『お母さん、どうしたの?』母の”様子がおかしい”が、どうすることもできず…「サポートが大切」「更年期症状の理解が進んでいない」
サポートが大切だと思います。』
『更年期障害と言う言葉を知っている人は多いと思いますが、実際どういう症状がそれにあたるのか、また、どのように対処すればいいのかということに対しては、なかなか理解が進んでいないのが現状だと思います。』
『こうした症状ですと結構周囲も心配はしますが、どうしてよいのかわからず、思っていることは言葉にして皆で協力をしあいながらなんとか跳ね除けていくのが一番ではないかと感じます。どうかイライラせずに柔軟に、周囲も受け止めてあげてほしいです。』
など、さまざまなコメントが寄せられました。
その後は……
病院で更年期障害と診断された佳代。
その後、家族3人で話し合い、周囲の理解やサポートもあったことで更年期障害と向き合うことができるようになりました。
皆さんはこの漫画、どう感じましたか?
※この漫画はフィクションです。
■作画: ミノル
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)