恋愛情報『子どもとベビーカーを抱えた状態で階段を降りようとして…→駆け寄った高校生のとっさの行動に感動!』

子どもとベビーカーを抱えた状態で階段を降りようとして…→駆け寄った高校生のとっさの行動に感動!

家の最寄りの駅はそこまで大きくはないので、いちいちエレベーターを使って移動するのもなぁ……とベビーカーを畳んで階段を降りるところで、女子高生が「階段降りますか?ベビーカー、私持ちますね!」と当たり前のようにスマートな動きでささっと運んでくれました。
階段を降りてお礼を言うとにっこり笑顔で挨拶をして去って行きました。

誰かに助けてもらおうだなんて思っていなかったのですが、笑顔で声をかけてくれて行動に移してくれた彼女に感動しました。なんて良い子なんだろう!と惚れてしまいそうでした。

出来る人が出来る範囲で少しずつ助けてあげられれば、それが広がり皆が少しずつ優しくなれれば良いなぁと思います。
(41歳/会社員)

一人ではなくみんなで

一人では難しく感じることも、周囲が手を差し伸べることで困難ではなくなるかもしれません。
子育て中の人々にとって、このような優しさに溢れた世界が続くことを願います。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)

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