【パートナーの存在が悩みの種に…】仕事も家も一緒で喧嘩続きの日々→負担だと思ったけれど?
思い切って経済状況を打ち明けたら、「一緒にいれるだけでいい」と言ってくれました。
そして、正直に困窮状況を打ち明けて、どうしたらいいかわからないと伝えたところ、自炊などの節約に協力してくれました。
以前はどこかカッコつけていましたが、打ち明けてからは素の自分を出して付き合えるようになり、楽になりました。
(36歳/会社員)
モヤモヤした気持ちを伝えることで……
大切なパートナーだからこそ、不安に感じてしまうこともあります。
本音を伝えることで、互いの価値観に気づき、前向きな未来が見えてくかもしれません。
イラスト:わたなべこ様
監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)
臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。
2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。
これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。
(MOREDOOR編集部)
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