「助けられることは“恥ずかしい”と思っていた」息子のパニック障害を一人で抱え込んでいたママ。しかし、ママ友の優しさに触れ『自分の間違い』に気づく…
と思えるようになったミホ。
ユウタのパニック障害について少しでも知ってもらおうと、ママ友に説明します。
その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。
親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。
パニック障害と診断された子ども、あなたならこんなとき、どう対処しますか?
※この漫画はフィクションです。
■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医
■イラスト:長月よーこ
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)
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