ママ友との人間関係の悩み、ストレス、ママカーストなどの改善方法や上手に付き合うコツなど、ママ友に関する情報やおすすめアイテムが満載です。 (1/233)
息子の自慢のママでいたくて、毎日オシャレもメイクも手を抜かず完璧にして通園しているレミ。ママ友たちからは幼稚園で噂の美人ママと言われていて、周りに褒められることが彼女の美のモチベーションだった。しかし、実はレミには誰にも言えない秘密があった。いったいその秘密とは何なのか!?.息子の自慢のママでいたくて、毎日オシャレもメイクも手を抜かず完璧にして通園しているレミ。ママ友たちからは幼稚園で噂の美人ママと言われていて、周りに褒められることが彼女の美のモチベーションだった。.周りには秘密にしているが、実はレミはあらゆる補正下着やメイク道具を駆使して、美を作り込んでいる。産後太りを上手くカバーして、スタイルの良いママだと周りには思い込ませているようだ。そんなある日、息子の通う幼稚園で夏まつり会が開かれることに。.おろしたてのワンピースを着て、気合十分で夏まつり会に臨むレミ。しかし、この後とんでもない悲劇が彼女に降りかかる!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年03月28日ママ友関係の中で生じるさまざまな課題に、どのように取り組むべきか困っている方も多いでしょう。この記事では、そんなときに役立つ対処法を紹介します。【お互いの立場を理解することの大切さ】ママ友との間に生じる誤解やすれ違いは、相手の立場や感じていることを冷静に理解しようとすることから始めるとよいでしょう。相手の言動がなぜ不快に感じられるのか、背景にどのような思いがあるのかを把握することで、互いの理解を深めることができます。【積極的に話し合うことの重要性】問題解決には、直接対話を通してお互いの意見を率直に交わすことが効果的です。ママ友とのコミュニケーションの場をしっかりと設け、お互いの考えや感情について話し合う機会を持つことで、誤解を解消し理解を深めることが可能です。【思いやりと尊敬の心を持つこと】ママ友からの負担となる行動や言葉があったとしても、まずは相手に対して思いやりを持ち、尊重して接することが大切です。感謝の気持ちを伝えることで、お互いの間の距離が縮まり、ポジティブな関係を築くことができるでしょう。【第三者のサポート】「引っ越し先の幼稚園で、ママ友懇親会の会計を押しつけられてしまいました。選んだお店にケチをつけられながらもなんとか当日を迎えたのですが…。集金しようとすると『あなたが全額支払いなさい、都会から越してきたなら余裕でしょ』と言われてしまい思わず『え!?』と言ってしまいました」お互いを理解し合うことが、健全なママ友関係を築くための鍵となります。困った状況に直面したら、これらの対処法を試してみることをおすすめします。(Grapps編集部)
2025年03月28日周りの人からの突然の心ないコメントや行動に面するとき、どのように反応すればいいか悩んだことはありませんか?この記事では、そんな状況に直面した際に役立つ対処法を紹介します。【まずは自分を落ち着けましょう】突然の批判や非難に遭遇すると、怒りや動揺を感じるかもしれません。そんなときは、忙しくても一息ついて深呼吸し、心を穏やかに保つことが初めの一歩となります。【信頼できる人に相談を】1人で悩みや不安を抱え込むと、事態はさらにストレスフルに。身近な信頼できる人に話すことで、解決策を見つけやすくなるかもしれません。【自分の意見を伝える大切さ】相手の不適切な要求や評価に対しては、自分の考えや立場をしっかり伝えることが必要です。相手に分かってもらえない場合があっても、自分を守り、自尊心を保つためには大切なステップでしょう。【不適切な評価を受けたとき】「娘の初めての参観日、夫が有名なスタイリストだと知ると目の色を変えたママさん。その後、夫を含めて遊びに行ったのですが、その日から夫の様子がおかしくなっていき…。しばらく経ったある日、泣いた娘に呼ばれて行くと玄関で夫とママ友が抱きしめ合っていたのです。家に帰ってきた夫を怒っても『ただの遊びだよ(笑)』と動じておらず…奥の手を使うことにしました。」(女性)身近な人からの予期せぬ批判やダメ出しに遭遇した際は、冷静さを保ち、信頼できる誰かと相談し、そしてときにはしっかりと自己主張をすることが重要です。このように行動することで、心の負担を軽くし、問題に対する最適な解決法を見出せるかもしれません。(Grapps編集部)
2025年03月27日みほと同じ幼稚園に通う木村さんは、要注意ママとして有名だ。子どもが何をしても叱らず自由にさせているため、いつも周りのママ友や園児に迷惑がかかっていた。そんなある日、突然みほの家に木村さん親子がやってくる。ドアを開けた瞬間、人の家ということも気にせず家の中に入り込み、大暴れする木村さんの娘。さすがにこの状況は注意するかと思いきや、なんと木村さんから信じられない言葉が飛び出す!?▼前編から読みたい方はこちら【しつけをしない親】「子どもはうるさい方がいいでしょw」迷惑極まりないママ友のせいで家が大荒れ!?...片岡さんの言葉で、注意の仕方を覚えた木村さん。これからは親子でいっしょに、成長していけるといいですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月27日優子と同じ幼稚園に通うママ友・まりあさんはインフルエンサー。ほぼワンオペで男の子2人の育児をしているにもかかわらず、毎日頭から爪先までおしゃれにしており、インスタにたくさん映える料理を載せている彼女に、周りのママ達は憧れていた。そんなある日、まりあさんのホームパーティーに招かれる。お宅にお邪魔すると、インスタで見たままの世界が広がっていて、うっとりするママ友たち。しかし、このパーティーがきっかけでまりあさんの“闇”が明らかになることに!?▼前編から読みたい方はこちら【ママインフルエンサーの闇】「夫の不在中に男を連れ込み!?」キラキラで完璧なママ友の秘密が明らかになる!...ありのままの姿をさらけ出して、園ママ達との絆がより深まったまりあさん。これからは皆さんでより楽しい幼稚園ライフを過ごせそうですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月27日日常生活の中で、ときには周りの人の予期しない行動や言葉から、心がざわつくことはありませんか?身近な人々の、どこか違和感を覚えさせる振る舞いと、そうした状況にどう対応すればいいのかを見ていきましょう。【周りを不快にさせる否定的発言】一部の人は、会話の中で否定的な意見を繰り返し述べることがあります。こういった行動は、すぐにでも周囲の雰囲気を悪化させ、人との繋がりに亀裂が生じる恐れがあるかもしれません。【適度な関わり合いの見極め】過度に人の世話を焼きたがる人や、逆に距離を置こうとする人もいます。人それぞれが快適に感じる範囲内での関わり合いを心掛けることが、心地よい関係を築く上で重要でしょう。【自分の意見を持つことの難しさ】自分の思いを適切に伝えられない人もいるかもしれません。透明性のある会話を大切にし、自身の考えを率直に表現することが、誤解を避け良好な関係を築くためには重要です。【他人に苦痛を与える行動】「ママ友の集まりに行ったときに、1人1万円のコース料理を10人前10万円分、食い逃げされたことから支払うことになりました。しかし私に「いくらだった?(笑)」と煽った瞬間、ママ友が好意を寄せていた私の夫という最強の味方が現れて…。「心底軽蔑します」と言われると一瞬で青ざめ、逆ギレしながら逃げていきました。」(女性)自己中心的な行動は避けた方がいい結果を招きます。相手の立場を思いやり、配慮のある対応をすることが、穏やかな人間関係の構築になくてはならないでしょう。ゆとりを持ち、柔軟な態度で接することが、快適な生活への鍵となりえるかもしれません。(Grapps編集部)
2025年03月26日家庭内の人間関係はときに、途方に暮れるほど複雑に感じられます。ましてや、予想外の出来事や言動で心を乱された際は、どのように対処すればいいのか悩んでしまうものです。とくに、友人関係も同様でママ友との間で起こる小さなトラブルがストレス源になることもあります。本記事では、そんなときの心構えと対応策を探ってみましょう。【思いを率直に伝える】何か問題が起きたとき、まずは正直な気持ちを落ち着いて伝えてみることが重要です。感じた事実や気持ちをストレートに、しかし冷静に話し合うことで、解決の第一歩を踏み出せることがあります。【相互理解の促進】問題が発生した際は、その影響を共有し、相手の視点を理解する努力も必要不可欠です。支え合うことで、よりスムーズな関係改善へ進める場合が多いです。【外部のサポートを活用】「近所のママ友のホームパーティーに向かうと「いかにもセール品着てるのね笑」と見た目を罵倒されました。しかし直後、私が「お言葉ですが…」と夫が大企業に勤めていることを伝えると周りが反応が変わって、ママ友より私に注目が集まってしまい…。そのおかげで、ママ友から睨まれてしまい…大変な思いをしました。」(女性)問題を1人で抱え込まず、信頼できる第三者の力を借りるのも一つの手段です。とくに、夫の協力を得られれば、問題の解決に繋がりやすくなります。対話を重ねる中で、問題を直接的に批判するのではなく、理解しようとする姿勢が大切です。問題の背後にある動機や心情を丁寧に探り、共に解決策を見つけられるよう努めることが、結果的に良好な関係を築く上で重要になります。(Grapps編集部)
2025年03月25日育児の中でママ友との関係は切っても切れないもの。しかし、ときにその関係性はストレスの源にもなります。ここでは、ママ友からの不当な要求や行動に対処する方法を考えてみましょう。【意見をはっきり伝えよう】ママ友に不適切な言動をされたときは、自分の考えをしっかりと伝えましょう。誤解がある場合は解消することで、スムーズな関係が築けるかもしれません。【NOと言ってみる】ときには、心地よい距離を保つために、断る勇気を持つことも重要です。不合理な要求には、自分の立場を守るためにも明確にNOを言いましょう。【信用できる人に打ち明ける】1人だけで悩まず、信頼する友人や家族に相談することで、心の負担を少し軽くできるでしょう。さらに、プロフェッショナルな助言が必要な場合は、専門家に相談するのも選択肢の一つです。【証拠を集める】「夫のスマホにママ友から『今夜もありがとう、一緒に過ごせて嬉しかった』とLINEが来ていました。翌日、保育園でママ友と話していると、夫から香った香水と同じ匂いがして浮気を確信。興信所に頼って浮気調査を依頼しました。」(女性)ママ友からの無理な要求が原因でストレスを感じたり、人間関係で困りごとが生じたりしたときは、パートナーや信頼できる他のママ友と協力しあうことが解決のカギとなります。周囲と協力しながら、問題に立ち向かう勇気を持つことが大切です。私たち自身を大切にして、ママ友関係の悩みにも上手に対応しましょう。(Grapps編集部)
2025年03月25日真紀子と同じ幼稚園に通う白鳥さんは嫌味が大好きで、毎日のように周りのママ友にマウントをとっていた。みんな彼女の態度に嫌気がさしているものの、嫌われるのが怖いママ友たちは、何かと白鳥さんを持ち上げていた。彼女のご機嫌をとるのが面倒な真紀子だけは、嫌味攻撃を軽くあしらっていつもやり過ごしていた。そんな真紀子の態度が気に入らない白鳥さんは、なんと手の込んだ嫌がらせ攻撃を仕掛けてくることに!?.真紀子と同じ幼稚園に通う白鳥さんは嫌味が大好きで、毎日のように周りのママ友にマウントをとっている。今日も朝から、真紀子の着ているダウンについてチクチク言葉を放ってくる。.ある日、ママ友のひとりが花束を抱えて園にやってくる。よく見ると、真紀子の実家のお花屋さんで購入したもので、ママ友たちとお花の話題で盛り上がる。しかし、その会話を盗み聞きした白鳥さんが、すかさず嫌味を言ってくる。.白鳥さんにはめられた!?この後、意外な方法で彼女をギャフンと言わせる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月24日幼稚園児のママであるカホは、同じ園に通うママ友・篠崎さんのことで悩んでいた。彼女は仕切りたがりで、自分より他人が目立つのが許せないらしく、幼稚園で人気者の美人ママ・吉野さんを一方的に恨んでいるようだ。PTA役員を押し付けたりなど吉野さんに明らかな嫌がらせをする篠崎さんに、やめるように言うカホだったが、篠崎さんは全く聞く耳を持たない。それどころか、さらに過激な行動を起こすことに!?.幼稚園児のママであるカホは、同じ園に通うママ友・篠崎さんのことで悩んでいた。どうやら彼女は仕切りたがりで、自分より他人が目立つのが許せないらしく、幼稚園で人気者の美人ママ・吉野さんを一方的に恨んでいるようだ。.吉野さんの悪口を言うだけでなく、PTA役員を押し付けたりなど、どんどん嫌がらせがエスカレートしていく篠崎さん。やめるように言うカホだったが、篠崎さんは全く聞く耳を持たない。.不倫現場と決めつけて、勝手に写真を拡散!?しかしこの後、篠崎さんが地獄を見る羽目に!原作:mamagirl編集部作画:瀬戸うなぎ
2025年03月23日主婦のレミはハンドメイドが大好きで、よく子育ての息抜きとしてアクセサリーを作って楽しんでいる。ある日、手作りアクセサリーを身につけていると、同じ園に通うママ友たちに絶賛される。しかし、ママ友の堂島さんだけは、なぜかレミのアクセサリーの写真を大量に撮影し、材料はどこで購入したのか、販売はしないのかなど、根掘り葉掘り聞いてきた。そして2週間後、なんと堂島さんがレミと全く同じアクセサリーを身につけてくる事態に!?▼漫画の前編はコチラ!【愚か過ぎるママ友の大失態!】盗作で金儲け⇨丸パクリのアクセサリーきっかけで大炎上!?...自分で痛い目を見て、堂島さんがあっさり盗作をやめてくれてよかったですね!皆さんも厄介なママ友にはお気をつけください!原作・作画:タバタユミ
2025年03月23日日常生活において、他人の行動が原因で気持ちがざわつくこともありますよね。今回は、非常識な相手がとった行動への上手な対処法を紹介します。【個人の境界を尊重する】他人からの余分な関与や興味は、心の余裕を奪います。自身のポジションを明確に伝え、必要な距離を保つことが重要だと言えます。【信頼関係の回復に努める】問題を起こす人々との間で破綻した信頼を修復するには、真摯なコミュニケーションが求められるでしょう。ときには、中立的な第三者を巻き込むことも効果的かもしれません。【既婚者を狙う存在とその対応】「ランチ会中、お手洗いから戻ると男性店員から「支払いお願いします」と言われました。なんと支払いを全額残したまま、ママ友が逃げたとわかり「私1人で10万!?」と絶望しました。しかし、実は夫に好意を持ち嫌がらせしていたことが発覚。翌日、夫がママ友の前に現れると…冷や汗が止まらない様子でした。」(女性)周りの人からの問題行動は、自分の感情を守りつつ、適切な手段を考える必要がありそうです。自分と他人の精神の安定を守るための行動を考慮しましょう。(Grapps編集部)
2025年03月23日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ保育園の先生と付き合っていた夫ですが、妻に事実を知られ証拠をつかまれてしまいます。さらに会社に対して経費を不正請求していたこともバレて窮地に。土下座をして離婚を回避しようとしたのに妻に無視された彼はキレて追いすがってきますが、一緒にいたママ友に手を振り払われます。妹・サヤさんってどんな人?人は見かけによらない!鉄拳制裁発動!?いつもおっとりしてそうに見えたサラちゃんママは、実はサナさんの上を行く元最強ギャルだったのです!目の前でママ友が危機にさらされているのを見たサラちゃんママは激怒! こぶしを振り上げました。やっちゃえ~…じゃなかった、正当防衛とはいえ保育園で暴力をふるうのはいただけません。どうなってしまうのでしょう?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年03月22日通っている保育園で「ひとり親おしゃべり会」というチラシが貼ってありました。毎月一回とある都営のホールで、シングルマザー(ファザー)やこれからなる予定の人限定でおしゃべり会が開催されているとか。ちょっとした息抜きに、同じ立場のママたちで情報交換しあったり、当事者の本音を「わかるわ~」と語り合える場所とのこと。これはママ友ができる雰囲気がプンプンします。参加しないといけない気がします。むしろ参加すべきでしょう。というわけで、参加してきました!古着をあげるシンママともらうシンママ初参加の息子と私。借りてきた猫状態で、大人しくしていましたが、しばらくして主催者っぽい職員の方が話しかけてくれました。ひとしきり話をして空気をなごませてくれたあと、私と話があいそうなママを紹介してくれました。歳が近いバリキャリっぽいママでした。ちょっと性格がきつそうな(笑)。そのバリキャリママは、腕にはカルティエのタンクフランセーズをつけていて、なぜか子どもの古着をたくさん持ってきていました。そして、その古着を「お金が無い、お金が無い。」と繰り返すシングルマザーに渡していました。広いお茶会スペースには、こんな風に明らかにバリバリ仕事してお金持ってますよ風なママと、仕事してるんだろうけど、そんなにお金がなくて生活に潤いが無さそうなママとで分かれていて、わかりやすく固まって話していました。 (彼氏がいて潤っているのか、自分でバリバリ稼いでいて潤っているのかどちらか分かりませんが世渡り上手になって子どもに苦労はさせたくないなあ...と思いました。)古着を着るのは全然いいと思うけど、自分が子どもの立場で考えて友達の古着をいつも着てた思い出とかちょっと嫌です。ロレックスやカルティエをつけていても、支援物資はいただきます私は、なぜかロレックスやカルティエをつけているママ達の輪に入り、“元ZOZOの前澤さんが養育費安心受け取りサービスを始めたけど、私は法テラスで弁護士を雇って調停を起こして養育費を取り決めた話”という、シンママにとって大変食いつきの良いパワーワードで、バリキャリシンママたちと盛り上がり、ちょっと仲良くなれたような気がしました。初対面でも、児童館や公園と違い、結構ディープな話ができるからでしょうか。毎月1回開催されているそうなので、何度か会う方がいたらLINE交換できるくらいにはなるかもしれません。2時間くらいの会が終わると最後に自治体からの寄付?で食品が配布されましたが、ロレックスママも、カルティエママも、米や野菜やレトルト食品の支援物資をここぞとばかりに沢山持ち帰っていました。パパがいないって本当に支援物資を沢山もらっても足りないくらい大変ですからね。いいと思います。本当に。 うちはひとり親家庭で、普通の家庭よりも貧しい思いをさせたくないと思っているので、とにかく私は仕事をしまくっていますが、その分、子どもに時間をかけてあげられず、寂しい思いをさせていると思います。前述の古着をもらっているママは、もしかしたらお金は無いけど子どもとの時間はいっぱいあるのかもしれなくて、私のようなママはお金を稼ぐことに執着していて、子どもとの時間が無くなっているのかもしれません。子どもがバカにされないように。将来良い教育を受けられるように。と頑張っているのですが、どっちが子どもにとって幸せなんでしょうね…。おっと話がママ友から脱線しそうです。話は合うのに子どもの年齢がちょっと合わないとママ友になれない場合もあるシンママお茶会では、他にも仲良くなれそうなママが何人かいたものの、子どもの月齢があまりにも違いすぎると一緒にお茶している時にどうなのかな~と思ったり。以前、昔からの友人とその娘、私たち親子で遊ぶ機会がありました。友人の娘さんはもう喋れるしいろんなことができるけど、息子はまだ喋れないしやっとたっちできたくらいで、遊びのレベルが違いすぎて娘さんに「遊びたくない」と拒否され、悲しい思いをしたことがありました。その後の親同士の気まずい空気は容易に想像できるでしょう。こんな悲しい事態を避ける為だったり、予防接種情報や、教育関連情報の交換などもあるので、子どもの年齢の近いママ友を作るのが良いと思います。今回の一言自分の環境、境遇に合いそうな人とマッチしそうな場所へ飛び込んでみるのも新しい世界が見えるかもしれない。
2025年03月22日パートナーの浮気や浮気は、関係への信頼を深く損なう重大な行動です。今回の記事では、そうした問題に直面するリスクが高い男性の振る舞いの特徴を紹介し、どういう対処をすべきかを考えてみましょう。【生活パターンの急変】彼の日常が急に変わったら、その背景には何か理由があるかもしれません。普段よりも帰宅が遅くなったり、スマートフォンを常に手元に置きたがるようになったり。これらはすべて、浮気を疑うべきサインとして捉えることができます。【愛情表現の変わり目】もしも彼が突然、普段とは異なる愛の言葉を囁き始めたなら、それは何か心配事がある証拠です。例えば罪悪感が原因で急に優しくなるケースも見受けられます。【妻の怒りは収まらず】「15年以上家族を騙して同じマンションのママ友と浮気をしていました。しかし数日後妻から合鍵や隠していたはずの浮気相手からの手紙を洗いざらい出されてしまい…。厳しい制裁に恐れた私は「全部話します!」と白状したんです。」(男性)状況を正しく把握し、自分自身の立ち位置を冷静に見極めることが重要です。ときには、相手の挑発に応じず、自分の尊厳を守ることが最善の策かもしれません。浮気や浮気問題に立ち向かう際は、感情だけでなく、冷静かつ賢明な判断が求められることを忘れてはなりません。(Grapps編集部)
2025年03月22日この漫画は書籍『恋するママ友たち 私以外も不倫してた』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全21話)。 ■これまでのあらすじ家のことで悩んでいても、仕事をしているとどこかほっとする麻衣。仕事で成果を出し、周囲から認められることで、少しずつ自己肯定感が高まるのを感じていました。職場の人間関係は良好で、麻衣は子育てよりも仕事をしているときの方が気がラクだと感じていました。そんなある日、指導役の栗山からランチに誘われます。そこで、栗山が麻衣の元気のなさを気にかけてくれていたことを知りました。その流れで、思わず家庭の悩みを打ち明けると、栗山も同じような悩みを抱えていることが判明します。共感し合うことで、麻衣の心のモヤモヤは少しずつ晴れていきました。早紀や麻衣に褒められ、恥ずかしがる美穂。しかし、立花と知り合ってから前向きになっていく自分を肯定し、「自分も誰かの助けになれるかもしれない」と思うようになっていました。そんな中、これまで誰も触れてこなかった麻衣の息子・湊のことについて、麻衣に声をかけます。「何かできることがあれば…」と。麻衣は2人に話を聞いてもらい、少し気持ちが軽くなりました。けれど、2人の気遣いが嬉しい反面、自分の気持ちがついていかず、どこか2人が遠くにいるように感じてしまうのでした。次回に続く(全21話)「恋するママ友たち 私以外も不倫してた」連載は7時更新! 『恋するママ友たち 私以外も不倫してた』 著:吉田いらこ (KADOKAWA) 「恋するママ友たち 私以外も不倫してた」はこちら 早紀、美穂、麻衣は、子どもが同じ幼稚園に入園したことをきっかけに仲良くなったママ友歴6年目のグループ。子育ての悩みを共有したり、定期的にランチやお茶を楽しむ仲でした。しかし、何でも話せる関係のように見える彼女たちでも、人には言えない秘密を抱えていて…。満たされない心の隙間に「裏切り」という誘惑は入り込んでくるのでした。
2025年03月22日結婚生活をスタートさせる前に、ぜひ理想の夫に求めたい資質を考えてみましょう。今回は、理想の夫となり得る男性の主要な特徴を紐解いてみます。【配慮深く周囲と調和する心】気配りと洞察力に長けた男性は、共に成長し合い、穏やかな日々を過ごせる素晴らしいパートナーであると言えるでしょう。周りへの優しい思いやりは、結婚生活で非常に価値あるものです。【仕事への献身性】職務に対する一途な姿勢は、その人の強い責任感を物語ります。仕事を真剣に捉える態度は、家庭における振る舞いにもよい影響を及ぼし、パートナーとしての信頼性を高める要素の一つになるかもしれません。【内面と外面の調和】外見の魅力や所得の多さだけに目を向けず、性格や内面の充実も重要視すべきです。容姿や収入の高さに偏った魅力は、長期的な関係においてはリスクを伴うことがあるでしょう。バランスのとれた人柄は、安定した結婚生活の基盤となり得ます。【危機管理能力のある安心感】「引っ越し先で知り合ったママ友に食事会に誘われて、家族でお邪魔しました。豪華な料理に感動しながらも、その後ママ友から12万円の請求をされて、目を疑いました。『この土地のしきたり』だと強引に迫られるも、冷静な夫が『払いませんよ?そんなしきたりありません』と反論。“スマホ画面”を見たママ友は青ざめていました。」(女性)予期せぬピンチの際に、すぐさま手を差し伸べてくれる男性は、まさに理想のパートナーと言えるでしょう。互いを支え合い、乗り越えていく力は、結婚生活で必要不可欠なものです。困難に対する頼もしい対応は、深い信頼関係を築く上で大きな価値を持つことでしょう。これらの特性を備えた男性に出会えたなら、長く充実した結婚生活を送ることができるかもしれません。(Grapps編集部)
2025年03月22日夫の転勤の関係で、幼稚園を転園した優香。しかし、園ではママ友のコミュニティが既にできていて、馴染めないでいた。そんなある日、ひょんなことで同じ園に通う田辺さんと親しくなる。彼女も園に馴染めず悩んでいたようで、一気に距離が縮まるが、なんとだんだん彼女が暴走していくことに!?.夫の転勤の関係で、幼稚園を転園した優香。しかし、園ではママ友のコミュニティが既にできていて、馴染めないでいた。.ある日、近くのスーパーで偶然、同じ園に通う田辺さんを見かけて話しかけることに。すると、彼女も園に馴染めていないことを悩んでいたようで、一気に距離が縮まる。しかし翌日、田辺さんからいきなり、手作りのテディベアを渡され、少し困惑する優香。.新しいママ友といるところを田辺さんに見られていた!?この後、彼女がさらに暴走してしまう事態に!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月21日結婚生活はときに、予期せぬ夫の怒りに直面することがあります。そんなとき、どう対処すれば夫婦関係を守り、さらに深めていけるのでしょうか。今回は、夫の思わぬ怒りに対処するための秘訣を紹介します。【思いやりを持って接する】常日頃からお互いの体調や心情を案じ合うことは、信頼関係を築き上げる重要なステップです。相手に対する細やかな気配りが、愛情を深める秘けつになります。【感謝の気持ちを伝え合う】日々の生活でのサポートは、しばしばあたり前となってしまいますが、その努力をお互いに感謝し合いましょう。小さな感謝の言葉が、相互の尊敬につながります。【個人の時間を大切にする】共に過ごす時間も価値がありますが、個々に自分の時間を持つこともまた、健康な関係性を保つ上で欠かせません。互いの趣味や私事を尊重し合うことで、夫婦としての絆をさらに深めることができます。【自分勝手な要求をしない】「娘が小学校にあがり、はじめての授業参観がありました。その日出会ったママ友が、夫のシンプルな服装を見て『安月給の会社勤めって感じ(笑)』と嘲笑ってきて…。カチンときた私は、夫がファッション誌のスタイリストであることを明かしたのです。すると態度を一変させ、夫が気に入られたことが地獄の始まりになったのでした。」(女性)結婚生活では互いに思いやりと感謝を忘れず、自由を尊重し合い、一方的な要求を避けることが、夫婦円満の秘訣となるかもしれません。(Grapps編集部)
2025年03月21日幼稚園で有名なセレブママの花岡さん。何かと金持ちマウントをするため、周りにはあまり良く思われていなかった。特にパートをしているママ・島田さんへのマウントは他の人以上にひどく、毎日のように嫌味を言われていた。そんなある日、島田さんがテレビを見ていると、なんとセレブママ花岡さんの人生が変わるニュースが流れていた!?▼前編から読みたい方はこちら「お宅のお子さん恥かいちゃうよ?」「一流の味を知らないなんてかわいそ~」金持ちマウントをするママ友に悲劇が!?....島田さんのおかげで、新しい人生を前向きに歩むことができた花岡さん。人生は変わってしまいましたが、いまの生活での幸せを掴んでいってくださいね!原案:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年03月21日私たちの日常生活の中で、気がつかぬうちに他人を不快にしてしまう場面は少なくありません。こうした状況を回避し、より穏やかな人間関係を築くためには、日々の振る舞いに気を配ることが重要です。さて、どのような言動が他者に不愉快な感情を抱かせるのでしょうか?そこで、周囲を不快にさせる行動について探っていきましょう。【会話を独り占めしない】コミュニケーションでは、途切れることのないやり取りが求められます。自らが主導する一方通行の会話ではなく、お互いの見解を尊重した双方向の対話を心掛けましょう。これは、より充実したコミュニケーションを実現するために重要です。【時間を守る姿勢】約束した時刻に遅れることは、相手への失礼と受け取られがちです。時間に真摯に向き合い、予定時間をきっちりと守ることは、相手に対する敬意を表します。時間厳守は、個人の品格を示すバロメーターともいえるでしょう。【自己中心的な意見の押しつけを避ける】さまざまな考えが交錯する中で、自己の意見を他人に強制することは避けるべきです。異なる視点を尊重し、相互の理解を深めることが、円滑な人間関係を構築する上で不可欠といえるでしょう。【会計ときのトラブルには慎重に】「ママ友と食事をした時にお会計を立て替えていたため、請求しました。すると夫に『奥さんに騙されて…』と夫に嘘を吹き込み…あわよくば略奪しようとしていたんです。しかし夫は『愛する妻に嫌がらせをするあなたが大嫌いです』と決定的な一言。ママ友はショックで崩れ落ちていました。」(女性)人との関わりの中で、お互いを尊重する心構えは非常に大切です。せっかくの人間関係を損なわないよう、日頃から相手の気持ちを考える姿勢を忘れずにいたいものです。(Grapps編集部)
2025年03月20日mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!2児のママライバー・さくらさんの1日は?今回ピックアップするママライバーは、さくらさん。4歳の男の子と2歳の女の子のママで、フリーモデルとしても活動中。ライバー歴は1年3カ月、普段“ワンオペ育児”だというさくらさんの1日をチェック!幼稚園に通うお兄ちゃんと、自宅保育の妹ちゃんとの目まぐるしい1日! 「正直、スケジュール通りにはうまくいかないことがほとんどですが…(笑)」と、さくらさん。たしかに子育ても大変な時期ではありますが、どうやって配信と両立をしているのでしょうか? いろいろと深掘りしました!ライブ配信に出会って、自分のことも大切にできるようになった―まず、ママライバーになったきっかけを教えてください!さくら:Instagramで「着物女子発掘コンテスト」の広告が流れてきたことです。着物は母から子に受け継げるものです。私にとっても着物は母との思い出の品でもあります。当時、プライベートのことでちょっと悩んでいたこともあり、家族の絆を感じられる着物にフォーカスしたコンテストに心惹かれました。着物は、さくらさんにとって「家族の絆」を表すもの。―ママライバー以外にお仕事はされていますか?さくら:元々は一般企業で事務職をしていました。一人目の産後は、育児雑誌の読者モデルをしていたこともあります。しばらく事務職はお休みしていましたが、ちょうど今は仕事復帰に向け、環境を整えています!―ママライバーになる前後でどのような変化がありましたか?さくら:一番は、子育て以外の楽しみができたことですね。ライブ配信に出会う前はどうしても「ママなんだから我慢しなきゃ」という気持ちもあり、結構孤独を感じていて。自分のことは後回しにしていました。でも、ライブ配信でリスナーさんとお話しするようになってから「自分にもスポットライトを当てていいんだ!」と思うように。子どもたちを大切にしながら、自分も大切にできるようになりました。あとはライブ配信の報酬が入ることで、自分で自由に使えるお金が増えたのも精神的にプラスでしたね。ママ友とカフェに行ったり、自分のための投資に使ったりすることにも後ろめたさを感じなくなりました。自分で時間を決められるライブ配信なら、幼稚園の行き渋りとも両立できる―ライブ配信の面白さや魅力ってどんなところですか?さくら:日常生活の中では会えない人たちと画面越しに話すことができるので、視野が広がることです。自分の日々のことを共有できる先が増えたことも、子育て中の孤独を救ってくれているなあと感じます。また、普通のお仕事と違って働く時間も自分の都合に合わせて選べることも魅力の一つです。子育て中って、なかなか時間の確約ができないですよね? 例えば我が家は今、長男が幼稚園の行き渋りがあって休むこともあるから、働けるタイミングって日によってバラバラなんです。だから自分のペースで続けられるライブ配信には助けられていますね。―逆にライブ配信で大変だと思うことはありますか?さくら:いろいろなリスナーさんが配信に遊びに来てくださる分、みんなで楽しくお喋りをするって、難しいなと感じることはあります。例えば、たくさんコメントしてくださる社交的なリスナーさんもいれば、なかなか話題に入れない内気なリスナーさんもいます。いろいろな方に配信を楽しんでもらうにはどうするのがベストか模索中です。配信ではキャラクターを作らずに「いつも通りの自分」を心がけているそう♪完璧を求めすぎないことが、家事育児とライブ配信を楽しむコツ―家事育児とライブ配信を両立する工夫は?さくら:完璧を求めないことですかね(笑)。今までは、家事も育児も全部ちゃんとしなきゃ! と思っていましたが、それだとやっぱり息が詰まるので。自分の中でハードルを下げて手を抜くところは抜いて日々過ごしています。例えばパック入りのご飯はよく利用しています。さらに私は美容にも良い玄米のパックを使っているので、便利さに加えて一石二鳥です。―ライブ配信はどんな時間帯にすることが多いですか?さくら:夜、子どもたちが寝てから配信することが多いです。あとは娘がお昼寝した時か、リフレッシュも兼ねて一時保育を利用した時には昼間に配信をすることも。私の中でライブ配信は基本的に仕事と同じ立ち位置なので、家族の時間を削ってすることはなく、平日メインになっています。休日は家族の時間を思いっきり楽しんでます!―では、ママライバーになって良かったと感じるのはどんな時ですか?さくら:子育てで悩んだことをリスナーさんに相談できた時です。リスナーさんの中には同じ年齢の子どもを育てるママライバーさんもいますし、保育士さんなどの子どもに関するプロの方もいます。困った時は配信で話せば、誰かしらが解決の糸口を教えてくれて。もはやママ友と変わらないですよね。配信で、ネガティブだった自分が180度変わった!―これまで参加して良かったミクチャのイベントを教えてください。さくら:やっぱりライバーになったきっかけでもある「着物女子発掘コンテスト」です! 3ヵ月間という長期間イベントでしたが、配信がずっと楽しくて仕方なかったんです! あとはmamagirlのmite着用モデルオーディションです! miteは元々すごく好きなブランドさんだったので、とってもうれしかったです♡さくらさんがモデルを務めたmiteの撮影はこちら着た瞬間からテンションUPでリピーター続出!【mite】のかわいい冬コーデをご紹介します♪他にも、「MISS NADESHIKO NIPPON」ではテレビCMにも出ることができて、夢の世界にいるようでした!ライバーとしていろいろな経験をさせていただいたことがきっかけで、自分に自信を持てるようになって。元々自己肯定感が低いタイプだったのですが、自分を大切にして、前を向いて生きていこうという気持ちにもなれました♪ーでは、今後ミクチャでどんなイベントに参加したい?さくら:ドレスが着られる特典があるイベントには参加したいです! 結婚式でしか着たことがないので、もう一度着たい! あとは、家族も招待できる旅行が特典のイベントがあった良いなと思います。配信でのがんばりを、子どもたちにも還元できたらうれしいです♪―ミクチャの魅力を他のママさんに伝えてください!さくら:ミクチャは夢の世界です! 私は配信前、産後太りもしていて自分の見た目も嫌だったんです。でも配信がきっかけで今ではモデル活動もさせてもらって、なんだか別世界に来た気分です。ちなみにライバーさんには美意識が高い方がたくさんいるので、体型キープのコツや、美容法などもたくさんキャッチできますよ♡―最後に、今後のママライバーとしても目標をお願いします!さくら:モデルとして起用していただける先を増やして、ポジティブな自分を発信して、悩んでいるママさんたちを応援したいです! かつての私のように、ネガティブな気持ちになっていたり毎日我慢していたりするママさんたちってやっぱり多いと思います。そういったママさんたちの光になれたら。あと、ママの大変さってなかなか理解されにくい部分もあると思います。配信でもママがどれだけ大変かは発信しているので、そういったことも続けて、世の中にママへの理解がもっと広まれば良いなと思っています。★取材後記★「元々はネガティブだった」というのが信じられないくらい、明るくお話し上手なさくらさん。それもこれもライブ配信で変わったというから驚きです。毎日にちょっとモヤモヤしているママは、ママライバーで世界が変わるかもしれませんよ。▼さくらさんのミクチャプロフィールはこちらライバーに興味がある方はこちら!
2025年03月19日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが17日に自身のアメブロを更新。ママ友に相談し検査を受けることになった夫の症状を明かした。この日、まさみさんは「ちょっと前からとにかくイビキがすごいの」と遠藤の状態を報告。「子供たちと一緒に21時には寝て9時間以上も睡眠取ってるのに“疲れが取れない”“寝た気がしない”とか言ってる」と明かした。続けて、ママ友に相談したところ「睡眠時無呼吸症候群かもよ?」と言われ、検査を受けることになったと説明。「睡眠時無呼吸症候群って診断されたらCPAP使ったり他の治療もあるから何が原因か分かったらいいんだけど」とつづった。また「別部屋で寝ててもイビキが聞こえてくる」とコメント。「子供たちもパパうるさいって怒ってる」ことを明かし、ブログを締めくくった。
2025年03月18日アサコの夫は何度も不倫を繰り返している。とっくに夫婦関係は冷めきっていたが、息子のことを考え、離婚だけはしないでいた。そんなある日、偶然ママ友の小林さんが夫の不倫現場を目撃してしまう。衝撃の事実を知った彼女は、なんとアサコに対してとんでもない嫌味攻撃を繰り出す!▼前編から読みたい方はこちら「うわーサレ妻さんだw」「疲れた嫁だから不倫されるのよ」嫌味を言い続けるママ友に悲劇が!?...夫の不倫がきっかけで、絆が深まったアサコと小林さん。いつか2人で夫たちをギャフンと言わせてほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年03月18日■これまでのあらすじ夫に息子の世話を頼んで、たびたび土日出勤をしている妻。家事育児に非協力的な夫は最初は面倒だと不機嫌になっていたが、最近は機嫌よく引き受けてくれるようになった。ようやく父親としての自覚ができたのかと頼もしく思っていたのだが…。ある日、息子と公園に行った夫がひとりで帰ってくる。妻が慌てて公園へ走ると、ママ友が息子の面倒をみてくれていた。そして、これまでも夫は息子を人に預けていたことを知らされる。ママ友が打ち明けてくれた、夫のありえない行動…。私が休日出勤しているとき、夫は息子を公園に連れて行き、そのままほったらかしにしていたというのです。スマホに夢中でまったく息子を見ようとしない夫に、ママ友がみかねて声をかけてくれたそうです。でも、まったく話が通じなかったようで…。前に息子が知らない服を着て帰って来た謎も解けました。ママ友が貸してくれたものだったのです。それなのに、夫はお礼を言うどころか、「もっと早く出して」と…。ママ友たちが急によそよそしくなったのは夫が迷惑をかけていたからだったと知り…、私は申し訳ない気持ちと恥ずかしさでいっぱいで…とにかくママ友たちに謝りました。次回に続く!毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年03月17日私たちの生活はときに、想像もしなかった問題に直面することがあります。とくに人間関係では、微妙な感情が絡み合い、どう対応すべきか悩むことも少なくありません。今回は、そんなときに役立つ難しい人間関係の対処法について紹介します。【問題の根底を見極める】トラブルに遭遇したら、まずはその核心をつかむことが重要です。何が問題を引き起こしているのかを明らかにすると、解決策も見えてきます。【冷静に事態を整理】感情に流されず、事実に基づいて話し合うことが重要です。冷静になって、問題に対峙しましょう。【頼れる人を探す】問題をひとりで抱え込まず、信頼できる友人や専門家に相談してみるべきです。他人の意見や助言が、意外な解決策を提示してくれるかもしれません。【金銭関係のトラブルで…】「引っ越した先の幼稚園で、懇親会に初めて参加しました。しかし、私の夫が都会の会社から来たと知ったママ友から、全員分の食事代を押しつけられそうになって。慌てて拒否しましたが…その後、私の異変に気がついた幼稚園の先生から『大変でしたね…』と言われて。以前から問題を起こしているママ友なんだと察知した私は、夫にも相談することにしました。」(女性)金銭を巡る問題はとくに繊細で、公平な視点からアプローチすることが大切です。何が適切な対応か、冷静に判断することが求められます。(Grapps編集部)
2025年03月17日お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。ママ友との付き合い方で気をつけていることを明かした。この日、だいたは「私は年齢とかは聞かないので、ママ友の年齢は知らない」と明かし「確実に私が1番年上です」と説明。「乳がんなのに、46歳で出産って…ギネスに挑戦みたいだなと思った位」と自身が出産した時の年齢についてコメントした。続けて「ママ友達との交流も増えて、頂き物に一筆添えてある事も多く」「ミニレターセットとか選ぶ時に年代的に…ゴロピカドンは知らないか!?と使うのをやめたりして、私の観賞用にとってあり」と説明。「ジェネレーションギャップに、気をつけています」と述べ「ディズニーは、男の子の親御さんにも女の子の親御さんにも渡しやすいです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「わかります」「本当に難しいですよね」「ママ友さんは大切ですよね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月16日日常生活の中で、私たちはさまざまな人間関係に直面します。中でも、身近な友人やママ友との関わりは、ときに思わぬトラブルへと発展することがあります。とくにお金を絡めた問題は、その後の関係にも影を落とす恐れが…。どうすればこれらのトラブルを回避、または上手に乗り越えることができるでしょうか。以下で、事例と共に解決策を探ってみましょう。【お金のトラブルは明確なコミュニケーションで】友人やママ友との間では、金銭的な問題が発生することもあります。例えばランチ代を出し渋るママ友や、期待される以上の金額を負担させられることがあるかもしれません。このようなとき、むやみに感情を露わにするのではなく、冷静に対話を試みることが重要です。お互いの誤解や意図を正確に把握することで、事態を悪化させずに済むでしょう。【第三者を巻き込まず自分たちで解決を】友人間の金銭トラブルで、他の人を巻き込むのは避けた方がいいでしょう。たとえば、夫や他の友人に介入してもらうことは、しばしば事態を複雑化させる原因となります。関係性を悪化させないためにも、まずは当事者同士での対話を目指すべきです。そして、それでも解決しない場合は、信頼できる第三者や専門家の助けを求めることも一つの手段です。【事前の合意を重視する】お金に関わる約束事は、あらかじめしっかりと合意しておくことが大切です。例えばランチの場において、支払う金額や割り勘のルールを事前に明確にすることは、後のトラブルを防ぐ効果があります。金銭的な期待値にズレが生じないよう、事前に話し合いましょう。【人間関係と金銭のバランスを考える】「夫の仕事の都合で、いわゆるタワマンというところに引っ越しました。隣人への挨拶へ行くと態度の悪い女性が…ですが週末にやると言うホームパーティーに誘われたので付き合いもあるので行ってみることに。年収を聞かれ内緒にすると『よくここのマンションに住めたよね?宝くじでも当てたの?(笑)』と夫を馬鹿にされたのが許せず…。大手企業で部長をしていることを明かすと、周りの態度が一変していったのです。」(女性)金銭トラブルを避けるためには、人間関係と金銭のバランスを常に考慮することが重要です。お金を巡る問題は、ときには友情に亀裂を入れることもあるため、適切な距離感を保ちつつ、互いに配慮する姿勢が大切です。友人関係を長く維持したいのであれば、金銭面での公平性を心がけましょう。身近な人とのトラブルを避けるためには、お互いの理解と配慮が不可欠です。とくにお金を絡めた問題には、事前の合意や適切なコミュニケーションが重要になってきます。これらのポイントを押さえれば、より健全で楽しい人間関係を築いていくことができるでしょう。(Grapps編集部)
2025年03月16日”ママ友ができません”の連載は今回で8回目となり、何度も何度も「ママ友ができません!」と言い続けている私ですが、「ああ、もうママ友なんていらないかも。」と思った体験を今回はご紹介します。シンママお茶会にもう一度参加してみました。前回のお茶会で気の合うママがいたので、味をしめた私はまたもやシンママお茶会に参加!そのママがいたらLINE交換でも~!もしかしたらママ友できちゃうかも~~!?とウキウキでしたが、見当たらず。とりあえず、新メンバーで仕切り直しです。一通り、自己紹介をして雑談をしていたら、なんだか違和感に気付きます。私の息子を凄いディスってくるモンスターママの登場に一同、唖然。参加した頃は、2歳になる前くらいのタイミングで、息子はまだあまり喋らず、おむつも取れていない状態だったのですが(今2歳2カ月だけど、そんなに変わってない。)なんと、とあるママはそれをディスりはじめ、自分の息子がいかに素晴らしいかを自慢し始めたのです。「うちの息子はそれくらいの歳ではもう、たくさん喋れていたし、おむつも取れていた」と。今でも凄く勉強が出来すぎていて、先生に心配されているくらいなんですよペラペーラ…ry」と人の話を聞くこともなく、ずーっと人の息子をディスっては自慢話を続けています。とんでもない場所に来てしまいました...!会が終わりまで時間あるし、いきなり帰るのも変だし...。こういう場合はどうしたらいいのでしょう…?周囲にいた、他の普通のママたちはドン引きして無言に。というか、黙っちゃったママたちは何か同じ気持ちっぽくて目で合図を送りあっています。「そうね、私もこの人じゃなくて、あなたとお話しがしたい。」自慢するモンスターママ自慢話をする人への正しい対応は?とりあえず私は、「これは、いい記事のネタになるかもしれない」と思い、「凄いですね!天才ですね!天才の子を育てるママも大変だ!!」とイカれたモンスターママをヨイショして、心の中で「こいつをヨイショしまくったらどれくらい面白い反応が見れるんだろう?」という考えにシフトチェンジして暫く観察することにしました。すると私の悪意とは裏腹に、自分の話をよく聞いてくれる人と勘違いされたのか「またお話ししましょうね!」と最後キラキラした目で見つめられましたが、「ぜってえお前とはママ友にはなんねえぞ!!」と思いました。ママ友になったところで延々と息子ディスられて自慢話させられるなんて、絶対に友達になりたくないですよね。 息子を傷つけるモンスターママちなみにですが、自慢話をする人は自尊心を満たそうと自慢話をするそうで、人の自慢話を嫌う傾向にあるらしく、もし、ここを読んでいるママの中で「そういえばもう、ママ友付き合いの中でそういう人いるよー、苦手なんだよね~。どうしたらいいの?」という方がいらっしゃるかもしれません。その場合、そんな人を寄せ付けないようにするには、相手と同じように自慢話をしちゃえば、相手は自然と寄り付かなくなってくるかもです。今回の一言我慢しながら付き合う友達は友達ではない。いらないママ友はきっちゃいましょう。
2025年03月15日お笑いタレントのだいたひかるが13日に自身のアメブロを更新。ママ友から貰ったプレゼントを公開した。この日、だいたは「ママ友から頂き物」というタイトルでブログを更新し「園に迎えに行き、ママ友達から頂き物を」報告。プレゼントの理由について「ホワイトデーが近いからと」と明かし、貰った花束の写真を公開した。続けて、ママ友について「子育ての話をよくしていて、年齢は聞いた事がないから知らないのですが」と説明。「私よりだいぶ若いのに、凄いなぁと思うママです」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年03月14日イクメン夫 裏切りの二重生活
奈々シーズン3/夫に追い出された編
まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路