恋愛情報『2週間に1回熱を出す子…上司「預けられないの?」と言われたけど…⇒正直に伝えた結果!?』

2週間に1回熱を出す子…上司「預けられないの?」と言われたけど…⇒正直に伝えた結果!?

目次

・Wさんの場合
・大変だったこととは……
・上司の理解のために……
・よかったこととは……
・柔軟な働き方
2週間に1回熱を出す子…上司「預けられないの?」と言われたけど…⇒正直に伝えた結果!?

皆さんは、育児と仕事の両立についてどう思いますか。
なかには、キャリアを維持するために両立を決めた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、女性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Wさんの場合

最初の妊娠が分かったのは、夫が大学を卒業する直前でした。ありがたいことに、両親の支援があり出産を決意しました。

子どもが一歳を迎える頃には、さまざまな経験をさせたいと思うようになり、そのためにはお金が必要だと考え、仕事に復帰する決断をしました。
その結果、時短勤務になり、残業も無くなりました。

大変だったこととは……

子どもが2週間に1回のペースで熱を出し、そのたびに2日間は必ず休んでいました。
上司にその状況を電話で伝えると、「親に預けられないの?頼める人はいないの?」と言われました。

親は自営業をしているので、必要とあらば子どもを預かってもらうことも可能です。しかし、熱を出して苦しんでいる子どもを他人に預けることは、親心からも忍びないため自分で看病していました。

上司の理解のために……

この状況を踏まえ、上司には正直に「私の親は自営業を営んでおり、家にいても実際には仕事をしています。
次ページ : 熱を出して苦しんでいる子どもを預けることはできません」と説… >>
この記事もおすすめ

新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 exciteお悩み相談室
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
ウーマンエキサイトアプリ 令和ママ プレゼント 漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2025 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.