厄年に付き合った男とは別れる?15%の女性は厄年に災難だらけ
新しい年になって希望に満ちた年間計画を経てていても、頭の片隅でふとよぎる“厄年”という言葉。得体のしれないジンクスに不安を感じている女子も多いのでは?
女性の厄年(本厄)は19歳、33歳、37歳。
とかく不安がつきまとう年齢ですが、全国の30~40代女性100人にアンケートをした結果、この年齢の時に付き合った男性と大失敗した恋愛エピソードを持つ女性は、なんと15%!
さっそく、その詳細を見ていきましょう。
■19歳は環境の変化、33歳は結婚・離婚問題が勃発!
「19歳。遠距離恋愛になって別れそうになった」
「19歳の時、押されて付き合ってしまったけど好きになれなかった」
「33歳は離婚調停してました」
「33歳で不妊治療をはじめ、人工授精、体外受精も失敗に終わった」
「33歳で付き合った人に、認知してる子どもがいた」
こうして見てみると、19歳は環境の変化にともなう出会いや別れ、若気の至りならではのまだまだ青さが残るエピソードが中心。
そして33歳は、体調の変化や結婚・離婚にまつわる一大事件が中心になっている様子。確かに厄年は、環境や体調の変化とリンクしているのかもしれません。