11%が黒歴史アリ!死ぬほど傷付いた「デートの断られ方」3つ
好きな人をデートに誘うのは、かなり勇気がいることですよね。みなさんも、「断られたらどうしよう」と不安でたまらない気持ちを乗り越えて、思い切って誘った経験があるのではないでしょうか?
だからこそ、思いやりのない断り方をされると、ショックは大きいですよね。
そこで、今回は全国の30代の男女300人に「異性をデートに誘ってヒドイ断られた方をしたことはありますか?」というアンケート調査を実施。
すると11%、およそ10人に1人が「ある」と回答しました。では、どんな断り方をされて傷ついたのでしょうか?3パターンに分けて、コメントとともにご紹介しましょう。
■1:ドタキャンされたことが黒歴史!
「遠距離恋愛中の彼氏に会いに向かっている途中にドタキャンされた。もう、電車の中だったのに……」(女性)
これはヒドイ……。彼女が、約束の時間に間に合うように出発しているということくらい、彼はわかっているはずですよね。
「あなたに使った時間とお金を返せ!」と言いたくなります。
「よく当日にドタキャンされていました」(女性)
これは、彼氏としてというよりも、「人としてどうなの?」と言いたくなるレベルの話ですね。