超痛い!自分を「モテる」と勘違いしている人の暴走エピソード集
みなさんは、根拠なく「自分はモテる!」とアピールする人に遭遇したことはありますか?彼らのポジティブ思考って謎すぎて、どうやって身につけたのか本当に不思議ですよね。
実は今回、「自分はモテる」と勘違いしている人との遭遇率について調査したところ、なんと50%もの人が“モテ勘違い”に遭遇していたことが判明!
さらに、遭遇人数は平均6.9人にのぼることもわかりました。意気揚々と自慢する人、めちゃくちゃ多いんですね……。それより大問題なのは、モテ勘違いの並外れた破壊力!
寄せられたエピソードが総じてあまりに香ばしくて、酸っぱすぎるのです。早速、周囲に毒素を振りまくモテ勘違いエピソードの一部をご紹介します。
■1:モテハードルが低すぎて地の底
まず、圧倒的に多かったのが、モテハードル地の底タイプ。
「メールアドレスを交換しただけで、その後の言葉遣いが変わった」
「自分はフィリピンパブで人気だからって、そう解釈している人がいた」
切ないほど痛い。 顔をくしゃくしゃにして、「残念です!」と叫びたいレベルです。
また、「合コンで隣に座れば時には手が触れる。なのに手を触ってきたとか、酷い時には手を握り返し、あとで女の子からあいつキモいんだけどと怒られる」