ウーマンエキサイトがママにオススメしたい、子育てやフード、くらし、ビューティの連載一覧です。
男女にまつわる数々のお悩みから、女性、とりわけ妻の中に“モンスター”を見出した「恋人・夫婦仲相談所」所長・三松真由美さん。その実態を明かした人気連載「モンスターワイフ」の続編「リアル・モンスターワイフ、再び」では、三松さんが実際に遭遇したモンスターワイフの身の毛もよだつリアルエピソード、そしてあなたのモンスターワイフ度を明らかにします。
「夫に家事を手伝ってほしいけれど、いつも機嫌が悪くなる」「なにげなくかけた言葉で子どもが落ちこんでしまって」…。コミュニケーションに言葉は欠かせませんが、使い方を間違えると関係が好転することもあれば、悪い方向へ進むことも。夫や子ども、友人、同僚など、周囲の人々と良好な関係を保つ“言い方のヒント”を、作家で心理カウンセラーの五百田達成さんに教えてもらいました。
料理家の田内しょうこさんが提案! 忙しいママでも作れる、アレンジバリエも豊富な「これさえあれば大丈夫!」という便利な一品をご紹介。 「子どもごはん」のお悩みを解決していきます。
「脳」をもとにして考えられ、その斬新なダイエット法が数々のメディアで紹介されている「脳科学ダイエット」。先端脳科学研究に携わり、脳科学に関する本を多数手がけている久賀谷亮先生が提唱するこのダイエット法、実は産後太りにお悩みのママにもおすすめできるといいます。脳科学ダイエットとはどんなものなのか、なぜママにおすすめできるのか。その理由や実践法についてご紹介しましょう。
日本での夏季五輪開催は実に56年ぶりとなる「東京2020オリンピック・パラリンピック」。自国開催だからこそ、親子で関わりたいと思う人は多いはず。「どんな大会になるの?」「親子で参加する方法はあるの?」など、ママも子どもも一緒に楽しめる2020東京大会の情報をお伝えします。
うまく言葉にできないからこそ、わかってあげたい子どもの気持ち。わが子はかわいいけれど、なぜかモヤモヤするママの気持ち。そんな疑問だらけで迷路のような親子の気持ちについて、これまで数多くの育児や心理相談をうけ、育児支援をしてきた臨床心理士の帆足暁子先生にうかがいました。
子育ては、キレイ事だけではやっていけません。むしろ本気で取り組む子育てには、「イライラのない子育てなんてない!」と、声を大にして言いたい。だからこそ、現状を打破する方法論の一つとして、「形から言葉を変えていく」ということに、ちょっとトライしてみませんか?
インスタグラムのフォロワーは18万人! 地味でありふれているけれど一番ほっとする、冷めてもおいしい、MAYAさんちのお弁当レシピとコツをご紹介します。
生後6カ月頃から増えるママのお悩みのひとつといえば、赤ちゃんの離乳食。「栄養は足りてる?」「食べてくれない…」といった不安や悩みをもつママは少なくありません。そこで、小児栄養学の専門家として子どもの栄養に関する書籍を数々監修している上田玲子先生に、子どもの離乳食についてうかがいました。
教育資金は、まさに『聖域』。家計がどれだけ苦しくても、最優先で教育資金だけは死守する家庭があります。一方で、子どもの教育にお金をかけすぎて老後資金が枯渇するケースも。そこでファイナンシャルプランナーの竹下さくらさんに、教育資金について、ママたちが「本当に知っておくべきこと」をお話していただきます。
元気いっぱい、好奇心はもっといっぱい!不思議大好きハテナちゃんの「なんでなんで?」攻撃に、笑ったり、時にハッとさせられたりするフィロソフィカルギャグマンガです。
自分の通う小学校は、自分で選ぶんだ!! だから、いこい ゆうた(4歳)お受験はじめます!!
切り刻んでもすりつぶしても死なない。そんな驚くべき生き物の飼い方、お教えしましょう。
人里離れた山奥、ひとりぼっちで住む神様のもとに翼の折れた天使が迷い込む。神様と天使の不思議な生活が始まります。……この場所は日本のどこかに存在します。
出産後に体型が変わってしまった、なかなか痩せにくいと悩んではいませんか? そこで、産後-15キロのダイエットを実現した人気ブロガーのMONAさんに、子どもと一緒に楽しめるダイエット法を動画と共に教えてもらいます。
冷凍ハンバーグを美味しくいただくには? 子どもの好き嫌いをなくしたい…などママたちの料理に関するお悩みを専門家が解決! 悩みを解決するヒントとともに美味しくいただくコツやレシピもご紹介します。
「子どもの脳は、どう成長・発達しているの?」「子どもの才能を伸ばすには、どうしたら?」。そんなママたちの素朴な疑問に、脳の成長・老化について研究している東京大学・薬学部教授の池谷裕二先生にうかがいました。二児のイクメンパパでもある池谷先生の視点・言葉には、子育てのヒントがたくさんあふれています。
新米ママの毎日は、すべてが赤ちゃんペース。なかでも、多くのママが頭を抱えるのが、赤ちゃんの寝かしつけ。抱っこでやっと寝たと思ったら、ベッドに寝かせた途端、起きてぐずったり、夜泣きを繰り返したり…。育児の中でもとくにママを悩ませる寝かしつけについて、子どもの睡眠コンサルタント・愛波文さんにお話をうかがいました。
「読書感想文、どうしよう?」。子どもに相談されたことがあるママも多いのではないでしょうか? 子どもが書くことをおもしろいと感じるようになるために、親はどうすればいいのか? 花まる学習会の現場で子どもたちを見つめ、「書く力」を育ててきた竹谷和さんにお話しを伺いました。
ママ友のオチのない長話に付き合わされたり、子育てに口をはさむ両親にうんざりしたり…。実はそれ、人間関係の「バウンダリー・オーバー(境界線越え)」が起こっている状態です。自分と他人の「境界線」をうまく引いたりコントロールできるようになれば、人間関係でストレスを感じるケースがぐっと減るのではないでしょうか。心理カウンセラー・おのころ心平さんに、心が軽くなる“人と自分の境界線の引き方”についてうかがいました。
水の事故で死亡したり行方不明になったりする子どもは後を絶ちません。なぜこのような重大な事故が起きてしまうのでしょうか。水の事故が起きる理由や予防方法や対処法を水難学会会長・斎藤秀俊教授に教えてもらいました。
赤ちゃんが生まれて予防接種が始まると、定期接種から任意接種まで、あまりにもワクチンの種類がたくさんあることに驚くママやパパも多いのでは? 予防接種はすべて受けたほうがいいのでしょうか? 日本小児科学会が発行する「知っておきたいわくちん情報」から最新ワクチン情報をお届けします。
外遊びが大事だと聞くが、具体的にどんな効果があるのでしょうか。外遊びが子どもの発達に与える効果について、東京成徳大学の石崎一記教授に話を聞きました。外遊びで得られる効果、親がすべきこと、してはいけないこと、年齢別の外遊びについて教えていただきます。
国や自治体には、たくさんの子育ての支援制度があります。ここで紹介するすべての制度は、自分で申請をしないとお金はもらえません&戻ってきません。だからこそ、内容をしっかり把握して、適切なタイミングで申請をしましょう。
「母にされて嫌だったことを、自分もわが子にしてしまうかもしれない…」。そんなふうに感じたことはありませんか? 「いま、虐待の世代間連鎖を怖がるママが、とても多いのが気がかりです」と話すのは、信田さよ子先生です。子育ての時期は、母との関係性の「ほころび」が見えてくる時期なのかもしれません。
あなたは周りの人からどんなふうに呼ばれていますか? 逆に、子どもや夫、ママ友をどう呼んでいますか? 「人の呼び方が、人間関係においてとても重要なのでは?」と気づき、分析したのが、作家・心理カウンセラーの五百田達成さん。家族や周囲の人との関係に悩んでいるママのために「人間関係がうまくいく呼び方」についてうかがいました。
いまの家計が赤字になっているご家庭、そして今は大丈夫でも、将来にわたって崖っぷちとなりそうなご家庭など、お金に不安を感じる人は多いのではないでしょうか? そこでFPの私、楢戸ひかると「お金のことを考える道筋」について、一緒に考えてみませんか?
産後に-15キロのダイエットを実現した人気ブロガーのMONAさん。ちゃんと食べて、自宅でダイエットをすることで、たった1年で理想の体を作り上げました。いったい産後どんなダイエット法を実践したのでしょうか。
日本で『正しい』とされている子育ては、『未来の幸せな大人』になるために必要なことなのでしょうか。「世界一幸せな国」に長年選ばれ続けているデンマーク。デンマークの子育てで大切にされているのは、どんなことなのでしょうか?
「生まれ順」は性格に影響する共通パターンがある――そこに目をつけて研究をしたのが、作家であり心理カウンセラーの五百田達成さん。老若男女あらゆる人たちにインタビューを重ねて導き出したのが、人を4つの「きょうだい型」に分ける独自のメソッドでした。実は、自分や子どものきょうだい型を知っておくと、ぐんと子育てがラクになるのをご存じですか?