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栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則(※崎はたつさき)が6日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。ドジャース・大谷翔平の劇的サヨナラ弾を解説した。○「彼の国際的特許!」MLBコーナーでは、大谷が第3号となるサヨナラホームランを放った4月3日のブレーブス戦を紹介。この劇的弾について、川崎は「投手にとっては外角いっぱいのベストピッチだったのに、翔平さんは打った。普通ホームランとか考えられない投球ですよ!」と大絶賛した。その上で、明暗を分けたプレーを実演解説。「外の球なのに届いた理由は、お尻を引いたから。距離が遠いからお尻を出すのではなく、引いたことによって体幹の力が伝わり、ボールを運ぶことができた」と説明しつつ、「これで打てるのは翔平さんぐらいです! 彼の国際的特許!」と語っていた。#川﨑宗則 さんのデ解説⚾️!!#大谷翔平 選手の劇的ホームランの秘密は"お尻"?続きは動画をタップ#ABEMAスポーツタイム #にちよるはスポタイ— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) April 8, 2025【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。メジャーリーグやサッカー日本代表選手がプレーする世界最高峰のヨーロッパサッカーなどの「絶対見逃せない戦い」や「いま覚えてほしい注目の選手」などを紹介する。
2025年04月09日NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインの幼馴染を演じ、Netflix『全裸監督 シーズン2』ではヒロインを好演するなど、数々の作品で存在感を放っている恒松祐里。ディズニープラス「スター」で独占配信中の『ガンニバル』シーズン2では、キーパーソンである若き後藤銀を演じた。本作をはじめ、強い役を演じる機会が多いという恒松に、そのやりがいを聞いた。本作は、累計発行部数400万部を超える二宮正明氏のサスペンスコミックを実写化し、2022年12月にディズニープラス「スター」で独占配信された『ガンニバル』の続編。人里離れた供花村(くげむら)が隠してきた「この村では、人が喰われるらしい」という恐ろしい噂をめぐる真相が明らかとなる。主人公の警察官・阿川大悟役の柳楽優弥をはじめ、供花村を支配する後藤家の当主となった後藤恵介役の笠松将、大悟の妻・阿川有希役の吉岡里帆らが続投。そして、後藤家のかつての当主で、シーズン1で倍賞美津子が扮した後藤銀の若き頃を恒松が演じ、妖艶かつ狂気に満ちた演技を披露している。『ガンニバル』シリーズのキーパーソンを任された恒松。山本晃久プロデューサーは「後藤銀役は倍賞美津子さんが演じられているため、そもそも銀の若い頃は並大抵の方では務まらないと思っていました。人心を掌握する底知れない目力と度量を持つ俳優をと話していた時、片山(慎三)監督から恒松祐里さんの名前が挙がり、その瞬間に彼女しかないと思いました」と起用理由を説明し、「彼女が演じた後藤銀が、後藤家に隠された過去の物語により一層深みと迫真性を持たせてくれたと感じています」と演技を称えている。恒松は、自身の持ち味について「普段、自分ではほわほわしているなと思うのですが、『ガンニバル』もそうですし、強い役を演じさせていただくことが多いなと。顔がキリッとしているからかもしれないですが、芯が強かったり、物理的に強かったりとか、そういう役が多いので、そこが強みなのかなと思います」とコメント。強い役にやりがいも感じているようで「何があっても、逆風でも踏ん張って歩き続けるみたいな役が多いですが、演じていて楽しいので、これからも挑戦していけたら。その見え方などを強化していきたいです」と強い役を極めていきたいと語る。強い役に目覚めたような印象に残っている作品を尋ねると、『今際の国のアリス』シーズン2(2022)のヘイヤ役や、『きさらぎ駅』(2022)と『きさらぎ駅 Re:』(6月13日公開)の堤春奈役を挙げ、「いろんな強い役を演じさせてもらっています」と笑顔を見せる。そして、「もちろんいろんな役を演じていきたいですが、強い役のお話をいただくことが多いので、そういった役も引き続き楽しんで演じていけたら」と話し、ファンに向けて「今年は20周年という節目の年で、たまたまですが『ガンニバル』や『きさらぎ駅 Re:』など、皆さんに作品を観ていただける機会が多いので、ぜひご覧いただけたらうれしいです」とメッセージを送った。■恒松祐里1998年10月9日生まれ、東京都出身。2005年にドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビューし、2009年『キラー・ヴァージンロード』で映画デビュー。2019年公開の映画『凪待ち』で『おおさかシネマフェスティバル2020』新人女優賞を受賞。代表作は、ドラマ『おかえりモネ』『泣くな研修医』(21)、『ザ・トラベルナース』(22)、『リバーサルオーケストラ』(23)、『わたしの宝物』(24)、映画『きさらぎ駅』(22)、『Gメン』(23)、Netflix『全裸監督 シーズン2』(21)『今際の国のアリスシーズン2』(22)、『御手洗家、炎上する』(23)など。『きさらぎ駅 Re:』が6月13日公開予定。
2025年04月09日●モー娘。時代は「本当に濃かった」 当時の映像を見て反省も昨年9月にデビュー25周年を迎えた歌手・タレントの後藤真希。音楽活動のみならず、昨年11月に発売した写真集『flos』が大ヒット、さらに紫シャンプー&熱トリートメント「ramus」のプロデュースも手掛けるなど、幅広く活躍している。後藤にインタビューし、これまでの歩みを振り返るとともに、今の仕事に対する思いや今後の抱負を聞いた。――ここまでの歩みを振り返ってどのように感じていますか?意外と25年あっという間でした。昔の映像がYouTubeなどですぐ見られるので、そんなに昔に思わないんです。モーニング娘。にいたのは25年のうち最初の3年だけですが、けっこうはっきりいろんなことを覚えていて、当時の気持ちも蘇ってきます。――モーニング娘。時代の映像を見てどんなことを思いますか?当時はやることが毎日違って、いろんな経験をさせていただいていたので、もうちょっとここでこうしておけばよかったなとか、そういうことがたくさん出てきます。――例えばどんな反省点が?モーニング娘。のレギュラーの番組で最年少司会を務めていたことがあって、司会なのでうまく話して回さないといけないのに、まずカンペの漢字が読めないとか、そういうところで詰まってしまったり、今と違って話すのも苦手だったので、うまく回せなくて、リーダーの裕ちゃん(中澤裕子)はすごいことをやっていたんだなと改めて思いました。――後藤さんは当時、そんなにしゃべるタイプではなくクールな印象がありましたよね。しゃべらない=クールに思われがちでしたが、しゃべれなかったんです(笑)。内弁慶みたいな感じで、家や楽屋ではすごくしゃべるのに、いざカメラが回るとしゅんとおとなしくなってしまって。――モーニング娘。時代に培ったもので、今でも大切にしていることを教えてください。モーニング娘。はメンバーがたくさんいるので、ファンの方もそれぞれ推しがあって、自分じゃない推しの人も自分のファンにしてやるぞという勢いで活動していたので、その気持ちは今でも生きているなと思います。――自分のファンではない方を振り向かせるコツとは?ライブでとにかく目線を合わせます。「私のこと見てない?」という風になって、「見ていますよ」という感じでさらに視線を送って。そうすると次の公演で私のうちわを持ってくれていたりしました。――ソロだとご自身のファンが集まってくれていると思いますが、一人ひとりに目線を送って思いと届けるという意味で、モーニング娘。時代の経験が生きているのでしょうか。そうです。よくライブに来てくださる方には必ずレスを送るようにしていますし、もしかして初めましてかなという方にもレスを送って「見ていますよ」と伝えるようにしています。――改めてモーニング娘。としての3年間がご自身にとってどんな経験になったかお聞かせください。本当に濃かったです。目まぐるしすぎていろんなことをやっていましたが、その一つ一つが今に生きていると思うので、本当に自分にとって大事な3年間だったなと思います。いまだに「LOVEマシーン」のときの金髪のイメージを持ってくださっている方も多く、後藤真希というものを作ってもらったというか。オーディションのときになぜか金髪にしたくなったんですよね。今振り返るとインパクトあったなと思います(笑)●「本当は踊りたくない(笑)」と本音吐露も「ファンの方たちが…」――幅広く活動されていますが、特にやりがいを感じる瞬間を教えてください。3月23日に25周年ライブの追加公演が終わったばかりなのですが、ステージに立っているときは楽しくもあり、しんどくもありという感じで、年齢も重ねているので体的になかなかハードなことをやっているんですよね。なので、ステージに立っているときに「しんどい!」と思うこともありますが、ライブ後にファンの皆さんの感想だったり、自分の中で設定していた合格点にいけたなと思うと、やってよかったなと思うので、ライブのやりがいが一番大きいのかなと思います。――自分の中で合格点を設けているんですね。ソロになってから、ライブのときもテレビで歌うときも、「自分はここまでできるよね」という合格点を設けてしまって。なので毎回緊張します。――25周年ライブだとどこを合格点にしていたのでしょうか。ライブに来てくれた方々がどう思うかというのも含まれているので、ファンの皆さんの感想を見たり、ライブの映像を振り返って、例えば歌のテクニックなど、ここまでできればいいでしょというのがあって、トータルでという感じです。――その合格点はどんどん高くなっていますか?次はもっとできるでしょという風になるので、どんどんハードルが上がっている気がします。――歌手としての今後はどういう風になっていきたいと思い描いていますか?踊ると歌に集中できないので、本当は踊りたくないんです(笑)。でも、歌って踊る私が見たいとファンの方たちが言うので、少なくとも体が動けるようにしないといけないなと思い、2カ月ぐらい前から筋トレとか自宅でできるトレーニングを始めました。そうしたらライブでファンの子が「前のライブのときよりも脚が引き締まっている」と言ってくれて、「やった!」って。コツコツできることを続けようと思います。――2カ月前まではあまり運動されてなかったのでしょうか。全く運動していませんでした。ジムにも行かないし、家でも運動しないし、時間があるときはゲームをしたり、ドラマを見たりしていて(笑)――2カ月で変化があったということは、これからさらに期待できそうですね。はい! 自分の進化に期待しています(笑)――何歳頃まで歌って踊れたらいいなと思いますか?わからないですけど、歌は何歳になっても歌えるようにしたいなと。年齢が上がっていくと声帯が衰えてキーが出なくなるということもあると思うので、日々ケアしていこうと思います。――踊りに関してはいかがでしょうか。小林幸子さん(71)が昨年60周年を迎えられて、「私はまだ25周年か!」と思ったんです。幸子さんは今でも歌を歌っているなと思うと、幸子さんぐらいの年になるまで私もできるよなって(笑)。すごく刺激をもらいました。●自然体で発信するYouTubeにやりがい「どんどん話すのが好きに」――以前マイナビニュースで取材させていただいたときに、2008年に事務所をエイベックスさんに移籍したことを転機として挙げられていましたが、それ以降で自身に大きな変化をもたらした出来事がありましたら教えてください。YouTubeを始めたのは大きかったです。コロナ禍におうち時間でも楽しんでいただけるようにと思って始めて、それまで1人でしゃべったり何か表現するというのがそんなに得意ではなかったのですが、YouTubeをきっかけにどんどん話すのが好きになりました。ライブのMCの時間も、どうしようってなっていたのが、止められなきゃずっと話してしまいそうなぐらいに変わったので、YouTubeも大きな転機になりました。――食事の動画やゲーム実況など、素顔も楽しめる動画を公開されていますが、発信するやりがいも感じていますか?そうですね。自然体で発信できるのはすごく楽で楽しいですし、素の自分を見てもらえるというのもうれしいです。――今後の抱負もお聞かせください。どのお仕事も一つ一つ自分が納得して取り組んでいけるようにしていきたいなと思います。若い頃は、決まったお仕事をこなしていくみたいな形でしたが、今は作る段階から打ち合わせをしていて、1から作るということを今後も充実させていきたいです。――音楽活動に関しても、モーニング娘。時代とは関わり方が違うわけですね。そうですね。モーニング娘。時代はつんく♂さんプロデュースで曲もセットリストも全部決まっている中でどう表現していくかということを頑張っていましたが、今はセットリストも自分で決めていますし、曲も自分で決めたりしているので、そういった意味で根本的に違うなと。今はすべての責任を背負っているような感覚があります。――1から作るという意味で、紫シャンプー&熱トリートメント「ramus」のプロデュースもやりがいを感じましたか?自分が欲しいものを作れるというのは、すごく面白いですし、やりがいを感じます。美容系はいろんなものに興味があるので、今後も何かプロデュースできたらいいなと思っています。■後藤真希1985年9月23日生まれ、東京都出身。1999年、当時13歳でモーニング娘。としてデビューし、「ゴマキ」の愛称で大ブレイク。2002年に卒業し、2007年にはハロー!プロジェクトも卒業。2008年にエイベックスに移籍し、ソロ歌手として活動。2024年にデビュー25周年を記念して13年ぶりの新曲となる「CLAP CLAP」を配信リリースし、25周年記念ライブツアーを開催(2025年3月に追加公演も)。2024年11月に発売した写真集『flos』が、重版を繰り返し10刷を遂げた通常版に加え、特典カット付き電子版も大ヒット。日本における電子写真集歴代売り上げNo.1を記録した(3月7日現在、メディアドゥ調べ)。プロデュースした紫シャンプー&熱トリートメント「ramus」が3月27日から予約販売スタート。
2025年04月09日傷害の疑いで逮捕された女優の広末涼子が芸能活動を自粛することを受け、5月に東京と高知で予定していた朗読劇『星の王子さま朗読と音楽が奏でる心の旅』の中止が決まった。○関係各所との協議で「開催中止」を決定5月2日に東京・調布市グリーンホールで開催を予定していた朗読会について、東京労音および公益財団法人調布市文化コミュニティ振興財団は、「関係各所との協議のうえ、【開催中止】を決定いたしました」と報告。そのうえで、「お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「お持ちのチケットの払い戻しに関しては詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。お手元のチケットは払い戻しまでそのまま保管いただき、今しばらくお待ちいただきますようよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。共演予定で朗読会を企画・プロデュースしたギタリストの山下俊輔も公式X(Twitter)を通じて、「星の王子さま公演について。楽しみにして下さっていた皆様、日頃から応援して下さっている皆様、大変申し訳ございません」とコメント。「広末涼子事務所から公式に自粛報道があり今回の2公演ともに中止となりました」と説明し、「本当に申し訳ございません」と謝意を述べた。広末涼子は同日、静岡県内で交通事故を起こし、搬送先の病院で医療関係者に怪我を負わせたとして逮捕された。これを受け所属事務所は、「被害に遭われた方をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。「本人は当面の間すべての芸能活動を自粛する運びとなりました」と報告している。
2025年04月08日女優の有村架純が出演する、花王「プリマヴィスタ」の新CM「ゆるがない下地で、どこまでも。」編が8日、WEBで先行公開された。○自身の“ギャップ”は「人から言われたことないんですけど…」CMでは、緑あふれる草原で日差しを浴びながら、ナチュラルな姿を披露した有村。撮影の感想を求められると、「すごく爽やかな風を浴びながらリラックスした表情で撮影できたかなと思っています」と振り返り、「暑くてメイクがくずれそうになる場面でも、乾燥してしまう場面でも守ってくれる下地というところを、CMを見てくださった方が感じられるようなムービーになっていると思います」とアピールした。これから訪れる春夏の季節については、「春は今のところ撮影があるんですけれども、海外ロケが1週間くらいあってそこに行けるのが楽しみです」と期待に胸を膨らませ、「まだ具体的なスケジュールは出てないんですけど、スタッフさんたちとご飯に行ったりとか、そういった時間がすごく楽しみなので、満喫できたらなって思ってます」と、仕事の中にも楽しみを見つけている様子。さらに、“ゆるがない下地”にちなみ“ゆるがないルール”を、「『玄関に靴を出さない』と決めていて」と明かし、「靴が玄関にたくさんあると入ってきた瞬間に散らかって見えるというか、何にもない方がすごくすっきりして。玄関は運気が入ってくる入り口とも言われてるので、ちょっと意識して整えています」と日常のこだわりもあるようだ。最後に、自身の“ギャップ”について聞かれると、「人からこういうところがギャップだよねって言われたことはないんですけど、思ってたより淡々としてるねって言われたことはありますね」と笑顔。「基本的にフラットで、あんまり私生活で感情の浮き沈みが激しい方ではないので」と打ち明け、「お芝居で感情をたくさん使う分、私生活はもう低刺激で生きていきたい、と思ってるので、なるべくフラットにいることがもしかしたら淡々と見えてるのかもしれないです(笑)」と素の表情ものぞかせていた。【編集部MEMO】有村架純は、1993年2月13日生まれの兵庫県出身。2010年に放送されたテレビ朝日系ドラマ『ハガネの女』でドラマ初出演。2015年公開の映画『ストロボ・エッジ』、『ビリギャル』で主演を務め、『ビリギャル』では日本アカデミー賞優秀主演女優賞と新人俳優賞をW受賞。映画『花束みたいな恋をした』(21)では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。Netflixシリーズ『さよならのつづき』が世界190カ国以上に配信中。2025年は、映画『花まんま』が4月25日に公開予定で、映画『ブラック・ショーマン』の公開も控えている。
2025年04月08日モデル・女優のKoki,が主演を務める映画『女神降臨 After プロポーズ編』(5月1日公開)の場面写真が8日、公開された。同作はyaongyi(ヤオンイ)氏による同名漫画の実写化作。主人公の麗奈(Koki,)は、地味で冴えない容姿から学校でいじめられ、やがて不登校になってしまう。しかし、メイクとの運命の出会いで誰もが振り向く女神へと大変身を遂げた。罪レベルな美しさと、転校先での煌めく学校生活。過去の自分と決別して完璧な人生を再スタートと意気込む麗奈だったが、思いがけないアクシデントから同じクラスの男子・俊にすっぴんの秘密を見抜かれ、そこから予想だにしない波乱の展開が巻き起こっていく。○映画『女神降臨 After プロポーズ編』、場面写真を一挙解禁今回公開されたのは、後編「After プロポーズ編」の場面写真とキャラクター写真。場面写真には、俊(渡邊圭祐)が麗奈をベッドの上で押し倒す急接近カットや、麗奈に思いを寄せる悠(綱啓永)が、麗奈に詰め寄る“柵ドン”シーンを切り取った1枚も。さらに、メイクアップアーティストの夢へと踏み出す第一歩として、美容系インフルエンサーとして有名になるため姉・麗美(丸山礼)をモデルにメイクを施すシーンや、大学で望帆(美山加恋)と藍里(深尾あむ)と大学で談笑する姿など、麗奈が「なりたい自分になる」ために、着実に進んでいく姿を捉えたカットも収められている。また、「NO TIME」というバンドでデビューし、歌手になるという夢を叶えた悠の輝く姿や、後編で新たなストーリーラインを彩る新キャラクターたちの写真も公開された。(C)映画「女神降臨」製作委員会【編集部MEMO】『女神降臨』原作は2018年から「LINEマンガ」で連載され、46カ月連続で読者数ランキング1位を獲得(LINEマンガ 毎日無料タブ/2018年10月~2022年7月)、さらに2021年間ランキング(女性編)第1位に輝いた、韓国発の大ヒットWEBマンガで、フルカラー&縦型スクロールというWebtoonの特性を生かした美麗なキャラクター描写や、魅力的なメイクのTIPS、そして思わず感情移入してしまう主人公の喜怒哀楽溢れる顔芸など、美とエンタメが共鳴する傑作マンガとして日本中のZ世代の心を掴んだ。さらに世界10カ国語でも同時配信され、累計view数は驚異の64億回を記録(全世界累計view数(2024年3月時点)している。
2025年04月08日4月25日公開の映画『パリピ孔明 THE MOVIE』爆アゲプレミア上映会が7日、都内で行われ、向井理、上白石萌歌、詩羽、宮野真守、渋江修平監督が出席した。人気漫画『パリピ孔明』(講談社『ヤングマガジン』連載中)が2023年秋にテレビドラマとして実写化されるや、キャラクターの濃さや本格的な楽曲とライブシーンで話題を呼んだドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系)。劇場版となる本作は、三国志の天才軍師・諸葛孔明(向井理)が現代の渋谷に転生し、アマチュアシンガー月見英子(上白石萌歌)の歌声に心奪われ、彼女とともに音楽の力で<天下泰平>を目指す。日本を代表する3大音楽レーベルが頂点を競う、史上最大の音楽バトルフェスに孔明と英子が参戦するが、2人の前に三国時代の孔明の最大のライバル司馬懿の末裔・司馬潤(神尾楓珠)とshin(詩羽)の兄妹が立ちはだかる。公開を間近に控えたこの日は、試写会前に舞台あいさつが行われ、主演の向井は「今日初めて関係者ではない方々に見ていただけるということでとてもうれしく思っています。皆さんも是非今日観ていただいて、感想とか周りの方々に伝えていただければ」とアピールした。ドラマから劇場版と長い期間、チームを引っ張ってきた向井とタッグを組んできた上白石は「1番近くで孔明を見ていましたが、本当に素晴らしいんですよ。現場でも孔明として存在してくれました。とにかく厳かで、毎朝会うと拝みたくなるような有り難い感じがしましたね」と本物の諸葛孔明そのものだったといい、「この映画はライブシーンが見どころで、大半を占めているのがライブシーン。6,000人の観客を入れて撮影したんですが、孔明は本編で歌ってもいないしパフォーマンスもされてないんですが、リハに来てくださいました。本当の意味で軍師であり孔明のために歌いたいと心から思えた素晴らしい座長でしたね」と絶賛した。孔明と英子のライバル・shin役の詩羽も「撮影が夏場だったというのもあって本当に暑かったんです。結構しんどい日があったんですけど、本当に何の弱音も吐かずにまっすぐこのままで佇んでいらっしゃって、これが座長というのを実感しました」と尊敬の眼差しを向けると、向井は「パフォーマンスをしないし歌も歌わない、軍師として劉備や英子を支える裏方の役で、マインドはそっちの方でした。皆さんを盛り上げるのが孔明として必要だったので、座長として思ったことはなかったですね」と振り返った。映画のタイトルにかけて、「パリピだった人は?」という質問に「パリピは英子(上白石)です」と即答した向井。その理由として「2日連続でカラオケとか行ってますからね。それを聞いた時は結構しっかりパリピなんだなと思いました」と明かすと、上白石は「歌うことが大好きなんです。1人でも(カラオケボックスに)行くのも好きですし、お姉ちゃん(上白石萌音)と行くのも好きです」といい、よく歌う曲はH Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」と明かしていた。映画『パリピ孔明 THE MOVIE』は、4月25日より全国公開。
2025年04月08日女優の沢尻エリカが、アイセイのカラーコンタクトブランド・Kaica(カイカ)のイメージモデルを務めることが決定。沢尻の39歳の誕生日でもある8日、出演したイメージムービー「大人のためのカラコンKaica 、誕生。」編が公開された。○女優業の延長線上にある“秘密の夢”Kaicaは、“開花する、新しい私”をキャッチコピーに、「美しく咲き誇る花々のように、魅力を最大限に引き出し、自信とか輝きを咲かせる」カラーコンタクトブランド。同社は、「多くの女性から支持されているのはもちろん、沢尻さんの持つ内面的な強さと輝きは多くの女性に勇気を与え、自分らしく生きる活力を与えてくれる」と確信し、今回の起用に至った。イメージムービーでは、白いドレスを着た沢尻が、座ったり、寝転んだり、歩き回ったりと自然体な姿を披露する。沢尻は撮影の感想を求められると、「ナチュラルがコンセプトということだったので、自分自身も自然体で撮影できるように意識しました」と振り返り、「ライティングもすごく素敵で仕上がりが楽しみです」と期待に胸を膨らませた。商品名にちなんで“開花したい目標”については、「やりたいことがいっぱいあって、お芝居の延長線上に夢があるんです。内容は自分の中だけの秘密なんですけど」と笑顔を見せ、「昨年からずっと引き続きその夢のために自分の中で頑張っているところがあるので、その夢のために頑張って『開花』していきたいなと思っています」と決意を新たに。カラーコンタクトは気分を変えるときにも使うアイテムだが、「普段はわりとナチュラルメイクですが、夜ご飯とかでちょっと良いレストランに行く時はカラコンをいれて、メイクもしっかりして」と明かす沢尻。39歳の誕生日を迎え、どのような一年を過ごしたいか問われると、「今年は体調面に気をつけて春夏秋冬を楽しみたいです」と抱負を語った。【編集部MEMO】沢尻エリカは1986年4月8日生まれの東京都出身。2005年に放送されたフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の主演で注目され、同年公開の映画『パッチギ!』で日本アカデミー賞新人俳優賞、話題賞俳優部門など多くの映画賞を受賞。『ヘルタースケルター』(12)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞し、その後も数々の話題作に出演。約4年ぶりの復帰作となった2024年上演の舞台『欲望という名の電車』では、初舞台にして初主演を務めた。
2025年04月08日Travis Japanの松田元太が7日、都内で行われた映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』(5月1日公開)の完成披露試写会に、水上恒司、高石あかり、藤森慎吾、蒼井翔太、小澤亜李、水瀬いのり、東山奈央、大野りりあな、竹清仁監督、脚本の池田テツヒロとともに登壇した。1978年の発売開始より長らく愛され続ける国民的おかし「たべっ子どうぶつ」が映画化。お馴染みのどうぶつたちがフル3DCGアニメーションとなり、映画オリジナルのぺがさすちゃんも仲間入り。おかしと人間が仲良く暮らすスイーツランドを舞台に、戦闘力ゼロのどうぶつたちが、世界征服を狙う最凶のわたあめ集団に立ち向かう。主人公・らいおんくんを演じた松田は「全人類、皆さんが楽しんでいただける映画となっています」と自信。「素直に面白かったし、笑っちゃうし、どうぶつたちめっちゃかわいいなと思うし、この人の声聞いたことがあるって、豪華、豪華、豪華! 感動ももちろんあるし、全部の良さがぎゅぎゅぎゅと詰まっていて、どうぶつたちのモフモフとともに癒やされる作品だなと。改めて大好きです」と魅力を熱弁した。子役の大野が、演じたペロについて「ペロはすごいかわいくて、元気もりもりで、ちょっといたずらっ子なところもあるけど、すごく前向きで、たべっ子どうぶつのみんなと一緒にどんどんペロ自身も成長していくので、そんな姿を温かく見守ってもらえるといいなと思いました」と完璧なコメントをすると、会場から拍手が起こり、藤森が「元ちゃん、これなのよ、舞台挨拶のコメント」と言うと、松田は「あとで教えて」とお願い。また、大野は好きなキャラクターについて高石が演じたぺがさすちゃんを挙げ、「私もすごく歌が大好きでぺがさすちゃんも歌が得意で。高石あかりさんの歌声が最高だったので、皆さんにも心の中で一緒に歌ってほっこりしてもらえるといいなと思いました」と説明すると、高石は「うれしいです。ありがとうございます」と感激。進行を務めたTBSの石井大裕アナウンサーが「説明がうまくて。ね、松田さん」と振ると、松田は「勉強になります」と感心していた。
2025年04月07日映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』(公開中)の公開御礼! 仙台凱旋舞台挨拶が3月29日に宮城・仙台で行われ、渡邊圭祐が登壇した。同作は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○渡邊圭祐、地元・宮城で映画『女神降臨』凱旋舞台挨拶今作で主人公・谷川麗奈のすっぴん姿の秘密を知るクールでミステリアスな同級生“氷の王子”神田俊を演じた渡邊圭祐が地元・仙台に凱旋。仙台に帰ってくるのは「年末年始以来」だという渡邊は、地元でのイベントにリラックスした様子を見せ、MCから「ここに行ったら“帰ってきたな”と思う場所はありますか?」と聞かれると「ブンチョウ(国分町の略)。お酒が安く呑めるエリアで、大学生は御用達ですよ」と即答する。また、地元・宮城県の魅力をPRする「みやぎ絆大使」も務めている渡邊に大使としてのおすすめの場所を聞くと「県南の方にすごく桜がキレイに見えるスポットがあるんですけど、是非行っていただきたい」と地元の魅力をアピールしていた。さらに「僕は友達の友達は、“友達”だと思っているんです。例えば直接面識なくても友達のインスタのストーリーとかで観たことあると、お店とかでお見かけしたときに『○○の友達』ですって声をかけちゃうんです。そんな無礼が通じる器の大きさ、懐の温かさみたいなものが宮城の魅力だと思っています」と語った。改めて地元で舞台挨拶の心境を聞かれると「めちゃくちゃ嬉しいです! 舞台挨拶もそうですし、(演劇の)舞台の仙台公演も大阪とかに比べたらあんまり多くなくて。やっと正式に来れた! と。そしてこれだけのお客様に囲まれて。嬉しい、嬉しい限りです! ただいま!」と感慨深げに話し、「できれば月イチで(仙台へ仕事で)来たいです。どこかに関係者の方がいればお声がけください(笑)」と地元愛をのぞかせていた。(C)映画「女神降臨」製作委員会
2025年04月07日モデル・女優のKoki,が主演を務める映画『女神降臨 After プロポーズ編』(5月1日公開)のポスターと予告映像、新キャスト情報が、公開された。同作はyaongyi(ヤオンイ)氏による同名漫画の実写化作。主人公の麗奈(Koki,)は、地味で冴えない容姿から学校でいじめられ、やがて不登校になってしまう。しかし、メイクとの運命の出会いで誰もが振り向く女神へと大変身を遂げた。罪レベルな美しさと、転校先での煌めく学校生活。過去の自分と決別して完璧な人生を再スタートと意気込む麗奈だったが、思いがけないアクシデントから同じクラスの男子・俊にすっぴんの秘密を見抜かれ、そこから予想だにしない波乱の展開が巻き起こっていく。○映画『女神降臨 After プロポーズ編』、新キャスト情報公開今回解禁された後編の予告映像は、アーティストとして輝く悠(綱啓永)の「特別なんて」のライブシーンからスタート。悠は歌手デビューの夢を叶え、俊(渡邊圭祐)は医療の道へとそれぞれ進むことになり、麗奈は2人と比べ「私だけ何もない」と思い悩む。しかし「今もメイクが好き」という気持ちを大切に、メイクアップアーティストになる夢に向かって動き出す。その一歩として、悠に薦められ動画配信デビューした麗奈は、美容系インフルエンサーとして一躍有名人に。しかし、ある事件をきっかけにSNS炎上、拡散、誹謗中傷、盗撮と新たな問題が麗奈に襲いかかる。あわせて解禁された後編のポスターは、「恋も、夢も、ついにクライマックスへ」というキャッチコピーの通り、前編で波乱を起こした麗奈と俊、麗奈と悠のそれぞれの関係が、後編ではさらに加速していくことを予感させるビジュアルとなっている。また、後編に登場する新キャストも公開。メイクアップアーティストを目指す麗奈に大きな転機を与えることになる大女優・鏑木瑠璃子役として筒井真理子、麗奈に思いをよせる大学の先輩・木島雄星役としてFANTASTICSの堀夏喜、プロの歌手デビューを果たした悠のマネージャー役として菅野莉央が出演することが明らかになった。(C)映画「女神降臨」製作委員会【編集部MEMO】『女神降臨』原作は2018年から「LINEマンガ」で連載され、46カ月連続で読者数ランキング1位を獲得(LINEマンガ 毎日無料タブ/2018年10月~2022年7月)、さらに2021年間ランキング(女性編)第1位に輝いた、韓国発の大ヒットWEBマンガで、フルカラー&縦型スクロールというWebtoonの特性を生かした美麗なキャラクター描写や、魅力的なメイクのTIPS、そして思わず感情移入してしまう主人公の喜怒哀楽溢れる顔芸など、美とエンタメが共鳴する傑作マンガとして日本中のZ世代の心を掴んだ。さらに世界10カ国語でも同時配信され、累計view数は驚異の64億回を記録(全世界累計view数(2024年3月時点)している。
2025年04月07日●写真集大ヒットに喜び表情の変化も語る「笑顔が増えた」昨年9月にデビュー25周年を迎えた歌手・タレントの後藤真希。音楽活動のみならず、昨年11月に発売した写真集『flos』が大ヒット、さらに紫シャンプー&熱トリートメント「ramus」のプロデュースも手掛けるなど、幅広く活躍している。後藤にインタビューし、大ヒットした写真集について話を聞くとともに、次なる写真集への意気込みや今後の抱負も聞いた。――写真集『flos』が日本における電子写真集歴代売り上げNo.1を記録しましたが、大ヒットをどのように感じていますか?びっくりです。制作している段階で「前よりももっとみんなに見てもらえたらいいよね」みたいなことを言いながら撮影していたので、それが叶ってうれしいですし、「こんなにたくさん見てくれているの!?」ってすごく驚きました。――大ヒットの理由をご自身ではどのように考えていますか?自分で写真集を出したいと思ったからかなと思います。今までは「写真集出しますか?」と声をかけていただいて、「じゃあやります」という感じでしたが、『flos』は自ら「写真集出しません?」と提案したので。――自分から写真集を提案されたのは今回が初めてですか?初めてです。今出したらいい結果になりそうだなと仕事帰りに車の中でふと思って、スタッフのみんなに「今、写真集を撮ったらいいのが撮れそう」と話しました。――「いいのが撮れそう」と思った理由を教えてください。表情が柔らかくなったなと思ったからです。気持ちに余裕ができたというか、お仕事での表情を見ていても笑顔が増えたなと思えていたので、今撮ったら自然な表情がたくさん撮れるかもしれないなと。昔の写真と比べても、どんどん顔がナチュラルになっていると思ったので、「今だ!」と思いました。――経験や年齢を重ねて心に余裕ができ、表情が柔らかくなったのでしょうか。ライブも大きいかなと思います。コロナ禍が過ぎて、ライブなど有観客でできるようになり、ファンとのコミュニケーションも増え、そういった意味でたくさん笑顔でいられる時間が増えたのかなと思います。――水着やランジェリー姿で美ボディも披露され、「美しすぎる」と話題に。あのときはほぼ何もやってないんです。だからちょっと今、反省しています(笑)。もう少しトレーニングを取り入れていればよかったなと。――美ボディをさらけ出すことへの抵抗はなかったですか?カメラマンの菊地(泰久)さん含め、みんな家族みたいな感じで安心感があったので。前回の写真集も菊地さんが撮ってくださっていて、同じチームでやれたというのが大きかったです。●2カ月前からトレーニングを開始「進化しています(笑)」――ほとんどトレーニングをせずに美ボディをキープされているというのもすごいですね。もともと運動しないタイプなので。でも、これからも歌って踊るために、2カ月ぐらい前から筋トレなど自宅でできるトレーニングを始めて、早くも効果を感じています。――39歳にして美ボディに磨きが!?自分で言うのもあれですけど、進化しています(笑)。トレーナーの方が「お尻上がっているよ」と言ってくれて、「うれしい! やってよかった!」と。自分でも上がったなと感じています。――次なる写真集では進化した美ボディが注目ポイントになりそうですね。写真集を出すごとにバージョンアップしなければならないという暗黙のルールみたいなものが自分の中にあるので、進化したいです。目指す体型が頭の中にあるので、そこに近づけられたらいいなと。――目指している体型とは?私はお尻周りのボリュームが少ないので、そこのボリュームをどうにかして上げたいと思っています。私はナチュラルな体型なのでお尻が出にくいんですけど、筋トレとかでどうにか出ないかなと思って、今チャレンジしています。――今年9月に40歳を迎えられますが、30代のうちにやっておきたいことはありますか?コロナ禍で海外旅行に行けてなかったので、そろそろ我が家も行きたいなと思っています。――40代への抱負もお聞かせください。40代はとにかく美容を頑張りたいと思っています。いろんな人から「42~43歳から一気に変わるよ」と聞くので、そこをどう抗えるか。朝起きたらまず、白湯にレモンを入れて飲むとか、細かいところからスタートして、老いに抗いたいです。――すでにアンチエイジングを意識されているんですね。白湯にレモンを入れるようになったのは最近ですが、寝る前にはちみつを摂るとか、オルニチンなどの老いに抗うような成分を意識して摂るようにしています。――女性の憧れの存在でいたいという思いもあるのでしょうか。そうですね。数日前にYouTubeで20~30代にしか見えない60歳ぐらいの人とか、40~50代にしか見えない90歳ぐらいの人を見て、「あ、いけるんだ!」と思ったので、私もそうなりたいなと。美魔女を目指しています!■後藤真希1985年9月23日生まれ、東京都出身。1999年、当時13歳でモーニング娘。としてデビューし、「ゴマキ」の愛称で大ブレイク。2002年に卒業し、2007年にはハロー!プロジェクトも卒業。2008年にエイベックスに移籍し、ソロ歌手として活動。2024年にデビュー25周年を記念して13年ぶりの新曲となる「CLAP CLAP」を配信リリースし、25周年記念ライブツアーを開催(2025年3月に追加公演も)。2024年11月に発売した写真集『flos』が、重版を繰り返し10刷を遂げた通常版に加え、特典カット付き電子版も大ヒット。日本における電子写真集歴代売り上げNo.1を記録した(3月7日現在、メディアドゥ調べ)。プロデュースした紫シャンプー&熱トリートメント「ramus」が3月27日から予約販売スタート。
2025年04月07日歌手の梅谷心愛が7日、東京・湯島天神で、9日にリリースされる新曲「秘密の花」の大ヒット祈願と日本レコード大賞新人賞のお礼参りを行った。○学業との両立は…「“秘密”でございます」梅谷は、出身地である福岡・太宰府天満宮と湯島天神が同じ“学問の神様”として有名な菅原道真を祀っていることから、2023年にデビュー曲「磐越西線ひとり」をリリースした際にも、学業と両立できるようにと湯島天神でヒット祈願を行っていた。今回2年ぶりに訪れ、「改めて独特の緊張感があるなと思いながら、ヒット祈願に挑みました」と心境を語る。ただ、現役高校生として学業との両立の現状については、「そうですね…。非常に汗を出しながら頑張っているところではございます。歌と学業の比率に関しては“秘密”でございます(笑)」と新曲のタイトルにかけて苦笑いだ。2ndシングルとなる「秘密の花」の作詞を手掛けたのは、中森明菜の「少女A」で知られる売野雅勇氏。曲調も「昭和の中森明菜さんや久保田早紀さんを思い出せるような一曲になってると思います。デモ音源を聴いて、すぐに詞とメロディーが頭に入ってきたので、きっと聴いてくださった皆さんの耳にもすぐ入ってくれるような曲だと思います」と胸を張った。中森明菜が「少女A」をリリースしたのは、くしくも梅谷と同じ年齢の17歳で、「勝手にご縁を感じております」という梅谷。中森は昨年、ファンクラブイベントで復活ライブを行っているだけに、カバーやコラボへの意欲を聞かれると、「セカンドコンサートができたら中森明菜さんの曲を歌いたいですし、いつかはご本人の前で『少女A』を歌うという緊張感も味わってみたいです」と期待を膨らませた。○イクラアレルギーで「危ない状況」にそんな梅谷がこれまで明かしてこなかった“秘密”は、イクラアレルギー。「昔はめっちゃ好きでよく食べていたんですけど、ある日救急車に運ばれまして危ない状況になりまして。でも上京していけるかな?と思いまして再び食べますと、また危ない思いをしましたので、これからはどんなに食べたくても封印しなければと思っております」と告白した。福岡出身で明太子も好きだったが、「言ってしまえば魚卵アレルギーなので、明太子おにぎりを食べるたびにお腹を壊しています。皆さんを心配させるかなと思って秘密にしていました」とのことだ。今回の祈願では大きな絵馬を奉納。実際に持ってみると、「我が家には猫ちゃんが6匹いるんですけど、中くらいの猫ちゃん1匹分くらいの重さがございまして、持ち方を工夫しなければ腕がプルプルしてきて筋肉痛になりそうです」といい、「私のお願いの重みというものを絵馬を持って感じております」と身を持って実感。この絵馬は湯島天神で1週間公開される予定だ。
2025年04月07日アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第26回が、きょう7日から映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○“完パケ”を目指して疑似生放送に挑む『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。きょう配信の第26回は、「目指せ生放送出演! 完パケ疑似生トーーーク!」。初期に比べ、トークスキルと度胸がついてきた四期生が、そのまま放送できる“完パケ”を目指して、疑似生放送番組に挑戦する。清水理央、平尾帆夏、藤嶌果歩、山下葉留花の4人は、朝の情報番組を時間内に終わらせることができるのか。“見届け人”を務める二期生・松田好花は、生放送番組レギュラーの経験者。緊張気味の四期生たちに、「黙り込まないことが大切」だと伝え、場をつなぐ方法をアドバイスする。また、講師には、生放送のスペシャリストとして、タレントの勝俣州和が登場。「時間調整はMCの仕事」「生放送はチームプレー」と、長年生放送で培ってきたノウハウを伝授する。疑似生放送番組の本番では、MCを清水、アシスタントを松田、レギュラーメンバーを平尾、藤嶌、山下、ゲストを勝俣が担当。気になるトピックを語り合う「ひなトーク」では、まずまずのトーク展開を見せる。しかし、次のコーナーでは、あるハプニングが発生し、しどろもどろに……。中継で食レポに挑戦した平尾も、“天然発言”連発でスタジオを戸惑わせる。CMを挟みながら、何とか最後のコーナーを迎えた疑似生放送番組。「今日のひなチャレ」と題し、出演者全員でけん玉にチャレンジすることになる。懸命に挑戦する四期生たちだったが、無念の展開を迎え、勝俣は、「えっ!? 終わり!?」と絶句する。なお、番外編では本番での大惨事を振り返り、四期生たちが“大反省会”を繰り広げる。
2025年04月07日伊丹十三監督全10作品の4Kデジタルリマスター版を上映する「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」を開催中の東京・TOHOシネマズ日比谷で6日、『大病人』上映記念イベントが行われ、伊丹監督を心の師匠と仰ぐ映画監督の山崎貴氏が登壇した。○伊丹監督から受けた2つの影響「免罪符にしてます」伊丹監督とは『マルサの女2』の製作時に出会ったという山崎監督は「主人公が悪夢を見るんだという、それをVFXでやりたいという話がうちの会社に来て、僕は映画があったらやらせてくださいとアピールしていました。これは山崎で良いんじゃないかっていう話になり、社長と一緒に伊丹さんのところに行ったという感じです」と経緯を説明。「伊丹さんは(役者の時は)結構怖い役をやっていたので、怖いな~と思いながら行ったんですが、めちゃくちゃ優しい人で。すぐに絵を描いてくれて、“こういう巨大な崖があってそれを1人の男が一生懸命支えるんだけど支えきれなくてズルズル滑っちゃうんだ”という話をしてくれたんです。面白い仕事が来たなと思いながら伊丹さんのギャップにヤラれちゃいまして、頑張って良い仕事をして褒めてもらいたいと思いながら始めました」とハマったという。その時の仕事は「崖が崩れていくのと、崖が呼吸しているみたいな感じ」と2つのオーダーがあったそうで、「呼吸する岩が難しくて70%の労力を使っていましたが、呼吸するやつはいらないと言われました(笑)」と苦笑い。それでも、「ちょっと残念な気持ちになりましたが、喜んでくれたのでやって良かったなと思いました」といい、“崩れていく”ものの出来栄えについては、伊丹監督も大満足だったようだ。当時から伊丹監督はVFXに興味を持っていたといい、「全体的に新しいものが好きでしたね。どういうことができるのかすごく興味を示してくれました」と山崎監督の話に耳を傾けたという。2人は31歳の年の差があったが、「全然怒らなかったですね。現場は恐ろしいぐらい和やかで笑い声が絶えませんでした。怒ったところを見たことがありませんでしたよ」と終始笑顔で接してくれたと回想。「ただお弁当だけは1人で食べているんですよ。何で一緒に食べないのか分からなかったです」と不思議に感じていたそうだ。山崎監督は、2000年公開の映画『ジュブナイル』で監督監督としてデビュー。以降は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『ゴジラ-1.0』など次々と話題作を世に送り出している。映画監督として伊丹監督に影響されたことは2つあったといい、「1つは若い子たちの意見を聞いてくれたので、これは真似したいなと思いました」と挙げ、もう1つは「伊丹さんはセットの装飾とかいろんなことに手を出すんです。あの人はデザイナーでしたからね。そういうことに対してこだわりがあったので、監督がこういうことをやっても良いんだと、自分の中で伊丹さんもやっていたからと免罪符にしています」と明かした。○「伊丹十三4K映画祭」の開催は「本当にうれしいこと」映画ファンから好評である「伊丹十三4K映画祭」については、「何よりお客さんがたくさん入っていると聞いてうれしかったです」と自分のことのように喜び、「伊丹映画が蘇って、たくさんの人たちに見てもらえるというのは本当にうれしいこと。もっともっとたくさんの人たちに伊丹映画というものがあったんだと、すごい映画があったんだということを広めてもらいたいと思います」と観客にアピールする。続けて、伊丹映画の魅力にも言及し、「伊丹さんはアートムービーではなくエンタメを作っていました。とても超えられない、すごいなと思うのは、題材とエンタメの結びつけ方。どれを見ても普通の人が絶対エンタメにできないものがエンタメになって、しかもめちゃくちゃ面白い。“税務署の人たちを主人公にしてエンタメ作ってください”と言われても絶対に無理ですから」と称賛。特に『スーパーの女』について、「卑怯なことをしてお金を稼ごうとする人に全うなことをして対抗するという話って、何でこんなに面白いんだと思いましたね」と衝撃を受けたという。そんな伊丹監督に憧れる山崎監督は「本当にすごい頼れる存在でした。僕も頼れる感じになりたいと思っています。包み込むような感じがあったんですよ。監督っていうのはこういう感じなんだよっていうのはすごい思いましたね」と、在りし日々を懐かしそうに振り返っていた。「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」は、TOHOシネマズ 日比谷・梅田で3月から開催中で、全10作品を4K最高画質で1週間ずつ上映。また日本映画専門チャンネルでは、伊丹映画全10作品を4K最高画質で、5月に一挙放送する。「伊丹十三4K映画祭」の今後の上映スケジュールは、以下の通り。『大病人』4月4日~10日『静かな生活』4月11日~17日『スーパーの女』4月18日~24日『マルタイの女』4月25日~5月1日
2025年04月07日元HKT48でタレントの村重杏奈が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。村重は、「TGC TREND COLLECTION」で個性的なデニムコーデを披露。モデルとして堂々とランウェイを歩いた。イベント後、ウエンツ瑛士らとともに報道陣の取材に応じた際には、「村重は大阪にバラエティの収録で来ることが多いんですけど、今日はモデルとして大阪に来るというのがちょっとそわそわだった」と打ち明け、「この服をいかにかっこよく見せるか。バラエティの村重を封印する場なので毎回そわそわするんですけど、今日は一番かっこよく見せられたんじゃないかなと思います」と手応えを口にしていた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月06日YouTuberのなごみが5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。なごみは、2000年代の平成ギャルマインドを提案するステージで、ヘアメイクも2000年代に寄せた平成ギャルに扮して登場。キャミソールでデコルテや背中を披露し、手にはデコレーションされたガラケーを持ち、クールな表情でランウェイを歩いた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日モデルのゆうちゃみが5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。大阪府出身で妹・ゆいちゃみとともに大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務めるゆうちゃみは、スタイリスト・相澤樹氏が手掛けた「近未来のサイバーファッション」をテーマにしたステージに登場。大きなリボンのような装飾が目を引くコーディネートで存在感を放っていた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日モデルのゆうちゃみ&ゆいちゃみ姉妹が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。大阪府出身で大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務めるゆうちゃみ&ゆいちゃみ姉妹。終演後にPSYCHIC FEVERとともに取材に応じ、ゆいちゃみは姉のゆうちゃみについて「めちゃめちゃ風を切ってランウェイを歩いていたので、いつもとは違うお姉ちゃんが見られてかっこいいなと思いました」と尊敬のまなざしを向けた。仲良しの秘訣を聞かれると、ゆいちゃみは「報連相(ほうれんそう)です。報告、連絡、相談をけっこう何回もしている。それが習慣みたいな」と回答。ゆうちゃみは「ちょっと意味わからないんですけど」とツッコミつつ、「妹とカラオケ行ったり、ショッピング行ったりとかするとすごく仲が深まる。お話するというのが大事かなと思います」と話していた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日タレントのウエンツ瑛士が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」でMCを担当。終演後に村重杏奈、FRUITS ZIPPERとともに報道陣の取材に応じた。フリーアナウンサーの宇垣美里と2人でMCを務めたウエンツ。石破茂内閣総理大臣がサプライズ登場した場面を振り返り、「首相と絡むのは初めてです。初絡みです。独特なテンポでお話をされていたので、一応首相が何時までに会場を出なきゃいけないという状況は伺っていたんですけど、すぐにその時間が過ぎてしまい、止めたほうがいいのか、でも首相は思いを伝えたい、でも袖からは巻いてくれという合図……今年一、大変な時間でした」と語った。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日ABEMAのオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』(毎週木曜23:00〜)の第2話が、3日に配信された。○「人の幸せが大っ嫌い」第2話では、澪(瀧本美織)とともに「女性記者殺人事件」の聞き込みを受けたパティスリーのパティシエ・小山田丈治(片桐仁)が、被害者の南沢に新作のケーキを頻繁に送り付け、「あなたの中で溶けて欲しい」というメッセージを送っていたことが明らかに。さらに、ミニスカートをはいた若い女性と、澪の同僚でパティシエ助手の小泉彩葉(田中美久)を入れ替わり立ち代わりで自宅に招き入れていた。そこで彩葉は小山田から当然のようにお金を受け取り、パティシエと助手という2人の関係の歪さが浮き彫りとなる。彩葉が小山田を脅すような態度をとる理由は、パティスリーの店内で小山田と店の制服を着た女性が情事に耽る様子を目撃し、それを動画撮影していたから。彩葉は「忘れ物を取りに行っただけなのに、あんなに衝撃の場面を見せられちゃってさ~」と蔑んだ目線を送り、「こんなのネットに流された日には、あの店はおしまい」と、小山田をせせら笑った。小柄で可愛らしいルックスとは裏腹に、したたかな一面を覗かせた彩葉は「いま新しい男と良い感じなんだ。でも、もう少し遊んだら、奥さんにバラしちゃうんだ」と、小山田のほかにも標的がいる様子。そのターゲットと一夜を共にすると、その様子も隠し撮り。そして、「人の幸せが大っ嫌い」と吐き捨てるように言うのだった。第2話は現在、「ABEMA」で見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.ドラマ「#死ぬほど愛して 」2話「私嫌いなの... 人の幸せが、だ〜いきらい❤️」小泉彩葉( #田中美久 )の密会相手はまさかの...アベマ無料見逃し配信中✨次回4/10(木)3話無料放送!@mikumonmon3939— 死ぬほど愛して【ABEMAオリジナルドラマ】 (@abemadrama) April 4, 2025【編集部MEMO】ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸氏の同名漫画が原作の純愛サスペンス。『性の劇薬』『女子高生に殺されたい』などを手掛け、『アルプススタンドのはしの方』では第42回ヨコハマ映画祭監督賞、第30回日本映画プロフェッショナル大賞監督賞を受賞した“鬼才”の異名を持つ城定秀夫監督が同作のメガホンを握る。
2025年04月05日俳優の山下幸輝が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。大阪府出身の山下は、国内の服飾専門学校の学生たちが手掛けたステージで、日本の伝統的な着物の柄や生地を取り入れた個性的な衣装を着用。歓声を浴びながらランウェイを歩いた。また、5人組ボーイズグループ・WILD BLUEとしても出演。「Bubbles」「Our Magic」「POP」を披露して会場を沸かせた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日女優の藤原紀香が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。兵庫県西宮市出身で、大阪・関西万博にて日本館の名誉館長を務める藤原紀香が、TGC初ランウェイ。各パビリオンのアテンダントが着用するアテンダントユニフォームをモデルたちが着こなした「EXPO 2025 Pavilion FASHION SHOW」に登場した。ピンクとホワイトのコントラストで桜、そして日本の四季を表現した衣装に身を包んだ藤原は、堂々とランウェイを歩き、ジャケットを脱いでノースリーブ姿を披露する場面も。圧巻のオーラに会場はどよめいていた。その後のトークで、藤原は「素敵な機会を用意していただいてすごくうれしいです」「皆さんが手を振ってくれたり、お声がけをいただけたりしたので、フレンドリーに歩くことができました」と笑顔で語っていた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。4月13日に開幕する「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日タレント・辻希美と俳優・杉浦太陽の長女で高校生インフルエンサー・希空(のあ)が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。3月に開催された「マイナビ TGC 2025 S/S」でランウェイデビューを果たした希空が再びTGCに登場。白のスカートにストライプのシャツを合わせたさわやかなコーディネートでランウェイを歩いた。MCのウエンツ瑛士と宇垣美里とのトークでは、「実は私の母も17歳のときに万博でお仕事したことがあって、20年後に私が同じ年で万博という大きなステージを歩くことができてすごく不思議な気持ちとうれしい気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日俳優の寺田心が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」に出演した。子役時代から活躍し、現在16歳の寺田は、約10年ぶりのTGC出演となった今回、国内の服飾専門学校の学生たちが手掛けたステージで、日本の伝統的な着物の柄や生地を取り入れた衣装を着用。胸元が開いたデザインで色気を放ちながらランウェイを歩いた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日石破茂内閣総理大臣が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」で開催された「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」にサプライズ登場し、会場を沸かせた。3月1日に東京で開催された「マイナビ TGC 2025 S/S」に続き、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクとともに再びTGCに登場し、会場を沸かせた石破総理。「皆さんこんにちは」と挨拶し、「(大阪・関西万博まで)あと8日だね。楽しみだね」とミャクミャクに話しかけると、ミャクミャクは大きくうなずいた。石破総理は、「ALL MADE IN JAPAN -日本のものづくりの力を世界へアピール-」をコンセプトとしたジャケットに、メガネやネクタイなどの小物でカジュアルさとポップさをプラスしつつ、シックで上品に見えるスタイリングを披露。「全部メイドインジャパンです」と紹介していた。「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」が5日、大阪・関西万博会場内 EXPO メッセ「WASSE」にて開催。大阪府出身の中条あやみがトップバッターを飾った。スタイリスト・相澤樹氏が手掛けたオープニングのステージは、「近未来のサイバーファッション」がテーマ。中条は、美脚のぞく黒と白のモノトーンコーデを披露し、圧巻のオーラを放って観客を魅了した。同ステージには、京都府出身の本田紗来、大阪出身で大阪・関西万博のスペシャルサポーターであるゆうちゃみらも出演し、華やかな幕開けとなった。、「東京ガールズコレクション」は、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催。モデル、タレント、アーティスト、動画クリエイター等のトップインフルエンサーが一堂に会する史上最大級のファッションフェスタで、リアルとオンラインを通じた総体感人数はのべ約800万人を超える。20周年を迎える2025年、大阪に初上陸。「大阪・関西万博 2025」の機運醸成イベントとして「マイナビ TGC in 大阪・関西万博 2025」を開催した。撮影:蔦野裕
2025年04月05日ロックバンド・B’zが、劇場版アニメ『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(6月27日公開)の主題歌を担当することが4日、わかった。同作は『ルパン三世』約30年ぶりの2D劇場版アニメーション・完全新作。近年の『ルパン三世』新作アニメシリーズを数々手がけている鬼才・小池健氏が監督を務める。今作の主題歌は、B’z書き下ろしの新曲「The IIIRD Eye」に決定。ギター・松本孝弘は、「子供の頃から観ていたルパン三世の音楽を担当させて頂ける事は光栄ですし、大変嬉しく思いました。お話を頂いてすぐに楽曲制作に取り掛かりました。オファーを受けて先ず“JAZZY”というキーワード、イメージが浮かびました。B’zのROCKとJAZZY、そしてゴージャスなホーンセクションのMIXTUREでおもしろい作品になったと思います」と語り、ボーカル・稲葉浩志も「クールさを一段と増した『LUPIN THE IIIRD』の“緊張感”を意識しながら、終わりのない欲望と、それに飲み込まれないある種の高潔さのようなものを込めました」と明かした。また、同楽曲が響きわたるティザー予告も解禁。かの名高き怪盗ルパンの孫で伝説の大泥棒・ルパン三世、プロフェッショナルなガンマン・次元大介、斬鉄剣の使い手・石川五ェ門、様々な顔を持つ謎の美女・峰不二子、そしてルパンの宿敵・銭形警部とお馴染みの面々のスタイリッシュな姿が次々と映し出され、未知なる冒険の予感を漂わせている。今回彼らが狙うのは、地図にない謎の島に眠る莫大な財宝。映像の最後には水中へと沈みゆく衝撃的なルパンの姿が映し出され、予測不可能な展開を予感させている。コメント全文は以下の通り。○松本孝弘子供の頃から観ていたルパン三世の音楽を担当させて頂ける事は光栄ですし、大変嬉しく思いました。お話を頂いてすぐに楽曲制作に取り掛かりました。オファーを受けてまず“JAZZY”というキーワード、イメージが浮かびました。そこから発展させてこの形に辿り着きました。B’zのROCKとJAZZY、そしてゴージャスなホーンセクションのMIXTUREでおもしろい作品になったと思います。ルパン三世は1971年に放映された最初のTVアニメから毎週楽しみに観ていました。痛快なアクション+峰不二子のセクシーさが加わって、当時の他のアニメとは一線を画す大人な作品でした。お気に入りのキャラクターはルパン始め、次元、五エ門、銭形警部、皆んな好きです。でもやっぱり峰不二子かな。エンディングで流れる曲“ワルサーP38”は今聴いても哀愁があってカッコ良いです。○稲葉浩志クールさを一段と増した「LUPIN THE IIIRD」の“緊張感”を意識しながら、終わりのない欲望と、それに飲み込まれないある種の高潔さのようなものをこの「The IIIRD Eye」に込めながら制作しました。目を見張るような映像、ストーリーとともにお楽しみください。原作:モンキー・パンチ (C)TMS【編集部MEMO】B’zは、松本孝弘(ギター・作曲、プロデュース)と稲葉浩志(ボーカル・作詞)からなるロックバンド。数多くのアーティストのスタジオ・ワーク、ツアー・サポート等の活動をしていた松本が、自らの音楽を表現できるバンドをつくるという構想のもと、稲葉と出会い、1988年に結成。同年9月21日にシングル「だからその手を離して」とアルバム『B’z』の同時発売でデビュー。
2025年04月04日●兼近「芸人やめる」発言にりんたろー。妻が「毎日泣いていた」劇場やバラエティ、情報番組など幅広く活躍しているお笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹にインタビュー。今の仕事に対する思いや単独ライブへの意気込みなどを聞いた。――まずは3月1日に開催された「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」で1年ぶり8度目のMCを務められた感想から聞かせてください。りんたろー。:前回、別の仕事の都合でできなかったことが本当に悔やまれました。杵と臼を失ったクールポコ。さんのような状態でしたね。兼近:「な~にぃ~!? やっちまったな!」ってできないやつ(笑)りんたろー。:そうそう。そういうやっちまえなかったというもどかしさがこの1年ありました。あとは地球儀を忘れたゴー☆ジャスさんとか。兼近:マダガスカルという地域を忘れたゴー☆ジャスさんとかも。りんたろー。:そうね(笑)。「まだ助かる!マダガスカル」と言えないからずっと地球儀を回さないといけない。でも、そのくらい自分の中でぽっかり穴が空いてしまった感じでした。だから今回またTGCに戻ってこられて良かったです!――この1年で変わったこと、変えたことなどがありましたら教えてください。兼近:変わったといえば、総理じゃないですか。りんたろー。:確かに。今回(石破茂)総理がTGCに来てくれましたが、カジュアルでめっちゃかわいかったですね。――兼近さんは、2025年で芸人の仕事をやめようと思っていたけど死ぬまで舞台に立っていたいと思うようになったと、今年のバラエティ番組で発言されていましたね。兼近:そう言ったら盛り上がるんじゃないかなとかと思って適当にしゃべったら、そこが使われちゃって。りんたろー。:そりゃ使われるだろう(笑)。俺はもう、彼をやめさせないのに必死でしたけど。――りんたろー。さんも兼近さんの「やめる」発言にはかなりびっくりされたのでは?りんたろー。:びっくりというか、嫁は毎日泣いていたので、俺1人じゃダメなんだなと、ちょっと思いました(苦笑)兼近:俺がやめるって言ってから嫁が毎日泣いて、どれだけりんたろー。信用されてないんだ!? という話になりました(笑)――適当に言ったとのことですが、芸人を続けようと思い直したというのは本当でしょうか。兼近:正確に言うと、続けられそうだなと思ったということですね。EXITとして漫才などをやらせていただければ飯は食えるかなと。でも、最近、りんたろー。が体調を崩しがちなので、もしものことがあったら、僕がりんたろー。の家族も養います(笑)――コンビ愛ですね! りんたろー。さんが年末年始に入院されたときも兼近さんが心配して毎日LINEでメッセージを送ったそうですね。兼近:それには理由があって。彼は承認欲求の化け物なので、毎日誰かに見てもらわないと精神がおかしくなってしまう人なんです。そんなりんたろー。が自分の入院した姿をSNSにアップしてなくて、いつもだったら写真を撮って「こんなにつらいです!」とアピールするのに、それをまったくやらなかったから怖くなって。これ、マジなんじゃないの? と心配になって毎日連絡しちゃいました。りんたろー。:確かに僕は承認欲求の化け物ですが、今回迷惑をかけた方の人数が多すぎて。「入院しました~!」ってやるのは、さすがにどうかな?と思ったんです。そこが僕の変わったところですね。兼近:大人になったってこと? でも一応、写真を撮っていたらしいです(笑)。それを聞いて安心しました!りんたろー。:はい! 全部撮っていました。●りんたろー。仕事観が変化「今までは…」 兼近は日本を変えたい!?――近年、仕事への向き合い方などは変わってきましたか?りんたろー。:僕はライフステージが変わるのと同時にいろんな仕事も変わってきて、人から感謝されたりすると「これってすごく幸せなことだな」と思ったので、今後はそういう現場を増やしていけたらいいなと思いました。今までは自分が楽しいことをやりたいと思っていたけど、周りから感謝されたり、求められたりすると、それがまた自分にとって「楽しい」と思える喜びに変わってきたなと。兼近:僕は、「103万円の壁」をなんとかしてぶち打ち壊して、僕が日本を変える! 人の力で。それをテーマにやっていきたいと思います。日本を変える!――4月20日に東京、6月29日に大阪で単独ライブを開催されます。りんたろー。さんが「EXITというお笑いコンビの原点に立ち返る原点ライブ」とコメントされていましたが、どんなライブにしたいと考えていますか?兼近:最初の頃の単独ライブっぽい感じはありますね。りんたろー。:ちょっと最近ソリッドになりすぎていたというか、EXITの楽しめる余白の部分まで削ぎ落としちゃっていたかなと思っていたので、敢えて“原点ライブ”と書きました。――ご自身の芸風の原点を見つめ直す感じでしょうか?りんたろー。:努力したのに報われなかったなと思った瞬間があったのですが、それって努力している時点で勝てないじゃん! と思ったんです。その差はあるなと思ったから、みんなで楽しみながらやりたいことをやろうと思いました。――とはいえ、すでにEXITは勝ち組だと思いますが。2人:いやいや。まだまだです。りんたろー。:実は俺もちょっとだけ勝ち組かなと思ったこともあったのですが、兼近くんが全然アクセルを緩めないので、あれ? ぜんぜん勝ってないんだなと思いました。兼近:もっと精進します。全然勝ってないです。――どちらかというといつも兼近さんがアクセルを踏む方ですか?りんたろー。:そうですね。まだ、休むなよと指示出しをされます。――最後に今後の目標を聞かせてください。りんたろー。:心地良いものをどんどん選択して、無理なく健康にやっていきたいです。そして最終的には総理になりたいです。兼近:じゃあ、僕が目指すのはデジタル大臣で。りんたろー。:デジタルって兼近くんが一番弱いやつじゃん(笑)兼近:そうなんですよ。一番苦手なので勉強させてもらおうと。あとは、国民のペロペロキャンディを目指そうと。みんなになめられたいし、甘みも与えたいし、楽しませたいので、それを今年は目指したいです!■EXITりんたろー。と兼近大樹によるお笑いコンビ。2017年12月22日結成。吉本興業所属。芸人の枠を超えて、アーティスト、コメンテーター、俳優など幅広く活躍。アパレルブランド「EXIEEE(イグジー)」のプロデュースも手掛ける。4月20日に東京、6月29日に大阪で単独ライブ「EXIT 単独ライブ 2025 Ariga Taidesu~千のボケをこえて今あなたに伝えたい~」を開催予定。
2025年04月04日KDDIは、サブスクリプションサービス・Pontaパスの会員向け特典「auマンデイ」の10周年を記念し、このほど「英雄マンデイ 助っ人ウェンズデイ」を始動した。本施策では、全国のTOHOシネマズで毎週月曜日と水曜日に1,100円で映画が鑑賞できる「auマンデイ10周年キャンペーン」の魅力をさらに広めるべく、国民的人気アニメ『ルパン三世』の完全新作となる劇場公開作『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(6月27日公開)とのスペシャルコラボレーション企画を実施し、コラボビジュアルと特設サイトを公開した。さらに、auマンデイ10周年「英雄マンデイ 助っ人ウェンズデイ」Xキャンペーンを3月31日から4月13日まで、4月14日から4月30日の期間で開催。4月13日からは、第1弾として2万円のau PAY ギフトカードなどを、4月14日からの第2弾では、映画館で使える5,000円のギフトカードをプレゼントするキャンペーンを実施する。今回公開されたコラボビジュアルでは、『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』で描かれる若き日のルパン三世と石川五ェ門が、それぞれ“英雄マンデイ”“助っ人ウェンズデイ”としてクールに活躍する姿が映し出されている。世界中のお宝ばかりを狙う彼らが映画料金を盗んだ理由とは。特設サイトでは、そんな彼らがヒーローと呼ばれるまでを記したプロローグが公開されており、4月中旬頃には特別映像の公開も予定している。
2025年04月04日