祇園の中心“花見小路”に隠れるようにお店を構える「Abbesses(アベス)」。季節の京野菜や肉・魚をつかった創作フレンチを堪能できます。シェフは本場フランスで修行してきた本格派です。その時期にしか出合えない味を求めて、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。京都で大人の隠れ家フレンチ「Abbesses」京都・祇園四条に佇む「Abbesses」は、2008年にオープンしたフレンチレストランです。“80%の安心感と20%の驚き”をコンセプトに料理を生み出しているそう。店名の「Abbesses」は、シェフが修行していた街にあったパリの地下鉄の名前。その駅のように“歴史と伝統ある”お店になりたいという想いが込められています。「Abbesses」シェフの技が光るメニュー「初夏の野菜畑 オオモンハタを添えて」初夏を彩る鮮やかな野菜たちは、それぞれの野菜に合う調理方法で味付けされています。白身が綺麗な「オオモンハタ」を添えて、一つの器に盛られた姿はまさに美しいの一言。まるで宝探しをするように一つひとつ口に運ぶ方もいるそうです。訪れたときにしか体験できない味を堪能して。「鮎とアメリカンチェリー 香草と松の実の添え物」京都の夏の風物詩である「あゆ」をまるごとつかった創作フレンチ。3枚におろしたあゆはロール状に。あゆの内蔵・パン粉・松の実を一緒に炒めて香り豊かなディルを加え、ロールの中にいれてじっくり焼きます。あゆの骨は揚げて骨せんべいに。アメリカンチェリーと九条ネギをつかったソースと一緒に味わってみてください。「Abbesses」の“こだわり”季節を感じるこだわりの食材「Abbesses」では、美味しい料理作りに欠かせない素材選びにこだわっています。シェフ自ら生産者のもとへ足を運んで素材を厳選するこだわりようです。農家さんからとどいた新鮮な野菜・肉・魚をつかったその時期にしか味わえない料理を提供しています。ワイン好き必見のラインナップヨーロッパを中心に取り揃えたワインは150種以上。希少性の高いものばかり取り揃えており、ワイン好きの方もきっと満足するはず。コースの料理に合わせてソムリエがワインをおすすめしてくれるペアリングも別途お願いできます。絶品料理とワインの至極のマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。「Abbesses」で落ち着いた大人時間を楽しんでアクセスについて京阪本線「祇園四条駅」より徒歩6分。祇園の中心・花見小路の裏路地にある「Abbesses」。2018年3月にリニューアルし、さらに大人シックな落ち着いた空間に変身しました。シーンに合わせて席を選んで京の町並みに似合う町家のような外観と、木や土壁をつかい、やさしいぬくもりを感じる店内は訪れる方の心を癒やします。テーブル席やカウンター席があり、シーンに合わせて席を選ぶことができるので予約の際に相談してみてください。「Abbesses」を行きつけのレストランに加えませんか?「Abbesses」に一度足を運べば、大切な人を誘った食事や普段の食事に何度も訪れたくなることでしょう。カジュアルすぎない、でも背伸びもしない、大人がゆっくりくつろげる時間が流れます。シェフが紡ぎ出す想いの込められたフレンチを堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Abbesses住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-2323F電話番号:075-533-2501
2018年07月06日祇園の花街・花見小路を入ったところすぐにある隠れ家的な町家カフェ「甘味処 ぎおん楽楽(らくらく)」は“大人の甘味”をコンセプトに、日本料理の職人がつくる甘さ控えめな和スイーツを味わえる店です。もっちりした食感の自家製わらびもちやフォトジェニックな夏限定かき氷を、純和風な空間で楽しめるお店をご紹介します。料理人が本気でつくる大人の味「甘味処 ぎおん楽楽」2005年より京都・祇園にて“大人の甘味”をコンセプトに、甘さ控えめな和スイーツを提供している「甘味処 ぎおん楽楽」。日本料理の職人が本気でつくる大人の甘味を味わうことができるお店です。“かわいい”をテーマにした女子ウケ抜群のフォトジェニックスイーツもあり、味だけでなく見た目でも満足させてくれます。「甘味処 ぎおん楽楽」のおすすめメニュー夏限定「あめちゃんみたいなかき氷」暑い季節に食べたくなるかき氷。「ぎおん楽楽」にも“あめちゃん”をイメージしたかわいらしいフォトジェニックなかき氷が登場しています。散りばめられたカラフルな寒天ゼリーと白玉がきらきら輝くかき氷は夏の限定メニュー。ソースはマンゴー、ベリー、ピーチの3種類から選ぶことができます。今だけのひんやりスイーツをご賞味あれ。数量限定「自家製わらびもち」本わらび粉だけで練り上げたお店自慢の逸品。3時間かけて丁寧に練り上げたわらびもちはもっちりとした食感で食べごたえ抜群です。きなこと自家製の黒蜜をたっぷりかけていただきます。「ぎおん楽楽」のわらびもちでしか味わえない弾力と歯ごたえをぜひ体感してください。大人の甘さ「きなこパフェ」京丹波産黒豆きなこでつくられたジェラートが、程よい甘さでクセになる人気パフェ。ジェラートの下にはきなこと自家製の黒蜜が層になっており、パフェのおいしさを引き立てています。甘さ控えめで、ぺろりと食べられる大人味のスイーツです。元お茶屋さんのホームバーを活かした純和風な店内元お茶屋さんのホームバーの店内は純和風のつくりがそのまま残っていて、8席あるカウンター席がすべて座敷の掘りごたつ式になっているおもしろさもあります。元の内装を活かし、壁に飾られた掛け軸や屏風を季節ごとに入れ替え四季を演出。7月は祇園で開催される京都の名物祭り「祇園祭」仕様に変身しています。ぜひチェックしてみてくださいね。祇園・花見小路の隠れ家的町家カフェ「甘味処 ぎおん楽楽」は、京阪本線「祇園四条駅」から徒歩5分、祇園のなかでも花街の風情を色濃く感じる花見小路の交差点を西側に入ってすぐのところにあります。「歴史的景観保全修景地区」として、昔ながらの情緒ある風景が広がる花見小路に佇む、黒塗りに赤い提灯が映える隠れ家的な町家の2Fです。1Fには姉妹店「割烹 ぎおん楽楽」があります。ゆっくりとくつろげる空間でホッとひと息素材からこだわり、和の料理人が丁寧につくりあげた絶品和スイーツを堪能できるお店「甘味処 ぎおん楽楽」。1Fにある「割烹 ぎおん楽楽」で、おいしい日本料理を味わったあとに、デザートを「甘味処 ぎおん楽楽」でいただくのもおすすめ。座敷席でゆっくりと過ごせる町家カフェで、ほかでは味わえない“大人の味”を感じてみませんか。スポット情報スポット名:甘味処 ぎおん楽楽住所:京都府京都市祇園四条花見小路下ル西側 ぎおん楽楽 2F電話番号:075-532-0188
2018年07月06日優しい甘さが心にホッと染みわたる和菓子、なぜか無性に食べたくなることありませんか。そんな和菓子の聖地といえばやっぱり京都。今回は、優しい味わいとともに目にも鮮やかな和菓子を作る「大極殿本舗六角店 栖園(だいこくでんほんぽ ろっかくてん せいえん)」をご紹介します。宝石のような見た目の京スイーツや、歴史あるお店の佇まいを見れば、あなたもきっと足を運びたくなるはずです。カステラ作りからスタートした和菓子の老舗明治18年創業の京都・烏丸御池「大極殿本舗六角店 栖園(だいこくでんほんぽ ろっかくてん せいえん)」では、宝石のような見た目をした京スイーツの数々を食べられると話題を集めています。和菓子とカステラのお店として親しまれたこちらのお店は、大極殿本舗の支店として平成14年にオープンしたんだそう。今回は、そんな老舗で話題となっている、メニューの数々と魅力に迫ります。まるで宝石!「大極殿本舗六角店 栖園」で食べてほしい絶品スイーツ琥珀流しお店の看板メニューでもある「琥珀流し」は、キラキラと輝くさまが宝石のようなことから、この名前が付けられました。柔らかい寒天ゼリーには、月替わりのシロップをかけていただきます。なめらかな寒天の食感は、シロップと相まって上品な味わいに。シロップには四季にあった素材を使用しているのだそう。月ごとに変わるシロップを楽しみに訪れる方も多いそうです。大粒丹波大納言ぜんざい京都を中心に栽培され、小豆のなかでも高級品種とされる「丹波大納言」を贅沢に使った「大粒丹波大納言ぜんざい」は小豆のしっかりとした甘さを楽しめる逸品。大粒でありながら薄皮な丹波大納言は、味と香りにも優れ、じっくりと時間をかけ柔らかく煮ることでさらに美味しさが引き立ちます。もちっとした白玉と味わえば、自然と笑顔になること間違いなし。小豆が好きな方に、ぜひおすすめしたい一品です。レモンみぞれ6月~9月の夏期限定メニューの「レモンみぞれ」は、夏の定番スイーツのかき氷にレモン風味の寒天を散らしたかわいらしいメニュー。しゃりっとした食感と寒天のなめらかさがコラボしたかき氷は、ちょっと不思議な食感を楽しめます。爽やかなレモンの香りは夏にぴったり。食べ終えたあとはすっきりとした気分になりますよ。店内にも見どころが満載京らしさを感じるのは、メニューだけではありません。店内に入ると和菓子がずらりと並んでいます。手ごろなサイズなものからショーケースには、美しい箱に包まれた和菓子も。さまざまな和菓子が揃う入口を、さらに奥へ進むとこだわりメニューを味わえる甘味処が広がります。こちらのスペースはおやつ時の15:00ごろになるといつも混み合うそうなので、店内での飲食を希望される方は「10:00~13:00」の時間帯の来店をおすすめします。風情あふれる外観は京都らしさ大きなのれんが下がる、築150年の京町屋(京都市内に建てられた木造家屋)は京都らしさにあふれ、風格ある外観は日本らしい風情を感じさせます。のれんも季節ごとに替わるので、京都の風物詩のひとつともいわれているのだそう。四季折々を表現するのれんを見るために、毎月お店の前を通る人もいるそうです。美しいものからかわいいものまで様々な種類があるので、気になる方は季節の変わり目に、足を運んでみてください。京スイーツで日本の四季を堪能のれんやシロップなど、季節や月替わりで楽しめる「大極殿本舗六角店 栖園」には、季節ごとに通うことで見つけられる魅力がたくさんあります。ご自身の足でお店に訪れ、風格ある佇まいと宝石のような自慢のメニューを五感で感じてみてください。スポット情報スポット名:大極殿本舗六角店 栖園住所:京都府京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町120電話番号:075-221-3311
2018年07月06日爽やかな飲み口で日本でも愛される「リプトン」。そんなリプトンが運営するお店が京都にあることをご存じですか。京都・四条にある「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) 四条店」では、リプトン紅茶を使った鮮やかなメニューや、ちょっぴり変わったかき氷など、こだわりが詰まった限定メニューを提供しています。暑い夏を見た目からも涼やかな気分にさせてくれるメニューを見れば、あなたもきっと足を運びたくなるはず。こだわりのリプトンメニューで夏を満喫してみませんか。リプトン紅茶の先駆けとなったお店阪急本線「河原町駅」から徒歩3分ほどの場所にお店を構える「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) 四条店」は、CMなどでもおなじみの「リプトン」が運営するお店です。1930年(昭和5年)、京都・三条に日本で初めてリプトン紅茶を使ったティーショップとしてスタートしたお店は、戦後より徐々に人気を集め、たちまち京都で知らない人はいないほどの人気店となりました。約90年近く経った今では、京都市内に3店舗を展開し、お客さんの特色に合わせたオリジナルメニューや季節限定のスイーツなども充実。約80席ほどある広々とした店内では、目にも鮮やかな料理の数々が楽しめます。夏に食べたい「Sir Thomas LIPTON 四条店」のおすすめメニュー3選バタフライピーハーブのライムかき氷「バタフライピーハーブのライムかき氷(税込 1,080円)」は、ライムの果汁を振りかけると色がブルーから淡いピンクに変化する、ちょっぴり変わったメニュー。かき氷のなかにはヨーグルトアイスとライチが入っていて、さっぱりとした味わいに。アジアンテイストに仕上がったかき氷は、これからの暑い季節にぴったりです。※「バタフライピーハーブのライムかき氷」は、京都ポルタ店では販売しておりません。レインボーフルーツティ「リプトン」といえば、忘れてはならないのが紅茶。季節限定で登場した「レインボーフルーツティ(税込 1,200円)」には、こだわりもフルーツも詰まっています。爽やかな飲み口で紅茶の香りが楽しめるリプトンティーに、ベリーやキウイなど7種のフルーツを詰め込んだフルーツティは見た目も鮮やか。紅茶にプラスされたフルーツの甘さにも注目しながら飲んでみてください。カラフルな「レインボーフルーツティ」は飲む前に写真を撮ることをお忘れなく。黒毛アンガス牛 リブロースのグリルがっつりお腹を満たしたい方におすすめなのが、食べ応えのあるリブロースを香ばしくグリルにした「黒毛アンガス牛 リブロースのグリル(税込 1,980円)」。一口頬張れば、あふれでる肉汁に思わずうなってしまうはず。少し贅沢なディナーにしたいときなどにぜひ、注文してみてください。※「黒毛アンガス牛 リブロースのグリル」は四条店の夜限定でのみの提供となっています。店舗概要【三条本店】住所:京都府京都市中京区寺町通三条東入石橋町16TEL:075-221-3691【ポルタ店】住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町902 京都駅地下街ポルタTEL:075-343-3901リプトン紅茶で英国気分を味わおう!リプトン紅茶の魅力を日本に広めた「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) 四条店」には、夏にぴったりな限定メニューがまだまだあります。朝食セットの提供も行っているので、朝からスコーンと紅茶を食べながらゆったり優雅に過ごすことも。ちょっとした英国気分も味わえるおしゃれなお店で、限定メニューやこだわりの紅茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Sir Thomas LIPTON 四条店住所:京都府京都市下京区寺町四条上ル奈良物町379電話番号:075-255-3551
2018年07月06日180°見渡す限りの絶景・東京ベイエリア店内には明るい光が差し込み、目の前にはレインボーブリッジが一望できます。「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」にある、「レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン」は、東京ベイエリアを一望しながらシェフこだわりのフレンチ料理を楽しめます。レインボーブリッジを往来する車や、目の前の港を行き交う船。首都ならではの喧騒を一歩離れて見てみれば、東京の新たな顔に気づくかも。日が暮れればさらにムーディーな夜景が包み込みます。東京湾を臨む名店でロマンチックなひとときを。旬の素材の宝石箱 カラフル・アート・テリーヌ旬の素材をぎゅっと詰め込んだ、カラフル・アート・テリーヌ。今の季節は熊本産の素材をふんだんに使った、目にも舌にも嬉しい逸品となっています。熊本産地鶏のもも肉と胸肉、ささみの3種類と赤茄子のテリーヌをズッキーニで包めば、初夏を思わせるフレッシュな味わいに。さらには高い糖度を誇る桃太郎トマトのジェラートや、塩玉ねぎのムースがテリーヌに彩りを添えます。瑞々しい美味しさに思わず頬がほころびます。ダブル熟成 阿蘇のあか牛のロース運ばれてくるのは、桜チップのスモークがたっぷり詰まったプレートです。蓋を取れば、ふわりと広がるスモーキーな香りと重厚な熟成肉。最後に特製ソースをかければ準備万端!肉の旨味が存分に濃縮されたロースは、口に入れた瞬間スモーキーな香ばしさが広がります。ほどけるお肉とどこまでも深いコクと甘み。これぞ熟成肉の真骨頂です。お肉の美味しさと目の前の景色の美しさにため息。そんな贅沢なひとときがここにありました。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン住所:東京都港区海岸1-16-2電話番号:03-5404-3921
2018年07月06日〆パフェ文化を渋谷で楽しめる話題のスポット飲んだ後、〆にパフェを食べる北海道の文化をお店にした渋谷の「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」。白を基調とした清潔感ある店内は、天井からぶら下がるスポットライトで明るく照らされ、ゆったりとした時間が流れています。2名掛けのテーブル席をメインに全27席あるこのお店ではカウンター席も用意されているので、ふとパフェが食べたくなった時でも気軽に足を運べるでしょう。〆の時間にこそパフェを食べたい、という思いから誕生飲んだ後、無性に甘いものが食べたくなるオーナーが、締めの時間にパフェが食べられるお店が無かったことがきっかけで夜パフェ専門店をオープンさせました。飲んだ後の時間でもさっぱり食べれるよう工夫されたパフェは、生のフルーツをふんだんに使った甘さ抑えめ。甘さ、酸味、苦みが絶妙なバランスに仕上がっています。素材との相性を第一に考え大切に作られたパフェは、上品なフルーツの美味しさを感じることができるでしょう。豪華で色鮮やか!インスタ映え間違いなしのパフェ栗やイチジク、カキで華やかに盛り付けられた「栗とカシスのパフェ」。一般的なパフェグラスではなく横長の器に鮮やかなフルーツが飾られています。フルーツをそのまま、もしくはアイスと一緒に組み合わせるなど、味と食感の変化を楽しみながら食べてみてください。フルーツが豪華に盛り付けられたパフェはインスタ映えすること間違いなしです。“起承転結”が飽きさせないポイント大粒の巨峰とアイスにピパーツを合わせたパフェ「巨峰とピパーツ」。濃厚ながらも甘さ控えめで、コクのある北海道ソフトクリームと甘酸っぱい巨峰が絶妙なバランスに仕上がっています。食べ進んでいくと中には巨峰のソルベが入っていたりと、ポリシーである“起承転結”をイメージした最後まで飽きさせない工夫がされています。食べ進んでいくと中には巨峰のソルベが入っていたりと、ポリシーである“起承転結”をイメージした最後まで飽きさせない工夫がされています。今日の帰りは〆パフェで決まり!妥協を許さず、旬なフルーツを使ってバランス良く作られたパフェは、その時期しか味わえないの最高の味を楽しむことができます。JR・東急電鉄・東京メトロ各線・京王井の頭線「渋谷駅」徒歩4分。渋谷の道玄坂にある「夜パフェ専門店 Parfaiteria beL」で、〆パフェを楽しんでみませんか。あっさりとしたパフェの味わいにあなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:夜パフェ専門店 Parfaiteria beL住所:東京都渋谷区道玄坂1-7-10 新大宗ソシアルビル3F電話番号:03-6427-8538
2018年07月06日CoyoteUglySaloonとは?1993年に、ニューヨークでオープンした「CoyoteUglySaloon(コヨーテアグリーサルーン)」。セクシーなバーテンダーたちがテーブルダンスを踊ったり、歌やショーで店内を盛りあげたりする、アメリカ文化満載のエンターテインメントバーです。2000年には、この店を舞台にした映画「コヨーテアグリー」が公開され大ヒット。一躍その店名を世界に広げました。その後、アメリカ国内だけでなくイギリスやドイツ、ロシアなど世界に進出し、2016年12月8日にアジア初上陸、六本木に25店舗目として店舗をオープンさせました。美女とお酒、ダンスを楽しむ新感覚バー「CoyoteUglySaloon」の最大の魅力は、セクシーな女性バーテンダーが躍るテーブルダンスです。彼女たちは本場アメリカでは「コヨーテガールズ」と呼ばれており、一度の募集で1000人以上の応募があるほど、女性たちにとっては憧れの存在なのです。六本木店では、オーディションによって選ばれた日本人を含む30名のコヨーテガールズたちが、自慢のダンスと歌を披露しながらお酒をふるまってくれます。現実から抜け出したインターナショナルな夢の世界へと、連れて行ってくれるでしょう。まさに新感覚の体験ができる大人のスポットです。まるでアメリカにいるような体験ができる六本木店の店内は、とても広くカントリースタイルの内装が施されており、大音量のアメリカンミュージックが流れています。壁にはたくさんのランジェリーが吊るされていたり、オールドアメリカンな雰囲気のナンバープレートやフラッグが飾られていたりと、店内ではアメリカンな気分を存分に味わえることでしょう。コヨーテガールズがパフォーマンスを披露してくれるステージの周りはカウンター席になっており、壁際にはソファ席も設けられているので、ショーを楽しみたいときにはカウンター席で、アメリカンな雰囲気を満喫したいときにはソファ席と、気分に合わせて利用できます。世界中で人気のエンターテインメントバー「CoyoteUglySaloon」。盛り上がることが大好きな人にはピッタリのお店です。まるでアメリカにいるような錯覚に陥ってしまう店内で、アメリカンな雰囲気とコヨーテガールズの自慢のダンスを楽しんでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:コヨーテ・アグリー・サルーン 六本木店住所:東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザ 8F・9F電話番号:03-6432-9858
2018年07月06日アメリカのお店のような、遊び心満載のポップな店内白い壁に、赤と黒を基調とした看板が映える外観。店内に入ると赤と白の2色の椅子が並ぶ、ポップな空間が広がります。大きなパラソルが開く気持ちのよいテラス席や、スタイリッシュなバーカウンターもあり、そのおしゃれさはどこに座ろうか迷うほど。店内には所々に、カリフォルニア州に本社を置くピクサー社のキャラクター人形が置かれているなど、オーナーの遊び心が感じられるアメリカンな雰囲気のお店です。麹町の食堂で、アメリカンなノリでお食事を楽しもう!店名の「ダイナー」とは、アメリカで「食堂」のこと。その店名の通り、こちらのお店は「ファミレス以上、本格的なレストラン未満」というコンセプトで営まれています。肩肘を張ることなく、気軽に、まさにアメリカンなノリでお食事を楽しめる雰囲気です。ビールは世界中の人気の銘柄を取りそろえ、お酒の種類も豊富。2010年のオープン以来、女性を中心に人気を集めています。プリプリ食感! 「ノースショア ガーリックシュリンプ」おすすめ商品のひとつである、「ノースショア ガーリックシュリンプ」。プリップリのエビが、ガーリックの香ばしい香りとうまみをまとった一品が、ハワイに行かずともこちらのお店でいただけます! 通常こちらのメニューにおいて、エビは殻つきのまま調理されることが多いのですが、麹町ダイナーでは殻を向き、丁寧に下ごしらえを行っています。そうすることで、エビの旨味を引き出すための下処理ができるだけでなく、食べる際に手が汚れることがないのは、とても嬉しいポイント。本場ノースショアの名店にも負けないお味です。器ごと美味しくいただきます! 「クラムチャウダー」アメリカのサンフランスシスコにある観光地、「フィッシャーマンズクラムチャウダー」。こちらの地区の名物料理は、サワーブレッドをくりぬいて作った器に注いで提供する「クラムチャウダー」です。なんと、このお料理も麹町ダイナーでいただけます。あさりをたっぷりと使い、濃厚でクリーミーなクラムチャウダーは、ふかふかの大きなパンでできた器になみなみと注がれており、パンの蓋を開けるとミルクと魚介のよい香りが広がります。あえてサワーブレッドを使用せず、日本人好みの味に仕上げました。テラス席をビアガーデンのように利用するのもおすすめここでは、気軽に世界のビールやお酒、アメリカンな料理を中心としたお食事メニューを楽しむことができ、まるで気分は海外旅行! 暑い季節にはテラス席で風を感じながら、ビアガーデン風にお店を利用するのもおすすめです。ビールと一緒にいただきたいのは、フライドポテトの上にチリビーンズと、チェダーチーズがトロリとかけられた「チリチーズフライ」や、アメリカンソーセージ。冷え冷えのビールとの相性は抜群。仕事仲間や友人と、ワイワイと楽しみたいときに訪れたいお店です。麹町ダイナーは東京メトロ有楽町線の「麹町駅」から徒歩1分程と、そのアクセスの良さも人気の理由のひとつです。1番出口を出たら、「紀尾井町交差点」を目指して進みましょう。あなたも麹町ダイナーで、気心知れた仲間と美味しい料理とお酒を味わいながら語りませんか?スポット情報スポット名:麹町ダイナー住所:東京都千代田区麹町4-3 紅谷ビル電話番号:03-5215-7576
2018年07月06日20周年を迎える「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」では、働く女子に嬉しい、お仕事帰りに足を運べる『ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~』を開催します。「ピーチゼリー、マンゴータルト、バナナブレッド」や、月替りのパフェを提供する「パフォーマンスメニュー」など、好きなものを好きなだけいただく至福の時間を過ごしませんか?『ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~』開催神奈川・横浜に存在感を放つ「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」。期間限定で『ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~』を開催します。期間は2018年7月5日(木)~9月14日(金)まで。大人のための特別な夜「ナイトスイーツブッフェ」の名前の通り、18:30~21:00のナイトタイムに開催。お仕事のあとに行けるのが働く女子に嬉しいポイント。毎週木・金曜のみの開催なので、曜日を間違えないように気をつけてくださいね。混み合うことが予想されるので、事前に予約して訪れるのがおすすめです。女子会やデートで足を運んでみては?至福の「Sweets Parade」を堪能して「Sweets Parade」の冠がふさわしいスイーツ好きが満足する、さまざまなスイーツが登場! 旬の桃とマンゴーをたっぷりつかったスイーツメニューがラインナップ。ポップな見た目のスイーツたちはまさにSNS映え間違いなしです。食べるのがもったいない! 「ピーチゼリー」鮮やかな色のゼリーが特徴的な「ピーチゼリー」の中には、桃のコンポートとラズベリーがゴロゴロ入っており、不思議な食感に夢中になります。後味がさっぱりする夏にぴったりなスイーツです。マンゴー好き必見「マンゴータルト」生地が見えないくらいマンゴーを敷き詰めた「マンゴータルト」は、マンゴー好きにはたまりません。生地にはアーモンドをつかっており、甘すぎないのがポイント。爽やかなライムの香りがアクセントになっており、何個でもいただけます。ほっこり癒やされる「バナナブレッド」バナナの香りを楽しめる「バナナブレッド」。しっとりとした生地からほんのり甘い香りが漂ってきます。お母さんが手作りしてくれたような、その素朴さが魅力的で、口に運べば優しい甘さにほっこり癒やされることでしょう。このほかにもスイーツメニューは盛りだくさん。日頃の疲れを甘いスイーツの力を借りて癒やしてみてはいかがでしょうか?好きなものを好きなだけ。スイーツ以外もお見逃しなく目の前でパティシエが仕上げてくれる“パフォーマンスメニュー”は必見! またスイーツメニュー以外のフードやドリンクも提供しているので、思う存分堪能してください。シェフのパフォーマンスに目が釘付け! 月替わりのパフェ「ナイトスイーツブッフェ」にてパティシエが目の前で仕上げる“パフォーマンスメニュー”は、月替わりのパフェが登場。7月はマンゴーのソルベに果肉入りのソースをかけ、チョコクランチと生クリームがはいった「トロピカルマンゴーパフェ」。8月と9月は白桃のソルベに赤ワインでマリネした“桃・グレープフルーツ・ラズベリー”などをトッピングした「桃のカクテル風パフェ」。この期間だけしか出合えない味なので、期間をずらして両方とも味わいたくなります。フードメニュースイーツだけでなく、フードメニューも提供。オープンサンド・自家製パン・日替わりの具沢山スープ・フレッシュサラダなど、お食事としても楽しめます。スイーツの合間にいただけば口の中がリフレッシュして、いつまでもブッフェを食べ進められそう。20周年「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」で最高の時間を世界70の国と地域に450軒以上あるグローバルなホテル「ベイシェラトン」。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」は、2018年9月24日(月・休)で開業20周年を迎えます。2019年3月31日(日)まで“開業20周年記念期間”としてさまざまなお得プランやイベントを実施しています。JR・私鉄・横浜市営地下鉄各線「横浜駅」西口より徒歩1分。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」が満を持して開催するスイーツブッフェをお楽しみください。イベント情報イベント名:ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~桃とマンゴー~催行期間:2018年07月05日 〜 2018年09月14日住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23 「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」2F ロビーラウンジ「シーウインド」電話番号:045-411-1188(10:00~19:00)
2018年07月05日6月21日(木)オープン! 「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」2018年6月21日(木)、東京・お台場に新しいランドマークとなる施設「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」が誕生します。520台のコンピューター、470台のプロジェクター、10,000平米の面積を誇り、圧倒的なスケール感と複雑で立体的な空間が特徴です。森ビルとチームラボが共同で主催。境界のないアートでできた世界を、自分自身の身体をつかって探索し、他者と共に新しい体験を創り出していきます。境界のないひとつの世界「チームラボボーダレス」を体験してみませんか。創造的運動空間「チームラボアスレチックス 運動の森」「エプソン チームラボ ボーダレス」内にオープンする「チームラボアスレチックス 運動の森」。「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」をコンセプトにしており、体験することによって脳の海馬を成長させ“空間認識能力”を鍛える「創造的運動空間」です。複雑で立体的な空間に創り上げたデジタルアートの世界へ身体ごと没入します。今までに経験したことのない「創造的体験」ができるでしょう。まるで異空間!「運動の森」にようこそ宇宙空間を飛び跳ねよう!「マルチジャンピング宇宙」チームラボが開発した特殊な布を張り巡らせた「マルチジャンピング」空間。自分がいる場所が沈んだり、普段より高く飛び跳ねられたり、近くにいる人が飛ぶことで自分の身体が跳ね上げられたりする不思議な空間です。テーマは「宇宙の星々の一生」。人々が生み出した“時空世界のひずみ”が、宇宙空間の星屑(チリ)とガスを引き寄せ、星を誕生させたり成長させたりします。一生を終えた星は、宇宙を漂う星屑と星雲にもどり新しい星の源に。集まった星屑とガスの量によって、星の大きさや重さが変化。とても大きく重い星は、やがてブラックホールになり周りのものを吸い込んでしまいます。その光景は本当に宇宙空間にいるかのような感覚に陥るほど。光を呼応させる「光の森の3Dボルダリング」チームラボが開発した、輝く玉石が空中に立体的に配置された空間です。3次元上の玉石(ボルダー)を登るという意味での、「3Dボルダリング」です。空間に輝く玉石をホールドにして、両手両足を立体的に使って、空中を立体的に進んでいきます。人々は、白く輝くバッジをつけて空間内で体験をします。ホールドを握っていくと色特有の音色を響かせながら光り輝きます。バッジも同じ色に輝きます。両手両足、全て同じ色で進むと、周りのホールドとバッジが呼応し、同じ色に輝き、音色もより響きはじめます。同じ色のホールドだけを連続して使って進めば進むほど、より広い範囲のホールドが呼応し、音色もより響いていきます。鳥の大群と共に空中を渡る「色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング」チームラボによって開発されたロープで吊られた棒が連結されて、立体的に空中に浮かんでいます。落ちないようにロープを掴みながら渡っていきますが、他の人によって動かされる棒の動きが、連結している他の棒に影響を与えスリル満点! 選択するルートによってさまざまな棒の組み方があり、参加者はそれぞれ異なる体験をします。空間には、人々を避けて飛び回る無数の鳥の群れ。参加者はそれぞれ色を持っており、鳥が近くを通るとその色に変化していきます。数千から数万の鳥の群れの動きは、まるでひとつの生命体のようで神秘的。しかし群れで起こるメカニズムは謎に包まれています。「色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング」では、記録した映像ではなくコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けており、流れる絵はその瞬間にしか見られないものとなっています。アートから生み出された生きものに命を吹き込む「グラフィティネイチャー 山山と深い谷」みんなで創造する“グラフィティネイチャー”。指定の紙に動物やお花の絵を描き、専用の機械でスキャンすると描いた動物が現実の世界へと飛び出します。高い山や深い谷がある場所に生きものたちは生息。描いた生きものも、この場所のどこかにいるので探してみてくださいね。生きものたちは、他の生きものを食べたり食べられたりしながら、共に一つの生態系をつくっています。他の生きものを食べると増えていきますが、食べられたり他の生きものを食べられないと死んでしまいます。谷に潜むワニは人が踏みすぎると死んでしまいますし、お花は人々がじっとしているとたくさん咲き、周りには蝶が飛び交います。ところが、踏んで歩き回ると散ってしまうお花。その様子はまさに現実世界の生命体そのものです。生態系への視座、クリエイティビティ・表現力の発揮、多様性の尊重、自己効力感の醸成、テクノロジーへの興味が育まれます。周りの人が奏でる音色に耳をすませて「重力にあらがう生命の森」重力に逆らうかのような動きをする“光の物体”が立体的に埋め尽くされた「重力にあらがう生命の森」。“光の物体”はゆっくりと呼吸しているかのように、輝いたり消えたりしています。中央付近に置かれているサボテンのような物体や、空中に浮遊する物体は、自由に位置を動かすことができます。人に押されて倒れかけると光の色を変化させて色ごとにある音を響かせます。すると周りの物体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を奏で連続的に呼応。自分が立っている場所へ光が押し寄せてくれば、その方角に人がいることを意味します。同じ空間にいる他の方の存在を普段より意識することでしょう。ブロックをつなげて街づくり「裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち」地球が裏返ったようなすり鉢状の空間。家や駅の形をした巨大ブロックを置き、車・電車・船などの乗り物を走らせることで、街を発展させる創造性に溢れた世界です。同じ種類のブロックを繋げていくと、線路や道路がどんどん繋がり、乗り物も進化。ビルから飛んだヘリコプターからの景色が上空のスクリーンに映し出され、雨が降ると起こる川の氾濫は、池のブロックで水路を造り海につなげることで治めることができます。この体験を通してパターン認識力、空間把握力、論理的思考力、クリエイティビティ・表現力の発揮を養えます。水の動きに注目「つぶつぶの滝、 全身ですくうと小さきも大きなうねりとなるだろう」スクリーンに映し出されている水の粒は落下し、グラフィティネイチャーの深い谷に流れ込み下の世界へと染み込んでいきます。水の粒は1粒だと跳ね返ったり、まるでボールのよう。全身ですくい、粒を貯めて集合させると、ゆらゆらと、液体の水のように変化します。水の粒は、1粒でも集合していても全く同じ単純な物理的な動きをしていますが、たくさん集合したときは想像もつかない全く違った現象を創り出すので、力を合わせてたくさん粒を集めましょう。「身体による立体的思考、高次元的思考」を体感「チームラボアスレチックス 運動の森」は「身体による立体的思考、高次元的思考」がコンセプト。立体的に世界を捉え、立体的に物事を考える能力を大切にしてほしいという想いが込められています。“目玉焼きから白身を壊さず黄身だけ取り出したい”と考えたとき、3次元の世界では上から取り出して解決しますが、2次元(平面)の世界では取り出すことができません。また4次元の世界では“卵の殻を割らずに黄身を取り出す”ことが可能とのこと。「高次元」な思考を持てば解決方法は全く異なるものとなるのだそう。(本文中より抜粋。全文は公式HPにて)りんかい線「東京テレポート駅」徒歩3分、ゆりかもめ「青海駅」よりパレットタウンまで直結。2018年6月21日(木)オープンです。オープン記念としてお得な「オープン記念チケット」を発売中。なくなり次第終了なので気になる人は早めに予約してくださいね。きっと今までに体験したことのない世界が待っています。スポット情報スポット名:エプソン チームラボ ボーダレス住所:東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン 「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」内
2018年07月05日「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」が東京・豊洲に2年間限定オープン!チームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab2016年に東京・お台場で開催し、6時間以上待ちのまま47日間で幕を閉じた「DMM.プラネッツ Art byteamLab」を進化させた、チームラボの超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」が、東京・豊洲に、2018年7月7日から2020年秋まで2年間限定でオープンします。総敷地面積10,000平米の空間内に、超巨大な没入型作品群は時間を忘れて没頭してしまうほどの非日常的空間です。チームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab光の宇宙空間が全方位に無限に広がる「The Infinite Crystal Universe」、巨大なドーム空間の 作品 「Floating in the Falling Universe of Flowers」、無限に広がる水面の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」の 他、新しい巨大な没入空間の作品として、有機的に動き続ける、無数の浮遊する光の球体に埋め尽くされた「変容する空間、広がる立体的存在 -自由浮遊、3色と新しい9色」が展示されます。他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入するチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab「他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する」というテーマのもと、身体ごと作品に没入し、自分の身体と作品との境界を曖昧にしていく作品は世界各国のメディアでも取り上げられています。チームラボプラネッツは、チームラボが長年取り組んできた、「Body Immersive」をコンセプトに作品を展開。「Body Immersive」とは、デジタルテクノロジーによって、作品とそれを媒介する キャンバスが分離され、キャンバスを変容的なものにすることができることによって、もしくは、 連続した動的なふるまいによる視覚的錯覚 によって 、身体ごと作品に没入させることができるという考えです。そのことによって、 人々は身体と作品との境界が曖昧になり、 自分と世界との関係を考え直すきっかけになるのではないかとチームラボは考えています。新しい作品も加わりさらにパワーアップした超巨大作品7展The Infinite Crystal UniverseteamLab, 2018, Interactive Installation of Light Sculpture, LED, Endless, Sound: teamLabチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab無数に吊り下げられた光の集合体によって表現された宇宙空間が、全方位に無限に広がる幻想的な作品です。連動しているスマートフォンの専用アプリから、宇宙の構成要素を投げ込むことで、作品が連動し光が代わります。来場した人たちが、この空間を創る対話型のとても美しい作品となっています。Floating in the Falling Universe of FlowersteamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashiチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab360°に様々な花々が広がる作品です。時間と共に刻々と変化しながら花々が咲き渡っており、時間を忘れてしまいそう。寝転ぶ、しばらく座っていると、やがて身体は浮遊し、世界と一体化していくような感覚になります。こちらも専用アプリから蝶を選択し投げ込むと、映像の中に蝶が舞うという面白い仕掛け。作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けており、ひと時として同じ作品にはなりません。人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイングteamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashiチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab無限に広がる水面に鯉が泳いでいる空間。中に入り歩いて楽しみます。鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぎます。そして鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていくのです。人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって線が描かれており、様々な人々の人生が交差しているようで、儚くも幻想的な作品です。本作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けているため、全体として以前の状態が複製されることなく、人々のふるまいの影響を受けながら、変容し続けます。今この瞬間の絵は二度と見ることができないのです。変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、3色と新しい9色teamLab, 2018, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashiチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab本作品の空間は、自由に浮遊する光の球体によって埋め尽くされています。人々は球体をかき分け、空間の中に没入します。球体は、人々が触れたり叩いたりして衝撃を受けると、色を変化させ、色特有の音色を響かせます。そのまわりの球体も、近くの球体から3次元方向に連続的に呼応し、同じ色になり同じ音色を響かせていくため、まるで生きもののよう。また、上空のファンによる風と気圧変化によっても、空間の形状を変えていきます。球体は、新たな色である9色(水の中の光、水草のこもれび、朝焼け、朝空、たそがれ時の空、桃の実、梅の実、花菖蒲、春もみじ)と、青、赤、緑の計12色の色に変化していきます。坂の上にある光の滝teamLab, 2018, Digital Installationチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab四国の山奥にある自然の滝を使った作品「 光の滝 - 四国の山奥 」(2016-2017)が原型となっています。滝(水の粒子)のみに光を当てることによって、輝く粒子が流れ落ち、光の粒子による滝ができており、まるで本物の滝のよう。そして、その輝く滝の光が周囲を照らし幻想的な空間になっています。冷たい生命teamLab, 2014, Digital Work, 7 min 15 sec. (loop), Calligraphy: Sisyuチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLabチームラボが設立以来取り組んでいる空間に書く書『空書』。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築し、蝶や鳥、花などの動植物が宿り、移り変わる季節とともに生命の営みを表現しています。「山川草木悉皆成仏(生きとし生けるものすべてに仏性はやどる)」から、禅においては、何ものにも囚われる事のない、自然でありのままの姿こそが仏であるという考えを元に、現代に生きる我々の考える生命の心をかたちにしています。やわらかいブラックホール - あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体であるteamLab, 2016-2018, Sound: Hideaki Takahashiチームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com, 2018, 東京・豊洲© teamLab歩こうとすると、足が沈み込むまるでブラックホールのような空間。空間自体が、人々の身体の重さに影響を受け変化します。そして、人々の身体は、変化する空間に影響を受けます。固い平面で囲まれた現代の都市生活の中で、身体を忘れてしまっている私達。本来、自然の森には平面は存在しない、普段忘れてしまっている身体を強く意識させ、自分が身体の塊であることを気付かせてくれる作品となっています。夏のお出かけスポットに加えてみては?「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」は東京・豊洲にある、ゆりかもめ「新豊洲」駅から徒歩2分ほどのところに位置しています。今年の夏のお出かけするスポットにぴったりです。何回観ても、飽きない作品は東京の新名所にしなること間違いなし。ぜひ、休日に訪れてみてはいかがでしょうか?イベント情報イベント名:チームラボ プラネッツ TOKYO DMM .com催行期間:2018年07月07日 〜 2020年09月01日住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
2018年07月05日ありそうでなかった、夜カフェを楽しめるお店夜だけどカフェの気分を満喫したい、おいしい料理も食べたい、そんなよくばりな願いをかなえてくれるのが「ハレバレ」です。深夜2:00までやっているので、残業帰りに立ち寄りたい場合にもぴったり。店内は落ち着いた雰囲気で、地元の常連客にも多く利用されていることから、アットホームな空間が広がります。「晴れ晴れとした気持ちに…」そんな想いが込もった料理店名にもなっているように「ここに来たお客さんがみんな晴れ晴れとした気持ちで明日を迎えられるように」という想いを込めて料理やサービスを提供しています。ゆっくり座れる席もあればカウンターも設置されているなど、各々の過ごし方ができるのも魅力。シンプルでおいしい料理を気軽に食べたい、そんなときにおすすめのお店です。ピリ辛とおこげの香ばしさがマッチした「四川麻婆丼」カフェでありながら本格的な食事メニューをいただけるのもこのお店のポイント。「四川麻婆丼」は、まるでおこげのようにフライパンで焦げ目をつけたご飯に、ピリ辛に仕上げた麻婆豆腐を乗せたメニュー。アツアツのまま、ピリッとした辛さを味わって食べるのがおすすめです。ふわふわの卵が食欲をそそる、絶品のオムライスおしゃれな盛り付けが目を引くオムライスも「ハレバレ」おすすめメニューのひとつです。ふわふわとろとろの卵とアツアツのトマトソースが見事にマッチ。チーズも入っていて、口に入れた瞬間ふわっととろけるような食感が広がります。色合いがよく、SNS映えするのも女性に人気の理由です。とにかくシンプルに…その想いが作り出す絶品料理の数々ハレバレでは「〇〇料理」というジャンルにこだわることなく、どんな料理でもおいしく仕立てようという想いのもと、中華料理から洋食までさまざまな料理を提供しています。シンプルさにこだわり続けるからこそ引き出される料理のおいしさ。それがこのお店の大きな魅力です。ハレバレは、東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩約5分の場所にあります。栄通り商店街を抜けた三差路近くのビル2F部分で、目印は白い看板です。夜もずいぶん更けてしまった、だけどまだまだたくさん話をしたい…そんなときにふらっと気軽に立ち寄ってみませんか。スポット情報スポット名:harebare住所:東京都世田谷区太子堂1-15-13 ソフィアビル 2F電話番号:03-5481-4441
2018年07月04日緑に囲まれゆったりとした空間のテラスカフェ中目黒にあるテラスカフェ「Cafe chillax(カフェ チラックス)」の店内はすべてソファー席で、ゆったりとくつろげます。さまざまな形やサイズがあるので、好みのソファーを見つけて過ごしてはいかがでしょうか。外には、雨の日にも利用できる広々としたテラス席があり、こちらもゆったり楽しめます。ダークブラウンの外観が緑とマッチしたおしゃれなカフェです。くつろぎの空間を提供するテラスカフェ店名の「 chillax」は、「chill+relax」の造語です。ゆったりとしたくつろぎの空間でありたいという思いが由来。店内のソファー席や広々としたテラス席などは、それらの思いから提供された空間です。夏はBBQ、春には目黒川の桜鑑賞と四季折々に楽しめます。会社帰りでもママ友ランチでもOK! 贅沢「手ぶらでBBQ」「手ぶらでBBQ」は、「贅沢に霜降り和牛リブロースを使用したコース(6,480円)」と、「骨付き豚肉のポークスペアリブを使用したコース(5,480円)」のいずれかから選べる飲み放題付きプランです。その名の通り、BBQセットが揃っているので手ぶらでもOK。会社帰りにBBQを楽しみたいときや、BBQセットを用意する手間や時間がないというママ友ランチなどにもおすすめ。「手ぶらでBBQ」は 2017年10月31日(火)まで。手ぶらBBQを楽しもう!中目黒にある「Cafe chillax」は、緑に囲まれたおしゃれなテラスカフェです。すべてソファー席でゆったりとした店内、雨の日でも利用できる広々したテラス席と、くつろげる空間が広がります。フレンチトーストやオムライス、ローストビーフなど、本格的な味のカフェメニューのほか、和牛を使用した贅沢なBBQなど、楽しみなメニューがたくさん!「Cafe chillax」は、東京メトロと東京急行電鉄の中目黒駅より徒歩約6分の場所にあるカフェです。中目黒駅から線路脇を右に進み目黒川を越えた後、右折して道沿いに進みます。贅沢な和牛やポークスペアリブが楽しめる「手ぶらでBBQ」を堪能してください。スポット情報スポット名:Cafe chillax住所:東京都目黒区中目黒1-4-6電話番号:03-5794-8848
2018年07月04日おしゃれな日本酒ダイニングは渋谷の隠れ家的オアシス2013年にオープン、その後改修を経て2016年12月に再オープンした渋谷の「日本酒ダイニング sakeba」。取り扱う日本酒から料理まで、提供するものすべてにとことんこだわった、日本酒専門の和食ダイニングです。シンプルで広々とした店内で、間接照明が温かく落ち着いた空間を演出。2名から座れるテーブル席や、落ち着いて過ごせる小上がりもあり、さまざまな用途に合わせて利用できます。ずらりと並んだ日本酒を間近で眺められるカウンター席もおすすめです。日本酒との新しい出会いに感動! 旨い酒と旨い料理「sakeba」の一番のこだわりは日本酒。取り扱う日本酒はすべて純米酒で、蔵元から直接仕入れています。使用する水は蔵元直送の仕込み水を使い、料理酒にも日本酒を使うという徹底ぶり。日本酒愛好家はもちろん、日本酒が苦手な方でも、料理で日本酒のおいしさを十分感じられる内容となっています。選ぶ銘柄や日本酒の温度帯によって、料理との相性が変わることも日本酒の楽しみ方のひとつ。ここ「sakeba」では、相乗効果を生む日本酒と料理の組み合わせを提案してくれます。日本酒がぐいぐい進む、定番の牛すじ煮込みは外せないこだわりの日本酒に負けないよう、提供する料理にも全く手を抜きません。なかでもお店の自慢は、「6時間煮込んだ牛すじ煮込み」です。日本酒と牛すじ煮込みの相性の良さは説明不要でしょう。こちらの牛すじ煮込みは、名前にもあるように6時間じっくりと煮込んでおり、とろとろの仕上がりになっています。純米酒の繊細な風味が引き立つように、あっさりとした味付け。牛の脂と旨みが口の中にじんわりと広がります。うにの濃厚な味わいを最大限に楽しめる一皿「和食屋さんの生うにクリームリゾット」も、お店を代表する人気メニューです。濃厚でクリーミーなうにのおいしさを余すことなく味わえる一品。お米一粒ひと粒にうにの旨みがしみ込み、お酒の〆にも最適です。塩は酒粕塩、醤油は蔵元醤油と、蔵元直送のものを使用。料理に使う調味料にまで、日本酒専門店らしさが光ります。スイーツまで日本酒? 女性も多く訪れる日本酒専門店客層は男性がやや多いですが、女性同士での来店も珍しくありません。20代~30代を中心に、男女ともに支持されています。17:00~19:00の間か、22:00~24:00の間は比較的ゆったりと過ごせるのでおすすめです。日本酒を使ったデザートもあり、女性も大満足間違いなし。季節の食材を使った限定メニューなども用意しており、何度訪れても飽きないでしょう。JR渋谷駅の新南口を出てローソンやマクドナルドがある道を真っ直ぐ行き、明治通りを右に曲がります。1Fに中華料理の「味道本色」があるビルの7Fです。駅から徒歩でおよそ5分の道のりです。立地が良く待ち合わせもしやすいので、会社帰りに気軽に立ち寄ったり、女子会に利用したりと便利なお店です。日本酒と絶品料理を心ゆくまで楽しんで下さい。スポット情報スポット名:渋谷の日本酒ダイニング sakeba住所:東京都渋谷区渋谷3-15- 2 コンパルビル 7F電話番号:03-6427-9142
2018年07月04日毎日気軽に立ち寄れるコーヒースタンド今続々と開発が進んでいる注目エリア、大阪駅・梅田駅北側のウメキタ。そのウメキタのランドマーク、グランフロント大阪のB1Fに「ALL DAY COFFEE(オールデイコーヒー)」はあります。店舗はタイル張りのおしゃれなカウンター。アートや照明など、店の佇まいはニューヨークの街角を思わせる造りになっています。カウンターで入れられる琥珀色のコーヒーとあたりに漂う香ばしい香りに思わず足が止まります。コーヒーカルチャーを新たに生み出す「ALL DAY COFFEE」「ALL DAY COFFEE」は、空間創造総合企業として、ファッション・デザイン・アート・音楽などをコンテンツに、多数の店舗を運営している「TRANSIT GENERAL OFFICE(トランジットジェネラルオフィス)」の直営店。サードウェーブの流れを特徴的に表すコーヒースタンドです。コーヒーの提供のみならず、グッズの展開など、新たなカルチャーの発信源となっています。豆の状態を見極め、最高の一滴を引き出す至福の一杯ハンドドリップで淹れるホットコーヒーが「ALL DAY COFFEE」のおすすめメニューです。注文を受けてからペーパードリップで一杯ずつ丁寧に淹れられます。コーヒーに精通したスタッフがポットから細く細くお湯を注ぎ、コーヒーのポテンシャルをめいっぱい引き出します。立ち上る湯気とコーヒーの香りに鼻をくすぐらせながら待つのは至福の時間。最も人気のあるコーヒーは、オリジナルブレンドの「オールデイコーヒー(420円)」。ボリビア産をメインにコロンビア、ブラジルと南米3ヵ国から厳選した豆をブレンドしています。まろやかな酸味が特徴的な一杯です。エスプレッソはイタリア製マシンでじっくり抽出エスプレッソの本場イタリアの「La Marzocco(ラ・マルゾッコ)」社製マシンで抽出する、濃く深みのあるエスプレッソを使った「カフェラテ(450円)」も人気の一品です。深入りの豆を使ったエスプレッソは、ミルクと出合うことでまろやかになり、毎日でも飲みたくなるラテです。ラテアートも美しく、シリアル入りのオリジナルドーナツと一緒に楽しむ方も多いそうです。入荷するとすぐ完売! 雑誌にも掲載された注目トート「ALL DAY COFFEE」では、日常使いにおしゃれな雑貨もさまざま展開しています。なかでもロゴが入ったオリジナルグッズはSNSでも大人気で、「トートバッグ(4,500円)」は、入荷次第即完売になってしまうほど。シンプルなデザインですが、主張しすぎないロゴとキャンバス地の風合いが大人カジュアルにぴったりで、雑誌でも大きく特集されました。コーヒースタンドの枠に収まらない「ALL DAY COFFEE」は、JR「大阪駅」から徒歩1分、グランフロント大阪のうめきた広場B1Fにあります。あなたも「ALL DAY COFFEE」で新しいコーヒーカルチャーを作る担い手になりませんか。スポット情報スポット名:ALL DAY COFFEE住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場 B1F UMEKITA CELLAR電話番号:06-6359-2090
2018年07月04日おひとりさまも気軽に入りやすいカウンター席大阪・住吉区の長居公園にほど近い場所にある「釜揚げうどん 一心」。毎日店主が打つ自家製のうどんが味わえるお店です。引き戸を引いて店内に入ると、木材のテーブルと椅子を基調とした、シンプルでなつかしさを感じる食堂のようなスタイルが広がります。カウンター席、テーブル席どちらもあり、さまざまな用途で利用できるのが魅力のひとつ。有名店から名前と味を引き継ぐ「釜揚げうどん 一心」和の雰囲気があふれ出ている店名ですが、店主が修行したお店が由来していると言います。「一忠」というお店と「心堀」というお店から一文字ずつもらったそう。有名店の味を引き継ぎつつも、このお店の味になるように店主は日々努力を続けています。お店は、11:00~16:00までの昼のみ営業というスタイル。日曜日も営業しているので、家族で利用しやすいのがポイントです。シンプルが一番。豪快にすすって食べたいうどんこのお店イチオシは、「釜揚げうどん大」です。器に溢れんばかりに入れられたうどんは、お店で打った湯がきたて。出汁が香るつゆに薬味をお好みで適量入れて、サッとうどんをくぐらせていただきます。豪快にすすって食べれば、うどんの醍醐味であるさっぱりとした味わいと、やさしいのど越しが五感にダイレクトに伝わってくるでしょう。手打ちうどんは持ち帰って自宅でも堪能できる「釜揚げうどん 一心」では、「釜揚げうどん」と「ザルうどん」しかメニューに載せていません。トッピングなどを設けずシンプルに勝負しています。しかし、麺の太さを太麺と細麺から選べるのがこのお店のスタイルです。太さが変わるだけで食感が全く違ったものになるため、何度も足を運んで試してみるのがおすすめ。また、冷凍うどんの販売も行っているので、持ち帰りも可能。冷凍うどんは、また違った味わいが楽しめるでしょう。うどんとひたむきに向き合う店主が作り上げるお店お店は、特に30代から50代の人に愛されています。シンプルで食べやすいので、子ども連れにも人気です。カウンター席も用意されているので、ひとりでも気軽に入りやすいのが魅力。とことん味で勝負するうどんは、店主がひたむきにうどんと向き合っているからこそ作り上げることができたもの。これからも多くの人に愛されるうどん屋さんでありたいというのがお店の願いです。お店は、JR阪和線「長居駅」から徒歩約10分、Osaka Metro御堂筋線「長居駅」から徒歩約5分の場所にあります。ビルの1F、木目の引き戸が目印です。シンプルなうどんが味わいたくなったら、ぜひ「釜揚げうどん 一心」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:釜揚げうどん 一心住所:大阪府大阪市住吉区長居東3-4-21 エメラルド長居1F電話番号:06-6697-7141
2018年07月04日大通りから一つ入った隠れ家的なお肉の名店大阪府福島区にある「肉バル muco家(ムコヤ)」はJR「新福島駅」から歩いてすぐの所にある、肉料理が豊富なバル。入り口では手書きのメニュー表が出迎えてくれます。店内には少人数用の個室やソファー個室、大人数でも貸切可能なフロアなど、さまざまなスペースがあります。また、記念日などのお祝いの際には店内を自由にデコレーションすることもできます。深夜も出来たての料理とこだわりのお酒を提供営業時間は朝の5:00まで。盛り上がり過ぎて終電を逃してしまった時や、しっかり朝まで飲もう!という時にぴったりのお店です。メインはがっつり食べられる肉料理ですが、世界各地の地ビールやワインなども豊富に取り揃えています。また、パスタやピザ、外国の家庭料理なども幅広い年齢層の方に人気です。じっくり旨味を引き出した「自家製ローストビーフ」お店自慢の「自家製ローストビーフ」は、新鮮なお肉を毎日じっくりと低温でローストして作っています。使用する部位はお肉本来の旨味が楽しめる赤身の部分。ソースの味は、バルサミコソースとわさびしょうゆの2種類。その日によってソースの味が変わります。厚切りで食べ応えのあるお肉はとってもジューシー! リピート率の高い定番メニューです。「ステーキ3種盛り合わせ」でさまざまなお肉の味を堪能種類の違うお肉それぞれのおいしさをちょっとずつ贅沢に味わうことができる「ステーキ3種盛り合わせ」。牛ステーキ、スペアリブ、但馬鳥、ラムチョップの中から好みのお肉3種類を選べます。ちょっとだけ食べたい人へおすすめのハーフサイズや、3種類選べないという人にぴったりの全種類を使用した4種盛りも対応可能。ローストビーフと並ぶ人気の一品です。記念日からパーティーまで活躍するお店少人数でも利用できる座敷やソファー個室は、まるで自宅に集まっているかのようなくつろぎの空間。誕生日パーティーや女子会などちょっとしたお祝い事にも最適です。また、貸切もできる広々としたフロアは各種イベントや立食スタイルのパーティー会場としても使うことができます。飲み放題や宴会向けのメニューも充実しているので、いつもとはちょっと違う雰囲気の宴会にしてみたい時におすすめです。お店はJR大阪環状線「福島駅」より徒歩5分、JR東西線「新福島駅」より徒歩1分のところにあります。リーズナブルで贅沢に肉料理を楽しめる「肉バルmuco家」で、ぜひ色々な種類のお肉を食べ比べてみてください。スポット情報スポット名:肉バル muco家住所:大阪府大阪市福島区福島1-6-12電話番号:06-6345-3229
2018年07月04日ナチュラルな店内で過ごす安らぎのティータイムこだわりのコーヒーと、充実のカフェメニューを提供する「コクテル堂コーヒー 二子玉川店」は、木の温もりを活かした明るい店内で落ち着いて過ごせる空間が特徴です。木目調のテーブルや白いイスなど、アンティーク家具が店の雰囲気と抜群にマッチ。スタイリッシュな照明や、柱を利用したユニークな飾り棚など、おしゃれな工夫が随所に見られます。歴史と職人の技が込められた自慢のコーヒー「コクテル堂コーヒー」は、元々は半世紀以上もの歴史をもつ焙煎メーカーでした。直営カフェが誕生したのは1989年。第1号店となった店舗は、現在もカフェ文化が根付く国分寺エリアのルーツともされています。お店で提供するコーヒーは、エイジングコーヒーという種類。仕入れた生豆を数十カ月もの間寝かせ、天候や気温などの状況を正確に把握した上で丹念に焙煎して作られます。熟練の職人だけにしか成せない技で焙煎された豆からは、まろやかな風味の中にコクと甘みを感じる芳醇な一杯ができあがるのです。まるで宝石のような輝きを放つフルーツタルト焙煎職人が丁寧に焙煎したコーヒーを、店内の工房で生地から手作りする豊富なケーキと一緒にいただきましょう。「フルーツタルト(464円)」には、大きめにカットされた旬の果物が惜しげもなく使用されています。サクサク食感のタルト生地に、程よい甘さのカスタードクリームが相性抜群。フルーツの酸味とクリームの甘みのバランスが素晴らしい、完成度の高いケーキです。シンプルだがそれが良い! 定番ショートケーキケーキと言えば欠かせないのが「いちごショート(464円)」。生クリームとスポンジ生地といちご、シンプルが一番と改めて感じさせてくれる王道ケーキです。しっとりでふわふわのスポンジ生地は、口に入れるとシュワっと溶けるようなきめ細やかさがあります。生クリームはコクがありつつもさっぱり軽めなので、食事の後でもペロリと平らげてしまうでしょう。ほのかなコーヒーの苦味とケーキの優しい甘みは、幸せな午後のひとときを演出する最高の組み合わせです。いつ訪れても楽しませてくれる充実のメニュー来店の8割は女性という「コクテル堂コーヒー」。平日は女性同士のグループや子ども連れでの来店が目立ち、週末になると年代問わず利用されています。ケーキにドリンク、料理など全てにおいて季節を感じてもらえるようにと、メニューの更新頻度には気を付けているそうです。友人や家族と楽しくおしゃべりできる場所として、ぜひ利用してみてください。東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」から歩いてすぐのところにあります。二子玉川ショッピングセンター内にあるので、待ち合わせにも便利。手軽なコーヒースタンドも良いですが、席に座ってゆったりと落ち着いていただくコーヒーはまた別格のおいしさです。スポット情報スポット名:コクテル堂コーヒー 二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズショッピングセンター フロントタウン6F電話番号:03-5716-4555
2018年07月04日ハワイ×メキシコを感じるステキ時間東京・原宿にある「ALOHA AMIGO 原宿」は、ハワイアンとメキシカンが融合したニュースタイルのミクスチャーカフェ&ダイニングです。ハワイ語を代表する「アロハ」とメキシコの公用語であるスペイン語の「アミーゴ」を合わせて、店名が名付けられました。ウッド調とガラス張りを組み合わせたおしゃれな建物で、内装も木目調とヴィンテージを意識した大人の雰囲気。店内は完全オリジナルデザインのテーブル席やソファ席で揃えられています。食欲そそる数種類のスパイスとハーブで仕上げたチキン自慢の一品は、「ロティサリー・フリフリ・チキン」です。鶏一羽を丸ごと焼き上げたロティサリーチキンは、ハワイの家庭料理としてもおなじみ。専用のオーブンで回転させながら時間をかけて焼き上げることで、余分な脂が落ちてヘルシーにいただけます。表面の皮はパリパリで、中はしっとりジューシー。驚くほどさっぱりとした味わいで、いくらでも食べられます。野菜たっぷりでボリューム満点のタコライス「アミーゴ・タコライス」は、辛いものが苦手な方でも食べやすいよう、辛さは控えめになっています。フレッシュな野菜がたくさん入っており、女性には特にうれしい一皿。さまざまなスパイスの風味とシャキシャキした野菜がよくマッチしていて、ボリューム満点ですがあっという間に平らげてしまいます。上に乗った具材と下のご飯をよく混ぜていただきましょう。人気のメキシカンスイーツを「ALOHA AMIGO」風にアレンジ食後には「熱くて冷たい」デザートはいかがでしょうか。バナナとカスタードクリームをトルティーヤ生地で包み、カリッと揚げた「チャミンガ」です。チャミンガはメキシコでよく食べられるスイーツだそう。こちらではバナナシナモン風味に仕上げています。添えてあるバナナアイスと一緒に食べて、熱い&冷たい両方の感覚を楽しみながらどうぞ。客層を選ばないカジュアル感がある雰囲気も魅力客層は男女の別なく、10代からミドル世代まで幅広い年齢層が来店。開放的なテラス席はベビーカーもそのまま入れて、子ども連れにもやさしい設計となっています。ほどよくカジュアルでありながらスタイリッシュな大人の空間は、女子会やデート、友人たちとの会食に最適でしょう。多彩なオードブルや定番のタコス、健康的でスパイシーな料理の数々を召し上がってください。お店までは、東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」より徒歩5分。東京メトロ各線の「表参道駅」からも歩いて7分の距離で、キャットストリートから一本奥へ入った通りにあります。原宿方面へのお買い物の際にでも立ち寄って、ハワイとメキシコの風を感じてみませんか。スポット情報スポット名:ALOHA AMIGO 原宿住所:東京都渋谷区神宮前5-16-13シックスハラジュクテラス電話番号:03-6427-3905
2018年07月04日開放的なスタイル、カラフルなバーカウンター東京・神楽坂にある「MARTINIBURGER(マティーニバーガー)」。通りから見える外観はガラス張りになっていて、色鮮やかでカラフルなボトルが並ぶバーカウンターが見えます。洗練された大人の雰囲気が漂い、ニューヨークの舞台をイメージした店内は、訪れた人々が主役になるようなデザインです。シンプルでモダンな空間で、リラックスしながら、本格的なハンバーガーが味わえます。本格的なニューヨークスタイルを、華やかな東京にニューヨークで生まれ育ったオーナーが、「大好きな東京に小さなニューヨークを」との想いで立ち上げたこのお店。ハンバーガーと一緒にマティーニを味わうのが、本場ニューヨークスタイルです。オーナーこだわりの、本物の味を紹介したいとの想いが込められています。料理や飲みものだけではなく、ゆったりとした空間で最高のおもてなしを楽しめるお店です。肉厚なパティに濃厚チーズ「五番街(チーズバーガー)」グリルで豪快に焼かれた、新鮮な100%ビーフで作られたパティは、ジューシーで肉厚でありながらやさしい味です。「五番街(チーズバーガー)」は、濃厚なゴーダチーズとチェダーチーズをバーナーで焼き上げています。焼き立てのパンとともに提供される、艶やかなとろみのチーズが食欲をそそります。自分の好みに合わせて、添えられた自家製のソースをつけて食べることができます。肉厚パティの「ウェストサイド(ベーコンバーガー)」カリッと香ばしく焼き上げたベーコンを、肉厚なパティにのせた「ウェストサイド(ベーコンバーガー)」は、ボリューム満点の一品。「マティーニバーガー」のイニシャル“MB”の刻印がかわいらしいパンに、豪快なパティがはみ出るようにサンドされ、食感の楽しいオニオンがトッピングされています。決め手は、お店自慢のバーベキューソース。本格的なハンバーガーに魅了され、何度でも食べたくなる満足度です。ハンバーガーはアメリカ人のホームクッキングニューヨークでグラフィックデザイナーだったオーナーが、「アメリカの家庭の味を、日本で味わえたら。」という想いで、オープンさせたハンバーガーショップです。メニューには「ウェストサイド」や「五番街」、「摩天楼」など、ニューヨークの愛称や地名が付けられ、親しみが込められています。オーナーのこだわりが詰まった絶品のハンバーガーを、店名にもある「マティーニ」と共に、味わってみてはいかがでしょうか。東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口より徒歩4分、有楽町線「江戸川橋駅」2番出口より徒歩4分の場所にお店があります。大通りに面しているため、神楽坂を散策したあとに寄ってみるのもいいでしょう。日本では珍しい、本格的ニューヨークスタイルのハンバーガーをおしゃれな空間で味わってみてください。スポット情報スポット名:MARTINIBURGER住所:東京都新宿区中里町 31電話番号:03-6280-8920
2018年07月04日「肥沃な土地」の恵みを味わえる落ち着いた雰囲気「世界一うまい! ラムチョップ」と書かれた看板が目印のお店には、おしゃれな階段を下って入店します。お店は地下にありながら、大きな窓から自然光がさんさんと降り注ぎ、明るい空間です。木のモダンなテーブル席が並ぶ店内は、「本物のラムのおいしさを多くの人に味わってもらいたい」との思いから、カジュアルで落ち着いた雰囲気になっています。店名の「WAKANUI」とは、ニュージーランドの先住民が使うマオリ語で「肥沃な土地」という意味。大地の豊かな恵みをいただけるお店です。旨みがすごい! 「WAKANUI ラムチョップ」「WAKANUI ラムチョップ」はお店の看板メニューです。塩と胡椒だけの味付けでラムの本当のおいしさを堪能することができます。「ワカヌイ ラムチョップ バー 十番」で味わえるラム肉は、ニュージーランドの南島で春に誕生した子羊のお肉に限定。春の栄養価が高い牧草を食べ、6ヶ月間育てられた子羊は、4週間熟成させた後に日本国内で急速凍結されています。これが一年中おいしいラムを楽しめる秘密。調理されたラムは柔らかく、骨までしゃぶりたくなるおいしさ。「日本でラムを食べるならここで」と、評判が高いのも頷けます。赤身が美しい「牧草牛リブロースのグリル」「牧草牛リブロースのグリル」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。熟練の技術を持ったシェフが炭火でじっくり焼き上げたリブロースは、ナイフで切ると赤身が美しく、絶妙な仕上がりです。牧草牛は香りが良く、噛めばかむほどに肉の旨みが口の中にじゅわっと広がります。クセが感じられないおいしいお肉を、腕の良いシェフが焼き上げる、間違いのない逸品。ぷりっとおいしい「活グリーンマッセルのワイン蒸し」「ニュージーランド産 活グリーンマッセルのワイン蒸し」も、お店の人気メニューです。白いお皿の上にはエメラルド色に輝く貝殻のグリーンマッセルが沢山盛られており、ボリューム満点。貝の身は大ぶりで、ぷるぷるの食感がたまりません。ワインで蒸されたグリーンマッセルを口に運ぶと豊かな香りが口に広がり、貝の旨みが後から押し寄せます。ラムだけでなく、どの料理もおいしいお店であることに驚かされることでしょう。ラム好き、赤身の肉が好きな方にイチ押しのお店「日本一のラム」と評判のラムチョップをはじめ、旬の食材と共に調理したラム料理や、ニュージーランド・ビーフを肩肘張らずに味わえるのが魅力の「ワカヌイ ラムチョップ バー 十番」。アラカルトメニューは季節ごとに変わるため、何度も足を運びたくなります。料理と合わせて楽しみたいワインは、お店が独自にセレクト・輸入しているオリジナルのニュージーランドワインが中心。グラスやカラフェでも提供されているので、気軽に注文できるのが嬉しいもの。ラムが好きな方だけでなく、おいしい赤身のお肉が食べたい人にもおすすめのお店です。東京メトロ「麻布十番駅」から徒歩3分程の場所にあります。6番出口を出たら赤羽橋方面に進み、「日進デリカッセン」前の信号を左折しましょう。「港区法務局」の隣のビルがお店です。絶品のラムや赤身のお肉が食べたくなったら、「ワカヌイ ラムチョップ バー 十番」に行きましょう。スポット情報スポット名:ワカヌイ ラムチョップ バー 十番住所:東京都港区東麻布 2-23-14 トワ・イグレッグ B1電話番号:03-3588-2888
2018年07月03日グリーンの壁と青い屋根が目印のかわいらしいお店東京・根津にある「COUZT CAFE(コーツトカフェ)+SHOP」。淡いグリーンの壁と、鮮やかな青い屋根が目印のお店は、見た目がかわいらしくおしゃれな雰囲気。店内は白い壁の明るい空間で、テーブル席だけでなくソファ席もあります。衣類などのショップも併設されており、見ているだけでも飽きません。店主が「良いお店づくりを目指すため、やるべきことが沢山ある成長段階のお店」だと語る、これからが楽しみなお店です。色鮮やか!やさしい味のオムライスプレート「ラタトゥイユソースの玄米オムライス」は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。野菜の旨みと卵のとろみが味わえます。玄米ごはんをふんわりと卵が包みこみ、仕上げにラタトゥイユソースをかけています。たまごは放牧自然卵を使用しているこだわりよう。ラタトゥイユには野菜がふんだんに使われており、自然の旨みがぎゅっと凝縮されています。色合いがキレイな一皿です。お腹いっぱい!心いっぱい!大満足なプレートランチ「自家製パンとイベリコ豚のローストポークサラダ」も人気のメニュー。お店のオーブンでじっくりとローストしたローストポークと、たっぷりの野菜と一緒に味わえるサラダに、自家製のパンがついたセットです。食べればお腹も心も大満足の一品。季節を変えて、何度も味わいたいフルーツのタルト「フレッシュフルーツのタルト」は、お店の人気スイーツです。席に運ばれてくると、その美しい見た目に思わず見とれてしまうほど。タルトの上には、カスタードのような卵の生地がベースとなっており、その上に色とりどりのフルーツがたっぷりと盛り付けられています。フルーツは季節ごとに異なるため、季節を変えて何度もお店に足を運んでしまいそうです。安心の食材や、自家製調味料を使って料理している店「自家製にこだわった食事やスイーツを居心地の良い空間で」がコンセプトのお店。古いものや新しいものがある中で、1つずつ自らの手で気に入ったものを選んで作り、提供しています。自然農法で作られた野菜や有機野菜を用い、調味料も極力自家製のものを使用。添加物をできる限り少なくすることを心がけており、子どもにも安心して料理を食べさせることができるお店です。「コーツトカフェ」は東京メトロ千代田線の「根津駅」から、徒歩6分ほどの場所にあります。1番出口を出たら、「言問通り」を「天眼禅寺」目指して進みます。交差点を左折し四つ角を右折、1つ目の曲がり角を左折すればお店が見えてくるでしょう。この店の落ち着く空間で、自然の味の美味しい料理を堪能しませんか。スポット情報スポット名:COUZT CAFE住所:東京都台東区谷中2-1-11電話番号:03-5815-4660
2018年07月03日大人カジュアルな雰囲気の明るくおしゃれな店内木材に店のロゴが小さく書かれたおしゃれな看板。「CRUZ BURGERS(クルズバーガーズ)」は、一つひとつ丁寧に手作りするハンバーガーショップです。表はガラス張りで、外からも中からも見通しがよく入りやすい雰囲気になっています。ホワイトと木目調を組み合わせた、おしゃれで明るい店内。カウンターキッチンになっており、座席からも調理の様子がよく見える造りになっています。カウンター席もあるので、1人ランチも気になりません。明るいうちから飲むビールは大人の密かなご褒美カリフォルニアの少し田舎の方に行くと「Santa cruz」という街があります。静かな海岸と森林が広がる、のどかで温かな雰囲気の場所です。この街にあるレストランをイメージし、お店の名前を「CRUZ BUEGERS」と決めました。大都会新宿の隣ながら静かで落ち着いた感じが、四谷というエリアにもぴったり。アルコール類は、昼間も全種類提供可能です。混み合わずゆっくりと過ごせる15:00~18:00頃の来店がおすすめ。昼夜通して営業しているので、仕事を早めに切り上げた日や、休日の昼飲みにもぜひ活用してみてください。ひき肉じゃない! 肉のかたまりのような極旨バーガー数あるバーガーメニューの中でも一番のおすすめが、「BACON&CHEESE」です。パティは牛肉100%で、焼肉屋で言うザブトンの部位を使用。ミンチにはせず、ハンドチョップで手切りしていきます。ここにつなぎとして牛脂とミスジのミンチを投入。牛肉しか使っていないパティを溶岩石のグリルでじっくりと焼き上げます。遠赤外線効果で外はこんがり、中はしっとりとした仕上がり。たっぷりと新鮮野菜と、自家製ベーコンとチェダーチーズを挟んで完成です。シンプルなおいしさだからこそ、牛肉の旨みや絶妙な焼き加減がダイレクトに伝わります。ゴルゴンゾーラとセロリのバーガーは破壊力バツグン個性派バーガーなら、「GORGONZOLA&CELERY」はいかがでしょう。独特のクセを持つブルーチーズの一種ゴルゴンゾーラと、苦みと香りが特徴のセロリを合わせたオリジナルバーガーです。たっぷりと入ったゴルゴンゾーラに、存在感を残すよう大きめにカットされたセロリのピクルス。ゴルゴンゾーラとセロリが放つパンチ力は、ジューシーなパティにも負けていません。冷たいビールと一緒にいただくとまた格別です。気分は一気に非日常的! 特別感のあるご馳走バーガー主な来店客は20代~40代、女性客が目立ちますが男性もよく訪れています。溶岩石のグリルで焼き上げるステーキのようなパティを、天然酵母100%のバンズで挟んだカリフォルニアスタイルのバーガー。友人との久々のランチや記念日デート、家族との楽しいひとときを一層盛り上げてくれるはずです。ご馳走バーガーに好相性のアメリカンクラフトビールをはじめ、店主がセレクトしたドラフト(樽生)4種に、ボトル15種を取り揃えています。日常を特別な日に変えてくれる、おいしいビールと一緒にどうぞ。「CRUZ BURGERS」は、JR中央線「四ツ谷駅」から歩いて6分。東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅からでも8分の距離で、三栄通り沿いにあります。おいしさ最強クラスの手作りハンバーガーを、ぜひ一度体感してみてください。スポット情報スポット名:CRUZ BURGERS住所:東京都新宿区三栄町6 小椋ビル1F電話番号:03-6457-7706
2018年07月03日日常では味わえない。“泡まみれ”体験みなさんは泡風呂以外で“泡まみれ”になった経験はありますか。ふわふわとした泡に包まれる経験は、日常生活を送るうえでそうないもの。今回ご紹介するイベントは、普段では味わえない“泡まみれ”と、アトラクションやラン(走る)を組み合わせたイベント。開催される度に人気と話題を集めるホットなイベントを知れば、あなたもきっと“泡まみれ”になりたくなるはずです。バブルランが全国3都市にて開催決定!泡まみれになってゴールを目指したり、野外イベントを楽しむ「バブルランLIKE・HAWAII」が、東京・大阪・福岡の全国3都市にて開催されます。開催されるたびに人気を集めるこのイベントは、これまでに15万人以上を動員するなど、2018年も盛り上がること間違いなしの大人気イベント。コースに設置されたバブルゾーンで泡まみれになったり、ゴール後にアーティストによるライブパフォーマンスなどを泡まみれで楽しむイベント「バブルパーティー」で盛り上がったりと、“楽しむこと”を目的とした内容となっています。普段あまり経験することのない“泡に包まれる”という感覚を、この機会に体験してみませんか。とってもシンプルなルール&参加条件とにかく楽しむことを目的としたイベントなので、タイム計測や難しいルールは一切なし。“ラン”とありますが、ウォーキングでも問題ありません。参加資格はエントリーを行っていることと、小学生以上であること(18歳未満の方は保護者の同意が必要)。個人参加に加え、4名~6名でグループとして参加することも可能です。必要なものも、当日の受付で配られるTシャツとイベントリスト(入場PASS)に、濡れても汚れてもいい服装ととってもシンプル。ただし、泡が目に入る可能性があるので、サングラスなどの着用をおすすめします。替えの着替えもお忘れなく。エントリー後、スタート時間(ウェーブ)は変更できないため、開始時間の15分前には前もって入場しましょう。万が一、エントリー時間に遅れた場合でも、ゴール後に開かれる「バブルパーティー」には参加することができます。泡には100%オーガニック素材を使用し、ほとんどの成分が水となっているのでタオルでふき取るだけでOK。身体がべたつくこともありません。ハワイの有名スポットも登場!?今回のバブルランは「LIKE・HAWAII」がテーマ。そのため、ハワイをモチーフにしたさまざまなコンテンツが登場します。サーフィンの聖地としても有名なハワイのビッグウェーブをモチーフとした「ワイキキ伝説のバブルウェーブ」や、「ダイヤモンドヘッドバブルスライダー」に加え、ハワイアンフードの提供も。もちろん、今流行りの“インスタ映え”するスポットも用意されています。夏らしい爽やかな一枚を撮ってみてくださいね。さらに、イベント参加者に当たる「ハワイ往復航空ペアチケット」のキャンペーンや豪華ゲストによる音楽フェスも開催されます。盛り上がること必至のバブルランで、夏の思い出を作ってみてください。JC・JK限定の姉妹イベントも新たに開催バブルランの姉妹イベントとして、女子中高生だけが参加可能な「JC・JK限定 バブルラン『あわ~ず』」も開かれます。「泡」×「ピンク」というシチュエーションは、写真や動画で映えること間違いなし。友達同士で泡まみれになってはしゃぎながら、素敵な一枚を撮ってみてはいかがでしょうか。今年も大盛り上がりすることが予想される人気イベント「バブルランLIKE・HAWAII」は、開催場所によって開始時間やイベント内容が異なります。足を運ばれる際は、事前に公式HPをご確認のうえ、参加されることをおすすめします。この夏ぴったりな、爽やかでホットなイベントで、日常ではあまり体験できない“泡まみれ”を思う存分満喫してみませんか。イベント情報イベント名:バブルランLIKE・HAWAII催行期間:2018年07月08日 〜 2018年07月08日住所:東京都調布市西町376-3 味の素スタジアム電話番号:バブルラン運営事務局:0570-00-2107
2018年07月03日北欧の温かで洗練された空間でくつろげるお店「ROBERT’S COFFEE(ロバーツコーヒー)福岡大名店」は、黒いアイアンクラフトと店名が入った看板が目印。緑色のパラソルが目を引くテラス席もおしゃれで、風を感じながらゆったり過ごすことができます。店内は木を使った北欧家具が並び、温かな雰囲気でくつろげる空間になっています。香り高いコーヒーの香りに満たされ、癒やされる空間です。創業以来、最高のコーヒーと心を込めたサービスを提供2012年12月に福岡に1号店となる「ROBERT’S COFFEE 福岡大名店」がオープンしました。本国フィンランドでは、50店舗規模のチェーン店ですが、日本では福岡の2店舗のみの希少なお店です。「ROBERT’S COFFEE」は、1987年ヘルシンキでコーヒーの焙煎所とカフェを作ったことがルーツとなり、1992年にフィンランドとスウェーデンにコーヒーショップを開店。最高のコーヒーと心を込めたサービスの提供は、創業から変わらないスタイルです。フィンランドが誇るコーヒーを美味しい淹れ方で味わう「ROBERT’S COFFEE」では、フィンランドで焙煎したコーヒー豆を空輸し、一番美味しいエアロプレスでコーヒーを淹れています。「プレスコーヒー M(580円)」は、酸味が抑えられ、まろやかでやさしい上品な味わい。「アイスブルーベリーラテ M(580円)」は、ブルーベリーと牛乳、エスプレッソの3層になった新感覚ラテ。さっぱりしながらブルーベリーの甘さが後から追いかけてくる不思議さが人気のアイスラテです。味も香りも異なるコーヒーをその日の気分で味わえます。本国のレシピで作るスイーツがコーヒーにマッチ「シナモンロール(200円)」は、本国フィンランドのレシピで地元のパン屋さんにオーダー。中はしっとり柔らかく、シナモンとカルガモ入りのスパイスの美味しさが味わえるスイーツです。コーヒーのお供にちょうどいい味は、甘すぎずコーヒーにマッチ。そのほかのスイーツもフィンランドのレシピにこだわって作られ、季節ごとにコーヒーと相性の良いスイーツを用意しています。世界一のコーヒー好きが認めるコーヒーチェーン店「ROBERT’S COFFEE」の本国フィンランドは、世界一の消費量を誇るコーヒー好きとして知られています。そんなフィンランドで愛されているコーヒーチェーン店は、日本では福岡だけに出店。フィンランドと同じような規模の福岡で、地元に愛されるコーヒー屋さんとして根付いていきたいと、オーナーが直接交渉しました。コーヒーひとつひとつにテーマがあり、多様なメニューからその日の気分に合わせたコーヒーを、北欧気分で楽しめるお店です。「ROBERT’S COFFEE 福岡大名店」は、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」から徒歩7分ほどの距離で、アペゼビルの2階にあります。天神西通りを一歩入ったアクセスの良い場所にあるので、買い物ついでや、休憩、コーヒーを飲みながらの語らいに訪れてみませんか?スポット情報スポット名:ROBERT’S COFFEE 福岡大名店住所:福岡県福岡市中央区大名1-12-5 アペゼビル2F電話番号:092-725-8818
2018年07月03日北欧スタイルのおしゃれで上質なくつろぎ空間札幌・宮の森にある「cafe restaurant hygge(ヒュッゲ)」。通りからお店に続くおしゃれなアプローチが特徴的なお店です。ここは建築デザイン事務所・SAWAI建築工房が設立20周年を迎えるにあたり、「地域の方に愛される、居心地の良い場所」を作るべく、古民家をリノベーションしてデンマーク風に作り上げたカフェレストランです。北欧らしい軽やかなテイストのインテリアは上質なものばかり。スタイリッシュな空間に仕上がっています。店名の「hygge」は、「人と人とのふれあいから生まれる、温かで居心地のよい場所」との意味を持つデンマーク語。その意味の通り、お店では日々多くのお客が語らい、くつろぎの時間を過ごしています。「マカダミアンナッツパンケーキ」が人気!「マカダミアンナッツパンケーキ」は、ボリューム満点の人気メニュー。お皿にのった2枚のパンケーキには、たっぷりとミルクソースがかけられています。その上にバナナとマカダミアンナッツが飾られ、脇にはアイスも添えられて、華やかなビジュアルです。ふわふわの食感が魅力のパンケーキ、甘いソース、食感が楽しいマカダミアナッツが合わさり、えもいわれぬおいしさ。食べれば至福のひとときが過ごせます。手ごねでつくる「自家製赤ワインの煮込みハンバーグ」「自家製赤ワインの煮込みハンバーグ」は、オープン当初から人気を誇るメニューです。ていねいに手ごねして作るハンバーグは、やわらかな食感が楽しめます。じっくり煮込んだ赤ワインソースがかけられることで、味に深みとコクがプラスされており、ハンバーグ好きをうならせる逸品です。ハンバーグに添えられたポテトサラダにはパイナップルが混ぜられており、さわやかなおいしさ。お店を訪れたら味わいたい食事メニューです。お皿の上でフルフルふるえる「スフレパンケーキ」「スフレパンケーキ」も、人気メニューのひとつ。少し揺らしただけで、フルフルとふるえるほどのやわらかさが特徴です。リコッタチーズと豆腐を使い、ふわふわに焼きあがる生地が自慢です。ナイフを入れてパンケーキを口に運ぶと、控えめなやさしい甘さが広がり、しゅわっと口の中で生地が消えてゆくのが感じられます。月ごとに異なるトッピングやアレンジを加え、見た目にも楽しませてくれるひと皿。写真のパンケーキは秋のもので、サツマイモやアイスクリームがトッピングされています。素材や調味料、調理法にこだわった道産食材中心の料理「おいしい、安心、安全」をコンセプトに、道産を中心とした国産食材を用いた料理を提供しています。また、ソースやドレッシングはお店で手作りした無添加のもの。調理法にもこだわっているのが特徴です。人気のお店ですが、14:00以降は比較的空いており、狙い目です。さらに、16:00以降は大人数での貸し切りにも対応。コーナーのみの貸切りも、店全体の貸し切りも可能なので、気軽にお店に相談したいもの。また、おひとり様でも気軽に食事やおいしいワインを楽しめます。「cafe restaurant hygge」は、市営地下鉄東西線の「円山公園駅」からJRバス荒井山線に乗車。「荒井山バス停」から徒歩5分の場所にお店があります。あなたもおしゃれな空間で、ていねいに作られるお料理やスイーツを味わってみませんか。スポット情報スポット名:cafe restaurant hygge住所:北海道札幌市中央区宮の森2条14-1-14電話番号:011-613-3820
2018年07月03日女性でも気軽に入りやすいおしゃれなお店です京都・河原町でおしゃれなネオンサインが目印のサワー専門店「sour」。店内でひときわ目を引くのが、カウンターの背後に設置されたショーケース。色とりどりの季節のフルーツが、美しくディスプレイされています。黒板に並ぶメニューの数々。酎ハイだけでの30種類以上の品揃えです。どうせ飲むなら楽しく、をコンセプトにしたお店「人生はスッパイが、sourはうまい。どうせ飲むなら、sourで楽しく」というコンセプトの通り、一歩店内に足を踏み入れると、そのフォトジェニックな雰囲気に心が躍ります。京都の人気焼き鳥店「炭火焼く鳥 ソリレス」の名物サワーを楽しめるお店として、2016年9月にオープンしました。立ち飲みとテイクアウトの両方が楽しめるお店として、オープン以来人気を集めています。旬のフルーツがおいしいサワー注文を受けてから目の前でフルーツを絞って提供されるサワーは、絞り立てのおいしさが心ゆくまで味わえます。中でもおすすめは「ミックスベリーとマンゴーのソルベ(800円)」。旬のフルーツはとても甘くてジューシー。サワーとの相性が抜群です。サワーに絞るだけではなく、ドライフルーツをドリンクに添えるなどさまざまな形で使用しています。「巨峰(800円)」や「いちじく(800円)」などもあるので、旬のフルーツとサワーの相性を楽しみましょう!サワーは野菜との相性も抜群!「sour」おすすめのメニューはフルーツを絞ったサワーだけではありません。旬の野菜を使用したサワーも人気。野菜の瑞々しいおいしさをぎゅっと詰め込んだドリンクの数々は、すっきりとした飲み口と爽やかな後味を楽しめると評判です。「スターアニスとパクチービネガー(600円)」パクチーの風味とサワーの相性が抜群。ぜひ一度トライしてみてください。おいしさはもちろん、パフォーマンス性もバッチリですライムやレモンなど、サワーに欠かすことのできない柑橘類は、淡路島の契約農家から直接仕入れるなど、素材にもこだわっています。他では味わえないおいしさはもちろんのこと、手際良く果汁が絞られる様子や、芸術的なフルーツカットなど、パフォーマンス性も抜群。美しくフルーツが飾られたおしゃれなサワーはインスタ映えすること間違いなし。サワーはノンアルコールにも変更できます。「sour」は阪急京都本線「河原町駅」から徒歩3分ほど、アクセス良好な場所にあります。さまざまなメディアでも取り上げられた話題性抜群のお店。オリジナリティあふれるドリンクを味わってみてください。スポット情報スポット名:sour住所:京都市中京区裏寺町通四条る裏寺町607-19 ヴァントワビル1F電話番号:075-231-0778
2018年07月03日住宅に囲まれた静かでおしゃれなスイーツ店「C’est BO et BON(セボーエボン)」は、静かな住宅街の中、シックな造りの建物の中にあります。黒の扉に小さなプレートを掲げた看板と、シックでスタイリッシュな店構え。中は、レンガのようなおしゃれな壁に木目調の内装で、清潔感のある雰囲気が広がります。リビングルームとキッチンをイメージした落ち着く空間です。お店に足を踏み入れるだけで幸せな気分にさせてくれます。パティシエはフランスの有名店で腕を振るった実力者店名は、フランス語で「美しくおいしく」という意味の「C’est BO et BON」。最高の素材と最高の技術で作る本格的なフランス菓子を販売しています。オーナーパティシエはフランスで2年修業した後、青山のピエール・エルメでスーシェフを務めた実力派。その後、地元の北海道に戻り、2016年9月に札幌で近代フランス菓子のお店をオープンさせました。小さくたって満足感いっぱい! 彩り豊かな「マカロン」「パティスリー界のピカソ」の異名を持つ「ピエール・エルメ」で経験を積んだオーナーが作るスイーツの数々。中でも「マカロン」は外せません。人気のカフェやショコラ、彩りが美しいカシスやフランボワーズ、ピスターシュやクレームブリュレなど、豊富な種類が並びます。外側はフカフカ、中身はしっとりねっちりの食感のマカロン。1つだけでも満足度の高いスイーツです。ひとり占めしたくなるほど洗練されたケーキたちいつまでも眺めていたくなる芸術的なケーキも、このお店の特徴。どのケーキも、ディテールまで気を配って仕上げられており、モンブランやミルフィーユなど定番のケーキでも、ほかのお店とはどこか違う繊細で上品な味わいを楽しめます。普段の日をぜいたくな気分に盛り上げてくれ、特別な日はもっと華やかにしてくれるケーキです。ショーケースにはベストな状態のスイーツしか並ばない見た目だけでなく、味だけでもない、見た目と味の両方を大切にしたケーキ作りを徹底しています。20代~50代の地元客を中心に、幅広い年齢層に親しまれているお店です。人気店ゆえ、品薄や売り切れになることも珍しくありません。お店のケーキを目当てに、遠方からわざわざやって来る人もいるそうです。お目当ての商品が欲しい場合は、早めの時間に訪れることをおすすめします。お店へは、札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から歩いて15分。円山裏参道の南側にある公園の向かい側にあります。店の前に3台分の駐車場があるので、車での来店も可能です。魔法がかかったかのような、美しさとおいしさを兼ね備えたケーキ。「セボーエボン」の魔法にかかってみませんか?スポット情報スポット名:C'est BO et BON住所:北海道札幌市中央区南7条西24-2-3 カルムマルヤマ 1F電話番号:011-213-1065
2018年07月03日力を入れずにカジュアルに楽しむ大人フレンチ小さな一軒家に店を構える「Le Sucre(ル・シュクレ)」。モダンなデザインの中にもクラシックな要素もある建物は、街の小さな教会のようです。内扉には100年以上前のヨーロッパのアンティークものを使用し、店の顔としてゲストの来店を待っています。店内は、自宅のリビングに招かれているような雰囲気。すぐそばで調理風景が見えるオープンキッチンが特徴です。見上げると、ポット型のかわいらしい照明が店内を温かく照らしています。2015年にケーキ店からフレンチレストランへ転身!店名の「Le Sucre」はフランス語で「砂糖」を意味します。その店名の通り、2001年にオープンした前身はケーキ屋だったとか。しかし、もともとフレンチの料理人だったシェフは2015年、一念発起してお店をリニューアル。コースディナーのみに絞ったフレンチレストランとして再出発しました。フレンチの枠にとらわれないカジュアルな料理メニューはコース料理のみ。「月替りメニューの前菜4品」は、コースに含まれる前菜です。4種をひと皿に盛るのではなく、1品ずつを4皿に分けてていねいにサーブ。本格フレンチを土台に、旬の食材を使って素材の味を活かす料理を心がけています。最もリーズナブルなコースの内容は、前菜、メイン、ひと口デザート、デザートとドリンク。和の食材なども取り入れた、身体にやさしい創作フレンチも華を添えます。メインやデザートの追加にも対応するので、気軽に問い合わせてみてください。デザートに定評あり! 食事を締めくくるひと皿コースの最後に出てくる「本日のデザート」にも注目しましょう。以前はケーキ店を営んでいたこともあり、デザートは得意分野。さまざまな食感や香り、風味を楽しめる数種類のデザートを少しずついただけます。この店のデザートは最後のおまけではなく、むしろ真のメイン料理とも言えるくらいの高いクオリティー。料理でお腹がいっぱいでも、ペロリと完食できるはずです。おしゃれな店が集まる裏参道でも高い人気を誇る月替りのコースメニューには、前菜からデザートまで7品登場します。月~水曜日のレストラン定休日には、料理教室を開催。シェフのデモストレーションで進行し、プロの調理工程を間近で見学できる貴重な体験です。少しの工夫と手間をかけるだけで、ふだんの料理がひと味もふた味も違ってくることがわかるでしょう。フレンチ激戦区の裏参道にありながら、リーズナブルな価格とカジュアルな雰囲気で本格料理が楽しめるとあって、地元民はもちろん遠方からも人が集まる人気店です。「ル・シュクレ」は、札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」から歩いて5分ほどの場所にあります。裏参道に面している一軒家のレストランなので、初めて訪れる人でも分かりやすいでしょう。当日でも席が空いていれば入店できますが、事前に予約しておくほうが安心です。特別な日に一度、人気のコース料理を利用してみませんか?スポット情報スポット名:ル・シュクレ住所:札幌市中央区南1条西21丁目2-7電話番号:011-640-6699
2018年07月03日どこを見ても素敵! おしゃれを全部詰め込んだカフェ緑あふれる靭公園界隈にあるカフェ、「MONDIAL KAFFEE 328 Zavod(モンディアルカフェ328ザヴォート)」。白と黒を基調にしたシャープな印象の外観ですが、店内に入るとナチュラルテイストが漂う明るい空間になっています。店舗のデザインやコンセプト提案など全てを自社のスタッフが行っており、妥協することなくおしゃれでハイセンスなものだけを揃えています。1Fはカジュアルな雰囲気でドリンクやお菓子を楽しめる空間。2Fではゆったりとした時間を過ごせます。店名に込めた想い、世界に通用するカフェを目指して店名にある「MONDIAL」はイタリア語で世界という意味。「KAFFEE」はドイツ語でコーヒーを表します。「Zavod」はロシア語で工場のこと。世界各国の言葉を組み合わせたのは、世界に誇れるカフェを目指しているからだそうです。提供するコーヒーは、自家焙煎のスペシャリティコーヒー。目の前でお菓子を作る様子を見ながらコーヒーを飲んでみてください。お菓子が焼き上がる甘い香りは、最高の癒やしとなるでしょう。フレッシュ感あふれるマスカットの美味しさを味わうお店のイチ押しスイーツは、大粒のマスカットを皮ごと使った「マスカットのタルト」。みずみずしいマスカットと、甘さ控えめで口当たりなめらかなクリーム、サクサクのタルト生地が絶妙にマッチした一品です。食べるたびに、爽やかなマスカットがお口の中ではじけます。甘酸っぱいタルトはコーヒーのお供に最適です。リッチな気分にさせてくれる特製デザートセットパティシエこだわりの「アシェットデセール」もおすすめです。「アシェットデセール」とは、一枚の皿にパティシェのセンスや技術を集結させて完成させる、皿盛りスイーツのこと。コース料理で最後に登場するデザートとしてもおなじみです。ちょっぴり贅沢な気分に浸れる「アシェットデセール」は、ぜひ2Fで召し上ってください。おしゃれなレストランにいる雰囲気で、優雅な時間を過ごせます。おしゃれをして素敵なカフェに出かけよう!お店は20代~30代の女性客がメイン。友人とのティータイムや、デート、ちょっとした記念日にも使えます。ハンドメイドのお菓子が豊富なので、テイクアウトだけでもOK。夜はイベントなどを行うこともあります。穴場の時間帯はお昼時。来店客が落ち着くタイミングだと、おしゃれで穏やかな時間をひとり占めできます。予約可能なので、混み合う週末は予約しておくと安心です。お店までは、OsakaMetro中央線・千日前線「阿波座駅」から歩いて5分の距離です。駅を出て東へ250mほど歩き、あみだ池筋を北方向に250m。京町堀の交差点を右折して100mほど先に向かった辺りにあります。カジュアルな1Fに、おしゃれで上品な雰囲気の2F。ひとつの店舗で異なる表情を持つカフェで、すてきな時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:MONDIALKAFFEE328 Zavod住所:大阪府大阪市西区京町堀2-14-1 有恒メゾネット2号電話番号:06-6443-8899
2018年07月03日