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モダンな雰囲気のお店でいただく新しい串焼き大阪・難波にあるやさい串焼き専門店「やさい串焼き なるとや」は、深いブラウンの木目調とブラックアイアンで統一された、モダンな外観が印象的。店内はカウンター席がメインとなっており、みんなでワイワイと料理を楽しめる雰囲気です。友人や恋人とはもちろん、仕事帰りにひとりでも立ち寄りやすいお店となっています。カウンター席に案内されたら、目の前にあるガラス張りのケースに注目。新鮮な野菜を豚肉で巻いた美しい串焼きのネタが、ズラリと並べられています。鳴門のうずまきをイメージした店名店主がお店の名前を考えているとき、まずは巻物のイメージからうず巻きを連想したそう。うず巻きといえば、やはり鳴門のうず潮。世界最大規模と言われている鳴門のうず潮をイメージした店主は、「私たちも一番の巻物屋さんになりたい」と願いを込め、「やさい串焼き なるとや」と名づけたといいます。これまで焼き鳥を中心とした飲食店で経験を積んできた店主だからこそ成せる、串巻きのおいしさをぜひ味わってみてください。お店のメイン料理「やさい串巻き」「やさい串焼き なるとや」に来たら、やはりメインである「やさい串巻き」は見逃せません。春菊・オクラ・アスパラ・パクチー・豆苗・ヤングコーンなどを巻いた豚巻きや、半熟玉子ベーコン、焼きそば巻きなど15種以上を揃えています。中でも特に「レタス豚巻き」は人気のメニュー。店主が「きれいに巻けるまで半年かかりました」とこぼすほど、見た目にもこだわった「レタス豚巻き」は、一度食べると病みつきになるおいしさです。特製の酢コショウであっさりといただきましょう。SNS映えしたいなら「ごろごろチューハイ」男女問わず人気のお酒は「ごろごろチューハイ」。その名の通り、ごろごろの果実をたっぷりと使用し、従来のチューハイの概念を変えてしまうほど存在感のある一品です。5種類ある中で「いちご」(税抜650円)、「ドラゴンフルーツ」(税抜650円)、「ガリ」(税抜550円)の3種類は、店主おすすめ。驚きのフルーティーなチューハイ、ぜひトライしてみてください。博多ではやさい串焼き専門店にブーム到来中!食の宝庫とも呼ばれる博多では、野菜を豚肉で巻いたやさい串焼きを専門に扱うお店が人気。ヘルシーかつ旨味の詰まったやさい串焼きに、多くの女性が注目しているのです。そんな魅力的な料理を、ぜひ大阪で味わってもらいたい! との想いで、店主は大阪へ出店しました。今まで気づかなかった野菜の味わいにも注目です。それぞれの野菜に合わせた味つけでいただきます。塩、担々(たんたん)風、すき焼き風などバリエーションも豊かなラインアップ。お気に入りの一串を探してみてください。大阪市営地下鉄御堂筋線・千日前線・四つ橋線「なんば駅」より徒歩5分で営業している「やさい串焼き なるとや」。大阪在住の人ならなじみ深い「なんばグランド花月」からも徒歩2分と、分かりやすい立地となっています。近代的な雰囲気で新しいやさい串巻きを味わってみませんか?スポット情報スポット名:やさい串巻き なるとや住所:大阪府大阪市中央区難波千日前7-18 千田東ビル 1F電話番号:06-6644-0069
2017年12月23日スタイリッシュな空間が自慢! 日本橋のイタリアン東京・日本橋でイタリアンを営む「XEX日本橋/Salvatore Cuomo Bros.(ゼックスニホンバシ/サルヴァトーレクオモブロス)」は、天井高があり、開放的でモダンな空間のお店です。まるで、ニューヨークにいるかのような雰囲気に包まれるでしょう。シェフの技が光るオープンキッチンは活気があふれ、料理がますますおいしく感じられます。多用途で利用しやすい有名シェフ由来のイタリアン30~50代のお客さんが多いお店で、知人や友人との食事だけではなく、接待や女子会、記念日のお祝い、デート、家族や子ども連れでの食事にも用いられています。2001年に代官山店から始まった「XEX(ゼックス)」は、日本橋でイタリアンと和食、そしてバーを融合させたしたレストランをオープン。店名は、グランシェフのサルヴァトーレ・クオモに由来します。食べたらやみつきになる濃厚ソースが魅力のパスタお店の名物としても知られるのが、あざやかな黄色が目を引く「雲丹のクリームソース キタッラ」(2,600円)。濃厚なソースを一度食べればやみつきになるといわれる、ウニを使用したクリームソースパスタです。盛りつけられた大皿と料理との色の対比が美しく、見た目が上品であるため、写真映えも期待できる一品です。注文殺到、見た目も映えるカジュアルなコース料理こちらは「MACELLAIO(マチェライオコース)」(3,800円)。定番のシンプルコースのため、訪れる多くの人から支持されています。カジュアルなコースで料理をいただけるため、初めて訪れる際などにピッタリです。前菜、スープ、ピッツァ、チョイスできるメイン料理、パスタがセットになったコースです。最上階フロアを独占!ロケーション抜群のイタリアンお店は大丸東京店の13階を独占しているため、ランチ時には光が差し込んで明るい雰囲気に、ディナー時には夜景が窓を囲んで、より料理をおいしく感じさせてくれます。駐車場もありますが、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」の A9 出口から直結のため、天候の悪い日でも公共交通機関で訪れやすくなっています。個室も利用できるため、必要であれば予約をしてから来店すると安心です。ぜひ、上質で濃厚な時間を体験してみてください。スポット情報スポット名:XEX 日本橋/Salvatore Cuomo Bros住所:東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO/日本橋室町野村ビル4F電話番号:03-3548-0065
2017年12月23日ピチピチの魚たちが生簀で泳ぐ!和の空間は大迫力木目調の大きな看板が目印の「寅八商店 梅田店」は、大阪・お初天神の近くにある海鮮居酒屋です。産地直送の新鮮な魚介類や日本酒など、気軽に楽しめる料理がそろっています。店内は、ウッディな和のテイスト漂う落ち着いた空間です。テーブル席をはじめ、個室も完備されています。ピチピチの魚が泳ぐ、迫力満点の大きないけすも注目ポイントです。新鮮な魚介料理とこだわりの土佐料理はどれも絶品!2013年にオープンしたお店で、新鮮な魚介料理にこだわっています。その他に、伝統的な土佐料理も自慢。魚介類がお腹いっぱい楽しめるコース料理も豊富で、海鮮と相性ぴったりな日本酒や焼酎、ワインやカクテルなどもそろっています。大勢での宴会やビジネスシーン、デートなど、さまざまなシーンで選り抜きのシーフードが堪能できるお店です。オーダー後にその場でシメる「泳ぎイカお造り」山口県の萩から直送された新鮮なイカを使用した「泳ぎイカお造り」(100g/2,030円 税込)は、お店の人気メニュー。いけすで泳ぐイカを、オーダーが入ってからさばくので、新鮮さは抜群です。身は透き通るほど美しく、歯ごたえがある食感がクセになります。イカ本来の甘みもしっかり感じられる、他ではなかなか味わえない一品です。土佐料理の代表「鰹の藁焼き(塩タタキ)」脂がのる時期はぜひ塩タタキでいただきあい、「鰹の藁焼き」(1,780円 税抜 ※時期によって値段が変わります)。毎朝高知で仕入れたこだわりのカツオを空輸しているため、鮮度抜群な味わいが楽しめます。本格的な調理法で、豊かな香りも魅力。オーダーを受けてから藁焼きにするため、調理したてのおいしさが楽しめます。高知特産の柚子を使った後味さっぱりのポン酢につけて楽しんでみてください。ニンニクスライスをトッピングして、アクセントの効いた味わいを楽しむのもおすすめです。鮮度抜群の海鮮と本格土佐料理を思いっきり楽しもう!いけすで泳ぐ新鮮な魚介類を使って仕上げた料理は、どれも格別です。素材本来のうまみや甘みをしっかりと感じることができます。市営地下鉄谷町線「東梅田駅」の7番出口から徒歩1分ほどの場所にあります。JR京都線・神戸線・大阪環状線「大阪駅」から徒歩5分ほど、阪急神戸線・京都線・宝塚線「梅田駅」からは徒歩8分ほどと、アクセスも便利です。新鮮な魚介料理と本格土佐料理を、「寅八商店梅田店」でじっくり味わってみてください。スポット情報スポット名:寅八商店 梅田店住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-7-2 梅新会館 B1F電話番号:06-6948-8567
2017年12月23日どこか懐かしい、落ち着きある古民家風の店内「ふるまい蕎麦 ふる井」は、蕎麦の激戦区・練馬にあるお蕎麦屋さん。店名はお客さんにおいしい料理をふるまえるお店を目指して名づけられました。シンプルでセンスの良い白いのれんをくぐると、竹のアプローチに出迎えられます。店内は古民家風の落ち着いた雰囲気。まるで田舎に帰ったようなどこか懐かしい空間で、ゆったりと過ごしながら本格蕎麦を味わえます。リラックスできる店内でおいしい料理とお酒に舌鼓お店は2006年に開店。激戦区にありながらも長く愛される理由のひとつは、こだわりの料理を気軽に味わえるところです。看板メニューである本格蕎麦はもちろん、蕎麦前にいただく一品メニューの数々も大満足の味。料理に合う日本酒や焼酎も豊富に取り揃えられ、おいしい料理とお酒をリラックスした店内で楽しめます。おだしがたっぷり染み込んだ「だし巻き玉子」お店を訪れたらぜひ味わってほしいのが「だし巻き玉子」。鮮やかな黄色のだし巻きは分厚く、中はとろりと半熟で、卵好きにはたまらないおいしさです。はじめのひと口はそのままいただき、しっかりと染みた風味豊かなだしの味を楽しんでください。その後は添えられた大根おろしやしそで、また違った風味を楽しむものおすすめ。お酒のあてとして、あるいは注文した蕎麦を待つ間に食べるのにもぴったりな一品です。旬の食材をサクサクの天ぷらで堪能「江戸前天せいろ」旬の天ぷらと蕎麦がセットで食べられる「江戸前天せいろ」。エビやキスなどの海鮮のほか、季節の野菜を盛り合わせた天ぷらはカラッと揚がり、サクサクでボリューム満点です。添えられた天つゆにつけて食べるほか、蕎麦のつけ汁をつけて味の違いを楽しむのもおすすめ。のど越しの良いさっぱりとした蕎麦と相性ぴったりなお店の人気メニューです。季節に応じた自然の恵みを楽しむお店お店のコンセプトは、おいしい料理をふるまえるお店。お客さんの喜ぶおいしい料理を提供するため、食材には店主の強いこだわりがあります。蕎麦粉は国産のみで、季節に応じて種類を変えるというこだわりよう。店内でていねいに石臼挽きされています。その時期においしく食べられる自然の恵みを大切にし、一品料理にも四季折々の食材を使用。季節によって登場する旬の料理を楽しめるお店です。「ふるまい蕎麦 ふる井」は西武池袋線の「練馬駅」、「桜台駅」よりともに徒歩15分。また、京王バス92番中野行きの「豊玉中二丁目」停留所を下車後、すぐの場所にあります。店主こだわりの蕎麦と季節にちなんだ一品料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ふるまい蕎麦 ふる井住所:東京都練馬区豊玉中2-6-5電話番号:03-3992-9480
2017年12月23日情緒あふれる昔ながらのお蕎麦屋さんが都内に東京・光が丘の閑静な住宅街にたたずむ蕎麦屋「小坂 芳春庵(こさか ほうしゅんあん)」は、こだわりの自家製粉した蕎麦が食べられるお店です。入口は木を基調とした引き戸にのれんと、どこか懐かしさを感じさせてくれるような店構えです。店内はテーブル席と座敷が用意されており、広々としているので大人数での来店も可能。温かみのある照明が、居心地の良い雰囲気を醸し出してくれます。産地直送の蕎麦粉を使用したお蕎麦が味わえるお店本格的な蕎麦を手軽に味わえると話題のお店です。栃木県産の玄蕎麦を契約農家から買い付けて、自家製粉しています。お蕎麦はコシがありモチモチした弾力のある食感が特徴。一度食べたらやみつきになる人もおり、リピーター客が多いのも頷けます。店舗から道路をはさんで反対側にはガラス張りの製麺所があり、思わず立ち止まって見入ってしまう人もいるようです。お店イチオシ「季節の変わり蕎麦 青柚子切りせいろ」季節の食材を盛り込んだお蕎麦も提供しています。中でも人気のメニューは「青柚子切りせいろ」。9月の期間限定メニューで、これを目的に来店するお客さんもたくさんいます。お蕎麦に柚子皮を練り込んでいるわけではないものの、鮮烈な柚子の香りがクセになる一品。さっぱりとした柚子の風味と甘めの濃厚なつゆとの相性が絶妙です。食感を楽しむ蕎麦「手挽きあら挽きせいろ」独特な食感が人気の「手挽きあら挽きせいろ」は、藪系のしっとりとしたお蕎麦です。あら挽きなので噛みごたえもあり、食感を楽しむことができます。蕎麦1本1本に蕎麦粉の粒が浮き出ており、蕎麦粉本来の味を堪能できるのも魅力のひとつ。ほおばると蕎麦の風味が口の中全体に広がり、甘みと香ばしさが相まって箸が止まらなくなるほどです。サイドメニューやアルコールも充実蕎麦湯も人気があります。蕎麦湯は濃厚でとろみがあるため、蕎麦つゆと混ぜて最後まで飲み干せるのも特徴。アルコール類も数多く取り揃えており、中でも日本酒とお蕎麦の組み合わせは格別です。日本酒のあてとなる一品メニューの用意もあるため、お蕎麦を待っている間にいただくこともできます。「小坂 芳春庵」は都営大江戸線「光が丘」駅A1出口より徒歩10分の、駅前商店街を抜けて住宅街に入った一角に店舗を構えます。誰もが気軽に足を運べるよう、リーズナブルな価格で提供しているお蕎麦屋さんです。蕎麦粉にこだわった数多くの本格派蕎麦を味わうことができます。スポット情報スポット名:小坂 芳春庵住所:東京都練馬区田柄3-17-7電話番号:03-3990-8270
2017年12月23日ライブ感満載!気軽につまめるフレンチバール大阪・東梅田にある「le comptoir(ル コントワ)」は、本格フレンチをタパスサイズで楽しめるフレンチバール。上品な「つまめるフレンチ」を楽しめる新感覚のお店です。フルオープンのキッチンを臨むカウンターでは調理の様子が見え、ライブ感満載。シェフとの会話も楽しめるので、おひとり様でも温かく歓迎してくれます。大阪随一のバルストリートにある、隠れた名店2015年に発足した、人気店ばかりを集めた飲食ストリート「お初天神裏参道」。その中の一店舗が「le comptoir」です。低温調理機やスチームコンベクションを使用し、味わい豊かな本格派フレンチを提供します。店名の「le comptoir」は、フランス語で「カウンター」という意味。カウンターでシェフと会話を楽しみながら、ワインと一流の料理をカジュアルに楽しむことをコンセプトにしたお店です。斬新な「つまめるフレンチ」を、種類豊富にラインナップフレンチには珍しく、ちょこっとつまめるスモールポーションのメニューが揃います。人気おすすめメニューの「フォアグラのマカロン」(400円)。真空調理をしたフォアグラのテリーヌをレモン風味のマカロンでサンドしています。ほんのりと甘いマカロンとフォアグラの濃厚な味わいが楽しめる逸品です。「ハンガリー産鴨胸肉のロースト」(1,300円)は、カモを真空状態にして65℃でじっくりと火を入れます。仕上げにフライパンで焼き目をつけて、香ばしさをプラス。鴨肉と濃厚なバニュルスソースの絶妙なハーモニーを味わえます。食感も見た目も楽しめる! フォトジェニックなフレンチシェフおすすめメニューの「天使のエビのカダイフ包み」(900円)。カダイフとは、小麦やとうもろこしなどを糸状に成型した生地のこと。天使のエビにカダイフを巻き、回しながら揚げていきます。カダイフのパリパリな食感を楽しみながら、ほんのりと甘みを感じるエビの風味を楽しみましょう。にんじんとしょうがを煮詰めて作る、特製の甘じょっぱいソースでいただきます。カジュアルに本格フレンチが楽しめるお店平日の17:00~18:00は、比較的混雑せずに入店できるでしょう。利用する客層のほとんどが30代前後の若い女性で、デートや女子会にもおすすめ。タパスサイズで提供される本格フレンチをシェアしながら楽しめるので、大勢での食事会が盛り上がります。おすすめの日替わりメニューを黒板で紹介しています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩2分、阪急神戸本線・宝塚本線「梅田駅」から徒歩5分でアクセスしやすいこともうれしいポイント。商店街の脇道にある、お初天神裏参道にあります。カジュアルな空間でいただく本格フレンチを、種類豊富なワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:le comptoir住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-10-10 あーけるびる 1F電話番号:06-6926-4567
2017年12月22日白を基調としたおしゃれなくつろぎ空間東京・亀有にあるおしゃれカフェ「nagicafe+(ナギカフェプラス)」。茶色のビルの2Fにあり、メニューの書かれた黒板横の階段をのぼるとお店の入り口があります。「凪」という漢字をモチーフにした看板が目印。店内に入ると白を基調としたおしゃれな空間が広がります。白い壁はギャラリーとしても利用可能。昼でも夜でもくつろぎの落ち着いた雰囲気が魅力的なお店です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、おひとり様でもグループでも利用できます。お店のコンセプトは「亀有の隠れ家的カフェ」お店のコンセプトは、亀有の隠れ家的カフェ。オープンした11年前、亀有にはおしゃれカフェが少なかったため、お酒もごはんも楽しめる空間にできたらという思いでスタートしたそう。人と人との出会いの場所になってほしい、これが店主の願いです。店名の由来は店主の名前である「渚」が由来となっています。また、店主の母親が自宅でケーキ教室を開いており、お店で提供されるスイーツは店主母の手作りのもの。母のケーキをもっとたくさんの人に食べてほしい、その思いが叶ったのが「nagicafe+」なのです。半熟卵が食欲をそそる! 「ふわとろオムライス」ランチでもディナーでも素材にこだわったメニューが用意されています。ぜひ味わってほしい人気メのフードニューが「ふわとろオムライス」(800円)です。おいしさはもちろん、ふわとろな見た目もインパクト大!半熟のふわふわ卵が見た目だけで食欲をそそる一品。卵に包まれたご飯は、五穀米を使用しています。くどくない味わいが特徴の自家製デミグラスソースも絶品です。旬のフルーツの味わいを贅沢に楽しむ「季節のタルト」自慢のスイーツは店主の母の手作り。フルーツたっぷりが幸せな「季節のタルト」はお好みでアイス添えて召し上がれ。旬のフルーツを使ったタルトもあるので、季節ごとの味わいも楽しめます。こちらは長野県小布施の青りんご、ブラムリーを使用したタルトです。スイーツと一緒に注文したい人気ドリンクが「カフェラテ」。何が描かれるかはおまかせのラテアートはかわいさ満点です。 運ばれてきた瞬間に笑顔がこぼれ、ほっこりとした時間を過ごせます。絶品メニューがうれしい地元の人を中心に愛されるお店自慢のスイーツと裏メニューも登場するフードメニュー、絶品の味わいがこの店の魅力です。くつろぎの空間でおいしいメニューを堪能できます。人と人との出会いの場所になってほしい、そんな店主の思い通り、地元の人を中心に愛される場所になっています。また、男性でも入りやすい雰囲気も魅力のひとつ。気軽に足を踏み入れることができる隠れ家を、ぜひ利用してみてください。「nagicafe+」はJR常盤線「亀有駅」から歩いて2分の場所にあります。隠れ家的カフェでのんびりとくつろぎの時間を過ごしたい、そんな人に訪れてほしいお店です。お店自慢の空間と味を楽しみに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:nagicafe+住所:東京都葛飾区亀有3-6-9 2F電話番号:03-3604-2887
2017年12月22日夜景を望めるラグジュアリー空間大阪・梅田のグランフロント大阪6階にお店を構える「創作中華 Regina(レジーナ)」。シェフ自慢の創作中華が味わえると人気になっているお店です。グランフロント大阪6階はカジュアルなお店が軒を連ねていますが、「創作中華 Regina」は唯一夜景を鑑賞しながらゆっくり美食料理を楽しむことができる、テーブルレストラン。ラグジュアリーな雰囲気の中、優雅な時間を過ごすことができるでしょう。層が美しい「鶏とトマトの玉葱生姜ソース」オーナーが元々東京・白金台でイタリアンを営んでいた経験があり、本格中華の中にイタリアンを始めとした西洋のエッセンスを取り入れています。「創作中華 Regina」では、他では味わえない創作中華を楽しめます。前菜のメニューの中で美しさが際立つのは、「播州百日鶏の葱生姜ソース 野菜とトマト」。全国銘柄食肉コンテストで優秀賞を受賞した播州百日鶏は、旨味たっぷりのジューシーな食感。たっぷりの玉葱と生姜を使ったソースに、相性抜群のトマトと旬の野菜を合わせた美しい逸品です。とろけるような柔らかさが自慢の黒酢酢豚北海道産のひこま豚は、SPF豚と認定された安心・安全さについてお墨付きの豚肉です。そのひこま豚を塊ごと調理することで、肉の旨味を内側に閉じ込めました。外側はカリッとした食感に、内側はしっとりと柔らかい食感を味わえる絶品酢豚です。今まで経験した酢豚とは一味もニ味も異なった新感覚を味わえます。野菜のソテー・じゃがいものグラタンが添えられ、黒酢の酸味のある酢豚と程よく合わさります。贅沢に特大の海老を使った特製鉄板チリソース「創作中華 Regina」の看板メニュー「特大大海老の特製鉄板チリソース」。名前にもありますが、使われている海老の大きさには驚愕。特大の海老を使った贅沢な一品はボリューム満点です。鉄板に乗せて提供されますが、最後の仕上げは目の前で行われます。鉄板から聞こえる楽しい音と、スパイシーな香りに食欲が刺激されます。口に運べば、ぷりっぷりの弾力ある食感とピリッと辛さのあるチリソースが合わさり、言葉の出ない美味しさに包まれます。それまで食べた海老チリの、1位の座を塗り替えてしまうかもしれません。大切な人の特別な日を素敵に演出してくれる「創作中華 Regina」では、事前に予約をすれば誕生日をお祝いする素敵なプレートをテーブルに運んでくれます。大切な人の誕生日を素敵に演出してくれるので、事前に問い合わせてみてください。JR東海道本線・大阪環状線「大阪駅」徒歩8分、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」徒歩8分。グランフロント大阪6階にお店を構えています。パーティメニューもあるので女子会などにも利用してみてはいかがでしょうか?贅沢で優雅な時間を過ごせること間違いなしです。スポット情報スポット名:創作中華 Regina住所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 6F電話番号:06-7507-1078
2017年12月22日エキゾチックな店内でスープカレーの香りに包まれて東京・下北沢の数あるカレー店の中でも人気の店「ポニピリカ」。素材からこだわって作った料理が自慢のスープカレー店です。お店の入り口は、アジアンテイストのおしゃれな装飾が目印。かわいい階段を登って、店内へ入ります。店内も外観同様、異国情緒あふれる雰囲気。カラフルでエキゾチックなインテリアに囲まれて、おしゃれなひとときを過ごしつつ、本格派のスープカレーが堪能できます。東京生まれの新しい無添加スープカレーが自慢スープカレーは北海道が発祥ですが、こちらのお店で食べられるのは、東京で生まれた新しいスープカレー。無添加にこだわり、スパイスもオーガニックのものだけを使用しています。じっくり煮込んだスープに厳選したスパイスを加えた、新感覚のスープカレーは絶品です。無添加で、野菜がふんだんに使われているのもポイント。おいしくて体にもやさしく、心身ともにほっこりできるメニューが並びます。ほかとはひと味違う、絶品チキンのカレーが人気こちらのお店の看板メニュー「皮がパリッとしたチキンのカレー」(1,150円)。野菜とチキンの旨味がぎゅっと詰まったスパイシーなメニュー。また、こちらのお店では、カレーの辛さやごはんの量が選べるのも魅力。チキンの皮はパリッとしていながら、お肉はしっとりジューシー。よくあるチキンカレーとは違い、スープカレーならではのチキンレッグが丸ごと入っているのが特徴です。ごはんは自由におかわりもできます。ジンジャードリンクなどのサイドメニューもおすすめドリンクなどのサイドメニューも、個性的なものばかり。ほかでは味わえない、オリジナルのメニューが楽しめます。中でも「カレー屋のスパイシージンジャー」(350円)は、食後にぴったりの一品。しょうがのスパイシーな風味がたまりません。そのほかにも「レーズンたっぷり自家製バターサンド」など、スープカレーとともに注文してみたいメニューが並びます。スープカレー発祥の地、北海道の食材を楽しんでほしいスープカレー発祥の地・北海道のおいしい食材を届けたいというのが「ポニピリカ」のオーナーの思いです。野菜なども、北海道産のものを厳選して使用しています。北海道ならではの味として、知床産のエゾシカを使ったジビエ料理なども提供。高タンパク低カロリーでヘルシーなシカ肉は、お店でも特にこだわっている食材のひとつです。こちらのお店は、小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」の南口を出て、徒歩3分ほどの場所にあります。北海道産の食材を使った本格派スープカレーで、心も体もほっと温まるひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:ポニピリカ住所:東京都世田谷区北沢2-8-8 赤煉瓦ビル 2F電話番号:03-6804-8802
2017年12月22日ワインカーブ風の店内でオトナ時間を満喫イタリアンレストランでもあり、ワインバーとしての顔も持つ「テッラ」は、大阪・西梅田にお店を構えています。イタリアやフランスに見られるワイン倉庫をイメージして作られた店内で、大人時間をゆったり過ごせるのが特徴です。仲間と一緒に楽しむのも楽しいですが、隠れ家的な空間で、ひとりでも訪れやすくなっています。訪れる人を広い心で迎え入れる雰囲気2001年に創業したお店。店名の「テッラ」は、大地や地球という意味のイタリア語です。その名のように、訪れた人が心のゆとりを少しでも感じられるように、一枚板の広々としたカウンター席などが設置されています。デートや記念日のお祝い、接待などにも利用されています。身体にやさしい色とりどりのカラフルサラダ「旬野菜の25品目 薬膳健康TERRAスペシャルサラダ」(1,620円/税込)は、旬の野菜に生薬を組み合わせたサラダ。野菜ソムリエと薬膳師の資格を持つシェフが一押しするメニューです。自分の好みに合わせて、トッピングとして生ハムや自家製スモークサーモンなどを加えることもできます。彩り豊かなサラダのため、インスタ映えすること間違いなし。きのことパスタへのこだわりが感じられる代表メニュー「旬のきのこのソース 自家製麺タリアッテレ」(2,160円/税込)は、きのこへのこだわりを感じる一品。天然ものと契約農家栽培のものを取り合わせ、合計7種類を使用しています。自家製の生麺はオープン当初から改良を重ねてきていて、香りや風味だけでなく、モチモチ感も十分。この他にグルテンフリーの生パスタなど、複数の種類の麺が用意されています。「食べる人へ届けたい」無農薬野菜への熱き想い使用している無農薬野菜は、野菜ソムリエのシェフが自ら生産者のもとへ出向き、選び抜いています。大阪・能勢地域の契約農家から仕入れている無農薬野菜は、こちらのお店専用に育てられており、味わいもお墨付き。お店のスタッフとして働いていた人が、のちに能勢で野菜作りに励むようになるほど、素材として野菜の品質を重視しているお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」のC-69番出口から歩いて1分、JR東西線「北新地駅」から歩いて3分。堂島アバンザの反対側にあるため、訪れる際は目印にするとわかりやすいでしょう。体が喜ぶ自然はイタリアンを、ぜひ一度食べてみてください。スポット情報スポット名:自然派レストラン テッラ住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-38 宝寿ビル 2F電話番号:06-6344-2323
2017年12月22日アンティークのシャンデリアが醸し出す高級感大阪・梅田にある「インドレストランバー バンジャーラ 梅田店」。お店はビルの6階にあります。ダークブラウンを基調とした落ち着いた空間は、オリエンタルな雰囲気と高級感に溢れており、ほのかに漂うスパイシーな香りもたまりません。内装にもこだわり、アンティークのものはインドから買い付けをしたものばかり。オーナーをはじめスタッフは全てインド人ですが、日本語対応可能なので心配は不要です。インドの歴史を感じる異国情緒あふれるお店店名に使われている「バンジャーラ」は、インドの南西海岸部に住む移住民のこと。ジプシーと呼ばれ、幸せな生活を送るための情熱と旺盛な食欲をもっていることで知られています。お店の創業は、1995年。当初は豊中にオープンし、梅田店は1998年からスタートしました。バンジャーラ特有の迫力と情熱を大切にし、お客さんにもおいしい料理を堪能していただきたいとの思いで料理を提供し続けるお店です。焼きたてナンとカレーがベストマッチしたランチ焼きたてナンとカレーのセットをお得に楽しみたい人におすすめなのは「ランチセット」です。ランチセットは、Aランチ・Bランチ・ベジタブルランチ・スペシャルランチの計4種類から選択可能。ランチのカレーは数種類の中から選べます。お店イチオシは、チキンカレーと野菜カレーだそう。なお、スープとサラダ、飲み物はどのセットにもついてきます。飲み物はマサラティ―かホットコーヒーが選べるので、お好みのものを選んでください。分厚くてもちもちのナンは、クセになること間違いなしです。香辛料とヨーグルトに長時間漬け込んだ本格派インド本国の食材とスパイスをたっぷり使った、食べごたえある「タンドリーチキン」は、お店でも大人気のメニュー。スパイスや粉末のパプリカを加えたヨーグルトに6時間漬け込んでじっくり焼いていきます。お皿からはみ出しそうになるくらい大きなチキンはかなりボリューミー。アツアツのうちにどうぞ。インドのデザートやドリンクも充実ナンをはじめ、インド風パンの種類も充実しており、ナンの中に玉ねぎやポテト、ガーリックを詰めたものもあります。また、日本ではなかなか味わうことができないインドのデザートもあります。インド風のフルーツナン「ナンケーキ」も絶品。アルコール類も豊富に揃っているので、インドへのプチトリップ気分を楽しむには最適。お店ではベリーダンスのショーが行なわれることもあるので、チェックしてみてください。お店は、阪急各線「梅田駅」から徒歩4分ほどの場所にあります。ランチはもちろん、夜は食べ放題・飲み放題のコースもあり、さまざまなシーンで活用できるのが嬉しいポイント。豊富なメニューの中から選ぶナンとカレーは、何度訪れても食べ飽きません。スポット情報スポット名:インドレストランバー バンジャーラ 梅田店住所:大阪府大阪市北区芝田1-12-14 渡辺ビル5号 6F電話番号:06-4802-0326
2017年12月22日笑顔がこぼれるスイーツがずらりと並ぶ明るい店内東京・神田の「シュークリー 神田」は、開業10年を機に神田へ移転してきた人気パティスリー。人形町にも姉妹店を出店しています。すっきりと明るくシンプルな店内は全面がガラス張りで、ずらりと並んだおいしそうなスイーツに、つい足を止めてしまいます。店名の由来は、砂糖を扱う店や工場を総称するフランス語の「シュークリー」から。食べた人が思わず笑顔になれるスイーツを数多く並べています。ザクザク生地となめらかクリームの絶品シューイチオシは、店の看板商品でもある「シュークリーム」です。1日3回の数量限定で焼き上げるため、焼き上がり時間には行列ができる人気ぶりです。ゴマの入ったザクザクとしたリッチなクッキー生地に、なめらかなカスタードクリームがたっぷりと包まれています。甘さ控えめのカスタードクリームと、ゴマのプチプチとした食感や風味が、絶妙のコンビネーションを見せる絶品スイーツです。旬の素材を使った限定商品も見逃せない季節のフルーツを使ったスイーツも見逃せません。冬が旬の柚子を使った「ユズプリュス」は、柚子風味など3種のムースが重なり合う、爽やかな味わいのケーキです。粉雪のようなパウダーシュガーを被ったベリーの横にはかわいいマカロンが並んでいます。ふんわりと口の中に広がる柚子の香りを楽しみながら、温かいドリンクと一緒に味わってみてはいかがでしょうか。定番スイーツや贈り物用の焼き菓子にもこだわり「シュークリー 神田」は、定番のスイーツもおすすめです。サクサクのメレンゲに生クリームと和栗クリームをたっぷり使った「モンブラン」や、スフレタイプのチーズケーキをのせて焼き上げたなめらかな味わいの「プリン」も人気の品。ベーシックなものだからこそこだわりを感じることができます。贈り物に喜ばれる焼き菓子ギフトやお祝いのホールケーキなど、さまざまなシーンで利用したいパティスリーです。笑顔がこぼれるこだわりのスイーツを楽しむ焼き立てにこだわる人気の「シュークリーム」は焼き上げ時間と数量が限定されているので、ぜひ焼き上がり時間をチェックして訪れてみてください。自分へのごほうびにもお土産にも最適です。バースデーケーキは商品によっては当日対応もしてくれます。予約を忘れていたときや突然のサプライズにも重宝します。「シュークリー 神田」はJR各線の「神田駅」から徒歩6分、都営地下鉄新宿線「小川町駅」から徒歩5分のところにあります。神田警察通り沿いの大通りに面しています。人気のシュークリームや風味豊かなスイーツを一度味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:シュークリー神田住所:東京都千代田区内神田1-15-11電話番号:03-5283-7787
2017年12月22日パティスリーには珍しいインダストリアルな内装「DIXANS (ディゾン)」は、東京・水道橋にあるコーヒーとケーキが自慢のカフェです。シックで重厚感のある黒い扉と、CAFEと書かれた黒板が目印。入口横のガラス窓には「10 DIXANS」の店名が入っています。コンクリート打ちっぱなしで鉄材を多用したおしゃれな内装は、インダストリアルな雰囲気。間接照明のやわらかな光で、落ち着く空間になっています。姉妹店の10周年を記念してオープン2015年4月、武蔵小山にあるケーキ店「ドゥ・ボン・クーフゥ」の10周年を記念してオープンした姉妹店です。フランス語で10周年の意味がある「DIXANS」と名付けられました。名店のケーキとコーヒーをカジュアルに楽しんでもらうことがお店のコンセプト。いつも多くの人でにぎわっていますが、近くの東京ドームでイベントがあると、さらに立ち寄る人が増えるそう。厚切りトーストがたまらない「トーストセット」訪れたらぜひ食べてほしい「トーストセット」。分厚くカットされたトーストにバターをのせて焼いています。黒糖が入ったやさしい味わいのトーストと、バターの塩味は相性抜群。トーストが分厚いので、切り込みを深く入れてバターを中まで染み込ませています。バリスタがいれるカフェラテは、ラテアートが好評。お腹を満たす満足感とインスタ映えする見た目のかわいらしさも楽しめるメニューです。人気ケーキの「カシスとホワイトチョコのムース」「カシスとホワイトチョコのムース」は、色鮮やかな2層のムースを使った人気のケーキ。ムースの下は、ナッツのスポンジが土台になっています。姉妹店のパティスリーから仕入れているケーキは、見た目に美しく非日常的気分が味わえるものばかり。一緒にいただくコーヒーは、横浜のコーヒー豆店「テラコーヒー」で焙煎されたものを、ケーキに合うようにバリスタが独自にブレンド。ぜいたくな気分を味わえる一品です。本格ラテアートとスイーツを味わいたいお店「DIXANS」は、電源やフリーWiFiを備えているので、思わずくつろいで長居してしまうお店ですが、平日午前中は比較的ゆったりとしています。本格エスプレッソマシーンで抽出し、バリスタが仕上げるラテアートは、かわいらしくフォトジェニック。バリスタが淹れるコーヒーとパティシエが作った本格的なケーキを、両方味わえるカフェです。「DIXANS」は、JR総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」より徒歩5分、日本大学大学院の並びにあります。バリスタが丁寧に仕上げるラテアートと上質なスイーツで、ゆったりとしたティータイムを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:DIXANS住所:東京都千代田区西神田2-7-11電話番号:03-6256-8417
2017年12月22日チョコレートとストロベリーの贅沢スイーツ兵庫・神戸三宮にある「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」では、2018年1月24日(火)~26日(金)の3日間限定で、「ストロベリーレッドブッフェ~ブラック&レッド~」を開催。ブッフェの主役は、「バンキーニ」のチョコレートと兵庫県産イチゴ。イタリア パルマ最古のチョコレートメーカー「バンキーニ」の神戸初出店を記念したショコラスイーツと、兵庫県内の農家から選びぬいたこだわりのイチゴを使用し、姉妹施設である「スイーツ&ベーカリー ル・パン神戸北野」の専属パティシエが本イベントのためだけに特別スイーツを製作。兵庫県産のイチゴ農家を訪れ、直接農家から仕入れる確かな味を楽しんで。また、熱々に溶かして味わうホットチョコレートなどのラインナップを味わえる、バンキーニBARもイベント期間限定でオープンします。素材にこだわる、シンプルで贅沢な味わいをご堪能あれ「バンキーニ」は第2次世界大戦の空爆を受けなくなったお店でしたが、ジャコモとアルベルトの兄弟が60年の時を経た2012年、「バンキーニ」のチョコレートを再興しました。上質な素材を伝統的の方法で丁寧に生み出す、シンプルなチョコレート作りは、地元イタリアの人々に愛されています。イベントでは、「バンキーニ」が誇るチョコレートの限定販売もあるのでぜひ買い求めてみては。「ストロベリーレッドブッフェ~ブラック&レッド~」の会期は3日間と短いので、行く日が決まったら早めの予約がおすすめです。神戸港を眺めながら至極のスイーツに包まれる、贅沢で優雅なひと時をお過ごしください。イベント情報イベント名:ストロベリーレッドブッフェ~ブラック&レッド~催行期間:2018年01月24日 〜 2018年01月26日住所:〒650-0041 神戸市中央区新港町1-2電話番号:078-381-7777
2017年12月22日モダンな外観とあたたかみのある空間で本格会席を「日本料理 櫂(かい)」は、神戸・三宮の大通り沿いにあるお店。あたたかみのある白壁と木材のコントラストが美しくモダンな外観。白ののれんが目印です。店内は間接照明がふんだんに使われた落ち着いた空間が広がります。1階はオープンキッチンでカウンター席とテーブル席があり、2階は宴会個室や掘りごたつの部屋があります。接待や会議でも使えるお店です。特別な日にも使いたい! 旬の料理と店主の技が光る店店名である「櫂」は、船を漕ぐオールのこと。店内は波とオールをイメージして作られており、食事時間をゆったりと過ごしてほしいという店主の思いで作られたお店です。お店で使っている食材は、明石の昼綱で買いつけた獲れたての海の幸が使われており、新鮮な旬の野菜で彩りを加えた盛りつけは、見る人を楽しませてくれます。お店自慢のオリジナル料理を食べて、至福の時間を過ごしてください。季節に合わせた素材の数々は、いつ訪れても発見がある「日本料理 櫂」では、季節に合わせた旬の料理を楽しむことができます。例えば春には、3月下旬から6月中旬まで味わえる伝助穴子を使った会席料理や、夏には高級食材の明石のハモを使った会席。秋は松茸など、どの季節にも新しい味の発見があります。忘年会や宴会、同窓会プランも充実しているので、少人数から大人数まで様々なシーンで楽しみましょう。家族や特別なシーンで味わいたい! 予約必須のコース「日本料理 櫂」では多様なシーンに対応できる会席が充実しています。コースは飲み物と食事がセットになった、乾杯らくらくコースや定額コースも。料理の内容は、先八寸、椀物、お造り、焼き物、橋物、天ぷら、ご飯、香の物、赤だし、デザート、など充実しており、どの料理も彩り豊か。飲み物のメニューも豊富に揃っています。予約必須なので来店の際はご注意ください。女子会から祝膳まで幅広い用途に対応可能日本料理と聞くと、敷居が高く、お店に入りづらい印象を持つ人も少なくありません。「日本料理 櫂」ではコースの値段も幅広くランチも人気があります。ふらっとお店に立ち寄りたい人には1階のカウンターがおすすめ。丁寧に並べられた食材と職人の美しい包丁さばきを見ながら、おいしい料理を堪能できます。店舗は、神戸市営地下鉄海岸線線「三宮駅」からすぐの場所にあります。地元の人に愛される日本料理店で、特別な時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:日本料理 櫂住所:兵庫県神戸市中央区八幡通り4-2-22電話番号:078-242-8810
2017年12月22日アトレ秋葉原内にある、大きな窓の明るいお店東京・秋葉原の「マザー牧場 milk bar」は、おいしいソフトクリームを味わえるカフェ。アトレ秋葉原1の1階に、こちらのお店はあります。白と茶色を基調とした店内には、商品を注文・購入するカウンターの隣にイートインスペースが設けられています。イートインスペースは大きな窓を配した明るい空間。カウンター席があるため、買い物の休憩に訪れるお客さんも多くいます。都内にいながらマザー牧場の魅力を堪能できる「マザー牧場 milk bar」は、2010年の11月にオープンしたお店。都内にいながら、千葉県のマザー牧場から直送される牛乳をはじめとする、おいしいメニューを味わえます。平日は近隣の企業で働くオフィスワーカー、土日は子連れの家族やおひとり様など、多くのお客さんでにぎわっています。スイーツやドリンクを片手に、ほっとひと息を入れる。そんなひと時を提供しています。イチオシは「ソフトクリーム」や「ぱふぇそふと」「ソフトクリーム(バニラ)」は、お店の看板メニュー。絞りたての生乳を使い、製造の過程で水は一切使われていません。濃厚でまろやかな味わいが自慢のソフトクリームです。「ぱふぇそふと ミックスベリーチーズ」も高い人気を誇ります。お店自慢のソフトクリームに、3種のベリーとレアチーズケーキをトッピングした逸品。ベリーの甘酸っぱさと、コクのあるレアチーズケーキ、そして濃厚なソフトクリームが合わさり、絶妙なおいしさを楽しめます。「つぶつぶ苺ヨーグルト」も人気!ソフトクリームはさまざまなフレーバーがあり、どれも絶品。「キャラメルナッツソフト」もお店自慢のメニューです。バニラソフトにキャラメルソースとナッツをかけて仕上げています。キャラメルソースはもちろん、マザー牧場の牛乳を使用して作られたもの。「つぶつぶ苺ヨーグルト」は、人気のドリンクメニュー。マザー牧場特製の、果肉がたっぷり入った苺ソースとヨーグルトを合わせており、苺の甘さとヨーグルトのさわやかな味わいがマッチしています。平日の午前中が狙い目! 落ち着ける空間のお店OLやサラリーマンがお昼の休憩時間に利用したり、買い物客が休憩するために訪れたりすることが多い「マザー牧場 milk bar」。そのため、落ち着ける空間づくりを心がけています。人気のお店ですが、平日の午前中は比較的空いており狙い目と言えます。また、アトレ秋葉原店限定のメニューが期間限定で登場することもあり、こちらも見逃せません。「マザー牧場 milk bar」は、アトレ秋葉原1の1階にお店があります。JR各線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの「秋葉原駅」に直結しており、アクセスの良さも自慢です。電気街口改札の正面からお店に向かいましょう。濃厚でまろやかなソフトクリームや、搾りたての牛乳をご堪能ください。スポット情報スポット名:マザー牧場 milk bar住所:東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1・1F電話番号:03-5289-3808
2017年12月22日雰囲気たっぷりのレトロな店内日本橋にある「グリルシャトー」は、多くのビルが立ち並ぶ都会の裏路地にひっそりと佇む、老舗の洋食屋さんです。石段を少し下ると見えてくる入り口は、まるで大人の隠れ家のようでワクワクします。半世紀以上続くお店の店内は、レトロでノスタルジックな雰囲気が漂っています。ランチタイムには、行列ができることも珍しくないので、早めの来店がおすすめです。創業時から変わらず人気の「シャトー風スパゲッティ」「シャトー風スパゲッティ」は、創業時から人気の定番メニューです。エビ、カニ、あさり、マッシュルーム、ベーコンがたっぷり入っている、食べごたえ満点の一品です。バターで味付けされたその風味には、どこか懐かしさを感じます。何度食べても飽きない家庭的な味なので「グリルシャトー」を訪れたら必ず注文したい絶品スパゲッティです。皮ごとそのまま食べられる「脱皮蟹の唐揚げ」「グリルシャトー」の名物「脱皮蟹の唐揚げ」。脱皮したての蟹の殻は柔らかく、ソフトシェルクラブと呼ばれています。唐揚げにすることで、丸ごと食べられるようになります。パリパリとした食感が楽しめ、見た目にもインパクトが大きい一皿です。レトロな空間で、昔ながらの洋食を限定20食のメニューなどもあり、ランチは特に人気があります。定番の他にも日替わりメニューがあり飽きがこず、何度も足を運びたくなることでしょう。「グリルシャトー」は、JR東京駅八重洲北口から徒歩約2分。ここでしか味わえない昔ながらの洋食を、懐かしい雰囲気と共にぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:グリルシャトー住所:東京都中央区八重洲1-6-14電話番号:03-3271-7665
2017年12月22日昼と夜で違う顔をもつイタリアン豊富なワインとともにイタリアンを楽しめる「Wine&Dining Med」は東京・西麻布にあります。イタリアの国旗とガラス張りの外観が目印のこのお店。昼は自然光が入り、明るくカジュアル、夜はムーディで大人な雰囲気が漂う空間へと変化します。天気のいい日には、通り側をテラス席として利用できるので開放感を感じながら食事をすることも。ディナーでは明かりを最大限に落としキャンドルが灯され、デートにもぴったり。個室もあるので2人きりでゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。旬な食材をワインと一緒に!お得プランのコースもおすすめ内装だけでなく使う食材にもこだわりをもつこのお店では、旬な食材を使用した料理を食べることができます。日々届く新鮮なウニを使用した「濃厚うにボナーラ」は、ソースにもウニを混ぜた贅沢パスタ。磯の香りとウニ独特の甘みをパスタで楽しめます。3,000円から飲めるボトルワインも約50種類ほど取り揃えられているので、自分に合うお気に入りワインを見つけましょう。たくさん飲みたい方は、5,000円で8品プラス飲み放題の付いたリーズナブルなコースもあるので、そちらをおススメします。トマトの美味しさそのままに!丸ごとトマトリゾットトマトをそのまま器にしてオープンで焼き上げた「丸ごと焼きトマトリゾット」は、トマト好きにはたまらないビジュアルで、おすすめの一品。加熱して甘みが増したトマトの中には、トマトソースのリゾットと燻製チーズが閉じ込められています。熱いうちにトマトを崩して香ばしチーズと一緒に食べましょう。お好みでバジルと一緒に食べて変化を楽しむこともできます。レアの骨付きラム肉をバターソースでお店特製の香草バターソースとともにいただく「仔羊の骨付きロースト」。ラム肉をそのままにフライパンで焼き、バターをかけ全体に火入れしたメイン料理は、絶妙な焼き加減の豪快なメニュー。臭みのないラム肉は、噛むほどに味わい深くなり香草バターソースとの相性も抜群。仔羊以外にも鶏や豚肉を使用した肉料理もあるので、肉好きの方にもおすすめできるお店です。こだわりのある店内は幅広いシチュエーションにも対応高品質で味の濃い鎌倉野菜をふんだんに使った「鎌倉野菜のバーニャカウダー」など、女性にも嬉しいメニューが揃っている「Wine&Dining Med」は、合コンや結婚式二次会など様々なシチュエーションで利用することができます。東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩8分。晴れた日は開放感あるテラスで、夜は大人な雰囲気漂う空間で、美味しいワインと旬な素材を活かした料理を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Wine&Dining Med住所:東京都港区西麻布1-8-9 1F電話番号:03-6804-5143
2017年12月22日ラグジュアリーな空間で優雅に楽しむフレンチファッションやグルメが楽しめる大阪の新しいスポット、淀屋橋odona。その2階、テラスに面したフランス料理店「PRESQUILE(プレスキル)」は、美食の街大阪の中でも特に注目を集めているお店。天井から床まで続く窓ガラスから明るい光が差し込む店内には、全38席あります。濃紺に金であしらわれた唐草模様の絨毯や、壁にかかったぶどうの葉の彫金細工が、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。フランス・リヨンと淀屋橋の共通点店名の「プレスキル」とはフランスのリヨンにある世界遺産に登録された地区の名前。川に挟まれ半島状になったプレスキルは、市街地にありながら中世からの重厚な石造りの街並みが残ります。川に育まれ古くからの面影を色濃く残す美食の街リヨンと淀屋橋には、相通じるものがあるのです。有名ホテルやフランス料理店で腕をふるってきた佐々木シェフは、この「プレスキル」でリヨンのテイストを受け継ぎ、伝統と進化を取り入れた料理を目指しています。味も香りも別格!最高峰オマールブルーランチもディナーもコースが中心ですが、アラカルトでお好みの一皿を味わうこともできます。「オマール海老とムースリーヌ」もそのなかの一品。使っているオマール海老は、ブルターニュやノルマンディー地方で獲れ青みがかかった色が特徴の、最高級の銘柄オマールブルー。この海老の出汁からとったソースを使い、リヨン地方のクネル・ド・リヨンをイメージした料理です。家庭では再現できない!絶妙な火加減の「ミ・キュイ」「マリネしたサーモンのミ・キュイ」は、サーモンに柚子の香りを効かせた人気の一皿。サーモンは香草やペルレ酒でマリネしてから少し乾燥させ味を濃縮させます。その後しっとりとするミディアム程度に火入れをし、柚子の風味を効かせたソースを添えていただきます。出てくる料理どれもが繊細に彩られ、フォトジェニックなものばかり。まさに料理は目で食べるもの、ということを実感できます。伝統と革新。不易流行を具現化する「不易流行」をコンセプトにした「PRESQUILE」は、リヨンで培ったフランス料理の伝統に、佐々木シェフの鋭いインスピレーションを効かせたクラシカルでありながらモダンな料理を目指しています。伝統に根差した技術を持つシェフが、最新の調理法で、最高の素材を調理する。夢のような料理とサービスを五感で楽しむことができる、特別な日に訪れたいレストランです。「PRESQUILE」は大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線の「淀屋橋駅」3番出口から徒歩1分、大阪市営地下鉄堺筋線「北浜駅」2番出口から徒歩8分の、大阪ビジネス街の中心地にあります。ドレスアップして出かけたい「PRESQUILE」はぜひ予約して、その日が来るまでをも楽しみたいお店です。スポット情報スポット名:Presquile住所:大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋ODONA 2F電話番号:06-7506-9147
2017年12月21日神田明神横にある1846年創業の老舗甘味処東京・御茶ノ水の「天野屋」は、1846年に創業した甘酒の老舗です。神田明神の入り口横にあり、参拝前や参拝後にゆっくりひと息つけます。外観も内観も、ひと昔前にタイムスリップしたかのようなどこか懐かしい雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。お店で提供するメニューはすべて添加物不使用の伝統的製法で作られています。「天野屋」といえば、一度は味わいたい「甘酒」お店の名物メニューのひとつ「甘酒」は、原材料は米と麹のみ。店舗の地下6mにある天然の土室で作られる麹を用いています。そのこだわりが「甘酒」の濃厚な深い甘みを生んでいます。江戸時代から続く不変の味を、どこか懐かしさを感じる店内で味わえるのも醍醐味。あたたかいもの、冷たいものを選べるので季節を問わずに楽しめるのも魅力のひとつです。さまざまな食感が楽しめる「クリーム白玉あんみつ」「クリーム白玉あんみつ」もお店の人気メニューのひとつ。大きめの白玉やあんこ、寒天、牛皮、バニラアイスなどの具材が乗った上からたっぷりの蜜がかけられます。コリコリとした寒天と、もちもち食感の白玉、やさしい甘さが香る蜜の組み合わせはクセになりそうなほど絶品。お店に訪れたら一度は口にしたい魅力の和スイーツです。他では味わえないオリジナルの「わらび餅」人気メニューのひとつ「わらび餅」は、一つ一つ丁寧に手作りされています。もちもちとした柔らかい生地で甘さ控えめのこしあんを包んだ一品。一般的なわらび餅とは少し異なるフォルムが特徴です。ほど良い甘さと温かいお茶がよく合い、ひと息つきたい時にもぴったり。テイクアウトもできるので、手土産としてもおすすめです。昔ながらの製法と味を提供し続ける「天野屋」米と麹だけを使った伝統製法の手作りで名物「甘酒」を守り続けている「天野屋」。歴史を重ねても変わらない「甘酒」の味は、今もなお多くの人に親しまれています。東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩5分、またはJR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分の場所、神田明神の入り口横にお店はあります。テイクアウトもできますが、店内で味わう甘酒や和スイーツはお店の雰囲気もあり格別。ぜひ一度お試しください。スポット情報スポット名:天野屋住所:東京都千代田区外神田2-18-15電話番号:03-3251-7911
2017年12月21日こぢんまりとした大人の隠れ家でいただく絶品料理「福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家」は、大阪・福島にある和食料理店。姉妹店の「焼肉大淀屋」の2階にあります。小さな看板を目印に階段を上がると、こぢんまりとした大人の空間が広がります。店内は黒と白をベースにした落ち着いた内装が特徴。まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。店内の席はカウンター7席と、4名掛けのテーブル席が2つ用意されています。人気焼肉店の姉妹店ならではの新鮮な肉料理「焼肉大淀屋」の姉妹店として、2017年5月にオープンしました。焼肉屋でも提供される、新鮮で上質な和牛を使用したお肉料理は絶品。ステーキをはじめ、独創的で丁寧に作られた料理は、一度食べると虜になってしまいます。素材を引き立てる出汁もポイントです。日本酒や焼酎のほか、国産ワインも取り扱っています。どの料理もお酒と相性バッチリです。贅沢寿司ネタが盛られたフォトジェニックな一品女性に大人気なメニュー「ぱふぇ寿司」。独創的でかわいらしい見た目は、フォトジェニックでインスタ映えすると評判です。パフェの器に、寿司ネタを贅沢に盛り付けた一品。イクラをたくさん詰めたあと、酢飯、マグロ、エビ、ウニなどをたっぷりトッピング。新鮮な魚介を存分にいただけるので、寿司好きはたまりません。和牛・イクラ・ウニのハーモニーが絶妙「うにくら」は、自慢のお肉とウニ、イクラを合わせたお店の名物寿司です。一口大の酢飯を軽く炙った和牛で包み、その上からお肉が隠れるほどイクラをトッピング。さらにウニを乗せれば完成です。ほどよくサシが入ったお肉は柔らかく、力強い旨味が特徴。イクラとウニの濃厚でまろやかな味わいがお肉と絶妙にマッチし、口の中が幸せになります。新鮮な肉と魚を味わいたいというわがままを叶えてくれる肉割烹とだけあって、お肉料理がとにかく絶品です。新鮮な魚料理も用意されているため、肉派も魚派も大満足間違いなし。事前にスタッフに相談しておけば、サプライズで肉ケーキが提供されます。ひと味違うサプライズに驚くことでしょう。落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家は、大切な方と利用するときにピッタリ。デートや記念日、接待などさまざまなシーンで利用可能です。「福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家」は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩5分、焼肉大淀屋の2階の場所に位置します。特選和牛と新鮮な魚介類を、いつもとひと味違う料理で味わいたいとき、お店を訪れてみませんか。スポット情報スポット名:福島かじゅある肉割烹 おおよどや 隠れ家住所:大阪府大阪市福島区福島8-8-23電話番号:090-6552-2955
2017年12月21日洗練された和空間で満喫する季節感あふれる料理東京・泉岳寺にある「泉岳寺門前紋屋(せんがくじもんぜんもんや)」は、富山の食材を使った日本料理店です。泉岳寺参道近くのビルの間に忽然と現れる、竹垣と敷石の路地。夜には灯篭がほんのりと足元を照らしてくれます。テーブル3台、テーブル個室6部屋、カウンター7席あり、全てイス席。坪庭を眺めながら、ゆったりと食事をすることができます。大使館のゲストハウスとして建てられた上品なたたずまい「泉岳寺門前紋屋」は、東京都に4店舗を展開する「紋屋」の基幹店。富山から直送された地魚やお米などを使い、水や調味料も厳選されたこだわりのものを使っています。大使館のゲストハウスとして建てられた和洋折衷の建物を改装して、2007年にオープンしました。1階にはゲストハウスの時からあった薪ストーブがあり、冬はビジュアル的にも暖めてくれます。お茶漬けも楽しめる秋限定「穴子とろろ御膳」七輪の炭火でじっくりと焼き上げた穴子は、脂がのっていて肉厚。香ばしい焦げ目がつき、身はしっとりふわふわです。自家製のタレととろろをかけ、白髪ねぎやわさびなどの薬味を加えながら食べます。出汁が添えてあるので、最後はお茶漬けで2度楽しめる御膳。天ぷらなどの魚料理、お汁、自家製の香の物も付いています。冬の海の幸がたっぷりと入った「ズワイガニ湯葉雑炊」冬季に1日8食だけ提供される限定メニュー、「ズワイガニ湯葉雑炊」。ひとつひとつ土鍋で炊きあげられています。冬の北陸と言えばズワイガニ。富山のズワイガニをふんだんに使い、湯葉もたっぷりと入った贅沢な雑炊です。蓋を開けると、湯気とともに広がる三つ葉の香り。土鍋から茶碗に取り分けながら食べるアツアツな雑炊は絶品です。また、富山県産を中心とした日本酒や焼酎、熊本県産の辛口シャルドネなどのワイン、ウィスキーなど、日本食に合うお酒も豊富に取りそろえられています。季節を感じる料理とともに、一杯飲んでみてください。和楽器の生演奏がある土曜夜はぜひ予約して「泉岳寺門前紋屋」では、御膳以外に本格的な懐石料理もあるので、大切な日の食事に利用する人も多いそう。個室はかなり早めに満席になるので、予約必至です。2017年3月からは、毎週土曜日の夜に、週替わりで琴や篠笛などの生演奏が始まりました。和楽器の生演奏を聴きながら食べる懐石料理は、日常では味わえない贅沢。お店は、阪神京急線・都営浅草線の「泉岳寺」A2出口から徒歩2分。泉岳寺参道のすぐ近くに路地の入口があります。高級住宅街にある異空間で、季節感いっぱいの懐石料理を堪能してください。スポット情報スポット名:泉岳寺門前紋屋住所:東京都港区高輪2-11-6電話番号:03-5447-1333
2017年12月21日ガストロノミーをベースにしたフランス料理レストラン「THE MOON」は、日本とフランスの食文化を融合させたガストロノミーレストラン。フランス料理の繊細かつ巧みな技術を駆使した料理に和のエッセンスを添えて、至福の食事時間を届けます。さらに、森タワー52階という立地を活かして、最高のアート&ビュー体験を実現。名だたる作家の素晴らしい芸術作品を瞳で堪能しながら、一流の和のフレンチを味わえる贅沢を味わえるのはここだけ!世界中のこだわりの食材とソムリエ厳選のワインのマリアージュもたまりません。東京タワーや東京スカイツリー、新宿御苑、赤坂迎賓館等が一望できる天空のレストランで、極上の時間を過ごしましょう。とびきりラグジュアリーなクリスマスディナーもレストラン「THE MOON」はクリスマスディナーにもぴったり!魚料理には「オマール海老のフリカッセ」が登場し、海老の王者の貫禄たっぷり。朱色が食欲をそそり、ぷりぷりと旨みがあふれる身は噛めば噛むほどおいしさを実感できます。肉料理には高級感たっぷりの「和牛サーロインフランス産きのこを添えて赤ワインソース」が登場。サーロインの脂身と赤ワインの芳醇な風味が口の中で絡み合い、濃厚な味わいで満たしてくれます。そしてデザートは「ショコラヴァリエ」でほろ苦くとろける甘みを堪能。クリスマスにぴったりのショコラの香りは永遠の定番です。最高の夜を約束してくれることでしょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:レストラン「THE MOON」住所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52F電話番号:03-3470-0052
2017年12月21日おいしい食事とお酒を楽しむカジュアルな空間大阪・福島エリアにある「ハイボール酒場 ヴィンテージ」は、種類豊富なハイボールと本格イタリアンを楽しめるお店。店内はカジュアルな雰囲気です。で落ち着いてお酒や食事を楽しめ、一緒に訪れた人との会話も弾むはず。ひとりでも訪れやすいカウンター席や、団体でも行けるような広々した2階席もあります。リーズナブルな価格で提供する店主の思い本格イタリアンをリーズナブルな価格で味わえるこちらのお店では、調理に時間はかかっても、おいしいものを安く提供したいというコンセプトを持っています。シェフ手作りのメニューはどれも本格的な味わい。妥協しないおいしさにたくさんの人が魅了されています。種類豊富なお酒と共に食事もぜひ堪能してみてください。じっくり煮込んだ「牛ホホ肉の黒ビール煮込み」「牛ホホ肉の黒ビール煮込み」(980円)は、ビールと玉ねぎで4時間煮込んだこのお店人気メニューのひとつ。じっくり煮込まれた牛ホホ肉はトロトロで、ナイフを入れたときにそのやわらかさに驚くでしょう。同じくトロトロに溶けた玉ねぎと、甘みとコクを出しているソースとのハーモニーは格別。手間ひまかけて仕上げるおいしいメニューがたくさん揃っています。女性からの支持も高い人気のスパゲッティ!女性のお客さんから人気なのが、「モッツァレラチーズとトマトソースのスパゲッティ」(890円)。トマトとチーズの相性は抜群です!酸味のあるトマトソースと、熱が加わってトロっと少し溶けたモッツァレラチーズがスパゲッティの麺と絶妙に絡み合った一品。口いっぱいにおいしさが広がります。リラックスした雰囲気でゆっくりと食事と会話を楽しんでみてください。たくさんのお客さんが集うハイボール専門店「ハイボール酒場 ヴィンテージ」は、大阪初の超炭酸ハイボール専門店。お酒好きの方はぜひ訪れて味わってみてほしい、種類豊富なハイボールが揃っています。飲み比べを楽しんでみるのもおすすめ。ハイボール以外にもワインなど食事に合うお酒がたくさんあります。リーズナブルの価格と、親しみやすい雰囲気のお店には、いつもたくさんの人が集まり、賑わっています。JR東西線「新福島駅」2号出入口徒歩1分、またはJR大阪環状線「福島駅」から徒歩2分。おいしいイタリアンとお酒を楽しみながら至福のひと時を「ハイボール酒場 ヴィンテージ」で過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:ハイボール酒場 ヴィンテージ住所:大阪府大阪市福島区福島2-8-20電話番号:06-6345-2213
2017年12月21日みんなで食べたい「チーズダッカルビ風なすの豚バラ巻き」材料豚バラ肉300g茄子2本ニラ1束ごま油適量★味噌大さじ3★コチュジャン大さじ3★酒大さじ1★砂糖大さじ1★すりおろし生姜小さじ1★すりおろしニンニク小さじ1★粉唐辛子大さじ1チーズ300g~いりごま適量作り方1.★の材料を全てジップロックに入れ混ぜ合わせる。豚バラ肉を入れたら最低3時間、冷蔵庫で冷やす。2.ニラは4cm程度に切り、茄子は4~5cm程度のくし切りにする。3.2の茄子に1の豚バラ肉を巻き付ける。4.フライパンかホットプレートにごま油をひいて、3の巻き終わりを下にして焼いていく。5.片面が焼けたらひっくり返して裏面も焼き、ニラを上から乗せて、ジップロックに残ったソースをかける。真ん中にチーズをたっぷり乗せたら、蓋を閉める。6.チーズが溶けたら蓋を取って、いりごまを振りかけて完成!身体もポカポカ温まる人気メニュー茄子にはカリウムが多く含まれているので、味の濃い料理に取り入れると、翌日のむくみ軽減が期待できます。またホットプレートを使用すれば、温かいまま食べられるため、チーズが固まらず最後まで美味しく楽しめます。フォトジェニックな料理で美味しくエネルギーチャージ。唐辛子や生姜の力で身体もポカポカにしてくれます。食卓に彩りを添えてくれる、お家パーティーにもピッタリのメニューです!監修/Niki・B・Shun
2017年12月21日素材ひとつひとつの味が豊かな一流ベーカリー東京、広尾にある「SAWAMURA」は国内外の粉をパンに合わせて巧みに使い分ける一流ベーカリー。20種類もの粉を独自にブレンドし、低温でじっくりと発酵させることで香り豊かなパンを多数生み出しています。ミネラル分の高いカンホアの塩や栄養価の高い奄美諸島産サトウキビ原料100%の砂糖を使うなど、素材には一切妥協しません。さらに、4種もの自家製酵母でパンの味や香りにも深度を持たせているので、手でちぎった瞬間にパンならではの香ばしさが立ちのぼります。クリスマスにぴったり!大人のシュトーレン「SAWAMURA」のシュトーレンはクリスマスにぴったり。洋酒にしっかり漬け込んだ芳醇なレーズンに、赤ワインで煮たイチジク、クランベリーと紅茶で甘やかに煮たてたアプリコット、食感が楽しいナッツが生地に入っていて、さまざまな素材が重なり合うリッチな仕上がりです。自家製サワー種で発酵させ、絶妙に計算されたスパイスやしっとり感で独自の風味を実現しました。シュトーレンはもともとクリスマスシーズンには欠かせないドイツの伝統的な発酵菓子です。生地から立ちのぼるフルーツの甘い香りと、表面をコーティングする砂糖のシャリシャリ感がクセになる禁断のごほうびスイーツ。日持ちするので、クリスマス後も少しずつ楽しめます。今年のクリスマスは、大勢で取り分けて楽しめる「SAWAMURA」のシュトーレンで甘い一夜を過ごしてはいかがでしょうか。文/萩原かおりスポット情報スポット名:SAWAMURA住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-6-6 広尾プラザ 2F電話番号:03-6450-2255
2017年12月21日POINT1.テーブルカラーを統一プレゼント選びやクリスマスツリーの飾りつけなど、準備が楽しいクリスマス。テーブルを華やかに彩るコーディネートで自分らしいクリスマスパーティを演出できます。テーブルコーデはテーマカラーを決めると◎。ツリーの緑に合わせて、テーマカラーも緑で統一してみて。ローストビーフ入りのサラダがあれば、特別感をより一層引き立ててくれます。お皿やテーブルにモミの木の枝を飾るだけでもクリスマス気分が高ります。大きめのキャンドルをリースの真ん中に飾ることで可愛らしい演出も。夜は照明を落として、幻想的で大人な空間を作ることもできます。POINT2.クリスマスの飾りを手作りワンランク上のテーブルコーデを演出したい方は、オーナメントを活用する方法もおすすめ。誰にも簡単にできるオシャレなオーナメントの作り方をご紹介します。メイソンジャーや空き瓶にクリスマスにちなんだアイテムを入れ、花やドライフラワーを飾るだけ。これだけでワンランク上の演出ができます。ドライフラワーは、クリスマスシーズンが終わっても飾ることができるのでとっても便利。テーブルの配色をクリスマスカラーに統一しなくても、オーナメントが味わいのある演出をしてくれます。POINT3.センスUPな写真の撮り方美味しい料理やオーナメントが完成したら俯瞰で写真を撮りましょう。俯瞰で撮ることで家の壁など生活感が伝わる部分が入らなくなります。品数が多い場合は、被写体をギュッとまとめて置いて余白を出さないことがポイント。少ない場合は、すべてを写そうとせずに他をチラっと写すことで、見た人の想像を掻き立て「もっとみたい」と思わせる写真を撮ることができるでしょう。自然光を意識して撮ることで料理をより美しく撮影することができますよ。監修/natsu
2017年12月21日モチーフは日本酒の枡! ユニークでおしゃれな外観大阪「福島駅」からすぐの「日本酒と焼鳥 百〜momo〜(もも)」では、日本酒と焼き鳥をいただけるお店です。お店は2016年にオープンと新しいお店ながら、幅広い年代層で連日にぎわっています。エントランスは日本酒の枡をイメージしており、ユニークでおしゃれな印象です。店内は白木が美しいカウンターと柔らかな照明が、隠れた大人の雰囲気を漂わせており胸が高鳴ります。旨味たっぷりの但馬鶏を使用、肉汁あふれる「さび」お店でぜひいただきたい焼き鳥は、何と言ってもささみのわさびのせ、「さび」。旨味たっぷりの但馬鶏が、職人によって外は香ばしく中はレアに焼き上げられています。噛みしめる度にじゅわりとあふれる肉汁に、思わず顔がゆるみます。本わさびの香りと辛味が焼き鳥にアクセントを添え、ついついお酒が進んでしまう1品です。焼き鳥と相性抜群の日本酒をソムリエが厳選お店には焼き鳥に合うよう、日本酒ソムリエによって厳選された日本酒のみが置かれています。その種類なんと数百本以上! お店のおすすめは「ソガ・ペール 2015 サケ エロティック」。なんともユニークな名前ですが、長野のワイナリーが冬季のみ醸造する貴重な1本で香り高く、焼き鳥との相性の高さを感じることができます。その他にも「竹泉 純米辛口」の2010年と2013年ものをブレンド熟成させた1本にもトライしたいところ。キリリと辛口な口当たりと竹泉独特のコクが癖になり、つい杯を重ねてしまいそうになります。何が出るかお楽しみ! 「おすすめ7本コース」オーダーに迷ったら、焼き鳥串盛りの「おすすめ7本コース」はいかがでしょうか。仕入れによって、鶏肉の部位が変わり、その日1番おいしいところをいただくことができます。「さび」に始まり、「せせり」や「ふりそで」、「つくね」などを提供。炭火でじっくりと焼き上げられた焼き鳥は旨味に満ちています。特に軟骨が入った「つくね」は、コリッとした食感がやみつきになる味わいです。お肉以外にもズッキーニなどの野菜が出てくるのもうれしいところ。今日は何がメニューに出てくるか考えるだけで、ワクワクが止まりません。日本酒を進化させ深い味わいに「日本酒と焼鳥 百~momo~」では日本酒を熟成させるため、−5度の氷温庫と常温保管する保管庫の2種類を備えています。氷温庫ではじっくりと時間をかけて熟成させるのに対し、常温保管庫は、短期間で熟成させて提供できるのが特徴。市販のものをそのまま味わうだけでなく、保管庫で進化させ深い味わいとなるよう育てていること、このお店でしか出会えない味があることに大きな魅力を感じます。お店はJR東西線「新福島駅」徒歩1分の場所にあります。「日本酒と焼鳥 百~momo~」で旨味たっぷりの焼き鳥と深い味わいの日本酒のマリアージュを堪能してみませんか。スポット情報スポット名:日本酒と焼鳥 百~momo~住所:大阪府大阪市福島区福島1-6-10 パールスタイル福島 1F電話番号:06-6454-3339
2017年12月21日カラフルでキュートなフローズンバー六本木・東京ミッドタウンにある「パレタス」は果汁やジェラート、ヨーグルトに旬のフルーツの爽やかな甘みと酸味を閉じ込め、ジューシーなおいしさをひんやり凝縮したフローズンフルーツバー。どれもカラフルでキュートなルックスで、手に持つだけでテンションが上がります。パーティデザートにもぴったりです。今回は「六本木ミッドタウン店」からクリスマス限定のタルト、限定のアイスキャンディをご紹介します。PALETAS クリスマス タルト ¥750(税込)風味豊かなピスタチオクリームでフリルのように贅沢なデコレーションを施した、カラフルフルーツタルトです。なめらかな口当たりのクリームはタルトのサクサクした食感との相性ばっちり。上にはイチゴやベリーなどのフルーツがこぼれおちんばかりに盛り付けられ、ふわりと花びらも一枚あしらわれています。まるで1本のクリスマスツリーのように美しく彩られたタルトは、テーブルに乗せるだけで一気に空間を華やかにしてくれるクリスマスデザートとして活躍してくれることでしょう。クリスマスタルトの販売期間 12月11日から25日までです。Noel Rouge(ノエルルージュ) ¥650(税込)濃厚でリッチな口どけのマスカルポーネジェラートと、爽やかでジューシーなイチゴソルベのマリアージュ。口の中でイチゴチーズケーキのような味わいが広がります。さっぱりとした口どけのイチゴソルベを加えることで、くどくならず軽やかな仕上がりに。ヒイラギとツリーの形にビスキュイで飾り付け、クリスマスらしい鮮やかなルックスです。販売期間は11月25日から12月25日までで、無くなり次第終了なのでお早めにチェックを。文/萩原かおりスポット情報スポット名:PALETAS 東京ミッドタウン店住所:東京都港区赤坂9-7-3東京ミッドタウン ガレリアB1電話番号:03-6447-4445
2017年12月21日リゾート気分!スタイリッシュな店内でいただく絶品バーガー東京・渋谷にある「MAD BURGER(マッドバーガー)」は、2007年創業のPREMIERE BURGERの専門店です。店内はとてもおしゃれで、本場アメリカを感じられるスタイリッシュな雰囲気となっています。カウンター越し実際に調理しているところを見ることができるので、目でも楽しめるのが魅力的です。肉汁したたり落ちる。国産牛100%使用のパティ店名の「MAD」は、「夢中になる」という意味の英単語。その名の通り、この店のハンバーガーに夢中になる事まちがいなしです。パティはとても肉厚で、ステーキや焼肉で使う牛肉の部位をぜいたくに超粗挽きで仕上げられています。その食感はまるでステーキを食べてるみたい。肉汁があふれてくるので、食べる際は注意が必要なくらいです。定番のメニューもかなり迫力満点でおすすめですが、この店はトッピングやソースのチョイスが豊富なのも要チェック。自分だけのオリジナルバーガーをカスタマイズするのもおすすめです。激戦区の大本命!「肉」を食べたい日に訪れたいお店はJR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」から徒歩約7分のところにあります。駅を背にして明治通り並木橋交差点を左折して坂を登り、2つ目の信号の左側です。パティだけではなく、使っている素材やソースの一つ一つにこだわって作られた「MAD BURGER」のハンバーガー。見た目だけじゃなく味もインパクト大です。渋谷に訪れた際、ハンバーガーが食べたくなったら、ぜひ訪ねてみてください!スポット情報スポット名:MAD BURGER 渋谷店住所:東京都渋谷区渋谷3-2-13 高橋ビル 1F電話番号:03-6427-4989
2017年12月21日