パピマミがお届けする新着記事一覧 (6/153)
パピマミをご覧の皆さま、こんにちは。おませな6歳娘と、自由人の4歳息子を育児中のズボラ母ぺぷりです。今回は、「子どもが生まれて夫が変わったこと」です。この人、こんな子ども好きな人だったっけ?とびっくりすることもちらほら。きっと子どもが生まれて、それまで未知なものであった子どもが身近になったことと、実際に育ててみて「子どもってこんなに可愛いものなのか!」と身をもって感じたからなのかなと思っています。まぁ、これは私も同じなのですがね☆●ライター/ぺぷり
2019年03月05日こんにちわ!3歳のおてんば娘の育児に日々奮闘中!普段はInstagramで育児絵日記を描いている松本うちと申します。育児にスマホを活用していますか?子供に良くないよ~と聞いたため、あまり見せたことがありませんでした。ですが最近、スマホを活用するようになりましたので、その活用方法をご紹介します♪歯磨きが好きになった?おすすめ活用法!いかがでしたでしょうか?これでうちの歯磨きタイムが、かなり楽になりました!暴れないって、素晴らしい…(涙)歯磨きスマホ活用法、おすすめです♪●ライター/松本うち
2019年02月28日4歳と0歳のぷにぷに兄弟を育児中のゆきです!夫婦のおもちゃに対する考え方の違い我が家のパパは兄弟が多く小さい頃欲しいおもちゃを買ってもらえない家庭だったそうです。そのためか、長男が赤ちゃんの頃から…などと言っていました。ママである私は誕生日やクリスマスなど特別な時には好きなおもちゃを買ってもらっていました。しかし3人兄弟の真ん中ということもあり、お下がりですましたりや姉のほしい物を優先するなど、ときには自分の理想と違うおもちゃになることもありました。20年以上たった今でもそのことを忘れられずにいるので…パパの考えには同意できずにいました。しかし…長男が4歳になった今…あんなにおもちゃに反対していた夫は自分のお小遣いでせっせとおもちゃを買ってあげるようになりました。今は長男の誕生日プレゼントや時々パパのお小遣いで少しずつ買いそろえた電車や戦隊もののおもちゃを親子で楽しんでいます!パパが変わった理由を考えてみたパパは自身が幼少期に我慢をしていた分、子どもにおもちゃを買うのは甘やかしだと感じていたのだと思います。自身の幼少期と同じようにおもちゃを我慢させるという考え方もありだと思いますがパパはおもちゃを買うことで、「息子を通し自身の小さい頃欲しかったおもちゃやゲームを大人になった今でも楽しむことができ、更に息子の楽しそうな姿を見ることができる」ということに気が付き考え方を変えたのではないかと思います。そのように楽しんだ記憶はパパにとっても息子にとっても将来とてもいい思い出になると思います!おもちゃを買い与える、買い与えない…家庭の考え方の違いがあると思いますが、我が家はこれからも程度に親子で楽しむためのおもちゃを買っていきたいです。●ライター/ゆき
2019年02月27日関西人主婦で二児の母のモチコです。娘の幼稚園の送り迎え、普段は自転車なのですが、冬は寒い……! ということで、冬は徒歩で登園しています。幼稚園への送り迎え、幼稚園に向かう道は意気揚々と歩いて走る二太郎。幼稚園から家へ戻る道は、上り坂だからかずーっと抱っこまたはおんぶです。つ、辛い!でも徒歩登園、良いことがたくさんあるんです!体力がつく幼稚園まで片道15分ほど。そんなに長い距離ではないですが、アップダウンもあるし、毎日の積み重ねとなると、体力作りに一役買ってるのでは……と思います。大人でもなかなか良い距離ですし。ちなみに子どもの足で片道15分、そこから家までまた10分かけて帰るとなると、大人にもなかなか良い散歩です。痩せないかな〜!季節の移ろいを感じられる幼稚園までの道中、今の時期は白い息や枯れ木で冬を感じます。空気もものすごーく冷たい!これが春になると桜やたんぽぽが咲いたり、緑が生い茂ったり、虫がいたり…季節の移ろいをいろんな場面で感じられます。ちなみに夏は暑すぎて、自転車一択! 季節を感じる余裕はありません……。いや本当暑過ぎる。会話やふれあいも楽しめる子どもと一緒に歩くと会話も楽しめます!幼稚園で習った歌、娘考案の謎のゲーム(落ち葉を踏んだら負け)、放課後のお楽しみ(主におやつ)など……。他愛ないことを話しながら歩いています。手をつないで歩けるのも嬉しいです。そのうちつないでくれなくなると聞くので、今のうちにいっぱいつなぎたい! 登園は良いチャンスやなぁと思います。お友達と合流して、子ども同士のやりとりを聞くのも面白いですよ!ただ時間はかかる……ただまあ……時間はめちゃくちゃかかります。なぜか踊りながら歩く4歳児、普通に歩くのも遅いのになぜか柵に登り出す1歳児。ほかにもいきなり立ち止まってみたり、ダッシュしてみたり、葉っぱ拾ってみたり、葉っぱ踏んでみたり、石を拾ってみたり、コンクリートに埋め込まれている石を取ろうとがんばったり…。どんだけ〜!それでも、運動になって体力がつけば……疲れて夜早く寝てくれれば……と、いろいろ期待して今日も母は子ども達と歩きます!●ライター/モチコ
2019年02月27日こんにちは。1歳の娘を育てていますワーママのみさこです。私は娘が1歳になってから仕事復帰しました。そのため娘を生後11か月から保育所に入れることにしました。そのときの保育所選びのポイントにしたお話しです。ひとつめの保育所候補入れさせたいと思う保育所はふたつありました。ひとつめの保育所をAとします。保育所Aは家から近いため送り迎えがしやすいです。しかし子供の数が少なく、同級生が1人か2人。もしかしたら同級生がいないかもしれないという保育所でした。ふたつめの保育所候補ふたつめの保育所をBとします。保育所Bは保育所Aより家からの距離が遠いです。しかし子供の数が多く1クラス20人ほどいます。また、延長保育も行なっていました。我が家が決めた保育所は結局我が家は保育所Bに決めました。重要視したことは延長保育を行なっていたこと。子供も数が多く、友達が多くできること。また、保育所Bは自分の友達が保育士として働いていて、保育士の質が良いと聞いていたこと。上記のことから安心して任せることができると感じたからです。実際に通ってみて保育所Bに通ってみて約半年。子供が多いことでもらってくる風邪や感染症の数がとても多いです。そのことから子供が小さいうちは子供が少ない保育所でもよかったかな、と感じました。しかしいろいろな友達を観察して、刺激をもらうことも多いのでこれで良かったです。また延長保育があるため、仕事が遅くなったときも焦ることがなくて気持ち的に余裕ができます。保育士さんもみなさんいい人ばかりで安心して任せることができます。結局、子供を安心して任せることができる保育所を見つけることが大切だと感じました。●ライター/みさこ
2019年02月26日こんにちは、2歳9ヶ月の娘を子育て中のホコリです。この間、家族で新幹線に乗って旅行してきました。2時間くらいなんとかなるだろうと思って、車内で時間つぶしのおもちゃなど何も持ってこなかったのは我々夫婦の詰めの甘さです。最初は良くても途中で飽きて離席しようとしたり、騒がしくなったりしますよね。幼児ですもん!公共の乗り物には幼児の賑やかさが苦手な方もいらっしゃいます。さてどうしたものか?母は最終手段を知っていたのです。このアイスクリーム、美味しいのはもちろんですが、なにがすごいのかと言うとカッチカチに固いんです。車内販売のお姉さんは「少し時間を置いてからお召し上がりください」と言ってくれます。が!そのまま子どもに渡すのです。すると、子どもは必死にスプーンを使って食べようとするんです。…これで、しばらくの間、子どもは集中して大人しくなります。SNSで見かけた時、嘘かと思いましたが本当でした。笑我が家は今のところ特別なときにしかアイスクリームは与えませんが、これはとても助かりました。アイスクリーム解禁していて、スプーンを使えるお子さんをお持ちの方は、旅のお供に試してみてはいかがでしょうか?●ライター/ホコリ
2019年02月26日こんちは。3歳になった息子をパパの赴任地アリゾナで育てているすずかと申します。おうち大好き日本にいた時のパパはこんな感じでした。仕事が忙しく、帰ってくるのは深夜0時過ぎの毎日。休日はゆっくり寝ていたいと、おふとんととっても仲良しでした。パパをおふとんの中に残し、息子と二人で遠出することもしょっちゅうでした。共働きということもあり家事は分担していたものの、家のことを相談しても「それでいいんじゃない?」ばかりで少々頼りないパパ。渡米後も私が頑張らねばととひっそり拳を握っていました。さて、いざアリゾナへ来てみると…。アメリカ仕様の家電の使い方がわからない!電子レンジはボタンが多くて、洗濯機はボタンがなくダイヤル式。こちらの水道は飲めないので、水を買う必要があり、買い物もパパと一緒でないと大変でした。私が全く頼りにならない!パパは「家族の生活全般において、自分が面倒を見なければならない」という状況いなり、ついに覚醒しました。トラブルが起きるとすぐにどう対処したらいいか考えてくれたり、私が不自由しないように色々と気を使ってくれるようになりました。パパがアクティブに!そして、しばらくパパと会えなかった息子は、毎日「ぱぱ ぱぱ」とひっつきに行きます。おしゃべりが上手になったので「ぱぱのことしゅきだから いっちょにあしょびたいの」などと可愛いことを言って、朝パパを起こしに行きます。この「ぱぱぱぱ攻撃」が効いたようでした。なんと、私と息子よりおふとんを大好きだったパパが、休日の朝に起きるようになったのです。おうち大好きだったパパなのですが、自らお出かけの誘いをしてくれるようになりました。息子が喜びそうだから、ここに行こう。暖かくなったら、あそこへ行こうと旅行の提案まで!以前のパパからは想像ができない積極性です。最近は息子のプリスクールとのメールのやりとりにおいて、パパが私の稚拙な英文メールを添削してくれます。頼りになるパパになってくれて、とっても嬉しいです。この状況に甘えて頼りっきりにならないように、私もできることを増やしていかなければと思います!●ライター/すずか
2019年02月23日こんにちは!最近頻繁にくしゃみが出るようになり、風邪か花粉症かどっちなんだ…とヒヤヒヤしてるVANCOです。今回は妊娠中の美意識再構築のお話です。最近おしゃれな妊婦さんをよく見かけますが、私は意識が(相当)低めな方だったため、初めての妊娠の時もこんな感じ二人目なんて、より気が抜けてたので、こんなんに…それが、ある日何の気なしに見た携帯にとんでもないものが写し出されたのです。予定日が近く、妊娠経過もほぼ一緒のはずなのに、なにこのおしゃれ感!そしてノンマタニティ感!そりゃ芸能人、一般下層の私と違うのは当たり前。だが、この美しさ…この清潔感…母として、女として、これはっっ…希に視覚ビンタされ、目覚めた私は出来る限り小綺麗な格好をするよう意識するようになりました。普段着はシャキッとした物を着るようにし、マタニティ服も産後対応の物を数点購入。短い間なのに余計な出費…と思いきや、ほぼ毎日これらを着たのでコスパ良しでした。やったことは少しなのに、気持ちと見た目については改革が起こり、後々写真を見返して、途中からでもシャキッとしといて良かったと常々思っています(笑) (上の子の時は手遅れでしたが…)たった10ヶ月の妊娠期間、でも人生の中でも貴重な時間。ぜひお腹の子とのおしゃれを楽しんでください。●ライター/VANCO
2019年02月23日こんにちは!むぎまるです!普段は第一子を妊娠してから始めた、成長記録のイラストをInstagramに投稿しています。前回から全5話でスタートした「我が家の夜間断乳体験記録」、今回は「夜間断乳する前のやっといてよかった下準備」について書きたいと思います。夜間断乳計画をスタートするための準備まずは日頃の授乳回数を減らすようにしました。今まで欲しがったらとりあえず授乳していたのを少しずつこちらでコントロールするようにしました。ちなみに、夜間断乳を実践する前の我が子の授乳スケジュールはだいたいこんな感じでした。突然、夜間断乳をしよう!と思いついたわけでなく、「最終的にいついつくらいに完全におっぱいやけられたらいいな」という目標があったのでそれにめがけて計画的に授乳回数を減らしていくことにしたのです。それから授乳回数をコントロールすることで“ちょい飲み”が減り、一度にまとめて飲んでくれるようになりました。まずは夜中の授乳を無くすことが目的だったので、寝る前にしっかりまとめて飲んで、朝までぐっすり寝てもらうリズムを作っていくことにしました。夜ぐっすり寝てもらう作戦日中たくさん遊んで体力を使い、ぐっすり眠れるようにしておくのも鍵でした。今まで母と子のスキンシップタイムだった授乳がなくなる分昼間に今までよりたくさん遊んであげることにしました!全力で!児童館や子育て支援のイベント、習い事など利用できるものを利用して、たくさん遊ばせるようにしました。我が子はベビースイミング通っていたので、1週間のうち最も疲れるその日を断乳決行日に選定しました。夜間断乳決行直前には授乳スケジュールはこんな感じに変化していました。これで【夜間断乳計画をスタートするための準備】が整いました!準備が整ったらあとは決行日から夜間断乳完了の日までどんなに泣かれてもやり抜くお母さんの固い意志!だな〜と思います。自分が我が子をいじめているかのように感じるほど最初は泣かれたので、正直心が折れそうになりました。でもあの時、「夜ぐっすり寝れるようになればご飯もいっぱい食べられてたくさん寝られていいことがいっぱい待ってる!」って思い、負けなかったのが良かったなと思います。泣いた時あやしてまた寝かせる作業は大変だけど、おっぱいの代わりの水分やよく眠る音楽、抱っこを助ける抱っこ紐なんかは枕元に準備しておくと助かりました。さてこれで準備完了!あとは実際に夜間断乳を決行するだけです!次回は実際の夜間断乳スケジュールを詳しく大公開したいと思います。いろんなお子さんがいるのでこれを試したら必ず上手くいく!なんていう必殺法ではありません、残念ながらひとつの方法として、参考までに見てください。皆さんのスムーズな断乳成功をお祈りしています!読んでいただきありがとうございます。●ライター/むぎまる
2019年02月22日こんにちは。mikiっ子です。甘えたさん2歳児男の子と口数の少ないの旦那くんの3人家族で、嬉しいことに第2子を妊娠中です。2人目妊娠がわかったのはがっちゃんがちょうど2歳になったばかり。魔の2歳児…と言われる2歳児…。どうなることか…喜びと共に不安も湧き出てきました。でも、2歳児は思っていた以上のものでした…。今回はその体験を書きたいと思います。妊娠の喜びもつかの間、やっぱりきました。何を食べても気持ち悪く、眠くて眠くて仕方がない日々…。午前中は家事を終えたらソファでゴロリン。そんな私の側でテレビを見たり、本を読んだり。こんな毎日じゃがっちゃんにダメだっ!!と意を決してお散歩に誘っても「ううん」の返事。そんなおとなしいがっちゃんに甘えてゴロゴロ…お昼からは一緒にお昼寝。そんな日々を過ごしていました。その日も朝から平穏な日でした。お昼寝を2人でして、がっちゃんがまだ寝てる間に夕食の準備をしていると起きてきました。しかし不機嫌Max!!大泣きです。まだ眠いのかな?と思って抱っこしたりあやしても一向に泣き止まず、大泣き&暴れる!好きな食べ物やジュース、テレビで気をそらしてみようとしても…拒否られて床でバタバタ泣き止みません。なんなの!?って少し怒りの気持ちまで。日頃そんなに泣き、暴れる事がないがっちゃんのそんな姿に私はどんどん焦るばかり。がっちゃんを座って抱っこすることしか手立てはなくなり、じっと泣いている様子を見ていると…今度は申し訳なさでいっぱいに。がっちゃんは大人の私たちが言ってることを100%ではなくても聞いてわかってくれる。なのに私は何もわかってあげれてない…今もこんなに一生懸命に訴えてくれてるのに何もわかってあげれない…そう思うとただただ申し訳なくて気がつけば涙が溢れてきていました。「ごめんね、わかってあげれなくて。伝えたいことがあるのに伝わらないしつらいよね。がっちゃんはちゃんとお母さんのことはわかろうとしてくれているのに、わかって欲しい時にわかってあげれなくてごめん…」そう言いながらがっちゃんをぎゅーっと抱きしめていました。そうすると今まで何をしても泣き止むことのなかったがっちゃんがピタリと泣き止み…まだ涙をいっぱい流したままのぐしゃぐしゃな顔を思いっきりの笑顔に変え、両手の人差し指で私の頬をツンツンとしてきたのです。まるで、「笑って!!」と言わんばかりに…それまで『おとなしい』と思っていただけでしたが、たくさん我慢させていたんだな…と気付かされた瞬間でした。きっと私のしんどそうな姿を見て気遣ってれていたんだと思います。2歳児…思ってたよりもすごい!下手な大人よりも空気を読んでる!!それから後もお買い物など2人でお出かけに行ってもダダもこねず、ちゃんと歩いてニコニコちゃん。その分なのか旦那くんや実母と一緒の時は今のうち!と言わんばかりに抱っこマンになっていますが(笑)「ありがとう」の気持ちと気持ちに寄り添うことを忘れてはいけないなと、日々この出来事を忘れないようにしています。●ライター/mikiっ子
2019年02月21日こんにちは、3人育児真っ最中いとよです!今回第3話は、夫による家事育児の実践編です^ ^産後1ヶ月間は、保育園の送り迎えの時間に合わせて勤務時間を調整してもらうことができたため、それが夫婦で乗り切れた大きなポイントとなりありがたかったです….!朝に家事を多めに持ってきた夫。しかし….普段の朝は、夫は早く家を出るので子供達の準備をすることがありません。今回、朝子供達を起こしてから保育園に送るまでの流れの中で、「忙しい朝+仕事を増やす2歳児+スムーズに動いてくれないマイペースな娘」の大変さを身に染みて実感した、と言ってました。ギャーギャーしているリビングの声が、授乳している寝室まで毎日聞こえてきました。わかるよーわかる….。そうそう、長女は朝弱いからなかなかスイッチ入らず、上を着替えて一休み、ズボン履いて一休み….てな具合で時間がかかる。2歳児なんかは牛乳に手を入れてみたりパンほじくって延々と遊んでるし、、、自分が育児してると子供に口うるさくなるくせに、人がやってるのを見てると妙に落ち着ける不思議。サンキュー・夫….!枕を濡らす私でありました。(嘘)次回、産後1ヶ月が経ちいよいよ床上げ!夫の様子は….?●ライター/いとよ
2019年02月21日こんにちは。二歳の息子を育てているすずかと申します。パパの赴任で二ヶ月前からアリゾナに住んでいます。今回は時差ボケの話です。さぁ飛行機だ!日本からアリゾナまでは直行便が無いので、ロサンゼルスで乗り継ぎがあります。乗り継ぎに余裕を持って便を予約したので、出国から到着まで丸一日の旅程です。機内で騒ぎ他のお客様の迷惑にならないように、夜7時台の便を選択し、離陸してしばらくしたら寝てもらう作戦をたてました。ヘッドフォンを息子に独占され、私は音声なしで映像を数時間見続けるという、ハードな時間を過ごしました。飛行機の中で6時間程寝たもの、ぐっすり眠れなかった様子。夜7時、パパの元に到着しするとすぐ眠りにつきました。おや?様子が…。昨夜はすんなりといつもの就寝時間に寝てくれたし、このままこちらのリズムに慣れるかなと思いきや、朝起きてきた息子の顔を見ると真っ青です。微熱もあり、座っているのも辛そうです。食欲はあるようで「バナナたべたい」と静かに泣いていました。夕方になると回復しましたが、翌日も午前中はぐったり。その次の日は元気になりましたが、夜になってもずっと元気の状態が続いています。日本との時差は16時間。典型的な時差ボケです。時差ボケを直そうそんな生活が3、4日続きました。これではいけないと、お昼寝の時間を短くしてみたものの、やっぱり夜は元気です。夜8時に寝ても、10時には起き、朝の3時位まで布団の中で喋りまくったり、元気にもぞもぞしています。試しにお昼寝を無くしてみましたが変わりません。体に刻みこまれたリズムは凄いと改めて思いました。これはもう強制的に眠らせるしかない。スーパーや公園に毎日出かけ、お昼寝はさせないようにしてひたすら体力を削ります。慣れない環境で息子と二人、四苦八苦しながら1日を乗り切ります。なんとか1日を終えるとぐったり。飛躍的に睡眠時間が伸びました。そして、2週間経つ頃にはすっかり現地時間で生活してくれるようになりました。時差ボケはもうしょうがない今回は機内で静かに過ごしてもらうことに重点を置き、時差ボケ対策はすっかり忘れていました。後々調べてみると、出国の2週間前から少しずつ現地時刻に合わせて生活させるなどの対策が出てきましたが、幼い息子にそれは厳しい。また対策をとっても、時差ボケになる時はなってしまうとのこと。半日以上時間がずれるのだから、体内時計が崩れるのは当たり前です。時差の大きい場所へ行く時は、時差ボケはつきものとして捉える事にしました。一時帰国の際はこの経験を踏まえて帰国日とその翌日には、予定を入れずのんびり過ごすようにしたいと思います。●ライター/すずか
2019年02月19日こんにちは、小1の一人息子と暮らす、ワーママの黒田カナコです。小さな子どもがいる家庭では、ジョイントマットを使っている事が多いと思います。転びやすい子どもの頭を守ってくれたり、裸足でも冷たくなかったり、頼れる存在です。そんなマットが我が家に登場したのは、息子が生後三か月くらいの時のこと…。息子はプラレールが大好きなのですが、「レールを組むのはマットの上だけ」というルールにしていました。成長するにつれどんどん凄い作品を作るようになったので、すぐにマットが狭くなってしまい、5歳になってもマットを買い足していました。気が付けば、床一面にマット(プラレール)が…。もはや「マットの上だけ」ではおさまらなくなってきました。(自動切換え装置とかを駆使し、もはやママには作成不可能なレベルです…)マットがあると段差ができるので、レール作りに支障が出てきていました。もう、マットの世界が狭くなったんだな。自由に、自分の世界を広げたいんだな、と思いました。旦那がマットを片付けよう、と言いました。私は正直、床も柔らかいしこのままでもいいと思っていたのですが…。掃除が大変そうだ、と思ったのもあります(笑)6年ぶりに見る床は…。もうしばらく見たくなかったよ!マットを片付けたらレールが広く作れるよ、と息子と一生懸命掃除しました。このマットの上で寝ていた赤ちゃんが、今自分でマットを片付けている。この上で息子と一緒に寝転んだり、遊んだりしたあったかい思い出がよみがえってきました。ずっと息子を守ってくれて、ありがとう。オムツから漏れた時も、掃除しやすくてありがとう。(笑)いつか、息子がマットの上のみならず、お家から出ていく日が来るのかと思うと寂しくなった出来事でした。まだ気が早いかな?●ライター/黒田カナコ
2019年02月19日こんにちわ!3歳のおてんば娘の育児に日々奮闘中!普段はInstagramで育児絵日記を描いている松本うちと申します。リトミックをご存知でしょうか?音楽に合わせて踊ったり、音の表現を楽しむ習い事です。音楽と、体を動かす事が好きだったちゃんみーにぴったり!と、1歳ごろから通い始めたのですが…?成長を間近で感じられるリトミック!今ではリトミックが大好きなちゃんみー。楽しすぎて、お友達とおふざけする事もしばしば…(笑)初めての習い事でしたが、リトミックを選択して大正解でした♪●ライター/松本うち
2019年02月16日こんにちは!おもちです。いつもはインスタで、1歳の息子の成長記録を描いています。イヤイヤ期に突入!ところかまわずギャーっとなってしまうアレ…手を焼きますよね。今回はそんな時に危ない目に合わせてしまったプチ事件について書いてみようと思います。お食事中の悲劇!突然暴れ始めたことで、両足が同じ穴に入ってしまいすべり落ちた息子。なんとイスのガードの部分に頭が引っかかって抜けなくなってしまいました…!戻ることも降りることもできなくなり号泣する息子に、私はパニック状態。宙吊りにならないよう支えて、声をかけることしかできない…。二人の声を聞きつけて、寝ていた夫が運良く覚醒!すぐに駆けつけてくれました。ドタバタの救出劇ガード部分を取らないと頭は抜けないと判断し、すかさずドライバーを準備!…しかし六角レンチがなければ外せないボルトだった!!泣き叫ぶ息子が怪我してないか焦りつつ、夫は普段あまり使うことのない六角レンチを探しに。引き続き私はオロオロするばかり(泣)そんなこんなで無事救出!!思わずイスに怒りをぶつけるとーちゃん…(笑)一瞬の出来事でしたが、本当に肝が冷えました…もし私ひとりだったら、もし道具が無かったら、一体どうなっていたことか。イスに立ち上がった時に、すぐに落ち着かせてあげるべきだったと反省。ごめんねごめんねと、ふたりで息子を抱きしめました。イヤイヤ期に油断は禁物!?急に暴れたり、倒れこんだり、物を投げたり…子どもの癇癪はいつどんな場所で始まるか分かりませんよね。事故が起こってしまったときの対応も考えさせられました。いざという時にかーちゃんがもっとしっかりせねば…!これからも大切な息子を守るため、うまくサポートしていきたいです。何が起こるか冷や冷やな毎日ですが、イヤイヤ期のお子さんをもつ全国のママさん!共に頑張りましょうね〜!●ライター/おもち
2019年02月16日こんにちは、こじめです。突然ですが皆様の旦那様は、お料理は出来ますか?料理の出来るうちの夫レシピサイトや料理本を駆使しながらですが、うちの夫は料理が作れます。実家にいた頃は、食べたいものがあったら自分で作って食べていたようです。昔から作り続けてるチャーハンは、私と違って重いフライパンをガッシガシに振りながら作るので、本当に至高の逸品……。我が家ではチャーハンは夫の担当です。夫が休みで私が仕事の日などは、こちらからお願いしなくても「夕飯作るよ」なんて言って作り始めてくれる神対応。すごく助かるしとっても嬉しい!…けれど…………料理後のキッチンの惨状夫の調理スタイルはよく言えば豪快、悪く言えば雑。細かい事は気にせず料理する為、ガスレンジの上のみならず床にも飛び散った具材が…。そして料理を作りながら洗い物はしない一点集中型なので、使い終わった調理道具達を全てシンクに置いていて、そう狭くはないはずのシンク内がカオス状態に……。そしてそして、作るだけで後片付けは絶対にしないのです。これが。感謝と感想は忘れずに…とは言え、台所に立ち入りすらしないという旦那さんの話も聞く中、こうして料理を作ってくれるというのはかなり恵まれていると思うのです。感謝の気持ちとして後片付けは担当して、後は夫が作ってくれた事に対する感謝と、美味しいよ!美味しかったよ!という感想も欠かさないようにしています。やっぱり作って感謝されると嬉しいですし、感想を貰えると作った甲斐も感じられますしね。まぁ…私は感謝の言葉も味の感想も言われる事なんかほぼ無いですけどね!「感想を言わないって事は美味しいって事だよ」という謎理論を展開されますけどね!私が言っていればいつか言うようになってくれると信じて続けます…。●ライター/こじめ
2019年02月15日こんにちは!イラストライターのかままです。季節柄、インフルエンザや胃腸炎などの流行病が猛威を振るっていますね。今回は一昨年に起きた、〈我が家の胃腸炎と一緒に年越しエピソード〉と、〈かまま家の胃腸炎対策〉について書かせていただきます!クリスマスの悲劇一昨日の12月。もう数日でクリスマスを控えたある朝、寝室から起きてきた娘の様子がおかしいことに気がつきました。熱を測ってみると37.8度の微熱。「あらら、もしかしてインフルエンザ?熱が上がらないか気をつけて様子を見よう…」と思っていたら、突然娘がお腹の不調を訴えて嘔吐!!娘、初めての胃腸炎でした。結局クリスマスに予約していたチキンやケーキを全てキャンセルし、水炊きを囲んでクリスマスをお祝いすることに…泣。なんとか1週間ほどで病状は回復。心配していた家族への感染もなく、「なんとか娘一人で乗り切った!!」と安心していた私。しかし、ここから更なる悲劇が襲いかかることになるのです…大晦日の悲劇娘の胃腸炎発症から約10日、大晦日の夜。義実家への帰省を前日に控え、早めに夕食をとっていた時のことでした。なんと、今度は突然息子が嘔吐!!「…え。ちょっと待って…。今日大晦日だよ??…っていうか、明日の帰省…どうしよう…」主人の実家は北海道。当然帰省は諦めることになり、予約していた飛行機の航空券、レンタカー、正月生まれの娘の誕生日ケーキを全てキャルセルし、事前に義実家へ送っていたスーツケースなど、送り返してもらう羽目になりました。何より痛手だったのが航空券のキャンセル。年末年始でただでさえ高額だった航空券のキャンセル料…正直ビックリな金額で、「これって、家族で近場に一泊旅行行ける金額だね…」と悔し涙をのみました 。娘の誕生日の悲劇大晦日に息子が初めて胃腸炎にかかり、年末年始は息子の看病でバタバタ。年越しそばもおせちもお餅もお預けで、今までで一番地味で過酷な正月を過ごした私たち家族。ようやく息子の体調が回復し始めたころ、娘の4歳の誕生日がやってきました!クリスマスもお年越しも胃腸炎で楽しめず、せめて娘の誕生日だけは盛大にお祝いしようと頑張って夕飯を用意!夕方予約していたバースデーケーキをお店へ取りに行こうとした時のことでした…。なんとここへきて夫が娘の誕生日当日に胃腸炎を発症!!倒れこむ夫を家へ残し、とりあえずケーキを受け取りに走った私。お店で店員さんに「こちらのホールケーキのご予約でしたよね?!」と言われた時の絶望感は、今でも忘れられません…。その晩、仕方なく娘と私の2人きりで4歳のお誕生祝いをしたのですが、隣室から終始夫のうめき声が聞こえてくるというカオスなお誕生日パーティーになってしまいました…(^_^;)我が家の胃腸炎対策クリスマス、大晦日、娘の誕生日という我が家の三大イベントのタイミングに合わせるように、次々と胃腸炎に倒れていった家族。「翌年こそは平和な年越しがしたい!」と言うことで、その後早速胃腸炎対策グッズを揃えました!基本的な嘔吐処理に必要なものは、すぐ出して使える状態で専用ダンボールに一纏めにしています!上記イラストの他、空のペットボトル、ペットボトルに装着できるスプレーヘッド、大きめの計量カップなどなど…。消毒液用をその場で作る状況になった時も対応しやすいようにグッズを用意し、胃腸炎が流行り出したら段ボール一式を出しやすいところへスタンバイ!我が家はここ2年、このスタイルで胃腸炎を待ち受けています。笑そもそも胃腸炎をもらってこないために…ただ一番良いのは、そもそも胃腸炎にかからないこと。そのためにできる一番手軽で有効な対策は手洗いをしっかりやることなので、我が家では大人も子どもも全員手をパーツごとに分けて洗うことを習慣づけました。何回も一緒に手を洗ったり、周りの家族がみんなパーツ洗いしているのを見て、3歳の息子もしっかり部分ごと手を洗う習慣がついています。外出中に息子が黙々と手洗いしていると、居合わせた大人の方から驚かれることもしばしば…^^;正直なところ、「ちょっと神経質に育てすぎかな?」と不安になることもありますが、インフルエンザや胃腸炎が流行るこの季節になると、「いや、ちゃんと手洗いできるって大切!!」と実感しています。昨年、今年と今のところインフルエンザ、胃腸炎は我が家から出ていませんが、まだまだ感染症が猛威を振るっていますので、なんとか無事に乗り切ることができますようにと祈るばかりです…!!皆様もまだまだ安心できない季節柄、体調に気をつけてお過ごしください!●ライター/かまま
2019年02月15日こんにちは、もつです!3歳の娘と0歳の息子がいて、育児日記を書いています!私は子どもの頃からお菓子が大好きで、それは大人になったからと言って変わることはなく……むしろ大人になって自由になった分、チョコにケーキ、ポテチにアイスに食べたい放題でした!でも、母になった以上3食お菓子を食べるというわけにもいきませんよね。娘が赤ちゃんのうちは何食べてるかわからないので自分だけお菓子を食べていたりしていたんですが、3歳にもなるともうなんでもわかるのでそんな事もできません!私が食べていると食べたいと言い出すのですが、娘には年齢的にも虫歯対策としてもあまりお菓子を常食させたくない。つまり、私が我慢するしかないんですが……それがどうにも辛いんです!娘に食べさせないのに……?といった声が聞こえてきそうですが(笑)とにかく私が我慢したくないのでどうにか食べたい時にお菓子を食べる方法はないかと試行錯誤してみました!見えないところに隠れて食べる!成功率70パーセント。私はキッチンによく隠れて食べています。一人遊びやテレビに夢中になっている時にぱくっと……。ファミリーパックのお菓子がやりやすいです。失敗例は、長く隠れていると探しにきます。短時間でも食べてる時ってなぜか探しにくるんですよね…(笑)深めのお皿に入れて、隠しながら食べる成功率40パーセント。これは、娘の食事の時間に合わせて隠して食べる方法。成功率を見てもらうとわかると思うんですが、だいたいバレます。(笑)まぁわかりますよね……でもポテチとかはあまり興味ないのか欲しがらないので、スナック菓子でよく使う手法です。ご飯を作りながら食べる成功率80パーセント。これは割と成功します!料理中は危ないからキッチンに入らないよう言ってあるので、一人で遊んでてくれることが多いです。でも娘の気分によってはお手伝いをしたいといったり、晩ご飯のメニュー確認をしにやって来ることもあり、その時は食べれません。お行儀悪いしね……子どもが寝てから食べる(成功率90パーセント10パーセントは寝落ち)これはほぼ成功します!!お菓子を食べたいという執念で寝落ちを防ぎます。ただ、どうしても21時以降になるので太る……。わかってるけどでも食べる……おいしいから……。----------以上、私が実践している娘にバレずにお菓子を食べる方法でした!そもそも我慢しろよ!って話ではありますが、どうしても食べたいのでこれからもいい方法を編み出していこうと思います。他にもいい案があればこっそり教えてください〜!●ライター/もつ
2019年02月14日こんにちは、2〜11歳の3男1女のママをしています、スガカズと申します。前回は、子連れ再婚する際の手続きにまつわるお話をさせていただきました。前回のお話はこちら。【子連れ再婚、わたしの場合。】第4話:こうして私たちは、「家族」になった こんにちは、2〜11歳の3男1女のママをしています、スガカズと申します。前回のコラムでは、シ...2014年2月に晴れて夫婦となった私たち。つまり、世にいう新婚夫婦です!!「新婚」ってなんだかいい響きですよね!「旦那が一番大事!奥さんが……」といえるし、夫婦の時間を気兼ねなく楽しめる、貴重な時期です~!ですが、私の新婚当初はというとラブラブとはほど遠い生活でした……!そもそも付き合う時点で「家族の一員」として見ていたわけですからそうなるのは必然的。なんのための結婚?と誰かに聞かれたら「子どもたちが幸せになるための結婚!」と、いの一番に答える自信があります(笑)(それには、夫婦円満なことが前提なわけですが……汗)そんな現実的な私と、かたや初婚でちょっとウキウキ気分な旦那。夫婦喧嘩にならないわけがありません(>_
2019年02月14日こんにちは。ぶーこの母です。皆さんは妊活前に、夫婦で話し合いをしましたか?我が家は、結婚式が終わってから妊活をしようと決めていたので、式が終わったタイミングで妊活をスタートしました。その際に色々と話し合いをしたので、今回はどんなことを話したのかご紹介します。ざっと妊娠の仕組み解説からスタート!え!?そんなとこから!?っと思ったあなた!そうです。こんなとこからスタートしました。笑妊娠に至るまでの仕組みって、案外知らない男の人も多いようで・・。オットもその1人だったので、我が家はここからスタートしました。詳しく説明しても頭に入らないそうなので、大事なとこだけ簡単に説明するのがポイントです。人数や出産後のこと妊活中お互いフルタイムで働いていたので、出産後の私の仕事はどうするか話し合いました。また、子供は何人欲しいか、出産したらしばらくは実家に帰ったほうが良いかなど、おもに出産した後についてのお話をしました。しかし・・・妊活をはじめて半年、まわりの友達はどんどん妊娠していく中、我が家はまだ授かることができずにおりました。そこでまた話し合ったことは・・・。どのくらいできなかったら病院へいくかもしこのまま授かる事ができなければ、どちらかに何か原因があるのでは・・?と不安になり、病院で診てもらおうということに。経験豊富な頼れる先輩に相談し、オットの意見も尊重しながら、あと半年頑張ってもダメなら病院へ行こう!となりました。どのステップまでいくか我が家の場合は、第1段階のタイミング法、それから人工受精までは考えていましたが、現段階ではそれ以上は考えておりませんでした。その時になれば、また改めて考え話し合うということに。色々と不安もありましたが、なるべく明るく、大丈夫きっとできる!とプラスに考えながら話すようにしました。先を見据えた話し合いでお互いを知る!我が家の場合ですが、こうして話し合いをすることによって、お互いの妊活に対する思いを知る事ができ「私はこうしたいのに!」というストレスを最小限にする事ができました。また、先を見据えた計画を立てることで安心して妊活に挑むことができたような気がします。●ライター/ぶーこ
2019年02月13日関西人主婦で二児の母のモチコです。0〜1歳のヘアカット、どうやってするか悩みますよね……。なかなかじっとしないし、刃物の怖さもわかっていない年齢。いろいろ試行錯誤を繰り返し、これが我が家のベストと思う方法を見つけました! ここでシェアさせていただきます〜!ちなみに息子は薄毛過ぎず、濃くもない生え方です。そう、小さいハサミ状になっている赤ちゃん用爪切りを使うのです!名付けて『赤ちゃん用爪切りヘアカット』!(長い上にまんま)……略して『ATH』としましょう。アス!(舌を軽く噛みながら。)さて、このATHで使う赤ちゃん用爪切りですが、もちろん爪が切れる鋭さの刃なので髪の毛もちゃんと切れます。ではATHのメリットと……その逆、デメリットをお伝えします!メリット①:短い刃で、怖さ切りすぎる可能性が減る!ヘアカット用のハサミに比べて刃が短い分、「うっかり子どもに刃が当たったら…」という怖さが少ないです!もちろん自分の指を切る心配も減ります。これ何気に嬉しいです。(ヘアカット用のハサミで切った過去がある私……。)そして刃が短い分、一度に切れる量も少ないので、「一気にいってやってもうた! 」が減りました!微調整がしやすいので素人にはいいんじゃないかなぁと思います。メリット②:持ち運びも簡単!子どもってヘアカット中じっとしてくれないですよね。私もちょっと切って、嫌がり出したら休憩して、またちょっと切って……を繰り返しています。この休憩中に、赤ちゃん用爪切りならポケットに入れられるんです!小さいし、カバーも付いてて危なくない!そしてポケットに入れておくと、カット再開時にいちいちハサミを取りに行く必要がないので、「あ、今切れそう」と思ったら、即カットができます!家事の合間にちょこちょこ進めることも、「あ、あそこちょっと手直ししたい!」も可能です。デメリット①:ハサミを動かす回数が増える……今までメリットを書いてきたこのATHですが、デメリットもあります。刃が短い分、切る回数が増えるんです……。ヘアカット用のハサミに慣れている方や、じっとしてくれる子の場合は、ATHは向かないかと思われます……。デメリット②片付けが面倒!そしてもうひとつデメリットが。それは、片付けが面倒だということ!合間合間にちょこちょこ切るということは、子どもは服のまま、リビングで……ということなので、髪の毛が服にも床にも散らばりまくります。その都度コロコロしたり掃除機で吸ったり、取り切れなかった髪の毛がその辺りに落ちてたり……。気になる方はATHは控えた方がいいかもしれません。子どものヘアカット、安全性も技術も仕上がりもいろいろ悩みますが、どんな髪型でも子どもはかわいい!むしろガッタガタな髪型すら愛らしさに変わるのは子どもの時期だけ!ATHにしろHHH(ヘアカット用ハサミでヘアカット)にしろ、失敗しても大丈夫! という気持ちで、ゆるりと楽しみましょう〜!●ライター/モチコ
2019年02月13日こんにちは、ちいです!Instagramで育児絵日記を描いています。仕事は、福岡でお菓子屋をしています。実家への帰省で感じた息子の変化…いつもよりわがままに!年末年始、実家へ帰省をしたのですが、その時に感じたことがあります……なんか息子がいつもよりわがままなんですけどーー!!『実家に帰ると、子供がいつもよりわがままになる』というのは、結構育児あるあるなんじゃないでしょうか?普段の息子を知らない親戚に、「ほんとに〇〇君はわがままねー」なんて言われてイラッとしてみたり……笑私の姉も、「娘が小さい時はそうやったよ~」と言っていました。私も、何がなんでも我を通そうとする息子に「めんどくさ……」と思いつつも、実家に帰るとわがままになるのがあるあるならば、理由はなんなのか…?私なりに考えてみました。帰省すると、子供がわがままになる理由を考えてみた実家で、ギャーギャーとわがままを通そうとする息子を見ていると……みんなの中で、自分だけ子供扱いされるのがイヤなのかな?と思いました。自分だけ子供用の食器、自分だけ子供用の椅子、何でも誰かが手伝ってくれる……こういうのが、悔しくてたまらない!という感じがしました。家で私と二人の時は、まだまだ甘えん坊なんですけどね。笑息子は、人見知りも場所見知りもしないタイプなので、考えもしなかったのですが……やはり多少のストレスがあるのかな?と思いました。生活リズムも全然変わってきますしね。そしてこれは確実に言える事……そう、確実に調子に乗っています。笑人が沢山集まっていると、とにかく楽しそうです。楽しそうなのはいい事なんですけどね。笑これはあくまでウチの子の場合なんですが、こういった理由が考えられるのではないかな、と思います。せっかくの帰省を楽しもう!せっかくゆっくりしようと思って実家に帰省したのに、子供がいつもよりわがままになると余計に疲れてしまいますよね。でも、『それは何でなのか』という理由を考えてみると、子供がかわいく見えてきませんか?そうすると、自分も少し楽になりますよね。せっかくの帰省、まわりにも助けてもらいつつ、自分も楽しみましょう!ちいでした!●ライター/ちぃ
2019年02月09日こんにちは、ユキミです。3歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんの日常をお送りしています。突然ですが、子どものお手伝い。皆さんどこまでやらせていますか?我が家も息子が言葉で私の言うことが理解できるようになったくらいから、牛乳を入れる、お団子を丸めるなど、一緒にお菓子作りをしながら、簡単なお手伝いをお願いすることがありました。息子も普段できないことにチャレンジでき、とても嬉しそう。それに息子には「できた!」という経験をたくさんさせてあげたい母心。もちろん材料を量ったり、切ったり混ぜたり、なんていうちょっと難しいことは私が…子どもに頼むお手伝いレベルが高めになってしまうと、どうしても横で口を出してしまうし、親子共々楽しい気持ちが台無し…。そんなことにはならぬよう、子どものお手伝いレベルには慎重でした。そして役割分担により、円滑に作業が進められていたと思い気や、息子が3歳になったここ最近なんと…!!お手伝い内容の選り好みをするように…!!!とある日。この日はバナナケーキを一緒に作ろう!となり、息子には「バナナをつぶしてね」と任務を命じたのですが…電動泡だて器がどうしてもやりたいと大騒ぎ。もちろん重たいし危ないので絶対渡さないのですが、この一連の騒動で息子のテンションはだだ下がり。「きったん、もうやりたくない!!」と怒り、結局ケーキは私一人で作ることに…。母もグッタリ。やりたいことのレベルが上がる、今できることで満足しないというのは、息子の成長にすごくいいことなんですがね…。なかなか親は大変…。しかしそろそろお手伝いレベルを上げるべきなのかな~と母も考え、もう少しレベルアップを…とできなくても怒るお年頃―――!!私の教え方が下手なのか…息子の理想が高すぎるのか…(多分両方)とはいえ、私が手を出しても怒るし、1人でできなくても怒るし。うーん難しい…。きっと子供の頭の中では「自分は何でもできる!」のでしょうね…。頭の中では…。頭ではできると思っているのに、手が動かないのはもどかしいし、イライラしてしまうんだろうなぁ…。と気持ちは代弁できても、解決はできない母です。子どもにお手伝いをしてもらうって難しいなぁ…。●ライター/ユキミ
2019年02月09日こんにちは!ことは母です。1人娘のことはさんと、長身お髭がワイルドな主人と仲良く暮らす、天然パーマ三人家族です。今回は私が実際に使ってみて役に立った(と言うか現役バリバリで役に立っている)ベビーグッズをご紹介します!授乳クッションまず一つ目は、授乳クッション妊娠中期頃に購入しました。ボタンを外すと抱き枕状になるタイプのもので、大きくなってきたお腹に負担がかからないように寝る事が出来て毎日愛用していました!いざ娘が産まれてからは授乳クッションとして毎日お世話になり、娘がお座りをし始めてからはいざ転がっても頭を守ってくれたりととてもとても重宝しました!一年以上共に過ごしてきたので多少へたった感じはしますが、まだもう少しお世話になる予定です。ベビーサークル二つ目は、ベビーサークルです。我が家が購入したのはかの有名なベビー専門店のもので、簡単に畳んだり広げたり出来るんです!畳むと片手で運べるくらいのサイズになり、収納も楽々!骨組み以外の布部分は自宅で洗う事も出来ます!サークルとしては勿論の事、我が家ではベビーベッドとしても使っています。なんとこのサークル、ベビー布団がすっぽりぴたっと収まるんです!!木製のベビーベッドでは寝返りの時に柵にガンガンぶつかり、添い寝では主人と私より早起きしてベッドを脱出してイタズラしまくることはさんにはぴったりのベッドです!番外編そしてこちらは番外編!ベビーグッズでは無いのですが…とにかくママは自分にかける時間がありません!どんなに酷い寝癖がついてもサクッと出かけられる帽子。我が子を抱っこしても走り回る我が子を追いかけても安心なスニーカー。オムツや着替え、飲み物やおやつ等膨大な荷物を持ち運び易いリュック。お財布と携帯、ハンカチティッシュはすぐ出せるように肩掛けポーチ。これらは私が娘とお出かけする時の必需品です。こんなグッズも用意しておけるとより安心ですね!いざ購入しても意外と使わずに終わったり、お古で貰ったものをものすごく活用したり、なかなか選ぶのが難しいベビーグッズ。その子の性格やそれぞれの家庭の生活スタイルでも必要な物は違うのでしょうが、少しでも参考になればと思います!●ライター/ことは母
2019年02月08日こんにちは。むぎまるです。今日は夜間断乳について書きたいと思います。今回から全5話で夜間断乳を決意した経緯やそれまでの苦労、実際の断乳スケジュールも詳しく紹介する予定です。やってみて良かったこと、こうすれば良かったと思ったことなど、これから夜間断乳を検討するお母さん方に参考になればと思います。今回はまず、夜間断乳をするきっかけとなったエピソードから紹介していきたいと思います。今は3歳を目前にしている娘ですが、夜間断乳を意識し始めたのは生後8、9ヶ月の頃です。(もともと1歳で断乳のつもりでした。)離乳食を始めてから数ヶ月、食べられる量も種類も増えおっぱい以外のものから、栄養を摂ることができるようになってきていました。日中のお出かけも多くなり、児童館に公園、ベビースイミングへ通うようになり始めた時期です。たくさん日中に活動してたくさん食べても、それでも夜中は2、3時間おきに起きて授乳が必要でした。朝から児童館に連れて行って、公園で遊ばせて、どこに行くかわからない我が子を追いかけ毎食の離乳食の準備と、盛大に散らかす娘の食後の片付けに通常の家事。母親としては「ねむい!!ぐっすり朝まで寝たいっっっ!!」完全なるエネルギー不足でした。朝までぐっすり眠れないと疲れと眠気が取れず、体が重いなと感じる日もよくありました。次の日朝から元気に遊び相手になるためにも、風邪を引かずに毎日を元気に過ごすためにも大切な睡眠、どんどん活動的になっていく娘に合わせて母親自身も体力の充電が必要でした。そこで取り組もうと決意したのが「夜間断乳」です。夜間断乳とは文字通り、赤ちゃんが夜寝てから朝起きるまでの間、授乳をしないということです。最終的に完全に断乳をするにしても、夜間断乳を最初のステップに考えたのです。夜間断乳をして、私達親子にはとてもいいことが、たくさんありました!次回は断乳前の下準備について書いていきたいと思います!お楽しみに!●ライター/むぎまる
2019年02月08日こんにちは!ゆめちちです。若いうちに孫が産まれ、孫におばあちゃんと呼ばれたくない!という私の母のことについて書いていきたいと思います。「きー」と「ママ」に分けて言わせると、ちゃんと言えるのに「きーママ」と続けて言うのは難しかったようで、何故か「んーま」に(笑)母は思わず「わしは馬か!」と娘にツッコんでいて、笑ってしまいました。私が娘に母のことを「ばーば」と教えるとすごく怒られたので、「きーママ」と教えようと思います…(笑)●ライター/ゆめちち
2019年02月07日4歳と0歳のぷにぷに兄弟を育児中のゆきです!小さい子供は自分で鼻をかめないので、勝手に出てくるもの以外はパパやママが取ってあげることになりますよね。そんなときどうしてますか?我が家はというと…長男が赤ちゃんの頃は…長男が風邪をひくたびに「電動鼻水吸引器が欲しい!」と思いつつ風邪が治るとしばらく必要ないので忘れてしまい毎回買いそびれていました。その後3年がたち、次男を妊娠…買いそびれたまま3年がたち、次男出産のために長男を一時的に保育園預けることになったのですが、通い始めた頃はびっくりするくらい風邪貰ってきました!というわけでついに3年間悩み続けた電動鼻水吸引器を購入しました電動鼻水吸引器を購入してから…その後長男は一時的に預けていた保育園から幼稚園に通うようになりました。そのせいかわかりませんが今まで風邪のとき以外鼻水が出ないタイプだったのが頻繁に出るように…しかし、まだ自分では上手に鼻水を取れないので4歳になった今でも電動鼻水吸引器を使っています。新生児から使えるので産まれたての次男が鼻詰まりでおっぱい飲めず苦しんでいたときにもとても重宝しました。サラサラのものからベタベタのものもしっかり吸引でき、鼻水の為に受診することも少なくなりましたし、早い段階で吸ってあげることで鼻の下がひりひりするのを防ぐことができます本当に早く買っておけば良かったおすすめアイテムです。すらすらと電動鼻水吸引器の褒め言葉が出てきます!今の時期はお子さんの鼻水で困ってるかた多いのではないかと思います。個人的には早く買えば買うほど長く使えておすすめです!ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。●ライター/ゆき
2019年02月07日こんにちは。1歳の娘を育てていますワーママのみさこです。今回は全然寝ない娘が寝るようになった寝かしつけ方法についてお話しします。夜中に全然寝なかった乳児期娘は産まれたときから全然寝ない子でした。生後9ヶ月になっても夜中2〜3時間おきに起き、朝まで寝ることは一度もありませんでした。娘の生活リズムを整えたいという気持ちと、私自身2〜3時間おきに起きることに疲れを感じていたため、本格的な寝かしつけをスタートすることにしました。寝る前のゆったりタイム我が家は20時に就寝していたので、寝る30分前の19時半にはテレビ等をやめて寝室に行くようにしました。そして寝るまでの30分間を娘とのゆったりタイムにしました。この時間は今日いちにちを振り返って楽しかったことなどを話しかけるようにしました。娘もママと一緒に過ごすことで安心してそれだけで寝そうになることもあります。(滅多にありませんが。笑)寝る前に決まった絵本を読む寝る前に読む本を決めて、読み聞かせを行いました。読む本はおやすみの絵本にしました。最初は絵本がおもしろいのか、興奮して寝てくれませんでした。しかし毎日繰り返し寝る前に読むことで「この絵本を読んだらもう寝る時間だな」とわかってくれるようになりました。今では絵本を読んだ後に部屋を暗くするだけでコトンと寝てくれるようになりました!寝かしつけは背中ポンポン今までは抱っこで寝かしつけていましたが、背中ポンポンで寝かしつけするようにしました。前までは絶対に抱っこじゃないと寝なかった娘。この生活リズムを始めた頃は抱っこじゃないとギャン泣きだった娘。今ではママとゆったりタイムを過ごしておやすみの絵本を読むことで背中ポンポンでも寝るようになりました!むしろ背中をポンポンしなくても寝てくれることもあります!小さい子供でも生活リズムは大切!生活リズムを整えてあげることで朝までぐっすり寝るようになり、娘のためにも私自身のためにも良いことづくしです!これからも規則正しい生活リズムで過ごしていきたいと思います。●ライター/みさこ
2019年02月06日ちょっと激しめ一歳児と不自由な右手のリハビリに燃える旦那さんと三人暮らしの妊婦、さかむけさか子です!普段はインスタグラムに日常の絵日記を投稿しています。今回は妊娠にまつわる、我が実家では定番のある迷信!?についてのお話ですなぜか我が実家では、小さい幼児に「もー」をされて、股から覗かれた女性は妊娠しているという迷信!?のようなものがあり…(よそでは聞いた事ないので我が家だけだと思いますが…)年々疲れやすく体力がなくなっていくのを、子育てしながらかなり実感していましたので、出来るだけ早く欲しいと思ってはいたけど、イヤイヤまさか…いや?まさかね?ふふふ嬉しいけどぬか喜びになっては、悲しいだけだと思いつつも…なんとなく期待。ほらやっぱり生理来たし!そんな都合よくコウノトリさんが来てくれるなんてないよなぁと思っていたら、後日妊娠していることが判明。この時の出血はきっと着床出血と呼ばれるものだったのではないかと思われます。(ごく少量ですぐ止まりました。)全然信じてなかったので、びっくりしましたが、母に報告すると、「だと思った!」と、この迷信を自信満々に語っていました。本当かどうかわからないけれど、私にとっては嬉しい有り難い迷信となりました。(あくまで個人的な体験談の一つです。信憑性はない…と思いますので、そんなエピソードもあるんだと軽く流していただけると幸いです。)●ライター/さかむけさか子
2019年02月06日パピマミをご覧の皆さま、こんにちは。おませな6歳娘と、自由人の4歳息子を育児中のズボラ母ぺぷりです。寒い日々が続いておりますね。昔は着ぶくれが嫌で、意地でもダウンコートを着たくなかった私ですが、最近は11月くらいから早々とモッコモコのダウンコートが手放せません。歳なのかな、寒さに勝てなくなってきました。そんな私とは正反対で、子どもは風の子元気の子。また、上着はごわつくからと嫌がりがち。ある程度わかる対話できる年齢になると説得して着せられますが、まだ小さい時は着せては脱ぎ捨て、着せては脱ぎ捨てのいたちごっこです。子どもたちが小さいころは上着を着せ続けることに苦労していました。そんな時、ママ友がやっていて「いいな!」と思った裏技を紹介します。なるほどーーー!すごくいい案!もしも三人目が生まれる日がきたなら、試してみようと思いました。●ライター/ぺぷり
2019年02月05日