MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (1/442)
皆さんは、落し物をしたことはありますか?その際に、交番へ届いてないか確認する方も多いのではないのでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Kさんの場合財布を落としてしまい、交番に行ったところ、すでに誰かが拾って届けてくれていました。それを聞いた海外の方がとても驚いていました。中身も……?さらに、財布の中身が全てそのままだったことに対しても、彼は驚いていました。「日本ではふつうだよ」と言うと「ありえない」と返されました。交番に落し物が届けられることは普通だと思っていたので、『日本って平和だな』と思いました。(51歳/会社員)拾ってくれた人の優しさ……落とした財布が見つかり、中身も無事だったことに外国人が驚いたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月21日皆さんは、キャラクター弁当を作ったことはありますか?デコレーションを工夫した分、綺麗なまま保ってほしいと思う方もいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Uさんの場合私が高校生の頃、受験も近くなったため、母が必勝弁当を作ってくれました。私の好きなオムライスを可愛くデコレーションし、うさぎの形にしてくれました。蓋を開けると……通学中に傾いてしまったのか、お昼時に蓋を開けると、可愛かったであろう「うさぎ」が「モンスター」に変化しており、ケチャップが飛び散ってとんでもない絵図になっていました。これからはキャラ弁の時は、大切に運びたいと思いました。(28歳/保育士)うさぎさんの状態が……通学中にキャラ弁が崩れてしまったUさん。この経験から、綺麗な状態を維持したいお弁当は大切に運ぶと決心したようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月20日交際に至る過程は人それぞれですよね。中には、告白がなくてもお付き合いに発展することもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Yさんの場合付き合い始める時、日本の「告白」という文化に対して、驚かれました。台湾人の友達と各国の恋愛観や交際のルール、ステップについて話していました。すると、その話を聞いていたマレーシアの女の子が「告白?なにそれ」と驚き、信じられない様子で反応していました。逆に、告白がない場合どのようにして交際に至るのかが気になりました。恋愛にも形式的な側面が見受けられると改めて感じました。(27歳/会社員)告白文化にびっくり日本では交際するにあたって、告白することが主流なことに驚かれたエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月19日身近に便利なものがあると、そのありがたみを忘れてしまうことがありますね。中には、外国人の友人の一言によって、便利さに気づかされたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合私が昼食を買うために外国人の友人をコンビニに連れて行きました。そこで、彼はコンビニの豊富な品揃え、清潔さ、そして調理済みのお弁当やデザートが揃っているのを見て、驚愕していました。さらに、「この規模で、ここまで便利で質が高いのは日本くらい!」と感心していました。心の声が……その時、私は思わず「日本のコンビニってそんなに特別だったんだ……」とつぶやきました。普段何気なく利用していたコンビニの便利さや質の高さを、友人の反応を通して改めて認識し、誇りに思うようになりました。この経験から、日本の日常に溶け込んでいる便利さやサービスの高さが、他国では決して当たり前ではないという事実に気づきました。日本に住む中で見落としがちな素晴らしさを、外国人の友人の視点を通じて再認識し、日々の生活に感謝する大切さを学びました。(27歳/会社員)国によって違うコンビニの内容日本のコンビニの便利さに驚いてくれたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月18日思い違いによって、会話の中ですれ違いが起きることはありますよね。時には、「こういう意味だったのか!」と思い返すことも。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Oさんの場合職場に日本語をあまり得意としていない外国籍の方がいます。寒い日に、彼女が仕事中に「段ボール?」と尋ねてきました。その時、私はその言葉が何を指しているのか理解できず「段ボール?」と質問を返しました。すると、彼女は「いるでしょ?」と答えました。外国籍の方は……「寒いから段ボールで寒さをしのぐのかな」と考えていましたが、実際に彼女が言いたかったのは「暖房いる?」。つまり「暖房をつけますか?」ということでした。段ボールで寒さを凌ぐという自分の飛躍した想像力と、全く異なる内容が同じように聞こえたことに、思わず笑ってしまいました。忙しい時でも、相手の言葉に耳を傾けるように気を付けます。(43歳/会社員)暖房をつけるか聞かれていた……外国籍の方の言葉を聞き間違えていたというOさん。「段ボール」ではなく「暖房いる?」と聞いていたようですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月17日お弁当を作る際、ちょっとしたデコレーションをしたことがある方は多いでしょう。ウインナーをタコさんにしたり、卵焼きを切ってハート型にしたりと、ちょっとした工夫でグッとかわいくなりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合ある日、海苔を使ってメッセージ書いたお弁当を子どもが作ってくれました。細かい作業を必死にしてくれたのがよくわかる、不器用な仕上がりでした。お弁当の中身は……おそらく「だいすきだよ」と海苔で書きたかったのでしょうが、「だいすきだす」になっていたのです。「だいすきだす」になっていて、大笑いしましたが、とても嬉しかったです。この出来事で、「子どもは親に無償の愛を届けてくれる宝物なんだな」と感じました。(36歳/パート)「だいすきだす」に大笑いお子さんが作ってくれたお弁当を見て、思わず大笑いしてしまったというMさん。たっぷりの愛情を感じる、素敵なお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月16日皆さんは、慌てているときに周りの人に助けられた経験はありますか?中には、駅で出会った優しさに心が救われたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、駅で急いでいたときのことです。乗り換え時間ギリギリで改札を通ろうとしたところ、ICカードが読み取れず、立ち往生してしまいました。焦る私を見て、駅員さんがすぐに駆け寄り、「大丈夫です、これで」と手持ちのカードで改札を通過させてくれたのです。驚いて感謝を伝えると、駅員さんは「これで行けますよ。気をつけて!」と笑顔で送り出してくれました。さらに、「急いでくださいね、電車が行っちゃいますよ!」と言い残し、さらりと立ち去った姿がとても印象的でした。そのときの心情は?「本当に、こんな温かい対応があるんだ」と心の中でつぶやき、驚きと感謝で胸がいっぱいになりました。普段なら「自分で何とかしなきゃ」と焦るだけの場面でしたが、駅員さんの冷静な判断と優しさのおかげで心が落ち着き、世界が少しだけ優しく感じられた瞬間でした。その状況で学んだことは?どんなに忙しい状況でも、相手の立場に立った優しさや気配りがどれほど大きな影響を与えるかを学びました。焦る中でも冷静な対応と少しの気遣いが、相手に安心感を与え、心を温かくする力があると実感した出来事でした。(27歳/会社員)心温まる対応に……駅員さんが見せた冷静な判断と優しさに助けられたというエピソードをご紹介しました。相手を思いやる気配りに心が癒されますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月15日大好きな人からフラれてしまったら、悲しくてどうしたらいいのか分からなくなってしまうこともありますよね。そんな時、心配した友人が駆けつけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。フラれて立ち直れなかった時……これは投稿者さんが、大好きな彼にフラれてしまい大泣きしてしまったときのこと。心配した友人が、仕事を早く切り上げてまで駆けつけてくれて……? 心が温まる友人の対応失恋して落ち込んでいた時に、友人の温かな励ましに慰められた投稿者さん。あなたなら、友人が悲しい出来事にショックを受けていたらどうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月14日誰かにお弁当を作ってもらった日は、ランチタイムの時間がとても待ち遠しくなりますよね。時に、蓋を開けた瞬間、思わず笑ってしまうようなお弁当を渡されることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合中学生の姪っ子がお弁当を作ってくれた時のことです。とても楽しみにしていたのですが、いざ蓋を開けてみると、お弁当が山盛りのチャーハンでした。他の具材は……すごい量で、しかもおかずも漬物もないので笑ってしまいました。聞けば、朝からハンバーグを頑張って作っていたらしいのですが、焦がしてしまったため、冷凍のチャーハンを山盛り入れてくれたとのことでした。『失敗したからごめんと言ってくれてよかったのに……』と思いました。それでも持ってきてくれたことが嬉しかったです。この出来事で、愛情は料理の出来ではなく、その行為で伝わると学びました。(39歳/会社員)山盛りのチャーハンにクスッ姪っ子が作ってくれたお弁当を見て、思わず笑ってしまったというKさん。愛情たっぷりのお弁当で、お腹だけでなく心も満たされたようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月13日皆さんは、お子さんがいつも以上に愛おしく感じられる瞬間を経験したことはありますか?中には、ふとした出来事で子どもとの触れ合いが大切だと感じることもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合0歳9ヶ月の娘には、普段ベビーベッドで寝てもらっています。しかし、ある夜、泣き声が聞こえたので様子を見てみると、ベッドから出してあげた娘は、ハイハイで私の足元まで来て、そのまま寝てしまいました。ママの匂いを感じながらスヤスヤ眠る娘の姿は、たまらなく愛おしく感じました。そのとき、あなたがつぶやいたことは?「えっ、ここで寝ちゃうの?可愛すぎる……」と思わず心の中でつぶやきました。このことから学んだことは?両親が寄り添って眠るように、子どもにもやっぱり人の温もりが必要なんだと改めて感じ、たまには添い寝してあげようと思いました。(32歳/会社員)母子の触れ合いに……夜中に足元で寝入ってしまった娘の愛らしいエピソードをご紹介しました。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月12日皆さんは、ふとした瞬間に誰かの優しさに救われた経験はありますか?中には、思いがけない場所で見つけた温かいメッセージに心を動かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合CAをしていた頃、コロナ禍で仕事が少なかった時期のことです。フライトを終えて空港から帰る途中、駅の改札口に置かれた黒板が目に留まりました。そこには、こう書かれていました。「皆さま、お疲れ様です!こんなときでも電車に乗ってくださりありがとうございます。皆で乗り越えましょう!」このメッセージを見た瞬間、心が温かくなり、涙が出そうになりました。そのときの心情は?「私たちは仲間なんだ」と実感し、「みんなで一緒に頑張っているんだな」と誇らしい気持ちになりました。(36歳/自営業)心温まる光景に……世の中が大変な状況の時に、温かいメッセージに感動したというエピソードをご紹介しました。どんなときでも互いを思いやる気持ちは、私たちの心を支えてくれる大切なものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月11日仕事でミスをしてしまうと、もっとああしておけばよかったと後悔することもありますよね。そんな時、上司から前向きな言葉をかけられたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事でミスして落ち込んでいると……これは投稿者さんが、仕事の研修期間中に失敗をしてしまったときのこと……。 働きたいと思える会社にミスを責めるのではなく、会社を好きになってほしいと願う店長の考え方に励まされた投稿者さん。あなたなら、職場の新人が自身の失敗を気にしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月10日皆さんは、慣れない場所で困った経験はありますか?中には、誰かの温かい対応に助けられて安心することもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Mさんの場合普段あまり使わない駅を仕事で利用したとき、急な体調不良に見舞われ、近くの病院に行こうと思いました。ですが、慣れない土地で体調も悪かったため、改札にいた駅員さんに助けを求めました。駅員さんはすぐに1番近い病院を教えてくれ、私は感謝しながらノロノロと歩き始めました。それだけでも十分ありがたかったのですが、少し進んだところで、なんとその駅員さんが駆けつけてきて、道案内までしてくれたのです!そのときの心情は?道を教えてくれるだけでも助かるのに、さらに目的地まで導いてくれるなんて……。こんなに優しい方がいるなんて驚きました。困ったときに人を頼るのが苦手だった私ですが、世の中にはこんなに親切な人がいるのだと実感した出来事でした。(35歳/会社員)駅員さんの親切に……慣れない土地で体調不良に見舞われたとき、親切に道案内をしてくれた駅員さんへの感謝のエピソードをご紹介しました。困ったときの温かい対応は心に残るものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月09日皆さんは、年齢を重ねても新しい挑戦を続ける素敵な大人の女性に出会ったことがありますか?中には、好奇心を忘れず常に自分を更新し続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合あるとき仕事関係で出会った、60代後半くらいの女性のことです。彼女はダークグリーンのシンプルで上品なワンピースを身にまとい、さりげないゴールドのアクセサリーが印象的でした。大げさな装飾はないのに、彼女が立つとその場が明るくなるような雰囲気が漂っていました。一緒に席について話し始めたとき、彼女の「人の話を聞く姿勢」に驚かされました。こちらの話に頷きながら、時折目を輝かせて心から楽しそうに耳を傾けるその姿には、年齢を重ねたからこその余裕と温かさが感じられたのです。それだけでなく……彼女が自分の経験を語るときも「昔はこうだった」ではなく、今もなお新しい発見や挑戦について語っており、常に自分を更新し続ける姿勢がとても印象的でした。趣味で写真を学んでいる彼女は、最新のカメラや撮影スポットについて語るとき、まるで若い人のように目を輝かせ、「次はこんな写真を撮りたいのよ」と嬉しそうに話してくれました。そのときの心情は?その「好奇心の豊かさ」と「自分を楽しむ気持ち」は、まさに「おばさん化」とは真逆の姿であり、私もこんなふうに年を重ねたいと心から思いました。彼女のように、いつまでも素敵で好奇心を忘れない女性でいようと決意した瞬間でした。(31歳/主婦)心温まる光景に……仕事関係で出会った、好奇心を忘れない60代の女性とのエピソードをご紹介しました。いつまでも自分を楽しみ、輝き続ける生き方に憧れますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月08日ペットの性格はさまざまで、なかには全然甘えない性格の子もいますよね。そんな普段はクールな飼い猫が、飼い主の具合が悪い時だけ意外な反応を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。甘えない飼い猫投稿者さんの飼い猫はいつもクール。ご飯以外は甘えない性格で抱っこが嫌いなのですが……。 体調を心配してくれる猫普段はそっけなくても、体調が悪い時はそばにいてくれる猫に、癒されている投稿者さん。いざという時は優しくしてくれる素敵な対応に、心が温まりますね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月07日毎日のように使う人も多いであろうボールペン。私たちが普段何気なく使っているものでも、海外の方から見ると驚くことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Sさんの場合ロンドンに初めて旅行で行った時のことです。滞在した宿は一階がバーで、夜になるとお店のお客さん達が外のテーブル席でお酒を飲んでいました。たまたまそのうちの一人の男性から声をかけられ、カタコトの英語で立ち話をすることに。その彼から聞いた話をメモしようと、バッグから三色ボールペンを取り出したら「それって何!?」と言われました。三色ボールペンを見て……ボールペンだと説明すると「こんな便利なペン、初めて見た!すごい!」と驚いている様子でした。日本ではごく普通の三色ボールペンが海外ではとても珍しい物だと知り、「えっ!?三色ボールペンって、もしかして珍しいの!?」と、こちらもびっくりしました。「日本人にとっては当たり前の物でも、海外では珍しい物なんだな。やっぱり日本を飛び出してみないと分からないことがあるんだな」という気づきがありました。(51歳/無職)便利な三色ボールペンにびっくり海外で三色ボールペンを見て現地の人に驚かれたというエピソード。一本で三本分の役割を果たしてくれるため、とても便利ですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月06日受験の合格発表など、大事な日に雨が降っていたら、何となく不吉な感じがしてしまいますよね。不安な気持ちでいっぱいの時に、明るい言葉をかけてもらえたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。雨降りの合格発表これは投稿者さんが高校受験の結果発表を見に行ったときのこと。第一希望の高校の結果を見に行ったのですが、その日は弱い雨が降っていて……。 不安を跳ね飛ばす明るい言葉ネガティブになっていたところ、母の明るい言葉に救われた投稿者さん。あなたなら、不安からネガティブになっている人がいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月05日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出たという経験はある方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、二人は距離を置くことに……。そして冬子は自分を変えようと努力し、徐々に内面に変化が。そんなある日、健吾から連絡が来て……?突然電話がかかってきて……久しぶりの再会で……お互いの気持ちを打ち明けた二人距離を置いている間に、自分を見つめ直すことができた冬子と健吾。健吾から「俺たちやり直せるかな?」と聞かれ……。その後、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年12月04日忙しくてなかなかパートナーと会えないと、寂しく感じてしまいますよね。そんな時、パートナーが愛情のこもった素敵な言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。別れ際に寂しい気持ちになっていたら……自分も彼氏も仕事が忙しいという投稿者さん。毎日会えるわけではなく、週に一度ぐらいしか会えないときもあり、とても寂しい気持ちになっていたのですが……?温かい言葉寂しい気持ちになっていた投稿者さんに、愛を感じる言葉をかけてくれた彼氏。あなたなら、パートナーが会える日が少なく寂しがっている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月03日会話中、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に「そういう意味だったのか!」と後から気付くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合お正月のことです。祖母に「何で来た?」と聞かれたので「お正月だからおばあちゃんに会いに来たよー!」と明るく言いました。おばあちゃんは……すると「そうでない、何で来たか聞いとる」と言うので「?」でした。叔母が「交通手段を聞いてるんよ」と教えてくれ、「新幹線で来た」と言うと「ほぅ」と一言。満足げな顔で自分の部屋に戻って行きました。意味が汲み取れず、「日本語って難しいな」と思いました。この出来事で、同じ言葉なのに意味が違うことってあるんだなと学びました。(41歳/会社員)交通手段を聞かれていた叔母の一言で、おばあちゃんの言葉の意味が分かったというHさん。「どうして来たの?」ではなく、「何に乗ってきたの?」と聞きたかったのですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月01日その人がこの世に生を受けたかけがえのない日である誕生日。そんな大切な日に、パートナーが素敵な言葉を贈ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。忙しくて忘れていた誕生日これは投稿者さんが仕事から帰ってきたある日のこと。同棲していた彼女から「誕生日プレゼントだよ」と、ケーキを渡され……。 存在を全肯定する言葉誕生日に、生まれてきてくれてありがとうと最上級の言葉をもらって、感動した投稿者さん。あなたなら、大切な人が誕生日を迎えた時、どうお祝いしますか?イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月01日お弁当に好きな食べ物が入っていると、おのずと気分も上がりますよね。しかし時に「そうじゃない」と言いたくなるようなお弁当を渡されることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Nさんの場合母親がお弁当を作ってくれた時の話です。私は当時、シーチキンが大好きで毎日食べていました。蓋を開けると……その日のお弁当には、なぜかシーチキンが缶ごと入っていて、それを開けておかずにして食べろとの事の様でした。「なぜ、缶から出してご飯の上に乗せてくれなかったんだろう」と思いました。お弁当を持っていく時は、一度お弁当の中身をチェックした方がいいと学びました。(45歳/会社員)缶ごと入れられたシーチキンお弁当箱のフタを開けて、思わず「なぜ」という気持ちになったというNさん。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月30日失敗したらどうしようと不安を感じて、やりたいようにできないこともありますよね。そんな時、安心できる言葉をかけてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。勇気が出せないでいたら……これは投稿者さんが、仕事で失敗したらどうしようと消極的になっていたときのこと……。 失敗しても大丈夫上司の言葉で、失敗を恐れる気持ちがなくなった投稿者さん。あなたなら、失敗を恐れてやりたいことに挑戦できずにいる人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月30日かぼちゃの飾りものでデコレーションしたり、コスプレを楽しんだりするハロウィーン。日本でも定番のお祭りになっていますが、海外との違いがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合日本在住時、イギリス人の夫に「ハロウィーンはキャラクターのコスプレで楽しもう!」と誘いました。すると彼は「ハロウィーンはお化けとか、怖いものに変装するんだよ」ときっぱり。続けて彼は……そして、彼曰くハロウィーンは大人よりも子どものためのイベントで、子どもたちが「トリック・オア・トリート!」と言ってお菓子をもらい歩くものだとか……。確かに日本のハロウィーンはなりたいものになるコスプレパーティみたいな感じで、海外と全然違うなと。ちょっとしたカルチャーショックでしたが、そんな違いも面白いなと思いました。「実は国ごとに全然違うのかも……」と思うと、他の国のイベントにも興味が湧きました。(36歳/専業主婦)ハロウィーンの違いにびっくり海外のハロウィーンを知って驚いたというTさん。日本では、怖いものに変装するよりも、好きなキャラクターなどのコスプレをするイメージが強いかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月29日沢山話したいのに、好きすぎて緊張してしまい、上手く話せないこともありますよね。相手に申し訳なく思っている時、優しくフォローしてもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ドキドキしすぎて上手く話せないこれは投稿者さんが、学生時代に初めてお付き合いをしたときのこと。その彼はかっこよくて本当に大好きだったのですが、2人で会うとドキドキしすぎて、上手くおしゃべりをすることができず……。 優しいフォローで好きが加速!上手く話せず不安になっていた投稿者さんを、優しい言葉でフォローしてくれた彼。あなたなら、もしパートナーが自分と会う時に緊張していたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月29日自分に自信がなくて落ち込むことはありますよね。悩んでいる時に、優しい言葉をかけてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自己肯定感の低さが気掛かりで……かなり前から劣等感ばかり抱くようになってしまったという投稿者さん……。 別の視点で見れば短所も長所に短所を長所に言い換えてくれた、パートナーの前向きな言葉に救われたという投稿者さん。あなたなら、もし大切な人が自分に自信を持てず悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月28日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合。楽しく過ごせたと思いきや、初めての食事デートの別れ際、多くの人がいる改札前で顔を近づけてきて……。Tさんのまさかの行動に驚くものの、第一印象がよかっただけに一概に「ナシ判定」ができないゆりさん。その後もTさんとのやりとりは続いていて、2回目のデートに行くことになり……?デート当日……ドライブ楽しみ……会話を続けていると……前と態度が違うような……予想と違って盛り上がらず……なんだかんだでドライブデートを楽しみにしていたユリさん。しかし、Tさんの態度が以前と違い、会話が全然盛り上がらず……。さらに、そのドライブデートでTさんの”予想外の本性”が明らかに。最終的にデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。人の本性を知り冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月28日お弁当の定番のおかずといえば、あなたは何を思い浮かべますか?卵焼きやウィンナー、唐揚げなどさまざまなものがありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Mさんの場合ある日、友達が「お弁当のタコさんウィンナーが楽しみ!」と言っていましたので、その期待に応えるために張り切ってお弁当にタコさんウィンナーを作って入れました。帰宅後、友達が……お弁当を渡した日の帰宅後、友達が「タコさんたちが皆で喧嘩してた!」とお弁当の中身を見た感想を笑いながら報告してきました。どうやら持ち運んでいる最中の揺れで、おかずが偏りウィンナー同士が互いに押し合って密集してしまったようで……。自分の工夫がちょっとした笑い話になるとは思わず、笑ってしまいました。「ウィンナーを入れていてよかったな」と思いました。(19歳/学生)タコさんウィンナーの様子にクスッ友達からお弁当の感想を聞いて、思わず笑ってしまったというMさん。ギュッと寄ったタコさんウィンナーを見て、「喧嘩してた」と表現も面白いですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月28日皆さんは年齢を重ねても、若々しさを保っている方に憧れることはありますか?中には、常に新しいことに挑戦することで輝き続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Rさんの場合私は接客の仕事をしていますが、先日、60歳くらいのとても印象的なお客様が来店されました。肌艶がよく、自分に合ったファッションを楽しんでいる様子で、笑顔も素敵でした。思わず「どうやったらそんなに美しくいられるんですか?」と尋ねると、その方はこう答えました。「常にワクワクしているし、興味があることにはいつでも飛び込むの。私は今から何にでもなれると思ってるわ」そのときの心情は?その言葉に、歳を重ねても挑戦を忘れないことの大切さを感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?常にワクワクすることを見つけ、失敗を恐れず挑戦し続ける生き方を私もしていきたいと思いました。そうすれば、外見まで輝いてくるような気がします。(36歳/パート)素敵な生き方に……常に挑戦し続ける姿勢を持つ60代の女性とのエピソードをご紹介しました。ワクワクする気持ちを忘れないことが、美しさの秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月27日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。監査担当からお局に直接話してくれることになるも、お局は監査期間中ずっと無断欠勤……。監査が明けやっと出勤してきたお局を、ライコミちゃんは問答無用で説き伏せることに。イケメン社員細見シュンの応援が、お局のやる気の源となったようで人が変わったように真面目になったお局。しかし、シュンから”ある報告”を聞かされ……?同僚からの”報告”にショックを受け……話を聞いてみると……お局の夢とは……理解不能……誤解を解かないと……とんでもない妄想をしていたお局……勝手に勘違いをして、勝手にショックを受けているお局。そして、意味の分からない理由でまたしてもサボるようになり……。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月27日