MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (1/441)
皆さんは、家族が夜中に突然、不思議なことを話し始めた経験はありませんか?中には、歴史好きが夫が思いがけない発言をして、驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Tさんの場合ある夜、主人が突然「御家人は全員辞めさせてしまえ!」と大声で話し始めました。私は寝言ではないと思い、「そうなの?」と聞き返したところ、「そうだ、みんな使えないんだ」と答えるので、完全に起きているものだと思いました。しかし、翌朝確認すると、本人はまったく記憶がないと言っていました。どうやら寝言だったようです。その状況をどう思いましたか?「御家人って何?どんな時代で、あなたは何者?」と心の中で突っ込んでしまいましたが、主人の歴史好きがこんなところにも表れるんだなと感じました。(40歳/会社員)まさかの寝言に……歴史好きのご主人が「御家人」を辞めさせる寝言を話したエピソードをご紹介しました。夜中の寝言に、家族も驚かされることがあるかもしれませんね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月20日道路沿いなどで見かけることもある無人販売所。野菜や果物、お花などが売られていることが多いですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合海外の友人と話していた時のことです。日本の田舎の方では、野菜などを無人販売することがあるという話をしたら相当びっくりしていました。無人販売に驚き……友人は「中米に住んでいるが、こっちではお金を入れる箱ばかりか、販売所、小屋自体が次の日には無くなっていると思うよ」と笑っていました。自分の中では当たり前の事がそうじゃないんだと改めて思いました。この出来事で、日本は安全かつ平和な国なんだなと実感しました。(43歳/主婦)日本の治安のよさを実感日本の無人販売所の仕組みを知って驚いていたという海外の方。確かに、無人販売所があることは治安のよさを証明しているのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月20日パートナーとうまくいかなくなってしまったとき、一度きちんと話をすることが大事ですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。そんなとき、義兄のもとに嫁から離婚したいとの申し出があったようで、話し合いをすることに。そこへライコミちゃんたちも同席するよう義母に言われてしまい……。話し合いの同席を求められ……夫の思惑は……義兄の判断は……?義兄夫婦の実態を知るために……義母を参加させないという条件を出し、義兄夫婦の本当の関係性を知りたいと考えたライコミちゃんの夫。義兄は夫の条件を飲み、嫁に会いに行くと、予想に反して礼儀正くも表情は般若のようで……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の話し合いに弟夫婦を参加させようとする兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月20日結婚などを機に、家族と別れて遠くへ引っ越すこともありますよね。そんな時、母が愛あふれるはなむけの言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。結婚を機に地元を離れることに転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。 離れていてもいつでも頼れる人がいるのだと、安心して出発することができた投稿者さん。離れて暮らしていても、いつも自分のことを思ってくれる家族がいたら心強いですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月19日働いていくうえで、職場の人間関係は気をつけたいですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじママ友のヒナに誘われて、カフェで一緒に働くことになったライコミちゃん。はじめは和気あいあいとしていたものの、店長の妻ユカリがライコミちゃんの意見を変に伝えたことでヒナから無視されてしまいます。なんとか謝罪してヒナとの関係は戻りましたが、ユカリに少しでも意見を言うと長文メールが返ってきて……。しばらくして……同僚まで……!?不穏な空気の職場……ユカリとの接し方に悩んでいたところ、今度はヒナとアオイから無視させるようになってしまったライコミちゃん。ユカリが事情を知っている可能性を考えつつ、まずはヒナの話を聞くと、予想外な反応をして……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。機嫌が悪く無視してくる同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月19日地域ごとにさまざまな厄年の風習がありますよね。中には、「厄を洗い流す」ためのユニークな習慣を持つ地域もあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Sさんの場合出身地の福島県伊達市でのことです。家族が厄年を迎えると、近所に食器用洗剤を1本配る風習があります。「厄を洗い流す」という意味が込められているそうで、洗剤は専用の箱に入れて熨斗をつけて配ります。現在もこの風習が続いているかはわかりません。その風習についてどう思いましたか?子どもの頃は「食器洗い洗剤を買わなくて済む!」と少し嬉しかった記憶があります。こんな風習があると、厄年でも嫌な気分が薄れる気がしますね。(48歳/会社員)厄払いの風習に……家族の厄年に食器洗い洗剤を配る、福島県伊達市ならではのエピソードをご紹介しました。厄年も少し前向きに迎えられる、素敵な風習ですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月19日みなさんは、歳を重ねた素敵な大人の女性に憧れを抱いたことはありますか?中には、さりげない気遣いと品のある振る舞いが心に残る女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合ある日、カフェで70代後半くらいの女性と偶然隣り合わせになりました。彼女は鮮やかなスカーフをさりげなく巻き、シンプルな服装ながらも品があり、姿勢も凛としていました。店員さんに柔らかな笑顔で話しかけ、周囲にもさりげなく気遣いを見せるその姿は、「おばさん」ではなく内面から素敵な大人の女性そのものでした。そのときの心情は?その瞬間、私は心の中で「こんなふうに歳を重ねたいな」とつぶやきました。彼女の自然な気品と穏やかな振る舞いに触れて、年齢を重ねても内面から輝ける女性でありたいと強く思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、私は歳を重ねても内面から輝く品のある女性であり続けたいと。外見だけでなく、周囲に自然と気遣いができる優しさや柔らかさを持ちながら、自分をしっかり持った姿勢でいることが理想だと改めて感じています。年齢に関係なく、周囲にいい影響を与える生き方を目指したいと思いました。(27歳/会社員)心温まる光景に……カフェで出会った上品な70代女性とのエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても内面から輝ける生き方を目指したいものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月18日皆さんは、新幹線で親子の会話を聞いて、思わず心が温まる瞬間はありませんか?中には、子どもの純粋な視点に思わずほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合ある日、新幹線で移動中、隣の席にいた小さな男の子とお母さんの会話が耳に入ってきました。男の子が窓の外を眺めながら「あの雲、どこに行くの?」と聞くと、お母さんは優しく「雲さんも新幹線みたいに、お空を旅してるのよ」と答えていました。それを聞いた男の子は「じゃあ、雲さんもどこかの駅で降りるの?」と続けて質問。お母さんが少し笑いながら「そうね、雲さんは雨になるときに降りるんだよ」と説明すると、男の子は「ふーん、じゃあ雨の日は雲さんのお家なんだね!」と納得した様子で頷いていました。そのときの心情は?その可愛らしいやりとりに、思わず心が温まりました。小さな男の子が、雲にも「降りる駅」があると想像するその純粋さに、自然と笑顔がこぼれました。その状況から学んだことは?このエピソードから、日常の何気ないものでも、純粋な視点で見ると新しい発見や面白さがあることを学びました。大人になると見過ごしがちなものも、子どもの視点で見つめ直すことで、柔軟な発想や楽しさを見つけられるのかもしれません。(27歳/会社員)心温まる親子の会話に……新幹線の中で、子どもが雲にも「降りる駅」があるのだと想像した純粋なやりとりに、心が温まったというAさん。親子の何気ないやりとりが、気づきを与えてくれますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月18日どうにもならない問題に直面したとき、使えるものは何でも使いたいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていたライコミちゃん。会社で出会ったカズヒコはまさに理想の男性で、すぐに意気統合し結婚します。幸せな生活を送っていたのもつかの間、カズヒコはライコミちゃんの行動を指摘するようになり……。潔癖気質の夫……名案だと思ったが……妻の提案を完全拒否する夫帰宅時の荷物問題で、ライコミちゃんが提案したリュックの購入を即却下したカズヒコ。いろんな方法を考えて努力しているにもかかわらず「ズボラ」と文句をつけるカズヒコに、ライコミちゃんは堪忍袋の緒が切れて……?その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。妻の家事にいちいち文句を言う夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月18日日本のさまざまな場所にある温泉。冬になると、温泉旅行に行きたくなるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合私が外国の友人を連れて、日本の温泉街を訪れた時のことです。友人は露天風呂で水着などを着ないで堂々と入浴する姿を見て、「これは本当に普通なの?」と驚いていました。それだけでなく……さらに、屋台で食べるたこ焼きやおでんにも大興奮し、「こんなに美味しい屋台食は外国にはない!」と大感激。友人は日本の独自の文化や食文化に驚き、その日本らしさに感動していました。外国人の友人が初めての日本の文化を知り、驚いていたところを見て、「日本の文化は素晴らしいな」と実感しました。(24歳/フリーター)裸で入る温泉にびっくり日本の温泉街の様子に大興奮してくれていたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月17日皆さんは、お子さんと一緒にいるときに家の中が妙に静かだと感じたことはありませんか?中には、まさかのハプニングが起きていることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Kさんの場合私の娘が2歳のころのお話です。いたずら大好きで、家の中でも外でもにぎやかに遊ぶわんぱくな子でした。ある日、水道の調子が悪く、業者さんに見てもらうことになりました。私は業者さんに状況を説明し、作業の様子を見守っていたため、娘への注意が数分間そちらに向いていなかったと思います。嫌な予感が……ふと気づくと、家の中が妙に静か……。嫌な予感がして奥の部屋をのぞいてみると、なんと!娘が保湿クリームのポンプを無限に押し続けていたのです。口元には不敵な笑みを浮かべ、無言でポンプを押しまくる娘の足元には、クリームがべったり……。水道は無事に直りましたが、その代わりに、しっとり潤った畳の部屋が残りました。その状況をどう思いましたか?「予感的中ー!!うわ〜、クリームがほぼ空っぽ!」とびっくり。家の中が静まり返っているとき、それは壮大なイタズラが始まっているサインかもしれません。(40歳/講師)壮大なイタズラに……いたずら好きな娘さんが見せた、保湿クリームを使った“壮大なイタズラ”をご紹介しました。子どもが静かにしているときは、少し注意が必要かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月17日いくら尊敬する上司であっても、不祥事を起こしてしまったら責任を取ってほしいと考える人もいるでしょう。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会で、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったゆうこの同期、さんちゃん。後日、野村さんから謝罪を受けますが、会社に報告しないよう釘をさされて……。声を掛けてきたのは…同期にまで…仕方なく…結局、飲み込むしかない……?同期で仲のいい中田くんに頼まれたことで、野村さんのことを会社に報告しないと決めたさんちゃん。少しして、野村さんが会社を辞めたことを知ったゆうことさんちゃんは、退職の理由に驚いて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。自分の行いを隠蔽しようとする上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月17日さまざまな具材を入れることができるお弁当。あなたが一番好きなお弁当の具材はなんですか?今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Hさんの場合中学生の頃、塾に通っていた時の話です。ある日、母が作ってくれたお弁当は、おかずの詰め合わせと大きなおにぎりでした。お弁当箱を開けたとき、唐揚げが入っておらずショックを受けました。実はおにぎりの中に……しかし、大きなおにぎりを食べ進めると、中から唐揚げが登場。母は、唐揚げおにぎりにしてくれていたようで、嬉しさと驚きで思わず笑いました。母の愛情がおにぎりの大きさに現れたと感じました。このことから、母にあらかじめお弁当の中身を聞いておくと心の準備ができることを学びました。また、仮に好きなものが入っていなくても、お弁当を作ってくれるだけでありがたいと感じました。(33歳/会社員)おにぎりの中に唐揚げが!唐揚げが入っておらずガッカリしたものの、おにぎりをパクっと食べて笑顔になったというHさん。お母様の愛情の深さを感じる、素敵なお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月16日普段、さまざまなことを無意識にこなしている私たち。当たり前だと思っていることでも、海外の人からすると驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合私がトイレの後に手を洗ってハンカチで手を拭いた時のことです。それを見ていた海外の人が、驚いた表情になったのです。びっくり顔の理由は……海外の人からすると、カバンにハンカチを入れていることに驚いたようで……。私の知っているアジア圏の人は、手を洗った後に手を拭く習慣があまり無く、ハンカチを持ち歩くこともないようです。私は小さい頃からハンカチを持ち歩くのは習慣だったので驚きました。「文化、環境の違いは色んなところにあるのだな」と感じました。(25歳/空港勤務)手を拭くことに驚いていた濡れた手をハンカチで拭いたところ、海外の人に驚かれたというTさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月16日自分たちの大事な結婚式に家族からいろいろと意見を言われると、複雑な気持ちになることもありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかしうみさんは、彼ママや転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママとベッタリで……。パーティーにまで口出し……少しでも反論すると……急に不機嫌になる彼ママ……結婚式の規模を小さくすると勝手に決められ、困惑するうみさん。意見を言うと彼ママは不機嫌になってしまい、うみさんは彼やママの前で不満を我慢せざるをえなくなり……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。結婚式の内容を勝手に変更する彼ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月16日皆さんは、子どもの頃から当たり前だと思っていたことが、実は他の地域では違うと知って驚いた経験はありますか?実は、じゃんけんの掛け声にも地域ごとに違いがあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Kさんの場合学生時代、学校でじゃんけんをしたときのことです。私の出身である千葉県では、あいこになったら「あいこでしょ」と言い、あいこが続いた場合は「しょっしょっしょ」という掛け声で次の手を出していました。しかし、他の地域では違うと知り……。地域によって異なる掛け声だったと驚きました。「みんなあいこ2回続いたら何て言ってるの!?」と思いました。当たり前だと思っていたことが、実は地域によって異なるものだと学びました。(23歳/会社員)地域による違いに……自分にとって当たり前だった掛け声が、他の地域では通じないと知ったエピソードをご紹介しました。どんなことが当たり前かは、住んでいる場所や文化によって違うものかもしれませんね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日仕事が大変でいっぱいいっぱいだと、自分の置かれた状況を客観視するのは難しいですよね。そんな時、同僚がはっとするような励ましの言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ミスが多くて落ち込んでいると……投稿者さんが、接客業でフリーターとして働いていたとき、接客以外に売り場の仕入れも任されていたのだそう。しかし、ミスをすることが多く店長から叱られることもあったため、この仕事が向いてないのではないかと落ち込んでいたところ……? 気付きをくれた言葉客観的な視点で励ましてくれた同僚の言葉に、人に頼ってもいいのだと気付かされた投稿者さん。仕事が大変な時、同僚同士が自然と助け合えたら素敵ですね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日学校での一番の思い出を聞かれたら、「修学旅行」と答える方も多いでしょう。決まったお小遣いの中でお土産を買う時間も、とっても楽しかったですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Sさんの場合数年前に子どもが中学3年生の時の修学旅行に行った時のことです。最終日にお土産を選んでいたであろうタイミングで、子どもから連絡が来ました。メッセージを開いてみると、「大仏買ったー!」とのこと……。変わったお土産だな、と……旅行先が京都だったので、「奇抜なお土産を買ったなー」と思っていたら「(お金を)だいぶ使ったー!」と打ちたかったけど、慌てていてミスしたとのことでした。今回は身内に送ったメッセージミスだったのですが、これが客先だと思うと……。確認は大事だと気付かされました。(40代/会社員)子どもからのメッセージにクスッ「だいぶ使った」を「大仏買った」と変換ミスしてしまったというSさんのお子さん。確かに音が同じ言葉のため、ミスしてしまう気持ちも分かりますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日皆さんは年齢を重ねる中で、自分の見た目や姿勢に自信が持てなくなることはありますか?中には、年齢を感じさせない美しさを保つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Mさんの場合スポーツクラブのプールで、毎日のように泳いでいる女性がいました。私も暑いときはよく泳いでいたので、自然と挨拶を交わすようになりました。その方は姿勢がよく、水着もおしゃれでとても素敵でした。ある日、ふとした会話の中で「私、もうすぐ77歳よ」とおっしゃったので、驚きました。そのときの心情は?私は50代で「歳を取ったなあ」と嘆くことがあるのですが、嘆くのはみっともないのかもしれないと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?スポーツや音楽など、いろいろな場面で、自分より一回りも年上の方と出会う機会がありますが、きれいにお化粧をして、姿勢を正すことで私も素敵に歳を重ねていける気がします。そんな姿を目指したいと思いました。(59歳/専業主婦)年齢を超えた美しさに……年齢を重ねてもなお、姿勢や装いに気を配る77歳の女性との出会いをご紹介しました。自分らしさを保ちながら年齢を重ねることが美しさの秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日あなたはどんなお弁当が好きですか?定番の幕の内弁当や唐揚げ弁当などもいいですし、焼きそばやカレーなども捨てがたいですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Tさんの場合中学生の頃の話です。ある日、焼きそばの弁当を作ってもらいました。いざ食べようとすると……弁当箱を開けて箸で焼きそばを取ろうとすると、焼きそば全体が箱状になって取れそうになりました。それを見て、思わず笑ってしまいました。その後は小さめにとって食べてなんとかしましたが、面白かったです。「弁当箱に入れた焼きそばってこんなことになるのか」と思い、麺類は押し込むとくっついてしまうということを学びました。(46歳/自営業)くっついた焼きそばに爆笑焼きそばのお弁当を食べようとしたところ、衝撃の光景に思わず笑ってしまったというTさん。ギュッと詰め込みすぎると、麺がくっついてしまうのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日さまざまな場所にあり、毎日のように利用している人も多いであろうコンビニ。商品を買うだけでなく、チケットの発券や公共料金の支払いなどもできますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合外国人の友人が日本を訪れた時のことです。一番驚かれたのは、コンビニの便利さでした。24時間営業はもちろん、食事から生活用品、公共料金の支払い、コピー機まで揃っていることが信じられないと言っていました。それだけでなく……とくに、おにぎりのパッケージを見て驚いた様子で、米が乾燥しないように海苔が分かれて包装されている点に「こんな細やかな工夫がされているなんて!」と感動していました。この体験を通して、日本人の細かい配慮が外国人にとって印象的であると感じました。外国人の友人が日本のコンビニやおにぎりの包装に驚く姿を見てとても嬉しく感じました。自分にとっては当たり前のものが、外国人の目には新鮮で感動的に映ることを知り、日本文化のよさを再認識できたからです。また、日本独自の配慮や工夫がこんなにも注目されると、誇らしい気持ちにもなりました。普段見過ごしていた身近なものの魅力を改めて感じる貴重な体験でした。この経験から……その体験を通して、身近にある日本の文化やサービスに対して新しい視点を持つことの大切さを学びました。日常的な事柄でも、他の国や文化の人々から見れば特別で興味深いものがたくさんあると気づかされました。また、自国のよさに対して改めて誇りを感じ、他者に伝えることの楽しさも気づき、このような視点の違いがあることで、異文化交流がさらに深まり、理解が広がると実感しました。(27歳/会社員)日本のコンビニに感動日本のコンビニの便利さに驚いていたという海外の方。おにぎりの包装の丁寧さも、海外の人から見たら驚くポイントなのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日自分は関係ないのに、義家族の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚。呑気な義母の代わりに自分でなんとかしようと奮闘しているライコミちゃんのもとに、伯父夫婦が!?突然乗り込んできたうえに、伯父はお金を借りている社長とツーカーだと言い出して……?夫に報告すると……自己破産を嫌がる理由は……夫は味方になってくれて……やっと夫が味方に……?伯父夫婦が義母の自己破産を嫌がる理由などを夫に報告したライコミちゃん。被害届が受理され伯父の家に集まると、「絶縁だ」と言われ……。この後ライコミちゃんは夫とともに、自分勝手な義母や伯父夫婦と縁を切ることを伝えたのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月15日皆さんは、駅で電車の時間に間に合わなくて困った経験はありませんか?中には、運転手さんの親切に救われるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Kさんの場合高校生のころ、部活が終わって駅に向かうと、あと1分で電車が発車する状況でした。田舎のため、私の帰り道方面の電車は1時間に1本しかなく、この電車を逃すまいとエスカレーターを駆け上がりました。ホームに着いた瞬間にドアが閉まってしまい落胆していると、運転手さんが再びドアを開けてくれました。明らかに落ち込んでいるのが他の人にも伝わったのか…と恥ずかしくなりましたが、それ以上に感謝の気持ちでいっぱいに……。そのときの心情は?「恥ずかしい」「もっと余裕を持って学校を出ればよかった」「運転手さんありがとう」という気持ちが溢れました。その状況で学んだことは?困っているときに誰かが助けてくれることもありますが、それを当たり前と思わず、人に迷惑をかけないようにしようと心から思いました。(22歳/学生)運転手さんの親切に……発車間際にドアを開けてくれた運転手さんへの感謝のエピソードをご紹介しました。親切が心に響くと、日常が少し温かく感じられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日子どもと離れるとき、「何しているかな?」と心配になることもあるかと思います。そんな中で、ママの行動を真似する姿に思わずほっこりするエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Aさんの場合私が通院した日のことです。子どもを夫に預けましたが、LINEで様子を報告してくれたので安心できました。しかし、お昼を過ぎたあたりから急に連絡が止まってしまい、心配になって早く帰ることに。帰宅すると、子どもが夫を人形で寝かしつけていて、夫が人形に囲まれて眠っていました。その姿があまりに可愛らしくて、思わずほっこりしてしまいました。そのときの心情は?普段、子どもが私をこんなふうに見ているんだと実感し、親の行動をしっかりと理解しているんだと改めて感じました。(26歳/パート)ほっこりする親子の瞬間に……帰宅すると、お子さんがパパを人形で寝かしつけている可愛らしい光景が広がっていたというエピソードをご紹介しました。子どもが親の姿を見て学んでいる様子が伝わってきますね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日周りから怒られないように、浮かないように、無理してしまうことはありませんか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。そんなある日、佳純は授業中に居眠りしてしまい、先生にも両親にも叱られて……。辛いのは変わらず……友人は心配し……倒れてしまい……無理がたたって体がついていけず……母親に無理やり起こされて学校へ行っていたため、ついに倒れてしまった佳純。保健室の先生に具合を聞かれ、自分の体調について詳しく相談すると、思いもしなかったことを言われて……。それから、周囲の理解もあったおかげで、起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。いつも眠そうでふらついている友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月15日正解が分からないまま行動していると、孤独を感じたり不安になったりしますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。その後も続く腹痛に、原因が”お母さんと離れたくない”という『母子分離不安』だと判明。いもみさんは、自分にも責任があると痛感しつつも、疲れが出てイライラするように。そんなとき、朝いつものように長女を送って行ったあと、校門で校長先生と会い……。校長先生が伝えたいこと……本当はずっと不安だった……ずっと欲しかった言葉に……校長先生の「大丈夫」という言葉で、今まで自分がしてきたことを肯定してくれる人がいることがうれしかったいもみさん。すると、長女も少しずつ心に変化があったようで、ある日の登校日に校門前で立ち止まり……。その後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。自分の行動を肯定してくれた校長先生、あなたならこんな時、どう感じますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月15日皆さんは寝ている家族に、突然ユニークなことを言われた経験はありますか?中には、仕事の夢を見ているのか、妙にリアルな寝言を言うケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Kさんの場合夫と入籍したばかりの頃、隣で寝ていた夫が、目を閉じたままスッと私を指差して「すみませーん、コレ捨ててきていいですかー?」と一言。「はっ?えっ?どういうこと!?」と、混乱してしまいました。翌朝、夫に「こんなことがあったんだけど……」と話すと、「ごめん、それは仕事の夢を見てたときだ!場面もはっきり覚えてる!ホントにごめん!」と謝られました。その状況をどう思いましたか?思わず笑ってしまいました。「ピンポイントで私を指差すなんて、普通じゃない!振り切れすぎていて、これはネタとして面白い」と思いました。(46歳/主婦)まさかの寝言に……思わず笑ってしまう夫の寝言エピソードをご紹介しました。寝ている間に出てくるこんな一面も、また新鮮で面白いですよね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日学生時代、職員室や校長室に入る時は、妙に緊張していたという方も多いはず。突然呼び出されると、なにかあったのかとヒヤヒヤしてしまいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Mさんの場合高校二年生の秋のことです。朝のホームルームの時に担任経由で校長室に呼ばれました。呼び出しの理由は……何の呼び出しか全く心当たりがなく、ドキドキしながら校長室に入ったら、ニコニコしながら「お母さんからお弁当預かっているよ」と弁当をポンと渡されました。どうやら、私が朝弁当を忘れたのに気づいた母親がダッシュで追いかけてきたようで……。学校の正門が既にしまっていたため近くで掃除していた先生(=校長)に弁当を託した、という状況だったようです。その後教室に戻りましたが、まさか「弁当忘れて母親が校長に渡した」とは言えず、クラスメートから「どうしたの?」と聞かれるのをごまかすのに苦労しました。うちの高校は忘れ物を親が届けるのを禁止していたので、校長先生はきっと他の先生にばれないようにと、事情を明かさず呼び出してくれたんだと思います。でもだいぶビックリしたし、後にも先にも校長室に入ったのはあの一回だけだったので、朝から心臓に悪いと思いました。色々な意味で、「もう忘れ物するもんか」と思いました。(34歳/パート)校長室でお弁当を渡された突然校長室に呼び出されて、お弁当を渡されたというMさん。校長先生の優しさを感じるエピソードですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日日本ではあまりない、チップという文化。初めて海外に行った時に、「チップってどうすればいいんだろう」と戸惑ったことがある方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合海外旅行中、アメリカのレストランへ行った時のエピソードです。日本では食事中に店員が頻繁に来ることは少ないですが、アメリカでは真逆でした。席に着くとすぐに店員が飲み物を尋ねに来て、その後も何度も「どうですか?何か必要ですか?」と席に来てくれました。アメリカのレストランの当たり前にびっくり初めての経験に戸惑いつつ、店員の親切さには感心しました。しかし、驚いたのはチップの文化です。会計時に「チップは含まれていませんので、15%から20%を目安にお願いします」と言われ、思わず心の中で「え、そんなに……」と。この経験から……この体験を通して、文化の違いを実感し、異なる国のサービスに対する考え方を理解する重要性を学びました。日本のよさを再認識し、今でもその時のことを思い出すと笑ってしまいます。そのとき、思わず「これがアメリカ流のホスピタリティなんだな!」と思いました。店員の頻繁な訪問に驚きつつ、彼らのサービス精神に感心し、自分の中で日本との違いをしっかり感じ取りました。この経験を通してアメリカのサービススタイルやチップの習慣は、日本とは大きく異なり、それぞれの国には独自の文化や価値観があることを実感。また、親切なサービスを受けることで、相手の努力を尊重し感謝する気持ちが大切だと感じました。異なる文化に触れることで、視野が広がり、自分の国のよさも再認識できる機会にもなり、他国の文化を学び、柔軟な視点を持つことを心がけたいと思います。(24歳/自営業)日本との違いに驚きアメリカと日本のレストランの違いに驚いたというSさん。文化の違いを楽しむのも、旅行の醍醐味のひとつなのかもしれませんね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日電車の乗り遅れは、とくに急いでいるときには焦りや苛立ちの原因になりがちですよね。そんなとき、周りの人の気遣いやサポートに救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Cさんの場合先日、急いでいた私は駅で電車を逃してしまい、次の電車まで30分待たなければならない状況に……。イライラしながらホームに座っていると、近くにいた駅員さんが私に気づきました。「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた駅員さんは、私の不安そうな顔を見て「特急がもうすぐ来ますから、乗っていきませんか?」と提案してくれたのです。その後、駅員さんが特急券を用意してくれたおかげで、急いでその電車に乗ることができ、結果的に目的地に早く着くことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいになり、「本当に助かりました、ありがとうございます!」と伝えました。駅員さんの優しさに、心が温かくなり、今でもそのエピソードを思い出すたびに笑顔になります。そのときの心情は?急いでいた私に対して、思いがけない優しさを見せてくれた駅員さんの気遣いに感動し、「こんな親切な人がいるなんて、まだまだ捨てたもんじゃないな」と思い、心が温かくなりました。この体験を通じて、人の優しさに触れることの大切さを再確認しました。その状況で学んだことは?焦っているときこそ、周りの人の言葉に耳を傾けることで、思わぬ救いがあることを学びました。これからは、私も他の人に優しく接することを心がけ、誰かの役に立つ存在になりたいと思います。(24歳/会社員)駅員さんの優しさに……駅員さんの思いやりに助けられ、無事に目的地に着けたというエピソードをご紹介しました。日常の中で、こうした親切に出会うと、思わず心が温まりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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