MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (2/441)
日本ではあまりない、チップという文化。初めて海外に行った時に、「チップってどうすればいいんだろう」と戸惑ったことがある方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合海外旅行中、アメリカのレストランへ行った時のエピソードです。日本では食事中に店員が頻繁に来ることは少ないですが、アメリカでは真逆でした。席に着くとすぐに店員が飲み物を尋ねに来て、その後も何度も「どうですか?何か必要ですか?」と席に来てくれました。アメリカのレストランの当たり前にびっくり初めての経験に戸惑いつつ、店員の親切さには感心しました。しかし、驚いたのはチップの文化です。会計時に「チップは含まれていませんので、15%から20%を目安にお願いします」と言われ、思わず心の中で「え、そんなに……」と。この経験から……この体験を通して、文化の違いを実感し、異なる国のサービスに対する考え方を理解する重要性を学びました。日本のよさを再認識し、今でもその時のことを思い出すと笑ってしまいます。そのとき、思わず「これがアメリカ流のホスピタリティなんだな!」と思いました。店員の頻繁な訪問に驚きつつ、彼らのサービス精神に感心し、自分の中で日本との違いをしっかり感じ取りました。この経験を通してアメリカのサービススタイルやチップの習慣は、日本とは大きく異なり、それぞれの国には独自の文化や価値観があることを実感。また、親切なサービスを受けることで、相手の努力を尊重し感謝する気持ちが大切だと感じました。異なる文化に触れることで、視野が広がり、自分の国のよさも再認識できる機会にもなり、他国の文化を学び、柔軟な視点を持つことを心がけたいと思います。(24歳/自営業)日本との違いに驚きアメリカと日本のレストランの違いに驚いたというSさん。文化の違いを楽しむのも、旅行の醍醐味のひとつなのかもしれませんね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日電車の乗り遅れは、とくに急いでいるときには焦りや苛立ちの原因になりがちですよね。そんなとき、周りの人の気遣いやサポートに救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Cさんの場合先日、急いでいた私は駅で電車を逃してしまい、次の電車まで30分待たなければならない状況に……。イライラしながらホームに座っていると、近くにいた駅員さんが私に気づきました。「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた駅員さんは、私の不安そうな顔を見て「特急がもうすぐ来ますから、乗っていきませんか?」と提案してくれたのです。その後、駅員さんが特急券を用意してくれたおかげで、急いでその電車に乗ることができ、結果的に目的地に早く着くことができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいになり、「本当に助かりました、ありがとうございます!」と伝えました。駅員さんの優しさに、心が温かくなり、今でもそのエピソードを思い出すたびに笑顔になります。そのときの心情は?急いでいた私に対して、思いがけない優しさを見せてくれた駅員さんの気遣いに感動し、「こんな親切な人がいるなんて、まだまだ捨てたもんじゃないな」と思い、心が温かくなりました。この体験を通じて、人の優しさに触れることの大切さを再確認しました。その状況で学んだことは?焦っているときこそ、周りの人の言葉に耳を傾けることで、思わぬ救いがあることを学びました。これからは、私も他の人に優しく接することを心がけ、誰かの役に立つ存在になりたいと思います。(24歳/会社員)駅員さんの優しさに……駅員さんの思いやりに助けられ、無事に目的地に着けたというエピソードをご紹介しました。日常の中で、こうした親切に出会うと、思わず心が温まりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日近所に住んでいるママ友とは、できるだけトラブルもなく付き合っていきたいですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を書かせます。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が。帰宅すると、瀬古娘がベランダに侵入していて……?弁護士と話して……数か月後……警察を呼び……瀬古娘が突然…… “ママ”呼びに恐怖……突然やってきた瀬古娘から“ママ”と呼ばれて戸惑うライコミちゃん。本人の意思か瀬古母に言わされているのか分からない発言をしてきて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。突然やってきて“ママ”と呼んでくる近所の子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月14日年齢を重ねると、忙しい日常の中で自分の時間を取るのが難しくなると感じる方も多いかもしれません。しかし、中には家庭や仕事に追われても、自分の好きなことに挑戦し続ける人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Bさんの場合会社で勤務していたときのことです。中途採用で入ってきた50歳前後の上司は、中高生の息子が2人いるうえに、管理職として忙しいはずなのに、いつもはつらつとしていて、仕事に対して前向きで向上心がある姿が素敵でした。プライベートでもダブルスクールに通ったり、お茶を習ったりと、多趣味で勤勉なその姿に、「年を重ねたり子どもができたりしても、好きなことに挑戦し続けられるんだ」と実感させられました。そのときの心情は?こんなにバイタリティのある女性に憧れます!女性は年を重ねたり子どもができると、どうしても自分のことを後回しにしがちですが、家庭を大事にしつつも、自分のやりたいことをあきらめず、自分自身を大切にしながら年を重ねていきたい、生き生きと生活していきたいと思いました。(33歳/会社員)憧れの上司に学んで……家庭を大切にしつつ、自分のやりたいことにも積極的に挑戦する上司に憧れを抱いたというエピソードをご紹介しました。家庭と仕事を両立しながら、自分の時間も楽しむその姿、素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日会話中、相手に用件がうまく伝わらない時もありますよね。時に一瞬の困惑の後、「そういうことね!」と納得するような出来事が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合幼少期の頃の話です。習っていた空手の道場に「ゆうき」という名前の友人がいました。ある日彼に……彼が大会に出た時に、自信がなさそうな様子だったので「勇気持っていけよ!」と励ましました。しかし、「ゆうき、(何かを)持っていけよ」と捉えてしまったようで、余計にあたふたさせてしまいました。意味がわかるとその場は和んだのでよかったです。「ゆうきっていう名前だったことを忘れていた!」と少し焦り、誤解させないように気をつけようと思いました。(27歳/会社員)「ゆうき」違いにクスッゆうきくんを励ましたところ、勘違いであたふたさせてしまったというSさん。ダジャレのようでもあるため、思わずクスッとしてしまいますね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日皆さんは小さな子どもたちを静かにさせたいとき、どうしますか?中にはユニークな方法で子どもたちを静かにさせた方もいるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Kさんの場合実家でパソコン作業をしていたときのことです。3歳の姪と5歳の甥が部屋にやって来て、太鼓を叩いたり、ケンカをしたり、横からキーボードを打ったりと大騒ぎでした。「向こうで遊んで」と何度言っても効果はなく、困り果てた私はある行動に出ることにしました。内緒話のトーンで「2人とも、ちょっときて」と呼び、窓を指さし、「隣のおうちで赤ちゃんが寝ているから、シーだよ」と伝えると、2人は同じトーンで「赤ちゃん?寝てる?わかった、シーだね」と言って静かに遊び始めました。やがて別の部屋に移って元気に遊び出しましたが、一時的にでも効果があり、ほっとしました。そのときの心情は?小さな子どもへの気遣いができることを実感しました。子どもはコソコソ内緒話をするのが好きなことを学びました。(34歳/無職)内緒話の効果に……子どもたちが内緒話をするように静かに遊んでくれたエピソードをご紹介しました。小さな子どもには、優しく伝える工夫が効果的なのかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月14日生理の症状は人それぞれ、ましてや周りに理解してもらうのはとても難しいですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。彼との関係が悪化したみわ柴さんは、病院を受診し『月経前症候群』と診断。医師から一番大切なのは自分と周囲の理解だと言われ、彼に話をしますが……。彼氏は性格のせいにして……※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。反論するも……彼女自身を責める彼PMSについて理解しようとせず、2人の関係がうまくいかなくなったのはみわ柴さんの性格の問題だと言う彼。みわ柴さんは母親に相談しますが、病気に理解を示してくれず……。その後、薬の服用はせず生活習慣の見直しをしますが、彼との間に徐々に溝ができてしまうのでした。自分の話を聞こうとしてくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月14日仕事をうまくこなせず、残業しなければならなくなることもありますよね。そんな時、上司が明るくフォローしてくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。残業しなければならなくなり……忘れていた業務を終わらせるために残業をする投稿者さん。すると、帰ったはずの上司がやってきて……。 さっとフォローしてくれた上司残業していた時に優しくフォローしてくれた上司の姿に、感激した投稿者さん。あなたなら、もし部下がひとりで業務に追われていたら、どう対応しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日皆さんは、朝ごはんに何を食べますか?多くの人がパンやご飯を思い浮かべるかもしれませんが、中には少し変わったメニューを選ぶ地域もあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Cさんの場合香川県では、朝からうどんを食べることがしばしばあります。お店も朝7時ごろから営業しています。以前、県外から友人が遊びに来たときに、いわゆる「朝うどん」を提案したところ、とても驚かれました。それをきっかけに、朝うどんが珍しいことなんだと実感しました。そのときの心情は?「えー、香川じゃ普通なのに。朝ごはんにうどんって変わっているのかな?」と感じました。(29歳/会社員)香川県ならではの朝食に……香川では「朝うどん」がごく自然な朝食だというエピソードをご紹介しました。地域ごとの食文化には驚きがいっぱいですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日小さなお子さんを保育園や幼稚園に通わせているという方は多いはず。準備万端にしていたつもりでも、入園した後にはじめて知ることもありますよね。今回MOREDOORでは、保育園に入ってから大変だったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Nさんの場合保育園に入ってびっくりしたことは、洗い物の多さです。手拭きタオルは一日3枚、フェイスタオルが1枚。服は、一日に2回着替えるので、着て帰って来るのも入れて、Tシャツ3枚、ズボン3枚、下着2枚、パンツ2枚ととても多くてびっくりしました。大量の洗濯物が……毎日洗濯機を回しても、雨の日が続くと乾かなくて、着替え用の服を用意するのに苦労しました。「いらないからもらって」と言われたご近所さんのお洋服は、とりあえずもらっておくのがいいと思います。保育園に通うお子さんを持つ方は、洗濯と毎日の登園の準備がんばってください。(42歳/会社員)「こんなに大量に!?」とびっくり保育園に入った後、洗濯物の多さにびっくりしたというNさん。こんなに多くの着替えを用意しなければいけないなんて、登園準備も相当大変でしょうね。皆さんも、保育園で大変な思いをした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日親族同士のもめごとには、できるだけ関わりたくないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。そんなとき、義兄のもとに、嫁から離婚したいとの申し出があったようで……。困り果てる義兄……嫁とその両親に対抗するため……勝手に話が進み……嫁と対決する気満々の義母……義兄嫁側との話し合いに同席するよう頼まれてしまったライコミちゃん夫婦。すると夫は同席する代わりに「条件がある」と言い……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の話し合いに同席してと頼む義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月13日朝は眠気からついボーっとしてしまう方は多いはず。とくに時間がない時は、自分でも信じられないようなミスをしてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Hさんの場合職場の同僚の話です。同僚は、ある日の朝、時間がなくて慌てて冷蔵庫に作り置きしていたお弁当と500mlのペットボトルをよく見ないで掴んで仕事に来ていました。実はそのペットボトルは……お昼休みになって、そのペットボトルの中身が広島のお土産でもらった牡蠣醤油を小分けしたものだったことが判明。思わず笑ってしまいました。実は朝からロッカールームで「なんかおいしそうな醤油の香りがするな」とは思っていたので「これか!」と納得しました。大きな瓶でもらった醤油を小分けするときは、お茶と間違えないように置き場に気を付けないといけないなと思いました。(40代/アルバイト)飲み物と間違えて牡蠣醤油を持参飲み物ではなく、牡蠣醤油を職場に持ってきてしまったというHさんの同僚。飲んでしまう前に気付くことができて、本当によかったですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日街中のあらゆるところで目にする、自動販売機。私たちが普段とくに気に留めていなくても、海外の方から見ると気になることがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Kさんの場合海外の観光客の方の話です。自動販売機の「新五百円使えます」という意味が分からなかったようで尋ねられました。意味を教えると……「新五百円対応の自動販売機とそうではない自動販売機があるんだよ」と教えてあげると驚いている様子でした。実際に新五百円玉と旧五百円玉を見せてあげると、貨幣の違いに驚いてました。ちなみに驚いた方はアメリカの人でアメリカではお札はそういったことはあるのですが、コインはそういったことがないらしいです。「そうか、アメリカの場合、自販機がないのでコインを使うという点では偽造をあまり心配してないんだ」と思いました。アメリカの場合、お札のほうに偽造防止の力を入れているというのを教えてもらいました。(40歳/会社員)貨幣の違いにびっくり新五百円玉と旧五百円玉を見て、その違いに驚いていたというエピソード。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日皆さんは、駅やバスで顔見知りのスタッフと挨拶を交わすことがありますか?中には、毎日の交流が大きな助けになったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合高校生のとき、田舎の駅を利用していました。その駅には自動改札がなく、駅員さんに定期券を見せる形です。いつも「行ってらっしゃい」「おはよう」と元気に挨拶してくれる駅員さんがいて、私も毎日挨拶を返していました。ある日、定期券を紛失してしまい、仕方なく切符を買って通ろうとしたところ、駅員さんが「定期券どうした?」と声をかけてくれました。「昨日まではあったんですが、見たらなくて……」と説明すると、「いつも通ってるから定期券を持っていることは知ってるし、今日はいいから、もう一度探してみな?」と言って、切符代を返して通してくれたのです。さらに、降りる駅の人にも伝えてくれて、そのまま通ることができました。結局、定期券は親の車の中で見つかり、翌日に駅員さんにお礼を伝えました。その状況で学んだことは?毎日挨拶を交わしていたからこそ、信用してもらえたのだと思い、駅員さんには本当に感謝しています。(36歳/会社員)日ごろの挨拶が……日ごろの挨拶が信頼につながり、駅員さんに助けられたエピソードをご紹介しました。小さな心がけが、思わぬ助けにつながることもあるのですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日乳児のお世話は夜も寝られなかったり、休む暇がなかったりと大変ですよね。そんな時、ペットが思いがけない行動で助けてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子どものそばを離れられず……これは投稿者さんが出産したときのこと。一晩中続く授乳やお世話で睡眠不足になり、フラフラの毎日を送っていたところ……? ピンチを救ってくれた愛犬子育てでフラフラになっていた時に、子どもと添い寝をして子守を手伝ってくれた愛犬。家族の一員として投稿者さんや赤ちゃんを思いやる姿に、心が温まりますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日会話中、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に「逆にすごいな」と感心するような会話が成立することもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合息子が小学2年生の頃の話です。息子のパンツが小さくなってきたので、ネットで注文していて、その商品が届く予定の日でした。仕事に家事に忙しく、私は届く日時なんて、すっかり忘れていたのですが、一度聞いたことをしっかり覚えている息子。いきなり「今日、パン作る日だよね!?」と息子に聞かれたのです。パンを作る予定なんかないのに……「え?今日は、パンなんて、作らないよ!」と返したら、「パ・ン・ツ・くる日だよね??」と息子。「パン作る日」ではなく「パンツ来る日」の間違いで2人で大笑いしました。「普通に考えたら、パンなんて作るようなおしゃれな家じゃないのに、なぜ、そう聞こえたのかしら?『パンツ来る日』なんて、普段の会話で出てくること自体おかしいでしょ!?」と思いました。自分が小学生の頃に「パンつくったことある?」「あるよ」「え~!パンツ食ったことあるんだって~」という、なんともくだらないやり取りが流行った時期がありましたが、実際の会話で、同じような間違いがあったことが、逆にすごいと思いました。(45歳/パート)「パンツ来る」と「パン作る」を勘違い息子さんとのすれ違いに、思わず爆笑してしまったというOさん。確かに、文字ではなく耳だけで聞くと、間違えてしまう気持ちもわかりますよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日重い生理痛に悩んでいるものの、つい我慢してしまうという方も多いのではないでしょうか。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじある日、会社の健康診断を受けていたキクチさん。すると、卵巣にのう胞があり、”子宮内膜症”と診断され……?思い当たる節があり……意外と大きい……普段の生理を思い出すも…… 4.5cmののう胞があると発覚したけど……のう胞の大きさが4.5cmと、意外にも大きいことに驚いたキクチさん。よく考えると、中学生時代から違和感はあり……。その後は、大きな病院での検査もすることに。処方されたピルの服用などをきっかけに、生理による体調不良などの症状が緩和してきたと実感し……。現状では手術の必要もなく、長年悩んでいた生理での悩みが改善していきました。※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月13日子どもの行動は、ときに予想を裏切るものがありますよね。何気なく遊んでいると思っていたのに、ふと気づけば別の行動をしていた、なんてことも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Aさんの場合目に入ったものを手に取るのが大好きな娘。その日は、雑誌に目をつけて遊んでいたので、その隙に私は隣の部屋で洗濯物を片付けていました。いつもなら遊んでいる声や音がするはずなのに、やけに静かだなと思ったそのとき……。食器棚のすぐ近くに置いてあった食パンの袋を手にし、なんとその中身を盗み食いしていたのです。その状況をどう思いましたか?思わず笑ってしまいました。お腹が空いたらちゃんと行動に移せるんですね。子どもは予想以上に高いところにも手が届き、問題解決能力があることを実感しました。(30歳/パート)思わぬ発見に……遊んでいるはずの娘が思いがけない行動をしたエピソードをご紹介しました。子どもの予想以上の行動力に驚かされることも多いですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日帰宅して荷物が多い場合、食材をすぐに冷蔵庫に入れられないときもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていたライコミちゃん。会社で出会ったカズヒコはまさに理想の男性で、すぐに意気統合し結婚します。幸せな生活を送っていたのもつかの間、カズヒコはライコミちゃんの行動を指摘するようになり……。1、2分ほど置いただけで必死に訴えるけど……料理の味は関係ないという夫にモヤモヤ……食材の扱いを指摘され、おいしく食べてもらおうと工夫していたことが、無駄だったと痛感させられたライコミちゃん。さらに帰宅時の荷物をどうするか考えた結果、リュックにすれば両手が空くと思いつき提案するも……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。料理にいちいち口出ししてくる夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月13日自分たちなりの家庭のあり方を人から否定されたら、嫌な気持ちになりますよね。そんなとき家族が味方になって、力強く肯定してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。専業主婦であることを馬鹿にされ……妻が働いていないことで「年収が低い」と親戚から言われたときのこと……。 それぞれの家族の形専業主婦であることに負い目を感じていた妻を、全力で肯定してくれた両親たち。身近な人たちから、家庭のあり方に理解を示してもらえるととても心強いですね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日皆さんの学校では、授業の始まりにどんな号令がありましたか?地域や学校によっては、日直がかける号令には違いがあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Mさんの場合群馬県で小学校から高校まで過ごしていたとき、授業の始まりに日直が「起立、注目、礼」と言うのが当たり前でした。しかし、大学生になり都会に出ると、友人から「注目」の号令がないと聞いて、とても驚きました。その状況を思わずつぶやいたことは?「え、うそでしょ、注目しないの?」と尋ねると、友人は「誰に注目するの?」と返してきました。地域ごとの違いや、それぞれの文化のよさについて考えさせられました。(27歳/会社員)地域ごとの号令の違いに……地域ごとに異なる習慣やルールがあるのは面白いですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合。楽しく過ごせたと思いきや、初めての食事デートの別れ際、多くの人がいる改札前で顔を近づけてきて……。Tさんのまさかの行動に驚くものの、第一印象がよかっただけに一概に「ナシ判定」ができないゆりさん。その後もTさんとのやりとりは続いていて……?その後も男性とは……ドライブデートのお誘い……誘惑に負ける……今度はドライブデートだけど……Tさんからドライブデートに誘われ、迷ったものの行くことにしたゆりさん。1回目のデートでの行動から少し不安を抱きつつ、「告白されるかも!?」と感情がジェットコースターのようで……。しかし、そのドライブデートでTさんの”予想外の本性”が明らかに。最終的にデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。人の本性を知り冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月12日小さなお子さんをもつ方の強い味方である、保育園や幼稚園。通い始めてからはじめて、「こんなに大変なことをしなければいけないのか」と知ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、保育園に入ってから大変だったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合保育園に入って1番大変だったことは、おむつ1枚1枚にフルネームを書かないといけなかったことです。月曜日に1週間分のおむつを持って行かないといけなかったので、前日の日曜日に必死に書いていました。1歳クラスのときは40〜50枚持っていっていました。毎週の作業に疲れて……毎週書かないといけないのが辛かったです。「フルネームじゃなく下の名前だけだったらいいのに」と思いました。友達に愚痴ったら便利グッズがあることを教えてもらいました。調べると便利グッズがたくさんあることに気づきました。困ったことや悩むことはたくさんあると思いますが、周りの人に相談すると解決策が見出せることを学びました。一人で悩まずに周りを頼ることが大切だと思います。(36歳/会社員)友達のアドバイスに助けられたおむつへの名前記入の大変さを愚痴ったところ、便利グッズを教えてもらえたというTさん。一人で抱え込まず、相談することの大切さがわかりますね。皆さんも、保育園で大変な思いをした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。監査担当からお局に直接話してくれることになるも、お局は監査期間中ずっと無断欠勤……。監査が明けやっと出勤してきたお局を、ライコミちゃんは問答無用で説き伏せることに。イケメン社員細見シュンの応援が、お局のやる気の源となったようで人が変わったように真面目になったお局。しかし、シュンから”ある報告”を聞かされ……?衝撃を受けるお局……お局に異変が……やる気スイッチOFF……あっという間に元のお局に!?シュンから「子どもが産まれた」という報告を聞き、意気消沈したお局。やる気スイッチが切れ、何やろボソッと呟き……。その後、意味の分からない理由でまたしてもサボるようになったお局。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月12日アイデア次第で、さまざまなおかずが入れられるお弁当。あなたも身近な人のお弁当を見て「そういう手があったか!」と思ったことが一度はあるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Mさんの場合中学時代の話です。お昼の時間になり、弁当箱を開けるとご飯だけしか入っていませんでした。蓋を開けた瞬間は「ん?どーした?何があった?おかず忘れた?」と困惑しました。おかずはどこに……?ありえない光景に呆然としていると、異変に気付いた友達が見に来て騒ぎになり、みんなおかずを分けてくれました。もらったおかずと一緒にご飯を食べ始めた時、ご飯の下におかずがあることに気付きました。敷き詰められていたのは、親子丼の具。恥ずかしい気持ちになりましたが、思わずみんなで爆笑してしまいました。この経験から、弁当にも向いている食材と向いてない食材があることを学びました。(40代/自営業)白米の下に親子丼の具が隠れていたご飯だけしか入っていないお弁当に呆然としたものの、後から親子丼の具に気付いたというMさん。おかずをわけてくれる友達の優しさにも、ほっこりしますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日お寿司だけでなく、茶碗蒸しや味噌汁なども食べることができる回転寿司。好きなネタを選んで、お腹いっぱい食べられる点がとても魅力的ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Mさんの場合外国人の友人と回転寿司に行った時の話です。友人は、自動で寿司が目の前を回るシステムに驚いていました。くるくる回るお寿司に驚き「自分で好きなものを取れるなんて、面白いし便利だね!」と大興奮。さらに会計時に皿の数で料金が決まる仕組みにも感心していました。日本では当たり前のシステムが外国人には新鮮だったみたいです。回転寿司でこんなに驚かれるとは思わなかったですが、楽しんでくれたようで嬉しかったです。身近な日本の習慣やシステムも、他国の人にとってはユニークな体験になると感じました。(20歳/会社員)回転寿司の仕組みに感心日本の回転寿司の仕組みを知って、感心していたという海外の方。海外では、回転寿司のように食材がくるくると回るお店があまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日皆さんは、駅でのアナウンスに励まされた経験がありますか?毎日の通勤・通学を支える、ちょっとした言葉が大きな力になることもありますよね。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Yさんの場合高校生の頃、私は毎朝パンパンの満員電車に乗っていました。大勢の方が降りる主要駅で、いつも「今日も気をつけていってらっしゃいませ。よい1日になりますように」とアナウンスをしてくれる方がいました。その方の声を聞くと、その日がその人の当番だとわかり、なぜか嬉しくなったものです。そんなある日、「私事ですが、今日で引退です」というアナウンスが流れました。その小さな心遣いがいつも嬉しく、心に残る出来事でした。そのときの心情は?この方は長い間、誰かの一日を気遣いながらアナウンスをしてきたんだな、と改めて尊敬しました。直接会わない誰かのことを思いやる姿勢がとても印象に残りました。(21歳/学生)心に響くアナウンスに……毎朝のアナウンスで乗客を気遣っていた駅員さんの引退を耳にしたエピソードをご紹介しました。些細な心遣いが、私たちの一日に大きな影響を与えることもありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日離れた人ともやり取りができるメッセージ機能。毎日のように家族や友達とやり取りをしているという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合子どもが父親にメッセージを送った時の話です。父親から「仕事が遅くなるから、先に寝ててー!」とのメッセージが私に来ました。メッセージを読んだ子どもは……そしたら子どもは色んなスタンプを連打しまくった後に、文を入れ始め……。「何の文を送ったのかな?」と見てみたら、「大人になったら一緒にお酒を飲もうね!」でした。「何でやねん!」と思わずツッコミを入れてしまいました。(41歳/主婦)まさかの一言にびっくりお子さんのまさかの返信を見て、思わずツッコんでしまったというHさん。「お仕事頑張ってね」などではなく、「大人になったら一緒にお酒を飲もうね!」と送るユーモアが素敵ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日疲れすぎていると、ペットをかまう気力がないこともありますよね。そんな時、ペットの愛らしい行動に元気をもらえることも。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。疲れすぎて猫をかまう余裕がなく……これは投稿者さんが仕事で疲れて帰宅したときのこと。いつものように飼い猫がそばに寄ってきたのですが……。 元気をくれた飼い猫飼い猫の可愛すぎる姿に、疲れが吹き飛んだ投稿者さん。皆さんは、仕事で疲れている時にペットに癒された経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日ただの風邪だと思って甘く見ていたら、思っていた以上にひどい事態になってしまうこともありますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。医師から祖母は高血糖だと診断され入院することになりますが、祖父まで入院することに。父は心身ともに疲弊し、高熱が1週間以上も続いて倒れてしまい、”髄膜炎”と診断されて……。1ヶ月後……リハビリ生活の始まり……やる気満々……リハビリに励む父……その後の展開は?懸命にリハビリに励むも、うまくいかないことに悔し涙を流す父親。そんな父親に優しく寄り添う母親の姿を見て、にゃちさんは心が温まりました。こんなときどうする?ただの風邪だと思っていたのに違う病気だと判明したら動揺しますよね……。その後のお話で、後遺症は残りながらも無事退院できた父親に、運転の適性検査という壁が立ちはだかります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日