MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (352/446)
自分の体や性格に対して、好きになれない部分がある方も多いことでしょう。一方で「そういえばいつの間にか気にしなくなった!」という人もいます。そこで今回MOREDOORでは「克服できたコンプレックスはありますか?なぜそれは克服できましたか?」とアンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「克服できたコンプレックスはありますか?なぜそれは克服できましたか?」という質問に、「ある!」と答えた人は全体の86%、「ない」と答えた人は13%でした。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「ある」と答えた人は……「ない」と答えた人は……コンプレックスがあっても……コンプレックスを受け入れたり改善できたりした方は、小さな成功体験や自分で自分を認めることを重ねているのかも。無理にコンプレックスを“克服”しなくても、今の自分と昔の自分を比べると、「あれ自分って成長してる?」と気づくのではないでしょうか。小さなことでも、ぜひ自分自身を褒めてあげてくださいね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:男女30名(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日日本語には「私」「俺」「僕」「うち」など、さまざまな第一人称がありますよね。女性が「僕」を使う場合や、男性が「私」を使うシーンなど性別にかかわらず自分やその場にあう人称を使うこともありますが、「女性なのに僕呼びって変じゃない?」と指摘されてしまう場合も……。そこで今回MOREDOORでは「状況によって第一人称を変えますか?その理由は?」とアンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「状況によって第一人称を変えますか?その理由は?」という質問に、「変える」と答えた人は全体の77%、「変えない」と答えた人は20%です。第一人称を変えることに対して、それぞれ意見があるようですね。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「変える」と答えた人は……「変えない」と答えた人は……第一人称によって、相手に与える印象だけでなく“自分の心理状態”も変わるのかもしれません。自分にとって違和感のない第一人称を使っていきたいですね。みなさんはこの結果、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:男女30名(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日「趣味にはお金がかかる」と思っている方も多いのでは?なかには、お金をあまりかけずに工夫しながら趣味を楽しんでいる方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「アラサーのおすすめの趣味」を2つご紹介します。ダンスにハマり中おすすめの趣味は、ダンスです。今まで一度もダンスをしたことはありませんでしたが、近所の体育館で行われていたダンスレッスンに行き、どハマりしました!本格的なダンス教室よりも手軽ですし、週1回参加するだけでも良い運動になり、肩周りをよく動かすので肩こりもマシに。先生も30歳を過ぎてからダンスにハマって講師の資格をとったそうなので、今からでも遅くありません。(38歳/主婦)料理が好きおすすめの趣味は料理です。本や雑誌でレシピを探すのも良いと思いますが、最近はネットや動画サイトでもシェフや料理研究家がおいしいレシピを無料で発信しているので、良いレシピと出会う機会が増えました。ちょっとだけ良い食材を買ってみたり、外食のようなメニューにチャレンジしてみたり、お金をかけずとも毎日の料理にひと工夫加えるだけで、日々の生活が楽しくなります。(31歳/会社員)人生の楽しみが増えて……今回は「アラサーのおすすめの趣味」を2つご紹介しました。皆さんには、他の人におすすめしたくなるような趣味がありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻マリコさんの投稿をご紹介!今回は【信じていたのに、結婚してから豹変した夫…】第最終話話です。原作:リンさん(サレ妻マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:白米お米様【前回までのあらすじ】夫との離婚が成立し、住居や勤務先を変え、心機一転を図るリンそして夫や義姉…“強烈な家族”のことを思い出し…。友人から励ましの言葉が……友人の存在に感謝……新しい出会いを求めて……リンがこの先どんな人と出会うのか楽しみですね!じっくり相手を見極めて、次こそは幸せをつかんで欲しいものです……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日結婚は、お互いに愛する気持ちがあってするもの。どちらか一方の思いだけでは成り立ちませんよね。しかし、中にはとんでもない勘違いをして突っ走ってしまう人も……。今回は、登録者数約71万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」の『女にモテると妄信する男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!卒業旅行のはずが……大学生のソラは、卒業後に結婚予定の彼氏やサークルのみんなと旅行へ向かっていました。すると、車を運転していたゲンがなぜか自分の家へ寄り、ソラ達を家へあげたのですが……?しぶしぶ家へ上がると……ここでクイズです!ゲンの父親は、何やらソラに話があるようです。それは一体どんなことでしょうか?ヒントは、ゲンには妄想癖があるということです……。同級生の父親の話とは……?正解は、同級生との結婚話!ソラが本当は自分のことが好きだと信じていたゲン。彼氏のコウジと別れさせるため家へ呼び、自分の両親と一緒に勝手に結婚話を進めていたのでした。こんなときどうする?好きでもない人に勝手に結婚話を進められていたら、かなり怖いですよね。今回のソラとコウジは、後からやってきたゲンの伯母がその場を収めてくれたおかげで、なんとか逃れられました。妄想に取りつかれる同級生とそれを信じる両親に結婚を迫られる……、あなたなら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日親戚や親しい人同士の集まりは、強制されているようで何かと面倒に感じることありますよね。そんなとき、親戚から優しい言葉をかけてもらったら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。親戚の集まりが苦手で……人が多いところや、人間関係の繋がりが濃い場所の雰囲気が苦手な投稿者さん。毎年行われる親戚の集まりも大学卒業後から行かなくなっていたのですが……。気にかけてくれた親戚この言動に読者からは……?『苦手な雰囲気の集まりがあるの分かる……。この親戚の人のように、気にかけてくれている人がいるというだけで安心する!』(フリーランス)『1人でも寄り添ってくれる人がいるとすごく心が軽くなりますよね。こんな気遣いができる大人になりたい。』(会社員)『私も同じだ……。罪悪感もあるからこそ、こういうフォローはまじで有難い!!』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言ってもらえたら、「無理しなくていいんだ」とホッとしますよね。人付き合いは無理しないで親戚の集まりは普段会わない人も来たりして、疲れてしまうこともありますよね。皆さんなら集まりが苦手で悩んでいる人にどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日夫婦が同居せず、時々どちらかが相手の住まいを訪ねて数日暮らす“通い婚”。平安時代までは一般的な婚姻様式だったのだとか……!現代ではお互いの仕事や家族の状況等により、通い婚を選ぶ人が多いのでしょうか?今回は実際に通い婚の経験がある男女にその実態をインタビューしてみました。通い婚を始めたきっかけは?『当時、お互いの仕事が遅くまで続く日々があり、夜中に帰って寝るだけの生活で、夫婦の時間がなくご飯も作ってもらうことも申し訳ないと思ってしまったから。』(34歳/主婦)『お互い自分の時間やスペースを確保したかったから。』(35歳/パートアルバイト)『結婚を決めて一緒に住み始めたところで転勤になり、妻は学校の先生で転職できなかったため。』(32歳/会社員)通い婚を選択する際の障壁は?『一人の時間が寂しいと思うこと。でも電話したり付き合っていたときのような距離感も楽しいと思えた。』(34歳/主婦)『まだ通い婚の認知は低く、夫婦は一緒に暮らすものだという常識を押し付けてくる人がたくさんいること。』(35歳/パートアルバイト)『お互いの気持ちが離れていかないか不安があったこと。でも毎日電話をして乗り越えた。』(57歳/会社員)通い婚のメリットは?『生活にメリハリが出る。子どももパパの帰りを楽しみにしている。夫婦喧嘩が起こらない。』(37歳/自営業)『会えて嬉しいなどの気持ちを素直に伝えられる。』(34歳/会社員)『1人の時間をしっかり作れる。』(27歳/会社員)通い婚のデメリットは?『交通費がかかる。』(34歳/会社員)『お互いのタイミングが土日しかないので、結婚した意味があったのかな?という気持ちになってしまう。』(38歳/会社員)『浮気のリスクが心配になる。』(34歳/主婦)「パートナーとの絆が深まったかも」と思うことは?『お互い会えない時間が続いても、お互いのことを想ったり気遣ったりできるようになったこと。』(27歳/会社員)『私が熱を出し、相手が会社を休んで家に来て仕事をしてくれているのを見た時。』(38歳/会社員)『毎日いろいろと電話をしているとお互いの仕事のことがわかって帰ってきたときにいつも「ご苦労様」という気持ちがうまれたこと。』(57歳/会社員)どんな方に通い婚はおすすめ?『一緒にいる時間が多い方。』(34歳/主婦)『愛する人はいるけど、仕事を頑張ったり1人の時間をしっかりと作りたい方。』(27歳/会社員)『趣味が全然違ったり仕事上のライフスタイルが極端に違う場合。』(32歳/会社員)一人一人異なる結婚観お互いの家に通うので、1人の時間ができたり、そのままの生活スタイルを維持しやすかったりと自分のプライベートが確保しやすい通い婚。また、「相手を思いあえる」「ご苦労様という気持ちが生まれる」と、少し離れるからこそ“ちょうどよい距離感”で接することができる点も魅力のようでした!パートナーとどんな関係でいたいか、選択肢はさまざまです。自分がどのような生活を送りたいのか、一度考えてみるのもいいですね。みなさんは“通い婚”をどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:インターネット上のアンケート調査調査期間:2022年8月8日有効回答数:10人の男女
2023年03月18日親の知らないうちに、娘が学童でトラブルに巻き込まれていたら……?大人気マンガシリーズ、今回は赤井ふみ(@kingyoakai)さんの投稿をご紹介!「学童でトラブルに巻き込まれた話」第5話です。【前回までのあらすじ】ある日、娘が学童から帰宅すると、浮かない表情で……?しばらくすると娘は泣きながら「メモ帳がめちゃくちゃにされた」と言い出し……。さらに、そのメモ帳は娘がお小遣いを貯めて買ったばかりでした。赤井ふみさんが驚いていると、学童から電話がかかってきて……。指導リーダーから……!?事情を説明され……娘がいない間に……娘はロッカーにメモ帳を入れていたものの、別室に移動した間にメモ帳をめちゃくちゃにされ……。そして詳しい説明を受けるため、赤井ふみさんは学童に呼び出され……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kingyoakai)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日まさかのタイミングで発覚した事実には、驚いてしまいますよね。もしも入籍前に妊娠が発覚したとき、その報告に周囲はどういう反応をするか気になってしまうことも……。今回は、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの大人気クイズシリーズ【デリカシー皆無ママ友】の中から、話の展開を予想していただく「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:され妻つきこ・原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)・漫画:あミン(@aminw001)妊娠発覚!3つ年上の彼氏と同棲するさおりさん。ある日さおりさんの妊娠が発覚し、2人は幸せの絶頂にいましたが……?両親へ報告すると……ここでクイズです!この後さおりさんは、自分の友人たちへ妊娠報告をします。その際に幼馴染の1人から“衝撃的な言葉”を言われますが、それは一体どんな内容でしょうか?ヒントは、発言した友人のデリカシーを疑ってしまうような言葉です……。友人の言葉とは……?正解は「順番を間違えちゃったんじゃない?」数日後、この発言をした幼馴染も“デキ婚”することを笑顔で告げられたさおりさん。それから彼女は、ことあるごとに幼馴染からデリカシーのない発言やマウントを取られるようになるのでした……。こんなときどうする?人にデリカシーのない言葉をかけられたとき、相手の意図を考えてしまいモヤっとしますよね。今回のさおりさんは、幼馴染からのデリカシーのない発言に引っかかりながらも、冷静に反応しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日皆さんは、月々の出費を見直してみたことはありますか?見直してみると、節約できそうなところが隠れているかもしれません……。そこで今回は、読者の方から寄せられた「実はこっそりしている“簡単節約術”」を2つご紹介します。携帯プランの見直し各携帯キャリアが売り出している「格安プラン」に切り替え、20ギガの容量制限と5分の通話し放題で2,980円で済むようになりました。切り替えたことで、月々の携帯代が3,000円以上ダウン。プラス料金を支払えば、通話し放題プランにも変更できます。過剰なサービスに料金を支払っていることもあるので、見直しをして、自分のライフスタイルに合ったプランを選ぶと良いかもしれません。(35歳/会社員)ヘアカット代を節約子どもと夫のヘアカットは基本的に自分がやっています。男性は髪の毛を切る頻度が高く、毎月美容室に行くとなるとお金と時間もかかってしまうので、切ってあげることで地味に節約でき、家族で喜んでいます。(33歳/会社員)月々の出費を見直して節約に……毎月払っている携帯料金やヘアカットの方法を見直したことで、節約に繋がったという2つのエピソードをご紹介しました。皆さんはどのようにして、節約していますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日一人前の助産師になるためには……?今回は、モクコ(@fufufufutago)さんの『【#18】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。自分の経験をもとにアドバイスをする同級生。力を抜く育児法を聞いた担当産婦の反応は……。同級生の言葉を噛みしめ……先生のフィードバック……同級生もママの1人……決意再び……決意を新たにした同級生は再び助産師への道を歩むことに。ところで先生が言う“継続事例”さんとは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@fufufufutago)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は人気漫画クリエイターぱるるさん(@palulu_diary)の『妊娠から暴かれる家族の秘密』の衝撃シーンを紹介します!娘のA子さんから突然妊娠したことを聞かされたお母さん。さらにA子さんは、その相手が“実の兄”であると伝え……?病院について聞くと……その後、実の兄との関係や妊娠の事実を周囲へ打ち明けたA子さん。この事件をキッカケに、A子さん家族は波乱の展開に巻き込まれていくのでした……。こんなときどうする?このお話のように、高校生の娘さんが妊娠したら、本人や相手を責めてしまうのも無理ありません……。一方で娘さんは、話の重大さゆえに誰にも相談できず、不安を一人で抱えていたのかも。また、妊娠による母体の変化やリスク、出産後の生活や周囲の目など、現実を理解していない可能性も考えられます。今回、お母さんは娘たちの出産に大反対し冷静さを失ってしまいますが、あなたが同じ立場になったらどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第15話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。非常識なママ友にバレないように開催した誕生日会のはずが……。“トイレを借りるだけ”と家の中に押し入るママ友親子。今度は“誕生日ケーキ”まで食べようとして……。とりあえず歌おう……すると歌の途中で……呑気に笑うママ友……怒り心頭のママ達……主役の前で勝手に蝋燭の火を吹き消すママ友の子ども……。しかも親であるママ友は謝りもしません。でもママ友親子の迷惑行為はここからが本番!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日出産後、育児で手一杯になり、自由な時間が減ってしまったと感じる方も多いでしょう。そこで今回は「子どもを産む前にやっておきたかったこと、やっておいてよかったことは何ですか?」と質問!アンケートの結果をご紹介します。第3位「脱毛」の人は「産後は脱毛サロンに通う時間や、自宅で自己処理する余裕もないため、終わらせておけば良かったと後悔しています」(33歳/主婦)「子どもがある程度大きくなるまでは、ゆっくりお風呂に入れず、自己処理ができないからです」(32歳/専業主婦)「自己処理のために、カミソリなどをお風呂場に置くのは、子どもにとって危ないと感じるからです」(36歳/専業主婦)子どもが小さいうちは、自分磨きをする余裕がなくなりがち。定期的に行う必要がある脱毛は、出産前に完了しておくと良いかもしれません。第2位「外食」の人は「子どもが小さいうちは、鉄板やコンロなどがあるところは危ないため、焼肉やしゃぶしゃぶなどの食べ放題にもっと行けば良かったです」(30歳/主婦)「好きなものが食べられなかったり、好きな時間に気軽に出掛けられなくなったりするので、気になる飲食店は行っておくべきだと思いました」(37歳/主婦)「ホテルのレストランで夜景を見ながらディナーを食べたり、おしゃれなお店でランチをしたりしておけば良かったです」(30歳/専業主婦)子どもが泣いてしまったり、騒いでしまったりする可能性を考えると、子連れの外食はハードルが高いと感じるよう。とくに、静かなカフェやホテルでの食事は、出産前に夫婦で満喫しておきたいですね。第1位「旅行」の人は「子どものためにお金を使いたいと思っているため、子どもたちが巣立ってから行きたいところを巡りたいと思います」(28歳/専業主婦)「子どもがいても旅行できるけれど、お金も体力も必要だし、小さいうちは難しいです」(31歳/専業主婦)「結婚前は、どんな所でも自分たちが行きたい場所へ行けましたが、子どもがいたらミルクやおむつなどの心配があるため、行こうとも思わないです」(40歳/主婦)旅行は時間もお金も必要だからこそ、出産前のゆとりのあるときに楽しんでおきたいもの。とくに「海外旅行しておけばよかった」という声が、多く挙がっていました。「そのほか」の人は「授かり婚のため、産後に結婚式をすることになったのですが、子連れで準備するのは大変でした」(31歳/会社員)「子どもができると、実家に帰ってからも余裕がないため、地元の友だちと会っていて良かったです」(44歳/パート)「子どもを育てるうえでお金がいるし、今後副業していくことも考えると、資格の取得や得意なことを伸ばしておく必要性を感じました」(26歳/事務員)「そのほか」と答えた人は、結婚式や友人たちと会っておくことを挙げていました。出産後の生活を見据えて、資格の取得や勉強なども、時間に余裕のあるうちに取り組んでおくと良いかもしれません。出産前の時間も楽しんで将来子どもを持ちたいと思う方や、出産準備に忙しく過ごしているプレママ・プレパパも多いはず。出産後に育児に打ち込めるよう、今しかできないことを思い切り楽しんでみるのもおすすめです。今回のアンケート結果を参考に、やりたいことを実践してみてくださいね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年03月07日〜2023年03月08日100名の女性(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日仕事や学校などで「失敗したくない」と思う方もいらっしゃるでしょう。そんなとき、知り合いから最高の一言がもらえたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。最近知り合った人が……投稿者さんは最近知り合った方から言われ、気に入っている言葉があるようで……。前向きになれる言葉この言動に読者からは……?『失敗するのは怖いけれど、それでもっとよくなるならってすごくポジティブな考え方だと思った』(フリーランス)『ナイスポジティブ!私も失敗に怯えるけど、こういう考え方身に着けたらもっと自分を好きになれそう!』(アルバイト)『物事は考え方次第なんだなと考えさせられた!怒られることをプラスに考えられるなんて素敵!』(学生)と大きな反響の声をいただきました。こんな風に言われたら、自分もいろんなことに挑戦してみようと思いますよね。何事もいいようにとらえる失敗は自分にとって最高の勉強材料だという投稿者さんの知り合い。皆さんなら、失敗を恐れている人にどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日育児に対して、悩みや不安を感じる人は少なくないでしょう。そこで今回は「現代社会において子育てをすることは難しいと思いますか?」とアンケートを実施しました!その結果をご紹介します。気になる結果は……「現代社会において子育てをすることは難しいと思いますか?」という質問に、「難しいと思う」と答えた人は全体の90%となりました。なお、「難しいとは思わない」と答えた人は10%です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「難しいと思う」人は……収入が低く共働きの必要性がある現代。手当が少なかったり、保育園に入れなかったりすることから、子育ては難しいと実感している人が多いようです。「難しいとは思わない」人は……現代は、少子化対策が取られているため、昔よりも子育てしやすくなっていると考える人も。一方で、どの時代でも子育ての大変さは同じという人もいました。協力しながら子育てを回答者の9割が、子育てするのが難しいと感じる現代社会。実際に子育てをしている人も、これからの人も、不便さや不安を感じているかもしれません。子どもは社会の宝物。家族や周囲の人の協力を得ながら、子どもたちを育てていける社会にしていきたいですね。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月10日〜2023年2月15日有効回答数:男女30名(MOREDOOR編集部)
2023年03月18日自分は既婚者なのに社内の女性に気がある上司がいたら、周囲はヒヤヒヤしますよね。もし既婚者の課長に、なぜか社内の後輩との関係を責められたら……?今回は、セクハラ上司との戦いを、虹丸(@ksapurimento)さんが綿密に描いた人気漫画『セクハラ上司に鉄槌を下した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!セクハラ課長が……既婚者である課長のセクハラに悩む後輩、秋さんの悩み相談にのり、彼女との距離を縮められたわたるさん。そんなある日、彼が仕事をしていると、課長から秋さんとの関係を責められ……?ここでクイズです!この後わたるさんは、課長の言葉に“違和感”を抱きます。それは一体どんなものでしょうか?ヒントとして、課長は知るはずのないことを知っていたようです……。違和感の正体とは……?正解は「なぜか食事の件を知っていた」その後、2人しか知りえないはずの食事の件を知る課長を問い詰めたわたるさん。しかし課長はその返答を誤魔化し、さらにはわたるさんへ「このままではクビにする」と言い放つのでした……。こんなときどうする?食事に二人きりで行ったのに、それを知り得ない第三者から指摘されたら、驚いてしまいますよね。今回わたるさんは、課長の発言から違和感を抱いたものの、クビにすると脅され、強く追求することはできませんでした……。あなただったら、上司の言動に違和感を抱いたとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月18日昨今の物価・光熱費の高騰などにより、家庭の経済状況が少なからず変化した方も多いのではないでしょうか。「私の家だけ……?」「他の家庭はどうなの?」「他の家庭のお金の使い方を参考にしたい……」そんな思いの読者の皆様に向けて、参考になる”みんなのお金事情”を伝えるべく、MOREDOOR編集部で「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施しました!今回は、神奈川県に住むKさんの収支内訳から、今後のやりくりプランも含めて結果をご紹介します。Kさん家庭の状況・所在地神奈川県藤沢市・年齢30代・家族構成夫婦子供3人(男9歳男7歳女4歳)・世帯年収夫800万妻100万・子どもが3人の5人家族。現在の生活について「食費がかかり過ぎているので、毎月節約をしようとしている」と話していました。神奈川県、5人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1カ月の収支内訳は以下の通りです。・住宅ローン:10万・間取り:5LDK・食費:8万・交際費:なし・電気代:2万5000・ガス代:オール電化のためなし・水道代:7000・車:1万ガソリン代・その他:子どもの習い事2万外せない住宅ローン以外だと食費が比重を占めておりますがその分、交際費やガス代をなくすことで出費を抑えているのが読み取れます。Kさんの節約術はこれ!「交際費をなくした分のお金をその他の出費や貯金にまわしている」とコメントが。交際費を抑えるというのがポイントになっているようでした。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「クレジットカードで支払いをして、ポイントをためる」(25歳/会社員)「500円貯金!500円のおつりがでたら必ず貯金することでたまります!」(39歳/会社員)収支内訳を見直す際に、参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、神奈川県にお住まいのKさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月12日~3月13日
2023年03月18日昨今の物価・光熱費の高騰などにより、家庭の経済状況が少なからず変化した方も多いのではないでしょうか。「私の家だけ……?」「他の家庭はどうなの?」「他の家庭のお金の使い方を参考にしたい……」そんな思いの読者の皆様に向けて、参考になる”みんなのお金事情”を伝えるべく、MOREDOOR編集部で「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施しました!今回は、千葉県に住むCさんの収支内訳から、今後のやりくりプランも含めて結果をご紹介します。Cさん家庭の状況・所在地:千葉県市川市・年齢:36歳・家族構成:夫婦、小学生3人(11歳、9歳、7歳)・世帯年収:夫600万円妻0円・子どもが3人、犬が1匹の5人家族。「会社経営をしている夫と専業主婦の妻の5人家族と犬が1匹います」現在の生活について「子供たちはそれぞれ二つずつ習い事をしています」と話していました。茨城県、5人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1カ月の収支内訳は以下の通りです。・住宅ローン:8万5千円・間取り:4LDK・食費:5万5千円・交際費:1万5千円・電気代:2万円・ガス代:1万3千円・水道代:3000円・車:経費のため0円・その他:・教育費6万円・日用品1万円・ペット費5千円外せない住宅ローン以外だと食費が比重を占めておりますがその分、水道代で抑えているのが読み取れます。Cさんの節約術はこれ!「なるべく節水と節電を心がけています」とコメントが。水道光熱費を抑えるというのがポイントになっているようでした。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「外出するときは水筒を必ず持っていくようにしてます。」(33歳/専業主婦)「毎日小銭はお財布に同じ硬貨2枚まで、500玉はあれば貯金箱にというルールを作り実践しています。」(31歳/パート)収支内訳を見直す際に、参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、千葉県にお住まいのCさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月12日~3月13日
2023年03月18日昨今の物価上昇により家計簿を見直す機会が増えた方も多いのではないでしょうか?他の人はどのようにやりくりしているかリアルをお届けするべく、MOREDOOR編集部で「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は石川県に住むIさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Iさんの家庭状況●所在地:石川県金沢市●年齢:42歳●家族構成:夫婦2人息子2人猫1匹●世帯年収:夫700万円妻80万円石川県、4人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1カ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:62000円●間取り:4LDK(1件屋)●食費:7万円●交際費:5000円●電気代:30000円●ガス代:0円●水道代:2ヶ月で1万円●車:ガソリン代3000円●その他:日用品1万5000円習い事32000円Iさんの節約術はこれ!「子供たちが産まれた時に通帳を作りそこに子育て資金給付金やお祝い金をその都度貯金して貯めておく」「子供たちが大きくなるにつれてお金がかかって来るのでそのために年間150万円は貯蓄する」とコメントが。具体的な貯金額を決めるというのがポイントになっているようでした。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「ボディソープ、洗顔料を買うのをやめて牛乳石鹸に変えました。コスパ良しです。」(41歳/会社員)「何処へいくにもできるだけ徒歩で移動して電車賃などを節約しています」(匿名)「外出するときは水筒を必ず持っていくようにしてます。」(33歳/専業主婦)収支内訳を見直す際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、石川県にお住まいのIさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月12日~3月13日
2023年03月18日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第22話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。彼氏ができ、自然妊娠できたハルさん。しかしその後、流産してしまい……。しばらく落ち込んだハルさんでしたが、時間と共に心の整理をし……。その後、ハルさんと彼氏は結婚が決まります。するとハル2人は妊活の話をして……。男性も無関係ではない……!授からない場合もあり……彼氏は妊活を承諾し……!妊活したいというハルさんの気持ちを、しっかり受け止めてくれた彼氏。さらにこの後、彼氏はとても嬉しい言葉をハルさんに伝え……!
2023年03月18日生理痛緩和や生理周期の調整などさまざまな目的で服用される“ピル”。でも日本では“避妊用”として認知が広がったため、ピルを飲んでいることに穿った見方をされてしまうことも……。今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「「ピル飲んでるなら、避妊しなくていいでしょ?」をご紹介します。ピルを飲む理由は避妊だけでなく……ピルについて聞いた彼は……この漫画に読者からは……『日常を過ごしやすくするのに有効な手段。人生を楽しめる手段のうちの1つになったらいいなと思う。』『ピル=避妊という偏った知識が少しでも減ってほしい』『説明して態度を改めてくれる彼氏でよかった。』など実に様々な声をいただきました!ピルを服用する目的は人それぞれ……生理痛の軽減だけでなく、生理不順やスキンケアなど用途も多様化しているピル。日常をより健やかに暮らすために活用している人も多いとのこと。ピル=避妊目的だけという考えが少しでも減っていくといいですね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:原ぱらこ
2023年03月18日身近な人の不審な行動に、「何か隠しているのかも……」と疑ったことはありますか?今回は、人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが描いた人気漫画『これって浮気ですか?』の中から話しの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!スマホを肌身離さず持ち歩くようになった夫へ、不信感を抱いたライコミちゃん。浮気の真偽を確認すべく、彼女は夫のスマホを調査すると……?ここでクイズです!この後、ライコミちゃんの調査現場に“ある人物”が現れます。それは一体誰でしょうか?ヒントは、ライコミちゃんが今一番声を掛けられたくないと思われる人物です……。声を掛けてきた人物は……?正解は「夫」なんと、夫のスマホを見ているところを張本人にバレてしまいました!その後、ライコミちゃんは寝起きの夫に“謎の女性”とのやりとりを問い詰めるのでした……。こんなときどうする?夫の行動に疑わしいことがあると、ついスマホを調べたくなってしまいますよね……。その後のライコミちゃんは夫としっかり話し合い、彼が浮気をしていないと信じることができました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月17日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」第14話です。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼され……。すると媚びママは自分の手作りとして、ちひろが作った洋服をボスママにあげるつもりだったことが判明。さらに娘まで意地悪をされたため、ちひろは「返金し依頼をなかったことにする」と、媚びママに伝えました。すると後日媚びママの娘たちに、娘の洋服を破られてしまい……。娘は涙を浮かべ……媚びママから連絡が……怒るちひろでしたが……?ちひろは身勝手な媚びママの行動に怒り狂うものの、何か思いついたようで……?ちひろが思いついたこととは、一体何でしょうか……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月17日近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施!今回はその中から、「音」という漢字を使った名前を4つご紹介します。紫音(しおん)「紫音」は「紫」が12画、「音」が9画の総画数21画です。アンケートでは『ハードロックが好きで、ディープ・パープルのパープルとハードロックの音楽を足して名付けました。』(53歳/会社員)との声が寄せられています。莉音(りおん)「莉音」は「莉」が10画、「音」が9画の総画数19画の名前です。音の響きがかっこよくもあり可愛くもあり、素敵な名前ですね!「莉音」は「りお」と言う読み方もできそうですね。乃音(のいん)「乃音」は「乃」が2画、「音」が9画で総画数が11画です。アンケートでは『この名前が男性に多い、女性に多いという前例も滅多とない新時代の語感だと思います。』(33歳/会社員)と言った声が寄せられました。凜音(りんね)「凜音」は「凜」が15画、「音」が9画で総画数が24画です。日本らしさも感じる美しい響きですね!「凜」は別の漢字で「凛」を使っても総画数は変わりません。また、「凜音」で「りおん」と言う読み方でも良さそうですね。今後の参考にいかがでしたか。可愛らしさの中にかっこよさがあるなど、美しい響きのものばかりでしたね。「赤ちゃんの名前に音という漢字を使いたい」なおかつ「ジェンダーレスな名前が良い」と言う方は、ぜひ参考にしてみてください!※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。(MOREDOOR)
2023年03月17日これまでの価値観をお互いにすり合わせていく結婚生活。さまざまなルールを話しあう中で、“すごく大切な価値観が合わない”と感じたら、どうしますか……?今回は、登録者数73万人超えの大人気Youtubeチャンネル「モナ・リザの戯言」の動画『義母を見習えと言われ彼に現実を突きつけた話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!「家事は女がやるものだ」と主張し、『オフクロを見習え』と言い放つ彼。ソラはそんな彼を直接義実家に連れていき、本当に家事をしていたのは義母ではなく姉だったと伝えると……?ここでクイズです!この後ソラは、彼の言葉に対して強く反論します。それは一体どんな内容でしょうか?3コマ目で彼が発した“ある言葉”がヒントです!ソラの返答とは……?正解は「手伝う」じゃない!「家事を“手伝う”」という、彼の当事者意識のない発言に反論したソラ。そして彼女は彼に別れを切り出し、婚約解消後は自分らしく歩んでいくのでした……!こんなときどうする?日常で夫婦間での認識の違いが起きると、モヤっとした気持ちになりますよね。今回ソラは、彼の“当事者意識のない言葉”に憤慨し、彼と別れることを決意しました。あなただったら、パートナーと決定的に価値観が合わないと感じたとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月17日婚姻届を提出していないけれど、夫婦同然の生活をしている“事実婚”。法律上の手続きが無いところが特徴的ですが、なぜ入籍せず事実婚を選ぶのでしょうか?そこでMOREDOORでは、実際に事実婚を経験した方々にインタビューをしてきました!事実婚を始めたきっかけは?『結婚という枠にとらわれずに恋人感覚で気楽にパートナーと暮らして行きたかったから。』(44歳/会社員)『同じ会社で働いていて、産休に入る時に相手方が責められないように。』(23歳/会社員)『お互いに離婚歴があり、結婚となると親戚関係でややこしかったり、籍を入れると何かと手続きが面倒だったりするから。』(46歳/保育士)事実婚の障壁は?またその乗り越え方は?『やはり親世代にとっては理解できないようで反対があった。とりあえず反対する気持ちは分かるが、見守っておいてほしいとお願いして、押しきった。子どもは結婚するしないには特にこだわらない様子だった。』(46歳/保育士)『自分の両親がよく思わなかったけれど、自分の人生だからと説明した。』(45歳/会社員)事実婚のメリットは?『結婚していないので離婚も無い事が最大のメリット。』(44歳/会社員)『自分の中で嫌なことや困難なことが相手との間に起こると、どうせ他人だしと割り切ることができる。』(40代/病院受付)『法的な手続きをしなくていい。』(46歳/保育士)事実婚のデメリットは?『家族関係と証明する物がないので病院関係などは説明するのに一苦労。』(35歳/自営業)『まだ理解の少ない世の中なので事実婚であると話すと、内縁関係などとネガティブに捉えられること。』(42歳/無職)『社会保障が家族として受けられない点。』(45歳/会社員)「パートナーとの絆が深まったかも」と思う瞬間は?『結婚(入籍)って本当に必要?と互いに意見が一致した際に絆が深まったと感じた。私は結婚=親孝行という感覚で捉えていて、正直私は自身の幸せを最優先したい考えなので世間や親の価値観とは異なった。こうした価値観をパートナーに伝えたところ、パートナーも私の価値観に共感してくれたので、この女性とならば一生共に楽しく人生を歩めるなと素直に感じた。』(44歳/会社員)『自身の家族がけがをして入院などとなったときに、結婚はしていないけども本当に自分の母のように親身になりケアをしてくれたところ。』(42歳/無職)どんな方に事実婚はオススメ?『自分の資産を守りたい人。』(45歳/会社員)『相手がバツイチでお子さんがいる方にはお勧めだと思う。相手のゴタゴタに巻き込まれたくないので、いいと思った。』(40代/病院受付)『一生パートナーと恋人感覚で過ごして行きたいと思っている人や、あらゆる面で責任を負わず気楽に人生を歩みたい人に。』(44歳/会社員)一人一人異なる結婚観パートナーと恋人感覚でいたい人、自分の資産を守りたい人……と、オススメの要素が幅広くありましたね。事実婚を選ぶ際に、しっかりとパートナーとの話し合いを経ていることが事実婚カップルの共通点でした!夫婦のあり方は人それぞれ。みなさんは今回のインタビュー結果を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:インターネット上のアンケート調査調査期間:2022年8月8日有効回答数:10人の男女
2023年03月17日30代は仕事もプライベートも充実してくる時期。忙しくてお金の使い道をゆっくり考える暇がないという方もいるでしょう。そこで今回は、「30代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったダイエットサプリや酵素ダイエットに関する諸々をやめておけば良かったです。35歳あたりから痩せにくくなってしまい、サプリメントや酵素、ダイエットドリンクに手を出しました。合計でかなりの額を使ったと思います。40歳を超えてやめておけば良かったとようやく気づきました。(44歳/パート)やめておけば良かった会社任せの保険保険会社の無駄な保険を早く見直せば良かったです。年金保険や各種医療・生命保険など、よくわからないまま、会社と付き合いのある大手保険会社に任せていました。しかし、ファイナンシャルプランナーにきちんと見直してもらったところ、かなり無駄があることが判明。これからもっと年を重ねてから見直すとなると契約の関係で難しくなる場合もあるとのこと。まだ傷が浅い30代のうちに見直すべきだと気づいて良かったです。(31歳/会社員)これからの人は参考に若いうちに何にお金をかけるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、費用がかかっている部分について見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月17日親子で公園で遊んでいるのは、ほほ笑ましい光景ですよね。でももし周りから“不審者扱い”されてしまったら……?今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」の『父親を変質者呼ばわりする男』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!公園で娘と一緒に遊んでいると、ボランティアの学生ヒイラギから変質者呼ばわりされたクロキ。そして、なぜかヒイラギは娘の写真を撮っていて、自分は父親だと話をしても全く通じず困っていると……?ヒイラギと同じサークルの仲間が……ここでクイズです!サークル仲間の男性は、ヒイラギに関する驚くべき事実を話し始めます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、幼い女の子を持つ親であればゾッとするような話です……。ヒイラギの正体は……?正解は幼い女の子に興味がある!娘と接触したいがために、クロキにいちゃもんをつけたことが分かったヒイラギ。ヒイラギが声をかけてきたのも、娘を写真で追っていたからなのでした……。こんなときどうする?公園で見知らぬ男性が意図的に娘に近付いてきたら、怪しいと警戒してしまいますよね。今回のクロキは、娘1人だけで遊ばせず、一緒にいたことで娘を守れました。あなたなら、こんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月17日健康的に過ごすためには欠かせない睡眠。でも「なんだか寝つきが悪い」「今日も寝れなかった」と感じた経験はありませんか?そこで今回MOREDOORでは「睡眠に対してどう思いますか?」とアンケートを実施!その結果をご紹介します。気になる結果は……「睡眠に対してどう思いますか?」という質問に、「睡眠時間を増やしたい」と答えた人は全体の73%と、最も多い結果となりました。なお、「睡眠時間を減らしたい」と答えた人は17%、「そのほか」と答えた人は10%です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」についてご紹介します!「睡眠時間を増やしたい」と答えた人は……『寝付くのに時間がかかるうえ、一度目が覚めると眠れなくなり、慢性的に睡眠不足だからです』(35歳/主婦)『子どもが夜間に数回起きるため、どうしても起きてしまいます』(30歳/主婦)『夫のイビキがうるさく、何度も目が覚めて寝た気がしないので、もっとゆっくり寝たいと思います』(31歳/専業主婦)「睡眠時間を減らしたい」と答えた人は……『寝すぎてしまうことが多く、時間を無駄にしているという罪悪感があるためです』(31歳/フリーランス)『休みの日は昼まで寝てしまい、1日の半分を無駄にした気分になります』(37歳/会社員)『もともと寝過ぎてしまう体質なので、適切な睡眠時間で生活したいです』(34歳/パート)「そのほか」と答えた人は……『眠りが浅いのか、まるで現実に体験したかのような夢を毎日のように見るので、起きても疲れがとれません』(44歳/会社員)『短時間でも、質の良い睡眠がとれるようになりたいです。』(40歳/会社員)ゆっくり休めますように「ゆっくり寝て体を休めたい」と思う方がいる一方で、「睡眠時間を抑えて、時間を有意義に使いたい」と思う方もいるよう。いずれにせよ適切な睡眠時間を確保して、体を労わりながら過ごしたいものですね。7割がもっと睡眠時間を増やしたいと回答した今回の結果、みなさんはどう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年2月17日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年03月17日