MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (4/446)
皆さんは、パートナーに育児を任せたことはありますか?中には、自分が育児に携わっていないことに不安を感じる方もいるようで……。今回MOREDOORでは、パパと子どもの様子に笑顔になれたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Aさんの場合一人の時間がほしいと思い、子どもをパパに預けました。そして、用事が終わり家に帰ると、パパが子どもと一緒に寝ていて安心しました。その光景に……『うわぁビックリ一緒に寝てるじゃん、パパ頑張ったね』と思いました。いつも私がいるときは、めったにパパと寝ることはないのですが、パパと一緒に寝ていてとても嬉しかったです。その状況で学んだことは?以前は、パパに預ける勇気がなかったのですが、もう安心して預けられると感じました。(30歳/パート)パパと子どもの様子に一安心ママがいない間に、パパが子どもの寝かしつけをしてくれたエピソードをご紹介しました。パートナーを頼ったことで、支え合うことの大切さを改めて実感することができたようですね。皆さんも、パパに子どもを任せて思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月11日寒い時期には、厚手のコートをはじめとする羽織ものが欠かせなくなりますよね。しかし、他国では冬でも薄着で過ごせる方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Uさんの場合弟の結婚式に参列するために家族でニュージーランドに行った時の話です。現地は冬だったので、わたしたち一行は真冬のダウンコートなど持って行きました。しかし、多くの現地の人が薄着でラフな格好をしていました。カジュアルなレストランで店員と写真を撮るときも、季節感のわからない写真になりました。そのときの心情は……『慣れてるから寒くないのかな、それとも体質?』と不思議に思いました。同じ寒さでも感じ方が違うことを学びました。(40歳/フリーランス)まさかの格好にびっくりニュージーランドに行った時に、現地の人の薄着に驚いたエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月10日皆さんは、困った人を助ける駅員に関心したことはありますか。中には、混雑の中で予想外の対応をしてくれた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合ある日、混雑した駅での出来事です。おじいさんが急いで電車に乗ろうとしたところ、切符を落としてしまいました。周囲は人で混雑しており、なかなか拾うことができませんでした。すると、近くにいた駅員さんがすぐに気づき、素早くおじいさんの元に駆け寄りました。駅員さんは、周囲の人々に「少しお待ちください!」と声をかけ、周りの人を一時的に止めて、おじいさんが切符を拾えるように道を作りました。その後、無事に切符を拾ったおじいさんは感謝の気持ちを伝え、駅員さんも笑顔で「急いでくださいね!」と励ましました。そのときの心情は?『なんて優しい人なんだ』と思いました。どんな状況でも困っている人を見つけたら助けるべきだと学びました。(30歳/会社員)心温まる光景切符を落としてしまったときの駅員の対応に感動したエピソードをご紹介しました。周囲の人が少しでも手を貸してくれることで、解決につながることもあるようですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月08日国によってスキンシップの頻度は違いますよね。中には、海外の挨拶文化に戸惑う方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合フランスに旅行したとき、挨拶の文化に驚いたことがありました。ある日、フランスのカフェで友達と会う約束をしていたのですが、到着してお互いに挨拶をしようとした瞬間、相手が突然頬にキスをしようとしてきました。私は思わず「え?」と驚いて一瞬手を止めてしまいました。日本では挨拶といえばお辞儀が一般的ですが、フランスでは初対面でも友達でも、軽くキスを頬にする「ビズ(bisous)」という習慣があるようです。思わず放った一言慌てて「日本ではあまりこういうことはしません」と思わず言ってしまいました。相手は「ええ、それは知っているけど、ここでは普通よ」と笑っていました。この経験から学んだこと今思うと、拒否みたいでちょっと強い言い方だったかもしれませんが、それくらい驚きました。この経験を通して、フランスの文化は挨拶一つを取っても、人と人との距離感がとても近く、フレンドリーであることを実感しました。今ではそのフランス流の挨拶も心地よく思えるようになっています。(36歳/専業主婦)フレンドリーな挨拶に……フランスで慣れない挨拶文化に戸惑うKさん。人と人の距離が近いと学んだNさんは親しみやすい文化に慣れたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月07日皆さんは、お昼休み中に仕事が入ってきたことはありますか?急を要するものだと、食事が取れないこともありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Cさんの場合晩御飯の残りのカレーをお弁当にして会社に持って行きました。お昼になり、電子レンジで温めようとしたところ、自分宛の電話がかかってきてレンジから離れざるを得ませんでした。急を要する仕事だったため、そのまま業務を再開してしまい、電子レンジでカレーを温めていたことを忘れてしまいました。慌てて戻ると……昼休みが終わろうとする頃。電子レンジで温めていたカレーのことを思い出し、慌てて向かいました。そこには、ぽつんと置かれた私のお弁当箱が……。さらに、お弁当箱には付箋が貼られており、「このお弁当の持ち主さんへ。今日はカレーですか?いい香りですね。温め終わっていたので、出しておきました。」と書かれていました。電子レンジがカレーの香りで充満していたと考えると、恥ずかしさと感謝の気持ちが混ざり、「へへ……」と変な笑いが漏れました。お弁当を入れっぱなしにしてしまい、他の人に迷惑をかけてしまったなと。誰が出してくれたのかはわかりませんが、感謝しています。(41歳/会社員)優しい付箋……急な業務により電子レンジにカレーを入れていたことを忘れていたCさん。ですが、優しい方が他の方のためにお弁当を取り出していたみたいですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月06日皆さんは、海外旅行で日本との違いを体験したことはありますか?中には、予想外のサービスに驚くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Rさんの場合海外に行って驚いたおもしろ体験は、アメリカでの食文化の違いです。ある日、友人とカフェに行き、ランチを注文したときのこと。私が頼んだサンドイッチが非常に大きく、出てきた時には驚きました。友人が「これ、一度に食べられないから、持ち帰り用にしてもらおう」と言って、店員さんにお願いしたところ、「もちろん!」と言って、サンドイッチを半分に切り、テイクアウト用にラップしてくれました。日本では、そんなに大きなサンドイッチが出てくることがなく、持ち帰りを提案することも少ないので、フレキシブルな対応に驚きました。その状況に思わず……そのとき、サンドイッチのボリュームを見て、思わず「これ、一人じゃ絶対無理だ……」と呟いてしまいました。日本のサンドイッチのサイズと比べてあまりにも大きくて、驚きと同時に「アメリカって本当に食べ物が大きいんだな」と実感。その後、友人と笑いながら「こんなに大きいなら、半分にしてもらって正解だったね!」とも言いましたが、心の中で「でも、次はもっと慎重に注文しよう」と少し反省しました。この経験を通して……この経験を通して学んだことは、異なる文化や生活習慣を受け入れ、柔軟に対応する重要性です。アメリカでは、食べ物のボリュームが大きく、テイクアウトも一般的であることに驚きましたが、それを柔軟に受け入れ、臨機応変に対応できたことが助けになりました。(26歳/会社員)予想外のサイズに驚きアメリカで頼んだサンドイッチが予想以上に大きくて戸惑ったRさん。柔軟な対応によって残さず食べれたみたいですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月05日朝の満員電車にストレスを感じる方も多いですよね。しかし、誰かの一言で一日が変わることも……。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Aさんの場合大学生の頃、私は毎朝パンパンの満員電車に乗っていてストレスが溜まる毎日でした。しかしある朝、いつもと同じ電車に乗っていると大勢の人が降りる主要駅で「今日も気をつけていってらっしゃいませ、いい1日になりますように」とアナウンスをしてくれた駅員さんがいて、その日の一日が幸せな気持ちになりました。そのときの心情は?『なんて朝から気遣いが出来る駅員さんなんだろう』と心の中で思った。この方は長い間、誰かの一日を気遣いながらアナウンスをしてきたんだな、と改めて尊敬しました。(30歳/会社員)駅員さんの対応に……満員電車に乗る人に向けて、気遣いの言葉をくれた駅員さんのエピソードをご紹介しました。たった一言でも、気持ちが軽くなることってありますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月04日社会人になっても長期休みが欲しい方は、多いのではないのでしょうか。国によっては、バカンスが3回もとれることもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Sさんの場合旅行でイタリアに行きました。イタリアでは2週間分のバカンスが年に3回もあり、旅行などたくさんお出掛けしたりできるそうです。そのため、休みが多いイタリアではオーバーワークすることがほとんどないそうです。知ったときの心情とは……日本の会社員は、2週間のまとまった休みを取ることは難しいの場合もあるので驚きました。働きすぎず、休みを取ることでリフレッシュできるので、羨ましいなと思いました。(32歳/会社員)休暇の長さに驚き……!イタリアでは、長期休みが複数回取れることに驚いたSさん。メリハリをつけることが大事だと感じたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月03日皆さんは、駅で迷ってしまったことはありませんか?そのときに、駅員さんに声をかける人も多いですよね。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Fさんの場合私が駅で迷ってしまったときに、優しい駅員さんが声をかけてくれました。すると笑顔で「お待ちしておりました。こちらへどうぞ」と案内してくれて……。その後も道案内やおすすめスポットを教えてくれ、心温まる時間を過ごしました。そのときの心情は?声をかけるだけでなく、案内もしてくれたところに優しさを感じました。駅員さんの気配りに感謝しながら、新たな街の探検を楽しむことができました。(24歳/フリーター)駅員さんの対応に……道に迷ったときに駅員さんが案内してくれたエピソードをご紹介しました。駅員さんの気配りで、街をさらに楽しむことができたようですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月02日皆さんは、家族とどれぐらいの頻度で会いますか?毎日会う人もいれば、程よい距離感で保つ人もいますよね。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Hさんの場合ベトナムのホイアンやダナンを訪れた際に、ベトナム人が家族をいかに大切にしているかを強く感じました。朝食では、家族そろって屋台で食事を楽しんでいたり、夕食も家族が集まる家で共に過ごしたりする場面が日常的にありました。観光地などでは、夜になっても、家の前や道路に面した場所に椅子とテーブルを設置し、公共の目に触れる中で食事をし、また食後に談笑を楽しむ様子がよく見られました。日本に留学していたベトナム人ガイドの方から「日本人は一人で食事をすることが多く、成人して家を出ると自分の家族とはたまにしか過ごさないのが驚きだ」と言われました。ベトナムでは家が別であっても、仕事終わりや休日には頻繁に会いに行くそうです。この時の心情は?人や地域による差はあるものの、この事実を旅行をするまで知りませんでした。私が「休みの日に、誰とも会わずに一人でゆっくりしたくなることはないの?」と尋ねたところ、「それが当たり前だから、その感覚はよくわからない」とベトナム人のガイドさんに言われました。仕事終わりや食事を済ませた後でも会いに行くなど、ベトナム人が家族を大切にする気持ちからくる柔軟なフットワークを見習いたいと思いました。(40歳/会社員)家族との繋がりに……社会人になっても家族との時間を重要視する文化に驚いたHさん。家族あるいは大切な人と過ごす時間を増やすことで、さらに充実した生活につながるかもしれませんね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月01日皆さんは、海外に住みたいと思ったことはありますか?中には、物件内覧が日本とは違い驚いたという方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Oさんの場合フランスで賃貸アパートに住んでいた際、仕事の変わりに伴い別の場所へ引っ越すこととなり、管理会社に退去を申し出ました。フランスでは一般的に退去の3ヶ月前の通告が求められるため、退去通告後はのんびりと引っ越し準備を進めていました。しかし、管理会社から「次の入居希望者が見つかったから内覧に行くね!」と突然連絡が入り、驚きました。日本では前の入居者が完全に退去した後にしか賃貸物件の内覧は行われませんが、フランスでは現住人が住んでいる間も内覧が行われることがあるようです。「うっそー!引っ越し準備中で足の踏み場ないよ?」と片付けないといけないので焦りました。学んだことは……引っ越し作業中であっても、家は常に誰が訪ねてきてもいい状態にしておくべきだと学びました。(54歳/自営業)片付けが大変……フランスでは、引っ越しの前に入居希望者の内覧が行われることに驚いたOさん。しかし、内覧に協力することでお得になると学んだようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月31日子どもが一生懸命に食べている姿は微笑ましいですよね。中には、とあるものを食べるのに苦戦した子どももいるようで……。今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合息子が幼稚園児だった頃の休日。昼にうどんを作ったことがありました。息子は箸でうどんを食べていたのですが、一生懸命に口へ運ぶものの、口に入れる瞬間にうどんがすべってしまい……。何度も空振りしていました。その様子を見て……お腹が空いて早く食べたいのに、なかなか食べられずにいる姿はかわいそうでしたが、愛らしさも感じました。麺が滑る時は、箸から口までの距離をなるべく近くすると食べやすいと思いました。(33歳/会社員)つるつるのうどんに苦戦お箸でうどんがなかなか食べれない子どものエピソードをご紹介しました。子どもの手は小さいので箸を持ちづらい場合もあるようですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月30日子どもが幼かった頃を振り返ると癒されますよね。中には、思わず笑ってしまうような思い出話もありませんか?今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Fさんの場合男女の双子を育てています。2人のとても可愛らしい姿は今でも覚えています。たとえば、双子が生後6ヶ月頃のこと。娘がソファに登ろうとしていた途中で眠ってしまったようで……。すると、その娘を追いかけていた息子も同じく途中で眠りについていました。我が子の姿に……ふたりとも疲れた様子の体勢で寝ており、それを見て思わずクスッとなりました。双子の姿に『えっ?2人とも寝てるの?可愛すぎる』と思いました。(43歳/パート)ほっこりする双子の行動双子がソファを登る途中で寝てしまったエピソードをご紹介しました。予想外のタイミングで寝てしまう子どもの様子を見たら、思わず笑顔になりそうですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月29日皆さんは、お箸をお弁当と一緒に持ってき忘れたことはありますか?中には、お箸の代わりにとあるものを持ってきたという方もいるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合中学時代に、1度だけお弁当の中に箸の代わりにしゃもじが入っていたことがあります。開けた時には少し違和感を抱きましたが、『まさか……』と本当に起こるとは思っていませんでした。状況説明すると……職員室に行って先生に事情を説明し、割り箸をもらって食べましたが、先生もしゃもじのことで笑っていました。帰宅後、しゃもじを入れた本人の母もこの話を聞いて大爆笑していました。(35歳/求職者)まさかの「しゃもじ」に大笑い母にお箸の代わりにしゃもじを入れられて驚いたSさん。箸がないと食べれないため大変ですが、いい思い出になりそうですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月28日皆さんは、ふとした瞬間に誰かの優しさに救われた経験はありますか?中には、知らない土地で人々の温かさに触れられた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Jさんの場合友人とある地方に旅行に行った時のエピソードです。その旅行中は公共交通機関を使って移動をしていたのですが、電車の本数が1時間に1本しかありませんでした。できるだけ乗り遅れないように気を付けて移動していたのですが、ある電車に乗り遅れそうになってしまい私たちは全力疾走で走って駅に到着。当然ICカードなどは使えないので切符を買わなければいけないのですが、もう発車のベルが鳴り始めており「もうこれは間に合わないか」とあきらめかけていた時、駅員さんが「どこまで?切符は後でもいいよ!」と電車に乗せてくれました。そのときの心情は?到着駅でも別の駅員さんが「田舎の電車は不便だからもう行かない!と思ってほしくないからね」と言ってとても親切に対応して下さり、感動しました。地元を愛する心、親切心、人の温かさを感じ「絶対また来ます!!」と思いました。(36歳/会社員)心温まる光景に……電車に間に合いそうにないという中、駅員さんの対応に感動したエピソードをご紹介しました。他者を思いやる気持ちは、さまざまな場面で助けになりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月27日皆さんは海外のスーパーマーケットに行ったことはありますか?中には、気になる食材を味見できるところもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Jさんの場合海外での滞在中、スーパーで山のように積まれたスイカとその隣に置かれた大きな包丁を目にしました。購入の仕方を尋ねたところ、「好きなスイカを選んで、自分で切り、ラップで包んだ後にスケールで重さを計り、生成される値札シールを貼ってレジへ持っていく」と説明されました。学んだことは……「え、切るだけ切って帰ってもいいの?」と思いました。実際に切ってみて少し味見して、もし気に入らなければそのまま置いて帰ってもいいと聞て、その自由さにさらに驚きました。(38歳/主婦)味の確認ができる海外のスーパーにて、その場でスイカが味見できることに驚いたJさん。スーパーの売り方でも文化の違いを感じることができるようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月26日皆さんは、クリスマスをどのように過ごしていますか?恋人と過ごす方もいれば、家族や友人、1人でゆっくりと……などという方もいますよね。今回MOREDOORでは、我が子の可愛い姿に悶絶エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Mさんの場合サンタクロースの存在をあまりわかっていなかった様子の娘。ある日、8歳になった娘は絵本でサンタクロースの話しを読み,とても感動したらしく……。クリスマスプレゼントには素敵なアクセサリーを作れるおもちゃをとても欲しがっていました。そして、クリスマス前日の夜になると「お母さん窓の鍵や玄関の鍵あけておいて。サンタさんが入れないと困るから」と頼まれました。それがおかしくて笑いながら『早く寝ないとサンタさんこれないよ』と促して寝かせました。翌朝、クリスマスプレゼントに大喜びしていました。このことから学んだことは?普段はませてるけど子どもらしい一面が見れてよかったです。子どもがいなければ、こんなほほえましいクリスマスは経験できなかったなと思いました。楽しいクリスマスになりました。(59歳/専業主婦)ませた娘からの可愛い言葉に……サンタさんが入れるように鍵を開けてほしいと頼む姿は、とても愛らしいですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月25日皆さんは、子どもの登園に苦労したことはありますか?中には、とある工夫をしたら子どもが喜んだ方もいるようで……。今回MOREDOORでは、絶望的な状況から予想外の展開になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合息子が幼稚園に通っていた当時、私たちは雪国に住んでいました。ある日、息子の食事や身支度に時間がかかってしまい、幼稚園への遅刻がギリギリになってしまいました。おんぶするか、自転車に乗せるかで迷いましたが、最終的には一か八かでソリに乗せて登園することに。すると息子は……その方法が見事に功を奏し、息子は楽しみながら、大人が歩く速さで進むことができ、まさに一石二鳥でした。この経験から、「ソリを使うと、子どもがぐずることなく、疲れて歩く速度が遅くなることもないからいいな」と思いました。育児に悩まされることもある中で、工夫して楽しく子育てすることの重要性を学びました。(39歳/会社員)残り物には福がある幼稚園に間に合うように息子をソリに乗せたら、喜んでもらえたエピソードをご紹介しました。大変な状況でも少しの工夫で悩みが解決することもあるようですね。絶望的な状況から予想外な展開に発展した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月24日皆さんは、時間がないときにお弁当を作ったことはありますか?中には急いだ結果、お弁当の中身が大惨事になった方もいるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Bさんの場合ある日、急いで朝のお弁当を作って、子どもに渡す準備をしていました。時間がなくて慌てていたので、冷蔵庫の中にあったものを適当に詰め込んだだけでした。その中には、昨晩の残りのカレーライスをおにぎりにして入れたのですが、あまりにも急いでいたため、ラップで包む際におにぎりの形が崩れてしまい、見た目がかなり不格好になってしまいました。お弁当の蓋をあけると……お昼に子どもから「お弁当でおにぎりが崩れて、カレーが飛び出してる!」と笑い交じりに連絡があり、自分の分を確認すると、おにぎりからカレーが溢れ出した状態になっていました。しかし、子どもが「でも、美味しかったよ!」と言ってくれたので、ひとまず安心しました。その後、「カレー爆弾」という名で、この出来事を思い出しては笑うようになりました。(21歳/会社員)おにぎりの状態に大笑い時間がないため、急いでお弁当を作り子どもに渡したBさん。子どもは「おいしい」と言ってくれたため、不格好だとしても心を込めたことは伝わっているのかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月23日皆さんは学生時代にお弁当だけでは物足りないと感じたことはありませんか?成長期なので、量を増やして欲しいと頼んだことがある方もいるのではないのでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合高校生の時、母親にお弁当を作ってもらっていました。成長期真っ盛りで、「お弁当のごはんが足りないから、多めにしてほしい」と母親に頼みました。楽しみにしていたお弁当の中身は……毎日の母親の作ったお弁当は楽しみだったので、今日のお弁当はなんだろうと、いざ開けたら、2段のお弁当箱の2段とも白ごはんでした。このときにお昼を楽しみにお弁当を見るのではなく、持っていく段階で中身を確認することも大事だと思いました。(36歳/パート)白米のみのお弁当に……ごはんを足してほしいと頼んだところに、2段ともごはんを用意した母に驚いたNさん。たくさん食べてほしいという気持ちが伝わりますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月22日皆さんは、落し物をしたことはありますか?その際に、交番へ届いてないか確認する方も多いのではないのでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Kさんの場合財布を落としてしまい、交番に行ったところ、すでに誰かが拾って届けてくれていました。それを聞いた海外の方がとても驚いていました。中身も……?さらに、財布の中身が全てそのままだったことに対しても、彼は驚いていました。「日本ではふつうだよ」と言うと「ありえない」と返されました。交番に落し物が届けられることは普通だと思っていたので、『日本って平和だな』と思いました。(51歳/会社員)拾ってくれた人の優しさ……落とした財布が見つかり、中身も無事だったことに外国人が驚いたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月21日皆さんは、キャラクター弁当を作ったことはありますか?デコレーションを工夫した分、綺麗なまま保ってほしいと思う方もいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Uさんの場合私が高校生の頃、受験も近くなったため、母が必勝弁当を作ってくれました。私の好きなオムライスを可愛くデコレーションし、うさぎの形にしてくれました。蓋を開けると……通学中に傾いてしまったのか、お昼時に蓋を開けると、可愛かったであろう「うさぎ」が「モンスター」に変化しており、ケチャップが飛び散ってとんでもない絵図になっていました。これからはキャラ弁の時は、大切に運びたいと思いました。(28歳/保育士)うさぎさんの状態が……通学中にキャラ弁が崩れてしまったUさん。この経験から、綺麗な状態を維持したいお弁当は大切に運ぶと決心したようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月20日交際に至る過程は人それぞれですよね。中には、告白がなくてもお付き合いに発展することもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Yさんの場合付き合い始める時、日本の「告白」という文化に対して、驚かれました。台湾人の友達と各国の恋愛観や交際のルール、ステップについて話していました。すると、その話を聞いていたマレーシアの女の子が「告白?なにそれ」と驚き、信じられない様子で反応していました。逆に、告白がない場合どのようにして交際に至るのかが気になりました。恋愛にも形式的な側面が見受けられると改めて感じました。(27歳/会社員)告白文化にびっくり日本では交際するにあたって、告白することが主流なことに驚かれたエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月19日身近に便利なものがあると、そのありがたみを忘れてしまうことがありますね。中には、外国人の友人の一言によって、便利さに気づかされたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合私が昼食を買うために外国人の友人をコンビニに連れて行きました。そこで、彼はコンビニの豊富な品揃え、清潔さ、そして調理済みのお弁当やデザートが揃っているのを見て、驚愕していました。さらに、「この規模で、ここまで便利で質が高いのは日本くらい!」と感心していました。心の声が……その時、私は思わず「日本のコンビニってそんなに特別だったんだ……」とつぶやきました。普段何気なく利用していたコンビニの便利さや質の高さを、友人の反応を通して改めて認識し、誇りに思うようになりました。この経験から、日本の日常に溶け込んでいる便利さやサービスの高さが、他国では決して当たり前ではないという事実に気づきました。日本に住む中で見落としがちな素晴らしさを、外国人の友人の視点を通じて再認識し、日々の生活に感謝する大切さを学びました。(27歳/会社員)国によって違うコンビニの内容日本のコンビニの便利さに驚いてくれたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月18日思い違いによって、会話の中ですれ違いが起きることはありますよね。時には、「こういう意味だったのか!」と思い返すことも。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Oさんの場合職場に日本語をあまり得意としていない外国籍の方がいます。寒い日に、彼女が仕事中に「段ボール?」と尋ねてきました。その時、私はその言葉が何を指しているのか理解できず「段ボール?」と質問を返しました。すると、彼女は「いるでしょ?」と答えました。外国籍の方は……「寒いから段ボールで寒さをしのぐのかな」と考えていましたが、実際に彼女が言いたかったのは「暖房いる?」。つまり「暖房をつけますか?」ということでした。段ボールで寒さを凌ぐという自分の飛躍した想像力と、全く異なる内容が同じように聞こえたことに、思わず笑ってしまいました。忙しい時でも、相手の言葉に耳を傾けるように気を付けます。(43歳/会社員)暖房をつけるか聞かれていた……外国籍の方の言葉を聞き間違えていたというOさん。「段ボール」ではなく「暖房いる?」と聞いていたようですね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月17日お弁当を作る際、ちょっとしたデコレーションをしたことがある方は多いでしょう。ウインナーをタコさんにしたり、卵焼きを切ってハート型にしたりと、ちょっとした工夫でグッとかわいくなりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合ある日、海苔を使ってメッセージ書いたお弁当を子どもが作ってくれました。細かい作業を必死にしてくれたのがよくわかる、不器用な仕上がりでした。お弁当の中身は……おそらく「だいすきだよ」と海苔で書きたかったのでしょうが、「だいすきだす」になっていたのです。「だいすきだす」になっていて、大笑いしましたが、とても嬉しかったです。この出来事で、「子どもは親に無償の愛を届けてくれる宝物なんだな」と感じました。(36歳/パート)「だいすきだす」に大笑いお子さんが作ってくれたお弁当を見て、思わず大笑いしてしまったというMさん。たっぷりの愛情を感じる、素敵なお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月16日皆さんは、慌てているときに周りの人に助けられた経験はありますか?中には、駅で出会った優しさに心が救われたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、駅で急いでいたときのことです。乗り換え時間ギリギリで改札を通ろうとしたところ、ICカードが読み取れず、立ち往生してしまいました。焦る私を見て、駅員さんがすぐに駆け寄り、「大丈夫です、これで」と手持ちのカードで改札を通過させてくれたのです。驚いて感謝を伝えると、駅員さんは「これで行けますよ。気をつけて!」と笑顔で送り出してくれました。さらに、「急いでくださいね、電車が行っちゃいますよ!」と言い残し、さらりと立ち去った姿がとても印象的でした。そのときの心情は?「本当に、こんな温かい対応があるんだ」と心の中でつぶやき、驚きと感謝で胸がいっぱいになりました。普段なら「自分で何とかしなきゃ」と焦るだけの場面でしたが、駅員さんの冷静な判断と優しさのおかげで心が落ち着き、世界が少しだけ優しく感じられた瞬間でした。その状況で学んだことは?どんなに忙しい状況でも、相手の立場に立った優しさや気配りがどれほど大きな影響を与えるかを学びました。焦る中でも冷静な対応と少しの気遣いが、相手に安心感を与え、心を温かくする力があると実感した出来事でした。(27歳/会社員)心温まる対応に……駅員さんが見せた冷静な判断と優しさに助けられたというエピソードをご紹介しました。相手を思いやる気配りに心が癒されますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月15日大好きな人からフラれてしまったら、悲しくてどうしたらいいのか分からなくなってしまうこともありますよね。そんな時、心配した友人が駆けつけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。フラれて立ち直れなかった時……これは投稿者さんが、大好きな彼にフラれてしまい大泣きしてしまったときのこと。心配した友人が、仕事を早く切り上げてまで駆けつけてくれて……? 心が温まる友人の対応失恋して落ち込んでいた時に、友人の温かな励ましに慰められた投稿者さん。あなたなら、友人が悲しい出来事にショックを受けていたらどうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月14日誰かにお弁当を作ってもらった日は、ランチタイムの時間がとても待ち遠しくなりますよね。時に、蓋を開けた瞬間、思わず笑ってしまうようなお弁当を渡されることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合中学生の姪っ子がお弁当を作ってくれた時のことです。とても楽しみにしていたのですが、いざ蓋を開けてみると、お弁当が山盛りのチャーハンでした。他の具材は……すごい量で、しかもおかずも漬物もないので笑ってしまいました。聞けば、朝からハンバーグを頑張って作っていたらしいのですが、焦がしてしまったため、冷凍のチャーハンを山盛り入れてくれたとのことでした。『失敗したからごめんと言ってくれてよかったのに……』と思いました。それでも持ってきてくれたことが嬉しかったです。この出来事で、愛情は料理の出来ではなく、その行為で伝わると学びました。(39歳/会社員)山盛りのチャーハンにクスッ姪っ子が作ってくれたお弁当を見て、思わず笑ってしまったというKさん。愛情たっぷりのお弁当で、お腹だけでなく心も満たされたようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月13日皆さんは、お子さんがいつも以上に愛おしく感じられる瞬間を経験したことはありますか?中には、ふとした出来事で子どもとの触れ合いが大切だと感じることもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合0歳9ヶ月の娘には、普段ベビーベッドで寝てもらっています。しかし、ある夜、泣き声が聞こえたので様子を見てみると、ベッドから出してあげた娘は、ハイハイで私の足元まで来て、そのまま寝てしまいました。ママの匂いを感じながらスヤスヤ眠る娘の姿は、たまらなく愛おしく感じました。そのとき、あなたがつぶやいたことは?「えっ、ここで寝ちゃうの?可愛すぎる……」と思わず心の中でつぶやきました。このことから学んだことは?両親が寄り添って眠るように、子どもにもやっぱり人の温もりが必要なんだと改めて感じ、たまには添い寝してあげようと思いました。(32歳/会社員)母子の触れ合いに……夜中に足元で寝入ってしまった娘の愛らしいエピソードをご紹介しました。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年12月12日