MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (4/441)
皆さんも、子どもの純粋な質問に驚かされた経験はありませんか?中には、大人では思いつかないような視点で驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合ある日、親子連れが新幹線に乗っていたとき、幼稚園くらいの男の子が窓の外を見ながらお母さんに尋ねました。「ねぇママ!あれ、なんで空を走ってるの?」と子どもが言うと、母親は「ん?空を走ってるって、何が?」と聞きました。子どもが指差した先には、遠くに見える高い鉄塔があったのです。子どもは不思議に思ったようで、「あの塔!ほら、すごく高いのに、なんで空の上で走ってるの?」と続けました。子どもの疑問に……母親は少し考えた後、子どもが指差している先に気づきました。母は「それはね、新幹線がすごく速く走っているから、空に浮かんでいるように見えるんだよ。でも、あの鉄塔はずっとそこに立っているの。動いているのは私たちの方なんだよ」と説明。すると子どもは「ええー!ぼくたちが動いてるの?鉄塔が空を飛んでる方がカッコイイのに!」と大きな声で笑いながら答えました。そのときの心情は?男の子のその一言に、周りの乗客たちもくすっと笑い、ほっこりとした空気が広がりました。子どもの純粋な発想は、時に大人が思いつかない斬新な視点を提供してくれるものですね。(31歳/主婦)子どもの発想に……新幹線の車内でほっこりするエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な疑問が、周りにいる大人たちを思わず笑顔にさせたのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日皆さんは、年齢を気にせず新しいことに挑戦する人を見たことがありますか?中には、年齢を重ねてもなお、情熱を持って挑戦する姿が印象的な方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合私が素敵だと思ったのは義母です。義母は58歳なのですが、最近、ある駅の路上ピアノで優雅に弾くお年寄りを見て、「私もピアノが弾けるようになりたい!」と思ったそうです。そして、最近大人から始められるピアノ教室に通い始めました。何歳からでも諦めずに挑戦する姿がかっこいいです。おばさん化していないと感じました。そのときの心情は?年齢を気にせず新しいことに挑戦できるのは本当に素敵です。年齢だからと諦めず、何事も挑戦してみるチャレンジ精神を持って歳を重ねたいと思いました。(30歳/会社員)挑戦する姿に……義母の素敵な挑戦のエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、挑戦することの大切さを改めて感じさせられますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日出先から帰宅して自宅のベランダに人がいたら、驚きますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を書かせます。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が。帰宅すると、瀬古娘がベランダに侵入していて……?隣人の証言ことの真相は……弁護士も同席して……無理やり娘を侵入させた母親……お隣さんのベランダから、ライコミちゃんのベランダへ侵入したことを認めた瀬古母娘。何の目的で侵入したのか想像するだけでゾッとしていると、その数ヶ月後、瀬古娘だけでうちへやってきて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。ベランダから自宅に侵入しようとする迷惑母娘、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月09日友達と会話をしている時に、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。そういったことは、会話だけでなくメッセージのやり取りでも発生するようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Nさんの場合ある日、友人とメッセージで映画の話をしていました。私が「その映画、感動した!」とメッセージを送ると、友人から「え?それ、ホラー映画だよね?」と返事が来ました。私は驚きつつ「違うよ!感動する話だよ!」と返信しました。すると、友人から「ホラーで泣いたの?」と続けてメッセージがきました。ホラー映画ではないのに……どうやら、私が見た映画のタイトルが友人の知っているホラー映画と似ていたらしく、全く別の作品について話していることが判明。そこで「多分、タイトルが被ってるね!」と告げると、友人は「それなら、感動のシーンはどういう感じ?」と興味津々に聞いてきました。結局、映画のタイトルを確認したら、全くの別物で大笑い。お互いの勘違いで盛り上がり、「次はちゃんと確認してから話そうね」と約束しました。この出来事がきっかけで、映画の感想を共有するのがより楽しみになりました。この出来事から……そのとき、思わず「まさか、ホラー映画だと思ってたなんて!」とつぶやきました。友人との映画の話がこんなに噛み合わないとは思っていなかったので、驚きと共に笑いがこみ上げてきました。また、「映画のタイトルって本当に大事だな」とも思い、今後はもっとしっかり確認しようと思いました。この経験を通して学んだことは、コミュニケーションの重要性と情報の確認の大切さです。とくに、映画や本のタイトルのような具体的な情報は、誤解を招くことがあると実感しました。友人との会話が面白くなる一方で、相手が何を考えているのかを確認し合うことで、よりスムーズに話が進むことも学びました。今後は、軽い会話でも確認を怠らず、誤解を避けるように心がけたいと思います。(26歳/会社員)噛み合わない会話に爆笑映画談義中に、思わぬすれ違いが起きて、笑ってしまったというNさん。「ん?」と思った時は、しっかり相手に確認することが大切なのかもしれませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日生活していると、どうしても気が合わない人もいますよね。でもその人の子どもと自分の子どもは仲がよかったら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。苦手なママ友のことがストレスで……投稿者さんにはどうしても気が合わないママ友がいるのだそう。しかし子ども同士は仲がよく、その日も子どもたちが楽しそうに遊びだしたため、投稿者さんも苦手なママと話をしていたのですが……。 ユーモアある子どもの一言子どもが言った、肩の力が抜けるような言葉に救われた投稿者さん。あなたは子どもの意外な言葉に救われた経験はありますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日皆さんは、小さな子どものちょっとしたハプニングに驚いたことはありませんか?中には、食べ物を手づかみする微笑ましい瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Rさんの場合ヨーグルトが大好きな息子。スプーンの練習をしていた1歳頃「自分で食べたい!」と言うので、頑張って食べさせてみましたが、やっぱり食べにくかったようで、最終的にはヨーグルトを手でわしづかみ!鼻から下はヨーグルトまみれで、大半が指の間からあふれて床に落ちてしまいました。そのときの心情は?「えぇ!ほぼほぼ落ちてるじゃん!」と思わず叫んでしまいました。小さな子どもが食べるときは、目を離しちゃダメだなと改めて思いました。(39歳/パート)まさかの食べ方に……ヨーグルトを手でわしづかみして食べる1歳の息子さんのエピソードをご紹介しました。思いがけない結末も、小さな成長として温かく見守りたくなりますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月09日一緒に暮らしていくうえで、パートナーの体のことも大事にしていきたいですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。彼との関係が悪化したみわ柴さんは、病院を受診し『月経前症候群』と診断。医師から一番大切なのは自分と周囲の理解だと言われ、彼に話をしますが……。彼の反応は……※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。彼の発言に困惑し……彼の言い分は……病気への理解はせず……関係悪化は彼女のせい……?産婦人科に対して偏ったイメージを持ち、薬の服用に関しても賛成できない様子の彼。さらに、ギクシャクしているのを生理のせいにしているだけと言われたみわ柴さんはショックを受け……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。一緒に産婦人科に行くのをためらう彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月09日体調が悪くて寝込んでいると、不安な気持ちになってしまうこともありますよね。そんな時、いつもはそっけないペットが優しくしてくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。家族全員が感染症で……投稿者さん家族全員が感染症でダウンしていたところ、猫がそっと近寄ってきて……。いつもと違う姿を見せた愛猫いつもはそっけないのに、家族の異変を感じ取って寄り添ってくれた猫。普段は見せない優しさを見せてくれたようで、素敵な対応ですね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日皆さんは、子どもを連れて帰ろうとすると、なかなか応じてくれず困ったことはありませんか?中には、思いがけない方法で子どもたちをスムーズに誘導できたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Kさんの場合保育園のお迎えに行ったとき、子どもが他の子どもたちと園庭を走り回って遊んでいて、なかなか自転車に乗ってくれませんでした。暗くなる前に帰りたいことや、ごはんの時間が遅れてしまうことを説明しても、まったく乗る気配がありません。そんなとき、隣にいたお母さんが「誰が一番に自転車に乗れるかな?よーいどん!」と言ってカウントを始めると、子どもたちは一斉に「我こそは一番に」とばかりに自転車に乗り始めました。その状況をどう思いましたか?「あれっ、よーいどんと言っただけなのに……」と驚きましたが、理屈で説得するよりもゲーム感覚で楽しく誘導するほうが、子どもには効果的だと感じました。(33歳/会社員)まさかのひと言に……「よーいどん!」のひと言が効いたというエピソードをご紹介しました。子どもは遊び感覚で伝えると、より積極的に行動してくれるかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日普段はパートナーの文句ばかり言っていたら、距離を置かれるのも無理はないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。夫に相談し、義兄とこれ以上関わらないことにしますが……。義母からの呼び出し……義兄のことで用事……?これで解決……嫁から離婚を突きつけられた義兄……いつも文句ばかり言っていた嫁からの離婚の申し出に、なぜか納得いっていない様子の義兄。自分は嫁の横暴に我慢してきたのに、結婚してすぐ離婚を切り出すのはおかしいと言い出して……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。嫁の文句ばかり言っている義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月08日お弁当を作る日は、買い出しに行ったり、いつもより早く起きたりする必要がありますよね。毎日手の込んだお弁当を作るのは、相当大変なはず……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Tさんの場合学生の頃の話です。土曜日の午後は、毎週部活がありました。お昼の時間に……ある日お弁当を開けると白いご飯のみが盛られていて、付属してお茶漬けパックがひとつ入っていました。「お湯はどうしたら……」と思っていたらきちんと水筒に入っていて思わず笑ってしまいました。「確かに便利だけど、お茶漬けをお弁当にするなんて!」と思い、結構なんでもお弁当になってしまうんだなということを学びました。(47歳/会社員)お茶漬けセットに思わず爆笑お茶漬けパックと水筒に入ったお湯を見て、思わず笑ってしまったというTさん。おかずのストックがない日は、こういったお弁当もいいかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日普段、さまざまなことを無意識にやっている私たち。とくに気に留めていないことでも、海外の方から見ると驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合初めて日本に来たイギリス人夫婦を居酒屋に連れて行きました。何を頼むか決まったところで、私が店員さんを呼ぼうと「すみませーん!」と声を出すと夫婦が驚いた表情に。「なにやってるの!?」とあたふたしたのです。夫婦がびっくりした訳は……「店員さんを呼んでますけど……」というと、イギリスでは注文が決まったらアイコンタクトが一般的だそうで、少し張った声を出して相手を呼ぶのは失礼にあたるとのこと。「日本の飲食店でずっと座って待ってるだけだったら、店員さん来ないですよ(笑)」と伝え、文化の違いに納得してもらいましたが、最初に驚かれた時はこっちの方がビックリしました。あたふたする夫婦を見て、「え、何?」という感じでした。「あり得ない!」というような反応で、こっちの方が驚きでした。相手の飲食店でのルールや文化を事前に私が知っていれば、まず夫婦に説明してから店員さんを呼ぶことができ、誰も驚かずに済んだと思います。そういう配慮ができる人になりたいなと思いました。(36歳/専業主婦)イギリス人夫婦の反応に驚き居酒屋で大声で店員さんを呼んだところ、イギリス人夫婦にビックリされたというTさん。日本ではよく見る光景ですが、他の国では異なるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日夫婦間やパートナー間の関係性に悩んだ経験がある方も多いでしょう。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。コトネさんが働きに出たいと夫に相談すると、「家事を疎かにするな」という条件付きで了承するも、夫の発言にモヤモヤ。すると突然何かを渡してきて……?夫が渡してきたものは……サプライズをしてくれて……素直に喜び……愛情を感じ……愛情を感じるけど……夫の理不尽な言動にモヤっとしつつも、愛情を感じるコトネさん。しかし、コトネさんを見下すような夫の態度は、さらにヒートアップし……。常に上から目線でコトネさんを見下す夫。最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月08日皆さんは、急いで電車に乗ろうとして、切符を取り忘れたことはありませんか?そんなときに誠実な対応をしてくれる駅員さんに助けられるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。58歳、Gさんの場合ある駅の駅員さんには、本当に感謝しています。私は自動券売機で特急券を買ったのですが、特急券を取るのを忘れてICカードで改札に入ってしまいました。ホームに着いて特急券がないことに気づき、急いで改札わきの駅事務室に駆け込み、駅員さんに「券売機に特急券を取り忘れました。一度外に出してください」とお願いしました。すると、駅員さんはほっとした表情で、「特急券はお預かりしています。券売機に戻ってきたのでお客様がお忘れになったと思い、すぐに追いかけたのですが見失ってしまいました。戻ってこられたのでお渡しできてよかったです」と、本当に嬉しそうに言ってくれました。私はこの駅員さんに、心の底から感謝しています。そのときの心情は?特急券が無事戻ってきたことも嬉しかったですが、何より駅員さんの誠実な対応に感謝しました。(58歳/会社員)駅員さんの誠実さに……特急券を取り忘れた際、駅員さんの親切な対応に助けられたというエピソードをご紹介しました。誠実で親切な人に出会えると、本当に心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日自分はまだそのつもりがないのに、周囲から結婚を急かされても困ってしまいますよね。相手はよかれと思って言ってくれていても、それぞれの考え方やペースがあるもの。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。結婚の小言ばかりの祖母投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。理解者の存在ご近所さんが間に入って諭してくれたことで、祖母との関係が改善したという投稿者さん。自分を理解して味方になってくれる人がいると心強いですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日皆さんも、自分の年齢をつい気にしてしまうことはありませんか?中には、年齢を感じさせない振る舞いで周囲を魅了する人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。歳、さんの場合会社で出会ったある女性についてです。まず、50代には見えない若々しい見た目で、いわゆる「おばさん」らしい仕草がまったくありません。周りの人が「私も年だから……」や「腰が痛い」と年齢特有の話題を出すと、彼女は微笑んで話を聞くだけで、自分の年齢には触れません。そうした姿勢からも、まったく「おばさんっぽさ」を感じさせませんでした。そのときの心情は?私もつい年齢を自虐的に話してしまうことがあるのですが、そんなことをしなくても周囲に溶け込める彼女は素敵だなと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?周りに合わせて自虐的なコミュニケーションを取ると、自分の意識まで「おばさん化」してしまいそうなので、私も彼女のように、若々しい意識を保っていきたいと思います。(40歳/会社員)若々しい意識に……年齢を感じさせない女性のエピソードをご紹介しました。若々しい意識を持つことで、自然と周りからも好感を持たれるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日会話中、思わぬすれ違いが起きることってありますよね。とくに、まだ言葉を勉強中の子どもたちは、時にびっくりするような勘違いをすることもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合ある日、息子を保育所に迎えに行った帰り、郵便局へ年賀状のお年玉賞品の切手をもらいに行くことにしました。息子が「何しに行くの?」と聞くので、私は「切手もらいに行くんだよ」と答えました。なぜか息子が慌てだして……すると息子が焦りながら「どこ切ってもらうの!?」と……。切手が何かよくわかっておらず、体のどこかを切られると思ったようでした。「どこ切るんだよ、可愛いやつだな」と思い、思わず笑ってしまいました。まだ語彙力の未熟な子にはわかりやすく話してあげないといけないと思いました。(39歳/専業主婦)息子の勘違いにクスッ「切手もらいに行くんだよ」と言われて、慌てだしたというKさんの息子さん。確かに、文字ではなく耳だけで聞くと、勘違いしてしまう気持ちもわかりますよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日皆さんは、子どもたちの予期しない提案に戸惑ったことはありませんか?中には、一緒に遊ぶことで、思わぬ楽しさが見つかることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合子どもが友達と遊んでいるとき、突然「お父さん、私たちサプライズを用意した!」と言われました。「なんだろう?」と期待しつつも、少し悪い予感がしました。しばらくして、子どもたちが大きな箱を抱えて庭に出てきました。その中にはかぶり物やおもちゃの剣、さらには水風船まで入っていて、「お父さん、戦いごっこをするから、これを着て!」と押し付けられたのです。結局、私もその場に巻き込まれ、奇妙なかぶり物をつけて水風船を投げ合うことになりました。最初は戸惑いましたが、子どもたちの楽しそうな笑顔に負けて一緒に遊び始めると、どんどん盛り上がり、最終的には全員びしょ濡れになりながら笑い転げました。その瞬間、嫌な予感が的中したことを思い出しながら、「まあ、こんな楽しみ方も悪くないな」と感じました。その状況をどう思いましたか?「やっぱり、子どもには逆らえないな……。楽しそうだし、やってみるか!」と思いました。その状況に学んだことは?この経験を通して、予期しない出来事や子どもの提案に柔軟に対応することの大切さを学びました。ときには自分の計画を変えて楽しむことで、家族の絆や楽しい思い出が深まることを実感しました。(29歳/会社員)子どもとのひとときに……子どもたちが用意したサプライズに巻き込まれたエピソードをご紹介しました。ときには柔軟に対応することで、予想外の楽しさを味わうことができるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月08日身勝手な隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、毎日のように当たり前のように夕飯を食べに来るように。しかし、ライコミちゃんは徐々にミドリの言動に違和感を覚え始めます。そんなある日、ミドリの長女ミズキに2人きりで話したいと言われたライコミちゃん。ミズキは自分の過去を語り始め……?ミズキの過去……さらに最近は……ミズキの辛い過去を知り……姉妹間の扱いの差や、ライコミ家との関係に悩んできたミズキ。さらに、母であるミドリは大学の奨学金にまで口を出してきて……。その後、隣人夫婦と夕飯を食べているときに話を振られるも、うっかり本音を漏らし、場の空気を凍らせてしまったライコミちゃん。しかし隣人夫はライコミに賛同してくれたのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月08日たまたま話しているのが聞こえてしまい、自分のことだったらどうしよう……と考えてしまうことはありませんか?今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。年齢の近い同僚のKさんと、うまく関わることができずにいましたが、イケメンの同僚O野さんの存在に日々救われていました。そんな中、M子さんはO野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。ご飯に誘われますが、O野さんは彼女がいることをあっさり認め、モヤモヤが募ります。そんなとき、会社でトラブルが起きて……。罪悪感はあるけど、帰っていいと言われ……まさか私の事……?帰っていいと言われたけど……Kさんから先に帰っていいと言われたものの、いざ聞こえてきた他の社員の声に、どうしたらいいかわからなくなってしまったM子さん。すると、たまたま出てきたO野さんと鉢合わせして……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。周りが残業の中「帰っていいよ」と同僚に言われたら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月07日皆さんは、子どもたちがわくわくしすぎてしまい、困ったことはありませんか?中には、ユニークな方法で子どもたちの注意を引きつけたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Sさんの場合幼稚園の交通安全親子イベントで、子どもたちは「親が来た上に目の前にパトカーがある!」とわくわくしすぎて、すごく賑やかになってしまいました。お巡りさんが話し始めようとしたとき、先生が「みんな静かにして!」と声をかけても、なかなか静かになりません。そこで咄嗟に、「みんな!お巡りさんの前で忍者になろう!」と言ってみたところ、子どもたちは急にヒソヒソ声で話したり、そっと動いたりするようになり、その後は無事にお巡りさんの話を聞くことができました。その状況につぶやいたことは?「保護者が出しゃばっちゃったな、保育士さんごめんなさい!」と思い、すぐに謝ったのですが、「いえいえ、助かりました」と言っていただけました。多数の子どもたちに声をかける難しさを改めて実感した出来事でした。(48歳/専業主婦)意外な一言で……子どもたちが「忍者になろう!」の一言で静かになったというエピソードをご紹介しました。場に応じたひと工夫で、子どもたちも楽しく集中できるのかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日あなたはカレーを作る際、隠し味を入れますか?インスタントコーヒーやバナナ、チョコレートなどを入れるという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、大学の友人が手作りのお弁当を持ってきました。弁当箱を開けると、カレーがドーンと豪快に盛り付けられていました。よく見てみると……しかし、何故かその上にチョコレートがトッピングされていて、みんなで爆笑!どうやら、間違えてチョコレートを入れてしまったらしく、彼は「甘辛ミックス」と言い訳していました。結局、みんなでそのお弁当をシェアし、楽しいランチタイムになりました。思い出深いエピソードです。お弁当を見た瞬間は、「一体、どんな味になるんだろう……?」と心の中でつぶやきながら、少し不安になりました。でも、「まあ、みんなで食べれば楽しいし、何とかなるか」と気持ちを切り替えて笑うことにしました。意外とおいしかったので、よい思い出になりました。この経験から学んだことは……その状況から、失敗を恐れずに楽しむことの大切さを学びました。予想外のことが起きても、友人と一緒に笑い合うことで、楽しい思い出に変わることがあると実感しました。また、柔軟な考え方や、周囲とのコミュニケーションの大切さも再確認しました。何事も、ポジティブに受け入れる姿勢が大切だと感じました。(27歳/会社員)友人の個性的なカレーに爆笑チョコレートトッピングのカレーを食べて、みんなで笑顔になったというKさん。「あの時こんなことがあったよね」とずっと笑えるような素敵なエピソードですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日相手の行動を逐一チェックして意見を言ってくる人と一緒にいると、疲れてしまいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていたライコミちゃん。会社で出会ったカズヒコはまさに理想の男性で、すぐに意気統合し結婚します。幸せな生活を送っていたのもつかの間、カズヒコはライコミちゃんの行動を指摘するようになり……。怒鳴られたあと……完璧!のはずが……またもや指摘をしてきて!?荷物をきちんと片付けたにもかかわらず、今度はひき肉を少しの間出していただけで小言を言ってきたカズヒコ。さらには「今日だけは我慢してあげるから」と上から目線な発言をしてきて……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。パートナーの行動にいちいちケチをつけてくる夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月07日海外旅行に行くと、文化の違いに驚くことがありますよね。どうすればいいのかわからず戸惑っている時に、スッと助けの手を差し伸べてくれる人もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合ベトナムで一人旅をした時の話です。ベトナムでは、バイクの数が自動車の数より多く、すごい勢いで走っていました。交通量が多すぎて……横断歩道を渡りたくて待っていても全然止まってくれず……。渡れなくて困っていたら、現地のベトナム人が声をかけてくれて一緒に渡ってくれました。「君が歩けば止まってくれるよ〜」と言われ、日本との違いを感じました。慣れていない私は「こんなにバイクが行き交う場所を渡るなんて怖すぎる!」と感じましたが、「郷に入っては郷に従え」という教訓を実感しました。(32歳/専業主婦)横断歩道の常識の違いにびっくりベトナムで横断歩道を渡ることができずに、困ってしまったというMさん。しかし、現地の人が渡るコツを教えてくれたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日皆さんは、子どもの無邪気な一言で冷や汗をかいたことはありませんか?中には、思わず顔が真っ赤になってしまう場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Nさんの場合シーンと静まり返った、ほぼ満員の電車の中で、お父さんとお母さんと手をつないで立っていた5歳くらいの女の子が、突然、大きな声で「今日もお風呂3人で入ろうね~!」と言いました。そのひと言に、親御さんは顔を真っ赤にしながら「う、うん……」と照れくさそうに返事をしていました。「いつも3人でお風呂に入っているんだなぁ」と微笑ましく思う一方で、私だったらちょっと恥ずかしくて、居たたまれないかもしれません。そのときの心情は?家族の仲のよさは素敵ですが、こうして人前で宣言されると、やっぱり少し恥ずかしいものですね。それでも、親子の微笑ましい姿に憧れも感じ、我が家でも一緒にお風呂に入ってみようかなと思いました。(37歳/専業主婦)子どもの無邪気な一言に……電車内でのほっこりエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発言は、ときに大人をドキッとさせるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日飼い犬が散歩中によく走って大変、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。ついて行かれず転んでしまっても、愛犬が反省するようなしぐさを見せてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。散歩中に……おうちで犬を飼っている投稿者さん。散歩が大好きでいつも走るのですが……。戻ってきてフォローしてくれた愛犬散歩が大好きで走る愛犬を追いかけていたら、転んでしまった投稿者さん。皆さんは、ペットとの思い出に残っている経験はどんなことがありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日皆さんは、普段使っている言葉が他の地域では通じなかった経験はありませんか?中には、方言が通じず、驚きのリアクションを受けたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合私は生まれも育ちも宮城県なのですが、数年前、職場で他県出身の同僚に「ゴミ投げるのをお願いしてもいいですか?」と言ったところ、同僚が困惑して「投げるってどうすればいいんですか?」と聞いてきました。他の県では「投げる=捨てる」ではないと知り、とても驚きました。その状況を思わずつぶやいたことは?「投げるって、他の県では通じないんだ!?そもそも方言だったんだ!」その状況に学んだことは?地元の人以外にはできるだけ方言を使わず、誤解が生じないように心がけようと思いました。(27歳/会社員)方言のギャップに……「ゴミを投げる」という言葉が自分の住んでいる県ならではだと気づいたエピソードをご紹介しました。方言の魅力とともに、伝わり方の違いに驚かされることもありますね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日メッセージを送るとき、打ち間違えた経験はありますか?なかには、打っている途中で送信してしまった人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Tさんの場合スーパーで買い物をしていた時のことです。キャベツが特売だったので「ウチにキャベツあったかな?一応確認してみよう」と思って家で留守番をしてる夫に「キャベツ安いから買おうと思うよ。ウチにあったっけ?」とメッセージを送りました。夫からの返信は……すると夫から「キャベツすこ」とだけ返事が返ってきました。「キャベツすこ!って!」と思わず吹き出してしまいました。きっと「キャベツ少し残っている」と打っている最中で間違って送信してしまったんだなと思いましたが、夫がキャベツ好きなのもあって笑ってしまいました。「すこ」はネットで使われる独特の言い回しのようだったので、そういった言葉を普段言わなそうな人が言うとおもしろいなと思いました。(40代/アルバイト)ネットのような言い回しに爆笑「すこ」は「好き」という意味で、ネットで使う人もいるというこの言葉。実際に旦那さんがキャベツ好きだという点もあり、クスッと笑ってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日”大人の発達障害”という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると心療内科の受診をすすめられ、勇気を出して受診してみると”ADHD”と診断が。友人の紹介で”似た感じの人”と会い、アドバイスをもらった田所は……?徐々に自分を受け入れられるように彼女からは……会社の人にカミングアウトしようと考え……信頼できる部長にカミングアウトすることに会社の人たちに”ADHD”だとカミングアウトしようと考えた田所。しかし、彼女は田所の急な提案に困惑し、話し合うことに……。その後、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。”大人の発達障害”だとわかった田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年11月07日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。監査担当からお局に直接話してくれることになるも、お局は監査期間中ずっと無断欠勤。監査が明けやっと出勤してきたお局を、ライコミちゃんは問答無用で説き伏せることに。イケメン社員細見シュンの応援が、お局のやる気の源となったようで……?まるで人が変わったよう……和気あいあいな雰囲気に……お局のやる気の源……現実を知るお局……イケメン同僚のまさかの発言で……やる気スイッチが爆発し、人が変わったかのように仕事をこなすお局。しかし、やる気の源であった細見が父親になったという事実を知るも、疑問を伝え……。その後、意味の分からない理由でまたしてもサボるようになったお局。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月07日