MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (4/442)
皆さんは、駅やバスで顔見知りのスタッフと挨拶を交わすことがありますか?中には、毎日の交流が大きな助けになったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合高校生のとき、田舎の駅を利用していました。その駅には自動改札がなく、駅員さんに定期券を見せる形です。いつも「行ってらっしゃい」「おはよう」と元気に挨拶してくれる駅員さんがいて、私も毎日挨拶を返していました。ある日、定期券を紛失してしまい、仕方なく切符を買って通ろうとしたところ、駅員さんが「定期券どうした?」と声をかけてくれました。「昨日まではあったんですが、見たらなくて……」と説明すると、「いつも通ってるから定期券を持っていることは知ってるし、今日はいいから、もう一度探してみな?」と言って、切符代を返して通してくれたのです。さらに、降りる駅の人にも伝えてくれて、そのまま通ることができました。結局、定期券は親の車の中で見つかり、翌日に駅員さんにお礼を伝えました。その状況で学んだことは?毎日挨拶を交わしていたからこそ、信用してもらえたのだと思い、駅員さんには本当に感謝しています。(36歳/会社員)日ごろの挨拶が……日ごろの挨拶が信頼につながり、駅員さんに助けられたエピソードをご紹介しました。小さな心がけが、思わぬ助けにつながることもあるのですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日乳児のお世話は夜も寝られなかったり、休む暇がなかったりと大変ですよね。そんな時、ペットが思いがけない行動で助けてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子どものそばを離れられず……これは投稿者さんが出産したときのこと。一晩中続く授乳やお世話で睡眠不足になり、フラフラの毎日を送っていたところ……? ピンチを救ってくれた愛犬子育てでフラフラになっていた時に、子どもと添い寝をして子守を手伝ってくれた愛犬。家族の一員として投稿者さんや赤ちゃんを思いやる姿に、心が温まりますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日会話中、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に「逆にすごいな」と感心するような会話が成立することもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合息子が小学2年生の頃の話です。息子のパンツが小さくなってきたので、ネットで注文していて、その商品が届く予定の日でした。仕事に家事に忙しく、私は届く日時なんて、すっかり忘れていたのですが、一度聞いたことをしっかり覚えている息子。いきなり「今日、パン作る日だよね!?」と息子に聞かれたのです。パンを作る予定なんかないのに……「え?今日は、パンなんて、作らないよ!」と返したら、「パ・ン・ツ・くる日だよね??」と息子。「パン作る日」ではなく「パンツ来る日」の間違いで2人で大笑いしました。「普通に考えたら、パンなんて作るようなおしゃれな家じゃないのに、なぜ、そう聞こえたのかしら?『パンツ来る日』なんて、普段の会話で出てくること自体おかしいでしょ!?」と思いました。自分が小学生の頃に「パンつくったことある?」「あるよ」「え~!パンツ食ったことあるんだって~」という、なんともくだらないやり取りが流行った時期がありましたが、実際の会話で、同じような間違いがあったことが、逆にすごいと思いました。(45歳/パート)「パンツ来る」と「パン作る」を勘違い息子さんとのすれ違いに、思わず爆笑してしまったというOさん。確かに、文字ではなく耳だけで聞くと、間違えてしまう気持ちもわかりますよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日重い生理痛に悩んでいるものの、つい我慢してしまうという方も多いのではないでしょうか。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじある日、会社の健康診断を受けていたキクチさん。すると、卵巣にのう胞があり、”子宮内膜症”と診断され……?思い当たる節があり……意外と大きい……普段の生理を思い出すも…… 4.5cmののう胞があると発覚したけど……のう胞の大きさが4.5cmと、意外にも大きいことに驚いたキクチさん。よく考えると、中学生時代から違和感はあり……。その後は、大きな病院での検査もすることに。処方されたピルの服用などをきっかけに、生理による体調不良などの症状が緩和してきたと実感し……。現状では手術の必要もなく、長年悩んでいた生理での悩みが改善していきました。※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月13日子どもの行動は、ときに予想を裏切るものがありますよね。何気なく遊んでいると思っていたのに、ふと気づけば別の行動をしていた、なんてことも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Aさんの場合目に入ったものを手に取るのが大好きな娘。その日は、雑誌に目をつけて遊んでいたので、その隙に私は隣の部屋で洗濯物を片付けていました。いつもなら遊んでいる声や音がするはずなのに、やけに静かだなと思ったそのとき……。食器棚のすぐ近くに置いてあった食パンの袋を手にし、なんとその中身を盗み食いしていたのです。その状況をどう思いましたか?思わず笑ってしまいました。お腹が空いたらちゃんと行動に移せるんですね。子どもは予想以上に高いところにも手が届き、問題解決能力があることを実感しました。(30歳/パート)思わぬ発見に……遊んでいるはずの娘が思いがけない行動をしたエピソードをご紹介しました。子どもの予想以上の行動力に驚かされることも多いですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月13日帰宅して荷物が多い場合、食材をすぐに冷蔵庫に入れられないときもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていたライコミちゃん。会社で出会ったカズヒコはまさに理想の男性で、すぐに意気統合し結婚します。幸せな生活を送っていたのもつかの間、カズヒコはライコミちゃんの行動を指摘するようになり……。1、2分ほど置いただけで必死に訴えるけど……料理の味は関係ないという夫にモヤモヤ……食材の扱いを指摘され、おいしく食べてもらおうと工夫していたことが、無駄だったと痛感させられたライコミちゃん。さらに帰宅時の荷物をどうするか考えた結果、リュックにすれば両手が空くと思いつき提案するも……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。料理にいちいち口出ししてくる夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月13日自分たちなりの家庭のあり方を人から否定されたら、嫌な気持ちになりますよね。そんなとき家族が味方になって、力強く肯定してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。専業主婦であることを馬鹿にされ……妻が働いていないことで「年収が低い」と親戚から言われたときのこと……。 それぞれの家族の形専業主婦であることに負い目を感じていた妻を、全力で肯定してくれた両親たち。身近な人たちから、家庭のあり方に理解を示してもらえるととても心強いですね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日皆さんの学校では、授業の始まりにどんな号令がありましたか?地域や学校によっては、日直がかける号令には違いがあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Mさんの場合群馬県で小学校から高校まで過ごしていたとき、授業の始まりに日直が「起立、注目、礼」と言うのが当たり前でした。しかし、大学生になり都会に出ると、友人から「注目」の号令がないと聞いて、とても驚きました。その状況を思わずつぶやいたことは?「え、うそでしょ、注目しないの?」と尋ねると、友人は「誰に注目するの?」と返してきました。地域ごとの違いや、それぞれの文化のよさについて考えさせられました。(27歳/会社員)地域ごとの号令の違いに……地域ごとに異なる習慣やルールがあるのは面白いですね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合。楽しく過ごせたと思いきや、初めての食事デートの別れ際、多くの人がいる改札前で顔を近づけてきて……。Tさんのまさかの行動に驚くものの、第一印象がよかっただけに一概に「ナシ判定」ができないゆりさん。その後もTさんとのやりとりは続いていて……?その後も男性とは……ドライブデートのお誘い……誘惑に負ける……今度はドライブデートだけど……Tさんからドライブデートに誘われ、迷ったものの行くことにしたゆりさん。1回目のデートでの行動から少し不安を抱きつつ、「告白されるかも!?」と感情がジェットコースターのようで……。しかし、そのドライブデートでTさんの”予想外の本性”が明らかに。最終的にデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。人の本性を知り冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月12日小さなお子さんをもつ方の強い味方である、保育園や幼稚園。通い始めてからはじめて、「こんなに大変なことをしなければいけないのか」と知ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、保育園に入ってから大変だったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合保育園に入って1番大変だったことは、おむつ1枚1枚にフルネームを書かないといけなかったことです。月曜日に1週間分のおむつを持って行かないといけなかったので、前日の日曜日に必死に書いていました。1歳クラスのときは40〜50枚持っていっていました。毎週の作業に疲れて……毎週書かないといけないのが辛かったです。「フルネームじゃなく下の名前だけだったらいいのに」と思いました。友達に愚痴ったら便利グッズがあることを教えてもらいました。調べると便利グッズがたくさんあることに気づきました。困ったことや悩むことはたくさんあると思いますが、周りの人に相談すると解決策が見出せることを学びました。一人で悩まずに周りを頼ることが大切だと思います。(36歳/会社員)友達のアドバイスに助けられたおむつへの名前記入の大変さを愚痴ったところ、便利グッズを教えてもらえたというTさん。一人で抱え込まず、相談することの大切さがわかりますね。皆さんも、保育園で大変な思いをした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。監査担当からお局に直接話してくれることになるも、お局は監査期間中ずっと無断欠勤……。監査が明けやっと出勤してきたお局を、ライコミちゃんは問答無用で説き伏せることに。イケメン社員細見シュンの応援が、お局のやる気の源となったようで人が変わったように真面目になったお局。しかし、シュンから”ある報告”を聞かされ……?衝撃を受けるお局……お局に異変が……やる気スイッチOFF……あっという間に元のお局に!?シュンから「子どもが産まれた」という報告を聞き、意気消沈したお局。やる気スイッチが切れ、何やろボソッと呟き……。その後、意味の分からない理由でまたしてもサボるようになったお局。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月12日アイデア次第で、さまざまなおかずが入れられるお弁当。あなたも身近な人のお弁当を見て「そういう手があったか!」と思ったことが一度はあるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Mさんの場合中学時代の話です。お昼の時間になり、弁当箱を開けるとご飯だけしか入っていませんでした。蓋を開けた瞬間は「ん?どーした?何があった?おかず忘れた?」と困惑しました。おかずはどこに……?ありえない光景に呆然としていると、異変に気付いた友達が見に来て騒ぎになり、みんなおかずを分けてくれました。もらったおかずと一緒にご飯を食べ始めた時、ご飯の下におかずがあることに気付きました。敷き詰められていたのは、親子丼の具。恥ずかしい気持ちになりましたが、思わずみんなで爆笑してしまいました。この経験から、弁当にも向いている食材と向いてない食材があることを学びました。(40代/自営業)白米の下に親子丼の具が隠れていたご飯だけしか入っていないお弁当に呆然としたものの、後から親子丼の具に気付いたというMさん。おかずをわけてくれる友達の優しさにも、ほっこりしますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日お寿司だけでなく、茶碗蒸しや味噌汁なども食べることができる回転寿司。好きなネタを選んで、お腹いっぱい食べられる点がとても魅力的ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Mさんの場合外国人の友人と回転寿司に行った時の話です。友人は、自動で寿司が目の前を回るシステムに驚いていました。くるくる回るお寿司に驚き「自分で好きなものを取れるなんて、面白いし便利だね!」と大興奮。さらに会計時に皿の数で料金が決まる仕組みにも感心していました。日本では当たり前のシステムが外国人には新鮮だったみたいです。回転寿司でこんなに驚かれるとは思わなかったですが、楽しんでくれたようで嬉しかったです。身近な日本の習慣やシステムも、他国の人にとってはユニークな体験になると感じました。(20歳/会社員)回転寿司の仕組みに感心日本の回転寿司の仕組みを知って、感心していたという海外の方。海外では、回転寿司のように食材がくるくると回るお店があまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日皆さんは、駅でのアナウンスに励まされた経験がありますか?毎日の通勤・通学を支える、ちょっとした言葉が大きな力になることもありますよね。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Yさんの場合高校生の頃、私は毎朝パンパンの満員電車に乗っていました。大勢の方が降りる主要駅で、いつも「今日も気をつけていってらっしゃいませ。よい1日になりますように」とアナウンスをしてくれる方がいました。その方の声を聞くと、その日がその人の当番だとわかり、なぜか嬉しくなったものです。そんなある日、「私事ですが、今日で引退です」というアナウンスが流れました。その小さな心遣いがいつも嬉しく、心に残る出来事でした。そのときの心情は?この方は長い間、誰かの一日を気遣いながらアナウンスをしてきたんだな、と改めて尊敬しました。直接会わない誰かのことを思いやる姿勢がとても印象に残りました。(21歳/学生)心に響くアナウンスに……毎朝のアナウンスで乗客を気遣っていた駅員さんの引退を耳にしたエピソードをご紹介しました。些細な心遣いが、私たちの一日に大きな影響を与えることもありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日離れた人ともやり取りができるメッセージ機能。毎日のように家族や友達とやり取りをしているという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合子どもが父親にメッセージを送った時の話です。父親から「仕事が遅くなるから、先に寝ててー!」とのメッセージが私に来ました。メッセージを読んだ子どもは……そしたら子どもは色んなスタンプを連打しまくった後に、文を入れ始め……。「何の文を送ったのかな?」と見てみたら、「大人になったら一緒にお酒を飲もうね!」でした。「何でやねん!」と思わずツッコミを入れてしまいました。(41歳/主婦)まさかの一言にびっくりお子さんのまさかの返信を見て、思わずツッコんでしまったというHさん。「お仕事頑張ってね」などではなく、「大人になったら一緒にお酒を飲もうね!」と送るユーモアが素敵ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日疲れすぎていると、ペットをかまう気力がないこともありますよね。そんな時、ペットの愛らしい行動に元気をもらえることも。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。疲れすぎて猫をかまう余裕がなく……これは投稿者さんが仕事で疲れて帰宅したときのこと。いつものように飼い猫がそばに寄ってきたのですが……。 元気をくれた飼い猫飼い猫の可愛すぎる姿に、疲れが吹き飛んだ投稿者さん。皆さんは、仕事で疲れている時にペットに癒された経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月12日ただの風邪だと思って甘く見ていたら、思っていた以上にひどい事態になってしまうこともありますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。医師から祖母は高血糖だと診断され入院することになりますが、祖父まで入院することに。父は心身ともに疲弊し、高熱が1週間以上も続いて倒れてしまい、”髄膜炎”と診断されて……。1ヶ月後……リハビリ生活の始まり……やる気満々……リハビリに励む父……その後の展開は?懸命にリハビリに励むも、うまくいかないことに悔し涙を流す父親。そんな父親に優しく寄り添う母親の姿を見て、にゃちさんは心が温まりました。こんなときどうする?ただの風邪だと思っていたのに違う病気だと判明したら動揺しますよね……。その後のお話で、後遺症は残りながらも無事退院できた父親に、運転の適性検査という壁が立ちはだかります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日パートナーに優しくしてもらったら嬉しいですよね。でもあまりにも優しすぎると不安になることもあるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。優しすぎる彼に……友人経由で知り合った彼は、待ち合わせに3時間遅れても文句も言わず紳士的で、そんな姿に徐々に惹かれていった投稿者さん。すべて受け止めてくれる人ワガママもすべて受け止めて愛してくれる彼の姿にキュンとした投稿者さん。皆さんはどんな時にパートナーの優しさを感じますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、子どもが苦手な食べ物をどうやって食べさせていますか?中には、少しの工夫で驚くほど食べてくれることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもが言うことを聞く魔法の言葉エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Sさんの場合妻が友人の結婚式に参加するとのことで、私と子どもの二人でお昼ご飯を食べていました。子どもが野菜を嫌がって食べないので、「ママが帰ってきたら、これを食べたんだよ!って教えてあげよう」と声をかけると、パクパクと食べてくれました。そのときの心情は?普段は全く食べないのに、たくさん食べてくれたので少し感動しましたし、やっぱりママがいないのは寂しいんだなと感じました。その状況で学んだことは?「食べなさい」や「食べないと遊べないよ」といった脅すようなやり方よりも、褒めたり、何か提案するような方法のほうが、子どもも親も楽しい時間が過ごせるのだと学びました。(34歳/フリーランス)子どもの食べ方に変化が……ママがいないときに工夫して声をかけたことで、子どもが苦手な野菜を食べてくれたというエピソードをご紹介しました。褒めたり提案することで、楽しい食事時間を過ごせる方法が見つかるかもしれませんね。皆さんも、子どもが思わぬ言葉で素直になってくれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日体調不良の時は、身近な人に看病してもらえると安心するものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い夜のうちに夫に連絡するも、返信は「了解」のみ……。翌朝、子どもの世話を頼まれたにもかかわらず、なかなか起きない夫。ようやく起きてきたと思ったら……?やっと起きてきた……ちゃんとやってくれる夫……気遣いの言葉もないうえに、1日中放置!?家事や子どもの世話をしてくれているようですが、相変わらずみさきさんに声をかけず放置。そして、みさきさんの熱はさらに上がるも、夫の言動はあり得ないもので……。しかし自分が体調不良になると、当たり前のようにみさきさんからの看病を受ける夫。助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日あなたは、日常のさまざまな場面で、日本の治安のよさを感じることがありますか?国によっては、一人で歩くことすら危険だという場所もありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合タクシー運転手をしていた時の話です。早朝、新宿から乗車したインド人が、「空港まで」と言ってそのまま眠ってしまいました。空港に着いたので声をかけると、その方が起き「新宿は眠らない街ですね」と。続けて言った言葉は……そして続けて、すごく達者な日本語で「タクシーで眠れるのは日本だけです、つくづく驚きます」と仰ったのです。日本の治安は世界でも割と上位なんだなと思いました。(39歳/会社員)インド人の言葉にクスッタクシーに乗車してきたインドの方の言葉を聞いて、クスッと笑ってしまったというHさん。確かに、電車やタクシーの中でうたた寝できるのは、治安がよいからこそなのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、予想外の親切を受けて感動した経験はありますか?中には、通勤・通学中に神対応に助けられることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合私が高校1年生のときに、駅員さんから神対応を受けたエピソードです。当時、硬式野球部に入っていて、毎日始発で通学し、終電で帰宅する生活を送っていました。ある朝、練習の疲れからか、いつもより遅く家を出てしまい、始発に乗り遅れそうになったことがありました。階段を上って向かいのホームに行かないといけないため、すでに列車がホームに入っていたので、諦めかけていました。そのとき、駅員さんが「1名乗車です」と駅のアナウンスで呼びかけてくれたのです。そのおかげで、私は無事に始発に間に合いました。そのときの心情は?「あー神様!」と思いました。上下関係がとても厳しい高校だったので、無事に間に合ってほっとしたのを覚えています。余裕を持って行動することの大切さを学びました。(27歳/会社員)駅員さんの神対応に……駅員さんの機転によって無事に始発に乗ることができたとTさん。思いがけない親切が、心に残る出来事ですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日自身の行動が周囲の理解を得られなくて悩むこともありますよね。そんな時、友人が自分を肯定して励ましてくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。親戚の理解を得られなくて……投稿者さんが、子どもを授かるための治療にお金を費やしていることを親戚からあれこれ言われたときのこと……。元気づけてくれた言葉に子どもを授かるための治療を尊い投資と言ってくれた、友人の言葉に救われた投稿者さん。あなたなら、もし友人が周りの人から理解されず悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんには、お正月のお雑煮にこだわりや独自の食べ方はありますか?中には、その地域だけで親しまれている独特なお雑煮の食べ方もあるようです。今回MOREDOORでは、「うちだけ!?」と驚かされる、地域ならではのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Nさんの場合奈良県の話です。私は子どもの頃から、お正月にお雑煮を食べるとき、出汁でふやかしたお餅をきな粉につけて食べる習慣がありました。美味しいし、ずっとそれが普通だと思っていました。ある日、県外の友達にその話をすると「なんで出汁の味がついてるのに、さらにきな粉をつける必要があるの?」と。その後、新聞の全国お雑煮特集で「お雑煮の餅にきな粉をつけるのは奈良の特徴」と紹介されていたり、テレビ番組でも話題になっているのを見て、この習慣が奈良にしかないことに初めて気づきました。その状況を思わず……「え?嘘やん。他の県ではやらへんの?」と思わずつぶやいてしまいました。自分が常識だと思っていることも、実は全国的にはスタンダードじゃないんだな、と改めて感じた出来事でした。(46歳/主婦)お雑煮の食べ方で……奈良県独自のお雑煮の食べ方に驚いたというエピソードをご紹介しました。普段当たり前に思っている習慣が、実はその土地ならではの文化なのかもしれませんね。皆さんの地域にも、ちょっと変わった習慣や面白いエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日もし突然、家族や友達から心配になるようなメッセージが届いたら、あなたはどうしますか?「どうしたの?」と話を聞いたり、急いで電話をかけたりする方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Kさんの場合ある日、家族のグループメッセージに父から突然「もう無理かも」というメッセージが送られてきました。普段あまり愚痴を言わない父からの「もう無理」という言葉に、家族全員が「どうしたの?」「大丈夫?」と心配して慌てて返信をしました。父を心配していたら……少しして父から返ってきたメッセージが「スマホの操作が無理」という一言。「どういうこと!?」と思いましたが、意味が分かると一気に笑いがこみ上げました。新しいスマホにまだ慣れなくて困っていただけだったようです。思わず「スマホのことかい!」と、ほっとしながらつぶやいてしまいました。あまりの大げさな表現に、「もうちょっと言い方あるでしょ!」と家族全員で笑ってしまいました。この経験を通して、「大げさなメッセージに慌ててしまう前に、まずは冷静に確認することが大事だ」と学びました。(46歳/会社員)メッセージの意図がわかってホッ父からのメッセージに慌てたものの、理由がわかって笑ってしまったというKさん。確かに「もう無理かも」とだけ送られてきたら、焦ってしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日朝はなかなか目が覚めず、ボーっとしてしまうという方は多いはず。注意力が下がった状態だと、自分でもびっくりするようなミスをしてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Hさんの場合学生時代の話です。親が朝弁当を作り、毎朝冷蔵庫に入れてくれていました。寝ぼけてまさかのものを……ある日、休み時間に親から「弁当を忘れている」という連絡が。カバンの中を確認すると、弁当箱と勘違いしてマーガリンの箱をカバンに入れてしまっていたのです。「なんでやねん!こんなことある!?マーガリン溶けてるし!」と思い、寝ぼけているとおかしな失敗をしでかしてしまうことを学びました。(20歳/大学生)かばんに入っていたのはマーガリンお弁当と間違えて、マーガリンを持ってきてしまったというHさん。確かに、形や大きさが少しだけお弁当箱に似ていますものね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、子どもの発想に驚かされた経験はありませんか?中には、想像を超える行動に思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合ある日、3歳の娘がポン菓子を欲しがったため、購入しました。娘に「このお菓子、お米からできているんだよ」と教えると、びっくりしていました。自宅に帰り、食べたいと言うので開けて食べていたのですが、このお菓子がお米だというところだけを覚えていたようで、なんとポン菓子を米びつの中にばら撒いてしまったのです。子どもに「なんでそんなことしたの?」と聞くと、「お米だから入れた」と言われ、思わず旦那と笑ってしまいました。まさかの状況に……お米を炊くときにポン菓子を避けながら炊いています。子どもの想像力と不思議な行動が面白いなと感じました。(33歳/会社員)娘の発想に……3歳の娘がポン菓子を米びつに入れてしまったエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想には、大人も新鮮な気持ちにさせられますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日皆さんは、子どもが予想外の行動をして驚かされたことはありませんか?中には、思わず笑ってしまうようなエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Kさんの場合2歳の長女の話です。先日、少しだけ雨が降っていたので、カッパを着せて長靴を履かせ、車で保育園から帰宅しました。家に着いた頃には雨も上がり、空には虹が出ていました。長女を車から降ろしましたが、虹に見惚れている様子だったので、私は先に荷物を持って家の鍵を開けに行きました。静かに見ているなぁと思いつつ、玄関に荷物を置き、外にいる長女に「お家に入るよー」と声をかけようと外を見たら、なんと庭の水たまりに座り込んで足をバタバタさせて水遊びをしているではありませんか!お尻も足も泥だらけで「やられたー」と思いましたが、ニコニコ笑顔の長女を見てほっこりしました。その状況をどう思いましたか?「きゃー!やりたそうにしていたけど、水たまりに座り込んじゃうの!?」と思いました。水たまりで遊びたそうにしていたら、付き添ってあげることにします。(31歳/会社員)水たまり遊びに……帰宅後、思わず水たまりで遊び始めた長女のエピソードをご紹介しました。思いがけない行動にほっこりする一面もあり、子どもの自由な発想に驚かされることもありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月11日トラブルがあった相手から謝罪したいと言われたら、素直に受けるべきか悩むこともありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期、さんちゃん。翌日、目を腫らした状態で出社してきたため事情を聞くと、通販営業部の野村さんとトラブルになってしまったようで……。上司に呼び出され…謝罪と見せかけて…牽制と保身のため…理不尽すぎる言い分……反省しているかと思いきや、会社に報告させないための謝罪をしてきた野村さん。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。保身のために謝罪してきた上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日皆さんは、理想のプロポーズのシチュエーションはありますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかしうみさんは、彼ママや転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママとベッタリで……。話題はやっぱり結婚……プロポーズされるも……全然嬉しくない……ムードも何もない……船の上でのプロポーズかと思いきや、ターミナルの車の中という意外な場所に戸惑ったうみさん。さらにうみさんの疲れ果てた様子を見た友人から、「このまま結婚していいの?」と問いかけられ……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。思っていた感じとは違うプロポーズをしてきた彼、あなたならこんな時、どう思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月11日