MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (55/441)
生理痛が酷く、あまりの痛さで動けなくなった経験があるという方もいるでしょう。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日の生理中もお腹が痛く、薬を飲もうとしていたところ、突然激痛に襲われ……!?耐え難い激痛……心配する父……突然の激痛で倒れてしまった……!?突然大きな針でお腹を刺されたような激痛で、思わず倒れてしまったぴおっぷさん。その後、ぴおっぷさんを心配した父はある行動に!?監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月09日皆さんは、電車内で心温まる光景を見たことはありますか?中には、大人びた子どもの行動にハッとさせられることも。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Mさんの場合電車に乗っていたときのことです。母親と女の子・男の子の親子3人が乗ってきました。女の子は小学校低学年、男の子は保育園くらいの年齢。座ってすぐに男の子が動き出し、窓から外を見ようとして靴のままシートに上がろうとしたとき、女の子がすぐに注意して靴を脱がせました。男の子が普通に座ろうとすると、今度は靴を履かせてあげていました。私が感心したのは、どうして靴を脱がないといけないか、また電車が混んでいるときは普通に座って我慢しないといけないことなどを、男の子にきちんと説明できる女の子だったことです。母親が女の子にしっかり教えて、それを弟にも伝えているんだろうなと思いました。その状況をどう思いましたか?心温まる光景を見て、素敵な親子だなと思いました。清々しく、なんだか嬉しくなりました。自分が教わり人に教えることは、難しいけれど本当に大切なことだと思います。(49歳/会社員)心温まる光景に……電車内で見た親子の心温まる光景に触れて嬉しくなったというMさん。日頃から親が子どもに電車に乗るときのマナーを教えていたからこそ、このような心温まる光景を目の当たりにできたのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日皆さんは、自分にはどんな仕事が向いていると思いますか?中には、一緒に働く人との交流の中で「この仕事に向いている」と実感する方もいます。そこで今回MOREDOORでは、「天職だと思ったエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Rさんの場合私は建築工事の現場監督をしていました。工期内に工事を終えること、天候に左右されて工事が遅れること、お客様が工事中に内容を度々変更することが大変でした。その中でも工期が短い工事も多く、その場合はGWやお盆休みなどでも出勤しなければ工事が終わらないことも……。そのため連休直前になって職人さんに出勤をお願いする必要がある場面もありました。周囲からまさかの言葉が職人さんたちはそれぞれに予定を立てているため、出勤をお願いするのは通常難しいのですが、「あなたのためなら」と仕事に出てくれた職人さんが意外と多くいました。周囲からは「頼み方が上手」「このような頼み事を受け入れてもらえる能力があるあなたは、現場監督に向いている」と言われました。その後、体調を崩して退職しましたが、今でもフリーランスとして建築の仕事を続けています。仕事で悩んでいる人へ相手を思いやり、謙虚に話をすることで、どんな人でも耳を傾けてくれるはずです!(49歳/建設業)挑戦してみよう職人さんたちとのやりとりを通じて、仕事が自分に向いていると感じたRさん。さまざまな経験を経て、成長や自分の適性が見えてくるのかもしれませんね。皆さんは、仕事をしていて「これは天職だ」と思った経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日子どもの発想力に驚かされた経験はありませんか?大人にはない子どもならではの感性にビックリすることも……。今回MOREDOORでは、思わず「えっ!」と笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Sさんの場合子どもが、手のひらサイズのスケートボードに乗ったうさぎの人形が欲しいというので買ってあげました。そのうさぎは、スケートボードにパチンとくっついていて、取ろうと思えば取ることができます。早速それで遊んでいた子どもが「私もスケートボードに乗りたい」というので、「人間用が欲しいのかな」と思っていたら、この手のひらサイズのスケートボードに乗りたいという意味だったようでびっくり!乗りたそうにしていましたが、「これはうさぎさんのだから返してあげようね」と伝えました。自分もうさぎと同じようなサイズ感の発想にビックリしました。その状況にどう思いましたか?大人であれば人間用のスケートボードが欲しいと思うところですが、子どもの発想力はすごいなと改めて感心しました。純粋なこの気持ちでいろいろな発明ができたり、ひらめきがあることを学びました。(47歳/会社員)子どもの発想に小さなスケートボードに乗ろうとした子どもの発想にビックリしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、発想力にビックリした子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日皆さんは自分の体型に悩んだことはありますか?中には、子どもから優しい言葉をかけてもらった方もいるようで……。そこで今回、MOREDOORでは「思わずほっこり!した子どものエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Mさんの場合太りすぎを気にしていた時の話。子どもは5歳でした。私は壁に「目指せ!マイナス5㎏!」と目標を書いた紙を貼りました。目につくところに置くことで、やる気が出ると思ったからです。ある日、その紙に目をやると何か書いてあったんです。そんな時に子どもが近づいてみると拙い字で「そんなにがんばらなくてもいいよ」って書いてありました。私のこと想って書いてくれたことを考えたら、とても嬉しくなりました。気張りしすぎない程度に頑張りたいです。(42歳/パート)優しいお子さん体型を気にしていたものの、子どもの思いやりに癒されたというMさん。みなさんは、子どもの発言にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日幼少期は周りのサポートもあり気づけなかったものの、大人になってから発達障害に気づくというケースも。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、そんな自分に嫌気がさし、仮病で欠勤するように……。友人にその悩みを相談すると、一度病院に行ってみることをすすめられ……?友人の助言どおり病院へその後も質問に答えていき……。心療内科を受診した結果は……?友人にすすめられた心療内科を受診した田所。病院の先生と話していると、気づかなかっただけで昔から思い当たる節はあった様子。医師から伝えられた田所の診断結果とは一体……!?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日経済産業省の試算結果によると「女性特有の健康課題による社会全体の経済損失」は年間約3.4兆円。(※経済産業省HPより引用)とても大きな社会課題ですが、女性同士でもなかなか相談しにくいため「この程度の痛みなら大丈夫」と放置してしまうこともありますよね。そこで今回は、「疾患に気づいたきっかけのエピソード」をご紹介します。Fさんの場合……学生時代から生理痛がひどかったです。ただ、「みんなもきっと同じだから大丈夫」だと思い、とくに病院には行きませんでした。しかし、社会人になってさらに痛みが増し、友人との会話をきっかけに「生理痛がひどいのは異常だ」と気付いたんです。その後病院へ行き、月経困難症と診断されました。どんな治療を受けましたか?生理前や生理中の症状を伝えたところ、月経困難症だと言われました。漢方薬で症状を一時的に緩和する方法やピルを飲む方法を提案してもらい、現在はピルを処方されています。それから定期的に採血と内診も行っています。世の女性陣へ伝えたいことは?生理痛は個人差があるから、我慢せずに一度婦人科で診てもらうことを強く推奨します。「みんなも同じように痛みを我慢している」という先入観を持たずに、早めに診てもらえばきっともっと楽だったのにと、今も後悔しています。Rさんの場合……私の場合は、ストレス性の不正出血とカンジダでした。20歳の頃、なんの前触れもなく赤黒い出血がありました。初めは、色はおかしいけれど生理だと思っていたんです。けれど、2週間経っても出血は止まらず、病院に行くと「中が炎症を起こしていて出血している」と。そして「免疫が落ちているようでカンジダにもなっている」と言われました。どんな治療を受けましたか?内部を洗浄し、薬を服用しました。それから、カンジダを悪化させないために、定期的に病院へ通い処置をしてもらいました。私の場合は、洗浄してもらい不正出血は止まりましたが、それから何度も繰り返すようになりました。その度に病院に行くのですが、そのとき思ったことは異変があったら、たいしたことがないと思っても、すぐ病院に行ったほうがいいということです。放っておくと、悪化することはあっても良くなることはありません。世の女性陣へ伝えたいことは?不正出血は痛みがなければ、たいしたことないと思って放置してしまう方が多いと思います。私はたまたま早めに行ったのでこの程度で済みましたが、放置するとカンジダだけではすまないと先生に言われました。痛みがないからと甘く考えず、気になったら病院で検査をしてもらった方がいいと思います。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。皆さんも、違和感を覚えたときは早めに受診してみてくださいね。今回は「疾患に気づいたきっかけのお話」をお届けしました。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」
2024年07月09日皆さんは、綺麗な大人の女性に憧れたことはありますか?中には、見た目だけでなく話し方まで気をつかわれていて、思わず惚れそうになってしまったケースも。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Kさんの場合10年前にたまたまゴミ置き場で知り合った近所のママ友のことです。この日、お互い子どもを連れていたので少し話をしたのですが、なんと彼女は私よりも10歳以上年上でした。彼女は髪にメイクにファッションはもちろん、姿勢や話し方など全てに気をつかっていて、とても上品で綺麗で可愛い雰囲気の人でした。彼女の全てが「綺麗過ぎる」「可愛い過ぎる」と思いました。その後は?彼女とは今でも仲よくさせてもらっています。おすすめのまつげサロンや化粧水や、私に合ったメイクの仕方などを教えてもらい、お世話になっています。どんな歳の取り方をしたいですか?自分の見た目磨きを忘れずに歳を取りたいと思います。メイクやファッションだけではなく、姿勢や話し方も気をつかっていきたいです。(31歳/パート)自分磨きを忘れずに近所のママ友が年齢を感じさせない美しさと品のよさを保っていることに感銘を受けたというKさん。外見だけでなく内面の美しさも大切にしながら歳を重ねていきたいですね。皆さんは、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日皆さんは、日常の中で性別に関する偏見を感じたことはありますか?中には、サークル仲間からの「男なのに……」といった言葉にモヤモヤしてしまったという方もいます。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Sさんの場合大学のサークル活動中に経験したエピソードです。その日はスポーツ大会があり、みんなでチームを組んで競技に参加していました。私は普段から運動が得意ではなく、とくに球技が苦手で……。仲間と一緒に楽しむことを優先して参加していました。心ない言葉が……しかし試合中、ボールをうまくキャッチできず、何度もミス。その度に、男性メンバーの一人から「男なのにそんなこともできないの?」と冷ややかな声で言われました。その言葉を聞いた瞬間、胸が締め付けられるような気持ちになり、自分が否定されたように感じました。その後、他のメンバーとも話をしましたが、同じように「女なのにこんなこともできないの?」と言われたことがあると聞きました。そのときのあなたの気持ちは?ミスをする度に「男なのに」と言われ、性別によって期待される能力や行動が決められているような圧力を感じ、モヤモヤした気持ちに。また、他のメンバーが同様に「女なのに」と言われた経験を共有してくれたときには、そのメンバーの気持ちに強く共感しました。その後、前向きになったきっかけは?その後、前向きになるきっかけは、ある友人との会話です。私が「男なのに」と言われたことについて話していたとき、その友人は真剣に話を聞いてくれ、こう言ってくれました。「性別に関係なく、自分のペースで楽しむことが大事だよ。誰もが得意なことや苦手なことがあるし、それを受け入れてくれる人たちと一緒にいるのが一番いいんだ。」この経験を通して感じたこと自分を受け入れてくれる人がいること。自分の得意なことも苦手なことも含めて、自分自身を受け入れ、無理に他人の期待に応えようとしないことが大切だと思います。(27歳/会社員)苦手なことも得意なことも自分らしさに仲間からの心ない言葉にモヤモヤしたというSさん。その後、真剣に話を聞いてくれた友人からの言葉で前向きさを取り戻したようです。他者からの偏った期待や批判に振り回されず、自分のペースで楽しむことが大切なのかもしれませんね。皆さんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日子どもは、ときに思いもよらない行動をすることがありますよね。そのなかで思わずクスっとしてしまう展開が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、子どもの言動に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Tさんの場合長女が3歳のときことです。眼科で目薬を処方されたので、家に帰って目薬をつける準備をして、ひざ枕に頭を乗せました。長女は初めての目薬に戸惑い大泣き状態に……。私は「大丈夫だよ、すぐ終わるから」となだめても「えーーん!!」と号泣。そして……その後、心の準備が整ったようでいざ点眼し、私はホッとしながら「パチパチして」と言いました。すると、長女はなんと拍手をしました。目薬が入ったことで目をパチパチしてほしかったのですが、手で拍手をしたのです。このまま点眼できないで悪化するかも……と思っていましたが、長女の思わぬ行動でほっこりしてしまいました。(42歳/専業主婦)予想外な展開に子どもの勘違いに思わずほっこりしたというエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、子どもの言動にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日恋人からのサプライズに驚いた経験はありませんか?中には、あるサプライズで笑ってしまった方も……。そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Nさんの場合半同棲していた彼が、珍しくオシャレなバーに連れて行ってくれました。途中彼が、袋を置いてトイレに行き、「開けてみ」というメッセージが来たのでビニール袋を開けてみると指輪が!振り向くと、彼がタキシードにバラの花束を持って「結婚してください」と言ってくれました。そのときのあなたの気持ちは?いきなりのプロポーズに驚きました。ただ、彼のタキシードがダボダボで笑ってしまいました。今でも仲良く笑いあえる夫婦として楽しい日々を送っています。(42歳/会社員)心に残るプロポーズ……サプライズなプロポーズに驚いたものの、彼のタキシードがダボダボで笑ってしまったというNさん。笑いと感動が溢れる、心に残るプロポーズだったようですね。みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日皆さんは、子どもの言動から学びを得たことはありますか?ときには、自分の行動を子どもに注意され驚かされることも。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Fさんの場合幼稚園から帰るときの話です。息子の通う幼稚園では「子どもを幼稚園内で遊ばせない。保護者も帰りに立ち止まって話し込まない」というルールがあります。しかし先日、ママたちと話が盛り上がってしまい、少し話し込んでしまいました。そんなときに息子から「ママもう早く帰るよ!先生に怒られちゃうよ!僕知らないからね!」と注意されました。私よりも息子の方がしっかりしていると思いました。その状況をどう思いましたか?注意されていないで手本になれるような親にならないといけないなと思いました。思った以上に子どもは大人の行動をしっかり見ているし、その場の状況を理解しているということを学びました。(31歳/パート)息子から注意され……話が盛り上がってしまいルールを守れず子どもに注意をされてしまったというFさん。時に子どもの言動は、大人にとっても学びとなる瞬間があるようですね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日子どもへの性教育は、親として立ち向かわなければならない大きな課題の一つですが、一体どのタイミングで、どんなふうに話を始めれば良いのでしょうか?とくに生理のようなトピックを扱う際、子どもの反応や理解度をどう見極めるかは重要です。今回は、生理教育について「先輩ママが経験した失敗談と、そこから学んだ教訓」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。いつ頃から生理のことをお子さんに伝えましたか?5歳のころです。「ママのお腹に赤ちゃんが育つお部屋があって、今は赤ちゃんこないなーとなったら、赤ちゃんを守る血のベッドがお股から出てくるんだよ」と説明しました。娘には少し難しかったようで、もうちょっと易しく説明すればよかったかなと……。失敗しました。当時の娘さんの反応は?「ママのお股から血がでるの?私もそうなるの?怖い……」と不安そうに聞かれました。娘は血がとても苦手なので、しまった!と思いました。娘の怖がりな性格を考えて、もう少し大きくなってから説明してもよかったかもしれません。もしその場面をやり直せるとしたら?「女の人が赤ちゃんを産むのに大切なことなんだよ」とやわらかめに伝えておいて、娘の成長を見ながら少しずつ説明していきたいです。こどもへの生理をはじめとした性教育について思うことお子さんの性格や、血を怖がるかどうかで、その子にあった伝え方を考えてあげてほしいです。怯えさせずに「生理はとても大切なこと」というのを理解してもらえたらいいと思います。(39歳/専業主婦)普段のコミュニケーションから「血をすごく怖がる子」もいれば「すんなり受け止める子」もいます。生理教育は、自然な会話の中で子どもの性格、興味の度合いに合わせて情報を提供していくといいのかもしれません。お子さん一人ひとりに合わせてあげることで、健やかな成長を支えていけますように。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日子どもは、ときに思いもよらない言動をすることがありますよね。大人にはない子どもならではの言動に、思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Gさんの場合先日、家族で公園に行ったときのことです。5歳の甥っ子が「砂のお城を作る!」と言い出し、砂場で真剣に作業を始めました。しかし、完成したのは砂の山。甥っ子は「これ、宇宙一高いお城なんだ!」と誇らしげに言い、その発想と純粋さに思わず笑顔になりました。その状況にどう思いましたか?心がホカホカになり、悩んでいたことも吹き飛び、子どもの無邪気な発想に癒され、元気をもらいました。純粋な発想力と想像力の大切さを再確認し、大人になると忘れがちなクリエイティビティを大事にしようと思いました。(35歳/会社員)想像力は無限大!子どもの発想と純粋さに思わずほっこりしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず癒された子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日皆さんは「マリッジブルー」を経験したことがありますでしょうか?中には、結婚前の不安をパートナーに打ち明けたことで、結婚したい気持ちが強まった方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「パートナーの素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Sさんの場合夫と籍を入れる前のことです。私はマリッジブルーになっており、本当に結婚していいのだろうか?という思いで頭がいっぱいでした。とくに、夫は子どもが好きなので、子どもが欲しいだろうなと考えて、どちらかが不妊症だったらどうしようと悩んでいました。そして、当時彼氏だった夫に「このまま結婚していいのかな?ブライダルチェックしておく?子どもは絶対欲しいでしょ?」と聞きました。彼の反応はすると彼は、「子どもが欲しいから結婚するんじゃない。君と一緒にいたいから結婚するんだよ」と言ってくれました。 私が1番欲しかった言葉をくれたので、感激しました。同じように悩みを抱える人へ悩みを溜め込んでしまうと悪い方向に考えてしまうので、一度相手に相談してみることもよいかもしれません。(31歳/専業主婦)理解のある彼マリッジブルーにより不安を抱えていたものの、当時の彼の模範解答に感動したSさん。結婚に対して不安を感じているときは、自分の気持ちを整理するためにもパートナーと話してみることが重要かもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日想像をしていなかった子どもの言動に、思わず笑ってしまった経験はありませんか?大人の当たり前は、子どもにとっては当たり前ではないことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合病院で隣に、お父さんと3~4歳くらいの娘さんが座っていました。1~5を指で表して、お父さんが娘さんに数を数えていました。父「これは?」娘「いち!」、父「これは?」娘「しゃん!」、父「じゃあこれは?」と伝えると……。娘は、「……ぱー!」と答えていて、お父さんは「5だね」と言いながらニコニコしていました。私は心の中で『そうきたか……!』とつぶやいていました。その状況にどう思いましたか?可愛すぎました!大人なった自分では当たり前だけど、小さい子にとっては当たり前じゃなく、『未知の世界なんだよな~』としみじみ思いました。(36歳/会社員)親子にほっこり可愛い親子の会話に思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず笑ってしまった子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日下の子が生まれた時、上の子の対応に悩んでしまうこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがるように。「座ってトントンして」と、強いこだわりを見せるようになり……。娘の気持ちを察し……辛抱強くトントン……疲れがピークに……上の娘のこだわりに疲弊……3歳の娘が「座ってトントンして」とこだわりを持つようになり、その対応が徐々にしんどくなってきているちりさん。その夜、溜まっていたものが爆発してしまったちりさんは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月08日職場での人間関係で悩んだことはありますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。自分の職場はギスギスしていたものの、本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していました。しかし既婚者と付き合っている人が多く、周りも黙認している状況……。そんな中、ゆうこは入社後の研修である先輩と出会います。しかしその先輩は少し距離間が近く、女子社員は苦手意識を持っていたのですが……。会社のバーベキューで……奥さんが聞き込みを!?会社のバーベキューに参加していた先輩の妻から、「榊原」という女性社員と先輩がよからぬ関係だと聞かされ驚くゆうこたち。その後、先輩の妻はその女性社員を探して回り……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月08日結婚生活は、お互いに助け合いながら楽しいものにしたいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見てきたライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていました。そして社会人になり、同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれしたライコミちゃんは、価値観が合うことで意気投合し結婚して……。浮かれた気持ちに……雲行きが怪しい……?カズヒコと結婚し、幸せな日々を送っていたライコミちゃんですが、徐々に残業が増えてしまいます。ある日、仕事を持ち帰り急いでごはんの支度をしようとすると、彼がいつもとは違う雰囲気で……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月08日プロポーズは、お互いが緊張する瞬間ではないでしょうか。中には、緊張で少しおかしなプロポーズになった方も……。そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Mさんの場合彼が有名なホテルを予約してくれて、ディナーの時間に大きな花束を持ってプロポーズしてくれました。よくあるシチュエーションは、片膝をついたプロポーズかと思いますが、彼は緊張していたのか、中腰のまま指輪を見せてくれて、少しおかしくて可愛かったです。7年付き合った末のプロポーズだったので、とても幸せでした。そのときのあなたの気持ちは?夢のような瞬間で、幸せすぎて知らずに涙が出ていました。現在は、お互いに感謝の気持ちを伝え合い、尊敬し合えるとても良好な関係です。(31歳/会社員)7年分の想い……緊張していた彼がおかしくて可愛いく、夢のような瞬間だったというMさん。7年分の想いがつまった、気持ちが伝わる素敵なプロポーズですね。みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日結婚生活の中ではパートナーの言葉に傷ついてしまうこともありますよね。そんな中、子どもからの意外な言葉にハッとさせられるケースも。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Rさんの場合2人の子どもの子育てに疲れていたとき、夫の心ない一言で傷ついてしまったことがありました。夫と電話でそのことについて話し、「なんであんなことを言うのか」と伝えている最中に涙があふれてしまい……。電話を切った後もしくしくと泣いていたところ、2歳の娘が心配そうに「泣かなくてもいいんだよ」と言ってくれました。その状況をどう思いましたか?「泣かなくてもいいんだよ」は、私が普段から娘が泣いているときに言っている言葉だったので、胸に響きました。子どもに教えたこと、与えたことは自分に返ってくるのだと思います。(28歳/専業主婦)娘からの言葉に夫からの言葉に傷ついていたところ、娘からの言葉に励まされたRさん。家族との真摯な関わりが、子どもからの思いがけない励ましを受け取る源になったのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日皆さんは、大人の女性に思わず「惚れそう」と思ったことはありますか?中には、外見だけでなく内面まで素敵と思える方もいますよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Hさんの場合元バイト先に40代の女性パートさんがおり、その方は非常に美意識が高く、実年齢よりもかなり若く見えました。若者の流行をしっかり追いつつも大人の余裕を持っていて、趣味と仕事を両立。私を含め、20代の女性スタッフにおすすめの化粧品などを紹介してくれ、本当に素敵な方でした。若々しさの秘訣を尋ねたときに「自分のご機嫌を自分でとることかな。イライラしてると老けちゃうし、周りも不快にさせるから」と言っていたのが印象に残っています。その状況をどう思いましたか?外見はもちろん、内面の考え方も素敵で、こんな女性になりたいと思いました。その後は?バイトはもうやめてしまったのですが、辞めてからもしばらく連絡を取り合っており、いつも何かしら褒めてくれたり、こちらの体調に気づかってくれたり……。最後まで素敵な方でした。どんな歳の取り方をしたいですか?このパートさんのように「自分の機嫌は自分でとる」を心がけ、いつまでも若々しく周りから好かれるようになっていきたいと思います。(25歳/事務)外見だけでなく内面も外見だけでなく内面の美しさにも感銘を受け、彼女のようになりたいというHさん。「自分の機嫌を自分でとる」ことができる人は素敵ですよね。皆さんは、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日皆さんは、日常の中で性別に関する偏見を感じたことはありますか?中には、子どもの好きな色に対する大人の反応にモヤモヤしてしまうケースも。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合長男が2歳の頃、子ども用のカメラを買ってプレゼントしたくて、好きな色を選ぶように長男に聞きました。すると、即答で「ピンク!可愛いから!」と言ったのでピンクを購入。届いてから祖母に「ピンク?男の子なのにピンクが好きなの?」と言われました。子どもに好きな色を押し付けないで欲しいなとモヤモヤしました。その後、前向きになったきっかけは?そのときの出来事をすぐに私の妹へ相談しました。モヤモヤしたと伝えると、「気にすることない!長男が喜んでるなら何色だって素敵」と言ってくれて、嬉しかったです。人の意見に左右されずに子どもと楽しく生きていきたいです。(28歳/専業主婦)自分らしさを大切に長男の好きな色に対する祖母の言葉にモヤモヤしてしまったというTさん。子どもが自分らしくあり、自由に選べる環境を大切にしたいですね。皆さんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日仕事でうまくいかないことがあると、落ち込んだりもっと頑張らなきゃと気を張ってしまったりすることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『私が「うつ」になるわけがない。』をご紹介します。※この漫画は臨床心理士・三崎てるひこさん監修のもと制作された、実際の「うつ病」を再現したフィクション漫画です。少しでも多くの方に、うつ病について考えるキッカケづくりを目指して制作されました。本作品にはうつ症の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があり、症状には個人差があります。あくまで一例としてご覧ください。先輩は厳しく……学生時代は成績優秀、友人も多くしっかりものの宇都宮さん。第一志望の会社に就職し、社会人になっても活躍する未来が来ると、思っていました。しかし環境の変化・上司からのパワハラ・深夜までの残業の日々で……。布団から起き上がれず……会社では先輩から叱責され……心が助けを求めている……?朝起き上がれなかったり、仕事中に泣いてしまったり、体に不調が見え始めた宇都宮さん。大事を取って早退することになりますが、翌日以降も不調が続いてしまい、しまいには電車の中でまさかの事態が……!?※この物語はフィクションです。■脚本・監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理士)■作画:長月よーこもし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日子どもの豊かな発想力や純粋な言動は、ときに人々を笑顔にするもの。中には、可愛らしい子どもの言動に、癒された方も……。今回MOREDOORでは、子どもの言動に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合先日、カフェで仕事をしていたときのことです。隣のテーブルに座っていた親子の会話が耳に入りました。6歳くらいの男の子が母親に「ママ、僕、大きくなったらスーパーヒーローになる!」と言っていて……。母親が「どうして?」と尋ねると、男の子は「みんなを笑顔にするためだよ!」と答えました。母親は微笑みながら「素敵な夢だね」と応じ、周りの客もその可愛らしいやり取りに思わず微笑んでいました。その状況にどう思いましたか?その瞬間、心が温かくなり、仕事の疲れやストレスが一気に和らぎました。子どもの純粋な言葉に心が癒されました。(35歳/会社員)親子にほっこり親子の可愛らしいやり取りにほっこりとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、子どもの言動にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。黒ずみが気になり……この悩みをどう見る?下着が擦れるため肌の黒ずみが悩みという投稿者さん。このお悩みに対し何か解決策はあるのでしょうか?プロの女性下着フィッターさんのアドバイスとは一体!?■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日家の近くに自分の子と同じくらいの子どもがいたら、「ぜひお友だちに」と思うこともありますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公、ライコミちゃん。1人娘と自宅で楽しく過ごしていると、いつも家に上がりこんでくる瀬古母娘に困っています。家に来るようになったきっかけは瀬古娘で……?お菓子作りをしていると……近所の子どもが……だんだん帰る時間が遅くなっていき……夫婦で話し合い……夫から一言言って無事解決…?一度招き入れたことで、何度も来るようになってしまった瀬古娘。時間関係なく家にいることに困惑し、夫から瀬古母に言ってもらうことになったのですが……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月07日子どもに見えている世界は、大人とは違うものかもしれません。大人にはない子どもならではの発想に、思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Iさんの場合家族で休日に車で移動をしていたときのことです。「なんか間違い探しがいっぱいあるね!」と子どもが言うので何のことかなと思ったら、選挙ポスターのことでした。2枚、3枚と並べて同じ候補者の写真が掲示されているのを見て、間違い探しだと思ったみたいです。その状況にどう思いましたか?普段から間違い探しが好きなので、そのような発想になるんだなと笑いました。子どもの想像力は無限大なので、それを否定しないようにしようと思った出来事でした。(44歳/会社員)子どもの発想力に子どもが、選挙ポスターを間違い探しだと思ったことに思わず笑ったエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず笑ってしまった子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日性教育は、子どもが健やかに成長するための重要な一歩です。とくに、生理という自然現象について話し合うことは、女の子に限らず、全ての子どもにとって大切な知識のひとつ。しかい、いつ、どのようにこの話題を切り出せばよいのか、多くの親御さんが悩むかもしれません。今回は、40代の先輩ママの経験談を元に、そのヒントを探ります。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。いつ頃から生理のことをお子さんに伝えましたか?初めて話したのはまだトイレにくっついてきてた3歳くらいのときです。あくまで自然に生理のときも一緒に入って、ナプキン取り替えるのを見せてました。赤ちゃんを産む準備してるんだよ、と話しました。その後、小学4年生くらいに女の子BOOKを購入して生理のことやナプキンのことを教えました。またパンツに薄茶色の汚れがついたら教えるよう言いました。小さい頃から見たり聞いたりしてたからか実際娘が生理になったときも落ち着いて対処できていたので成功だったと思います。お子さんの反応は?どちらのタイミングでも「そうなんだー。」と受け入れてました。お子さんの反応を見てどのように感じましたか?怖がられたり、嫌悪されなくてよかったと思いました。とくに問題なかったので、子どもへの生理の伝え方をやり直したいとは今思っていません。こどもへの生理をはじめとした性教育について思うこと生理だけでなく、性教育の1つとして教えるといいと思います。自分の体を守ること、相手の体を守ることの大切さを教えてあげたいですね。(45歳/事務パート)子どもの自律にむけて小さな頃からオープンなコミュニケーションや、具体的な対処法のケーススタディを積み重ねていた40代ママさん。こうした普段の会話が、なによりお子さんの不安をなくし、健やかな成長を育んでいけるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。57歳、Eさんの場合特急の車内で、通路を挟んで隣のボックス席に、お父さんと中学生くらいの息子さんがお弁当を食べながら話をしていました。お父さんの仕事の話や人生についてなど、はっきりとは聞こえなかったのですが、割と真面目な話のようでした。すると、お父さんが話の終わりに一言、「これが、俺のプライドや!」と弁当のから揚げを箸で持ち上げ、息子さんに見せながら話を締めくくると……。息子さんがすかさず「それは、フライドや!」と突っ込んでいて、私は思わず吹き出しそうになりました。その状況にどう思いましたか?示し合わせてもないのに、お父さんのボケと素早い息子さんのツッコミに関心しました。(57歳/会社員)楽しい親子の会話にお父さんのボケと子どものツッコミの絶妙さに、思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日