MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (55/446)
子どもたちの独特な発想や無邪気な質問は、私たち大人の心を和ませることがあります。中には、電車内での親子の会話に思わず笑顔になったという方も。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Dさんの場合地元の電車に乗っていたとき、小学低学年くらいの男の子とその父親の会話を耳にしました。男の子が「パパ、おじいちゃんは昔、恐竜を見たことがあるの?」と尋ねました。父親は笑いながら、「おじいちゃんはまだ若いから、恐竜は見たことがないよ」と答えます。すると男の子は、「でも、おじいちゃんが持ってる古い写真、色がついてない写真がいっぱいあったよ」と言います。父親は「それは恐竜時代の写真じゃなくて、昔の写真なんだ。昔の写真は今みたいに色がついてなかったんだ」と説明。その後、男の子は予想外な発言を男の子はさらに、「世界が色がついてなかったの?」と尋ねました。父親は「いや、世界はもちろん色があったけど、写真には色がついていなかったんだよ。不思議だよね」と答えました。男の子の白黒写真と恐竜時代を結びつける考え方が、とても自然でかわいらしかったです。(49歳/パートタイマー)子どもとの会話で思わず笑った地元の電車で小学低学年の男の子と父親の会話を聞き、かわいらしいと感じたDさん。子どもの好奇心や豊かな想像力は本当に素晴らしいですね。皆さんも、子どもとのやりとりで思わず笑ったり、心が温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月21日大きなライフイベントでもある出産。その出産に立ち会った夫から、予想外な言葉を言われたら……?今回は、編集部に寄せられた“本当にあった体験談”をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。初産でプチパニック中だったけど……不安でいっぱいの中、立ち会ったご主人の顔を見た瞬間に平常心を取り戻せた投稿者さん。そして無事に出産を終え……。優しさ溢れる言葉不安な気持ちの時に、思いやりのある素敵な言葉をかけられたら嬉しいですよね。皆さんがもし同じ状況だったら、なんと声をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月21日生理痛のつらさは人それぞれ。中には外出を控えたいと思う人もいるようです。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理中に外出することに!?彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。はじめての同棲で不安もありつつ楽しく過ごしていましたが、ある日予定よりも早く生理が来たことでシーツを汚してしまいます。その後生理痛がやってきて、薬を飲んでも痛みは引かず……。本当は休みたい……気合いを入れ……これに並ぶ気!?痛みがマシになってきたとはいえ、長蛇の列に並ぼうという彼の提案に青ざめるみわ柴さん。どのくらい待つかわからないものの、彼の優しさを無碍にはできないと並ぶことにしますが……?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月21日皆さんは、日常の中での楽しみや趣味はありますか?中には、退職後に長い間離れていた趣味を再開して、人生を楽しんでいる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Dさんの場合バレエ教室の体験に行った際、60代で姿勢がよく、受け答えもはきはきした女性が話しかけてくれました。彼女は、仕事を退職してから30年ぶりにクラシックバレエを再開し、その趣味を楽しんでいるとのこと。そのときの心情は?毎週の楽しみとして趣味を持っているからこそ、若々しく見えるのだと思いました。彼女の若々しさに驚くと同時に、生き生きとしていてかっこいいなと感じました。その後は?私も同じバレエ教室に入会し、大人バレエのレッスンで彼女と仲良くさせていただいています。どんな歳の取り方をしたいですか?仕事を退職した後、抜け殻のようにならず、やってみたい趣味を見つけて社会とのつながりを持ちながら、人生を楽しく生きたいと強く思います。(27歳/会社員)充実した日々をバレエ教室の体験で趣味を楽しむ60代の女性に出会い、人生を楽しく生きたいと感じたDさん。退職後も趣味を楽しみ、充実した日々を送る姿は素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日電車の中では、ときに親子の心温まるやりとりが見られることもあります。中には子どもがミスをした際、親が優しくフォローするケースもあります。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Yさんの場合特急電車の中で、斜め前の親子連れが持ち込んだアイスを食べていました。しかし、子どもがそれを床に落としてしまい、アイスに少し汚れがついてしまったようです。その後、親の行動とは!?親はすぐに自分のアイスを子どものものと交換すると……。「パパのはトッピングがついてるね」と笑顔で子どもを励ましていました。その状況をどう思いましたか?この親は非常に前向きであり、子どもにとっていい親だと感じました。(44歳/会社員)心温まる光景に……特急電車でアイスを食べている最中、子どもがそれを床に落としてしまい、その親が優しく対応するエピソードをご紹介しました。悲しませないための思いやりある親子の光景は心温まるものですね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日皆さんは業務中、質問したいけど声をかけづらいと思った経験はありますか?今回は、MOREDOOR読者から寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。上司に相談したとき……投稿者さんの会社では、イレギュラーな業務や困った際にはチームリーダーに相談するよう。リーダーによっては、質問しようと声をかけるとめんどくさそうな顔する人も少なくない中、投稿者さんの上司は……?質問しやすい反応をしてくれた上司声をかけづらいと思うも、上司は優しく応えてくれたようですね。皆さんなら、部下が質問をしてきたとき、何と声をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日ふとした時に人の温かさに触れて、気持ちがほっこりした経験は誰にだってあるはず。見返りを求めずに、誰にでも優しくできる人でいたいですよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Sさんの場合旅行で県外へ行った時のこと、帰りの車内でお土産を忘れてしまいました。恐らく頭上の棚の中。お菓子だったのですが、「もしかしたら誰か気づいてくれているかも」と思い、降りた先の駅員さんへ言いに行き一旦帰路へ。夜になり、もう戻って来ないだろうと諦めていたら電話がかかってきました。なんと落とし物として届いているとのこと。落し物を取りに行くと……すぐ取りに行くと、紙袋の上から更にビニール袋をかけた状態で届けられていました。「何と丁寧な……!」と思いました。無事手元に戻って来て本当に嬉しかったです。親切な誰かが届けてくれたのだと思い、本当に感謝でいっぱいに。私もできる限りの親切や人助けはしていこうと思いました。この経験から、困っているだろうなと想像して皆が動ける世の中になることを願いたいです。人の優しさに触れて……電車にお土産のお菓子を忘れてしまったものの、見知らぬ人の優しさのおかげで無事に手元に返ってきたというSさん。さらに、ビニール袋を丁寧にかけてくれるその優しさに、感謝の気持ちが溢れてきたようですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日義実家や隣人との関係に悩んだ経験はありませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤が突然決まってしまったライコミちゃん一家。義実家での同居が、夫の独断で決まってしまい……。義母の行動が……プライベートがない……子どもたちをお風呂にいれていると……義母の行動はデリカシー皆無で……義実家での同居で、ライコミちゃんはプライベートな空間がなく、メンタルが削られる毎日。子どもたちをお風呂にいれていると義母が突然……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月20日子どもの言葉遊びや思いがけない発言は、ときに周囲を驚かせるものです。中には、子どもの一言で周囲の空気が和むケースもあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Tさんの場合姪っ子と甥っ子の話です。久しぶりに遊びに行ったところ、5歳の姪っ子は厚底サンダルを履いていました。そのためママから「挫かないようにゆっくり歩くんだよ」と言われていました。その後、お店の中に着くもウキウキの様子。ですがママの言葉を思い出したのか、姪っ子が「ゆっくり歩かないとしくじっちゃう」と。ママの言葉を真似したようですが、挫くをしくじるに言い間違えて覚えていたようです。ただ、2人ともしくじるという意味は分かっていないようでした。その後、甥っ子が!?そして夕食時には、3歳の甥っ子も気分が高揚したようで、食事中も大騒ぎ。両親に怒られると、姪っ子の言葉を覚えていたのか突然甥っ子が「しくじった!!」と言い出し……。大人たちを笑わせてくれました。「使い方があってるわ」と場を和ませました。(30歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った子どもたちが言葉の言い間違いで笑わせてくれたというエピソードをご紹介しました。子どもが発する発言は時に場を和ませてくれることもあるようですね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日皆さんは電車の中で思わず心温かくなるような親子のやりとりを見たことがありますか?ときには、子どもの純粋な言葉で車内が幸せ空間になってしまうことも。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Oさんの場合動物園がある駅に向かう電車に乗っていたときのことです。お父さんと小さな男の子(3〜4歳くらい)が一緒に乗っていました。男の子はとても楽しそうにしていましたが、うるさくしないようにお父さんにぴったりくっついて座っていました。動物園が近づいてきたとき、お父さんが男の子に「もうすぐ着くよ」と言いました。すると男の子は笑顔いっぱいで「パパ、2人だけでお出かけできて嬉しいね」と言ったのです。その瞬間、お父さんはメロメロに。車内は幸せな空間に包まれ、私もとても幸せな気持ちになりました。その状況をどう思いましたか?私にはまだ子どもがいませんが、大変だろうけれど子どもって素晴らしいなと感じました。お父さんも本当に嬉しそうで、素敵な親子だなと思いました。(30代/アルバイト勤務)心温まる光景に……動物園に向かう電車で、お父さんと小さな男の子が楽しそうに過ごしている姿を見て、親子の温かさを感じたというOさん。小さな子どもの純粋な言葉には、ついほっこりしてしまいますよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日子どもたちは遊びの中で、予想外の発想を見せることがあります。中には、フラッシュ暗算で意外な遊び方を発見する子もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Aさんの場合フラッシュ暗算を甥っ子に試してみたときのエピソードです。最初は楽しそうに取り組んでいましたが、徐々にスピードが速くなり……。追いつかなくなったところ、何かを思いついたようで、おもむろに映像を止めて計算し始めました。数字が出るたびに映像を止め、紙に書き写して計算する姿に「もはやフラッシュではないし、暗算ですらない」と笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?子どもの思いつきや、遊び方には無限の可能性があることを実感しました。(37歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑ったフラッシュ暗算を甥っ子に試したところ、映像を止めて計算を始める姿に笑ってしまったというAさん。子どもの柔軟な思考には驚かされますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日生理痛が酷く、中には動けなくなり倒れてしまうようなケースも。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまいます。すると父が救急車を呼んでくれて……。ご近所の視線が……病院に到着し……医師の診察をうけると……倒れた原因は貧血ではない……?生理痛が酷く倒れてしまい、救急車で運ばれたぴおっぷさん。倒れた原因は貧血だと思っていましたが、違ったようで……。医師から下された診断結果とは一体!?監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月20日結婚が決まって初めての義実家への挨拶は、緊張してしまいますよね。どんな服装で行くのか、何を話したらよいのか悩んでしまう方もいるでしょう。そこで今回は「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかった薄着での挨拶主人の実家は寒い地域だと聞いていましたが、私は暖かい地域出身なので、甘くみてしまい薄着で挨拶に行きました。しかし、主人の地元に着いてみるとまだ残雪があるほど寒かったです。足元はストッキングだったので、冷えてしまい風邪をひいてしまいました。(44歳/パート)確認しておけばよかった義父の好きな物結婚の挨拶にお伺いしたときに、義父が私の地元の武将のファンだったので、その辺りの史跡の話など歴史的な話をしてくれました。しかし、私はそこまで歴史に詳しくなく、話が弾まず気まずい雰囲気になってしまったことを後悔しています。(33歳/会社員)これからの人は参考に慣れない挨拶では服装や会話に困ってしまうこともありますよね。気候に合わせた服装や会話を準備しておくと安心かも。今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶の準備を進めてみてくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日社会人になってからできないことが浮き彫りとなり、発達障害に気づくというケースも。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始めるように……。友人のすすめで心療内科を受診すると、ADHDと診断されたのでした。田所は彼女にADHDであることを打ち明け……今までを振り返り……ADHDだったと打ち明けた田所ADHDと診断されたことを、彼女に打ち明けた田所。その後、友達が田所と「似た感じの人」と会うことになり……。その人との会話で得たこととは一体!?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日生理前や生理中の体調のつらさは人それぞれ。そんなとき、誰かが異変に気付いてくれて、思いやりある対応をしてもらえると嬉しいですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理中の夫の神対応」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。家族の異変に気づく夫優しい気遣いに……主人公の夫は、家族のために優しい気遣いをしてくれたようですね。もし、あなたや身近な人が生理で困っていたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年07月20日皆さんは、女性から見ても憧れてしまうような素敵な女性に出会ったことはありますか?中には、思いがけない場所で憧れの女性に出会う方もいます。今回MOREDOORでは、「おばさん化しなそう!?思わず惚れそうになった大人の女性のエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Mさんの場合数年前、私は車のディーラーで彼女に初めて会いました。そのとき、彼女は受付をしており、とても丁寧な印象。昨年、彼女が私の担当営業になり、初めて彼女の年齢を知りました。彼女は50歳で独身でしたが、疲れた印象はなく、明るい声をしていました。また、彼女が私のお店に買い物に来たとき、私服姿でとても若々しく可愛らしかったです。その年齢には見えない驚きを感じました。その後は?彼女から車を購入したことをきっかけに親しくなり、頻繁に会話するようになりました。私たち共に接客業に携わっているため、接客に関する話題で盛り上がることとも。理想の年齢の重ね方は?年を取っても、彼女のようにいつも明るく、落ち着いた様子を保ちたいと考えています。彼女の細やかな気づかいも素晴らしく、その点でも彼女を見習いたいです。(46歳 パート)大人の女性に思わず……車のディーラーで出会った魅力的な女性スタッフに惹かれたというMさん。Mさんは、年齢を重ねても明るさを失わず、気配りのある人でありたいと感じたようですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日皆さんは、パートナーとお付き合いをしていく中で、元カレや元カノの話がつい気になったことはありますか?今回は、MOREDOOR読者から寄せられた話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。元カノについて聞くと……投稿者さんがパートナーと付き合って間もないころ、今までお付き合いした人の話になり……?伝え方次第で……パートナーに元カノのことを聞いたら、素敵な返しをされ嬉しい気持ちになれた投稿者さん。あなたなら、パートナーに元カレ・元カノのことを聞かれたらどう答えますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日皆さんは電車内で子どもたちの愛らしい言動に思わずほっこりしたことはありますか?中には、その想像力が周囲の雰囲気を和やかにしたというケースもあります。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Uさんの場合私が電車に乗っている間、隣に座った小さな男の子が窓の外を見て、「この電車って空を飛べるの?」と母親に尋ねました。母親は笑顔で「飛べないよ、電車は地面を走るんだよ」と答えましたが、男の子は「でも、動画で車が空を飛ぶのを見た」と言います。男の子は、「いつか飛べる電車に乗りたいなぁ」とつぶやきました。母親が「いつか、そんな電車ができるかもね」と話していました。その状況をどう思いましたか?私も周りの乗客たちも笑顔になり、和やかな雰囲気が車内に広がって平和だなと感じました。子どもの無限の想像力が純粋な夢を思い出させてくれて、自分も常識に囚われない発想力を持とうと感じました。(46歳/会社員)心温まる光景に……小さな男の子の「飛べる電車に乗りたい」という発想に周囲が和やかな空気になったというエピソード。子どもの純粋な想像力は言葉には、ほっこりしてしまいますね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日どれだけ逆境の中にいても、たくましい人はいますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこは会社のバーベキューで、先輩の奥さんから「榊原」という女性社員を探していると話しかけられます。実はその先輩と女性社員はよからぬ関係だと知り……。お先真っ暗…反省の色なし…不貞って大人の常識ですか…?恋愛に自由すぎる企業で……?交際していた既婚者の上司が会社を辞めたにもかかわらず、すぐに次のターゲットを見つける女性社員。会社の自由すぎる雰囲気に違和感を覚えるゆうこでしたが、仕事に対しても不満が。その不満とは一体!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月19日クリスマスイベントでサンタさんを見かけることもありますよね。中には、そのサンタさんに疑惑の目を向ける子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Eさんの場合6歳の娘に関する話です。市が主催するクリスマスイベントで、サンタをボランティアの方によって演じられていました。他の子どもたちが喜ぶ中、娘だけがサンタさんの後ろをじっと見つめています。「何してるの?」と聞くと、「あのサンタさん変だなって思って見てたの。あのひげは偽物だよね」と言う娘。サンタさんの正体を疑うとは思いませんでした。みんなが信じている中、娘だけがサンタさんの後ろに回って「偽物かどうか確認してた」ことに笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?子どもって案外見抜いているんだな、簡単な嘘はつけないなと思いました。(35歳/フリーランス)子どもとの会話で思わず笑った子どもがクリスマスイベントでサンタさんのひげを偽物だと疑い、後ろから確認するというエピソードをご紹介しました。子どもの鋭い観察力に驚きますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日皆さんは、いつ頃初潮がきましたか?個人差がありますが、もし高校生になっても生理が来なかったら心配になる人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「初潮遅れ」をご紹介します。漫画の監修:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。高校生になったけど……かかりつけ医をもとう高校生になっても生理がこず悩む主人公。初潮がくるタイミングは人それぞれ。もし、16歳になっても生理がこず悩んでいる方は婦人科を受診してみてはいかがでしょうか。あなたの子どもや身近な人が同じ悩みを抱えていたら、どうしますか?※漫画の監修:ひなたクリニック院長、三橋裕一※この漫画はフィクションです※初潮が来ないだけでなく、毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日自分のいつもとは違う症状について突然病名がつけられたら、すぐに受け入れられないこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日の朝、突然ユウタが泣き出してしまい学校を休むことになりました。病院へ連れて行くと、ユウタはパニック障害だと判明し……。ヘルプマークをもらい……説明すると……?ユウタは快く思わず……複雑な思いを抱えて……ヘルプマークをもらったことで、戸惑うユウタ。その後、ランドセルにヘルプマークをつけ学校へ通いますが……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日日本での「当たり前」が通じないことも多い海外。そういった違いを楽しむことも海外旅行の魅力のひとつですが、場合によっては「どうしよう……」とパニックになってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Uさんの場合韓国に行った時にトイレに入って、トイレットペーパーがないことに驚きました。ついているところもあるようなんですが、手を洗う洗面台の横にトイレットペーパーが置いてあり、それを自分が使うだけとって、個室に入るようです。また、使用した後のトイレットペーパーは流さずに備え付けのゴミ箱に捨てるということにもびっくりしました。日本とは違う……「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになりました。日本はなんでも揃っている方なんだなと感じました。この経験を通して……日本で当たり前のことが海外では当たり前ではないということを感じ、とくに日常でかならず使用する場所の各国の違いは知っておいた方がいいと思いました。(32歳/自営業)トイレの常識の違いに戸惑い日本では、個室ひとつひとつにトイレットペーパーが設置されており、使用後はそのまま流すのが常識ですよね。海外旅行に行く際は、あらかじめその国の常識を調べておく必要があるのかもしれません。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日結婚後、マイホームに憧れを持つ方も多いでしょう。しかし、慎重に進めたはずの家づくりで「こんなはずじゃなかった」と後悔することも……。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったLANポートの工事費の節約完全分離の二世帯住宅を建てました。ネット環境は両親の住む1階と私たちのリビングの2階は有線LAN接続可能にし、寝室の3階は無線で飛ばすことにしました。工事費節約と思いLANポートはつけませんでした。しかし、寝室まで無線LANが届かず、中継器も意味なしという大変な状況です。一箇所だけでも各階にLANポートをつければよかったです。(39歳/会社員)確認しておけばよかったコンセントの位置注文住宅だったので、いくつか希望の条件を入れて建てていただきました。そのうちの一つはコンセントの増設でしたが、家具の配置まではきちんと決めていませんでした。実際に住み始めてからコンセントの場所に何箇所か後悔があります。テレビは後々は壁掛けにしたかったので、コンセントの位置をテレビで隠れる位置に一つ付けてもらえばよかったです。それから、意外とベランダが汚れるので、ベランダに小さな水栓をつければよかったと後悔しています。(46歳/パート)これからの人は参考にネット環境や家具の配置は暮らしてみないとわからない部分も。実際の暮らしをイメージして、いろいろな方の意見も参考にしてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を立ててみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日学生時代、教室内ではいろいろな思い出がありますね。中には、授業中に意外な一面を見せる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Wさんの場合塾のアルバイトをしていた頃、算数の計算問題が苦手で解くのに苦戦している男の子がいました。黒板の問題を暗算で解く問題に解答する番が回ってきたその子は、苦々しく立ち上がり、ぶつぶつ言いながら計算を開始。私や周囲の友達が固唾をのんで見守る中、その男の子は「その答えは……」と口を開きました。男の子からまさかの言葉が!?正解だったら喜んであげようと答えを待っていたそのとき、男の子は言葉を続けました。「その答えは、CMの後で」あまりのタイミングのよさに、関西人の私は思わずずっこける仕草をしてしまい、教室中が爆笑に包まれました。改めて解答を聞くと正解だったので、その後みんなで拍手し、事なきを得ました。(53歳/Webライター)子どもとの会話で思わず笑った算数の計算問題に苦戦する男の子がユーモアを交えて正解を発表し、教室中が笑いに包まれたというエピソードをご紹介しました。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日皆さんは、電車で親子のやり取りを見て思わず笑顔になったことがありますか?ときには、子どもの無邪気な言葉から新たな気付きを得ることもあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Lさんの場合田んぼが見える電車に乗っていたときのことです。向かい側に親子連れがいて、お母さんが4歳くらいの子どもに「問題です。田んぼでは何を作っているのでしょうか?」とクイズを出していました。子どもは自信満々に「知ってるよ!カエルでしょ?」と答えました。確かに田んぼからはよく蛙の鳴き声が聞こえるので、何も知らない子どもが蛙を作っていると思い込んだのだなと思うと、おかしくて笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?子どもが自信満々に間違った答えを言う姿を見て、間違っていても自信を持っていると人は笑ってくれるんだなと気づきました。(40歳/パート)子どもとの会話で思わず笑ったお母さんの「田んぼでは何を作っているの?」という問いに対し、「カエル」と自信満々に答えた子どもの姿に思わず笑顔になってしまいましたというエピソードをご紹介しました。Lさんは、無邪気な子どもの答えから、間違いを恐れずに自信を持つことの大切さに気付いたようですね。皆さんも、電車内でお会い親子のやりとりにほっこりした経験はありませんか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月19日仕事中、何か聞きたいことがあっても人によっては聞きづらいといったこともありますよね。今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。先輩が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。優しかった先輩が退職したことで、新しい人がやってきたのですが……。怒鳴られて……機嫌の差に困惑……やりとりが不安に……常に気を張る日々……感情の起伏が激しい先輩とのコミュニケーションにストレスを感じるゆうこさん。そんなとき、メールサーバーに不具合が起きてしまい、先輩が助け舟を出してくれるも困惑する事態に!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月19日転職したての頃、新しい仕事を早く覚えようと一生懸命になる人もいるのではないでしょうか?そんなとき、上司から思いやりのある言葉をかけられたら嬉しいですよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。時間をもらってばかりで申し訳ない……転職したばかりで覚えることが多く、大変な毎日を送っている投稿者さん。そんな中、教育担当の女性が忙しいにも関わらずとても丁寧な指導をしてくれて……?優しい言葉に……大切な時間を指導に当ててもらい申し訳なく思っていた投稿者さん。ですが、素敵な言葉に背中を教えてもらえたようですね。もし、あなたが教育担当になったとき、後輩にどんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日年齢が上がるにつれて新しいことに挑戦するのは難しいと感じる方もいるでしょう。しかし、年齢を重ねても、何にでも挑戦する行動力のある女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Lさんの場合以前勤めていた職場で、テーマパークが大好きな年上の方に出会いました。彼女は本当に心の底から楽しんでいて、行動力があり素敵だなと思いました。気になったことには何でも挑戦し、一人でも色んな場所に行くフットワークの軽さがかっこよかったです。行動力って大事だなと感じました。その後は?今でも連絡を取り合い、時間が合えばお茶をしています。年齢を言い訳にせず、やりたいことはやってみる姿勢が印象的な方です。彼女が今気になっていることや体験した話を聞くと、いつも刺激を受けます。(37歳/パート)年齢を言い訳にせず……職場で出会った行動力のある女性に刺激を受けたというLさん。年齢を言い訳にせず、行動力を持って自分のやりたいことを楽しむ姿勢が大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月18日理想の結婚式があっても、費用や場所など決めなければならないことはたくさんありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話があったもののなかなかプロポーズされず喧嘩になります。しかしそれがきっかけとなり、結婚式場で見積もりをとったうみさんたちは高額な費用に驚愕。海外挙式はノブのお兄さんにお願いし、国内は高級レストランでパーティーを開きたいとノブが言い始め……。彼の反応は……妥協するしかない……?プロポーズはまだだけど……彼を信じて大丈夫……?国内の結婚パーティーの費用を全部払うと言うノブ。うみさんも何割か負担しようとお金を貯めようと決意。しかし、彼の母親が口を出してきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月18日