MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (8/442)
皆さんは、子どもがぐずってしまう場面で困ったことはありませんか?中には、周りの人の優しさに救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Rさんの場合ぐずっている子どもと一緒に駅のホームで電車を待っていたときのことです。たまたま最後尾の車両近くで駅員さんも交代のために待機していました。駅員さんが鞄を開けて近づいてくるのを見て「何事?」かと思ったら、子どものために電車のステッカーを差し出してくれたのです。子どもは大満足の様子。ぐずりも解消され、神対応に心が温まる、忘れられない出来事となりました。そのときの心情は?こんなに優しい駅員さんがいるなんて!と驚きました。こういった事をしてくれるとは知りませんでした。その状況で学んだことは?子どものぐずりで困っているとき、周りの方も理解してくださっているんだと感じ、優しい気持ちになりました。(37歳/医療従事者)駅員さんの優しい気遣いに……ぐずる子どもに電車ステッカーを差し出してくれた駅員さんのエピソードをご紹介しました。日常の中で、ふと触れる優しさに心がほっこり温まる瞬間がありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日厳しい部活などで、怒られてばかりだと自信をなくしてしまいますよね。そんな中で優しくフォローしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。きつい練習の中で……これは投稿者さんが吹奏楽部に所属していたときのこと。部員は女子ばかりで揉め事も多かったのですが、ある先輩の言葉が心に残っていて……。救ってくれた先輩の言葉先輩のさりげないフォローで、自分の音を好きになれた投稿者さん。あなたなら、身近な人が怒られて落ち込んでいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日子どもを長時間一人でお留守番させるのは、よその子であっても心配になりますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが……?朝早くから……はっきり断って……瀬古母の返答は……態度が急変して……まさかの逆ギレをしてきて……!?子どもを預かってくれといきなり言ってきたかと思えば、今度は責任を押し付け理不尽にまくしたててきた瀬古母。このままではらちが明かないと考えたライコミちゃん夫婦は、助けを求めることにして……。しかしその後も懲りない瀬古母。耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月03日”大人の発達障害”という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると心療内科の受診をすすめられ、勇気を出して受診してみると”ADHD”と診断が。ですが急にはよくも悪くも急には変われず……。”似た感じの人”と会ってみることに…… 悩みを相談してみると……自分を理解することが大切こうすけの友人であるだいごから、「ADHDとの向き合い方」について聞けた田所。それから少しずつ自分自身と向き合うことができるようになったある日、田所は決断をして……。その後、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。”大人の発達障害”だとわかった田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日皆さんは、職場で頼りになる上司に出会ったことはありますか?中には、年齢に関係なく優しく接してくれる素敵な先輩もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Hさんの場合50歳の職場の上司は、いつも優しく仕事を教えてくださるだけでなく、プライベートの育児やその他の話も親身になって聞いてくれます。その優しさに、私の気持ちに寄り添ってくれる姿勢は本当に素敵だと日々感じています。彼女は美しくて性格もよく、本当に素晴らしい人です!どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を重ねても年下の意見に耳を傾け、年齢に関係なく人から好かれる人になりたいと思います。(34歳/パートタイム)職場での温かいサポートに……仕事もプライベートも親身にサポートしてくれる上司の素敵な姿をご紹介しました。年齢を重ねても人の意見に耳を傾ける姿勢が、多くの人から好かれる秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日皆さんは、ふとした瞬間に子どもの素直な行動に心が温まった経験はありますか?中には、バスの中で思わず微笑んでしまうような場面もあるようです。今回MOREDOORでは、バスの中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合バスに乗っていたときのことです。子どもを2人連れたお父さんがいて、降りるときに「ほら、運転手さんにお礼は?」と子どもたちに促しました。すると、子どもたちはニコニコしながらお辞儀をして、「おやすみなさい!」と元気よく挨拶をしました。そのときの心情は?「可愛い!」と思い、思わず視線を向けて顔がほころびました。きっとこの子たちは毎日ちゃんと「おやすみなさい」と挨拶しているのでしょうね。そして、子どもに「お礼は?」と伝えるときには、具体的に「ありがとう」などの言葉を教えることも大切だと感じました。(29歳/会社員)かわいい挨拶に……バスで見かけた、子どもたちが運転手さんに「おやすみなさい」と挨拶をしたエピソードをご紹介しました。子どもたちのまさかの挨拶に、心がほっこりしますね。皆さんも、バスや電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日仕事が忙しくて帰りが遅くなったりすると、いつもより家事をきちんとできないこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていました。そんな中、会社でカズヒコという理想の男性と出会い結婚して……。仕事が忙しくなり……夫からの不満……今度は夫から何も言われないように……荷物が多く、カバンを廊下に置いてしまったことで、カズヒコから強く注意を受けてしまったライコミちゃん。今後は気をつけようと工夫するも、またしてもカズヒコの目にとまり愚痴を言われて……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。細かいことに口出しをする夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月03日皆さんは、子どもが授業参観でちょっとした失敗やユニークな行動をする場面を見たことはありますか?中には、思わず笑ってしまうような可愛らしい一幕が見られることもあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Cさんの場合5年生になり、4年生のときとは違う先生に代わって初めての授業参観がありました。そのとき、クラスの男の子が、先生の目の前で堂々と「お母さん、分からへんから教えて」と、お母さんに答えを聞こうとしていて、思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?先生がいるのにお母さんに聞くのかい、と心の中でつっこんでしまいました。(28歳/会社員)子どもならではの素直さに……5年生の授業参観で、先生の前にもかかわらず堂々とお母さんに答えを求めた男の子のエピソードをご紹介しました。子どもならではの素直さと可愛らしさに、思わず心が温まる瞬間ですね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日頻繁に会うような間柄の人でも、家族でなければ知らない隠された一面を持っていることもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず次第に不信感が強まります。夫に相談すると、夫は義兄の性格をすべて分かっていたようで……。夫と義兄の関係……教えてくれなかった理由……外面がいい義兄だった……昔から義母に溺愛されていたことでいつも家の中心にいて、嘘をつくのが当たり前だった義兄。義母は義兄の嘘をすべてうのみにしていたことで、夫も被害を受けていたようで……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。嘘ばかりつく義兄……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月02日家庭によって、少しずつ味が違う卵焼き。お弁当の日は、お友達と卵焼きを交換するのが楽しみだったという方もいるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Tさんの場合結婚して10年くらい経った頃の話です。ほとんど毎日、主人はお弁当を持って行くのですが、お決まりで卵焼きとウインナーを入れていました。ある時、うどん屋さんで食べただし巻き玉子を食べた旦那が「うま~い。実は俺、甘い卵焼き好きじゃないんよな〜」とつぶやきました。それを聞いて、私はびっくり。我が家の卵焼きは……実家の玉子焼きが甘めだったので、私はそれが普通の玉子焼きだと思っていました。旦那も、何も言ってくれなかったから甘めの卵焼きが好きだと思ってたのに……。私のために10年間も食べてくれてたんだと思って笑ってしまいました。「言ってくれたらよかったのに〜」と本人に伝えました。結婚して25年経つので、だいたい主人の好みの味は分かってきましたが、普段作らない変わった料理を作った時は、「初めて作ったんだけど味どう?」と聞いたりしてます。(47歳/会社員)10年越しに知った新事実だし巻き玉子を食べた旦那さんの一言を聞いて、驚いたというTさん。予想外の事実が発覚するも、その後は味の確認をするようにしているようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、家族で過ごす夕食のひとときに思わぬ偶然を経験したことはありませんか?中には、同じものを選ぶことで家族の絆を再確認する瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Kさんの場合我が家は夫婦と息子(27歳)の3人家族です。毎晩の晩酌が習慣になったのは、息子が一人暮らしをやめて戻ってきてからのことです。夕飯は各自が1品ずつ作り、食べたいものを自分で用意するスタイルです。ある日、私は焼売が食べたくて、焼売を用意しました。一方、妻は家庭菜園で採れた野菜を使って一品を作っていました。ちょうどそのとき「ただいま」と息子が帰宅し、「今夜は焼売が食べたかったから買ってきた」と、近所の餃子専門店で売っている焼売を手に持っていました。私が用意したものと全く同じものだったのです。その状況をどう思いましたか?「気が合うね」と言いながら、その日の夕飯は焼売が主役に。たっぷり焼売を食べられて、これはこれでよかったなと思いました。(52歳/会社員)偶然の一致に……家族が同じメニューを用意したことで、焼売が主役になった夕食のエピソードをご紹介しました。何気ない日常の中に、家族の気持ちがふと重なる瞬間があるものですね。皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日憧れの人にパートナーがいると知ったら、2人だけで会うのはためらうという方もいるでしょう。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。女性社員は年齢の近い同僚のKさんしかいなかったのですが、うまく関わることができずにいました。そんな中、M子さんはイケメンの同僚O野さんから突然電話をもらったことで、連絡をとるように。ごはんに誘われますが、O野さんは彼女がいることをあっさり認めて……。彼女いる発言に困惑……O野さんとの出来事を話すと……自分は都合のいい女……?ごはんに誘ってくるO野さんの話を友人にしたところ、都合よく思われていると指摘されショックを受けるM子さん。そんなとき会社でトラブルが起きKさんに手伝いを申し出ますが、大丈夫と言われこのまま帰ろうか残るべきか迷っているところにO野さんが現れて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。彼女がいるのにごはんに誘ってくる同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月02日小さい頃、よく遊んでいたという方も多いであろう折り紙。丁寧に折るほど、完成品も美しくなりますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Oさんの場合ある時、紙を二分割したかったため、半分に折って、爪でぴーっとキツめに折り目をつけました。その紙をテーブルに押し付け、両手を開くようにして紙を真っ直ぐに裂くと、海外の人に「なにそれ!?」と驚かれたのです。器用に紙を切る日本人にびっくり「ハサミを使ってないのに手だけで真っ直ぐに紙を切る方法があるなんて!」という反応でした。日本なら子ども時代に折り紙などでよくこういうことをしますが、海外ではハサミを使ってやるしかないんだな、と思いました。この出来事から、折り紙の文化があるからこそ、こういうライフハックが生まれたんだと学びました。(27歳/ライター)折り紙の経験が生かされたハサミを使わずに紙を二分割したところ、海外の方に驚かれたというOさん。海外の方から見ると思わずびっくりしてしまうことのようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、電車の中で思わぬ心温まる光景に出会ったことはありますか?中には、さりげなく席を譲る男性の姿にほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Nさんの場合見た目が派手で、一見強面の男性が、満員の路線電車内で足を組んで堂々と座っていました。そんなとき、2、3歳くらいの子どもを連れた妊婦さんが乗車してきました。すると、その男性はさりげなく席を譲り、その姿に思わずほっこりしました。そのときの心情は?本当に偉いと思いました。人は見た目で判断してはいけないということ、そして人の本質を見抜くことの大切さを学ばせてもらいました。(46歳/会社員)人は見かけじゃない……今回は、一見強面な男性が妊婦さんに席を譲る場面にほっこりしたというエピソードをご紹介しました。人の本質は見た目ではわかりませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日何気なく発した言葉が、相手を傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。両親が離婚し、母のもとで暮らしているマユとユウマ。マユは母から「違う人間だから分かり合えない」と言われショックを受けてしまいます。一方で弟のユウマは、父親が運動会に来なかったことで同級生から「噓つき」と言われる日々。そんな中、ユウマの授業参観があり……?授業参観になり……別のママ友が話しかけ……離婚はできない……?ママ友の話を聞き……ユウマの母ユウコのそばで、夫との話をし始めたママ友たち。その中で「離婚したら困るのは子ども」という言葉を聞き、自分のした選択は間違っていたのかと思い詰めてしまいます。最終的には、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分と向き合えたのでした。親の離婚で複雑な心境の子ども、もしあなたが親の立場なら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、年齢を重ねても元気に働き続ける人に出会ったことはありますか?中には、年齢を感じさせないキビキビとした姿が印象的な方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。57歳、Eさんの場合15年ほど前、個人経営の小さな食品会社に事務の派遣で働いていたとき、現場に70代の女性がいらっしゃいました。外見は田舎のおばあちゃんのような感じでしたが、働く姿はキビキビとしていて、力仕事も黙々とこなされていました。重たくて勢いのある高圧洗浄のホースも上手に扱い、慣れた手つきで工場内をきれいにされていた姿が印象的でした。そのときの心情は?その姿を見て「かっこいい!」と思いましたし、自分もしっかりしなきゃと思いました。いくつになっても元気で、キビキビと働き続けたいなと感じました。(57歳/会社員)元気に働く姿に……現場の70代の女性の働く姿を見ていくつになっても元気に働きたいと感じたEさん。年を重ねても元気に働く姿を見ると、年齢に負けず自分も頑張りたいと思いますよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日メッセージを送る際は、送信ボタンを押す前に内容や送信先をしっかり確認することが大切ですよね。確認を怠ってしまうと、時に顔から火が出るような恥ずかしい思いをすることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Mさんの場合ある日彼氏に「今夜はどうする?」とメッセージを送りました。「久しぶりに一緒にご飯でも!」と思いメッセージを送信したつもりだったのですが、なんと誤って父親に送信……。私は慌てて父親に「気にしないで!」と送信しました。父親からは……しかし、時すでに遅し……。父親からは「お前の今夜はどうでもいいが、俺の晩ご飯は?」というユーモアのある返事が返ってきました。家族全員で大笑いし、その後はこの話が家族の定番ネタになりました。「えぇー、あの普段無口な父が、そんなユーモアなこと言えるの!」と驚きましたし、きちんと送り先を確認してから送ることの大切さを学びました。(23歳/会社員)ユーモアたっぷりの父の返信彼氏に送るはずだったメッセージを、誤って父親に送ってしまったというMさん。「送り先間違えてるよ」ではなく、ノリよく返してくれた点が、家族も笑顔になるエピソードとなったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日仕事がうまくいかないと、将来に不安を感じてしまいますよね。そんな時、家族が心配するのではなく、明るく励ましてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。これから大丈夫かな…これは投稿者さんの仕事がうまくいかなかったときのこと……。笑顔で安心させてくれた妻不安を跳ね飛ばす、明るい妻の態度に励まされた投稿者さん。あなたなら、大切な人が将来に不安を感じている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日皆さんは、お子さんが大喜びするようなサプライズを日常に取り入れたことはありますか?中には、ささやかな工夫だけで子どもが特別な気持ちになることもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子の姿に悶絶したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Fさんの場合子どもが保育園の給食でフルーツポンチがデザートに出て、とてもおいしかったと家で話していました。そこで、家でも出してあげようと思い、缶詰のみかんとパイナップルを新しく買ったパフェグラスに盛り付けてみました。すると、「わぁ〜、お店みたいでとってもきれいだね。母ちゃんはお店屋さんだね〜!僕のためにありがとう」と、とても喜んでくれました。そのときのあなたの心情は?一口食べるごとに手をほほに当てて「おいしい」とアピールする姿に、なんてかわいい生き物なんだ!と実感。こんなに喜んでくれるなら、毎日だって作ってあげたいです。このことから学んだことは?日常の些細なことに少し特別感を加えただけで、子どもにとってはまったく違う高揚感があるのだなあ、としみじみ実感しました。(33歳/会社員)子どもの喜ぶ姿に……少し工夫を加えたフルーツポンチで、子どもがとても喜んでくれたエピソードをご紹介しました。小さなサプライズでも、子どもの感動は大きいものですね。皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月02日大事な人に自分の生理の状況を話すのに勇気がいるという方もいますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。彼との関係が悪化したみわ柴さんは、知人から『月経前症候群』という言葉を聞き、病院を受診。医師から詳しい症状や薬の服用について説明を受けますが、一番大切なのは自分と周囲の理解だと言われ……。彼氏に報告すると……浮気を疑われ……彼氏の反応は……?寄り添う気のない彼……病院で言われたように、彼にも理解してもらおうと自分の状況を説明するも、全く相手にされず唖然とするみわ柴さん。産婦人科について誤解する彼。いい印象を持っていないようで配慮ない発言をしてきて……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理について理解しようとしない彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月02日皆さんは、家族や友人が寝ているときに、思わずクスッとしてしまうような一言を聞いた経験はありますか?ときには、寝言で笑いをこらえられないような出来事もあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Mさんの場合子どものころの話です。兄と私は二段ベッドがある兄弟部屋で一緒に寝ていました。兄弟で夜更かしすることがよくありましたが、その日は兄が早く寝て、私はひとりで勉強机に座って夜更かししていたのです。ふと気づくと、二段ベッドの上で寝ている兄が寝返りを打ってこちらに体を向けました。そして、突然「はい!牛乳」と一言。その状況をどう思いましたか?思わず吹き出しそうになりましたが、夜中だったため爆笑するわけにもいかず、笑いをこらえるのが大変でした。兄は翌朝、「どんな夢を見てたの?」と聞いても、まったく覚えていないとのことでした。人の寝ているときの言動って、本当に面白いものですね。(42歳/無職)予想外の寝言に……寝ている兄の一言に、思わず吹き出しそうになったというエピソードをご紹介しました。家族の寝言はときどき、予想外の面白さがありますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日会話中、思わぬすれ違いが起きてしまうことってありますよね。とくに似たような言葉だと、そういったことが起きやすくなるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Tさんの場合会社の上司と話していた時のことです。商品を「買った?」「まだ買ってない?」という話をしていたのですが、その途中に会社に宅配便の荷物が届きました。上司はその荷物の段ボールを開けはじめました。上司が、私に「かったー」と言ったので、私は先ほどの話の続きだと思い、上司が「買ったー?」と言ったように捉えました。「買ったー?」と聞かれたため……なので私は「買ってないです」と返答。すると、上司はプッと吹き出しました。上司は段ボールを開けるために「カッター」が欲しかったようで、私の勘違いに笑っていました。「そっちの『かった』かい!どっちの意味かわからへんわ!」と思いましたし、相手が今何をしているのか状況を把握してから答えることが大切だと感じました。(35歳/会社員)まさかの会話のすれ違いに!?上司の言葉を聞いて、思わず「そっちかい!」と心の中でツッコんだというTさん。字で見ると全く違いますが、音で聞くと勘違いしてしまう気持ちも分かりますよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日学校や職場で、毎日食べているという人もいるであろうお弁当。毎日お弁当作りをするのは大変なため、「今日はコンビニで買おうかな」などとお弁当作りを休憩する日もあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Nさんの場合母と一緒に住んでいます。私は普段は自分でお弁当を作っているのですが、「たまには外食しよう」とお弁当を作らない日がありました。翌日、朝起きると、なぜか昨晩はなかったお弁当箱が置いてありました。母は私が忘れてると思って作ってくれていたのです。母が作ってくれたお弁当は……そして会社で昼食時、お弁当を開けると、なんとかわいいキャラ弁が!思わず、一回蓋をしてしまいました。帰って聞いたところ「一回(キャラ弁を)作ってみたかった。けれど、チャンスがなかった」とのこと。「今だ!と思ったの?」と聞くとうなずく母に、思わず笑ってしまいました。「キャラ弁って!」と、心の中でツッコミをいれましたが、嬉しい気持ちになりました。キャラ弁も、母が作ってくれたことも嬉しく、そんなチャーミングな所がある母のような年の取り方をしたいな、と思いました。(54歳/会社員)キャラ弁を持たせてくれた母Nさんのために、キャラ弁を作ってくれたというお母様。「今だ!」と張り切ってキャラ弁を作っている様子を想像すると、ついニッコリしてしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日順調だと思っていた生活がある日突然一変してしまったら、動揺してしまいますよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。夫に変化が……夫を励まし……助け合う仲間として……会社を辞めてしまった夫に、「仲間のピンチは助け合おう」と寄り添う妻。まずはしっかり休むことを提案し……。その後、夫婦は契約書のおかげで順調な関係を築き、いつか本当に好きな人と結婚できる日を夢見て楽しい日々を送るのでした。突然会社を辞めてきた夫、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日パートナーとうまくいかないことが続くと、自分のせいではないかと責めてしまう方もいますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかしうみさんは、彼ママや転職してきた彼の姉から陰口を言われるようになり孤立。ノブも寄り添ってはくれず、彼ママからはノブとの喧嘩で小言を言われ……。ノブの好物を作ったうみよかった!ルンルンで話すも……急に機嫌が悪くなる彼ママ……もっと自分が頑張ろうと、ノブの好物を作ったうみさん。ノブは気に入って母親に報告しますが、途端に不機嫌になってしまい、ノブと彼ママは一緒に夕飯を食べることも増えて……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。パートナーとの喧嘩に介入してくる彼ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月01日家族や友達の誕生日には、決まってプレゼントを用意するという人も多いはず。しかし、世界では少し違ったお誕生日のお祝いの仕方があるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Tさんの場合ネパールの友人の話です。私が誕生日の時に、周りは「プレゼントをあげるね」という話になりました。しかし、なぜかネパール人の友人からは「ジュースをください」と言われたのです。その言葉の理由は……「なんでだろう……」と驚きました。話を聞いてみると、ネパールでは誕生日の人がケーキまたはプレゼントなどを用意してパーティーに招待し、呼ばれた参加者がプレゼントを贈るというのが当たり前なのだそう。一方的に誕生日の人がもらうのではなく、交換するのが一般的だという話を聞いて納得。私たちにとって当たり前のことは海外の文化ではそうでない時があるので、お互い話をして理解することが大切だと思いました。(24歳/会社員)物を送り合うネパール人ネパール人の友人の言葉を聞いて、一瞬困惑したものの、理由を聞いて納得したというTさん。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日皆さんは、日常の中で思いがけない感動を体験したことはありませんか?中には、ささやかな言葉が心に響くこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Fさんの場合残業で終電近くに帰宅したときのことです。都心を抜けて郊外に差し掛かったあたりで、「本日も遅くまでご苦労様でした。どうかこの先も気を付けてお帰りください」というアナウンスが流れました。駅員さんのマイクを通してでも伝わる落ち着いた温かい声に、心が一気に和み、思わず涙がこみ上げてきました。そのときの心情は?「ありがとうございます」と心の中でつぶやいた瞬間、駅員さんも遅くまで働いてくれていることへの感謝の気持ちが湧いてきました。たった一言、二言でも人間は心が救われることがあるのだと実感しました。(34歳/会社員)温かい言葉に……今回は、終電近くでの駅員さんの温かいアナウンスに心が救われたエピソードをご紹介しました。ほんの少しの配慮に、心が温まりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日皆さんは、尊敬する上司や先輩から影響を受けた経験はありますか?中には、その生き方や姿勢が自分の目標となることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合15年前、新入社員だった私は、40歳の上司がチーフを務める班に配属されました。その上司は当時からアグレッシブで活気にあふれ、さらにいつもお肌がピカピカでした。茶道や華道を長年続け、休日には資格取得のために勉強もされていました。随分前に退職されましたが、今は取得した資格を生かして会社を経営されています。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこんな女性になりたいです。いつも目標を持ち、自分の人生を努力して切り開いていく女性を目指しています。(35歳/会社員)目指したい上司の姿に……今回は、いつも目標を持って努力を惜しまない上司に影響を受けたエピソードをご紹介しました。自分を切り開いていく生き方は、年齢に関係なく素敵なものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日仕事に慣れていないうちは、色々失敗をしてしまうこともありますよね。そんな時、成長を促すような励ましの言葉をもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。まだ経験が浅い時に……これは看護助手をしていた投稿者さんが、緩和ケアのお仕事をしていたときのこと……。経験を積んで成長していく人は、失敗を何度も繰り返して成長していくもの。ミスを責めるのではなく、成長の機会を率先して与えてくれた対応が素敵ですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月01日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。ライコミちゃんが監査担当にお局のことを打ち明けると、監査担当から直接話してくれることに。しかし、お局は監査期間中は無断欠勤。監査が明けやっと出勤してきたお局を問答無用で説き伏せると、お局はやる気満々で……?監査での新ルールを伝えると……いつもと違う反応……やる気度MAXのお局……この調子でいけば改善してくれる……!?一時は大げさな表情を見せるも、やる気MAXのお局。すると応援してくれていたイケメン社員からの報告に固まってしまい……。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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