MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (8/441)
皆さんは、年齢を理由に何かを諦めたことはありませんか?中には、年齢を感じさせないアクティブな姿勢で、周囲を驚かせる方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Mさんの場合実母の友人には、とても素敵な方がいらっしゃいます。年齢は75歳です。社交ダンスの教室でお友達になりました。背筋が伸びていて、いつも凛とした佇まいが素敵です。「年齢を言い訳にするのは嫌い」といつもお話しされています。私も髪色やヘアスタイルを変えるのが好きなのですが、お会いするたびに褒めてくださり、その方もさまざまなヘアアレンジを楽しんでいらっしゃいました。母も交えて一緒に買い物や旅行に行くこともありましたが、いつも笑顔で、素敵なものを見かけると「素敵ね!」と褒めていました。年齢を気にせず、気軽に声をかけてコミュニケーションを取るアクティブさも、本当に素敵です。そのときの心情は?本当にカッコイイ方です。年齢で諦めてしまうことは意外と多いと思いますが、言い訳せず、周りの目を気にせずにチャレンジすることが楽しいのだと、改めて感じました。(45歳/主婦)素敵な75歳の友人に……母親の友人の75歳の女性が、年齢を言い訳にせず、社交的でおしゃれを楽しんでいる姿に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、チャレンジし続ける姿は本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日お弁当を作る日は、いつもより早起きする必要がありますよね。眠気と戦いながらお弁当を作ると、時に自分でもびっくりするようなミスをしてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Tさんの場合夫と娘のお弁当が同じ二段の弁当箱だった時の話です。昼休み、職場にいる夫から「俺、何かしたっけ……?」とメッセージが届いたのです。「どういうこっちゃ?」と電話してみたところ、なんと「二段とも白米が入ってる」と……。まさかのミスで……そう、寝起きでボーッとしていた私は、夫に米+米を、娘におかず+おかずを持たせてしまったのでした。慌てて娘に謝罪のメッセージを送ると、ちょうど部活でお米を炊いておにぎりを作っていたらしく、「大丈夫だったよ~」とのことでした。貧乏くじを引いてしまった夫に「ごめんね」と謝りたい気持ちになりました。夫は、隣の席の同僚に爆笑されたそうです。「寝ぼけてお弁当に詰めるのはもうやめておこう」と学び、同じお弁当箱にするのもやめようと思いました。(46歳/パート)二段とも白米だった夫の弁当寝起きでボーっとしていたため、お弁当作りでミスをしてしまったというTさん。二段とも白米のお弁当を見た夫は、妻が怒っているのかと不安になってしまったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日いくら仲良くなったからと言って、自分の家かのように入り浸る親子がいたら嫌ですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を書かせます。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が。帰宅すると、瀬古娘がベランダに侵入していて、警察を呼ぶ自体に……?すると隣人が声をかけてきて……突然、謝られて……隣人が旅行に行く日に……何かを企むご近所ママ……!?旅行から帰ってきた隣人に突然謝られ、「瀬古娘の侵入経路がうちかもしれない」と打ち明けられたライコミちゃん。瀬古母は旅行へ行く隣人にペットのお世話をするため合鍵をもらっていて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。どんな手段を使ってでも接触して来ようとするご近所ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月30日好きな食べ物の定番といえば、あなたは何を思い浮かべますか?焼肉やカレー、お寿司などは、とても人気があるメニューですよね。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Yさんの場合イギリスのスーパーに行った時のことです。日本のカレーが売られているのを見つけました。カツカレーとパッケージに書いてあり、美味しそうだと思って購入。しかし、家に帰っていざ中身を確認すると、カツが入っていないのです。カツは一体どこに……?パッケージにはカツがのったカレーの絵があるため、「これは入れ忘れ?」と思いました。すると、イギリス人の夫がやってきて「カツカレーだ、美味しそう」と言いました。「いや、カツどこ?」と聞くと、「日本のカレーをカツカレーと言うんだよ」と……。「え、カツってこの揚げ物のことでしょ!」とパッケージの絵を指さしたら、「日本のカレーのことカツカレーって呼ぶんだよ」と再度言われました。とても衝撃を受けて、驚いてすぐに自分でも調べましたが、イギリスでのカツカレーはカツが必須ではないことが判明。海外の食べ物は日本にもたくさん入ってきていますが、もしかしたら日本人に合うように改良されたもので、本場とは姿形が変わっているものもあるかもしれません。今後は見たもの・聞いたものを鵜呑みにせず、調べ癖をつけたいと思いました。(36歳/専業主婦)カツが入っていないのに……イギリスのカツカレーの意味を知って、とても驚いたというYさん。日本のカレーのことを「カツカレー」と呼ぶなんて、初耳だという方も多いのではないでしょうか。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日皆さんは、公共の場で緊張感が走る場面に出くわしたことがありますか?中には、電車内で起きたトラブルが、子どもの純粋な発言で収まったというケースもあります。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Fさんの場合休日の昼間の出来事です。座っている人が多いものの、まだ少し空席が残っている電車内でのことです。ボックス席には、仲睦まじく座る親子がいました。通路を挟んで反対側のボックス席の窓側に、ひとつだけ空席。電車が駅に停車したとき、大きな荷物を持った40代くらいの男性が乗ってきました。その男性が窓側の席に座ろうとした際、通路側に座っていた年配の男性に鞄が当たってしまい、年配の男性が文句を言い始めました。すると、反対側のボックス席に座っていた4歳くらいの女の子が「ケンカだめだよ!仲直りして!」と大きな声で言ったのです。その声を聞いた年配の男性は冷静になったのか、「言い過ぎた。気をつけてくれ」と言い、荷物を持った男性も「すみません」と素直に謝りました。年配の男性は女の子に「仲直りしたよ。ありがとうね」と笑顔で言っていました。そのときの心情は?子どもの純粋な言葉で、場がこんなに落ち着くなんて驚きました。私も子どもに恥ずかしい大人にならないよう、常に冷静で優しくあり、間違ったときには素直に改める姿勢を身につけようと感じました。(33歳/会社員)子どものひと言に……今回は、電車内でのトラブルが、4歳の女の子のひと言で穏やかに解決されたというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な心が、大人たちを和ませる瞬間が素敵ですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日モラハラ夫や隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、当たり前のように夕飯を食べに来るように。そんなある日、ミドリがライコミちゃんの家に食費代わりにと持ってきたのは賞味期限切れの食材。夫に事情を説明しようとするも、話を遮り「お前は馬鹿か」と言われ……。娘が通りかかり……過去を懐かしむライコミ娘の言葉に救われた……娘のひと言のおかげで、前向きに考えられるようになった様子。ある日、隣人の長女から『2人だけで話したい』と声をかけられて……。しかし最終的に、ライコミちゃんとミドリとのわだかまりは解消し、さらに周囲の協力を得て、このモラハラ夫と離婚することを選択するのでした。身勝手なモラハラ夫や隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月30日何かをしてもらった時、ありがとうより先に謝罪の言葉を言ってしまう方も多いのではないでしょうか。中にはそのことを友人に指摘された方もいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。謝り癖のあるわたしに……幼いころから周りの環境がよくなかったという投稿者さん。人に何かしてもらってもまず謝罪の言葉が出てしまっていたのですが、見かねた友人が……? 友人だからこその指摘友人の言葉にハッとした投稿者さん。何かをしてもらった時、自分を卑下するのではなく、感謝を言葉にできたら素敵ですね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日皆さんは、お子さんが意外な力を発揮して驚いたことはありませんか?中には、遊び場で想像以上の行動をしてしまう子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Uさんの場合1歳4ヶ月の息子は、活発で力持ちで、驚かされることが多いです。なんでも腕の力で押して動かすので、「1歳ってこんな感じなの?」と感じていました。いつも8枚のパネルを組み合わせたプレイルームで遊んでいるのですが、ある日、「バン!」という音が……。「まさか!?」と思って見てみると、パネルの継ぎ目を押して外に出てきていました。本人が一番びっくりしている様子でしたが、「自由だー!」と表現しているかのように出てきたかと思ったら、逆に継ぎ目を合わせて直そうとしている姿に思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?目が離せないなぁと思います。月齢以上のこともできてしまい、いろいろと注意しなければならないと感じた出来事でした。(36歳/主婦)予想外の力に……1歳4ヶ月の息子さんがプレイルームのパネルを押し出してしまったエピソードをご紹介しました。子どもの成長は早く、驚く場面も多いですよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日皆さんは、子どもの寝言に驚かされたことはありますか?中には、寝言で大好きな遊びを続ける子どももいるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Hさんの場合3歳の息子は、車や電車などの乗り物が大好きで、乗り物図鑑を眺めたり、ミニカーや新幹線のおもちゃで遊ぶのが日課です。ある日、一度息子を寝かしつけてから、家事を終えて私がベッドに入ろうとしたとき、熟睡しているはずの息子が突然「止まってください!工事中です!」と大きな声でハッキリと言い、まるで誰かを制止するかのように叫びました。起こしてしまったのかと思いましたが、目は完全に閉じたままでした。その寝言の後、またすぐにすぅすぅと寝息を立てて眠り続けました。その状況をどう思いましたか?タイミングも相まって本当に驚きましたが、夢の中でも遊んでいるのかなと思うと、微笑ましく感じました。その経験を通して学んだことは?その日も日中は、自分で町を作り、ミニカーや工事車両で遊んでいました。寝ている間に脳が記憶を整理し、夢に反映されるという話を聞いたことがありますが、その通りだなと思いました。(37歳/会社員)寝言に思わず笑顔……今回は、3歳の息子が夢の中で遊びながら寝言を言ったというエピソードをご紹介しました。子どもは本当にかわいい瞬間がいっぱいですね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月30日皆さんは職場の人間関係で悩んだことはありますか?今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。上司が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が退職したことで、新しい先輩の大門さんがやってきます。大門さんは周りの社員から、面倒見もよくかっこいい先輩と憧れの的でしたが、実は感情の起伏が非常に激しい人で……。うまくやっていたが……?思い入れのある仕事で……ここに大門さんが……自分の大事な事業が……自分が力を入れて取り組んでいる事業に大門さんが参加することになり、呆然とするゆうこさん。嫌な予感がするも、思っていた状況とは異なり……?その後、何かにつけてきつい態度をとる大門さんに耐えられなくなったゆうこさんは、心配する彼からのプロポーズを受け、会社を辞めることができたのでした。自分が大事にしている仕事に苦手な先輩も関わることになったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月30日皆さんは、若い世代と話していて時代の変化を感じることはありませんか?中には、音楽をサブスクでしか聴いたことがないという若者もいるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Kさんの場合20代の同僚と話していたとき、「CDを買ったことがない」と言われて驚きました。私は学生時代、好きなアーティストのCDを買って、ジャケットデザインや歌詞カードを見るのも一つの楽しみでした。しかし、今の若い世代にとっては、音楽はすべてサブスクで聴くのが当たり前とのこと。たしかに、エコなのかもしれないなと思いました。そのときの心情は?「えっ、まったく買ったことがないんだ!」と驚きましたが、昔の常識が変わっていくのだと実感しました。世代間の違いを感じつつも、変化を受け入れることが大切だと改めて思いました。(49歳/自由業)変わっていく常識に……20代の同僚が「CDを買ったことがない」と言ったことに驚いたエピソードをご紹介しました。昔の常識が変わっていくことに、改めて気づかされますね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日義理の兄から、突然義母の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。 あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚。帰宅後、夫に一連の騒動を説明するも、まともに取り合ってくれず……?数日後……財産を持ち逃げした男が…… まだまだ波乱の予感……財産を持ち逃げした男からの電話で、なんとか住所を聞き出せたライコミちゃん。一方で、義母宅に”不審な人影”が近づいてきて……。この後ライコミちゃんは、伯父夫婦の”企み”を知ることに。最終的には、夫も味方につけ、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部) (イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月29日離れた場所にいる人ともやりとりができるメッセージ機能。時に、「今日寒いね」「昨日のテレビ見た?」など、他愛のない会話を楽しむこともありますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Kさんの場合仕事を終えて、帰宅していた時のことです。その日はとても寒い日で、私は都内で仕事を終え、郊外の自宅に帰る途中でした。自宅の方は雪が降っており、電車の窓からその様子が見えたので、思わず母に「雪がこんなに降っているとは思わなかった」とメールをしました。母からの返信は……すると母から、「電車の中は降ってなかった?」と返信が……。一瞬想像した後、クスッと笑ってしまいました。「電車の中で雪降ったらみんなびしょ濡れや!」と思いましたし、ちょっとの打ち間違いで、笑顔になれることを学びました。(34歳/会社員)母からのメッセージでクスッ「電車の中は降ってなかった?」という返信を見て、思わず笑ってしまったというKさん。電車の中でも雪が降っていたら、車内が大変なことになってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。ライコミちゃんが監査担当にお局のことを打ち明けると、監査担当から直接話してくれることに。しかし、お局は監査期間中は無断欠勤。監査が明けやっと出勤してきたお局は、”周りの様子の変化”に気づき……?強気にでるライコミちゃん問答無用で説き伏せ……飴とムチ作戦……食いつくポイントがおかしいなんとか頑張ってくれそう……?“イケメン社員からの応援”に食いついたお局。変更したルールを伝えると、大げさな表情をしてきて……。一時はやる気満々だったものの、意気消沈し再びサボるようになってしまうお局。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月29日お弁当と一緒にデザートが入っていると、おのずと気分も上がりますよね。しかし時に、想定外のものが入っており、ついクスッと笑ってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Nさんの場合小学校の頃の話です。いつも遠足には、お菓子とお弁当を持っていくことになっていたため、いつも母の手作り弁当を楽しみにしていました。今回は何が入っているのか、開けるまでいつもワクワクドキドキでした。ある遠足の際、いつもと同じようにお弁当を持ち、デザートが入ってるらしき容器を持っていきました。デザートはりんごやぶどう、梨、みかんなどを入れてもらっていたのですが、その時は蓋を開けて驚きました……。その日のデザートは……なんと、デロデロになったショートケーキが入っていたのです。「お母さん、いくら私がスイーツが好きでも、ケーキはお弁当には向かないかな」と叫びたい気持ちになりました。しかし、笑顔になれたため、母への感謝も感じました。(54歳/専業主婦)まさかのショートケーキデザートが入っている容器の蓋を開けて、思わず叫びたい気持ちになってしまったというNさん。予想外の中身に驚いてしまうこともあるようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日海外の人と話していると、常識の違いに驚くことがありますよね。時に、ふと言われた言葉で「確かにそうだな」と自分の行動を見直すこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。61歳、Oさんの場合ドイツ人の友達の家に遊びに行った時のことです。その時は、友達の友達(その人もドイツ人)が遊びに来ていて、3人でいろんな話をして盛り上がりました。私はトイレに行きたくなったので、2人に「トイレに行ってきてもいいかな?」と尋ねました。その言葉を聞いたドイツの人は……すると顔を見合わせて笑いながら「私たちが『No!』と言ったらトイレには行かないの?」と言われました。確かにそうだと思い、目からうろこでした。この経験から、むやみに相手に伺いを立てることは控えようと思いました。(61歳/フリーランス)ドイツ人の言葉で「確かに」と納得したドイツ人の友達の言葉を聞いて、「確かにそうだ」と納得したというOさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日親戚や大勢での集まりが苦手な方もいますよね。そんな苦手な場で、憂鬱な気持ちを察してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。苦手な親戚の集まりで……人が多いところや、人間関係の繋がりが濃い場所の雰囲気が苦手な投稿者さん。毎年行われる親戚の集まりも大学卒業後から行かなくなっていたのですが……。無理をせず……憂鬱だった投稿者さんの気持ちを察した親戚の方からの、理解ある言葉。分かってくれる人がいるだけで、ちょっと心強い気持ちになれますね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日皆さんは、引っ越しや旅行などで慣れない場所を移動するとき、誰かの助けに感謝したことはありますか?中には、慣れないベビーカーでの移動で周りの親切に助けられたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Uさんの場合夫が東京から京都に転勤になりました。先に引っ越した夫を追って、私は出産したばかりの赤ちゃんと2人で新幹線で移動。大きな荷物を持ち、慣れないベビーカーを押しながら駅で迷っていると、駅員さんが声をかけてくれました。行きたい駅を伝えると、その電車まで案内してくれ、さらにその電車の車掌さんに引き継いでくださいました。その車掌さんもとても親切で、「目的地までは15駅あります。降りる駅のエレベーターは5両目ですが、ここから5駅ほどは5両目が混むので、まずはこちらに座っていてください。5両目が空いたら一緒に移動しましょう」と提案してくれたのです。途中の移動や降りる際も手伝ってくださり、至れり尽くせりの対応に感動しました。そのときの心情は?京都って素敵なところですね。住むのが楽しみです!私も困っている人がいたら、積極的に声をかけて助けたいと思います。(35歳/主婦)駅員さんと車掌さんの親切に……今回は、新幹線での移動中に、駅員さんや車掌さんから親切なサポートを受けたというエピソードをご紹介しました。親切な対応に心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日皆さんは、お子さんと一緒にお菓子作りをしたことがありますか?とくに、元気いっぱいに「手伝う!」と言われると、嬉しい反面、ちょっと心配にもなりますよね。中には、想像以上のハプニングが起こることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合先日、子どもが「お菓子作りを手伝う!」と元気よく言って、キッチンにやってきました。私は少し心配になりましたが、「大丈夫かな」と思いながら見守っていました。しかし、目を離した隙に、粉をまき散らし、卵を床に落としてしまったのです。真っ白な粉と卵が混ざった床を見て、思わず笑ってしまいました。「やっぱり……」と嫌な予感が的中した瞬間でしたが、子どもの無邪気な笑顔に癒され、楽しい思い出になりました。その状況をどう思いましたか?子どもの無邪気な笑顔に元気をもらい、失敗にもかかわらず楽しい気持ちになれました。自分の子どもに癒されるのは、とても素敵なことですね。(24歳/フリーター)お菓子作りでまさかのハプニングに……お菓子作り中に粉と卵をまき散らしてしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気さに癒される瞬間は、かけがえのないものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日ちょっとした意見の違いで、周りと衝突してしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいたひろこ、たつお、えいた。今の状況にモヤモヤしている中、『サードプレイス』という施設を見つけます。自分の居場所を探しにサードプレイスを訪れた3人は、ひょんなことから話すようになって……。学歴について意見が分かれ……友人は帰ってしまい……バラバラになってしまった3人は……学歴をめぐって喧嘩になってしまった3人。しばらくして、ひろこがまだ帰っていないと家族から連絡があり、えいたが電話をかけてみると……。その後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。友人と意見の違いで喧嘩になってしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日皆さんは、旅行中に思わぬ出来事に遭遇したことはありませんか?中には、思わぬタイミングで友人の素顔が見える瞬間もあります。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Bさんの場合ある晩、友人と旅行に出かけた際、同じ部屋で宿泊しました。夜中に友人が突然、「明日の朝ごはんは何にする?」と大声で言い出したのです。その声に驚いて目を覚ました私は、「まだ夜中だよ!」と返しました。しかし、友人は全く目を開けずに「パンがいい!」と続けて言いました。明確な返答に思わず笑ってしまい、その後も彼の寝言を聞きながら、旅行中の面白い思い出として心に残りました。その状況をどう思いましたか?「こんなにはっきり寝言を言うなんて、面白すぎる!」と感じ、友人の無邪気な姿に心が和みました。この経験を通して学んだこととは?思わぬ瞬間に友人の素の姿を見ることができ、また旅の思い出は予想外の出来事からも生まれることを改めて実感しました。(54歳/自営業)旅行中の寝ぼけた友人に……友人が旅行中、夜中に突然「明日の朝ごはんは何にする?」と寝ぼけた発言をしたというエピソードをご紹介しました。思わず笑ってしまう、無邪気な姿に心が和みますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月29日体の不調をよくするためには、薬の効能だけでなく、副作用についても知っておきたいですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。彼との関係が悪化したみわ柴さんは、知人から『月経前症候群』という言葉を聞き、病院を受診。医師から詳しい症状や薬の服用について説明を受けますが、副作用があるようで……。副作用とは……医師が話したことは……?生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。彼氏との共有を勧められ……彼にも理解を求めることに……月経前症候群について、自分だけでなく周りの理解も大事だと医師に言われたみわ柴さん。帰宅後、彼に産婦人科を受診したことを話しますが、思いもよらぬ言葉が返ってきて……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。自分の病気と初めて向き合ったとき、あなたならどう行動しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月29日メッセージを送る際は、誤字や送信先のミスに注意しなければなりませんよね。確認を怠ると、思わず赤面してしまう出来事が起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Mさんの場合私の主人の話です。主人は仕事が終わった際にいつも「終わったから帰るよ♡」という文と共に自分の写真を送ってきます。送り先を間違えて……しかし、間違えてそれを同僚に送ってしまったらしく……。同僚からは「お疲れ様♡♡」と返信が来たそうです。その話を聞いて、夫婦で笑ってしまいました。主人は恥ずかしかったようですが、「ありがとう♡」と送ったとのこと。それからは、送る前はかならず名前を確認するようになったそうです。(36歳/主婦)誤って同僚に送ってしまったハートマーク付きのメッセージを、奥さんではなく同僚に送ってしまったというMさんのご主人。同僚の方のノリのよい返信が、とても素敵ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日自分の理想の人と出会えたと思っても、実際に一緒に生活してみたら印象が変わったということもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていました。そんな中、会社でカズヒコという理想の男性と出会い結婚し……。始まった結婚生活……浮かれた気持ちに……妻が忙しくなった結果、夫が!?2人で協力しながら理想の生活を送っていたライコミちゃん。しかし、仕事が忙しくなり残業が増えてからというもの、穏やかだと思っていたカズヒコが一変します……!その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。自分の家事以外手伝わない夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月28日子どもが突然苦しみだしたら、心配になりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が起きて……。ミホに謝罪し……心臓の痛みを訴え……すぐ笑顔に戻り……息子の抱えているもの……突然、胸を押さえて苦しみだしたかと思えば、笑顔に戻ったユウタ。しかしその日から学校に行けない日が続き、ミホはユウタを病院へ行くとパニック障害と診断され困惑します……。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。突然然動けなくなってしまった我が子、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日食べるのがもったいなくなってしまうキャラ弁当。とても手間がかかりますし、アイデアや技術も必要なものですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Hさんの場合私が学生の時のことです。キャラ弁当に憧れがあり、母に「今度お弁当を作る時はキャラ弁ののり弁当にしてくれ」と頼みました。そしてお弁当の日、ワクワクしながらお昼休みを迎えました。お弁当箱の中は……楽しみにお弁当を開けると、全くキャラクターがのっていないただの白いご飯が出て来ました。楽しみにしていた分、とてもショックを受けてしまいました。しかし帰宅後、母に聞いてみると、母は「え?可愛いキャラ弁ママしっかり作ったよ?」と不思議そうな顔をしていいました。私は「ん?」と思いもう一度お弁当を開くと、蓋の裏にキャラクターののりがぴったりとくっついていました。それを見て、母と私は思わず爆笑してしまいました。キャラ弁をみんなに見せたかった気持ちはありましたが、おもしろいことで母と笑い合えてよかったです。今度はしっかりとお弁当の蓋の裏も確認しようと学びました。(34歳/主婦)リクエストに応えてくれた母お弁当箱を開けてガッカリしたものの、家に帰ってから事実に気付いたというHさん。海苔が蓋についてしまうのは、キャラ弁づくりのあるあるなのかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日海外に行くと、さまざまな場面で日本との違いに驚きますよね。時に現地の当たり前に触れて、「本当に?」と不安になってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Hさんの場合タイへ旅行へ行った時のことです。電車に乗ってびっくりしたことがありました。日本では電車に乗るときに長方形の紙の切符を購入すると思います。タイの電車の切符は……しかしタイの切符は、プラスチックでできた、コイン型をしているものでした。見た目がおもちゃのようで、思わず「これが切符!?おもちゃじゃなくて!?」と突っ込んでしまいました。世の中自分の目で見てみないとわからないこと、知らないことはたくさんあるんだなと知りました。(31歳/会社員)コイン型の切符に驚きおもちゃのコインのようなタイの電車の切符を見て、驚いたというHさん。確かに日本の切符とはまったく違うため、びっくりしてしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日皆さんは、慣れない場所や急いでいるときに困った経験はありませんか?中には困っているときに駅員さんが助けてくれたという心温まる体験をした人もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合子ども(8ヶ月くらい)をベビーカーに乗せて駅の構内を歩いていました。普段はあまり電車に乗らず、慣れない土地ということもあり、エレベーターの位置を確認していませんでした。ホームに降りようとしたとき、その場所にエレベーターがないことに気がつきました。どうやら、エレベーターと反対の方向に来てしまったようです。もう少しで電車が来そうでしたが、小柄な私ではベビーカーを担ぐのは無理そうだったので、渋々引き返そうと思っていたところ、ホームから階段を登ってきた駅員さんが優しく声をかけてくださいました。「赤ちゃんを抱っこしてもらえますか?そしたらホームまでベビーカーを運びますよ」とおっしゃってくれたのです。そのおかげで、予定していた電車に乗ることができました。あのときの駅員さんには本当に感謝しています。私にとって、まさに神対応でした。そのときの心情は?とても助かりましたし、本当に嬉しかったです。その駅員さんがヒーローに見えました。私も困っている人がいたら気付いて声をかけられるような人になりたいと思います。(36歳/会社員)駅員さんの優しい対応に……今回は、駅でエレベーターが見つからず困っていたときに、駅員さんの神対応で助けられたというエピソードをご紹介しました。駅員さんの優しい対応に心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日理不尽だなと思うことでも、解決するならと自分から謝罪するという方もいますよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、店長の奥さんユカリにお店の改善点を聞かれ提案したものが、ヒナに変な風に伝わっていたことで無視されてしまい……。出勤するライコミその日に限って……なんとか謝罪すると……?「無事に解決」かと思いきや……忙しい中できることをやったうえで自分の発言を謝罪し、ヒナと仲直りすることができたライコミちゃん。翌日、話を聞いたユカリがやってきて、まさかの発言をしてきて……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。職場の人間関係をこじらせる店長の奥さん、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月28日皆さんは、年配の方と接したときに、驚かされたことはありませんか?中には、高齢になっても理解力や気遣いに長けた方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Oさんの場合今年8月上旬、職場の窓口での出来事です。「申請書類で分からないことがあるので教えていただけますか?」と窓口に来られた方がいました。この時点で、物腰が柔らかく、とても素敵な方だなと思いました。案内に対してひとつひとつ丁寧に返答をしてくださり、こちらのペースに合わせてくれるので、説明がとてもスムーズ。手続きに時間がかかる場合、急かされたり、話を聞き流されたりすることも少なくないのですが、その方は全くそんなことはなく、「お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします」と、こちらを気遣ってくださる余裕まで見せてくれました。高齢になると理解力が衰えたり、気性が乱れることもあると感じていましたが、その方は複雑な説明をスッと理解し、終始穏やかな対応でした。「この歳になると、やることが多くてね~」と苦笑いしていましたが、書類もきちんと整頓されており、賢い方なんだなと感じました。そのときの心情は?歳を重ねても、品があり、学ぶ姿勢を忘れない姿に感銘を受けました。私も、急がずに余裕を持って生き、周りの人に感謝の気持ちをしっかり伝えることを意識していきたいと思いました。(23歳/公務員)品格のある対応に……70代後半の方が、複雑な手続きにも余裕を持ち、品格ある対応を見せてくれたエピソードをご紹介しました。歳を重ねても、穏やかに学び続ける姿勢は本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月28日