ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (100/630)
■これまでのあらすじ協力的な夫をもち裕福なママ友への嫉妬が止まらなかった千秋。お金に余裕があるのだから別にこれぐらい構わないだろうと勝手に決めつけ、ママ友を頼りきってきた。そのためママ友にしてもらったお返しをしなかったり、支払いの負担を押し付けてしまったり。しかしママ友たちから絶縁されたことで、自分の醜さに気づく千秋。しかし悲しむ千秋に夫はまるで理解を示さない。しかし義母が夫を一喝。自分の年金を千秋に渡していないことや、子どもたちが大きくなっても渡すお金が増えていないことに気づいていたのだ。苦労をわかってくれる人がいたことに千秋は涙を浮かべる。しかし夫は、千秋は専業主婦なのに納得がいかないと言うのだった。 私と康は周りに比べて若い歳で結婚しました。結婚したての時には、周りに羨ましがられ、子どもができれば可愛いと言ってもらえ、家を買えばいいねと言ってもらえました。だけど次第にそんな友だちたちは自分よりも良い暮らしをしているように思えていったのです。みんなに追い抜かれていき、そして気づけば周りに比べて落ちた生活をしているような気分。だから「自分ばかり人生を損している」と思ってきた私でしたが、まさか夫まで同じように思っていたなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月12日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ夜勤もあるフルタイムの仕事で忙しいさくらがある日帰宅すると、幼い息子のゆうたと夫がいない…! 夫からは、ゆうたを傷つけるさくらの下には戻らないというような意味のメッセージが…。最愛の息子を傷つけるようなことなどしたこともないのに、何が起きたのか…。警察署や児童相談所、さらに弁護士に相談し、わかってきたのは夫が息子を故意に傷つけ、連れていったのではないかということ。ゆうたの身が心配なさくらは子どもの引き渡しや監護権の指定といった調停の申し立て、離婚や親権についても話し合う旨を夫に伝えることにするが…。■返信が来た…!夫は親戚もおらず居場所もわからない。連絡が取れなければ、息子を連れ戻すのに時間がかかってしまう。そんなことになれば息子は夫とふたり暮らしの環境に慣れてしまい、親権を取るのが困難になるかもしれない…。こんなの理不尽だ…。私はメッセージを送ってから数日間、祈るような思いで過ごしていました。そして数日後…。既読になりメッセージが来ました。夫はすでにどこかに部屋を借りているのか、転送届を出しているとのこと。一刻も早く息子に会いたい…! 住所を知りたい気持ちはありましたが、息子を無理矢理連れ戻せば夫がしたことと同じになってしまう。いろいろな人に夫のしたことを伝えていた私。ついに夫の後輩から驚くべき事実を知ることに…。■後輩から聞いた話は…夫は頻繁に「綾乃」という女性と会っていたとそうです。その女性が言い出したのは、私を訴えて慰謝料をもらって離婚するという案。さらに「養育実績があれば父親でも親権を取れるし、養育費ももらえる」「大きくなってお金が掛かる年齢になったら、母親のもとに返せばいい」とまで言ったそうです…。夫の後輩から聞いたふたりの話、それは息子を人間として見ていないようなあまりにも身勝手で許し難いものでした。次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月12日■これまでのあらすじ離婚した義兄の奏斗は、親権の裁判では元妻の梓に負けたはずが、子どもの雄基を預かることになったと言って、突如響子の家に居候を始める。夫の拓人は実母と兄に弱く、その分響子は苦労を強いられることに…。1ヶ月の約束のはずが、奏斗はそのまま居座ると宣言。それに対して拓人は反対できず、響子はそんな夫に幻滅し、娘を連れて実家に帰る。自身の母と兄の行いについて謝罪に来る拓人に対して響子は、「一番怒っているのは拓人に対して」と告げ、離婚も辞さないと告げる。ショックを受ける拓人を気にする響子だったが、ある日奏斗の元妻・梓と再会。ある事実を聞かされる。そして拓人の要望で久しぶりに自分の家に戻るが、義母と義兄は相変わらず見下ろしてきて、それに対して怒ることができない拓人を見限ろうとした響子だったが…。【夫side STORY】兄が同居を延長すると言った翌日、響子は家を出て行ってしまいました。迎えに行ってもお義母さんに追い返されてしまい…。それでも何度も響子に連絡を取り、ようやく会えたあの日。まさか自分の妻からあんな言葉を言われるとは思っていませんでした…。俺は心のどこかでずっと「自分は家族に虐げられるかわいそうな被害者」だと思ってきました。俺を見下し、命令し、自分たちの都合の良いように使う母と兄。でも俺が反論したところで、説教は長くなり、マウントはひどくなるだけでした。だから俺は反論するよりも、いかにその苦痛を和らげることができるかを考えるようになりました。それでも結婚して、兄との付き合いを極力抑えることで、ようやく平穏な日を手に入れたはずでした。それなのにまさか兄が我が家にやって来るなんて…。俺だって兄と一緒に住むなんて絶対嫌でした。でも俺が反対すれば、その矛先は響子に向かってしまう…。それだけは避けたかったのです。でも優柔不断な俺と違って、自分の意見をはっきり言う響子は、同居を最後まで反対し続けました。だけどあのふたりには響子の気持ちが通じるはずがなく…。兄との同居が苦痛で我慢が必要なのは響子と一緒だと思っていて、だから響子がいることで俺自身も耐えることができていたのです。それなのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月12日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、愚痴ばかり聞いていても埒が明かないと、解決策を考えることにする。「嫁がすぐに感情的になる」という悩みには、「もっとコミュニケーションを取るべき」「義兄に喧嘩になりそうなときに逃げない」と提案。さらに義兄にレコーダーを渡し、義兄嫁の言動を記録するように伝える。しかし、何を提案してもあまり乗り気ではなく、帰り際にはレコーダーを置いて帰ろうとする義兄。ライコミは、そんな義兄が何か隠しているのではないかと疑念を抱いていて…。レコーダーを渡した後、しばらく家に来なかった義兄。これで義兄が来なくなれば、それはそれで平和だったのですが、再び現れ義兄嫁への文句を垂れ流します。肝心なのはレコーダー!しかし、意図的にか、本当に忘れたのか、結局記録を見せてはくれず…。そのままお決まりの愚痴を聞かされたものの、ひょんなことから義兄のSNS情報をゲットしたライコミさん。SNSを見れば、何かヒントが見つかるでしょうか?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月11日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ彼氏いない歴と年齢が一緒なのに、既婚男の恋人と妻に思われてしまった正子。実は既婚男・武夫と付き合っていたのはルームメイトのキヨで、妻に身代わりとして正子を差し出したのもキヨだったことが判明します。キヨと正子の出会いは高校時代に遡ります。同じアーティストが好きだったため仲良くなり、別の大学に進学してからも毎週末会っていたふたり。やがてキヨは、毎日推しの話ができるようルームシェアしようと提案したのでした。ルームシェアを始めたふたり楽しかったふたりの生活だけど…一緒にいれば、彼氏なんていらない! 同じ気持ちだったはずのふたり。でも、本当にそう思っていたのは正子の方だけだったのでしょうか。キヨが彼氏を作ってしまったのでした。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月11日■前回のあらすじ仕事で心を病み、ひとり居酒屋に立ち寄ったある日、突然ひとりの男性に声をかけられた主人公。「人生初ナンパ!?」とドギマギしながら、「普段の休みは何してるの?」と質問され、つい夢中で自分の好きな物について話し続けてしまい…。すると男性は、主人公と同じ趣味を持ち、推しまで同じことが発覚…さらに好きな食べ物までも同じことがわかり、2人は運命を感じます。「また会いたい」と話す彼と連絡先を交換した主人公は、この日の出来事を後悔する日がおとずれるとは、知る由もありませんでした。■居酒屋で運命的な出会いを果たし… ■初デート、どこか期待する気持ちが…主人公が居酒屋で運命的な出会いをしたのは、当時31歳の元山モト。その後、2人はお互いの仕事や趣味、悩み事について話題が途切れることなく、連絡を取り合います。電話でも文字で話すときと同じくらい盛り上がり、朝まで話し込むことも。そしてある日、主人公は彼から映画デートに誘われます。同じシーンで泣き、笑い、気づくと彼に手を握られ…次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月11日夫に捨てられたけど、夫の母と養子縁組し息子と幸せに暮らしていたら、勤めていた社長に告白されて幸せを手に入れたアキ。再婚して18年後、元夫のナオヤが母の遺産を狙って戻ってきます。アキと母はすでにお金がないとナオヤに伝え、住んでいた家を渡すことで合意します。しかし、実は家を渡したのは目くらまし。実際には母は多額の財産を持っており、すでにアキと孫たちに渡していたのでした。■前回のあらすじ1泊3万円で住まわせてやると言うナオヤに、アキたちはすでに家もあり引っ越しの準備も済ませていること告げます。ナオヤはまだ母にお金があったことを知り金をよこせと言うのでした。ナオヤのめちゃくちゃな言い分に唖然ナオヤはどこかおかしい…?ナオヤのあまりの理不尽さに心配する母。しかしナオヤは聞く耳も持ちません。しかしやっと無事に家を引き渡せました。ナオヤの実家での一人暮らし、心配しかありませんね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月11日■これまでのあらすじ普段から妻に子どもたちの世話を任せてばかりの雄太。息子がインフルエンザにかかってしまったが、自分だけは感染対策して妻に看病を任せきりにしていた。しかし妻ともう一人の子どもにもうつってしまい、会議は後で家からオンラインですることにして帰宅する。息子たちを病院に連れていったが、妻から渡された荷物の中にオムツが入っていなかったりなどして苦戦する。帰ると子どもたちの汚れた服などもそのままに、会議をはじめようとするのだった。 会議がリスケになって本当によかったです。部下から「ご家族の看病してください」と言われ、仕事よりも家族優先なのかと少し驚きましたが、やることがなくなったので加奈を寝かせて息子たちの面倒を見ることにしました。俺、ちゃんと育児参加してますよね?それなのに、腹が減ったと言えばだるそうな顔をされ、玲央に薬を飲ませ忘れたと言えばため息をつかれ…。挙句の果てには「人任せだよね」と嫌味を言われました。俺なりに手伝っているのに、その態度はないだろう!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年03月11日夫と息子と3人で暮らす未菜。夫と家事を分担し、未菜は掃除を担当していますが、実は苦手で義母から指摘されることも。家事を分担している理由は、未菜の過去が関係していて…■掃除が行き届かず、義母から指摘が…未菜は小学2年生の息子・颯馬と夫の謙介と3人暮らし。夫と家事を分担していて、未菜が掃除担当、夫が洗濯担当、夕飯づくりは時間がある方がすると決めています。でも実は、未菜は掃除が苦手。無事に掃除は終了した頃、義母もやってきました。早速4人で団欒していると…またもや義母から指摘を受けてしまった未菜。夫が心配するのは、未菜の過去に理由がありました。颯馬がまだ小さかった頃のこと。当時の未菜は「義母のように完璧に家事をこなさなくてはいけない」と思い込んでいました。そして…■完璧を求めすぎて壊れてしまった未菜は颯馬のお迎えにも行かず、一人で塞ぎ込んでいたのです。そんなことがあって、未菜は夫と家事を分担するようになり、ほどよく手抜きするようになっていました。しかしこのところ、少し手抜きしすぎていたかも? そんなふうに思っていたら…フローリングワイパーさえ放置していた未菜。息子が使う様子を見て、わざわざ掃除機を出さなくても、これだけで十分キレイになる気がしました。未菜はこれを機に、家事のやり方を見直してみようと思い立ちます。家事を楽に回せる方法について議論しはじめた私たち。さらに活発に意見が交わされて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2021年3月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは共感の声が続々心身が疲弊してから、夫と家事を分担し、ある程度手抜きするようになった未菜に対しては共感する声が多く見られました。・主人公は仕事もしているんだから、そこまで完璧を求められると無理。・自分に厳しく真面目な人ほど自分を追い込んでしまうんですよね。私も以前そうでした。不眠や動悸、めまいや吐き気がして日常生活が送れなくなるほど大変でした。子どもと一緒に親として一人前になれるよう成長していければ…と考えられたとき心が楽になりました。誰かと比べたりするのではなく、自分なりに自分のペースで生活をして行けたらいいですよね。・完璧な育児なんて目指してない私でも病気になったので、とにかく休めるときは休むことが大事です!・とっても共感できます。自分で自分を追い詰めていく感じ。よくわかります。うちは最初、夫の理解がなくて大喧嘩しました。・気づかないうちに溜めているストレスは本人だけではどうにもならない。家族の協力があってこそ、少しずつ解決していい方法が見つかるものなのだと思いました。・無理しないのが大事。自分の体が一番大事。・私も家事が得意ではない。でも頑張らなきゃって必死だった時もあった。同じような人っているんだなと思うと気持ちが楽になります。一方で若干、厳しい意見も。・家事は1か0ではないし、過去に一生懸命やりすぎて心身のバランスを崩したからといって、部屋の隅の埃があっても良い理由にはならない。いかに無理なく片付けができるのか、考えれば良いだけのこと。・ずいぶんキレイごとでまとめてるなという感じ。子どもの手を払いのけて、それを旦那さんも怒らないなんて、ちょっと考えられない。母親失格だよ。・母親の務めを果たせずに壊れてしまうなんて、母親失格ですね。・これは手抜きではなく横着してるだけ。また、読者が実践している家事の手抜き術も届きました。・冷凍野菜や買ってきた野菜を冷凍して、そのまま使うと切る手間も省けて楽。・網戸掃除は大雨の日にやる。網戸を外してベランダに立てかけて、台所用洗剤をかけるだけ! あとは雨が洗い流してくれる! 換気扇掃除は食洗機・換気扇の羽など大変だけど、1度食洗機で洗うと油が浮いて落としやすくなります!・掃除は週末一回のみ、洗濯は分け洗いしない・・野菜はもらったら買ったりしたら、その日のうちに使う用途に応じた切り方にして小分けにして冷凍すると、平日の手間が一気に省ける。また、帰ったら子どものご飯だけすぐに温められるように、100均でレンチンできるトレーを購入して、朝のうちに一式用意して、帰ってきたらそのままレンジへ。・子どもに手伝ってもらう! 手取り足取り丁寧にゆっくり、確実に褒めて煽てて戦力に育て上げました。今では洗濯機を回し、干して、畳んでしまってくれます。簡単な料理もしてくれます。掃除も手伝ってくれます。・しんどいなと思ったら、料理以外は何もしない。ズボラすぎて罪悪感すらあるから、かえって適度にやるようになる。・気が向かないときは食事も作らない、掃除もしない、家事もしない。・朝食を作らない(コーンフレークなどすぐ出せるもので代用)。子どもがいる時の昼食は買い、夕飯は鍋もの汁もののフル活用。・完璧主義をやめて、まあいいかを口癖にしました。物が壊れてもわざとじゃないし、子どもがケガをしなければ、まあいいか。子どもがぐずって家事がなかなかすすまなくても、まあいいかと、こんな調子です。食事だって今は便利な冷凍食品やレトルトがあるし、絶対に手作りしなきゃダメなわけじゃない。手抜きは大事です。・効率化と無駄な排除を徹底する。床の大まかな掃除は自動掃除機。床に物を置かなければ、すぐに掃除ができて汚くなりにくい。物を増やさない。物の場所を決めておく。前もってすべてにおいて無駄を省いたルール化をしておけば、さほど手間暇かけずに家事は進む。・フライパンひとつを使い回す。洗い物を減らした料理。手の込んだものは作らない。みなさんは「家事の手抜き」についてどう思いますか? 料理も掃除も洗濯は毎日続くもの…「頑張りすぎない」のは大事なことかもしれません。読者の手抜き術も参考になりますね。▼漫画「ズボラ家事は家族を救う!?」
2024年03月11日■これまでのあらすじ結婚から12年、美穂は自分に無関心な夫との関係に悩みを抱えていた。ある日、家族で動物公園へ。ところが、「お弁当を食べよう」と誘うと、夫はハンバーガーが食べたいと言い出す。早起きしてお弁当を作った美穂は、その身勝手さに嫌気がさし、“幸せってなんだろう”とあらためて考えるようになる。だが、後日パート先で愚痴をこぼすと、先輩から「悪いところばかりでなく、いいところを探してあげて」と言われてしまい、「自分が夫に期待しすぎていたのか?」とモヤモヤが止まらない。そんな中、美穂は夫の誕生日のためにプレゼントを用意。にもかかわらず、プレゼントの包装すら開けようとしない夫にうんざりしていると、夫から「これあげるよ」と何かを渡されて…。夫からプレゼントをもらいました。ということは、少しは妻の私に感謝をしてるんでしょうか。言葉で何も言ってくれないから、夫の気持ちがわかりません。「ありがとう」って一言言ってくれるだけで、伝わるものはあるのに…。とはいえ、私も文句ばかりだし、これ以上関係を悪化させないためにもふたりの時間を作ろうとランチに誘いました。そんな私の思いとは裏腹に夫は「結婚して10年以上経つんだから会話がなくても問題ない」と言ってきて…。夫婦だからこそ、わかり合いたいと思う私は欲張りなんでしょうか? 夫の対応にがっかりしました。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月11日■これまでのあらすじ生活に余裕があり夫の助けが得られるママ友が羨ましい千秋。損するのを嫌がり周りの人に頼りすぎたせいで、ついにママ友たちから距離を置かれてしまう。ショックを受ける千秋に対して夫は、「ママ友なんて意味がない」と切り捨てる。自分の態度がママ友との仲を壊してしまったことを承知しながらも、千秋は自分の本当の悩みの元は、家事も子育てもしてくれず、生活に必要なお金を渡してくれない夫だったことに気づく。その憤りを夫にぶつけると、ふたりの話を聞いていた義母が「いい加減にしなさい」と怒りながら入ってきて…。いつも私は、「どうして自分だけが損しているのか?」「どうして自分だけひどい目に遭うのか」ばかり思ってきました。周りのママ友と比べて、自分だけが不幸であるかのように思ってきたのです。でもそんな私が困っていたことを気づいてくれたお義母さん。誰かが気づいてくれる幸せを味わっていたのですが…。お義母さんからもらっていたお金を取り上げられることになった夫からは、「専業主婦の妻が遊びに行く必要ないだろ?」と納得してくれなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月11日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじワーキングママのさくらは、幼稚園児の息子ゆうたと夫の3人暮らし。しかし、夫が現在無職で最近借金があることが発覚して、離婚も考えている。そんなある日、仕事からさくらが帰宅すると、ゆうたと夫の姿がなくて…。まずは夫に連絡、警察に行くが、どうやら夫は「妻からゆうたを守るため、ゆうたを連れて逃げた」と偽装して、ゆうたを誘拐したのだとわかってくる。児童相談所からはゆうたの頬が赤く腫れていたと聞き、ゆうたの身の安全をすぐに確認したいと思うさくら。弁護士に相談すると、家庭裁判所に申し立てを行ない調停を起こすように言われる。しかし、夫にそれを知らせる手立てがなくて…。■夫に連絡が取れる!?息子を早く連れ戻すためには申し立てをしないといけない、と前に進み出した私。そのためには夫に調停の申し立てをすることを伝えないといけない。そして調停はあくまでも話し合いなので夫に出廷してもらわないと意味がない…。弁護士の大山さんが気づいたのはメンバーが私と夫だけのグループメールでした。夫に買い物などを頼む際に他のメッセージに埋もれないよう、専用にメモ用のグループを作っていたのです。グループからならメッセージを送ることができるのでしょうか?■弁護士の指示でメッセージを送信大山さんが言うには、グループからであればブロックされている相手でもメッセージを送れるとのこと。私は半信半疑で言われた通りグループから夫にメッセージを送りました。感情的になってしまうと困るのでグループから通話はせず、あくまでも事務的な内容にしました。警察や児童相談所へも相談していること。調停の申し立てを行うこと。調停を正当な理由なく欠席し続ける場合、罰金の可能性もあること。離婚や親権の話し合いも行うこと。このような内容でした。このメッセージに既読さえつけば…!でも、たとえ夫がメッセージを見ても返信してくるかはわかりません。夫の友人や元職場の同僚、夫と面識があるママ友など、夫を知るあらゆる人に居場所を知らないか聞いてまわりました。家庭の事情を知られたって構わない。息子を連れ戻せるなら…。そう思いました。次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月11日■これまでのあらすじ妻の響子に断りもなく義母を同居させた夫の拓人。元看護師であり調理師であることを理由に、義母にはいろいろ頼られるがそれでも大きな問題なく暮らしていた。そこに離婚した義兄の奏斗が息子の雄基を連れて無理やり居候し始める。しかも奏斗は拓人より自分が上と言わんばかりにいろいろ命令してくるが、1ヶ月間だけだからと我慢していた響子。しかし突如、奏斗はこのまま住み続けると言い始めて…。ひとり反対する響子だが拓人は助けてくれず、夫を見捨てて娘の綾音を連れて実家に帰る。数日後、拓人が響子と話し合うため訪れる。しかし「兄貴と母さんがごめん!」と言う拓人を、響子は「何被害者ぶってるの?」と一蹴し、「誰も守ってくれないから私のことは私が守るって決めた。家には帰らない!」と言い放つのだった。おそらく拓人は小さい頃から親や兄によって押さえつけられ、自分の意見を通すことが苦手なのでしょう。そしてそのことに被害者意識があるからこそ、「自分が一番悪い」とは思っていなかった…。でも一緒に闘って欲しかった夫に裏切られた私にとっては、一番許せないのは拓人でした。自分で言いだしたこととは言え、「離婚」の2文字が現実味を帯びてきたある日、お義兄さんの元妻であり、雄基くんの母親の梓さんにようやく会うことができました。そこで私がまったく知られざる事実を教えてもらったのです。この事実を突きつけたとして、お義母さん、お義兄さんがどう動くのか、そして肝心の拓人が私との将来をどう考えているかはわかりませんでした。それでも私は一度自分の家に帰ることにしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月11日■これまでのあらすじ義兄から頻繁に“義兄嫁に対する悩み”を相談されるようになったライコミは、愚痴ばかり聞いていても埒が明かないと、解決策を考えることにする。「嫁がすぐに感情的になる」という悩みには、もっとコミュニケーションを取るべきだと提案し、義兄の“喧嘩になりそうなときに部屋にこもる”といった逃げる行為をやめるよう伝える。出産を経て職場復帰した義兄嫁が精神的に疲れているのは当然で、夫である義兄はそれを受け止めるべきだと訴えると、義兄は「なんで俺だけ我慢しないといけないの?」と不満を漏らす。すると、ライコミはレコーダーを差し出して…。義兄にレコーダーとノートを渡し、義兄嫁の言動を記録するように勧めたライコミさん。“義兄嫁に自分の姿を認識してもらう”とともに、“怒りの根源を探る”という名目ですが、義兄に不信感も抱いていて…。その違和感を払拭するために、事実の確認しようとレコーダーを渡したようです。しかし、レコーダーを置いていこうとするなど、義兄の行動は怪しさは増すばかり。次回、相談に来る義兄はどんな記録を持ってくるのでしょうか?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月10日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじキヨは、バツイチだと思っていた彼氏の武夫に実は妻がいることを知ると、別れるのを嫌がり、身代わりとしてルームメイトの正子を差し出すことを提案しました。真実を突き止めた武夫の妻は関係者をファミレスに呼び出し、事実を確認します。親友のキヨに裏切られたことを知った正子はショックを受け、「私たちは友だちだよね」とキヨに確認するのでした。正子とキヨの出会いは高校時代。同じアーティストが好きだったふたりは高速で親友となり…プライベートでも遊ぶようになり…ふたりの友情は強かった吸血院鬼奇を通じて大親友になったふたり。正子と吸血院鬼奇がいれば、彼氏なんていらないと昔のキヨは言っていました。それほどまでにふたりの絆は強かったのです。そして週末以外も会って推しトークができるよう、ルームメイトになろうとキヨが提案します。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月10日■前回のあらすじ運命の人と信じ、プロポーズまでされた恋人が、まさか子持ち既婚者だったとは——。次々に明らかとなるとんでもない事実と彼の恐ろしい本性。彼との出会いから裏切りの発覚、その後の泥沼劇までを描いた衝撃の実体験マンガが幕を開けます。仕事で心を病み、ひとり居酒屋に立ち寄ったある日、突然ひとりの男性に声をかけられた主人公。「普段の休みは何してるの?」と質問され、「人生初ナンパ!?」とドギマギ。しかしペラペラと自分の好きなことを夢中で話し続けていたことに気づき、「オタクですみません」と謝ると…!?■まさか「推し」まで一緒とは…! ■お互いに感じた「運命の出会い」夢中で自分の好きな物について話し続けてしまったことを謝罪すると…。彼も同じ趣味を持ち、推しまで同じことが発覚。さらに好きな食べ物までも同じことがわかり、2人は運命を感じます。「また会いたい」と話す彼と連絡先を交換した主人公は、この日の出来事をのちのち後悔するようになるとは思いもしませんでした。そして2人の恋は急スピードで発展し…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月10日離婚した夫の母と養子縁組し本当の親子に…しかし、元夫が戻ってきて遺産争いに発展!?放蕩息子だった元夫・ナオヤは母の財産目当てでアキに接触しますが、ナオヤの行動を先に呼んでいたアキはすでに引っ越しの準備も済ませていました。実は母からすでに多額の財産を受け取っていたアキは、財産から目をそらすためナオヤに家を明け渡すことに。家を手に入れ満足げなナオヤを見るのは癪ではありますが、すぐに母の財産を食いつぶしてしまうであろうナオヤから財産を守ったのでした。■前回のあらすじナオヤの強烈な個性に驚きを隠せないマサルとアキラ。昔は少なくとも外面はよかったのに、悪い方に変わってしまったようです。家を明け渡す手続き当日、ナオヤはアキたちにいつ家を出ていくのかと急かすのでした。すでに引っ越し準備ができていることを知った元夫は…財産の存在を知ることにすでに家を建てていたアキたち。ナオヤにもともと住んでいた家を明け渡したのも、タイミングよかったのです。家を建てるお金があったら自分に寄こせって、なぜそうなるのでしょうか!?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ仕事が忙しい雄太は、共働きにも関わらず子どもが保育園を休む時はいつも妻に仕事を休んでもらっている。その日も息子が熱を出したが出社していた。妻が自分も体調が悪くなり、もう1人の息子にうつらないよう帰ってきて面倒を見てほしいと連絡してくるが、断ってしまう。帰宅しても自分はうつらないようにと別室で眠る。翌日オフィスで妻から「限界」という連絡を受け、息子たちを病院に連れていくため帰宅する。保険証のありかやかかりつけの病院がわからず妻に叱られると、感謝されてもいいのにと憮然とするのだった。病院へたどり着くだけで、俺はもうへとへとでした。発熱した比呂と玲央はインフルエンザ陽性。先生に症状を聞かれましたが、俺はふたりを病院へ連れてきただけなので何もわかりません。夕方の会議までに帰れるでしょうか…。やっと診察が終わったと思ったら、さらなる試練が。玲央がお腹を下したというのに、カバンにおむつと着替えが入っていない! 俺は病院へ連れて行く係なんだから、準備は加奈がちゃんとしてくれないと!俺、頑張ってますよね?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ美穂は、夫と娘と3人暮らし。育児にパートにとそれなりに充実した日々を過ごしているものの、結婚して12年経つ夫との間にほとんど会話はない。この日は家族で動物公園に来ていたが、美穂が「お弁当を食べよう」と誘うと、夫がハンバーガーを食べたいと言い出す。早起きしてお弁当を作った美穂が「外食するつもりなら作る前に言って」と反論すると、「子どもの前でキレるな」という夫。その身勝手さに嫌気がさし、美穂は“幸せってなんだろう”とあらためて考えるようになる。しかし、後日パート先で夫に対する不満をこぼすと、ギャンブルをするわけでも、暴力をふるうわけでもないなら、「それはあなたのわがままだ」と言われてしまい…。私は夫に期待し過ぎていると先輩主婦にダメ出しをされました。相手の粗探しじゃなく、良いところを探すべきだとアドバイスを受けたのですが…。私を軽く扱わないでほしい、見下す態度を直してほしいと思うのは、期待なんでしょうか?パパっ子の娘の気持ちをないがしろにするわけにはいかないので、気乗りしませんが、夫の誕生日の準備を進めました。でも案の定、誕生日当日の夫も無神経でした。子どもを褒めるために妻をけなす必要なんてないのに…。一緒にいればいるほど、嫌になる。こんな人のお祝いはもうしないでいいやと心に決めた時、夫は思わぬ行動に出てきて…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月10日出産後の妻を支えたいと育児休暇を取ることを決めた夫。最初のうちは検診的に妻をサポートしていた夫でしたが、床上げが済んだ途端、育休前の夫に戻りはじめ…■夫が6ヶ月の育休を取得妻は正直、6ヶ月は長すぎると思いました。というのも…とりあえず返事は曖昧にしておき、夫の育休について調べてみることに。いろいろ思い悩む妻をよそに…夫は育休を取る理由を「ママが心配で大事だから」といいます。妻の出産と夫の学校が始まるタイミングと被る!?そして育休生活がスタート。夫は必要以上に妻に対して過保護で、床上げまで外出禁止とまで言い出しました。■床上げ後、育休夫は普通の夫に!?退院して2週間後、身体を少しが動かせるようになった妻。やがて妻は、息子の1ヶ月検診とママ健診で医者から「問題なし」とお墨付きをもらい、その日を床上げとしました。すると…妻が横になっていると…抱っこすれば泣き止むはずの息子が泣き止まない…不信に思った妻はリビングへ。夫は言い訳をしながら謝るけれど…。果たして夫の育休は、夫婦にとってプラスに?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年3月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■育休経験ありの読者からコメントが続々まずは今回の漫画について「参考になる」という意見、また、妻と夫に対しては賛否あり、さまざまなコメントが見られました。・将来の参考になりました。 ありがとうございました。・この漫画を読んで、私の彼氏もすごく似てて同じようになる気がして。そうなった時、私もたぶん言えなくて辛くなるだろうな、子どもが可哀想なことになるのではと感じて、今のうちにこの漫画を全部読んでもらいました。まだ先のことだし、本人もわかったような、わからないような、と言っていますが、少しでも考えてもらえる、こういう気持ちがあるのかというエピソードに触れてもらえたので、私たちにとって非常に有用な経験を教えていただけて感謝しています。・夫は同じ会社で働いてるので、産休前面談の時に夫が育休を取ってもいいかと聞いたらすごく嫌がられました。この漫画を読ませてもらって2人ともが育休を取ることができると知りました。取れば良かった!・夢中で読んでしまいました。我が家はもっといろいろやってくれますが、私がつい「察してちゃん」になってしまうのでイライラが収まりません。いつかしっかり話し合わなければと思うのですが、正直それすら面倒と思ってしまうこの頃です。記事の旦那さんのように、こちらの気持ちを聞いてほしいんですよね。でも旦那さんは理屈っぽいので、気持ちの話は理解できない。途中までは本当にひどい旦那さんだと思いましたが、話を聞いてくれるのはかなりのプラスポイントですね。 ・いつも楽しく読ませていただいています。奥さんは旦那さんに「ダメ」って言った方が良いかなと思います。人格の違う者同士なんだし、夫婦&家族といえど、他人だし。私はこうしてほしい、こう思うと、自分を主語にしてちゃんと伝える方があとあと面倒でないかなと。・奥さんは言いたいこと溜め込んで、デモデモダッテちゃんになってる。なんでその場で言わないの? 結局ダンナも飲み会→ゲーム→3時まで、と許してもらえる範囲がどんどん広くなって態度が大きくなる。逆に奥さんのストレスは倍増していくだけ! ・この奥さんは感情的で独りよがりが過ぎますね。旦那さんの歩み寄る気持ちを全く汲み取ってない。感情ばかりで自分の意見を口にすることができない時点でまともに考えてないってこと。落ち着いて手紙でもなんでも歩み寄る方法ってあると思う。旦那さんはよくやってるよなと思いました。・結局、男性は自分中心で物事を見ているから、こうなるんだなと思いました。自分中心の男性がいくら自分で考えても、こちらの気持ちは絶対に分からない。必死に訴えても、相手の立場になれないから伝わらない。・どちらも夢を見すぎだと思いました。お互い相手を思いやらず、自分の気持ちばかり押しつけていては揉めて当然だと感じます。・記事を読み、私と夫の実生活を振り返ると、家事力というのは男女ともに最低限は必要だなと思った。気づきや仕上がりの精度は経験がなければよくならず、産後の育児のかたわらで夫を教育するのはほぼ無理。私は諦めてしまったけど、この記事の夫婦のようにきちんと話し合いをして決着をつけるべきだったなと思う。・男性は察する(気づく)のがすごい苦手。自分が当たり前にできることが相手も同じというわけではない。それがわかってそうでわからないから、すれ違い始めるような気がします。男女は全く違う生き物なんだというところを認識するところからスタートするべきではないでしょうか。また、育休経験のある読者から、体験談が多く寄せられました。まずは育休がプラスになったという読者のコメントを紹介します。・1人目の時は手伝えなかったからと1年育休を取得してくれました。夜に洗濯物を干して乾燥機にかけ、朝から洗濯物をたたみ、上の子の朝食や送り迎え、掃除、下の子のオムツ替え、お風呂、ぐずった時の抱っこ、たまにご飯を作ったりと、ほとんどのことを進んで手伝ってくれます。私の体調も気遣ってくれて感謝しかありません。・生後8ヶ月の頃に夫と育休を交代しました。私はフルタイムて職場復帰しました。パパママ育休プラスという制度を利用し、私一人が育休を取り続けるより手厚い育休手当てをもらえました。・里帰りから帰った産後2ヶ月のときに夫が1ヶ月の育休を取りました。もともと家事もできたので、できる人がやる方式で育児もしていましたが、夜、赤ちゃんの泣き声にも気づかず爆睡して、その間に夫がミルクやおむつを替えてくれてたことを朝知ることが何回かありました。情けないのと共に感謝でいっぱいでした。・うちの場合、育休を2日取得してもらいました。帝王切開で帰宅後もお腹が痛かったので、家事と上の子の面倒をよく見てもらい、たった2日でしたがものすごく助かりました。育休は取得できる環境(企業)であれば、少ない日数でも取得してもらった方がいいと思います! 里帰りをしない方なら、なおさらです。・実家なし、義実家遠方のため、第一子のときに3カ月、第二子に6カ月、育児休業を取りました。会社も推奨しているので復帰も再取得もスムーズです。床掃除は得意ではないようですが、炊事・洗濯、ミルク、オムツ、買い物などをやってくれて、今も良好な関係です。互いの清潔さラインが限りなく近いのでストレスフリーです。・2人目出産の時、1年育休を取ってくれました。家事、育児なんでも積極的に手伝ってくれて、みんなから羨ましがられるような優しい夫です。贅沢な悩みです。夫はゆっくりしたらいい、ご飯と漬物でいいと言ってくれます。・旦那は一年、育休を取りました。初産で双子なので、2人で分担して家事と育児をしています。元々ゲームが大好きだったので、3ヶ月経って落ち着いてくるとゲームの比率が少し大きくなりましたが、切迫で入院中からずっと私を支えてくれ、ほとんど育児に関しては旦那のほうが上手なくらいです。得意分野が違ったので良かった。一方で、育休がマイナスになったという読者のコメントです。・2人の子どもたちの出産後、それぞれ2週間の育休を取ってくれたが、上の子の時は正直、ありがた迷惑な行為が続いた。床上げもまだまだなのに外出させられたり、布団片付けられたり、毎日凝った料理を出されたり。・うちは第一子、第二子でも1年の育休を取りました。夫婦仲は比較的良好。掃除、洗濯、洗い物はしてくれるので助かりましたが…24時間一緒にいる生活、食事は多く作らないといけないし、外出が気軽にできない環境の中で私がストレス溜まりまくりでした。そして周りに「ママは楽ね。贅沢ね」などと言われるストレスも…。・普段から家事を一切やらず、趣味に明け暮れる旦那。頼んでもいないのに育休を3週間取りましたが、産後の私のケアや赤ちゃんの世話どころか、案の定、趣味の盆栽や釣りに明け暮れ、少し買い物に行ったくらいで偉ぶり、疲労とイライラが増しました。いない方がよっぽど精神衛生上にも良かったです。・うちも育休中ゲーム三昧でした。私が発熱し体調悪いとき、週末に実家で子ども見てもらって休んでいました。もちろん旦那もお休みです。その間に掃除してくれるのはありがたいですが、私が具合悪くて横になりたいから、実家に行っているのに、育休だからって新しいゲームを買いに行ったとのこと。え?私、体調悪いんだよ? 子どもを寝かしつけたりしてくれないの? 新しいゲームを買ってきた? 買い物ついでに夕飯とか気にしないの?って絶望しました。結局、3日体調を崩して、その間一度も寝かしつけやご飯の支度してくれませんでした。育休いらない。・夫は育休を取ってバイク旅行やゲームのオフ会など、義実家の義母を呼び、自分は遊び三昧。私はもちろん、実家に帰りました。いろいろあってか反省したようですが、いまだに腹が立ちます。ちなみに愛情カウンターはマイナスになりました。・育休の間、毎晩晩酌して、しっかり寝ていた旦那。殺意を必死で我慢した私。 二度と育休はいらないと思った。昨年は男性の育休取得率が過去最高だったとのニュースもありこれからますます増えていくと思われますが、読者のコメントを見ていると、やはりプラスとマイナスどちらもあり。読者の経験はとても参考になりますね。漫画の方では夫婦がだんだんすれ違い始めてきましたが、この先は果たして…?▼漫画「育休夫にモヤッとした話」
2024年03月10日■これまでのあらすじ家計が厳しいためにいつも節約ばかりし、さらに家事や育児をまったく手伝ってくれない夫にもモヤモヤしている千秋。周りのママ友たちが自分よりも恵まれた環境にいるように感じられて、「自分ばかり損している」という感情を持っていた。その結果、ママ友の集まりではできるだけ支払い額を下げようと画策し、他のママ友に負担を強いていることに気がついていなかった。しかし卒園旅行には行かれないとはっきり断られたことで、自分が避けられていたことに気づく。さらにママ友には「自分ばかり良ければという価値観は合わない」「損得でママ友を選んでいるように見える」と言われてしまい、ショックを受ける千秋。自分の何がダメだったか反省しているところに、卒園旅行がなくなったと聞いた夫は「ママ友と旅行したって意味ない」と言ってきて…。夫の康は、平日は残業や飲み会、土日もゴルフに出かけてばかりで家事や育児は一切しません。何度も子どもを少しは見て欲しいとお願いしても、「子育てはお前の仕事」と取り合ってくれませんでした。だから次第に夫を頼ることは諦めていきました。その代わりに私の悩みを聞いてくれたのはママ友たちでした。子どもの食事量、寝かしつけ、病気で悩むと、「うちも一緒」と声をかけてくれて、その言葉にどれだけ安堵したことか…。でもそんな大切だったママ友なのに、私は「少しくらい私のために助けてくれても」と頼ってしまったのです。それがどれほど彼女たちの負担になっていたかきづきもせずに…。私自身が一番ダメだったことはわかっているけれど、そんなママ友を否定されたことは許せませんでした。だけどいつも私に優しいお義母さんに怒られてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月10日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじある日、ワーキングママのさくらが帰宅すると、幼稚園児の息子ゆうたと、現在無職で借金があることがわかった夫の姿が消えていた。一度だけ来たメッセージからは、夫の意思によって家を出たように感じられ、さくらはすぐに警察署へ。しかし、逆に警察からはさくらに問題があったように疑われ…。さらに児童相談所から電話があり、頬が赤く腫れた様子のゆうたが通報者によって相談所に連れて来られたことを知らされる。さくらは夫がわざとしたことで、ゆうたを誘拐しようとしているのだと思う。ゆうたの無事を一刻も早く確認したいと、弁護士に相談することにするが…。■弁護士の言葉にショック…息子の身に危険が迫っているのではと不安になり、一刻も早く行動しないといけないと父に相談することにしました。弁護士に相談すると、すぐに連れ戻すことは難しいとのこと。なぜなら、家庭裁判所に「子の引き渡し」など調停の申し立てを行ない、認められなければ息子は私のところへは帰って来られない。申し立てを急いで行わないと息子の心も心配であり、夫とふたりの生活に息子が慣れてしまった場合は連れ戻すのは難しくなるかもしれないとのこと…。証拠や息子の証言はないけれど、夫が息子を傷つけたと私は思っている。しかし私たちは離婚しておらず、夫も親権者になるため、よほどの危険性がない限り警察は介入しにくいとのこと。ただ、今後息子が無事だという保証もない。私は弁護士の大山さんと一緒に、警察署と児童相談所に経緯の説明と相談させてもらうことにしました。参考: 裁判所「子の引渡し調停」 ■再び警察へ警察での相談では調書が残るので、今後、夫とトラブルになった際に役立つかもしれない。児童相談所の職員さんも、夫に連絡を取り、ゆうたの状態を再度確認すると言ってくださいました。ただ…夫が電話に出るとは思えませんでした。調停をするにしても、夫にそれを知らせなければいけない。しかし、着信拒否で留守電にもならず、メールもブロックされていました。これでは申し立てができない…!? 夫に調停を起こすことを知らせることはできるのでしょうか…?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音、そして義母と平穏に暮らしていた響子のもとに、強引に義兄・奏斗と甥の雄基が転がり込んでくる。離婚した奏斗は親権を持つはずの妻から雄基を押し付けられたと話すが、響子の家では子どもの面倒はおろか、自分の身の回りのことすら何もせず、響子は苦労し続ける。しかし約束の期間を過ぎても同居を続けると宣言。響子ひとりが反対するが、義母と義兄に押し切られてしまう。しかも拓人が何一つ言い返してくれないことにショックを受けた響子は、綾音を連れて実家に戻ることを決意。すぐに拓人が訪ねてくるが、響子の母が「娘を粗末に扱う家には戻しません!」と追い返すのだった。実家から職場には通っていましたが、もしこのままの状況が続いた場合、しっかり生計を立てる必要が出てきます。あまりブランクが開かないうちに看護師に復帰しようとは思っていましたが、早急に今後のことを考える必要が出てきてしまいました。拓人からは謝罪の言葉や戻って欲しいという連絡が何度もありました。このままでは埒が明かないと考え、直接対決することにしたのですが…。拓人は私が何に怒っているのか、どうして家を出ることを決意することになったのか、何もわかってはいませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ義実家での会話をきっかけに、ライコミは義兄から頻繁に“義兄嫁に対する悩み”を相談されるようになっていた。ライコミ自身は義兄嫁に会ったことがなかったが、周囲の誰からもあまり良い評判を聞くことはなく、義兄の話も愚痴がループするばかり。そこで、次に義兄が来たら具体的な解決策を提案しようと決意する。数日後、家にやって来た義兄に、ライコミはこのままでは埒が明かないと改善策を伝えることに。「嫁がすぐに感情的になる」という悩みには、もっとコミュニケーションを取るべきだと提案。さらに義兄に、「逃げることをやめて」と告げて…。問題点として義兄嫁から逃げる癖を指摘された義兄ですが、どうも心当たりがあるらしく…。問題から逃げて、愚痴を吐くだけでは解決しないと義兄自身もわかってはいるようです。義兄嫁は出産を経て仕事復帰。愚痴る相手もおらず、ひとりで育児と仕事を両立していたら追い詰められるのは当然です。そこでライコミさんは、義兄に「コミュニケーションを取ること」「喧嘩になりそうになっても逃げないこと」を提案。「自分が我慢するだけだ」と反発する義兄に、ライコミさんが差し出したのは…?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月09日■前回のあらすじ正子はまるで恋愛経験がないのに、妻のいる男・武夫の彼女と間違えられてしまいます。妻にバレた際に、武夫が正子を恋人と伝えたようなのですが…妻とともに武夫の本当の彼女であるキヨに話を聞くと、武夫はバツイチと偽ってキヨと交際していたと言います。しかし妻に問い詰められた武夫は、途中でキヨに真実を話したがキヨが別れを拒否し、正子を身代わりとして立てればいいと言い出したと白状します。親友の裏切りに絶望する正子。正子がキヨを信じたかった理由は…?ふたりの出会い高速で仲良くなったふたりキヨと正子の出会いは高校時代。入学して友だちもいなくて不安だった正子にキヨが話しかけてきたのでした。マニアックなアーティストつながりで高速で仲良くなったふたり。まさか後であんな裏切りを働くなんて、この時は夢にも思いませんよね。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月09日■前回のあらすじ付き合い始めてからは、毎週末デートして、彼の両親にも挨拶をして、結婚の口約束までして…。運命の人と信じていた相手が、まさか子持ち既婚者だったとは…。次々に明らかになるとんでもない事実と彼の恐ろしい本性。妻との直接対決を経て、知られざる現実を知ることに。“普通の恋人同士”として過ごした幸せな日々が一転、人間の愛憎をめぐる泥沼劇に引きずり込まれるのでした。■ふらりと立ち寄った居酒屋で… ■まさか人生初のナンパ…!?仕事で心を病み、ひとり居酒屋に立ち寄った主人公は、突然ひとりの男性に声をかけられます。主人公に興味をもった様子で「普段の休みは何してるの?」と質問してくる男性に、「人生初ナンパ!?」とドギマギしながら、質問に答える主人公。しかしペラペラと自分の好きなことを夢中で話し続けていたことに気づき、「オタクですみません」と謝ると…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年03月09日元夫と母の財産をめぐって争うことに…!?離婚後も元夫・ナオヤの優しい母を一人きりにしたくないと、アキは嫁ぎ先に残り義母と一緒に暮らし続けました。長年アキと暮らしたナオヤの母は、浪費家のナオヤに渡すよりは、とアキと子どもたちに財産を譲ったのでした。その後ナオヤが母の財産を求めてアキたちと接触しますが、アキは家をナオヤに渡すことで目くらましし、母の財産を守り抜いたのでした。■前回のあらすじアキたちに財産を譲った母。なんでここまでやってくれるのかと尋ねるアキに、母は、アキがいなかったら大きな家にひとりきりだったかもしれない、アキと一緒に暮らせて幸せだったと言うのでした。ナオヤを満足させてしまったのは残念…手続き当日「オレの家」か…間違ってはいませんが、釈然としませんね。ナオヤの強烈な個性に驚くマサル。確かにナオヤは、昔の方が少しはマシだったかもしれませんね。歳を重ねて我慢がきかなくなったんでしょうか。早速いつ家を出ていくのか聞いてきたナオヤですが…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月09日■これまでのあらすじ雄太は子どもが体調を悪くするといつも妻に看病を任せきりにしていた。その日も子どもが熱を出したが出社。途中で妻もだるくなってきたという連絡を受けるも、忘れて夜遅くまで働いていた。帰ると妻は自身も不調ながら息子たちの世話をしているところだった。雄太はうつらないようにとソファで寝ることにする。シンクにたまった皿には気づいたが、無視して眠りにつくのだった。翌日、なるべく早めに帰ってくると妻に言い残して出社したのだが… 加奈から何度も着信やメッセージがありました。比呂だけでなく、玲央と加奈まで熱を出したようです。でも、俺にはまだ夕方の会議があるし…。「もう限界」という加奈のSOSに、仕方なく早退することにしました。それなのに加奈は俺に感謝するどころか、文句ばっかり。保険証の場所、子どもたちが通っている病院、俺は何もわかりませんでした。イライラしないでちゃんと教えてくれればいいのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年03月09日■これまでのあらすじ美穂は、夫と娘と3人暮らし。育児にパートにとそれなりに充実した日々を過ごしているものの、結婚して12年経つ夫との間にほとんど会話はない。付き合っていた頃は、心配して家まで送ってくれたり、好きなブランドの財布をプレゼントしてくれたりと、夫から大切に思われていることを実感していたが、今では態度が変わってしまい、まるで“パシリ”のような扱いに…。夫への不満が日に日に募る中、遊びに出かけた動物公園で「お弁当を食べよう」と声をかけると、夫がハンバーガーを食べようと言い出す。子供の前とはいえ、早起きしてお弁当を作った美穂は「何言ってんの?」と苛立ちが抑えられなくて…。最初から外食するつもりなら、お弁当は不要だと言ってほしい。気まぐれで「私の時間と労力を奪わないで」と怒れば、子どもの前でキレてみっともないと、逆に夫は私を悪者扱いしてきて…。なんでこんなに人の気持ちを考えられないんだろう。身勝手すぎて嫌になります…。外面がいい夫を持つ私と娘は、他人から「幸せ家族」に見えるようです。はたして今の私は「幸せ」なのか。たしかに子どもがいる幸せはあります。でも、私の人生…これでいいんでしょうか?思いやりのない夫と別れたくなる気持ちをパート先の先輩主婦に相談しました。きっと少しはわかってもらえると思ったのですが、それは私のワガママだと一蹴されてしまったのです…。次回に続く(全19話)毎日更新!
2024年03月09日幼い息子と夫と3人暮らしの美里。夫がスマホばかり触っていることに困っていました。スマホを見ていると夢中で話も聞かず返事もしません。スマホを見ながらご飯を食べるのも美里が注意しても直らず、家事育児もスマホを見ていてまったくやらない…。美里はイライラを募らせていました。■食事中も スマホを離さない夫美里は常にスマホを見ている夫に困っていました。ゲームに夢中なあまり、何度呼んでも返事をしない夫。食事中もスマホを離さないため食事のマナーが悪く、息子にも悪影響と言う美里に「仕事なんだから」と返します。さらに「ご飯を食べられるのは俺が仕事しているからだ」と言いだして…。■これから出産なのに!夫の行動に唖然休みの日もスマホばかりの夫。美里が息子と遊ぶように言っても全く聞いてません。結婚前からゲームが好きな夫と、子どもが生まれる前までは楽しく過ごしていたのですが…。出産のため入院したときも、すぐスマホを見る夫に美里は驚いたのでした。しかも陣痛が始まって苦しむ私をよそに…こんなときもスマホ!?こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■スマホを片時も離さない夫に読者は…まずは、スマホをずっと離さない夫についてです。「うちの旦那も!」と読者の体験談が圧倒的に多く寄せられました。その一部から紹介します。・ニュースでもゲームでも、腹立つよね。うちの旦那と一緒。・うちもこれ。せめてご飯中だけはやめろって言ってもやめない、腹減った言うから急いで出した飯の前でスマホ、冷めていく飯、冷めていく感情(笑)・うちもゲームばかり。仕事とゲームだけ。楽じゃん。こちらは仕事、家事、育児しててゲームなんて時間ないんだよ。携帯なげてやりたい。・私もスマホと結婚すればいいのに。何回も思いました。現在進行形です。・うちの元旦那も、私が陣痛中でさえスマホ離さなかったからなぁ…。・うちのもしょっちゅう見てるけど、さすがに食べながらは見てないな…これは嫌だね。次は、夫が言った「ご飯が食べられるのは俺が仕事をしているお陰」との台詞に怒りの意見です。・ご飯が食べられるのはお前が働いてるからじゃなくて、奥さんが作ってるからだよ!・スマホの画面がゲームだろうがニュースだろうがどうでもええねん、早く座って早く食え。上げ膳据え膳で偉そうにするな。・ご飯が食べられるのは作ってくれる人がいるからやろ?材料費だけ稼いでえらそうにしないでくださる?また、頼んでいたごみ捨てを夫が忘れた際の美里の行動に苦言する声です。・私だったらそのままにしちゃう。出さない人が悪い。ゴミをまとめる訳でもなく「出すだけ」なのに出来ないんでしょ?・置いておきゃ良いやん!!お前の仕事だろ?家の中臭いのはお前のせいな。最後に、このままスマホを離さないでいたら、夫の末路を悲観する声も集まりました。・こんな奴いりませーん。奥さんが子供連れて実家帰って、その話を会社の同僚にしてドン引きされてからやっと気づくんだろうな。・離婚届置いて出ていっても気づかずスマホ見てるんだろうね。・こーゆー奴が交通事故だったりを起こすんだよね。・それでいつか子どもを危険な目にあわすんでしょ?今回、スマホを離さない夫に対して「うちも!」と困っている読者が多数コメントが寄せられました。また、このままいくと夫が痛い目に合うという意見も多かったです。この後もスマホばかりを見ている夫に振り回される美里はある決意をします。さてその決意とは…?▼漫画「じゃあスマホと結婚したら?」
2024年03月09日