ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (103/631)
■これまでのあらすじ妻の美幸は夫の試し行動に悩まされていた。残業で夕飯はいらないと言いながらも急に帰ってきたり、怪しんでくる夫。さらには接待先にまで現れるようになる。友人に話しても「普通ではない」と言われてしまって…。もともと束縛気味だった夫。しかし度が過ぎていると思う美幸は、同時に信じてもらえないと悲しい気持ちになっていた。そして夫が泊まり掛けの出張にいくというので、娘と遊園地に遊びにいくと、いないはずの夫が現れる。あまりの恐怖に夫を置き去りに美幸は娘と逃げるのだが…。友人に話したことで少し落ち着くことができましたが、私の心臓はずっとバクバクしていました。夫の行動は異常。心配性なぐらいの人だったのに、どうしてこんな風になってしまったのでしょうか。このままではいけないと思いつつも、どうしたらいいかわからないでいました。外は雨が降ってきて、暗くなってきました。友人がカーテンを閉めようとすると…。そこには…ずぶ濡れになった夫が、こちらを見ていました…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月03日征矢は大学のとき、付き合っていた弓香とデキ婚。娘の奏を出産後、弓香は体調を崩して大学を休学し、一日中家で過ごすものの、家事も育児もほぼ放棄。征矢はワンオペ状態で奏を育てましたが、奏が中学生になると反抗期がやってきて…。■父親がワンオペで子育て状態にところが奏が2歳になっても、弓香は何もせず家で過ごしていました。奏がママと遊びたいと言うと…そして奏が5歳になっても、弓香が家事育児をすることはほぼなく、征矢が一人で頑張って担っていました。奏が小学生になったある日、重い病気にかかり入院することに。そんな時、征矢は部長から呼び出され、転勤の誘いがありました。征矢にとっては大型のプロジェクトに参加できるチャンス。結局、征矢は出世コースを諦めて家族との時間を最優先することにして、マンションも購入。爽は無事退院し、病気の再発もなく、小学校に通うようになっていました。そして弓香の態度は相変わらず、日々冷たいもので…。奏が退院して3年が経った頃、「中学受験がしたい」と言い始めました。応援したいという弓香。征矢は塾や学費、ローンの返済も考えるとかなり厳しいと思いましたが、もう一度奏と話して応援することに決めました。■父に対する娘の暴言の裏に…パパっ子だったはずの奏から「うざい」と言われ愕然とする征矢。ついに反抗期か、その後も奏から征矢に対する暴言は続き…。母親と普通に話しているだけマシなのかと、自分に言い聞かせる征矢でしたが。奏が学校へ出て行った後。土日も家にいられなくなった征矢。平日は深夜帰り、休日は図書館で過ごす日々が数年続き、疲れきっていました。征矢は弓香が奏に吹き込んでいた内容を聞き絶句。冒頭で征矢は「父親の役目を終えた」と話していましたが、この先、どう展開していくのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年1月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からはさまざまな意見が母親の弓香に対しては「ひどすぎる」「寄生虫のよう」など批判的なコメントが殺到。また、なぜ働きに出ず、家にいて家事もしないのかという疑問の声も多く聞かれました。・娘もだけど、母親がひどいし、ズル過ぎる。自分のことしか考えていないし、思春期であっても母親としてのフォローが必要。父親が何でもできる人だけに悲しいね。・奥さんは何やってるの? 夫婦としても家族としても破綻してない? 何もしていない母親でも、父親の悪口だけはしっかりと伝えてるんだね。・なんで奥さんは働きもせず、家事もせず、ほぼ子育てもしていないのか。それで結婚している意味ある? ・娘が寄生虫みたいな母親と態度がそっくりになってきましたね。奥さんの態度が悪すぎる。大学中退で奨学金を返してもらって、おんぶにだっこでいいご身分なのに、パートに出るのもイヤだなんて。わがままぶりを娘が学習したとしか思えない。・これは母親が酷すぎる。最低の母親にこの娘ありという感じ。・弓香は1日何をして過ごしているの? ずーっと家にいて何もせず、奏の味方風に過ごしているの? もう受験は終わったし、家事をしない理由にはなっていないよね? ・子どもに嘘を吹き込むのはダメですね。というか見ていれば、父親がどれだけやっているか、娘もわかりそうなものだけど。上昇志向だけで大事なものが見えてない母と娘。・最低の妻で、最低な母親ですね。まさか自分の旦那を最低な父親に陥れるなんて。子どもだってそのうち所帯を持てば、母親の嘘に気づきますよ。その時に一人ぼっちになるのは、こういう母親なんでしょうね。・これはもう家庭内モラハラです。会話を録音して弁護士と協力して離婚したほうがいい。奥さんから慰謝料を請求してもいいレベルです。・妻は最低ですね。夫がいない時に娘に嘘を言いふらす。離婚した方が正解だと思いますが、旦那さんも子どもを小さい頃から育てたから悩むと思います。娘の奏に対しても辛辣なコメントが集まりました。・この母にしてこの子ありですね。母親が父親を蔑ろにする家庭で育ってきた娘としては仕方がない姿かと。でも常に家族ファーストの父親的には理不尽すぎる環境。裕福な家庭の子女が集まる学校でのストレスを父親にぶつけているんだろうけど。・この娘さん、ひどいの一言ですね。母親も何もしない。父親が母親と娘の奴隷のようで、健気に頑張っている分、痛々しい。・家事、育児、仕事を父親だけがするという構図に、娘は疑問を何も感じていないのかな。なんで母親が何もしないのかっておかしいって思わないのかな?・母親の悪い影響を受けてる。父親が悪いと摺りこまれている。・中学生にもなれば、お母さんが働いていないのに 家事もせず、お父さんの悪口ばかり言うのおかしいってなんで気がつかないのかな? ・妻らしき怪物はどうでもいいけど、娘は思春期とは言っても母親の行動に疑問を持たないほど頭が悪い。洗脳されているのも、周りにまともな人間がいなさすぎる。 ・高校3年にもなって、母親がおかしいって理解できない奏の思考もおかしい。毒親に毒されて本当にダメ人間になっちゃうよ。・娘も性悪すぎます。いくら母親に刷り込まれたからといって、幼少期に面倒をみてくれた父親を蔑ろにしていいわけないです。父親が不憫すぎます。・母親が何もしてないのを娘は見ているはずなのに、何とも思わないのか疑問です。小中学生ならともかく、子どもも大きくなれば視野が拡がり、もう少し周りが見えてくるものですが、勉強しかしてなくて精神的に全く成長してないのでしょうか? こんな子がそのまま育つと母親のような、ろくでもない人間になる危機感がないのかな? 父の征矢に対するコメントは賛否両論。「気の毒」、「不憫」という声も多かったですが、一方で「鈍感」「自業自得」と言った声も。・父親が頑張っているのはわかるが、子どもが生まれるときにもっと妻と今後を話し合うべきだった。妻は産後鬱に見えたが、違うとしても、妻が娘に辛く当たったときも妻を野放しにした。対処というか、妻ともっと話すべきだった。・主人公が気の毒過ぎる。ATM&ただ働き家政婦じゃないですか…。妻に優しい性格とデキ婚に付けこまれてしまって、娘に悪口を言ってのるは毒妻の仕業。続きが気になります。・反抗期だからといってあんな口答えを許す必要はない。舌打ちなんて最低行為。ちゃんと言い聞かせてそれでも変わらないなら、お弁当、洗濯は自分でやらせるべき。・家庭のために頑張って働いているのに、こんな扱い…見ていてかわいそうすぎる。・デキ婚とはいえ、この嫁と結婚したのが運の尽きにしか見えない…。人が良すぎて気がつかないのが不幸なのか幸運なのか。働きもしない口だけの妻なんて最悪。出世コースに誘われてるし、それを断って定時上がり部署&副業までこなせるとは、優秀なのよね。早く妻子から自由になれることを祈ります。・それにしても奥さんの異常さに気づかない主人公さんは、見事なお人好しですね。・「夫は金だけをたっぷり持ってこい」って言われているようなものだ。働かない、家事育児もしてこなかった妻を甘やかした結果でもある。・夫婦のどちらかが優し過ぎるともう片方は図に乗りがち。夫がなにより娘と妻をとても大事にしているのでひたすら尽くしていて見ていて辛い。冒頭で父親の役目を終えていたけど離婚もしてる感じだった。先が気になる。・なんでこの旦那、こんな妻の言うことを全部間に受けてるの? 逆にそっちの方が気になる。家のことをなーんにもしないで家にいるだけのお荷物のくせに、この妻の言うことが正しいって思える方がおかしいんだけど。・仕事しながらすべての家事・育児をこなすのがどんなに大変か…。言うならば騙されたのはご主人の方ですよね。娘さんは見てればわかりそうなものなのに。・ただただ征矢がかわいそうだし、弓香が酷すぎ。弓香に洗脳されてるとはいえ奏も恩知らずすぎる。最後には征矢が救われてほしい。・夫はかわいそうだけど…学生の彼女相手に避妊しなかったんだから自業自得だよね。彼女はそれで大学も中退して、人生が変わってしまったんだから、騙されたって思うのもわからなくもない。残った奨学金を払ってあげて、主婦にしてあげて、自分が家事を全部こなしたからチャラだと思っているのかもしれないけど、そう簡単じゃないよ。・こんな女性と結婚してしまったのは夫の責任。甘えさせてしまったのも夫の責任。でも子どもを利用するのはダメ。・夫が鈍すぎる。もっと早い段階で妻のおかしさに気づいて行動するべきだったと思います。お坊ちゃん育ちで、他人の悪意に気づきにくい、性善説の人にありがちですが。・妻が他力本願でひどいのは確かだけど、主人公も人の話を聞いていないというか、自分の見たいものだけを見て、自身の理想を押しつける点で、どっこいどっこいだなと。娘を妻から守りたいという父の気持ちもわかりますが、娘からしたら親の経済状況で進路の幅が狭まっているのは事実だし、娘に自分を認めてほしいという父のエゴが全て悪循環ですね。征矢が鈍感という意見もわかりますが、さすがに弓香の態度はひどいですし、娘の奏も反抗期とはいえ、父親に対する暴言は目に余るものがあると思います。果たして夫婦、親子関係はどうなっていくのでしょうか。▼漫画「父をやめる日」
2024年03月03日■これまでのあらすじ千秋はママ友たちに比べ生活に余裕がないことを僻んでいた。バザーの役員になりながらも、忙しさを理由に企画だけ出したらそれ以外は何もせず、しっかり慰労会だけは参加しようと考える千秋。子連れNGの店とわかっていたが、夫に預けることができず連れてきてしまう。さらには子どもたちが騒いで迷惑をかけたため、食事が終わるとすぐに店から追い出されてしまう。しかし千秋は自分に非があると思わず、店の対応に憤慨して今後はもっと楽なところに行くよう提案しようと考える。そして、子どもがぐずるのを理由に、支払いを先延ばしにして帰ってしまったのだが…。我が家では食事中に子どもが欲しがったら、自分の分からあげたりします。本当にたまにする外食でも子どもは頼んだものの中から好きなものを取って食べて良いとしています。そうすれば子どもは好きなものが食べられるし、下の娘の桜の分は頼まなくてすむので、お金もかかりづらくなります。ただでさえお値段が良いお店だったのに、単品で頼んだ子どもの分まで請求されてしまっても私には支払うことが難しい。だからこそお店に掛け合うという案を出してあげたのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月03日■これまでのあらすじ元看護師の響子は出産後、激務で転職。今は調理師として保育園で勤務しながら、夫の拓人と娘の綾音、義母と暮らしている。穏やかに暮らしていたある日、義兄の奏斗と甥の雄基が一緒に暮らす話が出て、響子は選択を迫られることに…。義母も夫も自分の職を理由に、子どもの面倒を響子が見てくれることを希望する。大変な事態になることが容易に想像できる響子は断りたい気持ちが強いものの、母親に置いていかれた甥がかわいそうになり1ヶ月限定で同居を了承する。しかし同居開始早々、奏斗に「頭悪いヤツは使えない」と怒鳴られ、同居を後悔するのだったが…。夫の拓人はとても優しくて、普段は私の話も聞いてくれたり、綾音のことも家事も積極的にやってくれます。元々少し気が弱いところはありましたが、人を傷つけず穏やかな拓人のことをとても信頼していました。でもお義母さんの同居騒動、お義兄さんに反論できないところを見るにつけ、拓人は人と争うことができず、自分が言いなりになることで波を立たせないようにしているのだと気づきました。しかも自分が我慢できることを私にも強要していることに気づきすらしない。私は拓人に対して少しずつ失望していきました。そんなある日、雄基くんが熱を出して…。心配して雄基くんを見舞うことすらせずに仕事に行こうとするお義兄さんにはらが立って仕方ありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月03日■前回のあらすじ結婚している男の恋人だなどとあらぬ疑いをかけられてしまった正子。武夫の本当の彼女であるキヨに話を聞くと、キヨは結婚してたなんて知らなかったと泣きます。しかし、なぜ武夫は自分の付き合っている相手は正子だなどと嘘をついたのでしょう。キヨの話を聞いた武夫の妻は武夫を呼び出し、正子とキヨにアリバイ工作をしないようスマホを机に置くよう言います。正子はすぐに言われたとおりにしたのですが、キヨはなぜか抵抗。まさか…?めちゃくちゃ通知がまたバレた…!?しぶしぶスマホを机の上に置くと、大量の通知が…! 全文見えないとは言っても短文なので内容はバレバレです。「やばい」「またバレた」。しかも「まだまぁちゃんだと思ってる」「まぁちゃんはきっと否定すると思うから、どう誤魔化すか、なんかアイディアない?」って…、完全にキヨはすべて知っていたし、正子に罪をなすりつける気満々だったことがわかってしまいました。信じてたのに!!次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月02日■これまでのあらすじ運命の出会いもあれば、性格の不一致でうまくいかないこともあるアプリでの出会い。中には怪しい人物がいることも…! 番外編として、今まで出会ったマッチング相手の中で、要注意だと感じた人たちをご紹介。行き過ぎた年齢詐称、子どもが好きと言っておきながら自分本位な人、実は体目当て…?な人、バリバリの既婚者など…。 ■爽やかイケメンだと思いきや…一見、爽やかなイケメン、プロフィールの内容まで爽やか…。でも実はネットで調べると、各婚活アプリの危険人物たちが載っていたりします。怖いけれど、自分の身は自分で守るしかないので、やれることは事前にやっておきたいですよね。イケメンが全員危険人物というわけでは全くないけれど、用心するに越したことはないですね。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年03月02日20年以上前に自分の母とともに妻子を置き去りにして家を出て行ったナオヤ。しかし生活に困ると戻ってきて元妻・アキとその家族を追い出し、母の遺産を独り占めにしようとします。ナオヤがいない間母を支え家を守ってきたアキは、家を出ることには了承したものの、財産を渡すことは断固として拒否します。引き下がらないナオヤにアキが突き付けたのは、母が相続した土地を売ってもわずかなお金にしかならないという事実。愕然とするナオヤに、母はナオヤの代わりに加入していた生命保険を差し出します。■前回のあらすじ土地を売ってもわずかな金額にしかならないことを理解して愕然とするナオヤ。母は、好きにしていいとしてナオヤに掛けていた生命保険を差し出します。いつか渡そうと考えていた生命保険これで最後「これで終わり」覚悟を感じる母の言葉です。しかしそんな言葉もナオヤは響かなかったのか…満期まで待てばまとまったお金が入るのですが、ナオヤはそれまで待たずに解約して現金にしてしまいそうですね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月02日■これまでのあらすじいつもスマホに夢中で、肌身離さず持ち歩いている夫。陣痛中でも出産中でもスマホを手放さず、家事にも育児にも非協力。ワンオペ状態の妻・美里は夫と何度も大喧嘩になるなか、ある日のフードコートでとうとう限界に達し、「じゃあスマホと結婚したら!?」と声を荒げてしまう。夫から謝罪の言葉はなかったが、少しは反省したように見えたため、買い物をしている間だけ公園に息子を連れていってもらったが、そこに息子の姿はなく…。またスマホに夢中になっていた夫。たまたま保育園で仲良くしている子のパパが助けてくれていたのでよかったが、夫は妻の言動はいちいち大袈裟だと笑い飛ばしていた。息子を危険な目に遭わせても何も変わらない夫と、このまま一緒に暮らすのは難しい…。勝負をかけた妻の手紙はスマホに夢中の夫の目には届かず、妻はついに子どもを連れて家を出た。スマホ離婚という結論を出す前に、最後の話し合いをするべく、妻が家に戻ると…。夫は人の気持ちを考える想像力に乏しい人です。想像力がないから、スマホを見ていて無視されたら相手がどう思うのか、子どもの教育にどう響くのか、危険があるのか…まったく考えが及ばないのでしょう。「大事に思っている」気持ちに嘘はなくとも、どういう行動が「大事にする」ことなのかも想像できないのです。私は家政婦ではありません。心のないロボットでもありません。夫とは家族として、対等の関係で支え合っていきたいと思っています。これは人によっては離婚したほうがいいと言われるのでしょう。でも…私は彼が頑張ってくれるなら、もう一度家族としてやっていこうと決めました。これからどれだけ夫が変われるかわかりませんが…家族とはどういうものなのか、それに気づいてもらえたことは、よかったと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 1日1鶏 こちらもおすすめ!最近動きが活発な息子…なのに…夫はこの調子で、いつも息子の行動を甘く見ています。ケガをしてからでは遅いのに…。何度言ってもちゃんと見てくれない夫でしたが、少しずつ変わってくれると…そう思っていました。でも、ついに恐れていたことが―…! 「夫の危機管理能力が低すぎる!」1話目はこちら>>
2024年03月02日とても明るくて前向きな性格に惹かれて結婚した私。頼りがいがあっておおらかないい夫だったのですが、それは「自分が主役」であればこそのものだったのです…。まったく悪気のない「会話泥棒」の夫と、私はどうすればモヤモヤせずに暮らしていけるのでしょう?次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で同期社員として出会ったえいこ。スキルゼロ・やる気ゼロの彼女はクレームを起こしてはお客様に逆ギレを繰り返します。そのため本店に異動後、クビに。一方主人公は美容師として転職をかなえます。しかし、転職先でえいこが系列店のカラー専門店で店長候補になっていることを知り、阻止を図ることに。マネージャーの許可を得て、作戦を決行します。いよいよ実技テストが始まり、焦る様子を見せるえいこ。実技の様子から、主人公はあれからえいこが成長していないことを実感、マネージャーも完全に初心者であると判断するのでした。えいこのマネキンは以前より仕上がりがひどく、マネージャーからはえいこだけ不合格と告げられるのでした。■一人だけ不合格を告げられ… ■結果的に思惑通りに動いたけれど…一人だけ不合格を告げられたえいこは、「そんなバカな」と反論。講師はえいこが仕上げたマネキンを皆に見せ、「さすがにこれは合格にできません」とバッサリ。周りからも「やばくない?」と嘲笑され、恥をかくことに。そしてマネージャーからは、1ヶ月間の研修を告げられます。しかしえいこは、「店長候補じゃなくなるってことですか?」とあらぬ主張を始め、周りを驚かせるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年03月02日■これまでのあらすじ何度嫌だと言っても試し行動をしてくる夫。残業で夕飯はいらないと言いながらも急に帰ってきたり、誰か来るのではと怪しんできたり…。接待先にまで現れる始末の夫に、友人は「キモい」と一蹴。もともと束縛気味の人だったけれど、エスカレートしている今の状況はどうしたらいいのかと妻は悩んでいた。そんなとき、夫が一泊の出張にいくことが決まり、妻と子どもはたまには夫の嘘に怯えずに羽を伸ばそうと遊園地にでかけることに。久しぶりに夫の影を気にせずに時間を過ごしていたのだけれど、その遊園地になんと夫が現れて―…!怖くて怖くてたまりませんでした。結婚する前は、束縛気味だったけれどこんな風ではなかった。いつからこんなにおかしくなってしまったの?出張だと嘘をついたり、教えてもいないのに遊園地に現れたり。そのうえ私が浮気しているかのような口ぶりで、「今日誰か来る予定だったんだ!」と怒鳴りつけられ…。普段は温厚で、本当に優しいいいパパなのに。どうしてこんなことになってしまったの…?私は恐怖のあまり、娘を連れて彼から離れました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは一千万もの年収を稼ぐも、妻を極論で追い詰めたり、被害妄想で自分の非を決して認めない面倒な夫。妻に離婚を言い渡され謝罪したすぐるでしたが、実は上っ面。絆されてしまった妻はすぐるを許してしまいます。その後、すぐに元に戻り妻に手をあげたすぐる。念のため録音しておいた妻はお互いの両親に手をあげられた音声を聞かせ、離婚を宣言。両親にも見放され、味方がいなくなったすぐるでしたが、自分の非を認めることもなく、離婚しないの一点張り。妻は実家で娘たちと新生活をスタートさせ忙しく暮らしていましたが、その頃のすぐるは…。 ■未だ現実逃避…■もう二度とあの地獄へは戻らない最後まで自分の何が悪いのか、何が離婚の引き金となったのか理解できなかったすぐる。一方、そんなすぐるに恨み節ひとつなく「楽しいこともたくさんあったね」「ありがとう、お元気で」と前へ進もうとするかすみ。どうか、子どもたちと幸せに過ごせますように…!すぐるにも、いつか気づけるときが来ますように…。こちらもおすすめ!妻の不幸が大好物!? ネチネチ夫1年の交際を経て結婚したレイ。結婚した夫は妻の不幸が大好物で、笑顔で追い詰めてくるネチネチ夫だったのです…! 「妻の不幸を喜ぶ夫」1話目はこちら>>
2024年03月02日風花と太一は結婚準備中のカップル。太一の両親は離婚しており、風花は結婚報告のため、義父に初対面。すると、口うるさく、時代錯誤な発言を繰り返す義父に驚く。そして自分も再婚したという義父が、太一と風花の結婚式に再婚相手と一緒に参列したいと言いはじめ…。■初対面の義父がまさかの再婚報告初対面というのに圧が強い義父。太一が「風花は仕事を辞めない」と伝えると「共働きなんてロクなことにならない!」と憤る始末。突然の再婚報告に驚く太一。するとそこへ再婚相手がやってきたのです。冴子も離婚経験があるといいます。まさか結婚式に参列したいとは。太一も風花も驚きを隠せませんでした。■入院した義父の世話係に!?その日はひとまず帰りましたが、太一は父親を結婚式に呼ぶべきか悩んでいました。その夜、風花は太一に「式にはお義母さんに参列してほしい。義父には断れないか」と相談。数日後、風花の母親に、義父から電話があったというのです。風花がその話を太一にすると「挨拶の必要はない」と言うので、太一に任せることに。そして太一は父親に早速電話で「結婚式には呼べない」と伝えました。すると…電話を一方的に切ったものの、太一はだいぶ落ち込んだ様子でした。しかし数日後、義父の再婚相手の冴子から風花に電話が。冴子の説得によって義父も納得したようで、風花は冴子に感謝の気持ちでいっぱいでした。その話を聞いた太一は驚きつつもホッとしていました。これで一件落着かと思っていた頃…病院に駆けつけた太一と風花。冴子が義父のそばにいれば問題ない、そう思った太一と風花でした。しかし帰り際、冴子は2人に相談があるといいます。まさかのお願いに戸惑う太一と風花でしたが。冴子のお願いを受け入れてしまった風花。あの義父とうまくやっていけるのか。この先、どんな展開が待っているのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年1月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは再婚相手を怪しむ声が多数まず義父に対しては「いつの時代の人!?」「自己中」など批判的なコメントが殺到しました。・この義父、再婚するのは勝手ですけど息子たちの幸せより「自分の幸せ」を自慢したいのか、冴子さんとのろけたいのか。でも、まずは息子たちの幸せに「おめでとう!」を言うのが先じゃないですか。あと今は「令和」です。義父の「価値観」を無理やり押しつけるのは、上手な「父息子関係」を築くどころか、壊れてしまいますよ。・元嫁&息子に嫌われる理由が一発でわかる。・人のお祝いに被せて自分のこと報告してくるなんて、それだけで息子のことなんとも思ってなくて、自分を敬って讃えてほしい気持ちしか感じない。・今まで何もしてこなかったくせ、何で父親したがるの?自己中極まりない。息子の幸せ壊したいのか。・結婚式は招待されるもので行きたい!行かせろ!と言うものではない。・「俺が嫁としてきちんと育ててやる」って、いつの時代だよ?息子夫婦が円満に暮らせれば、それでいいんだから口出すな!・あなたの価値観はいりません!育ててもらう必要ありません!息子は自立して別の家庭を持ったので、必要最低限しか関わらないでください!迷惑です。あと初対面に等しく関係性薄いのに、再婚したからって再婚相手を呼ぶのもありえなくない?・「嫁として育ててやる」とかありえないでしょ。縁切ろうよ。ずっと交流してたら、孫がどうのとかずっと口出してくるよ。・嫁にもらう側が挨拶に行くのが礼儀じゃないの? 頭下げてお嫁に行かせてもらうなんていつの時代の話? お嫁さんをください、が筋だと思うんだけどなぁ?・嫁ぐっていつの時代…。たとえその言葉を使ったとしても、嫁いでもらう方が挨拶する方です。子どもも育てていないくせに偉そうに! 結納もしてないくせに何が挨拶!時代錯誤以前に人としてダメですね。もう再婚してるんだし、決別してもいいのでは?・義父、一体いつの時代の事を言っているのだ? 跡継ぎ?長男だから?風花さんが嫁に嫁ぐ側だから? そんな言葉はとっくに終わりましたよ。・離婚して育ててない親が結婚式に出たいとか、まともな人なら自分から言えないよね。また、義父が再婚相手と共に、息子夫婦の結婚式に出たい言っていることに関しても「呼ばなくていい」と反対する意見が続々。・式はしないと言って呼ばないことですね。そうしないと、こんな義父はトラブルの元だし、式の雰囲気が悪くなる。それで何か言いようもんなら、縁を切ればいい。・義父は離婚した後に再婚しているのだから、もう別の家庭だと思う。なので、夫を育てた義母を優先するべきだと思います。・自分がこの人の立場なら、お義母さんを優先したいと思うし、もし義父が出てもお義母さんも出席してくれるとしても、義父は呼びたくない。場を壊すに決まってる。・義父を呼びたくないなら呼ばなくていいんじゃないかな。結婚式に呼ぶかは主催である夫婦が決めること。うちも旦那が実父が嫌いで、結婚する前も後も一回も会ったことないし、本人は絶対に私と子どもには会わせないようにしてるから、そういう家庭もある。・私が旦那の立場なら絶対に父は呼ばない。母だけで十分です。・私も同じ立場ならお義母さんだけを呼びたい。・私も義母さん優先で良いと思う。仮に義父を呼んだら、結婚式が残念なことになるよ。・いや、呼ぶ必要がないでしょ。家の付き合いもあるけど、やはり当人同士の問題だよ。・私だったらあのオヤジは断固として結婚式には呼ばない。来るんだったら花嫁不在で式をしてくれ。・息子としては両親に出てほしいって気持ちもわからなくはないんだけど、あんな父親だよ? 離婚理由はわからないけど、あんなモラハラ親父結婚式にも口出しそう。今後かかわったら夫婦仲は絶対壊れるよ。さらに、義父の再婚相手の冴子については「強者」「やり手」という声と同時に「何か裏があるのでは!?」といったコメントが多数見られました。・冴子さん、実はかなりの強者では? わがまま勝手で子どもみたいな男と再婚できる度胸?それとも何か別の目的がある?・冴子さんの不適な顔はなんだろう。嫌な予感。この人はいい人なんだろうか。遺産とかそういうのは諸々大丈夫?・冴子さん、かなりのやり手。こんな面倒臭い男と再婚するくらいだから、若い主人公には太刀打ちできないかも。 ・後妻の物わかり良すぎて逆に怪しい・こんな立派な奥さんがこの男とくっつくわけない。こりゃ裏があるな…。・後妻…もしかして保険金とか遺産狙い…?だとしたら怖すぎる…。・後妻、なんか企んでる…?なんでわざわざ奥さんに連絡するの?義父と旦那の話でしょ?義父の問題は息子である旦那に言うべき。・あの義父を上手く掌で転がしている女だよ? 自分から見て親子ほどの年下の気持ちなんて手に取るようにわかりそうなもんじゃない? もう胡散臭さしか感じない。・親の介護をしてるなら、多少なりとも年寄りのことをわかっていそうなのに、年を取った旦那が風邪を引いて悪化するまで放っておいたの? 本当に介護してるのかな?・金は減らさずに上手く周りを動かそうってことかね。この義母、信用できない。読者のコメントにもあるように、冴子は明らかに何か隠しているように見えます。果たして本性は!? 本編の続きに注目です。▼漫画「義父の再婚」
2024年03月02日■これまでのあらすじ専業主婦の千秋は、裕福でないことや夫が非協力的で自分の時間がないのを不公平と思っていた。多忙を理由にバザーの役員をしなかった千秋は、バザー当日に打ち上げがあることを知る。会場は子連れに向かない店だと聞いていたが、夫が出かけてしまったため、強引に子どもを連れて参加することに…。しかしお店で子どもたちが騒ぎはじめてしまい、千秋の代わりに真子がお店側に謝罪。千秋は子どもがすることにそこまで大人が騒ぎ立てる必要性はないと感じていた。また子どもが大人の食べ物に手を出すことも当然のことと思っていたのだが、それも注意されてしまい…。そんな真子を「感じ悪い」と言う千秋に、普段物静かな葵は「迷惑かけてる側が言うセリフなの?」と言われてしまい…。お店からは食べ終わったら追い立てられるように出されてしまい…。もうちょっとゆっくりおしゃべりしたかった私は不服でした。でも子どもたちの眠気もあり早めに帰ることにしました。以前は花乃さんや真子さんの家に行ったり、ファミレスでお茶をしたりする機会がありました。でも気づけば誰かの家に誘われることが少なくなってきていて…。今回みたいに子どもたちは楽しくなって歩き回ったり走り回ったりするので、注意されるぐらいならまた前みたいに家やファミレスで集まればいいと思ったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©moronobu - stock.adobe.com
2024年03月02日■これまでのあらすじ元看護師で今は調理師として保育園で働く響子は、夫の拓人と娘、義母と平穏に暮らしている。しかしある日、離婚したばかりの義兄の奏斗と甥の雄基が同居することになったと、義母から報告を受ける。しかも響子に雄基の面倒を見てもらうつもりだということが発覚。その理由に響子が元看護師で現在調理師である仕事が関係していると聞き、相談なしに勝手に決めたり、自分を都合よく使おうとする義母と夫に怒りを覚えるのだった。数日後、奏斗と雄基が来訪。奏斗はお金をちらつかせ、義母には母親に置いていかれた雄基をいじめるのかと責められる。情けないことに夫は下を向いて口を挟もうとすらしない。そんな中、響子は同居の選択を迫られるが…。雄基くんが見ている目の前で同居を断ることはできない。かといって見えないところで断ったとしても、雄基くんが傷つくだろうことは想像できて私にはできませんでした。私がこうすることを見越して、雄基くんを連れて来たんじゃないかと思うほど、私の弱いところを熟知していました。お義兄さんとお義姉さんの間でどういった取り決めがされたかはわかりません。でも親権はお義姉さんが持つと決まっていると聞いています。もし調停中にお義兄さんが有利となるように、私が協力していたらもっと大変なことになっていたことが容易に想像でき、一瞬ぞっとしました。そして予想通りというか予想以上にお義兄さんは、威張りまくり、私をこき使う人でした。どうしてこんな人と1ヶ月も一緒に住まないといけないのか、本当に泣きそうでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月02日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじルームシェアをする親友キヨの彼氏・武夫は既婚者だった…何も知らない正子はある日、武夫の妻から恋人と間違えられてしまいます。誤解は解けたものの、今度はキヨが自分の身代わりに正子を差し出したのではという疑惑が。妻・キヨ・正子の3人で話し合いをし、妻に詳細を訪ねられて武夫との出会いから話したキヨ。キヨは自分の潔白を訴えます。話を聞き終わった妻は「答え合わせといきましょう」と言い、これまでの話を録音していたこと、さらに武夫をここに呼び出していることを明かしたのでした。スマホを出すように言われ…?友人の様子が…おかしい?アリバイ作りをさせないよう、スマホをテーブルの上に出すように言われた正子とキヨ。さっと出した正子に対して、キヨは顔色を変えています。プライバシーのため電源は切りたいと言いますが、何か見られて困ることでもあるのでしょうか…。信じてたのに…まさか…。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月01日■これまでのあらすじ運命の相手に出会うこともあれば、性格や価値観が合わないこともあるアプリでの出会い。中にはできれば避けたい人物がいることも…! 番外編として、今まで出会ったマッチング相手の中で、要注意だと感じた人たちをご紹介。行き過ぎた年齢詐称、子どもが好きと言っておきながら自分本位な人、実は体目当て…?な人など…。■未婚と言っておきながら…とりあえず子どもがこぼしたお茶を片付けて寝かしつけをすれば良いと思いますよ…!既婚者なのに遊び相手を探しているヤバイ人でした。こういう人は家族を失ってから、自分の過ちに気付くのでしょうね。他にも、未婚と謳っておきながらプロフィール写真に生活感があったり、ぬいぐるみが写っていたりと、明らかにクロだろ! と突っ込んでやりたくなる人たちもいました。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年03月01日妻子と母まで捨てて遊び歩いていたナオヤが、お金目当てに実家に帰ってきた…。ナオヤ不在の間、20年以上にわたって義母と支え合い生きてきたアキ。ナオヤと話し合い家は出ることにしましたが、お金を渡すことは拒みます。しかしどうしても働くのが嫌なナオヤは納得せず、母の持つ土地までよこせと要求してきます。ナオヤがそう言い出すことを見越してきたアキは、ナオヤに土地を売った場合の見積額を見せるのですが…■前回のあらすじ母からもらったお金をナオヤに渡すことを拒否したアキ。なおも金をよこすよう要求するナオヤの前にアキが差し出したのは、土地を売った場合の見積りでした。こんなに安い…自分にしか関心がなかったため知らなかったナオヤナオヤが思うほど実家の財産は残っていませんでした。しかし、母がナオヤに保険をかけてくれていたことが判明します。なんだかんだで、ナオヤのことは忘れていなかったのでしょうか。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月01日■これまでのあらすじいつでもスマホに夢中の夫に、美里はほとほと呆れていた。妻の出産中でもスマホを手放さなかった夫は家事にも育児にも非協力的で、ワンオペ状態の妻の声に耳を傾けることなく、ずっとスマホを見ていたのだった。ある日のフードコートでとうとう限界に達し、妻は「じゃあスマホと結婚したら!?」と声を荒げてしまう。夫から謝罪の言葉はなかったが、反省したのかスマホを見ることが少しだけ減ったように思え、買い物をしている間だけ夫に息子を預けたところ…。夫はまたスマホに夢中で、公園に息子の姿はなかった。たまたま保育園で仲良くしている子のパパに助けてもらうことができたが、夫は妻が大袈裟に騒ぎ立てているだけだと笑っていて…。息子を危険な目に遭わせても何も変わらない夫と、このまま一緒に暮らすのは難しい。そう決意した妻は手紙を残して息子と家を出ていく。一方、夫は手紙に気づかず、3日間の猶予を過ぎた4日目に、自分がチャンスを潰したことを知ったのだった。公園にひとりでいた息子を助けてくれた、崇くんパパ。あの騒動のあと、崇くんママに、夫がスマホばかり見ていることについて、相談に乗ってもらっていました。おふたりの一緒に育児をしている姿勢がとてもうらやましいです。それにくらべて、うちは…夫が私の手紙にも気付かず、スマホを見続けて3日が経ってしまいました…。スマホ離婚、そんな選択肢が脳裏をよぎります。崇くんママとパパにいつまでも迷惑をかけられないし、夫と最後にもう一度だけ話し合ってから結論を出そうと決めました。そして、久しぶりに家に帰ると……。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月01日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で同期社員として出会ったえいこ。スキルゼロ・やる気ゼロの彼女はクレームを起こしてはお客様に逆ギレを繰り返します。そのため本店に異動後、クビに。一方主人公は美容師として転職をかなえます。しかし、転職先でえいこが系列店のカラー専門店で店長候補になっていることを知り、阻止を図ることに。マネージャーの許可を得て、作戦を決行します。主人公と同僚だったことがわかり、研修参加者からは経験者として特別な眼差しを向けられるえいこ。そしていよいよ実技テストが始まり…■明らかに焦っている様子のえいこ ■想像以上にやばい仕上がりに…!いよいよ実技テストが始まり、明らかに焦る様子を見せるえいこ。実技の様子から、主人公はあれからえいこが成長していないことを実感、さらにマネージャーからも完全に初心者であると判断されることに。テスト終了後、えいこのマネキンを確認すると、当時よりも仕上がりがひどく、マネージャーからはえいこだけ不合格と判断されたのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年03月01日■専業主婦と知った途端に収入マウント京子は、大手企業に勤めてバリバリ働くキャリアウーマン。マンションの部屋が隣同士なので、ほどほどにママ友付き合いもしていたのですが、瑠美に対する態度がとても厳しく、見下されているような言葉が気になっていました。半年前に引っ越してきたのですが、私が働いていないと知ったとたんに態度が一変。収入マウントで見下してくるようになりました。どうして京子にそこまでバカにされなきゃいけないのかと、瑠美は辟易としていました。そして事件は起こったのです。急にお迎えを押し付けながらお礼もなし!お迎えを頼むこと自体はまだいいとして、京子の「時間あるんだしいいでしょ?」という言葉には、どこか瑠美を見下しているようでした。挙げ句の果てに「誰に口聞いてんの?」とまで言われて…。このママに対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2024年1月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■付き合うに値しない!即ブロックで対処すべしまずは、京子の態度に対してのコメントをご紹介します。いちいちマウントを取ってくる態度にもイラッとしますが、コスメやエステのことまで言ってくるなんて、大きなお世話。・ディスりとマウントの人ですねー。 他人と比べないと自己満足できない典型的な性格。 付き合うに値しないです。・隣のご主人に告げ口しましょう。 耐えられんわ。 それでダメなら保育園から言ってもらうしかない。 最悪、会社に言ったれ!・私なら即ブロックする。・会社でも嫌われてそう。・自分に自信がないからデパコスやブランドで武装して威嚇するんだろうなぁ。・エステに行っても心の醜さは綺麗にはならないか。・あんたはエステ行っても内面の美がないからお金捨ててるようなもんだな。・美容にお金をかけて肌を保てても、人相の悪さはお金でどうにもなりませんね。・肌が若くて綺麗だから美容代はかからないんです〜って言いたい。・働いて高い化粧品を買って、エステに行ったところで、性格の悪さが顔に出てるから無駄ですよ。結局無駄に浪費してるんだから、お金ないのはどっちだよ。次にご紹介するのは、急なお迎え代行についてのコメントです。みなさん、基本的にはこんな厄介な人の子どもを預からないほうがいいという意見のようです。もし、どうしても仕方がなく預かるなら、仕事としてお金をもらったほうがお互いにフェアなのかも。・もう着拒だな。頼まれていなければ、迎えにも行けないわけで、別に隣のお子さんまで引き取らないといけない義務はないから。・なぜ年収700万円でそこまでマウントとれるの? 収入が高いと思ってるならシッター雇えばいいのに。・迎えに行かない。先生に伝えて自分の子どもだけ連れて帰るよ。勝手に言いたいこと言って、電話を切ってるんだから。・理由も言わず無理です〜!とガチャ切り!そして1時間くらい電源を消すかサイレントにする。・金あるなら延長保育なり、ファミサポなり、ベビーシッターなり、プロに頼めよ。・ハッキリと断りましょう。もし怪我でもされたら文句言われそうだし。・金貰ったら? お迎えと預かり代。お金持ちみたいだから、お金あるでしょ? 偉そうに言うなら金払えよ。民間のシッター代の相場で請求すればいいじゃん。そもそも、電話で一方的にまくしたてられた後、本気でお迎えなんか行くのが悪い。聞かなかったことにしてほっとけばいいんだよ。後で文句を言われても、「お引き受けした覚えはありませんけど」で終わりでしょ。まあ、保険のために、「お迎えは出来ません。お断りします」ってメッセージを送っておけばいいよ。書面で証拠が残るからね。確かに子どもに罪はないけど、あなたがそれをかぶる理由はもっとない。お迎えが来なかったら保育園の職員さんが保護者に連絡しますし、連絡が取れなかったら児相にでも警察にでも、どっかに連絡しますよ。最後にご紹介するのは、京子の「は?誰に口聞いてんの?」というセリフについて。この一言の破壊力には、凄まじいものがあったよう。「全読者が殺意を抱いた瞬間」というコメントも。さて、みなさんの私ならこう返すというセリフを聞いていきましょう!・は?誰に返事してんの?あなたの子どもを預かってあげてるんですけど?・は?お前にだよ。子供は関係ないので、子供たちは今まで通りで結構ですが、あなたとは二度と話しません。関わりません。お子さんも預かりません。お帰りください。さようなら。・え、こっちのセリフだわ。急に子ども預かってあげたのに、その口の聞き方おかしいでしょ。・お前こそ、誰に口利いてるんだ?世話になった人に対する物言いか?・子ども押し付け迷惑かけまくり勘違いマウントおばさんに話しかけてるんですけど?・馬鹿にしてる専業主婦に頼らないと商談に出ることさえできなかったよね。・全読者が殺意を抱いた瞬間。・え?こんなのでまともに仕事できてるの?・誰のおかげで商談成功したと思ってんの?むしろもっと感謝してもいいと思うんだけど。嫌ならもう預からないし、困るのはあなたの方だよ?・いや、別に上司じゃないし。どんな口の聞き方したっていいよね?むしろこっちがやってあげてるんだからあなたのほうが誰に口聞いてるの?・お前にだよ!目の前にいてわからなかった?とにかく専業主婦に対してのマウントがすぎる京子。この後、この隣人との付き合いはどうなっていくのか? 京子が改心することはあるのでしょうか。気になった方は、ぜひ1話からチェックしてみてくださいね。▼漫画「私を見下すママ友」
2024年03月01日■これまでのあらすじ妻の美幸は夫の試し行動に悩まされていた。残業で夕飯はいらないと言いながらも急に帰ってきたり、怪しんでくる夫。さらには接待先にまで「嘘をついているのでは」と現れるようになる。友人と話しても「愛が重い」「不安なのでは」「普通ではない」と言われるばかり。もともと束縛気味だった夫だったが、ここのところの行動は異常。とはいえ、普段はいい夫でいいパパであるため、どうしたらいいのかわからないまま日々が過ぎていった。そんなとき、夫が一泊の出張にいくことが決まって…。夫から出張の話を聞いてまず思ったのは「本当かな?」でした。あまりにも急な予定変更が多すぎて、私の中で夫への信用もなくなっていたのです。はっきり嫌だと言っても「何かやましいことがないなら大丈夫なはずだ」とさらに疑ってくる夫に、私はもうどうしていいかわかりませんでした。出張当日、夫はさっくりとした荷物を持って出ていきました。荷物の内容から出張は嘘じゃないと思いたいけれど…。疑う気持ちはありつつも、私はハッキリと「そういう行動は嫌だ」と伝えています。そのため、夫には内緒で娘と遊園地へ出かけることにしました。夫の影に怯えることなく娘と遊園地を楽しんでいたとき…話しかけてきた声に心底驚きました。そこには…夫が立っていたのです…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月01日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐ主人公・すぐる。彼は妻を見下した発言をしたり、自分に都合が悪いことが起きると被害妄想を発動するモラ夫。離婚を宣言するも、謝罪したすぐるに絆されやり直すことにした妻でしたが、上っ面で謝っていただけのすぐるは娘の前で妻に手をあげました。その時の様子を録音しておいた妻は、離婚を認めないすぐると義両親に聞かせ、改めて離婚を突きつけ実家へ戻ります。その後、両親からも見放されたすぐるだが、最後まで自分の非を認めません。妻は娘たちに「パパと離れて暮らす」ことを説明、「大丈夫」と言ってくれた娘を必ず幸せにすると誓ったのでした。 ■離婚と自立に向けて動きだすかすみ■かすみの強い意志離婚の手続きを進めながら、自立に向けて仕事を前向きに頑張っているかすみ。やらなければいけないことは多いものの、すぐると暮らしていたころに比べて、自由に過ごせて幸せを感じているようです。一方、すぐるはというと…浮かない顔をしてコーヒーを飲み「マズイ」と感じているよう。次回はついに最終回! 極論被害妄想夫の末路とは…?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年03月01日派遣社員として働く志織は、新しく入ってきた松本さんの教育係に。すると松本さんは仕事のミスが多く、指摘すると逆ギレ。またランチ中、夫の愚痴を言う松本さんに同調すると怒り、今度は夫を庇いはじめる。明らかに不可解な言動を繰り返す彼女を、志織は心配するが…。■医者の夫を自慢したいだけなの!?志織は新しく入ってくる派遣社員の教育係を務めることになりました。松本さんの態度に違和感を感じた志織でしたが、まだそこまで気に留めていませんでした。そして松本さんも誘い、同僚とランチしていたときのこと。医者である旦那の自慢? とも思われる松本さんの発言に、やはり志織たちは違和感を覚えました。そして仕事面でも松本さんに対する違和感は増える一方。ソフトの操作方法がわからなかった松本さんは…それでも、ランチタイムはいつも一緒に過ごしたがるのです。大丈夫なの? と同僚が尋ねると…■もしかして夫がモラハラなの?松本さんは仕事でも相変わらずミスが多く、志織が注意すると逆ギレ。そしてこれまで一緒にランチを食べていた同僚たちは「松本さんと一緒に食べるのはしんどい」と、しばらく別々に過ごすことに。松本さんの相手を一人ですることになり、志織は沈んでいましたが。その日の夜、会社の新年会がありました。松本さんは欠席でしたが、同僚たちと松本さんの話題になると、七瀬さんが…七瀬さんのいう松本さんに似た人とは、自分の実姉のことでした。産後、体調が戻らず、仕事を辞めたという姉のところに七瀬さんが会いに行ったときのこと。七瀬さんの姉の言動は確かに松本さんとそっくりでした。その後も志織が松本さんの仕事のミスをフォローする日々は続きました。ある日、松本さんに共有をお願いしていたファイルがアップされておらず、聞いてみると。もしかして旦那さんが…? 志織はこのまま見過ごすのか、それとも!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年2月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■モラハラ夫に苦しむ同僚に読者の反応は?松本さんに対しては、モラハラに同情もある一方「家庭の問題と仕事のミスは別」といった声が目立ちました。・この女性、本当はあまり仕事できないし、しっかりしてないけど「医者の妻は完璧じゃないといけない」って思いこんでるから、仕事のミスは認めないし(残業すると馬鹿にされたり怒鳴られるのかも)。心療内科に行った方が良いんじゃないかと思う。旦那はモラハラなんだろうし、無意識にSOSを出しているようにも思えるけど、自分でも医者の妻という立場に満足したくて(だから医者の妻だと自慢みたいなことを言う)板挟みになっているような気がする。・モラハラで、夫のことに関してのちぐはぐな発言はわかるけど、仕事での問題は別な気もするが…。家庭でのストレスから、仕事であの状況になるってこと? 仕事で指摘されたことを、他責思考で「わたしは悪くない」とする姿勢は、もともとの性格なのでは? 身近にいたら大変。面白いので読んでますが、主人公が大変そう。・仕事と家庭は別。きちんと仕事ができない、他人のせいにするような人は、仕事をする以前の問題です。・悪気はなくても、無実の人を陥れている時点でアウトです。自分が仕事できないのに、他人の名前を出して正当化するなんて本当に許せないです。・自分を守るために間違った選択をしてしまう。洗脳されている自覚はない。でもどこか不安なので敵を作って、自分は正しいと肯定してもらいたい。当事者ではないから見えている。本来は被害者なのに加害している。でもやはり自覚はない。だから厄介。DVとモラハラの被害にあっているのは気の毒だと思いますし、基本離れた方が幸せになれるのでしょうが、もともと人を見下す感じの人じゃないかと思えます。・モラハラだけじゃなくて経済DVもセットだろうけど、主人公を捌け口にして発散してるだけなんだろうな…。・だからといって…なんだよね。他人に対して発狂してくる感じが無理だし、それを解決してあげたいという関係性でもないので関わりたくありません。・松本さんは夫からのモラハラを耐え忍ぶタイプじゃなくて、鬱憤を他に向けるタイプなんだろうけど、職場の同僚相手にマウントとも思えるデモデモダッテや、八つ当たりされても迷惑だから、私情を持ち込まず、ちゃんと責任を持って仕事してほしい。・夫に支配されてるから、夫のことを悪く言われるとカッとなるという発想は少しわかる。でも夫の話を自ら聞かせようとするのはわからない。あと間違いを認められない性格もわかる。でもだからってメモを取らないのはわからない。支配とか洗脳以上の自我が溢れてるから、夫との関係に原因があるのではというのはこじつけだなと思う。・たとえモラハラ夫だとしても、松本さんの仕事態度は全く関係ないと思うんだが?・夫のモラハラと仕事のミスは関係なくないですか?・たとえどんな酷いDVにあってたとしても仕事には関係ないし、こんな酷い派遣は早く切って違う人を入れないと他の人間に迷惑。なんで派遣会社に連絡しないのかわからない。・DVを受けてるのは気の毒だけど、会社はDVのストレスを発散したり、貴方の自己肯定感を上げるために傍若無人に振る舞っていい場所じゃない。たしかに洗脳されてると、自分では逃げられない…第三者が立ち入らなきゃどうにもならない問題ではあるんだけど、ただの仕事仲間にそんな義理はないし、無視して職務怠慢を告発して派遣切りでも別にいいと思う。かけても得ないし。また、志織の松本さんに対する態度についてのコメントも多数。・志織は松本さんに「できますか」じゃなくて「してください」と言えばいいだけでは? お金をもらってやってる仕事ですよ。何の遠慮がいるのかわからない。・こういう言動は、こと細かくメモしたり、録音した方がいい。それをきちんと上司や先輩に報告するべきです。そうすれば、自分の指導不足ではなく、相手の能力不足ということの証明になる。・通常、新人に教えるのは社員の仕事ですよ。派遣だからと断っていいはずです。派遣の残業代は高いので残業させるのはあり得ないし。・何で一緒に昼を食べる必要があるのかわからない。会社は仲良しクラブじゃありません。お仕事をしてお給料を稼ぐところです。お昼になったら、私は一人で食べたいので失礼しますと言って、そのまま一人でご飯を食べに行けばいいだけ。何をストレス貯める必要があるのか本気でわからない。よその家のトラブルなんて、自分に関係ないし。・旦那の愚痴なのか、同情してほしいわけじゃないのか、何が言いたいのかわからないのだから、そのまま聞いてみればいい。何を話したいの?って。仕事上もはっきり言うし、それでもだめなら、上に相談するしかない。こっちも仕事がある。何か理由があるとしても完全な八つ当たりだし、現実問題、単なる仕事上の付き合いだけで面倒見切れない。それか、ほぼ無反応を通すとかするしかない気がする。いちいち相手にするから面倒くさくなる。・主人公も派遣なんだから、ここまで抱え込まなくてもいいと思う。・これそういえば派遣同士だったか。こんな抱え込まないで早く然るべきところに相談してほしい。・余計なこと言わなくていいのに…流しとけばいいんじゃないかな。人の話聞かないし、プライベートなことに深くつっこんでいくわけにもいかないし。・ランチ一緒に食べないと死ぬの? 1人で食べたいんで、と言ってこんな人は置いてけばいいのに。・「へぇ」「ふーん」で返すんじゃだめ?・松本さんの事情に踏み入る必要はないよね。彼女自身のプライベートの問題に同僚が踏み入ろうとするとややこしくなる。・上司でもないんだから、ここまで面倒みる必要なかろう。そして、松本さんの派遣の契約を終了させた方がいいというコメントも多く見られました。・使えない派遣は切りましょう。この人、派遣に向いてないよ。・職場にここまで迷惑をかける派遣社員を雇い続けるものなのでしょうか。派遣で働いた経験も派遣社員さんと一緒に働いた経験もないのでわからないのですが、役に立たないだけでなく、邪魔をするような人員を受け入れるとは思えません。・派遣会社に連絡して契約終了してもらう方がよいのでは。・そもそも業務遂行に難ありなら、社員の人に報告しようよ。派遣社員だけで対応しない方が良いです。・仕事のミス連発&謝罪なしは違うでしょ? 試用期間終わったんだっけ? 悪いけど仕事できないんだから、切ってしまうのが会社としてはいいと思う。・正直、親類でも友人でもないただの派遣なら切っちゃえば良いのに…。戦力になるために雇っているのに逆に負担がかかるなんて。・できない派遣に固執するだけ時間の無駄。担当を呼び出して即日派遣止めで済む話。読者のコメントにもあるように、松本さんがDVを受けているのなら気の毒ですが、そもそも仕事でミスが多く、さらに自分の非を認めないのは問題ですよね。松本さんはこのまま派遣としてやっていけるのでしょうか…。▼漫画「不可解な彼女の言動」
2024年03月01日■これまでのあらすじ夫が家事育児に非協力的で働けない千秋は、ママ友たちに比べて生活が苦しいことがコンプレックス。お金がない、忙しくて時間がない、夫が協力的でない…自分が悪いわけじゃないのに、他のママと差があることにツラくなる。ある時、幼稚園でのバザー係となった千秋だが、自分は夫に子どもを見てもらえず忙しいからと、企画案だけ出すとバザーの準備は参加せずに他のママ友に任せてしまう。その打ち上げが開催されると聞き、子連れNGで金額も高めと言われたが、悔しくて参加すると言ってしまう。しかしあてにしていた夫は外出してしまい…。子連れなら帰って欲しいとママ友に言われるが、ごり押しして参加することに…。よく子連れに厳しく当たる人に対して「子どもは社会の宝だからもっと大きな心で見ましょう」というネット記事を見かけます。誰だって小さい時は騒いで迷惑をかけていたはず。大人が騒いでいるのなら問題なのはわかりますが、子どもが騒ぐことにいちいち目くじらをたてる世の中の方がおかしいと思うのです。でも真子さんは子どもをおとなしくしようと注意するし、花乃さんはお店との間で右往左往しているし…。私の子どもたちはけっして人騒がせなタイプではありません。注意すればするほど、うちの子がうるさいタイプであり、真子さんがいかにもきちんとしていると見せているようにみえてしまいました。やはりこういう場は子どもには苦手だったのかもしれません。だから私と同様にシングルで公的支援はあるといえども、苦労の度合いは私と同じくらいだと思っている葵さんが共感してくれると思ったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月01日■これまでのあらすじ夫と娘、義母と4人暮らしの響子は、元看護師で今は保育園で調理師として働いている。ある日、義母から義兄の奏斗と甥の雄基が同居することになったと聞かされる。聞けば響子が雄基の面倒を見ることが前提の話で、響子は自分に相談もなく決められたことに腹を立て同居を断るが、義母には元看護士で現調理師の響子に子どもを預けることが一番安全とかわされてしまう。数日後、奏斗親子が響子の家にやってくる。挨拶もなしに話を進める奏斗に反発する響子だったが、逆に奏斗に家主である拓人が許可していることに対して、わざわざ妻である響子の許可を取る必要がないと返されてしまい…。お義兄さんのごり押しへの対応ですっかり忘れていたのですが、部屋には雄基くんもいたのです。母親が急遽出張でいなくなり、離婚して別れたはずの父親と一緒に住んでいる雄基くん。「同居したくない」という私の気持ちは、言い換えれば「雄基くんと暮らしたくない」にも受け取れてしまう発言だったわけで…。私が嫌がる気持ちは雄基くんが嫌いという意味じゃないのに、まるで私が小さい子どもをイジメる悪役のような扱いにされてしまったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月01日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじある日家に帰ると知らない女性から夫・武夫との不貞を責められた正子でしたが、すぐに誤解だったことがわかり疑惑は晴れます。しかし夫は正子を恋人だと言って妻に住所や勤め先の情報を渡していたのでした。その後夫の本当の恋人のキヨが帰宅。武夫の妻と会うと、「結婚してたなんて」と涙を見せるのでした。ファミレスに移動した3人。キヨになれそめを聞くと、武夫はキヨに「最近離婚して寂しい」と言って口説いたと言います。正子の個人情報については…?武夫が正子の情報を持っていたわけは…武夫が既婚者だとは知らなかったし、正子の職場や住居の情報をわざと伝えるなんてありえないと主張するキヨ。やっぱりキヨは裏切っていなかったと正子は安堵の表情を浮かべます。しかし妻は「答え合わせといきましょう」と言いスマホを取り出します。妻はここまでの話を録音していたのです。呼び出した武夫の話と照らし合わせて矛盾がないか確認するようですね。おそろしい…が、正しい!次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年02月29日■これまでのあらすじ素敵な出会いもあれば、価値観が合わないこともあるアプリでの出会い。中には要注意人物がいることも。ここからは番外編として、今まで出会った要注意なマッチング相手をご紹介します。行き過ぎた年齢詐称、子どもが好きと言っておきながら自分本位な人、など…。■自分好みの相手が見つかりやすい機能!メッセージをくれたときの印象とはして、子どものことも考えてくれているような真面目な雰囲気。やりとり続けてみようか? と思った矢先、参加しているグループを見た瞬間、真面目な印象が一気に崩れました。そっちの相性も大切だとは思いますが、プロフィールと矛盾しすぎな印象を受けてしまいました。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月29日アキは夫に置き去りにされたけれど、義母と本当の親子になって助け合いながら生きていきました。そのうち再婚もし穏やかな生活が続くかに思えたのですが…年老いて生活できなくなった元夫のナオヤが遺産と家を求めて来たのです。出ていけと迫られてアキは母とともに出ていくことを決意。ナオヤはなおも分け前を要求しますが、母は自分が相続した土地はたいしたお金にはならず、生活の持ち出しと家の維持でもうお金が残っていないことを説明するのでした。■前回のあらすじ義母がもうほとんど財産を持っていないことを知ると、ナオヤはアキに義母から渡されたお金を渡せと要求します。アキの答えはアキが見せたのは…ナオヤに母から譲られた金銭を渡すように言われましたがアキはもちろん断りました!そして所有している土地家屋と手放した土地の価値を目にしたナオヤは青ざめて…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月29日■これまでのあらすじいつもスマホに夢中で、肌身離さず持ち歩いている夫。陣痛中でも出産中でもスマホを手放さない夫に、美里はほとほと呆れていた。子どもが大きくなってきてもスマホばかり見ていて、家事にも育児にも非協力。ワンオペ状態の美里は夫と何度も大喧嘩になるなか、ある日のフードコートでとうとう限界に達し、「じゃあスマホと結婚したら!?」と声を荒げてしまう。夫から謝罪の言葉はなかったが、それからはスマホを見ることが少しだけ減ったように思えた。夫を信じて、買い物をしている間だけ公園に息子を連れていってもらったが、そこに息子の姿はなく…。夫に任せた自分のせいだと後悔する美里。男性に抱えられている息子を見つけて思わず大声で叫ぶと、振り返ったのは保育園で仲良くしている子のパパだった。息子の危ないところを他のパパに助けてもらっても、夫は反省の素振りすらなかった。そして、ついに美里はあることを決行する。【夫SideStory】3歳の息子と妻と仲良くくらしているつもりでした。週末には3人で遊園地にも行くし、ショッピングモールへの買い出しにも付き合います。それなのに、突然、妻と息子が家を出て行きました。残された手紙を見ると、最後通告のような言葉が並んでいて…血の気が引きました。俺に与えられた猶予は3日間。え、待って待って。ヤバイ、もう4日経ってるんですけど…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月29日