ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (106/631)
■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐ主人公・すぐるはプライドが高く、何か言われると極論で追い詰める被害妄想夫。保身のために娘を怒鳴ったことが決定打となり離婚を言い渡した妻でしたが、すぐるが謝ってきたことで一度は許してしまいます。しかし帰宅後、すぐに妻を強い言葉で追い詰めついには手をあげたのでした。妻はお互いの両親を呼び離婚したい旨を説明。話を聞いたすぐるの父は「どこに問題が? 手をあげた証拠はない!」と離婚を却下。そこで妻が一部始終を録音したボイスレコーダーを再生すると、すぐるの両親は絶句するのでした。 ■録音された音声を聞いたすぐる父の反応は?■自分の娘が同じことをされたらどう思う?意外にも、妻に手をあげたことが明らかになった途端、息子を叱ったすぐる父。しかしすぐるは「愛しているからこそ」「仕方なかった」と苦しい言い訳を連発。「痛み分け」だと言いながら自白したすぐるに、かすみが「もしあなたの娘が同じことをされたらどう思う?」と問いかけます。人はみんな誰かの大切な人。娘たちが同じ目に遭ったと想像したとき、すぐるはいったい何を思うのか…?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月24日大好きな夫との間に娘が産まれ、幸せいっぱいのまむ。これから始まる敷地内同居は不安もあるけれど、義父母ともにとてもいい人だしきっとうまくいく…そう思っていました。まさか、孫を見た義母があんな豹変をするなんて!孫フィーバーで義母がまさかの豹変!?義母の訪問を止めることはできないの!?敷地内同居初日から早朝回覧板&強制クッキングレッスン!? ハードすぎる義母との暮らし。これからいったいどうなっちゃうの!?こちらは2022年11月8日よりウーマンエキサイトで公開されたまむによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。悪気ない義母に思わず笑い悪意はないけど、孫かわいさと嫁と話したいがために毎日頻繁にやってきてしまう義母。作者まむのユーモアたっぷりの描き方に読者もつい笑っていました。・産後間もなくで心身ともにボロボロなのに、ローストビーフも手作りパンもアッブルパイも、作ってみる? じゃねぇーー! 今じゃなくていいだろ! ってものばかりで笑ってしまった。 お嫁さんに料理を教えたい! っていう謎の使命感ですかね。 ・お嫁さんとお姑さんの話はたいてい殺伐とする上に、産後のガルガル期に寝かせない、過剰訪問とみんながむきーっってなる話題なのに、お姑さんも旦那さんも断れないお嫁さんも誰のことも嫌いにならないように描けているのがすごいなぁって思いました。 とはいえ、産後の体、大事ですよね。もっとハッキリと断る勇気をもってほしかった、ともどかしい思いをした読者もいたようです。・世の中のお嫁さんって、言わなさ過ぎ。相手はエスパーじゃないんだから「空気なんて読めない生き物」ってことを肝に銘じて行動しないとね。・これから義母のような強引なママ友はたくさんおり、苦手苦手と言わず、自分の思いをしっかり伝えて断ることを覚えないと、周りの人にいいように利用されるだけだと思う。・下手に言い訳のような都合を言うより、やな時は行かない、出来ない、しない、やです。とキッパリ断る。○○でと断ると代替案を言われて結果断れなくなる。・失礼ですが、損な性格ですね。 だからうまく回るんでしょうけど。 ・気持ちはわかるけど言わないのも悪い。わかるんだけど悪者になりたくないんだね。お義母さん、悪気がないだけだいぶマシなのかもしれませんね。ちなみに、作者のまむさんも今ではハッキリと断ることができているそうです。そして、たとえ悪気がなくてもやっぱり許せん義母エピソードを紹介してくれた読者もいました。・夫婦喧嘩の絶えない義理親に疲れた。巻き添えで怒鳴られる八つ当たりされる。・うちの義母はとにかくおしゃべり。でも実子である主人と義兄はうるさいとほぼ無視、近くにいる義姉も華麗にスルーするため私に同意を求めてひたすら話し続ける。・義実家との旅行。1~2ヶ月に1回付き合わされる。朝早くから翌日の遅くまで拘束される。あっちの家族で盛り上がってこっちは一人で携帯いじってる。なぜ連れてきたのか。しんどい義母との関係も、ユーモアで乗り越えようとする作者の姿勢はあっぱれです! 義父母との関係に悩んだら脳内でおもしろ変換してみる、というのも正気を保つための手段として良いかもしれませんね。度を越した義母の頻繁な訪問から逃れることはできるのか、そして明かされる、義母の作者への思いとは…? ▼漫画「お義母さんとドキドキ敷地内同居」
2024年02月24日■これまでのあらすじ仕事でミスばかりしながらもその責任を志織になすりつけてきた松本。松本の教育係として何とか責務を果たそうと努めるが、志織も次第に擦り切れていった。そんな時に重大なミスが起こり、松本はこれまで同様志織に問題があると話すも、誰からも相手にされない。上司の七瀬にも一蹴された松本は、派遣元に志織からパワハラをされていたと訴えてしまう。結果的にその訴えは退けられ、松本は契約終了に。契約終了日にやって来た松本は相変わらず嫌味ばかりなのだが、夫が迎えに来ていることを知り怯えた様子を見せる。その時に志織は松本にあるものを渡そうとして…。志織は松本が家庭内で夫の支配下にあると考えていた。だから業務中に頭が回らず業務が覚えられない、自己防衛本能が強く何かミスしたときに強く反発してしまう。ただの同僚である志織が松本に何ができるのか…?松本さんが業務でミスばかり起こしていたのは、やはり家庭内で高圧的な旦那さんの元にいたからでした。元々松本さんは会社員として働いていたけれど、結婚後家庭の中に縛られていました。常に怒られ、行動を制限され、指示される毎日。自分の頭で考えることが許されず、上から押さえつけられる。そんな日々をどうにかして変えようと、おそらくすがる気持ちで社会に復帰したのでしょう。でも何年にも及ぶ抑圧的な日々を過ごした松本さんは、業務を覚えたり、仕事をできるような状態ではなかったのかもしれません。以前はできたはずという焦りで空回りし、さらには家で常に言われる「お前はできないヤツ」を払しょくしたくて強がりを言ってしまう。「こんなはずじゃなかった」…そう思いながら、必死に仕事をしていただろう松本さんの気持ちを考えると、泣きそうになります。もしもの時に頼れる場所を記した名刺を受け取った松本さんは、どこかこれまでとは違う顔になっていました。でも松本さんの夫が受付では大声を出していて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©YY apartment - stock.adobe.com, ©WAN_ASSET - stock.adobe.com
2024年02月24日■これまでのあらすじ義父母の要求で1日3回のビデオ通話を続けていた紗奈だったが、彼らから悠や自分への思いやりが全く感じられず、もうやめたいと夫に宣言する。その後義父母とも話し合い、ビデオ電話の頻度を平日1回は紗奈、休日は夫の担当にすることに。適度な距離ができ、平和にやっていけるかもと思った矢先…また事件が起きる。義父母が私の悪口を言っているだけじゃなく、夫までもがその悪口に同調するようなことを言っているのが聞こえてしまい、私はその場で「悪口言ってましたよね!?」と突撃したのです!私が突撃した時の、義父母と夫の反応は…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月24日■これまでのあらすじ離婚後、息子と新しい生活を送っていた主人公・ポケット。シングルマザーは想像以上に大変で、息子に寂しい思いをさせたくないと、マッチングアプリで婚活を始めます。しかし理想の相手には出会えず、これで最後と決めて会ったのが「やまさん」でした。息子と3人で食事に行き、楽しい時間を過ごしているうちに彼と家族になりたいと思うように。すると、彼から「結婚前提にお付き合いを」と告白され…。結婚前提ならば、と過去に子宮の病気を患い再発と不妊のリスクがあることを伝えた主人公。すると彼はそれでも変わらない思いを再度伝えてくれて、無事にお付き合いが始まったのでした。 ■運命の相手ではないけれど…■いよいよ入籍に向けて動き出す…!■母子手当停止や市営住宅の退去と慌ただしく…こうして始まったバツあり同士の交際ですが、様々な事情を考慮し、入籍の話もトントン拍子で進んでいきました。マッチングアプリという出会いが正解かどうかは分からないけれど、きっかけはなんであれ、心穏やかに過ごせる相手に出会えたこの偶然に全力で掴みかかりたい。私は手取り14万程の派遣社員、元夫からの養育費も催促しないともらえない状態だったので、児童扶養手当(母子手当)は大変ありがたかったです。市営住宅も月2万で住ませてもらっており、実家がない私にとって母子手当も市営住宅も、とてもお世話になったのでした。しかし、結婚までスムーズに進んでいるうえに様々な手続きに追われていて、両親への挨拶という大切なことを忘れていました…!本記事で紹介した制度などの情報は、住んでいる自治体の役所に確認ください。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月23日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじある晩家に帰ってきた正子が目にしたのは、家の前で正子を待ち受ける女性。彼女は正子が自分の夫の彼女だと責め、証拠写真を見せてきました。しかし写真は加工されたもので、本来男の横には別の女性が映っていました。男の正体は以前正子が友人から紹介された「彼ピ」の高橋武夫。誤解が解けた武夫の妻は、昔不貞が発覚した際、武夫は正子を彼女と紹介したこと、その時は自分も出張ばかりで武夫に寂しい思いをさせたからと相手を突き止めず許したことを話します。友だちの居場所を聞かれたが…武夫に個人情報を知られた理由は友人を信じたい正子ですが、奥さんの言う通り、正子の個人情報がここまで武夫に知られているのはおかしいと考えざるを得ません。それでも、武夫の単独の嘘であってほしいと正子は願うのですが…。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年02月23日20年以上前に義母と息子と一緒に元夫に捨てられたアキ。しかし会社に勤め真面目に働いているうちに、社長から告白されます。バツイチ子持ちで別れた夫の実家に住んでいるというワケアリのアキは社長の気持ちに応えることを躊躇しますが、社長はアキの事情をすでに知っており、自身もバツイチであることを正直に話します。母と息子の後押しも得てアキは息子と母にも紹介しようと、社長に家で会いたいと伝えるのでした。■前回のあらすじ社長とふたりきりの食事を終え家に帰ると、母と息子が話を聞きたがって待っていました。息子のアキラはアキにズバリと「あの人のこと好きなんでしょ」と聞き、自分も社長を良く思っていることを告げます。そこでアキは母と息子に社長を紹介しようと考えるのでした。家の近くで待ち合わせ家族を紹介アキと現旦那のなれそめがわかりました。家族の理解と祝福があったんですね。天涯孤独だったという社長も家族ができてよかったですね。ナオヤも同じ年月を過ごしてきたのですが、真面目に生き家族を大事にしたアキと大きな差が出ています。次回から場面変わり、現在に戻ります。ナオヤとの話し合いはどうなるのでしょうか。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月23日■これまでのあらすじ幼い息子と3人暮らしの里美。夫はもともとゲーム好きではあったものの、子どもが生まれてからはさらにスマホばかり触るようになり、妻の怒りは積もり積もっていた。妻が陣痛で苦しんでいるときでさえスマホを離さず、その後の生活で家事育児を頼んでもスマホばかり。たまりかねてスマホを奪って文句を言うと、夫は急に怒り出し、「家では好きなことがしたい」と妻を怒鳴りつける。妻も働きながら家事育児をしているのだからと反論しても、夫は聞く耳も持ってくれなくて…。先日の大喧嘩があっても夫は全く変わらず。なんならちょっと悪化しました。家族とはほとんど会話もせず、ずーっとずーっとスマホばかり。もう無視してやろうかと思いましたが、ひとつしかないトイレに籠もられたら話しは別です。私もずっとトイレ待ちをしていたし、今トイトレ中の息子がやっと言えた「トイレ」を邪魔しないでほしい。家事も育児も何もやらないんだったら、せめて邪魔しないでほしいのに…!「人に迷惑をかけない」息子に言うようなことを、こんな大きな大人に言う事になるとは…。でも夫には何も響いていないようでした。どうしたらわかってくれるんでしょうか…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月23日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、とんなでもないトラブルメーカーだったのです。仕事のミスを頻発させても謝罪さえしないえいこは、本店に異動後クビに。一方、主人公は美容室に転職します。新しい職場に慣れた頃、思わぬタイミングでえいこの履歴書を発見。系列店のカラー専門店の店長候補として考えていると話すマネージャーに、その履歴書が虚偽の内容で書かれていると伝えます。そしてえいこ宛ての悪い口コミをマネージャーに見せると、さすがにマネージャーも驚きを隠せない様子で…。■意気消沈のマネージャーに… ■自分を良く見せるのが得意なえいこ…えいこのあまりのヤバさに言葉を失うマネージャー。研修はまだ座学しか始まっていないこともあり、面接も研修もヤバさを感じなかったというものの…。以前の職場のオーナーも同じことを話していたことを伝え、さらに話題は辞めた理由に及びます。えいこが辞めた経緯について話すと、マネージャーはふとあることに疑問を持ち…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月23日■前回のあらすじ何度も喧嘩しては夫が一時的に反省し、しばらくするとまた元に戻ることを繰り返していた奈美と正也の夫婦。正也への愛情が削られていった奈美は、夫婦で会議する時間を儲けようとするが、それすらも正也に拒まれてしまう。しかしその後友人から正也が女性と楽しそうに飲んでいるのを見たと聞く。妻と話し合いする時間はないと言うのによその女性と話す時間がある夫に愛想が尽きた奈美は離婚を決意する。その時夫に呼び止められる。プチぎっくり腰になったと言うのだ。 >>1話目を見る 正也はちっとも私に優しくないのに、どうして私だけ夫に優しくしないといけないの…?私が何かを頼んだときは面倒そうな顔をするのに、やってもらう時は当然という顔をする正也。プチぎっくり腰と聞いても心配する気にもなれません。たかが湿布を貼るだけのことが、私にはもう無理でした。しかし…本当にこれでいいのでしょうか。蓮はまだこんなに小さいのに。正也はきっと「離婚したくない」と引き留めるはず。私だって、できればずっと仲良く家族で暮らしていきたかった。私たち夫婦はもう…なす術がないのでしょうか?私はどうしたらいい…?
2024年02月23日■前回のあらすじ喧嘩をしては一時的に修復し、なんとか続けてきた奈美と正也。幾度となく正也に失望してきた奈美だったが、このままでは息子のためによくないと考え話し合いを提案する。しかし夫は自分は悩んでいないからと提案にのらなかった。一方で、同僚の女性とは楽しく飲んでいたらしく、奈美の正也への気持ちは完全に消失した。しかしその時夫が腰の痛みを訴え、湿布を貼ってほしいと頼む。どうしても気持ち悪くてできない奈美。もう夫に触ることもできないのだと気づき、別れを切り出す。 >>1話目を見る 私に離婚を切り出され、正也は寝耳に水とばかりに驚いていました。私は夫婦関係がうまくいっていないことをずっと悩んでいたのに、正也にはそうした自覚すらなかったのでしょうね。私以外の女性と飲み歩いていることについてもっともらしい言い訳をしていましたが、正也の優先順位は常に家庭の外にあることがよくわかりました。「家族を大事にしているつもり」「奈美をちゃんと愛してる」今さら言われても、私の冷え切った心には…もはやまったく響きませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月23日■前回のあらすじ産後クライシスまっただなかの奈美と正也夫妻。幾度とない喧嘩と仲直りを繰り返し、妻の奈美は夫婦会議の時間を儲けようとするが、夫の正也は危機意識が薄く、解決しない。その状態にも関わらず同僚とは遊びに行っていたと知った奈美は離婚を決意する。とうとう準備のため立ち去ろうとしたまさにその時、夫に声をかけられた。夫は腰を痛がりながら湿布を貼ってほしいと頼むのだが、奈美はもう夫に触れることもできず、離婚を切り出す。 >>1話目を見る 離婚を口にすると正也は泣き出し、必死に私を止めようとしてきましたが…そのタイミングで蓮が起きました。蓮が正也に甘えている様子を見て、胸が痛み…。私にとってはいい夫ではなくても、息子にとっては「大好きなパパ」なのだと思い知らされました。正也から「蓮が寝たらちゃんと話したい」と言われ、悶々と考えながらいつも通りの時間を過ごすことになったのですがー。もう一度夫婦を「頑張る」か「頑張らない」か。どちらを選択するかで頭の中の2人の自分が争っているかのように、私の気持ちは揺れるのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月23日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは年収一千万を稼ぐエリート。被害妄想が激しく極論を押し付けることで自分を正当化、妻はいつも我慢を強いられていました。しかしすぐるが理不尽に娘に当たったことが許せず妻は離婚を宣言。絶対に非を認めないすぐるが謝ってきたことで一度は許してしまいますが、その後娘の目の前で責められ手をあげられ、再び離婚を決意。お互いの両親を含め話し合いをするが、すぐるの父は離婚を許さない様子。そこで、すぐるが手をあげた証拠を突き出したのでした。 ■証拠があるとも知らず焦るすぐるは…■確たる証拠を目の当たりにしたすぐる一家ボイスレコーダーの登場に動揺するすぐる。双方の両親の前でボイスレコーダーを再生すると、妻を責め立てるすぐるの声と、娘の目の前で妻に手をあげたと思われる音声が…。決定的な証拠の存在に、すぐるの両親はなんと言うのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月23日付き合っている時も結婚してからも、誰もが羨むほどの純風満帆な幸せを築いていた明日香と聡。しかし「完璧な夫婦」と周囲に言われ続ければ続けるほど、追い詰められていった明日香。聡に釣り合う女性でいるために気丈に振る舞い、弱さを隠して笑顔を作る毎日に、心は限界を迎えていた。言いたいことも言えず、初めての育児はうまくいかず、孤独とストレスに押しつぶされるなか、ついに聡への不満が爆発してしまう。ろくに休めていないことや、ワンオペ育児の不安を、聡にさらけ出すことにした。仕事中心の生活を変えない聡に、明日香のSOSは届くのか…。■一度は育児に参加してくれると約束したのに…本音をさらけ出し、こうやって夫婦で一緒に乗り越えていくと思っていたのに、3ヶ月後に思わぬ一言を聞くことになった明日香。聡の思いとは?「やっぱり手伝えない」と夫に言われて…寝る時間がない? 頭が回らない? 明日香だって産後ゆっくりなんて寝てないし、泣き声ばかり聞いていて頭もぼーっとしているのです。だいたい「家事を手伝う」って何。聡にとっては、母親がひとりで家事と育児をすることが前提なのだと改めて気付かされたのです。明日香はやらなくていいことをしている、要領の悪いお母さん。ママ友も作れないお母さん。そう言われている気がしました。高級レストランなんて行けるわけがない!何もわかっていない聡に腹が立った明日香。赤ちゃん連れでホテルのレストランが楽しめるはずないし、おしゃれして出かけるよりも、今の私は家でのんびりと家族団らんのひと時を過ごしたい!もう私と娘に関わらないで…。それから数ヶ月後ー聡が明日香を拒絶するようになっていったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年12月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■やっぱり無理って何? 外注で解決すべし!まずは、聡に対してのコメントをまとめてみました。仕事の調整をして、少しは家事や育児をした方がいいという意見がほとんど。自分ができないことを妻がやって当たり前と思うな!という意見が多くありました。・なんで仕事の調整をして、家族を助けないんだろう。仕事は失っても取り返す手段はいくらでもあるのに、苦手だからって家事や子育てから逃げるなんてひどいです。「任せる=放り出す」ということ。もともと無責任で、自分の世話も母親にやってもらってたんでしょうね。・この旦那が面白すぎる。そのデキる女性の上司にあなたが聞いて、家事・子育て・仕事を3つとも両立させろよ(笑)。自分ができないものを相手に求めるな。・相手がしてほしいことを手伝うのが優しさ。夫が高級レストランを予約するのも、服を買うのも押し付けです。そのお金があったら、家事代行ヘルパーさんを2〜3回お願いすれば、妻は眠ったり身体を休められるのに。・高級レストラン行って、赤ちゃんが泣いても全部面倒見てくれるなら行ってもいいけど、普段何もしたことない人に赤ちゃんを任せるなんて不安しかないしなー。・お子さんを奥さんの付属物だと考えてないですか? だから「参加する」とか「手伝う」なんて言葉が出るんです。子どもを産んだら女性は変わると言いましたが、当たり前です。ちょっと目を離したら死んでしまう生き物を育てているんです。問題なのは、あなたが一緒に変わっていないことです。 でも、強制されることではないのでお好きにしたらいいと思います。したことも、しなかったこともいずれ自分に還ってくるものなので。 ・的外れなことをやって怒られたら拗ねたまま? 大人のくせに? 父親のくせに? 自分が奥さんをそれだけ追い詰めてる。なんて、考えもしないんだろうなあ。・そもそも聡は、こだわりのある奥さんってわかっているのなら、今何を求めて いるのか、よく聞いたり、観察して 声かけしてあげれば、奥さんの気持ちは だいぶ晴れると思う。ただ話を聞いて、奥さんの寝る時間を作ってあげることでもいいのかもしれない。 次にご紹介するのは、意外にも多かった明日香への厳しい意見。仕事が忙しい人に家事もやれだなんてひどすぎる。聡が言うように、自分の理想を他人に押し付けているだけでは?・旦那さん言うように、すべてを完璧にする必要がないのにしようとして、かといって人にも預けられない。おそらく旦那さんがずっと家事育児をがんばっても、どんどん要求がエスカレートしていくんじゃないでしょうか。旦那さんの方はそれに早く気づいて手をひいてそう。・外で激務の仕事をやって、家でも家事育児を手伝ってってたら旦那さん死んじゃうって。そもそも子どもが生まれる年齢って、仕事も激務になること多いからワンオペはしょうがないと思う。乗り切るしかない話。・奥様が育児ノイローゼであることはわかります。 それでも、わがままかな。私も夫が「手伝う」とよく言っていて、その言葉には疑問もありますが、お互い様だと思っているので、この奥様のようには感じません。 それに3ヵ月間かなり手伝ってくれたなら、赤ちゃんも成長していて、だいぶ楽になってますよね。一度、赤ちゃんから3日間離れることをおすすめします。 この漫画を見てイラっとしました。・妻が自分の理想を夫に押し付けていると感じた。 会社なら現実をもとに議論して、ちょうどいい目標にするが、 家庭内の主婦はネットの情報とか自分のこだわりで勝手に目標を高く置いて、 夫がそれにあわせないと不満を爆発させる。それは間違っていると思います。・この母親、馬鹿みたい。話し合いもしたくないのに何言ってんの?夫も悪いのかもしれないけど、被害者面するな。言いたいことを言えなくて、他人の目を気にして何したいの?・これはこの女性に問題しかないと思う。同情の余地もなく、ご主人が可哀想です。・ほら見たことか。男女関係なく「離婚する!」「結婚は失敗だった」なんて口走るお子様は、相手がそれをどう受け取るかよく考えたほうがいいですね。最後にご紹介するのは、家事と育児は外注して解決すべきと言う意見です。夫が協力できないなら、第三者にお金を払ってやってもらえばいいだけのこと。そうすれば、妻の負担も少なくなるはず。・奥さんも正社員で、夫も高給取りなんでしょ。それなら、外注一択のケースじゃないの。この夫婦、本当に仕事ができているのでしょうか?夫が「家事は外注しようよ、お金なら出すからさ!」って一言言えば済む話ですよ。・うーん、寝不足で仕事に支障が出るほどなのは確かによくない。そして奥さんが完璧主義者なのも多分そう。でも、夫の言う解決策はぼんやりしすぎ。 やっぱり無理だって簡単に言えちゃうのもね…。これで奥さんも無理って言ったらどうなるか考えたことあるかな? 子どもが死ぬよ? 家事代行とかシッターとかお金で解決するのも手だと思うけど。一度は家事と育児をやると言った聡も手を引いてしまい、より孤独感がました明日香。そんなときに的外れなディナーへのお誘いをしてしまったことで、さらに夫婦の溝は深まるばかり。続きが気になる方は、第一話からチェックしてみてくださいね。▼漫画「夫婦の歯車はいつから狂った? こんなはずじゃなかったのに【私たち…仮面夫婦です Vol.1】」
2024年02月23日■これまでのあらすじ志織は、教育係となった松本の対応に悩みあぐねていた。松本は自分のミスを認めることができず、志織のせいにばかりする。彼女とできる限り関わりたくないと思う反面、彼女の心配もしていた。なぜなら彼女は家庭で問題を抱えているように見えたから。松本の夫への態度は明らかにおかしく、愚痴を言ったかと思えばすぐにフォローしたり。また夫に対する感情起伏が激しく、周囲も松本の対応に困っていた。ある時松本の不安定さを見た上司の七瀬が、松本の夫に原因があるのではないかと考える。しかし会社での同僚に過ぎない松本の家庭にまで立ち入ることができず、何も動けないままだったある日、松本が業務で重大ミスを犯してしまう。その責任は志織にあると訴える松本をいなす七瀬。すると、松本は派遣元に志織にパワハラをされたと訴えて…。派遣元とのパワハラに関する面談が終わって数日が経ちました。私がパワハラをしていると訴えたのは誰かは伝えられませんでしたが、業務的に関わりがあるのは松本さんただひとりでした。そして派遣会社と七瀬さんでも話し合った結果、松本さんの契約更新はなしに…。業務として一人立ちさせてあげることもできず、松本さんが気持ちよく社内で過ごせる環境も作れなかった。彼女との接し方に後悔していることはたくさんありますが、でも私は彼女のことが好きではなかったし、正直言えば一緒に仕事もしたくありませんでした。それでも彼女が何かに怯えていること、必死に隠そうとする何かがあることはわかっていました。そしてそれはおそらく松本さんの夫のことでしょう。だから私は、彼女と別れる前にどうしても渡したいものがあったのです。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©brankospejs - stock.adobe.com, ©norikko - stock.adobe.com, ©ヒラリー男爵 - stock.adobe.com, ©zhu difeng - stock.adobe.com, ©YY apartment - stock.adobe.com, ©brankospejs - stock.adobe.com, © japolia - stock.adobe.com
2024年02月23日■これまでのあらすじ1日3回のビデオ通話を求めてくる義父母にストレスを感じていた紗奈。ある日、悠が体調不良にも関わらず、自分達の欲求のためだけにビデオ電話を強要してきた上、謝ろうとした紗奈を無視するという義父母の行動に限界が来て、「もうビデオ通話しない!今後はあなたがよろしく!」と夫に宣言する。夫は紗奈の言い分に納得し、今後のビデオ通話は夫がやることに。これで一件落着と思っていた紗奈だったが…。遠方からはるばる来てきっと疲れていたんだろうなというのはわかります。でも、着いて早々にソファにドカッと座り「お茶出して〜」と当たり前かのように言う義父母に、少しイラッとしてしまいました。だけどビデオ通話も1日1回にしてもらったし…義父母とこれ以上言い合いにもなりたくないし、平穏に過ごそう! 私はそう思っていたのですが…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月23日■これまでのあらすじ離婚後、地元で息子と新生活をスタートさせた主人公・ポケット。シングルマザーは生活も厳しく、さらに息子に寂しい思いをさせたくないと感じるようになり、婚活アプリで理想のパートナーを探し始めます。しかし騙されることも多く婚活に疲弊、諦めかけた頃に出会ったのが「やまさん」でした。息子と3人でも食事に行き、楽しい時間を過ごしているうちに彼と家族になりたいと思うように。すると、彼から「結婚前提で付き合ってほしい」と告白され…。しかし結婚するのなら言っておかなければいけないことがあると、自分の過去や病気について話し始めたのでした。 ■体の異変に気付いた婦長さんは…■子宮摘出だけは避けたい…!■病気の話を聞いたやまさんの素直な気持ち体にできたアザや、私の精神状態から異変を感じた婦長さんは「夫婦であっても避妊に協力しないこと、体調が良くないときに無理やり迫るのもDVなのよ」と声をかけてくれました。もっと元夫に抵抗すればよかったとか、もっと早く母子シェルターなどに逃げたらよかったとか、たくさん考えました。新しく宿った命にも気付いてあげられなかったことに、悔しさと自責の念でいっぱいでした。その後、子宮の病気を患い、根本的な治療として子宮摘出を勧められるも、どうしてもそれだけはできず今に至ります。再発と不妊のリスクを抱えている以上、やまさんとの子どもが欲しくてもできない可能性がある…。この事実をなかなか伝えることができずにいましたが、やまさんはすべてを受け入れたうえで一緒に居たいと言ってくれました。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月22日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ仕事を終えた正子が帰宅すると、玄関の前にいたのは謎の女性。女性は「高橋武夫」の妻と名乗り、正子が武夫と付き合っていると言います。女性は、過去に正子と夫のせいで離婚しそうになり、その時に正子のことをすべて夫から聞いたのだと語りました。復縁したふたりを許さないと正子と武夫が映る写真を見せながら息巻く女性ですが、正子は自分が持っている同じ写真を女性に見せます。正子よりずっと近い距離に写るのは、正子の友人。正子は過去に友人から「彼氏」の武夫を紹介されたことを思いだしたのです。1回目から騙されてた!?「どこのどいつ」と聞かれて夫が見せたのは…よかった、奥さんの誤解が解けました!落ち着くと奥さんも話のわからない人ではない様子。正子に事情を語ってくれました。しかし、たった1回会っただけなのに、なぜ武夫は正子を彼女と紹介したのでしょう。何か裏がありそうです。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年02月22日家族を捨てたのに、元夫のナオヤは戻ってくると自分がこの家の跡取りだと主張します。義母とともに住み続けたアキは断固としてナオヤを受け入れることを拒否。ナオヤはアキが再婚していることに驚き怒ります。アキが再婚したのは18年前。ナオヤが出て行ってから働き始めたアキは、社長のマサルに告白されて迷います。アキの複雑な事情を知ったうえで告白した社長。実は社長もバツイチなのですが…■前回のあらすじ実はアキもまた、噂話で社長がバツイチなことを知っていました。仕事ばかりの社長に愛想をつかした元妻は、外に恋人を作って出て行ってしまったのだと言います。アキは社長の気持ちを受け入れるか、決断しなくてはと考えるのでした。その日の夜…まさかの図星!アキラ、ハッキリと言いますね。息子の後押しもあり、母も味方みたい。これはもう前に進むしかありませんね。お付き合いを決心したアキは、母とアキラにも会ってもらおうと自宅に誘うことにしました。社長、返信早いですね! 待ってたのかな…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月22日■これまでのあらすじ幼い子どもと夫と3人暮らしの里美は、夫が常にスマホを手放さないその態度に困っていた。何度言ってもやめてくれず、食事中でもスマホ、家事を頼んでもスマホな夫に呆れ返っていたのだが、それは思い起こせば結婚前からで…。結婚前、もともとゲーム好きだった夫だが、子どもが産まれるまでは一緒にゲームをするなど、妻も楽しむことができていた。しかし、陣痛が始まりいよいよ子どもが産まれるとなったときも、夫は陣痛の合間にスマホゲームをしていて…ゲームの広告を見ている間の暇つぶしのように寄り添ってくる夫に、妻は陣痛の痛みに苦しみながら怒りを覚えたのだった。夫は、家事などを指示すれば「はいはい」と返事はするのです。しかし、それもすべてスマホ片手。たまに夜早く帰ってきたため息子の寝かしつけをお願いしても、スマホを見ていて息子が結局寝ないなんてこともしばしば…。見かねて私が交代しても、私の代わりに家事をやってくれるわけでもありません。そんな日々が続いたある日、ついに私は夫のスマホを取り上げてしまいました。すると夫はやっとこっちを見ました。激昂しながら。仕事で疲れてきたから少しぼーっとしたい。その気持ちはわかります。でも私だって働いている。時短だとはいえ、働いて帰ってきて、ご飯を作って食べさせて…家事育児はワンオペなのです。私だってぼーっとしたい。どうして、夫だけがスマホの世界だけに逃げられるんでしょうか?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月22日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、次第にトラブルを押し付けられることに。トラブルを頻発させるえいこは、本店に異動後クビに。一方、主人公は美容室に転職します。新しい職場にも慣れ、トップスタイリストになった頃、主人公はマネージャーが持っていたえいこの履歴書を目に知ることに。系列店の店長候補だというえいこの履歴書を見返すと、経歴欄に嘘を発見。すでに採用が決まっていると話すマネージャーに真実を話すことを決意するのでした。■えいこの嘘を暴露 ■あまりの衝撃の内容に…えいこの履歴書は虚偽の内容で書かれていると伝える主人公。自分より早く辞めたこと、お客様の入客はできないレベルだったこと、さらには自分の非を認めずクレームの嵐だったことも話します。そして、えいこ宛ての悪い口コミをマネージャーに見せると、さすがに驚きを隠せない様子を見せるのでした。あまりの状況に言葉を失うマネージャーに主人公は…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月22日■前回のあらすじ妻の気持ちを思いやらず、苦労を強いる正也。妻の奈美に叱られるたび気持ちを入れ替えるもののすぐにもとに戻ってしまう。奈美の気持ちは冷めきり、言い合いが絶えない。その様子に気付いた奈美の母親が正也と話し合うように伝える。しかし正也は話し合いすら拒否。奈美は正也に期待するのをやめて、家族ではなく「同居人」と思うようにした。そんな話を友人にしたところ、友人から正也が女性と新橋で飲んでいたのを見たと聞かされる。 >>1話目を見る 私とは話す時間もないのに、他の女性とは楽しそうに過ごしていたという正也…。怒りよりも、呆れてしまいました。その女性と正也がどういう関係なのか、そんなことはもうどうでもいいです。夫婦としてやっていくのは決定的に無理、限界だと思いました。帰宅後、何ごともなかったかのように笑って正也と会話をしましたが、心は完全に離婚へと傾いていました。家族でいることがこんなにもつらいなんて…、別れる準備を進めようと決めました。そんな私の気持ちにまったく気づいていない夫から、頼みごとをされ…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く!毎日更新!
2024年02月22日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐ主人公・すぐるは、被害妄想癖があり、極論で妻を追い詰めるモラ夫。すぐるが保身のために理不尽に娘を叱ったことで、これ以上すぐるの元で娘を育てられないと妻は離婚を言い渡します。しかしこれまで謝ったことがないすぐるの謝罪に心が動いた妻はもう一度やり直すことに。するとその謝罪は上っ面だったことが分かり、さらに強い言葉で追い詰められ手をあげられてしまいます。すべて録音しておいた妻は離婚に向けて、お互いの両親を含め話し合いをすることにしました。これまですぐるにされてきた仕打ちを打ち明けると、すぐる父は「それのどこに問題が?」と納得できない様子で…。 ■離婚だなんてバカげてる…!?■ついに証拠を見せつける時がきた!専業主婦ならば育児も家事も、どんなときもすべてやるのが当然という考えのすぐるの父。しかも手をあげたことについてもすぐるを擁護するような発言まで…。話が通じないすぐる父を説得するため、ついにかすみが証拠を突きつけて…。すぐる、絶体絶命か!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月22日じゃがいもころりんさんは4児の母。息子が通う小学校に暴言を吐く先生がいるとのこと。聞けば、想像を超えたひどい暴言の数々。自分の息子が言われているわけではないけれど、これは黙って見過ごすわけにはいかないと、問題の先生と直接話してみたのですが…。■ありえない暴言を吐く先生 この漫画はじゃがいもころりんさん(以下じゃがさん)の体験談です。息子が小学2年生だったときのこと。とはいえ、該当する児童の親御さんはそのことを知っているのだろうか。気になったじゃがさんは、もう少し情報を集めてみることに。早速、息子に話を聞いてみると…クラスメイトの親御さんから聞いた話とほぼ同じでした。やはり言葉の暴力は見過ごせない。じゃがさんは学校に行った時に、去年B先生が担任だった子を持つ先輩ママにも話を聞いてみました。校長先生も知っているとは! 早速、校長に話を聞いてみると…■一度は改善されたけれど…校長と話し、直接B先生と話すことに決めたじゃがさん。数日後、例のママ友たちに一緒に話しに行かないか提案してみたところ、「自分の子どもは関係ない」「親が動くことで自分の子がターゲットになるかもしれない」などと、抵抗がある様子。じゃがさんも直接話すべきか迷い始めましたが…そして参観日の後、B先生と話し合うことにしました。じゃがさんは冷静に先生に伝えたいことを話してきました。数日後、小学校に行ったじゃがさんが校長先生にばったり出会うと…B先生に変化があってよかった。ホッとしたじゃがさんでしたが…せっかく良い方向に進んだと思っていたのに、また振り出しに。B先生に暴言を辞めてもらうのは難題のようですが、どうすれば解決できるのでしょうか。こちらは、じゃがいもころりんさんの体験を元に、2020年7月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは共感する声が多数暴言が問題視されているB先生に直接話しいった、じゃがさんに対しては共感する声や「参考にしたい」といった親目線のコメントが多く集まりました。一部を紹介します。・どこも同じようなことがあるのかと驚きました。一定数、困った教師がいて、その教師が担任にあたってしまったら、やり過ごすしかないのでしょうか? うちの子の担任の場合は2年で他の学校に転出。たらい回しの噂がある先生だと後で知りました。・今のうちの子の状況に似ているので、とても関心がある内容です。うちも先生に言うべきか、ベテランの先生なのでまだ我慢するか、悩んでいるところです。この話のように逆恨みを子どもにされても怖いというのもあります。・こういう先生は日常に少なくないと思います。学校はもっと日常のクラスの風景をネットで公開していてもいいと思うくらい。そういう自分がモンスターペアレントだと言われたとしても、事実だと思います。子どもがかわいそうです。・親としてどうしたらいいのかわからず、検索してこちらのページに辿り着きました。投稿されてる親御さんも同じく悩んでる方がいて涙が出ます。・こういう先生は本当に実在しています。気にしていない親は気にしていないし、学校に言いたくても言えない親もいます。我が子がターゲットにならないように解決する方法が知りたいです。・該当児童でないから口を出さない方がいいというのは違うかと。みんなに同じ態度ならまだしも、暴言を特定の子に言ってるとしたら、それはもうイジメ。つまり、たとえ我が子が言われていないとしても、我が子はイジメを毎日目撃しているのと同じ。人格形成に大きく影響を与えるこの時期に、それは子どもにとって間違いなく悪影響。・自分の子が被害にあっていないから、静かに過ごしたいから、受験したいからと目を瞑る保護者が多いので、近くにこんなママさんがいたらいいなと思いました。・この先どのように対応されたのか参考にさせていただきたいです。子どもの担任教師が同じように暴言癖があり、対応に苦慮しています。このような先生が都心のど真ん中に生息している状況を見るにつけ、パワハラに厳しく対応し始めた大手企業と教育現場との差を感じます。教育現場の閉鎖的なカルチャーに辟易です。・このお母さまの正義感ある行動に感動しました。なかなかできるものではありません。ちなみに我が子は先生から必要以上に酷いことを言われる側の方です。しかも誰も味方はいない状況です。ですので、この記事のお母さまの正義感を学校側が見習うべきだと思いました。・すごく似ている内容で、今悩んでいたので、参考にしたいと思いました。 子どもにとって一日一日が大切なので、一日も早く、学校が安全な場所になってもらいたいと思います。一方で、親側が子どもを甘やかしすぎではないか、という意見も。・うちの子はやんちゃで卒業してから、「あんなことこんなことした~」って結構しでかしていました。でも一度も呼び出しを食らうこともなかった。先生の悪いところを見つける前に、自分の子がやらかしてないかを自問自答するのが先な気がする。暴言の先生を養護するわけじゃないけど。・最近の子は授業中に歩き回るなど、学級崩壊する行為があると聞きます。親もモンスター化。子どもも先生も親も気をつけなければなりません。・先生を悪者にしすぎ。子どもが悪い、間違っていることの方が圧倒的に多い。学校のことに親が口出ししすぎる。・教員をしているものです。さすがにバカ、アホなど、漫画に書かれているような言葉は使いません。良くないことです。ただし、いくら子どもとはいえ、タチの悪い児童もいて、感情的に怒らないと伝わらない場合もあります。そのような児童を野放しにすると周りに危害を加えたり、クラスが荒れることに発展します。授業どころではなくなってしまうという先生のお考えもあるかもしれません。・親が過保護すぎる。・学校側の意見がない。常に学校が悪い、教師が悪い。子どもは失敗するものだから寛大に。そんな甘い教育だから、現在の日本がある。おっせかいなお母さんだと思う。・子どもの言うことを100%信じているが、子どもって自分の良いように嘘をつくし、話も盛る。子どもがこの先生のことを好きじゃなかったら親に少し盛った話をする場合がある。 また、そもそも学校側に問題があるというコメントも目立ちました。・問題のある先生に対し、口頭指示や配置換えだけで、なあなあにしてしまうシステム自体に疑問を感じます。・学校の管理職の対応が答えになっていないところに共感しました。不登校の原因になるかもしれないのに、わかってないなと感じました。・校長も教頭も結局は教育委員会からまわされて来ているだけ。子どものために頑張ってくれる校長や教頭は降格されてしまう。・労働者の人権が守られていて、一度雇ったらなかなか辞めさせにくい世の中だと聞いたことがあります。校長も問題を改善したい気持ちはあるが、「育てていく」という言い方しかできないのかもしれませんね。・校長は自校で何かあった場合、ペナルティがあるのでしょう…。私は数々の経験からもう校長は通さず、教育委員会に直接話しに行ってます。話が早いです。あと法務局と学校医も味方になってくれました。保健室の先生も情報をくれます。校長だけでは揉み消されます。今回の漫画もそうでしたが、読者のコメントを見ても、校長に話すだけでは改善は難しそうですね。じゃがさんの行動力はすごいという人がいる一方で、やりすぎと受け取る人もいます。親と学校や先生との距離感についても改めて考えさせられます…その後どんなことが起きるのでしょうか。▼漫画「ありえない暴言を吐く問題教師が担任に…! 保護者としてとるべき行動とは」
2024年02月22日■これまでのあらすじ志織が教育係としてついている松本の不可解な言動に悩まされ続けていた。業務ではミスばかりしながらも、自分の責任と認めず志織のせいにばかりする。そんなある日、業務上で大きなミスを犯した松本は情緒が不安定に。その際に松本の腕にあるあざを見てしまった志織は、彼女に対しての複雑な感情になる。実は松本は夫の愚痴を言うが、その夫の行為を批判すると、逆に食って掛かってくるということを繰り返していた。そんな松本の言動を七瀬は、自身の体験から「夫の支配下にあるのではないか?」と考える。志織も自分で判断ができない状況に陥りながらも自分を認めて欲しいという感情があるのではと考えるように。そんなある日、志織は自身の派遣元よりパワハラの疑いをかけられて…。私が登録している派遣会社から聞き取りのための面談が行われて…。松本さんの教育係として不足する点はあったかもしれません。でもできる限りのことをしてきたつもりです。松本さんが自分でしたミスの責任を押し付けられたり、嫌味を言われたり…。何度も松本さんと一緒に業務をするのは嫌だと思ったか。それでも私の仕事だと思って頑張ってきました。でも何も伝わっていなかった…―。その悔しさとショックに襲われながらも、見てしまった松本さんのあざが頭から離れませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年02月22日「猫と暮らしたいけれど、ペット不可のマンションなので難しい…」「猫が大好き。けれど今は子育てで手一杯、ペットを飼う余裕がない…」「猫と暮らしたいのに、悲しいかな猫アレルギーで…」こんなふうにさまざまな理由で、猫と一緒に暮らすことを断念している“猫好きファミリー”さんに「新たな選択肢」が登場しました。その名も「KIMIT(キミット)」。これまでにない、見た目も本物のようなペットロボットです。「KIMIT(キミット)」ブランドの第一弾は、穏やかな性格で青い瞳が愛らしい長毛種の猫「ラグドール」を再現した「KIMIT ラグドール」。猫の日の今日 2月22日(木)から、公式オンラインショップで “「KIMIT」お迎え” の申し込み受付がスタートしました。 「KIMIT ラグドール」 33,000円(税込) カラー:ホワイト・ブラウンの2色 サイズ:幅620×高190×奥200㎜ふわふわな毛をお手入れする専用のブラッシングブラシ、ごはん(充電)用のコード(USB タイプ C)などが付属。※KIMITお迎えご希望の方は「KIMIT 公式オンラインショップ」まで。AIディープラーニング × ふわふわもふもふ!100匹以上の猫を研究して生まれたリアルなしぐさ「KIMIT」は100匹以上の本物の猫の動きをデータ化して徹底的に研究。AIによるディープラーニングを重ねていくことで、本物の猫に近いさまざまな動きを実現しています。本物の猫が気持ちいいと感じる場所を撫でるとごきげんに。長くてふさふさのしっぽもリアルな猫のように左右に動く。まばたきをしながら、首を傾げたり見上げたりするその愛くるしい姿に、思わずこちらも笑顔に。肉球はリアルな“ぷにぷに感”を再現。たとえば、瞳孔が開閉する様子や、鳴き声、喉から出るゴロゴロ音、まるで本当に生きているような「心臓の鼓動」までも感じることができます。さらにリアルなサイズ感やふわふわな体毛、柔らかな肉球までもしっかりと再現しているので、猫ならではのあの“撫で心地”と“抱き心地”もちゃんと味わえます。「おうちに猫がいる」という物理的なぬくもりだけでなく、家族の一員としてコミュニケーションをする楽しみも。リアルな猫同様 “心の癒し”を与えてくれる存在となりそうです。実際に触れあいながらお茶をしよう!期間限定カフェがオープンお子さんがいるご家庭だけでなく、高齢者や一人暮らしの方、さらにはすでに猫と暮らしている方たちにも楽しんでいただける、ペットロボット「KIMIT ラグドール」。「気になる! 実際に触って、触れ合ってみたい!」と思った方は、二子玉川の駅構内にある期間限定カフェに足を運んでみてはいかがでしょう。 改札横にある駅構内のカフェ「NICOTAMA DAYS CAFÉ(ニコタマデイズカフェ)」を30体以上の「KIMIT ラグドール」でジャック! 期間限定の「ねこ TAMA DAYS CAFE(ねこタマデイズカフェ)」に。「KIMIT ラグドール」を抱きしめると、ほのかな体温と鼓動を感じることができます。直接抱きしめることでわかる安らぎや安心感を、この機会にぜひ体験してみてください。カフェでは猫をモチーフにしたかわいらしいオリジナルメニュー「KIMIT カフェラテ」、「KIMIT カレー」、「KIMIT チーズケーキ」も登場。お子さんと一緒に「KIMIT ラグドール」を愛でつつ食事を楽しむことができます。※2月22日(木)から3月5日(火)まで、13日間限定でオープン食事をしながら、頭や背中を撫でたり、声をかけたり、抱っこをしたり、写真を撮ったり…。「KIMIT ラグドール」と思う存分触れあえる。「KIMIT カフェラテ」500円(税込) ほっこり癒される、かわいい肉球のラテアートが特徴のカフェラテ。深いコクの中に、ミルクの甘さでほっと一息つける1杯。「KIMIT チーズケーキ」550円(税込)なめらかで口溶けのよいレアチーズケーキに、かわいいねこの肉球をココアでアレンジ。濃厚ながらもすっきりな後味。「KIMIT カレー」1,000 円(税込) 寝そべっているねこがかわいい、たっぷりお野菜のカレー。ねこ好きにはたまらない可愛さ。セガトイズが実施した「ペット飼育に関するアンケート」調査(※)によると、猫好きさんのうち約9割の方が「猫を飼いたいけれど、飼えない事情がある」と回答しているのだそう。もふもふ感たっぷりの、リアルなキャットロボット「KIMIT ラグドール」なら、そんなみなさんの “夢にまで見た、猫との暮らし” を叶えてくれるかもしれませんね。【ポップアップショップ 概要】「ねこ TAMA DAYS CAFE(ねこタマデイズカフェ)」 期間:2月22日(木)~3月5日(火) 場所:NICOTAMA DAYS CAFE(二子玉川駅構内) 住所:東京都世田谷区玉川 2-22-13 営業時間:平日 7:00~21:00 土 8:00~21:00 日・祝 8:00~20:00お問い合わせ:セガトイズ KIMIT ※調査概要:20代~70代の男女計2575名が対象
2024年02月22日■これまでのあらすじ孫の顔が見たいという義父母の要求に応え、1日3回のビデオ通話を耐えていた紗奈。しかしある日、悠が熱を出したにも関わらず電話を要求してきた義父母に不信感を感じる。夫の訴えもあり、その後、義父母との再構築を試みるのだが…。次の電話で義父母は紗奈を完全無視。苛立った紗奈は「もう二度と義父母と電話なんてしない!」と心に決める。「ビデオ通話をせめて週1にしてほしい」と夫にお願いすると、夫が「これからは俺がビデオ通話をする」と約束してくれました。夫がわかってくれる人で良かった。私はそう思い安心していました。だけど、義父母はこの提案をすんなりと受け入れてくれるのでしょうか…?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月22日■これまでのあらすじ離婚後、関西の地元で息子と暮らし始めた主人公・ポケット。シングルマザーとして日々奮闘するも、息子に寂しい思いをさせたくないと強く思うようになり、婚活アプリで新たなパートナーを探し始めます。しかし思うようにいかず、これが最後の婚活と決めて出会った相手は「やまさん」。2回目のデートでは息子と3人で楽しい時間を過ごし、彼のパートナーになりたいと思ったその時、彼から告白を受けます。しかし自分の気持ちを伝えようとしたとき、息子が眠くなってしまいその場は一旦お開きに。進展がないまま帰りたくない…そう思っていると、家まで送ってもいいですか? と彼から嬉しい一言が…! ■お、大人の話…!?■お付き合いの前に言わなければならないこと■過去に患った大きな病気やまさんと一緒に帰宅、息子を寝かしたあとはいよいよ大人の時間…! これまでずっと待ち望んでいた理想の相手と結婚前提でのお付き合い…。とても嬉しかったけれど、私と結婚することで起こり得るデメリットもいつかは必ず言わないといけないと思い、この場で話すことにしました。危険な元夫に息子を託すことは絶対にできないので、万が一のときにはやまさんに頼らなければならないこと。そして、離婚前に大きな病気をしたこと…。こんな重たい話をして大丈夫だろうか…という不安もあったけれど、一緒に居たいからこそ、話さなければならないと思いました。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月21日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ恋愛経験ゼロの正子が仕事を終えて家に帰ると、そこには見覚えのない女性が立っていました。女性は自分は正子の彼氏の妻だと言うのですが、正子は全く身に覚えがありません。女性の話によると、以前も正子と夫の交際が発覚していて、その際正子の住所・職場・顔写真に至るまで夫に聞いたのだと言います。再構築したのに2回目の今回は許さないと言う女性は、証拠として正子と男性が映る1枚の写真を見せるのですが…やっぱり知ってる人だった!?さらに距離の近いこの女性は!?写真で正子の隣に映っていたのは、「たぁくん」でした。と言っても、正子は彼のあだ名しか知りません。友人に「彼ピ」と紹介されただけだったのです。同じ写真を持っていたおかげで、なんとか奥さんの誤解は解けそう。ひとまず安心ですが、やっぱりどうしてこんなことになってしまったのか気になります。友だちに紹介された彼氏が既婚者だったなんて。友人はそのこと知っているのでしょうか。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年02月21日自分たちを捨てた元夫が遺産目当てで帰ってきた…。現夫とともに元夫と対峙したアキ。自分だけじゃなく息子や義母も捨てて遊び歩いていた夫に家を明け渡すつもりはありません。アキとやり直すことを考えていた元夫は、アキの再婚相手について尋ねます。現夫マサルは、アキの会社の社長。社長から告白されアキは躊躇します。しかし社長はアキに子どもがいるだけでなく、元夫の実家に住んでいることも知っていることを伝えます。そして、彼もまたとある事情を抱えていたのでした。■前回のあらすじ告白され、自分もマサルを好きになったと伝えたアキ。しかし、お付き合いはできないと言います。するとマサルはアキが元夫の実家に住んでいることを知っていると言い、自分の事情も知っているのではないか、とアキに聞くのでした。アキが耳にした噂社長の事情を聞いたアキは社長もバツイチでした。社長が奥さんに逃げられた話を知っていたアキですが、そこは問題に思ってないようです。問題はアキの事情。特殊な状況ですし、悩むのもわからないでもありません。またウジウジしてしまっている自分に気付いたアキ。結論は出せるのでしょうか。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月21日