ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (11/629)
■これまでのあらすじ主人公・夏帆が妊娠しているにもかかわらず、突然理学療法士の学校に通い始めた夫・信二。入学後、同級生のヘラ子と裏切り行為に走ります。信二は慰謝料を払いたくないがために裏切り行為を隠して夏帆に離婚したい旨を伝えますが、夏帆は探偵を雇ってヘラ子と裏切り関係にある決定的証拠を手に入れました。悪あがきも通じず信二は慰謝料と養育費の請求に応じるも、ヘラ子は支払いを拒否します。耳を貸さないヘラ子に別れを告げた信二でしたが、それがヘラ子の怒りをヒートアップさせてしまいます。暴れるヘラ子を抑えようとすると、勢い余って壁に顔面を殴打したヘラ子は鼻血を垂らしながらDVだと叫び、ますます手が付けられない状態に。信二が慌てて逃げ込んだのは夏帆の家でした。「ヘラ子と別れるからやり直そう!」と言って離婚届けを破り捨てる信二をすぐに家から追い出すと、知らない番号から電話がかかってきて…。■電話をかけてきたのは…!■ヘラ子が電話をかけてきた理由に絶句…■後日、ヘラ子から怒りの電話が■ヘラ子と2人で会うことにしたのだけれど…このタイミングで知らない番号からの着信…。夏帆の予想通り、相手はヘラ子でした。慰謝料の件があるので、きっちり話をつけようと思っていたものの、ヘラ子は泣きながら信二が帰ってこないと大騒ぎ。妻に言うセリフじゃないだろ! と呆れながらも、もううちにはいないからそのうち帰るだろうと答えました。しかし信二はその後行方不明…。翌日、怒りながら夏帆に電話をかけてきたヘラ子は家に乗り込むと脅してきます。子どもたちに会わせるわけにはいかないと、2人で会うことを提案した夏帆でしたが、会うなりずっとメソメソ泣き続けるヘラ子を見て、話す気力も失いそうになるのでした。次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月29日■これまでのあらすじ義弟は佳代の嫌いな一言多いナルシスト。共働きなのに家事をまったくしないので心配だったが、出産後会った義弟の妻・胡桃はやつれ果てていた。注意しても義弟は動こうとしない。ある日、胡桃から限界だと電話があり、佳代は泊りがけでサポート。義弟がまったく手伝ってないことを知り、夫と厳しく注意しようと決める。お義母さんと義弟一家と我が家とで家族旅行へ。そこで見えてきたのは、私が思っていた以上に何もしない義弟の姿でした。夫に注意されてやっと動いたと思ったら、抱っこ紐を使ったこともなければ、おむつ替えをしたこともない…?この人、本当に父親なの…?家族旅行なのに子どもと楽しい思い出を作ろうともせず、勝手に行動するだけ。それどころか、妻が立ちくらみを起こしても心配する素振りすらない。こんな義弟が胡桃ちゃんに付き添っても邪魔なだけなので、私が一緒に宿へと戻ることにしたのですが…。ほんっと、何から何まで不愉快な男!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月29日■これまでのあらすじ理想通りの分譲マンションに引っ越し、左隣や上の階の住人も良い人たちのようで安心した愛子。しかし右隣の住人だけは何度挨拶に行っても出てこず、しかも愛子が外出するたび隣の家から乱暴に窓を閉める音が聞こえてくる。愛子は隣人に気を使い、友だちが遊びに来た時も小声で過ごしていたが、それでも「うるさい」と怒鳴られた。愛子は隣人の窓の前を通るのさえ恐怖を感じるようになる。 自分は共用廊下にプランターを置くルール違反をしているくせに、常識をふりかざして「うるさい」と責めてくるお隣さん。私たち家族のことを何か誤解している? 話してみたら関係改善できるかも…?そんな一縷の望みにかけようと思っていたある朝、チャンスがめぐってきました。まずは子どもがうるさいかもしれないことを謝ってから、当たり障りのない世間話をしたつもりが…、お隣さんの反応は予想の斜め上をいくものでした。夫は「やばい人だね」と相変わらず笑っています。ご近所問題は笑いごとじゃ済まされないんだけどな…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月29日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。■母の思う通りに生きられなくてごめんね■母の我が子への想い■写真には幸せそうな家族の姿が幸せそうな家族写真。しかし成長した主人公は、「自分らしく生きることが、母を苦しめるのなら、もう一緒にはいられない…」と母から離れる決意を固めます。母子の間にいったい何があったのでしょうか。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年10月29日■これまでのあらすじ職場で叱られることが多く、ストレスをためている慎一郎。職場復帰した妻・友香が仕事を楽しんでいる姿に腹を立て、妻子が笑っているだけでイラつくようになっていた。そんな夫の態度に妻が我慢の限界を迎えているとも知らず、娘の誕生日会でも大暴れ。その姿はしっかり録画されていた。そして、妻の反撃が始まる。【夫SideStory】急に反抗的な態度を取り出したと思ったら…、離婚届を置いて出て行った妻。逆ギレもいいところです。本当に俺への感謝が足りない。どうせ俺なしじゃ生活できないんだから、さっさと謝れ。泣いて許しを乞え。プチ家出して実家で楽しく笑ってるのかと思うと、ムカついてしょうがないです。しかし、その後、妻は俺からの連絡を完全無視。ようやくメッセージが来たと思ったら、俺の実家で話し合いたいだって?無理に決まってる。この状況を父さんたちに知られるわけにはいかない…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月29日■これまでのあらすじ結婚で人生を変えようと高学歴の男性と結婚した美咲は、計画通り優秀な子どもを授かる。そんな息子を中学受験させるべく塾に入れた美咲だったが、なかなか成績が安定せず、新しい問題集を与えるがカンニングをしていたことが発覚する。さらには息子を叱ることもしない夫に呆れ、息子は自分が導かなければと思うのだった。小6になった息子の成績はどんどん落ちていき、私は焦っていました。転塾も考えるけれど、大和が嫌がっていて…。しかも夫は、息子の気持ちを尊重すべきだと主張。いつだって夫は役に立たず、私の邪魔ばかり。息子の気持ちに寄り添って物分かりの良い父親を演じたところで、息子が受験に合格するわけではないのに…。中学受験は親が主導するものと言われています。それに小学生が将来のことについて深く考えられるわけもなく、正しい選択なんてできるはずないのです。そんなことは高学歴の夫なら理解してそうなものなのに、どうして学歴という武器を息子に与えてあげないのか疑問でしかありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年10月29日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。男子3兄弟、全員野球をやっていて毎週泥だらけ、夫はその見守りやコーチで同じく砂まみれで帰ってくるわが家の洗濯事情は文字通り戦いです。いやまじで洗濯機のゴミフィルターから出てくるの、髪の毛だの埃だのよりも断然“泥”ですからね…!野球のない日でも洗濯は毎日最低2回。シーツや枕カバーも順番に洗っていくので3回という日も。時々ふと思い出すんです。第一子である長男が赤ちゃんだったあの頃…。無添加、無香料、無着色…すべてが初めてで右も左もわからない育児。大人よりずっと弱いという赤子の肌や腸内環境を守りたい一心で「無」がつくものをやたら買い集めては使っていました。洗剤ももちろん。洗浄力よりも何よりも肌にやさしいことが第一。洗剤では落ちない汚れは一生懸命手で何度もこすり洗いして…。でもそれも、ほんの数年のこと。子どもが大きくなってきて下の子が生まれる頃には、その手間をかける時間と気力が… 無いんです!!洗濯物の量が増えると、高くて環境や肌にやさしい『意識高い系』の洗剤はもったいない、そんな考えがちらつくようになり…。いつの間にか、なによりもコスパ重視で、大容量の詰め替えをどこよりも安く売っているネットショップで定期購入する日々。だって、毎日使うものだし、安くて洗浄力がパワフルな洗剤で洗う方がタイパもいいはず!そんな私のもとに現れたのは… “にわかファッションこだわリスト”だった私が、あの時置いてきた『こだわり』?! 今は、人と地球にやさしい洗剤を作り続けて50年以上となる「サラヤ」さんで頑張っていると… 私の罪悪感をえぐってくるじゃん…。言われてみれば…。安いのがいいと思って使っていた洗剤で、なんとなーく効果を感じにくくて、ついつい多めに入れたり漂白剤や消臭剤をプラスして日常使いしている。…これって本当にコスパがいいのだろうか?でもねぇ…。わが家の泥汚し隊が持ってくる汗と泥と砂が入り混じった洗濯物に、とにかく“やさしい”が前面に出てる「植物系洗剤」が、太刀打ちできるはずがないと思いません!?これが無香料、無着色、人と地球にやさしいがコンセプトの「ヤシノミ」シリーズ。ヤシの実由来の洗浄成分は肌にもやさしく、洗った後の排水は微生物によって水と二酸化炭素に分解されて地球に還ります。植物系の洗剤だけど、洗浄力もバッチリ。『ヤシノミ洗たく洗剤』は皮脂汚れ、泥汚れ、食べこぼし汚れ、幅広い汚れに対応していますよ。なるほど… 植物系の「ヤシノミ洗たく洗剤」、実は洗浄力も高くて、いかにも苦手そうな泥汚れや食べこぼしジミにも対応してる… ですと?!そこまで言うならやってもらいましょう!! 次男が大好きなスライディング練習で、見るも無惨な姿になったユニフォームを!!洗濯機いじめすぎて、まじで悲鳴を上げてるので、まずはバケツ型洗濯機ではたき落とせない繊維の奥に入り込んだ砂を遠心力で飛ばしますよ。それから洗濯機にGOするのですが…もう癖ですね。手動投入する時、つい洗濯物の汚さや量を見て記載されてる用量よりも多めに洗剤や柔軟剤入れようとしちゃう(笑)「ヤシノミ洗たく洗剤」は、ボトルサイズが他社製品とあまり変わらないので伝わりにくいけれど、かなり少量でしっかり汚れを落とせるので、割高なように見えて実は一本で70回※ もの洗濯ができるんですって! うちだと約1ヶ月分ってことですね。ほぉん!?さてさて、洗浄力の結果は…?やらせ無しですよ!! しっかり落ちました。シミ残りもなくスッキリ。植物系で肌と環境にやさしい洗剤なのに、高い洗浄力を持っているのなら、うちのような汚れ一家(言い方)にとっても、選択肢になるじゃん…!あ、でもね? 男系家庭の洗濯物で何より気になるのって、ニオイじゃないですか? 無香料の洗剤と柔軟剤なんて、ちょっと不安しかない。ですよね?ユニフォームもタオルも、すべて1年以上使い込んでいるもの。今までの洗濯では柔軟剤のおかげで洗い上がりはいい香りなのですが、濡れた体を拭いたりするとしっかり乾燥させていてもなんだか繊維の奥からいやぁなニオイがしてくるんです。だからそれが理由で、消臭剤をさらに追加して使っていたのですが…。結果をお伝えしますね。なんか、なんかね。どんな表現をしたらいいのかわからない!! 一番想像しやすいかな? と思ったのがこれ。流水だけで長いこと丁寧に洗ったような、無臭というより、清潔なにおい。こればっかりは絵でも文章でも表せないから、一度試して嗅いでみて欲しい。「ヤシノミ洗たく洗剤」のこの清潔感って、上から膜を張って誤魔化すのではなく、繊維の奥に入り込んでいた“汚れやニオイのモト”を根こそぎベリっと剥がしていってくれたような。まぁ絵で表すならこんな感じですかね。部屋干し臭やニオイ戻りは、洗い残した皮脂をエサに雑菌が繁殖することが原因。「ヤシノミ洗たく洗剤」はそもそも洗浄力が高いから、余計な添加物(蛍光剤・漂白剤・香料・抗菌剤など)を入れる必要もなく、すっきりと気持ちよく洗いあがるんです。感じてもらえてよかった~!!いままでは香り付きの柔軟剤を使っていたので、香りに敏感なペット用の毛布やタオルには使えずゴワゴワしていたんだけど、無香料の「ヤシノミ柔軟剤」ならそんな心配も無用。人間用と同じ洗剤で洗えるのも嬉しいね。うちの四男もフッカフカのタオルケットでお昼寝、気持ちよさそう!あと、これも伝えておきたい。サラヤでは、「ヤシノミ」シリーズの売上(※メーカー出荷額)の1%は、原料のひとつであるアブラヤシ(パーム油)の生産地、マレーシア・ボルネオ島の環境保全活動(森林保全、野生動物の保護)の支援に使われているよ。これは「ヤシノミ」シリーズを使うことで、誰もが気軽に環境保全に参加できるしくみ。あと、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなくて、環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産も支援。“作る責任”として持続可能なパーム油の生産のサポートもしているよ。なんと…全然知らなかった。子育てで大忙しだし、わざわざ社会貢献までしてる余裕ないよ! というまさにうちみたいな家庭でも、ヤシノミシリーズの商品を選ぶことならできる。それって別に、特別『意識高い』必要もないし、使用量を間違えなければコスパは意外と悪くない。そんなに生活を大きく変えることはないんですね。私のように、赤子育て時代には植物系の洗剤を使ったことあったなーって人、多いんじゃないでしょうか?もう子どもも大きくなったし、もう良いかぁ〜と思っている方にこそ、ちょっと先入観を取り除いて一度使ってみてほしい「ヤシノミ」シリーズなのでした。 「ヤシノミ」シリーズ をチェック! “自然派洗剤は洗浄力が弱い”そんなイメージを覆す、ヤシノミランドリーシリーズ「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて約50年、サラヤの「ヤシノミシリーズ」は無香料・無着色、“人と地球にやさしい”がコンセプト。手肌と環境への【やさしさ】と【高い洗浄力】を両立した「ヤシノミ洗たく洗剤」は、皮脂汚れだけでなく、泥汚れや食品の汚れもしっかりと洗浄します。「ヤシノミ柔軟剤」は食品由来の防臭成分※を配合。やさしくふんわりと仕上がります。どちらも無香料なので、強い香りが苦手な方や小さなお子さんやペットのいるご家庭でも気兼ねなくお使いいただけます。※すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません人と地球にやさしく、子どもたちの未来にもつながる「ヤシノミシリーズのある暮らし」、あなたも始めてみませんか?\ネットで買う/ Amazonで買う 楽天で買う 公式通販で買う \店舗で買う/ 「ヤシノミ」シリーズ販売店検索 ▼この記事もおすすめ▼ [PR] サラヤ株式会社
2024年10月29日この漫画は書籍『猫語の教科書』(原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ作家のポール・ギャリコは、友人の編集者から謎の暗号で書かれた原稿をあずかる。その暗号を解読して作者を探して回り、写真家のレイ・ショア夫妻の飼っている猫のツィツァに辿り着く。今ではツィツァにすっかり惚れ込んでいる様子のレイ・ショア夫妻だが、ツィツァがまだ子猫だった頃のご主人は大の猫嫌いだった。ツィツァはそんなご主人を降参させて、どうやって家を乗ったのか…?■ここで学んでほしい教訓■「哀れな子猫」を思い出して一日イヤな気分に■戦略的に甘えるのだってお手のものまた家の外に出されてしまったツィツァでしたが、抱っこされてゴロゴロゴロっと甘えたときのご主人の反応で「いつでもモノにできる」と確信しました。しかし、ツィツァはご主人を徹底的に奴隷にするため、もっと抵抗力を弱めておくことに。ご主人に「自分はひどいやつだ」と感じさせるほどいい、とはどういうことなのでしょうか?次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新! 『猫語の教科書』 原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 「猫語の教科書」はこちら 「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!
2024年10月29日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から攻撃的な態度を受け、数年間ユウと距離を置きましたが、再会し結婚します。悪質な万引き行為を理由に勾留された義母は義父と離婚。その後しろみの妊娠が判明しましたが、探偵の力で住所を特定した義母が突然訪問してきます。その時に合鍵を盗んだ義母は、後日しろみが眠っている間に勝手に部屋に侵入してきたのです。帰宅したユウがすぐに帰るよう促しますが、お泊りセットを用意していた義母は勝手に一泊すると言い出します。義父と離婚後、謎の外国人・ジョージとマッチングアプリで恋に落ち、そのまま彼の家に転がり込んだという義母は、ジョージと別れたため帰る家がないと言うのです。その話を聞いたユウはなんと義母の宿泊を許可し、空き部屋を使わせるとしろみに伝えます。しかし、しろみは義母に空き部屋を使わせることに納得がいかず…。■産まれてくる子どものための部屋なのに…■どうしても本音が言えない■翌朝、あっさり義母は家を出ていき…■帰宅後、また不穏な空気が…!子どものための部屋を義母に使わせるなんて絶対に嫌だ…。そう思いながらも、自分を守るために誰かに意見をしたり、歯向かうことに昔から抵抗があったしろみは、いざというときに本音を言うことができず、仕方なく義母にはリビングで寝てもらうことに。以前から何をしでかすかまったく予測不能の義母が一つ屋根の下で眠っていると思うと、怖くてなかなか寝付けないのも当然ですよね…。翌朝、義母はユウに促されるまま家をあとにし、しろみの不安は杞憂に終わりました。しかし、そう簡単に引き下がらないのが義母…!出先から帰宅したしろみは、家の中にまた誰かが侵入していることに気付きました…!次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月28日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘と二人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、暴れ出す。豪汰の危険性を理解した義実家の協力を得て、景子は娘とともに豪汰から身を隠す。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。豪汰はこれを機に亜美との復縁を試みるが、亜美からは、景子と成美も一緒に連れて来ることが条件だと言い渡され、途方に暮れる。全員を拘束して服従させようと企てた豪汰だったが、久しぶりに会えた亜美に油断し逆に身体を拘束されてしまう。謝罪や責任を放棄しようとする豪汰に対し刃物を向ける景子だったが、それを聞いた亜美が責任をとって自分と豪汰が心中すればいい、と言い出した。2時間後くらいに警察を呼んで、と伝えてみんなを外に追い出してしまった亜美。本当に豪汰と心中するつもりなのでしょうか!?真っ青な顔で命乞いをする豪汰…。そんなに嫌なら、離婚届にサインするしかない!次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月28日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。数日後、ひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合ってくれない。イライラを募らせお店を出たあみかは「友達はひとみだけじゃないし」と、大学の友人に連絡をして…。あみかは大学の友人に会うなり、これまでの出来事を一気に打ち明けます。言っていることはたしかに合っているけれど…さて、この話を聞いた友人の反応は?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月28日■これまでのあらすじ妊娠中の主人公・夏帆は夫・信二から急に理学療法士の学校に通うと打ち明けられます。通学し始めてから同級生のヘラ子と関係を持ち始め、夏帆の説得により一度は心を入れ替えた信二でしたが、実習中に再度ヘラ子との裏切りに走ります。実習を終えた信二はヘラ子との関係を伏せたまま夏帆に離婚を切り出しますが、裏切りを確信していた夏帆は探偵を雇って決定的証拠を手にしました。夏帆に問い詰められ、逃げ場のなくなった信二は慰謝料と養育費の請求に応じましたが、ヘラ子は納得いかないと支払いを拒否。信二との裏切りが原因ですでに離婚していたヘラ子は自分は養育費をもらっていないと駄々をこね、呆れた信二は「金に汚いお前とは結婚できない」と別れを告げます。豹変して暴れ出すヘラ子を信二が制御しようとすると、ヘラ子は壁に顔面を思い切りぶつけてしまい…。■ヘラ子の怒りはさらにヒートアップ!■ヘラ子から逃げてきた信二は夏帆のもとへ■離婚届を破り捨てた信二は…■完全拒否する夏帆のもとに一本の電話が…?ヘラ子の暴動を止めるどころか、ますますヒートアップさせてしまい、もう手の付けようがなくなってしまった信二。ボコボコにされた信二は夏帆のもとに逃げ出しました。そのうえ、ヘラ子とは別れるからやり直したいとあまりに自分勝手なお願いまでしてくる始末…。慰謝料と養育費をきっちり支払ってもらってすぐにでも離婚を進めたい夏帆は信二を一蹴します。すると、知らない番号から電話がかかってきて…?次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月28日■これまでのあらすじ佳代の嫌いなナルシストタイプの義弟。結婚後の新居にお邪魔すると、共働きなのに義弟は家事を一切していなかった。さらに、出産後に会った義弟の妻・胡桃はやつれ果てていて、心配した佳代夫婦が義弟に家事をするように注意するも、まったく動こうとしない。そんななか、ついに胡桃から佳代に「助けてください」と電話があり…。子どものために、胡桃ちゃんはたったひとりでよく頑張っています。母嫌失格なんかじゃない。失格なのは、父親である義弟の方です…!産後の身体は体力もないし、夜も眠れないから疲れが取れない。そうなると、思考はどんどん悪い方へと落ちていく…。もうほうっておけませんでした。父親として、家族としてまったく機能していない義弟。限界を超えて心が壊れてしまったら、家庭そのものが壊れてしまうことにいい加減気づくべきです。近々予定しているお義母さんを含めた家族の旅行で、夫から釘を刺してもらおうと思います。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月28日■これまでのあらすじ新しくマンションに引っ越してきた愛子とその家族。右隣の住人は挨拶に行ってもいつも不在で、玄関に置いた手土産もそのままになっていた。しかも愛子が外出するたび隣の家から窓を閉める音が。音に注意しながら気を使う日々を過ごしていたある日、友人たちが遊びに来てくれた。挨拶していると、隣人が窓を開けて睨んできた。慌てて部屋に入ったが、帰宅するとき小声で挨拶していると「うるさい」という怒鳴り声が。お隣さんから「リア充アピールですか?」と言われ、耳を疑いました。初めて顔を合わす相手に挨拶よりも先に文句を言える、その神経がわかりません。「常識がない」とも言われましたが、窓越しに言いたいことを一方的にまくし立てる方がよっぽど非常識なのでは…。たまりかねた友人が言い返してくれましたが、後味の悪い一日になってしまいました。ふたりには嫌な気持ちにさせてしまって申し訳なく思います。お隣さんが苛立ちをぶつけるかのように乱暴に閉める窓。私は…あの窓の前を通るのが怖くてしょうがありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月28日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじねぼすけはインフルエンサーを目指すアイちゃんと仲良くなり、アイちゃんがつわりの時には子どもを毎週預かってあげていました。しかしアイちゃんがサプリを売りつけようとしたため疎遠に。あとでアイちゃんが他のママ友たちのことも利用したりサプリを売りつけようとしたりしていたことが判明し、最後まで反省がなかったため縁を切ることを伝えます。後で思い返すとアイちゃんは数多くの非常識なところがありました。最後に、トモ子がアイちゃんの嘘に気付いたときのお話です。アイちゃんがねぼすけ宅を毎週利用していた頃トモ子にもサプリを持ってきていた!サプリをきっかけに、アイちゃんの嘘が明らかにアイちゃんが持ってきたサプリを見た瞬間怪しいと感じ、アイちゃんのアカウントをチェックしたトモ子。その時アイちゃんの裏アカを発見して、アイちゃんのつわりが嘘だったことが判明します。この時トモ子がアイちゃんのアカウントを見つけていなかったら、まだねぼすけたちはアイちゃんに騙されたままだったかもしれません。アイちゃん、詰めが甘かったですね。インフルエンサーを気取るママ友に利用するために狙われたお話はこれでおしまいです。最後までお読みいただきありがとうございました。
2024年10月28日■これまでのあらすじ慎一郎は職場で叱られることが多く、ストレスを溜めていた。妻子が楽しそうにしているとイラつき、当たり散らすようになり…。一方、友香は夫のあまりに酷い態度の積み重ねに我慢の限界を迎えていた。娘の誕生日会さえ気に入らずに大暴れする夫。こうなったのは、自分の職場復帰がきっかけだった。「勝手に笑うな」と言われたこともあった。【妻SideStory】夫にも何か事情があるのかもしれない。仕事がうまくいっていないのかも、無理をしているのかも、そう思って私なりに寄り添おうとしたのですが、まったく話になりませんでした。お互いが笑顔でいられることを願うのが家族なのに、私や娘の笑顔がムカつくと怒る夫とはもうやっていけません。私が寄り添うべきは夫じゃない。守るべきものはただひとつ、娘です。もっと早く決断すればよかった…。心を決めた途端、私に怖いものなんてなくなりました。なんでこんなバカの言う事を聞いていたんだろう?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月28日■これまでのあらすじエリートな男性の子であれば優秀なはずと考えて、結婚を決めた美咲。かつて挫折した過去を、子どもで相殺したいのだ。計画通り、息子は勉強ができる子に育ち、中学受験がスタートする。その塾でのクラス内成績の順番が、次第に美咲を狂気に駆り立てていき…。学校のクラスでもトップだった息子が誰かに負けるというのは、息子にとっても私にとっても屈辱だと考えていました。ずっと褒められて育ってきた息子にそんな悔しい想いをさせたくなかったのです。だからこそすぐにトップになれるよう学習量を増やそうとしたのですが…。これまでズルいことをしたことがなかった息子がまさかカンニングをするなんて…! しかも夫は息子を注意するどころか「大和を追い詰めちゃダメだ…」とまで言ってきたのです。どうして夫は、いつも私の気持ちをわかってくれないのでしょう? こんなムダなことしか言えない夫に相談するなんて意味がない…。だからこそ息子の中学受験は、夫に頼らずに自分自身がしっかりしないといけないのだと思ったのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年10月28日この漫画は書籍『猫語の教科書』(原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ戦時中、暗号に携わった経験のある作家ポール・ギャリコは、友人の編集者から謎の暗号で書かれた原稿をあずかる。ふとした瞬間からその暗号が解読できるようになり、本の内容をヒントに条件の合う家を探して回り、写真家のレイ・ショア夫妻の飼っている猫のツィツァに辿り着いた。ツィツァにすっかり惚れ込んでいる様子のレイ・ショア夫妻に、ポール・ギャリコはツィツァの書いた原稿に写真を添えて出版することを提案した。■人間の家を乗っ取る方法■ミァ…ン(ずきゅーん)■猫嫌いの相手と一戦交えることにミャーン、ミャーンの連続攻撃からのコロッ(かわいくコケる)でも、動じなかった手強い夫さん。そんな相手と出会えたことで逆に嬉しくなってしまうツィツァのメンタルも最強です。ツィツァはこの後どうやって、猫嫌いの夫を攻略して家を乗っ取ったのでしょうか?次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新! 『猫語の教科書』 原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 「猫語の教科書」はこちら 「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!
2024年10月28日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親から嫌がらせを受けた主人公・しろみは、しばらくユウと距離を置いていましたが、数年後に再会し結婚。数多くのトラブルを起こしてきた義母は、度重なる万引きが原因で勾留されることに。義両親が離婚した頃、しろみは妊娠しました。ある日、探偵を雇って住所を特定した義母が突然現れ、相変わらずしろみに酷い態度をとったことでユウに追い出されます。数日後、義母が再訪しますがしろみは悪阻が酷く義母を無視して眠ってしまいました。目を覚ますと、なぜか部屋の中に義母がおり、ユウが問い詰めると前回の訪問時に合鍵を盗んだと言います。警察を呼ぶと忠告すると「ご近所に変な目で見られて困るのはあなたたち」だと言い出す始末。いい加減帰るよう促しましたが、なんとお泊りセットを持参した義母は一泊すると言うのです。帰る家もなく、ジョージも最近冷たいし…と言う義母の発言に2人は驚くのでした。■謎の人物「ジョージ」とは!?■「ジョージ」の出現によりまるでコントのような展開に■笑いを堪えていたしろみに悲劇が…■義母が一泊することになってしまい…義母の言ったことを要約すると、ジョージはとってもイケメンな紳士、そして自分の夢を一生懸命追いかけるロマンチストな人なのだそう。とにかく彼の夢を応援したいの! とすっかりジョージに夢中な様子でしたが、ジョージの家に転がり込んでいた義母は、別れたことで帰る家を失ったようです。それでもユウが説得してくれると期待していたしろみでしたが、夫がまさかの宿泊を許可!?ショックを受けつつも、もうこれは受け入れるしかないと覚悟を決めたしろみ。しかし、空き部屋を使わせると聞いて何か思うところがあるようで…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月27日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ豪汰は学生時代に家庭教師をしていた亜美と再会し、関係を持つ。妻の景子にそのことがバレ、問い詰められた豪汰は亜美の元へ逃げ込む。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘と二人幸せに暮らすための準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけようと決意する。一方、豪汰は亜美のマンションで彼女の母親である美奈子と出くわす。実は、豪汰と美奈子は15年前に関係を持っており、そのことを知っていた亜美は復讐を目的に豪汰に近づいていたことを明かす。亜美の家から追い出された豪汰は景子の前に現れ、土下座で謝罪し復縁を迫るが、亜美との関係の矛盾点を指摘され、友人に口を挟まれたことで激昂し、ついには暴れ出す。豪汰の危険性を説明し理解させることで義実家の協力を得られることになった景子は、娘を連れてしばらく豪汰から身を隠していた。一方、仕事に復帰した豪汰のもとに、行くあてのない美奈子が助けを求めて現れる。豪汰はこれを機に亜美との復縁を試みるが、亜美からは、景子と成美も一緒に連れて来ることが条件だと言い渡され、途方に暮れる。全員を拘束して服従させようと企てた豪汰だったが、久しぶりに会えた亜美に油断し逆に身体を拘束されてしまう。慰謝料も払わない、謝罪もしない、と開き直る豪汰に対して景子は隠し持っていた刃物の刃を向ける。これまでの想いを吐露する景子に同調し、友人の貴彦が豪汰を押さえ込み、景子の手助けをしようとするのだった。豪汰のめちゃくちゃな主張に「成美さんは違うでしょう?」と、亜美が冷静に対応します。復讐のために自ら進んで関係を持った亜美ですが、責任をとって豪汰と心中とは極端な選択です。今日は話し合おうと決めて集まったはず…!他に選択肢はないのでしょうか!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月27日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみにとって高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。20歳になったある日、あみかがラウンジで働くようになり、47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみが彼氏に会ってみると、2人きりになったタイミングでなぜか連絡先を聞かれる。モヤモヤしたひとみはあみかに事実を話し、「彼はやめておいたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合ってくれない。「羨ましいんでしょ」と煽られたひとみが「どう見てもパパじゃん!」と本音をぶつけると、あみかは激怒して帰ってしまい…。親友のあみかとこんな形で別れることになってしまい、ひとみは涙が止まりません。一方、ひとみが嫉妬していると誤解しているあみかは、他の友達に連絡。なんだか嫌な予感がしますが…。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月27日■これまでのあらすじ主人公・夏帆は妊娠中に夫・信二から突然理学療法士の学校に通うと告白されます。次第に家に帰らなくなっていった信二は、同級生・ヘラ子と裏切りの関係にありました。一度はヘラ子との関係を断ち切った信二でしたが、実習中に離婚したヘラ子と再び裏切りをはたらくように。数ヶ月後に帰宅した信二は義母から精神的被害を受けたとして、夏帆に離婚を申し出ます。夏帆は裏切りを疑い、探偵にお願いして証拠写真を押さえることに成功。信二を問い詰め、慰謝料と養育費を要求しましたが、信二は子どもの世話をする代わりに支払いを見逃して欲しいと懇願してきます。夏帆の激昂にたじろいだ信二は支払いに応じ、ヘラ子にも事情を説明します。するとヘラ子はお金のない自分たちが支払う必要はないと拒否。離婚の際、親権を取られたとヘラ子から嘘をつかれていた信二が説得を試みるも「小さい男ね!」と言われたことで、腹を立て…。■甘えてご機嫌とりに出るヘラ子■ヘラ子の我儘に付き合いきれなくなり…■暴力、暴言のオンパレード!■怒りのおさまらないヘラ子だったが…親権を取られたと平気で嘘をつき、真っ当な慰謝料も払う気がないヘラ子に愛想を尽かした信二は別れを告げます。すると豹変したヘラ子は信二に平手打ちを食らわし、離婚したことを信二のせいにして責任をとれと言わんばかりに暴言を吐きます。制御がきかないヘラ子にマウントを取られますが、やはり体格差、力の差があるため、信二は思わずヘラ子は吹っ飛ばしてしまいました。壁に顔面から突っ込んでしまったヘラ子は鼻血を出してしまい…。次回に続く「夫の相手は自己中な被害者ヅラ女」(全27話)は21時更新!
2024年10月27日■これまでのあらすじ義母はいい人なのだが、義弟は一言多いナルシストタイプで前から佳代は嫌っている。初老の義母を顎で使うのも気に入らない。そんな義弟が結婚するというのだが、婚約者は驚くほどいい子。結婚後の新居にお邪魔すると、共働きなのに義弟が家事をまったくしないので心配していた。すると、出産後会った義弟の妻はやつれ果てていて…。義弟の目は節穴なんでしょうか?妻が倒れそうなほどやつれているのにまったく気づいていないのです。胡桃ちゃんが好きでやってるの一点張り。「お母さんだってそうだった」って、はぁ? なんでお義母さんとくらべるかなぁ。胡桃ちゃんは、私が見る限り、もう体力の限界のようでした。気力だけで頑張っている、そんな感じに見えました。初めての育児がどれだけ不安で大変か、義弟はわかろうともしないでふんぞり返っているだけ。いつ夫婦関係が崩壊するかわからない状況のなか、胡桃ちゃんからついにSOSが…!「助けて…ください」!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月27日■これまでのあらすじ生後半年の息子を育てる愛子。家族で分譲マンションに越してきて左隣や上の階の住人たちはみなよさそうな人で安心した。しかし反対側の住人はいつも不在で、玄関前に置いた手土産もそのまま。さらに、愛子が外出するたびに隣人の窓が閉まる音がする。自分が嫌われているのではと不安を抱き、なるべく静かに過ごす愛子。ある日、遊びに来てくれた友人たちとエレベーターホールで挨拶していると、隣人が窓を開けて睨んできて…。 お隣さんの顔を初めて見ました。その顔は鬼の形相で…、私は「怖い」と思ってしまいました。慌てて友人たちを家へと招き入れましたが、恐怖はさらに続きます。ベランダ側から大きなため息と窓が閉まる音が聞こえてきたのです。友人たちもびっくりしたようで…、どんなお隣さんなのかと聞かれました。でも、私はお隣さんのことを何も知りません。話したこともないのです。それがこの日、友人たちを送るためにエレベーターホールへ向かう途中で、お隣さんから初めて声をかけられました。その声は怒りに満ちていて…「うるさい!」と怒鳴られたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月27日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじインフルエンサーとして映える生活を続けるためには時間とお金が必要だと言って、ママ友のねぼすけたちを騙し利用したりサプリメントを売りつけようとしたりしていたアイちゃん。事態が発覚し、ねぼすけたち全員から縁を切られてしまいます。しかし振り返ると、たかってくるところだけでなく、お礼と言って賞味期限の切れたものを渡してくるなど、アイちゃんには非常識なところがたくさんありました。アイちゃんにサプリを売られそうになった人は他にも…サプリを売るための共同戦線!?サプリを売られそうになったユリちゃんは…?ユリちゃんが強メンタルなのを知ってか、ケイちゃんという友人と共同戦線を敷いてきたアイちゃん。普通のでしたら、こんな風に囲まれたら思わず買ってしまいそうですが、ユリちゃんは「興味ない」と伝えたそうです。アイちゃん相手にはこれくらいハッキリした方がよいのかもしれませんね。この後アイちゃんからユリちゃんに連絡がいくことはなかったそうです。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月27日夫・慶が会社の部下と不倫関係にあると知った妻・真理恵。「自分にも非があるかもしれない」。離婚したくない真理恵は、慶との関係を取り戻そうと必死に自分を変えようとするけれど…■不倫夫に拒絶される妻夫に不倫について問い詰めた翌朝、真理恵は嘘のように明るく振舞っていました。慶は和香に連絡しようと思いました。一方、真理恵はというと、夫に不倫の話をした夜、実は一睡もできないでいたのです。真理恵は和香のことが気になって仕方ありませんでした。その日の夜、真理恵は思い切って慶のベッドへ。ところが…真理恵は惨めな思いをしただけでした。翌日、早速和香に連絡した慶。なぜ妻にメッセージを送ったのか、慶が和香に尋ねると。別れたくないとヒステリックに叫ぶ和香。和香に泣きつかれ、困り果てる慶。■ようやく妻の目が覚める⁉しかし慶のLINEは定時を過ぎても既読にならず…。夫のまさかの一言に愕然とする真理恵。ようやく目が覚めるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年9月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?夫と別れたくないがゆえ、自分を変えようと試みる妻・真理恵に対して、読者からは突き放した意見が集まりました。・旦那がクズはもちろんだけど、奥さんも何がしたいの…。再構築目指して改善してるんだろうけど、旦那が100%悪いのにヘラヘラ旦那のご機嫌取りしてる場合…?・そもそも、何でこんなバカ男を選んだのか、奥さんに聞きたい。・夫を必要としてた? ただの思い込みだよ、目を覚まして。・自分を振り返って態度を改めるのは良いと思うけど、それが男を繋ぎとめたいからって理由が残念な奥さん…。子供の為に変わろうとしたなら拍手するんですけどねぇ。・許してしまうのか…。いい妻を演じるのか…。ずっと、いい妻でいるのには無理がある気がするなぁ。・自分のためや子どものために変わるのは分かる。だが、このクズ旦那のために変わる必要ない。それに不倫とか浮気する人って何度でも繰り返す。一度でも許したら「また。謝れば許してくれる」って勝手に解釈するから。・私だったらよその女を触った汚れた手で子どものことすら触ってほしくもないんだけど、そんなクソ男に自分が触れられたいとか、おかしくなってるね。・「私も夫に触れられたい」いや、ないわー。気持ち悪い。一生触られたくない。・呑気な奥さんだね! そろそろ反撃したら?もう、前には戻らないから。・他の女とイタしてる時点で、もうゴミでしか無いんだけど。そんなに自分の価値を下げてどうするん?そして夫・慶に対しては相変わらず批判的なコメントが多数。・奥さんが不機嫌だったら「怖い」。機嫌よかったら「不気味」。なんそれ? 自分が後ろめたいコトしてるからだろ。下半身と同じでふわふわですね。・旦那メンタル強すぎやろ。浮気バレて関係は継続中、今後のことも考えてないとか旦那はどんだけ呑気に構えてんの? なにベッドに寝そべってスマホいじってんの? お前が家庭を顧みず、バカ女と不倫して、謝罪もしない、家事育児も変わらずやらないせいで奥さん壊れてんじゃん。・このひどい雰囲気になった状態から旦那は奥さんを数週間放置なんだ…心無いのにやれとは言わんが何らかの関係改善図るべきでは? 子どももいて夫婦二人の家庭じゃないのに。・この夫が何で堂々としているのかわからない。浮気のこと謝ったことないよね? なに普通に生活してるの? 裏切った妻に謝らせて平気なの? 人間としておかしいよ、この夫!・この男クズすぎる…こんな男のどこがいいの? そんなイケメンでも金持ちでもなさそうなのに? ダメンズウォーカーの気持ちはわからん…。・夫に罪悪感とかそういうのがないのがいちばん怖いよ。でも、不倫する人ってだいたいこんな感じなのかもね。・真面目そうな見た目になんか騙されそうになるけど、このサイトに登場するゴミ男の中でもベストオブゴミクソ野郎だな。・あっ!! このクズ旦那、両方に対してめんどくさくなってきてる。お前が選べる立場じゃないんだよ!!!夫とこのまま一緒にいても何も変わらない・ようやく真理恵の目が覚めそうですが、果たして最終的に選択するのは…?▼漫画「私がサレ妻を卒業するまで」
2024年10月27日■これまでのあらすじ職場で理不尽に叱られていると思い込み、ストレスを溜めている慎一郎。仕事が楽しいという妻・友香にイラつき、妻子が楽しそうにしていると暴言を吐くようになっていく。ある日、上司に逆ギレして早めに帰宅すると、妻は楽しそうに娘の誕生日を祝っていた。不満を爆発させた慎一郎は誕生会を無茶苦茶にするが、その行動はしっかり録画されていたのだった。【妻SideStory】夫はすっかり変わってしまいました。熱烈なアプローチに負けて結婚。すぐに子宝にも恵まれて、優しい夫との3人の生活はとても幸せでした。それなのに、私の職場復帰をきっかけに、少しずつ不協和音が生じるようになったのです。「勝手に笑うな」と怒られたとき、あまりにも理不尽な言いがかりに耳を疑いました。私たちの何が気に入らないのでしょうか?私にキツく当たるだけならまだしも、娘にまで大声を上げ、怖がらせるような態度を取るなんて絶対に許せません。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月27日■これまでのあらすじ生まれながら備わっているものが人生で最も勝ち組みとなると考える美咲は、子育てによって人生を挽回できないかと考える。高学歴の夫との間にもうけた子どもは、優秀でやさしい子に育つ。そして中学受験塾でも優秀な成績を取るのだが、次第に美咲は、成績順位が気になるように…。しかも息子の友人が全国模試でトップ3と知ると、苛立ちが抑えられなくなり…。息子が中学受験塾のクラスでついに1位に…! しかし喜んだのもつかの間、いつもトップだった子が転塾したことを知らされました。息子をライバルとして扱われなかった悔しさを夫に伝えても、なぜか夫は私を諫めようとしてきて…。そんな夫の態度にも幻滅した私は、息子が受験に勝ち抜くために余計なものは排除しなければと考えるようになっていきました。息子のためにありとあらゆることをしてあげようと思っている矢先、息子は勉強に身が入らなくなってしまい…。ここで私がしっかりしなければ息子の未来がダメになる…! そう思った私は、息子に発破をかけることにしたのです。息子なら大丈夫。そう思っていたのに…。なぜこんなことになってしまうの!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年10月27日この漫画は書籍『猫語の教科書』(原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ戦時中、暗号に携わった経験のある作家ポール・ギャリコは、友人の編集者から謎の暗号で書かれた原稿をあずかる。ふとした瞬間からその暗号が解読できるようになり、本の内容をヒントに条件の合う家を探して回り、写真家のレイ・ショア夫妻に巡り合う。■条件のいくつかにぴったりの家の子■彼女こそがあの本の作者■見た感じは普通の「いい猫」「猫語の教科書」の作者は、レイ・ショア夫妻が飼っている猫のツィツァではないかと、ポール・ギャリコは言いました。しかも、本に書かれている計画の内容は、猫族による人間征服!ツィツァはどのようにして、人間を征服しようとしているのでしょうか!?次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新! 『猫語の教科書』 原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 「猫語の教科書」はこちら 「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!
2024年10月27日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親からの過剰な嫌がらせに耐えられず、離れることに。数年後に再会した2人は結婚します。トラブルばかり起こす義母は万引きが常習化し、勾留されることに。義両親の離婚が成立した頃、しろみのお腹には赤ちゃんが。検診の帰り道で誰かに尾行されている気がしていたしろみでしたが、ある日住所を知らないはずの義母が家にやってきます。相変わらずしろみに暴言を吐くので、ユウが激怒!探偵の力でユウの居場所を掴んだ義母がまた後日やってきますが、悪阻で義母を相手している余裕のないしろみは義母を無視して倒れ込むように眠ってしまいました。目を覚ますと、部屋の中に煙が立ち上り、お香を焚いている義母が目の前に立っていたのです。鍵もかけたはずなのになぜ…?と疑問に思っていましたが、どうやら前回家に上がった時にスペアキーを盗ったらしく…。■どの口が言っているのか…■「帰って欲しい」と伝えると…?■勝手にお泊まり宣言!?■帰る家がないと話す義母だが…すでに散々近所に迷惑をかけているというのに、通報したらユウたちが困るのでは? と支離滅裂な発言をする義母。自分の行いが周りからどう思われているのか、まったく自覚がないようですね。呆れたユウが義母に帰るよう促しますが、そこで義母が大きな荷物を持っていることに気付きます。なんと、義母は勝手にこの家に泊まるつもりで来たようです。帰る家もなく、ユウに会えなくて寂しいからと言いますが、今までいったいどこにいたのでしょうか…?そして「ジョージ」とはいったい誰なのでしょうか…!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月26日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入