ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (111/631)
■これまでのあらすじ愛妻家を自認し、家族サービスもしているつもりの和哉だが、妻の明子にしてみれば全部和哉の思い込み。つわりや出産後の体調不良にも甘えだ怠けだと責められ続け、明子は反論する気力も奪われ続けていた。離婚する気はあるものの経済的に躊躇している段階だったのだが…。【妻SideStory】「熱は測らなければない」?意味がわかりませんでした。茜はまだ小さいのに、もしインフルエンザだったら大変です。自己管理ができていないのはどっちなのか…。それなのに、和哉はマスクなしで咳をし続けていました。その後、案の定茜が高熱を出しました。看病するうちに、わたしまで具合が悪くなってきて…。ほぼ確実に夫が原因だというのに、彼は具合の悪い私たちに見向きもせずに出ていきました。結局、なんとか気合いで病院に着いたころには、私も茜もフラフラでした。娘のためにも…こんな生活は終わりにしなければならないと…この時、決心したのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月11日■前回のあらすじいつものように、安い店で食事をするために「難波に戻ろう」と言い出したイケメン彼氏・イケ杉に、「せっかくだからこっちで食べていこう」と提案するパチ美。相変わらず「お金がない」と言うイケ杉に対して、パチ美は「それはお前が働いていないからやろ」と、この日はなぜか腹が立って仕方なかった。イケ杉は渋々了承し、出先で食事することになったものの、大声で20年以上前のバイトの武勇伝を語る姿にイライラするばかり。周囲に聞こえていないかと恥ずかしさを感じるパチ美の横で、いつも通りキャラクターに食事をあげるなどやりたい放題のイケ杉に、完全に「無理」と感じて…。パチ美さんはこの神社に約1年後にも行ったそうで、その時も帰りにお腹が痛くなったのだとか。偶然なのか、なにかあるのか…。さて、いよいよ次回から“お別れ編”に突入します!次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月10日■これまでのあらすじ荒っぽい夫から逃げるように離婚した主人公・ポケットは、4歳の息子を連れて地元関西へ戻ってきました。シングルマザーとして息子を育てていたものの、将来に不安を感じ、支え合えるパートナーを探すためアプリで婚活を始めることに。何人かとデートをしてみるも理想通りとはいかず…、そんな中出会った子犬系の彼とはバツイチ子持ち同士で気も合う。以前自分が病気のときに誰にも頼れなかった経験から、困ったときに支え合えるパートナーが欲しいと強く思う中、2回目のデートで彼から告白され…。再婚希望なのか恋愛希望なのかを彼に尋ねると、実はまだ離婚できていないという驚愕の真実が判明。すぐに彼と連絡を取り合うのをやめ、婚活も諦めかけていたある日、以前マッチングしていたやまさんからメッセージが届いていたことに気づいたのでした。 ■これで最後! やまさんとのデートへ■やまさんの第一印象は…■気の利くいい人!婚活に疲れ切っていたし、これで最後にしようと何か吹っ切れた気持ちでやまさんに会いに行きました。そんなやまさん、すんごい美少女顔のぽっちゃり男性でした。しかも、事前にお店の下見までしてくれていたという優しさ! お店選びの際も好みを聞いてくれたし、気の利く男性というのが第一印象ではありましたが…。次回、やまさんと初ランチ、初めての出来事が…!?次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月10日名家の跡継ぎでルックスのいいアキラは、子どもができたためアキと結婚しましたがしばらくして嫌気がさし出て行ってしまいました。それから数年、お金もなくなり実家に戻ろうとしますが、母と元妻が出てきて家に入れようとしません。自分の帰還が歓迎されると思い込んでいたアキラはショック。さらに成長した息子とアキの再婚相手も出てきて、ナオヤの前で仲良い様子で話します。ナオヤは初めて疎外感を覚えるのした。■前回のあらすじ突然現れた男性はナオヤを無視してアキたちと仲睦まじそうにしています。初めて疎外感を感じるナオヤ。男性に「他人が口をはさむな」と言いますが、彼がアキの再婚相手であることが判明します。再婚相手をオレの家に連れ込んだ!?この家を乗っ取る気か…実家に入れてもらえず、すべて自分のせいなのに家の乗っ取りを疑うナオヤ。心が薄汚れています。しかも、帰ってきた理由も働きたくないから遺産がほしいだけ。なんだかんだ言って楽したいだけのようです。さて、話し合いに選ばれた場所とは…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月10日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた千恵は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。しかし、夜泣きの対応を頼むと「腕をケガしていて抱っこできない」といい、千恵が一人で美容院へ行くと「腹痛がヤバい」とすぐに助けを求めるなど、夫は非協力的で…。こうして、夫にろくに育児を任せられないまま、息子は保育園に入園。数週間後、息子が感染性の胃腸炎にかかってしまう。うつらないように気をつけながら看病する千恵だったが、数日後に感染。すでに症状の良くなった息子を夫に任せて休んでいると、夫が「俺も気分が悪くなってきた」と言い出して…。私に被せて体調不良を訴える夫。私も完全に回復したとは言えず、本当はもっと寝ていたいけれど、私も休ませてもらったし…。仕方なく起きて夫と交代することに。期待はしていなかったけれど、もちろん息子にご飯をあげてくれてはいませんでした。病院を勧めるも、やはり夫は行こうとしません。どう考えても私の方が具合が悪いと思うんだけど…!寝たら治るというので本人に任せることにしましたが、一つの疑念が。夫は、ただ育児から逃げているだけなのではないか…?息子が寝た後、何やら音が漏れ聞こえる寝室を覗いてみると…。スマホで動画を見て笑っている夫が!寝るっていうのは、寝っ転がるんじゃなくて睡眠をとるってことなんじゃないの…!? 呆れた私はつい夫にキレてしまいました。体調不良といいつつ、私の胃腸炎の症状とはまったく異なり、呑気にスマホで動画を見ながら爆笑していた慶太…。こっちは完治もしていない状態で必死に育児再開してるのに!? というか、そもそも本当に体調不良なの!?以前から慶太に抱いていた「仮病」の疑いが、このあたりからどんどん濃厚になっていくのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月10日■前回のあらすじカラー専門店に転職した美容師歴8年の主人公は、そこでモンスター同僚・えいこに出会うことに。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることになります。テレビ効果で予約が殺到したお店は多忙を極め、クレームを起こしたえいこのことを誰も助けることはせず…。お客様に責め続けられたえいこは、今までのツケが一気にきた形に。そして次の日、えいこと連絡がつかなくなるのでした。■連絡がつかなくなったえいこは… ■お直しで疲弊したスタッフたち翌日連絡がつかなくなったえいこは無断欠勤をすることに。そこから1週間ほど、体調不良ということでお店に来なくなるのでした。一方、えいこが施術したお客様のお直しに追われるスタッフたちは疲弊し、大変な期間を過ごします。ついに異動前日になってお店にあらわれたえいこは反省も謝罪も一切なく…。むしろあり得ない言動でスタッフたちをドン引きさせるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月10日■前回のあらすじ土曜の朝、妻が早朝から子どもの世話に追われているにも関わらず起きてこない正也。起きてきてもいら立ちを隠さず妻に協力することもない。もともと仲良かったのになぜこんなことになってしまったのか…。交際中の正也は記念日を大事にし、体調不良の奈美を気遣ってくれるなど、優しかった。だが夫婦となったとたんに変わってしまった。1年妊活しても子どもができなかった奈美は不妊治療を開始。しかし正也は非協力的で、タイミング法に付き合えないからと人工授精を希望した。 >>1話目を見る 不妊治療をしてでも子どもがほしい。それは、ふたりできちんと話し合って決めたこと。それなのに、正也はどうしてこんなにも他人事なの…?薬のせいなのか、ちょっとしたことでもイラッとしてしまい、夫婦仲がどんどん悪化している気がしていました。もう傷つきたくない私は、人工授精することに。せめて当日だけでも一緒に病院に来てもらえないかと頼んでみたのですが…、当然のように拒否されました。しかも、生理が来てしまったことを告げようとしたとき、正也が何かを飲んでいるのを見てしまい…。私はその正体に愕然としました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く!毎日更新!
2024年02月10日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐエリートで、妻と娘ふたりと暮らす主人公・すぐるは、気に食わないことは極論と被害妄想を振りかざすモラ夫。ずっと耐えてきた妻も我慢の限界で、すぐるが自分の非を認めず娘に当たったことをきっかけに、これまでの不満をぶちまけ離婚を宣言。自分に悪いところはないと思っているすぐるは生活費を振り込まないことで妻を追い込みます。しかしそんなすぐるの行動はお見通しだった妻から離婚届が届き…怒ったすぐるは足早に妻の実家へ向かいます。夜遅くに現れたすぐるに動揺する妻の両親だが、妻に謝りたいと言うすぐるの外ヅラの良さに騙され、家に上げてしまいます。突然現れたすぐるに驚く妻、そして何も知らない娘はパパが来たことに大喜びで…。 ■あやみを取り込むつもり…!?■「おうちに帰ろう」と言い聞かせ…「遊園地に行っておうちに帰ろう」子どもの純粋な気持ちを利用しようとするすぐる。あやみを懐柔して離婚騒ぎをうやむやにし、「あやみからパパを奪うことになってしまうのかも」とかすみに罪悪感を持たせ、思い通りにコントロールしようとしているのでしょう。家に連れて帰ろうとするすぐるに、かすみはどう対応するのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月10日さゆみは夫の周作と息子の大河と3人で暮らし。最近、夫の言動に困り果てていました。それはなんでも「俺が一番」なこと。結婚前、確かに「妻として周作を支える」と約束しましたが、子どもが産まれて状況は変化。それなのに夫の「俺・俺」な言動は変わらず…。■子どもを優先させてほしいのに…周作は会社を経営していて、毎日忙しくしていますが、さゆみは最近、周作のことで頭を悩ませていました。たとえば、息子の大河が朝早く起きてしまい、朝食を食べさせていると…ベンチャー企業の社長を務める周作は朝から深夜まで働き詰め。ある日、いつもより早く帰宅してきたのですが…「俺・俺」な周作にはちゃんと言わないと伝わらない。そう思ったさゆみは…さゆみは、もう少し頑張ってみることにしました。しかし数日後。昼間に周作から突然「ランチしよう」と電話が。さゆみは仕方なく、ママ友たちとのランチを断り、周作とのランチへ。話を聞こうとすると、周作は電話に出てしまい、さゆみは放ったらかしに。さゆみは「一体何しにきたんだろう?」と悲しくなりました。■俺か、俺以外を選べと!?ものすごい剣幕で怒りを露わにしている周作の声が。さゆみがコーヒーを持っていくと…1週間後、大河の予防接種に行こうと支度していると、周作にダメだと止められ…帰宅すると、ちょうどさゆみの家に配達が。さゆみは慌てて周作を家の中に入れ「話がある」と切り出しました。周作のまさかの発言に、さゆみは思わずキョトン。この夫婦、どうなってしまうのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、1月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは夫を批判する声が集中まずは、「俺が一番」な周作に対するコメントです。・早朝に起きて子どもの世話をしている奥さんを見て、何とも思わない自己中さ…。子どもに悪影響を与えないでほしい。・赤ちゃんはお世話しないと生きられません。あなたは大人なんだから1番を主張するなら自分で用意して。・これは本当に腹立つ。子どもができたら、子どもが優先ってなんでわからないの?・精神年齢が低いんだろうな。・親としての自覚はゼロ。・これは優先というより、自分勝手と非常識な相手の都合無視ですよね?・奥さんがお前を支えるなら誰が奥さんを支えるの? いい年して優先順位もわからんの?・呆れた旦那だな。奥さんは育児や家事の最中で、ママ友とのランチはお楽しみの1つであるはず。旦那はそれを潰すというのか?・奥さんを何だと思ってるの? 支えるのが約束? ただ自分を気持ち良くしてほしいだけじゃない? 完全に見下してるのがムカついて仕方ないですね。・ペラペラしゃべるけど、中身もペラペラ。・こんな自己中がよく会社経営できてるなーって思った。倒産するよ?・ここまで来たら笑うしかないわ。・家事しない、育児しない、頭のおかしな嫉妬しかしない。子どもか自分を選べ! なんてイカれた発想しかできないやつとそれ以外なら、それ以外一択だわ。・馬鹿な男。よっぽど自分に自信がないんだね。ここまでくるとモラハラ炸裂だし、非常識だし、子どもの成長にもいい影響を与えないです。やはり周作には否定的な意見が集中しましたが、周作の言いなりになっている妻のさゆみにも厳しいコメントが集まりました。・こんな男って付き合ってる時期にわかりそうなもんだけどな。奥さん、流されやすい性格なのかも。・旦那も旦那だけど奥さんもどうかと思うけどなぁ。言いたいこと言わなきゃ。・甘やかす奥さんにも問題あり。揉めごとを避けてるだけのようにも見える。 夫を支えるのは「何でもワガママ聞いて自分勝手を許す」ってことじゃないでしょ。子どもを産んでやってみて初めて分かることっていっぱいあるもの。旦那もそれを知る時だよ。旦那とぶつかって、それでもラチがあかないようなら離れることを薦めたい。子どもにも絶対、悪影響。・嫁にも問題あり。子ども産まれたらから見直すって当たり前じゃない? だったら、家政婦を雇って家のことをやってもらい、シッターに子どもを見てもらえるようにしたら?・そうやって言うことを聞くから、調子乗るのでは…?・自分が「自分より子どもより旦那優先」で生活してるだけ。・旦那関係なく、元々、言いたいことが言えない性格の人なのね。・奥さんは旦那に弱みでも握られてるの? 甘やかしすぎだよ。直前に別の予約をドタキャンしなきゃいけないほど、服従しないといけないの? 支えるとうより奴隷みたいなものだよ。・夫の言うことを聞く奥さんも意味が分からない。だから全く同情もできない。・自分が争いごとを避けたいがために、旦那の言うことを聞く選択をしてる。自業自得。ドタキャンされた側の気持ちより、争いたくない自分の気持ち優先してるし。勝手なのは旦那といい勝負では? 不満があるならちゃんと言いなさいよ。・モラハラされてるのに気づかない、言い返さない主人公もダメダメすぎる。・奥さんの意思のなさにびっくり、というかイライラしました。また、読者の周りにも周作のような人間は少なからずいるようです。・うちの夫も嫉妬深い束縛モラハラ「自分が1番」です。仕事を転々として低収入なのは漫画に出てくる方と違いますが。最後、天罰がくだってほしいですね。・わかるわかる。第一子が産まれると、急に「デッカい長男」になる夫いるよね。うちの父がまんまそれです。・わかる。うちの祖父がこんな人。「こうなったら」その後が死ぬほど面倒臭い。いつまでもくどくど文句を言われる、黙っていたら人格否定や精神攻撃を自分の気が済むまでする。そうしているうちに配偶者は自己肯定感が低くなって、開いてるドアからさえも逃げられなくなる。祖母は67年、逃げられないまま昨年亡くなりました。みんなで逃がそうと何度も努力したけど無駄だった。実子が母親をお茶に連れ出すだけで警察に誘拐だと通報するような人だから、身内もお手上げでした。・元彼がこんな感じで「自分を一番優先しろ!」という人でした。どんなに仕事が忙しくて、疲れて早く家に帰りたくても会うことを強要され、週末に家の用事で会えない日があると「浮気している」と言われました。彼の要求に答えられない私が「わがまま」なんだとか…。「俺・俺」な周作は、ただ幼稚なだけかと思っていましたが、だんだんモラハラとも取れる言動を繰り返すように…。さゆみが周作にはっきり言うべきとのコメントもありましたが、このまま言えずに言いなりになってしまうのでしょうか? ▼漫画「俺が一番夫」
2024年02月10日派遣されている会社では、私と同じように既婚の方も多いし、社員の方とコミュニケーションも取りやすく、働きやすい環境にありました。業務内容もステップアップできた私は、新しく来る人に対して何も不安を持っていませんでした。新しく来た松本さんは落ちついた大人な女性といった感じで、とても仕事ができる雰囲気を持っていました。説明を熱心に聞いてくれるのですが、メモも取らず質問もせず、少し違和感を覚えたのです。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年02月10日■これまでのあらすじ交際していた太一との結婚が決まった風花は、太一が子どもの頃離婚したという父親に会うことに。決して印象のよい人物ではなかったが、これをキッカケに義父と再婚したばかりの冴子夫婦との交流が始まり、風花はトラブルに巻き込まれていく。相続放棄を太一にお願いしたり、自分の娘と義父の養子縁組を望む冴子は、実は義父の財産が目的で結婚。しかし、義父は実はゴルフ場の経営に行き詰っており、それを知った冴子は義父に離婚を言い渡すのだった。その後風花は義父と太一に、義母から聞いた離婚原因について話す。すると義母の気持ちを理解しようとしなかった義父に、太一は「父さんと関わるのはしんどい…」と告げるのだった。結局、太一はお義父さんとの縁は切らないまま、年1回は会うという関係を続けることにしたようです。かなり悩んだようですが…太一の性格上、孤独なお義父さんを放っておけないという気持ちがあるのでしょう。私は、太一の意思を優先することにしました。今回の一件で、改めて「結婚とは当人同士だけでなく、家族同士の問題でもある」ということを感じました。たとえ義両親が離婚していたり、はたまた血がつながっていなかったとしても、“家族”としての付き合いがあるのならば、なおさら。私自身は、しばらくはお義父さんと会うことはないと思います。だけど結婚式に届いた手紙を読んで、お義父さんもちょっとだけ変わろうとしてくれているのかな…と感じるようになりました。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお こちらもおすすめ!女性蔑視発言をしていた男性が、婚約者の父親だった!?婚約者の結婚挨拶をする前、近くの公園で女の子に女性蔑視な発言を浴びせている男性を目撃。過去に同じような経験をして嫌な気持ちになったことがある私は、思わず止めに入りました。しかし…男性の意外な正体は?赤の他人だと思っていたその男性は、実はこれから挨拶に行く婚約者のお父さんだったことが判明し…!? 「男尊女卑義父とのバトル」1話目はこちら>>
2024年02月10日■これまでのあらすじ結婚してからずっと子どもがほしかった美咲だが、夫の拓也は妊活に非協力的。実は拓也は自分の生い立ちから、積極的に子どもがほしいと思えないのだった。そんなふたりが紆余曲折を経て、子どもを持ちたいと妊活をスタートさせる。しかし、妊娠はするが流産してしまう。数年後、ワンオペで赤ちゃんを育てる美咲は拓也と会話がかみ合わず、夫婦関係も悪化。美咲は花ちゃんにもっと関心を持ってほしいと訴えるが、いつしか言い合いになってしまう。すると拓也は、花ちゃんは実はぬいぐるみで、「ちゃんと現実を見ろ」「花ちゃんをお空にいかせてあげて…」と大粒の涙を流すのだった。■今さらだけど…■見て見ぬフリをしてた「俺… 美咲の話をちゃんと聞いているつもりだった」と謝る拓也。しかし、今振り返って思うのは、「自分は美咲に寄り添うフリをして誘導してた」ということ。だから花ちゃんのことも「それで美咲の傷が癒えるならって、見て見ぬフリをしてた」と打ち明ける拓也。しかし、自らも深い悲しみを胸に、どうしたら美咲の心の傷を癒やしてあげられるのか、必死に考えた行動なのでした。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月10日■これまでのあらすじ愛妻家を自認する和哉だが、その実態は妻に対して自分の男。妻の体調不良をすべて自己管理のなさだと責めるうえに、行動も甘えが多いと糾弾する。出産後も横暴な態度は続き、病気の子を自分にうつるからと何のサポートもせずに無視どころか避ける始末。そして久しぶりに帰宅すると家には誰もおらず…。【妻SideStory】夫とは友人の紹介で知り合いました。仕事ができる、頼りがいのある人だと思ったのですが…。自信に満ち溢れた態度は、自分に酔っているだけ。私を、そもそも女性を見下しているのだと気づいたのは、結婚後でした。何かにつけて頭ごなしの説教が始まる毎日。反論しても気持ちが疲弊するだけなので、私は次第に黙るようになりました。娘のためだけに我慢して夫婦生活を送っていましたが、それももう限界です。苦痛でしかないこの毎日から逃げ出したい…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月10日■前回のあらすじ自分が参拝しているところを、イケメン彼氏・イケ杉が動画に撮っていたことを知ったパチ美は、「神社を正面から撮影するのはよくない」「そもそも盗撮みたいなことはやめてほしいと伝えたはず」と訴えるが、イケ杉は「はいはい。パチちゃん相変わらず口うるさい」と笑みを浮かべる。そんなイケ杉にドン引きしながら神社を出ると、イケ杉の顔にかかっていた黒いモヤは消えたものの、今まであれほどかっこいいと思っていた顔が気持ち悪く見えてしまう。その後、イケ杉は安い店で食事をするために「難波に戻ろう」と言い出す。ふだんなら、その提案を受け入れるパチ美だったが…。もうイケ杉さんのやることなすこと、全部が無理になってきてるパチ美さん。平日だったこともあり、店内はサラリーマンらしきお客さんが多く、「頼むから大声でクッッッッソしょうもない恥ずかしい武勇伝を語らんでくれー!」と思っていたそうです。実際その状況に置かれたら、会話の内容が周りに聞こえて笑われているんじゃないかとハラハラしますよね。自分が同類だと見られるのもしんどいです…。こうして、完全に目が覚めたパチ美さんは!?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月09日■これまでのあらすじ理不尽な夫に限界を感じた主人公・ポケットは離婚を決意し、4歳の息子を連れて地元関西へ戻ってきました。シングルマザーとなり必死に生活していたが、養育費も滞り、息子の将来に不安を感じるように。そばに支え合える人がいてくれたら…と思い、アプリで婚活を開始します。なかなか自分の結婚観に合う人と出会えなかったものの、4回目にマッチングした子犬系の彼とはバツイチ子持ち同士で気も合う。そんなとき息子が高熱を出し…。以前自分が病気をして息子に辛い思いをさせたことから、自分が今求めている人は支え合うことができる再婚相手、と再確認。そんな思いを抱えたまま子犬系の彼と2回目のデート。すると彼から「付き合って欲しい」と告白されて…。彼に、再婚目的なのか、恋人が欲しいのか尋ねてみると、実はまだ離婚できていないという驚きの事実が判明。誠意が感じられない彼に「二度と連絡してこないで」と伝えたのでした。 ■婚活に疲れてしまった…■彼とは仕事で会うことがあっても…■メッセージに気付かなかった…!既婚者だったり遊び目的だったり嘘ばかりだったり。メンタルはボロボロで、婚活をやめようと思っていました。できることなら新しいパートナーと息子と温かい家庭を築きたいと願っていましたが、息子に寂しい思いまでさせて、こんなに辛い思いをするのなら、婚活なんてやめて息子とふたりで幸せに暮らせればそれでいいと…。アプリを開くのもマチマチになっていたある日、新着メッセージが届いていることに気付きました。それは、リョウさんと同じタイミングでマッチングしていた「やまさん」からで…。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月09日子宝に恵まれにくい地主一家の待望の長男のナオヤは、世間知らずのアキを妊娠させたため仕方なく入籍することに。しかし息子が3歳の時家を出てしまいます。それから数年、頼っていた女性の家も追い出され、仕事も続かず、困ったナオヤは実家に帰ってきます。自分がこの家の跡取りだと言って暴れようとするナオヤの前に現れたのは成長した息子のアキラ。父としての再会を喜ぶナオヤでしたが、アキラは「俺には親父がいる」と言うのです。■前回のあらすじアキラとの再会を喜び、「小さいころは可愛がってやった」と言うナオヤ。しかしアキラはナオヤを父と認めず、俺には親父がいると言います。すると見知らぬ男性が現れて…?男はナオヤを無視して…オレなんか…寂しく過ごしていたナオヤ…仲良し家族に当てられた形ですね。自業自得ではありますが。今更疎外感があるようですが、これまでずっといなかったので当然、輪に入れるはずもありません。アキが再婚しているとは思いもしなかったナオヤ。突然のアキの夫の登場に…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月09日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた千恵は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。その第一歩として、夜泣きをした子どもの相手を頼むが、夫はたった3分で「重くて抱っこできない」と音を上げる。次の作戦として、夫に息子を任せて美容院へ。しかし、到着から10分で「腹痛がヤバい」と連絡が!仕方なく急いで帰ると、夫は「ストレス」だといい、薬は飲まずにそそくさと寝室に行ってしまう。その夜、「寝たら治った」とカップ麺を食べる夫に、千恵は「ほんとかな」と疑念を持ち始める。こうして、夫にろくに育児を任せられないまま、息子は保育園に入園。数週間後、職場に子どもが嘔吐したと電話が来て…。息子を病院に連れて行くと感染性の胃腸炎と診断され、「ママも感染に気をつけるように」とお医者さんから言われました。胃腸炎は感染力が強いとは聞いていましたが、まさかこんなにすぐもらってしまうとは…。こうした時、普段からあまり育児に関与していない夫を頼りにするわけにもいかず、私は仕事をなんとか調整し看病に専念していました。するとー。なんだか嫌な予感…。私が体調不良を訴えると、それに乗っかるように軽々しく「俺も具合が悪い」と言う夫にイラッ。私の体調はどんどん悪化するばかりでー。ついにはトイレから出られなくなるまでの嘔吐に!気をつけてはいましたが、やっぱり母子は運命共同体…。なんとか内科を受診でき薬をもらってきましたが、夫を1人家に残して育児を任せる気にもなれず、フラフラになりながらも急いで家に帰りました。今日1日でなんとか回復したい…! 夫もお世話を頑張ってくれている声が聞こえていたので、とにかく睡眠をとって回復を図ることにしました。しかしー。水分も取れずに弱っていた私でしたが、病院に行き、家で休んでいるうちに少しずつ回復。今日一日、慶太には駿の面倒を見てもらおうと思っていたのですが…。慶太が突然「気分が悪い」と主張。もしかして、胃腸炎がうつった!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月09日■前回のあらすじカラー専門店に採用された美容師歴8年の主人公は、そこでモンスター同僚・えいこと出会うことに。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることになります。テレビ効果でお店は予約が殺到。脅威の忙しさのため、誰もがえいこを助けることができない状況に。そんな中、えいこが施術したお客様から生え際が染まり過ぎとのクレームが発生します。するとえいこは「これでこすれば落ちますよ」とメラミンスポンジを差し出すのでした…。■トラブルを察知しても… ■あまりの忙しさにオーナーも参戦店内の騒がしさに気づくも、主人公は良い機会だとみなし無視することに。忙しさの中、さまざまなミスをやらかしお客様に責め立てられるえいこを誰も助けることなく…。クレームを受け続け、今までのツケが一気に回ってきた形となったえいこ。すると、翌日連絡がつかなくなり…。このままフェイドアウトしてしまうのか? その後のえいこの行方は?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月09日■前回のあらすじ「これは私たちの愛が削られていく話」…休日の朝、家事育児に奮闘する奈美だったが、夫の正也はゆっくりと寝ている。起きてきてももう少し寝かせてほしいと機嫌悪く、奈美を手伝おうとはしない。もともと正也は結婚する前は誕生日にサプライズしてくれたり風邪の時に差し入れしてくれたりと尽くすタイプだった。しかし結婚すると豹変し、記念日の約束をすっぽかし、奈美が風邪をひいても冷たい態度をとるようになった。 >>1話目を見る 私は子どもが欲しく、正也も同じ気持ちだったため妊活に取り組んでいたのですが、1年経っても兆候はなく…私たちは不妊治療を始めることにしました。こういうことは夫婦で同じ方向を向いて乗り越えていくとばかり思っていましたが、正也はまるで他人事。こちらが必死で治療や準備をしているのに、「疲れた」の1点張りで…。「人工授精」という言葉が簡単に出てきたことにも愕然としました。子どもは欲しい。でも、こんな状態で不妊治療を続けていいのでしょうか…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く! 毎日更新!
2024年02月09日■これまでのあらすじ妻と娘ふたりと暮らす主人公・すぐるは年収一千万を稼ぐ大黒柱。しかしすぐるは、自分の非は認めることなく被害妄想を発動し、妻を極論で言い負かす最低な夫。妻は娘たちのためにずっと堪えてきたものの、すぐるが自分のミスを認めず娘に当たり散らしたことに我慢ならず、これまでの不満を爆発させ、離婚を宣言。妻の本気に一時は焦ったすぐるだが、生活費の振り込みを停止することで自分の力を見せつけ妻を困らせます。しかし、すぐるの策略も虚しく妻から離婚届が届き…腹が立ったすぐるは妻の実家へ向かいます。一方「パパとママみたいな結婚がしたい」と純粋な娘の気持ちを聞いて複雑な思いになる妻。するとインターホンが鳴り…。すぐるが究極の外ヅラの良さでかすみの両親に挨拶と謝罪をしていたのでした。 ■すぐるの言葉を聞いた義両親は…■すぐるを家に上げてしまった…!「かすみさんに謝りたい」と聞いて、すぐるを家に上げてしまったかすみの両親。「計画通り」とばかりにすぐるはほくそ笑んで…。すぐるの突然の訪問に緊張が走るかすみ、一方何も知らないあやみは「パパー!」と無邪気に振る舞います。このあと、いったいどうなるのか…!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月09日詩織は夫の隼人が立ち上げた建築事務所で事務を担当。やがて事務所に新入社員として明里という女性が入社。初めは仕事熱心で可愛らしい明里でしたが、隼人を尊敬する明里は、そのうち詩織を敵対視するような態度を取りはじめ…■夫との距離が近すぎる新入社員ある日のこと。詩織は明里のことが気になりつつも、こんなことでイライラしたらダメだと自分に言い聞かせました。そんな中、隼人たちは大手不動産会社のコンペに応募することに。ますます忙しくなり、隼人と明里が仕事で一緒にいる時間も増えていました。そしてある日、詩織が隼人たちと一緒にランチに行った帰り道。■鈍感な夫は妻の訴えに逆ギレ妻の詩織はそっちのけで、明里を連れ回す隼人。その日の夜。隼人に逆ギレされ、事務所に来なくていいとまで言われた詩織。詩織は明里の本性に気づかない隼人にイライラ。妻なのに動揺している自分にも嫌気がさし、どうしていいかわからなくなっていました。この先、隼人と詩織、そして明里の関係はどうなっていくのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、1月13日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■新入社員も夫も妻も全員ダメダメ!?まずは新入社員の明里に対するコメントです。・完全なクラッシャー。家族経営の会社でその態度はアウト。・メッセージするなら奥さんに直接でしょ。わざわざ旦那に送るのがすでにあざとい。・勘違い女。自意識が過剰過ぎて黒歴史になりそう…。あくまで明里は一従業員。詩織は社長夫人ってことを忘れてない? 分をわきまえない振る舞いは社会人としてどうなんだか。・下の名前呼びの時点でどうかと思う..。普通は名字だよね。・既婚の雇い主の下の名前で呼ぶのも雇い主の妻にお茶入れを命令するのもおかしいでしょう。・そもそも呼び方がおかしい。隼人さんはありえない!「社長」もしくは名字呼びが普通。奥さんのことは「奥様」「奥さん」か、「詩織さん」でもギリ許せるかもってところ。・新人のくせに招待されてないパーティーに行きたがるとか普通に図々しい…恥ずかしい子だな。読者のコメントにもあるように、いくら隼人と詩織が夫婦で同姓とはいえ、新入社員が社長とその奥さんを下の名前で呼ぶのは違和感がありますよね。隼人たちが最初にそう呼ぶように明里に話していたのがそもそも疑問ではあります。また、鈍感な隼人に対しても辛辣な意見が集まりました。・隼人さんが仕事ができるのは、その環境を詩織さんが整えているから。そんなこともわかっていない。・夫が無意識のうちに妻を蔑ろにしているようなものだから、この職員がマウントとりにくる。・この際、相手がどういうつもりかなんて関係ない! 自分がどう思うかより、妻が嫌な思いするなら考えなきゃって思わないの?・こういうマウント系の人には無視をしても堪えない人が多いように思います。自分が常に一番だから。夫も「大丈夫?」じゃないでしょ。自分を支えてくれている人は誰か? このままパートナー気取りの新人の言いなりでは、クライアントも離れていくかも。・鈍感な旦那は罪作りだよね。結局、奥さんも、新入社員も宙ぶらりんにしているよね。こういう男は女性を不幸にするだけ。・パートナーが不安になっているのに、話し合いもしないのはあまりにも不遜では? 会社に来ないでいい? 何でそんなことが言えるのだろう。妻は縁の下を地味にしっかりと支えてくれていたのではないか? 鈍感も過ぎればモラハラ、パワハラになってしまうかも。・この旦那、ハニートラップにかからないといいけど。奥さんが不安に思っていること言っているのに逆ギレは良くないよ。それに、無理して事務所に来なくていいなんてなら、奥さんがやっていた仕事しなくてもいいの? 経理の仕事、どなたかにやってもらうの? ここで浮気とかしたら、あっという間に信用をなくして潰れちゃうよ。家族経営している会社は常識的な奥さんを大事にしないと傾く。・こんな鈍感な旦那さんいる?奥さんのことにあまり興味ないから新人の言動にも気がつかないのかな?・夫婦で自営なのに評判に無頓着なのは経営者としてマイナス。・この夫は絶対に仕事できない。招待されてないスタッフをいきなり連れて行く? パーティーで妻以外の女と仲良くして、何の噂もたたないと思ってるんだろうか。しかも先輩の大切なパーティーで…信頼なくしにいってる無能社長。 詩織については同情する声もありましたが、むしろ「もっと堂々とすべき」「幼稚」といった意見が目立ちました。・奥さん、はっきり言って「自分勝手に取り乱し」すぎ! 夫は敏感、鈍感関係なく、明里を社員としか見ていない。勝手に嫉妬しないでもっと夫を信じるべき!・この妻は女目線でもドン引きです。なんでも男女関係や色恋に結び付けるなんて。仕事にならないからって、夫が正論ですよ。・詩織さんはもっと堂々としておくべきですよ。焦ってイライラするから明里さんに舐められるんです。・もっと旦那を信用してドンと構えてたらいいし、そんな小娘を相手にしなきゃいいのに。旦那の言うとおり幼稚過ぎてイライラ。・妻は新入社員に舐めた態度を取られてるんだから、ビシッと注意していいんだよ。普通は会社の目上の人にここまで失礼なのはありえないから。・もっとはっきり言えばいいのに。私は奥さんにイライラする。察してちゃんのぐずぐず言う人嫌いやわ。なんでガツンと言わないの?・普通に注意したらいいと思う。ねちっこい。気になったらイライラ溜める前にすぐ言いなよ。確かに詩織はもっと妻として堂々としてよいのかもしれませんね。読者の中にはこのままだと隼人と明里が不倫するのでは?と予想する声もありました。果たしてどうなるでしょうか!?▼漫画「新入社員が妻気取り!?」
2024年02月09日■これまでのあらすじ結婚相手の太一が子どもの頃に離婚したという父親に挨拶をしに行った風花は、それ以後何かと義父と再婚相手の冴子夫婦に悩まされることに。ある日、冴子が実娘と義父の養子縁組をしようとしている現場に居合わせる。さらに風花はひょんなことから冴子が義父と結婚したのは財産が目当てで、娘がゴルフ場の経営権を持てば離婚するつもりだと耳にしてしまう。その後、義父はゴルフ場の経営が危ないことを告白するが、冴子から離婚を言い渡される。財産も婚前契約で冴子に行くことになっていたが、財産がほぼないと知った冴子は去っていくのだった。そして、傷心の義父は「女は金しか見ていない」と言い出し、太一の母もそうだったと怒りをあらわにするのだが…。当時のお義母さんは、経営不振に陥ったお義父さんを必死に支えようとしていました。だけどそんな優しさを拒絶し、自分のプライドを優先。挙げ句の果てには太一の学費や貯金にまで手を出したそうです。私がその話をすることで、太一のつらい記憶も呼び起こしてしまいました。何年経っても同じことを繰り返すどころか、私にまで横暴な態度を取るお義父さん。太一は「実の父親だから」と離婚後も年1回は会ってきていましたが、今後どう関わっていくか悩んでいるようで…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月09日■これまでのあらすじ夫・拓也の子どもが授かるのを心待ちにしている美咲と、子どもを持つことが怖くて妊活に前向きになれない拓也。親になることに対して、心がすれ違っていたふたりがつらい思いを何度もしながら、子どもがいる将来を思い描き、妊活をスタートさせる。しかし、待望の妊娠が発覚するが美咲は流産してしまう。数年後、花ちゃんと名付けた赤ちゃんと暮らす夫婦。しかし、拓也は花ちゃんに無関心で…。拓也に対する不満が限界を迎えた美咲は気持ちをぶつけるが、拓也は「ちゃんと現実を見ろ!」と花ちゃんがぬいぐるみであることを示し、美咲の記憶をよみがえらせるのだった。■続けていてはいけない!■花ちゃんをお空に…「こんなことずっと続けてても傷は癒えない! どんどん美咲自身が傷ついていくだけだ」そう拓也は美咲に語り掛けます。そして…。「もう花ちゃんを…、お空にいかせてあげて…」拓也にとっても、花ちゃんがいなくなってしまったことは、受け入れがたい悲しい現実。でも…。このまま花ちゃんがいる生活を続けていたら、花ちゃんはお空に帰れない…。胸が張り裂けそうな痛みを抱え、拓也は美咲を現実に引き戻そうとするのでした。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年02月09日■これまでのあらすじ愛妻家を自認する和哉は、妻・明子を厳しく教育することに余念がない。日常での体調不良も、つわりも、産後も、妻に協力するどころか妻が寝込んだり休んだりすることを許さない。妻は度重なる夫からの非情な扱いに疲弊し、反論することを徐々に諦めていく。和哉は妻が自分の言うことを聞くようになったと勘違いしたまま数年ー。2歳になった娘・茜の体調不良で病院に連れて行ってほしいという妻に対し和哉はー。インフルエンザにかかるなんて、気合が足りないんですよ。だいたい、子どもの体調管理は妻の役目です。自分の体調すら管理できない甘えた生活をしているから、こういうことになるんです。うつされたら迷惑です。俺は自己管理を徹底しているので、妻にも娘にも近づきたくありませんでした。そうして一週間ほどホテルに滞在して帰宅すると…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月09日■これまでのあらすじ夫から逃げるようにして離婚した後、4歳の息子を連れて地元関西へ引越し、シングルマザーとして大変ながらも穏やかに暮らしていた主人公・ポケット。しかし貯金もままならない日々に不安を感じ、支え合えるパートナーを探すためマッチングアプリに挑戦することに。自分と価値観の合う人との出会いがない中、4回目にマッチングした子犬系の彼は、バツイチ子持ち同士で気も合うし顔もタイプと好印象。結婚への歯車が回り始めたと感じたある日、息子が高熱を出し動揺。離婚前に自分が病気をして息子に辛い思いをさせたことを思い出し、やはり支え合えるパートナーが欲しいと強く思うように。「再婚相手を探す」ということを意識しながら、彼との2回目のデート。そこで告白を受けたポケットは、ずっと気になっていた「再婚目的なのか、恋人が欲しいだけなのか」を彼に尋ねました。すると、まだ離婚が成立していないということが判明して…。 ■離婚できてないってどういうこと!?■真剣に婚活していたのに…■彼に告げた言葉は…まさかまだ離婚してなかったなんて…。もう怒りとかではなく、呆れてました。本当は歩いて帰りたかったけど、土地勘ないし仕事関係の人だったのでそのまま車に乗ることに。マッチングアプリは誰でも手軽に始められるのは良いことですが、嘘をつかれたり騙されやすいデメリットもあります。もっと前にしっかり聞いておけば、時間を無駄にすることがなかったのになぁとつくづく思いました。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年02月08日お金持ちの家の待望の跡取りだったナオヤは、子どもができたため説得されて入籍。しかし妻のアキは地味で仕事もやる気が起きず、家出してしまいます。自慢のルックスが衰えると養ってくれた女性の家にいられなくなり実家に戻ろうと考えるナオヤ。ところがすでにアキがナオヤの母と養子縁組しており、実家にも帰る場所がなくなってしまいます。数年後、生活に困ったナオヤは再び実家に戻ろうとしますが母の許しを得られず、玄関から入れてもらえません。暴れ出したナオヤの前に現れたのは、成長したナオヤとアキの息子、アキラでした。■前回のあらすじ暴れ出したナオヤの前に突然現れた若い男性はナオヤとアキの息子、アキラでした。成長したアキラの姿を見てナオヤは顔をほころばせますが…父親ヅラするナオヤに…現れた男は…小さい頃は可愛がってやったとナオヤは言いますが…可愛がっていたでしょうか? そんなことなかったような…。そして「オレには立派な親父が居る」と言い返されて意味がわからないナオヤ。察しが悪いですね。アキの兄とともに遅れて現れたこの男性は…?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月08日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた千恵は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。その第一歩として、夜泣きをした子どもの相手を頼むが、夫はたった3分で「重くて抱っこできない」と音を上げてしまう。趣味のバスケでケガをしたと訴える夫だが、病院に行くほどではなく、湿布も貼らないという。さらに翌朝、ふだん通り筋トレをしていて…!それでも妻は、次の作戦として土曜日に美容院へ行くことに。育児セットをすべて準備して出かけるも、到着から10分で「腹痛がヤバい」と連絡が来て…。美容院で久しぶりのおひとりさま時間を満喫している中、腹痛を訴える夫からの連絡。さっきまであんなに元気だったのに!美容師さんにも気を遣わせてしまい申し訳ない気持ちに…。もっとゆっくりしたかったと思いながらの帰宅。その間にも、夫からのメッセージ着信がずっとなり続けていました…。急いで帰宅すると…洋服の汚れた息子が一人で泣いているのを見て驚愕! 慌てて息子に駆け寄り夫を探すとー。トイレからスッキリした表情で出てきて、「ストレスでお腹が痛くなった」と呑気に言う夫に唖然。息子をちゃんと見てくれていたの…!?イライラした私は、腹痛を抑える薬を夫の前に叩きつけましたが、夫はまたも「昼寝すれば治るからいい」と去っていく始末。ストレスからくる腹痛なら胃もたれに近いのかな?と少し心配したのですが…。私がお風呂から上がると、いつの間にかとんこつラーメンを平らげている夫が!さっきまでストレス性の腹痛って言ってたよね…? そんな脂っこいもの食べて大丈夫なわけ? 聞いても夫はドヤ顔で「寝たら治った」と言い…。結局その後も夫が積極的に育児に参加することはなく…。もうこれは、育児をしたくないときだけ「体調が悪い」と言っている確信犯としか思えない! だけど…もし本当に体調が悪かったらと思うと、真っ向から否定するわけにもいかず…。そうこうしているうちに私が職場に復帰。数週間後、保育園から「駿が嘔吐した」との連絡が…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月08日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることになります。えいこがオーナーの許可なく受けたテレビ取材後、予約が殺到し、慣れない大混雑にお店は大パニック。あまりの忙しさにスタッフも自分たちの仕事でいっぱいいっぱいとなり、えいこの面倒を見ることは物理的に難しい状況に。しかしこの物理的に助けられない状況が結果的に良いように働くことになるのでした。■次の日、出勤したえいこは… ■全く反省の色も示さず、そして…!お店は脅威的な忙しさのため、誰もえいこを助けられない状況。そんな中、案の定えいこが対応したお客様からクレームが発生します。生え際が染まり過ぎだというお客様にえいこは謝罪もなく、これでこすれば落ちると伝え、「メラミンスポンジ」を差し出す始末。騒がしさに気づいた主人公は…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月08日■前回のあらすじ参拝を終えたとき、後ろから声をかけてきたのはイケメン彼氏・イケ杉だった。しかしパチ美が後ろを振り返ると、イケ杉の顔はなぜか黒いモヤで覆われていた。雰囲気も禍々しく、パチ美はいつもとはまるで違うイケ杉の姿に鳥肌が立ち、恐怖におびえてしまう。これがお参りの効果なのかと驚いていると、イケ杉がスマホを手にしていることに気づく。もしやと思い、お参りしてるところを動画で撮っていたのかと尋ねると、イケ杉は「当たり前やん」とほほえむ。その様子を見て、パチ美は「気持ち悪い」とゾッとして…。今まではなんだかんだで許せていたパチ美さんですが、なぜか「相変わらず口うるさい」という言葉を聞いた瞬間に、スーンと冷めてしまったとか。口うるさい自覚はあるものの、こういう場所でふざける人が無理、とのことですが、ものすごく共感できますよね。晩ご飯は、よっぽど遠方でなければ毎回難波へ帰っていたというパチ美さんとイケ杉さん。本当はご当地の美味しいご飯も食べたいと思っていたパチ美さんですが、当時は盲目モードだったため、「お金がないのに少しでも長く私と一緒にいたいと思ってくれてるから、受け入れよう」と本気で思っていたそうです。恋ってすごい…。さて、現地で食事をしたいパチ美さんは、イケ杉さんになんと提案したのでしょうか?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年02月08日■前回のあらすじ土曜日の朝。6時から妻の奈美は1歳の息子の世話と家事に追われてバタバタしているが、夫は9時になってもまだ寝ている。やっと起きて来たかと思うと「仕事が忙しくて4時間睡眠で疲れて寝てる俺をもう少し寝かせてあげようって気持ちはないの?」とイライラ。息子が食べ物をこぼしても、拭くのも子どもをあやすのも一切手伝わずソファに横になっている。自分も疲れているのに、と奈美は不満を募らせるのだった。 >>1話目を見る 会社の同期で気が合った私たち。付き合っているときは誕生日にサプライズしてくれたり、風邪をひくと差し入れを持ってきてくれたり、大事にされている実感がありました。やさしくて、思いやりがあって、こういう人と結婚したら幸せになれる。あのころのわたしは、そう信じていたのです。でも、結婚してからの正也は…まるで別人のよう。体調が悪くても労ってくれることもなく、思いやりを感じられない…。結婚って、こういうものなのでしょうか?でも、子どもは欲しいし…。仲良くしたほうがいいんですよね…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く!毎日更新!
2024年02月08日義父母がシンドイんです!
夫婦の危機
精神科病棟の青春