ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (115/631)
■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉が、誕生日プレゼントとして用意していたのはなんと100均のティアラ。さらには、パチ美が飲めない“ビール”もプレゼントだという。それでも「ありがとう」とお礼をいい、イケ杉のリクエストに応えてティアラを頭につけるなど、パチ美は大人な振る舞いを見せる。しかしイケ杉は、自分で持ってきたビールで酔っ払い、いつものようにSNSに夢中になってしまう。見かねたパチ美が、一緒にいるときにSNSを見るのはやめてほしいと頼むと、イケ杉は「ごめん!やめる!」と大慌て。さらに、もう一つ用意しているものがあるといい、カバンからキャンドル花火を取り出して…。はじめこそ「ハッピバースデ~トゥーユ~」と音楽が流れて、小さい火花がパチパチと可愛かったそう。しかし、その勢いはぐんぐん増していきます。あまりのスピードに、パチ美さんは危険を感じて大慌て。それでも楽しそうに笑いながら撮影しているイケ杉さん…。そんな中、パチ美さんの嫌な予感が的中し、長年愛用してきたテーブルに悲劇が! それどころか、大事なあの家電にも危機が…!?※取り扱いに十分お気をつけください。次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月31日恋愛経験が少なかったアキは、夫に愛されていないまま結婚し息子を出産。夫は3年後雲隠れしてしまいます。夫がいなくなっても、義母と本当の親子になる手続きをして幸せにくらしていたアキ。その後夫が別の女性といることがわかり離婚も成立。5年間幸せに過ごしていました。しかし戻ってきたナオヤはアキに遺産を半分とられるかもしれないことに激怒。なんとかアキを脅して遺産を放棄させようと考えます。そんな彼が向かったのは、とある女性の家で…?■前回のあらすじ分家からも「ここに居場所はない」と言われイライラしながらナオヤが向かったのはホテル。そこで荷物を回収すると、隣の県にあるアパートの扉を乱暴に蹴ります。出てきた女性は「戻ってきたの?」とうんざりした表情で…。もしかして追い出された?門前払いされたナオヤに女性は…身を寄せていると思われる女性の元に行った元旦那。しかしさらっと女性からも出ていくように言われちゃいました。この部屋も出ていけ宣言。これは冗談か本気か…。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月31日息子の離乳食をつくり始めてから、夫とは家で食事をする機会が増えました。すると夫はだんだんと私の料理に文句をつけるようになってきました。私はそこまで料理が得意ではないけれど、育児の合間に頑張って作っているのに…。自称「味にうるさい」という夫は、私の料理にアドバイスという名の文句ばかり。そして、自分で調整すると言って醤油やマヨネーズをドバドバとかけるのです。私はその度、悲しい気持ちになっていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全7話)毎日更新!
2024年01月31日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者である夫は、何よりも「俺を優先しろ」と言う「俺が一番夫」だった。子どもが生まれてからそれをできなくなったことで、夫婦は少しずつすれ違っていった。そして夫は「俺か俺以外かを選べ」と暴論をふりかざし、妻・さゆみは心底呆れてしまい、ついに別居することに。実家に帰ってしばらくして、再び夫との話し合いに臨むと、会社で辛かったために家庭では甘えてしまっていたと反省していた夫。もう一度家族をやり直したいという夫に出した条件は、職場復帰するために保育園の送迎の半分はやってほしいというものだった。夫はそれを忠実に遂行していき、会社に息子を連れて出社。職場はざわめくのだったが…。【夫side story】保育園に行き始めてから息子はよく熱を出すようになったのですが、不思議なことに、お迎えが必要だとわかると、社員がみんな俺に協力してくれるようになりました。一時いがみ合ってギスギスしていた我が社でしたが…みんなフランクに話しかけてくれるようになったのです。さらに、助け合うことでチームワークも上がり、業務は効率化されました。育児で会社に迷惑をかけてしまうと思っていたのですが…自分が変わると周りも変わるのだと、強く実感しました。【妻side story】夫はインテリアにもこだわりがあり、子どもっぽい色使いのものはすべてNGでした。しかし、別居騒動があってからは、今までの家具を一新し、ベビーグッズにあふれた部屋を作ってくれたのです。「俺が一番」ではなく、常に「子ども一番」で考えてくれるようになってくれた夫。今では家族の共同経営者として、お互い情報共有しながら育児をできています。もちろん、今でも金銭的に家族を支えてくれているのは夫です。そこの感謝は忘れないけれど、家族が当たり前にいるもの・やってくれるものと思わないでほしい。人として思いやってもらえなければ心がすり減ってしまうのです。これからもお互いを思いやり、家族として成長していければと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!最近、俺の妻がちょっとたるんでいるのです…元々家庭的で料理も掃除も好きだと言っていた妻。でも子どもが生まれてから、家のこともちゃんとしなくなって…これって、怠けてますよね?だったら俺も…しょうがないよね? 「自分勝手な夫の末路」1話目はこちら>>
2024年01月31日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることに。仕事はできないにも関わらず、ブライドだけは高く、お客様にまで反発する始末で、お店は混乱に陥ります。その夜、疲れて帰宅した主人公の元にオーナーから「明日、営業後に時間が取れるか」をたずねる連絡が…。当日、急遽一人一人面談を行うことになり、一人ずつバックヤードに呼ばれるのでした。■ついに面談の順番が回ってきて… ■おもむろに見せられた口コミの内容とは?面談では、一連の出来事を報告すると、想像以上にひどい状況に落ち込むオーナー。さらに、とある口コミについて主人公はたずねられることに。内容は「派手髪の若い子が〜」と書かれたものだったのですが…。オーナーはえいこに確認すると、自分ではないと言い張り、主人公だろうと話したというのです。これまでも何かあるごとにトラブルを押し付けてきたえいこ。キレた主人公は…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月31日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートに生きがいを見出し、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに稼いでいないことへの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にイライラしつつ、ご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、京子の行動はヒートアップ。いよいよ我慢の限界が近づいていたある日、幼稚園のお遊戯会の衣装係を一緒にやることになったのだが…。同じ衣装係なのに、私からの連絡に一切返信もせず、最初から最後まで丸投げの京子さん。私は仕方なく夫と分担して、なんとか白雪姫の衣装を完成させました。そんな京子さんに、お遊戯会のあといきなり文句をつけられました。しかも、お遊戯会を頑張った子どもたちの目の前で…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月31日■これまでのあらすじエリートで稼ぎはあるけど、亭主関白と極論で妻を自分の思い通りにしようとする夫のすぐる。妻のSOSにも極論を振りかざし、ワンオペ育児が続く妻は次第に追い詰められていきます。子どもたちに金銭的な苦労をかけまいと我慢してきた妻ですが、ある日すぐるが自分のメンツを守るために娘を怒ったことでついに我慢の限界が。自己中心的な父親は娘たちに悪影響だと、実家に戻ったのでした。今までの不満を妻に突きつけられたすぐるは相変わらず被害者面で「〇ねばいいんでしょ」と被害妄想発動。その言葉にブチギレた妻は離婚を突きつけ、話があるなら手紙を送れと言って着信拒否。妻が怒っていることに焦ったすぐるは、すぐにレターセットを買いに行ったのですが…。 ■妻の本気の怒りに焦り出すも…■我に返った夫すぐるの焦り、1話しか持たず…。そう簡単に、人は変わらないようです。「手紙を送るなら3日以内に」とタイムリミットが迫る中、すっかり開き直って愚痴を聞いてくれる仲間を探すすぐる。果たして、すぐるの話を聞いた仲間の反応は?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月31日玲は育児休暇中の主婦。休暇が明ける前に、夫と息子と家族3人での旅行を計画。ところが旅行に行くことを知った義母が「私も行きたい」と言い出し、夫は玲の意見も聞かずに誘ってしまい、義母も一緒に行くことに。旅行プランは全て玲が調べ上げ、いざ旅行に出かけたのですが…■義母と一緒に家族旅行にいくハメに…夫の大輔と義母はフルタイムで働いているため、玲が旅行の計画を立てることに。玲は1週間かけて調べ上げ、完成させた旅行プランを義母に共有したのですが…さすがに10万円は厳しいと義母に伝えると、今度は…玲は旅行の準備だけで疲れてしまいました。■夫と義母だけ楽しんでる!?面倒なことは全て任せっきりの夫と義母に、玲はモヤモヤするばかり。このまま玲は旅行を楽しむことができるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年12月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは義母よりも夫への批判が多数 まず義母に対しては「図々しい」「お金も出さずに口出しばかりでうざい」など批判的な意見が多く見られましたが、最も多かったのは、一方的に母親を旅行に誘った夫に対する否定的なコメントでした。一部を紹介します。・これは義母というより、目先のことしか見えない旦那をなんとかするべき。・察する力のない夫がダメだわ。そもそもこの旅行が何のためなのかを全然理解していない。・義母も問題だけど夫もかなり問題じゃないですか? 子どもとの写真がないと言われて謝りもしない夫なんて。・そもそも旦那が無理だわ〜。親子揃って図々しいな。・何の相談もなく勝手に義母を誘った上に手配も妻任せ、挙げ句の果てに妻のマイルまで当てにするとは…どこまでも図々しい夫ですね。・「来れば」の後に「良いよね?」の事後承諾はやめてほしい。いい年こいた自分の親が「い~なぁ~い~なぁ~」ってクネクネしながらお誘い待ちして、なおかつ、自分の旅費まで持たせようとしたら、私が子どもならドン引きするけど? 義母云々より、それをブロックできないマザコン旦那が問題では?・奥さんに聞いてから誘いましょう。私なら一生根に持つ。それか自分の親も呼ぶ。もちろん事後報告だけどね。・旦那は夫であり父親なんだよ。息子に戻ってどうするの? ・旦那は嫁を犠牲にして親孝行するな! ・奥さんとお子さんのが一緒に写真に写ってない時点で、奥さんが全てカメラマンしてるって気づかない旦那がおかしい。奥さんのこと、見えてますか?って問いたくなる。また、妻には同情する声もありましたが、「はっきり断れないのが悪い」という意見も多く見られました。・旅行に行くとか言うのが悪い。黙っていけばいいし、イヤならイヤでその場で「今回は最初の家族旅行だから3人で行きたいのでご遠慮ください」と言えばいい。・義母にいい顔したくて一緒に旅行に行くなんて愚の骨頂。・「子どもを見ていてくださいね」「手伝ってくださいね」と言えない人と一緒に旅行なんかに行ったらダメでしょ。・イライラモヤモヤをなぜ夫にぶつけないのでしょう? 黙って言いなりでは、この後もっとイライラがたまると、離婚コース一直線になりそうです。なんとか夫と真剣に話し合わないと、育児が進むにつれて危機が重なっていきます。・気が利かないのも良くないけど、お願いできない方もどうかと思う。相手だって超能力者じゃないんだから。お願いして断られたのならまだしも、被害者面一辺倒はどうかな。・義母はもちろん腹立つけど、義母ばかりでダメ夫を問題視しない主人公にもめちゃくちゃ違和感を覚える。そして、同じような体験がある読者のコメントも目立ちました。・義母と何度か旅行に行きましたが、私も義母もお互い気を遣っている中で、1番気を遣わなくてはいけないであろう旦那が何も取りまとめないことに、毎回ブチギレてます。・うちもしょっちゅう義母がついてくるけど、よく息子家族の旅行にこれるよね。・うちも娘が6ヶ月の時、初めての家族旅行に義母と義祖母がセットだったなぁ…。楽しくはなかったなぁ…(遠い目)。・私も子どもたちとの初旅行、義家族・義姉家族と一緒でした。トラウマすぎて二度と行きたくないです。こちらの話の展開が気になります。・うちも最初の旅行は一緒でした。その時、嫌なことがたくさんあったので、二度と行ってません。やはり義母との旅行問題はあるあるですね。しかし、この旅行で味をしめた義母がまた行きたいと言い出して…さて玲は義母にどう答えるのでしょうか。▼漫画「義母と旅行に行きたくない!」
2024年01月31日■これまでのあらすじ恋人の太一と結婚することになった風花は、太一の母親とは別に、子どもの頃離婚したという太一の父親にも会うことになる。しかし初対面の義父はひどい亭主関白ぶり。しかも最近再婚したという妻の冴子をいきなり合流させてしまう。その後も風花の実家に挨拶がないとクレームの電話を入れたり、太一が風花を結婚相手として選んだことを「まともじゃない」と言ってくるなど、トラブルが尽きなくて…。その後、体調が回復した義父から、結婚のお祝いで高級ホテルのレストランに招待されると、今度は義父の再婚相手から太一へ「相続を放棄してほしい」と打診され…。冴子さんから「相続放棄してほしい」という突然の申し入れにはびっくりしましたが、太一はそれをすんなりと受け入れたようでした。太一がそれでいいなら問題ないと思うのですが、私はまだ何か心配事があるような気がしていて…。そして、お義父さんが離婚前に事業を失敗していたという過去も明らかになりましたが、それを知った上で冴子さんがしっかりとお金まわりの管理をしてくれるのであれば、安心だと思いました。しかし、何気なく太一にその話を振ると、思いもよらない事実を打ち明けてきて…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月31日■これまでのあらすじ結婚してから子どもがほしいとずっと思っていた美咲と、自分の悲しい生い立ちから子どもを持つことに不安がある夫の拓也。何度もすれ違い、話し合った結果、ふたりは妊活をスタートする。1年後に赤ちゃんがお腹に来てくれるが、美咲はある日、流産してしまう。数年後、赤ちゃんを育てている美咲だったが、拓也がまったく子育てに参加しないことに思い悩む。そんなある日、トイレに入っていた美咲は、拓也に「泣いている赤ちゃんをあやしてほしい」とお願いする。しかしトイレから出ると、拓也はシャワーに、赤ちゃんはまだ泣いていた。ついに怒る美咲だったが、拓也はつらそうな表情で「しばらく実家に帰りなよ」と言い出し…。■なぜ私たちが帰るの?■一緒にいたくない!?拓也の「しばらく実家に帰りなよ」という言葉に、思わず「なぜ私が実家に帰るという話になるの!?」と口に出してしまう。まだ小さい花ちゃんは遠距離移動は避けたいのに…。すると「大丈夫だよ、俺が送っていくから」という拓也。赤ちゃんのお世話をしない人が、なぜ軽々しく「大丈夫」なんて言うの?さらに、思わず「一緒にいるのが嫌なの?」と口に出してしまった美咲に、拓也は「今は嫌」と答えて…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月31日■これまでのあらすじ育児に関心がなく、働くこともせず、ただ楽して生きたいと豪語してきた妻の弓香。しかし娘はそんな母の言葉を信じてしまい、父親に対して嫌悪するようになってしまう。娘と離れ離れになりたくなかった征矢は、以前は離婚を思いとどまったのだが、奏が20歳を超えた今となっては、もう我慢する必要がなかった。元カレとの関係を暴露した弓香に、征矢はどうして娘に自分の不満を投げ続けてきたのか、娘の将来を考えなかったのか問いただすも、弓香はその影響を考える事すらなく、もはや自分のことしか頭にない状態だった。そしてこれまでずっと悩み続けてきたことが嘘のようにあっけなく離婚が成立してしまう。しかし征矢は、弓香が付き合っている人とうまくいかないことを確信しており…。妻が東吾に捨てられてしまったら、また俺に寄生してくるのはわかっていました。そうならないためには東吾の奥さんがくれた時間を有効に利用することが必要でした。俺のそんな気持ちを知らない弓香は、すでに頭の中は社長夫人で優雅な生活を送ることでいっぱいになっており、何も疑わずに離婚が成立しました。もしかしたらこれが最初で唯一の妻への復讐だったかもしれません。この先、妻がどうなるのかはわかりません。でもこれまで他人の蜜を吸うことでしか生きてこなかった妻。自分自身で立たなければいけないとわかったときに何を考えるのか…でも正直言えば、俺にはその気持ちにすら興味はありませんでした。そして妻と離婚したことで娘と俺の関係はどうなっていくのか…それもわかりませんでした。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月31日こんにちは チリツモルです。息子2人と夫とコントみたいな毎日を過ごしております。ヤシノミちゃんが紹介してくれたのは「ヤシノミ洗たく洗剤」と「ヤシノミ柔軟剤」。人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」(食器用)と同じコンセプトで作られたランドリーシリーズで、「やさしさ」と「高い洗浄力」を両立した洗剤なのです。無香料・無著色、植物性の洗たく洗剤と柔軟剤。肌刺激の恐れのある合成香料・着色料・抗菌剤などは無添加。しかも蛍光増白剤や漂白剤なども無配合なので、色柄や風合いも守ります。「ヤシノミ洗剤」ってあの食器用の? なんとなく意識高いイメージで、今まで使ったことがなかったけれど… 洗たく洗剤と柔軟剤もあるんだ。知らなかった~!“人と地球にやさしい”がコンセプトの「ヤシノミ洗剤」。ヤシの実由来の洗浄成分は手肌にもやさしく、洗った後の排水は微生物によって水と二酸化炭素に素早く分解されて地球に還ります。そんな食器用の「ヤシノミ洗剤」と同じように、無香料・無着色、人と地球にやさしい洗たく洗剤が欲しい! というリクエストから誕生したのが、「ヤシノミ洗たく洗剤」と「ヤシノミ柔軟剤」なの。「ヤシノミ」シリーズは【やさしい】だけじゃない。【高い洗浄力】もあって、頑固な汚れもしっかり洗浄するの。「生乾き臭・部屋干し臭」って、実は皮脂汚れ等の洗い残しが原因。そこから雑菌が繁殖してニオイが発生するの。だからまずは「しっかりと洗えていること」が大事なのよ。知らなかった~ 洗い残しがニオイの原因だったなんて…。でもエコな上に洗浄力がある洗剤ってお値段もお高いんでしょ?\気になるコスパは? /本体ボトル1本で約70回使える(※)高コスパを実現! ※1回の使用量が7.5mL(水30L)のとき\気になる洗浄力は? /もともと洗浄力が高く、皮脂汚れと油汚れに強かった「ヤシノミ洗たく洗剤」。色素のある食べこぼし汚れにも強くなりさらにパワーアップしました。さっそくわが家でも…やさしさだけじゃなく【高い洗浄力】と【高コスパ】を両立しているの。あと、同じく無香料で植物性の「ヤシノミ柔軟剤」には、食品由来の防臭成分※がプラス。さらにニオイケアができるわよ。※すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません汚れもニオイもすっきり落ちて、防臭機能もあるなんて… 「ヤシノミ」ランドリーシリーズ、めちゃ頼もしいっ!サラヤでは「ヤシノミ」シリーズの売上(※メーカー出荷額)の1%は、原料のひとつであるアブラヤシ(パーム油)の生産地、マレーシア・ボルネオ島の環境保全活動(森林保全、野生動物の保護)の支援に使われているの。“作る責任”として、持続可能なパーム油の生産も支援しているのよ。毎日使う洗剤を「ヤシノミ」シリーズに変えるだけで、誰もが気軽に環境や野生動物を守る活動に参加できる仕組みなの。 「ヤシノミ」シリーズ をチェック! “自然派洗剤は洗浄力が弱い”そんなイメージを覆す洗剤が誕生!「ヤシノミ洗剤」の肌と地球へのやさしさ、無香料・無添加のコンセプトはそのままに【高い洗浄力】を実現した「ヤシノミ洗たく洗剤」が、このたびさらにパワーアップ。皮脂汚れだけでなく、食品汚れもしっかりと洗浄する洗たく洗剤に生まれ変わりました。「ヤシノミ柔軟剤」もあわせてリニューアル。肌へのやさしさはそのままに防臭機能をプラス。(食品由来の防臭成分※を配合。※すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません)どちらも無香料なので、強い香りが苦手な方や小さなお子さんやペットのいるご家庭でも、気兼ねなく使えます。やさしさだけでなく、洗浄力も格段にパワーアップした頼れる「ヤシノミ洗たく洗剤」「ヤシノミ柔軟剤」で“人と地球にやさしい”ヤシノミ生活、あなたも始めてみませんか?\ネットで買う/ Amazonで買う 楽天で買う 公式通販で買う \店舗で買う/ 「ヤシノミ」シリーズ販売店検索 ▼この記事もおすすめ▼ [PR] サラヤ株式会社
2024年01月31日■これまでのあらすじバツイチ子持ち同士って、結婚後うまくいくのかな―…?元夫から逃げるように離婚し、4歳の息子を連れて地元へ帰ってきた主人公・ポケット。穏やかに暮らしていたが、しばらくすると元夫からの養育費が滞り、貯金ができない日々に。息子の将来に不安を感じたポケットは、共に子育てをしてくれる人がいてくれたら…と、アプリで再婚相手を探すことを決意。1人目は対面で会うも気が合わず終了。2人目は話は合うけど脳に障がいを抱える人で、子どものことを一番に考えた結果、付き合わないことを選択。3人目はデザイナーでバツイチで子ども好き、という優良物件。しかし前妻と曖昧な気持ちで結婚しすぐ離婚、大人の都合で子どもを振り回したことが許せず、すぐにデートは終了。そして4人目は、顔も好みで会話もいい感じの子犬系年下男性。バツイチ同士で気も合うし、仕事上でも共通点があり、デートは最後までいい感じ。次のデートにも誘われましたが…。 ■彼がマッチングアプリを利用する理由って…?■子あり男性の養育費や子どもとの面会に複雑な気持ち■そんな気も知らず可愛らしい笑顔を振りまくリョウ毎日メールもしていて、なんとなく好意を感じていました。でも、彼がマッチングアプリでただ単に恋人を探しているだけだったら…? 結婚まで考えているのか、などと考えると素直に喜べない自分がいました。私が婚活をしている理由はただひとつ。バツイチ子持ちである自分と新たに家族を築いてくれて、息子の成長を一緒に喜んでくれるパートナーを見つけるため。彼とそんな将来を見据えたお付き合いができるのか、さらにもし再婚した場合、お互いの子どもと良い関係を築けるのか、そんな不安もありました。離れて暮らす子どもとの面会や今後の養育費のことも考えれば考えるほど迷いが生じるように…。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月30日■前回のあらすじこの日はパチ美の誕生日。家でお祝いする約束をしていたのにもかかわらず、イケメン彼氏・イケ杉は大遅刻。パチ美がSNSをチェックすると「彼女の誕生日、鬼遅刻。怖いからフル無視」などと書かれていたが、実際に現れたイケ杉は「仕事が長引いちゃって」と堂々と嘘をつく。なぜすぐにバレる嘘をつくのだろう、とイケ杉の気持ちはわからなかったが、「せっかくの誕生日だから」と気を取り直すことに。するとイケ杉が、誕生日プレゼントを用意していると言い出す。「彼女の誕生日なんだから当然」と爽やかに語るイケ杉にパチ美はキュンキュンするが、渡されたプレゼントは“100均で購入したティアラ”で…。イケ杉さんがプレゼントしてくれたのは、まさかの100均ティアラ。パチ美さんは、このお話を描くにあたり“当時の写真”を載せようと思ったものの、怒りのあまり削除してしまっていたそう。子ども用のティアラカチューシャなので、大人がつけると頭がみっちみちになってしまったとか。いやぁ、本当にイケ杉さんは想像の斜め上を行くというか、なんというか…。続いて登場したのが、バースデーソングが流れるキャンドル花火。見た目からして面白そうですが、ところがどっこい。これからパチ美さんの身に、とある悲劇が起こるのです。次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月30日母を幼いころに亡くし世間知らずのアキは、ナオヤに遊ばれた挙句妊娠して籍を入れることになります。しかし夫婦仲は冷めきっていて、3年経った頃ナオヤは外に彼女を作って行き先をくらまします。その後ナオヤと離婚したアキは、ナオヤの母と養子縁組して本物の親子のように一緒に生きていました。しかし5年後ナオヤが帰ってきます。家の跡取りとしてふるまおうとするナオヤですが、アキも分家も、ナオヤに「ここに居場所はない」と告げるのでした。■前回のあらすじ分家からも「居場所がない」と言われたナオヤ。ずっと遊び歩いていたナオヤに対して、アキと母は義理堅く地域の活動にも積極的だったのだと分家のおじさんは話します。地元にいても、ナオヤに手を出された女性とその親が許さないだろうと言われ、ナオヤは仕方なく退散します。せっかく戻ってやったのに元妻に財産を奪われる!?アキと母が養子縁組したということは遺産を半分とられることに気付き、アキに権利を放棄させる方法を画策し始めます。ちょっと脅したくらいで、今のアキが放棄するわけありませんがね。そういえば、ナオヤは突然姿を消したことや養育費を支払っていないことについても謝罪の一言もなかったですね。実家は門前払い、分家では塩対応されたナオヤは、いったん元居た場所と思われる女性のもとに戻りますが…こちらでも歓迎されていない雰囲気です。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月30日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者である夫を持つさゆみ。毎日あくせく働く夫とは、結婚時に「夫を最優先にする」と約束していた。しかし、子どもが生まれてからはそれが難しくなっていってしまう。様々なシーンで夫よりも子どもを優先したくても、夫は「俺が一番」の姿勢を崩さず、さゆみは少しずつ疲れて行ってしまう。だが、それも限界に達し、ふたりは話し合うことに。すると夫は「俺か俺以外かを選べ」と暴論をふりかざしてきて…。さゆみは心底呆れ、ついに別居することに。実家に帰ってしばらくして、再び夫との話し合いに臨むと、会社で辛かったために家庭では甘えてしまっていたと反省していた夫。できることなら何でもするという彼にさゆみが突きつけたのは、ある条件で…。【夫sidestory】俺は元々、髪型や服装にもこだわりがあり、曜日ごとに服を決めていました。自分の中のルーティンを守れば、会社がうまくいくと思っていて…ある種の願掛けのようなものです。しかし、今回妻から出された条件は、とてもシンプル。「育児を半分行う」こと。そうして始まった生活は、思っていた以上に過酷で…。すぐ泣くしすぐ物をつかむし暴れるし。身だしなみなんて気を遣う余裕もなく、シッターさんの手配も遅れてしまい、一時的に息子を会社に連れて行かざるを得なくなりました。さゆみは、これを毎日やってくれていたんだよな…。そのうえで、俺の機嫌を取って、家事まで完璧にしてくれて…。なのに俺は、彼女を縛り付けて不満をぶつけていた。本当に恥ずかしいです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■前回のあらすじカラー専門店に採用された美容師歴8年の主人公は、そこでモンスター同僚・えいこに出会うことに。美容師の実務経験がなく、まったく仕事ができないえいこにクレームを押しつけられ、ストレスに悩まされることに。ついに大事件を起こしたえいこに対して、「絶対に助けてやらない」と宣言。すると、えいこは「同い年のくせに偉そうに」と吐き捨てるのでした。しかし主人公は怒りに震えながら、「初心者のおまえより8年も先輩なんだよ」と突っぱねます。その日のうちにオーナーに報告し、もう自分ではえいこを監視できないこと、他のスタッフも同様に考えていることを伝えるのでした。■疲れて帰宅した夜に… ■翌日来店したオーナーは…疲れて帰宅した主人公の元に、オーナーから「明日営業後に時間が取れないか」というメッセージが届きます。翌日はえいこが休みだったこともあり、来店したオーナーはスタッフ一人一人と急遽面談を実施します。他のスタッフもえいこの仕事ぶりにどうやら辟易している様子。そして主人公の番がまわってきたとき、オーナーからありえない話を聞くことになるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月30日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、ある日「子どもの迎えをよろしく」と横暴に頼まれた挙句、連絡がなかったことを注意すると、「私は働いているからあなたより価値がある、だからあなたは私をサポートすべきで自分は何も悪くない」のような趣旨の発言をされ…。京子さんの旦那さんとは初めてお会いしましたが、とても礼儀正しく優しそうな方でした。あの京子さんと一緒に生活しているなんて大丈夫なのでしょうか…。ふたりの関係性を見て、他人事ながら心配してしまいました。そして、娘・愛菜のお遊戯会が近づく中、保護者会でお遊戯会準備の係を決めることに。まさかの京子さんと一緒になってしまい、また一波乱起きそうな予感が…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■これまでのあらすじエリートだと自負する夫のすぐるは、亭主関白で極論を振りかざす面倒な男。妻がSOSを出すと「家事育児変わるから僕と同じだけ稼いできて」と相手が何も言えないような発言を言い出します。娘たちが大学を出るまでは…と我慢してきた妻ですが、ある日すぐるが理不尽に娘を怒る姿を見てついに限界が。これ以上こんな父親のもとで娘たちを育てるわけにはいかないと、娘を連れて実家に戻ったのでした。妻に「立場の弱い私を脅して黙らせてきた」と指摘され、離婚を突きつけられたすぐるは「〇ねばいいんでしょ」と究極の極論で妻に詰め寄ります。しかし、この期に及んでその態度をとるすぐるに妻はブチ切れ、今までの怒りをぶつけたのでした。 ■言いたかったこと全部言ってやった…!■ようやく解放された…言いたいことをすべて言い、ようやく夫から解放されたかすみ。味わったことのない解放感に幸せを感じるのでした。一方、妻に見放されたすぐるは…。かすみと娘たちを失うかもしれないと分かり、ようやく事の重大さを理解した様子。「言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送って」というかすみの言葉に、素直にレターセットを買いにきたようですが…。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月30日1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがりました。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。夫も義父も当たり前のように義母に優しく接する事が、麻希の中でモヤモヤが募って…。■なぜ?義母に何もさせない夫義父の誕生日のため、義実家を訪れた麻希たち。夫は油が跳ねたら危ないからと、義母には何もさせず、麻希に天ぷらを頼むのでした。義母は準備を何もせず、紅茶を飲んでくつろぐだけで…。■何もしない義母にモヤモヤ義父が帰宅。積極的に手伝おうとする義父ですが、義母には何もさせず…。なぜなのか不思議に思う麻希でした。義母がお味噌汁を失敗するも、義父は優しいばかりで…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■頼りすぎる義母 読者は…まずは、天ぷらを揚げるのは危ないからと、自分の母親にはさせず、妻に任せることへの夫への批判です。また天ぷらは買ってくれば良いという意見です。・油はねたら危ないのは誰でも一緒だわ。旦那は家事育児に協力的なのかもしらんがなんか初っ端から結構イラつくぞ…。・お義母さんには油跳ねたら危ないからって言って嫁にエプロン渡す夫…。・旦那アホか?油飛んだら危ないってお前の母は何様だ?嫁も危ないだろうが!親孝行(笑)したいなら1人でやりなよ。・旦那が1番一番問題じゃ?母親にやらせないなら妻にもやらせず1人でやれば?特に1番ダルい揚げ物を妻任せにしてるのなんなんマジで。・天ぷらも買ってくれは良い。こう言う時は毎回もやっとすると思うから、ぜんぶ買ってくるかウーバーイーツでいいんじゃない。・毎回レストランにした方がお互いのためかも。次に、このままだと嫁の負担が増えて大変な事になるのではないかという意見です。もし義父に先立たれたら、何も出来ない義母への心配も。・なるほど~こうやって甘やかすから益々何も出来なくなるんだね。嫁がうま~くのせて料理教室に行かせてみれば?とりあえずこのままでは嫁の負担がヤバくなるよ。幾ら旦那さんが良くてもこんな何もしない姑不安しかしない。・老後1人残される可能性もあるのだから今からでもちゃんと教育するか、お義父さんが先に亡くなったらすぐに施設に入ってもらうか。この歳で何もしないって相当ヤバい。・確かに家族の形はそれぞれなんだけどさ、、ここまで何も出来ない人だと、もし義父がいなくなったら自分がお世話しなきゃいけないの?って思っちゃうな。せめて最低限の自分のお世話くらいは出来るようになってもらいたいわ。反対に、良い家族なんだからこのままで良いという意見です。妻が手伝わされることに関しては都度自分の意見を言えばいいという考えも。・皆が母親像を勝手に持ってるからね。この家族はこれで上手くいってるならいいのかもしれない…。義父が元気なうちはね。あとは完全に息子に負担が来るとは思うけど施設とか入るのかな?・砂抜き不要なあさりしか使った事ないから私も砂抜きに塩が必要なの知らなかったわ…そういう人も普通にいるんだよ主人公キレすぎ。・義母も義父も息子もみんな幸せそうだしいいと思う。手伝わされることに関しては、その都度ハッキリ指示したり断ったりすればいい。例えばヤカンとか、手を離せないのでお義母さん持って行ってくださいとか。・それぞれの夫婦のやり方があるんだから良くないかな…得意不得意あるしお義父さんも良いって言ってるのに…。・別によくないか?夫婦関係上手くいってるなら。・良い家族だと思うよ、それで成り立ってるんだもん。嫁には母に任せとくと不都合があると伝えておけばよかったのにね。・奥さん大切にして息子もお母さんが大好きで育ったんでしょ。いいと思うんだけど…男尊女卑よりもよっぽどステキだよ…。・なんで嫁がモヤモヤするの?自分の実家と違い過ぎてって事?でもこれが義実家の形なんだから別に良くない?義母からイジワルされてる訳ではないんだし。最後に読者による経験談です。・義祖母がこんな感じでした。お嬢様が農家に嫁いできたけど洗濯以外の家事、畑仕事は何もできず。家族で一番いい服いい布団をあつらえて、屋敷の半分をクローゼット状態に。むしろ動くと厄介なので、みんなで上げ膳据え膳状態にしていました。今回、義母に何もさせない夫や義父に対して、様々な意見が出ました。家族が幸せならこのままで良いという考えが多かったのですが、油物の調理が危ないのは皆同じであって、妻にだけさせるのは違うという意見が多数あがりました。ほかにも、夫と義父が甘やかすのは良いが、妻を巻き込まないで!という意見も。この後、義父の入院によって状況が一転します。義母に何もさせない義父の思いも明かされ…老いていく両親とどう向き合うか、考えさせられる話です。▼漫画「頼りすぎの義母」
2024年01月30日■これまでのあらすじ風花は恋人の太一との結婚が決まり、太一が子どもの頃に離婚して、今は1年に一度会っているという義父と対面する。しかし、義父は亭主関白な上に自分勝手で、再婚したばかりだという冴子と自分を太一の両親として結婚式に呼んでほしいと言ってきたり、風花の実家に電話して挨拶がないととがめたりと、太一と風花を困らせていた。そんな中、風邪をこじらせて倒れてしまった義父。冴子に頼まれ、昼間義父の様子を見に行くようになった風花は、義父から毎度、人格を否定されるようなひどい言葉で傷つけられる。それに勘づいた太一に本当のことを打ち明けると、太一は風花に謝罪するのだった。自転車のこともあり、太一の様子が最近おかしいような気がしていました。あの気難しいお義父さんが私たちを食事会に招待したいというのも、何か裏があるような感じがして…。そして食事会当日。場所は高級ホテルの高層階レストランで、お義父さんも冴子さんもとても綺麗に着飾っていました。ありがたく食事をいただこうとしたところ、いきなり冴子さんから「吉宗さんの相続を放棄してほしい」と、突然の申し入れが…!次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■これまでのあらすじ赤ちゃんがほしいと思いながらも、夫の拓也が前向きでないことに気づき、どうしたらいいのか悩んでいた美咲。しかし、拓也の先輩のアドバイスや、美咲が本音を伝え、夫婦の話し合いがすすんだことで、ふたりは妊活を始めることに。しかしなかなか結果が出ず、1年たったある日、やっと美咲は妊娠するが流産してしまう。それから数年後、赤ちゃんと暮らす美咲だったが、拓也はまったく子育てをしようとしない。そんなある日、トイレに入っていた美咲は、帰宅した拓也に泣いている赤ちゃんの面倒を見てほしいとお願いする。しかし、拓也はまったく関わろうとせず、ついに美咲が怒りを露わにしてしまう。■なぜ無視するの…?■お願い…答えて!泣いている花ちゃんを無視して、自分だけシャワーに入ってしまった拓也に、美咲は失望。前はなんでも向き合ってくれた拓也に対し、ついに「もう少し私たちに関心を持ってよ」「拓也、最近おかしい」と責めてしまうのでした。それを受け、何か拓也の行動の理由が明かされるのだろうと思いきや、拓也から出た言葉は…。「しばらく実家に帰りなよ」。いったい拓也はどうしてしまったのでしょうか…?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月30日■これまでのあらすじ中学生になった娘の奏の激しい反抗期に悩んでいた征矢だが、その原因に妻である弓香がいることを知る。弓香は、学生時代の夢を叶えられなかったこと、裕福だと思って結婚した征矢がただの会社員だったことなどの不満が募り、それを娘の奏にぶつけることで憂さを晴らしていた。弓香との離婚を考えるも、奏を盾に取られて身動きが取れず、結果的に弓香を放置することになってしまった征矢。大学進学に合わせて家を出た弓香と奏。ひとり家に残された征矢だったが、これまでふたりに無視されるなどひどい扱いだったためか、それほど寂しさを感じることはなかった。そんな時に弓香と元カレが復縁していたことを知る。さらに弓香は娘の奏を元カレの子どもと匂わせることで元カレに貢がせていたようだった。娘のことを考えることのない妻の行動に対して、征矢は怒りが爆発。「親に守ってもらえる大事な10代の時期に親を憎まなければいけなくなった子どもは、この先どうやって人を信じていけるのか?」と詰め寄るのだが…。以前、弓香に離婚を提示したときには、「奏と一生会えなくなる」と言われて思いとどまりました。今度も弓香に同じことを言われる可能性がありました。でももしそう言われても俺の気持ちは変わらなかったでしょう。すでに奏は20歳を超えています。弓香の言葉をずっと信じて父である俺をないがしろにしてきた娘ですが、もう自分で判断した物事に責任を取る時期にきていると思っていました。だから今もまだ弓香の言うことを信じるのであれば、それで構わないと思っていたのです。しかし弓香は、元カレである東吾との明るい未来があることを信じ切っており、すでに俺からの生活支援を必要としていませんでした。だからこそ簡単に離婚することができたのですが…。何年も苦しんで、何年も悩み続けたことがこんなにあっさり片付いてしまう。あまりのあっけなさに、俺自身笑ってしまいそうでした。そして…俺は、弓香が東吾から捨てられることはわかっていたのです。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■これまでのあらすじ離婚しシングルマザーになり4歳の息子と地元で新生活をスタートさせたポケット。穏やかに暮らしていたが、しばらくすると元夫からの養育費がストップし、貯金ができない日々に。息子の将来に不安を感じ、共に子育てをしてくれる人がいてくれたら…と、アプリでパートナーを探すことを決意。1人目は対面で会うも相性が合わず終了。2人目は話は合うけれど脳に障がいを抱える人で、子どものことを一番に考えた結果、付き合わないことを選択。3人目はバツイチで子ども好き、仕事もデザイナーという期待大の人。しかし前妻とは曖昧な気持ちで結婚しすぐ離婚、大人の都合で子どもを振り回したことに怒りを覚え、すぐにその場を後にしたのでした。そして4人目は初めての年下男性、顔も好みで会話もいい感じの子犬系男子。デートでは映画を見に行くことになり、自然とお互いの子どものことや前の結婚の話題が出たのでした。 ■ホラー映画が苦手だったリョウ■まさかの共通点が…!■職場でまた会うことになりそう…大好きなホラー映画を観終えて、カフェで一休み。気兼ねなく一緒にいれる居心地の良さもあり、リョウさんとは今までの男性になくいい雰囲気…!しかも、何気なくお互いの仕事の話になったときに、なんとリョウさんが仕事での関係者だったことが判明!まさかこんな形で共通点が浮き彫りになるとは思いもしませんでした。後日、仕事でもまた会うことになりましたが、まだ出会って間もないこともあり、気恥ずかしさがありますね…。さらに、それとは別に次回のデートに誘われましたが…。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月29日■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉は、いつしか一人称が「メンちゃん」になり、あざとぶりっこキャラ化していく。「パチちゃんかわいい、でもメンチャんのほうがもっとかわいい」が口癖で、パチ美は自分の可愛さを語るために「なぜ私を引き合いに出すのか」と違和感を抱いていた。それでもイケ杉のことが好きだったから耐えられたが、パチ美の誕生日にある事件が発生する。その日はイケ杉が家でお祝いをしてくれることになり、パチ美は家で待っていた。しかし、時間になってもなかなか現れず、パチ美がSNSをチェックすると「彼女の誕生日、鬼遅刻。怖いからフル無視」などと書かれていて…。家に来るなり「仕事が長引いちゃって」と言い訳するイケ杉さんに、パチ美さんは「SNSを見た」とピシャリ。それでも「せっかくの誕生日を嫌な気持ちで過ごしたくない」と、気持ちを切り替えます。そしてそして、何より衝撃的なのが誕生日プレゼント。付き合いはじめて1ヶ月程度とはいえ、“100均のティアラ”って…。これなら何ももらえないほうがマシと思ってしまうのは、私だけでしょうか…?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月29日箱入り娘だったアキは身勝手な男・ナオヤの子を身ごもり結婚します。夫婦になってもナオヤはいつの間にか仕事を辞めて外に他の恋人を作り、3年後出て行ってしまいました。ナオヤに捨てられたアキと義母は手続きにより本物の親子となって幸せに暮らすことに。しかし5年後、帰ってきたナオヤが家に上がり込もうとします。アキたちに拒まれた彼は、分家を頼ろうとしますが、跡を継いだ分家の当主はナオヤに対して塩対応でした。■前回のあらすじ久しぶりに訪れた分家で、おばさんは丁寧に迎え入れてくれたのですが、おばさんの息子である現当主は「生活に困って戻ってきたのかい?」とナオヤを敬う態度は皆無。そしてナオヤは、アキと母親が養子縁組したことを聞かされます。親戚付き合いもちゃんとしていたアキたちこれまで取り繕ってきた外面も…外面だけを取り繕ってきたナオヤに対し、誠意をもって親戚付き合いしてきたアキとの差が出ました。分家のおじさんにハッキリと言われ、実家にも分家にも居所がないナオヤ。仕方なく退散し、今度はどこに向かうというのでしょう。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月29日■これまでのあらすじベンチャー企業を経営している夫は、毎日多忙な中子どもとの時間も大事にしてくれる良き夫。しかし、さゆみは、夫のある点に困っていた。それは「夫を最優先にする」という結婚時の約束。夫は子どもが生まれてからも当然のようにそれを強いてくるのだが、それが難しいことも多いということをわかってくれないのだった。だんだんとひどくなる夫の「俺が一番」に耐えてきたさゆみだったが、ついに我慢の限界となり話し合いへ。すると夫は生活を支えているのは自分だと主張し、「俺か俺以外かを選べ」とさゆみに迫ってきた。これまで赤ちゃんも自分もないがしろにされてきたことを考えると、さゆみの結論は一択!さゆみは傲慢な夫に「あなた以外を選ぶ。別居しよう」と宣言するのだった。実家にいる間、夫からはずっと連絡が来ていました。実家にも足を運んでくれていましたが、私は一切会いませんでした。相当反省しているのはわかっていましたが、こちらも簡単に折れる気はありません。そうして時が経ち、息子の誕生日が近づいてきたころ…話し合いに応じることにしました。少しやつれた夫は、会社の現状と自分の暴走の理由について話してくれました。会社の経営というのは、身体的にも精神的にもとてもハードなのだろうとは思っていましたが…それでも、やっていいことと悪いことはあるのです。夫は、私に甘えてしまっていました。きちんと支えてあげたい想いは、まだ私にもあります。でも、私は…これからの家族のために、条件を出しました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公はカラー専門店へ転職。そこで出会ったのは、美容師経験ゼロ、スキルゼロのえいこでした。たびたび問題を起こすえいこの代わりにクレーム対応に追われる主人公はイライラを募らせ、ストレスを抱えることに。そしてついに大事件が勃発。えいこに勝手に入客したことを指摘すると、「入社が先の自分が上」なのだから、自分に決める権利があると主張。「対応してなんて頼んでない」「自分で対応出来る」と言い放ちます。怒りが頂点に達した主人公は、今後一切えいこのことを助けないよう、グループLINEで共有するのでした。■今後は絶対に入客させない…と宣言! ■お客様が来店して、2人は…「今後は絶対入客させない」と宣言する主人公に、「同い年のくせして偉そうに」と反発するえいこ。仕事も辞めて遊んでばかりだったえいこの8年と、死に物狂いで技術を磨いてきた自分の8年とがどれだけ違うのかをはっきりと伝えます。そして、その日のうちにオーナーに連絡し、これで問題が解決するかと思いきや、どうやら一筋縄ではいかない展開に…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月29日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。瑠美が現在働いていないことを揶揄するかのように、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだということや、彼女の娘と自分の娘が仲がいいことなどもあり、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが…。ある日、事件は起こる。連絡もなく子どもを夜まで預からせた挙句、お礼の言葉もなく、さらには収入マウント!?ヤバい…この人絶対にヤバい人だ…!そう気づいた私は、なるべく京子さんの逆鱗に触れないよう、会話をスルーすることに。しかし、それが逆効果だったのか、京子さんはさらに失礼な発言を繰り返すのでした。そんなとき、誰かがうちにやって来て…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日■これまでのあらすじ自分がエリートなことに誇りを持つすぐるは、極論で相手をコントロールしようとする面倒な男。妻がSOSを出しても「家事育児するなら仕事辞めるけどいいのね?」と詰め寄り、妻を困らせます。これまで子どもたちのために我慢してきた妻だが、ある日すぐるが自分のメンツを守るために娘を怒った姿を見てついに限界が。娘たちを連れて実家に戻ったのでした。帰ってこない妻に「主婦業を放棄している」と詰め寄るすぐる、しかし「こんな父親のもとで娘たちを育てるわけにはいかない」と妻は離婚を決断。それを聞いたすぐるは「〇ねばいいんでしょ」と究極の極論で引き止めようとしてきて…。しかし、その言葉を聞いた妻は「そういうところがダメ」と痛烈に批判したのでした。 ■止まらない妻の怒り■もう話すことはない…!今すぐ離婚だ!今まですぐるから受けてきたストレスをすべてぶちまけたかすみ。極論で相手をコントロールしようとするすぐるには、これくらい言わないとわからないのでしょう…。すぐるが被害者ではなく加害者だということをしっかり伝えました。もう優しくて誠心誠意すぐるに尽くしてくれるかすみはどこにもいません。すぐるは果たして変わることができるのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月29日私のママ友付き合い事情
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!