ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (117/631)
■これまでのあらすじ離婚してシングルマザーになり、4歳の息子と全財産25万を握りしめ地元に戻ってきたポケット。新しい生活は大変なことの連続だったが、住まいと就職先が無事に決まり幸せな日々を送っていました。しばらくすると元夫から養育費が滞り、息子の将来に不安を感じるように。息子を一緒に育ててくれるパートナーが欲しいと、アプリで婚活をすることを決意。1人目は対面で会うも次に進める気持ちにならず終了。2人目はイケメンで気の利くスマートな男性。しかし、過去に事故を起こし、脳に障がいを抱えてしまったとのこと。子どものことを一番大切に考えた結果、話は合うけれど、お互いに負担が大きすぎると考え、彼とはもう会わないことを決意したのでした。そして、新たにマッチングしたのは「デザインさん」。お互いバツイチ同士で子どもが好きということもあり、期待を膨らませていたものの、彼はシングルマザーだった前妻とたった1年で離婚したようで…。 ■一番可哀想なのは…■無責任な大人たちに振り回されて不憫で仕方ない!■息子を会わせなくて良かった…!デザインさんの話を聞いて怒りが込み上げてきました。「可哀想」という言葉が自分に向けられたものだと勘違いするデザインさんに一喝。息子を何より大切に思う母として、無責任な大人に振り回されてた連れ子の気持ちを考えると不憫で仕方ありませんでした。自分にも子どもがいて、自分にも子どもだった頃があって…。大人の自分勝手を許せませんでした。どうして自分のことしか考えられないんだ…、自分の力では生きていけない子どものことを、まずは考えてほしかった。そして私も彼らのようにならないようにしよう、と心に誓ったのでした。これにてデザインさん編終了です!次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月26日■前回のあらすじデート中にスマホをいじるようになってしまったイケメン彼氏・イケ杉に、パチ美は寂しさを感じていた。しかも、夜はいつもの食べ飲み放題居酒屋か、パチ美の家で潰れるまで飲んでお泊りするのがお決まりになってしまう。「どうやったらお酒を減らしてくれるのか」。そう悩みながら、パチ美は好きだからイケ杉を許せる一方で、好きだからこそ悲しく、切ない気持ちを募らせていく。しかし、付き合い始めて1ヶ月が経った頃、なんとイケ杉が40歳にしてフリーターだったことが発覚。その理由は、「正社員になったらSNSにあげる写真を撮りに行けないから」だという。この事実に、さすがのパチ美もドン引きするしかなくて…。タバコの匂いは初期の頃からしていたそうですが、非喫煙者と聞いていため、イケメンでも40歳過ぎるとこんな匂いするのかなぁと思ってスルーしていたというパチ美さん。アレルギーって命にも関わるものですし、嘘つくとか本当にやめてほしいですよね。本人の前で吸わなきゃいいってもんじゃないのです…。「俺と別れるってこと?」と聞かれたパチ美さんの選択は…?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月26日子どもができたためナオヤと結婚したアキ。しかしナオヤは結婚3年めに行方をくらましてしまいます。置いていかれたアキはナオヤの母の養子になり、ナオヤとの離婚成立後も一緒に暮らすことに。その後アキの兄から、ナオヤは別の女性に養われていると聞きます。しかし5年経ったある夜、ナオヤが帰ってたのでした。アキも母も、もうここにはナオヤの居場所はないと告げるのですが…■前回のあらすじ別れた元妻のアキがまだいることに興奮したナオヤに、アキは養子縁組したことを告げます。母もまた、ナオヤに今の自分の居場所に戻るように言うのですが…ますます激昂する元夫困ったときは…祖母の教えご本家と分家…今どき上下などないと思いますが…。ナオヤの祖母はそういう感覚の人だったのですね。それにしても家来とは。祖母の教育はかなりナオヤに影響を与えているようです。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月26日■これまでのあらすじベンチャー企業を経営している夫は、昼夜問わず働き、産まれた子どもも可愛がってくれているのだが、「妻には俺を最優先にしてほしい」というルールを絶対としていた。妻のさゆみはそれを叶えようと努力しているのだが、子どもがいるとそれが難しくなってしまっていた。朝食はぐずる子どもよりも夫に先に。子どもの寝かしつけも夫に言われたら中断して話を聞かなければいけない。ママ友とのランチも夫に誘われたら断らなくてはならなくて…。だんだんと夫の「俺が一番」がしんどくなってきていたさゆみだったが、さらに夫は仕事がうまくいっていないのか、家でイライラし始めて暴走していく。息子の予防接種よりも自分の家族を優先しろと言い出し、「最近俺をないがしろにしている」と怒り出して…。本当に…顔から火が出るぐらい恥ずかしかったです。宅配便のお兄さんは、ここに引っ越してきた当初から同じ人で、もちろん顔見知り。玄関先でサインする間、息子のことを話していただけです。それなのに…怒鳴りつけるなんて…。いくらイライラしていると言っても、最近の夫はどこかおかしい。いつも争いたくなくて言う事を聞いてしまう私ですが、さすがにきちんと言わなければと、私たちは話し合いを始めました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日■前回のあらすじカラー専門店に同期入社したのは、同い年だけど美容師歴ゼロのえいこ。まったく仕事ができないにも関わらずプライドだけ高く、クレームも他人任せの問題児だったのです。休憩から戻ると、なんとお客様の怒声が…!えいことお客様とのやりとりから、勝手に入客したことを推測します。慌ててお客様に声をかけると、顔がカラー材で染まっている状態に…!■お客様からのクレーム内容は…? ■気づくとその場から逃げ出していたえいこ…顔にカラー材が飛び散ったにも関わらず、一切謝罪をしないえいこ。お客様に謝罪した上、顔についたカラー材をなんとか除去し、事なきを得たものの…。案の定、えいこはその場から逃げ出していました。「あなたは悪くないのに」とお礼を口にしてくれるお客様が声を荒げるなんてよっぽどのこと…。深く事情を聞くと、えいこがありえない暴言を吐いていたことが判明するのでした!あまりの事態にえいこの元に向かい、とある行動をとることに…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月26日京子さんは、大手企業に勤めてバリバリ働くキャリアウーマン。マンションの部屋が隣同士、お互いの娘が同じこども園で仲良しなので、ほどほどにママ友付き合いもしていたのですが…。私に対する態度がとても厳しく、見下されているようなのが気になっていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所では明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか詩織を敵対視し、隼人の妻気取りの振る舞いをするようになっていく。ある時、明里はコンペを控える大手不動産会社の山田から呼び出される。隼人のためになるならと待ち合わせのバーに向かう明里だったが、セクハラ行為を受けて思わず山田を突き飛ばしてしまう。コンペに負けたのは自分のせいだと責任を感じる明里だったが、隼人は自分の実力不足だと言い切る。隼人の役に立ちたかったのに、邪魔にしかなっていなかったと落ち込む明里を、詩織は「隼人はあなたを邪魔だなんて思っていない」とフォローして…。嵐のような日々で、心がかき乱されたけど、期せずして最後は明里ちゃんと分かりあえた…のかな?彼女にはほんとうにイライラさせられたけど、それは私のなかで大人ぶって我慢している部分があったからこその思いだったのかもしれません。今となっては、本当に明里ちゃんには立派な建築家になってほしいと思う自分がいます。そして隼人。相変わらずの天然ぶりというか鈍感というか…。仕事になると周りが見えなくなる性格は、どうにもならなさそう。でも、きちんと私のことを信じてくれていたし、私も隼人を信じてよかった。また、夫婦2人だけの静かな日々に。これからもいろんなことがあるかもしれないけど、隼人といっしょに乗り越えて行きたいと思います。こちらもおすすめ!義妹の行動が怪しすぎる…!ある日、若くして亡くなった義弟。残されたのは妻と幼い息子。当然ながらサポートをする主人公とその夫。子どもも夫にまるで本当のパパのようになつき、少しずつ義妹も元気を取り戻していくかと思ったのですが、その行動は明らかにおかしすぎて…!? 「義妹が夫を狙ってる!?」1話目はこちら>>
2024年01月26日■これまでのあらすじ36歳にして外資系企業に勤め年収一千万を稼ぐ夫のすぐるは、夢のマイホームで妻・娘ふたりと暮らしています。一見幸せに見える家族だが、夫は都合の悪いことが起きると自分の非は認めず被害妄想と極論で妻を黙らせそうとする面倒臭い男。さらに「家事育児は妻の仕事」と言う亭主関白ぶり。そんな面倒な夫の機嫌を損ねないよう妻は日々気を遣い、SNSに夫の愚痴を呟くことでストレスを発散していました。ある日すぐるが家族を遊園地に連れて行くとその日は休園日。確認を怠ったと妻に責任転嫁し、泣いて悲しむ娘を理不尽に怒鳴りつけたことで堪忍袋の緒が切れた妻は夫をひとりで帰宅させました。その後娘たちと共に実家へ。勝手に実家に帰った妻を電話で怒鳴りつけるすぐる。妻はその一部始終を両親に聞かせていました。自分に非はなく、妻と娘を何不自由なく生活させてあげていると思っているすぐるに、今まで自由なんてなかったと妻は反論。しかし、昔の女性たちは家事も育児も完璧にこなしていたのだから、ただの怠慢だとすぐるは言い出して…。 ■今と昔では子育てのかたちが違う■感謝の気持ちを毎日伝えてきたのに…昔と違って、ワンオペで家事育児をこなさなければならない母親たちが増えていることを理解していないすぐる。孤立無援で、励ましてくれる人もいなくて、かすみはどんなに心細かったことでしょう。疲れて仕事から帰ってくれば当たり前のように温かいご飯があって、疲れを癒すお風呂が沸いていて…。しかし、これらは当たり前ではないのです。かすみはこれを理解しているからこそ、毎日欠かさずすぐるに「お疲れ様」「ありがとう」と労わりと感謝の気持ちを伝えていました。しかしすぐるは妻を気にかけることもなく追い詰めるだけ…、そんな夫にかすみの愛はついに尽きてしまったのでした。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月26日子ども同士が幼稚園の時からのママ友、よしえは気が強く、その娘のあおいも母親の前だけでいい子ぶるようなところがありました。そのため子ども同士が同じクラスになってもまゆみは喜べずにいます。やがてまゆみの不安は的中。よしえの娘と同じクラスになったことで、まゆみたち親子はトラブルに巻き込まれることになるのでした。ママ友親子と同じクラス…喜べない理由4月から、ほのかはりんとあおいと同じクラスになりました。気の強いあおいと娘が同じクラスになったことを不安に思うまゆみ。その予感は的中します。時は過ぎ…同じクラスになったマサトとモテ香が仲良くしていることにあおいは嫉妬していました。嫉妬からモテ香をブリッ子、通称「ブリ」と陰で呼び、りん、そして新たに仲良くなったワキコを巻き込んでモテ香に対する敵対心を募らせていきます。そしてある日…いじめの現場を目撃! どうすればよかったの?クラスメイトのランドセルを傷つけたあおい・りん・ワキコ。まゆみの娘はその光景を目撃していました。しかし、親しい友人たちの悪事を暴くのをためらってしまいます。娘から事情を聞いてまゆみはあおいとりんの親であるママ友たちを思いやります。娘がクラスメイトの物を傷つけたと聞いてふたりがどんなに動揺するかと心配したまゆみはある行動に出ますが…。しかしこれが裏目に出て、親子ともに学校で孤立することになってしまうのです。よしえたち加害者の親は、自分たち側が被害者であると主張。主張の強いモンスターペアレントの勢いに学校側もたじたじになり…まゆみたち親子はどうなってしまうのか、そしてランドセル事件の行方は…。こちらは2022年10月16日よりウーマンエキサイトで公開された原黒ゆうこの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。読者も見た! 身近に存在するモンスターよしえが絶対に自分や自分の子どもの非を認めず、強気な態度で周囲を威圧するため話はこじれにこじれます。似たようなモンスターペアレントを目撃したと語る読者も。・子ども同士の喧嘩に立ち入らない主義と言って、子どもの迷惑行為にわれかんせずな母親がいました。他の子どもは叩かれ、遊びに呼んだら家はめちゃめちゃにされ、次第に孤立したその子の子ども。・社交的なお母さんが嘘をついて子ども同士や親同士の関係をコントロールしてました。言ってないのに「あのお母さんがあなたの子どもと遊ばせたくないって」とか、子どもにも「あの子にもて遊ばれてるよ」とか吹き込みました。・良くわかります。被害にあわないとわかりません。世の中には一定数、学力や収入に関係なく、この記事のような人が必ずいます。・子どもが不登校になった時、ママ友に「転校すれば」と言われた。 意地悪してるのはそっちなのに… 子どもの行動を親は知るべき。また子ども同士のトラブルで、学校や保護者の対話の難しさを痛感した読者も。・似たり寄ったりの経験をしました。1人の暴力的な男の子、それに釣られる数人の男の子が、授業中に机の上を走り回ったり、クラスの子のかばんをひっくり返したり、注意した子を殴ったり蹴ったりするのですが、担任の先生は制御できずにいました。うちの娘が一番のターゲットになり、殴られるのが怖いため他の子は注意もしないし、娘が殴られても知らんぷりでした。懇談会を開いても、「暴力を振るう子と、振るわれる子の問題なのに、どうして関係のない自分達の子が巻き込まれて授業が進まないなんて迷惑をかけられるのか」「殴る子もいけないけど、殴られる子にも問題があるんじゃないの」「言っても聞かないんなら、叩いてでもやめさせればいい」などという意見が出て、まとまりませんでした。モンスターペアレントに振り回されて、一番の被害者になるのは子どもたち。読者から振り回された子どもへのメッセージが届いていました。・こんな辛い思いはしたくないけれど、何か悪いことをしたからこんな目にあうんじゃなくて、めぐり合わせが悪かっただけと思ってもらえたらなと思います。不運にも振り回されることになってしまった子どもたちに「あなたは悪くない」としっかり伝えてあげたいですね。▼漫画「ママ友がモンペだった話」
2024年01月26日■これまでのあらすじかねてから交際していた太一とめでたく結婚することになった風花は、太一が子どもの頃離婚した義父と会うことに。しかし義父は亭主関白な人物で風花を驚かせた上に、最近再婚したと相手の冴子も顔合わせの席に呼んでいた。そして自分たち夫婦も結婚式に呼んでほしいと言い出すが、出席する義母のことを考えて太一たちは義父に遠慮してもらうことに。その後、今度は風花の実家に挨拶がないと連絡した義父を太一が非難すると、義父は「結婚は認めない」と言い出し、ふたりは決裂。太一はとても傷ついてしまう。しかし数日後、冴子から風花のところに連絡があり、「もう何も心配しなくて大丈夫」と言うのだが…。結婚式や顔合わせの件は、どうやら冴子さんのおかげでひと段落した模様。あの気難しそうなお義父さんと冴子さんが再婚してくれて、本当によかった!と思っていたのですが…。次は、お義父さんが倒れた!? 冴子さんからの突然の電話に、波乱の予感しかしないのでした…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日■これまでのあらすじ子どもがほしい妻・美咲と、自らの生い立ちのせいか子どもを育てるのに不安がある夫の拓也。そんな夫婦間に温度差があったのにも関わらず、お互いの気持ちに向き合い、ふたりは妊活をスタートさせることに。1年後妊娠するが、流産してしまう。それから数年が経ち、赤ちゃんのお世話をする美咲だったが、拓也はまったく赤ちゃんの面倒を見ようとしない。引き裂かれるような想いを抱え、それでも拓也に声を掛け、一緒に子育てしようとする美咲。ある休日、公園に誘うと「行かない」と即答されてしまうが、美咲は赤ちゃんと出掛けることに。しかし、ほかの親子連れと自分を比べてしまうのだった。■お名前は?■去って行く親子公園のベンチで、花ちゃんとふたりで拓也を待ちますが、なかなか来る気配はなくて…。そんな中、小さな女の子が美咲に声をかけて来ます。じーっと花ちゃんを見つめ、「お名前は?」と聞かれたので、「花ちゃん」と教えてあげる美咲。すると満面の笑みで「かあいいね」と言ってくれて…。お父さんと帰って行く女の子を見つめると、美咲の中にいろんな感情が沸き上がって来るのでした…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月26日■これまでのあらすじ娘が中学に入ってからひどい反抗期に悩まされてきた征矢。何度も話し合いをしようと呼びかけてもまったく娘の心に届くことがなかったが、その原因は妻の弓香だったことがわかる。弓香は自身の野望のため裕福な実家を持つ征矢と結婚したはずが、征矢自身は跡取りではなく、実家援助も期待できなかったことがわかり失望する。そして娘に父親の悪口を吹き込むことで征矢に復讐していたのだ。娘と離れ離れになることを懸念した征矢は弓香が好きなように暮らすことを認める代わりに娘への父親の悪口を止めさせる。そして高校3年生になった娘の奏から学費を要求される。これまで話し合いを拒絶し続けた娘に征矢は「学費は義務じゃない」と突っぱねる。奏は奨学金を背負っても大学に行きたい決意が固いことを知った征矢は、学費援助を条件付きで約束。そして無事志望大学に入学した奏。しかしなぜか弓香も奏と一緒に家を出ると言い始めて…。俺はずっと奏と縁が切れてしまうことを怯えてきたように思います。だから弓香と離婚をせずに一緒にいることを選びました。その娘が家を出て行くときには、俺はとても寂しいと思うだろうと思ってきました。でも実際にはまったく寂しさを感じることはありませんでした。すでにもう何年も奏とのまともな会話はなくなっており、俺にとってひとりでいることはもう普通の状態だったのです。正直言えば弓香と奏に気を使った生活をするよりは気が楽だったかもしれません。だからほとんど奏と弓香が帰省しなくても、連絡することもなく、帰って来るように言うこともありませんでした。そんな日々を過ごすなかで事件が起こったのです。東吾の奥さんが出してきた証拠を見ると、弓香が遊び歩き始めた頃から関係があった模様。そして奏とのふたり暮らしの資金も、奏がバイトをしているのは知っていましたが、弓香の分は大半を東吾が出しているようでした。他にも女性と関係を持ちながら、なぜ東吾は弓香にそこまでのことをするのか…。その理由を考えた時に、俺の中に考えたくもない答えが導き出されてしまったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全31話)毎日更新!
2024年01月26日■これまでのあらすじ離婚してシングルマザーになり、元夫から奪い返した全財産25万円を握りしめ、息子と2人地元に戻ってきたポケット。新生活は困難の連続だったが、無事住まいと就職先が決まり幸せな日々を送っていました。しかし、しばらくすると元夫から養育費が振り込まれなくなり、息子の将来に不安を感じ始める。息子を一緒に育ててくれるパートナーがいてくれたら…、とアプリでパートナー探しをすることを決意。1人目は対面で会うも次には繋がらず、2人目にマッチングした人に会うことに。第一印象はイケメンで気の利くスマートな男性、なぜこの人に彼女がいないのか疑問に思っていたところ、事故で脳に障がいを抱えてしまったとのこと。自分と同じく、パートナー探しに高いハードルがある彼の境遇は、ポケットに自分を見つめ直すきっかけを与えてくれて…。子どものことを一番大切に考えた結果、彼とはもう会わないことを決意したのでした。数週間後、新たなマッチング相手との初デートを迎え…。 ■第一印象は温厚で可愛らしい…!■オシャレなデザイナーで子ども好き!?これはもしや…■前妻もシンママ、結婚までの経緯は…自分が内装を手掛けたというカフェに連れて行ってくれたデザインさん。彼は温厚そうで少し抜けた感じもするけど、しっかりした仕事に就いていて、これはいい感じなのでは…! と一時はピンときました。詳しい話を聞いていくと前妻もシングルマザーだったということが判明。結婚前からすでに関係がうまくいっていなかったにもかかわらず結婚してしまい、たった1年で離婚したと言います。デザインさんの気になる離婚の理由とは…?次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月25日■前回のあらすじイケメン彼氏・イケ杉から名前を呼び捨てで呼んでほしいとリクエストされ、今までとは違うトキメキを感じたパチ美は、数年ぶりの恋心に幸せいっぱいの夜を過ごす。そこから、イケ杉の沼へと転げ落ちるのは一瞬で…。イケ杉が何をしても、何を言っても、すべてが愛おしくなっていく。相変わらずお酒による奇行はあったが、それすらも可愛く見えるほど、パチ美の恋は盛り上がっていた。デートでは、パチ美をいろんなところへ連れて行ってくれるイケ杉。しかし、一緒にいるときにスマホをいじることが増えていき、パチ美は寂しさも感じていて…。せっかく本当にイケ杉さんが“好き”になれたのに、デート中にはスマホをいじり、家でも潰れるまで酔って寝てしまうなんて…もっとちゃんと2人の時間を作ってほしいですよね。そして、発覚した衝撃の事実。趣味でやっているSNSのために、40歳を過ぎた今もフリーターとして生きるイケ杉さん。パチ美さんもさすがに「引いた」といいますが、こんなに大事なことを隠し続けていたメンタルにも驚かされます。さらに、イケ杉さんが隠していたのは、これだけではなくて!?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月25日妊娠を機にナオヤと籍を入れたアキでしたが、ふたりの間の愛情は薄く、結婚して3年経った頃にはナオヤは仕事を辞めて雲隠れしてしまいます。ともに置き去りにされたナオヤの母親とアキは本当の親子となり、ナオヤとは離婚して穏やかな日々を過ごします。そんな日々が続くこと5年、別の女性と暮らしていると聞いていたナオヤが帰ってきたのでした。勝手に家に入ろうとしたナオヤでしたが、アキたちはチェーンをかけて玄関で応対することに…。■前回のあらすじナオヤは勝手に家に入ろうとしたしたのですが、鍵は新しくなっていました。玄関を叩いて「開けてくれ」と言うナオヤに気付いたアキと母は、チェーンをかけて玄関で応対します。別れた妻がまだ家にいることを知ったナオヤは…家を捨てたはず元旦那に居場所がないとハッキリ告げたアキ。母もナオヤを家に入れる気はないようですし、元の場所に帰ってくれるのでしょうか…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月25日■これまでのあらすじさゆみは、夫のある点に困っていた。ベンチャー企業を経営している夫は、毎日朝から晩まで働き、子どものこともとても可愛がっている素敵な人。しかし、さゆみたちには「夫を最優先にする」という約束があるのだった。それを承知で結婚したさゆみは、なんとか夫の希望を叶えようとしていたが、子どもが生まれてからはそれが難しくなっていってしまう。朝食も子どもよりも夫が先。眠い子どもよりも夫との乾杯が先。そして更には2ヶ月前から計画していたママ友とのランチも、夫の急なランチの誘いで行けなくなってしまう。そこまでして一緒に行ったランチでは、さゆみは息子のお世話でまともにご飯も食べられず、夫の愚痴につきあわされる始末。「何しに来たんだろう…」とさゆみは虚しくなってしまうのだった。夫は仕事がうまくいっていないのか、日に日に機嫌が悪くなっていきました。仕事用の部屋からは、夜中まで会議の声や独り言が聞こえてきて…。ピリピリしているのがわかっていたため、私は仕事の邪魔をしないよう、息子の世話をしつつ夫の夜食や飲み物などを差し入れていました。しかし、少しずつ夫のイライラの矛先がこちらにも向いてきて…。理不尽なことで突っかかってくるようになった夫。更には、夫の「俺が一番」にも拍車がかかったようで、息子の予定よりも「俺の家族が優先」と、よくわからない難癖をつけはじめたのです。しかも私が夫をないがしろにしている? そんなつもりは全くなかったため、私は困惑するばかりでした。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月25日■前回のあらすじ美容師歴8年を経て、入社したカラー専門店で出会ったえいこ。新卒で入社した美容室を辛くてすぐに辞めてしまったえいこは、美容師の実務経験はゼロ。トラブルばかりを起こすえいこに従業員は苦しめられることになるのでした。ミスをおかしてクレーム続出のえいこには一人では入客しないこと、ひとつひとつ丁寧に仕事をすることを伝え、なんとか営業していたものの…、ついに事件が勃発。休憩に入るため予約を切り、お店にえいこ一人を残したところ…。■お店に戻った瞬間、聞こえてきたのは…! ■予約を切っていたのに…!?休憩からお店に戻った瞬間、聞こえてきたお客様の怒声…。何事かとえいことお客様とのやりとりを聞いていると、どうやらえいこが勝手に入客した様子。慌ててお客様に駆け寄ると、お客様の顔がカラー材で染まっているのに気づき、あまりの状況に唖然。やはりえいこは勝手に受付して入客したようなのです。そして、お客様から「店員さんですか?」と尋ねられると、その後ありえない事実を聞かされることに…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月25日■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所では明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか詩織を敵対視し、隼人の妻気取りの振る舞いをするようになっていく。ある時、明里はコンペを控える大手不動産会社の山田から呼び出される。隼人のためになるならと待ち合わせのバーに向かう明里だったが、セクハラ行為を受けて思わず山田を突き飛ばしてしまう。自分のせいでコンペはダメになると悟る明里だったが、隼人は「向こうが悪い」といい、「仕事を頑張る方向が間違っていたことは反省して」と明里を擁護。詩織も「ここに来て何をしたかったのか、もう一度ちゃんと思い出して」と優しく声をかける。しかし、コンペには結局負けてしまった…。<明里SIDE STORY>私は隼人さんが何を考えてるのか全然わかっていませんでした。自分がなにをすべきなのか、何を求められているのかも。隼人さんへの思いが先走って、大切にしなきゃいけないものをなおざりにして…。そんななかでも、きちんと仕事をこなし、隼人さんの心の支えになっていたのは、やっぱり詩織さんだったんだよね…。こんな自分じゃダメだ。私はこれからどうすればいいんだろう?詩織さんの言葉、真剣に受け止めたい…!次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月25日■これまでのあらすじ外資系企業で年収一千万を稼ぐ36歳のすぐるは、妻と子どもと夢のマイホームで4人暮らし。一見幸せそうに見える一家、しかし実はこの男、都合が悪くなると自分の非を認めず極論で妻を黙らせそうとするダメ夫。さらに家事育児は妻の仕事で、仕事をしている自分が手伝うなど論外と思っている亭主関白夫。そんな夫に妻は日々気を遣い、溜まったストレスは定期的にSNSにぶつけていました。ある日、すぐるが家族サービスで連れていった遊園地は、あいにくの休園日。非を認められないすぐるは、妻に責任転嫁。娘にも理不尽に当たったことで我慢していた妻はついにブチ切れ。夫をひとりで帰宅させ、娘たちを連れて実家に帰ったのでした。帰ってこない妻にイライラを募らせたすぐるは「主婦業を放棄するな」と妻に電話。「何不自由ない生活させてやっているのに」と妻を責めたてると、妻は「自由な生活なんてなかった」と反論。産後辛かったときに助けてくれなかった、次女出産後も怠け者扱された、と言い「立場の弱い自分を黙らせるやり方に不満がある」とすぐるに伝えたのでした。 ■何を言っても「家事と育児は妻の仕事」■挙句の果てにすぐるの口から出た最低の暴言家事はともかく育児は夫婦でするもの。どっちが偉いとか偉くないとか、そういう次元の話をしているわけではありません。家事育児には終わりがないので365日休みはナシ! 子どもが小さいうちは命を守らなければならず、重大な責務です。産後すぐの心も体もボロボロのまま常に気を張り、その中で大量の家事もこなさなければならない。お手洗いに行くことすらままならない時すらあるのに…。もちろん仕事も大変です。しかし、それぞれ違う大変さがあるということを理解して欲しいものです。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月25日若菜は息子の幼稚園でとあるママ友グループの一員となります。しかしグループのボスの強子は、まだ若く人生経験の浅い若菜を見下し、次第にふたりの間には主従関係のようなものが出来上がってしまうのでした。あんなことになるとは思いもしなかった…しかし、若菜はなんとなく強子に嫌われているように感じていました。「弁当作って」ボスママの理不尽な要求人生経験の浅い若菜は、強子に対する恐怖心からつい遠足のお弁当を作れという要求に従ってしまいます。お弁当を作ってもらったというのに強子は感謝するどころか味付けにケチをつけ、今後も若菜にお弁当を作らせるつもりのようです。さらに、一度要求をのんだことで、強子は他のことも頼んでくるようになりました。歯止めが効かなくなった強子の支配から気弱な若菜は逃れることはできるのでしょうか。こちらは2022年12月28日よりウーマンエキサイトで公開されたぱるるさんの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「ゾッとする」恐ろしいママ友に読者戦慄まさか自分の分のお弁当作ってこいなんて言われるとは、若菜さんじゃなくても思いもしないと思います!お化けもゾンビも出てこないのに、ゾッとするほど怖い! ・震えるぐらい怖い展開でした。大変でしたね。・読んでいるだけでゾッとします。ママ友LINEグループとかこわいですよね。おお怖い…ママ友トラブルなんて、きっと滅多にないことですよね!? と、思いたいところですが、読者からも嫌~なママ友体験談が届いていました。・園の役員をしていたときに、謝恩会係の方と折り合いがわるくなりました。向こうの都合で書類ものを頼まれて「役員なんだから頼んで当たり前でしょ?」という態度が不愉快で、その後頼まれたものを多忙のため断ると折り合いわるく…。 ヤンママ系の方でうまくコミュニケーション取れませんでした。いまは小学校も違うのでほっとしています。・幼稚園で役員をやりましたが、わたしだけいないときに集合写真をとっていました。委員長をやったボスママが私のことを嫌っていたみたいです。・小学校の新入生健康診断が秋にあります。園には同じ小学校に入学予定の子が数人いましたが、うち以外は外で集まり一緒に集団で来ていました。現地では何事もないかのように笑顔で手を振られました。 前日に「明日どうする?」と聞いた時には特に何も言わず「各自勝手に行くよ」みたいな感じだったのに、約束してたとは、ちょっとショックでした。もし本当に強子さんのような怖いボスママに出会ってしまったら、どうしたらいい!?・ようは、パシリっていうやつですね。私なら周囲に全部話して距離置きますね。・ボスママのような人はどこに行ってもいる。近寄らないの一択。主人公がここまでボスママに媚びて言いなりになる理由がわからない。嫌なら断ればいいし、遠足でボッチが嫌ならご主人に有給とってかわりに行ってもらうなり一緒に行ってもらうなりしたら良いのでは?・全部園長にぶちまけて、臨時保護者会で弁当の件やらネイルの件も言ったらいい。そんでそんなレベルの低い人達のいる園はやめたらいい。・園側がしっかりしていて、強い立場になると保護者同士が気を遣うので、あまり荒れた状態にはなりません。 転園もありだと思います。・嫌なら、理由作って断るべき!後でうだうだ言ってもしょうがない。きっぱり断ったり、第三者の助けを求めたりするなどの方法があるようですが、いずれも勇気と行動力が必要ですね。母親になるということはそれだけのことが求められるということなのかもしれません。いずれにしても、強子さんのような人とはなるべく関りたくないものです。▼漫画「ようこそママ友グループへ」
2024年01月25日■これまでのあらすじ交際1年の太一と結婚することになった風花は、太一が子どもの頃離婚した義父と会うことに。すると義父が「女は家に入って当たり前」と言うような人物で、この先大丈夫か不安になってしまう。さらに義父は最近再婚したとふたりを驚かせ、相手の冴子も顔合わせに同席することに。そして自分と冴子も結婚式に呼んでほしいと言い出す。義母は「太一たちがいいなら構わない」というが、風花は義父が参加すれば義母は辞退するのではないかと感じ、義母だけを招待することを提案。太一も納得するが、今度は義父が風花の実家に、挨拶がないことをとがめる電話をしたことが発覚する。実母にも心配され、風花は結婚の負の側面にぶつかるのだった。お義父さんの度重なる暴言と圧力に、太一はすっかり落ち込んでしまいました。まさか、こんなことになってしまうなんて…。そんなとき、お義父さんの再婚相手・冴子さんから、私に電話が。どうやら、お義父さんが無理に推し進めようとしていた結婚式参加も両家顔合わせも、すべて白紙に戻したというのです。一体どういうこと…?次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月25日【PR】 ビザ・ワールドワイド突然ですが…。物価、高すぎやしませんか。どうも! ワーママのりえです。小学生の息子と保育園児の娘の子育てと仕事に追われ、忙しない毎日を送っております。このところ、子どもたちの習い事の月謝や電気代、さらにスーパーでの買い物までも、物価高の波にのまれているのを感じています。時間だけじゃなくお金の余裕もなくなってきたわが家…どうやったらお金を貯められるんでしょうか?家のローンや将来の教育費はもちろんのこと、家族で旅行もしたいし、できれば老後の貯蓄もしたい! だけど…このままじゃ足りない。やれることはやっているつもりなんだけど…もっと支出を抑えて貯蓄につなげる方法はないの―!?そんな気持ちを抱えてモヤモヤしていると、どこからともなくバラの香りが…⁉︎あらやだ…アナタまだ知らないのね。貯蓄率アップのためのマダムの必須アイテム!?突如現れたマダムが差し出してきたのは…貯蓄にはコレ。Visaデビットよ!家計管理がスマートになってムダな時間も支出もなくなるわ。Visa… デビット…? えっと…どなたか存じませんがちょっと詳しく!そこに現れた「マダム幸子」と名乗るエレガントマダムがおすすめしてくれたのは、「Visaデビット」。デビットカードって聞いたことはあるけど…これを使うと貯蓄力がアップするって、どういうこと?クンクン…あら、アナタ…もしかして持っているんじゃなくって? 使わないなんてもったいないわよ〜!促されるまま財布を見ると…いつも使っている銀行のキャッシュカードに「Visa」のマークが…!ええっ! まさかいつものキャッシュカードが、Visaデビットだったなんて…! (※)全然知らなかった!でもあの…そもそも、Visaデビットがクレジットカードと何が違うのかもわからないんですけど…。※詳細は発行金融機関にご確認ください銀行口座開設のときに知らずにつくっている人って案外多いのよね〜。すでにVisaデビットを持っている方は追加手続き不要でそのまま使えるわ。Visaデビットのこと、わたくしがキッチリ教えてあげるわ!\ レッツ・スマ〜ト! /Visaデビットでコレやっておきなさい 1)「見える化」でムダ使いをなくすのよ!2) ATMは"持ち歩く"時代よ! 3) 買い物も時短でレッツ・スマートライフ! 「見える化」でムダ使いをなくすのよ!いくら浪費しないように気をつけていたとしても、何にどのくらい使ったかなんてすぐに忘れてしまうもの。ムダ使いをなくしたいなら、まずは「支出」と「残高」の両方をきちんと把握することが大事なのだそう。必要なのは家計の見える化。Visaデビットはそれをしっかりサポート!■即時引き落としで残高チェック!Visaデビットは、お買い物をしたら銀行口座からすぐに引き落とされるため、支出と残高が一目瞭然。スマホですぐに確認できます。手間をかけずに、使ったその場で支出が記載されて、いつでも家計が見える化できている状態に!■「ついで買い」「衝動買い」を予防!使ったらすぐに利用通知が来る設定にしておけば、自然に支出と残高をチェックする習慣がつき、“レジ横のついで買い”や“セールで衝動買い”といった、目的があいまいな買い物による「使途不明金」に注意することができます。クレジットカードで月に一度まとめて引き落としだと、「使いすぎてしまったな」ってあとから気付く時もあるでしょ?Visaデビットはダイレクトに口座残高が減って「リアルにお金を使った感覚」になるから、ムダ使いをやめようという意識がぐんと高まるのよ〜!家計簿をつけようとしても挫折しちゃう人に特にオススメよ。使うたびに口座から直接引き落とされると、たしかに危機感持てるかも…!家計簿が続かない私からしたら、見える化してくれるのめっちゃ楽!そう! しかも利用限度額も設定できるから、うっかりな使い過ぎも防ぐこともできるわよ。ATMは"持ち歩く"時代よ!まだまだ現金払いをしている私。子連れで銀行に駆け込んでワタワタすることもしばしば…。Visaデビットは口座直結で引き落としされるから現金感覚で使えるだけでなく、ATMで引き出す手間も手数料もかからないし、電子マネーのようにチャージも必要なし。時間もお金もムダにしたくないワーママにぴったり! 仕事と育児で忙しい毎日なのに、わざわざATMに並んでるなんて…ナンセーンスッ! コスパとタイパを意識して動きなさい!■ATMに並んでる人…実はこんなにもったいない!・週に1回、ATMに10分並んでいたら… →1ヶ月40分、1年で8時間のタイムロス・週に1回、手数料220円かけてATMを利用していたら…→1回220円、月880円、1年で10,560円のコストこういう些細な節約の積み重ねが貯蓄率アップにも心のゆとりにも必要よ。現金を使うと小銭が溜まってムダ使いしやすくなるでしょう? 日常の支払いはVisaデビットに集約して家計は一元化するのがオススメよ。手数料って本当にもったいないし、子連れでATMに並ぶのもしんどいからすごくわかるんですが…案外子ども関連のお金って、まだ現金が必要だったりするんですよね…。現金が必要なシーンもあるわよね。そういう場合は必要な分だけ引き出して余計な現金を持たないように意識するのがポイントよ。現金って…いつの間にかあとかたもなく消えてしまうでしょ? ちゃんと支出を把握することが貯蓄の第一歩よ!買い物も時短でレッツ・スマートライフ! タッチ決済に対応していれば、レジにあるリーダーにVisaデビットをタッチするだけで、サインも暗証番号も不要(※1)でお会計が可能。決済時間が短縮できます。さらに、最寄りのスーパーやコンビニはもちろん、レストランや本屋さん、ネットショッピングでもVisaマークがあるお店ならVisaデビットが使える(※2)ため、食料品や日用品などの毎日の買い物もVisaデビットで支払えば時短なスマートライフが可能に!レジでもたつくのはノットエレガント。子連れならなおさら後ろの視線も気になるわよね。お会計はサッと済ませて、ノンストレスが一番よ!■Visaデビットを使っている人は貯蓄率が高い!?実際にVisaデビットを使っている人は月々の貯蓄率が高いというデータ(※3)を残し、バラの花びらとともに去っていったマダム幸子。ありがとうマダム幸子…!今日から私、Visaデビットでスマートに貯蓄してみせます!Visaデビットで家計管理も生活もスマートに!Visaデビットを使いはじめ、家計の見える化をするようになってから、ムダ使いが減ったわが家。買い物もさっと済ませられるようになったことで、心にも時間にも余裕が生まれました。物価高で節約が不可欠なご時世…とはいえ、家族みんなが笑顔になれることにはお金も時間もきちんと使いたいもの。Visaデビットを使うことで、ムリなくそのメリハリがつけられるようになり、貯蓄への第一歩を気持ちよく踏み出すことができました。将来への貯蓄に向けて、これからも上手にVisaデビットを活用していきます! Visaデビットをもっと知る>> Visaデビットでスマートな家計管理!家族が笑顔になれる貯蓄をしようVisaデビットは、銀行口座の新しい使い方。買い物したら即時で引き落とされ、口座残高以上の金額は使えず、利用限度額も設定可能。預金残高と支払履歴がスマホでいつでも見られるので、お金の動きをシンプルに管理できます。▼キャッシュバック・ポイントがもらえてお得!使うたびに、キャッシュバック・ポイントがもらえてお得にお買い物ができます。※利用特典は発行会社によって異なります。詳しい条件等については、発行会社にご確認ください。▼Visaマークがあるお店なら現金感覚で使える!Visaマークがある国内・海外の店舗で使え、タッチ決済対応のお店ならお会計も簡単スピーディ。紛失や盗難、不正利用のモニタリングは24時間365日対応。万が一のときでも、不正利用分については責任を負いません。また、銀行口座を持っている15歳以上の方なら、申込可能! ※発行会社によって異なります。詳しい適用条件等については、発行会社にご確認ください。 Visaデビットをもっと知る>> ※1:ただし、一定金額を超えるお支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。※2:世界200以上の国と地域のVisa加盟店で利用可能。※3:「キャッシュレス決済と現金利用に関する調査」(2021年12月ビザ・ワールドワイド調査)では、最もよく使う決済手段が現金であるユーザーの 28.6%が「月々の貯蓄をしていない」と回答したのに対し、デビットカードを最もよく使うユーザーでは17.6%にとどまりました。※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります文:佐々木彩子 イラスト:まきこんぶ
2024年01月25日■これまでのあらすじ子どもができることを望んでいた妻の美咲だったが、夫の拓也は妊活に乗り気ではなく、長くストレスに感じていた。しかし、ふたりで話し合うことで妊活をスタート。1年を過ぎた頃、美咲の妊娠が発覚するが、なぜか流産してしまい…。数年後、赤ちゃんを育てる美咲は、我が子と関わろうとしない拓也に対し、心細さや怒りといった感情が爆発しそうになっていた。ある日公園に拓也を誘うも断られた美咲は、なぜ自分たちと行動しようとしないのか詰め寄るが、拓也から「もう寝かせて」と言われてしまう。さらに翌朝、起きると拓也の姿はなく、花ちゃんと散歩に出るのだが…。■夫のパンも買おう■夫がいない…花ちゃんと公園に行くことにした美咲は、親子連れとすれ違うたび、拓也と比べてしまっていました。昼食のサンドイッチを買おうと訪れたパン屋さんでは、「後で合流するかもしれないし」と、それでも拓也の分のパンも購入してしまいます。「子どもが産まれたらさ、この公園でいっぱい遊ぼうね!」と言っていた拓也…。しかし今、拓也は我が子と一緒に行動しようとすらしない…。どうすればいいの? 美咲の悲痛な叫びが聞こえてきそうです。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月25日■これまでのあらすじ大事に育ててきた娘が思春期に入り反抗期に。どこの家族でも起こる子どもの成長に合わせた親の葛藤のひとつとなるはずだった…。でも征矢の家庭では何かが違っていた…。激しく父親にだけ反抗し、ひどい態度を取り続ける奏。妻の弓香に相談するも逆に「父親といることがストレスになる」と言われ、家で寛ぐことすらできなくなってしまう。娘と過ごす時間が減ってしまったある日、妻が自分の悪口を奏に言っていることを知ってしまう。離婚を申し出るも娘を盾に取られてしまい、唯一これ以上娘に悪口を言わないようにさせることが精一杯の状況に。そして娘の大学進学の問題に。学費を要求する弓香と奏に、「学費は義務じゃないと」と突っぱねる征矢。すると征矢の実家までお金の無心を始める弓香。征矢は妻に「俺が納得するまで払う気はない」と宣言。そして何年ぶりかに奏が征矢に話しかけてきて…。奏が学費のためとはいえ普通に話しかけてくれたことに俺は単純に嬉しかったです。もしかしたらこのまま以前のように戻れるかもしれない…そんな希望すらうまれました。でも実際にはこれ以降話すことはほぼありませんでした。でも以前のように俺を見かければ敵意を露わにしたり、文句を言うことは一切ありませんでした。すでに長い期間、娘との交流を失ってしまった俺もどうやって話しかければいいのかわからなくなっていました。そして今さらですが、もう昔のように仲良く話すことができないのだということも気づきました。それでも奏が大学受験に向けて勉強や自分の分の家事を懸命に頑張る姿を見てきました。交流はできなくとも、奏の雰囲気が変わったことはわかったのです。だからこそ奏の大学の学費ともしひとり暮らしをするなら家賃までは出そうと決意しました。生活費については奏自身に考えさせることに…。そして奏の大学進学が決まったのですが、弓香も奏と一緒に家を出て行くと言うのです…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月25日■これまでのあらすじ離婚してシングルマザーになった主人公のポケット。元夫から奪い返した全財産25万円を握りしめ、息子と2人地元に戻ってきました。新生活は前途多難な雰囲気だったが、無事住まいと就職先が決まり一安心。しかし、しばらくすると夫からの養育費は滞り、息子の将来に不安を感じ始める。一緒に息子を育ててくれるパートナーが欲しい、とアプリで再婚活をすることを決意。1人目は対面で会うも次には繋がらず、2人目にマッチングした人に会うことに。初デートでの第一印象はイケメンで気の利くスマートな男性。しかし過去に事故で負った怪我が原因で、脳に障がいを抱えてしまったとのこと。彼の話を聞いて、曖昧に「シングルマザーの子育ての辛さを誰かに一緒に背負って欲しい」と感じていたポケットは自分を見つめ直し、自分が求めるパートナー像もハッキリしたのでした。 ■結婚相手にはなれないけれど…■3人目とマッチング■ちょっと頼りなさそうな人…?スモーカーさん編終了です! 切ない別れとなってしまいましたが、自分を見直すいい機会をもらえてとても感謝しています。イケメンで自分をしっかり持った素敵な方だったので、素敵な女性に出会っていることでしょう。そして第三の男、デザインさん編のスタートです!初デートの待ち合わせの時におっちょこちょいな部分が見え、頼りなさそうなところもあるのかな…と気になってはいたものの、私と同じバツイチで理解があるのか、息子も一緒に会わないかと誘ってくれました。その言葉に悪い人ではなさそうだなと思いながらも、まずはふたりで会うことを決めました。果たして良い出会いとなるのでしょうか…!?次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月24日■前回のあらすじSNSに自分の写真を載せないでほしいと頼むと、イケメン彼氏・イケ杉は「せっかく反応よかったのに」とブツブツ言いながらも、「パチちゃんが嫌ならやめる」と素直にパチ美の思いを受け入れる。パチ美は直前に付き合っていた彼氏がモラハラ男だったこともあり、自分の話を聞いてくれた上に、目の前で自分関連の投稿をすべて削除してくれた優しいイケ杉に「めっちゃいい人」だと感動するばかり。さらに、イケ杉からそろそろ名前を呼び捨てで呼んでほしいとリクエストされ、パチ美の恋心は燃え上がり…?1回目の婚約破棄以来ずっと男性(人間)不信を拗らせていたパチ美さんは「もし今もあのままだったらまだ結婚できてなかったかもしれない」と、トキメキを取り戻させてくれたイケ杉さんには感謝しているそう。イケ杉さんが“イケメンだったこと”は大きいとはいえ、何より自分の意見・存在を蔑ろにされないことが、この時のパチ美さんにとっては涙が出るほど嬉しかったといいます。でも、幸せな日々は長く続かず…。一緒にいてもスマホばかり見るようになったイケ杉さん。せっかく一緒にいるのに、ずっとスマホを見られてるのは寂しいし、嫌な気持ちにもなりますよね。いったい、イケ杉さんはそんなにも熱心に何をチェックしているのでしょうか…?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月24日■これまでのあらすじ明日香と聡はもう長いこと会話すらない仮面夫婦。夫婦の溝は修復できないほどとなっていたが、娘の夏希のために離婚はせず、見せかけの家族を演じ続けていた。そして娘の大学入学と同時に、聡の東京帰任が決まる。これからの夫婦の未来を考え直すふたりだったのだが…。夫婦としてやり直したい聡と違い、明日香の心はすでに離婚一択。聡が他の女性と長年不倫関係だったことも知っており、取り付くしまなどなかった。ならば、と聡は元恋人の恭子に連絡するも、恭子は明日香と連絡を取っており、すべてを知っていた。聡がこの18年、恭子以外の女性と関係を持っていたことも…。恭子にも別れを告げられた聡は、ひとりで生きていくことを決める。そして出社すると、壁一面に自分の不倫・女性関係について暴露されたビラが貼られていた。さらに取引先にも知れ渡っており…聡は、誰がこんなことをしたのかと驚愕するのだった。私の夫婦生活には、たくさんの間違いがありました。私が完璧主義すぎたこと。余裕がなさすぎたこと。子育てと妻の両立に必死だったこと。そして、聡と話し合えなかったこと。あの時あんなひどいことを言わなかったら。ちゃんと気持ちを言葉にできていたら。そんな風に思うこともありましたが、それでも、きっと聡はいつか他の女性に逃げたのだと思います。私たちは向き合うことができなかった。そして聡は…誰かひとりをちゃんと見ることができなかった。18年ともにした不倫相手…恭子さんをせめて大事に想えていたら、こんな結末ではなかったのかもしれません。離婚が成立した私は、ゆっくりと健さんとの関係を前に進めていきます。お互い向き合って、話し合って、気持ちを言葉に、態度にして確かめ合いながら。※これで「聡への復讐」ルートは終了となります。
2024年01月24日■これまでのあらすじ明日香と聡は長年娘のためだけに見せかけの夫婦を演じてきた仮面夫婦。娘の大学入学と同時に、聡の東京帰任が決まり、ふたりはこれからの夫婦のあり方について、決断を迫られる。聡は明日香とやり直すつもりで東京に戻ったものの、すでに家に明日香の姿はなく、一方的に離婚を突きつけられる。娘の夏希の取り次ぎを頼むも、夏希も聡の不貞を知っており、味方になってくれることはなかった。明日香を待ち伏せしなんとか話をするも、明日香は最低限の会話以外してくれず、取り付くしまもなかった。せめて最後に…と元恋人の恭子に連絡するも、恭子は母親の介護から解き放たれ、聡との関係も完全に絶つ決意を固めていた。これからの未来、正しい道を歩みたいと心を決めた恭子に対し、聡は…。聡と離婚することは、心に決めていました。私が初めての子育てで必死だったときに、3ヶ月で「もう無理」と言って他の女性に逃げた夫。当初は、苦しくて、怒りや憎しみでいっぱいでした。でも、そんな感情はとうの昔に消えたのです。私が昔ひどいことを言った自覚もあります。向き合えなかったし、謝れなかった。でもだからといって、裏切りを許せるわけでもありませんでした。何より、夏希がこの歳になるまで関係を続けていたこと、女性の大事な時期を18年も奪っておいて、その責任を取るつもりもないこと。その人間性を軽蔑してしまったのです。夏希の親としてはこれからも関わっていくと思いますが、もう人として向き合うことはないでしょう。そして私は、健さんと共に歩む道も選びませんでした。寄りかかれたら楽だったのでしょうけれど…きっと私はどこか無理をしてしまう。他人の目を、健さんの目を気にしてしまう。こんな歳になってまで恥ずかしいのですが…人としてきちんと立てるようになるまで。自分のことを好きになれる自分になるまで。ひとりで生きていこうと決めました。これから先のことはまだわからないけれど…一歩ずつ、自由に、自分の人生を歩んでいきます。※これで「自分で生きる覚悟」ルートは終了となります。
2024年01月24日ナオヤの子どもを妊娠し、愛されていないことに気付いていながら彼と結婚したアキ。ナオヤは結婚後も遊び歩き、とうとうある時黙って退職し家を出て行ってしまいました。しかしアキは心優しい義母と本当の親子になって幸せな日々を過ごすことに。半年後にナオヤが他の女性と暮らしていることを知っても、制裁は加えず離婚を申し出ます。離婚後ナオヤからは養育費も支払われず、5年の間、ナオヤは息子の顔を見に来ることすらしませんでした。■前回のあらすじナオヤは養育費は支払いませんでいた。弁護士に聞くと条件にあっさりと応じたとのことですが、おそらく最初から支払う気もなかったのでしょう。ナオヤがいないことで、アキたちはかえって穏やかで幸せな日々を手に入れました。しかし5年後…玄関に、見覚えのある後ろ姿が。5年ぶりに帰ってきたナオヤ玄関先で対応することに5年ぶりに元夫のナオヤが現れました。自慢の容姿も年月を経て衰えが見られます。アキと母親は家に入れない選択をしましたが、すんなり引き下がってくれるのでしょうか…。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月24日■これまでのあらすじベンチャー企業の代表として忙しく働く夫を持つさゆみ。夫からは結婚当初、「俺を最優先にしてほしい」と言われていたのだが、子どもが生まれてからはそうもいかなくなってしまった。しかし夫はおかまいなしで…朝食も子どもより「俺が一番」、眠くてぐずる子どもよりも「俺が一番」だとお祝いをせがむ。一緒に親として、子どもを一番に考えてほしいのだが…夫は理解してくれない。しょうがなく、さゆみは様々な手を使って夫の希望を叶える努力をするのだったが…。。子育てが初めての私にとって、初めてできたママ友。何度も時間を調整して、やっとみんな元気に会えそう!となった当日に、連日多忙で話す暇もなかった夫からランチに誘われました。そして、ママ友よりも自分を優先しろと言ってきたのです。夫こそ、毎日会っているしいつでも会える。正直そう思いました。でも、夫の考えはそうじゃない。こうなったときの夫には何を言ってもムダなのです。さらにややこしいことになる前に、私はママ友たちに断りの連絡を入れました。ランチのお店はとても素晴らしいところでしたが、赤ちゃん連れでのランチなんて当たり前に忙しなく…私はゆっくり食べることはできませんでした。それでも夫は「俺の話を聞いて」としつこく、頑張って聞こうとしたら今度は「仕事の電話だ」と放っておかれ…、私は何のためにここにいるんだろうとむなしくなってしまいました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月24日うちのダメ夫
1から10まで説明させんなよ
夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か