ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (121/631)
■相談もなしに習い事の送迎を押し付けてくる妻「息子がやりたいなら」と気持ちに折り合いを付けていましたが、ある日、妻がまたまた勝手な行動をとったのです。こうして、サッカーの迎えをするために、ほかの曜日は夜遅くまで仕事するハメになってしまいました。新しい仕事を成功させるにはお迎えはもう限界!せっかく任されたプロジェクトを目前にして、こちらの事情を考えずに、一方的に予定を押しつけてくる妻へ不満が爆発してしまいました。この夫と妻に対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■妻のエゴ!そんな習い事は必要なしまずは、妻に対しての読者たちの意見をご紹介します。習い事を勝手に決めると言うことよりも、習い事の金額を把握していないことに批判的なコメントが。そもそも、子どもがやる気がないのに親のエゴでさせている習い事は意味なし!・この場合、習い事を決めた側が送迎も責任もってやるべきですね。他力本願では破綻します。妻が送迎も含めて責任もって自分でやるなら、この旦那さんも不満はないと思います。 むしろ送迎も金も責任をもって全部やるなら、毎日でも習い事OK。・普通習い事させるのに費用の把握はしますよね。・計画性がない母親、浪費でしかない…。・結局奥さんのエゴでしょ? 習い事の先生をしている私から言わせれば、子どもにやる気がないのに親の見栄で通わせる親、本気でめちゃくちゃ迷惑。 毎回「もう来るなよ」って思いながら仕事してる。・英語教育でもそうですが、自分ができないなら自分が習えばいいのに、なぜ子供に無理やり習わせるのか? 単に習い事をどうするかではなく、この妻に危機感を感じました。次にご紹介するのは、夫に対するコメントです。何だか逃げ腰の夫に対して、イラっとしている読者もいるようです。子どものことなんだから、もっと真剣に考えてほしいし、送迎が負担だからやめてほしいと言うのはどうなの?・この父親は子どもの習い事への興味を持たないなんて、父親失格だと思います。こういう親の子どもはどんな習い事をさせてもダメですし、この程度の習い事費用は一般的だと思います。 最低な父親だと思いました。・この夫って、送り迎えが自分の負担になるからイヤなんですよね? それって子どもに習い事をさせるか、させないかとは全く関係ないことだと思います。まずは夫婦がしっかり話し合いをすべきです。最後にご紹介するのは、子どもの習い事がきっかけで夫婦の危機におちいったエピソードになります。協力体制になったパターンと、離婚になったパターンの2つをご紹介します。・子どもが中学になり学習塾に通いだしたとき、主人は良い顔をしませんでした。 塾代は出さない、送迎もしないと言われたので、私の収入でやりくりし、送迎も私が1人でやると言って納得してもらいました。それでも、「なんで高校受験くらいで塾に行かなきゃならないんだ!」と言われた事もあります。中学3年になって、初めて受けた模試で、子どもがありえない成績をとり、この模試の結果を見て主人も危機感を持ったらしく通塾に前向きに協力してくれるように。 休みの日には送迎を、私が居ないときには家事をやってくれるようになりました。子どもの成績が悪すぎたことが協力のきっかけなんて、気持ちとしては微妙なんですが、今は家族一丸となって入試に向かう体制になりました。・うちは子どもが生まれてから、教育方針が合わずに苦労しました。夫の考えは私の考えとは全く逆の思考でした。こういうのって、子どもが生まれて からじゃないと、わからないものなんですね。幼児教育に興味があった私を全否定されて、結局気持ちもだだ下がり、手つかずな感じになって、幼児期が終わった…。色々歯車が噛み合わず、結果、離婚というゴールに。 しかし、子どもの教育は全てやりたいように出来たから、逆によかったのかも。 たかが子どもの習い事、されど子どもの習い事。経済的な問題であると同時に教育方針の問題でもあります。夫婦一緒に考えて、足並みを揃えて進めていくのが理想ですが、夫の時間の工面が難しくなってしまった今、子どもの習い事を続けていくことができるのでしょうか。▼漫画「習い事で夫婦喧嘩勃発」
2024年01月18日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」と本音をぶつけ、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。そんな麻希の言葉を聞いていた義母は、自ら自立を目指して歩み始める。しばらくして、義母は介護の資格を取って「義父を在宅介護したい」という夢を持つのだった。最初は漠然と“自分の負担が増えるから”と在宅介護に賛成できずにいた麻希。しかし、独学で介護の勉強を進める義母の姿に、このままでいいのかと悩み始める。そして、在宅介護になった場合の具体的な負担を考えるようになって…。離れ離れになってもお互いを想いあうお義父さんとお義母さん。今なら「ふたりの心が落ち着くまで同居したい」と言ってきた夫の気持ちが少しわかるような気がします。もし、今のお義母さんがお義父さんのお世話をしながら生活できれば、幸せを感じて、自信をもって生きていけるのかな…。あれだけお義父さんに偉そうなことを言ったのに、私はお義母さんに在宅介護は「できない」と決めつけて「やりたい気持ち」を奪っていました。夢を見るほど現実は甘くないと夫は言うけれど、いくつになっても夢は叶うって思いたいし、信じたい。私は勢いでお義母さんの背中を押すことを宣言したのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月18日■これまでのあらすじ子どもを持つことに温度差があった夫婦・美咲と拓也。お互い悩み、すれ違いながらもついに妊活を決意。しかし、1年間がんばっても良い結果は得られなかった。すると、夫が妻に不妊治療を提案。気持ちをひとつに不妊治療クリニックを予約したのでした。病院に行くまでのある日、妊娠検査薬を試すと、陽性反応が! 我が子との幸せな未来を思い描くふたりだったが、次の妊婦健診で「心拍確認ができない」と言われてしまい…。お腹の子を信じようとするふたり。しかしある夜、美咲のかつての飼い犬が再び夢に出て来る。美咲は腹部にズキッとした痛みを感じトイレへ。すると、恐れていた出来事が起きてしまう。■これは違う…!■病院で診てもらい…目の前で起きた出来事を、決して認めたくないと思う美咲。ずっと前から赤ちゃんがほしくて、たくさん苦しい想いをしてきました。拓也と子どもに対する考えが違ったこと、数年かけてやっと拓也と同じ気持ちになれたのに、妊活はなかなか結果が出なかったこと…。そんな日々を乗り越えて、やっと私たちの赤ちゃんを授かったのに…!病院で診てもらうと胎嚢はきれいで、手術の必要はなく、このまま帰宅していいとのこと。ふたりが医師にお礼を言って病院を出ると、悲しい雨が降り注ぐのでした…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月18日■これまでのあらすじ大学生の時に付き合っていた弓香が妊娠。子どもを産んでほしかった征矢だが、弓香の気持ちを尊重しておろすことを同意する。しかし弓香の母親の後押しによって、弓香は出産を決意。だが奏を出産後の弓香はやる気をなくし、仕事も家事もせず娘の面倒も征矢に任せきりだった。娘に無関心だった弓香だが、なぜか奏の中学受験には前向きになり、家計的に厳しいと話す征矢を説得し、娘をサポートする。征矢は学費のため副業まで開始することに。そうして進学した奏だがかなり激しい反抗期を迎えてしまう。弓香は「女の子はそんなもの」と取り合ってくれず、悩み続ける征矢だったのだが…。実は弓香が奏に征矢の悪口を吹き込んでいたことが判明。若くして奏を出産したことにその理由があるのではと考える征矢は、弓香に「君は俺を恨んでいて、それで奏を使って復讐しているのか?」と尋ねるのだが…。俺の実家はたしかに昔から会社を営んでおり、余裕ある家庭だったと思います。俺は長男でしたがその会社を継ぐことはせず自由にさせてもらいました。代わりに姉とお義兄さんにその負担を強いてしまったという想いもあり、実家からの援助は断っていました。でもまさか弓香がそんな実家をあてにしているとはこれまで思いもしていなかったのです。しかも姉からは、奏の出産祝い、誕生日などのお祝い事、病気になった際のお見舞い、さらに進学時も新居購入時も過分なお祝いをもらっていました。それは弓香も知っているはず。ただ奏の進学などこちらの都合についてまで甘える気はなかったのです。弓香は俺と結婚したのは、ただ実家のお金が目当てだったということなのでしょうか…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月18日■これまでのあらすじパートナーと離婚し、当時4歳の息子を連れてシングルマザーとなったポケットは、地元の関西に戻り新生活をスタートさせることに。なんとか新居、子どもの預け先、仕事が決まり、親子2人穏やかに暮らしが始まりました。しかし1年後、元夫からの養育費は振り込まれなくなり貯金もままならない日々…。将来への不安を感じ始め、友人に「男女の出会いはどこにあるのか?」と相談をするとマッチングアプリを勧められ…。ものは試し、と早速プロフィール写真を登録してみたのでした。 ■希望条件に当てはまる人とやり取りしてみたら…■1人目マッチング!でもなにか違和感…?"いいね"がついても、言葉のキャッチボールができなかったり、すぐに音信不通になったりと、なかなか希望条件に見合う人とのマッチングが難しい中、ついに1人目「経理さん」とマッチング。しかしプロフィール写真のおとなしそうな顔とは裏腹に、かなり明るい雰囲気のメッセージに最初は違和感を覚えました。とはいえ、メールを続けていくと話しやすい人だと分かり、しばらく連絡を取り合っていました。するとある日「電話しませんか?」とのお誘いが…!対面ではないとはいえ、やはり緊張してしまう…!次回、経理さんとの初電話。はたして経理さんと会うのか…どうなのか…!?次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月17日■前回のあらすじ昨日「パチ美はあまり飲まない」と話していたにもかかわらず、翌日、イケ杉がパチ美を連れてきたのは、激安食べ飲み放題の居酒屋だった。イケメン彼氏との楽しいデートを期待していたが、実際のイケ杉はテーブルにたくさんのぬいぐるみを並べて撮影会をスタート。ドン引きしながらも、「もしかして冗談?」と考えるパチ美だったが、「いつもこんなふうにぬいぐるみを並べているのか」と質問すると、イケ杉は「そうやで」と即答。これは笑いではなくガチなんだと悟ったパチ美は、イギリス紳士はクマのぬいぐるみと一緒に寝るし、誰にも迷惑はかけていないし、などと自分に言い聞かせるが…。20年以上前のアルバイトの(しょーもない)武勇伝を延々と語り続けるイケ杉さんを見て、サムいを通り越してちょっと狂気さも感じた、とパチ美さん。きっとイケ杉さんにとって、人生で一番輝いていたし楽しかった時代だったのでしょう。気持ちはわかりますが、もう40歳。いろいろと複雑な感情が芽生えてしまいます。さらにイケ杉さんは、昨日も酔い潰れたにもかかわらず、パチ美さんが止めても「大丈夫大丈夫~」と飲み続けて…?次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月17日■これまでのあらすじ周囲から理想的なパワーカップルだと思われている明日香と聡だが、実際はもう長いこと会話すらない仮面夫婦だった。明日香は子育てに、聡は仕事に手一杯で、若かったふたりはすれ違いを繰り返し、いつしか夫婦の溝は修復できないものになっていた。それでも娘の夏希のために離婚はせず、折しも聡の大阪赴任と重なったため、ふたりは物理的にも距離を置く生活を長く続けることを選んだ。時は流れ、成長した夏希は九州の大学に進学することに。子離れ親離れを機に、これからの人生をどう歩んでいこうか考え出した明日香。一方、突然の辞令で東京に戻ることになった聡は、ずっとそばにいて安らぎを与えてくれた恭子とついに別れのときを迎える。自分はどうしたかったのか、これでよかったのか…。恭子と過ごした時間は10年以上…。俺はズルい男です。明日香とのすれ違いを修復しようともせず、一途に自分を想ってくれる恭子のやさしさに甘え、目の前の問題から逃げ続けたんですから…。誰とも交差しない平行線の毎日は、あまりにも寂しくて。俺はひとりじゃいられない、ズルくて弱い男。このやり場のない気持ちを大阪に残して、俺は東京へ帰ることにしました。次回に続く。毎日更新!
2024年01月17日義母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかしナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。義母の助けを借り、アキはナオヤと結婚することに。流れのまま結婚したものの、ナオヤよりも義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。ナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くようになります。ナオヤを見限る決心をしたアキですが、ナオヤは話し合いにも応じず家を出て行ってしまったのでした。涙にくれたアキでしたが、これからも義母といっしょに住む決意をします。そんなアキに、義母は養子縁組を持ち掛けます。■前回のあらすじ義母もまたアキを娘のように思っていると言います。自分が亡くなった後、ナオヤが遺産をすぐに使い果たしてしまうのを心配した義母は、アキと養子縁組をすることを提案します。こうして義母と親子になった義母と息子と暮らしていくため、アキの決意無事に手続きを終え、晴れて法律上の親子に。またうっかりネガティブ発言が出たアキですが、義母と息子のためにも変わりたいと思う様になりました。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月17日■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所で明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか妻である詩織を敵対視するようになっていく。大手不動産会社のコンペが近づくと、隼人の帰りはますます遅くなり、詩織のモヤモヤは募る一方で…。コンペには隼人の友人・武生にも協力してもらっており、この日は事務所で打ち合わせ。隼人から食事に誘われ参加する詩織だったが、食事の席でも話は仕事のことばかりで、会話に入ることができずにいた。そんな詩織に対して、明里は「隼人さんは今コンペで頭がいっぱいなので、許してあげてください」と詩織を苛立たせる発言を繰り出して…。<詩織SIDE STORY>隼人がお世話になった先輩の周年パーティー。私のことを気遣って、ご厚意で招待してくださった場にズケズケと入り込む明里ちゃん。いくら仕事関連のパーティーとはいえ、その図々しさにちょっぴり引いてしまいました。しかも、トイレから帰ってきた隼人にわざわざ自分のハンカチを貸すなんて、完全に奥さん気取りとしか思えない…。何より、何も考えずハンカチを借りる隼人もどうかしてる。ずっと気にしないふりをしてきたけど、もう限界かも…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月17日■これまでのあらすじ36歳で年収一千万のすぐるは、新築の一軒家に美人の妻かすみと可愛い娘ふたりと暮らしていました。すぐるは、自分に都合の悪いことが起きると極端な被害妄想で相手をねじ伏せる面倒な男。また亭主関白な一面も併せ持っており、理不尽に怒られる妻は日頃からモヤモヤが溜まり、SNSでストレスを爆発させていました。自分さえ我慢すれば平和だと感じていた妻ですが、縁あって働くことを決意! 夫は案の定「一千万も稼いでるのに僕は甲斐性ナシなの?」と被害妄想を振りかざしますが、「尊敬しているからこそ相応しい妻でありたい」と夫を持ち上げ、仕事を始める許可をとったのでした。一方、すぐるは家族を喜ばすため、子どもと妻を遊園地に連れて行こうと画策。そして週末を迎え、楽しみに遊園地に向かったのですがなんと休園日。「なんで確認しなかったんだ!?」と突然妻に責任転嫁して…。 ■ネットで調べてたんじゃなかったの…?■娘にも声を荒げる始末…「遊園地は来週に延期しよう」「今日は他の場所に行こう」と言ってあげられる優しさは、すぐるにはないのでしょうか…?口を開けば言い訳ばかり…。挙句の果てに娘に当たり散らし、事態を余計に悪化させています。お得意の被害妄想も飛び出し「家に帰る」と言い出したすぐる。かすみはいったいどうするのでしょうか…!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月17日■突然の流産…出産報告に絶望する毎日主人公が流産したとき、夫は趣味の釣りに出かけていて、その場にはいませんでした。たとえ夫がそばにいたとしても子どもは助からなかったと心ではわかっていても、流産直後には夫をひどく責め立ててしまいました。出産予定日が近づくと、私が流産をしたことを知らない母親学級で知り合った人たちから出産報告が届くようになりました。そのたび「私も子どもが元気に生まれていたら…」と考え、絶望的な気分に陥るのでした。どうやったら乗り越えられるの…変な気遣いをされるのも嫌だけど、子どもの話を聞くのもツラい。会社のトイレで1人泣いたこともありました。久々に届いたメッセージは、大親友の理沙からの短いメッセージでした。流産をしたと伝えて短いやり取りをしてから、4ヶ月間理沙から連絡がなかったこと、そして「心配してたよ」の一言に、どう連絡すればいいのかわからなかった彼女の気持ちが、ひしひしと伝わってきました。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■共感で涙が止まらない読者もまずは、主人公と同じように流産の経験をした読者からのコメントをご紹介します。どんなことが辛かったかがリアルに伝わってきます。特に義両親からの言葉には、ダメージが大きかったようです。・私も流産と中絶を2度程経験しました。女性に身体的にも精神的にも大きな負担がかかることをパートナーにもしっかり理解してほしい。ただ、産まれるまで実感の湧かない男性からしたら、腫れ物に触るような態度しか取れないのもあるあるで、読んでいて主人公に共感しまくりでした。実の親以上に関わりのある義両親の励ましは、プレッシャーになりうると私は感じます。・第一子出産の後、2回連続で流産を経験しました。1度目は義両親に伝えましたが、2度目は「うちの親が心配するから」という主人の言葉を受け、義両親には伝えませんでした。そのせいで、2度目の流産後なのに「2人目はまだか?」「今年こそは2人目を」と言われつづけたのがキツかったです。私のことより、自分の親のことを心配する主人にガッカリしました。 昨年、職場の同僚の奥さんが流産したと聞いてきた主人に、「ご主人のご両親には流産のことをきちんと伝えて。その上で、奥さんの気持ちが落ち着くまでは、奥さんがいるところで子どものことを一切話題に出さないように、ご両親にしっかり伝えて。そうしないと、ご主人が奥さんに見放されるかもよ」と言ってやりました。 自分のことだって、気づいてくれたでしょうか。一方で、流産に対してもあまり引きずらないで立ち直った人たちもいるよう。心の持ち方によっては、淡々と受け止められたという経験談も。・私も流産したことあるけど、お医者さんが「妊娠はその都度一回きりの出来事だから、次の機会が来たら妊娠できる。大丈夫」と言ってくれました。流産するには理由があるから。生まれても長生きできなかったかもしれない。期間を6カ月あけて妊娠し、元気な女の子が生まれました。この女性みたいにわがままで、いつまでも卑屈に引きずるのは良くないと思う。・私も23歳で初めての妊娠のときに流産しました。そのときのことはよく覚えてます。出血が止まらなくなって、自力で歩いて病院へ行きました。病院で流産と言われ、即麻酔をして意識がなくなって、目が覚めたときには手術終了。そのときは悲しかったけど、この投稿者さんのような落ち込みは一切なかったです。個人差もあるから当然ですが、私は周りから気を一切使われることも無かったし、嫌なことを言われた記憶もありません。私自身が全然気にしない性格だったのが、一番大きかったかな。それから数ヵ月後に妊娠して出産しました。・私も流産したことがありますが、流産が起きるのは自然の摂理である場合もあるので、ここまで自分を責めなくてもいいのでは。何度も流産する女性もいると思うけど、私の場合は翌月からでも妊娠していいよと言われ、一応6カ月あけて再度挑戦。元気な女の子が生まれました。最後にご紹介するのは、流産をきっかけに夫婦の危機におちいってしまった人の体験談です。センシティブな問題なだけに、夫婦問題にまで発展してしまうのかも。・48歳の主婦です。結婚して24年です。夫婦の危機はたくさんありました。結婚当初は、5年付き合って結婚をしたので、早く子どもがほしかったのですが、4度流産を繰り返してしまいました。周りの優しさに耐えられず、鬱になって夫にも当たってしまい、情緒不安定な時期がありました。そのとき、自分は子どもが産めないなら離婚しようと思いました。この1度目の危機のときは、5度目の妊娠で出産が出来たことで乗り越えられたのだと思います。しかし、子どもが出来ても夫に冷たく当たることが多くなってしまい、今度は夫のほうが辛かったんでしょうね。浮気もされました。それが2度目の危機です。このときは、子どもがいたので、旦那に「子どものことを考えてほしい」と伝え、夫婦で頑張っていこうと思い直してもらいました。私自身も旦那に優しくできるように変わらないといけないと思い、必死で自分も変わろうとしました。この漫画は共感が持てて、あのときのことが蘇ってしまい、涙が止まらなかったです。同じような経験をしてる方が、実はたくさんいるのかなぁと思いました。流産に関しては、自分を責めてしまう女性も多く、男性はどう接したらいいかわからず腫れ物に触るような扱いをしてしまいがち。主人公はどのようにして前を向けるようになったのでしょうか。▼漫画「悲しみの乗り越え方」
2024年01月17日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、「なぜ義母に何もさせないのか」と本音を吐露。さらに、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。そんな麻希の言葉を聞いていた義母は、自ら自立を目指して歩み始める。そうして義父は介護施設に入所し、義母は麻希や夫に家事を教わりながら、着々とできることを増やしていった。しかしある日、麻希が義実家を尋ねると、義母が「義父に会いたい」と涙を流す。義母の思いを汲んだ麻希は、すぐさま義母とともに施設へ。そこで、介護士に支えられる義父を見て、義母は介護の資格を取って在宅介護をしたいという夢を持つ。しかし麻希は、義母の願いをすぐには受け入れられなくて…。自分の母親にお義父さんの在宅介護について相談しましたが、やはり施設にお願いしたほうがいいと言われました。育児と介護のダブルケアは大変だろうし、今のままがいいとは私も思うのですが、お義母さんのことを考えると心がざわつくのです。そんなお義母さんは自分で本を買って独学で介護の勉強をしていました。「介護のことが知りたいだけ」だというお義母さんの本当の気持ちに気づかないフリをするのが苦しくて…。在宅介護は大変だと思うけれど、実際にはどのくらいの負担になるんだろう? やるやらないは別として、私は素朴な疑問を持ちました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月17日■これまでのあらすじ美咲と拓也は子どもを持つことに温度差があり、お互い悩みやストレスを抱えていた。しかし、紆余曲折を経て、妊活をスタートさせることに。1年間がんばってみたものの、良い結果は得られなかったのでした。すると、始めは不妊治療に消極的だった拓也が、美咲に「病院へ行こう」と提案。不妊治療を始めることにしたのでした。病院に行くまでのある日、妊娠検査薬を試すと、陽性反応が! 産婦人科で妊娠が確認され、喜ぶ夫婦。我が子との幸せな未来を思い描くふたりだったが、次の妊婦健診で「心拍確認ができない」と言われてしまい…。不安に襲われつつもお腹の子を信じるふたり。ある夜、美咲のかつての飼い犬が再び夢に出て来る。そして美咲は腹部にズキッとした痛みを感じ…。■お腹が痛い…!■この子はきっと…「この子を信じ続けよう」と過ごしてきた美咲だったが、ある夜、お腹にズキッと痛みが走り目が覚めてしまう。トイレに行きながら「きっとお腹がちょっと冷えちゃっただけ…」と思おうとするが、自分からその考えを「絶対違う」と否定。「この子はきっと…」美咲がそう思った瞬間、ついにその時が来てしまったのでした…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月17日■これまでのあらすじ若くして一児の父となった征矢と弓香。しかし病にかかってしまった娘の看病のため出世コースを外れることを決意。そして娘は回復し、私立中高一貫校を希望するが、金銭的に厳しさを感じる。ただこれまで娘に無関心だった弓香がサポートを表明したことが嬉しく許可してしまう。副業をこなしながら家族3人で仲良く暮らしていくことを夢見ている征矢だったのだが…。中学生になり反抗期を迎えた娘の楓。しかし征矢にだけ攻撃的でバカにしたような態度を取ることに不信感を抱く。何度となく弓香に相談するも「反抗期の娘なんてそんなもの」と相手にされず、一向に奏の態度が良くなることはなかった。そんな時に弓香が奏に「征矢に騙されて結婚した」と吹き込んでいることがわかる。そのせいで娘が父親を毛嫌いしていることを知った征矢は、よく行く「あかり」に出向き、常連客の女性に「ものすごく怒っているのに、誰に怒っていいのかわからない」と気持ちを吐き出すのだった。弓香と奏の会話を聞いたときは、正直すべてがショックでした。奏をずっと大切に思ってきたし、弓香のことも結婚前に抱いていた憧れは失せていてもそれでも奏を産んでくれたことを感謝していました。そんなふたりが、俺のことを嫌っていたという事実。でもひとつだけ良かったことは、奏が俺を嫌う理由が明らかになったという事です。弓香の真意がわかれば解決に近づけると思ったのですが…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月17日■これまでのあらすじパートナーと離婚を決意し、当時4歳の息子を連れてシングルマザーとなったポケット。全財産25万を握りしめ地元の関西に戻り、しばらく叔母の家にお世話になることに。前途多難だと思われた保育園や新居を探しも無事解決。仕事も始め、元夫に怯える日々から解放され、親子2人穏やかに暮らしていました。しかし、元夫からの養育費は滞り貯金できない日々…。将来への不安を感じ始め、友人に相談をするとマッチングアプリを勧められたのでした。 ■シンママに需要があるのか!?と思いつつも…■マッチングアプリに挑戦!令和の男女の新しい出会い方として、もはや一般的になったマッチングアプリ。しかし、アラサーシンママにとっては未知の世界…!不安な気持ちもありましたが物は試し!独身時代を思い出しながら早速プロフィール写真の登録に進みました。普段はなかなかつけることのないリップを塗ったり、小物使いで工夫を凝らし、写真はバッチリ!早速通知が来たかと思いきや、友人からイジられ写真が送られてくるというハプニングもありましたが、今後、たくさんの出会いが待ち受けているのです…!次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月16日■前回のあらすじ2度目のデートでは、難波にあるイケ杉おすすめの店へ行くことに。パチ美がワクワクしながら待っていると、待ち合わせ場所に巨大なぬいぐるみを抱いたイケ杉が現れる。なぜぬいぐるみを抱いているのか説明もないまま、さも当然のようにふるまうイケ杉に、パチ美がその理由を聞くと「めっちゃ好きで、いつも持ち歩いてるねん」と衝撃の返答が!さらに、ぬいぐるみに対して「ご挨拶して」と声をかけ、キャラクターになりきって声を出すというキツい展開に突入する。心がざわつくパチ美だったが…?急にぬいぐるみのセッティングと撮影会を始めるイケ杉さん。それだけでなく、料理が運ばれてくると“ペンちゃんに食べさせるフリ”とかもしていたそう。店員さんも引いていたものの、目つきがあまりに本気で、パチ美さんも止めたり話しかけられる雰囲気ではなかったとか。あまりにも予想外の展開に、ちょっと戸惑ってしまいますよね…。またパチ美さん自身、激安食べ飲み放題居酒屋が悪いとはまったく思っておらず、この辺りのモヤモヤについては後ほど登場します!次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月16日■これまでのあらすじ美男美女の明日香と聡は、周囲から理想的なパワーカップルだと思われている。しかし、実際はもう長いこと会話すらない仮面夫婦だった。明日香は子育てに、聡は仕事に手一杯で、若かったふたりはお互いを思いやることができず、いつしか夫婦の溝は修復できないものになっていた。明日香は聡が自分以外の誰かとの関係に逃げていることに勘づきつつも目をつむり、娘の夏希のために見せかけの家庭をずっと守ってきた。夏希の反抗期には夫とも娘とも心が通わず、やるせない気持ちを抱える時期もあったが、その夏希も春からは九州の大学に進学し、独り立ちすることに。子離れ親離れを機に、これからの人生をどう歩んでいこうか考え出した明日香。一方、長らく大阪で単身赴任をしていた聡は東京に帰ってくることになる。恭子のいる大阪を離れる…。東京へ帰っても夏希はいません。明日香とふたりの暮らしは想像ができませんでした。ただ、恭子と別れるなら今しかない。それが恭子の幸せのため。頭ではわかっているのに、まさか恭子から別れを切り出されるとは思ってもいませんでした。お見合いの話はまったく知りませんでしたが…、これでよかった…んだよな。東京と大阪に離れてまで、人に言えない関係を続けるべきじゃない。恭子との時間は、本当に幸せでした。彼女には、幸せになってほしいです…。次回に続く。毎日更新!
2024年01月16日義母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかしナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。義母の助けを借り、アキはナオヤと結婚することに。流れのまま結婚したものの、ナオヤよりも義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。ナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くようになります。ナオヤを見限る決心をしたアキですが、ナオヤは話し合いにも応じず家を出て行ってしまったのでした。涙にくれたアキでしたが、これからも義母といっしょに住む決意をします。■前回のあらすじこのままこの家に義母と住みたいと伝えるアキ。義母をひとりにしたくないというのもあったけれど、何より義母を家族として大切に思っているからだと伝えます。義母の提案義母がいなくなった時のことを考え…アキが義母と養子縁組をすれば、アキにも相続権が出てきます。ナオヤが全て相続したら、あっという間に全財産を使い果たしてしまいそうですものね。しかしナオヤもまた実家の遺産をあてにしていそうですが…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月16日■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所で明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか妻である詩織を敵対視するようになっていく。そんな中、隼人と明里は大手不動産会社にコンペの打ち合わせへ。緊張する明里だったが、先方からの「緊張しなくて大丈夫」という言葉に胸をなでおろす。打ち合わせに手応えを感じたようで、明里は帰社後も興奮気味。さらに隼人が現地確認に誘うと、明里は「帰りが遅くなっちゃうかも」などと詩織を挑発するような発言をするのだった。いったいどの立場からの物言いなの?勘違いも甚だしい明里ちゃん。まるで自分が中心とでも思ってる様子…。仕事熱心なように見せておきながら、実は私を蚊帳の外にするのを楽しんでるようにも思えてしまいます。「私がフォローしますから」って言われたけど、これはもしかして完全に宣戦布告…!?そして、相変わらずなにも気づいてなさそうな隼人にも呆れます。妻として、私はどうすべき!?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月16日■これまでのあらすじ高収入で亭主関白な夫・すぐるは、被害妄想で妻をコントロールしようとする面倒なタイプ。口答えすると大変なことになるため、いつもは静かにしている妻ですが、内心では不満が溜まり、SNSに愚痴をこぼす日々。収入があれば夫と対等になれるかもしれない…と考える妻に、前職の人からタイミング良く仕事のお誘いが。働くことを決意した妻が夫に報告すると「僕の稼ぎが足りないの!?」と被害妄想を炸裂。しかし妻の「あなたにふさわしい妻になりたい」という言葉で、夫はすんなり働くことに許可を出したのでした。妻の言葉に気を良くした夫は、家族を遊園地に連れていきますが、到着するとなんと遊園地は「休園」で…!? ■まさかの休園に絶句…■妻に責任転嫁!?遊園地がお休みだと知ったあやみは案の定大泣き!すごく楽しみにしていたのだから無理もありません…。すぐるもまさか週末に遊園地が休園だとは思わなかったようですが、事前に調べなかったのでしょうか?挙句の果てにまさかの責任転嫁!見苦しいですね…。想定外のことが起こるのはよくあること。失敗は誰にでもあります。失敗を認めて、子どものために臨機応変に次の案を考えるのが大人の役目!かすみに責められたわけでもないのに、自分には非がないとでも言わんばかりにかすみを責め始めたすぐるですが、またお得意の被害妄想劇場が繰り広げられるのでしょうか…。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月16日朋子は、信頼できるパートナーの由香里とともに会社を立ち上げ、順調に事業を展開。そんな中、2人目の妊娠を機に、今後の会社を考えて知り合いに紹介してもらった男・拓也を採用。非の打ちどころのないエリートに見えた拓也でしたが、徐々に本性をあらわし、会社はまさかの乗っ取りの危機に…。■共同経営のパートナーが社内不倫!?待ち合わせ場所に着くと朋子は電話中で、何やら揉めている様子。ここからは朋子が話した内容です。由香里は朋子にとって信頼できる親友のような存在。朋子は出産を控えており、産休中に人手が足りなくなるため、人を雇おうと由香里に提案されました。拓也は超有名大学出身に加え、大学駅伝のエース。また前職の会社で全社MVPを受賞したエリート。どんな質問をしても対応も完璧で、彼なら任せられると朋子は思ったのです。ところが…朋子は由香里に対してもどこか違和感を感じました。そして由香里と拓也に仕事を任せ始めた頃のこと。聞けば、朋子がいけなかったイベント時、由香里と拓也はずっと一緒にいて、クライアントから「夫婦」と誤解されたほどだったといいます。でも朋子にはにわかに信じがたいことでした。遠方の案件が決まり、担当になった由香里からマンスリーマンションを借りる話が持ち上がり、受け入れた朋子。やがて、朋子が遠方の由香里とリモート会議をしていると…拓也は明らかに風呂上がりの格好。その場はごまかされましたが、朋子はさすがにショックを受けました。さらにその後、拓也が泊まったはずのホテルの領収書が1枚もないことが判明したのです。■一体由香里に何が…?そんなある日、朋子に由香里の夫・達也から連絡があり、会うことに。達也によれば、由香里は家でもずっとスマホを持ち歩き、息子・勇斗の授業参観の日も、仕事が入ったと途中で帰ったのだといいます。達也と話した数日後、朋子が由香里と会うと…突如、豹変した由香里。と同時に、拓也から着信に由香里は出ようとせず、怯えた様子で朋子に助けを求め始めます。拓也から届いたメッセージを朋子が見ると…。朋子は由香里に拓也と一旦、距離を置くべきだと提案しますが、由香里は聞き入れず。結局、由香里は走って帰ってしまい、連絡がつかない状態に。朋子の会社はこのまま拓也に乗っ取られてしまう!? 一体どんな結末が待っているのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年11月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者から「経営者として甘い」との意見が多数まずは拓也に対するコメントです。・拓也は屁理屈をこねているだけ。・拓也はハラスメントだとわかっていってます?しかも代表に言ってるってわかってます?コンプラといわれる時代だけど、女性差別も問題発言。そもそも既婚者同士ですよね?・パワハラセクハラを気にしている人がマタハラですか?自分もハラスメントしていること、気づいてます? 問題の社内恋愛についても、そのお付き合いが適正かどうか、関係者でもあるお互いの旦那さんや奥さんにも聞いてもらいましょうか。・マタハラ!!!明らかに拓也に洗脳されている由香里に対しては、やはり否定的な意見が目立ちました。・共同経営って順調な時は良いけど、トラブル起きた時に厄介ですよね。拓也にモラハラ洗脳されてるのかなと思うけど、何度も踏みとどまるポイントがあったのでは…。・マインドコントロールされているよね。拓也と離すのが一番。・由香里、頭大丈夫? 洗脳されているって気がついてないでしょ?・こんな男に引っかかる方がダメ。・由香里はもう自分の力ではほぼ抜け出せない…強引に拓也との関係を断ち切ってくれる人がいないとダメ。・由香里さん40歳ですよね? いくらなんでも情けない。これだけ馬鹿にされて、下手したら仕事も家庭も失うのに。・子どもさんが可愛そうだよ。子供より不倫相手って、どれだけ酷いの。朋子に同情する意見が多いかと思いきや「経営者として甘い」といったコメントが多く見られました。・社長として不倫に見えるような関係はダメだとはっきり言うべきじゃない?言わないでなあなあで過ごしてたいたから乗っ取られるんじゃないの?・正直経営者として杜撰な感じを受けます。任せられる事は経営者として大事な資質ではあるけれど、怪しいと思われるのに緩い管理のまま見過ごすのはあり得ない。・曲がりなりにも会社のオーナーでしょ? 丸腰で一人で立ち向かうわけないでしょ。普通は弁護士同席させます。もし、本当にこんな社長がやってる会社があったら、それこそ潰れて当たり前です。・なぜ朋子は顧問弁護士に相談してないの? なぜ由香里の旦那を連れてきてないの?そっちの方がヤバい。経営者なのに危機管理能力がなさすぎてびっくりする。・こんな怪しい人間との話し合いには、録音・録画必至では?もしくは第三者の立ち合い。何も手を打たずに「なあなあ」で行ったのか? 責任者としては甘い。・電話や会話をすべて録音しておいて、弁護士を雇って背任で訴えれば終了。そんなことも知らずに社長やってるようでは、会社がなくなっても当然と言えば当然ですよね。・厳しい言葉だけど、私情まみれになってる会社は上手く機能しなくなります。朋子さん、この男が出現してなくてもどこかで躓いていたかも。経営者としていろいろ甘いし、すぐに弁護士対応すべきだった。朋子が由香里を信じたい気持ちはわかりますが、読者のコメントにもあるように、最初から弁護士に相談すべきだったかもしれませんね。出産も控えた朋子がどう立ち向かっていくのか。由香里は拓也と離れられるのか、そして会社は本当に乗っ取られてしまうのでしょうか。▼漫画「ヤバい男に会社を乗っ取られました」
2024年01月16日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、「なぜ義母に何もさせないのか」と本音を吐露。さらに、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。その会話を病室の外で聞いていた義母は、「頼ってばかりではダメだとわかっていても、今さら何かをするのは怖かった」と涙をこぼす。そして、“自分ひとりで生きられること”を目指す決意をするのだった。そうして義父は介護施設に入所。一方、義母は麻希や夫が家事を教えるなどして、着々と自立に向けて進んでいた。しかしある日、麻希が義実家を尋ねると、義母が「義父に会いたい」と涙を流して…。考える時間があると寂しくて不安になるから、暇があれば家の掃除をしていたお義母さん。私たちを頼りたくなくて、ずっとひとりで耐えていたようで…。お義父さんに会いたいと泣くお義母さんを見て、胸が苦しくなりました。少しでも夫婦一緒にいられる時間を増やしてあげたくて、急遽施設に行ったのですが…。ある日、お義母さんから「介護の資格を取って、自宅でお義父さんの世話をしたい」と相談されてしまいました。あまりに非現実的な話に夫はその場で却下。私も在宅介護に賛成できませんでした。少し夢を見てしまった…と泣きそうな顔で諦めようとするお義母さんに何も言えず…。どうするべきなのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月16日■これまでのあらすじ子どもを持つことに対して温度差があった夫婦・美咲と拓也は、お互いストレス抱え、すれ違っていた。紆余曲折を経て本格的に妊活をスタートすることになったが、1年間がんばっても望んでいる結果は出なかった。すると、最初は不妊治療を嫌がっていた拓也が、美咲に「病院へ行こう」と提案。不妊治療を開始することを決意したふたりはすぐに不妊治療クリニックを予約。病院に行くまでのある日、妊娠検査薬を試してみると陽性反応が! 産婦人科で正式に妊娠が確認され喜ぶ夫婦、しばらくするとつわりが始まったのでした。妊婦や赤ちゃんを連れた夫婦を目にするたびに、我が子との未来を思い描くふたりだったが、妊婦健診で「心拍確認ができない」と言われてしまう。不安がふたりを襲うが、「この子を信じ続けよう」と寄り添うのだった。■ただ信じるだけ…■なぜ飼い犬が夢に!?「この子を信じ続けよう」と約束した拓也と美咲は、次の健診までお腹の子に「がんばれー!」と念を送ったりしながら、日常を過ごしていました。もちろん不安はあったが、それを気にしないようにしながら…。そしてある夜、かつて美咲が飼っていた犬のコロが再び夢に出て来ます。美咲をじーっと見つめペロッとなめると、どこかに行ってしまいます。その瞬間、美咲のお腹にズキッとした痛みが走り…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月16日■これまでのあらすじ学生結婚した征矢は、働きながらも家事育児をほぼすべて担いながら、ひとり娘の奏を育ててきた。そんな娘が私立中高一貫校への進学を希望する。娘と関わってこなかった妻の弓香が奏のバックアップをしてくれることに嬉しさを感じた征矢は、苦しい家計を補うために副業しながら学費を工面する。そして無事娘は進学するのだが、次第に征矢への反抗がすごくなっていき…。妻に橋渡しを頼んだり相談してもあまり取り合ってくれず、それよりも「もっと稼いで頼りになる父親になって」「家にあなたがいると娘がイライラするから家にいないで」と厳しい要望ばかり言われてしまう。そんなある日、弓香が「私がお父さんに騙されなかったら私もあなたも苦労しなくて済んだのに」と、奏に自分の悪口を言っているのを聞いてしまう。奏が楽しく学校生活を送る姿を楽しみに頑張ってきたはずが、邪険にされ反抗される日々。しかも家にいることが許されず、同じ時間を過ごすこともできなくなっていました。俺がいない家の中で、繰り広げられていた悪口に怒りと悲しみが襲ってきました。俺は一体何のために仕事をしているのだろう…。妻と娘にここまで嫌われているのだとしたら、俺はどうすればいいのか。怒ってなじりたくても、それをどうぶつければいいのかすらわからなくなっていました。■作中に登場した料理 「鶏と野菜の韓国風お粥(チュク)」 >>作り方は 【こちら】 次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月16日■これまでのあらすじ12年連れ添ったパートナーと離婚を決意し、シングルマザーとなったポケット。当時息子は4歳。元夫から取り戻した全財産25万を握りしめ地元の関西に戻り、しばらく叔母の家にお世話になることに。保育園や新居を探すため役所に行くも、保育園には空きがなく、市営住宅もすぐには入居できないと言われてしまう。しかし、たまたま通りかかった幼稚園に預かり保育事業があることを知り、すぐに話を聞くと空きがあるとのこと。無事に息子の入園先が決まり安堵したのでした。 ■仕事も新居も決まり、新生活開始!■養育費の支払いも滞り、将来への不安が募る就職先も見つかり、息子とふたり新生活がスタート! 毎日必死に生活し、あっという間に1年が過ぎました。元夫から解放され、息子と穏やかな生活が手に入れられたことで、毎日幸せに暮らしていました。 しかし、元夫から逃げるように離婚したので、公正証書なども交わしておらず、案の定養育費は支払われなくなりました。貯金もできないギリギリの生活が続いていたある日、ふと頭をよぎったのは息子の将来のこと、自身の健康、今後の生活への不安。そんな時、友人からマッチングアプリの存在を聞き、新しい男女の出会い方を知るのでした。次回に続く「バツイチ子持ち、再婚活はいばらの道…!?」(全53話)は22時更新!
2024年01月15日■前回のあらすじアプリでマッチングしたイケメン・イケ杉と、出会った初日に付き合うことになったパチ美。帰宅後、ベッドに入ってからも「私なんかがあんなイケメンと付き合えるなんて!」と、まさかの状況にバタバタと大興奮。まったく眠れる気配はなく、浮かれ気分でマッチングアプリの画面をスクショした“イケ杉の顔”を徹夜で眺めていた。そんなパチ美のもとに、彼氏・イケ杉からメッセージが!「早くまた会いたい」「明日の夜も会える?」と、2度目のデートに誘われて…。パチ美さん曰く、「40過ぎの男が都会のど真ん中で、クソデカぬいぐるみを抱えながら現れるのを想像してみてください」とのこと。たしかに、厳しいものが…。昨夜、あれほど浮かれ気分だっただけに、パチ美さんの心中をお察しします。しかもこの出来事、イケ杉さんとのエピソードとしては、まだまだ序の口。イケ杉さん、いろいろと強すぎる…。※ちなみにキャラクターはイメージで、実際にイケ杉さんが溺愛していたキャラは異なるそうです。次回に続く「ヤバすぎるイケメン彼氏と縁切り神社で縁切った話」(全43話)は22時更新!
2024年01月15日■これまでのあらすじ美男美女の明日香と聡は、周囲から理想的なパワーカップルだと思われている。しかし、実際はもう長いこと会話すらない仮面夫婦だった。明日香は聡が自分以外の誰かとの関係に逃げていることに勘づきつつも目をつむり、娘の夏希の反抗期にもひとりで耐え、やるせない気持ちを抱えながら見せかけの家族をずっと守ってきた。聡の単身赴任は長く続き、夏希は高校生になった。子離れ親離れを機に、これからは仕事に打ち込もうとした矢先、明日香は職場で倒れてしまう。心配した行きつけのお店の店長・健が家まで送ってくれたのだが、その後、健から「一緒にご飯に行きましょう」というメッセージが来て…。小さかった夏希も春から大学生です。父親らしいことができているのか不安になったこともありましたが、こうして娘が慕ってくれているのは素直にうれしいものです。ここまで無事に育ててくれた明日香には感謝しています。そして、恭子との関係も10年以上に。俺は大阪、明日香は東京、夏希は九州とバラバラになっても、俺は見せかけの家族を続けていくのか…?そんななか、東京への帰任が決まりました。次回に続く。毎日更新!
2024年01月15日母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかしナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。義母の助けを借り、アキはナオヤと結婚することに。流れのまま結婚したものの、ナオヤよりも義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。ナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くようになります。ナオヤを見限る決心をしたアキですが、ナオヤは話し合いにも応じず家を出て行ってしまったのでした。義母はナオヤと浮気相手への制裁をアキに勧めます。■前回のあらすじナオヤに捨てられてしまった義母とアキ。義母はナオヤとその浮気相手に制裁すべきだとアキに言います。アキの決断アキの本当の気持ちは…アキ、自分の意見を言えるようになったようですね!義母がひとりになってしまうからこのまま家にいたいと一瞬思ったものの、自分の建前に気付き、「本心からいっしょにいたい、家族だと思っている」と伝えることができました。以前のアキだったら言えなかったかもしれませんね。義母との信頼関係があるのももちろんですが、アキも成長しているようです。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月15日■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所で明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか妻である詩織を敵対視するようになっていく。仕事が忙しいとはいえ、まだ新人の明里が朝8時から出勤していることに疑問を抱いた詩織が「頑張りすぎてない?」と声をかけても、明里は「お気になさらず」と塩対応。“隼人との距離の近さ”など、他にも気になることばかりだが、隼人本人は何も気づいていなくて…。詩織は、仕方なく「こんなことでイライラしたら負けだ」と、自分に言い聞かせるのだった。<明里SIDE STORY>隼人さんの事務所にやってきて初の大手のコンペ案件!めちゃめちゃワクワクします。あんな大手とのお取引があるなんて、本当に隼人さんって素敵…!これからもっと忙しくなりそう。でも、それはそれだけ隼人さんとの時間も増えるということ。ちょっと詩織さんには申し訳ない気もするけど、あくまで仕事だから。頑張らなくちゃ!次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月15日■これまでのあらすじ高収入な夫・すぐるは、被害妄想で相手をコントロールしようとする面倒なタイプの男。反論すると大変なことになると考えた妻は静かにしていますが、内心では不満が溜まり、収入があればすぐると対等になれるかもしれない、と考えます。そんな時、前職の人からタイミング良く仕事のお誘いがあり、妻は働くことを決意。夫に報告すると「僕に甲斐性がないの?」と被害妄想を炸裂させますが、妻の「優秀なあなたにふさわしい妻になりたい」というおだて作戦で、すんなり働くことの許可が出たのでした。■週末の家族サービスはお出かけ!■遊園地に家族大興奮!しかし…かすみに尊敬していると持ち上げられたことで気分が良くなったのか、次の週末に家族を遊園地に連れて行こうと画策するすぐる。みんなが喜ぶ姿を想像して思わず顔がほころんでいます。このシーンだけ見るととても良きパパですね。早速家に帰って家族に遊園地にお出かけすることを提案すると、あやみは大喜び!みんな楽しみにしていたのですが…いざ到着してみると「休園」の文字が!誰にでもうっかりはあります…。しかし、このあとの発言と行動が今後の運命を左右することに…!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月15日