ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (127/631)
■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子は、二人目の妊娠で入社させた拓也と経営パートナーの由香里が交際を始めてしまったことで、由香里が株を拓也に譲渡しついには会社を実質乗っ取られてしまう。朋子も重なる嫌がらせにストレスが大きくなり、お腹の子のために退くことを決意したのだった。出産後、拓也を紹介した白井は謝罪し、朋子のもとのクライアントから朋子と仕事したいからつなぐよう頼まれたと話した。その夜、昔のクライアントから「助けてほしい」と電話がきて…。久しぶりに会った拓也さんは、今まで以上に横柄で乱暴だったそうです。新しいオフィスを構えているものの、元社員はひとりもいなかったそうです。由香里さんは拓也さんの代わりに全国を飛び回っているとのことでした。クライアントの規模感で仕事の仕方に差をつける拓也さん。そういうことをしていたら、いつか絶対自分に返ってくるとは…思わないのでしょうね。そうして1年ほどたった後…思わぬ形で拓也さんは余裕がなくなることとなりました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月01日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 かに座仕事運、家庭運、金運が絶好調の年明け1週目。良い行いをするほど、倍速でさらなる開運につながります。ラッキープレイスは神社。ラッキーカラーはパープル。2位 てんびん座出会い運が最高潮。人が集まる場所に行ったり、ショッピングをしたりすると、いつもなら巡り会えないステキな何かを引き寄せられそうです。ラッキーアイテムはニット帽。ラッキーカラーはゴールド。3位 しし座期待している以上の出来事に恵まれます。願望を強く持つほど、望んでいる結果に近づけそうです。ラッキーアイテムは昆布巻き。ラッキーカラーはブラック。4位 おうし座好きな人や事柄に関われる週。ほかのことはできる限り後回しにして、望みに向かって歩みを進めていきましょう。ラッキーアイテムはハート柄の小物。ラッキーカラーはピンク。5位 おとめ座理想に近い出来事が起こりそうです。完璧を求めずに、90点以上ならOKだと思って過ごすと吉。ラッキーアイテムは動物柄の服。ラッキーカラーはグリーン。6位 おひつじ座人と情報交換をしたり、行ったことがない場所へ足を運んだりすると、未来が開けて、素晴らしいご縁に恵まれそうです。ラッキーアイテムは数の子。ラッキーカラーはイエロー。 7位 ふたご座「こうなったら良いな」と考えていたことが実現しやすいタイミングです。今こそ行動を起こしましょう。ラッキーアイテムはお餅。ラッキーカラーはホワイト。8位 いて座一度、諦めたことを取り戻せるチャンスが到来。臆病になってそれから逃げずに、まずは向き合うと◎。ラッキーアイテムはおみくじ。ラッキーカラーはブルー。9位 みずがめ座気持ちとは裏腹にブレーキがかかりそうです。遠慮せずエンジンをかけて、やりたいことに没頭しましょう。ラッキーアイテムは伊達巻き。ラッキーカラーはオレンジ。10位 うお座「こうすべき」という縛りから解放されてのんびり過ごせる時。自分ファーストが開運のカギです。ラッキーアイテムはこたつ。ラッキーカラーはサーモン。11位 やぎ座物事のポジティブな面よりもネガティブな面に意識が向きやすい週。ひとつひとつの物事の魅力を探せば、運気が急上昇します。ラッキーアイテムはお雑煮。ラッキーカラーはブラウン。12位 さそり座疲労が蓄積して、休止状態に。生活の中にマッサージや癒やしを取り入れてパワーチャージしましょう。ラッキーアイテムはハーブティー。ラッキーカラーはベージュ。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2024年01月01日■前回のあらすじ夫が義母から自分の悪口を聞かされ続けていたことを知ったアイは、ずっと一人で我慢していた夫の気持ちを考えて胸が苦しくなる。しかし夫は「自分は義母の息子だから仕方ないが、妻のアイが嫌味を言われるのはおかしい」と謝罪する。そんな夫の姿を見て、“夫は浮気などしていない”と悟るアイ。さらに、このままではいけないと覚悟を決めたアイは、今までの自分はサンドバッグのように攻撃を受けるだけだったが、これからは攻撃していこう、と決意する。そして決戦の土曜日。アイは義母との戦いにワクワクしながら義実家へ向かい…。本当は義母になんて会いたくもないはずなのに、正面からぶつかることを選んだアイさん…尊敬します!一方で、そんなアイさんの横で複雑な表情をする夫。そりゃあそうですよね、妻が実母と戦う気満々なんですから。そして、予定より早く着いているのに「遅かった」、夫に「この家のことなんて忘れちゃったんじゃないかと思った」と、相変わらずうるさい義母。戦意があるならここで反論しても良さそうですが、あえて義母の言葉を飲み込んだ妻。その理由は…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月31日夫に対する疑念が消えない妻が命じたあることとは―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。えい子と縁を切らせ、引っ越しを太郎に命じた花子。義母にも報告し、数日後、新しい生活が始まりましたが…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ花子から太郎の裏切り行為を聞かされた義母は顔面蒼白。離婚をしない選択をした花子を心配します。数日後、新しい家での生活が始まり…。 ■明らかに重い空気…■夫を信じられない妻の要望これから毎日荷物検査、スマホチェックをすると伝えた花子に、また「そこまでしなくても…」とヘラヘラした様子を見せる太郎。態度と行動で示さなければ、いつまで経っても疑われたままだと気付かないのでしょうか…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月31日■これまでのあらすじ明日香と聡は周囲からは理想の夫婦だと思われている。結婚後すぐに子どもにも恵まれ、順風満帆な生活を送っているように見えるが、内情は違った。妊娠・出産の時期にすれ違ったしまった二人はそのまま修復することができず、今や周りの目がないところでは会話すらない、いわゆる仮面夫婦になってしまっていた。そして最近、明日香は聡が職場の後輩と関係を持っているのを知ってしまう。ギリギリの精神状態の中、それでも「みせかけだけの幸せな家庭だとしても娘から家族を奪いたくない」と考えた明日香は、仮面夫婦を続ける覚悟を決める。自分の心を殺して…。美人で聡明な妻がいて、かわいい娘が生まれて、仕事も順調。…そう思っていたのに、どうしてこうなってしまったんだろう。早くに結婚したため、娘が生まれたとき、俺はまだ社内では新人でした。でも少しずつ大きな案件を任せてもらえるようになり、家族のために全力で働きました。明日香が育児に追いつめられていることにも気付かず…。お互い頑張りどきだと思っていたけれど、ふだん弱音を吐かない明日香が限界を迎えていたと告白してくれたことでやっと気付くことができました。そしてできる限りのフォローをしようと決意。慣れない家事と育児でしたが、娘の成長を間近で見られるのは楽しかったのです。でも―…。次回に続く。毎日更新!
2023年12月31日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。■前回のあらすじナオヤが帰った後、父はなぜもっと早く相談してくれなかったのかとアキに聞きます。アキの気持ちを確認した後、父は「なかなかの好青年」とナオヤを評価し、ふたりの結婚を認めてくれます。しかし兄は、ナオヤを一方的で胡散臭いと信用できない様子でした。新婚生活の始まり幸せな新しい生活両家の顔合わせも行い、写真も撮って、新婚生活が始まりました。ナオヤもちゃんとした仕事を始め、一安心です。流れのままに結婚してしまった感がありますが、意外にも、結婚生活は穏やかに始まりました。優しい義母と料理をしたり買い物をしたりする日々に幸せを感じるアキですが…。夫よりも義母との関係が良好な感も否めませんね。今が穏やかな分、何か反動がありそうで、嫌な予感がします。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月31日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずの恵一が新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと怪しい行動をとるようになる。状況から見て恵一は実家に帰っているように思われたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませ、以前恵一が新幹線で目撃された水曜日に友人と一緒に尾行することにした。夫の恵一が嘘をついていると分かってから、舞子はいつも通り息子と楽しそうに遊ぶ恵一の姿を見つめていました。毎週ホテルで誰かと会っているなんて、未だに信じられずに…。そして、一週間後の水曜日。舞子は友人の有紗と新幹線に乗り込む恵一を尾行することに。真実を知るのが怖い舞子は、有紗に励まされながらも恵一を追いかける…。すると恵一は、以前スマホで調べていたケーキ屋に立ち寄りタクシーに乗り込んでいった。舞子と有紗は急いで別のタクシーに乗り、恵一を追いかけると、ある場所にたどり着いて…。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月31日■これまでのあらすじ主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば一点の曇りもない順風満帆の人生。ある朝すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり、「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。挙句の果てに「僕は稼いでいてかすみは専業主婦なんだから」と話をすり替え仕事へ向かってしまったのでした。 ■極論夫の驚きの思考回路■次女を見ていて欲しいと頼まれたのに…コーヒーのくだりでもまったくかすみにヒステリー要素はなかったはず…。被害妄想も甚だしいですね。専業主婦やらせてあげているという発想がそもそもおかしいのです。毎朝優雅にコーヒーが飲めるのも、綺麗なスーツで毎日出勤できるのも、帰宅してすぐに温かいご飯が用意されているのもかすみのおかげ。すぐるはそのありがたみが何もわかっていないようですね。かすみに子どもを見ていてと頼まれたにもかかわらず、見ているつもりでスマホに夢中のすぐる。案の定、子どもが転んで泣いてしまいましたが、どんな言い訳をするのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月31日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。■家事育児やること多すぎ!妻がうるさくて…直樹は育児休暇を取ったものの、やることが多すぎて失敗ばかり。中途半端な家事をして妻に注意され続けて不満がたまっていき、自分の時間がほしいと考えていました。■失敗ばかり 頑張りを褒めてほしい夫直樹は出来ないなりに努力している自分を褒めてほしいのですが、妻はまず失敗を怒ります。それは事前に注意しているにも関わらず、自己流でこちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■自分のやり方で失敗を繰り返す夫 読者は…?まずは、「自分の時間がほしい」「自分の事だけしていたい」という夫に対しての批判です。痛烈な言葉が集まりました。・自分のことだけしていたい?…これだから男はって思ってしまう…。・だまだ父親になれてない、ただの足でまといなんだね。・自分のことだけしてればいい日に戻りたいのは奥さんもだと思うなぁ。夫の家事に対して、指摘する意見が挙がりました。妻に対しての配慮を求める意見も。・出来ないなら言い返さないでやってくれ…72時間くらい子供と2人きりになってみなよ。・てか、子ども育ててるのに。なんで大人の男も育てんとあかんのよ。・卵の殻、せめて「ごめん、入っちゃったって思ったんだよね。できるだけ取ったんだけど…まだあったんだね」と言えばいいのに…・洗濯機回すだけで干さないのは最悪、まだ回さない方がマシ・グチグチ言うのも良くないけど、泡落とすとか最低限のことは1回で直してほしいな~。さらに、夫は家事ができないにも関わらず、自己流のやり方にこだわる姿に批判が集まりました。実は仕事も出来ないのではないかという意見も挙がりました。・叱られたくないなら言われたとおりにやればいいのに何で自己流でやろうとするんだろ。初心者なら自己流はマズイにきまってるだろ。・こいつ、仕事できない。できないくせに俺のやり方。注意すら聞かない。成長しない。絶対仕事できない。会社のお荷物。・仕事だってさ、初めのうちは教わったとおりにやらない? 「このやり方だと効率悪いな 自分で考えたやり方のほうがいいわ」ってなることもあるけど、現時点で俺のやり方でうまくいってないよね?・あーなんか、俺のやり方があるって言われた記憶ある。俺のやり方でもいいけど、頼んだことをキチンとやり遂げてくれたことは一回も無いんだよね。私が用意してたお昼ご飯を食べずに外食したり、洗い物はしてくれてなかったり…しなくていい事絶対するんだよね。やめてって言っても流されて聞いてくれてない事多いし、だから夫の事は信用してない。そして、自分の子どもをかわいいと思えない夫に対しての心配や怒りの声です。・我が子をまだ可愛いと思えない…?家事よりもそこが気になる。・可愛いと思えないとか悲しいし、ムカつく。心の中に留めといてくで良かった…。言われたら発狂する。最後に、妻が面倒を見ないといけない夫とは、離れて暮らした方が良いという意見です。実体験を元に明かしてくれた読者もいました。・うわーうちのとそっくり。出来ないやらないくせに俺の方が大変なのに、やってやってるのに文句言われるってね。子どもが産まれて大変な時に産んでない子ども(夫)の面倒まで見るの大変だけど赤ちゃんに何かあったらあかんから言うてるのにね。ほんと離れて暮らした方が楽なんだけどねー。・いっそのこと単身赴任してくれて方が良いタイプ。近くにいるのに頼れないって、産後でメンタル的に1番キツイかも。夫に対する激怒の声が多く、圧倒される結果となりました。家事が出来ないのに自分のやり方を通そうとすることへの批判が一番多かったです。言い合いする場面が目立ちますが、今後夫婦関係も修復できるのでしょうか…?ラストは読者から「ここまでだと清々しい!」という意見が飛び出すことに…!▼漫画「家事育児から逃げる夫の末路」
2023年12月31日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ家や内装のことを考えることが好きな杏奈。念願かなって自分の想いをすべて込めた戸建てに引っ越してきた当日、こちらを見つめる親子の姿が…。後日、転園した幼稚園に在籍している保護者の正美だったとわかる。同じように家が趣味だと話す正美の存在が嬉しくなった杏奈は、その後何度も家に招待することに…。家のことを褒めてくれる正美だったが、次第に置物や飾り物などダメ出しをするようになっていく。同じ趣味仲間としての意見かと思っていたのだが、テーブルに置かれた予備の鍵がなくなり、さらに買ったばかりの花瓶がゴミ捨て場にあるのを見つけてしまい…。夫の礼人は出したものをそのまま置きっぱなしにしたり、使ってそのままにしたり。またとりあえず「片付けました」的な感じで、空いてるスペースにとりあえずしまうということも。だから最初は「まったくもう!」と思いながらも、元に戻したり、配置し直したりしていました。でもこれほど頻繁に配置が変わるということは、夫が私のやり方が気に入らないのだろうと思ったのです。でも夫は私がやったことを覚えていないだけと言われてしまい…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月31日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見ると、より妊活に対して後ろ向きに。しかし、大学の先輩に相談したことをキッカケに、拓也は美咲と向き合うことを決意し、「この1年頑張ってみないか?」と提案。そして、拓也はなぜ美咲が焦っているのかを調べる中で自分が妊活のことを何も知らなかったと謝罪。美咲は美咲で、拓也に対し責め立てるようなことばかりしていたことを謝り、やっと夫婦の心が触れ合うのだった。■知らないのは一緒■妊活スタート「ふたりでも楽しいけど、私は愛した人の子どもも育ててみたい」。美咲は「子どもを産むために拓也と結婚したわけではない」と言いつつも、拓也を愛しているからこそ拓也の子どもがほしいことを素直に伝えようとする。そして、子どもを作って親になることに恐怖や不安を抱く拓也に、自分も同じだし、だからこそ「これから一緒に知っていこう」とやさしく語り掛ける。ふたりの心がひとつになり、妊活をスタートさせるのでした。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月31日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠時に即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。由香里と拓也の既婚者同士での交際が明るみになり、由香里は拓也に株を無償譲渡してしまう。実は拓也の目的は会社を乗っ取ることだったのだ。ストレスのため倒れた後、朋子はお腹の子のためにも退くことを決意。会社は拓也たちのものになってしまった。出産後、拓也を紹介した白井は謝罪し、朋子の元クライアントたちが朋子とまた仕事がしたいと話していると伝えてくれる。その後帰宅すると由香里の夫がおり、由香里とは離婚し、訴えたいが証拠がないと涙する。すると朋子があることを思い出し…?社内でもイベント先でもイチャついていた由香里さんと拓也さん。その様子を、元バイトの篠崎ちゃんはこっそり撮りまくっていたそうです。それでも決定的な場面でもなかったため証拠としては弱く、会社から追い出すには至らなかったそうで…。でもこれは不貞の証拠としては使えるかもしれないと、朋子さんは達也さんにデータを渡すことを提案しました。そういったことを話す余裕もないほど、ふたりともあの頃は追い詰められていたんだろうなぁ…。塞ぎ込んでしまったという息子・勇斗くんの心を安心させてあげてからでも遅くはないから、償いはさせるべきだと思います。そして朋子さんのもとに駆け込んできた元クライアント。語られた今の拓也たちの状況とは…?次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月31日■前回のあらすじ夫のスマホを見ると、義母からのメッセージには「あんたが反抗的になったのはあんな女と結婚したから」「あの子のこと別に好きじゃないんでしょ?」などとアイを蔑む言葉が並んでいた。さらに義母は「あの子が浮気してるとこ見たわよ」といった嘘までついて、息子夫婦を離婚させようとしていて…。今まで自分だけがツラい目に遭っていると思っていたアイだったが、実は夫も義母から攻撃されていたことを知りショックを受ける。あまりに腹の立つ内容だったが、夫は「俺は息子だからしょうがない」と弱気な態度で…。自分も義母からの嫌がらせに耐えてきたにもかかわらず、アイさんのことを「守れなくてごめん」と自分を責める夫。シャワーを浴びていたのは、本当に気分転換だったとは意外な展開です。ついに義母と戦うことを決めたアイさん。たしかに、やられっぱなしでいるくらいなら、「負けてもいい!」くらいの気持ちで立ち向かうべきなのかもしれません。手強い義母を相手に、アイさんは作戦を用意するのか。果たして…!次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月30日夫の裏切りを義母に報告…そして新しい生活へ―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。えい子と縁を切らせ、今すぐ引越しをするよう伝えた花子。離婚しないのは太郎とえい子の結婚を阻止するためと言ったものの、本当はひとりで子育てをする自信がなくて…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじえい子と再婚させないために離婚しないと言ったものの、本当は義両親に助けられていることで育児ができている現状を思い知らされ、離婚する勇気が持てないのでした。 ■義母に夫の裏切りを報告■離婚しない宣言に心配する義母家に女を連れ込んでいたこと、多額の借金はその女に貢ぐためのものだと義母に報告した花子。一時は離婚を引き止めていた義母でしたが、今回は話が別…。離婚しない選択をした花子を心配しますが、花子が決めた以上、義母は何も言えないようです…。そして、引越し先での新たな生活が始まりましたが、またひと波乱の予感…!?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月30日■これまでのあらすじ明日香と聡は美男美女のパワーカップル。大学時代に知り合った二人は、就活などいろんな困難を乗り越えて結ばれ、周囲からは理想の夫婦だと思われていた。結婚後すぐに子どもにも恵まれ、順風満帆な生活を送っていると思われていたのだが、内情はそうではなかった。周りの目がないところでは会話すらない、いわゆる仮面夫婦。なんとか「うまくいっている家族」を演じていたある日、明日香は聡が電話で「結婚なんかしなきゃよかった」と話しているのを聞いてしまう。聡のスマホを確認した明日香は、「恭子」という女性と聡が関係を持っていることを知って…。心がバラバラになっているようでした。夫は、ほかの女の人に逃げた。見せかけの幸せ家族を演じているのは私も聡も一緒だけれど、私に逃げ場所なんてないのに…。聡は…私を裏切ったのです。夏希とのこの生活を守らないと。娘に悲しい思いはさせたくない。離婚は…絶対にしない。その思いでいっぱいでした。私を裏切った男のために悲しむなんてバカらしい。泣いちゃダメ、笑顔でいなくちゃ。何も感じなければいい。そう、心をなくせばいいんだ…。次回に続く。毎日更新!
2023年12月30日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると手のひらを返したようにナオヤがアキの実家を訪ね、「結婚したい」と丁寧に頭を下げたのでした。いったいナオヤにどんな心境の変化が?■前回のあらすじアキと結婚したいと言うナオヤの言葉に固まるアキの父と兄。さらにナオヤはアキに「一緒に育てたい」と言うと、頭を下げるのでした。ナオヤが帰ったあと兄と父から見たナオヤは?父と兄の前では見事に好青年を演じたナオヤ。父はすっかりナオヤを信じているようです。いっぽう、ナオヤの一方的な態度を見抜いた兄はイマイチ信用していません。しかしどうしてもナオヤを信じたいという気持ちがあったアキは兄を説得するのでした。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月30日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずの恵一が新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと怪しい行動をとるようになる。状況から見て恵一は実家に帰っているように思われたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませる。以前恵一が新幹線で目撃された水曜日、GPSが示した行き先は、恵一の地元のホテルだった。夫が嘘をついて地元に帰っていたことをしってしまった妻の舞子は、帰宅した息子の広大を抱きしめ、心を落ち着かせようとしていた。その後、何事もなかったように仕事から帰宅した恵一は、舞子に嘘がバレているとも知らず、嘘を付き続けていて…。舞子は息子のためにも冷静でいなければと思うものの、疑心を捨てられなかった。恵一が会社に行くと嘘をついて地元に帰っていたこ事実を友人の有紗に伝えると、恵一が毎週嘘をついて出かけている水曜日に後をつけてみようと提案し…。悶々としていた日々を過ごしていた舞子は、真実を知るべく、ついに計画を実行する。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月30日■これまでのあらすじ一見、完璧な男…実はとんでもない極論被害妄想夫だった―…!主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば一点の曇りもない順風満帆の人生。ある朝コーヒーを嗜んでいた夫・すぐる。飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり、「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。 ■「飲むな」なんて言ってない…■専業主婦なんだからできるでしょ?気付いた人というのはコーヒーを捨てた本人なのでは…!?たった数秒水を流すだけのことなのに、赤ちゃんを抱っこしているかすみにそんな言い方をするのは相手に対する思いやりがなさすぎます。「家事育児は専業主婦の仕事。俺の稼いだ金」という言葉でマウントをとってくるのが信じられませんね。年収がどんなに高くても、言葉が通じないのはしんどいです…。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月30日詩織の夫・康太は、広告代理店の営業マン。結婚前から飲み会が多いのは理解していましたが、最近その頻度が増えてきたように感じていました。そんなある日、酔っ払って帰ってきた康太のジャケットから、女性の名刺を発見。どうやらガールズバーに行ったようで、詩織は複雑な気持ちに…。■単なる飲み会ではなかった!? 夫がガールズバーに…夫の飲み会は、結婚前から理解していましたが、最近その頻度が増えてきたように感じている詩織。酔っ払って帰ってきた夫のジャケットから、女性の名刺を発見します。まさか、ガールズバーだったとは…!夫婦関係が揺らぐことに…。■同僚に相談して心配に 夫に直接聞くことに…!夫がガールズバーに行っていたことを、同僚に相談。疑似恋愛を楽しめるという男性側の話を聞くと、心配になってモヤモヤするのでした。このままではいられないと、詩織は夫に面と向かって話をすることにしました…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■夜のお店に通う夫に読者は…まずは、既婚者がガールズバーに行くことを反対する意見です。浮気の心配より、お金の無駄使いになることを心配する声があがりました。・よく「お店の子はプロだから」という人がいるけど、プロは半分素人だよ。客と結婚したり付き合ったりする人めっちゃ多いし。・「お客はお客ですよ」という店側の声よく見かけるけど、浮気の心配よりもお金の心配してる奥様方が多い。あと早く帰ってきて家のことや子どものことやってほしいとか。どうしてもお客を楽しませて長く居させて飲み物頼ませるシステムだから、良い気はしないの当たり前だと思う。・小遣いの範囲内で楽しむならOKとしたいところだけど。例え夫が本気にならなくても色恋かけてくる子もいるだろうからリスクヘッジとして既婚者はやめとけって言いたい。・正直既婚者で行くやつの気が知れない。こんな無駄金使う余裕あるなら、子どもや奥さんに何か買ってやれよ。そんなもんしか楽しみが無い時点で終わってるわ。・早めの釘刺しはしといた方がいい。まぁこの旦那はそれじゃ済まないんだろうけど。また、夫がガールズバーにハマってしまったという体験談です。・うちの夫がガールズバーに大金注ぎ込んだので、このお話、固唾を飲んで読みます!ガールズバーで気分転換して大金が消えました…。・旦那が飲み屋の子を好きな時期があって、仲良いから可愛いからって、その子が結婚して子どもが産まれた直後にSNSなんかにアップされた写真だったりを保存までしてて。物凄く胸糞悪い気持ちを持ったことがあります。そのあとも写真を消したとか言うけど消してなくて、思い出全部消してあげました。・ガールズバーの女性だって客を利用してるしね。うちの旦那は生活費も入れないくせに、コロナ渦で店をやめた女と会って金渡してたし。最後に、夫がガールズバーに行くことに反対はしないけど疑問を呈する意見です。・私は詳細をちゃんと話してくれてたら旦那が行くのは平気だけど、でも、あまり頻度が多いと嫌だなぁ。・別にガルバの女の子に浮気とかの心配はしないけど、なんでそんなところに行く必要があるの?と思ってしまう(男同士のそういう風潮込みで)。・夫の小遣いで行くのは嫌ですが、上司の奢りとか会社の経費なら許す派です。ガールズバーも恋愛関係になる事はほぼないでしょう。相手がプロなら騙される可能性はありますが。・別に毎日とかじゃなくたまにならいいかなーって思うけど。お店でプロだとしてもそこから不倫関係になる人はなるしならない人はならないしなんなら、パートナーが嫌がるなら行かなきゃいい話だと思う。この他、読者からの「今は夫婦2人だけだからモヤモヤだけど、子どもができたらイライラに変わっていく予感」という懸念の声が、この後の展開を見事に言い当てています…さて夫のガールズバー通いはどうなるのか。夫婦で話し合って解決できるのでしょうか…。▼漫画「夫が夜のお店の常連に!?」
2023年12月30日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ夢にまでみた理想を詰め込んだ家。その家でまさかあんなことが起こるとは…―。念願の新居を建てた杏奈とその家族。こだわって作った我が家への引っ越しの当日、こちらを見つめる親子の姿が。声をかけると逃げるように去ってしまった。後日転園した幼稚園で新居を見ていた女性・正美と再会する。子ども同士が同じ幼稚園だったことを知り、杏奈は親しくなろうと一緒に帰ることを提案。正美を家に招くと、内装も完璧だと興奮した様子。しかし子ども部屋の壁紙を見たとたん表情を変える。しかしその後のお茶会では楽しく時を過ごせて…。正美さんも家づくりやインテリアに興味があるようで、いつも話が尽きることがありませんでした。まだ引っ越してきたばかりで家具の配置などもよく直していたり、部屋の中に飾るものも少しずつ増やしているところで、そんな時に正美さんのアイディアも参考になりました。ただ少しずつ正美さんの言い方にきつさを感じるようになり、さらにダメ出しをされることも…。私と同じく家が好きだからこそだと思いつつ、何となく気になっていました。そんなある日、買ったばかりの花瓶が捨てられているのを見つけて…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月30日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。しかし、大学の先輩に相談したことをキッカケに、拓也は美咲と向き合うことを決意する。自分の生い立ちから親になることへの不安があり、子どもができることによって生活が変わることが怖くて逃げていたのだと打ち明け、美咲に謝罪。そして、「美咲となら自分の家族を作れるのかもしれない」と、妊活を「この1年頑張ってみないか?」と提案するが…!?■何も知らなかったと反省■一方の妻も…なぜこんなに美咲は焦っているのか。調べてみた拓也は、自分が何も知らなかったと反省。そして美咲の方も、自分は子どもを産むために拓也と結婚したのではなく、拓也となら歳を重ねても笑い合ってるだろうなと思えたからだと気づき…。ふたりは、やっとお互いの気持ちを考えることができ、そして相手の大切さを再確認するのでした。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月30日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子は、二人目の妊娠をきっかけにすべてが変わっていってしまった。即戦力として入社させた拓也と経営パートナーの由香里が交際を始め、由香里は株を拓也に譲渡すると言い出してしまう。もともと拓也の目的は会社を乗っ取ることだったと気付き、朋子は会社と社員を守るために奮闘するも、出産間近にストレスを抱えてしまい、ついに会社から退くことを決めた。由香里は朋子の2度目の妊娠に絶望し、大事にしてくれる人を選んだのだと最後に語って…。朋子が無事出産を終えると、由香里からは追い打ちをかけるように嫌味の手紙が送られてきた。一方、拓也を紹介した白井から、拓也について相談したいことがあるという連絡が来て…。この拓也を紹介した白井さんは、この1年海外事業を中心に動いていたそうで、ほとんど日本に帰ってきていなかったそうです。朋子さんたちも、社内騒動を他社に話すわけにもいかず、相談もできていなかったのだとか…。「今思えば、最初から白井さんに相談するべきだった」と後に話していました。朋子さんは由香里さんへの情を捨てきれないために、たくさん選択を間違えてきてしまったのかもしれません。でも、朋子さんの仕事への姿勢は、想いは届いていた…無力感でいっぱいだった朋子さんには、何よりの励ましだったと思います。そして家に帰ると、由香里さんの元夫・達也さんが…。達也さんは由香里さんの不貞のはっきりとした証拠を押さえきれず、そしてその調査をする気力ももうなく、とにかく終わりにしたくて離婚手続きに応じたそうです。傷ついた息子のケアに集中したいと話す達也さんに、朋子さんはあることを思い出したのです。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月30日■前回のあらすじ夫の浮気を疑ったアイは、寝室に置かれていた夫のスマホを手に取る。夫が去ってからまだ時間が経っていないため、ロックはかかっていない。今なら中身を確認できるが、夫が本当に元カノと浮気していたら、と思うとなかなか勇気が出なかった。夫の浮気を知って離婚をする道を選ぶか、何も知らないふりをして生きる道を選ぶか…悩んだ結果、アイは思い切ってスマホを開くことに。すると、男友達とやり取りした様子しかなく、意外にも浮気の証拠は一切なかった。そして一番最近、連絡を取った相手は義母。そこには「やっぱり元カノちゃんのほうがよかった」「今からでもヨリを戻しなさい」などと自分勝手な言葉が並んでいて…。まさか夫まで、義母からの攻撃にあっていたなんて…。愛する妻の悪口を親から延々と聞かされるって、地獄でしかないですよね。「俺は息子だから仕方ない」で済む問題ではない気がします。しかも、そんな義母からの嫌味に対して、毎回アイさんを守るような返信をしていた夫。もう縁を切ってしまえばいいのに!と思わずにはいられません。自分ばかりツラい目に遭っていると思っていたアイさんは、この事実を知ってどう動き出すのでしょうか…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月29日結婚、妊娠、出産、どこで選択を間違えた―…?親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。謝罪する太郎にえい子と縁を切れと告げ、今すぐ引越しをするよう伝えました。離婚しないのは、えい子と結婚させないためだと言う花子ですが、本当にこれが最善なのでしょうか…?このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ離婚しないのは許したわけではない、えい子と結婚させないためだと言う花子。借金でもなんでもして今すぐ引越しをすること、それまで義実家にいるとだけ伝え、家を出ましたが…。 ■自分がしてきた選択に後悔…■子どもを産んでわかったこと…出産前だったらすぐにでも離婚していたかもしれない…。だけど、実際に出産・子育てをしてみて自分一人だけの力ではどうにもならないことに気付かされた花子。今安心して子育てができているのは「義両親のおかげ」というのは紛れもない事実。離婚したくても、できないのが現実なのでした。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月29日■これまでのあらすじ明日香と聡は家族や友人からは理想の夫婦だと思われている。結婚後、すぐに子どもにも恵まれ、周囲からは順風満帆な生活を送っているように見えたが、内情はそうではなかった。夫婦の歯車がずれていくのを隠して、なんとか「うまくいっている家族」を演じているふたり。そんななか、明日香は仕事に復帰し、娘も保育園へ。ある日、明日香は聡が電話で「結婚なんかしなきゃよかった」と話しているのを聞いてしまう。さらに「早く会いたいね」などのワードも聞こえてきて、目の前が真っ暗になる。会いたいって…、誰? 女の人?見てはいけないと思いつつ、聡のスマホを確認してしまいました。パスワードは、娘の誕生日でした。「恭子」?いつも帰りが遅いのは仕事だからなのかと思っていたのに…、この人の家に行っていたの? 私と夏希を捨てるつもりなの…?夫への愛は冷めていましたが、だからって裏切ってもいいわけじゃない。聡が私に嘘をついていたのだと知り、孤独と悲しみに襲われました。たとえみせかけでも、この幸せな家庭は壊したくない。夏希のためにも…そんなこと……させない。次回に続く。毎日更新!
2023年12月29日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、ナオの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えました。すると数日後ナオヤから連絡が来て、アキの家に挨拶に行くと言います。挨拶に来たナオヤは、意外にも丁寧にアキの家族に挨拶し、子どもができたことを認めるのでした。■前回のあらすじ突然アキの家に挨拶に行くと言い出したナオヤ。アキの家を訪れたナオヤはきちんと挨拶して子どもができたことをアキの兄と父に告げたのでした。まさかの結婚の申し込み!?「一緒に育てたい」という言葉に思わず涙このナオヤの言葉は本心!? ナオヤのお母さんはいったいどんな魔法を使ったのでしょう。結婚したい、子どもを一緒に育てようと言われ涙するアキですが、あまりの豹変っぷりに、心配になってしまいます。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月29日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずなのに新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと恵一が怪しい行動をとり始める。状況から見て恵一は実家に帰っているように見えたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませる。すると、以前恵一が新幹線で目撃された水曜日、夫は会社とは違うところに向かって移動していた…。会社に行くと出かけていった夫。しかし、夫のかばんに仕込んだGPSは、会社ではない場所をしめしていて…。GPSの行く先を追うと、地元の駅近くのホテルの前…?自分が見てきた夫の恵一は、ずっと偽りの姿だったのかと、舞子は不安に駆られてしまう。内緒にしている理由は、他に女がいるから…? そんな不安を抱きつつ、舞子は仕事も手につかず、GPSがしめす位置情報をただただ見守っていた…。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月29日■誰もが認める順風満帆の人生…!?■コーヒーを飲んでいると…0か100でしか解釈できないこの男、すぐる…。一段と美味いのなら、全部飲み干せば良かったのに…。妻・かすみは上から目線で伝えているわけでもなく「水で流してくれると嬉しいな」と本当に穏やかな伝え方をしているにもかかわらず、不機嫌に言い返してくる始末。まるで会話が成り立ちません。なぜ素直に「わかったよ」と言うことができないのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月29日「雑貨店をオープンさせたい」キラキラした目で夢を語るマコトに惹かれて交際し出したミカ。優しくて頑張り屋の彼を、知れば知るほど好きになっていったのですが…マコトが作り出した嘘の世界は少しずつほころびを見せていくのでした。夢を語る彼に惹かれて…幸せだったある日、マコトがある秘密をミカに打ち明けます。この話を聞いてミカは嫌いになるどころか、ますますマコトを信頼するようになります。実はお金に困ってる!? 彼に限ってそんなはずは…仲間と雑貨店をオープンさせようとしているマコト。ミカにも仲間たちを紹介しました。まさかマコトに限って…友人もミカもその日はマコトを信じることにします。しかし…今度はマコトをにらみつける二人組の女性が登場。ミカの友人やマコトの友人も、マコトの人柄には太鼓判を押している状況。ミカがマコトの人間性を疑うはずもありません。しかし…実はマコトはミカにも友人たちにもいくつもの嘘をついていたのです。マコトの嘘が積み重なり、最後に大きくはじけます。嘘だらけ男の衝撃の末路は?こちらは2022年10月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。息をするように嘘つく男に読者怒り心頭!・騙された方に非はない。当然ながら騙した方が100%悪い。・友だち騙して人生狂わせるなんて最低最悪ですね。・マコトほんとにクズ。・一体どこまでドクズなんでしょう… 創作でもここまで酷いのはおもいつかないんじゃないでしょうか? 誠実そうでみんなが信じてたマコト…こんな最低最悪な奴だったなんて! 読者も怒りと驚きを露わにしていました。巧みな嘘や誠実そうな雰囲気でみんなを騙していくマコト。こんなに嘘がうまいヤツに接近されたら、どうやって見抜けばよいのでしょう!?・恋は盲目との言葉もあるけど、信用しすぎることの怖さも感じました。・違和感あったらもっと慎重になるべきだと思います。 まして結婚を考えているなら信頼関係ないと無理なんで行動の怪しい人と結婚なんてあり得ないですね。・「お金を女性に出させる男は相手にしないこと」自分はそれを実行しています。 男性は、お金関係、ビジネス関係なら会社を辞めたりお金を建て替える前にしっかり相手の素性を確認すべきかなと思いました。・自分は騙されないと過信してる人ほど騙されやすかったり、二次被害に遭いやすかったりします(自分の判断を過信してるから)。マコトのような人は、息をするように嘘をつくので、本当のことのように聞こえてしまうんですよね。・マコトさんみたいな詐欺師くずれ結構世の中にいます…このタイプって女の人を口説くことも簡単に出来るので案外、結婚して子どもがいることが多いです。因みに過去2人ほどきっかけがあり知り合っていますが、結局金銭を騙して巻き上げていくタイプなので、ことが発覚すると2度と会いません…大概子どもの写真は持っていますが、奥さんとも離婚(別居)しており会っていないようです。又、話すことが一つ一つでかい事ばかり並べてきます。そして勤めることに向いていないから会社経営者とか少し若ければフリーランスと言って近づいてきます。簡単に信じないこと、お金絡みの話はとくに慎重になること…自衛でできることってこれくらいでしょうか。でも嘘をつかれる前に好きになってしまっていたら、見抜けるかわからないですね…。この先ミカは真実に気づくことができるのでしょうか。▼漫画「みんな知らない」
2023年12月29日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ念願のマイホームを建てた杏奈とその家族。こだわって作った我が家への引っ越しの当日、こちらを見つめる親子の姿が。声をかけると「なぜ」とつぶやき逃げるように去ってしまった。後日転園した幼稚園で新居を見ていた女性・正美と再会する。子ども同士が同じ幼稚園だったことを知り、引っ越したばかりで不安だった杏奈は親しくなろうと一緒に帰ることを提案。正美にどこに住んでいるか聞いてみたが、正美の言葉はよく聞き取れず…。我が家を楽しそうに見て回る正美さん。私がこだわったポイントに感動してくれたり、小さなところまで気が付いてくれて、私はとても嬉しくなってしまいました。だからこそリビングだけではなく、2階の子ども部屋まで案内することに…。何となく正美さんの顔色が変わった気がしましたが、子どもたちの楽しそうな話し声に気が取られ、そのことに注意を向けていませんでした。正美さんは丁寧に子ども部屋を見て回り、どこかショックを受けたような感じでしたが、それでもお茶の時間には楽しそうにしていました。この時にお隣に住む方が、正美さんの顔を見てあることに気づいたようなのですが…。次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月29日