ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (128/631)
■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。そんな夫婦の気持ちがすれ違っていたある日、大学の先輩に親になることへの不安を打ち明けた拓也が、心境の変化を見せる。ついに美咲の気持ちと向き合い、「子どものことについて話し合いたい」「美咲が子どもをほしがっているから、今までは合わせていた」と言うのだった…。■ちゃんとした親になれるのか…■もう逃げない宣言!拓也は、親が離婚していて、つらい生い立ちを持っていたようで…。先輩と話したことをキッカケに、やっと自分の口からこれまで妊活に積極的になれなかった理由と、子どもを持つことへの不安を、美咲に打ち明ける。さらにこれまで向き合って来なかったことを謝り、「もう逃げない」と宣言。そして、ついに「この1年一緒に頑張ってみないか?」と提案するが…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月29日■これまでのあらすじ経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていた会社経営者の朋子。しかし朋子の二人目妊娠を機に即戦力として拓也を入社させ、由香里と拓也が交際を始めたことですべてがおかしくなっていった。由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出し、朋子にも株譲渡を強要してくるようになる。会社と社員を守ろうと奮闘した朋子だったが、ついにストレスのため倒れてしまい、お腹の子どものためにも身を引くことを決意する。最後の話し合いの折、由香里になぜこのようなことをしたのか尋ねると、由香里は朋子の2度目の妊娠に絶望し、朋子に大事にされていないと感じたと語ったのだった。 二人目のお子さんを出産し、元気そうに見えた朋子さんでしたが、やはりどこか空元気なようにも感じました。出産ギリギリまであれだけのことがあったのだから、しょうがないよね…。訴える準備をしていた様々なこともすべてストップ。案件だけしっかりと引き継ぎを行ったそうで、もう元会社・そしてあの人たちとの関わりはないそうで…。辞めていった元社員たちとともに、またいつか集まろうと話してはいるとのことでした。そんな中届いた由香里さんからの「出産祝い」。これが…出産祝い…? 祝うつもりある…?手紙を読んだ朋子さんは、どこか寂しそうに笑っていました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月29日■前回のあらすじどんなにひどいことをされても、優しい夫は義母と縁を切るはずがない。アイは幸せなはずの新婚生活で、なぜこんなことに悩まなければいけないのかと嘆く日々を過ごしていた。そんなある日、体調がすぐれず仕事を早退して帰宅すると、そこには髪の濡れた夫の姿が!平日の昼間に、なぜシャワーを浴びるのか…アイにはその理由がひとつしか思い浮かばなかった。夫は変わらず優しく、アイのためにおかゆを作るためにキッチンへ。一方、何かを隠しているかもしれないと疑ったアイは、夫のスマホが置かれた寝室へ向かい…。この展開、絶対に浮気相手がいるものだと思いますよね。でも、スマホからは一切証拠が見つからず…よかったとはいえ、夫の行動が怪しすぎやしませんか?直近で連絡を取っていた相手は義母。メッセージには、この期に及んでまだ元カノとよりを戻すよう訴える言葉が並んでいたのです。いやいや、もう結婚してますから!! そう言いたくなりますが、果たしてアイさんはどんな行動に出るのでしょうか。次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月28日裏切り夫だけ幸せになるなんて許せない―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。謝罪する太郎にえい子と縁を切れと告げ、今すぐ引越しをするよう伝えました。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじえい子と裏切り行為に及んだ家に居られないから今すぐ引越しをするよう伝えた花子。そこまでしなくても…と言う太郎の言葉にさらに憤慨した花子は…。 ■決して許したわけじゃない!■借金するの、得意でしょ…?人ひとりの人生を滅茶苦茶にしておいて、自分だけ幸せになろうなんておこがましい話、確かにありえません。しかし、ここまでされて、これから先花子の疑念が消えることはあるのでしょうか…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月28日■これまでのあらすじ明日香と聡は学生時代から美男美女のパワーカップルだと周りから羨ましがられ、家族からも友人からも人並み以上の幸せを手に入れていると思われている。子どもにも恵まれ、順風満帆な生活を送っているように見えるが、内情はそうではなかった。夫婦の会話は必要最低限、業務連絡のようなやり取り…。このままでは良くないとわかっていても、夫がいないと安心してしまう明日香。そんななか、明日香は仕事に復帰し、娘も保育園へ。娘を中心とした家族の日常がこれからも続いていくと思われたが、明日香は信じられない事実を知ることになる。夫婦の会話はなくても、聡は子育てには協力的でした。必要なときにはお互いやり繰りをして、家事育児をこなしている。思っていたのと少し違うけれど、家族の現実ってこんなものなのかな。そんななか、娘を連れて夫婦で友人の結婚式に出席することになりました。私も結婚したばかりのあのころが幸せの絶頂だったな…なんて思い出してしんみりしてしまいました。友人たちの前では仲良し夫婦を演じる私たち。ところが…、席を外した聡が電話しているのを見かけ、発していた言葉に耳を疑いました。「結婚しなきゃよかった」「俺も会いたい」…?うれしそうに話す聡。いったい、誰と話してるの…?次回に続く。毎日更新!
2023年12月28日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤから連絡が来て…?■前回のあらすじアキのナオヤといっしょに子どもを育てたいという決断に、友人のカオリばかりかナオヤの母までが驚きを隠せません。しかしナオヤの母は「なんとかする」と言ってくれました。数日後ふたたびナオヤから連絡がきて、「お前の家にいく」などと言います。果たしてナオヤの意図は…?家の人に挨拶する!?いつもと雰囲気の違うナオヤやっと事態が前進した…と、思ったら進みすぎ!普通にちゃんとした挨拶ができるとは。まるで別人です。ナオヤは外面がいいんですね。そういえば、アキと出会ったばかりの頃も好青年風でした。それにしても、子どものことは認めないと言っていたのにいきなりの手のひら返し。いったいナオヤになにが?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月28日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。夫婦仲は良好だったが、ある日母から、仕事に行っているはずの恵一を新幹線で見かけたと聞く。また、恵一が地元のケーキ屋を調べていた形跡があり、舞子は恵一に実家に帰ったのか聞いてみたが、恵一は完全に否定する。しかし舞子は恵一の給与明細で、自分が知らない間に彼が有休をとっていたことを知ってしまう。恵一は有休は取得したけれど別のところで仕事していたと言うのだが、舞子は釈然としないのだった。 内緒で有給を取得して何をしているのか…。 不安が募る状況の中、友人の有紗に相談すると、恵一に気づかれないように何をしているのか把握した方がいいとアドバイスを受け…。「女と会っているならば許せない!」そんな思いを抱える舞子だったが、探偵に依頼するのはちょっと気が引けてしまう。疑っている気持ちを後ろめたく思いつつも、このままでは不安が払拭されないからと、舞子は恵一のかばんにGPSを仕込むことに。すると翌日、出勤するかのように出かけていった恵一は、まったく別の場所に向かっていて…。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月28日夫とは破綻同然…姉にとっての幸せとは―…主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志が同じ会社の後輩女性と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志は女遊びもやめない、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、W子に強く当たることも。数年が経ち、パート先でL男と出会ったW子。二人の距離は一気に縮まり、ある日、C奈に子どもたちを預け、L男とデートに出かけます。酔っぱらったW子はL男に抱きかかえられながら帰宅し、ふたりの関係を怪しんだC奈が問い詰めると、W子はM志も裏切っているのだから自分も好きに遊んでいると開き直ります。W子は誰もが羨ましがる今の家に住むことが自分にとっての幸せだと言いますが、こんな形の夫婦一緒にいる意味があるのかと疑問を持つC奈なのでした。■前回のあらすじお互いに裏切り行為を容認し、現実に向き合わずに家族を続けている…。こんな夫婦一緒にいる意味があるのかとモヤモヤするC奈なのでした。■相変わらず遊び続けているW子夫婦■家族のあり方はそれぞれ違うお互いずっと思い合える夫婦、それが一番理想なのかもしれませんが、現実はそううまくいかない夫婦もいるかもしれません…。W子夫婦も、歪ではありますがお互い同意のうえで成り立っている家族のかたち。幸せの感じ方も人それぞれ。様々な家族のあり方がある中で、C奈は自分なりに家族を大事にしていこうと再認識させられるのでした。最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年12月28日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「子どもを怒鳴るママが怖い」です。さとみの息子・けいすけとサッカーチームで一緒のゆうじくんのママ・明美は、ゆうじくんがミスをするとイライラして怒鳴りつけます。とても怖いと思っているさとみ。けいすけがシュート練習でゴールを決めるたびに「ナイスシュート!」と声をかけるのも気まずく、うまく応援できずにいました…。■子どもミスに激怒するママ友が怖い!息子のサッカーチームで見学していると…。ゆうじくんママの明美が、イライラしています。朝から練習に付き合っているのに、ミスはするやるし、やるき気のない動きにとうとう…。■あまりの恐さに委縮する息子くん…試合が始まると、ボールを取られてしまった、ゆうじくんに明美が激怒。あまりの恐さに、ゆうじくんは委縮してしまいます。そんな様子を心配するさとみは、息子の応援に集中できず…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ?!ライターが気になった場面を紹介します!■ 習い事に付き合う親に足りないのは…「ご自愛」!子どもの習い事といえば、練習に付き合ったり、送り迎えなど、親の負担も図り知れませんね。今回、子どものミスややる気のない態度に怒鳴ってしまうママ友を見て、子どもの習い事に付き合う母親の大変さを垣間見ました。真剣に向き合っているからこそ許せなくなってしまう。でも、怒鳴ってしまうと子どもは怖くて委縮してしまう…。この悪循環を救ったのが、さとみの義母でした!シリーズ化でお馴染みの、のぶ代お義母さん。クセの強いビジュアルで中身も不思議ちゃん…!でも実は頼りになるのぶ代さんがキーマンに…!子どもの習い事に一生懸命は素晴らしいことだけど、結果が出なくて怒ってしまうと、子どもの悪影響になる場合もありますね。でも言わずにはいられない…!のぶ代さんがそんな母親の心を、奇想天外な行動?で、解きほぐしてくれました。のぶ代さんに倣ってイライラしたときは美味しいものを食べて、ご自愛し気分転換してみましょう。のぶ代お義母さんが気になった方はこちらもチェック!>>▼漫画「子どもを怒鳴るママが怖い」
2023年12月28日※この物語はフィクションです。転園した先の幼稚園で見かけたのは、先日我が家の前に立っていた親子でした。名前を正美さんと言って、ご近所に住んでいるとのこと。どんな家にするか、すごく悩んで夫とも設計士さんとも時間をかけて相談しながら作りました。でも家は実際に住んでみないと、どんなことが起こるかはわかりません。特にご近所さんは、自分では選ぶことができないので、幼稚園が一緒の人がそばにいるなんて、とても心強いと思ったのです。でもまさか私の身にあんなことが起こるなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2023年12月28日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があって、気持ちがすれ違っていることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。そんな状態のある日、大学の先輩と飲みに行った拓也は、子どもができたときの不安を語り、そのせいで妊活から逃げてしまうのかもしれないと打ち明ける。すると先輩は、美咲の29歳という年齢を考えれば焦って当たり前、男性の29歳と女性のそれとでは全然感覚が違うだろうと指摘するのだった。■夫婦で話し合おう■不安になる妻だが…大学の先輩と本音で話した拓也は、ついに夫婦で子どものことについてきちんと話し合う決心をする。急に拓也が向き合う姿勢を見せたことから、不安になる美咲。すると拓也は、子どもについて本当は「いても、いなくてもいい」と思っていて、今までは「美咲がほしいと言ってるから、合わせてた」と正直な気持ちを打ち明け…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月28日■これまでのあらすじママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに即戦力として入社させた男・拓也によってひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が判明し、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出したのだ。もともと拓也の目的は会社を乗っ取ることだった。ストレスのため倒れた朋子に、朋子の夫は自分と子どもの命を優先してほしいと訴えた。朋子は拓也に無償で株式譲渡を行うことを決める。最後に、由香里になぜこのようなことをしたのか尋ねると、由香里は「被害者みたいな顔しないで」と言い出して…?由香里さんが拓也さんに心酔してこんなことをしたのが、朋子さんの妊娠が原因…?一人目妊娠時、切迫になってしまったことは朋子さんにとっても予想外でしょうがないこと。そのときの対応に不満を持っていたというの…?そうだとしても、家族も会社も裏切っていい理由にはなりません。由香里さんは、拓也さんと一緒に堕ちていくことを望んでいるように見えたそうです…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月28日■前回のあらすじ自分勝手な義母に耐えられなくなった夫は、義父に頼ることを考え始める。夫は小さな頃から母より父のほうが好きで、大人しい義父からは怒られたことがないという。義母は昔からずっとあんな性格で、これまで義父が何度もたしなめてきたが、聞く耳を持たなかったそう。結婚してもなお、義母がアイを傷つける行動を繰り返していることを謝罪する夫だったが、アイは「謝るくらいなら義母と絶交してくれればいいのに」とすら思うようになっていた。なんだかんだ言いながら、親と連絡を取り続ける夫に「私はずっと義母に悩まされ続けるの?」と絶望するが、夫は優しい人で、相手が親となれば簡単に縁を切るなんてできないこともわかっていて…。夫を傷つけないようにと、義母との関係について口を出さずにいたアイさん。今はなんとかやり過ごせても、今後もこの息苦しさがずっと続くのかと思うと、我慢し続けるべきか悩みどころですよね。そんな中、平日の昼間に自宅でお風呂に入っていた夫。その行動と、歯切れの悪い返答に嫌な匂いがプンプンします。夫のスマホを見るか、見ないか…アイさんが出した答えは!?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月27日裏切り夫だけ幸せになるなんて許せない―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。えい子と今すぐ縁を切れと太郎に告げ、家からえい子を追い出しました。離婚しないための条件とは…?このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ「二度と連絡してくるな」とだけ告げ、えい子を家から追い出した太郎。離婚しないために花子が太郎に条件を突きつけますが…? ■今すぐここから引っ越して!■どうしてこんな目に遭わなきゃならないの!?一度は借金を一緒に背負う覚悟をしたのにもかかわらず、出産したばかりで体も万全でない中、さらに裏切られ、なぜ自分だけがこんな辛い思いをしなくてはならないのか…。花子がそう思うのも当然です。花子が「離婚してやらない」と言ったのは、太郎だけが幸せになることが許せないから…。しかし、この選択が花子にとって本当に最善なのでしょうか…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月27日■これまでのあらすじ大学時代に出会った、お互い高め合えるハイスペックカップルの明日香と聡。美男美女のパワーカップルだと周りからも羨ましがられ、家族からも人並み以上の幸せを期待されている。子どもにも恵まれ、順風満帆な生活を送っていると思われていたが、2人の本音はそうではなかった。聡とのすれ違いを埋める方法がわからず、「結婚なんてしなければよかった」と言ってしまった明日香。それ以来、夫婦の間の亀裂はどうしようもないものになっていたが、明日香にはもう話し合う気力もなかった。子どものためにもこのままでいいはずはないと思いながらも、周りにはなんとか「うまくいっている家族」を演じている…。夫婦喧嘩って、どうやってするんだろう。私たちは一緒にいても、言い合うことなんてありません。必要最小限の会話と、業務連絡のようなやり取りをするだけ。日々少しずつ夫婦として壊れていっている気がするけれど、毎日は成り立っている。このままでは良くないとわかっていても、夫がいないとホッとする。そして、私は仕事に復帰しました。保育園に入園した娘を中心に、家族で過ごすたわいもない毎日。そんな毎日が、一瞬で壊れることになるなんて…。次回に続く。毎日更新!
2023年12月27日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。そのことを知ったアキの友人カオリは激怒。アキを連れてナオヤの家に行くのでした。そこで会ったナオヤの母はナオの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。しかし相変わらずアキとちゃんと話し合おうとしないナオヤ。アキに「勝手にしろ」と言い放つのでした。それでもナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは…?■前回のあらすじナオヤの母から「ナオヤとどうなりたいの?」と聞かれたアキ。子どもが産まれたら変わってくれるかもしれないことに望みを託し、アキはナオヤと一緒に子どもを育てたいと言うのでした。ナオヤの母ですら驚いた決断再びナオヤから連絡が…あのナオヤと結婚…。正直言って選択ミスに思えて仕方ありません。ナオヤの母親はというと…やっぱりびっくりしています! 「息子とはやめておいた方がいい」と言っているも同然に思えますが…。この時のアキは突然の妊娠にいっぱいいっぱいだったのかもしれません。それでも「なんとかする」と言ってくれたナオヤの母親。そして再びナオヤから連絡がきました。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月27日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。夫婦仲は良好だったが、ある日母から、仕事に行っているはずの恵一を新幹線で見かけたと聞く。それだけでなく、自分が知らない間に彼が有休をとっていたことを知ってしまう。そんなときに舞子の脳裏によぎったのは、過去に付き合った男性の裏切り行為を目の前で見てしまったこと。トラウマを抱えていた舞子は、その後出会った恵一の人付き合いが苦手だけど誠実なところを好きになって結婚した経緯もあり、夫が自分に嘘をつくとは思えないのだが…。嘘はついていないと言っていた夫の恵一を信じたい気持ちはあるものの、どうしても納得できない舞子は、きっと実家で何かあったから新幹線に乗っていたのではないかと思い、義妹に連絡してみることに。しかし、義妹の反応からは夫が帰省している気配は感じられず…。恵一のスマホを見れば分かるかもしれないと思い、一瞬バレずにスマホを見ようかとも考えるがいっそのこと直接聞いてしまおうと決心する。しかし恵一は笑顔で「変なこと考えないでもう寝よう」と言い…。どうにも納得できない舞子は、友人の有紗に相談することに。すると、予想外の提案をされてしまう。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月27日夫とは破綻同然…姉にとっての幸せとは―…主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志が同じ会社の後輩女性と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志は女遊びもやめない、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、W子に強く当たることも。数年が経ち、パート先でL男と出会ったW子。二人の距離は一気に縮まり、ある日、C奈に子どもたちを預け、L男とデートに出かけます。酔っぱらったW子はL男に抱きかかえられながら帰宅し、ふたりの関係を怪しんだC奈が問い詰めると、W子はM志も裏切っているのだから自分も好きに遊んでいると開き直ります。夫婦は破綻同然、それでもW子は誰もが羨ましがる今の家に住むことが自分にとっての幸せだと言いますが…。■前回のあらすじ夫婦としてはお互い無関心。それでも誰もが羨ましがる今の家に住むことがW子にとっての幸せだと言いますが…。■モヤモヤが止まらない…■W子の夫婦関係に納得ができない…たとえ子どもたちのためだとはいえ、別れずにお互い裏切り行為を容認し、現実に向き合わない夫婦は一緒にいる意味があるのか、疑問で仕方ないC奈。夫婦の亀裂は絶対に子どもたちにも伝わるもの…。子どもたちのためを思うのなら、ちゃんと解決方法を見出すべきだと思いますが…。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月27日■ママ友に話したことが他のママ友に筒抜け!かおりはホッとしていました。ただ、少し困っていることがありました。美紀さん以外のママ友と会話をしたときのこと。これまで美紀さんに話していたことが、すべて他のママさんたちにも知れ渡っていることがわかったのです。強引に家に来て冷蔵庫や家の中を勝手にチェック押しの強い美紀さんは、さも当然のようにお願いしてきて、かおりはそのたびに固まってしまい、うまく対応ができなくなっていました。その様子を感じ取ったのか、最近ではかおりに聞くより先に、子どもに話しかけて許可を取ってしまうような行動までするようになったのです。こんな美紀の言動に対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2021年9月9日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■図々しいママ友っているいる!まずは、もしこんなママ友が自分の近くにいたら…? そんなときの読者たちの意見をまとめました。基本的には付き合わないという人が多かったのですが、なかには地域性もあるという意見もありました。・人付き合いは難しいですね、いい人としか付き合わないことにしています。・厚かましい人はどこにでもいるので、必要以上にママ友を作る必要はないなと改めて思いました。もちろん仲良いママ友もいますので、そういう人が数名いれば十分です。・私自身は一人でいることが苦ではないので、参観日などでも窓際で風に当たって心地よく過ごしていました。顔見知りのママ友が入れ替わりで接してくれるので、特に退屈もしないし、いらぬトラブルに巻き込まれたくないので、こちらから積極的につながりを持ちたいとはあまり考えませんでした。 それでもPTAや子どもの習い事で、ママ友は増えていきます。そんな中でも、自分の考えがいつも正しいと譲らず押しが強いタイプのママ友には困らせられることもありました。・「こんな人この世にいないでしょ」っていうくらいヤバい人ですね。 子どもが遊びに来て、家じゅう漁り回る子や、勝手に冷蔵庫開ける子はいますが、大人になるとまずいない。子どもなら「他所の家の部屋や冷蔵庫は勝手に開けちゃ駄目だよ」と教えれば大体聞いてくれるけど、このママ友は聞かなそう。・図々しいママ友さんにそっくりな人がいたので笑えました。・こちらが、こんなに不快な思いをしていても、相手はぜんぜん悪気がないんですよ。みんなが自己中で、自分より下の人じゃないと認めないっていう価値観が、こういうママ友いじめを生み出しているんだと思います。・あるあるですね、図々しい人は自分は分かっていないから、こちらが強く言っても凹みませんよ。 ・これはママの出身地にもよるのでは?田舎の町や村では、ご近所や友人は家族同然なので、ノックもしないで玄関から入ってきて、縁側で世間話をするし、部屋の扉も勝手に開けます。冷蔵庫も「自分でするからよかよ。気を遣わないで」と人の家の冷蔵庫を勝手に開けて、お茶を飲みます。近所の人に「お子さんが受験する大学はどこ?」と聞かれて答えないと、「お高くとまって」と陰口を言われます。 次にご紹介するのは、図々しいママたちの被害にあった読者のエピソードを2つご紹介します。有料アプリのシェアって、家族じゃないんだから…。でも、こういうことを言ってくる人って、自分が当たり前と思っているから、こっちが悪者にさせられてしまうこともあるよう。・何でも無料で借りようとするママ友が「実家の庭に生えている庭の柚子を切りたいので、高枝切り鋏を貸してほしい」と言われたので貸したら、お返しに「冷凍の柚子の皮(去年の柚子)があるんだけどいる?」と言われた。冷凍庫の残り物なんて気持ち悪いと思ったが、角をたてないよう、やんわり断った。なぜ今年の柚子じゃないんだろうと不思議に思っていたら、メルカリで「祖母の農園で無農薬で栽培しています」と、大量に出品していたのが判明した。・何でもシェアしようと言ってくるママ友です。会員制のものは、IDとパスワードを共有してシェアしたがります。クックパッドはママ友5人でシェアしているとか…。会員制の英語教材も、「3人まで使えるから一緒にシェアしよう!他にやりそうな友だち探しとくわ!」と言われ、驚きました。 私のスマホを覗き見し、有料アプリをシェアしたいと言われましたが、他の人に使用履歴を見られるのは恥ずかしいからと断りました。その他にも、我が家のプリンターを使わせてほしい(家に上がりこんで作業したい)と言ってきました。コロナ禍だし、人を招くのは嫌だといったら、インク代と紙代の実費を払うから、印刷しててほしい、と言われました。断ったらまるで私が悪者かのように言われました。最後にご紹介するのは、親切なママ友かと思いきや「ネットワークビジネス」だった!というもの。いつ誰から誘われるかわからないので、怪しいと思ったときには速攻逃げるのが一番です。・当時私は、2人の子どもを持つシングルマザーでした。上の子どもが小学校にあがり、登校班ができ、そこで何度か顔を合わせる班長さんのママがいました。 ほとんど交流がなかったのですが、ある日突然、お古の子ども服を持ってきました。その方のお子さんは4学年上の男の子で、私の子どもは女の子でしたので、どなたからか頂いたという話しでした。ありがたくいただいて、半年ほどたったころ、突然自宅に訪問され、「シンママでお金がないでしょう」「将来不安でしょう」と話始め、結局、ネットワークビジネスの勧誘でした。お断りすると「こういったらなんだけど洋服あげたりしたじゃない?」と言われ、「必要であればご返却しますよ」と伝えると、「それはいいんだけど…。じゃあ、気が変わったら連絡ちょうだい」と帰って行きました。・子どもの学校のPTA活動で仲良くなったママ友の話です。ある日の会話で「ローストビーフを作ったらおいしかった」とその人が話していて、「ローストビーフを家で作るなんてすごいね」と感心していると「簡単に作れるよ、教えてあげる」と後日、その場にいたもう一人のママ友と一緒に家に招待されました。 一緒に行くママ友と相談して、デザート用のケーキとお茶菓子を手土産にお邪魔すると、ローストビーフを作り始めたのですが、作り方というより、使っている鍋が良いものななので失敗なく簡単に作れると力説してくるのです。 他にも、浄水器、キッチンで使う洗剤、いつの間にかサプリメントの話にまでなっていて、なにやらキナ臭いなあと思っていたら、ネットワークビジネスにハマっていて、力説しているのはそのビジネスの商品だったのです。 ローストビーフの下ごしらえが終わると後は、持参したケーキが出されてビジネスの説明会に早変わり。 結局、子どもたちが学校から帰ってくる時間だからと帰ることを切り出すまで、パンフレットやら資料やらを前に何時間も説明が続きました。 価値観が違ったり、マナー違反なことをするママ友とはお付き合いを避けた方がベターですが、かおりはエスカレートする美紀さんにいいように利用されるまま我慢するしかないのでしょうか。▼漫画「初めてのママ友…信頼してたのに我が家の事情が筒抜けに!?/詮索好きママ友」
2023年12月27日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の娘・陽菜と暮らす美和は、現在育休中。結婚してからわがままで自分勝手な言動が目立つ夫に、いつも振り回されてきた美和は、夫に態度を改めるように伝えるが夫に取り合ってもらえず疲弊していく。ある日夫のわがままで娘を傷つけた行為が許せず、義実家で大喧嘩!義母から離婚を促される珍事件となったが、美和は夫に「これからは別行動で」と宣言し、夫とは適切な距離感で接することを決める。はたして夫は懲りるのか…?私は「気分屋には振り回されないぞ」という強い意志を持つようにしました。今までは夫に合わせすぎてしまっていた部分もあったのだと思います。そうやって自分の気持ちを大事にしつつ、夫が自分の弱さや欠点と向き合い、私に歩み寄ってくれるのならば、私もまた夫を大切にできるでしょう。なかなか人を変えるのは難しいことですが…3人での生活を円満なものにしたいし、今回のことがどうにか変わるきっかけになってくれればいいなと思います。今はただ、夫との適度な距離感を模索していきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!突然始まった夫の親孝行…家計から勝手に捻出しないで!相談もなしに義実家のリフォーム代を払うことにしたという夫…。「同居が嫌なら実家のリフォーム代を出せ」って…あまりにも横暴! 「実家に貢ぎすぎる夫」1話目はこちら>>
2023年12月27日毎年、不完全燃焼で終わる年末の大掃除。「今年こそは!」…そう思いつつ年末を迎えてしまった方も多いのではないでしょうか。実際にはいったいどれだけの人が年末の大掃除を行っているのでしょうか?「年末の大掃除」についての実態調査「オキシクリーン」シリーズの正規輸入販売元である株式会社グラフィコが2023年11月8日~12日に全国の20~60歳の男女1,320人に行ったアンケートでは、実に73.1%の人が年末の大掃除を行うと答えていました。さらに、大掃除をやると答えた人のうち、年末にまとめてやると答えた人は約3割。57.6%の人は、年内に時期を分散して掃除するそうです。もしかしたら12月に入ってもう掃除を始めていた人もいるのかもしれませんね。大掃除も「節約」を意識していざ大掃除! となったとき、あれやこれやと専用洗剤を買い始め、意外に費用がかかってしまったことありませんか?色んな物価が高騰してる昨今、掃除にかかるお金も節約したいところ。今年の大掃除で節約を意識するかという質問に対しては、64.5%の人が「節約を意識する」と回答しています。具体的には「節電」や「新しい掃除グッズを購入しない」「用途別ではなく「使いまわし」できるものを購入する」など、さまざまな案が出ていました。また、回答者の多くが掃除の際費用がかかると感じているのは、換気扇・レンジフードやキッチンの水回りなのだそう。換気扇・レンジフードの油汚れは放置してしまうと落としづらく、専用洗剤や業者を使うことになり費用が高くなりがちなのかもしれません。時短&節約になるキッチン回りのお掃除術換気扇やレンジフードの掃除もなるべく自分で行って節約していきたいけれど、どうやるのがいいのでしょうか。株式会社グラフィコの田邊さんによると、汚れは「付着」「吸着」「粘着」「染着」「お手上げ(笑)」の5段階で難易度が上がっていくのですが、換気扇やレンジフードの汚れは「粘着」レベルが多いとされているそう。そこで、田邊さんに時短にもなる掃除術を紹介いただきました。株式会社グラフィコ 販売促進部長 田邉謙司さんクリンネスト1級、洗剤ブランド「オキシクリーン」の公式Instagramアカウントの“中の人”。ほったらかしても、ちゃんと家事になるアイテムで家事をラクにする「ほったら家事®︎」を提唱している。換気扇は「オキシ漬け」!換気扇の汚れには、オキシクリーンなどの粉末タイプの酵素系漂白剤を使用した漬け置きがおすすめです。・二重にしたビニール袋の中に50℃ほどのお湯を入れる・オキシクリーンを溶かし、換気扇を漬ける・30分程度漬けて置いたらお湯ですすいで完了!※残った汚れは使い古しの歯ブラシを使って落としてください※金属製の換気扇はアルカリやけと呼ばれる変色が起きる可能性もありますレンジフードは洗剤拭きを油と埃が粘着したレンジフードの汚れは洗剤拭きが基本です。換気扇をオキシ漬けしている間にレンジフードを掃除すれば時短に!・洗剤をしみ込ませたクロスで下から上にコの字を描くように拭く・洗剤の液だれを防ぐため、下から上に拭くのがポイント・お湯を固く絞ったクロスで拭いて、落としきれなかった油汚れを落とす・最後に乾いたクロスで仕上げ拭きして完成!※フィルターはアルカリ電解水などの洗剤を直接かけてブラシでこすり洗いがおすすめです「使いまわし掃除」で節約を!オキシクリーンなどの「酵素系漂白剤」は、上記のようなお掃除の他にも衣類の汚れやお風呂場・トイレ・洗面所・リビングなど様々な場所で使用できる、まさに「使いまわし」ができるお掃除グッズ。窓ならお湯に溶かしたオキシクリーンにクロスを浸して絞ったもので拭いていき、仕上げに水拭きをすれば完了。カーテンも皮脂汚れに強いオキシクリーンに漬け置きしたあと通常通り洗濯すれば汚れがよく落ちます。全国のドラッグストアやスーパーなどで簡単に手に入るので、今から駆け込みで大掃除の準備をするという人も間に合いますよ。きれいな部屋でよい年末年始を!今年こそ納得のいく大掃除をして新しい年を迎えたい! 仕事納めのあとに大掃除を始めようと思っているみなさん、一緒に頑張ってピカピカの新年を迎えましょう!オキシクリーン1997年にアメリカで誕生した洗剤ブランド。酸素の泡で衣類のシ ミ・汚れを落とす粉末タイプの酸素系漂白剤が人気で、衣類・食器・タイルなどの水洗いできる素材に使用できます。家じゅうのほとんどの汚れを落とすことができます。ツンとした刺激臭もないため、小さな子どもがいる家庭にもおすすめ。国内では、株式会社グラフィコが正規輸入販売元として取り扱っています。オキシクリーンブランドサイトは こちら
2023年12月27日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。子どもがほしい美咲が、初めて拓也に妊活を拒否されたのは3年前。「疲れてるから」「また今度」と、毎月かわされ続けている。だから、そろそろ美咲の精神状態も限界。早く子どもがほしいのに、夫婦ふたりに温度差があり、気持ちがすれ違っていることにストレスや焦りが募っていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。そんな状態のある日、大学の先輩と飲みに行った拓也は、美咲に迫られるのが怖いこと、ふたりだけでも仲良くやっていける自信があるから妊活に必死になれないこと、子どもをそんなにかわいいと思えないことなど本音を打ち明け始め…。■親になったときの不安■先輩は何を語る!?拓也は、自分が子どもができたときのことを想像して不安になってしまうと言う。そんな不安が妊活から自分が逃げてしまう原因なのではないか、と言うのだ。しかし、拓也の妻、美咲が29歳だと知った先輩は「そりゃ焦るだろう? 男の29歳と女性の29歳は感覚が全然違うんじゃないかな」と返す。拓也はそれを聞き、自分が美咲の気持ちを本当の意味で理解していなかったことに気づくのだった…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月27日■これまでのあらすじ1児のママで会社経営者である朋子。経営パートナーの由香里と順調に事業を広げていたのだが、朋子の二人目の妊娠をきっかけに、即戦力として拓也を入社させてから、ひずみが生じていく。既婚者同士である由香里と拓也の交際が明るみになり、由香里は会社の株を拓也に譲渡すると言い出す。もともと拓也の目的は会社を乗っ取ることだったのだ。さらに拓也の経歴の詐称が判明し、これで拓也を責められると思った矢先、朋子はストレスのため倒れてしまう。朋子の夫は泣きながら自分と子どもの命を優先してほしいと訴え、ついに朋子は代表取締を辞任するとふたりに告げる。経歴の詐称がわかったこと、その他の脅迫行為などで拓也さんから会社を取り戻すことはできたのかもしれません。でもそれには、時間が足りなかった。そしてそこまでして会社を取り戻しても、もう昔のように経営していくことはできない。朋子さんは会社を離れる決断をしました。そしてこれが最後だと、由香里さんに真意を問いました。すると返ってきたのは意外すぎる内容で…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月27日■前回のあらすじ新婚旅行から帰宅した翌日以降、義母から「まだ子どもができないの?」などと孫を催促するメッセージが届くようになる。会社にいる間はスマホを見ないようにするアイだったが、行き帰りにはどうしてもスマホを触らないわけにはいかず、そのたびに義母からの辛辣な言葉を目にしてツラい思いをしていた。夫はアイの味方で、相談すれば義母を叱りつけてくれるが、その効果は3日と持たず。最近は、義母をコントロールできないことに夫自身も落ち込む日々が続いており、夜の生活どころではなくなってしまい…。自分が義母に抗議してもまったく効果がないことから、義父に相談しようかと考える夫。物静かな人とはいえ、あの義母と長年一緒にいると考えると、かなり肝のすわった人なのかな?と思いますよね。一方アイさんは、義母とは反りが合わないにもかかわらず、連絡を取り続ける夫にイライラを募らせていきます。最初は自分の味方をしてくれるだけで十分だと思っていても、だんだんと不満は出てくるものですよね…わかる気がします。それでもグッとこらえ、自分の中で消化しようとしているアイさん。その思いは、夫に届くのでしょうか…。次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月26日嘘つき夫の裏切り現場を目撃―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。土下座して花子に許しを乞う太郎に離婚しないと言った花子は、まずはえい子をここから追い出して縁を切れと言いましたが…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじバスタオル一枚身を包んだ状態で帰れと言われ逆ギレしたえい子に、頭おかしいのはどっちだ! と一喝した花子。早く追い出すよう言われた太郎は黙ってえい子の腕を引っ張り…。 ■太郎の本性に気づかない女■本当に悪いのは誰…?まさか太郎に裏切られると思っていなかったえい子は最後に捨て台詞を吐いて追い出されました。さて、花子が太郎に突きつける、離婚しないための条件とはいったい…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月26日■これまでのあらすじ聡から「これ以上、家事育児を手伝うのはきつい」と言われた明日香は、自分ひとりでやっていくしかないとますます孤独感を強めていた。そんななか、結婚記念日にホテルでのランチを提案する聡。赤ちゃん連れで楽しめるはずないし、そんなこともわからないの?と聡の見当違いの優しさを非難する明日香。「結婚なんてしなければよかった!」と言ってしまったことから、夫婦の間の亀裂はどうしようもないものになってしまう。「結婚なんてしなければよかった!」今まで言いたいことを言えずにいた私からこんな言葉が出るなんて、聡は思っていなかったのかもしれません。私がぶつけてしまった言葉は、言ってはいけないものだったのでしょうか…。聡との夫婦関係に隙間風が吹くようになりました。私から謝るべきなのかもしれないけれど、その気力もなく…。私は完璧な母でも、妻でもない。夫婦の会話もない。でも、みんなからは理想の夫婦、幸せそうな家族に見えているのだから…隠さないと。夫婦仲が壊れていっていることがバレないように、上手に笑わないと…。次回に続く。毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月26日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。そのことを知ったアキの友人カオリは激怒。アキを連れてナオヤの家に行くのでした。そこで会ったナオヤの母はアキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。しかし相変わらずアキとちゃんと話し合おうとしないナオヤはアキに「勝手にすれば?」と言い放つのでした。■前回のあらすじ母親の言うことを聞いたのか、やっとナオヤから連絡が来たのですが、「ガキとか無理だからそっちで勝手にすれば?」と相変わらず身勝手です。他に頼れる人もいないアキはナオヤの母親に電話します。ナオヤとどうなりたいのか…赤ちゃんが産まれたら、彼は変わる…?絶対に認知だけはさせると言ってくれたナオヤの母。そして彼女はアキにナオヤとどうなりたいのか聞いてきます。はたから見たら、ナオヤが子どもができたからといって変わるようには思えませんが…この時のアキは、ナオヤが変わってくれることに望みを託してしまったのです。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月26日いつの間にか人が集まり、たわいもない会話をして、身も心もほぐれていく。そんな囲炉裏の良さをモチーフとした卓上調理家電「おうちいろり」がこの冬、シロカ株式会社から発売されました。炙り焼きが楽しめる焼き網や、炒め料理や焼き物、煮込み料理にも活躍する深皿、高い蓄熱性と保温効果を備えた伊賀焼窯元・長谷園の土鍋(*1)など、さまざまな料理に使えるこだわりのプレートがセット。普段の食事はもちろん、友だち家族とのパーティや親戚との集まりなど、特別な日のおもてなしまで、幅広いシーンで活躍しそうです。高火力ヒーターですばやくムラなく焼き上げる大きな特長のひとつが、高火力ヒーターと蓄熱性の高いプレート。深皿を使用した場合、200℃に到達するまでの時間は約6分(※2)。熱効率の高い特殊な形状のヒーターが、すばやく食材を焼き上げます。また、鋳物のプレート(深皿・ボールプレート)は蓄熱性にも優れているため、食材をのせても表面温度が下がりにくく、食材をムラなく美味しく仕上げます。温度は料理に合わせて、1~5の5段階で設定が可能。深皿使用の際には、プレートの温度を一定に保ち、焦げや煙を抑える「ヘルシーモード」も搭載しています。マイコン制御による正確な温度制御で、200℃を一定に保つことで、焦げや煙の発生を抑えながら、食材の美味しさを引き出します。じつはこの200℃という温度、おいしくお肉を焼く時に重要なにおいの要素「香ばしさ」の成分が最大化される温度なんです。よって、香りと香ばしさは絶品です。こだわりの5つのプレートで使い勝手抜群!そして、焼き網、深皿、ボールプレート、土鍋(※1)、蒸し皿(※1)の5種類のプレートが付属。それぞれ使い勝手にこだわって作られています。焼き鳥や焼肉に使える焼き網は、焦げ付きにくい線径 1.6 mmの極太網を採用。食材が網にくっつくストレスが軽減されているのはうれしいですよね。また、すき焼きなどに最適な深皿は、厚さ5mmの鋳物で耐熱性が抜群! 熱が均一に伝わるため、焼きムラが抑えられ、肉厚なステーキもおいしく焼けます。深さが4.5cmあるので、さまざまな用途で使えるのも便利。直径 45mmの大玉たこ焼きができる、厚手のボールプレートは、たこ焼きはもちろん、アヒージョやベビーカステラ作りにも使えるので、子どもといっしょに料理をしながら楽しめそう。さらに、1832年創業の伊賀焼窯元・長谷製陶の土鍋と蒸し皿がセットのモデルも(※1)。多孔性のある土で作られた土鍋は蓄熱性に優れ、高い保温効果があるんです。土鍋は温度がゆるやかに上昇するため、酵素が活発に働き、タンパク質をアミノ酸に、デンプンを糖に分解することで食材のうまみや甘みを引き出します。冬のお鍋料理にも大活躍です!気になる煙を抑える「減煙構造」でも、卓上で焼き物などをすると、煙が出て家の中のにおいが気になるという困りごとも。「おうちいろり」は、そんな悩みもしっかりカバー。焼き網を使用した調理の際、油受けに水を張ることで煙をおさえる「減煙構造」で、煙のにおいを気にせずに料理を楽しめるんです。深皿使用時は、マイコンで温度を一定に保つことで煙をおさえます。片付けも収納もらくらく! 豊富なメニューを家族みんなで楽しもう!付属のレシピブックには、テーマに合わせた全63種(※3)の多彩なレシピが掲載されています。たとえば、タイコースのパッタイや、洋風コースのアクアパッツァ、子どもお楽しみコースのライスボールや、おうち居酒屋コースのもんじゃ焼きなど、バラエティ豊か!「おうちいろり」は、本体パーツをヒーターから外して洗うことができるためお手入れも簡単。また、土鍋を除く付属品はスタッキングでき、すべて重ねても高さは約17.2cmと、場所をとらずにコンパクトに収納することができます。まさに囲炉裏のように食卓を囲んで楽しむことができる、新しいワクワクを生み出してくれる調理家電。懐かしいけど新しい、暮らしになじむスタイリッシュなデザインも魅力的です。これひとつあれば、家族のコミュニケーションの時間がぐっと増えそうです。【ご紹介した商品】 ・おうちいろり ・SQ-D151D(土鍋あり) ¥39,600 (税込)+送料無料・SQ-D151(土鍋なし) ¥24,970 (税込)+送料無料カラー:ブラック電源:交流100V、50/60Hz消費電力:1200W本体サイズ(約):幅293mm × 奥行343mm × 高さ171.5mm(突起部含まず、収納時、土鍋含まず)幅293mm × 奥行343mm × 高さ95.7mm(突起部含まず、本体のみ)本体重量(約):5.2kg(収納時、土鍋含まず)、2.2kg(本体のみ)コードの長さ(約):2.5mセット内容:深⽫、ボールプレート、焼き網、土鍋・蒸し皿(SQ-D151Dのみ)、焼き網/土鍋アタッチメント、ふた、取っ手(プレート交換用)、電源コード、レシピブック、取扱説明書(保証書)お問い合わせ:シロカ ※1:SQ-D151Dのみ※2:(試験方法)電圧:100V/60Hz、使用プレート:深皿、モード:ヘルシーモード(シロカ自社調べ)※3:63レシピのうち14種は土鍋/蒸し皿用のレシピです。土鍋/蒸し皿をセットに含まないSQ-D151には、土鍋用のレシピブックは付属しません。
2023年12月26日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある日母から、仕事に行っているはずの恵一を新幹線で見かけたと聞く。翌週もまた母は恵一を見かけ、しかも深刻な様子だったと言う。ある日舞子は夫の給与明細で、自分が知らない間に夫が有休をとっていたことを知ってしまう。またしても違和感を感じた舞子は、夫に年末に有給をとって旅行に行こうと誘ってみるが、恵一は無理そうだと言う。普段嘘をつくような人じゃなかったが、舞子は夫に不信感をいだきはじめていた。その理由は過去に経験したトラウマが邪魔をしていて…。夫に対して不信感を抱き始めていた舞子は、過去のトラウマが頭をよぎっていた。それは、昔付き合っていた男性の裏切り行為を目の前にしてしまった出来事だった。恵一とは、その当時の彼氏と別れてから出会い、信頼できる人柄に惹かれ付き合うことになったこともあり…。夫になった恵一に不信感を抱いている今、また信じていた人に裏切られてしまうのではないかという不安が払拭できない状況に陥ってしまいました。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月26日夫とは破綻同然…姉にとっての幸せとは―…主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、W子に強く当たることも。数年が経ち、パート先でL男と出会ったW子。夫から酷い仕打ちを受けていることを打ち明けてから二人の距離は一気に縮まり、ある日、C奈に子どもたちを預け、L男とデートに出かけます。酔っぱらったW子はL男に抱きかかえられながら帰宅し、ふたりの関係を怪しんだC奈が問い詰めると、W子は開き直り、ストレス発散のために外で好きに遊んでいると言いますが…。■前回のあらすじM志が子どもたちのために離婚しないと言うのを納得の上で今の関係を続けていると話すW子。C奈が「本当にそれでいいの?」と聞くと…。■W子にとっての幸せは…■幸せの価値観は人それぞれ周りから羨ましがられるほど自慢のあの家に住むことが今のW子にとっての幸せ。夫のM志との未来は期待していないと話します。本当にそれで幸せと言えるのか…。「あんたにはわからない」と言われたように、C奈には理解し難い話なのでした…。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月26日