ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (132/631)
結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。飲み会で会ってナオヤと付き合うようになったアキでしたが、ナオヤからは「都合のいい女」扱いされていました。しかしある時転機が…。■前回のあらすじ付き合いだしたものの、ナオヤはデートをドタキャンすることも多く、またデート代はすべてアキが出すようになっていました。自分がナオヤにとって「便利な女」なのだと自覚するアキでしたが…。呼び出されればいつでも行った付き合いが1年を過ぎた頃…都合のいい女扱いされてもナオヤが好きだと思ってしまうアキ。もちろん兄や父には本当のことは言えません。大切な家族がそんな扱いを受けていると知ったらふたりはどんなに悲しむか…。そんな日々が続くこと1年。なんと、アキはナオヤとの子どもを妊娠したのでした。ナオヤはどんな反応をするのでしょうか。嫌な予感しかしませんが…。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月17日■これまでのあらすじ妻に依存され息苦しい日々を送っていた新米パパの大和。ある日妻のスマホのプレビュー表示を見て妻を疑うようになった大和は、探偵を雇った。探偵は家じゅうに仕込まれた盗撮用カメラと妻の不貞の証拠映像を発見、親権は大和が持つことになり離婚が成立した。しかし離婚後も大和は妻からの嫌がらせに悩まされる。そして娘を保育園に迎えに行くと、元妻が待ち伏せしていた。大和に拒絶され取り乱した元妻は持っていたバッグを振り上げると…? 絵美があんな風になってしまったのは、俺が原因なんじゃないか。もっと産後に寄り添っていたら。もっとしてあげられたことはなかったのか。そういった後悔が、ずっと消えませんでした。その気持ちは今でも消えてはいないけれど、如月さんがはっきりと「絵美の心の問題」と言ってくれたことで、少しだけ楽になりました。でもそれでも、俺はこの先も苦しみ、悔やみ続けるのだと思います。人生の正解はわからないけれど、俺は娘の笑顔を一番大事に、守っていきたいと思っています…。そして、彼女は…新シリーズ、始動します。お楽しみに!※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!隣人に苦しめられた恐怖の実話…義実家の近くに引っ越してきた春。早速お隣さんにご挨拶に行ったのだけれど、お隣さんはかなり変わった人のようで…。▼初対面でタメ口!?▼「お会計はよろしく」!?さらにおかしくなっていく距離感… 「お隣のママがモンスターだった話」1話目はこちら>>
2023年12月17日■これまでのあらすじ会社の上司である既婚者の蓮を、なんとか落とそうといろんなアプローチを仕掛けていた沙耶香。ある日、仕事終わりの蓮を待ち伏せし、一夜をともにすることに成功。蓮は「もう二度とこんなことはしない!」と自分に誓うのだが、それからも可愛く誘ってくる沙耶香の誘惑には勝つことができず、関係を続けてしまう。そんなある日、妻の美咲の母親が体調が悪くなり、美咲が実家に帰ることに。蓮は美咲がいない間、沙耶香を家に招き入れてしまい…。妻がいない間にこっそり自宅に沙耶香を招き入れた俺は、「バレないよな!?」「美咲が帰ってくる前に綺麗に掃除すれば大丈夫でしょ!?」というスリル感と背徳感に、すっかり酔いしれていました。しかし、沙耶香がシャワーを浴び終わるのをワクワクしながら待っていると、目の前に現れたのは…鬼の形相をした妻の美咲だったのです!どうする!? 美咲になんて説明すればいい!? この大ピンチの状況をどう切り抜ければいいんだ、俺〜〜!?!?!? 次回に続く(全18話)毎日更新!
2023年12月17日夫とは破綻同然…パート先で新たな男登場―…!?主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚したW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と関係をもっていることを突き止めます。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、時には暴力行為に及ぶことも。数年が経ち、パートに出たW子は職場でL男と出会い、夫から不当な扱いを受けていることを知ったL男はW子を抱きしめるのでした…。■前回のあらすじW子が夫から不当な扱いを受けていることを知ったL男は「俺ならそんなこと絶対にしない!」とW子を抱きしめました…。■M志のモラハラは相変わらずで…■落ち込んでいるところにメッセージが…!M志から何度モラハラを受けても、L男の存在がW子に元気を与えているよう。とはいえ、このままでは家族としての根本的解決にはなりませんが…。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月17日■休日にマミさんの子どもを預かることに…最初はお互いに預かり預かってもらうということだったのですが、だんだんマミさんが聡志くんを預けていく日がどんどん増えていきました。こちらの都合はお構いなし…その日は義母が来る日だったので、聡志くんの預かりは断ろうとしていたのですが、マミは陽子の家の前で電話をしてきて、こちらの都合はお構いなしに聡志くんを預けて行ってしまいました。こんなマミの言動に対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■何かがあってからでは遅い!預かるのは責任重大まずは、マミに対しての意見をご紹介します。多くの人がこんな人と仲良くする必要ないという意見でした。しかし中には、子ども同士が仲が良いと、関係性を壊したくないという気持ちからついつい我慢してしまうという人も。・携帯に名前が出たら、取らなきゃいいんですよ。・このお話にパパは登場しないけど、シングルでないならママだけが悪いとも言えないと思います。なぜ、いつもママだけがお休みしたり、子供の預け先を探すのに翻弄されなきゃいけないのでしょうか。・最初からこう言うタイプとは距離を置くべき。一回許すと二回、三回とキリが無い。子どもがいるいないに関係なくこのような女性は独身であっても図々しい。友だちにはなりたくない。・図々しい人、居ます。 本当に嫌です。・子ども同士が仲良しだと、私が犠牲になれば丸くすむと思う一方、なんで私ばかりが…と考えれば考えるほどムカムカ、イライラ。なんで私あのとき、優しい言葉かけちゃったんだろうと後悔するばかりです。私だけじゃないんだと心が和らぎます。・すごく共感します。 預けるならきちんとお金の発生する施設に預けるべきだと思う。子どもがかわいそうと思って預かってしまうが、子どもも慣れて来ると図々しくなってきてしまうので、程々にしておかないとと感じます。次にご紹介するのは、「人の家の子どもを預かるということに対して、簡単に考えすぎ!」という意見をご紹介します。確かに、病気や怪我などがあったときのことを考えると、安請け合いして良いことではないのかもしれません。・他人の子を預かるなんて我が家では信じられません。余計なお世話をすると代償が大きいことを知るべきです。・人の子は預かってはいけないなと思いました。 ママ友は所詮ママ友。人によって預かるの重みは違いますが、私は命を預かっていると思っています。 無償で無保険なのに何かあったら責任だけとらされる。 リスクしかないです。・人それぞれ、いろんな考え方があると思いますが 人の子を預かるということは、決して簡単なことではない。 自分の子どもを安心して預けられる人ではないと、その人の子どもは預かれないと、私は思います。・もし1、2回預けるだけなら、時給1000円でバイト料を渡します。それくらい緊張と責任感のある仕事だと思います。本来は有資格者が行う業務をボランティアでタダ働きさせるのはダメ。最後にご紹介するのは、子どもを預かったり、家に呼んだりしてモヤっとしたエピソードをご紹介します。みなさん、いろんな体験を経て、ママ友との付き合い方を学んでいるようです。・今では思い出話になりますが…。 娘が小学校4年生のとき、一人のママ友には頭を悩ませていました。 そのときのママ友は、仕事をしているわけではなく、ママ友ランチや買い物などで、子どもの帰宅時間に帰れないことが多く、うちは娘の他に幼い弟が2人おり、専業主婦ではありましたが、忙しくしておりました。近くに住んでいたママ友のお子さんが、ほぼ毎日のように学校帰りにうちに来て「ママが帰ってきていない」「鍵が開いていないから入れない」と。歯医者の予約をしていたり、行かねばならない用事など、何回ダメになったことか… 。今はそのママ友も離婚して引っ越したので、挨拶する程度の関係になったのでなんとも思いませんが、色々勉強になりました。・幼稚園のママ友のことです。約束をしていないのに家に来たり、来たら朝から夕方まで帰らなかったり、下の子のおむつをそこら辺に置きっぱなしにされたり、勝手に冷蔵庫や引き出しを開けたり…。我慢ができなくなり、来ないでほしいと言いました。 相手の家には、一度も招かれたことがないし、お土産やおやつの持参も一度もなかった。 それから、友だち選びに慎重になりました。・学校が長期休暇になると「子どもを預かって」とお願いされました。小学1年の女の子なので、手はかからないのですが、長期休暇のたびにお願いされるとなると… 。「どうせあなたも子どもたちも家にいて予定ないでしょ!」と思われている気持ちです。我が家には4人の子どもがいるので、他人の子どもを毎回預かるほど気持ちに余裕がありません。コロナになってからは、遠慮して言ってこなくなりましたが、今年はその家の弟が1年生になります。今度は2人預かってと言ってくるのではないかとハラハラしています。ママ友と仲良くなるとありがちな「子どもを預かって」というお願い。安易に引き受けないことがまず第一。そして、どうしても預かることになったときには、もしもの時のことも話し合ってからにするのがよさそうです。▼漫画「「子どもを預かって」がエスカレート…感覚の違うママ友にモヤモヤする」
2023年12月17日■これまでのあらすじ夫の悠馬と1歳の陽菜と暮らす美和は、現在育休中。美和はコロコロと気が変わる夫にとても困っている。朝のコーヒーでさえいるかどうか聞くと「いらない」と言ったのに、いざ朝ごはんを食べようと座ったタイミングで「やっぱりコーヒーが欲しい」と言いだす。いうだけならばまだいいが、美和に用意してほしいというのだ。さらに「飲み会だから夕飯はいらない」と言ったのに、急に帰宅してきて…。気が変わるのはしょうがないとしても、どうして私がそれに付き合わないといけないのか…イライラは止まりませんが、自分が育児休業中なのもあって、仕事で帰ってきた夫にご飯を作らないのもな…と思ってしまい、つい動いてしまうのでした。付き合っているときは私に合わせてくれていたのですが、今は完全に私に甘えているのでしょう…。私がどう思うのかを全く考えていないような、自分本位な言動が多く、夫への信頼が徐々にできなくなってきていました。結婚相手を間違えたと感じているのは、私の方だ…!そんなある日、また朝から何やら夫が言い始め…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年12月17日何が父を失踪に向かわせた?家出してから初めて父が母に電話すると、ホームシックになっている孫の様子を見に東京にいると言う。そしてさらに母は、「飛行機で帰るとお金がかかるから東京まで迎えに来て… 一緒に鹿児島に帰りましょう」と父に言うのだった…。子どもが巣立った後、夫婦の危機に直面した父と母、そしてそれを知った子どもたちの心情を描く家族の再生物語。■前回のあらすじ長女から孫の様子を見て来てほしいと頼まれ、母は上京したと言う。そして父に、「飛行機だとお金がかかるから、迎えにきて」とお願いするのだった。どうやらこれを仕向けたのは、長女だったようで…。■久しぶりの対面!■1年後には…父の家出から1年後…、劇的に症状が落ち着いた母は念願の北海道旅行へ行けました! 病院の先生から許可ももらい、万全の状態で夫婦旅行を楽しんだそうです。(東京へ行ったときは、先生の許可もなく薬も足りなくなったのですごく怒られたそうです)短いようで長い父の家出…。最初は体感で描いていたので、「3ヶ月くらいかかったよな~」なんて思いながら描いていましたが、途中でもらった父の日記を見ると、1ヶ月で鹿児島へ帰って来ていました! 父の行動力すごいっ!最後まで読んでいただきありがとうございました!
2023年12月17日■これまでのあらすじ会社経営者でありママである朋子は、二人目妊娠をきっかけに即戦力となる優秀な青年・拓也を入社させる。最初は好青年だった拓也だが、しばらくして態度が豹変。朋子の意見に「パワハラ」だと言い出すなど横柄な態度を取るようになる。経営パートナーでありママ友でもある由香里も彼の肩を持ちはじめ、さらに社員から「彼らはデキている」と言われ…。オンライン会議中、由香里の背後には風呂上がりにしか見えない拓也が現れ、疑惑は決定的なものに。すでに由香里の夫も気付いており、朋子は由香里と話し合うことにした。話し合いの最中、由香里のスマホに拓也からの着信があったが、着信に気付いた由香里は怯えた顔で「助けて」と言い出して…。明らかに怯えている様子の由香里さん。送られ続けるメッセージを朋子さんが見てみると、ひたすら罵倒され続け、夜中も数時間に渡って通話をしている履歴があったそう。もしかして、ほとんど寝てないのでは…?明らかに異常な関係性のふたり。社会的に良くない関係だということを除いても、離れるべきだと助言した朋子さんに、由香里さんは急に怒り出したそうです。絞り出すように「助けて」と言った言葉がきっと本心…だと思うのに、拓也さんを庇い続ける由香里さん。これ、正常な判断できなくなってるよ…。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月17日■前回のあらすじ大学時代のアイは、遊んでばかりの元カレを少しでも更生させようと日々頑張っていた。そんな元カレと、久々に再会。当時を懐かしく思うアイだったが、もちろん復縁するつもりは一切なく、女友達も含めて思い出話に花を咲かせていた。すると突然、ユウキから電話がかかってくる。「同窓会に元カレもいるなら裏切りだ」と決めつけるユウキと言い合いになったアイは、一緒に食事をしているメンバーにビデオ通話を頼むことに。事態を察した女友達は、ユウキに「今から来ませんか? そのほうが安心ですよね」と声をかけて…。ユウキさんとのビデオ通話で、元カレは「本当に幹事をしただけだということ」、「今後は会わないこと」を宣言。元カレさん、とても立派な大人に成長されて…アイさんの努力の賜物ですね。しかし、家に帰るとユウキさんは不機嫌なまま。お酒もたくさん飲んでいて、「元カレとホテルに行ったんだろ」と疑ったり、アイさんが食事を作ると言っても「そのご飯は元カレも食べたんだろ」とふてくされたりと、話が通じる様子もナシ。しかも、このタイミングで義母から電話があったというユウキさん。一体何を言われたのか、怖すぎます…!次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月17日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。太郎は会社が経営不振に陥っている義父のためだとすぐにバレる嘘をつき、さらに結婚前にも借金を抱えていたことが判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。借金を軽く考える太郎と一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、また事件が起こるのです…!このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、太郎からある相談を持ちかけられます。どうやら会社の飲み会があるからお金が必要らしく…。 ■飲み会にそんな大金必要?■そんな思考じゃ借金なんて返せない!浅ましくも家の棚にしまっておいたお金を見つけ出し、持ち出そうとしていた太郎。しかも、会社の飲み会に3万も必要だと言い出す始末…。見栄のために散財しようとする太郎を正論で説得する花子ですが、太郎はまたまた逆ギレしそうな予感…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月16日■前回のあらすじ結婚の話が進むに連れて、アイは幸せムードに浮かれて義母の元カノ発言を忘れていく。そんなある日、久しぶりに会った元カレからご飯に誘われる。「結婚するから」と一度は断るアイだったが、女友達もいることがことがわかり参加することに。食事会では友人からたくさんの祝福や優しい言葉をかけられ、アイはあらためて学生時代の友達の大切さを実感する。一方、元カレからは「ちゃんと幸せになってもらわないと困る」と念を押される。なぜならアイには、遊んでばかりいた元カレを更生させた過去があって…。楽しく思い出話をしていると、アイさんのスマホにユウキさんから着信が!状況を知らないユウキさんは、アイさんが元カレと一緒にいることに気づいてブチギレていたのです。そこでアイさんは、電話をテレビ通話に切り替え、現状をユウキさんに伝えることに。百聞は一見にしかず、というやつですね。さらに女友達は、アイさんの無実を証明するため「今から来ませんか?」とユウキさんを誘います。果たして、ユウキさんの誤解は解けたのでしょうか…。次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月16日■これまでのあらすじ新米パパの大和は、妻の激しい依存と束縛に苦しんでいた。どこにいても妻に逐一連絡しなければならず、さらにGPSで監視される日々。反論すれば異性関係を疑われ、二度と子どもには会わせないと脅されるため、娘のために言いなりになるしかなかった。そうして諦めていたある日、妻のスマホに届いたメッセージから、大和は妻に疑問を抱き始める。探偵を雇い、自宅に仕込まれた盗撮用カメラと妻の不貞の証拠映像を発見して妻に突きつける。泣き叫んでいた妻だったが、証拠により離婚が成立し、親権は大和が持つことになった。しかし職場に大和が妻から娘を奪い連れ去ったという元妻からのDMが流れ、会社で浮いてしまう大和。さらに娘を保育園に迎えに行くと、元妻が待ち伏せしており…。なぜ絵美がここにいるのか、さっぱりわかりませんでした。実家の場所は知っているとはいえ、保育園が決まったのは数週間前。もちろん教えてなんていません。しかし、絵美はそこで当然のように笑っていました。まだ結婚しているかのように。笑ったかと思えば怒り、泣き叫ぶ絵美を、桜に見せないように俺は必死でした。桜は、もちろん絵美のことは覚えているでしょう。きっと恋しいでしょう。でもこんな姿は…見せちゃいけないと思ったのです。これまで俺がはっきりとした態度を取ってこなかったから、元妻は諦めがつかないのかもしれない。そう思った俺は、はっきりと今後関わりたくないことを告げました。すると絵美は…。次回に続く 「依存する妻から逃げ出したい」(全18話)は21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月16日恋愛経験が少なかったアキは、自分を利用することしか考えていない最低な男・ナオヤとの間に子どもができ結婚してしまいます。結婚3年目でナオヤは妻子のみならず自分の母まで置き去りにして蒸発したのですが…大人しく従順な妻だったアキが立ち上がり夫からすべてを奪い返すまでの逆転劇。■前回のあらすじ飲み会のノリで連絡先を交換したアキとナオヤ。その時はまさかその後どうにかなるなどとは思っていなかったのですが、後日ナオヤから「2人で会おう」と連絡があったのでした。ナオ君を好きに…私は「便利な女」?ナオヤと付き合いだしたものの、デートはドタキャンされ、支払いを頼まれ、完全に都合のいい女扱いです。恋愛経験が少ないアキですが、さすがにナオヤが誠実でないことはわかるようです。それでも…?そんな彼と付き合うこと1年、とある転機が訪れます。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月16日■これまでのあらすじ主人公の美咲は、夫・蓮のSNSに親しげなコメントを頻繁に残す夫の女性部下の存在が気になっているものの、SNSに心が乱されていることに気づき、見ないようにしようと決める。一方、蓮をなんとか落とそうといろんなアプローチを仕掛けている沙耶香。ある日、仕事終わりの蓮を待ち伏せし、飲みに誘う。ついに沙耶香は、酔ったふりをして蓮と一線を越えることに成功。しかし我に帰った蓮は「もう二度とこんなことはしない!」と自分に誓うのだったが…?「美咲が行きたいと思ってたイタリアン行かない?」「この映画観ようよ!」と、俺は妻に沙耶香とのことがバレないよう、これまで以上に妻に優しく接することを心がけていました。その甲斐あって妻との関係も良好だし、沙耶香とも会い続けることができて、「なーんだ楽勝じゃん!」と思っていたのです。それなのに…沙耶香がまさかSNSであんな匂わせ投稿をしていたなんて…! 俺のこれまでの努力が沙耶香のせいで台無しになるところでした。そんなある日、妻が実家に帰ることに。俺は沙耶香を自宅に招き入れました。結局SNSの匂わせだってバレずに終わったし、まあ別に沙耶香を家に入れたところで後で綺麗に掃除すればバレるわけがない…そう思っていたのです。次回に続く(全18話)毎日更新!
2023年12月16日夫とは破綻同然…パート先で新たな男登場―…!?主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚、親権も取られてしまったW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と付き合っていることを突き止めたW子は直接J子に別れるように釘を刺しました。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、不機嫌な態度で相手をコントロールしようとします。数年が経ち、W子は家庭以外にも身を置きたいとパートに出ることにしました。そこで年下男子L男と出会い…。■前回のあらすじ慕ってくれるL男にまんざらでもない様子のW子。ある日、L男にアザを見られたW子は夫につけられたものだと話しますが…。■夫のひどい対応を知ったL男は…■W子を抱きしめる…!?夫からひどい扱いをされていることを知ったL男はW子を抱きしめて…!?完全にときめいてしまっている様子のW子…。夫とうまくいかず、弱っているときに優しくされると思わずすがりたくなってしまう気持ちもあるのかもしれませんが、それでは同じことの繰り返し…。M志ときちんと向き合わなければ、何も変わりません…!次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月16日私はコロコロと気が変わる夫に毎日振り回され続けていて…。後からぐちぐちと「こうして欲しかった」と言われないためにも、先回りして質問をするようにしていますが、それでも平気で前言撤回する夫に最近は疲れてきていました。この日も飲み会だと言っていたにも関わらず早めに帰ってきて…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月16日何が父を失踪に向かわせた?ついに憧れの地、北海道に着いた父。1週間かけて名所をたずねる中で、かわいい親子に出会う。男の子から質問を受けた父が家出してきたことを話すと、その子から「早く帰らないとね、みんな心配してるよ」と言われてしまう。そして、ついに母に電話するのだった…。子どもが巣立った後、夫婦の危機に直面した父と母、そしてそれを知った子どもたちの心情を描く家族の再生物語。■前回のあらすじ北海道を回る中、父はかわいい親子に遭遇。子どもに家出したことを話すと、「じゃあ早く帰らないとね、みんな心配してるよ」と言われてしまう。それをキッカケに父は母に電話するが、その頃母はなぜか東京にいて…!?■迎えに来て…!?全国どこでも送迎するタクシーになった父。ここら辺の心情は本当に描くのが難しくて…。「話が急すぎるよね…」と不安になりながら描きました。でも母が東京にいたのも事実で、「迎えに来て!」と言ったのも事実。鹿児島までの帰り道ですしね…。そして実は、母が東京に行ったのには、長女の思惑があって…。■姉の作戦が功を奏する?兄妹の中でも一番活躍していたのは長女のアキちゃん!アキちゃんのおかげで、なんだかうまくいく予感…!?次回、ついに最終回!次回に続く「ある日突然父が消えました」(全20話)は12時更新!
2023年12月16日■これまでのあらすじ会社を経営しているママ・朋子は、二人目妊娠をきっかけに即戦力になりそうな人材を会社に登用することに。最初は好青年に思えた拓也は、入社後しばらくして態度を豹変させ、朋子が意見すると「パワハラ」だと言い出すなど不快な態度を取るようになる。経営パートナーでありママ友でもある由香里が彼の肩を持つことが不思議だったのだが、社員から「彼らはデキている」という告発を受ける。さらに、オンライン会議中、由香里の背後には風呂上がりにしか見えない拓也が現れて…。注意しなければと悩む朋子のもとに、由香里の夫が接触。彼もすでに妻の裏切りに気づいていたのだった。由香里さんは、最近ずっと遠方のイベント用オフィスに泊まっていたそう。そこで「経営に関わる大事な話がある」とこちらに呼び戻し、会って話をすることに。オンラインではなく、由香里さんの口から直接、事情を聞きたかったと…。達也さんと話したこともあり、もうふたりがそういう関係なのはわかっていました。でも、一時の気の迷いなら、まだ戻れるはず。それなりの処分は必要だけれど、まだやり直せる。朋子さんはそう思って、話をしたのですが…。いつも穏やかな由香里さんが声を荒げる姿に驚いた朋子さん。そして、ひっきりなしに鳴る拓也さんからの着信…。電話に出ないとわかると、今度は大量のメッセージ。由香里さんは、明らかに怯えていたそうで…。「助けて」って…どういうこと…?次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月16日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところが結婚生活に幸せを感じていたのも束の間、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。会社が経営不振に陥っている義父のためだと話す太郎でしたが、義母に相談すると全くの嘘だと判明!さらに太郎は結婚前にも借金を抱えていて、そのために義両親が用意した数百万も使い込んでいたという事実が発覚。借金を軽く考え開き直る太郎に花子は離婚を宣言しましたが、義両親からの説得もあり、お金の管理をすべて花子がすることを条件に結婚生活を続けると伝えましたが…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎からの土下座、義両親からの説得もあり、お金の管理をすべて花子がすることを条件にもう一度チャンスを与えることにしましたが…。 ■条件を飲んだ太郎■もう一度、幸せな家庭を築こうとしていたが…太郎の借金は総額300万にも膨れ上がっていたものの、義両親にも助けてもらいながら返済プランを見直し、その間に無事に出産を終えた花子。我が子の誕生を泣いて喜んでくれた太郎の姿に、少しずつ壊れかけた信頼関係を取り戻していこうと、幸せになろうと思っていたのですが、まさかまたあんな事件が起きるなんて…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月15日■前回のあらすじアイが義実家に行くと、優しく出迎えてくれた義母。しかし次の瞬間、ユウキに向かって「本当に元カノちゃんでよかったの?」とデリカシーのない一言を放つ。さらに、「結婚に妥協は良くない」などと言われ、自分と付き合うことは妥協なのか?とアイはショックを受ける。ユウキは「元カノのことなんて忘れた」といい、そのまま元カノの話題はフェードアウト。アイも元カノのことは気になったが、結婚前に波風を立てることはしないようにと特に問い詰めることはしなかった。そのまま結婚話は順調に進み、新居も決めるなど幸せいっぱいの毎日が続いて…。結婚に向けての準備が進むにつれ、徐々に元カノの存在を忘れていったアイさん。本当は、このまま忘れられたらいいのですが…。一方で、久しぶりに大学時代の元カレと遭遇したアイさんは、女友達も参加する同窓会にウキウキ気分で参加します。たしかに、学生時代の友達は貴重ですよね。大人になってからは“本当の友達”ってなかなかできるものではないですし…。食事会が盛り上がる中、遊んでばかりいた自分を更生させてくれたアイさんには「幸せになってくれないと困る」という元カレ。2人が付き合っていた当時、どんな毎日を送っていたかというと…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!コミックライター: リアコミ
2023年12月15日恋愛経験が少なかったアキは、自分を利用することしか考えていない最低な男・ナオヤとの間に子どもができ結婚してしまいます。しかし結婚3年目でナオヤは妻子のみならず自分の母まで置き去りにして蒸発。絶望するアキでしたが…どうやって立ち直って元夫から全てを奪うのでしょうか?■前回のあらすじ比較的裕福な家で世間知らずに育ったアキ。職場の飲み会でその後夫となるナオヤと会ったときは、ナオヤがあまりに美形で直視できませんでした。連絡先を交換次の日連絡が!その場のノリで連絡先交換しただけだったのに、まさか2人で会おうと言われるなんて! それまで自分が面食いだとは知らなかったアキですが、イケメンのナオヤから誘われて嫌な気はしません。緊張のあまり、2時間もかけて返信を書いたアキでした。しかし、この決断をのちにアキは後悔することになります。いったい何が起きたのか。そしてアキに連絡したナオヤの目的は?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月15日■これまでのあらすじ妻の依存による激しい束縛で、息苦しい日々を送っていた新米パパの大和。仕事中も妻に逐一連絡しなければならず、できなければ異性関係を疑われ、二度と子どもには会わせないと脅されていた。言いなりになるしかないと諦めていたある日、妻のスマホに届いたメッセージを見て、大和は妻の不貞を疑う。雇った探偵によって家に仕込まれた盗撮用カメラと、妻の不貞の証拠映像を発見。証拠を突き付けられた妻は大和に対する異常な執着心を露わにした。離婚が成立し、娘と実家で生活を始めた大和だったが、ある朝出社すると、職場の様子がおかしいことに気付く。それは離婚が成立してほんの数週間たったある日のことでした。周りの女性社員の視線がとても冷たいものに変わりました。元々職場は女性が多かったこともあり、あっという間に居心地は悪くなり…。元妻・絵美は、社員の個人SNSアカウントを特定し、俺と娘との写真をたくさん載せたSNSアカウントからDMを送っているようでした。「夫が娘を連れ去った」という内容のものを。離婚の詳細を語っていないこともあり、「本当だとしたら許せない」と元妻に同情する方が多くいるようでした。さらに、探偵への依頼などで頼りにしていたこともあり、谷口さんにも迷惑をかけてしまうことに…。それでも、わかってくれる人がわかってくれたらいい。とにかく桜との平穏な毎日を大事に―…そう思っていたのに。彼女は、にっこり笑って現れたのです。次回に続く 「依存する妻から逃げ出したい」(全18話)は21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月15日■これまでのあらすじ美咲は、最近夫のSNSに親しげなコメントを頻繁に残す、夫の女性部下が気になっている。つい彼女のアカウントが気になって見にいってしまったり、蓮らしき写真を見てイラッとしたり。心が乱されていることに気づき、見ないようにしようと決める。一方、派遣先の会社にいるイケメン上司の蓮をなんとか落とそうとアプローチを仕掛けている沙耶香。しかし蓮は既婚者。なかなかなびくはずもない。いつも簡単に男性を落としてきた沙耶香は悔しくなり、いろんな策を練ることに。SNSでの匂わせもそのひとつ。そしてとうとう2人は一線を越えてしまうのだった…。1度だけにしよう、もうこれっきりにしよう。部下の山本さんと一度だけ過ちを犯してしまった俺は、猛烈に後悔していました。だからもうこれ以上、妻を裏切るような行動はとりたくない…!俺が愛しているのは妻の美咲だけなんだから…! そう自分に言い聞かせて、これ以上は部下の山本さんの誘惑には乗るまいと決意しました。だけど山本さんからは「今日うちに夜ご飯食べに来ませんか?」と連絡が…。猛アタックは、その後も続いてしまうのです。次回に続く(全18話)毎日更新!
2023年12月15日夫とは破綻同然…パート先で新たな男登場―…!?主人公のC奈には3つ年上の姉、W子がいます。W子はC奈とは真逆で、昔から派手好きで、破天荒な性格。そんなW子が20歳の頃、妊娠を機に突然の結婚。しかしある時期から家族に嘘をついて実家に娘を預けてはM志と遊び歩くようになりました。結局夫に裏切り行為の証拠を掴まれ離婚、親権も取られてしまったW子でしたが、数年後には関係があったM志と再婚しました。ところが2人目を妊娠中、M志の様子が豹変。M志が同じ会社の後輩女性・J子と付き合っていることを突き止めたW子は直接J子に別れるように釘を刺しました。しかしM志はJ子とは別れず、W子との婚姻関係も続けていくと断言。無事2人目を出産したものの、M志は家事育児を一切やらず、不機嫌な態度で相手をコントールすることも。数年が経ち、W子は家庭以外にも身を置きたいとパートに出ることにしました。そこで新たな出会いが…!?■前回のあらすじ10歳以上年下の男の子・L男と仲良くなったW子。彼女がいないと知ると、なぜかホッとした表情を見せるのでした。■これは狙ってる…?■M志から受けたアザを見たL男は…L男が優しくて慕ってくれていることで何やらその気になってしまっている様子のW子…。ある日、アザをL男に見られてしまい、夫につけられたものだと話しますが…。次回に続く「結婚しても遊び続ける姉」(全51話)は17時更新!
2023年12月15日■文句を言って夕飯も家では食べず、お昼は宅配を頼む夫ある日のお昼のこと用意していると伝えたにもかかわらず、宅配を注文した夫。その行動に唖然としながらも、このときは「たまにならそういうものも食べたいか」と納得してしまいました。しかし、宅配で食べ物を頼むのは、この日だけでは終わらなかったのです。宅配を頼み一人で食事をする夫。その理由とは…?そんなことが続いたある日妻の料理が嫌いなわけではなく、「作る前にリクエストを聞いて欲しい」「食べたいものを食べたい」という夫。この発言に、薫は働きながらそんなことができるわけがない!と怒りが爆発しました。この夫の発言に対して、読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2021年10月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■激怒する妻と別々でも宅配アリ派の妻まずは、圧倒的に多かった「作った料理を食べないなんてありえない!」という妻たちからの意見からご紹介します。食材の無駄ということもありますが、最も多かったのは感謝の気持ちや想像力の欠如など、人として最低というコメントでした。・なぜ妻が食事を作る? 作った料理を食べないなら、私は一切作りません。続く様なら離婚です。感謝の気持ちも労いの言葉もないなら、一緒にいる意味ないです。・失礼な旦那だよね。 最初から子どもの分のみ作り、旦那のご飯はお小遣いからどうぞー。そしてそのうちさようならだよね。・100歩譲ったとしても、普通妻が夕飯を作る前に「今夜は宅配にしようか」とか言わない? 夕飯のメニュー聞いて「ふぅん」って言って黙って家族分の宅配頼むって…。嫌がらせ?想像力がなさ過ぎ。心が無いにもほどがある。・奥さんがちゃんとしたご飯を作っているのに、食べないのは失礼だと思う。・奥さんが作った食事を無駄に出来るほど、この夫そんなに稼ぎがいいの?奥さんは家計のことも考えて、やりくりしながら献立を考えているように見えたから、金銭的な価値観も違うと思う。とにかく思いやりがなく、食事を無駄にする人間は最低最悪!・食事を作る人の労力を全く考えていない。食べたいときに食べたいものを食べる。こういう感覚って、世の中便利になりすぎたから出てくるものなのでしょう。感謝という気持ちが欠落しているんだと思います。・妻が一生懸命作ってくれてるご飯をありがたく思って食べなさい。こういう奴は「いただきます」も「ごちそうさまでした」も言わないんだろうな。・このダンナの神経に呆れる。その時食べたいと思ったものを食べたいという気持ちは理解できるが、毎日それでは家族でいる意味がない。・毎日直前にリクエストして作るなんて無理!こんなワガママいう旦那は、料理を毎日作る側の苦労や努力を一切無視してて、気分が悪いし、一生この旦那のために料理なんてしたくない。 自分で一生なんとかしろ!そして次にご紹介するのは、この妻が怒りすぎでは?旦那の気持ちもわかる!という意見です。意外にも多かったこちらの意見。もちろんお金の余裕がある場合に限りますが、ご飯を作らなくていいならラクでいいという人もいました。・ちょっと深刻に考えすぎだと思う。我が家では、昼ご飯に私と子ども用に作るメニューを夫に伝えて、食べたいかどうか聞きます。食べたいと言えば夫の分も作るし、そうじゃないときは勝手に食べてもらいます。夫も自分が食べたい新商品のレトルトカレーや冷凍食品やパスタなど、自分で買ってきてストックしています。旦那さんのたまには自分でメニューを選びたい気持ち…分かるけどなぁ。コロナ前は、会社で好きなメニューをお昼に食べていた人にとってはキツイと思う。・私なら嬉しいわ。そんな奴にご飯作らなくていいなら楽じゃん!家族それぞれ好きにしていいんじゃない? 大袈裟に騒ぐ女ウザイ。・お小遣いから出してもらう。 ご飯は作らない。 半年もすれば飽きると思う。我が家は1か月で飽きてたよ。・旦那のわがままに聞こえるが、収入があるなら、昼は別々でもいいと思う。作る手間がなくなるからね。・やりたいようにやらせてあげればいいと思う。家族で同じものを同じタイミングで毎回食べようと執着してる奥様の意地が、余計に夫を頑なにさせてるように思える。・わたしも夫タイプだからわかる。家族に食事を作るとき、自分の分は作らない。まぁ、味見であまりお腹空かないってのもあるけど。家族が食べた後、好きなものをこっそり食べてる。・我が家は食事はほとんど別です。 この話の夫みたいに「食べたいものを食べたい」そうです。 今の家に引っ越して今年で10年ですが、コロナの前は一度も家で食べたことがありません。・我が家では家族が各々食べたいものを別々の時間に食べているので、今回の話に違和感がなく、奥さんがヒステリック過ぎるだけでは…と思いました。最後にご紹介するのは、食事に対しての価値観の違いやこの夫婦の解決策についてのコメントになります。妻側の「作ったんだから食べて」というのも毎回だと強制的な感じもしますし、週末は夫の意見を取り入れるなどすればうまくいくのかも?・我が家も、夫はご飯を食べた直後にお菓子を食べ、ラーメンを作ってもすぐ食べず、温かい物も冷たいものも常温になるまで食べない、と全く作り甲斐のない状況です。 家族で揃って食卓を囲むことはありません。私の理想は、テレビなし、家族で同じ物を食べながら、産地や調理法などの話をして食育をしたいのですが、夫はお腹にたまればいいという環境で育ったので、そういう概念がありません。・日々の晩ご飯を考えて作るのはホントに大変。働く主婦だと家族の健康も考えてのことなのでより大変だと思います。確かに旦那さんの気持ちはわからないでもないですが、せめて週末は旦那さんのリクエストに応えるなど折り合いつけていくのはどうでしょうか?食事は毎日のことなので、作る方も食べる方もストレスを感じるとつらいもの。どちらも良いバランスになるように、週3日夕飯がデリバリーもありかもしれません。いずれにせよ、家族で笑顔でいられる方法を見つけられるといいですね。▼漫画「妻の手料理を食べない夫」
2023年12月15日■これまでのあらすじ楽しみにしていた初めての子連れ旅行を、ついてきた義母に計画段階から台無しにされてしまった玲。ストレスが多い旅行だったため、もう二度と義母と旅行に行きたくない…!そう思っていたものの、義母はすぐにでもまた行きたい様子。結局無下にするわけにもいかず、それなら計画はお任せします、となりゆきを見守っていたのだが、途中で面倒になった義母が玲に計画をたてる係を丸投げしようとしてきて…ついに玲はキレたのだった!電話越しの義母は少しカチンときたようでしたが、私がどう思っていたかを全く知らなかったため、驚いてもいるようでした。嫁にこんなふうに言われたら、きっと多くの義母は嫁に対して嫌悪感を抱いたり、苦手意識が芽生えたりするものだと思いますが、義母はそんな私の主張を受け入れて謝ってくれました。たかが旅行ですが、されど旅行。それぞれがやりたいことも行きたいところも同じとは限らないし、意見が割れることももちろんあるとは思います。でも、一緒に行く相手の気持ちを尊重しながら気遣いができてこそ楽しい旅行になるのだと私は思います。義母は私の一言でとても変わってくれました。私も義母のように、柔軟に合わせられる嫁でいたいと感じた出来事でした!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 南波くわしく こちらもおすすめ!息子夫婦と同居したくない…!ようやく子育てと介護が終わり、夫とふたりでのんびり暮らしていた翔子。ある日、めずらしく実家に帰ってきた息子から突然の提案が…。息子の嫁はどう思っているのか…?嫁と姑、両サイドから「二世帯同居する?しない?」問題を描いた人気作です! 「息子夫婦と同居したくない」1話目はこちら>>
2023年12月15日何が父を失踪に向かわせた?フェリーで青森から函館に渡った父。ついに目的地の北海道に到着する。うれしくてはしゃぐ父は、1週間かけて北海道の名所をまわったり、北海道の食を楽しんだ様子。そしてある日、母に家出して初めて電話を掛けるが…。子どもが巣立った後、夫婦の危機に直面した父と母、そしてそれを知った子どもたちの心情を描く家族の再生物語。■前回のあらすじフェリーで青森からついに北海道に降り立った父は、うれしくて言葉にならない涙を流す。そして、着いて早々函館山に登ったり、その後1週間は北海道の観光名所をめぐったり、自然や食を楽しむのだった。■心配してる…?■母に電話する父「鹿児島から来たんですか?」と親子から話しかけられたのは本当の話です。すごく親切な親子で写真を撮ってくれたんだとか…!さすがに「みんな心配してるよ」とは言われませんでしたが、お話を進めるために加えてみました。さて! なぜ母は東京に!?父が出て行ってから母は何をしていたのでしょうか…?次回に続く「ある日突然父が消えました」(全20話)は12時更新!
2023年12月15日■これまでのあらすじ会社を立ち上げ、順調に事業を拡大していた朋子だったが、二人目妊娠にあたり新しい人を会社に雇うことに。即戦力として入社した拓也は人当たりの良い好青年だと思ったのだが、ある時から急に態度を変え始める。さらに、経営パートナーである由香里と夫婦と間違われる距離感であると注意されてしまう。そんなある日、オンライン会議中の由香里の背後には、風呂上がりらしき拓也の姿が。またアルバイトの篠崎が会社名義で借りた部屋で由香里と拓也が過ごしていると告発。由香里と話さなければと考えていたちょうどその時、由香里の夫から「聞きたいことがある」と連絡が来たのだった…。由香里さんの夫・達也さんと朋子さんは、家族ぐるみで何度も遊びに行った仲で、お互いのこともよく知っていました。拓也さんが入社したときには、「達也さんと名前が似てる人だね」なんて話したりもしていたそうで…。達也さんが話したのは、家族と仕事を大事にしていたはずの由香里さんの変貌ぶり。毎日ずっとスマホを手放さず、朝方まで誰かと電話していたそうです。気付けばイベント用のオフィスに行ってしまっていて、家族で過ごす時間はなく、ご飯も一緒に食べられていなかったのだとか…。深夜までかかる仕事は今はないはずだし、勇斗くんを優先しない由香里さんなんて、どう考えてもおかしい。そう思った朋子さんは、達也さんと話した数日後、由香里さんに会うことにしました。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月15日「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ」詩人サミュエル・ウルマンの『青春の詩』の一説として広く知られている名言です。心のなかだけでもずっと若々しく柔軟な感性を持っていたいものですが、あなたの現在の「こころの老化度」はどうでしょうか。以下の簡単な心理テストをどうぞおためしください!Q.秋の味覚といえば「栗」です。今日のおやつにしたい栗のスイーツは以下のどれでしょうか。カロリーや大きさは同じとして、深く考えずに一番近いと思うものを直感で選んでください。1.栗きんとん2.モンブラン3.マロングラッセ4.栗蒸しようかん選べましたか? それでは、答えを見てみましょう。1、「栗きんとん」を選んだあなた日常の細々とした作業が面倒に感じていたら、あなたのこころは少し若さを失ってきているかも。文字をきちんと書いたり、タオルをキレイに畳んだりなど、毎日のちょっとしたことを丁寧に取り組んでみましょう。2、「モンブラン」を選んだあなたあなたは自分を楽しませることが好きなので、こころは若さをキープできているようです。新しいことや未知のことにどんどんチャレンジして、さらにこころやアタマに刺激を与えて、柔軟性を養っていきましょう。3、「マロングラッセ」を選んだあなたもしかすると今「自分はこんな程度のもの」などといった「諦めモード」で、こころが萎みがちかもしれません。放置しているとこころの老化が進んでしまうため、「では今できることは何か」を考えて少しずつ取り組んでいきましょう。4、「栗蒸しようかん」を選んだあなたあなたは好奇心が強く、まず行動してみようという意欲があるので、こころは若く柔軟な思考ができているようです。時に体のほうが疲れて気持ちについていけなくなることがありそうなので、心身のバランスを取るように心がけましょう。こころを老化させないためには、幅広く興味関心を持つことと同時に、気持ちを抑え込まずに発散させることも大切です。あなたもこころのなかにずっとため込んでいる思いはありませんか?詳しいテストをご用意していますので、こちらもご覧ください。 「あなたの堪忍袋にしまわれている思いとは?」 ママが気になる心理テストがいっぱい! 子育て診断はこちら
2023年12月15日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところが結婚生活に幸せを感じていたのも束の間、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。会社が経営不振に陥っている義父のためだと話す太郎でしたが、義母に相談すると全くの嘘だと判明!さらに太郎は結婚前にも借金を抱えていて、その返済用にと義両親が用意した数百万も使い込んでいたという事実が発覚。借金を軽く考え開き直る太郎に花子は離婚を宣言しましたが、義両親に引き止められ…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ他に頼れる人がいない花子に義両親は、出産を目前に控えていることから「自分の体と子どものことを一番に考えて欲しい」と離婚を引き止め…。 ■土下座して許しを乞う太郎■花子が突きつけた結婚生活を続けるための条件花子が散々借金が嫌いだと話してきたにもかかわらず、ここまで拒絶されると思っていなかったと話す太郎。これから子どもも産まれるというのに、こんな多額の借金、嘘で乗り切れるわけがありません…。お金の管理をすべて花子がすること、完済するまでお小遣いはナシという条件で離婚しないことを決めた花子でしたが、太郎の反応は…?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月14日夫婦の危機
精神科病棟の青春
違和感のある家族