このお話は、主人公・真由美が同じ小学生の子どもを持つママ友との間に起きたトラブルを描いています。■推し活を通して仲良くなったママ友■最初に感じた小さな違和感しかしその小さな違和感はとある出来事をきっかけに表面化していくことになるのでした。次回に続く「妖怪クレクレママ」(全14話)は17時更新!コミックライター: 真由美
2023年01月18日■前回のあらすじ一度会ってしまうと「彼に会いたい!」という欲求を抑えられなくなってしまった結菜。夫と娘を置いて頻繁に祥吾に会いに行ってしまう。そんなある日、祥吾がなんと「子どもが欲しい」発言。これはチャンスだ!と「実はあなたの子どもを産んだの」と話すが…。 >>1話目を見る 子どもがほしいという浮気相手に、「あなたの子ども産んだから私と家族になるよね?」と平然と言う結菜さん。そもそも、「好きな人の子どもを産みたい」と言うよりも「子どもを産んだらいつか浮気相手が戻ってきてくれるかも」という、恋のための道具としか考えていなかったようです。だから、産んでも世話をせず、夫に任せ自分は遊び…。本当に子どものことなんだと思ってるの? 同じ母親として、許せません。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月18日■前回のあらすじコンビニで会ったるみちゃんママから、あの子がるみちゃんとたくさん遊んでくれたこと、お礼に飲み物を買ってあげようと思っていることを聞いた私。しかし、トラブルになるのではないかと、私は心配になってしまう。コンビニで次々に商品を落としていくあの子。私が注意しようとすると、娘が「ダメだよ」と言い出して…。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月18日■前回のあらすじ突然家に遊びに来て数時間おしゃべりした義母。すると突然、義父も過去に浮気をしたことを明かしました。そして「でもお父さんを許してあげたの」と言い出したのです…。不倫を責めないなんて…私には考えられないタカシに厳しすぎる?長い雑談の末、義母が本当に言いたかったのは「タカシに厳しすぎる」ということだったようです。自分と同じように夫を許すべきだと考える義母。「たった1回」の不倫の罪はそんなに重くないと考える義母との話は平行線です…。次回に続く 「夫の不倫相手は友達でした〜出産編〜」(全16話)は22時更新!コミックライター: つきこ
2023年01月17日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじナナの友人の夫が美容師をしており、チコから「友達価格で切って」と頼まれたものの、そのまま無視。すると、直接チコが美容院を訪ねて大騒ぎになったそう。それを聞いて不安になるきよかでしたが、しばらくしてナナから連絡が来て…?どうやら夫にも、チコの行き過ぎた言動に心当たりがある様子で…。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年01月17日結婚すると多かれ少なかれ起こるであろう嫁姑問題。これは、息子を溺愛しすぎて行き過ぎた嫁いびりをする義母との数々のトラブルのお話…。■夫のことは大好きなのだけれど…■笑顔で出迎えてくれる義母だが…一見、いい人そうに見える義母ですが…。N美が義実家を好きになれない理由が徐々に浮き彫りになっていきます…!※この漫画はフィクションです次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!
2023年01月17日■前回のあらすじ気分屋な義母に振り回されないように柔軟にやってきたものの、どうしても予定をきっちり決めないといけない場合もある…。義母の還暦祝いの旅行はまさにそれ。しかし、何度も確認しドタキャンしないよう説得したにもかかわらず、義母は旅行前日に気分を変えてしまい…。 >>1話目を見る 「私の還暦祝いなのに一緒にいられないなんて!」と義母はショックを受けていましたが…何日も前から北海道旅行の予定を立てて楽しみにしていた私たちの気持ちは…? と、思わず反論してしまいました。とくに「今回だけは母さんを信じたい」と義母を信じ、期待していた夫のショックは相当だったと思います。果たして、私たちの気持ちをお義母さんはわかってくれることはあるのでしょうか…?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月17日■前回のあらすじオタ友の話を聞き、これからは自分勝手な行動はやめて、夫に自分の趣味をきちんと理解してもらおうと考えた紗季。しかし夫は、帰宅するなり「お前はいいよな」と紗季に暴言を浴びせて…。 >>1話目を見る 【夫sideSTORY】今まで同僚とのお酒やゴルフは仕事の一環だと思っていたけれど、それが俺にとってはストレス発散になっていたことに気づきました。だとしたら、妻は今までどこでストレス発散をしていたのでしょうか?自分の器の小ささを痛感した俺は、妻に謝ろうと決心して帰宅したのですが、妻から言われた一言は…。次回に続く(全10話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年01月17日■前回のあらすじ圭人と花音と、幸せな家庭を作っていこう…。そう思っていた結菜の元に届いた祥吾からのメッセージ。会いたい気持ちを抑えきれずに会ってしまうと、やはり恋心が再燃してしまう。しかし祥吾は昔のままで、結菜のことは遊び相手としか思っていない。 >>1話目を見る 浮気相手は奥さんがいるものの、子どもを作る気はない人だったそうです。だからこそ妊娠発覚したときは堕ろせと言われたのだという結菜さん。(浮気相手だったからだと思いますけど…。)しかし、再会するとなんと彼は「子どもがほしい」と言う。結菜さんは、「これで祥ちゃんと幸せになれる!」と思ったそうです…。こんな思考回路になることが信じられない!次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月17日■前回のあらすじあの子と会った日からしばらくして、私たちは暑い日に外出。飲み物を忘れてきたことに気づき、コンビニで買うことにする。そこで、公園で遊んできたと言う娘のお友だちに偶然会うのだが、なんとあの子と一緒にいて…。あの子に勝手に飲み物を買ってあげて大丈夫かな? 何かトラブルにならなきゃいいけど…トイレに行ったるみちゃん親子を見送り、私はどうしたらいいのか悩むのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月17日自分は家族思いの完璧な夫だと思っていた翔太。しかし、単身赴任中に妻が浮気していることに気づいてしまったのです…!俺は完璧なはずなのに…なぜ妻は裏切ったのか単身赴任しても家族円満は変わらない。そう思っていた翔太だったのですが…妻を信じていた翔太。妻が浮気など、ありえないと思っていました。しかし…。物語は妻視点へ…夫は「完璧」を求めるモラハラ男だった「完璧」な男の妻はなぜ裏切ったのか…妻視点から浮気に至った経緯を見ると、夫の素顔が見えてくるのでした。実はモラハラ気質だった夫の翔太。最初は不安だった夫のいない生活も、始まってみると聡子と子どもたちにとって天国のように思えたのです。翔太は単身赴任中も夫は小まめな連絡を要求してきて、聡子は疲れ果てていました。そんな時、同じ職場の飯島主任と急接近。自分が家族にモラハラしていることに気づかず、完璧な家族像を押し付けてしまう翔太。翔太のモラハラに疲れて最悪の裏切り行為に走ってしまった聡子。2人が選ぶ結末は…?こちらは投稿者のエピソードを元に11月2日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。たとえモラハラがあっても絶対ダメ! 読者はドン引き夫にモラハラ気質があったとはいえ、多数の読者が聡子の行動に嫌悪感を覚えていました。・不倫する前に離婚すれば良いのに…ただの言い訳だよね。・子どももいるのに軽率すぎると思います。・夫の完璧主義も息が詰まるってのは理解出来るけど、だからといってそれが不倫を正当化する要因にはなり得ない。・旦那さんの非もさぞ多かろうとは思いますが…、申し訳ありませんが、端から見れば物事の順序が守れない方でしかありませんね。・どれだけ夫とうまくいってなくても、理性だけは保っていないと…後先考えず流れのままに行動すれば結局自分が不幸になるだけです。不倫なんて不幸への第一歩でしかないですよね。一方、夫のモラハラに追いつめられていた聡子に同情する声も。・聡子さん可哀想。確かに、旦那である翔太さんも子どもさんもいる身分で他所の男性と関係を結んでしまうのは悪いことですが、翔太さんの思いやりのなさを見ていると、他所の優しい男性に気持ちがグラッと来てしまうのは当然のことです。せめて翔太さんに今の聡子さんの気持ちを少しでも分かってもらえれば…ですよね。・奥さん、今までよく耐えてきたなあと思います。「俺は完ぺきな夫のはずだったのに…」旦那さんのこの思い込み、怖すぎますね。・読み進めていくうちに、奥さんに同情してしまいました。こんな旦那さんだったら本当に息が詰まりそう。だからといって不倫していいということではないですが。・不倫は絶対したらダメだけど、この旦那ならしょうがないよね。発言がどれも何様って感じ。 ・自称完璧な夫である冷たい夫と、思いやりのある職場の主任さん。これでは後者に気持ちが傾いてしまっても仕方がないと思います。不倫という許されない行為に走ってしまうほど追いつめられてしまった聡子。いったいどこで間違ってしまったのか…。読者は、事態が悪化する前に聡子が夫と話し合う勇気を持つべきだったと指摘しています。・自分の意思をきちんと言えば良かっただけでは? 例え、それで夫婦喧嘩になったとしてもそれこそが夫婦の階段をともに上がることかと私的には思います。それを怠り楽な方に逃げたのは自分かと。・耐えられないことがあるなら、ぶつかっていかなければなりません。それが夫を信じるということです。 言ってみる前から言っても無駄と決めつけて不倫するのは夫を信じないということです。ぶつかってみたけど話を聞いてもらえなかった時にこそ、離婚を突きつけ、新しい幸せをつかみにゆくのが正しい手続きというものです。・話し合うのはキチンと互いの感情、考え方、思うこと、感じたことを擦り合わせる行為だと思います。 ただ わたしはつらいの、と、悲劇のヒロインぶる前に、『1人の大人として』きちんと『今』離婚したい、と感情的になった理由を言わないとダメ。 それを伝えなければ、相手も、なにより『本人が』変われない。・妻、不倫してから振り切るくらいなら結婚してる時にぶつかればよかったのに。 それでダメなら別れる前提で別居とかせめて離婚届渡してからとか…夫婦でどちらも本音で向き合ってないのがなあ…。 せめて妻側だけでも常に夫に対してアクションを起こしてたら同情できるけど、この奥さん元夫に対して何の働きかけもしてないんだよね。あってはならない裏切り行為。しかし妻もモラハラによって冷静な判断ができなくなっていたのかもしれません。愛し合って結婚した夫婦だからこそ、対話で解決できる関係でいたいですね。▼漫画「単身赴任中の妻の裏切り」
2023年01月17日■前回のあらすじ突然2人で話したいことがあるから来ると言い出した義母。つきこは身重の体ながらなんとか義母を迎える準備をしました。義母は家が遠くなったことがどうしても不満なようです。私は甘え過ぎてるの?義父も過去に不倫を!?まさか、親子そろって不倫していたなんて…! それにしても、義母はいったいなぜ突然こんな話を始めたのでしょうか?次回に続く 「夫の不倫相手は友達でした〜出産編〜」(全16話)は22時更新!コミックライター: つきこ
2023年01月16日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ子ども時代、友達同士でチコの家に遊びに行くと、帰り際に母親からお菓子の領収書を渡されていたという衝撃の事実が発覚。また最近では、別の友人の夫が美容師をしており、チコに「友達価格で切って」と頼まれて…。恐る恐る、きよかがチコのSNSを確認すると…。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年01月16日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母によるストレスで妻が変わってしまったと心配した夫。しかし「自分は元々こういう人間だ」とさとこが話すと、夫は「生き生きしている今のさとこの方が好き」と告白するのでした。■自分の心を守るため大事なことは?■まずは自分が変わること…その一歩が大切妹のまみがきっかけで、こうして変わることができたさとこ。自分の気持ちに嘘をつく必要もないし、自分を大切にしてくれない人を大切にする必要もありません。他人のサンドバックにならないためにも、自分の心を守るためにも、まずは自分自身が変わること。その一歩を踏み出してみることが大切なようです。最後までお読みいただきありがとうございました!
2023年01月16日■前回のあらすじ気分屋な義母の行動に振り回されて嫌な思いをすることがないよう、「予定は変わるものと思う」「期待しない」「柔軟に」という自分たちなりの対処法を見つけた香織たち。しかし普段の日常生活はうまくいっても、どうしてもきっちり予定を決めないといけない場面はあるもので…。 >>1話目を見る まさか自分の還暦祝いの旅行はドタキャンしないだろうと思っていたのに、旅行日直前に「やっぱりお家でのんびりしたい」と平気で言ってきた義母。「もし行きたくなくなってもキャンセル料は払ってもらう」と約束していたけれど…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月16日■前回のあらすじSNSで出会ったオタ友・洋美の話を聞いて、理解のある夫でうらやましいと感じる紗季。しかし、実は洋美も以前は紗季と同じ悩みを抱えていたそう。洋美は、旦那さんとの間にルールを決めることで問題を解決したとアドバイスをくれる。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】今までのことを反省して夫に謝ろうと思っていた矢先、夫から言われた一言。これからのことについてとても話し合いできる雰囲気ではありませんでした…。次回に続く(全10話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年01月16日■義母が息子にゲーム機を買い与えて…百合は子育てをしながらパートタイムで働く主婦。夫と、小学4年生の一人息子・大和と3人で暮らしています。ある日、義母に大和を預けた日のことでした。義母が大和にゲーム機を買い与えていたのです。早速、大和はゲームに夢中になり…。夫は大和に甘く、注意する気などさらさらない様子。ますますゲームの虜になる大和に、由里は心配とイライラをつのらせるばかりでした。これまで大和に「うるさい」なんて言われたことがなかった由里は頭を抱えます。そして由里は、「ゲームの時間は1日1時間まで」と大和に約束させることにしました。ところが、思わぬ展開が待っていたのです。■ゲームに夢中な息子に母親はイライラ!ゲームにとことん真剣に向き合わせるという夫のやり方を見て、「どんどん大和の頭が悪くなる」と、不安をつのらせる由里。果たして大和のゲーム問題は解決するのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、4月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■ゲームは悪という母親の考え方に読者の反応は!?まず多かったコメントが「母親・由里の考え方が古い」というものでした。その一部をご紹介します。・姑世代ですが、ゲームをすれば頭が悪くなるだけ、と決めつける母親の頭の固さに驚きました。・ゲーム禁止なんて、浅はかな親だと思いました。このような親からは主体性のない、指示待ちの人間しか育たないし、親に管理されることに慣れて、自己管理もできなくなってしまうと思います。・いまだにゲーム=頭が悪くなるという考えの人がいることが驚きです。今ではゲームでお金が稼げる時代。教育現場で使われているゲームもありますよ。・何事も時間だけで縛りつけたら、反発もしたくなる。ゲームに限らず、仕事だって勉強だって裁縫だって、区切りの良いところがありますよね。親が子どもの趣味を理解しようとせずに自分の物差しでルールを押し付けちゃいけない。何事もやり方次第だと思います。・ゲームを始めたから子どもが変わってしまったと思っているなら、完全に勘違い。母親がゲームに過剰反応するからこそ、子どもも過敏に反応しているだけ。母親の身勝手な常識を押し付けられる子どもの身にもなってほしい。・ゲームをやらせたくない人の気持ちはわかりますが、この母親のように厳しく制限しすぎるのも問題だと思います。無理にいっても余計やりたくなるだけだろうし、大切なのは親の子どもへの向き合い方だと思います。この記事のパパはとても素敵ですね。「ゲームをすると頭が悪くなる」という母親の一方的な考え方を否定するコメントが多い一方、母親に共感するコメントも届きました。・このやりとり、わが家のようです。毎日、ゲームの時間のことで子どもと言い合いになり、嫌になっています。・母親の気持ちはものすごくよくわかります。息子が4年生の時にゲーム機を、6年生になった時にスマホを買いましたが、学校から支給されたタブレットも含め、スマホゲーム、ゲーム機の三刀流で毎日ゲーム三昧。時間を決めても全く守りません。取り上げると奪い取ろうとして取っ組み合いになり、お互い辛いです。また、そもそもゲームをすること自体、決して悪いことではないという意見も。・ゲームは問題にぶつかった時に物事の進め方を学べるし、頭の体操にもなるということを、この母親は知らないのでしょうか。・体を動かすスポーツが健全で、娯楽的要素の強いゲームは健全ではない。そういった考え方があまりに広く根付いている気がします。私はゲーミングチームで若年プレイヤーの育成に携わったことがありますが、社会性もありますし、年齢や個人が考慮されにくいSNSなどのインターネット社会に密接に関わっているため、高度なITリテラシー教育と社会人としての立ち振る舞いが要求されます。また、味方や相手の考えを深く理解して行動する必要性もありますし、技術や連携力向上のために努力を続ける必要もあります。ゲームは何ら普通のスポーツと変わりありません。最後に、子どもとゲームの問題をうまく乗り越えた読者のコメントを紹介します。・子どもにゲームを与えると、一時期はきりがないくらいやっていました。 ただ、それがいいことかどうかを子ども自身に考えさせるようにしたら、「宿題が終わったらやる」など、自分でルールを決めてやるようになりました。早い段階から自己管理を覚えさせることで子どもの自立を促せました。子どもにゲームとどう向き合わせるかは、子育てをする多くの親がぶつかる壁の一つではないでしょうか。由里のように「ゲームはダメ」と頭ごなしに決めつけていては、子どもとの関係性が悪くなる一方のように思われます。「子ども自身に考えさせることで、自分でルールを決めてやるようになった」という読者のように、まずは子ども自身に考えさせることが大事かもしれませんね。ぜひ参考にしたいものです。▼漫画「ゲームとの付き合い方」
2023年01月16日■前回のあらすじ圭人と結婚し、穏やかで幸せな日々を手に入れた結菜。夫の圭人は優しいし、「このまま幸せに生きていけるのかな…」と思っていた結菜だが、ある日、元浮気相手の祥吾から連絡がきてしまい…。 >>1話目を見る 結菜さんは彼と再会するとき、結婚指輪をしていったそうです。圭人への気持ちがあったからなのか、浮気相手に嫉妬してほしかったのか…真相はわかりません。しかし、回数を重ねるうちに指輪を外していくことが多くなり、圭人が気付いたときには指輪はしていなかったそうです。一時は、結菜さんの気持ちは圭人にあったのでしょうか…。あったとしても、許せないのだけれど。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月16日■前回のあらすじママ友によるとあの子は親から放置されていて、親のことを聞かれ面倒だから公園では「おばあちゃんと来た」と言っている様子。ママ友の子どもも意地悪されたそうで、「関わらないのが正解」と言われて納得するのだった。偶然コンビニで会ったのは、娘のお友だちのるみちゃん親子。しかし、放置子のあの子が一緒にいて…!?次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月16日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 てんびん座人間関係に恵まれ、周囲からのサポートが得られる幸運期です。人と積極的につながってチャンスを増やしましょう。ラッキーアイテムはカラーマスク。ラッキーカラーはサーモン。2位 かに座目標や憧れの人に近づけそうです。大きな期待を抱いて行動をすると、より望ましい結果が得られます。ラッキーアイテムはリップクリーム。ラッキーカラーはパープル。3位 おひつじ座好きなことを好きなタイミングでできる最高の時。思いつきで無計画に動く方が良い波に乗れます。ラッキーアイテムはスニーカー。ラッキーカラーはホワイト。4位 さそり座大きな変化はなく、穏やかにゆっくりと過ごせる週。ただ、仕事に集中すると、周囲からの評価がアップする可能性あり。ラッキーアイテムはソーダ。ラッキーカラーはブルー。5位 ふたご座好きなことに満足すると同時に不満も感じそうです。なるべく良いところにフォーカスして活動すると吉。ラッキーアイテムはイチゴ。ラッキーカラーはレッド。6位 やぎ座物事を難しく考え過ぎて、沼にハマりやすいタイミングです。好きなことに時間を費やすと、気持ちをリフレッシュできます。ラッキーアイテムはニット。ラッキーカラーはピンク。 7位 おとめ座人から頼られて、がんばり過ぎてしまいそうです。負担になることは断った方が◎。ラッキーアイテムはサングラス。ラッキーカラーはブラック。8位 いて座正月疲れが出て休息モードに。行動範囲を狭めることで、心身の復活が早まります。ラッキーアイテムは湯たんぽ。ラッキーカラーはブラウン。9位 おうし座人の言葉をネガティブにとらえやすい時。今週は人と少し距離を置くと、人間関係のトラブルを回避できます。ラッキーアイテムはエコファーの小物。ラッキーカラーはベージュ。10位 しし座未来に漠然とした不安を抱く暗示。今できることに専念すれば不安を解消できそうです。ラッキーアイテムは着物。ラッキーカラーはオレンジ。11位 うお座望み通りに物事が運ばず自信喪失しそうです。ダメ元の精神で取り組むと運気アップが期待できます。ラッキーアイテムは柚子湯。ラッキーカラーはイエロー。12位 みずがめ座お金と時間に余裕がなくなりそうです。節約意識を高めることで、時間にもゆとりが生まれる可能性大。ラッキープレイスは自宅。ラッキーカラーはグレー。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2023年01月16日■前回のあらすじ妊娠の経過も順調で、穏やかな暮らしを取り戻していたつきこ。そんなある日、義母から突然電話が…。突然の訪問やはり不満そうな義母突然訪問してきた義母。体を動かすのもつらい状態なのになんとか準備して義母を迎えに行きました。家が遠くなったことが、やはり不満そうな義母です…。次回に続く 「夫の不倫相手は友達でした〜出産編〜」(全16話)は22時更新!コミックライター: つきこ
2023年01月15日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじチコとの共通の友人・ナナに話を聞くと、友達たちはみんなチコと繋がらないように、あえてSNSのフォローを解除しているとか。さらにナナから、チコが学生時代に“わざと財布を忘れていた話”などを聞かされて…。きよかと境遇が似ていた友人には、一体どんな結末が待ち構えていたのでしょうか。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年01月15日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ話し合い以降、義母は挨拶以外話しかけてこなくなり、家事も自分の分だけをやるようになりました。気まずさは若干あるものの、何も言われなくなってストレスフリーに!■妻を心配する夫■堂々をした妻を見て夫は…義母との話し合いをきっかけに、さとこの堂々とした姿を見た夫はさとこに惚れ直した様子。胸を張って堂々としている今のさとこは誰が見てもカッコイイですね!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2023年01月15日■前回のあらすじ気分屋の母の行動を気にしないように生きてきた紘斗。それは、「母親から大事に思われていないのかも」と思わないためだったと気づく。そして、これから気分屋の母とどう付き合っていくかを夫婦で考えるが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年01月15日■前回のあらすじ突然アイドルにハマった妻の気持ちがまったく理解できない夫。自分は毎日しんどい仕事をしているのに、いつも楽しそうに推し活をしている妻に嫌気がさし、部屋にこもることが増えていった。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】洋美さんからのアドバイスを聞いて、私は今まで夫に「推し活を理解してほしい」と自分の気持ちばかり押し付けていたことに気づき、反省しました。帰ったらすぐに夫に謝り、お互いが納得できるルールを作ろう! そう思っていたのですが…。次回に続く(全10話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年01月15日■前回のあらすじ妊娠が発覚し、「これで奥さんと別れて私と一緒になってくれるはず!」と喜んで祥吾に報告した結菜。しかし、それを聞いた祥吾の態度は一変。連絡が取れなくなってしまった。本命との子どもを諦められない結菜は、圭人と結婚し子どもを産むことを決意するのだが…。 >>1話目を見る 本当に自分勝手な理由で圭人と結婚した結菜さん。ただ利用するためだけに結婚したため、最初は浮気相手が戻ってきたら子どもと一緒にそっちに行こうと考えていたそうです。しかし、子どもを産んで献身的に尽くす圭人を見て、少しずつ「このまま圭人といれば幸せになれるかも?」と思ったと、少し寂しそうに語っていたと聞きました。そこまでの感情になっていて、なぜまた浮気相手と戻ってしまったの…? 圭人や花音ちゃんのことは全然考えなかったの…?次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月15日■前回のあらすじ笑顔で接する自信がない私はあの子を避けるために別の公園へ。そこで久しぶりに会ったママに「最近どうしてたの?」を聞かれ「ちょっと問題があって…」と返すと、あの子が有名な放置子だと教えてもらうのだった。「変にやさしくするとエスカレートするから、関わらないのが正解」。ママ友の言葉が私の胸にストンと入り、納得するのでした。次回に続く「あの子」(全22話)は12時更新!
2023年01月15日2023年がスタートしました。今年はどんな年になるのでしょうね。みなさま、今年の目標は決められましたか? 大人になると目標達成してもホメられる機会が少なくなるので、自分で自分をホメる習慣を身につけておくと、やる気がキープできるかも。さて、あなたの「自分ホメポイント」は何でしょうか。以下の簡単な心理テストをどうぞおためしください!Q.あなたが空を見上げると、大型ジェット機が飛んでいるのが見えました。よく見るとジェット機の側面には何か絵が描いてあります。それは何だったと思いますか。深く考えずに一番近いと思うものを直感で選んでください。1.四つ葉のクローバー2.梅の花3.ウサギ4.かるた選べましたか? それでは、答えを見てみましょう。1、「四つ葉のクローバー」を選んだあなたあなたは「雲がキレイ」「10円おまけしてもらった」といった日常のささやかな出来事の中に幸せを見つけるのが上手。自分のご機嫌をキープできるのがホメポイントなので、今年もたくさん幸せに気づいてくださいね。2、「梅の花」を選んだあなたあなたはそこにいるだけで周りを癒やし、安心感を与えます。無意識にそれができているところがあなたの強みであり、自分ホメのポイントです。何かできるようになろうと焦らず、今年もニコニコとしていてください。3、「ウサギ」を選んだあなたあなたは人からの評価は関係なく、自分でやると決めたことをコツコツとやれるところがホメポイント。とはいっても、がんばりすぎないように「よく続けてるね。充分がんばってるね」と毎日自分をホメてあげてください。4、「かるた」を選んだあなたあなたは他人の気持ちに対する共感性が高く、相手の思いや希望を的確にキャッチできるのがホメポイント。人としての器が大きく、いつも優しい気持ちで周りに接することができる自分を労ってあげてください。いかがでしたか? 自分をホメると良い気分になりますし自己肯定感も上がりますよね。自己肯定感は日常を楽しく過ごすために大切な概念ですが、それをさらにアップさせていくにはどうしたらいいでしょうか?詳しいテストをご用意していますので、こちらもご覧ください。 「あなたにおすすめの“自己肯定感UP行動”は?」 ママが気になる心理テストがいっぱい! 子育て診断はこちら
2023年01月15日■前回のあらすじ償おうとするタカシの態度が気に入らないらしい義父。つきこがその場にいるにも関わらず「過ぎたことを蒸し返してもろくなことにならない」などと言います。義母もまた、引っ越し先が遠くなったことが不満そうです。産休に入り…マユコも間もなく結婚友人たちの助けもあり、夫も協力的で、幸せな日々でした。そんなある日、義母から電話が…。次回に続く 「夫の不倫相手は友達でした〜出産編〜」(全16話)は22時更新!コミックライター: つきこ
2023年01月14日このお話は作者ぱん田ぱん太さんの友人きよかちゃんのエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ何度断っても、姪っ子にネイルをしてほしいと食い下がってくるチコ。その願望を受け入れても、無視をしても、どちらにせよ面倒なことになるとわかっていたきよかは、共通の友人に連絡を取ることにして…。こうして次々に、チコの危険な過去が明らかになっていったのです。次回に続く「SNSにネイル写真をアップしたら最強にめんどくさいことになった話」(全75話)は22時更新!
2023年01月14日夫婦の危機
モラハラ夫図鑑
あの日、私はいじめの加害者にされた