このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ離婚を拒んでいたのはマコトの方だったと知ったミカ。私への気持ちは嘘だったのかと彼を問い詰めると「ミカに対しては誠実だった」と答えるのだが…。■写真に写っていた子どもは誰…?■お姉さんがやり手の経営者だという話は…?次々と明らかになっていく嘘の数々。マコトはいったいいくつ嘘をついているのでしょうか…?次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月23日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎と結婚し、義実家のすぐ近くのマンションに住むようになった花子。子どもを授かり臨月を迎えた頃、太郎がよく先輩と食事に行くと出かけるようになって…。 決意を固めた花子が耳にしたのは…?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月23日■前回のあらすじ出産まで実佳のことを全力サポートしてくれた義母。出産後も孫が産まれたことを義両親は心から喜んでくれて、しあわせいっぱい。しかしその直後なぜか病室に近所の人たちがやってきてみんなで記念撮影!? 戸惑う実佳…。 >>1話目を見る 産後1ヶ月を過ぎてからというもの…義実家へはひっきりなしに人がやってきました。近所の人、義父の店の常連さん、健人の高校の同級生、義母のカラオケサークルの友達に、近所でロケをしていたテレビクルーまで!ただでさえ頻繁な授乳と育児でへとへとなのに、子どもとゆっくり過ごす時間もなく…私はどんどん疲弊していきました。みなさんお祝いしてくれて、悪気がないのはわかってるんですが…。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月23日■前回のあらすじ謝れない真矢の姿を見た雅也は、子どもをしつけるのは母親の仕事だと果歩を責める。「俺は間違ってない!」と言い張る雅也に、叱ることと褒めることはバランスよく行わなくてはならないと訴えるのだったが… >>1話目を見る 真矢もカンニングは悪いことだとわかっていたのだと思います。だけど、「褒められなくちゃ!」という気持ちが上回ってしまった。そうしてやっと、私たちは自分たちのやっていたことの影響の大きさを実感したのです。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月23日■前回のあらすじ真希がそばアレルギーを持っていることを知りながら、「大丈夫」と食べさせた高志。真希は病院に緊急搬送されるが、高志は自分の罪すら認めず帰ってしまう。みな実は、高志と離婚するために手段を選んではいられないと決意して…。 >>1話目を見る 真希のアレルギーのことがあってから、もちろん私も会わせるつもりはなかったですが、真希がパパに会いたいということはなくなりました。子どもながらに危険だと感じ取ったのでしょう。そんな思いまでさせておいて「父親を奪うなんて」と言い続ける高志に、憤りしか感じませんでした。お金はかかってしまいましたが、やっと得た安心。私と娘はこれからの人生を楽しみたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月23日■前回のあらすじ「亜子を犠牲にして生きるなんてできない」と言う希に、「俺は最低ひとり連れていければいい」と言う死神。その言葉を受けて、結人は「亜子は寿命を何年俺たちに譲ると言ったんだ?」と質問するが…。■神様が現れた!■亜子はどんな契約を…!?亜子が死神に、寿命を分けるお願いをしてくれていた…!それなのに死神が黙っていた理由は…?死神の目的は何なのか?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新! ※この漫画はフィクションです
2022年11月23日■近所に引っ越してきたママは「空気が読めないママ」だった!?子どもが同じ幼稚園に通うママ同士ということで、ママ友のランチ会に奈々美を誘った麻里子。しかし、ランチ会で思わぬ事態が発生します。■何度目かのランチ会でついに麻里子が口火を切ったあまりにも周りの空気を読まない奈々美に、ついに麻里子は反論をします。すると、急に慌てたように態度を変えた奈々美。さて、この後、奈々美とみんなの仲はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年8月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■空気が読めないママに反感の声! 共感する人も!?まずは、やはり自分の意見ばかり言う奈々美に反感を持つ意見がたくさんありました。本人は「良かれと思って…」と言うのがかえって厄介ですよね。・悪気がないのが始末に悪いんですよね。思ったことを言わずにはいられない人には、その度に自分の意見で応戦するか、付き合いを見直すかのどちらかでしょうか。 砂糖の件も、ある意味ごもっともな意見かもしれませんが、摂りすぎはよくないけど、製菓店によっては素材にこだわっているところも多いので、「一概に批判するのはよくないよ」と教えてあげるとか。あくまでも笑いを含んで。もし激論に発展するなら個人的なお付き合いを減らすこと。・都合悪くなると逃げるし、思い込みと決めつけで喋って害にしかならないコミュニケーションする人いるよね。散々、人に不快な思いをさせといて、少し指摘されると被害者面で逃げてくのは、本当に迷惑。・自分の感覚や考えが1番正しいと思ってる人の典型ですね、こういう人は否定されたら、否定した人を敵にして噂や陰口流すタイプもいますが、この主人公はそうでないようで安心しました。ただ人を痛めつけたり傷つけたりすると必ず自分に帰ってきます。本当にどこにでも居るんだなぁと思いました。一方、奈々美の気持ちがわかると言う意見もありました。自分も同じように、ママ友の中でうまく関係を作ることができないという悩みを持つ人もたくさんいるようです。・私は奈々美さんは嫌いじゃないですよ。自分も同じ感じ、空回りしちゃうところとか一緒で、自分を見てるようでした。 私や奈々美さんみたいな人は、無理にママ友とはつるまず、少数の気の合う人とだけお付き合いしたらいいんじゃないかなと思います。 そもそも、女同士でつるんでるのが嫌いなんで。・自分も人のこと言えないです。 というのも、この方と一緒で緊張から何か喋らなくては…というところから大パニックになるので、余計なことまで話してしまいます。・私は、菜々美と同じように昔から『空気が読めない』って言われてたタイプでした。その事でずっと人間関係でトラブルやストレスを抱えていたのですが、10年程前に発達障害だと分かり、それからは、人と違うことをなるべく気にしないようにすることで、かなり気持ちが楽になりました。 今では子どもたちにも発達障害がわかり、特に下の子は学習障害もあるのですが、その内容を学校の先生や周りにもちゃんと話す事で適切な支援をしてもらうことができ、子供自身も私もとても生きやすくなってます。他には、「奈々美の過去に何かあったのかも!」と言う人や、「素直に謝って、次からも指摘してね」と言えばOKと言う人など、奈々美に寛容な人もたくさんいました。・性格というか、脳の癖なのかもしれませんね。 最初に誘われたときの喜び方をみると、ひょっとして過去や学生時代にも何かしらの失敗で人間関係に何かあったのかも。「今度こそ!」と頑張った結果が今の状態なのかな。ママ友は難しいですよね。でも、このお話に登場するママさんたちは大人な対応をしてくれてるほうだと思います。気の強いママなら、言った傍から感情ぶつけてきそうだもの。・何だか奈々美さんがかわいそうになって来ました。最初は「空気が読めない人」と思っていましたが、単に「正義感が強すぎて間違った方向に行きがちな人」なのだと思うようになりました。逆に、麻里子さんたちの対応はどうでしょうか。何だかイジメに近い感じに思えてきます。・ 今回のことは、「 今までもこういう失敗ばかりで、仲良く付き合える友だちがいなくて、会話がわからなくて」と素直に言えば、あのママさんたちはわかってくれそう。「今後も空気を悪くしそうなときは、ツッコんでくれれば!」と言っておけば、少しずつ慣れていけるのでは?・「空気を読む」のがうまい人が良い人なわけではない。単なる八方美人かもしれない。でも、人を無知だと決めつけるのも違う。愚痴や冗談を流せないのであれば、無理してママ友の輪に入らなくてもいいのではないでしょうか。お互いがストレスを抱えてまで付き合うほどの価値があるのか、自問自答すべき。麻里子の立場でも奈々美の立場でも、お互いが理解し合おうという気持ちは大事。ママ友同士の関係に限らず、感情的にならず相手の気持ちを冷静に考えてみることが大事なのかもしれませんね。▼漫画「空気が読めないママ友」
2022年11月23日■前回のあらすじこっそり外出して、娘と2人きりで過ごそうと考えたまむ。一度はうまく抜け出せたと思ったのですが…振り向くとそこには義母が。やっぱり一緒に行くことになるよねみんなは知らない人の家に朝の8時半に遊びに行ったことある?私はこの通りあるよ!お義母さんったらすごく渡部さんの家に行きたかったんだって!次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月22日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ逃げたのではなく、お金を取りに行くつもりだったと言うマコト。もう2度と騙されたくないと思った妻は離婚届を突きつけたのでした。■2人が離婚していなかった理由は…■ミカへの思いは本物だった…?今まで閉口していたミカにもついに問い詰められ、少しずつ話をし始めたマコト。ミカへの想いは本物だと口にするマコトですが、今さらこんな言葉を受け入れられるとは思えませんが果たして…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月22日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。 メリットには、デメリットもつきもので…。このあと花子は、見たくないものまで見てしまうことになるのです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月22日■前回のあらすじ実佳は、人気者の健人と付き合うことになり、彼の友達の多さや、誰とでも仲良くなるコミュニケーション能力を尊敬していた。そして、実佳の妊娠が発覚し結婚することになり義両親に挨拶に行くと、彼らもまたコミュ力が高い人たちで…。 >>1話目を見る 子どもが産まれ、泣きながら喜んでくれた義両親。感謝の気持ちでいっぱいだったのも束の間…完全すっぴんボロボロの状態でなぜか近所の人たちと記念写真…!?たしかに陣痛から出産までみんな手伝ってくれたので、子どもの顔を見せたい気持ちはあったのですが…それ今じゃなきゃダメ!?このあとの入院中はゆっくり休みたいからと、健人からみなさんへお見舞いは控えるよう伝えてもらいました。退院後が恐ろしい‥。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月22日■妊娠中から胎教をすすめる義母。それは悲劇の始まりでした妊娠中の胎教については我慢していた亜子。しかし、この後子どもが生まれてくると、母の教育への口出しは徐々にエスカレートしていくのでした。■ミルクはダメ!保育園はダメ!親は私たちのはずなのにそれは、産院から退院して間もなくのこと。義母が家に知育玩具をたくさん持って遊びに来たのです。ぐずり気味だった子どもに、ミルクをあげようとすると、義母が目を光らせました。数ヶ月後、保活のためにいくつかの保育園を見学していた亜子。気に入った保育園を見つけて夫に相談すると、やはり、義母の意見が…。「3歳になるまでは親が見るべき!」「幼稚園は絶対!」と保育園に断固反対の姿勢を示す義母。仕事に復帰したい亜子と話は平行線です。一体この後、どうなるのでしょうか? こちらは投稿されたエピソードを元に2022年8月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■自分たちの子どものことは自分たちで決めます!まずは、教育ママ系義母への疑問の声からご紹介します。そもそも、子どもの教育を考えるのは親である亜子と夫のはず。あなたが口出しすることではないというのが多くの意見のようです。・我が家の義父母も似ているなと思いました。知育玩具は買ったかとしつこかったようです。私にはあまり言ってこなかったのですが、主人にはしつこかったようです。 ・そんなに自分の思い通りにやりたけりゃ、もう一度自分で子どもを産めば? もしくは養子でも育てなさいよ。・こういう教育熱心な人って、もし子どもが望んだ通りに育たなかったらどうするんだろうと思ってしまいます。 その子どもへの関心を失って、次の子を求めたりするのだろうか…と。・ただ一言、おまえの子どもじゃないって感じ。・結局、こういう育て方は洗脳と一緒。いい大人が自分で動けないだけ。そして次に多かったのが、「夫がもっとしっかりして!」というもの。義母ではなく妻の側に立つのが夫の役目。時代錯誤な母親は、しっかりブロックしてもらわないと困ります!・産後の一番キツイときにこんなに追い詰めては、ノイローゼになってしまわないか心配です。もしママがノイローゼで自殺してしまったらこの義母はどう責任を取るつもりなんだろう。 孫は所有物ではありません。夫がしっかり母親をブロックして、妻と子どもに近づかないようにしないと、今後の円満な家庭はありません。・「義母が納得しないだろう…」なんて言ってる旦那さんじゃ全く頼りにならない。義母ではなく妻の目線で考えて下さい。最後にご紹介するのは、今でも化石のように存在している「保育園否定義母」について。専業主婦率は3割という現代において、まだそんなことを言う人がいるから驚きです。・出たわ、保育園否定派。別にどっちも変わらんのに幼稚園が偉いって思ってる年寄り。保育園でも体操やスイミングやダンスはあるし、赤ちゃんから年長までいるから、小さい子に優しくすることが当たり前にできるようになるのに。 出産するときに陣痛室で隣にいた妊婦さんとご主人とご主人の母らしき人の会話が聞こえてきて、妊婦さんとご主人は保育園がいいって言ってるのに、義母は絶対幼稚園にしろって言っててドン引きしたのを思い出した。育てる親が決めればいいのに。・夫婦共働きなら保育園が多数派なのでは?幼稚園では送っていくことも迎えに行くことも、様々な行事にも対応できません。どのママたちも、今の時代に合っていない古い教育ママ系義母にはうんざりの様子。義母もアップデートしていかないと、嫁や息子に取り残されてしまうのかもしれません。▼漫画「教育ママ系義母 」
2022年11月22日■前回のあらすじパパに甘えれば思い通りになるということを学んでしまい、果歩にひどい態度を取るようになった真矢。家族で行った雅也の会社の人たちとのBBQでは、他の子どもにぶつかっておきながら、「自分は悪くない」と謝ろうとしなくて…。 >>1話目を見る 雅也の「褒める育児」は「叱らない」と同義でした。私が真矢に注意するとすぐに「怒っちゃダメ。褒めないと!」と制止してきたのは雅也。それなのにしつけは母親の仕事だなんて…!身勝手な夫の言い分に私は呆れ返ってしまいました。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月22日■前回のあらすじ学童を休んでパパと映画を見に行ったという真希。しかし、映画は子ども向けではなく、真希が喜ぶものではない。断ればよかったと伝えるみな実だが、「パパの機嫌を損ねたくなかった」と話す娘の姿に、過去の自分を思い出さずにはいられなかった。 >>1話目を見る 真希が苦しんでいるのを目の前で見ても、自分の行動を顧みず、さらには病室からさっさといなくなった高志。私が早く結論を出さずに、先延ばしにしていたことが真希の命すら危険な目に合わせる可能性があったのだと悔やんでも悔やみきれませんでした。このまま婚姻関係を続けると、高志は好き勝手に真希を連れまわしてしまう。高志の行動を制限させるためにも、私は闘う決意をしたのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月22日■前回のあらすじ次女の亜子が生まれる前に死神と契約を交わし、希と結人を助けるために生まれてきたことを知るふたり。「莉子と3人で今まで通り暮らせる」と言う死神だが、希は「亜子を連れて行かないで」と懇願するのでした。■寿命の受け取り拒否ができる?■最低ひとり連れて行けばいい!?結人の疑問に死神の答えは…?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月22日■前回のあらすじ妹が心配して来てくれるも、その間もずっと義母の訪問に怯え続け…。妹から「会いたくないならでかければいい」と言われて、はじめて自分は外に行ってもよいのだと気づいたのでした。睡眠不足とストレスで、「出かければいい」ということに気づけなかった2階から見つかっちゃってた。このときは精神状態がやばかったから心底怖かったけど、今思い返して漫画にするとお義母さんすごく楽しい人だなって思います。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月21日■前回のあらすじ妻に暴力を振るった息子をかばう義母に、親子そろって保身ばかり、とうんざりするさとこ。「警察だけは勘弁して」という義母に対して、さとこは「条件が2つある」と切り出して…。周りの評判を気にしていたタカシにとって、みんなに知られることは耐え難いものだったのでしょう。しかし、誰でも間違いはあるもの。間違いに気づいたら、しっかり反省をして、またやり直してほしいですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2022年11月21日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ「金はある!」と言い張るマコトの言葉を一切信じられない友人たちは、さらに彼を問い詰めます。するとマコトはその場を逃げ出そうとして…。■マコトの新たな言い訳は…■もう嘘はうんざり!この期に及んで「金があるから取りに行くつもり」というマコト。うんざりした妻はマコトに離婚届を突きつけます。それを見たマコトは動揺し…。次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月21日夫の健人は話し上手で聞き上手。少し気が利かないところはあるものの、おおらかな性格でいつも人に囲まれていました。その親であるおふたりも同じような人当たりのよさで、私は初対面とは思えないほど会話が弾みました。そうして、義実家への同居を提案をしてくださったときも、「このご両親ならやっていけるかも…」とお願いすることにしたのです。コミュ力が高すぎるがゆえの苦難が待ち受けているとも知らずに…。次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年11月21日■前回のあらすじ褒める育児を実践し続ける雅也だったが、果歩にはただの甘やかしにしか見えないことも多々あった。そして真矢はズル賢く夫に頼るようになり、果歩を見下すような態度までするように。 >>1話目を見る 雅也の意見を受け入れ、褒める育児を見守っていたのですが…私は不安を拭えませんでした。真矢はだんだんとわがままにふるまうようになってきて…。これが育児なのか? ただ甘やかしているだけじゃないのか? 私のなかで違和感ばかりが大きくなっていきました。真矢からぶつかったのは私と雅也を含め周りの大人が多数見ていました。なので真矢の「私じゃない。この子がぶつかってきた」を信じられるわけもなく…。次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2022年11月21日■学生時代からの友人の話が気になって…お迎えに行くと幼稚園のママたちがざわついていました。そして、幼稚園の先生から、幼稚園での園児同士の手紙のやり取りはトラブルの元になるのでやめてほしいと言われます。「どうして!?」と思った美香でしたが…。■急に公園遊びを避けられるようになったワケ焦ってその場を立ち去った美香でしたが、「穂乃香は仲間外れにされているのでは?」と心配します。そこで、思い切って幼稚園のママたちに聞いてみると、ママ友たちは気まずそうな顔をし…。この後、予想もしない事実が明らかになります。こちらは投稿されたエピソードを元に9月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■娘がいじめをするはずないと信じ込んでいる美香に読者は!?「うちの子に限っていじめはありえない」と思っている美香に対して、読者から冷静なコメントとアドバイスが届きました。・我が子を信じたい気持ちはわかるけど、誤解だったとしても火のないところに煙は立たない。まずは客観的に何が起きているのか事実確認をしてから対応を考えるべきだと思うんだけど、それができない大人も結構いるのが本当に残念。・利発なお子さんに「あるある」ではないでしょうか。少し時間を取り話し合われてはどうですか。とても賢いお子さんの様ですから、変わってくれるのではないでしょうか。それと賢さで上下考える事も間違いのもとですよね。・自分の子が外で何をしているかは本当にわからないなと思いました。読者のコメントにあるように「まずは客観的に何が起きているのか事実確認をする」ことは大切ですよね。続いて、はっきりと美香に穂乃香がいじめをしていると伝えた風夏ちゃんのママに対するコメントです。・風夏ちゃんのママがはっきり責めてくれてよかったね。言われたのが嫌味だったら、この母親は嫌味を言われた不快感から自分もそこまでは悪くないと考えただろうから。そしたらこの母親はまた成長出来ずどこかに歪みが生じたと思う。・風夏ちゃんのママも、「こんなお手紙もらって気になっちゃって…」って話をすれば良かったですよね。・イジメられていると思った時点で、周りを巻き込んでいる意味が分かりません。子どもを守りたいなら 先生立ち会いで親同士話合わないと、いつまでも相手の子どもが寄ってくるのに。確かに、ほかの幼稚園のママたちを巻き込む前に先生立ち会いのもと、親同士で話し合うのが一番かもしれませんね。問題を大きくせずに解決できそうです。最後に、読者の幼稚園のママ友とのトラブル体験談をご紹介します。・幼稚園でのあるあるですね。わが子もいじめたと言われ相手の親から無視されてます。幼稚園で確認したら、そんなことないと言われました。結局子どもがマウントとられたら親がイラつくんだと。・幼稚園のころ仲が良かったご近所さん。娘の親友のママ友に裏切られ、今では私がなぜか悪人扱いされ無視されています。子どもどうしのトラブルに親がどこまで介入するかは難しいところ。しかし、誤解を招いたまま子どもどうしの仲が悪くなっては元も子もありません。幼稚園児ともなれば、大人のフォローが必要なケースもまだまだあるもの。冷静に解決に導きたいものですね。▼漫画「私のママ友付き合い事情/うちの子がいじめなんて!」
2022年11月21日■前回のあらすじ今まではひたすらパパが大好きな子どものためにと夫とは別居のまま頑張ってきたみな実。しか離婚を経験している友人からの言葉で、もう我慢しなくていいと考えをあらため、離婚を決意したのだが…。 >>1話目を見る これまで私は、ずっと真希も父親と会うことが楽しみで出かけていると思っていました。真希が小さい頃は、父親に会って甘えさせてくれれば楽しかったのでしょう。でも真希も大きくなって自分の好みが出てくるように…。だけれども高志は、娘の要望をきくという考えは持っておらず、自分のしたいことだけを真希にも強制していたようです。そして真希は、そんな父親に遠慮していた…。私と同じようなことを娘にまでさせてしまったことに、ようやく気付いた私。一刻も早く高志と離婚して、娘との関係を見直さなくてはと、ただひたすら焦燥感に駆られました。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ タキノユキ
2022年11月21日■前回のあらすじ無事に美沙との絆を取り戻すことができた夫・弘毅は、翔を呼び出し話し合うことに。不倫を密告する手紙の件など今までの出来事を伝えると、翔は自身の妻が急に強気になったのも、弘毅のせいではないかと疑って…。 >>1話目を見る 今西翔の奥さんである莉子さんが我が家にやって来たときは、「夫が家に帰ってきてくれればそれだけでいい」と言った感じでした。でも彼女は、夫である今西ときちんと正面から向き合うことを選んだようで…。俺は、今西に会いに行ったこと、今西が話したことを美沙に告げるつもりはありません。彼女にとっては良い思い出もある今西のことでこれ以上傷つけたくはないから。俺と美沙は、大学は同じでも学部は異なります。でも学食で美沙とぶつかってカレーライスをかけられ、そのときに何度も謝って、一生懸命カレーのシミを取ろうとする彼女の姿がずっと気にかかっていました。その後も、何度か大学内で姿を見かけるように。そんな彼女の隣にいつもいたのは今西。でもある日、今西が他の女性とも付き合っていることがわかりました。そのことにどうしてあそこまで怒りが沸いたのか自分自身でもわかっていませんでしたが、入社した会社で美沙を見かけたときに、俺は彼女が好きなんだとようやくわかって…。美沙が同窓会に行くと言ったときに正直言えば、今西と再会して欲しくなかったし、美沙が心が揺れるかもしれない姿を見たくなかった。ただそんな事態を招いたのは、他ならぬ自分だったことに愕然としました。会社の状況が悪化する中、それを美沙に言っても何も解決はしない。だったら自分の決断ができるまで何も言わずにおこうと思ったことが、美沙を苦しめているとは思ってもみなくて…。いまは俺と美沙はお互いが感じている溝を埋める作業を開始しました。一緒に夕食を食べながら…。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月21日■前回のあらすじもう結人とは会えないと思った矢先、結人が生きていることが発覚する。さらに「お前たちが余計なことをしたお陰で事情が変わった」と言う死神。結人が「亜子が取り引きしたのか?」と問うと、死神はうなずいて…。■亜子が契約した!?次女の亜子はお父さんとお母さんを助けるために生まれてきた…!?■次女の命は自分より大事真相を知り、死神に「亜子を連れて行かないで」と懇願する希…。亜子はいなくなってしまうの?次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月21日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 ふたご座貪欲になり、さまざまなことにエネルギッシュに関われそうです。食事と睡眠を増やして、尽力しましょう。ラッキープレイスはホテルのラウンジ。ラッキーカラーはゴールド。2位 いて座目標や夢としっかり向き合える時。自分から発信&行動することが運気アップのカギに。ラッキーアイテムはのど飴。ラッキーカラーはイエロー。3位 やぎ座望んでいる方向へ加速していけます。先のことは心配せずに、わが道を突き進むと吉。ラッキープレイスは電車の中。ラッキーカラーはレッド。4位 みずがめ座人助けをすると、日頃の努力が報われそうです。募金やボランティアをして徳を積むと◎。ラッキーアイテムは腕時計。ラッキーカラーはベージュ。5位 しし座穏やかな日々を過ごせそうです。こんな時こそ、新しいことにチャンレジしましょう。ラッキーアイテムは新作スイーツ。ラッキーカラーはホワイト。6位 おとめ座紆余曲折あったとしても、工夫次第で想像以上の結果が望める週。オリジナルのアレンジが今週のテーマです。ラッキーアイテムはアイマスク。ラッキーカラーはパープル。 7位 てんびん座ある物事に対してモヤモヤしそうな時。考えると悩みが深くなるので、別のことに意識を向けましょう。ラッキーアイテムはフェイスパック。ラッキーカラーはブラック。8位 おうし座時間に追われてクタクタに。食事や嗜好品でプチ贅沢をすると吉。ラッキーアイテムは和菓子。ラッキーカラーはピンク。9位 かに座無理がたたり、すべてを投げ出したくなる予感。そうなる前にできないことを手放した方が賢明です。ラッキープレイスは紅葉がキレイな場所。ラッキーカラーはブラウン。10位 さそり座理想通りに物事が進まないタイミングです。過度な期待をせず、ダメ元で挑戦することが運気回復の秘訣に。ラッキーアイテムはニット。ラッキーカラーはエメラルドグリーン。11位 おひつじ座自己主張をしすぎてトラブルに発展する危険性あり。カラオケに行ったり、大声を出してストレスを発散しましょう。ラッキープレイスはカラオケ店。ラッキーカラーはオレンジ。12位 うお座日頃のストレスが爆発寸前に。そうなる前に無理をやめて、好きなことに集中すると良さそうです。ラッキープレイスはバー。ラッキーカラーはサックス。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2022年11月21日夫の義父母が経営する会社に勤めることになった真帆。義母の下で管理の仕事をすることになったのですが…?いきなり…「しつけてあげる」!?義母の下で働くことになった真帆。もともと住宅メーカーで勤務していて経験は豊富なのですが…義母の発言にびっくり…! 早くも嫌な予感がしますが…この後義母は理不尽な言動で真帆を追いつめていくのです。義母の理不尽行動が大炸裂!その日の気分で言うことがコロコロ変わる! しかしこんなことは序の口です。自分のミスの責任を押し付けてきた…!? その時は仕方なく義母をかばったのですが…。他の社員にまで真帆がミスしたと嘘をつく義母の姿を目撃してしまったのです。まだまだ続く義母のハラスメントに耐える真帆。しかし、義母が真帆につらくあたるあまりに残念な理由が判明した時、とうとう真帆は限界を感じて夫に相談することにします。次期社長となるはずの夫ですが、真帆の話を聞いてどのような行動に出るのでしょうか…?こちらは投稿者のエピソードを元に10月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。同じ経験をした読者が多数…パワハラ上司、勘弁してください!なんと、読者からは「あるある」「同じ経験をした」という経験談がたくさん届きました! みんな理不尽上司に困り果てている!?・すごくわかります! 私も旦那の実家が自営で一緒に働いているので、子育ての間はお世話になったという自覚はあり感謝はしていますが、それ以上に腹が立つことの方が多いです。プライベートなことにも口出ししてくるし、まさにブラック企業といった感じです。・同じような経験をしてきました。本当に困る義母、言葉が毎日コロコロ変わるから付き合えない。嫁は所詮他人だからって、こき使うなんてひどい。・友人が家族経営の経理事務所で働いていた時に、ミスを押し付けられ、ストレスがたまって肌荒れが酷かったです。まさに、この漫画のような感じだったんでしょうね。友人は数年でその事務所を辞めて転職して元気になりましたが、嫁だと簡単に辞めるわけにもいかなくて辛いですよね…。・このお義母さん、私が昔勤めていた会社のパワハラ女上司とやっていることがそっくりだったので、ものすごく共感して読んでいました。理不尽な上司のなんと多いことか…それが身内となるとさらにやっかいですね。もし同じ目にあったらどうしたらいいのか…読者の考えをご紹介します。・前職との給与の差を提示して前職に戻りますと宣言すればいいと思います。 義母が自分のミスを押し付けたり陰口を叩いたりする環境では働きたくないと宣戦布告すればいい。離婚覚悟でいいと思う。・はっきり言って、手伝わない方がいいよね。疎遠にした方がいいと思う。 ・これは搾取です。家族経営を言い訳にしてはいけない。家族とはいえ、勇気をもって距離を置くべきという意見が多く届いていました。まさにブラック企業のような労働環境は、義母の「家族だから」という甘えが作り上げてしまったものなのかもしれませんね。▼漫画「義実家で働き始めたら」
2022年11月20日■前回のあらすじ義母に強引に誘われて公園に行くことに。しかし、公園に行く途中、突如義母のご近所ツアーがスタート。ヤバ目の人ばかり紹介され、やっと公園に着いたと思ったら、定休日だったのでした。訪問されるだけじゃなく、誘われるかもしれないという恐怖…!カーテンを開ければ義母の幻覚が見え、耳の中では常にチャイムの音が鳴り響いているという状態になってしまった4年ほど前の私。今は元気いっぱいなので軽い気持ちで読んで頂けると嬉しいです!! (でもチャイムの幻聴はまだたまに聞こえる)はっきり来ないでって言えばいいのにってモヤモヤしている方がいましたらごめんなさい!!この頃はまだ若造で人生経験が浅く、しかもおかずや私の好きなお菓子をいっぱい持ってニコニコ遊びに来てくれるお義母さんに意地悪をするようでどうにもできなかったです。すっかり元気になった…と思ったけど閉じ込められて監視されてる人の精神状態かな?誰にも家にいろって強要されてないのに「お義母さんが来るから家にいないといけない」って気づいたら自分で脳に刷り込んでた。ちなみにこの頃ゆんずくんは激務で夜勤もあったため生活リズムのズレからあまりお話できない状態にありました。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月20日■前回のあらすじ義母と電話で話したことで、表情が明るくなった夫。その姿にイラ立ったさとこはスマホを奪い、夫に対してしかるべき対応を取ると宣言。すると義母は、「息子のキャリアを傷つけないで」と嘆いて…。こうして離婚した、その後の2人は…。次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年11月20日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ友人たちは、マコトにお金がないどころか、家に督促状が届き、その支払いを奥さんがしているという衝撃の事実を知ったのでした。■言い訳を始めるマコト■追い詰められたマコトは…もう何を言われても信じられなくなった友人たちはマコトを問い詰めます。すると、追い詰められたマコトはその場から逃げ出そうとして…、いったいどうなる!?次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月20日■前回のあらすじ土地を譲ってくれるまで帰らないと強引に実家に滞在する義姉に、千里も義母も頭を悩ますことに。そんなある日、義姉の夫がやって来たのだが、「義母とは同居はしない。妻も帰ってこなくていい」と爆弾宣言をして… >>1話目を見る 自分の状況に不満があったお義姉さんは、誰かのせいにすることで自分の心の平穏を守ってきたのかもしれません。その不満を受け続けてきたお義兄さんは、お義姉さんが家にいないことで、その状況が異常だったと気づいてしまった…。お義母さんやお義兄さんからの強固な反撃によって、お義姉さんは少しずつ変わってきているそうですが、その後我が家に来ることはありませんでした。財産分与によって思わず露わになった家族間の膿。それは関係ないと思っていた自分たちにもいつ襲ってくるかわかりません。でもそうならないために準備することはできるし、自分の気持ちを家族にわかってもらえる努力をしていきたいなと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年11月20日夫がわたしを忘れる日まで
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…