■前回のあらすじ娘に「お姉ちゃんだから」と言わないよう気を付けていた優香だったが、幼なじみの知美に「お姉ちゃんなんだからしっかりして」と同じ意味のことを娘に言っていると指摘されてしまい…。 >>1話目を見る 孝男が受け入れてくれたこと、理解してくれたことがとても嬉しくて気が抜けてしまいました。でも同時に、本当に治せるのかな…? という不安もあり、気持ちがぐちゃぐちゃになって気づけば涙が出ていました。こうしてだれかの前で泣くのは初めてで、思えば母から「お姉ちゃんらしさ」を求められた頃から、できなくなっていたのかもしれません。歩美には同じ思いをさせるべきではないと改めて決意しました。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう イラスト・ お花
2022年12月04日■前回のあらすじママ友とのランチ会で、尊の存在を羨ましがられる未空。さらに、このランチ会も未空のために尊が企画したものだとわかり、未空は底なし沼に堕ちていくような感覚に。そんな中、義父が入院したと連絡がきて…。 >>1話目を見る 今までも薄々気づいていましたが、はっきりとそう言われたことで、義母にとって「自分は家族ではなかったんだ」と、現実を突きつけられようでした。 一方で、義父が残してくれた「私の人生は私のもの」という言葉が頭から離れられなくて…。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年12月04日■いいお姑さんで良かったと思っていたが…!?産後の肥立ちが悪かった安奈を気遣ってくれたものの、少しやりすぎなくらい孫の世話をするお義母さん。それから…。■妹から忠告を受ける「ちょっと普通じゃないよ」という妹からの忠告が気になった安奈。その後も義母は達也の世話をし続けます。それも義母の家に居る間だけ、と我慢していた安奈でしたが…。体調が安定した安奈が自宅に戻ってからも、連日のように訪ねてくる義母。さらに「今度は私が赤ちゃんを育てる番」という謎すぎる言葉を安奈に言います。この後、義母の暴走が加速して…!?こちらは投稿されたエピソードを元に9月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■母親の役目を奪う義母に読者は!?まずは母親の「育児」という大切な役目を奪う義母に対する読者の率直なコメントです。・義母はあくまでサポート役なんだから、主体の母親の役目を取ったらいかん。・こっわ。育児のやり直しやめて。このお義母さん、不気味です…。家事炊事だけでいいのに、たまに疲れたとき抱っこしてくれるとか。・基本は身の回りの世話。ご飯作ってあげたり洗濯してあげたり。赤ちゃんの世話は母親本人から頼まれた時のみ。そうしないと絶対うまくいかない。・何で母親から子供とるの? こんな義母がいたら腹立つ。読者のコメントにもあるように「義母はあくまでサポート役」でしょう。子育てにおける母親の役目を奪うのではなく、義母には、家事などのサポート役に徹してほしいですよね。次は、妻子を自分の母親の家に預けた夫に対する読者のコメントです。・実母がご健在なら、少しは違ったのかなぁ…? で、旦那は何してんの?・お義母さんも問題だけど、一番の問題は今の状況と妻の心境を読み取れていない旦那ですな。・お義母さんの孫育て、確かに見ていて普通な感じには見えませんが、だからと言って「どういうつもりですか?」と面と向かって聞く事もできないし、難しいですね。ただ、妹さんのいう事は確かだと思います。お義母さん、一体何を企んでいるのやら。いざとなったら旦那さんが頼りになってくれるのか、そこも心配です。最後は、安奈と同様の経験をした読者の体験談をご紹介します。・思い出す妊娠後期に入った時、「そのこは私が3歳くらいまで育ててあげるから、週末だけ逢いに来たらいいよ」って、元姑にリアルに言われたのを…。私は即「結構です」って言ってら黙ったけど、恐ろしかったわ。・義母に育児を取られる…共感しかありません…あまりにも自分のことのようで、涙が溢れました。また、この方の妹さんは勘が鋭くていいなぁとも思いました。私は身内に話しても、「おばあちゃんはみんな世話好きだ」とか「助かるからいいね」と言い、あしらわれて終わり。母親の存在意義がわからなくなる毎日です。夫に相談しても、やはり自分の親にはきつく言う事はありません。思い詰めすぎてどのように息子に接すればいいかわからなくなったこともありました。・あ〜うちもこんな感じだった〜。ガルガルしてたにしても義母にイライラが止まらなかったな…めっちゃ怒鳴り合いの喧嘩までしたけど今はなんとかなった…かな…?・20年前娘(義実家初孫)が生まれた時と似ているなと思いました。とにかく母親より自分と出しゃばってくる姑。「女の子の育て方」って本を買ってました。・初孫だったので、毎日毎日姑がやってきて寝ていても子供を起こしあやして寝かしつける。こちらが夜泣きで寝れず昼間にお昼寝のために布団を敷いていると、まだ寝てるの?と嫌味を言われ産後がとてもきつかったです。実家に避難したら、実家にやってきました。友達も連れてきました。産後にお手伝いしてくれるわけではなく、孫と遊んで自分の欲求を満たし相手の都合など何一つ考えてもくれませんでした。おまけに神経質だとか嫌味ばかり言われました。孫の面倒を見てくれる義母や義父がいると助かりますが、何事も「やりすぎ」は禁物。母親の立場や気持ちを思いやった上で、適度に手を差し伸べるのが一番かもしれませんね。▼漫画「義父母がシンドイんです!/孫を育てる気満々の義母」
2022年12月04日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ反田に本気で惚れたと言い出したキザ山課長…なんと2人はすでに体の関係が。キザ山課長も既婚者なのに…。カクガリ係長なんと今度は妻子持ちの係長と関係を持ってしまった反田。もはや人間関係が複雑すぎて何がなんだかわからない…!そんな反田に思わぬ事件が…!次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月03日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ騙される方も悪いと言ったマコトに対し堪忍袋の緒が切れた妻は、「今後一切関わらないで!」とマコトを一蹴します。そして、ついにミカも口を開き…。■ついた嘘すら覚えていないの…?■弁解するマコトにミカの反応は?ついにミカもブチ切れる…!自分がついた嘘すら覚えていないほど、嘘で塗り固められていたマコト。今さら取り繕おうとしたところで、誰にも信用されるわけがありません…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年12月03日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ浮気相手に、SNS上の日記はすべて撮影して保存してあると伝えた花子。すると浮気相手は、太郎が「『奥さんとは必ず別れる』と言っていた」と言い出して…。 浮気相手の目の前で、「離婚したい」と言い出した花子。それを聞いた太郎は…?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月03日■前回のあらすじ自分の母のように「お姉ちゃんだから」と娘に我慢を強いたくないと思っている優香。しかし、息子が何度も園で問題を起こし余裕がなかった時、つい娘を「お姉ちゃん」扱いしている自分に気づいたのだった。 >>1話目を見る 「母のようにはなりたくない」。子育てにおいて、そのことが常に私の根底にありました。でも余裕がなく追い詰められたときに、たまに出てしまう「お姉ちゃんでしょ」という言葉を悔やんでいました。でも友人の知美からから言われたのは、私の口にする言葉ではなく、その奥底に私に根付いてしまった価値観の問題でした。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう イラスト・ お花
2022年12月03日■前回のあらすじ義弟家族の来訪後、なるべく義弟の嫁と関わらないようにしたが、娘が2歳くらいになった頃、義母から義弟夫婦が離婚したことを聞かされる。ビックリしたが、これで関係を断つことができると安心したのでした。■離婚の原因は…?■相性の悪い人が親族にいると苦しいモヤモヤさせちゃうけど、結果としてハッキリ離婚の理由はわかりませんでした。どちらかの有責の浮気かもしれないし男女のもつれ=ただの性格の不一致かもしれないし、夫婦以外理解できない理由があったのではないかと思っています。ともあれ魔王には悪いけど、離婚という形でお別れできたことに心から嬉しかったのが本音! 親戚関係になるとなかなか縁を切れないけれど、こういう形で縁が切れることもあるんだなと。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年12月03日■前回のあらすじ劇団員と話していると、突然、後ろから尊に腕を掴まれて驚く未空。約束を破って演劇に通っていたことがバレて焦る未空でしたが、尊は家に帰ってからも優しいまま。未空は、そんな尊が怖くなっていました。 >>1話目を見る 私のことを痛いほど大切にしてくれる尊。私自身も尊がいなければ生きていけないし、とても大事な存在です。それなのになぜ、私は尊の愛情がこんなにもつらく感じてしまうのか…。笑って夫の愚痴を言ってみたいと思うけれど、何一つ尊には悪いところがない。それが悩みだなんて、誰にも言えませんでした。そんなとき、唯一の味方のように思っていたお義父さんが倒れて…。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com,©ほじん - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年12月03日結婚4年目を迎えた妻のリナと夫のわたるは、周囲からラブラブと言われるほど幸せな結婚生活を送っていたが…!?■ある日、夫の浮気が発覚!夫のスマホの新着通知が気になり、思わずスマホを見てしまったリナ。まさか、こんなに優しい夫が不倫するだなんて! 突然、見つけた夫の不倫の証拠の数々に信じられない気持ちになるリナだったが…。■夫の同僚の言葉に違和感を抱く夜、夫のスマホを再び確認するも、「3年記念」「W不倫」といったヘビーな内容に、大ショックを受けるリナ。さらに、怪しげなグループチャットを発見して…。こちらは、作者の人間まおさんに寄せられたエピソードを元に2021年11月6日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■結婚4年目に夫の浮気が発覚したことについて読者は?結婚4年目で、夫の浮気が発覚したことについて読者からは冷静なコメントが集まりました。・3年も気が付かないなんてちょっと旦那さんを信じすぎというか、過信しすぎだと思いました。・離婚は当然でしょう。ここまで裏切られて、離婚しないという選択肢はない!確かに「3年も気が付かないなんて…」と思ってしまいますよね。しかし、普段から良い夫を演じていた場合、そもそも不倫を疑うことが無いのかもしれません。続いて、夫に不倫された読者、反対に自分が不倫をしていた読者の体験談をご紹介します。・子どものハーフバースデーの日に夫の不倫が発覚しました。・私も浮気されたのが理由で離婚しました。30年も前の話です。・結婚12年目になりましたが、去年主人の浮気を突き止めた事があったので、とても共感しました。私は一旦離婚をしない選択肢をとりましたが、その時の決断や今後どうするかも含め、考えない日はありません。・ 結婚して1年で浮気されました。3人目のとき私は二人目の子が生まれたばかり、マンションも買ったばかりで旦那は不倫が会社にバレて仕事も辞め女と逃げていました。2カ月したら帰ってきましたが、まだ不倫は続いてました…。・自分の浮気が原因で最悪な状況に陥った過去があります。その時は自分の親兄弟や知人までを巻き込み、一斉攻撃を受けました。その後、子どもの事もあり修復し、今現在も一緒に住んでいますが、親兄弟をはじめ、周囲にののしられた記憶は消すことが出来ません。浮気は悪い事ではあるけど、そうなった原因が多少なりとも自分にもある事は考えず、完全に加害者・被害者になってしまうので修復は難しい。最後は、浮気してしまったものの、離婚を選択せず夫婦関係を続けている読者からのコメントです。・この様なケースの場合結局は心の底から完全修復は出来ないと感じます。何年たっても何十年たっても事あるごとに話を蒸し返されて嫌になる。「あなたが前向きになってくれないから」と言われるが、いつまでたってもネガティブなのはあなたでしょう、とも言いたくなります。あの時キッパリ離婚しとけば…とも思ってしまう。不倫が発覚してから、すぐに夫婦関係を立て直そうと思っても、厳しいものですよね。不倫された側の心の傷が完全に癒えることはないでしょう。お互いにとってどのような選択をするのがベストなのか、よく話し合いたいものですね。▼漫画「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」
2022年12月03日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ自称「男好き」の同僚反田。飲み会の翌日「部長としてしまい、本気で好きになった」と幸木に報告してきて…。妻子持ちの部長との不倫をやめるよう説得しても、聞く気はないのでした。キザ山課長にホテルに誘われる…?一応否定した反田。一瞬の間といいありえない言い訳といい、クロ確定です!さて、2人の妻子持ち男性と三角関係になった反田。今後どうなっていくのでしょうか…。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月02日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじマコトはこの状況でも悪びれた様子もなく、むしろ人を全く疑わずに大金を預ける方も悪いと、とんでもない言い分を主張しはじめたのです。■マコトのサイテーな言い分を聞いた妻は…■ついにミカもマコトの前に…完全に堪忍袋の緒が切れた妻。こんな最低な人間が自分の夫だったと思うだけでも辛いことでしょう…。そして、ついにマコトの前で口を開いたミカ。一体何を話すのでしょうか…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年12月02日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ浮気相手を呼ぶように言っても、一向に動こうとしない太郎。それでも花子が食い下がると、ついに太郎が浮気相手を連れてきて…。 「愛していない」…浮気相手の口から、信じがたい言葉が飛び出したのです。次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月02日■前回のあらすじ幼いころ母に「お姉ちゃんだから」と我慢を強いられていた優香は、母親になってから長女の歩美に「お姉ちゃん」という言葉を使わないと決心しているのだが、知らず知らずのうちに歩美を追い詰めているところがあって…。 >>1話目を見る 絶対に言わないと決めていた「お姉ちゃんでしょ」という言葉。慣れない新生活で疲れていたとはいえ、無意識に「お姉ちゃんでしょ」と口にしそうになった自分にショックでした。その夜私は、あらためてお母さんと同じことは絶対にしない、歩美には私と同じ想いは絶対させない…そう自分自身に言い聞かせたのでした。しかし、しばらくすると夫が仕事の繁忙期に入り、より家の中は大変なことに…。次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう イラスト・ お花
2022年12月02日高校時代からの仲良し三人組、菜々子、果穂、佳純は、今はママ友としてたまに集まって身の回りで起こった面白い出来事を共有しています。今回は、佳純の子どもの習い事を通じて知り合ったママ友の真由子さんが「旦那以外の人とキスしていた」という衝撃的な内容で…。■旦那じゃない人と堂々とキスするママ友に驚愕!いつもおしとやかなママ友の真由子さんに、大胆なイメージはありませんでした。そのため、佳純は周囲の目もはばからず、道端でキスをして、「相手は旦那じゃないの」とうれしそうに言う真由子さんを別人のように感じ、一瞬凍りつきそうに! さらに…。■キスをしていた相手は誰!?真由子さんに話を詳しく聞いたところ、真由子さんの不倫相手は不妊治療クリニックの担当医だったことがわかりました。真由子さんは佳純に悪びれる様子もなく、先生との馴れ初めを話します。なぜなら…。第一子の沙也加ちゃんが産まれてからほぼレス状態に突入していたという真由子さん。「このままでもいいかも」と思っていたところ、お義母からの執拗なまでの「二人目」攻撃に根負けして、不妊治療を始めることに。しかし、妊活を意識すればするほど、旦那さんの心は真由子さんから離れていったと言います。ひとりで不妊治療のクリニックに通う真由子さんに、担当の斉藤先生はいつも優しかったそうです。そして、この後、偶然の出来事により…!?こちらは投稿されたエピソードを元に9月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ママ友に自分の不倫について話す真由子さんに読者は!?まずは悪びれる様子もなくママ友に自分の不倫相手について話す真由子さんに対する読者のコメントです。・不倫する人ってこっちから話題を振ると何故か嬉しそうに自慢してくる…。・不倫を公言できるってすごいな。・見られてるしバレるのも時間の問題。・不倫するしないはご勝手にだけど、何が理解できないって身近なママ友にベラベラ嬉しそうに話す事が不思議で仕方ない。このママさんは周囲にバレても平気なの?隠さないのが不思議で仕方ない。・モテ自慢がしたいんだね。その一言で身を滅ぼす事になるかもしれないのに。こうして面白おかしく話しのネタになってやがて夫の耳に…。読者のコメントにあるように「隠さないのが不思議で仕方ない」ですよね。身近なママ友に不倫を嬉々と話す真由子さんは、周囲にバレることが怖くなかったのでしょうか。また、「不倫する人は何故か嬉しそうに自慢してくる」という読者からのコメントもあり、たとえ倫理に反することだったとしても、人は自分の秘密を誰かに打ち明けずにはいられないのかもしれませんね。続いて、義母に急かされて始めた真由子さんの妊活に対する読者のコメントです。・妊活、妊活ってちょっとしつこすぎるかなと思いました。こんなんじゃ、旦那さんもうんざりしてやる気無くなるかも。・せめて旦那が自分の母親に文句言うべき。・不倫に走るより亭主としっかり話すべきでは?義母の行き過ぎな事も話して亭主からよく言って貰うとか。どうしても修復が駄目なら子供連れて離婚かな。・私だったら義母に次「孫が」って言われたら、「息子さんは欲しくないみたいなので作りません」ってはっきりいってしまいそうだ。女性の不倫は寂しさからと聞いたことがあり、こういう感じになっていくんだなぁと感じました。・奥さんも奥さんだけど、旦那も全部奥さんに丸投げしないで自ら義母に自分が妊活やる気ないって直接言いに行くべき。・頑張らなくて良いのでは?この夫婦は子供が欲しいわけではない。義母からのプレッシャーが理由で子供を産むのは子供も可哀想。いい嫁を辞めて、嫌われてもいいと開き直る勇気があれば。不倫よりは前向きなのに。最後は、読者の身の回りで起こった不倫エピソードをご紹介します。・幼稚園の保護者同士の不倫 コロナ前、田舎の幼稚園なので保護者のみのイベントも多く、夜遅くまでの飲み会も多かった。その中で不倫が発生し一方は離婚、当事者の男性は市外へ。当事者の女性は旦那さんが許す形で居座ることに。保護者同士のイベントで家庭を壊された奥さんと、不倫をした女性が鉢合わせになる事もしばしば。みてるこっちがキツかった。・一緒に、働いていた派遣の奥さんは、旦那さんの浮気を見つけて、首根っこ捕まえてぐぅの音も出なくしました! 仕事のパソコンに予定の行く先の違う航空券の連絡が入っていて、それも2枚、帰ってくるゲートで待ち構えて証拠を掴み、ご主人は、震え上がりそれからは、奥さんに頭が上がらないそうです。結婚後にほかの異性にトキメキを感じてしまった、とはよく聞く話ですよね。ですが、そこから踏み込んだ関係になるかならないかには、雲泥の差があります。不倫を防ぐためには、日頃から家庭の問題をしっかりと夫婦で話し合い、お互いの不満を少しでも解消にしておくことが大切かもしれませんね。▼漫画「ママたちのガールズトーク/先生とできちゃいました」
2022年12月02日■前回のあらすじ私は女の子の赤ちゃんを出産。娘の顔を見に義弟家族が我が家にやって来た。義弟の嫁から、甥っ子たちと比べ私の娘のまつげが短いことを指摘され、怒りは頂点に。この人とは離れようと強く決心するのでした。■距離を取るよう徹底義弟の嫁に否定されたおもちゃは、なんだかんだで結構使えたので購入してよかったです。お義母さんにはもちろん魔王(義弟の嫁)が苦手だから義実家にあまり行かない、なんてことは言えないけど、魔王とお義母さんの仲も気になっていました。■義母からの連絡に驚き!魔王と義弟が離婚!?あまりにも突然のことで、開いた口がふさがらないとはこのことだった…!子どものこともあるし、離婚を喜ぶなんて最低だとわかってはいるけれど、「魔王から離れられる!」という事実が嬉しくて、思わず喜んでしまいました。次回に続く「義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話」(全6話)は12時更新!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年12月02日■前回のあらすじ尊から「約束を破ってない?」と疑われ、家族を裏切っていることに罪悪感を覚えた未空は、演劇に行くのは辞めることに。そんなある日、街で劇団員から「感想が聞きたい」と声をかけられ、応じようとした、その時…! >>1話目を見る 約束を破ったのに、怒らない尊。尊は本当に寛大で、私に優しい。でも、もし怒鳴ってくれたら、私も言い返せるのに。もし問い詰めてくれたら、私が今抱えているモヤモヤを吐き出せるのに…。そんな風に自分に都合よく考えてしまう自分が本当に嫌でした。次回に続く(全22話)は毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年12月02日このお話は作者きなこすさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。クセの強い同僚って1人や2人はいるものですが…主人公・幸木の同期の反田は、自ら「男好き」と公言するほど超恋愛体質。そんな同僚に、幸木は振り回されていくことになります…。男好きの同僚入社早々妻子持ちの部長と関係を持ってしまった反田。「不倫をやめるべき」と幸木が忠告しても、いっさい耳を貸す気はないようで…。しかし「すべての男から好かれたい」反田、かなり年上の部長でいいのでしょうか。次回に続く 「既婚者ハンターの末路」(全35話)は22時更新!
2022年12月01日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ暴れまわるマコトを見て、自分が詐欺に遭っていたことを確信した女性は泣き崩れます。友人たちは「これは詐欺行為だ」と言い、警察に電話するようマスターに依頼したのでした。■もう逃がさない…!■最低なマコトの言い分は…この状況で悪びれる様子もなく「貸した側も悪い」と話すマコト。この言葉を聞いて、あの人が動き出す…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年12月01日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎が実家にいることを認め、「すぐ帰るように伝える」という義母。それでも妻が、「今すぐここに夫と女を連れてきて」と大きな声を上げると、ついに夫が現れて…。 こうして、浮気相手との直接対決の幕が開いて…!次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年12月01日次回に続く(全8話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう イラスト・ お花
2022年12月01日■外面が良い夫ですが家族の前では…!?部下たちからの評判が良く、慕われている夫。しかし、家族の前での顔はまったく異なります。由利が夕食を「食べる?」と聞いても無視。てっきり食べないと思っていたら…「会社だったらクビにしている」と怒鳴りつけます。ある日、夫の部下が、結婚の報告をしに来て…。■再び働きたくなり仕事を探していたら…家計のやりくりで大変な由利をよそに、夫は部下に見栄を張りたい一心で何かあるたびに多額の祝儀を渡します。しかし、家族にはケチで妻の誕生日すら忘れている始末です。たまりかねた由利が夫を咎めると逆ギレ。とはいえ、夫婦仲が悪いと娘の大学受験に悪影響が出るのでは、と考え、あまり夫に強く言えない由利でした。付き合っていた当時は、頼り甲斐のある男性だと思っていましたが、結婚してしばらくすると徐々に夫の本性が明らかになったのです。夫に苛立つ日々を変えたくて、由利は再び働きたいと思うようになり、仕事を探していたら…!? こちらは投稿されたエピソードを元に6月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■外面が良く家族に冷たい夫に対して読者の感想は!?まずは家族には冷たいのに、部下の前では本性を隠し、良い顔をしている夫に対する読者のコメントです。・ウチの夫かと思ったわー。外ヅラ大魔王。・いますよね!外面だけ!いい旦那。だいたい外面のいい人間はモラハラ気質。・いくら外面よくてもね、ちょっとした瞬間に外でもモラハラな言動、行動ってあらわれてるんですよ。すぐに化けの皮が剥がれます。気づいてる人は外でも何人かいるでしょう。「気づいてる人は外でも何人かいるでしょう」という読者からのコメントに納得ですよね。いくら外面が良くても、ちょっとした言動から本性が垣間見えることもあります。中には完璧に隠し続けられる人もいるかもしれませんが、なかなか難しいでしょう。続いて、外面だけの父親を持った娘を心配する読者のコメントです。・こんな両親見てたら娘さんも結婚に夢も希望もないやろな。関係性が悪い現状って既に子どもに影響出てるよね。・虐げられている母親を見せられるほど、辛いことはない。娘さんも離婚を望んでるよ。モラハラに強く立ち向かう姿を娘さんに見せるんだ…。・これって娘さんが大学に合格したら、学費がないっていうパターンかな…。確かに、両親が不仲だと子どもへの影響が心配ですよね。最後に、読者が不快に感じた夫や父親の言動をご紹介します。・「使えないな」料理失敗したりするとすぐに言われてました。・暴言はないものの、趣味にお金を使い生活費は少額でした。我慢ならず見切りました。・父親思い出すな……。「誰のおかげで高校に通えてると思ってるんだ!」って言われたの、悲しすぎて未だに覚えてる。「お母さんが毎日頑張ってくれてるからです」って答えたら家出てけって言われたな……なんだろうなほんと。・母が、誰のおかげでメシ食えてると思ってるんだ!!ってお約束のセリフを言われて、その後返したセリフが「私。ご飯作ってるのは私でしょうが。あんたは働いてるだけでしょ」と言っていて、父はすぐに黙りました。外面だけの人は意外と多いものです。しかし、最も身近な存在である家族をないがしろにするのは、辞めた方がいいでしょう。本来、一番感謝して、大切にしなければいけない存在です。せめて「親しき中にも礼儀あり」という言葉を忘れないようにしたいものですね。▼漫画「モラハラ夫図鑑/霊秀明の場合」
2022年12月01日■前回のあらすじ夫の祖母のお葬式では、第2子妊娠中の義弟の嫁がまたしても私に嫌味や忠告の嵐。また、義弟夫婦の息子の誕生会に招待されプレゼントを持っていくと、甥っ子がお礼を言えないことに義弟の嫁が激怒して…。■我が家に赤ちゃんが!猫ちゃんは魔王(義弟の嫁)が止めなかった時点ですぐ避難させました。動物がお嫌いなご家庭で育ったお子様は、動物の扱いがイマイチわからないんだろうか…。でも小学生なんてこんなもんかな? って自分に言い聞かせてました。そもそも止めない母親が1番悪いわけで。しかし産後2ヶ月程度で身内以外の人が遊びに来るってなんか疲れますよね…。■一生忘れられない言葉を放たれ…どうしてこうも一言余計なんだろうか…!子どもに関わることは誰からでも不愉快なことを言われると本当に傷つく…!もうこの件で魔王が心の底から嫌になり、とにかく離れる決意をするのでした。次回に続く「義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話」(全6話)は12時更新!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年12月01日■前回のあらすじ駅前で演劇のチラシを受け取り、劇団員時代が懐かしくなった未空。「一度だけなら」と尊との約束を破って公演に行くと、心が満たされていくような感覚に。そこから、何度も会場に足を運ぶようになってしまい…。 >>1話目を見る 「演劇には関わらない」そう尊と約束したのに、私は芝居を観に行ってしまい、さらにそのことを尊には内緒にしていました。でも…。観劇中は熱中していても、劇場から離れると、とたんに罪悪感に襲われてしまいます。これは家族を裏切る行為なのかもしれない…そう思った私は、自分の芝居への気持ちを何とか抑えていました。そんなある日、チラシを配っていた男性に出会ってしまい…。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©mitsudasou - stock.adobe.com,©JosephKirienko - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年12月01日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ店の常連客であった女性から結婚詐欺でお金を騙し取っていたマコト。嘘がバレたマコトは狂ったように暴れ出し…!■暴れるマコトを見て女性は…■マコトの行動に友人たちは…マコトの様子を見て、自分が騙されていたことを確信した女性はその場で泣き崩れます。そして夫が結婚詐欺をしていたことを知った妻も立っていられないほどのショックを受けたようで…。お金を立て替えていた友人たちも我慢の限界を迎え「詐欺行為を働いた」として、ついにマコトを警察に突き出すことに…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年11月30日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ駐車場に太郎の車があることを指摘して、自分の行動を「非常識」と言った義母を非難する花子。さらに、実家に浮気相手を連れ込んでいる太郎のほうが「非常識」だとブチ切れて…。 ブチ切れる花子に、太郎は…!?次回に続く「デート先は義実家」(全42話)は21時更新!
2022年11月30日■妊娠を伝えると苦言を言う実母。一方、義母は喜んでくれて…実母と話すと身がすくみ、動悸がし、息が苦しくなるマコト。笑顔など見たことがないし、いつも厳しく怒っていて、叱られてばかりでした。それでも、母を大切にしないと、と思っていたため、距離をとれずにいました。実母とは違って、「おめでとう」という義母の言葉は、マコトの気持ちを和らげてくれるものでした。しかし、それだけでは終わらなかったのです。■つわりでつらいのに実家の手伝いに。もう限界!つわりで寝込んでいるマコトに実母からの連絡がありました。それは、お弟子さんたちと開催するイベントのお手伝いを強制するもの。仕事があろうが体調が悪かろうが関係なく、行かないと罵倒と嫌味が続くため、行くという選択肢しかマコトにはなかったのです。イベント当日、つわりで体調が優れず、まともに手伝いができないマコト。このあと、二人の関係はどうなるのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2022年10月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■鬼の実母VS仏の義母。挟まれるマコトの心情まずは、鬼のような実母に対する意見から。こんな母親なら、こっちから縁を切るべきと言う人が多数派でした。実際に同じような実母を持つ人の体験談もご紹介します。・自己中で独りよがりな実母ですね。結婚している娘に対して、まだ自分のものだと思っているよう。アウトです。すぐに捨てて関係性を断ってください。逃げることは恥ではありません。・こんな実母無視しちゃえ!絶縁!・私だったら縁切るな。人を人と思わない言動、こんなんで師匠って。人を教える立場の人間がやる事じゃない。・こんなことを実の母が娘にするなんて驚いてます。母は何があっても娘を守るべきなのに、この親はおかしいと思う。それに比べ、義母の方が心優しくて、本当にこのお母さんは凄いと思う。・立派な先生だろうが、他者を認められない部分が本質にあるのでしょう。・私も幼いころから、ことあるごとに「本当に馬鹿だね!」と激しく罵られたりしました。仕事と育児の両立に悩み愚痴をこぼすと「仕事なんかしているのが悪い!さっさと辞めろ!」と。・私も実母が重荷でした。熟考の末、家族を守るため、実母を生活圏内から切り捨てました。実母へ甘えられない寂しさはありましたが、義母がそれを補うかのように助けてくれました。実母は早くに他界しましたが、今でも嫌いです。ただ、実母の他界した歳に近づくにつれ、以前と違った見方が出来るようになりました。今では、人として気の毒な人だったと思っています。そう思えるようになったのは、今や高齢になった義母と娘のお陰と感じています。一方で、いくら実母が怖いからと言って、何も言わずに言いなりになっているマコトにも非があるというコメントもありました。妊娠したのであれば、一番大事なのはお腹の子ども。その子に最善の行動をするべきという意見も。・お腹の子どもを言い訳にして、疎遠になるしかない。 子どもを守るという一番大切な事が蔑ろになっている。・よいお姑さんに巡り会えてよかったけど、実母ともにちゃんと向かい会うべき。自分も母親になるならなおさら。・つわりが辛いのも本当でしょうが、実母の考えも正しいと思います。義母に甘えてないで実母とのことぐらい自分で何とかしろよと思ってしまいます。ここまで身近な人間との関係を解決できない甘ったれが、子どもを育てることなんか出来ませんよね。それとも子どもも旦那と義母に押し付けるんですかね?最後にご紹介するのは、義母に対する賞賛コメント。漫画を最後まで読むとわかる義母の偉大さに注目です。さて、義母はマコトの母にどんなことをしたのか気になりますね。・お義母さん、相手を上手に立てていますね。マコトさんの立場では物言いがきつくなっても仕方ないと思いますが、お義母さんがその分上手にまとめて下さっているのは凄いです。・お義母さん人間としての器が大きい。 うちの義母もタイプは違うけど肝っ玉母さん的な人で器が大きめですw・この世の全ての母親、いや全ての女性がこの素晴らしい義母のような人だったら平和なんだろうなぁと思いました。むしろこの義母を育てた両親を見てみたいです。・護さんのお母さん、ホント凄い人ですね。マコトさんのお母さんの心をすっかり動かしてしまいました。話を読んで改めて思いましたが、説得というものは決して相手にきつく言い聞かせるのではなく、相手に寄り添った形で話を進めることということ。お義母さんはそれが普通にできる人。マコトさんのお母さんも、職業柄かなり厳しい人ではありますが、人として何が大切なのかの本質を知っている人だから、護さんのお母さんをとても気に入られたのだと思います。実母とそりが合わないけど、義母とはうまく付き合える。そんな人も世の中にはいます。なかなか縁が切りづらい実母との関係ですが、大人になったのであれば、お互いの性質を理解した上で付き合わない、という選択肢をすることもありなのかもしれません。▼漫画「実母より義母が好き」
2022年11月30日■前回のあらすじその後も続く義弟の嫁によるお節介。アホなフリをしてスルーしようとするが、相手は基本はしっかり者のようで嫌悪感を示される。きっと自分のようにゆるく生きてきた人間が嫌いなのだと感じるのでした。■散々嫌味を言われたお葬式■お礼を言わせたい義弟の嫁このときは独身だし子どもも周りにいなかったから、わがままな子なのかな? って思いました。でもやり方次第では子どももここまで意地も張らないで過ごせたんじゃないかとも思うけど、育児に正解はないのでそれは謎…。とにかくせっかくの誕生日なのに子どももかわいそうだな…と思った出来事でした。(もちろん私もとんでもない日になった)次回に続く「義弟の嫁が嫌いすぎて病んだ話」(全6話)は12時更新!※漫画内では義妹と表現していますが、義弟の嫁です。
2022年11月30日■前回のあらすじ子どもたちが小学校に入学し、時間を持て余した未空がパートをしたいと相談しても「周りの迷惑になる」と言う尊。何もできない自分を大事にしてくれる尊と一緒にいられて幸せなはずなのに、未空は心が晴れなくて…。 >>1話目を見る 尊と結婚をすることになったときに約束をした「演劇には関わらない」。これまでずっと守ってきましたが、手に取ってしまったチラシの誘惑に逆らうことができませんでした。お金の管理は普段尊がしているので、私が自由にできるお金はほとんどありません。でも結婚当初に尊にもらっていたお小遣いだけは使わずに持っていて…。そのお金を使って尊が禁じた演劇の世界に近づいてしまったのです…。次回に続く(全22話)は毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©JosephKirienko - stock.adobe.com原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年11月30日泉鉄平は、結婚して最近、子どもが生まれたばかり。しかし、子どもを産んでからガサツになった妻の真由美に不満を持っています。■何もしない夫に比べたらマシなはず鉄平は、ごはんは自分で盛るし、手抜き料理でも文句を言わないのに、なぜ育休中の真由美が家事を要求してくるのは分かず、これまで優しく言うことを聞きすぎたのでは、と後悔していました。子どもが生まれる前の妻を思い出し「騙された」とすら感じる鉄平。そんなときに…。■同僚に妻の愚痴を言ったら…!?同僚たちに妻の愚痴を言ったところ、同僚は引いている様子でしたが、唯一、若くてかわいい部下のうみちゃんは鉄平に同情してくれました。次の週末、同僚の結婚式にうみちゃんも来ていて、結婚式後にうみちゃんと二人でBarで飲み直し、鉄平は上機嫌に。ところが、午前2時に帰宅すると、ようやく寝た息子の祐介を起こしてしまい、「父親でしょ? かわいいって思わないの?」と妻から激怒されます。さらに翌日、うみちゃんからのメッセージを妻に見られて…!?こちらは投稿されたエピソードを元に10月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■妻からお願いされても家事をしない鉄平に読者は!?ワンオペ育児同然の妻から家事をお願いされても断る鉄平に読者から鋭いツッコミが届きました。・出た!俺は家事育児やってる方だって威張るヤツ!・今のところこの旦那が何をしているのか分からない…。何がマシなんだろう。誰と比べてるのかな? 育児や家事は各家庭で違うのだから比べるものじゃないよ。仕事と間違えてないかい?・手抜き料理に文句言わないって、皿に移せってのも文句に入るのでは?うちの旦那は前に皿洗いしてくれていたので、皿洗いも大変と分かってくれているので、パックのままで良いと言ってくれます。ゴミも朝イチで持っていってくれるので、この旦那は全然ダメな方だと思います。何をもって良い旦那だと思ってるのだろうか。・結婚しても、子供が出来ても、夫や妻、親になった自覚なく浮わついている人は、最初から結婚を選んでは駄目だと思う。自分の生涯に人を巻き込まず最期の時まで自分で責任をもって生きるしかない。読者のコメントにあるように「旦那が何をしているのか分からない」ですよね。ごはんを自分で盛るなど、自分でできることは自分でするのは、子どもの有無を問わず、大人なら当たり前ではないでしょうか。自己評価が高く、妻に「騙された」とまで思う、鉄平には驚かされますよね。続いて、妻の愚痴を話したときの同僚と部下のうみちゃんの反応に対する読者のコメントです。・男の人って同性同士で注意したり諭したりしないんですかね?絵を見ると同僚の顔は青ざめてるけど指摘はしてないし女ってお喋りして発散してるけど友だちからの意見って一度自分の中に取り入れて見直したりするから。・「奥さん、ひどい」とか自分がその立場になっても同じ事を言ってられるのか?・同僚たちの表情が全てを物語ってる。独身女は経験してないのに、余計なことを言わないほうが…。・独身女性の言葉を真に受けるな…立場が全然ちがう。そして再度言うけど、自分のことは自分でやれ。嫁はお前のママでも家政婦でもない。最後に子育て中、夫から理不尽な扱いを受けた読者の体験談をご紹介します。・バスタオルで風呂上がりに走る子どもを追いかけてたら「何その格好、恥ずかしい。女捨ててる」とゲームしながら言われたのを思い出しました。・うちも一人目のときはこれに近かった…「俺はイクメンって名乗らないから!」って予防線はって。二人目からは私が体調崩したのもあって、何でもやってくれますよ…確認はしても指示待ちはしません(一時期本当に私が駄目になって、寝込んでいるか、夫に話しかけられても「あぁ」「うん」しか言えなかったので、夫も自分で考えるしかなかったのです)。・こういう人は、家事&育児リストを1から全て書いて見せないとわからないんだろうなー元旦那みたいで 笑。・たまに少しの時間でいいから子供を見てほしいってお願いしても無理だって断るし、挙げ句の果てに、誰のおかげて生活出来ているんだ!とののしりやがった。・夫が組合のバーベキューで「ほんとに俺の子かわからない」とのたまわったのですが、同僚に「どこをどうみても100パーセントあんたの子だよ」と言われていました。これだけそっくりの親子はいないと思いますが、本人は悩んでいる?みたいです。昔とは異なり、現在は共働き夫婦の方が多いです。そのため、家事や育児は夫婦ふたりで分担した方が、効率が良く、お互いに対する不満も溜まりにくいでしょう。相手がたとえ育休中だったとしても、家事や育児を一方的に任せるのではなく、積極的にサポートしていきたいものですね。▼漫画「夫婦の危機/自分勝手な夫の末路」
2022年11月29日体調悪い詐欺夫
義父母がシンドイんです!
うちのダメ夫