ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (18/629)
この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ学生時代に家庭教師として教えていた亜美と再会し、肉体関係を持ってしまった豪汰。妻の景子にその事実が発覚し、問い詰められると、亜美のマンションへ逃げ込む。景子は離婚を決意し、義実家や実家に協力を仰ぐものの、どちらもうまくいかず、離婚は一時的に保留となる。しかし、娘と幸せに暮らすため、密かに準備を進め、適切な時期に離婚届を突きつけると心に決める。その頃、豪汰は亜美のマンションで亜美の母・美奈子と鉢合わせする。豪汰と美奈子が15年前に関係を持っていたことを知っていた亜美は、2人への復讐を目的に豪汰に近づいたことを明かす。亜美に追い出され、慰謝料の請求に怯える豪汰は、景子が自宅で友人たちに近況を話している場に突如現れ、土下座して謝罪。復縁を懇願するが景子に拒絶され、逆に亜美との関係における矛盾点を指摘される。取り繕おうとする豪汰に友人が口を挟むと、豪汰は逆上して暴れ始める。景子が家族で義実家に行くことを提案すると、豪太は気を取り直し、結菜を迎えに行くと言って外に飛び出すが、習い事から帰ってきた結菜とはすれ違う。義実家に到着すると豪汰は「元サヤに収まった」と適当な報告をしてすぐに席を外すのだった。亜美と別れ、景子にも復縁を拒否されて、精神状態が不安定になってしまった豪汰。ついさっき豪汰と義兄は普通に会話することができたために、「まともに話ができず警察沙汰にもなりかねない」という景子の話はいささか信じ難いようです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月11日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤をきっかけに義実家に引っ越し、義父母との生活に悩みながら隣人のミドリと仲良くなります。数年後、ミドリ一家との夕食が定例となる中、ミドリの長女ミズキが進学のために頑張っている一方で、「長女に進学は必要ない」との考えを持つミドリにライコミは驚きます。ある日、受験を控えたミズキはライコミに母親の考えに対する不満を相談します。ミドリはミズキの奨学金を搾取しようとしていて、ライコミの長男シロウの部屋に居候することで生活費を浮かせるよう提案し、あわよくば結婚まで考えている様子。その日の晩酌、ミドリは「子ども同士が結婚したら素敵じゃない?」と発言しますが、本人たちの気持ちが一番大事だと思わず本音が漏れてしまったライコミ。一瞬場の空気が凍り付きますが、意外にも賛同してくれたのはミドリの夫でした。実はミドリも結婚するまで、家族のために自分を犠牲にする人生を実母から強いられていたというのです。■自分の娘も同じように苦労させるべきなのか?■もしかしてミドリの夫は何も知らないの…?■空気の読めない夫は相変わらずで…■ミズキのために今できることは…!自分が苦労したから、娘も同じように家族のために苦労しなければならないのは違う気がする…と考えていたライコミ。ミドリの夫も家を継ぐことにはこだわっていないようで、2人で老後を楽しく過ごそうとミドリに微笑みます。しかしミドリは取り乱した様子で突然1人で自宅に帰ってしまいました。もしやミズキが語った事実や奨学金のことをミドリの夫は知らないのではないかと思ったライコミは、帰ろうとするミドリの夫を引き止めたのでした。ミズキのために意を決して動き出したライコミ。この問題を解決できるのでしょうか…!?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月11日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中で、義姉がワンオペ育児をしていた。ある日義姉が入院することになり、しばらく甥の瑛介を預かることに。すると千佳は、瑛介が想像以上に過保護に育てられていることに気づき始める。そんな中、瑛介が約束の時間を15分過ぎて学校から帰宅。大したことじゃないと思う千佳だったが、義姉と電話中の瑛介が「外出禁止でいいよ」と話しているのが聞こえてきて…。「どんな理由でも母は許してくれない」と外出禁止を受け入れる甥っ子に、困惑してしまいました。聞けば、その他にも厳しいルールがあって…。やりすぎに思えるけど、本人がそこまで嫌がってないので、私たちは口を出せません。せめてうちにいる間はのびのび過ごしてもらおう。夫とキャッチボールする甥っ子はすごく楽しそうで、小さい頃から野球が大好きだと話してくれました。夫が素朴な疑問をぶつけてましたが、お義姉さんの勧めで入ったバスケ部も今は大好きだそうで…。「教育熱心なのはいいけど、厳しすぎじゃない?」と私は兄に探りを入れてみたのですが…。「今年受験だから気合い入ってるんだよ」とお義姉さんの行動について、あまり心配していないようでした。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月11日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみにとって、高校時代に出会ったあみかは自慢の親友だった。お互い20歳になり、垢抜けて可愛くなったあみかがラウンジで働きはじめる。数日後、あみかは仕事場で出会った47歳のイケメン会社経営者と付き合うことに。それを聞いて驚くひとみだったが、「年の差カップルなんてたくさんいるしね!」と気に留めずにいた。その後、いつものように映画に行く約束をする2人。しかし、ひとみがチケットを予約して待ち合わせ場所に行くと、「彼氏からご飯に誘われた」という理由であみかにドタキャンされてしまい…。いくら親友とはいえ、親しき仲にも礼儀あり。これは看過できません。あと2時間で映画が始まるというのに、「誰か誘って行きなよ」と言われても…。せっかく楽しい映画が、これでは台無しです。そんな中、あみかから届いたメッセージの内容とは?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月11日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話を元にしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ2人目を妊娠中の杏里は、重いつわりで気分は常に最悪。ある夜、酔って帰宅した岳がつわり中の妻を気遣わない行動をしたため、杏里は怒ってしまう。すると岳は「八つ当たり」「大げさ」と言い、さらに杏里を傷つけ出社するのだった。つわりが酷いため、会社のチームメンバーに早めに妊娠報告をすることにしました。すると、メンバー全員がママだということもあり、温かい言葉をかけてくれて…。夫とは違う反応に感激しつつ、夫にもこうして励ましてもらいたかったのだと気づきました。さらに、たまたまSNSで「つわり中だけど夫に惚れ直した」というポストを見つけた私。状況は人それぞれだけど、世の中には妻にこんなに寄り添うことができる夫がいると知って驚きました。それに比べて私は…、1番理解してほしい夫に理解してもらえないことが悲しく、そして惨めになるのでした。そんな中、夫から今度の連休に地元のお祭りに3日間泊まりがけで参加すると報告が。しかもすでに新幹線のチケットも取ってあると言うのです! 毎年行っているお祭りだから仕方ないとは思うけど、またしても嫌な気持ちになってしまう私。どうして先に相談してくれなかったの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月11日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじつわりでワンオペのママ友・アイちゃんのため上の子を毎週預かってあげていたねぼすけ。しかし実はアイちゃんはねぼすけに子どもを押し付けてSNSの投稿をしていたのでした。その後アイちゃんにサプリメントを売りつけられそうになり距離を置いたねぼすけでしたが、今度は共通の友人のユキちゃんがアイちゃんにたかられていることを知ります。ただでさえユキちゃんの夫はモラハラ気質。たかられるユキちゃんが心配ですが…ユキちゃんのうちに遊びに行った時のこと夜10時の夫の命令ただでさえ大変だったのに…ユキちゃんの夫のヨウくんは家事育児にノータッチ。おまけに夜10時だというのにチンジャオロースを「テキトーに作って」なんて言ってしまうモラハラ気質。なんとヨウくん、キレやすく物に当たるそうで、リモコンが飛んできたこともあるのだとか。そのうえユキちゃんは不妊治療中。心身ともに負担が大きいはずです。ただでさえユキちゃんが大変な状態だったことを知るねぼすけさんとしては、アイちゃんの子どもたちの面倒までみないといけないユキちゃんが気になって仕方がありません。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月11日淳と結婚し、娘を設けた葵。夫婦生活はうまくいっていますが、一つ問題が。田舎に住む義母がなかなかのクセ者で、特に田舎の古いしきたりにこだわりが強くて困っているのです。■初めての訪問者に「お茶を淹れろ!?」いきなり淳の母親と2人きりになり、気まずい雰囲気の中…ついて早々、淳の母親の圧に戸惑いを隠せない葵。「結婚式をやらないなんて理解できない」と淳の母親。結局、折り合いがつかないまま、淳と葵は帰路へ。淳の田舎の初節句はちょっと独特なようで。ところが、ひな人形を送ってすぐに義母から「あれじゃ雛人形とは言えない!」と怒りの電話が。結局、初節句には行かぬまま終わりました。■親戚もみんな人使いが荒い!やがて葵が復職してしばらく経ち、ついに義父の七回忌で義実家に行くことに。義母には前日から来てほしいと言われましたが、葵は仕事が忙しいため断ると…淳と葵は当日なるべく早く行くことにしました。休日だというのに仕事の連絡まであり…淳と葵は義実家を後にしました。一方で、帰られてしまった義母の立場からしてみると…。「淳はみなさんの心配をして…」と小百合がいうと「心配の仕方が違う」と怒りをあらわにする親戚たち。小百合は親戚たちに平謝りしてなだめ、お土産を持たせて帰宅させました。小百合も相当ストレスが溜まっている様子。淳たちとの関係は修復できるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年9月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「いつの時代?」まずは義母に対するコメントです。ほとんどが批判的な意見ですが、同情する声もちらほら。・どこに何があるかもわからない家なのにお茶なんていれられるわけないよ、何言ってるんだろう?・婚姻関係も結んでいない、まだ他所様の家の娘さんに茶を煎れろとな? しかも娘さんは初訪問。茶筒も急須も茶托に湯のみの在り処、台所の場所すら知らんのに? くそババア、いくら何でもむちゃぶりが過ぎるぞ。一般的な常識も無さすぎる。・嫁は小間使いで口答えはあり得ないという考えなんでしょうね。おそらくこの姑さん自身もそういう扱いされてきたのでそれが正しいと信じて同じことをしているだけですね。・うわっ。今は令和なのに、義母の「オツム」は大正時代で止まっているとか。お嫁さんが、最初に台所に立たされるなんて、やっぱり嫌です。・この話は本当に令和6年の話? 義母は親戚のために生きているのでしょうか。・くそババアってば、明治時代か大正時代生まれなの〜? 住んでいる土地の風習なのか、連綿と続いて来た因習なのか知らんが、くっっっそ古くて腐り果てているものを引き摺り出されてもなぁ。脳内情報を令和の現代にアップデートしてから話しをしようか?・どこの世界の話だろう? ちょっとついていけない・・・まだ結婚してないよね。初対面のよそ様のお嬢さんに対してずいぶんと礼儀知らずの母親ですね。・義母も嫁に来た立場なら選手交代せずに、自分で役割を果たせばいいじゃない。要は自分がやってきたから嫁にも同じことさせないと気がすまないだけに感じるけど?風習に縛られすぎて人が寄り付かなくなる前に考え変えた方がいい。・義母は自分の保身ばかりなんだね。掌で転がしてるようで、狭い世界に囚われてるの自分じゃない。繰り返さず断ち切りなよ。・慣習とかなんとか言って、結局のところは自分がした苦労を嫁にもさせたいだけの意地悪ばばぁなんじゃないかなー。というか、自分でも気づいてるでしょこの環境窮屈って。この場から抜け出す勇気もないのに嫁イビリのときだけは威勢がいいんだね。・このお義母さんも可哀想だよね。時代とは言え、昔はそれが当たり前できっと旦那もかばってくれなかったんでしょう。やりすぎだし女性蔑視だと思いますが、今の若い子って本当に何にもしない。座ってるだけ。このお義母さんはちょっと・・だけど、気持ちはわからなくない。・言い方悪いけど煩わしい、このお姑さん。習わしとかより建前、人の目、近所の風当たりでしょ?・お礼状もお返しの詰め作業も業者に全部お任せできるはずなのに、絶対に葵さんにやらせたいだけなんだね。ただの意地悪には思いっきり反撃してから疎遠で。旦那さんは理解あるし守ってくれているからもうそれでOK。・ヤダヤダ!!こんな化石みたいな婆さんに付き合ってらんないよ(怒)。この歳まで仕事した事もないんだろうね。男尊女卑はこういう時代錯誤の女の子自身が作りあげていく。・これまで自分が同じようにやらされてきたから、お義母さんの気持ちはわかるけど、やらされてきたからこそ、近所の人にも「もうそういう時代じゃないのよね」って済ませればお嫁さんにも感謝してもらえるのにね。旦那の淳に対しては「妻の味方でいてくれるのがいい」という肯定的なものが多い一方、「もう少し母親を手伝ってもいいのでは」とダメ出しする意見も。・この夫はなかなかやるな。ちゃんと母親に意見できる人で良かった。・珍しく旦那がちゃんと言える人ですごくストレスフリー。・旦那がちゃんと義母から守ってくれてる時点でもう100点。これができないやつが多すぎる。・保守的な田舎の実家が嫌いな旦那で良かった。今までの田舎実家の旦那だと、親には逆らえない…で嫁に負担を掛けていた。・旦那、あんた息子なんだからさ、準備は全部母親に丸投げで当日だけフラーっと顔を出すなんてのはあまりにも子どもな考えだよ。旦那に兄弟姉妹がいるのかどうかは知らんけど。ホテル取って1人で前日から手伝うくらいしてもいいと思う。・旦那さんが頼りなさ過ぎると思う。結局はお嫁さんに丸投げ感。どことなく他人事、傍観者といった空気。結婚をしたら『一番に守るべき物は何か?』と言うこと。それが分からないなら、一生独身でいて下さい。すっごい迷惑。・息子がいきたくない家に嫁と子どもを連れて行くな。赤ん坊は親戚の見せ物じゃないし、成人した子供は親の奴隷じゃないのよ。譲る譲らないの話じゃないってーの。・嫁を守る旦那は理想だけど、何年もこうやって扱き使われて困ってる母親を見ておいて、一切助けない息子は最低や。知らん顔してこき使ってる親戚連中となんら変わらないし、一緒に帰った嫁も同罪。・嫁はともかく、息子は前日から泊まって手伝うならすればよかったのに。父親の法事でしょ?・今まで、いろんな旦那さんをみてきたけれど、この旦那さんは奥さん側にちゃんと立ち、立派だ。・雛人形云々までは少し同情もしていたが、義父の七回忌の手伝いはさすがにしろ!って思う。・旦那さんしっかりしてて良かったーーー!! あと、行けない言い訳にもできるから、距離あって良かった…近くにいたら、何かとめんどくさそう。・流石にお父さんの七回忌は大切だよ! 旦那、コレはしっかり前日から頑張らなきゃダメな行儀だよ!田舎だからじゃなく、長男の役目は果たせ。嫁はともかくおまえは逃げるな!・うーーーん、実父の法要に当日ふらっといってちょっとお手伝いして帰るつもりなのはさすがにこの旦那やばない? 同居してる兄弟姉妹がいるとかで早く帰っても邪魔になるとか、そもそもお坊さんよんで近しい家族だけで済ますとかならわかるけど・・・しょーもない!って思うかもだけど、お義母さんは今後もその土地に住み続けるわけで、絶縁覚悟でもないなら前日から当日手伝いくらいはした方がいいんじゃないかな。今回の漫画と似たような経験がある読者の体験談も紹介します。・昔、旦那の実家には、義父のお母様が同居されていたのですが…新年のあいさつに行った際に「洗濯物ぐらい畳みなさいよ!」と怒鳴られた。義実家とはいえ人の家の洗濯物は畳みませんよー。それ以来、旦那の実家には寄り付かなくなりました(笑)。時代錯誤な人とはなるべく関わりたくない。・旦那の実家こんな感じです。しかも義母が義理父を婿養子にもらっており、祖父母もいる。義母、祖父母の地元や親戚へのこだわりや自慢や美栄のために、いろいろ振り回されてました。しかも田舎でコンビニも近くにないところなので、考え方も独特というか、昭和初期で考え方が止まってる感じで話があわない。雛人形もお金を持ってるか持ってないかの基準にされるだけです。自分の両親や自分たちが試されてるだけ、義実家の美栄の道具にされるのが疲れて縁切りしました。・ウチの地元(結構田舎)でも雛人形は嫁側の親が購入しないといけない決まりがあります。隣町のさらに田舎の地域では、嫁側の実家は雛人形は最低でも5段飾りを用意しないといけないらしく、知らずに3段飾りを購入するとダンナ実家が2段分追加で購入していたらしい。知人は「そういうしきたりがあるなら最初から言っててほしかった」とグチってました。・昭和50年代の私の実家の話。節句人形は嫁の実家が買う風習です。兄が7月、私が翌年11月生まれだったので、母方の祖父が「赤ちゃん2人も抱えて飾るのも大変だろうし、雛人形買うのは次の年にしたほうがいいか?」と母を気遣って聞いたら、父方の祖父が「そんなこと言って買う金がないんだろう」と煽ったので「なんだと!それなら立派なの買ってやるよ!」と母方祖父が七段飾り+日本人形や博多人形、大きな花瓶に入った桃の造花を送ってきました(笑)。10年は頑張って毎年飾ったけど祖母が倒れて祖父も認知症になったのでそれから10年に一度くらいで飾ってます。なんで年寄りってこういうところで見栄をはろうとするんだろうね…。・20年くらい前のこと、知人から聞いた話ですが、近所の人が亡くなった時に、全く面識がなく付き合いもないのに、通夜や葬式の手伝いに駆り出されそうになったそうです(知人も私も少し前にそこに住むようになった新住民)。自分も夫も仕事があるから、と断ったら、休んで手伝うのが当たり前みたいに言われたとか。私はマンション暮らしで町内会とは無縁なので、その話を聞いて驚いた。県庁のある地方都市のれっきとした市街地なのに…。まあ、50年くらい前は農村地域だったらしいけど。20年経って今はそういうのは無くなったと思いたいが…。今回の漫画の元のタイトル「気づいてしまった義母」に反応する読者も。義母は何に気づくのか、そして淳と葵とはうまくやっていけるようになるのでしょうか。▼漫画「気づいてしまった義母」
2024年10月11日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。「私を仲間外れにして楽しい?」と怒りをぶつけると、ますます関係が悪化。そんな中、久々に再会した友人・沙織のカフェを手伝うことになる。「瞳が出産して、自分だけ置いてきぼりにされた気がした」と沙織が疎遠になった理由を語ると、瞳も同じような状況でママ友にキツく当たってしまったと打ち明ける。すると、そこに…!ママ友はきっと仲間外れにはしていなかったのだと思います。でも、勘違いした私が暴走したことで、ママ友に大変な迷惑をかけてしまいました。私は2人に謝罪とともに、受験を応援していることを伝えました。それから…由貴さんと美和子さんとは、自然と疎遠になっていきました。不安や寂しい気持ちで誰かにすがりつくことは、逆にその人を遠ざけてしまう。あの時の私に必要だったのは、関係性の変化を受け入れ、自分も変わっていくことでした。これからも過去の失敗を反省しつつ、子どもたちと一緒に私も成長していけたらと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: きのこの子 こちらもおすすめガサツなママ友に「正しい子育て」を教えてあげる!?主人公の綾子は、親子で楽しい幼稚園生活を送っている。でも、ママ友の美香さんがちょっと苦手で…。ママ友は適当に子育てしすぎじゃない…!? 「ガサツなママが許せない」1話目はこちら>>
2024年10月11日【夫 Side Story】俺は自分で言うのもなんですが、世の中の夫の中では家事育児もしているほうだと思います。今日も、息子をつれて近所の公園へ!妻は汚れるのを気にしているようですが、子どもなんて遊べば汚れるものだし、心配しすぎですよね?育児に積極的な俺に、妻はもっと俺に感謝するべきだと思うんです。次回に続く(全9話)毎日更新!
2024年10月11日■これまでのあらすじ結婚生活に不満を抱きながらも、夫婦とはそんなものだと思っていた真理恵。しかし、夫・慶が部下の和香と関係を持っていることを知り、夫婦関係の再構築を決意をする。オシャレをしたり、機嫌よくふるまって夫の気を引こうと努力するなか、和香のSNSを見つけてしまい、和香が夫に愛されていることを実感。自分も夫に触れられたいと思った真理恵は…?夫の裏切りに動揺してしまい、毎日自分でもどうしたらいいのかわからない状態でした。何か自分がアクションを起こしていないと、夫はあの女のところへ行ってしまうかもしれない。とにかく自分に自信がなくて、突然ぽっかり心に空いた穴を夫に埋めてもらいたくて、空回りしてしまった…。あの女とは楽しく過ごしているのに、私のことは拒否する夫。確かに長らくレスだったし、いきなり過ぎたとは思うけど…。夫に拒絶されて、とても恥ずかしく、惨めな気持ちになりました。どうしたらいいのだろう…。それから数週間後、親友と会うことになりました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月11日この漫画は書籍『うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい』(著者:あおば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 新築の家に、最強無神経モンスター「義妹」現る!?来名家の長男・浩一と結婚したさえ。義実家に集まったとき、義母から苦手と聞かされたあさ子に対して、最初は悪い印象は感じていませんでした。しかし、さえたちの新築の家に三男家族がやって来たことで、前言撤回! 義妹は「最強無神経モンスター」だったのです。次回に続く(全11話)「うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい」連載は7時更新! 『うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい』 著者:あおば(KADOKAWA) 「うちを無料ホテル扱いする義妹がしんどい」はこちら 来名家の長男・浩一と結婚したさえ。ツワモノ義母でさえ「苦手」と話す、三男の妻・あさ子は、とんでもなく無神経で図々しい性格だと知ります。あの手この手で厚かましく振る舞うあさ子に、さえの我慢も限界に…!?
2024年10月11日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの攻撃的な態度に参ってしまい、一時的に距離を置きましたが、数年後に再会し結婚。風水などにハマり始めた義母は、度々警察にお世話になるほどの問題行動を起こします。ある日義父が義母の部屋を調べると、万引きした大量の雑貨が見つかり、義母を連れてお店に謝罪に行きました。しかし反省の色を見せない義母は一向に謝罪せず、義父に呆れられると泣き出す始末。夫は優しくしてくれず、しろみに息子をとられてしまった寂しさから万引きに走ったという義母の話を黙って聞いていた店主は、精神的な何かを抱えているのでは?と心配までしてくれて、大事にはしないとのこと。帰宅後、義父は精神科に通うことを義母に勧めましたが…。■精神科…?冗談じゃない!■精神科に偏見を持っているようで…■何を言っても義母の興奮状態はおさまらず…■道しるべさんにのめり込む義母が衝撃発言以前精神科の待合室で興奮していた患者を見た義母は、精神科へ通うことを断固拒否しました。しかし、義父から見て義母も相当興奮状態だったため、今すぐにでも医者に診てもらってほしいと思っていたそうです。やめろと言われたらやめられないのは人間の性なのでしょうか…。義母はさらにお札などの風水グッズにのめり込み、ついには義父に謎の『邪熊』なるものが取り憑いていると言い出したのです。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月10日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ学生時代に家庭教師として教えていた亜美と再会し、関係を持ってしまった豪汰。妻の景子に知られ、問い詰められると、亜美のマンションへ逃げ込む。景子は離婚に向けて義実家や実家に協力を頼むが、どちらも思うようにいかず、離婚は一旦保留に。しかし、娘と2人で幸せに暮らすため、密かに準備を進め、時が来たら離婚届を突きつけると決意する。一方、豪汰は亜美のマンションで彼女の母・美奈子と鉢合わせる。実は15年前、豪汰と美奈子が関係を持っていたことを知っていた亜美は、その復讐のために豪汰に接近していたことを告白。亜美に追い出され、慰謝料を請求されることを恐れる豪汰は、景子が自宅で友人たちに近況を話している場に現れ、突然土下座して謝罪。復縁を懇願するが、景子はそれを拒絶し、逆に亜美との関係における矛盾点を指摘される。取り繕おうとする豪汰に友人が思わず言葉を挟むと、豪汰は激怒し暴れ出す。景子が家族で義実家に行くことを提案すると、豪太は気を取り直し、結菜を迎えに行くと言って外に飛び出していく。景子は危険な目にあった友人たちに謝罪したのだった。結菜の事をまったく把握していない豪汰は、一つ下の階の部屋でやっていた習い事から帰ってきた結菜と入れ違いになるのでした。そういうところ! とツッコミたくなります。そして、義実家に着くやいなや「元サヤに収まった」と笑顔で報告する豪汰。急な展開についていけない様子の義実家に景子が説明することになりました。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月10日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に義実家へ移り住むことになった主人公・ライコミ。義父母との生活に苦しみながら、隣人ミドリと親しくなります。数年後、ミドリ一家と夕飯を共にするようになったのですが、ミドリの長女ミズキが家族を支えながら進学に向けて努力する中、ミドリの「進学は必要ない」という考えに驚くライコミ。受験シーズンに入った頃、ライコミに「母はおかしい」と相談したミズキ。姉だからという理由だけで何でも我慢を強いられてきたこと、家族同然だからってライコミに食費を渡さないことに不信感を抱いていたのでした。さらに進学のために奨学金を申請したものの、ミドリはそれを搾取するつもりで、足りない分はライコミの長男シロウの部屋に居候して生活費を浮かせと言うのです。そのまま結婚すれば?と自分の理想を勝手に押し付けるミドリの考えを聞いたライコミは、ドン引きしてしまうのでした。■ついにミドリ本人の口からあの言葉が…!■意外にもライコミの本心に同調してくれたのは…■結婚は本人の気持ちが一番大事■ミドリの知られざる過去ミズキから聞いた話が衝撃的過ぎて、その日の晩酌は全く話が入ってこなかったライコミ。そんな中、ついにミドリ本人の口から「シロウとミズキが結婚したら素敵だと思わない?」と言う言葉が飛び出しました。本人たちの気持ちを一番大事にすべきなんじゃないかとうっかりこぼしてしまったライコミの本心に、場の空気が一瞬凍りましたが、「その通り!」と賛同してくれたのは意外にもミドリの夫。ひょんなことからミドリの過去を聞くことができ、実はミドリ自身も「家族のために」と実母から虐げられていたことを知りました。ミドリはそんな辛い過去を持ちながら、ミズキに同じことを求めているということに気付いているのでしょうか…?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月10日■これまでのあらすじ千佳の兄は単身赴任中。甥の瑛介は強豪バスケ部のエースかつ成績優秀で、千佳は「きっと育て方がいいんだろうな」と義姉を尊敬していた。ある日義姉が入院することになり、しばらく瑛介を預かることに。きちっとした瑛介の行いに感心する千佳だったが、当然のように「平日は朝5時半に起こしてほしい」と頼まれギョッとする。そして翌朝、瑛介から寝癖を直してほしいとドライヤーを渡されて…。甥っ子に寝癖直しを頼まれて断れなかった私。夫が「中学3年になったんだから自分でやろう」と話してくれて…少しホッとしました。きっと家では過保護に育てられてるんだろうなぁ。お義姉さんは普段から何でもやってあげてるのかな?帰宅した甥っ子がいきなり私に謝ってきたのはびっくりでした。何事かと聞けば、門限を過ぎてしまったらしく…。いやいや、うちから学校は遠いんだから、全然気にすることじゃありません。でも、甥っ子は落ち込んでいて…。すぐにお義姉さんと電話をはじめたので、心配しすぎじゃないか…?と思っていました。すると「外出禁止でいいよ」と甥っ子が話していて…。思わず、動揺してしまいました。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月10日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみは、高校時代に趣味が合うあみかと出会う。頭も性格もよいあみかはひとみの自慢の親友で、それぞれ別の大学に進学してからも毎週のように遊んでいた。お互い20歳になり、垢抜けて最強に可愛くなったあみかは「ラウンジで働くことになった」という。その時給は5000円で、ひとみは「私の5倍じゃん」と驚きながらも応援することに。数日後、あみかから「彼氏ができた」と聞かされる。相手はイケメン会社経営者で、年齢が47歳だといい…。たしかに年の差カップルはたくさんいますからね、親友としては幸せを願うしかありません。そして、いつも通りランチ&映画の約束をする2人。しかし、あみかから「彼ピにご飯誘われた」という理由でドタキャンされてしまいます。突然、連絡を受けたひとみは…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月10日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話を元にしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ重いつわりに苦しむ杏里は、夫の岳がそれを軽んじることにイライラ。ある夜、岳のお酒の匂いで吐き気が出た上に、唯一飲める炭酸水を酔っぱらった岳に飲まれて…。さらに翌朝、岳が二日酔いでつらいアピールをするのでキレてしまい…。なんでも飲み食いできる夫にとって、そりゃ氷系のアイスや炭酸水は「また買ってくればいい」になるでしょう。でも今の私にとっては、それがないと何も口に入れることができず、しかも買ってくるのですら簡単にできないわけで…。それをわかってくれないことに、また失望させられたのでした。「つわりは俺のせいじゃない」「八つ当たりやめてくんない?」「『生きてるだけで疲れてる』のは杏里だけじゃない」挙句に「大げさ」だとまで言われ…。ただでさえつわりで具合が悪いのに、そっちこそ私の気分を悪くさせないでよ! 思わず涙が込み上げてしまいました。この日、どんどん重くなるつわりに耐えきれず、私は職場に妊娠報告をすることにしました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月10日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんがつわりで辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかしその後、アイちゃんはねぼすけに子どもを預けてSNSの投稿にいそしんでいたことが判明。さらに出産後のねぼすけにサプリメントを売りつけようとしたので距離を置きます。しばらくして共通のママ友・ユキちゃんが毎週日曜にアイちゃんの子どもたちを朝から夜まで世話し、その間アイちゃんは遊びに行っていることを聞きます。アイちゃんの夫も仕事から「ただいま」と言ってユキちゃんの家に直行しているらしく…。ユキちゃんはそれでいいの!?ユキちゃんは新しい寄生先とことん利用されるユキちゃんアイちゃんにとことん利用され、アイちゃんの夫もその状況を止める気はなさそう。自分の子1人でもいっぱいいっぱいになることがあるのに、毎週10時から21時まで人のうちの子をふたりも面倒見るって、かなり大変なことのはず。しかもユキちゃんの夫はモラハラ気質。ユキちゃんを助けてくれているとは思い難い。優しいユキちゃんは大丈夫だと言いますが、本当でしょうか。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月10日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけたことで、関係はますます悪化。そんな中、久々に再会した学生時代の友人・沙織のカフェを手伝うことになる。生活は一変し、すべてが良い方向に進み始めたとき、久しぶりにママ友たちからランチに誘われて…。沙織が結婚、出産した私に置いていかれると焦りや不安を感じていたとは知りませんでした。あの頃の私は初めての育児にいっぱいいっぱいで、疎遠を選んだ彼女の苦しさに気づけませんでした。でも、今の私にはその気持ちが痛いほどわかります。距離が近いからこそ、相手の変化についていけない自分が情けなくなるのです。環境が変われば行動も変わっていくのは、普通のこと。なのに私はひとり焦って勝手に寂しがって、ママ友に「仲間外れにしないで」なんて依存してしまった。2人と離れて初めて、自分のおかしさに気づくことができました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月10日■これまでのあらすじある日、真理恵は夫・慶の恋人から突然離婚を迫られ、夫が1年前から部下と特別な関係にあることを知る。しかし、夫を問い詰めても関係解消についての名言はなく、真理恵は悩んだ末に夫を取り戻すことを決意。外見を磨き、機嫌よく過ごすなどして、居心地のいい家庭を作ろうと努力する。しかし、焦りから次第に追いつめられていき…。裏切りが発覚してからも夫の態度は何も変わらず、再構築を願う私だけが必死に足掻いているような日々でした。そんななか、「Akazawa Waka」の名前を検索して、女のアカウントを見つけたのです。楽しそうな写真、そのすべてが夫に愛されていることの匂わせに見えました。私だって愛されたいのに…。夫から愛されるにはどうしたらいいのでしょうか…?夫のために買った高価でセクシーな下着、これを着た私を見てもらいたい。私は意を決して、大胆な行動に出ることにしました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月10日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじクライアントのヤマサワ広告の記事を目にした社労士の真実。そこに書かれていた編集後記を見て、デザイナーの仕事について何も知らないと感じた真実は、図書館に調べに行くことに。一方、ヤマサワ広告の制作部の現場では、営業が顧客対応をまとめきれておらず、制作部の由加が、対応に駆り出されていました。遅い時間に会社に戻ってきた由加を待っていた美空は、疲れてフラつく先輩の姿を見て心配になります。由加も、新人の美空が遅くまで残っていることが気になり、美空を食事に誘ったのでした。これまでの制作部では、西尾部長が営業や顧客とうまく連携をとり、チームをまとめていました。しかし、その西尾部長は疲労が重なり、現在は休職中…。その穴はあまりにも大きく、由加は西尾部長の存在の大きさを身に染みて感じていました。クレームも多くなり、やり直しが増え、営業との連携も上手くいかない現状…。しかし由加は「大変かもしれないけど、センスがあるから頑張ってほしい」と美空に伝えます。まだ戦力なれず、自分の実力に不甲斐なさを感じる美空。そんな彼女に由加は、「私みたいになっちゃダメよ」という意味深な言葉をかけるのでした。続きは書籍で! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月10日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親からの過剰な嫌がらせに悩んだ末、距離を置いた後、再会して結婚した主人公・しろみ。度々問題を起こしてきた義母は、黙って引っ越したユウのアパートを探し回り、その迷惑行為から警察にお世話になりました。道しるべさんを信仰し始めてますます様子がおかしくなった義母を心配し、義父が義母の部屋を調べると、大量の可愛らしい雑貨を発見。初孫のためのプレゼントだと嘘をつく義母をさらに追及すると、近所の雑貨屋で万引きしたと言うのです。謝罪なんてみっともない!と駄々をこねる義母を叱責し、2人でお店へ謝罪に向かいましたが、義母は店主を前にしても全く反省した様子を見せず…。■義母が逆ギレした理由に唖然…■義母が物をとった理由とは■店主の反応は…■精神科への通院を勧めると…義母は自分の行いを反省するどころか、義父から「お前」と呼ばれることが気に食わない様子。自分の夫が優しくしてくれないこと、息子が他の女性にとられてしまったような気分になったことから、寂しさを紛らわすために万引きをしてしまったと言います。そんな義母の話を黙って聞いていた雑貨屋の店主は、今回の万引きについて警察沙汰にはしないこと、義母は精神的に何かを抱えているのではないかと心配までしてくれたのです。仏のように優しい店主ですが、実はこれがまた義母を甘やかしてしまうこととなるのです…。帰宅後、義父が精神科への通院を勧めましたが、自分は至って正常だと思っている義母。この提案に簡単には従わなそうですね…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月09日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ学生時代に家庭教師のアルバイトで教えていた亜美と再会し、関係を持った豪汰。妻の景子に発覚し追及されると、亜美のマンションに逃げ込む。景子は離婚に向けて義実家や実家に協力を求めるが、どちらもうまくいかず、離婚は一時保留に。しかし、娘と二人で幸せに暮らすために密かに準備を進め、時が来たら離婚届を突きつけると決意する。一方、豪汰は亜美のマンションで、亜美の母・美奈子と鉢合わせする。実は豪汰と美奈子が15年前に関係を持っていたことを知っていた亜美は、二人に復讐するために豪汰に接近したことを明かす。亜美に追い出され、慰謝料請求を恐れる豪汰は、景子が自宅で友人たちに近況を話している場に突然現れ、土下座して謝罪。復縁を求めるが、景子に拒否され、さらに亜美との関係における矛盾を指摘されてしまう。取り繕おうとする豪汰に友人が見かねて口を挟むと、激昂し暴れはじめる。景子は豪汰を落ち着かせるため「家族で義実家に行こう」と提案するのだった。結菜に会えると聞いて、豪汰は張り切って実家に行く準備を始めました。友人たちにこれ以上の迷惑をかけまいとする景子は、再度義実家の協力を仰ぐことに。ずっと景子の味方だと励ましてくれた友人たちの言葉に涙を浮かべるのでした。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月09日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤で義実家に移り住み、義父母との困難な生活を耐えつつ、隣人ミドリと親しくなります。義父母の他界後、ミドリ一家と夕飯を一緒に食べるようになりますが、ミドリの長女ミズキが家族を支えながら進学に向けて励む一方、進学不要とするミドリの考えに驚きます。さらに夫はミドリが持参した賞味期限間近の食品を使うなと怒り、ミドリ夫妻の前で見栄を張る姿に失望。食材を捨てるのに悩むライコミは、娘ヒマリの「内緒で使っちゃえ」という提案に助けられました。受験シーズンを迎えたある日、ミズキが唐突にライコミに相談を持ち掛けます。「母はおかしい」と話すミズキは、ミドリの明らかな姉妹格差と、家族同然のライコミに食費を渡すのは逆に失礼だという謎の家族意識について不信感を抱いていました。家族だと思った人には迷惑をかけても構わないと思っているミドリには他にもおかしなところがあるようで…。■奨学金を搾取するつもり!?■部屋が借りられないと抗議すると…?■まさかミドリがここまで毒親だったとは…■「本当の家族になりたい」そんな意味だったなんて…進学のための奨学金は搾取し、足りない分の家賃や生活費はシロウの部屋に居候することで補填しろと言うミドリ。さらにそのまま結婚したら?と自分の理想をミズキに押し付けます。ここまでくると、図々しいを通り越して怖いですね…。異常な考えを持つ家族とは決別し、奨学金をどうにか守りながら実家を出る覚悟を決めているミズキ。ライコミ自身が今まで感じていたモヤモヤが確信に変わった今、ライコミはどんな行動に出るのでしょうか…?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月09日■これまでのあらすじ千佳は先日家を購入し、この日は同じ区内に住む兄夫婦が遊びに来ていた。兄は単身赴任中で、基本的には義姉が育児を担当。2人の息子である瑛介は、強豪バスケ部のエースかつ成績優秀で、千佳は「きっと育て方がいいんだろうな」と義姉を尊敬していた。そんな中、義姉が瑛介の口元の汚れを拭う姿に違和感を覚えて…。兄家族の近くに住んで半年が経ち…。息子が小学6年になった春、お義姉さんが入院するため、甥っ子を預かってほしいと連絡がきました。兄は単身赴任先が繁忙期で、まとまったお休みが取りづらいそう。夫と息子に相談したところ快諾。甥っ子と一週間暮らすことになりました。同居生活はうまくいくと思っていたのですが、私にしてくるお願いがやたら細かくて…。甥っ子はしっかり者だけに、こだわりが強いタイプでした。完璧主義なのかな…と戸惑っていたところに「寝癖直し」を頼まれ、驚いてしまいました。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月09日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみは、高校時代に趣味が合うあみかと出会う。頭も性格もよいあみかはひとみの自慢の親友で、それぞれ別の大学に進学してからも毎週のように遊んでいた。20歳になったある日、垢抜けて最強に可愛くなったあみかから「ラウンジで働くことになった」と聞かされる。ひとみは空港で働くのかと勘違いするも、実際は麻布のラウンジ。その時給は5000円で、ひとみは「私の5倍じゃん」と驚きながらも楽しそうで…。うれしそうに彼氏ができたと報告するあみか。相手は、タワマンに住んでいるイケメン会社経営者!さすがの好条件と思いきや、年齢は47歳!?少し心がザワつきます…。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月09日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話を元にしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ2人目を妊娠し、重いつわりで日常生活もままらなくなっている杏里は、夫の岳が助けてくれないことに憤慨している。仕事が忙しいのも理解しているが、何より岳がつわりを軽んじているように思えるのがつらくて…。最悪でした…。夜中に目が覚めると、飲んで帰って来た夫からお酒の匂いがしてきて吐き気が…。そっと寝室を出て、炭酸水を飲もうと冷蔵庫を開ければほとんど空の状態、私が食べられる氷系のアイスも食べ尽くされていて…。私にとって、炭酸水とアイスは生命線。それを夫も知っているはずなのに…!その上、翌朝起きてきた夫は具合の悪い私を見て、「自分も同じようにつらい」とアピール。つわりと二日酔いを同列で語るなんて…。どうしてこの人は、私をこんなに嫌な気持ちにさせるの!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月09日SDGsをテーマに、毎月第二週末に開催されている「太陽のマルシェ」は「食べる・買う・学ぶ・体験」がひとつになった都市型マルシェ。来る10月12日(土)・13日(日)に勝どきの月島第二児童公園で開催される「太陽のマルシェ」はSDGsだけでなく、ハロウィンもテーマに。この日限定でハロウィン用にアレンジしたシフォンケーキの出店や、ダンボールでのハロウィンハウスの制作体験などを予定し、ハロウィンを満喫できるイベントになるそうです。2日間でなんと約115店舗が出店する予定で、季節のドリンクや本格的なグルメが盛りだくさん。そのほんの一部を紹介します。■出店:シフォンタイム和栗、りんご、ぶどうなど季節の食材を使用した、見た目もかわいいシフォンケーキが自慢のお店。「シフォンケーキと季節のコンフィチュール」などが味わえます。シフォンタイムでは太陽光パネルで自家発電した電力を使用してお菓子づくりをしているそう。■出店:モリタファームモリタファームが育てた桃と、農家から直接仕入れた山梨県産の果物をスムージーに。素材そのままのおいしさが楽しめます。今月のおすすめは「かぼちゃとりんごのハロウィンスムージー」とのこと。■出店:OYAOYA京都北部の農家と連携し、規格外で行き場のない野菜を中心に使用。添加物を加えずに乾かした、新鮮な切り干し野菜のおいしさを満喫できます。食べ物意外に、子どもが楽しめるワークショップも!■出店:つくりん堂段ボール工作のワークショップを提案。つくりん堂の工作シリーズは全てクリエイターがオリジナルで設計デザインしていて、子どもたちにも大好評だそう。今回は、ハロウィンハウス工作、ビー玉コロコロ迷路ハロウィンバージョンなどを体験できます。都会の真ん中で行われる、日本最大級規模のマルシェ。一日中楽しめること間違いなしです。出店予定店舗は公式サイトで更新されていますので、是非チェックしてお出かけしてみてはいかがでしょうか?公式サイト: 出店店舗一覧: ハロウィンとSDGsをテーマにした「太陽のマルシェ」開催日時:2024年10月12日(土)、13日(日) 10:00~16:00開催場所:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき一丁目9番8号)開催内容:旬な野菜や果物、リサイクル商品等の販売、本格グルメやハロウィン限定のグルメなどが楽しめるキッチンカー、ワークショップ等。入場料 :無料出店数 :全国から2日間で約115店舗(予定)主催 :太陽のマルシェ実行委員会(勝どき西町会、三井不動産レジデンシャル株式会社)後援 :中央区協力 :勝どき・豊海連合会太陽のマルシェ
2024年10月09日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじつわりが辛いからと毎週日曜日になると自分の息子の面倒を頼んでくるママ友のアイちゃんに違和感を抱いていたねぼすけ。ねぼすけの出産後、感染症が流行しているのにアイちゃんは強引におしかけ、ねぼすけに説教したり失礼な発言をしたあげく、使いかけのサプリを押し付けていきました。後日アイちゃんにサプリを売りつけられそうになり、距離を置いたねぼすけ。しかし共通の友人から彼女の近況を聞くことに。日曜日は息子は夫に見てもらえるようになったようですが…まさかの答え合わせ!理解できない!なんでそんなことまで!?アイちゃんのSNSを見て、てっきり日曜日は旦那さんが子どもの面倒を見るようになったのだと思い込んでいたねぼすけさんと友人のトモ子。しかし、思い返してみればアイちゃんにはSNSに「日曜日はワンオペ」と大ウソを書き込んでいた前科がありましたよね…。なんと、日曜日は旦那さんではなく別の友人のユキちゃんに預けていたのでした!明らかに利用しやすい優しい人を狙っているアイちゃん。アイちゃんのユキちゃんに対するたかり方は、ねぼすけさんにしたことよりはるかにひどいものでした。さすがに友人として看過できませんよね…。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月09日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。そんな中、学生時代の友人・沙織と再会。一人でカフェを経営するも、子どもも小さくうまくいかないという沙織を手伝うことになり…。働きだしたことで、私の生活は一変しました。娘の登校に付き添った後にカフェへ向かい、息子がサッカーの日は仕事終わりに娘と一緒に顔を出しました。夫は相変わらず家族に無関心ですが、私のやることに文句を言わなくなりました。家ではメニュー開発に試行錯誤し…ずっと抱えていた苦しさを思い出す暇もなかったです。そんな時に美和子さんからランチのお誘いがあり…。忙しすぎてママ友のことをすっかり忘れてました…。思えば2人に嫉妬して、執着していた自分が恥ずかしい。今さらどんな顔して会えばいいのか…。私は頭を抱えました…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©たろろろろ - stock.adobe.com
2024年10月09日精神科病棟の青春
息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー