ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (19/629)
このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじつわりが辛いからと毎週日曜日になると自分の息子の面倒を頼んでくるママ友のアイちゃんに違和感を抱いていたねぼすけ。ねぼすけの出産後、感染症が流行しているのにアイちゃんは強引におしかけ、ねぼすけに説教したり失礼な発言をしたあげく、使いかけのサプリを押し付けていきました。後日アイちゃんにサプリを売りつけられそうになり、距離を置いたねぼすけ。しかし共通の友人から彼女の近況を聞くことに。日曜日は息子は夫に見てもらえるようになったようですが…まさかの答え合わせ!理解できない!なんでそんなことまで!?アイちゃんのSNSを見て、てっきり日曜日は旦那さんが子どもの面倒を見るようになったのだと思い込んでいたねぼすけさんと友人のトモ子。しかし、思い返してみればアイちゃんにはSNSに「日曜日はワンオペ」と大ウソを書き込んでいた前科がありましたよね…。なんと、日曜日は旦那さんではなく別の友人のユキちゃんに預けていたのでした!明らかに利用しやすい優しい人を狙っているアイちゃん。アイちゃんのユキちゃんに対するたかり方は、ねぼすけさんにしたことよりはるかにひどいものでした。さすがに友人として看過できませんよね…。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月09日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。そんな中、学生時代の友人・沙織と再会。一人でカフェを経営するも、子どもも小さくうまくいかないという沙織を手伝うことになり…。働きだしたことで、私の生活は一変しました。娘の登校に付き添った後にカフェへ向かい、息子がサッカーの日は仕事終わりに娘と一緒に顔を出しました。夫は相変わらず家族に無関心ですが、私のやることに文句を言わなくなりました。家ではメニュー開発に試行錯誤し…ずっと抱えていた苦しさを思い出す暇もなかったです。そんな時に美和子さんからランチのお誘いがあり…。忙しすぎてママ友のことをすっかり忘れてました…。思えば2人に嫉妬して、執着していた自分が恥ずかしい。今さらどんな顔して会えばいいのか…。私は頭を抱えました…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©たろろろろ - stock.adobe.com
2024年10月09日■これまでのあらすじ真理恵は育児に非協力的な夫・慶に不満を抱きつつも、夫婦とはこんなものだと思っていた。しかし、夫に恋人がいることが発覚。動揺するも離婚は回避したいと考えるが、夫は恋人関係の清算について明言しなかった。真理恵は自分が夫を必要としていることに気付き、慶の気持ちを取り戻そうと考える。これまでの冷めた関係を改め、機嫌よくふるまうことを選ぶが…。 和香という人は独身なら、きっと自分にたくさんお金をかけているはず。メイクもファッションも手を抜かず、妻でも母でもない「ひとりの女」であることをアピールして、夫を誘ったのでしょう。それなら、私も自分を飾り立てないと。負けたくないと思いました。子育て優先で後回しになっていたオシャレやスキンケアに時間をかけ、夫に女として見てもらう。そして、やっぱり家庭が一番居心地がいいと思ってもらう。夫を繋ぎとめる努力をすることで、私はなんとか自分を保っていたのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月09日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ広告会社の制作部に所属する美空は、取引先からデザイン案の変更を求められ、その調整に苦戦していた。そんな時、先輩社員の由加が助けてくれ、なんとか切り抜けることができた。美空は他にも企業の広告デザインに熱心に取り組んでいたが、全てがボツになり、大きなショックを受ける。クライアントの意向を汲んで作成したデザインであったものの、クライアント側の社内調整がうまくいかず、結果的に無意味になってしまうこともある。報われない状況に直面し、仕事の難しさを痛感した美空の心には、重く暗い影が差していた。そんな彼女を見て、由加は励まそうとするが、美空はその言葉を素直に受け入れる余裕もないほど落ち込んでいる様子だった。ヤマサワ広告では、顧客対応を担当していた由加が、対応に苦労していました。遅い時間に会社に戻ってきた由加を待っていた美空は、疲れてふらつく由加の姿を見て心配になります。一方、由加も、新人の美空が遅くまで残っていることを気にかけ、美空を食事に誘ってくれました。その嬉しい誘いに、美空の表情も明るくなりました。次回に続く(全9話)「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」連載は7時更新! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月09日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と再会し体の関係を持った豪汰。妻の景子にバレて追及されると亜美のマンションへと逃げていく。景子は離婚に向け、義実家と実家の協力を仰ぐが、どちらもうまく行かず、離婚は一旦保留にする。娘とふたり幸せに暮らすために密かに準備を進め、時が来たら離婚届けを突きつけると決意する。一方の豪汰は亜美のマンションを訪ねてきた亜美の母親の美奈子と鉢合わせる。豪汰と美奈子が体の関係を持っていたことを15年前から知っていた亜美は、2人に復讐するために豪汰に近づいたことを明かす。亜美に追い出され慰謝料請求に怯える豪汰は、景子が自宅で友人たちに近況報告をしていたところに現れ、突然土下座して謝罪。景子に復縁を迫るが拒否され、逆に亜美との関係の矛盾点を指摘されてしまう。取り繕おうとする豪汰に友人が見かねて口を挟むと、激昂し暴れはじめたのだった。怒りで我を失い暴れる豪汰をなんとか落ち着かせようと「あなたとの事を考えな直す」と言った景子。その言葉を「本当に許してくれる?」とまた都合よく解釈してしまうところが、なんとも豪汰らしいです。「豪汰の実家に行こう」作戦はうまく行くのか…!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月08日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの攻撃的な態度に悩み、ユウとしばらく距離を置いた後に再会して結婚しました。しかし義母の問題行動は収まらず、住所を突き止めて手紙や藁人形を送りつけてきます。その後義母に黙って引っ越しましたが、義母はユウのアパートを探し回り、近隣住民に迷惑をかけ警察沙汰になりました。ユウがそのアパートにいると道しるべさんが言っていたとその言葉を信じてやまない義母に、そのアパートにはユウはいないと伝えた義父。義母は自分だけ知らされていないことにショックを受け引きこもってしまいました。義母が道しるべさんに会いに行った隙に義母の部屋を調べた義父は、風水グッズの他に大量の可愛らしい小物を見つけます。義母が持つには不自然だと問い詰めると、義母は初孫へのプレゼントだと見え透いた嘘をつくのでした。■勝手にもらった…?■盗んだくせに謝りたくない!?■商品を盗んだお店へ出向いた2人■義母はまったく反省していないようで…以前にも警察のお世話になったと言うのに、またもや事件を起こした義母。義父は義母とお店へ出向き、謝罪するよう義母に促しましたが、反省している様子は全くナシ。逆ギレし始めた義母の言い分とは…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月08日中学2年の甥っ子は、強豪バスケ部の好青年です。とても優秀で、塾なしでほぼオール5だそう。本当に羨ましいくらいの「いい子」です。きっとお義姉さんの育て方がいいんだろうな。自由奔放なうちの子もこんな風に育ってほしい。私は甥っ子を惚れ惚れ見ていました。すると、お義姉さんが飲み物を注いだり、食事を取り分けたりと世話を焼いていることに気づいたのです。しかも、自然な様子で彼の口の周りを拭いてあげていて…。中学生なのに…? と少しの違和感はあったものの、息子が可愛いんだろうなぁとその時は深く考えませんでした。次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月08日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤を機に義実家で暮らすことになり、義父母との生活に苦しみながらも、隣人ミドリと親しくなります。義父母が亡くなってからは、ミドリ一家と夕飯を共にする日が続きました。ミドリの長女ミズキが塾のためにバイトをしながら家族を支える一方、進学の必要はないと主張するミドリに、ライコミはショックを受けます。さらに夫にはミドリが食費代わりにと持ってきた賞味期限間近の食品を使うなと怒られ、ミドリ夫妻の前で見栄を張る夫の姿に失望。夫は稼ぎが少ないと思われるのが嫌なようで、これ以上意見するのを諦めたライコミでしたが、食べられる食材を捨てるのは気が引ける…と悩んでいると、娘ヒマリが「パパに内緒で使っちゃえ!」とアドバイス。ヒマリの言葉に救われた気持ちになったライコミは、かつて同じように救ってくれた当時のミドリを思い出すのでした。■2人で話がしたい…と言うミズキ■「母はおかしい」思い詰めた様子で…■妹のためにすべてを犠牲にする人生■ライコミ家で夕飯を食べるのは節約のため?受験を控えたミズキが、唐突にライコミに話があると相談してきました。「やっぱり母はおかしいと思う」と言うミズキは、これまで感じてきた圧倒的な姉妹格差と、家族に食費を渡すのは失礼だと謎の発言をするミドリに不信感を抱いていることを明かしました。これだけではないと訴えるミズキですが、家族だと思った人には迷惑をかけて構わないというミドリの本性とはいったい…?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月08日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ひとみは、高校時代に趣味が合うあみかと出会う。頭も性格もよいあみかはひとみの自慢の親友で、それぞれ別の大学に進学してからも毎週のように遊んでいた。月日は流れ、お互い20歳に。そんなある日、垢抜けて最強に可愛くなったあみかから「重大発表がある」と言われて…。お給料のことまでグイグイ聞けるのは、気の置けない親友ならではですよね。そして、時給5000円…さすがは麻布のラウンジです。数日後、あみかの近況を聞くと…!?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月08日■これまでのあらすじ妻は義両親も納得する相手だったが、結婚し子どもが生まれた頃から義両親の態度が変わっていく。子どもが言うことを聞かないとわがままだと叱責し、妻の育て方が悪いせいだと批判する。そんな環境に我慢できなくなった妻から離婚を言い渡されるが、夫はまったく受け入れようとしない。妻は義両親も同席する場で離婚の話をすると決心したのだった。 義両親に言いたいことはすべて言って出てきたけれど、義両親の子育てが間違っていたのかどうかは私にはわかりません。義両親だって優作のことが可愛いと思うが故にそういう育て方をしたのかもしれないことが、同じ親としてはわかるからです。だけど大人になった今も子ども時代と同じような接し方をしていたら、成長するものも成長しないのではないかという気持ちはあります。私はもっと優作と夫婦で子育てがしたかった。義両親の存在がありつつも、話し合ってどうするかを考えていきたかった。それだけなのです。だけど優作とはそれができませんでした。優作がどう変わるのか変わらないのかわからないけれど、私は私の人生を息子とともにしっかり歩んでいくつもりです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:横山すじこ、イラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!結婚前の挨拶で…まさか、こんなことを言われるなんて!それは2年前の話。婚約者の実家で起こったことです。義母が義祖父のもとに私を誘導し…聞き取るために顔を近づけた瞬間、私に聞こえてきたのは「男子を産め」の一言。これが義実家での苦難の始まりになるなんて… 「男尊女卑を強いる義母」1話目はこちら>>
2024年10月08日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話を元にしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ2歳の息子を育てるワーママの杏里は2人目を妊娠中で、つわりに苦しんでいる。しかし夫の岳は仕事ばかりで、早めに帰宅したり在宅勤務にしてくれることもない。日常生活もままならなくなってきた杏里は絶望するのだった。日を追うごとに酷くなっていくつわり。この日は座っているのがやっとで、岳に保育園のお迎えをお願いできないか連絡してみました。しかし「会食だから無理」と言われ…。このところ会食続きの岳にずっと我慢していた私は、思わず「また!? 早く帰って家で仕事するとか無理なの?」と返してしまいました。すると、「家だと集中できないんだよ」との返信…。妻が体調が悪くてヘルプを求めているのに、この人は自分のことしか考えていないんだと悲しくなりました。反論する元気もなく、食器洗いと洗濯物を畳むのをお願いすることに。しかし、岳はこれにも迷惑そうでした。その日の夜、寝ていると不快な匂いで目が覚めてしまい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月08日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんがつわりで辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかし毎週続く依頼や、SNSで元気な姿を見せる彼女に違和感を抱き、距離を置くことに。アイちゃんの出産後、ねぼすけも妊娠・出産。感染症が流行しているため出産祝いの訪問を断るも、アイちゃんはノーマスクで押しかけてきます。さらに、娘がおさがりのおくるみを使っていることをあざ笑い、お古を売ってあげるなどと言うのでした。モヤモヤするねぼすけを残し、アイちゃんは使いかけのサプリを押し付けて帰って行ったのでした。サプリを売りつけようとしてる!?訪問の目的はサンプルを渡すことだった…?ママ友から聞いたアイちゃんの近況友だちだと思って助けてたのに、ねぼすけさんたちを利用していたアイちゃん。出産のお祝いに来たいと言ったのも、サプリメントを売りつけるためだったようです…。今度こそアイちゃんに失望し、距離を置いたねぼすけさん。SNSでさすがに他の友人たちに子どもを預けるのは辞めたことを知ります。しかし共通の友だちから彼女の衝撃の近況を知ることになるのでした。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月08日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。そんな中、不登校気味の娘を誘って外食していると、一人の女性に声をかけられて…。沙織は専門学校時代の同級生です。何でも話せる親友でしたが、いつの間にか疎遠になっていました。仲良かったのにどうして縁が切れてしまったんだろう。私が何か悪いことをしたのかも…?複雑な気持ちでついていけば、小さな可愛いカフェに案内されました。彼女は夢を叶えて開業していたのです。子育てしながらなんて本当に尊敬する…!私はすごく嬉しくて祝福しましたが、沙織はひどく疲れていました。それを見ていた娘から「ママがお友だちを手伝えばいいじゃん」と言われて…。私で何か役に立つならと、沙織に声をかけてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月08日■これまでのあらすじ口うるさい妻・真理恵に辟易していた慶は、一年前から部下の和香と恋人関係にあった。遊びと割り切っていた慶だが、「妻とは離婚間近」という慶の言葉を真に受けた和香が妻に関係を明かしてしまったことで状況は一変。慶は和香と距離を置き、一方、妻は関係発覚後からなぜか不気味なほど機嫌が良いのだった。夫婦としての愛はとっくに冷めていたと思っていたのに…。夜ごと負の感情に呑まれてしまうほど、私は夫を…、慶を必要としていたのです。泣いて、喚いて、夫を問い詰めたい。でも、それをしたら夫は恋人のところへ行ってしまう。まずは夫の気持ちを取り戻さないと…。育児に手いっぱいでイライラしていた私も悪かったのだと思います。夫が帰ってきたいと思う、居心地のいい家庭を作らないと…。そんなことを考えていて一睡もできないまま、家族で出かけることになったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月08日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじゴミが散らかった部屋で、携帯の着信に怯える女性。一体、何が彼女をこれほどまでに恐れさせているのでしょうか…。ヤマサワ広告には、今年入社した社員が3名いました。営業部に所属する小野と土田の2名は、入社前にインターンを経験していたため、すでに慣れている様子ですが、制作部の高橋美空は、もう少し時間が必要なようです。美大卒の美空は、大学時代に成績優秀だったという実績があり、仕事に対しても熱心に取り組んでいました。そのため、将来が期待されているようでしたが現在は…? 社労士の真実から見ると、営業部の2人はすっかり仲良くなっているように見える一方、美空はどうなのだろうかと不安を感じるのでした。OKをもらったはずが、違う案で進めて欲しいと言われ困惑していた美空。先輩に電話を替わってもらい、なんとか切り抜けましたが、デザイン案の調整に苦労していました。また、他の企業の広告デザインにも熱心に取り組んでいましたが、すべてがボツになってしまい、彼女は大きなショックを受けることに…。クライアントの意向を汲んで考えたデザインが、当初の方向性とは異なり、二転三転した末、無駄になってしまう状況に直面し、仕事の難しさを痛感した美空。彼女の心には重い雲がかかっているようでした。そんな美空を見た先輩の由加は、彼女を励ましますが、美空はその言葉を素直に受け入れる余裕がないほど落ち込んでいる様子だったのです。次回に続く(全9話)「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」連載は7時更新! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月08日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と体の関係を持っていた豪汰。妻の景子から裏切りの証拠を突きつけられると亜美のマンションへと逃げていく。離婚に向けて話し合いをしたい景子は義実家の協力を仰ぐが、義兄夫妻から娘の結菜の養子縁組の話を持ちかけられ、賛同する義両親と共に一方的に話を進められそうになったため、離婚を保留にし義実家を後にする。さらに景子は母親に離婚後に同居させてほしいと頼むが、断られた上に離婚も大反対されてしまう。一方の豪汰は亜美のマンションを訪ねてきた亜美の母親の美奈子と鉢合わせる。豪汰と美奈子が体の関係を持っていたことを15年前から知っていた亜美は、二人に復讐するために豪汰に近づいたことを明かした。亜美のマンションから追い出され慰謝料請求に怯える豪汰は、景子が自宅で友人たちに近況報告をしていたところに現れ、突然土下座して謝罪する。景子に復縁を拒絶されるが、絶対に離婚しないと宣言し、血走った目で「出ていけ!」と友人たちを怒鳴り散らした。景子だけは逃がすまいとする豪汰だったが、景子に亜美のことを聞かれると「亜美は逃げた」と嘘をつくのだった。「恨まれるようなことを過去にしてたんじゃないの?」と、まさに核心を突く景子に対して「夫が言ってること信用できないの?」と強引に丸めこもうとする豪汰。しかし、そのやりとりに思わずツッコミを入れてしまった友人に怒りの矛先が向いてしまったようです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月07日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親から精神的に追い詰められ、ユウと数年距離を置きましたが、再会して結婚します。しかし義母の問題行動は続き、住所を突き止めて手紙や藁人形を送りつけてきました。その後引っ越したユウとしろみでしたが、義母は黙って引っ越したことに激怒。義父によれば、その日義母はユウのアパートを探し回り、他人の家のドアをひたすら叩き続けたことで警察に通報される騒動を起こしました。それでも義母は信仰している道しるべさんの言うことを信じ、ユウがそのアパートにいると信じ続けています。道しるべさんを断ち切らせるため、義父はユウがそのアパートにいないことを伝えますが、自分だけ除け者にされたと被害妄想に陥った義母は悲しみ自室に引きこもってしまいます。それでも、週一の道しるべさんとの会合には出かけていったので、その隙に義父は義母の部屋を調べることにしました。■義母の部屋で見つけたもの■どうしてこんなものが…?■義母を問い詰めると…?■苦し紛れのいいわけおまじない系のグッズだけならまだしも、義父が見つけたのは可愛らしい小物の数々。道しるべさんから貰ったものとも考えにくいため、義母を問い詰めることにしました。すると、またもや義母はまだ生まれてもいない「初孫のため」だと見え透いた嘘をつくのです。明らかに様子がおかしい義母をさらに追及する義父ですが、義母はいったいどうしてこんなものを持っているのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月07日■これまでのあらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で暮らすことになった主人公・ライコミ。義父母との同居は辛いことも多く、夫も頼りになりません。そんな中、唯一の味方である隣人ミドリに出会います。義父母の他界後もミドリ一家との付き合いは続きましたが、ある時を境にライコミはミドリ一家の夕飯まで用意するようになっていました。食費代わりにと賞味期限切れの食品を押し付けられ、モヤモヤが募ります。さらに高校生になったミドリの長女ミズキは、妹と祖母の世話に加えて、塾に通うためにバイトに励んでいるらしいのですが、ミドリは家を継ぐ長女に進学は不要だと主張。まるで毒親のような発言に衝撃を受けるのでした。その矢先、賞味期限切れの食材を見つけた夫に事情を説明すると「客にこんなものを出すな!」と激昂され、仕方なく豪華な晩酌を用意します。ミドリ夫妻の前でいい顔をして見栄を張る夫にゾッとするライコミなのでした。■どうしてここまで蔑まされなきゃいけないの?■夫には何を言っても無駄だ…■娘のアドバイスに励まされる■昔同じように励ましてくれたのはミドリだった…「賞味期限手前の食材を客に出すのは失礼」という言葉は「稼ぎが悪いと思われたくない」というただの夫の見栄。その性分は昔からで今後も変わらないのだと諦めたライコミは、再び口を閉ざしました。それでも食べられる食材を捨てることに抵抗を感じていると、娘ヒマリが「それはエコじゃない、黙って使っちゃえ!」と励ましてくれました。そして、以前義父母のことで悩んでいた時に同じように励ましてくれたミドリのことを思い出します。今までは本当に何でも相談できて頼りになる存在だったのに…。今のミドリに違和感を覚えつつ、いつも通りの日常に戻っていくのでした。次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月07日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。タイプは違っても、気が合う友達っていますよね。高校卒業後もずっと仲良しでいられるなんて素敵なことです…が、このあと、2人の関係を揺るがすある事件が勃発するのです。次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年10月07日■これまでのあらすじ幼い頃から両親の機嫌を伺いながら育ってきた夫。両親に褒められたくて頑張る夫だったが、思うような成績がとれないと義父は夫に辛くあたり叱責することも多かった。次第に自信が持てなくなっていく夫。ようやく出会った愛する女性も義両親の一存で別れるように促されてしまい、反発できない夫なのだった。 【夫sideSTORY】彼女との別れを何年も引きずったけれど、絵梨花と出会ったときは心が震えるほどうれしかったです。しかも父さんも母さんも絵梨花のことを気に入ってくれて、昔の傷だって絵梨花といれば少しずつ癒されていくと信じていました。しかし実際に結婚して子どもが生まれると、自分が思い描いていた日々とは違う日々が待っていました。息子の翔太はわがままだし、そんな翔太を見て父さんも母さんも嫌な顔をするのです。父さんと母さんを喜ばせたくて結婚して家庭を持ったのに、やっぱり僕は2人を喜ばせることができないんだ…。その苦しみはいつしかストレスとなり、両親を気にする必要のない妻の前でだけ本当の自分を表現するようになっていきました。だがその後、妻から離婚を切り出されてしまい…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月07日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話を元にしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ2人目を妊娠中の杏里は、平日は2歳の息子をワンオペで育てている。夫の岳が仕事で忙しく、帰宅も深夜なのだ。そんな状況を岳も悪いと思い、土日は息子と遊び、料理もしてくれる。しかしつわりが始まると、岳の助けが必要で…。朝、私は春樹に起こされます。起きた瞬間から気持ちが悪いのに、春樹は待ってはくれません。朝食の用意をしなければならないし、春樹と自分の出かける準備もしなきゃいけない…。やらなければならない事柄を思い浮かべ、吐きそうになりながら調理をする私。でも岳にはそんな私の姿が目に入らないようで、バタバタと食事もとらず家から出て行きます。本当に何も変わらない…。オムツ替え、お風呂掃除、食器洗い、保育園の送迎…。私は日常生活のあらゆることに吐き気をもよおすようになってきていました。いつ頃、つわりは収まるんだろう? もしかしたら、これ以上ひどくなるかもしれない…!? そんな思いが頭をぐるぐる回り、絶望するのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月07日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんが第二子妊娠でつわりが辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかし毎週続く依頼やSNSで「ワンオペ育児」とアピールしつつ元気な姿を見せていた彼女に違和感を感じ、距離を置くことにします。アイちゃんの出産後、ねぼすけも妊娠・出産。感染症が流行中だったためアイちゃんの出産祝いの訪問を断りますが、押し切られてしまいます。ノーマスクで押しかけてきたアイちゃんは自分の子どものおさがりを「友だち特価」で売りつけようとするのでした。おさがりを売ってあげる!?アイちゃんから渡された謎の物は…!?突然渡されたサプリ…なぜ!?断られたのに押し切って訪ねてきて、失礼な発言を繰り返したアイちゃん。さらに妙なサプリを強引に渡してきました。使いかけのものを人にあげるって、相当気心の知れた仲じゃないとありえないと思うのですが。いったい何のための訪問だったの…?次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月07日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。ランチに誘っても断られ、目が合ってもなぜか無視。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。瞳は「私は必要とされてないんだ」とショックを受けて…。すっかり自信を喪失した私。これ以上みじめな気持ちになるなら離れたほうがいいと、ママ友を避けるようになりました。娘は学校に行けない日々が続いています。私は先生に現状を相談しつつ、何気ない会話を増やして、娘が話してくれるのを待ちました。娘の不登校は、友だちに無視されたことから始まったようです。そして仲間に入れてもらえないことが怖くて、話しかけられなくなっていました。ママも仲間外れにされた経験があると伝えれば、その後どうなったのか聞かれ…。思わず「ママが悪かったところは謝って仲直りをした」と嘘をついてしまったのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月07日■これまでのあらすじ慶は何かと口うるさい妻・真理恵に不満を抱き、部下の和香と1年前から恋人関係にあった。慶にとっては帰る家があるからこその享楽で、和香もそれをわかってくれていると考えていた。ところが、和香が妻にふたりの関係をバラしてしまう。妻に問い詰められた慶はどうしたいかの明言を避け、和香にはしばらく会えないと伝える。すると、翌朝、妻の態度に変化が…。いつもなら口を開けば文句ばかりの妻が、朝からやけに機嫌がいい。昨夜、和香との関係を問いただしてきたときの真理恵は、まるで能面のように無表情だったのに…。それが一変、鼻歌でも歌い出しそうなほどの笑顔で、楽しそうに話しかけてくるのです。俺に女がいるとわかって、焦っているのでしょうか…?真意がわからず、正直なところ、不気味でしょうがなかったです。一方、会社では和香の体調不良が伝えられました。本当に具合が悪いのか、俺が返事を返さなかったことに反発しているのか…。「連絡しなきゃな…」和香になんと言えばいいのか…この時はまだ答えが出せていませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月07日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 社労士真美の事件簿、Case3「社員の音信不通」をお届けします。暗い部屋で着信に怯える新入社員。将来を期待されていたはずの彼女にいったい何があったのでしょうか…。ヤマサワ広告には、今年入社した社員が3名いました。営業部に所属する小野と土田の2名は、入社前にインターンを経験していたため、すでに慣れている様子ですが、制作部の高橋美空は、もう少し時間が必要なようです。美大卒の美空は、大学時代に成績優秀だったという実績があり、仕事に対しても熱心に取り組んでいました。そのため、将来が期待されているようでした。真実から見ると、営業部の2人はすっかり仲良くなっているように見える一方、美空はどうなのだろうかと不安を感じたのでした。次回に続く(全9話)「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」連載は7時更新! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月07日■これまでのあらすじ彼氏ユウの母親から過度の嫌がらせを受け、ユウとしばらく距離をとることにした主人公・しろみ。数年後に再会し結婚することになりましたが、義母の問題行動は変わらず健在。住所を突き止めた義母は嫌がらせの手紙を投函するようになり、藁人形を送り込んできたときはユウも黙っていられず、義母を叱責しました。その後新しい家に引越しましたが、後日義母は勝手に引っ越したことに激怒し電話をかけてきました。その後義父から聞いた話では、前住所を訪ねてユウがもう住んでいないことを知った義母は、道しるべさんから教えてもらったというユウのアパートの部屋のドアを手当たり次第叩いていき、通報され警察のお世話になったのだそう。当然、ユウたちはそのアパートには住んでいないのですが、道しるべさんのことを信じてやまない義母は、水晶を手にしながら「必ずあのアパートのどこかの部屋にユウはいる」と言うのでした。■義母は明らかに変わってしまったのに…■道しるべさんのおまじない…?■除け者にされたと被害妄想に陥った義母は…■道しるべさんとの関係を断ち切らせるために…日に日におかしくなっていく義母を見て、しばらく家で休養するべきだと勧めた義父でしたが、義母は週に一度は必ず道しるべさんを訪ねることにしているため拒否。道しるべさんが教えてくれたというアパートでひたすらユウを探していた義母でしたが、見兼ねた義父はユウはそこには住んでいないと明かします。道しるべさんの言うことに惑わされてほしくない一心で伝えたつもりが、自分だけ除け者にされたことが分かってしまい義母にとっては逆効果だったようです…。義母がおかしくなってしまった要因のひとつである道しるべさん。辞める気がないのなら辞めさせるまで…! 義父は意を決して義母の部屋を捜索を実行! 何か手掛かりはつかめるのでしょうか…!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月06日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた妻の景子は、裏切りの証拠を集めて豪汰に突きつけた。豪汰は話し合いには応じず、亜美のマンションへと逃げていった。しばらくして豪汰が母親からの呼び出しで実家に帰ると、今度は景子から事情を聞いた両親・兄夫妻に責め立てられる。しかし唐突に兄夫婦が娘の結菜の養子縁組の話を持ちかけると、孫を溺愛する両親もそこに加わり、豪汰も浮足立つ。景子を無視して勝手に話を進めようとする義実家に景子は怒り爆発。ひとまず離婚は保留にして義実家を後にする。その週末、結菜の未来を最優先に考えようと決心した景子は実家の母親を訪ねる。離婚後に同居させてほしいと頼むが、断られた上に離婚も大反対されてしまう。一方の豪汰は亜美のマンションを訪ねてきた亜美の母親の美奈子と鉢合わせる。豪汰は亜美の家庭教師をしていた時に美奈子と体の関係を持っていた。亜美はそのことを15年前から知っており、保存していた2人の裏切りの証拠となる動画を見せた。亜美にとって豪汰は初恋の相手であったものの、ずっと本気で2人のことを憎んでおり、さらに今回豪汰と体の関係をもった事は復讐のためだったと明かした。亜美のマンションから追い出されて居場所がなくなった豪汰。ちょうど景子が自宅で友人たちに近況報告をしていたところに現れ、突然土下座して謝罪した。景子に復縁を拒絶されると、フラフラと立ち上がり、焦点の定まらない血走った目で「俺は絶対に離婚しないぞ」と宣言する。友人たちを怒鳴り散らし、追い出そうとする豪汰に恐怖を感じる景子だった。景子に亜美の事を聞かれ「亜美の恨みを買っていて復讐された」とは言えずに「亜美は逃げた」と、咄嗟に嘘をつく豪汰。金額も決まってもいない、請求もされていない慰謝料が払えないから逃げた…?さすがにその嘘は無理があるのでは!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月06日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤を機に義実家で同居を始めます。クセの強い義父母に不満が募るも、夫も協力的ではありません。しかし、隣人のミドリと出会ったことで辛い義実家での生活に強い希望を持てるように。義父母の死後も、ライコミとミドリは家族ぐるみでの付き合いを続けていました。数年後、フルタイムで働くミドリの代わりに女子高生になったミズキが妹と祖母の世話を1人で担っていることを知ったライコミは疑問を抱き始めます。ある時から、いつの間にかミドリ一家に夕飯を振る舞うのが当たり前になり、さらに食費代わりにと大量の賞味期限切れの食品を持ち込まれ、モヤモヤを募らすライコミ。ミズキが塾に通うためにバイトしていることも気がかりだったのですが、「長女は家に残るんだから進学する必要ない」と生前の義母と同じ考えを持つミドリがまるで別人のように見えてしまうのでした。■信頼していた友人があんなことを言うなんて…■ミドリが持ってきた食材について夫に話すと…?■まさかこんなに責められるなんて…!■ミドリ夫婦を前に、夫が衝撃発言!?ミドリにもらった賞味期限切れ、間近な食材について説明してる途中で声を荒らげる夫。「もっと豪華にしろ」と相変わらずミドリ一家に見栄を張りたいようです。妻に暴言を吐いた直後に、ミドリ夫婦に営業スマイルを向ける夫を見て思わずゾッとしてしまうライコミ。ミドリも持ってきた食材を使って欲しいと言ってくれたので良かれと思って夫に話したはずなのに、まさかの展開に。この大量の食材をライコミが責任もって食べると勝手に宣言されてしまいましたが、さすがに無理がありますよね…。次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月06日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会ったアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々に妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ交際を重ねていくが、1年後、実は離婚していないという事実が発覚する。アサミがアキトの妻にすべてを暴露した手紙を送ると、アキトから反省の念とともに「会いたい」とメッセージが来る。ところが実際に会うと、アキトはすべてをアサミのせいにしてブチギレ。アサミは「自業自得」だと告げて席を立つが、店の外で暴言を吐かれ突き飛ばされてしまう。アサミが思わず胸ぐらを掴むと、そこには警察が!ストーカーに仕立て上げられたアサミはそのまま連行されるが、事情を説明して無事に釈放。しかし後日、アキトの妻から慰謝料の請求書が届く。アサミは弁護士を介し、最終的には慰謝料の支払いに合意することになり…。最終的にアキト夫婦がどうなったかのか、真相は藪の中…。転勤になったアキトに会う可能性は低いとはいえ、その後もトラウマがアサミを苦しめます。たまたま最低な男性と出会ってしまったアサミの幸せを願わずにいられません…!最後までお読みいただき、ありがとうございました。こちらもおすすめ!結婚を匂わせてくる彼20歳後半のもちこは結婚への焦りから、悪質な男に引っかかってしまうことに…。相手は東京の大学で出会った元カレのK男。家族ぐるみでもちこを騙そうと画策していたのでした。 「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」1話目はこちら>>
2024年10月06日■これまでのあらすじ徐々に暴力性が増しているように見える夫に離婚を持ちかける妻。しかし夫は自分は正当にしつけをしているだけだと言い張って、妻からの提案を受け入れようとしない。それならと義両親の前で話し合いをしようと提案する妻だが、夫からは却下されてしまう。そしていよいよ義実家での話し合いの日を迎えることに…。 【夫side STORY】子どもの頃は父さんと母さんから褒めてもらえるのが何よりの喜びでした。その喜びを得たくて頑張れたことがたくさんあります。だけど次第に頑張っても結果が出せなくなって…。すると父さんたちは僕を褒めてくれなくなりました。目に見える成績や結果だけが大事だったんでしょうか。「なんでもできる息子」が誇りで、この何もできない僕は父さんと母さんにとっては存在する価値がなかったのかも…と自分を追い込んでいました。愛する人と別れを選ぶことになったときも僕は落胆。父さんや母さんの期待にこたえたいのに、どうしても無理。いったい僕はどうしたらよかったんだろう…。そのときの傷は今でもずっと深いところでくすぶっています。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月06日夫婦の危機
妻だって倒れます
精神科病棟の青春