ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (20/629)
<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。なお、実話を元にしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。■これまでのあらすじ杏里は2歳の息子・春樹を育てるワーママ。待望の2人目を授かるが、妊娠5週目に入るとつわりが始まってしまう。ママっ子の春樹のお世話をするのもしんどくなり夫の岳に助けを求めるが、仕事が忙しい岳はサポートしようとすらしてくれなくて…。岳とは同じ会社で知り合いました。波長が合うし居心地もよくて、結婚するのになんのためらいもありませんでした。しかし、結婚後は岳が転職。管理職になったこともあり、帰宅が遅くなってしまいました。私は岳の仕事が頑張り時であることもわかっているし、自分の倍くらい収入があることに引け目も感じて、どんなにつらくても平日のワンオペ育児をこなすしかありませんでした。それに岳が何も言わずとも、本当は春樹と遊びたいと思っていることや、私に悪いと思っていることもわかっていたのです。でも、この生活につわりが加わるとなると話は別です。私の心には、余裕がなくなっていき…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月06日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんが第二子を妊娠し、つわりで辛いというので上の子を預かってあげることにしたねぼすけ。しかし毎週続く依頼や、SNSで「ワンオペ育児」とアピールしながらつわりとは思えない元気な姿をアップする彼女に違和感を覚え、距離を置くことに。アイちゃんが出産後、ねぼすけも妊娠・出産。感染症が流行していたためアイちゃんからの出産祝いの訪問を丁寧に断りますが、押し切られてしまいます。当日アイちゃんはノーマスクで現れて…配慮ゼロのうえお説教!?そうだった、アイちゃんってこういう人だった※マスクは省略しています。さらに見下し発言、そして…まさかの新生児に対する配慮ゼロ…からの、お説教、そして見下し発言! あげくの果てにはお古を「売ってあげる」などと…。アイちゃんの中で、フォロワーが少ない自分のランクは低いのだろうという気はしていたものの、ここまで見下されているとは。もう早く帰ってもらいたいものですが、アイちゃんのとんでも行動は続きます。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月06日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。ランチに誘っても断られてしまい、由貴とは目が合ってもなぜか無視。そこで瞳は、大量の料理を作って2人におすそ分けすることに。しかし、その日も2人で学校の説明会に行っていたと知り、瞳は「私を仲間外れにして楽しかった?」と声を荒げて…。私の言動にママ友が引いていたのはわかりました。気まずく別れた後、息子にも友だちとの様子を聞いてみると、今はほとんど遊んでいないとのこと。あんなに仲良かったのに…。受験があるからって親子で除け者にされるなんて、どうすればよかったのでしょうか?諦めきれなかった私は、2人をどれだけ大切に思っているのか、気持ちをこめたメッセージを送りました。返信をくれたのは由貴さんだけでした。でも、彼女からは期待した言葉はもらえず…。親友だと思っていたのは私だけだったようです。仲良しだったはずのママ友に、私は必要とされていませんでした。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月06日■これまでのあらすじ小言ばかりの妻・真理恵に不満を抱く慶は癒しを求め、部下の和香と恋人関係になっていた。1年後、和香に自分たちの関係について問われ、慶はとっさに妻とは離婚寸前だと嘘をつく。すると、和香が妻に「離婚してください」とメッセージを送ってしまい…。妻から不貞を問い詰められた慶は、今後について、すぐには答えを出せないでいた。和香が真理恵に俺との関係を打ち明けるなんて…。お互い、割り切った関係だと思っていました。少なくとも、俺は家庭ありきの遊びの関係のつもりでした。それなのに、妻から問い詰められたとき、俺は「彼女とは別れる」と即答できず…。そんな俺に対して、妻は怒りもせず、泣き喚きもしませんでした。そうした感情すら湧かないほど、もう俺に興味がないのだろうと思いました。ところが、翌朝、妻の態度は思わぬ方向へと一変したのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月06日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじFAXで何度も送られてくる怪文書。辰巳も林も裏切り関係にあるという噂については全否定。やましいことは一切ないと断言します。そこで、他の営業部員にもヒアリングをしたところ、御津というパートの女性が「告発者に心当たりがある」と発言したのです。御津は、自分が告げ口したと思われるのを嫌がりつつも、林が辰巳との噂になる前に、別の男性をしつこく飲みに誘う行為をしていたことを明かしました。その男性は異動し、事はうやむやになったようですが…。さらに、辰巳の前にバディを組んでいた田島が、営業時代に顧客からのセクハラ被害を理由に異動を願い出た事実も浮上しました。バディ制度はその対策として導入されたとのこと。最後に御津は、FAXの文字に心当たりがある人物が告発者ではないかと匂わせてきて…。この続きは書籍にて!次回からはCase3「社員の音信不通」の一部をお届けします。次回に続く(全9話)「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」連載は7時更新! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月06日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの攻撃的な態度に辛い思いをしましたが、数年後にユウと結婚します。挙式前に万引きや盗聴器設置など度々騒動を起こした義母でしたが、今度は風水にハマり、しろみの家に無断でお札を貼ったり合鍵を盗もうとしたのです。しろみに対する嫌がらせの手紙や藁人形をポストに投函したときはさすがにユウが我慢の限界を迎え、義母に見つからないよう新しい家に引っ越しました。引越し後数日で義母が前住所にアポなしで現れ、知らない人が出てきたと電話してきます。勝手に引っ越したことに激昂する義母にガツンと言い返したユウでしたが、後日義父が突然しろみたちのもとに訪問してきました。どうやらあの日、義母はまたひと騒動起こしていたようで…。■関係のない人たちに次々と迷惑をかけ…■道しるべさんを頼りに息子の家探し!?■道しるべさんっていったい何者…?前回契約した新居や周辺のアパートのドアを手当たり次第叩いていったという義母。これだけ多くの人に迷惑をかけてもなお、道しるべさんの提言を信じてやまないようです。幸い、大きな被害はなかったということで義母は警察からの厳重注意で済みましたが、義父は得体の知れない道しるべさんにのめり込んでいく義母を心配しています。「道しるべさんは神様のような存在」だと言い切る義母ですが、本当にいったい何者なのでしょうか…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月05日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた妻の景子は、裏切りの証拠を集めて豪汰に突きつけた。豪汰は話し合いには応じず、亜美のマンションへと逃げていった。しばらくして豪汰が母親からの呼び出しで実家に帰ると、今度は景子から事情を聞いた両親・兄夫妻に責め立てられる。しかし唐突に兄夫婦が娘の結菜の養子縁組の話を持ちかけると、孫を溺愛する両親もそこに加わり、豪汰も浮足立つ。景子を無視して勝手に話を進めようとする義実家に景子は怒り爆発。ひとまず離婚は保留にして義実家を後にする。その週末、結菜の未来を最優先に考えようと決心した景子は実家の母親を訪ねる。離婚後に同居させてほしいと頼むが、断られた上に離婚も大反対されてしまう。一方の豪汰は亜美のマンションを訪ねてきた亜美の母親の美奈子と鉢合わせる。豪汰は亜美の家庭教師をしていた時に美奈子と体の関係を持っていた。亜美はそのことを15年前から知っており、保存していた2人の裏切りの証拠となる動画を見せた。亜美にとって豪汰は初恋の相手であったものの、ずっと本気で2人のことを憎んでおり、さらに今回豪汰と体の関係をもった事は復讐のためだったと明かした。亜美のマンションから追い出されて居場所がなくなった豪汰。ちょうど景子が自宅で友人たちに近況報告をしていたところに現れ、突然土下座して謝罪する。おどろき復縁を拒絶する景子だったが、豪汰は血走った目を向けるのだった。亜美に振られ、慰謝料請求に怯え、家族にまで見放されたと思った豪汰。景子にやっと謝罪したと思ったのもつかの間、感情のコントロールができないモンスター状態に。景子ピンチ!次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月05日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会ったアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々に妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ交際を重ねていくが、1年後、実は離婚していないという事実が発覚する。アサミがアキトの妻にすべてを暴露した手紙を送ると、アキトから反省の念とともに「会いたい」とメッセージが来る。ところが実際に会うと、アキトはすべてをアサミのせいにしてブチギレ。アサミは「自業自得」だと告げて席を立つが、店の外で暴言を吐かれ突き飛ばされてしまう。アサミが思わず胸ぐらを掴むと、そこには警察が!ストーカーに仕立て上げられたアサミはそのまま連行されるが、事情を説明して無事に釈放。しかし後日、ある郵便が届いて…。アキトの妻から届いた慰謝料の請求書。アサミは完全に騙されていたわけで、本来は被害者なんですけどね…。結局、専門家である弁護士に仲介を依頼し、慰謝料を払うことに合意。もはや、払うものを払って早く縁を切りたいと思ってしまいますが、その後のアサミは…?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年10月05日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤を機に義実家で同居を始めますが、義父母との関係は良好とは言えず、夫も味方にはなってくれませんでした。そんな中、隣人・ミドリに出会い、彼女の助けを得て家事育児をなんとか乗り切ります。義父母が亡くなった後、ライコミとミドリは家族ぐるみの付き合いを続け、ライコミは下の子が小学生になるタイミングで在宅ワークを始めます。ミドリもフルタイムで働き始めましたが、5年後、ミドリの長女ミズキが妹と祖母のお世話を1人で抱えていることを知ったライコミは、その負担の大きさに疑問を感じるようになります。ふとしたきっかけで、ある時からいつの間にかミドリ家全員分の夕飯を用意するようになってしまったライコミ。モヤモヤが募る中、ミドリが食費代わりにと大きな箱を持ってきました。中身を確認すると、大量の賞味期限切れの食品だったのです。■気になることは他にもあって…■ミズキは進学する必要がない…!?■ミズキの意思は尊重しないの…?■義母と同じことを言うミドリに絶句長女ミズキには早めに働き始めて婿を取ってもらいたいと話し始めたミドリ。今までも妙にミズキに厳しいところがあると感じてはいたものの、ここにきてまさかの毒親発言…!「長女だから」という理由だけで、娘の希望を無視してまで家に縛り付けようとするミドリの本心を聞いて、以前苦しめられた義母の姿が重なり、今まで仲良くしていたはずなのに、急に別人のように見えてしまうライコミ。ミドリ本人はそのこと自体問題と思っていないようですが、今後も同じように付き合っていけるのでしょうか…?親しいママ友が実は毒親だったと知ったら、あなたはどうしますか?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月05日■これまでのあらすじ徐々に暴力性が増しているように見える夫に離婚を持ちかける妻。しかし夫は自分は正当にしつけをしているだけだと言い張って、妻からの提案を受け入れようとしない。それならと義両親の前で話し合いをしようと提案する妻だが、夫からは却下されてしまう。そしていよいよ義実家での話し合いの日を迎えることに…。 義両親を交えた場での離婚の話し合いもスムーズには進みませんでした。夫の現状を話しても、それを信じることをしない義両親。子どもを怒鳴ったくらいで…と言う義両親の言葉にも耳を疑いました。もしかしたら義両親の時代はそんな子育てでも許されたのかもしれませんが、時代うんぬんは置いておいても、私は感情のままに子どもに大声で怒鳴り散らすような人とは一緒に暮らせない。しかも義父は「嫁の分際で偉そうに」と漏らしました。そうか、なんでもっと早く気づかなかったんだろう。義両親や義実家から見れば、単なる「従順な嫁」という役割だけを求められていたようです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月05日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。無理に距離を縮めようとする義母と夫に、妻はうんざり。さらには同居を提案され、限界を迎えた妻は「私は別で暮らす」と言い放つ。夫が謝罪するも、妻は「あなたとはもう一緒にいたくない」と告げて…。俺に父親の自覚がなかったのは、結婚しても親との距離が近かったからだと思います。親を頼ることは悪いことじゃないけれど、妻の気持ちをおざなりにしてまで、自分の負担を軽くするのは間違っていました。少しでも妻からの信頼を取り戻すために、何でも頑張っていきたいです。そして嫁姑問題があった後も、変わらず実家に顔を出してくれる理子には感謝しかありません。クールな妻の、フレンドリーな母に対する遠慮はなくなりましたが、なんだかんだ関係が築けているような気がします。たくさん心配をかけてしまったお義父さんには、俺なりに精一杯、親孝行をしていくつもりです。※この漫画は実話を元に編集していますラフ/線画: みちこ こちらもおすすめ!息子夫婦から突然、同居を提案されたら?主人公の翔子は、子育てと介護を終え、夫とのんびり二人暮らしをしている主婦。しかし、息子の真人から、いきなり同居の提案をされてしまい…。お嫁さんが賛成していても喜べない、ある理由が…!? 「息子夫婦と同居したくない」1話目はこちら>>
2024年10月05日<ATTENTION>この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。(一部のエンディングはウーマンエキサイトアプリ限定配信となります)なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。待望の2人目の妊娠を、私と夫は喜びました。しかし、5週目からつわりの症状が出てきて…。上の春樹を妊娠した時はつわりがまったくなかったので、ここまでつらいとは想像もしていませんでした。その上、こんな体調でママっ子の春樹のお世話もしなければならないなんて…。ここは申し訳ないけど、夫に頼るしかない。そう思い、早く帰って来てほしいと伝えたのですが…。この日は会食があるから無理だと言われてしまいました。しかも、「俺だって付き合いがあるんだよ」だなんて…、つわりに苦しんでいる私にかける言葉とは思えません。お腹の子は私たち夫婦の子なのに、私たち親子を守るために夫は自分のライフスタイルを変えようとは思わないようで…。そんな姿に、私は先が思いやられるのでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く。毎日更新!(Aルート・Bルートは全21話、Cルートは22話)
2024年10月05日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじアイちゃんとママ友になったねぼすけ。彼女が第二子を妊娠し、つわりで辛いのに日曜日はワンオペだと言うので毎週第一子を預かってあげていました。しかし実はアイちゃんは子どもを預けて自分はSNSに元気な姿をアップ、そのうえワンオペだと書いて同情を集めていたのです。その後ねぼすけも妊娠し第二子を出産。久しぶりにアイちゃんから顔を見たいと連絡が来ますが、当時は感染症が流行していたので丁寧にお断りしたのですが…出産祝いは送ってほしい…当日家にきたアイちゃんは…感染症に関するアイちゃんの考え出産祝いを渡したいと言うアイちゃん。自分もそうしたし、送ってほしいと思うねぼすけさんですが…「送料かかるよ? それでもいい?」という目を疑う文章が。出産祝いを着払いで送る気!?話が通じないアイちゃんとやり取りを続けるのが面倒になったねぼすけさんは、アイちゃんがちゃんと感染症対策をしてきてくれると信じてきてもらうことに。感染症やマスクに対してはいろんな考えがありますが、自分もすでに出産したアイちゃんですから、新生児が感染症に弱くて注意が必要なことくらい、理解してほしいものです。そして母親が新生児を守るためにいかに心を砕いているかも。すでにアイちゃんに対して不信感いっぱいのねぼすけさんですが、アイちゃんはさらに失礼なことを言うのです。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月05日子どもの保育園の入園式で、高校の同級生で十数年ぶりの再会を果たしたアイコとミサ。母親になったミサは学生時代の気分が抜けず、恋愛モード。既婚者でありながら、旦那以外の男性にときめきたいというミサですが…。■高校の同級生と保育園で再会高校の同級生だったアイコとミサ。子どもの保育園で十数年振りに再会しました。ミサが高校時代のアイコについて話すなど、また付き合いが始まりました。■恋愛脳のミサ 保護者をナンパ?!10代のころと変わらないテンションのミサに、アイコは戸惑いつつも仲良く過ごしていたのですが…。ミサがママ友たちにアイコの噂話をしたり、恋愛トーク好きが炸裂…!あげくに、保育園のパパで誰がタイプと言い出して、タイプのパパに連絡先を聞くミサでした…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、ミサが保育園のママ友たちに、アイコの昔話を本人不在でしていた場面です。勝手に昔話をするミサに批判の意見が集まりました。・その場にいない人の過去を話すのは無しだな…。・仕事して子供もいる年なのに心が10代のままの友達か。自分も同類に見られたり、勝手に昔話を拡散されて変な噂に巻き込まれないか心配になるな。・過去の話とかされたくないなぁ。勝手にペラペラ話している時点で距離置くかな。・人の事を話のネタにする時点で付き合いはやめる!でも同じ保育園のママなのがなぁ。次に、ミサがアイコに保育園の中で「好みのタイプはいる?」と聞いた場面です。ミサの恋愛脳に呆れる読者が続出しました。・ドン引き(笑)子育てで忙しいのに既婚者や異性を見る余裕が無いなぁ。・もしかして、不倫する相手を探してるの?・そんなに他所の旦那に興味ある?そりゃあれだけ保護者いたら1人2人は好みの男いるかもしれんけど、「あら素敵」で終わるもんじゃない?最後に、ミサが保育園で見つけた自分好みの保護者に連絡先を聞いた場面です。嫌悪感を露わにする読者が多くいました。・皆で遊びたいなら、奥さんの方に連絡先教えてもらいなよ。・既婚者の自覚なし。母親としての体面もない。そしてこんな女が身近にいるだけで、嫌悪する。発声するたび鬱陶しいな。・こんなのと友達だと思われるん絶対嫌だわー。保育園簡単に変えられないしね?アイコはどうするんだろう。・もう夜だよ。他のパパをナンパしてないで、帰って晩御飯作ってね。・こういう女の人がいて、アホな男の人も少なからずいるからダブル不倫とか勃発するんじゃん!何で既婚者が既婚者にかっこいい〜とか言ってしまえるのか。登場から読者の反感を買ったミサ。恋愛脳は学生の頃なら分かるが、結婚して子どももいるのに変わらないことへの批判が多く集まりました。「こんな友達とは距離を置きたいけど、保育園が同じだと難しい…」という意見も寄せられました。保護者から白い目で見られ出したミサ。アイコはいつか何かトラブルが起きるのではないかと、ハラハラするのですが…。予感は的中して…!▼漫画「恋愛脳は止められない!?」
2024年10月05日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験することになり、瞳は「仲間はずれ?」と焦り始める。2人をランチに誘っても「予定がある」と断られてしまい、授業参観日には由貴と目が合ったのになぜか無視。瞳が理由を訪ねると、由貴は「気づかなかっただけ」だというが…。由貴さんに無視されたことを美和子さんに相談しましたが、気にしすぎだと理解してもらえませんでした。でも私は納得いかず、きちんと話そうと考えました。ママ友が褒めてくれた料理を作って、親子4人をわが家へ招待したのですが、待てど暮らせど返信はこなくて…。結局、2人は一緒に出かけていました。また私は除け者扱いされていたようです。帰宅した2人はご機嫌な様子で、届けた料理のお礼をしてきました。私を仲間外れにして楽しかった? また私のメッセに気づかないふりしたんでしょ? つい怒りをぶつけてみれば、ママ友の表情が一瞬で曇ってしまって…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月05日■これまでのあらすじ夫婦仲が冷え切っていた真理恵のもとに、夫・慶の恋人・和香からメッセージが届く。離婚を迫られて動揺する真理恵だったが、夫の心を繋ぎとめる決意をする。口うるさい妻に不満を抱いていた慶にとって、和香との時間は癒しのひと時だった。とはいえ、家庭があるからこその関係だと割り切っていたが、和香から「私のことどう思ってる?」と聞かれ…。和香から「彼氏作ろうかな」と言われて、俺は焦りました。この関係が終わってしまうのはイヤだ。そう思ったら、とっさに「妻とは離婚を考えている」と口走っていました。家庭内別居状態なのに、妻が一方的に拒んでいると。まさか、和香が「朝まで一緒にいて」と泣くなんて…。大切な存在であることを伝えてやり過ごすつもりだったのに、うっかり眠ってしまったその夜、俺たち夫婦に試練が訪れました。和香が妻に対して、思いきった行動を取っていたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月05日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ辰巳からのヒアリングでは、噂は事実無根ということだったけど…。会社としては、辰巳と林を失いたくないとのことです。そのため、まず噂の根元を断つことを最優先とし、2人の潔白を正式に発表する必要があります。さらに、2人を中傷した者に対して厳しい態度を示すことが求められています。社員の名誉棄損行為案件として、真実が考えるべきことは、辰巳と林の心身の健康状態です。ヒアリングのため林と対面した真実は、その華やかさに、噂通りの魅力的な人物だと感じました。林にとってバディである辰巳は、部下を気遣い、細やかに気配りができる優れた上司だと信頼している様子です。2人の証言からは、浮気をしているようには感じられなかったのでした。2人とも関係を否定しているのに、なぜこのような噂が広まったのか…? 噂の出所に心当たりはないかと林に尋ねると、彼女は「出世が早かったことで気に入らない人が多いかもしれない」と答えました。妬みを買っている可能性があると考えているようです。しかし、大変な思いをしている中でも、林には心許せる同期の理解者がおり、その存在が彼女の心の支えになっているようでした。次に、真実は同じ営業で働く他の社員からのヒアリングを行いました。その中で、御津というパートの女性が「告発者に心当たりがある」と発言したのです。次回に続く(全9話)「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」連載は7時更新! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月05日連日、前人未到の記録を打ち立てているメジャーリーガーの大谷翔平選手。そんな大谷選手が寝具メーカーのnishikawaと共同で行う「大きな夢を見よう!プロジェクト」のために新開発したキッズ用商品[エアーG1]マットレスと[エアーG1]ピローが、SLEEP TECH®ブランド[エアー]から新登場しました。「大きな夢を見よう!プロジェクト」は、日本全国の子どもたちに約2500本のコンディショニング・マットレス[エアー]をプレゼントする企画で、全国の大きな夢を叶えたい子どもたちに約2500本の[エアー]マットレスが寄贈されました。「大きな夢を見よう!プロジェクト」でマットレス&ピローを寄贈され笑顔を見せる「少年野球チーム TRY」のみなさん。■子ども特有の体格とその変化に適応するキッズ用[エアーG1]マットレス[エアーG1]マットレスは点で支える特殊立体ダブルクッション構造が特徴。優れた「体圧分散」「寝姿勢保持」によって質の高い睡眠環境に。特殊立体ダブルクッション構造によって体の沈み込みを調整。成長による体型の変化にフィットするため、体重が大きく変わっても問題ないそう。※マットレスの断面厚生労働省「健康づくりの睡眠ガイド2023」(※1)によると、小学生の適正な睡眠時間の目安は9~12時間だそうで、成人の約1.5倍。[エアーG1]マットレスは約1300個の点で支え、優れた体圧分散性を発揮するため、長時間寝ても体に負担がかからないとのこと。※サスペンションポケット[エアーG1]マットレスは凹凸の隙間を横に走る通気路“サスペンションポケット”によって、寝ている間の子どもの汗などを湿気を拡散し、睡眠環境を整えてくれる。■育ち盛りの子どもたちのために設計された[エアーG1]ピロー成長によって身長や首の長さが変化しても、理想的な寝姿勢を保つ、点で支える特殊立体ネックコア構造が特徴。表面が凹凸構造になっており、中央は後小さく頭部にしっかりフィットし、両サイドはやや大きく、横向きに寝た時のまくらの高さを保ちやすいよう設計されている。また、中央部分と両サイドに合計39個の通気孔が設けられ、湿気を拡散。側地は家庭用の洗濯機で洗えるのも嬉しいポイント。nishikawaは社内研究機関「日本睡眠科学研究所」監修のもと、1万人の睡眠実態を迫った「nishikawa 睡眠白書」を毎年発表。就学児の睡眠についての調査も実施し、平日の睡眠時間は小学生で約40%、中学生で約50%、高校生になると約80%もの子どもが適正な睡眠時間がとれていないことがわかったそうです。「親から見た子どもの睡眠満足度」の調査では、全体では『満足・計』が『不満足・計』を上回ったものの、 『満足・計』の内訳では「十分に満足」(16.6%)はわずか2割弱という結果に。子どもたちも睡眠不足に悩まされている実態がわかりますね。体型が変化する成長期だからこそ、成長に合わせて心地よい睡眠環境をサポートしてくれるマットレスとピロー選びは重要になりそうです。nishikawa[エアーG1]マットレス 価格:41,800円(税込)サイズ:幅97×長さ195×厚さ7cmカラー:ブルー、ラベンダーnishikawa[エアーG1]ピロー 価格:13,200円(税込)サイズ:ヨコ56×タテ32×高さ9cmカラー:ブルー、ラベンダー対象年齢(マットレス・ピロー共通):5~12歳(身長や体重によって個人差があります)発売日(マットレス・ピロー共通): <先行販売中>・日本橋西川・日本橋西川広尾プラザ店・日本橋西川 大丸心斎橋店・[エアー]コンディショニングショップ13店舗・nishikawaショールーム 福岡・nishikawa公式オンラインショップ<一般発売 11月1日(金)>全国の[エアー]取り扱い店舗お問い合わせ:nishikawa [エアー] 「nishikawa 睡眠白書 2024」 ※1 厚生労働省「健康づくりの睡眠ガイド2023」
2024年10月05日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの執拗な嫌がらせに耐えられず、数年間ユウと距離を置いていました。その後再会した2人は結婚。 結婚式前に万引きや盗聴器の設置などの問題を起こす義母に振り回されながらも無事に式を終えましたが、今度は風水にハマった義母がしろみの家に無断でお札を貼って警察騒動に。家の合鍵を盗もうとしたり、毎日嫌がらせの手紙を投函するようになった義母はついに藁人形を送り込んできました。ユウがいくら説得しても話にならないので、義母にバレないように新しい家に引越しすることにしたしろみたちでしたが、引越しから数日後、義母はまたアポなしで前住所の家に来たようで、知らない人が出てきた!と電話をかけてきたのです。■前回契約した新居にも行っていた…!■道しるべさんに聞けば?と言い返すと…■義父の突然の訪問…いったい何が?■義母の不在中に電話…嫌な予感?新しい引越し先を義母に伝えなくて大正解!もし教えていたら毎日来るに違いありません…。しかし、勝手に引越していたことに義母は大激怒!そんなに知りたいなら道しるべさんに聞けばいいとユウが言い返すと、馬鹿にされたような気になったのか、さらに怒った義母は一方的に電話を切りました。しかしこの日、義母はまた警察を巻き込みひと騒動起こしていたというのです…。いったい何が!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月04日この作品は一部過激な表現を含むため、71話以降はウーマンエキサイトアプリでの限定公開とさせていただきます。■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた妻の景子は、裏切りの証拠を集めて豪汰に突きつけた。豪汰は話し合いには応じず、亜美のマンションへと逃げていった。しばらくして豪汰が母親からの呼び出しで実家に帰ると、今度は景子から事情を聞いた両親・兄夫妻に責め立てられる。しかし唐突に兄夫婦が娘の結菜の養子縁組の話を持ちかけると、孫を溺愛する両親もそこに加わり、豪汰も浮足立つ。景子を無視して勝手に話を進めようとする義実家に景子は怒り爆発。ひとまず離婚は保留にして義実家を後にする。その週末、結菜の未来を最優先に考えようと決心した景子は実家の母親を訪ねる。離婚後に同居させてほしいと頼むが、断られた上に離婚も大反対されてしまう。一方の豪汰は亜美のマンションを訪ねてきた亜美の母親の美奈子と鉢合わせる。豪汰は亜美の家庭教師をしていた時に美奈子と体の関係を持っていた。亜美はそのことを15年前から知っており、保存していた2人の裏切りの証拠となる動画を見せた。亜美にとって豪汰は初恋の相手であったものの、ずっと本気で2人のことを憎んでおり、さらに今回豪汰と体の関係をもった事は復讐のためだったと明かした。亜美のマンションから追い出され、慰謝料請求に怯える豪汰。ちょうど景子が自宅で友人たちに近況報告をしていたところにインターホンが鳴った。なんと、なんと! 行くあての無くなった豪汰が帰ってきてしまいました。なんの説明もなく土下座して謝れば、すべてが元通りになると思ったのでしょうか。勝手すぎる言い分は、拒絶されても無理はありませんが、どうやら豪汰は納得できないようです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年10月04日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会ったアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々に妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ交際を重ねていくが、1年後、実は離婚していないという事実が発覚。その上、アキトは自分だけノーダメージのままアサミと縁を切ろうとする。アサミがアキトの妻にすべてを暴露した手紙を送ると、アキトから反省の念とともに「会いたい」とメッセージが届く。ところが実際に会うと、アキトはすべてをアサミのせいにしてブチギレ。アサミは「自業自得」だと告げて席を立つが、店の外で暴言を吐かれ突き飛ばされてしまう。アサミが思わず胸ぐらを掴むと、そこには警察が!実はアキト自身が警察を呼んでおり、ストーカーに仕立て上げられたアサミは、そのまま警察に連行されてしまい…。無事に釈放されたとはいえ、なんとも胸糞悪いですよね。振り返りたくもないこれまでの経緯を、警察にいちいち説明しなきゃいけないなんてツラすぎます。しかも、「これでアキトとの関係に終止符!」とはいかなかくて…。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年10月04日■これまでのあらすじ夫の転勤がきっかけで義父母と同居することになった主人公・ライコミ。孫を溺愛しすぎる義母と暴力的な発言を繰り返す義父に悩むも、夫は助けてくれません。しかし、夜泣きする娘と散歩中に出会った隣人・ミドリと親しくなり、アドバイスを受けながらワンオペの家事育児を乗り切ります。義父母の死後、ライコミとミドリは家族ぐるみの付き合いを続け、ライコミは下の子が小学生になったのを機に在宅での仕事を始めます。仕事も家事も順調に進む中、ミドリはフルタイムで復職し、長女ミズキが妹を学童まで迎えに行っているという話を聞きました。この時は深く考えていませんでしたが、それから5年後、ふとしたきっかけでミズキが妹のお世話から祖母の介護まで1人で担っていることを知ったライコミは、女子高生1人では負担があまりにも大きすぎるのでは…とモヤモヤが止まりません。■軽い気持ちで子どもを預かることを承諾■いつの間にかミドリ一家の夕飯まで用意するはめに■ミドリが食費代わりに持ってきたもの■賞味期限が近いものばかり!家族ぐるみの付き合いだからこそ、最初は良かれと思って引き受けたにもかかわらず、いつの間にか晩酌の他に夕食までミドリ一家全員分作ることになっていったライコミ。食費を夫が受け取ってるならまだしも、ミドリ本人に直接言い出せずモヤモヤが募ります。そんな中ミドリが食費代わりにと持ってきた大きな箱。その中身は賞味期限切れや期限間近の食品だったのです。確かに食べられないわけではないですが、人にあげるものかと言われると、非常識のような気もします。ライコミのモヤモヤは募るばかりです。次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月04日■これまでのあらすじ息子の妻から息子が物に当たったり子どもに大声で怒鳴ったりすることが増えていることを聞いたが、信じられない義母。しかしある日、息子の家を訪れると、息子が孫に大声で怒鳴りつけていた。見たことのない形相にびっくりする義母。しかしその場面を見ても、義母は息子の異常さに怯えて何も言えないようで…。 子どもに暴言を吐く人とは一緒にいられない…。息子の怯えた顔がいまでも頭から離れません。そしてとうとう、夫に離婚の言葉を突きつけました。しかし夫は私からの提案を素直に受け入れることはなく、絶対に離婚したくないと言い張ります。だけどその理由が「ご近所に顔向けできない」とか「義両親からなんと言われるかわからないから」なんて、もうその時点で私たち、終わっていると思うんですよね。誰のための何のための結婚なんだろう。夫は私や息子といるのが幸せなのではなく、義両親や近所の人に納得してもらうために結婚を維持したいと言っているのと同じだと思うのです。それに気づかないのでしょうか。これだと話が進まない。私は意を決して、義両親も交えた場で離婚の話し合いをすることにしたのでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月04日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。しかし妻は、甘えるどころか「義母と距離を置きたい」という。無理に距離を縮めようとする義母と夫に、妻はうんざり。さらには同居を提案され、限界を迎えた妻は「私は別で暮らす」と言い放つ。そんな中、夫のもとに妻の父から電話があり、妻が本気で家を探していることを知って…。俺が二世帯同居の話を断っても、母さんは納得せず…。もっと仲良くならなきゃと泊まりを計画しようとするので、それが価値観の違う妻には苦痛なんだとはっきり伝えました。俺も母さんも見せかけの善意を理子に押し付け、陰で自分の都合を優先してただけなんだ、と。母さんの暴走を止めてくれたのは父さんでした。理子がそこまで嫌がっていたとは知らず、迷惑かけたことを謝られました。俺がちゃんと言わなかったのが悪いんです。今からでも妻の気持ちを理解する努力をしていきたい…。自宅へ戻って誠心誠意、謝罪の気持ちを伝えたのですが…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月04日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんが妊娠し、つわりがひどいと訴えたため、ねぼすけは彼女の第一子・アキラくんを預かることに。しかし、毎週のように頼まれ負担が大きくなっていきます。さらにアイちゃんは食事まで要求して来て、ねぼすけは疑問を感じるように。そんなある日別のママ友・トモ子からアイちゃんがつわりとは思えない姿をSNSに投稿していること、ねぼすけに子どもを預けているのに「ワンオペ」と投稿してアクセスを集めていることなどを知り距離を置くことを決意します。ねぼすけも第二子妊娠久しぶりにアイちゃんから連絡が赤ちゃんを見たいと言ってくれてるけれど…時々連絡を取り合うだけの仲になっていたアイちゃん。しかしねぼすけさんが第二子を出産したことによって、また付き合いが再開してしまいそうな気配です。感染症が蔓延している時期。当時は新生児はあまり人と会わせたくないと考えるのは自然なことでした。アイちゃんはあまり気にしていなかったのでしょうか。一応断ったねぼすけさんでしたが、アイちゃんは察してくれるのでしょうか。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月04日綾香の弟の妻・奈々は産後、綾香と両親が同居する家に滞在していたが、綾香たちに頼りきりになってしまったため、奈々たちを独立させて連絡を絶った。その後、しばらくして綾香の母は孫に会うため時々奈々を訪問していたが、やはり奈々の性格は変わらず、頼りっぱなしに。そんな中、綾香の夫・幸太郎の提案で綾香夫婦と両親はタワマンに引っ越し。引っ越し祝いと称してやってきた奈々は夢のタワマンに大はしゃぎ。その後、奈々から母に1,000万円の借金の依頼があり、困惑する綾香たちに奈々が言ってのけた驚きの理由は…■ママ友に負けたくない一心で…ある日、夫の会社の部署の懇親会でバーベキューがあるというので、奈々とゆめも参加することに。その後、ママ友にランチ会に誘われた奈々はおしゃれをして出かけていきました。ところが…「こんなママたちに絶対に負けない!」と奈々の闘志に火がついてしまい、ブランド品を買いあさるようになり…。そして気づけば財布の中身は空っぽに。奈々は義母にもらった出産祝いを売りに出し、さらに義母におねだりするように。悠斗は聞き耳を持ちません…。そこで悠斗を説得する作戦がひらめきました。■絶対に諦めない義妹早速、作戦実行です。すると、奈々は「ゆめが幼稚園を受験するためにタワマンのような整った環境が必要」と説明しはじめました。お金は貸せない、と断られても、幸太郎が義両親からお金をもらったと思い込んでいる悠斗と奈々は食い下がります。ゆめを使って、しつこく母親を説得しようとする奈々。ついに綾香の堪忍袋の緒が切れました。母親だけは「貸すだけなら…助けてあげても」と言い始めましたが、父親が一喝。貸さないと決め、早速、奈々に連絡すると。綾香に「私たちの邪魔しないでもらえますか」と食ってかかる奈々。そして「タワマンに住みたいのはゆめのため」と言い張ります。すると奈々は「綾香さんには子どもがいないからママ友づきあいがどんなに大変か一生わからない」と言い…奈々のワガママが爆発! 借金問題はどうなるのでしょうか⁉こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年8月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずはママ友に対抗してタワマンに住みたいと言い出し、綾香に暴言を吐いた奈々に対するコメントです。・なんでこの人達には「旦那の会社の関係者だから」と言いたいことを我慢できるのに、義実家には言いたい放題なん? ちゃんと我慢できるんじゃん。・このママ友グループと距離を置いたら解決する話では…?・いや、嫌な思いしたり合わないなら関わるのやめればいいだけじゃん。何で張り合おうとかすんのよ。こんなガキみたいにマウント取るような大人に苛立ったり関わってるだけ時間の無駄でしょ。・意地悪なママ友(とも思えない人達)に振り回される奈々って、頭悪いの? タワマン住んで高級ブランドを品を買ってまで取り入る相手でもなくない? そんなことしても、更に馬鹿にされそう。離れるのが一番。・他のママ達は喧嘩売ってるんだから、買うのは得意そうなのに何を虐げられるヒロインみたいな思考になったんだろう? 似合わないよ、その分のしわ寄せを義母に負担させたってことですね。・夫の昇進や今後のことを考えてトラブルへの我慢できるくせに、義実家への配慮ができないのはなんで…? 身内だと甘えまくるからかな。あと立派なママに!っていうけど、立派なママが子どもを長時間義母に丸投げして、ブランド品買い漁るのか?・マウント取りまくってくるママ友(?)たちもそうだけど、それに歯向かおうとする奈々も奈々だな。そうやって嘲ってくるやつなんかヤバい奴だと思ってひっそり縁切ればいいのに。・自分に軸がないからこうなるんだよ…そのママ友が言ったことが正しいのかどうか、考えようぜ。・バカ嫁は相手の口車に乗せられてるだろ。口で勝てない、言い返せない。あー、バカだからか、 昔からバカにされてきた人間は、どこかではやり返すべく、自分を磨いてるもんだけどな。・『お金が足りない…』いや、頭が足りない!・どれだけお金をかけてもこの意地悪なママ友たちは嫌味を言うのをやめないよ。目覚めよ愚か者!・バカすぎる。かわいいゆめちゃんが馬鹿にされるのはあなたが愚かだからです。タワマンに住む? その後の生活費は? タワマンで食べて生活できないのよ?・奈々、いくら可愛い容姿でも、中は「真っ黒くろすけ」(真っ黒黒の意味。心も、腹の中も)状態で、変わっていないんですね。アヤカさんが「一番言われたくない」台詞は、いくらタワマンの事が絡んでも言っちゃいけないでしょう! あなたの頭の中には「言って良い事と、言って悪い事がある」って言う言葉ないの?・ナナは本当に他人の心がわからないんだね……そんな義理はないけど、絶対許してもらえない言っちゃいけないことがあるって、教えてあげないとね…。そして、奈々の夫・悠斗に対してもまた批判的な声が続出。・ある意味第1シリーズからキャラがブレてないですね。この主人公の弟。弟は姉と母のお人好しの性格を利用した。幸太郎はその事が1番許せないとハッキリ言った。弟のどこかには、実家に甘えればなんとかしてくれるという狡さがずっとある。・前回の奈々への一喝でちょっと悠斗を見直した私がバカだったぜ!・あ~あ。このバカ嫁にしてこの夫あり。結婚するからには頭の程度も同じなんだね。大前提で自分の両親の面倒見てもらってるって理解してる? そして自分が長男のくせに何にもしてない事も。・悠斗さんは奈々ちゃんの発言に違和感を感じなかったのか? 疑問に思います。両親からお金を借りられても、いずれは返済する義務があります。その他に、毎月のローンや管理費、修繕積立金、固定資産税を支払う必要があります。悠斗さんが冷静に物事を考えていれば、奈々ちゃんの歪んだ考えに気づくはずです。・弟の意志の弱さ、リサーチ能力の低さ、仕事できないんだろうなぁ。愚昧の口車に乗ってるあたりお似合い夫婦だわ。・奈々の口車に乗せられるなんて悠斗は意志が弱すぎる。気も弱いから簡単に決意も曲げちゃう。そして常識無しな人に捕まっちゃうんだよね。義兄を頼りにするのはあなた達が頼りないからなのに。ひねくれてると最後には二人とも誰からも見向きもされなくなる。義兄に優しさを利用するなと言われた事を思い出して欲しい。奈々とは縁を切る程の事をしないと真の意味で奈々本人が反省し悔い改めない。・馬鹿だから悪知恵が働くのか、悪知恵ばかりで浅はかだから馬鹿なのか。いずれにせよ、こんな口車に乗る夫も相当おバカ。・奈々がおかしな言動で自分の実家を混乱させているのに、だんまりな弟。今まではなんで奈々なんかと結婚したんだよと思ってたけど、さすが奈々と結婚するだけあるわっていう人間なんだな。さらに奈々を家に入れてしまった綾香にも否定的な意見が。・綾香が家に入れるから悪い。話を聞いては駄目。・綾香さんは時々、自身の義姉の立場でなく、両親の代弁者としてしゃべっちゃうんですよね。奈々からみれば、両親との交渉を綾香が邪魔してるのは事実だと思います。・なんで家にあげちゃうかな? 2人になったらこうなるの分かるじゃん! もういい加減学んでくれよ綾香も。・奈々が非常識なのはわかるけど、綾香がぎゃあぎゃあいいすぎて無理。親に貸してくれって言ってるのだから、こんな状況でがみがみ言わないでほっとけばいいのに。バカを煽るから悪い。・綾香、しっかりしろよな~。両親を、弟と住まわせればいいのに~。・なんで部屋へ入れてしまうんだ〜っ!! 一人の時に、奈々なんかと対面しちゃあダメだよ。相手は奈々だよ? 狂人だよ?・もうここまできたら綾香実はドMじゃない? 奈々に罵られるのが好きだからまともに言い返しもしないし絶縁もしない。奈々はもはや手がつけられない状態に…この先一体どんな展開が待っているのでしょうか。▼漫画「義実家頼みの義妹シーズン2」
2024年10月04日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験することになり、瞳は「私だけ仲間外れ?」と焦り始める。疎外感を募らせた瞳は、なんとか元の関係に戻りたいと2人をランチに誘うが、「予定があるから」と断られてしまう。そんな中、娘に不登校の予兆が現れる。何もかもうまくいかず、瞳は「私が悪いの?」と負のループに陥って…。私は負のループから抜け出したくて、気になる求人にいくつか応募しましたが…結果は散々でした。息子に勉強を教えても喧嘩になり、娘は学校を休みがちになりました。そんな時、ママ友2人が楽しそうにお茶しているのを見かけて…。聞いてほしいことはいっぱいあるのに、声をかけられない…。せめて保護者会では話したくて、私は由貴さんに合図を送りました。でも、私に気づかないふりをして他のママ友と歓談しだしたのです。なんで…無視するの? 周りに知り合いはいっぱいいるのに、孤独で…。我慢できず、私はママ友になぜ無視したのか聞いてみましたが、気づかなかっただけだと言うのです。さらに「最近なんか変だよ」とまるで私が悪いかのような反応をされてしまいました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月04日■これまでのあらすじワンオペ育児で夫・慶とすれ違いが続く真理恵。ある日、夫の恋人・和香から離婚を迫るメッセージが届き、穏やかな日常が一変する。真理恵は夫との再構築を願うが…。一方、慶は小言ばかりの妻に不満を抱き、部下である和香と悩みを打ち明け合う仲になっていた。ふたりで行くカラオケは時が過ぎるのを忘れるほど楽しくて…。 カラオケをしているだけとはいえ、和香とふたりきりで会うのはよくない…。そんな気持がなくはないものの、俺は彼女と過ごす楽しい時間を手放したくありませんでした。実際、何もやましいことはしてない。そう思っていたのに…、いざ関係が始まると、和香がどんどん大切な存在になっていったのです。ただ、それも帰る家があるからこその、束の間の享楽。それは和香もわかっていると思っていました。ところが、1年ほど経つと、和香は何かしらの答えを求めるようになってきました。 ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月04日この漫画は書籍『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』(原作:村井真子/漫画:ぺぷり)の内容から一部を掲載しています(全9話)。 ■これまでのあらすじ社員同士の関係を怪しむ告発文書が、何度もFAXで送られてきていました。浮気を告発されている辰巳は、部下の林との関係について「事実無根の完全な言いがかりだ」と断言。仕事上のバディという関係であり、やましいことは一切ないと言い切っています。一方、林は将来幹部候補として期待され、社長賞を受賞するほどの優秀な女性社員。こうした噂が広まれば、会社にとっても大きな痛手です。社労士としてできる限り真摯に対応しますが、裁判になると業務外の問題となります。会社としては、この問題についてどのような解決策を望んでいるのでしょうか…。会社としては、辰巳と林を失いたくない。そのため、まず噂の根元を断つことを最優先とし、2人の潔白を正式に発表する必要がありました。さらに、2人を中傷した者に対して厳しい態度を示すことが求められています。社員の名誉棄損行為案件として、真実が考えるべきことは、辰巳と林の心身の健康状態でした。ヒアリングのため林と対面した真実は、その華やかさに、噂通りの魅力的な人物だと感じました。林にとってバディである辰巳は、部下を気遣い、細やかに気配りができる優れた上司だと信頼している様子。2人の証言からは、浮気をしているようには感じられないようですが…。次回に続く(全9話)「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」連載は7時更新! 『御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?』 原作:村井真子/漫画:ぺぷり (KADOKAWA) 「御社のモメゴト それ社員に訴えられますよ?」はこちら 小学生の娘を育てながら、シングルマザーとして独立2年目を迎える社労士・真実。彼女の元には、日々さまざまな職場トラブルが舞い込んできます。裏切り、パワハラ、不当解雇…。シングルマザー社労士が目の当たりにした様々な社内トラブル&人生ドラマを描いたお仕事事件簿。
2024年10月04日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からの度重なる嫌がらせに悩まされ、一時的にユウと距離をとったものの、数年後に結婚します。 結婚式の準備を邪魔されたり、万引きや盗聴器の設置などの問題が続いた義母は、のちに風水に凝り始めました。やがて、義母はしろみ宅に無断で侵入し、あらゆる場所にお札を貼って警察沙汰に。しろみに謝罪を求めたりお札代を請求しようとしたりとやりたい放題の義母にしろみは辟易していましたが、今度は玄関でスペアキーを盗もうとしたのです。見え透いた嘘をつく義母を問い詰めると、逆ギレした義母は「私も一緒に住む!」と言い出します。あとで話を聞いたユウが義母を叱りますが話にならず、ユウは義母に居場所がバレないよう新居をもう一度探すと提案。その提案に安堵したしろみでしたが、今度はポストに手紙が届くようになって…。■毎日投函される嫌がらせの手紙■手紙ではなく小さな箱…?■人形供養に神社へ■慌てふためく義母からの電話毎日のように家まで来てポストに罵詈雑言が書かれた手紙を投函していく義母。だんだんと義母の嫌がらせに耐性がついてきたしろみはいつしか読まずに捨てるようになっていきました。しかし、ある日ポストに投函されていたのは手紙はなく藁人形…。怖いというよりも、もはや処分の仕方に悩むしろみでしたが、ユウに相談すると義母に釘を刺してくれたので、以降手紙が届くことはなくなりました。後日神社で藁人形を供養し、無事に新居に引っ越すことになったしろみとユウでしたが、何も知らない義母はまた前住所の家にアポなしで来ていたようです…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年10月03日夫婦の危機
妻だって倒れます
精神科病棟の青春