ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (25/629)
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじゴローはこれまで育児を妻に任せてきましたが、妻・ミサキが美容院に行く間、息子・ムサシの世話を任されることに。しかしモールのキッズスペースにムサシを連れて行き、自分の買い物をするためムサシを置き去りにしてしまいます。合流したミサキに激怒され、父親失格だと告げられます。ゴローは「1回のミス」と反論しますが、ミサキはこれまで緊張感をもって育児をしてきたこと、そしてゴローはその苦労をわかろうとしないのだと伝え、離婚を要求します。ゴロー、謝罪する楽してたことを認めたゴローゴロー、土下座する!これまでミサキに叱られてもいちいち反論してきたゴローでしたが、離婚を突き付けられやっと本気で謝ります。ずっとミサキに任せっきりにして楽してたことや、わかんないままでもいいと思っていたことを認めました。そして土下座まで! 心を入れ替えるというゴローの言葉、信用できるのでしょうか。ミサキが迷っていると、パパとママを呼ぶ声がして…?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月23日■これまでのあらすじミサが旦那さん以外の男性とホテルから出てきたという噂を聞いて、いてもたってもいられなくなるアイコ。急いでミサにメッセージをしたところ…ミサは本当に旦那さんとは別の男性とホテルに行ったと告白した。反省するどころか開き直っている様子のミサがアイコは理解できないのだった。旦那さん以外の男性とホテルに入った理由を問いただすと、ミサは誤魔化すことなく「旦那とは長い間していない。だから、他の人としてもいいでしょ」と告白。ときめきがほしい…というミサの女心が分からないわけではありません。しかし、私たちは家庭のある既婚者。ミサのしていることは許されるはずがないのです。どうにか自分の行動を見つめ直してほしい…その一心で思いを伝えますが、私の気持ちはミサに届くことはありませんでした。自分だけでは抱えきれず、夫に話を聞いてもらったところ思いがけない話に発展! 「ミサさんからメッセージをもらったことがある」という夫からのひとことに言葉が出ませんでした。一体どういうことなの…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています参考この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年09月23日■これまでのあらすじ葵の義母は古い男尊女卑に囚われている人。夫もわかっているので、妊娠出産も極力義実家との付き合いを避けてくれた。初節句だけは義実家でしてほしいと義母に迫られるが、雛人形にクレームを入れられ、結局行かないことに。今度は法事の手伝いに行くことになる葵だが、義母や親戚からの扱いがひどく、ついに言い返す。お義母さんは「郷に入っては郷に従え」と言いますが…。嫁は立ったまま残り物を食べ、男性には愛想を振りまき、下働きに走り回るのを美徳とするしきたりの必要性が、私にはまったくわかりませんでした。そもそも、夫はお店でのこじんまりとした法事を提案したのに、お義母さんの強いこだわりで自宅に大勢を招くスタイルの法事になったそうです。親戚やご近所さんの手伝いもなく、お義母さんと嫁の私だけでもてなそうとすることに無理があるように思います。コスパもタイパも悪すぎなんです。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月23日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ塾のマナ先生のSNSには、見覚えのあるアイテムがたくさん…。父の相手がマナ先生だと確信したサクラは、「全部悪い夢だ」と泣きながら帰宅。サクラが帰宅すると、母がファイナンシャルプランナーの勉強をしていたようで、「父には内緒にしてほしい」と頼まれます。専業主婦の母が家のこと以外に興味を持つ姿を見て、サクラは母が本当は働きたいのかもしれないと感じ、心の中で密かに応援することに決めました。その後も、父とマナ先生の件で、塾に行っても勉強に集中できないサクラは、マナ先生に会うと気分が悪くなるのでした。塾に行きたくないサクラは、母に「家で勉強する方が集中できるから」と誤魔化し、塾を休みがちになっていました。両親の不仲は今に始まったことではなく、サクラが小さい頃からで…。家では父が絶対的な存在で、偉そうに振る舞うその姿からは、家族への愛情も尊敬できる部分も全く感じられませんでした。膨れ上がる父への憎しみから、サクラは家族でいる必要などなく、むしろ両親が離婚してくれればいいとさえ思うようになっていました。父が家にいるだけで緊張した空気が漂い、息苦しさを感じるサクラ。母に横柄な態度を取る父に腹が立ちますが、反論しようとしても、絶対的な存在である父の前では萎縮してしまい、自分の無力さを痛感するのでした。次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月23日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰だったが、義兄夫婦が結菜の養子縁組の話を持ちかけると、離婚後も結菜と離れたくない義両親と共に景子をそっちのけで盛り上がってしまう。景子は怒り義実家を後にする。家に帰ると、結菜からも従兄弟たちと兄弟になるのかを聞かれ動揺する景子だったが、結菜の未来を最優先に考えようと決心する。その週末、景子は実家の母親を訪ね、離婚後に同居させてほしいと頼むが断られてしまう。景子の母は離婚には大反対、将来のお金のために喰らいついて妻の権利を主張しなさい、と景子を諭したのだった。■反対意見に撃沈…■離婚は今じゃない■一方、豪汰は…一番良いタイミングで離婚届を突きつけられるその日まで、がんばるしかない!そして、豪汰はまだ亜美のマンションに居候していたのですね。「ピンポーン」とまた誰かがやってきたようですが…!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月22日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親からのひどい仕打ちに悩まされて別れを告げますが、ユウの提案で数年間距離を置くことに。再会した2人は晴れて結婚することになりました。義実家への挨拶が平穏に終わったかと思いきや、義母から陰湿な嫌がらせを受けるしろみ。さらに「導きさん」という人物にハマった義母は、教えてもいない結婚式の打ち合わせに乗り込んできます。しろみが着るはずのドレスを自らが試着し、合同で結婚式をしたいと言い出す義母。見兼ねたユウが義母を外に連れ出し怒りますが、義母はなぜ怒られているのか理解していない様子。それどころか、ユウが悪いものに憑りつかれてると思い、導きさんのもとに一緒に行こうとユウを誘うのでした。■ユウが変わってしまったのはしろみのせい?■さすがの義母もおとなしくなった…?■どうしてまたここにいるの…!?■義母対策は万全だったはずなのにしろみのせいでユウが変わってしまったと思い込んでいる義母は、今すぐユウを導きさんのところへ連れていかなければと焦りだします。我慢の限界をとうに超えているユウは、ついに結婚式にも呼ばないと言い放ちました。ここまで言えばさすがに義母もおとなしくなっただろうと思っていましたが、そううまくはいきません。前撮りの撮影場所にまで現れた義母を見て、そこにいた全員が困惑。式場スタッフには義母に何も教えないで欲しいと釘を刺していたし、今回は義父にも報告していないのになぜ…?疑問に思っていると、義母はスタッフに教えてもらったと言うのです…。いったいどういうことなのでしょうか!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月22日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらなる情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。真相を問い詰めると、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚。さらにアキトは、悪びれる様子もなく「最初は本気だったけど、一緒にいるうちに心が変わってしまった」とアサミに別れを切り出す。自分だけノーダメージで乗り切ろうとするアキトを部屋から追い出したアサミは、「人生そんなうまくいかないからね」と言い放ち…。■悔しすぎる…■彼の嘘を信じた自分が情けない■ある感情が沸き起こる■この嘘の責任は…アサミは「鵜呑みにした」と言っていますが、「妻とは離婚した」と時間を空けて目の前に現れたら、そのまま信じて当然ですよね。自分を弄んだアキトに、ついに逆襲を始めたアサミ。この内容が相手に妻に伝われば、アキトにも必ずダメージがあるはずで…?※過激な言葉を使っていますが、犯罪を肯定しているわけではありません。内容もそういった内容(犯罪に関するもの)では一切ありません。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月22日■本当の家族になりたい■子ども同士が結婚したら親戚になれるのに■夫の転勤を機に義父母と同居!?■クセ強めの義父母は苦手で…「本当の家族になりたい」という隣人ミドリの言葉。一見、良好なママ友関係に見えますが、その中には複雑な事情が隠れているのです。ミドリの言葉の真意がわかるのは、もう少し先のお話。さらに時は遡り、娘が産まれたばかりの頃、夫の身勝手な決定により、突然義実家での同居が始まってしまいました。挨拶をしても顔すら向けず、夫が長男のため同居することがむしろ常識だと怒鳴る義父と、すでに長男のことしか見えていない義母。元々苦手だと思っていた義父母との同居生活は、いったいどうなってしまうのでしょうか?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年09月22日■これまでのあらすじ義母は結婚の挨拶のときも、仏壇に参らないなどとダメ出しの嵐をする人。夫もわかっているので、妊娠出産も極力義実家との付き合いを避けてくれた。ただ、初節句だけは義実家でしてほしいと義母に迫られ、行こうと思っていたが、先に送った雛人形にクレームが入る。怒った夫は帰省しないと決断してくれる。今度は法事で…。「男の方が偉いから女が下働きをする」というお義母さん。今の時代、そうした男尊女卑な発言はハラスメントになり兼ねないのに、お義母さんはなんの疑問を抱いていないのが恐ろしいです。そして、私は田舎の法事というものを甘く考えていたようで…。当日、私は召使いのようにこき使われることになりました。嫁というだけで座ることも許されず、酔っぱらったオヤジからセクハラ紛いのことをされても「おもてなし」に集中しないといけないなんて…。こんなの絶対おかしい!次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日■これまでのあらすじ妻は幼い頃に母を亡くしており、夫は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と思っていた。同じ気持ちでいる義母は、妻に積極的にアプローチ。しかし、妻は甘えるどころか「義母と距離を置きたい」と言い出して…。結局、俺の説得虚しく、妻は母さんと距離を置きだしました。連絡を心待ちにしている母さんに本当のことを伝えるのは酷だし…。どうしようかと悩んでいたタイミングで妻の妊娠が発覚。大喜びしつつも、これは断る理由に使えるんじゃ…!?と思ってしまった俺。内緒であることを伝えたうえで母さんに妻の妊娠を話しました。それはすごく喜んでくれて、理子と出かけられなくてもいいと納得してくれたのです。解決してよかった~と感じたのも束の間、母さんが突然、自宅を訪ねてきて…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育児を妻に丸投げにしてきたゴロー。妻が職場復帰するため美容院に行くので、息子・ムサシの世話を任されました。様々なトラブルに見舞われながらもモールに着き、キッズスペースにムサシを連れていくと、自分は趣味の買い物に行ってしまいます。妻・ミサキが合流し激怒し、ムサシを迎えに行くとお店の人からも注意されることに。家に帰るとミサキはゴローが父親失格でもうムサシを任せられないことを告げます。ゴローは「1回間違えただけ」だと反論するのですが…子育てはいつも危険と隣り合わせ大事に育ててきたのに…わからなかっただけ? それともこれまで緊張感をもって大事に息子を育ててきたことをぶちまけたミサキ。ずっと目が離せなかったこと。寝ている時ですら心配になって何度も確認しにいったこと。何度も不安を乗り越えながら、やっと2歳になるまで育て上げたのです。そんな妻の気持ちを想像すらせずのほほんとしているゴローには、怒りを通り越して呆れるしかありません。とうとうミサキから「離婚」を告げる言葉が。ハッキリ言ってミサキに同情してしまうし反論の余地もないと思いますが…どうするゴロー!?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月22日仕事を引退した夫・満男と暮らす葉子。息子ふたりはそれぞれ結婚しているが、葉子は長男嫁の朋夏のことを毛嫌いしている。それは以前、夫が割烹を営んでいた頃に夫の心を奪った従業員・智子と似ていたからだった。長男に子どもが産まれることを望む葉子だが、流産を繰り返していた朋夏は3度目も流産してしまう。そんな中、3人目の赤ちゃんの出産を間近に控える次男嫁・真衣に子どもの世話を頼まれた葉子は、それを長男嫁・朋夏に依頼する。■次男の子どもを長男夫婦に押し付けた挙げ句…そして真衣は里帰り。「出社しなくても平気な時期だから大丈夫」と俊は言うが「なぜ朋夏さんの犠牲にならなきゃいけないの!」と納得がいかない葉子。二人は口喧嘩になり、葉子は俊に電話を切られてしまいました。来るなと言われてもどうしても真衣に会いに行きたい葉子は、真衣の子どもたちがいる俊の家へ。葉子は朋夏にきっぱり断られてしまいました。■ついに立ち上がる長男…!葉子は俊と話しているうちにまた口論になり…。そしてお披露目会の日。ついに俊がブチギレ。葉子はどうするのでしょうか?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年7月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「次男嫁の真衣がラスボス」今回は息子たちを4週間も兄夫婦に預けた次男夫婦、特に嫁の真衣が「おかしい」といったコメントが多く集まりました。・葉子に関しては言うまでもなくだけど…。次男夫婦も感覚どうなってんのかなって思う。・次男嫁の強さよ。義母の朋夏嫌いを上手く利用してる。・次男夫婦も非常識だな。子どもを半月も預かってもらうなら、直接お願いして挨拶もするしお礼も渡すでしょ。子どもにも先方に迷惑かけないように言うだろうし。そういうことを一切やってなさそうだな。・本当にやばいな、葉子…。しかし弟の嫁腹立つな。ばあさんは気が合ってるつもりのようだが…うまく使ってるあたり、ばあさんよりしっかりしてるけど、この頭やばいばあさんももちろん腹立つけど…そういうのを他人の迷惑構わず使う奴も腹立つ。・次男嫁が腹黒いよな、うまく義母を操っていて。・義母が最悪なのは言うまでもないけど、我が子二人を4週間預けようとする次男嫁もヤバい人だ。・義母と義妹って同じなんだろうな。だから「気持ちが分かる」。義妹としては、朋夏に任せたいってのはもともとあって、チョロい義母を操作しただけだし、義母は「私は頼られて当然!」と口だけ指示だけ、しかも全体像が見えていない勝手な思い込みでの指示だから、負担が一つに偏る。うまくいったなら「私の指示は完璧!」だし、うまくいかなければ「朋夏は使えない」で済む。・義妹はうまく立ち回って義母経由で義姉も使ってやろうって魂胆がミエミエだわ。次男だから、介護もしないつもりだろうな。・義母も真衣もええ性格しとるな~。長男夫婦は共稼ぎなのに約1ヶ月も預けるって…神経疑うわ。それだけ預けるってことは、それなりの金銭は渡してあるんやろな? 礼儀知らずのお二方だからそれすらしなさそうやけどな。・たかり屋義妹をどうにかして!・真衣の本性出てきたな。きっとそうだろうとは今までの言葉の端々から予想はしていたけど、葉子と性質が似てるんだろうな。でも、共通の対象(朋夏)がいなくなったら関係崩壊しそうだけど。・葉子は前座、小物のピエロに過ぎない。真衣には敵わない。・みんな次男嫁の手の平で踊らされてる。・義母親もおかしいけど 義妹もおかしいよね。すでに出産・育児経験してるんだから、家族の中で どうにか解決していくべきだと思う。長男の嫁は義母や義妹の家政婦じゃないわ。・真衣が義母を誘導して朋夏に対して好き放題やることになりそうだな。義母は中ボス、真衣がラスボス!また、3人目を出産した真衣にアポなしで会いに行こうとした葉子に対する批判も続々。・来ないでって言われてるんだから大人しくして~。ほんとどこまでも自分本位な人だなあ。・葉子は嫌われるようなことしかしてないのに気づかないのね。どこまでも自分軸なんだね。真衣が避けてることに気づけー。・自分が行けば嫁が喜ぶっていう思い込みが怖い。時と場合によるよね。・まぁどこまでも自己中心…。こりゃぁ大変だわぁ。赤ちゃんに会いたいっていうのは理解できるけれども。。相手の都合もあるでしょうし、いきなり「送って」はないでしょ。・連絡なしで行くのは、非常識。・あらら、てっきり自力で行くと思いきや。なんで送迎までしてくれると思うのかな。嫁はタクシーじゃないっての。つくづく思うけどこういう義母って自分自身が嫁の時を考えないのかね。人それぞれとは思うけど産後のボロボロの時に姑にきてもらって大喜びする嫁の方が少数でしょ。・出産後ぐらいは実家族と水入らずでのんびりと過ごさせてあげたいという気遣い、思い遣りすらないのか。・来ないでほしい、手を出さなくていいと言われてるのに「私は行きたいの」「私は手伝いたいの」といい歳して我を通すんじゃないよ。・次男嫁が産後で気を遣う相手には会いたくないってことが、自分にも姑がいたのに気が付かないなんて、ほんと脳内お花畑なんだね。・真衣ちゃんも私が行けばきっと喜ぶと思うの、で爆笑(笑)。おめでたい頭だな。そして、真衣の息子の学費サポートを俊にさせようとした葉子に対する批判はもちろん多かったですが、そんな葉子についにキレた俊については、賛否両論ありました。・頼りないと思っていた長男だけど、朋夏の気持ちに寄り添えるいい夫で良かった。一連の経緯があって親子の縁を切る気だった状況に追い討ちをかけた現況は、長男夫婦の優しい気持ちを断ち切るには十分な状態。結果的に良かったのではないか?夫婦2人で幸せになってほしい!・朋夏の旦那めっちゃいいやつやん。言ってくれてありがとう。・奥さんのために真剣に実母に対して怒ってくれる旦那さんで良かったね。・姑に対しても次男嫁に対しても腐したいことはわんさかあるけど…。いちばん思うのは、長男が朋夏さんのために怒ってくれる人で良かった。・いや、長男キレるのが遅すぎ。もっと、早くから嫁を守れよ。でもね、母親だけじゃなくて父親も弟夫婦も叱りつけなきゃダメ。・俊もキレ顔を見るにまともじゃない。感情的になると自分を見失うのは母親譲りか…。・朋夏が傷つくのわかっていて子どもを預かった俊も鬼畜過ぎる。・まともに近い長男にすら共感できない。預かるって決めたのあなただよね? やっとキレたと思ったらちょっとポイントズレてません?・長男が自分の判断で次男の子どもを預かったのに、今になってキレるのも無責任。お前が奥さんの気持ちわかってて預かるって決めたんだろ!・俊? コイツが一番キライ。母親は人格ショウガイだから、もうどうしようもないけど、何を今更キレてるの? 遅すぎるって。イイ子ぶりっ子の俊の妻も大概にしたほうがいい。ついに長男の俊にブチギレられてしまった葉子。朋夏や満男、真衣たちとの関係性もどうなっていくのか、そして葉子の行く末は…。▼漫画「長男嫁が嫌いな理由」
2024年09月22日■これまでのあらすじ既婚者向けのマッチングアプリを利用していることを、悪びれることもなくアイコに見せるミサ。実際に会っている様子はないけれど、メッセージのやりとりを楽しんでいるらしい。ほかの男性に関心を寄せるのは、夫に見向きもされないかららしいのだが…。そんな折また園でミサの噂が広がる。ミサに噂の真相を聞いてみると、ホテルに行ったと言い出したではありませんか。信じられない…。しかも噂をしていたママたちが「ひがんでいる」なんて、どうしたらそういう思考になれるんだろう。反省するならまだしも開き直っているミサに私はどう言葉をかけたらよいのかわからなくなってしまいました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日■これまでのあらすじ義母は考え方が古すぎるけど、気にしないでと言ってくる夫。結婚の挨拶のときも、仏壇に参らないなどとダメ出しの嵐。結婚式や近所への挨拶周りをしないこも理解できないと不満一杯な様子。夫の助けもあり、妊娠出産も夫が壁になって、付き合いは最小限だったが、初節句だけは義実家でしてほしいと義母に迫られる。私もそろそろ嫁らしいことをしないと…。そう思ったので雛人形を送って、初節句当日は義実家に顔を出すことにしたのですが、なぜかお義母さんから怒りの電話が!我が家のコンパクトな雛飾りでは、義実家に飾るには貧相で恥ずかしいとのことでした。御殿飾り付きの12段飾りにして!?マンション暮らしのわたしたちにそれほどの雛人形は必要ありません。今回もまたお義母さんとわかり合えないまま、結局、私たちが初節句に帰省することはありませんでした。しかし、お義父さんの七回忌にはさすがに出ないわけには行かず…。波乱の予感しかありません次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月22日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ主人公のサクラは、通っている塾の講師のマナ先生を苦手に感じていました。その理由は、彼女がやたらとサクラを褒めちぎり、授業中にサクラが正解すると過剰なリアクションで持ち上げてくるからでした。そのせいで周りの生徒から特別扱いされていると囁かれ、サクラの精神状態は最悪でした。ある日、他の生徒たちの間でマナ先生のSNSが話題になっていたので、気になったサクラも覗いてみると…。すると、そこにはサクラの父が所有している腕時計やネクタイ、車の写真が写っていたのでした。父とマナ先生の浮気を確信したサクラは、「全部悪い夢だ」と泣きながら自分に言い聞かせるように、必死に自転車を走らせました。家に帰っても、母とどんな顔で向き合えばいいのか分かりませんでした。サクラが帰宅すると、母がファイナンシャルプランナーの勉強をしていたようで、「父には内緒にしてほしい」と頼まれます。専業主婦の母が家のこと以外に興味を持つ姿を見て、サクラは母が本当は働きたいのかもしれないと感じ、心の中で密かに応援することに決めました。その後も、父とマナ先生の件が心に重くのしかかり、塾に行っても勉強に集中できないサクラは、マナ先生に会うたびに気分が悪くなってしまうのでした。次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月22日子どもが小さいうちは、ママもパパもなかなか映画を見に行けないと思いがちですよね。そんなママとパパが子連れで映画を鑑賞できる、TOHOシネマズ ベイビークラブシアター特別企画「赤ちゃんを連れて、ママパパも映画を楽しもう♪」がTOHOシネマズ ららぽーと富士見で、10月22日に開催されます。ポーラ・江崎グリコ・TOHOシネマズの3社共催の、毎日子育てに奮闘するママ・パパを応援する、無料のご招待イベント。このイベントでは、ポーラが提案する産後ケアアプリ 「mamaniere(ママニエール)」 を体験できる企画も。産後の生活を健康でより楽しく豊かに過ごすための情報提供をしたり、日々、簡単に取り入れられるポーラ独自の美容法の紹介や、サンプルのプレゼントなども実施予定とのこと。「mamaniere」には、「ママにエールを」という意味と、フランス語でma manièreが自分らしくという意味から「自分らしく産後の生活を楽しめるように」という意味が込められている。「mamaniere」アプリのポイントの一つが、ポーラ化成工業研究所独自の顔分析技術を活用し、心身状態を分析できること。イベントに参加して体験するのもいいですし、気になる方はダウンロードして試してみても。そして、赤ちゃんを連れで映画を楽しめるイベントに参加したい! というママ・パパは、ぜひ応募してみてはいかがでしょうか。「赤ちゃんを連れて、ママパパも映画を楽しもう♪」イベント・募集概要【開催日】2024年10月22日(火)【時間】 10~13時【場所】TOHOシネマズ ららぽーと富士見 【参加費】無料 【上映作品】まる(117分)※荻上直子監督・堂本剛主演。10月18日ロードショー。【募集対象者】0~2才のお子さま※1と、その保護者さま※2※1 3才の誕生日を迎える前日までのお子さま。双子、または対象年齢内のお子さま計2名までは1組として応募可能。※2 保護者さまはお子さまのお母さま・お父さまに限らせていただきます。 【募集人数】170組【募集期間】2024年9月10日(火)~30日(月) 【応募要件】①個人情報の取扱いについての規約に同意いただける方 ②メールアドレスをお持ちで、メールをご確認いただける方③募集対象の要件を満たしており、当日ご参加いただける方(体調不良など当日急遽発生した理由での欠席は除く)【当選のご連絡】2024年10月10日(木)に、メールにてご連絡。【応募先】専用の応募フォームからご応募ください。 お問い合わせ先:株式会社ポーラ ママニエールmamaniere_info@pola.co.jp
2024年09月22日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰だったが、義兄夫婦が結菜の養子縁組の話を持ちかけると、離婚後も結菜と離れたくない義両親と共に景子をそっちのけで盛り上がってしまう。景子は怒り義実家を後にする。家に帰ると、結菜からも従兄弟たちと兄弟になるのかを聞かれ動揺する景子だったが、結菜の未来を最優先に考えようと決心する。その週末、景子は実家の母親を訪ね、離婚後に同居させてほしいと頼むが断られてしまうのだった。■同居お断りの理由とは?■母の見解は…■母が離婚に反対の理由は…母には母の人生がありますからね。20年近く培った生活リズムを崩されるのがツライ、というのもわからない話ではありません。そしてここに来て、またしても離婚の反対意見…。死ぬまで喰らいついて、妻としての権利を主張しなさい! とは、なかなか厳しいことをおっしゃいます。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月21日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウとのデート中にユウの母親から突然攻撃的な態度をとられ、その後も嫌がらせが続いたため、ユウに別れを告げましたが、ユウは距離を置く提案をします。4年後、実母とのトラブルで家出したしろみは、その時助けてくれたユウからプロポーズを受け結婚を決めます。義実家を訪問した際には一見平穏に見えたものの、しろみのブーツの中にはなぜかカッターの刃が入っていて怪我をします。義母が犯人だと疑うものの証拠がないため我慢することに。ある日ユウに連絡してきた義母は式場に文句をつけ、「導きさん」という人物に没頭していると報告します。後日、その人のパワーとやらで教えていない式場の打ち合わせに乱入してきた義母は、しろみからドレスを取り上げ、自分が試着すると騒ぎます。そして自らをお姫様みたいだと絶賛し、合同で結婚式を挙げたいと提案してきました。■いったい何を言ってるの…?■義母と同じドレスは着たくない…■見兼ねて義母を呼びだすユウ■息子がなぜ怒っているのか理解できない義母自分の結婚式が絵になると自分に自信たっぷりの発言をする義母ですが、周りは明らかに重い空気に…。義母と同じデザインのドレスを試着する気が失せてしまったしろみはやんわりプランナーに断りを入れました。今後も打ち合わせに参加すると言う義母を見兼ねたユウは、義母を外に連れ出し問い詰めます。導きさんにすっかり惚れ込んでしまっている義母でしたが、ユウの気持ちは全く理解できない様子。怒っている息子を見て、何か悪いものに憑りつかれていると思い込んでしまっているあたり、悪気などまるでないのでしょうね。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月21日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらなる情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。アサミが真相を問い詰めると、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚。さらにアキトは、悪びれる様子もなくアサミに対して「最初は本気だったけど、一緒にいるうちに心が変わってしまった」と言い出して…。■最低すぎるクズ発言■絶対に許さない■ゲス男に通告「来月には家族が戻ってくるから別れよう」だなんて、都合が良すぎます。絶対に許さないと決意したアサミは、アキトの私物を玄関の外へ。自分を傷つけた相手に、どんな制裁を下すつもりでしょうか…。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月21日■これまでのあらすじ仕事の飲み会で知り合った女性と関係を持ってしまった夫。ある日、勘のいい妻にそれがバレてしまう。妻は夫にその事実を詰め寄るが、夫は「ごめん」と謝ってきた。反省するどころか「自分は子どもを持つべきじゃなかった」そう話す夫に、妻はこの人と夫婦として、また娘の親として一緒にやっていくのはもう無理だと悟るのだった。今思えば、「子どもがいる未来が想像できない」と夫が言ったときに、一度立ち止まって考えてみればよかったのかもしれません。子どもが欲しくない人は本当に欲しくないのだと、今ならわかります。だけど過去を振り返ったところで、今、私たちの目の前に娘という大切な命が存在することは事実。どれだけ過去を振り返って、やりなおしたいと思っても、やりなおしはきかないのです。だったら覚悟を決めて、自分の選択の責任をとるしかない。だけど夫は自分の選択の責任をとれない人なのだと、私は判断しました。女手ひとつで育てていくのは大変なこともあるかもしれません。しかし愛する娘と幸せになるために頑張っていこうと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 高尾苑子 、イラスト: 茅野 (監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!夫からの夜の誘いを断り続けた結果家事と3人の子育てに追われる日々夫は自分のことばかりで、子どもたちに無関心。そんな毎日ばかりだと布団に入る時間には私もヘトヘトで…。それなのに夜になると 「浮気の原因はレス」1話目はこちら>>
2024年09月21日■これまでのあらすじ主人公・公輝は3ヶ月前に理子と入籍。この日は、実家で月に一度行われている食事会に参加していた。妻は幼い頃に母を亡くしており、公輝は“自分の母親に実母のように甘えてほしい”と考える。そこで、同じ思いを抱く義母に妻のメッセージIDを教えて…。妻と母さんがよく出かけるようになったので、俺はてっきり2人はうまくやっていると思っていました。しかし、母さんから「理子さんから連絡がこなくて寂しい」と泣きの電話が入りました。妻も仕事で忙しいし、気にすることはないと思うのですが、嫁姑の仲をもっと取り持つようにお願いされてしまい…。仕方なく妻に、甘えて頼ってもらいたい母さんの気持ちを話してみたところ、「実母に甘えたこともないのに、義母に甘えられない」と一蹴されてしまいました。さらにはもう少し距離を置いて付き合いたいと言われ、びっくりでしかなく…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月21日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじゴローは妻のミサキから育児に向き合わないなら離婚すると言われてしまいます。そこで息子のムサシとふたりでモールに行くのですが、キッズスペースに息子を置いて自分は趣味の買い物に行ってしまうのでした。途中から合流したミサキがムサシの不在に気づきパニックに。キッズスペースで泣くムサシを発見し、ゴローは警備員やスタッフに叱られます。帰り道、ミサキから最悪な事態になっていたかもしれないと聞かされたゴローは、やっと自分の過ちに気づきます。父親失格!ゴローには任せられないたった1回間違えただけ?今回の件でゴローに子育ては無理だということがわかったミサキ。今後について話したいと言います。ゴローは「たった1回間違えただけ」と自己弁護するのですが…たった1回の間違いが恐ろしい結果を招いていたかもしれないのです。だからこそ育児はたいへんなんです。自分がやってしまったことの重大さがイマイチわかっていないのはもちろん、気を抜けない育児を一人で背負ってきたミサキの苦労がまだわかっていないなんて!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月21日子どもが生まれいつの頃からかイクメンをアピールするようになった夫。しかしその実態は、家では家事もしない子育てにも特に積極的ではない、ただの「イクメンアピールがうまいだけの夫」。しかしSNSでの投稿を中心とした夫のイクメンアピールは徐々にエスカレートしていくのですが…。■イクメン?! 外面が良い夫夫と娘の3人暮らしをしている、あずさには悩みがありました。夫は、保育園の送り以外は家事も育児もあずさに任せきり。それなのに、保育園ではイクメンぶるのでした…。■妻の頑張りを自分の手柄にする夫そんなある日の事、あずさが手作りした娘のお弁当を、夫が自分が作ったものとしてSNSに写真をアップしていたことが判明。あずさの怒りが頂点に…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、夫が嘘をついてイクメンぶっているのことを、あずさが、保育園の人たちに本当のことを言わないことについての意見です。・いい加減『イクメン』って言葉滅びろ。妻も言葉濁すんじゃなくて『料理なんてしませんよ』って言えばいいのに。・その場で言いなよ。「はぁぁぁぁぁ!??これ私が作ったお弁当じゃん!!何やってんのアイツ!!!」ってオーバーに言えばママ友も便乗して周りに広めてくれると思うよ。・うそつきか。口だけですよって言えばいいじゃん。子どもは正直だから「パパいっかいもごはん作ったことないよねぇ?できるの?」って言っちゃうでしょ。・言えばいいのに(笑)やってるフリですよーって!人前で恥かけば旦那も変わるよ。・イクメンどころか、嘘ついてる時点で人間終わってると思うけどな。さらに、思っていることを言えないあずさに対して、苦言が集まりました。・自称イクメンどころか、ただの外面良くしたいだけの嘘つきじゃん。奥さんも他所の人の前で合わせる必要ないでしょ。・人前でしか家事育児しない旦那の顔を立てる意味がわからん。・また思ってるだけで言わない察して妻。夫婦そろってどうしようもないな。また、「イクメン」という言葉に対して集まった、読者の意見です。・イクメンって言葉嫌い。日頃から家事も育児もしてるお父さんは自分のこと自分から「イクメン」って言わないよ。・イクメンて言葉死語になれば、幸せな父親と幸せな母親と幸せな子どもがうまれる。・イクメンって言葉がそもそもねぇ…。自分の子どもをお世話するのは当たり前だからね。賞賛されることじゃないから。最後に、家事や育児をするだけで「イクメン」と呼ばれることなどについての意見です。・我が家の夫しっかり家事育児する人だけど自分のことイクメンとは思ってなさそう。感謝伝えると、普通じゃん家事育児やって当たり前だって。・俺も妻と同じように「普通に」育児してるだけで、「イクメンだ」って言われることが本当に気分悪い。なんで妻が育児や家事をしても何も言われないのに、夫がやるだけでそんな事言われる?2人の子供だし、家事も育児も両方一緒に協力していくことが普通だと思う。「イクメンだ」って言われるとほんとに嫌な気持ちになる。「いや、ふつうのことですよ」ってその都度訂正してるけど、はやくこの風潮無くならないかなぁ。イクメンという言葉自体に嫌悪感を示す読者が多く、必要ない言葉という意見が目立ちました。そもそも、家事も育児も親なのだから、妻と同じようにやるのが当たり前とする考えが多かったです。この後、夫のイクメン演出が度を超えてきて…。あずさの怒りはピークに!▼漫画「自称イクメン夫に物申す!」
2024年09月21日■これまでのあらすじときめきが欲しいと話すミサをアイコはなかなか理解できない。既婚者なんだから、リアルな恋愛じゃなく、アイドルなどの推し活でもしたらいいのにと勧めるが、ミサはそれとこれとは違うと言い張る。ますます理解できないと感じるアイコ。そしてスマホを取り出してアイコに見せたのが、既婚者向けのマッチングアプリだった。既婚者向けのマッチングアプリを使っていると聞いたときは、正直引いてしまいました。でも実際に会っている様子はないし、メッセージのやりとりをしているだけみたいだし。そう思っていたタイミングで耳に入ってきたミサの噂。え、ミサがホテル? それも旦那さんじゃない人と⁉︎ まさか…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月21日■これまでのあらすじ葵は婚約者の実家へと結婚の挨拶に向かう。婚約者から母親は昔かたぎで考え方が古すぎるから、あまり気にしないでと言ってくる。早速座敷で義母になる人と向き合って挨拶をする葵だったが、お茶を出さないとダメ出しされて前途多難。しかも結婚式をしないことや近所への挨拶周りをしないこを理解できないと不満一杯な様子。私の妊娠・出産にも、お義母さんは何かと口を挟んできました。そのつど、夫が頑張ってくれていたのですが、初節句だけはどうしても義実家でやりたいとお義母さんが譲らず…。お義母さんと私たちとではわかり合うのは難しそうなので、ここまで最低限の付き合いに留まってきました。娘が生まれてから一度も帰省していないこともあって、いずれは顔を見せに行かなくてはとは思っているものの…。娘の雛人形を義実家に1ヶ月飾る?私にはまったく理解できないしきたりでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月21日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ父の行動が気になったサクラは、父の入浴中にスマホを覗いてみたのですが、履歴からは決定的な証拠は出てきませんでした。しかし、父の財布から大量のホテルのカードが見つかり、青ざめるサクラ。以前から両親の仲は冷めきっていると思っていましたが、まさか父親が裏切り行為を働いているとは…。父と顔を合わせるのが気まずくなったサクラは、無意識にそっけない態度に。母親に簡単に相談することもできず、サクラはひとりモヤモヤした思いを抱えるのでした。サクラがマナ先生を苦手とする理由は、彼女がやたらとサクラを褒めちぎり、授業中にサクラが正解すると過剰なリアクションで持ち上げてくるからです。そのせいで周りの生徒から特別扱いされていると囁かれ、サクラの精神状態は最悪でした。ある日、生徒たちがマナ先生のSNSを見つけたと話題にしていたので、気になったサクラも覗いてみると、そこには見覚えのある腕時計やネクタイ、車の写真があったのです。サクラの父と全く同じ持ち物が…。次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月21日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰だったが、義兄夫婦が結菜の養子縁組の話を持ちかけると、離婚後も結菜と離れたくない義両親と共に景子をそっちのけで盛り上がってしまう。景子は怒り「結菜は絶対に手放さない」と宣言し、義実家を後にする。家に帰ると、結菜からも従兄弟たちと兄弟になるのかを聞かれ動揺する景子だったが、ブレずに結菜の未来を最優先に考えようと心に誓うのだった。■実家に里帰り■母に今後のことを相談■母からのまさかの一言が景子は母親を頼りに、離婚後に結菜と一緒に実家に住まわせてもらえるかを聞きますが、母親はまさかのお断り。実の娘の窮地に、少し冷たいようにも感じますが、何か事情があるのでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月20日■これまでのあらすじ彼氏ユウとのデート中に突然彼の母親からひどい対応をされた主人公・しろみ。その後も義母の嫌がらせに悩まされ、彼に別れを告げますが、彼は距離を置く提案をします。4年が経ち、実母とトラブルを起こして家を出たしろみはユウと同棲を始め、ユウからプロポーズを受けて結婚を決めます。挨拶のため義実家を訪問した際、義母と平穏な時間を過ごしますが、帰り道でブーツの中にカッターの刃が入っていることが判明。義母が犯人だと疑うものの証拠がなく、結婚式まで我慢することにしたしろみ。その数日後、義父のスマホを盗み見した義母からユウのもとに電話が。式場探しに口を出し、さらに「導きさん」という人物にハマったとのこと。後日、しろみとユウがドレスの試着に式場を訪れると、スタッフから「お連れ様がいらっしゃった」と報告を受け…。■どうしてここにいるの…!?■ドレスを取り上げた義母がトンデモ発言!■式場に来ることを義父にも伝えてないのに…■ドレスを着てテンションが上がった義母は…導きさんのパワーとやらで教えてもいない式場での打ち合わせに乗り込んできた義母。しろみが試着しようとしていたドレスと同じデザインのものを義母も試着することに…!せっかく可愛いなぁと思っていたのに、こんなことになってしまっては、着る気も失せてしまいますよね…。ドレスを着て自らをお姫様みたいと絶賛する義母は、合同で結婚式を挙げたいととんでもない提案をしてきました。次から次へと勝手なことをされては式場のスタッフも困ってしまいますね…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月20日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらに情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。アサミが真相を問い詰めると、離婚はしていないという衝撃の事実が発覚。アサミは激昂するが、アキトは「妊娠中の妻が里帰りしている間に2人の時間をたくさん取って、将来のことを考えようと思っていた」とヘラヘラと語り始めて…。■本気なのに裏切り?■開き直り…!?■仕方ないこと!?たしかにあることかもしれませんが、これが「妻と離婚していない」と明かした直後に言う言葉なのか…。何より、自分は悪くないと開き直った態度に心底腹が立ちます。攻める立場のはずが一転、追い詰められてしまったアサミ…ここから反撃できるのでしょうか。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月20日■これまでのあらすじ大好きだったはずの妻の変貌ぶりに、気持ちがついていかない夫。頭では「子育て中だから」と理解できても、心では落胆してしまう。妻は自分に見向きもせず、娘のことばかりに気持ちを寄せている。そんな折、夫は仕事の飲み会で香苗という女性と知り合った。子どもが苦手だと話す彼女に夫は心を許すようになり…。最近、帰りが遅くなっている夫。ある晩、夜中に帰ってきたときに彼から香水の香りがしてきた瞬間、私はピンときました。ああ、この人は他に女がいるのだと。私たちから逃げたのだと。それを詰め寄ると、夫はごめんと素直に事実を認めました。さらには「自分は子どもを持つべきじゃなかった」とまで…。それでも、子どもはひとりじゃ産まれないのです。親としての責任を果たしてないことを夫に突きつけると、今度は夫が逆ギレ。今苦しんでいるのは、子どもを持つことを貫いた私のせいだと言い出したのです。たしかに私は子どもを強く欲しいと願ったけど、夫も同意したからこそ、今、こうやって目の前に娘がいるのに。もう夫とこの先の人生を共に歩いていくのは無理なのかもしれない…決断のときが迫っているようです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日夫婦の危機
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!