ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (26/629)
■前回のあらすじ大変だとしか思えなかった育児にも喜びを感じるようになったしょうた。そして何より一番良かったと感じることは、妻が笑うようになったこと…。育児に参加することは夫婦一丸となって取り組む心地良さがあると、しょうたは感じるのでした。「やっぱりパパと結婚してよかった」と話すようこに「いきなりどうしたの?」とたずねると…。ようこは人生の大変な出来事はコントロールできないから、それを誰と過ごすかが大事なのだと話すのでした。だから「パパでよかった」「諦めなくてよかった」と続けます。しかしその後、強烈な一言が飛び出すのでした。■妻の言葉に動揺する夫 ■きっと今だけかもしれない… ■お守りとしての離婚届現在の幸せを噛み締める妻・ようこ。しかし本音は夫を信じきっているわけではなく、お守りのように離婚届を引き出しにしのばせているのでした。決してその日が来ないことを祈りつつ…。今回で「私は夫との未来を諦めない」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2024年09月20日■これまでのあらすじ高給取りで妻の仕事にも理解のあった美琴の夫・翔は、美琴が部長に昇格するとモラハラ夫に豹変。実は彼は妻に頼られることが何より好きだったのだ。翔が美琴に仕事を辞めるよう要求した結果、ふたりは離婚することに。離婚から1年後、美琴は仕事を頑張り部下から食事に誘われる。一方翔は出世できず新しい出会いもなった。そんなある日、昔の妻と雰囲気が似た奈々美が入社。ある日奈々美が仕事でミスをし、翔は奈々美の頭をなでて慰めた。奈々美ちゃんも俺と同じ気持ちだと思っていたのに…彼女に元気を出してもらいたくて励ましてあげたのに、まさかセクハラとパワハラの被害報告をされるなんて…! あんなに優しくしてあげたのに、奈々美ちゃんのせいで立場は降格し、周囲からも煙たがれるようになってしまいました。こうして俺は美琴と離婚してからも、ドン底の毎日を過ごしています。一体俺の何がダメだったのでしょうか…? これから俺はどうやって生きていけばいいのでしょうか…? 俺は今でもわからないまま、毎日を過ごしています。※この漫画は実話を元に編集していますコミカライズ: しろみ こちらもおすすめ!先に家に帰ってきても何もしてくれない夫…カップ麺すらも自分で作らない夫に唖然!「家事は年収が低いほうがやるべき!」と主張する夫との結末は? 「モラハラ夫図鑑 雄吾の場合」1話目はこちら>>
2024年09月20日俺の実家は家族仲が良いです。遠方に住む弟もよく帰ってきます。母さんがフレンドリーなこともあり、クールな妻も少しずつ家族に馴染んできました。実の母親を早くに亡くしている妻だからこそ、実家を通して家族の愛情を感じてほしい。俺は良かれと思って、母さんに妻の連絡先を教えました。もっと仲良くして本当の親子のようになれたら、俺も妻も母さんも嬉しいはず。しかし、この行動が嫁姑問題の引き金になるとは、この時思いもしませんでした…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ2歳の息子・ムサシをモールに連れてきたゴロー。息子が泣いたり手をつなぐのを拒否したり、アイスクリームを食べさせたら顔中が汚れたりとアクシデントが続きます。気を取り直してムサシをキッズスペースへ送ったゴロー。そのままスポーツショップでショッピングをします。後から合流した妻のミサキはムサシの不在に気づきパニック。キッズスペースに駆け戻り、泣いているムサシを抱き寄せます。ゴローはキッズスペースのスタッフと警備員に叱られ頭を下げることに。何か言うことはないの?今日はたまたま運がよかっただけもしムサシが1人で外に出てたら?あれだけ叱られて謝っても、まだ危機感が足りないゴロー。「まさか置いてっちゃいけないなんて」だなんてよく言えたものです。子育ての現場でそんなに甘いことはありませんし、大事な子どものことだからよく確認してほしいものです。ミサキに言われてようやく自分がしてしまったことを理解したようですが…次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月20日株式会社ニューバランスジャパンが、9月21日(土)から9月23日(月・祝)まで、都立明治公園(東京都新宿区)にて、子どもやファミリーを対象としたイベント「New Balance Kids Ballpark」を開催。編集部がプレイベントに行ってきました!期間限定で行われるこのイベントは、子どもたちに野球との出会いを作りたい、その体験を通して体を動かすことの楽しさを知ってもらいたい、というコンセプトから実現。大谷翔平選手の目覚ましい活躍がメディアで紹介される今、大谷選手のように「好きなことに真摯に向き合い、思いっきり楽しむことが大切」というメッセージも込められています。会場となるのは、国立競技場横にある、都立明治公園。都心の公園ではなかなか体験できない、キャッチボールやベースランニングトライアルの体験、また、ストラックアウトやバッティングブースなど野球をゲーム感覚で楽しめる体験コンテンツが展開されます。会場には、今年3月に発表した大谷翔平選手のシグネチャーロゴに込めた“野球そのものを楽しむ野球少年の姿”をアイコンも登場しています。ニューバランスジャパン マーケティング部ディレクターの鈴木健氏は「大谷選手が次の塁を目指す姿をシグネチャーにしました。このような野球をフックにした参加型イベントは今回が初めてですが、気軽に野球に触れ合える場所として多くの方に遊びに来ていただきたい。野球をきっかけに、体を動かすことの楽しさを知っていただけると嬉しい」と話していました。公園内には野球を気軽に楽しめるコンテンツがたくさん!また、会場には子どもたちの足のサイズを測って、ニューバランスのシューズを体験できる「ニューバランスシューズ トライオン」や大谷選手のシグネチャーロゴをモチーフにしたTシャツなどが販売されている「ボールパークショップ」のブースなども展開されています。一部の体験コンテンツは事前予約が必要ですが、当日の参加が可能なものも。野球にまつわるさまざまなコンテンツや家族で楽しめるフィールドゲームなど、体を動かす遊びが大集合しています。この機会に野球を通して体を動かす楽しさを体験してみませんか?【イベント概要】■開催場所 都立明治公園 (〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町5−7) TLP実施イベント「Baseball Park」内にて■開催日時 9月21日(土)~9月23日(月・祝) 10:00~17:00(公園会場内のコンテンツ終了時間) 【コンテンツと会場MAP】 ※「Baseball Park」イベントコンテンツ含む① INFORMATION② STADIUM CATCH BALL / BASEBALL 5/ BASE RUNNING (事前予約優先)③ STRUCK OUT④ TEE BATTING⑤ New Balance TRY ON SHOES⑥ SHOP⑦ FACTORY⑧ DRINK BOOTH⑨ FOOD COURT⑩ FIELD GAME※一部のコンテンツは事前予約優先※コンテンツによって、対象年齢あり※コンテンツの詳細は、ウェブサイトにて確認を。
2024年09月20日仕事を引退した夫・満男と暮らす葉子。息子ふたりは結婚しているが、葉子は長男嫁・朋夏のことが気に入らず、朋夏の一挙一動にイライラしてしまう。その原因は過去の出来事にあった。30年以上前、長男を出産後、葉子が満男が働く割烹の手伝いを辞めたことで、女将の姑との関係は破綻。数年後、姑が体調を崩して店を休んでいると聞き店を訪れると、満男に泣きつく従業員・智子の姿が…。姑は入院中で、しかも2階の姑の住居には智子の子どもたちがいた。何も知らなかった葉子は混乱。満男に説明を求めると、一緒に説明するという智子。葉子は自宅で2人の話を聞くことに。■夫の心を奪った女が憎い…まずは、店の2階に子どもたちがいた理由を智子が話しはじめました。すると「大将とは誓ってそんな関係ではありません」という智子。暴力がひどかった夫から逃げるように別れた智子。夫が再び家に来るようになり、怖くなった智子は店の女将に相談。その直後、女将は倒れてしまったのですが…■長男嫁が過去の女と重なって…智子が帰った後。葉子は満男に「傷つけて申し訳なかった」と謝罪されましたが、心の裏切りを許せませんでした。ふたりの子どもたちが葉子の支えでした。満男に料理を教えてほしいという朋夏。満男は葉子の機嫌を伺いますが…葉子の朋夏に対する気持ちは変わらないまま時は過ぎ…葉子と朋夏の間の溝はますます深くなりそうですが…こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年7月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「長男嫁はただのとばっちり」葉子の過去のトラウマが明らかになった今回。相変わらず自己中な葉子に対しては批判的なコメントが多かったですが、夫・満に対しても否定的な意見が目立ちました。・「自営業」は免罪符ではない。古い世代の話だとしても子持ちのシングルマザーを店に居座らせるなら、その前に妻へ報告連絡相談が必要だよ。客商売を続けたいなら尚更妻への配慮が必要。心根が悪い妻でもまずは筋通すのが先。大姑も悪いが一番悪いのはナアナアの夫だよ。・元々の葉子の性格もあるのだろうけど、旦那の似非の優しさ、意気地のなさが元凶でしょう。母親の嫁の悪口や、これ見よがしに嫁とお気に入りの従業員を比べる悪意から、しっかり妻を守らなかったことの積み重ね。「何もない(体の関係はない)」と言いつつ、母親のお気に入りの従業員に「こっちの方が面倒がない」と気持ちの上で「逃げた」わけで。母親が倒れたことを言わなかったのは、本当にダメダメだわ。病床の母親が妻に嫌味を言う→妻からの愚痴を聞きたくない。それが理由だったんでしょ。・この旦那もイライラするな。店を手伝って欲しいなら、まず妻にちゃんと言いなよ。相談して突っぱねられるのと、初めから無理だと決めつけて相談すらしないのとでは全く違うよ。それに妻に見られて急いで離れなきゃいけないような距離で他の女の相談になんか乗るな。あれで「誤解だ」は厳しいでしょ。自分の子どもが林間学校でいないことすら知らないってどんだけ家庭に関心ないんだよ。・旦那さんも結構ひどいと思う。見知らぬ子どもが家にいたら恐怖だと思う。店が大変だったら手伝ってほしいと一言言えばいいのに。結婚時の約束をひっくり返すようで体裁が悪いかもしれないけどもっと自分の主張をすればよかったのに。・旦那さぁ、なぜ奥さんは「君」で従業員を「智子さん」なんだ? それで「誤解だ」は通じないわ。・これが自営業でなく、夫が会社員で夫の会社に行って、自分じゃない人が奥さんって会社のお客さんに言われてたら、誰でも不倫疑うよね。私でもキレるわ。大将も実の妻と子どもの話くらい馴染み客にはしろよって私は思う。・旦那も智子も誤解だ誤解だいう割に2人の世界出してりゃそりゃあ腹も立つでしょうよ。店を手伝わなかったことでこの2人が妻を傷つけていい理由にはならないね。他人の子どもには配慮できて、我が子のことは家にいるのかどうかすら知らないって、なんなのこの男。・結婚するときに「店を手伝わなくていい」って言った夫の責任では? まぁかたくなに手伝おうとしない妻も大概だなとは思うけど。・葉子は未だに好きになれないけど、一番悪いのは旦那だと思う。店を手伝ってほしいこととその理由をきちんと伝えるべきだったし、母と嫁の間を取り持つのは旦那がするべき。パートは家族を店舗の2階、姑の部屋にまで連れてきた時点で仕事以上の付き合いになってしまったと自覚しないと。誤解を招いた原因は自分の行動にもあるのでは? この人も好きになれない。また、葉子も満男もどっちもどっちという意見や、登場人物全員おかしい、といった意見も。・旦那がダメ。パートの子供に2階あたえてガッツリ私物化とかないから。経営者なら線引きしなきゃ。店に関わらないにしろ葉子に説明は必須だよ。パート女はしたたか。一見ならともかく常連に夫婦と思われるってないから。意識的にやってるかわからないけど、男に依存するタイプなのかなと。登場人物全て無理だ(笑)。・どっちもどっち…。家業をしないって選択もありだとは思うけど、なら代わりに誰かがやるよね。それは仕方ない。座らないけど席開けといて! は通じないでしょ。でも旦那も不安にさせない気遣いは必要だし、自分の子どものこと省みなさすぎとは思う。従業員の子どもを一緒に育ててるみたいだし、それじゃ不倫って思っちゃうのもまぁわからんでもない。・こんな女だから、葉子以外は悪くないんですってこと? どっちかというと話が進むにつれて夫、義母、智子の無神経ぶりに腹が立つ。普通の神経してたら周りにどう言われたって妻子のいる男と仕事以上の関係になろうなんて思わない。子どもと3人で暮らせるだけで幸せと思うなら、自分が家庭を壊す原因になるかもしれないなら、とっとと辞めて他で働けばいい。掛け持ちしてまで働ける根性があるんだからどこでだってやっていけるでしょ。・嫁のキチっぷりはともかく、ここ数回見た感じでは旦那と智子にもモニャモニャするわ。この後自宅に二人揃って来たら、帰りは当然旦那が智子送って行くのでしょ。疑ってるなら、わざわざ二人の時間作らせず待ってれば良かったのに。・過去編のメインキャラ全員気持ち悪い。家族としての協力を何もせず立場だけを主張する口だけヒステリック女。嫁の気持ちは無視して自営業の店のパートだけを庇い、客の前で夫婦ごっこして煽られてもしっかりと否定もせず、そのパートに依存してる男。子どもを守るため必死になってたのはわかるけど、客の勘違いなど明らかに異常な状況でへらへらしてやり過ごし、嫁がいると知ってる男やその親に家族ぐるみで頼り切ってた女。姑も姑で、嫁は気に入らないからとひたすら冷たくして、気に入った他人の女にはそこまでするってくらいの人情を出して家族ごと面倒を見る。息子が独り身ならいいけど、そんなことしたら息子夫婦の仲が悪くなるのは確実だし、店での夫婦ごっこを知りながら息子やパートや客を諌めてもいない以上、嫁を立場も精神的にも追い詰めて追い出したくてやってるとしか思えない。性根悪すぎ。・この話で1番可哀想なのは長男の嫁。そしてこの過去編の話は登場人物、子ども以外全員がアタオカ。・葉子も満男の仕事に理解を示して寄り添えよ、とは思ったけど、もう満男も大女将も智子も智子の子どもも登場人物の中で誰もまともな人がいないよ。・旦那や大女将、智子も相当悪どいし図々しい。・葉子は嫁いびりしてる点が最悪だが、智子の問題に関しては、姑と夫と智子が全面的に悪い。嫁から見たら気分悪いし、疑うのも当然。・人は多面なのに一面のみで進む。見方を変えるとこういう感じ? 感情豊かで素直な性格⇔我儘で感情任せの他責思考女・葉子。寡黙で優しく仕事熱心⇔報連相がダメダメの優柔不断・満男。気配り上手の良従業員⇔善意も偽善も利用する泥棒猫・智子。そして過去に智子へのトラウマがあったとしても、葉子が朋夏をいびる理由にはならない、というコメントも多数。・どんな理由であるにしても長男嫁にはかけらも関係ないよね。・この夫婦にどんな過去があろうと名前が似てるからと長男嫁をいびってはいい理由はどこにもないんだよなー。・まあ義母と義父にこんな過去があったのはわかったけど、だからって長男嫁に対する嫌がらせは何なの? ただただ性格悪いだけじゃん。・過去になにがあったとしても、長男嫁にはなんにも関係なさすぎる。・葉子と葉子の姑は似て非なる者。葉子の姑は従業員に対する慈悲深さからの行動。葉子の行いは嫁への嫌がらせでしかない。・ここまで読んできて思ことは…長男の嫁、関係なくね?・この過去と嫁をいじめることがどうつながるのだろう。辛かったのはわかるけど、嫁をいじめるのはなぁ。・どうでもいいけど、とばっちりの長男の奥さんがかわいそう。・長男嫁が嫌いな理由の説明に「長男嫁の一挙手一投足が気に入らない。どうして今もなお私は苦しめられなければいけないの?」とあるけど、長男嫁は苦しめるようなこと一切していなくない? 葉子の被害妄想だよ。・結局かいつまんだ話、自分が姑にされて嫌や言動を自分の長男嫁に八つ当たりしているだけ。過去は言い訳にならない。・雰囲気と名前が似てるだけで嫌いってこと? 長男嫁が可哀想…。・自分が傷ついた、傷つけられた…そういった被害妄想、百歩譲って被害があったにしても、朋夏さんには何の罪もない。・長男嫁、一切関係なく何もしていないのに嫌われる、可哀想。・旦那の無神経さとシンママの出過ぎた相談女行為が、葉子をぶっ壊したのは理解するけど、長男嫁に対する態度は意味がわからなさすぎる。・長男嫁に八つ当たりするのはアウト!! 似てるからってなんでこんなことができるんだろう。別の人間なのに。・私が悪者じゃないって、悪者でしょうが。朋夏さんは何一つ悪くないよね。似てるってだけで、よくもまぁ全く関係ない嫁にツンケンできるよね。可哀想すぎるわ。また、現在の話に戻ってから、葉子が妊娠中の朋夏に刺身を差し入れした件にも批判が集まりました。・妊婦さんにお刺身とか…めちゃくちゃ嫌がらせ。・妊婦に刺身って……妊娠してない状態の時より感染症にもなりやすいし、胎児への影響も考えたら普通生物は無いわ。嫁の立場でムゲにできないからって、好き勝手やりすぎだわ、この人。・妊婦に生魚、ありえないでしょ。・妊娠中に生魚…時代かなぁ。ダメとは言わないし食べられるんなら食べたらいいんだけど、私は妊娠中は魚、肉、卵、牛乳は絶対加熱したやつしか食べなかったけど。卵、牛乳に関しては授乳中も加熱してた。朋夏さんにしたら嫌がらせと取られてもおかしくないよ。しかもあの言い草。私なら絶縁レベル。・妊婦さんに刺身とか生魚は食べさせてはいけないのでは? 食中毒やアニサキスも怖いけれど、マグロに多く含まれる水銀も胎児に影響するから、お義母さんが食べた時は平気でも、お嫁さんには勧めてはいけないと思います。・刺身を差し入れするとか嫌がらせにしか思えないんだけど。流産してるからこそ些細なことにも気をつけてるだろうし。葉子が追い出した智子には娘がいましたが、あの娘が朋夏では? と予想するコメントも続々。果たして…?▼漫画「長男嫁が嫌いな理由」
2024年09月20日■これまでのあらすじ学生気分が抜けないミサを園のママたちは白い目で見ているような気がするアイコ。ある日ママたちの間で悪い噂が。同じ園の蓮くんパパにミサが言い寄っているというのだ。絶対そんなことはないと思うアイコ。しかし噂をミサに確認したところ、「誤解だけど、そういう関係になってもいいなとは思う」と言われびっくりする。結婚したって、ときめきが大事だというミサの持論はわからなくもありません。心が若々しくいられることで、元気に過ごせることだってあるのかも。でも想像のなかで楽しむのと、実際に行動するのとではだいぶ違う。それをミサがわかっているのか心配なのです。なのに既婚者向けのマッチングアプリなんて…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日■これまでのあらすじ婚約者・淳の実家へ結婚の挨拶に出向いた葵。実家はかなりの田舎にあり、義父はすでに他界し、義母がひとりで家を守っているという。淳から「母親は昔かたぎで考え方が古すぎる」と聞かされていたが、会って早々、「お茶も淹れないのか」とダメ出しする義母。葵の結婚は前途多難…!?淳が私を庇ってくれるのはうれしいのですが、着いて早々、親子の雰囲気は険悪で…。お義母さんからまずは仏壇に手を合わせるように言われました。立派な仏壇を前にして緊張しましたが、それ以上に鴨居に並ぶご先祖さまの遺影に見られている気がして、正直、ちょっと怖かったです。お義母さんは、私が仕事をしながら嫁の務めを果たせるのかと気にしていました。さらには親戚を呼んでの盛大な結婚式を期待していたようですが、価値観の違うお義母さんと私たちの話は常に平行線で…。折り合いがつくことなく、私は義実家を後にしたのでした。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月20日家計にも環境にもやさしい、マイボトル。でも、「中身がぬるくなるからイヤ」「分解して洗うのが面倒」「かさばるから、持ち歩くのはちょっと…」といった“プチストレス”が原因で、使うのを諦めていませんか?そんなマイボトルのプチストレスを解消した『ステンレスマグ』が、象印マホービンから新発売! パッキンを外して洗う必要のない大人気の「シームレスせん」シリーズから、「保温力」「お手入れ性」「コンパクト性」の3つの機能をバージョンアップさせた、家族みんなで毎日使いたくなるマイボトルが登場しました。保温力アップでいつでも飲み頃をキープ!ステンレスマグ(SU-AA型)は、ふたを回し開けてそのまま飲めるスクリュータイプ。毎日使い続けるのにぴったりなシンプルな形状で、マグカップのようにどの飲み口からも飲むことができます。そんなステンレスマグを選ぶ上でポイントとなるのが、保温力。進化したステンレスマグ(SU-AA型)は、「サーモリング構造」という独自の技術による内びん構造で、6時間後の保温力(※1)が約6℃アップ(※2)! 象印史上最高の保温力(※3)を実現しています。※1:保温効力とは、室温20℃±2℃において製品に熱湯を取扱説明書に記載の位置まで満たし、ふたをつけて縦置きにした状態で湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。※2:2024年象印マホービン従来品SM-ZB型との保温効力比較 ※3:象印マホービンステンレスマグボトル0.5L未満において(象印マホービン調べ)つまり、温かいドリンクも冷たいドリンクも、飲み頃の温度を長時間しっかりキープしてくれるということ!これなら、リモートワーク中に温かいコーヒーを飲みたいママや、仕事の移動中やジムで冷たいドリンクが飲みたいパパ、部活や塾で朝から夕方まで長時間活動するお子さんなど、家族のあらゆるシーンで活躍します。※4 保温効力とは、室温20°C±2°Cにおいて製品に熱湯を取扱説明書に記載の位置まで満たし、ふたをつけて縦置きにした状態で湯温が95°C±1°Cのときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。※5 保冷効力とは、室温20°C±2°Cにおいて製品に冷水を取扱説明書に記載の位置まで満たし、ふたをつけて縦置きにした状態で水温が4°C±1°Cのときから6時間放置した場合におけるその水の温度。※4,5 SU-AA48の場合。品番、サイズによって保温・保冷能力が異なりますので、詳しくは商品スペックをご覧ください。実際に子どもとお出かけする朝に冷たいスポーツドリンクを入れて1日中持ち歩いていましたが、夜までしっかり冷たさをキープ。熱中症対策としても優秀で、とても快適でした。洗うパーツは2つだけ! 食洗機対応でお手入れがさらにラクまた、毎日マイボトルを使い続ける上で重要なのが、お手入れのしやすさ! ステンレスマグ(SU-AA型)は、せんとパッキンがひとつになった「シームレスせん」シリーズで、パッキンを外して洗う必要がない上に、シンプルなスクリュータイプなので、洗うパーツがふたと本体の2つだけ。さらに、全パーツが食洗機OKになったので、ますますらくチン! ボトル内面ははっ水性が高く、飲み物の汚れやニオイがつきにくい 「ラクリアコート+(プラス)」になっているので、手洗いでもサッと洗えます。塩分をしっかりブロックするので、スポーツドリンクもOK。簡単で衛生的なのは、うれしいポイントです。いちいちパッキンをつけ外す手間もなく、複雑なパーツの汚れを専用のブラシで洗浄する必要もないので、慌ただしい朝晩は本当に助かります。マイボトルで“あるある”な、“パッキンをつけ忘れてカバンの中で水漏れし、中身がぐちゃぐちゃに濡れてしまった!”という失敗も防げます。わが家では、どのパッキンがどのマイボトルに合うかわからなくなったり、パッキンの一部が行方不明になってしまったり…、ということがよくあったけど、これならその心配もなし。使うほどに、シームレスせんのメリットを実感する毎日です。コンパクトで快適! おしゃれなカラーで毎日持ち歩きたくなるそして、持ち歩くならコンパクト性もマスト。ステンレスマグ(SU-AA型)は、せんセットとビン底構造の変更により、容量はそのままにボトル本体の高さが約1㎝(※6)コンパクトになりました。※6:2024年 象印マホービン従来品SM-ZB 型との本体の高さ比較。SU-AA 型16.5cm(36 サイズ)20.5cm(48 サイズ)、SM-ZB型17.5cm(36 サイズ)21.5cm(48 サイズ)480mLのボトルはちょうどA5の手帳と同じ位の高さで、カバンに入れてもスッキリ。本体の重さも220gとマンガ1冊分程度なので、負担になることもありません。カラーは360mLのボトルは5色から、480mLのボトルは6色から選べます。どれもイマドキのくすみカラーや目を引く鮮やかなカラーで、スタイリッシュな印象。ザラっとマットな質感もすべりにくく、持ちやすさも抜群です。飲み口は丸みがあってなめらかな質感。口当たりがやさしいので中学生の娘でも飲みやすそうでした。結露しにくい構造なので、冷たい飲み物を入れてカバンに入れても、ほかの荷物がぬれたりしないのもいいですね。 >>象印「ステンレスマグ」をチェック ■編集部でも実際に使ってみました!編集K:取り外すパーツもなく、ふたを外してそのまま食洗機に入れるだけで乾燥までかけられるのが本当にラク! 週末のお出かけでも気軽に持ち歩けるようになり、ペットボトルを買うことが減りました。節約になってうれしい!編集O:在宅ワーク中にハーブティーを飲むようになったのですが、会議前に淹れても終了後にずっと温かさがキープされていて感動。温活にもなって健康面でもメリットが多いことに気がつきました。編集I:本体がマットでざらざらとしたテクスチャーなので、傷が付きにくく目立たないのがいいですね。家族みんなで色違いを持ちたいです!手入れが簡単でコンパクト、しかも保冷に優れている象印の「ステンレスマグ」は、日常的に使いたくなる魅力がたくさん詰まっています。■象印マホービン ステンレスマグ 人気のスクリューマグがさらに使いやすく進化! 本体とふたのみのシンプルなデザインで、食洗機洗いもOKという使いやすさ。スポーツドリンクやコーヒーなども入れられるから、使える幅も広がります。■360mL【SU-AA36】外形寸法(※7)(約cm):6.5×6.5×16.5本体質量(約kg):0.19■480mL【SU-AA48】外形寸法(※7)(約cm):6.5×6.5×20.5本体質量(約kg):0.22※7:外形寸法(約cm)は、幅×奥行×高さです。PR:象印マホービン株式会社 テキスト/佐々木彩子
2024年09月20日この連載では、「特別じゃないなんでもない日をちょっとの工夫で特別な日にしよう!」という考えのもと今までにいろんなことにチャレンジしています。そのせいか、「むぴーさんはよく子どもと向き合ってる!」みたいなイメージを持ってくださる方が多いのですが、全然そんなことないんです。子どもたち3人といると、もうぐっちゃぐちゃで常に誰かが喧嘩したり泣いてる感じなので、私自身が「んぎゃーー!!」となっています。そんな日々の中で、特に私が反省しないといけないなぁと思っていることは、「子どもの話を聞き流しがちなこと」です。常に話しかけてくる3人の子どもたちの相手をしつつ家事やら仕事やらやるべきことをするのはすごく難しい!もともと集中すると耳が閉じて何も頭に入ってこなくなるタイプなので、子ども達に話しかけられても「ほ〜」「へぇ〜」となんとなく流してしまったり、「ごめん今無理だからあとでね」と言ってそのまま私も子どもも忘れてしまったり…。特別な活動を考えて子ども達と楽しむことももちろん良いですが、もっと日常の中でできることがあるよな私…と反省した結果、今回やる活動はこんな感じになりました。その日1日、子どもに話しかけられたらその時にやっていることを全て止めてしっかり話を聞き、対応する。いや〜、やりたくないなぁ!!笑すごく大変そうだし、家のこと回るかな…いやいや、何ごともやってみないとね!!覚悟を決めて…いざチャレンジ!!ということで「今日はみんなが話しかけてきたら、お母さんはその時にやってること止めてちゃんと話聞くからね!!だからもし話ちゃんと聞いてなかったら教えて」と宣言し、開始となりました。ちなみに速攻で長男に「なんで?」と聞かれ、「お母さんがみんなの話ちゃんと聞いた方が嬉しいでしょ?」と答えると、食い気味に「うん!!」と言われました。うん、頑張る!朝ごはん中早速、朝ごはんの時間からチャレンジ開始です。「あ〜か〜さ〜た〜な〜を長くいうと全部『あ』なんだよ!!」と急に教えてくれた長女。なんでも学校で習ったそうで、あいうえおって面白いよねという話で盛り上がりましたラジオ体操中私がラジオ体操していると次男がやってきて、同じように腕を振り回し「ぼくをみて!!」と真似をし始めました。「一緒にやりたい」とのことで一緒に体操をし、気合を入れて腕を振り回しまくった次男はその後「うでが痛くなった…」とソファで寝込んでいました。大丈夫?頑張ったから疲れちゃったんだね。仕事中その後、仕事を始めるか…と机に向かうと「お母さんと一緒にタブレット見たいな」と次男がやってきました。「いいよ!」と一緒にソファに座り、タブレットで次男のお気に入りの動画を見ることに。そして、次男の気が済んだようなので改めて仕事を…と思うと今度も長男が「お母さん見て!!」と、どうやら自分がやっているゲームを私に見せたいようです。こっからが凄かった…「お母さん!!祠がどこかわからない!!」「お母さん見て!ぼく鬼神装備揃ってるよ!」「ぼくのワールドはほぼ王家の剣だよほらみて!しかも効果付き!!ほらみて!お母さん見て!ラウルの祝福!前にここのグリオーク戦でダイヤモンドゲットした!」「この体勢でふわあああんってなったんだよ!(??)」普段だったら「わお〜」「すごいね」くらいで軽く流してしまうのですが、今日はしっかり子どもの話を聞くのでしっかり画面を見てしっかり感想を言います。普段よりもしっかり話を聞く私に長男はニッコニコで同じ勢いのままずっと画面の説明をしてくれるので、途中から「あ、もう仕事をするのは諦めよう」とソファに座り直し、長男の話をずっと聞いていました。挙げ句の果てには、私がトイレに行ったら「おかあさーんおかあさーん!」「みててね!!おかあさーん!!」と呼ばれ続け、慌ててリビングに戻りました。9歳でもこんなにお母さんお母さんってなるんだなぁ。もしかすると長男は普段私にもっと聞いてもらいたいのを我慢しているのかもしれないなと思いました。お昼ご飯準備中も、お昼ご飯中も、この連載用のメモを取る時も、いやぁ、話しかけられる話しかけられる!3人が一気に話すのでちゃんと返すのが大変です。その後、長男が「どうしてもベートーベンの伝記の漫画が読みたい!」とのことで、子ども3人連れて車にて伝記探しの旅へでたりもしました。夕食準備中最近のわが家は、なにがあっても良いようにと15時から夕食を作り始めます(大体途中で妨害が入るので)。すると、さっそく長女が大きなおもちゃのメガネをかけて「見て!!かわいい!?」と私に見せに来ました。可愛いよ〜と伝えても「ほんまに?なんか嘘っぽい」と疑われる始末…。その後、次男に「お母さんと遊びたいな〜」と言われ、中断して一緒におもちゃで遊びました。そんなことをしながら、ふと思いました。「あれ…??なんか思ったより普段と変わらない気がする…いやいや…」次男と遊んでる最中に長女が「お母さん見て!!」とまたメガネを見せに来ました。そして私によそ見をしてほしくない次男と私に見て欲しい長女でバトル勃発。ひええ…。色々ありましたが、早めに夕食を作り始めたのが幸いして、なんとか18時には夕食が完成しみんなで食べることができました。子どもたちに今日の感想を聞いてみると…?夕食を食べながら、子ども達に聞いてみました。子ども達の話をできるだけ聞くようにした1日、子ども達にとってはどうだったのかな。「うーん」「そんなにいつもと変わらない…?」まじか〜!!!!笑でも、私も思ったのですよ。なんかわかる!!!確かに1日意識して子ども達の話を聞いたんです。ちゃんとやってることを止めて。でも、なんとなく普段とそんなに変わらない感じがして、あんまり特別感がなくて。「今日、あんまり話をしっかり聞いてもらえた感じがしなかった?」「うーん、そうかな」と長男と長女。「じゃあ今日、話を聞いてもらえなかったなって思う場面はあったの?」少し考えたあと、2人は「いや、なかったと思う」と言っていました。ここから私が考えた仮定は3つです。実は私が普段からそれなりに話をちゃんと聞いていたので特別感がなかった子どもが3人いるので分散されて話ができた感覚が薄かった子どもが話しかけた時にそれを聞くというだけでは、子ども的に話を聞いてもらえた感覚になりづらかった1個目はめちゃくちゃポジティブ解釈です。でも多分違うと思うのです。普段すごく聞き流している自覚があるので。2個目は関係ありそう。3対1だとどうしても会話が薄まってしまったり、途中で別の子が話しかけてきて会話が途切れてしまいがちですし、今回も3人に一気に話しかけられて一言ずつ返す、みたいな場面があったので。個人的に気になるのは3個目の仮定です。子どもが「親に話を聞いてもらえた!」と感じるポイントは「親から都度しっかり応対がある」だけではないのかもしれません。そこで、逆に子ども達に聞いてみることにしました。「どうされたらもっと『お母さんに話を聞いてもらった』って気持ちになると思う?」という私の質問に…「ぼくから話しかけるよりも、お母さんからいっぱい話しかけてもらった方が話を聞いてもらった感じがするかも」「私はお母さんに質問してもらいたい」という返答が。子どもから話しかけられるのを受け身で待っているんじゃなくて、もっと積極的に話しかけた方がうちの子的には良かったのか!と目から鱗でした。こっちから話しかけても別のことに気を取られていて返事もないことが多々ある2人なので、そんなふうに思っていたとは驚きです。「じゃあ次からはそうするね!」と、その日の夜は子ども部屋にお邪魔してベットに寝っ転がりながら30分間いろんな話をしました。特別じゃない日を特別にしてみた結果…わが家の場合はしっかり話し合える時間を持つことが、一番「親に話をきいてもらった」と感じるようです。日々の忙しい生活のなかで子どもたちの話を毎回しっかり聞いてあげられなかったとしても、定期的に子どもたちに話しかけ、質問する時間を取ることで親子のつながりを強めることができるのかもしれないなと思いました。ちなみに今回の1番変化があったのは次男でした。私が何をやっていたとしても「ぼくがお母さんと遊びたい時は一緒に遊べるんだ」と知ったのか今まで以上に「お母さんきて!!!」「お母さん一緒にあそぼう!!!!」「お母さんお母さん!!!」「お母さん隣に座って!!!!!遊んで!!!!」と諦めずにずっと誘われる(泣かれる?)ようになりました。良いのか悪いのか分かりませんが、しっかり甘えられるのは良いことだと思うことにします。文・イラスト むぴー
2024年09月20日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ親が浮気をしている事実に気づいている子どもは、案外少なくないのかもしれません。主人公のサクラは、いつも「専業主婦のくせに」と偉そうに母をなじる父と、そんな父に言い返すこともしない母と3人で暮らしていました。大学受験を控えたサクラは、そんな両親を見てイライラする日々、家族3人が揃う空間が苦手で仕方ありませんでした。そんなある日、父がやたらとスマホばかり触っていることに気づいたサクラは、父の行動を監視し始め…。スマホの履歴からは決定的な証拠は出てきませんでしたが、サクラは父の財布に大量のホテルのカードを見つけ、青ざめます。以前から両親の仲は冷めきっていると感じていましたが、まさか父親が浮気をしているなんて…。父親と顔を合わせるのが気まずくなり、そっけない態度をとったら、結果的に怒られてしまったサクラ。母親に相談することもできず、ひとりモヤモヤした気持ちを抱えるのでした。次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月20日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウとのデート中に待ち伏せしていたユウの母親から罵詈雑言を浴びせられ、その後も嫌がらせに苦しみ、最終的にユウに別れを告げますが、ユウは距離を置く提案をします。4年後、実母と折り合いがつかず家を飛び出したしろみはユウと同棲することに。今では義母と一切連絡をとっていないと話すユウからプロポーズを受け、結婚を決めたしろみ。結婚の報告をしに義実家へ行きましたがあっさり終わったので、今後は義母とうまくやっていけると信じていました。しかしその帰り道、しろみのブーツの中にカッターの刃が混入しており怪我をする事態に。犯人は義母だと確信しているものの、証拠がないためどうすることもできず、結婚式が終わるまでの我慢だとしろみは自分に言い聞かせます。数日後、ユウのスマホに知らない番号からしつこく着信があり…。■義父のスマホを盗み見していた義母■怪しげな人物にハマったようで…■ドレスの試着にテンションが上がる■お連れの方ってまさか…!?義父のスマホを盗み見してユウの連絡先をゲットしていた義母は、結婚式場にまでイチャモンをつけ、さらに「導きさん」という謎の人物を妄信しているようで、ユウを巻き込もうとします。ハマると周りが何を言っても信じてしまうのがスピリチュアルの恐ろしさ…!義母の性格からして、一度のめりこんだらなかなか抜け出せなそうです。そして、ドレスの試着で波乱の予感が…!次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月19日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰だったが、義兄夫婦が結菜の養子縁組の話を持ちかけると、離婚後も結菜と離れたくない義両親と共に景子をそっちのけで盛り上がるのだった。景子は怒り「結菜は絶対に手放さない」と宣言し、義実家を後にする。家に帰ると、結菜からも従兄弟たちと兄弟になるのかを聞かれ即否定するも、がっかりする結菜を見て気持ちがゆらぐのだった。■無邪気な娘の言葉■ママと一緒にいられないことを理解した娘は…■娘の未来のためには?従兄弟のお兄ちゃんたちのところに行けば、ママとは一緒にいられなくなるということを瞬時に理解した結菜。「結菜はママと一緒がいい」と言う結菜の言葉に思わず涙ぐむ景子なのでした。景子は思いの外頼りにならなかった義実家を諦め、次は自分の実家を訪ねるようです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月19日■前回のあらすじしょうたが積極的に家事育児を行うようになったことで夫婦の会話も自然と増えていきます。お互い強要せず時には手を抜く…。こうして夫婦で協力して家事育児をこなす中、息子がしょうたに差し出したのは、家族3人の姿が描かれた絵でした。ただ大変だとしか思えなかった育児にも喜びを感じるようになったしょうた。そして何より一番良かったのは、妻が笑うようになったこと…。育児に参加することは夫婦一丸となって取り組む心地良さがあると、しょうたは感じるのでした。■妻から最高の一言が…! ■誰と一緒に過ごすかが大事 ■照れる夫に放たれる一言「やっぱりパパと結婚してよかった」と話すようこに「いきなりどうしたの?」とたずねるしょうた。するとようこは人生の大変な出来事はコントロールできないから、それを誰と過ごすかが大事なんだと話すのでした。だから「パパでよかった」「諦めなくてよかった」と続けます。しかしその後妻の口から放たれたゾッとする一言にしょうたは…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月19日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々まさかの妻子持ちであることが判明し、アサミは別れを決意するのだった。それから3ヶ月後、アキトは妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらに情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていた。しかも第2子が生まれた日付は、以前アキトが「祖母が亡くなった」と帰省していた日。何より妻とのやり取りは離婚した夫婦のようには見えず、アサミが「元妻に電話していい?」と聞くと…。■離婚は…■わかっていたけど…■彼の意味不明な言い分……は?全体的に、何を言っているのか理解に苦しみます。妻が里帰り中に、「離婚した」と偽りアサミのもとに再び現れたアキト。しかも妻と離婚していないだけでなく、他にも裏切り行為をしていたとなると、もはや救いようがない気がしますが…。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月19日■これまでのあらすじきれいで優しい妻と結婚できて幸せを感じていた夫。しかし子どもが生まれてからというもの、妻がどんどん「母親の顔」になっていくのが夫としては許せなかった。子育てが大変なのはわかるけれど、もっと身なりに気を遣ってほしいし、自分と2人の時間も大切にしてほしい。しかしそんな気持ちは妻には伝わらず…。【夫 side STORY】こんなこと思うなんて親として失格だってことは自覚しています。だけど、子どもさえ生まれてこなければ、俺は妻とうまくやっていけていたと思うんです。だけど妻は子どもが欲しくて仕方ないというから、そんな彼女の要望を叶えるべく子どもを持つことを同意しました。でも、やっぱり辛いものは辛い。子どもなんて好きになれない、たとえ自分の子どもだとしても。しかも妻はそんな俺の気持ちなんて無視して、俺が父親らしく振る舞ってないと責めてきます。もうどうしていいかわからなくなってしまった…。そんなときに出会ったのが取引先の女性でした。「子どもが苦手」なかなか周りの人に打ち明けられないことを彼女とは共感し合うことができたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月19日■これまでのあらすじ美琴の夫・翔は妻の昇進が許せず、嫉妬しモラ夫になってしまう。自分の仕事がうまくいかないのを美琴のサポートがたりないせいにし、仕事をやめるよう要求する。さらに要求が通らないと3ヶ月間無視を続けたのだった。美琴が離婚を切り出すと彼は全部美琴のせいだと逆ギレ。翔は「本当に出ていくのか」と引き留めたが、美琴は慰謝料も請求せず離婚の手続きを進めた。美琴はそれから1年は仕事三昧で忙しく過ごしていたが、部下の1人と急接近。幸せになれそうな予感がするのだった。新しく入ってきた奈々美ちゃんは俺を頼ってくれて、俺がいないとダメで、まるで昔の可愛かった頃の美琴のようで放っておけません。奈々美ちゃんは仕事でミスをしてしまいましたが、仕事なんかできなくても全然大丈夫。だって可愛いし、絶対良いお嫁さんになれるから。そしてその相手がもしも俺だったら…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月19日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ妻・ミサキの職場復帰に伴い育児に参加することになったゴロー。2歳の息子・ムサシとモールに行きます。息子が泣くなどのトラブルに見舞われますが、キッズスペースに連れていくことに成功。ムサシが離れるなりゴローは趣味のスポーツショップに行ってしまいます。ゴローと合流したミサキは息子が置き去りにされたことを知り取り乱します。慌ててキッズスペースに行くと、そこには、泣くムサシと困惑する警備員やスタッフの姿が。ママと会えた…てっきり預かってもらえるのかとたくさん叱られたゴローたくさんの人に叱られ、たくさん謝ったゴロー。海より深く反省してもらいたいものです。しかし反省したとしても、ミサキやムサシとの間にできてしまった溝は簡単には埋まらないのではないでしょうか。この状態から信頼を回復するのは難しい…そこのところ、ゴローはちゃんとわかっているのでしょうか?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月19日■これまでのあらすじ高校時代の友人・ミサと、子どもの保育園の入園式で再会したアイコ。それからママ友としての付き合いがスタートしたが、ミサは学生時代と何も変わっていないようだ。同じ園に通う園児のパパを見てはかっこいいと言い出し、さらには話しかけてみようかなと言い出す。学生気分が抜けないミサに気持ちがついていかないアイコだった。蓮くんパパと噂になっていることを伝えたら、少しは反省するだろうと思っていたのに…。反省するどころか、悪びれもせず「蓮くんパパとならそういう関係になってもいいかも」と言い出すミサ。え、どういうこと?冗談なのかもしれないけれど、私はミサのことが心配になってしまいました。学生時代のミサを知っているからこそ、このままだと何かトラブルが起きてしまうかもしれないと感じてしまうのです。だけどミサ自身はそんな私の心配をよそに、あっけらかんとしていて…。どうか何事もありませんように…と祈るしかないのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月19日淳からお義母さんは「田舎特有の考え方で凝り固まっている」タイプだと聞いてはいましたが、今どきドラマやマンガのようなザ・お姑さんなんているわけない…なんて、私は少し甘く考えていたのかもしれません。初めてお邪魔する義実家でキッチンや茶箪笥の場所もわからないのに、お義母さんから「お茶も淹れないのか」とさっそくの先制パンチ…!淳が助け船を出してくれようとしましたが、お義母さんは「男が家事をするなんてみっともない」とピシャリ。これは…なかなか手ごわそうです…。次回に続く!(全13話)こちらのお話は9月22日(日)公開の4話以降、12時・21時の1日2回更新となります。※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月19日■これまでのあらすじ綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワマンに移住するが、義妹の奈々が自分も住みたいと両親にお金を借りようとする。断られた奈々は、綾香が邪魔したと非難し、綾香の不妊の話を持ち出し傷つける。母は奈々をかばうが、幸太郎は家を出る決意をする。その後奈々が綾香を傷つけ追い出そうとしていることが発覚。また奈々が娘の貯金をブランド品に使っていたことを白状すると、父は奈々たちと距離を置く決意をする。1年後、奈々の夫・悠斗が訪れ奈々に出て行ってもらったと報告した。シーズン1はコチラ!この一年、私たちとは一切連絡を取らずに悠斗がひとりでゆめちゃんを育てていたことに驚きました。悠斗は親として成長しているのだと思います。私たちは、あの日から奈々ちゃんとは会っていません。悠斗は、ゆめちゃんを通じてたまに会っているようですが詳しいことは私たちには分かりません。でも私は…奈々ちゃんと二度と関わりたくないと思っています。ですが気になるのです。「奈々ちゃんは…今はどこで何をしているのでしょうか…」そして、母との関係も愛しているからこそ、傷つくということがわかりました。母も私のことを愛しているはずだし、私も母を…。だから、余計に苦しかったのです。まだ胸がざわつきますが、私が望んでいるのはただ、この絆を切らずに自分らしく生きることです。それは、常に私の味方であり続けてくれ支えてくれた幸太郎と、「私たちの幸せ」を大切にすることだと今は思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: まりお こちらもおすすめ!毎日家に来る義妹がストレス…どうしてみんな甘やかすの?義妹の香さんは夫である誠也さんとの暮らしがうまくいってないようで…。でもそんな香さんにひたすら甘い夫のせいで、私が香さんや誠也さんの分まで夕食を作る羽目に。義妹の夫・誠也さんは、本当にモラハラ夫なの!? 「義妹が毎日我が家にやってくる」1話目はこちら>>
2024年09月19日この漫画は書籍『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』(原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ある日、娘のサクラは、亭主関白な父が母を裏切っていることに、気づいてしまったのでした。「専業主婦のくせに」といつも偉そうに母をなじる父。そして、そんな父へ言い返すこともできない母。2人を見ていると、サクラはいつもイライラし、家族3人が揃う空間が苦手だと感じていました。そんなとき、最近父がやたらとスマホばかり触っていることに気づき観察してみると、怪しい行動のオンパレードだったのでした。次回に続く(全6話)「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」連載は7時更新! 『お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?』 原作:リアコミ/漫画:山田ぽむち (KADOKAWA) 「お父さんの不倫、気づいてないとでも思ってる?」はこちら サクラは大学受験を控えた高校3年生。彼女が抱える大きなストレスは、家庭内の問題にありました。専業主婦の母を見下し、暴言を吐く父と、その父に対して何も言わず耐え続ける母。2人に対してイライラを感じていたサクラは、ある日父が母を裏切っていることに気づいてしまいます。悩んだ末母に告げると、母から驚きの反応が…!?
2024年09月19日■これまでのあらすじ彼氏ユウとのデート中に突然現れたユウの母親から攻撃的な態度を受けた主人公・しろみ。その後も執拗な嫌がらせに苦しんだしろみは耐えきれずにユウに別れを告げますが、ユウは距離を置くことを提案します。4年の時を経て大学卒業後、実母との問題で家を出たしろみはユウと同棲を始めます。ユウは大学入学後に一度だけ帰省し、以来義母とは一切連絡を取っていないと言います。ユウから唐突にプロポーズされたしろみは結婚を決意し、義実家に挨拶に行くことにしました。結婚の報告をしている間、義父はとても喜んでくれましたが、義母は当たり障りない相槌を打つばかり…。ヒヤヒヤしていたしろみでしたが、義母に微笑みかけられて、打ち解けることができたかも!と嬉しくなりました。しかしその帰り道、しろみは足に激痛を感じブーツの中を見てみると…?■なぜカッターの刃が…?■やっぱり犯人はあの人…?■どうにか気を紛らわせようとするも…■後日、知らない番号から着信が?ブーツの中にカッターの刃が入っていたことで怪我をしてしまったしろみ。今まで義母からされた仕打ちの数々を考えると、義母が犯人でも全くおかしくない状況に、また恐怖を感じるのでした。のちに分かったことですが、挨拶の最中、義母が席をはずしたあとにした大きな物音は、鬱憤を晴らすために義母が床に物を叩きつけた音だったのだそう。後日破損部分を義父が見つけたようで、義母の並々ならぬ嫉妬はやはり今も健在。今後の結婚生活に不安を感じます。そんなある日ユウのもとに知らない番号から何件もの着信が…。案の定、相手は義母のようですが、義母はユウの連絡先を知らないはず。いったいなぜ…?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月18日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰。そして、義兄夫婦の提案で結菜との養子縁組の話が持ち上がり、義兄夫婦と義両親はどちらが結菜を養子にとるかで小競り合いをはじめる。豪汰はどちらに転んでも結菜に自由に会いに行けるようになるのではないかと考えて喜ぶ。しかしそこで、黙って聞いていた景子の堪忍袋の緒が切れる。「結菜は絶対に手放さない!」と啖呵を切り、全員を黙らせたのだった。■娘からの質問に唖然…■義実家のヤバさにドン引き■娘の言葉にショック従兄弟たちと兄弟になれるという話は、結菜にとってはきっと楽しくてワクワクする話だったのでしょう。「それはないよ」と景子に言われてしまい、「兄弟ほしかったぁ!」と残念がります。結菜をがっかりさせてしまった景子の心は揺れ動くのでした。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月18日■前回のあらすじ深く頭を下げる夫の姿にようこは「やっと家族になれた気がする」と告げるのでした。そしてしょうたに「作戦立てよう」と笑顔で声をかけます。その後、家族に変化が訪れることに。2人は行動表を作り、必要な家事育児を共有。しょうたが積極的に家事育児を行うようになったことで夫婦の会話も自然と増えていきます。お互い強要せず時には手を抜く…。こうして夫婦で協力して家事育児をこなす中、息子がしょうたに差し出したのは…■家族3人が並ぶ姿に… ■育児に対する考え方の変化 ■妻の笑顔が増えたこと…息子が差し出した絵には、去年はいなかったしょうたも含めた家族3人の姿が描かれていました。ただ大変だとしか思えなかった育児にも喜びを感じるようになったしょうた。そして何より一番良かったと感じることは、妻が笑うようになったこと…。育児に参加することは夫婦一丸となって取り組む心地良さがあると、しょうたは感じるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月18日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらに情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていることが発覚する。子どもは1人だけかと思いきや、実は2人。しかも2人目が生まれた日付は、以前アキトが「祖母が亡くなった」と帰省していた日で…。■とんだ茶番に付き合わされていた!■離婚してるんだよね?■さらに彼を追い詰める…!「テヘペロ」って!やはり違和感は大事にするべきなんですね…恋は盲目とは恐ろしいものです。そして、「妻と離婚していないのでは?」と確信に迫るアサミ。ここまで来たら、もうアキトは言い逃れできません…!次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月18日■これまでのあらすじ子育てに積極的になれない夫に不満を抱いていた妻だったが、まずは夫婦2人の時間も大切かもしれないと考え夫とデートへ。夫は喜んだが、妻が預けてきた娘のことを口にすると、途端に不機嫌になってしまった。しかも「子どもなんて作るんじゃなかった」と言い出した夫。夫婦の価値観の違いが浮き彫りになり、妻は夫に話し合いを持ちかける。【夫 side STORY】妻はきれいで優しい理想の女性。この人と結婚したら幸せになれるだろうな。そう思った俺はすぐに妻にプロポーズ。結婚後も幸せな時間を過ごしていたのです。しかし子どもが生まれてその生活は一変。前々から自分は子どもが苦手だと思っていましたが、自分の子どもが生まれて、さらにそのことが明確になりました。小さいから大人の手がいることはわかるのだけど、おむつを替えたり、泣いたらあやしたり。ほんとうにやりたくないんだけど…。やっぱりあのとき妻の願いを受け入れるだけでなく、「子どもを欲しいと思っていない」という自分の主張を貫いておくべきだったのでしょうか。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月18日■これまでのあらすじ自分の仕事がうまくいっていないせいで妻・美琴が出世すると嫉妬からモラハラしてしまうようになった翔。仕事を辞めてほしいと要求するも聞き入れられなかったため3ヶ月の間妻を無視し続けた。耐えかねた妻が離婚を切り出すと、逆ギレ。彼は美琴に謝罪されると思っていたのだ。家庭が壊れたのは美琴のせいだと主張して号泣する翔に美琴はひたすらあきれるのだった。離婚を決めてからいろいろな手続きや引っ越し、その間も仕事をこなす毎日であっという間に一年が経っていました。そんなある日、仕事についてだけじゃなく元夫のことも相談に乗ってくれていた頼れる部下からドキッとすることを言われて…!? これからどうなるか分かりませんが、今は少しずつ、今後のことを前向きに考えられるようになってきています。ところで元夫はー!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月18日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育児に不慣れなゴローでしたが、妻が復職準備で出かけている間2歳の息子のムサシの面倒を見ることに。一緒にモールに連れていくことにしたものの、出発前から息子が泣くなどしトラブル続きで、電話越しに妻のミサキを頼ります。昼食の代わりにアイスクリームを食べたゴローと息子のムサシはキッズスペースへ。その頃、美容院を終えたミサキはゴローが信用できず合流することに。スポーツショップで買い物するゴローを見つけますが、その横にムサシの姿はなく…。2歳の息子を置いてきた!?自分が何をやらかしたかわかってないゴローその頃ムサシはよかった…ムサシが無事に見つかってよかった…。トラウマにならないといいけれど。それにしてもゴロー、予想以上にやらかしてくれましたね。一歩間違えれば大変なことになっていたかもしれない大失態です。育児と向き合うって言ったのに。どこ向いてたんだ!? これはもう…離婚しかないのでしょうか…。次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月18日葉子は小料理屋を営む夫の満男と2人暮らし。ふたりの息子はそれぞれ結婚。次男嫁の真衣とは気が合うが、長男嫁の朋夏のことは疎ましく感じていた葉子。その理由は夫との過去のトラブルにあり、葉子は朋夏と会うとどうしても、どすぐろい感情が生まれてしまい…■長男嫁に会うとどすぐろい感情が…葉子が次男嫁・真衣と買い物に行く約束をしていた前日のこと。そして葉子は真衣と買い物へ。買い物を終え、2人で食事をしていると、葉子に頼みたいことがあるという真衣。話を聞いてみると…真衣と別れ、葉子が帰宅すると…「男ひとりの家に若い女性が一緒にいたら近所になんて言われるかわからない!」と息巻く葉子に「配慮が足らず申し訳ありませんでした」と謝り、去る朋夏。自分で呼びつけておいて朋夏を追い出した葉子に対して、半ば呆れた様子で「今日のことはあとでちゃんと謝っておきなさい」と伝える満男。■幸せが音を立てて崩れていく⁉満男とお見合いで出会った葉子。はじめこそ結婚に乗り気ではなかったけれど、自分を大切にしてくれる満男に惹かれ、やがて結婚し、長男を出産しました。姑はその後、葉子に何も言ってこなくなりました。そして店の2階に住む姑とは疎遠に。ある法事で久々に会ったときのこと。夫が作った家庭料理が食べられる休日。夫にとって特別な存在だと実感するだけで幸せな葉子でした。しかし店が繁盛し、満男は毎日遅くに帰宅するようになり、休日も家にいない日が多くなっていきました。そんなある日「おふくろの体調がよくなくて、お店もいろいろ大変で」と満男に言われた葉子は…ふと営業時間前の満男の店に立ち寄ってみることにした葉子。店に着いてドアを開けると。やがて常連客が来店。満男に促され、葉子はひとまず店の席につきました。イライラが止まらない葉子。そんなとき、常連客に「顔色が悪いから女将に言って奥で休ませてもらったら?」と言われ…静まり返る店内。さすがに葉子もまずいと思い「大きな声を出してしまい失礼しました」と謝り、姑がいるはずの店の2階へ。姑に会うのも気まずい、葉子がそう思いながら2階の部屋に行くと…葉子が戸惑っていると「奥様、すみません。うちの子がお邪魔していて…」とやってきた智子。聞けば、姑は入院中とのこと。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年7月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「ここまで共感できない主人公は初めて」まずは、「ここまで不快な主人公は初めて」「最低」「ダメすぎる」「自己中」と、とにかく葉子に共感できないという内容のコメントが殺到しました。・ウーマンエキサイトのマンガはいろいろ見てきたけど、ここまで主人公に共感できないのは初めてでした。・ここまで不快な主人公の漫画は初めてだ。最後はどうなるんだろ?・最低な義母。読んでいて気分が悪くなります! 朋夏さんには全く何も悪くないのに葉子の妄想だけで勝手に決めつけていじめるの、ホントに止めてほしい。・義母がダメすぎん? 妻としても母としても。人としても。完全制覇してるやん。・いやー、こんな姑、最高に無理だな。自分のことしか考えてない。被害者意識強すぎる、自己中。お嫁さんだった時の自分を思い出してほしい。あと、相手の気持ちもな。・何だかむちゃくちゃ自分ファーストのおばさんやん。いろんなもの捻じ曲げて自分に都合よく割合わそうとかすげぇな。・夫に浮気されて性格歪んだのかと思ったら、最初から歪んだ性格の持ち主だった。・泥棒猫⁉ もの凄いパワーワードが出てきたよ、何時代の姑ですか? いや、そもそも他人の家って招き入れて一人置き去りにしたのも、金を奪って遊び散らかしてきたのも葉子。電気ケトルみたいに怒りが湧く姑は恐怖。・旦那と結婚したら、義実家の奴隷にならないといけないの? まずもって義母の思考回路がやばすぎだし、智子と義父が何かあったかもしれないけど、似てるってだけで別人だし、頭イカれちゃっているんじゃないの?・智子に似ているから、長男のお嫁さんが嫌いってこと? 変な理屈。掃除を押し付けて、謝罪もお礼もなし? それどころかお金をせびるって最低の行為まで「夫の不倫で傷ついた可哀想な私」を武器にして何の関係もないお嫁さんいじめを堂々とする勘違い毒義母。・元から自分では努力せず人に頼って生きる気満々な感じの人よね。自分はそんなだったくせにそれを棚に上げてよく長男嫁にあんな偉そうにできるな…。・本当に被害妄想の激しいクソババァだなぁ。・こんなにワガママで自己中なんだから。息子の結婚を壊す前に独り身になって好きなように生きたらいいのに。面倒くさいし、気持ち悪い人だね。良いところナシじゃない、この人。自分のことだけだね。・お義母さんが体調悪いと聞いても電話一本すらしない、お店の心配もしない、手伝うのが嫌。姑じゃないけど、この嫁は駄目だわ。自分の利益ばかり。家族なら助け合う気持ちはないの? 浮気されても仕方ないんじゃないの?・女手一つで子どもをって時点ですぐに離婚と考える想像力のなさと、ただ肩に手を置いているだけで浮気してると決めつける妄想力と被害妄想の強さ。そして、全く店に顔も出さず、従業員の顔すらわからなかったくせに、女将面する面の皮の厚さ。葉子さんは何一ついいところがないくてすごいですね。また、葉子が長男嫁の朋夏に金を用立ててとお願いした件には「カツアゲ」「山賊」などと批判が続々。・ありえない。長男夫婦に次男家の買い物のためにお金をせびるなんて。親が子どもに渡すならわかるけど、親が子どもにお金せびるってどういう感覚なの? この葉子って姑、異常だわ。・人に頼みごとをして自分は好きなところに出かける? しかも金をタカり、いきなりそうされた側が悪いように取る? あり得なさすぎる。・用立ててもらうのに「気を使って先にお金出せ」と? この人、嫁姑問題の前に人としてダメだよなぁ。・似てるってだけの別人に八つ当たり&労働力搾取の上金まで取り上げた挙句に「言う前に差し出せ」って。それって何ていう山賊?・義母という立場を利用したカツアゲ。・すごいな…雑用押し付けた挙句に、たかりまでしたよ、このばーさん。・用立ててもらっているのではなく、カツアゲしているようにしか見えない…。・「こっちが悪いことしてるみたいじゃない」って、悪いことしてるじゃん。家の片付けさせて自分は出かける、しかもカツアゲまでやる、どれもこれも悪いことしてんじゃん。・金を巻き上げたくせに、金を出してくれた善人を泥棒猫呼ばわりするんじゃねぇ。どの口が、それを言うんだい? 山賊か盗賊の類いが、ずいぶんと上等な口をたたくじゃねぇか。・うわぁ…トンデモ姑だわ。自分がやらなきゃいけない家の片付けをさせるために呼びつけて、自分はお気に入りの次男嫁と買い物で、ちゃっかりお出掛けしてそのお金もせびってる?? ・葉子にとっても「胸の中に黒い感情が生まれてしまうのです…」でしょうけど朋夏にとってもだよ。こんな義母、いやだろ。次男嫁と比べて、こき使う、たかる。そして、初対面の智子にキレる葉子の言動にも否定的なコメントが多数。そもそも店を手伝わないと断っていた葉子は「自業自得」という声が目立ちました。・義母、結局お店をどうしたいのさ? お店やらないと生活できないだろうに。自分がお店を手伝うのを断っておきながら、雇った人が優秀って話を聞いたら、知らない人を嫌いになるの? その人のおかげで自分がやらなくていいんだから、感謝しなよ。自分はやりたくない。でも雇った人が優秀なのは嫌って、どんだけ自己中?・店出ないって決めたんは自分だし、自業自得なんじゃないの。・『働いたら負け』、『働きたくないでござる』。ニートのネット民と同じイズムを、ここまで徹底的に体現している専業主婦の義母かぁ。こんなに怠惰で、夫の稼業の助けに少しも応じることがない妻には、心底がっかりし、絶望するでしょうよ。全てのことの原因は、怠惰な極悪妻である義母自身から生じているというのに。自分は何一つ悪くない、その態度と考え方、屍になるまで貫き通してほしい。・お店は手伝わない、姑の体調が良くないと聞いたのに働けと言われるのが嫌で放置って、完全に葉子自身のワガママじゃん。料理屋の2代目の旦那の立場のことなんてこれっぽっちも考えてなかった。いつまでもワガママお嬢さんそのものの葉子の蒔いた種じゃん。同情の余地もない。・やっぱりこの人ただ働きたくないだけなのですよね。そんなに手伝うのさえ嫌なら、お店をやっている家に嫁がなければ良かったのに。正直お姑さんに同情してしまいます。・「そんなだから夫に捨てられるのよ!」が超特大ブーメランすぎて笑える。開店前の忙しい時に気まぐれで押しかけてきて誰も自分を嫁として認知してないからと客の前なのにいい大人が不機嫌を撒き散らす。それって自業自得だし、店に関わってないあんたはただの部外者。こんな妻恥でしかない。・本当にみっともない女。自分から女将の役割放棄しておいて、他の人が女将って呼ばれたら怒る。ぜ~んぶただのワガママ。・お店は一切手伝わず知らん顔しておいて…。従業員が女将と呼ばれるのが気に食わないってどんだけ勝手なの。・店のことにはノータッチなくせして、自分以外の女性従業員が女将と呼ばれる事にイラつくとかおかしいでしょ。・私が店に来なかった間にって、来る気あったみたいに言い方してますが、お店には全く関わる気なかったのだろうー! この人の自分の本位の考え方が本当にイラッとさせますよね。・そりゃずーーーっと店の手伝いしなかったらそうなるでしょ…。しかも智子が泣いてるところを目撃しただけで浮気って、思い込み激しいな。何一つ同情できない。・自業自得。誰が協力しない嫁によくしてくれるんだよ。甘えすぎ。というか、嫁まったく関係ないのに名前と雰囲気似てるだけでいじめるってガキ臭すぎて無理。・「私は足元から幸せが崩れ去って行く音が聞こえたような気がした」。葉子のモノローグには大爆笑を禁じ得ない。幸せを感じているのはあなただけだよ? 夫も、夫の母親も、少しも店の手伝いをしない、頑なに働こうとはしないあなたを持て余し、呆れ果てていただろうに。寄り添ってもくれないあなたを頭の中で切り捨てるしかなかった不幸を二人に背負わせておいて、あなただけは幸せを満喫していたんだ? 自分の頭とメンタル、おかしいとすら思わなかったんだ? ふ~ん…。・自営の店は職場で、自分の城、従業員が子どものことで困ってるなら、協力するのは当たり前。自分から疎遠にしてた店や姑が自分から離れたのはしょうがないことだよね? 自分で望んだことでしょう。自分がいなくても店も姑も自分のことを大事にしろって何だかなあって感じ。自己愛が強くて常に自分第一、年取っても変わんないね。・葉子さん、あなたがご主人と共にお店に出ていて支えることができていれば、こんなことにはなっていなかったはずですよ。かつてないほど批判的なコメントが葉子に集中しましたが、正直、納得できるものばかりでした。自己中な葉子が変われる日はくるのでしょうか。▼漫画「長男嫁が嫌いな理由」
2024年09月18日夫婦の危機
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!