ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (27/629)
※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらに情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていることが発覚する。子どもは1人だけかと思いきや、実は2人。しかも2人目が生まれた日付は、以前アキトが「祖母が亡くなった」と帰省していた日で…。■とんだ茶番に付き合わされていた!■離婚してるんだよね?■さらに彼を追い詰める…!「テヘペロ」って!やはり違和感は大事にするべきなんですね…恋は盲目とは恐ろしいものです。そして、「妻と離婚していないのでは?」と確信に迫るアサミ。ここまで来たら、もうアキトは言い逃れできません…!次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月18日■これまでのあらすじ子育てに積極的になれない夫に不満を抱いていた妻だったが、まずは夫婦2人の時間も大切かもしれないと考え夫とデートへ。夫は喜んだが、妻が預けてきた娘のことを口にすると、途端に不機嫌になってしまった。しかも「子どもなんて作るんじゃなかった」と言い出した夫。夫婦の価値観の違いが浮き彫りになり、妻は夫に話し合いを持ちかける。【夫 side STORY】妻はきれいで優しい理想の女性。この人と結婚したら幸せになれるだろうな。そう思った俺はすぐに妻にプロポーズ。結婚後も幸せな時間を過ごしていたのです。しかし子どもが生まれてその生活は一変。前々から自分は子どもが苦手だと思っていましたが、自分の子どもが生まれて、さらにそのことが明確になりました。小さいから大人の手がいることはわかるのだけど、おむつを替えたり、泣いたらあやしたり。ほんとうにやりたくないんだけど…。やっぱりあのとき妻の願いを受け入れるだけでなく、「子どもを欲しいと思っていない」という自分の主張を貫いておくべきだったのでしょうか。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月18日■これまでのあらすじ自分の仕事がうまくいっていないせいで妻・美琴が出世すると嫉妬からモラハラしてしまうようになった翔。仕事を辞めてほしいと要求するも聞き入れられなかったため3ヶ月の間妻を無視し続けた。耐えかねた妻が離婚を切り出すと、逆ギレ。彼は美琴に謝罪されると思っていたのだ。家庭が壊れたのは美琴のせいだと主張して号泣する翔に美琴はひたすらあきれるのだった。離婚を決めてからいろいろな手続きや引っ越し、その間も仕事をこなす毎日であっという間に一年が経っていました。そんなある日、仕事についてだけじゃなく元夫のことも相談に乗ってくれていた頼れる部下からドキッとすることを言われて…!? これからどうなるか分かりませんが、今は少しずつ、今後のことを前向きに考えられるようになってきています。ところで元夫はー!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月18日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育児に不慣れなゴローでしたが、妻が復職準備で出かけている間2歳の息子のムサシの面倒を見ることに。一緒にモールに連れていくことにしたものの、出発前から息子が泣くなどしトラブル続きで、電話越しに妻のミサキを頼ります。昼食の代わりにアイスクリームを食べたゴローと息子のムサシはキッズスペースへ。その頃、美容院を終えたミサキはゴローが信用できず合流することに。スポーツショップで買い物するゴローを見つけますが、その横にムサシの姿はなく…。2歳の息子を置いてきた!?自分が何をやらかしたかわかってないゴローその頃ムサシはよかった…ムサシが無事に見つかってよかった…。トラウマにならないといいけれど。それにしてもゴロー、予想以上にやらかしてくれましたね。一歩間違えれば大変なことになっていたかもしれない大失態です。育児と向き合うって言ったのに。どこ向いてたんだ!? これはもう…離婚しかないのでしょうか…。次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月18日葉子は小料理屋を営む夫の満男と2人暮らし。ふたりの息子はそれぞれ結婚。次男嫁の真衣とは気が合うが、長男嫁の朋夏のことは疎ましく感じていた葉子。その理由は夫との過去のトラブルにあり、葉子は朋夏と会うとどうしても、どすぐろい感情が生まれてしまい…■長男嫁に会うとどすぐろい感情が…葉子が次男嫁・真衣と買い物に行く約束をしていた前日のこと。そして葉子は真衣と買い物へ。買い物を終え、2人で食事をしていると、葉子に頼みたいことがあるという真衣。話を聞いてみると…真衣と別れ、葉子が帰宅すると…「男ひとりの家に若い女性が一緒にいたら近所になんて言われるかわからない!」と息巻く葉子に「配慮が足らず申し訳ありませんでした」と謝り、去る朋夏。自分で呼びつけておいて朋夏を追い出した葉子に対して、半ば呆れた様子で「今日のことはあとでちゃんと謝っておきなさい」と伝える満男。■幸せが音を立てて崩れていく⁉満男とお見合いで出会った葉子。はじめこそ結婚に乗り気ではなかったけれど、自分を大切にしてくれる満男に惹かれ、やがて結婚し、長男を出産しました。姑はその後、葉子に何も言ってこなくなりました。そして店の2階に住む姑とは疎遠に。ある法事で久々に会ったときのこと。夫が作った家庭料理が食べられる休日。夫にとって特別な存在だと実感するだけで幸せな葉子でした。しかし店が繁盛し、満男は毎日遅くに帰宅するようになり、休日も家にいない日が多くなっていきました。そんなある日「おふくろの体調がよくなくて、お店もいろいろ大変で」と満男に言われた葉子は…ふと営業時間前の満男の店に立ち寄ってみることにした葉子。店に着いてドアを開けると。やがて常連客が来店。満男に促され、葉子はひとまず店の席につきました。イライラが止まらない葉子。そんなとき、常連客に「顔色が悪いから女将に言って奥で休ませてもらったら?」と言われ…静まり返る店内。さすがに葉子もまずいと思い「大きな声を出してしまい失礼しました」と謝り、姑がいるはずの店の2階へ。姑に会うのも気まずい、葉子がそう思いながら2階の部屋に行くと…葉子が戸惑っていると「奥様、すみません。うちの子がお邪魔していて…」とやってきた智子。聞けば、姑は入院中とのこと。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年7月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「ここまで共感できない主人公は初めて」まずは、「ここまで不快な主人公は初めて」「最低」「ダメすぎる」「自己中」と、とにかく葉子に共感できないという内容のコメントが殺到しました。・ウーマンエキサイトのマンガはいろいろ見てきたけど、ここまで主人公に共感できないのは初めてでした。・ここまで不快な主人公の漫画は初めてだ。最後はどうなるんだろ?・最低な義母。読んでいて気分が悪くなります! 朋夏さんには全く何も悪くないのに葉子の妄想だけで勝手に決めつけていじめるの、ホントに止めてほしい。・義母がダメすぎん? 妻としても母としても。人としても。完全制覇してるやん。・いやー、こんな姑、最高に無理だな。自分のことしか考えてない。被害者意識強すぎる、自己中。お嫁さんだった時の自分を思い出してほしい。あと、相手の気持ちもな。・何だかむちゃくちゃ自分ファーストのおばさんやん。いろんなもの捻じ曲げて自分に都合よく割合わそうとかすげぇな。・夫に浮気されて性格歪んだのかと思ったら、最初から歪んだ性格の持ち主だった。・泥棒猫⁉ もの凄いパワーワードが出てきたよ、何時代の姑ですか? いや、そもそも他人の家って招き入れて一人置き去りにしたのも、金を奪って遊び散らかしてきたのも葉子。電気ケトルみたいに怒りが湧く姑は恐怖。・旦那と結婚したら、義実家の奴隷にならないといけないの? まずもって義母の思考回路がやばすぎだし、智子と義父が何かあったかもしれないけど、似てるってだけで別人だし、頭イカれちゃっているんじゃないの?・智子に似ているから、長男のお嫁さんが嫌いってこと? 変な理屈。掃除を押し付けて、謝罪もお礼もなし? それどころかお金をせびるって最低の行為まで「夫の不倫で傷ついた可哀想な私」を武器にして何の関係もないお嫁さんいじめを堂々とする勘違い毒義母。・元から自分では努力せず人に頼って生きる気満々な感じの人よね。自分はそんなだったくせにそれを棚に上げてよく長男嫁にあんな偉そうにできるな…。・本当に被害妄想の激しいクソババァだなぁ。・こんなにワガママで自己中なんだから。息子の結婚を壊す前に独り身になって好きなように生きたらいいのに。面倒くさいし、気持ち悪い人だね。良いところナシじゃない、この人。自分のことだけだね。・お義母さんが体調悪いと聞いても電話一本すらしない、お店の心配もしない、手伝うのが嫌。姑じゃないけど、この嫁は駄目だわ。自分の利益ばかり。家族なら助け合う気持ちはないの? 浮気されても仕方ないんじゃないの?・女手一つで子どもをって時点ですぐに離婚と考える想像力のなさと、ただ肩に手を置いているだけで浮気してると決めつける妄想力と被害妄想の強さ。そして、全く店に顔も出さず、従業員の顔すらわからなかったくせに、女将面する面の皮の厚さ。葉子さんは何一ついいところがないくてすごいですね。また、葉子が長男嫁の朋夏に金を用立ててとお願いした件には「カツアゲ」「山賊」などと批判が続々。・ありえない。長男夫婦に次男家の買い物のためにお金をせびるなんて。親が子どもに渡すならわかるけど、親が子どもにお金せびるってどういう感覚なの? この葉子って姑、異常だわ。・人に頼みごとをして自分は好きなところに出かける? しかも金をタカり、いきなりそうされた側が悪いように取る? あり得なさすぎる。・用立ててもらうのに「気を使って先にお金出せ」と? この人、嫁姑問題の前に人としてダメだよなぁ。・似てるってだけの別人に八つ当たり&労働力搾取の上金まで取り上げた挙句に「言う前に差し出せ」って。それって何ていう山賊?・義母という立場を利用したカツアゲ。・すごいな…雑用押し付けた挙句に、たかりまでしたよ、このばーさん。・用立ててもらっているのではなく、カツアゲしているようにしか見えない…。・「こっちが悪いことしてるみたいじゃない」って、悪いことしてるじゃん。家の片付けさせて自分は出かける、しかもカツアゲまでやる、どれもこれも悪いことしてんじゃん。・金を巻き上げたくせに、金を出してくれた善人を泥棒猫呼ばわりするんじゃねぇ。どの口が、それを言うんだい? 山賊か盗賊の類いが、ずいぶんと上等な口をたたくじゃねぇか。・うわぁ…トンデモ姑だわ。自分がやらなきゃいけない家の片付けをさせるために呼びつけて、自分はお気に入りの次男嫁と買い物で、ちゃっかりお出掛けしてそのお金もせびってる?? ・葉子にとっても「胸の中に黒い感情が生まれてしまうのです…」でしょうけど朋夏にとってもだよ。こんな義母、いやだろ。次男嫁と比べて、こき使う、たかる。そして、初対面の智子にキレる葉子の言動にも否定的なコメントが多数。そもそも店を手伝わないと断っていた葉子は「自業自得」という声が目立ちました。・義母、結局お店をどうしたいのさ? お店やらないと生活できないだろうに。自分がお店を手伝うのを断っておきながら、雇った人が優秀って話を聞いたら、知らない人を嫌いになるの? その人のおかげで自分がやらなくていいんだから、感謝しなよ。自分はやりたくない。でも雇った人が優秀なのは嫌って、どんだけ自己中?・店出ないって決めたんは自分だし、自業自得なんじゃないの。・『働いたら負け』、『働きたくないでござる』。ニートのネット民と同じイズムを、ここまで徹底的に体現している専業主婦の義母かぁ。こんなに怠惰で、夫の稼業の助けに少しも応じることがない妻には、心底がっかりし、絶望するでしょうよ。全てのことの原因は、怠惰な極悪妻である義母自身から生じているというのに。自分は何一つ悪くない、その態度と考え方、屍になるまで貫き通してほしい。・お店は手伝わない、姑の体調が良くないと聞いたのに働けと言われるのが嫌で放置って、完全に葉子自身のワガママじゃん。料理屋の2代目の旦那の立場のことなんてこれっぽっちも考えてなかった。いつまでもワガママお嬢さんそのものの葉子の蒔いた種じゃん。同情の余地もない。・やっぱりこの人ただ働きたくないだけなのですよね。そんなに手伝うのさえ嫌なら、お店をやっている家に嫁がなければ良かったのに。正直お姑さんに同情してしまいます。・「そんなだから夫に捨てられるのよ!」が超特大ブーメランすぎて笑える。開店前の忙しい時に気まぐれで押しかけてきて誰も自分を嫁として認知してないからと客の前なのにいい大人が不機嫌を撒き散らす。それって自業自得だし、店に関わってないあんたはただの部外者。こんな妻恥でしかない。・本当にみっともない女。自分から女将の役割放棄しておいて、他の人が女将って呼ばれたら怒る。ぜ~んぶただのワガママ。・お店は一切手伝わず知らん顔しておいて…。従業員が女将と呼ばれるのが気に食わないってどんだけ勝手なの。・店のことにはノータッチなくせして、自分以外の女性従業員が女将と呼ばれる事にイラつくとかおかしいでしょ。・私が店に来なかった間にって、来る気あったみたいに言い方してますが、お店には全く関わる気なかったのだろうー! この人の自分の本位の考え方が本当にイラッとさせますよね。・そりゃずーーーっと店の手伝いしなかったらそうなるでしょ…。しかも智子が泣いてるところを目撃しただけで浮気って、思い込み激しいな。何一つ同情できない。・自業自得。誰が協力しない嫁によくしてくれるんだよ。甘えすぎ。というか、嫁まったく関係ないのに名前と雰囲気似てるだけでいじめるってガキ臭すぎて無理。・「私は足元から幸せが崩れ去って行く音が聞こえたような気がした」。葉子のモノローグには大爆笑を禁じ得ない。幸せを感じているのはあなただけだよ? 夫も、夫の母親も、少しも店の手伝いをしない、頑なに働こうとはしないあなたを持て余し、呆れ果てていただろうに。寄り添ってもくれないあなたを頭の中で切り捨てるしかなかった不幸を二人に背負わせておいて、あなただけは幸せを満喫していたんだ? 自分の頭とメンタル、おかしいとすら思わなかったんだ? ふ~ん…。・自営の店は職場で、自分の城、従業員が子どものことで困ってるなら、協力するのは当たり前。自分から疎遠にしてた店や姑が自分から離れたのはしょうがないことだよね? 自分で望んだことでしょう。自分がいなくても店も姑も自分のことを大事にしろって何だかなあって感じ。自己愛が強くて常に自分第一、年取っても変わんないね。・葉子さん、あなたがご主人と共にお店に出ていて支えることができていれば、こんなことにはなっていなかったはずですよ。かつてないほど批判的なコメントが葉子に集中しましたが、正直、納得できるものばかりでした。自己中な葉子が変われる日はくるのでしょうか。▼漫画「長男嫁が嫌いな理由」
2024年09月18日■これまでのあらすじ子どもの保育園の入園式で高校時代の友人ミサに偶然再会したアイコ。久しぶりの再会にアイコもミサも喜びを隠せなかった。子どもたちが同じ園に通うことでママ友としての付き合いがスタート。しかし高校時代と変わらない様子のミサを微笑ましく思いつつも、なんとなく大人になりきっていないような印象を受けるのだった。「あのパパかっこいいよね」と私との会話で言うだけでなく、同じ園に通う子どものパパに挨拶をし、連絡先を聞くミサ。正直、びっくりしました…。ミサは高校時代と変わっていないというか大人になっていないというか。そういえば学生の時代のミサは恋愛話が大好きで、自分の恋愛だけでなく、友達の恋愛事情にもあれこれ首を突っ込んでいたような気がします。しかし私たちはもう結婚もして母親なわけで…あの頃と同じでいいはずがありません。園のママ友たちも似たようなことを思っているのでしょうか…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月18日■これまでのあらすじ綾香が夫と両親とともにタワマンに移り住むと、義妹の奈々は自分もタワマンに憧れ綾香を傷つけ追い出そうとする。しかし綾香たちの代わりに両親との同居をもくろんでいたことや娘の貯金に手をつけ大量のブランド品を買い込んでいたことが明るみになり、父は奈々と夫の悠斗と距離を置く。それまで孫かわいさのため奈々を優先してきた母に対しても綾香の不満が爆発したが、話し合いの末和解した。1年後、悠斗が訪れ奈々が出て行ったことを報告する。シーズン1はコチラ! 悠斗がゆめちゃんの将来のために貯めていた貯金を使い果たし、タワマンに住むために手段を選ばず私達家族を傷つけた奈々ちゃん…。私も幸太郎も、そして両親も…あの騒動後、悠斗と奈々ちゃんとは一切連絡を断っていたため、まさか二人がこんなことになっていたとは知りませんでした。ゆめちゃんは今、悠斗が育てているのでしょうか…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月18日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじお金の使い道について、「後輩に貸した」と答える夫・真名斗に対し、「後輩って誰?」とさらに問い詰める亜里沙。すると、夫からはプライベートのことだから答えられないと返されることに。異変を感じた亜里沙は、最近残業や飲み会が増えていたことに気づき、LIMEと通帳を見比べます。すると、お金が減り始めた時期と残業が増えた時期がほほ同じであることに気づくのでした。■興信所に浮気調査を依頼することに ■調査を継続するかを確認されると… ■同じ女性と逢瀬を重ねていた夫夫の浮気を疑った亜里沙は興信所に浮気調査を頼むことに。すると数日後、夫から残業で遅くなるというメッセージが入ったため、興信所に連絡して夫が本当に残業しているのかを確認してもらうのでした。すると夫は女性と会っていたことが発覚。その後の調査で、夫は同じ女性とディナーとし、ホテルに出入りしていることが判明します。さらにその相手の女性とは、夫の後輩・絵里だったのです!気になる続きは、書籍にてお楽しみください! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月18日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏のユウとのデート中に突然現れたユウの母親に攻撃的な態度を取られます。予約していた旅館も無断でキャンセルされるなど、執拗な義母の嫌がらせに我慢の限界を迎えたしろみはユウに別れを告げますが、ユウは距離を置く提案をし、大学4年間はたまに連絡を取る程度にすることに。卒業後、実母との問題で家出したしろみは、ユウと同棲を始めます。ユウは大学入学後一度だけ義母に会いに帰省し、それ以降は連絡を取っていないのだそう。突然ユウからプロポーズを受けたしろみは、幸せな未来を信じて結婚することに。せめて義実家に挨拶はしたいとユウに相談すると、ユウは義母の暴走を止めるようにと義父の協力を得てくれました。いざ義実家に挨拶に向かった2人でしたが、インターホン越しに義母の声を聞いただけで鳥肌が立つしろみ…。穏やかな義父と、とってつけたような笑顔の義母に出迎えられたのでした。■結婚について義父は嬉しそうだけれど…■突然大きな物音が…!?■今後は義母とうまくやっていけるかも…!■帰り道、足に違和感が…!?結婚の報告をしている間、義父は本当に嬉しそうにしてくれていましたが、義母は笑顔ではいるものの、心から笑っているようには感じられず、終始ヒヤヒヤしていたしろみ。しかし、微笑みかけてくれた義母を見て、もしやユウとの関係を許されたのでは?と感じ始めます。結婚する以上、義母と平和な関係を築きたいのは当然のこと。義実家への挨拶も無事に終わり、一安心していたしろみに悲劇が…!?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月17日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美との温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設ける。景子は過去の豪汰の裏切り相手の協力で撮った温泉旅行の証拠写真を突きつけたが、豪汰は認めずに話し合いの場から逃げていった。景子は友人たちから今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされる。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰が、母親からの呼び出しで実家に帰ると、景子から事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。大量の証拠写真を前に矢継ぎ早に責め立てられる豪汰。結菜と離れたくない一心で離婚を回避しようと豪汰を説得する義両親。しかし義兄夫婦は、サッサと離婚してその後は結菜と自分たちとで養子縁組をすればいい、と驚きの提案をしてきた。景子があっけにとられていると、そこへさらに義両親までもが「わしらと養子縁組してもいいんじゃないかね!?」と、追撃してきたのだった。■争い勃発!?■盛り上がる義実家■ついに妻が激怒「ふざけんなぁぁぁ!」って、いや、そうなるでしょ…。義実家のみなさんは、なぜ養子縁組の話で盛り上がれたのでしょうか、理解に苦しみます。とりあえず、離婚は保留! ということになりました。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月17日■前回のあらすじこれまでは自分のことしか考えられなかったことを反省し、助け合うことの大切さをあらためて実感したと伝えるしょうた。1日の中で少しでも気が抜ける時間を作るようにしたいと話し、「チャンスをください」と懸命に訴えます。深く頭を下げる夫の姿にようこは「やっと家族になれた気がする」と告げるのでした。そしてしょうたに「作戦立てよう」と笑顔で声をかけます。その後、家族に変化が訪れることに。■夫婦でやるべきことを共有 ■夫婦の間に起きたある変化 ■夫婦で協力する日々2人は行動表を作り、必要な家事育児を共有することに。しょうたが積極的に家事育児を行うようになったことで夫婦の会話も自然と増えていきます。お互い強要せず時には手を抜く…。こうして夫婦で協力して家事育児をこなす中、息子がしょうたに差し出したのは…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月17日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらに情報を集めようとスマホを見ると、なぜか離婚したはずの妻ともやり取りをしていることが発覚する。その事実を突きつけると、アキトは「勝手に見たのかよ」とブチギレて…。■謝罪するアサミ、しかし…■「嘘」について追及!■子どもが生まれた日は…ええええ!祖母が亡くなったはずの日は、第二子の誕生日!? まさかすぎる展開に、言葉がありません。間違いなくクロ確定のアキト。何か言い返すことができるのでしょうか?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月17日■これまでのあらすじなかなか子どもに積極的に関わらない夫に対し、モヤモヤする気持ちを打ち明けた妻。しかし夫からは「俺が親になれていないというのか?」と反論を受けてしまう。たしかに男性はゆっくりと親になっていくというし、夫との時間を大切にすることも必要かもしれない。そう考えた妻は夫とデートをすることにしたのだが…。「やっぱり子どもを作るんじゃなかった」そう言い放った夫の最低な言葉が私の中でなかなか消えません。こんな言葉を発する人と夫婦になってしまった、この人と子育てをずっとやっていけるだろうか、そんな不安ばかりが渦巻きます。夫とどう関わっていいかわからず、次第に私は夫を避けるようになっていきました。でもずっとこのままじゃいけないということもわかっています。娘のためにも、家族の未来のためにも、私は夫ともっと向き合わなければいけない…!そう思い夫と話そうとした頃には、夫の帰りが遅くなる日が増えていきました。私が避けていたから、避けられてしまったのかな…。ある日、夜遅くに帰宅した夫から、ふんわりと香水のにおいがしました。 まさか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月17日■これまでのあらすじ妻の美琴が出世すると嫉妬から豹変しモラハラ夫になってしまった翔。美琴が出張に行くと聞いて猛反対し、美琴が家庭をないがしろにしていると責めるようになる。自分の仕事が上手くいっていないことを妻のサポートが足りないせいにし、翔は美琴に仕事を辞めるよう要求。聞き入れられないと3ヶ月の間無視を続けた。美琴が離婚を切り出すと翔は美琴は謝罪すべきだと逆ギレ。美琴に「そんなんだから部下に慕ってもらえないんじゃないの?」と言われてしまう。「こんなに家庭がぐちゃぐちゃになったのは全部お前のせい」と、なぜか泣いている夫に、私はドン引きしてしまいました。なんで泣いてるの…??泣きたいのはこっちなのに…。でも夫の泣き顔を見て、私の決意はより固いものとなりました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月17日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育児に不慣れなゴローは、イヤイヤ期の2歳の息子ムサシを任され、トラブル続き。モールに到着後、フードコートが満席だっためアイスクリームの昼食を済ませると、妻ミサキに電話で激怒されます。ムサシがアイスで顔を汚し、ゴローはティッシュを忘れた責任をミサキに押し付けるも、「おしりふきを使えば?」という返信に困惑。ムサシをキレイにし、気を取り直してキッズスペースへ向かいますが、ゴローの頭には趣味のスポーツショップのことが…。妻再登場ゴローはムサシとスポーツショップに?ゴロー発見! あれ…?やっぱり心配になって合流したミサキ。不安は的中したようです。スポーツショップにいるというゴローのもとに行くと、息子・ムサシの姿が見当たらない。まさかキッズスペースに置き去りにしてきた!? 次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月17日■これまでのあらすじイクメンどころか、まったく子どものお世話すらできない夫の正体が明らかに。夫はごまかそうとしていたが、その計画を邪魔したのは、あろうことか娘。普段のパパの様子をあっけらかんと素直に周りの大人に打ち明けたのだ。「パパ、いつも家ではママお願いって言ってるんだ〜」娘の素直な告白に、夫はどう対応する!?仕事もして、家事も育児もして…夫がそんなイクメンに憧れを抱く気持ちはわかります。でも憧れるなら、自分も本当の意味でそこに近づけるように努力してほしい。表面だけマネして褒め称えられたところで、何の意味もないですよね。何より、私が散々嫌だと言っていたのに努力を横取りし続ける夫に、私は怒りを通り越して悲しさを覚えていました。ママになってからわからないことばかりだけど、必死で努力してきました。子どもが快適で笑顔でいられるために。その賞賛だけ欲して調子に乗る夫に、私の努力が軽んじられているようで悲しかったです。イクメンとかどうでもいいから、パパとして一緒に子育てしてほしい。ただそれだけ。まだまだ夫の成長には時間がかかるかもしれませんが、気長に成長を見守ろうと今は思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:横山すじこ、イラスト: 1日1鶏 こちらもおすすめ!10歳年下の彼氏がいろいろやばかった!職場の勉強会が行われていたときのこと…誰が見ても爽やかで人当たりの良さそうな彼からの…思いも寄らぬ告白! 「年の差なんて関係ない」と言われ、交際スタートしたが…。どうしよう…嫌な予感しかしない!! 「年下婚約者が48歳女と浮気してました」1話目はこちら>>
2024年09月17日まさか保育園の入園式で学生時代の同級生に再会するとは思ってもみませんでした。ミサは高校時代のクラスメイト。同じグループでいつも一緒にいたという仲ではありませんでしたが、何かにつけておしゃべりしたり、一緒に行動したこともあったことを思い出します。初めての保育園生活で緊張していた私、知っている顔があるのはとても心強いです。しかし十数年ぶりに再会したミサは学生時代とまったく変わっていないような印象をうけました。私が同級生だから気を許しているだけなのかもしれませんが、なんとなく学生気分が抜けないというか、大人になりきっていないというか…。そんなことを思って保育園生活がスタートしたのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています参考この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年09月17日■これまでのあらすじ綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワマンに住むが、義妹の奈々が自分も住みたいと両親にお金を借りようとする。拒否されると、奈々は綾香を不妊のことで攻撃する。母も奈々をかばう発言をし、綾香はさらに傷つく。奈々が綾香たちを追い出そうとしていることが発覚、さらに娘のための貯金を使って大量のブランド品を買っていることもわかった。父は奈々たちと距離を置くことに。しかし綾香は母との関係にも限界を感じ、家を出る決意を伝えた。シーズン1はコチラ!私は母を突き放すことができませんでした…。間違えてるかもしれないし、結局母を甘やかしていることになるのかもしれない。それでも私はもう一度、母を信じたいと思ったのです。そして悠斗と奈々ちゃんと一切関係を絶っていた1年後。突然、悠斗が「報告がある」と我が家へやってきました。奈々ちゃんが家を出ていったって…どういうこと!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月17日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。新紙幣、使ってますか?キャッシュレス化が進んだわが家はたぶん世間一般の流れよりも遅れて新紙幣を手にしたんですがやっぱり実物を見るとおお!ってテンション上がりますね。価値は変わらないんだけど(笑)子どもたちが気になるのはやっぱり“顔“。この人は誰?と聞かれるとスマホ検索しつつどうにか説明していたのですが、一万円札のお顔『近代資本主義の父』渋沢栄一はなんと造幣局の立ち上げにも寄与した人だそうです!まさか自分が刷られる側になるとは思ってもみなかったでしょうね。お金のことは俺に任せろ!近代日本経済の父といえば実は以前大河ドラマで取り上げられていた時には興味のある時代ではなかったので見てなくて、実業家として成功した人ってことぐらいしか知らなかったのでこれを機に、と渋沢栄一のことを調べてみたのですが…。生涯で500以上もの事業や企業・団体の立ち上げや運営に携わってきたとは凄すぎる!しかも名だたる大企業や日々の生活に欠かせないインフラ事業ばかりじゃないですか!わしら渋沢さんのおかげで生活できていると言っても過言ではないような…。前回取り上げた 高橋是清 は奴隷から総理大臣になった人でしたが、渋沢栄一は百姓から武士、幕臣さらには明治維新もうまいこと切り抜けて明治政府では官僚となり、最後は大実業家に!幕末から昭和を駆け抜け、91歳で大往生を遂げるまで順調にやってきた感のある運にも才能にも恵まれた人なんですね。ま、百姓と言っても野菜を作りながら藍玉製造や養蚕を兼業する商売上手な豪農だった渋沢家。幼少期から父親について仕入れのため各地を巡ったり、製造販売までの過程を実地で身につけていたことがその商才の元でした。更に漢学に武道など、百姓の身分ながら多方面で実力を磨いていたため一橋家の家臣に取り立てられ、慶喜の将軍就任とともに幕臣にまで上り詰めた実力の持ち主。そして何より、実業家としての思想を孔子の『論語』に求めたのも良かった。経済を回して得た富を国民と共有し社会に還元するべし、という考え方に異を唱える人は少ないですよね。と、このシリーズがベタ褒めで終わる…なんて思ってませんよね?おこんさんとたぬ君の白けた視線が痛いよ…?妻と妾を同居させた?女性関係も派手な覇王!そうそう、どんな人にもA面があったらB面があるもの!でもねぇ…渋沢さん、なんでも規模(というか数)が大きいんですよ!渋沢栄一の有名なB面エピソードは…そう「女性関係が派手過ぎる」こと!ご本人をして「明眸皓歯(めいぼうこうし・明るい目に白い歯、つまり美女のこと)以外は恥じるところは無い」と豪語されているぐらいでして…。新紙幣を結婚式のご祝儀に使うなってのはブラックジョークとしても、実態を知ると確かにちょっと…考えちゃうところがあります。妻は先妻千代と後妻兼子の二人。そして妾は数知れず…二人の妻の子以外は渋沢一族として認めないとして認知されている子は17人。ってそれでも多いんですが、非嫡子も入れたら50人を超えるのではという噂もあるそう。なんと最後にできた子、68歳のときですよ…え?正気か?そんな渋沢の最も酷いエピソードとしては、妻と妾を同居させていたってことでしょうか…。渋沢の二人の奥さん、どんな思いをされていたんでしょう…ねぇ。渋沢栄一の成功を支えた気が強い聡明な妻たち最初の妻、千代は1つ年下のいとこ。とても気丈で誇り高き典型的な幕末の女だったようです。同じ農民とはいえ名主(村長)の娘。学問にも通じ信念を曲げない烈婦。幕末って志士の奮闘が目立つけれど、実は女性にもかっこいい人が多いですよね…!そんな千代は渋沢の女遍歴に対しても「あの人は何でもできて情に厚いから慕われるんでしょう」と達観した対応だったとか。離れ離れが多かった維新前後の結婚生活でも渋沢からの手紙にも「女の情愛や執着でやるべき務めを邪魔してはならぬ」と自戒してあまり返事を書かなかったというほどの女性。本心を周囲に知らせることなく、41歳でコレラによって亡くなりました。そして迎えられた後妻の兼子は、零落した豪商の娘で芸妓でした。これまたプライドが高く、多くの男性から妾の誘いがあっても乗らず、渋沢が正式な妻としてもらい受けると言ってくれたことで決意。兼子もまた、先妻の子たちとその世話をしていた先住の妾もいる渋沢家で苦難の日々を送ったことでしょう。「あの人も『論語』とはうまいものを見つけなさったよ。『聖書』だったらきっと守れまい』と渋沢の女好きを揶揄した言葉が有名です。キリスト教には姦淫を禁ずる戒律があるが儒教には無いということのようです。妾(愛人)を『友人』と呼んでいたでもね?いくら一夫多妻が認められていた時代とはいえ、さすがに妻と妾を同居させるのは倫理的に御法度でしょー。ただ、ゴシップ誌にスクープを打たれたこともあったようですが進退に影響はせず。(今だったら狂気の沙汰で大炎上必至)それって男の女遊びに甘かった時代背景もあるけど、他にも理由がありそうなんです。社会的、庶民目線から見ても立派というか…素晴らしいんですよね。儒教の思想をもとに経済を回し生活インフラを整え、医療や福祉、教育にも手広く携わる。そもそも一人でこれだけのことに力を求められ期待に応えられるってことが超人的にすごいわけなんだけど、世のため人のためになることを成し遂げています。あとは他にもっと酷かった伊藤博文などが同時代にいたことで、相対的に目立たなかったということもあったようです笑。そしてもう一つ、やはり正妻たちの気丈さ、聡明さに助けられた面はあるのではないかと。妾が大きい顔をしたり悪婦、毒婦として渋沢自身を仕事もままならないほど骨抜きにするようなことにならなかったのは妻の威厳と管理の目が行き渡っていたからかもしれません。でもしっかり者の妻が許しても、現代の私たちの感覚で見ちゃうといろんな女性たちが内心苦しんだだろうなぁと思ってしまいますよね。「英雄色を好む」ってことでしょうがないよね!とは同じ女性としては言えません…。でもちょっとだけ渋沢の密かな孤独が、垣間見えたような気がするエピソードがありました。こちらは息子、秀雄の言葉です。「父は打ち解けた親友がいなかった。代わりに妾を『友人』と呼んでいた」「はぁぁ?」と思いつつも、少し胸がチクリとしませんか?調整力に優れ、謙虚な態度で様々な立場の人々との関係を円滑に保つことができ、多方面から信頼され偉大な業績を打ち立てた渋沢。同時に、非常に多忙で責任ある立場…プレッシャーも物凄かったに違いありません。渋沢にとって妾(女性)は、単なる性的パートナーというよりも、社会的なプレッシャーから解放され気軽に話せて心の支えを得る貴重な存在だったのかもしれません。妾(愛人)を人間として尊重しているのも好感度高い…?同じ人間としてちょっと理解できるだけに…女性としてはより複雑な気持ちになります…けどね。そして、生涯「女好き」がなおることはなかったけれど、自分の過ちを素直に改められる謙虚なところも好感度が高いんです!女性をこれだけとっかえひっかえしていることを、女子教育を推進していた教育者から指摘され反省し(?)女子教育にも力を入れた…なんて話もあります。当時の女性教育は困難を極めるものだったけれど、それでも今の日本女子大学設立を成し遂げたわけです。やっぱり…どれもこれもスケールが大き過ぎる! 女グセが悪いのを知っても「人間らしいところもあるんだな」と妙に納得させられてしまう日本円の新しい顔、渋沢栄一なのでした。
2024年09月17日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじキャッシュカードも通帳も印鑑もあるため、犯人は夫以外はいないと確信するも何か事情があったのではないかと想像する亜里沙。短期間でこれほどの額が減るのはただごとではないと感じます。しかし帰宅した夫に「隠していることはない?」とたずねるも、平然とした様子で否定され…。そのため亜里沙は「説明してくれない?」と通帳を差し出すことに。すると夫は顔色を変え、しばらく沈黙が続くのでした。■借金して困っている後輩に貸した…!? ■明らかに態度がおかしい夫 ■残業や飲み会が増えていたことに気づき…お金の使い道について、「後輩に貸した」と答える夫・真名斗に対し、「後輩って誰?」とさらに問い詰める亜里沙。すると、夫からはプライベートのことだから答えられないと返されることに。異変を感じた亜里沙は、最近残業や飲み会が増えていたことに気づき、LIMEと通帳を見比べます。すると、お金が減り始めた時期と残業が増えた時期がほほ同じであることに気づくのでした。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月17日■これまでのあらすじ主人公・しろみと彼氏・ユウとのデート中に突然現れたのはなんとユウの母親!しろみに攻撃的な態度をとったり、予約していた旅館を無断でキャンセルしたり、2人の関係を壊そうと暴走が止まりません。これを受けてしろみはユウに別れを告げましたが、ユウは距離を置く提案をし、大学4年間はたまに連絡を取り合う程度に。卒業後、実母との問題で家出したしろみはユウと同棲することになりました。ある日義母について尋ねると、ユウは大学入学後一度だけ義母に会いに帰省しましたが、それ以降は連絡を取っていないとのこと。するとユウが突然プロポーズをしてきました。驚いたしろみでしたが、義母への恐怖心が薄まってきていることと、ユウの存在が自分の中で大きくなっていることから、プロポーズを受けることに。この時はまだ、地獄の日々への第一歩だともわからずに…。■結婚するなら挨拶はしないと…■義母が暴走しないよう、義父に協力を求める■義母との久しぶりの再会に緊張…■笑顔で出迎える義父母いくら義母にかかわらなくて良いと言われても、義父には一度も会ったことがなく、結婚するのならせめて挨拶はしたいと思ったしろみは数年ぶりに義母のもとへ…。インターホン越しに声を聞いただけで一気に当時の記憶が蘇り、緊張と恐怖で胸がいっぱいになりましたが、とってつけたような笑顔で出迎えられました。やはり義母にはユウの姿しか見えていないようです。義父がとても穏やかで優しい印象なのが唯一の救い…。結婚の挨拶も兼ねた今回の帰省、いったいどうなるのでしょうか?次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月16日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。景子は友人たちから、今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされ、ひとまずは思いとどまることに。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰だったが、母親からの呼び出しで実家に帰ると、そこに景子と事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。豪汰は大量の証拠写真を前に言い訳もままならない。結菜と離れたくない豪汰の両親は必死に離婚を回避しようするが、義姉は「サッサと離婚すべき」と言い、さらに義兄夫婦で最善策を思いついたので聞いてほしいと言い出したのだった。■義姉の口からトンデモ発言!?■義姉の暴走を止めに入ったのは…■ありえない展開になんてことを言うのでしょうか!?シングルマザーは大変だから、という理由だけで結菜と自分たちとの養子縁組を提案してくるとは、義兄夫婦の正気を疑いますね。そこに安易にのっかる義両親も大概です。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月16日■前回のあらすじお米を研ぎながら、「親としても夫としても失格だ」と話すしょうた。突然の夫の変化に何があったのか、ようこが尋ねると…。しょうたは家を出てからのことを話し始めるのでした。妻の言葉には聞く耳を持たなかったしょうたが、他人が言ったことには素直に受け入れることにガッカリした様子を見せるようこ。しかししょうたは離婚経験者の話を聞いたりする中で、ようやく目が覚めたと伝えるのでした。そしてこれまで自分のことしか考えられなかったことを反省し、助け合うことの大切さをあらためて実感したと伝えます。■「チャンスをください」と頭を下げる夫 ■夫の言葉に妻は… ■2人で助け合っていこう1日の中で少しでも気が抜ける時間を作るようにしたいと話し、「チャンスをください」と懸命に訴えるしょうた。深く頭を下げる夫の姿にようこは「やっと家族になれた気がする」と告げるのでした。そしてしょうたに「作戦立てよう」と笑顔で声をかけます。その後、家族に訪れた変化とは…?次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月16日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトの裏切りがほぼ確定。さらに、アキトが相手に送ったスマホのメッセージに「奥さんにバレると…」という文字を見つけ、アサミは自分のことを妻だと偽っているのか?と違和感を覚える。そして情報を集める中で、他にも相手がいると察して…。■最悪な事実を目にしたアサミ■もう黙っていられない!■事実を突きつけられた彼は…スマホを勝手に見るのはよくないとはいえ、別れたはずの奥さんと親密に連絡を取っているとわかれば黙ってはいられません。しかも内容は、「子どもが歩いた」という嬉しそうな成長報告。一体どうなっているのでしょう…!?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月16日■これまでのあらすじ娘が生まれ、子育てに奮闘する妻。ようやく寝かしつけた後、夫から「今から映画を観ようよ」などと誘われてしまう。2人の時間を大切にしてくれるのは嬉しいけれど、疲労困憊の妻は断ってしまう。すると夫は次の日から急に攻撃的になって…。さらに、妻に隠れて子どもにひどい言葉を投げかけているのを聞いてしまって…!?夫に子育てにもっと関わってほしいと伝えたところ「俺だって我慢している」という返答が返ってきて、正直戸惑いました。妻にかまって欲しい気持ちはわからなくもないけれど、私たちは親になったのに…。しかし体を張って出産をする女性に比べ、男性はゆっくり親としての自覚を持つと聞いたことがあるし、もともと子どもが好きじゃないのだから無理もないのかも。だったら、ある程度は待つしかないのかもしれない。そう思って2人でデートに出かけたのですが、子どものことを気にかけると不機嫌になる夫。しまいには、夫は最低な一言を放ったのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月16日■これまでのあらすじ妻が昇進し年収が自分を上回ると、嫉妬から嫌味を言うようになった翔。美琴のどんな発言も自慢に聞こえるようになってしまった彼は、妻の出張に猛烈に反対する。結局美琴は勝手に出張に行くが、帰ってくると翔は自分の仕事がうまくいかないのは妻のサポートがないからだと主張し、美琴に仕事を辞めるよう圧力をかける。話し合いは平行線のまま、翔は美琴を無視するようになり、3ヶ月が経った。美琴の我慢もいよいよ限界になり…?私を3ヶ月も無視し続けた理由が「俺がどれだけ怒ってるかわかってもらいたかった」って…私はもう呆れて何も言えませんでした。「そんなんだから部下に慕ってもらえないんじゃない?」思わず口走ってしまった言葉に、夫の反応は…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月16日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ育児未経験のゴローは、2歳の息子ムサシを1日お世話することに。トラブルが続くもなんとかモールに到着、しかしお昼を食べようとするとフードコートは満席でした。代わりにアイスクリームを息子に食べさせると、息子の顔がアイスだらけに。しかしリュックの中にティッシュはなく…準備してくれなかった妻のミサキが悪いと思ったゴロー、妻に文句のメッセージを送ります。すると妻からは「おしりふきを使えば?」という返信が。おしりふきは、おしりを拭くものと思っていたゴローはビックリ…ティッシュがないならおしりふきを使えばいいじゃない気を取り直してキッズスペース到着!いろいろあったけれど、ゴローはおしりふきで手や顔を拭けることを学んだし、一応お腹もふくれたし、キッズスペースにも到着! ムサシも大喜びでよかったよかっ…!?「俺もスポーツショップ行きますか」ってゴロー!? まさか2歳の息子を置いていくつもりじゃないよね…!?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月16日■これまでのあらすじママ友の提案で、仲良し親子が何組か集まってバーベキューをすることに。そこでイクメンアピール夫をギャフンと言わせてやろうという計画。周りのママ友たちはイクメンだと信じているふりをして、どんどんお願いごとをするが、これまでイクメンぶっていただけの夫は、それに対応できずタジタジ…。妻に助けを求めることに。娘の思いがけない打ち明け話に周りはびっくりしていましたが、いちばんパニックになったのは夫。なんとか嘘をついてごまかせないかと、最初は考えたようです。しかし嘘つきよばわりされた娘が泣き始めてしまいました。娘を泣かせてまで、自分の保身をはかろうとするなんて、なんて人なの…!これまでの嘘がバレてしまい、さぞかし肩身の狭い思いをしたことでしょう。でもいつかはバレることだったと思うので、これを機に本当のことがみんなにわかって、私はよかったと思っています。しかもママ友の言葉が夫にはよく響いたようで…娘を寝かしつけた後、話し合うことに。私のことを考えて計画してくれたママ友に感謝の気持ちが膨らむのでした。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月16日■これまでのあらすじ綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワーマンションに引っ越した。義妹の奈々は綾香を追い出し自分が代わりにタワマンに住むためわざと綾香を傷つける発言を繰り返す。しかし綾香の母は孫を産んだ奈々をかばうのだった。奈々が娘の貯金をブランド品に使ったことが発覚すると、綾香たちは弟夫婦と距離を置くことに。綾香は奈々に味方した母との同居にも限界を感じ、もう一緒に住めないと伝える。シーズン1はコチラ!母から「あなたを愛してる」「孫を産んだ悠斗たちのほうが大事だなんて思ったことない」と今さら言われても…「じゃあどうして…!?」と、母を責める言葉しか出てきませんでした。だけど…私の心の中には「母をもう一度信じてみたい」という気持ちもあって…。もう母にうんざりしているはずなのに、自分でもよくわからない矛盾した感情が私の中に渦巻いていました。だけどもうこれ以上、幸太郎を巻き込みたくない気持ちもあって…もうどうしたらよいのか、自分でもわかっていませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月16日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ数ヶ月後、冷蔵庫の調子が悪いため新しく買い替えることに。亜里沙が選ん冷蔵庫は「高い」と却下され、夫が選んだ冷蔵庫をカードで購入します。それから3週間後、預金用口座から支払い用の口座へ資金移動するのを忘れていたため慌ててATMへ向かう亜里沙。すると、思っていたより残高が少なくなっていることを気づき不審に思います。後日銀行で記帳すると、数十万円減っていることが判明するのでした。■夫のことは疑いたくないけど… ■考えれば考えるほど不安になり… ■思い切って通帳を差し出すと…キャッシュカードも通帳も印鑑もあるため、夫以外はいないと確信するも何か事情があったのではないかと想像する亜里沙。保証人になっていたのではと考えて不安になるも、短期間でこれほどの額が減るのはただごとではないと感じます。そして帰宅した夫に隠していることはないかとたずねるも、隠していることはないと断言する夫。「説明してくれない?」と通帳を差し出すと顔色を変え、そこから沈黙が続くことに…。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月16日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
非常識な人たち