ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (28/629)
■これまでのあらすじ主人公・しろみと彼氏のユウがデート中、ユウの母親が突然現れ、しろみに暴力的な態度をとり、卒業旅行のために予約していた旅館も勝手にキャンセルされてしまいました。耐えきれずしろみはユウに別れを告げましたが、ユウは別れを受け入れられず、距離を置くことを提案。しろみは大学生活の4年間、たまに連絡を取り合う程度の距離を保ちました。卒業後、実母とのトラブルで家出したしろみは、ユウの提案で一緒に同棲することに。義母について聞いたところ、ユウは大学入学後にしつこく連絡してくる義母に会うため一度だけ帰省したのだそう。人が変わったようにしおらしくなった義母はしろみに悪いことをしたと反省していたようですが、過保護っぷりは変わっておらず、ユウは新しい連絡先を告げないままそれ以降義母とは連絡をとっていないとのこと。そんな話を聞いていると、ユウが唐突にプロポーズをしてきて…!?■義母への恐怖心が薄まりつつある今…■ユウと一緒にいる時間は幸せだから…■この選択が、地獄への第一歩…?実母との関係が元々良好でなかったしろみは、家事や日常の些細なことに感謝してもらえるということをユウと一緒に住むようになって初めて体験しました。初めのうちは「ありがとう」と言われるだけで戸惑うことも多かったようですが、自分では当たり前だと思っていた行為に対して気にかけてくれるユウの存在が、だんだんと心にゆとりや安心感を与えてくれていたのでしょう。義母への恐怖心は距離を置いていた4年の間に徐々に薄まっていて、それ以上にユウの存在が大きくなっていたしろみにとって、彼との結婚はさらなる幸せの第一歩だと信じていました。しかし、そう簡単に引き下がる義母ではないようです…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月15日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。景子は友人たちから、今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされ、ひとまずは思いとどまることにした。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰だったが、母親からの呼び出しで実家に帰ると、そこに景子と事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。両親からは「景子さんと結菜ちゃんを捨てて再婚なんて許さない!」と責め立てられ、義姉からは「結菜ちゃんは戻らない父親の事をどう思っているんでしょうね」と痛いところをつかれてしまう。■なぜこんな男と…後悔する妻■息子を謝罪させようとする父■義姉の考えは…?孫の結菜と引き離されたくない義理の両親は必死に離婚を回避しようとしますが、お義姉さんは「景子さんが幸せになるためにも、サッサと離婚すべき」と言ってくれました。同じ嫁の立場として、景子に同情する部分があったのかもしれません。しかし…義姉と義兄が思いついた最善の策とは一体何なのでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月15日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、朝帰りが増えたアキトのスマホを見ると、裏切りがほぼ確定。さらに「奥さんにバレると…」という文字を見つけ、アサミは自分のことを妻だと偽っているのか? と違和感を覚える。そして、自分の時にも似たような嘘を付いていたのかもしれない、と疑い始めて…。■アキトが起きてしまった…!■出会いの場はダーツバー■ひっかかる…自分が彼とよく行っていた場所に今は別の女性と行っているなんて…想像するだけで切ないです。そして、裏切りの相手は一人ではない予感。アサミの嫌な勘はあたってしまうのでしょうか?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月15日■これまでのあらすじ子ども好きな妻は、結婚したらたくさん子どもが欲しいと思っていた。夫は相変わらず子どもを持つことに消極的だったが、さりげなく夫に「子どもが欲しいアピール」を続けていた妻。夫は、妻のことを愛しているがゆえに妻の希望に沿おうと子どもを持つことを渋々受け入れる。そうしてかわいい女の子が誕生したのだが…。子どもが生まれてからというもの、あまり子育てに積極的ではない夫。どこか娘に対する愛情が薄いような気がして、私は気になっていました。一方で夫は私と2人の時間をとろうと一生懸命になるところがあるのです。たしかに子どもが生まれても夫婦だけの時間は必要だと思います。だけど日々子育てに奮闘するなかで、夫婦で楽しむ時間をとることは、私にとって体力的にも精神的にもなかなかにハードなことでした。なのに「莉央、老けたんじゃない?」なんて、ひどくないですか。それだけではなくある日、夫が娘に話しかけている言葉を聞いてしまったのです。赤ちゃんに向かって、なんてことを言っているの…!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月15日■前回のあらすじこれまでに感じたことのない危機感を感じたしょうたは、おもむろに米を研ぎ始めます。「わたしがやるから」と妻に声をかけられるも、手を止めず…。沈黙の中、しょうたは自らのことを泣きたいくらい情けなく感じるのでした。そしてはようこに謝罪し、「親としても夫としても失格だ」と告げるのでした。突然の夫の変化に何があったのか、ようこが尋ねると…。しょうたは家を出てからのことを話し始めるのでした。■妻の口から出た夫への小さな失望 ■これまでの反省を口走る夫 ■比べられないことを比べようとしてた…妻の言葉には聞く耳を持たなかったしょうたが、他人が言ったことには素直に受け入れる様子にガッカリした様子を見せる妻・ようこ。しょうたは離婚経験者の話を聞いたりする中で、ようやく目が覚めたと伝えるのでした。そしてこれまで自分のことしか考えられなかったことを反省し、助け合うことの大切さをあらためて実感したと伝えます。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月15日■これまでのあらすじ妻が昇進し年収が自分を上回ると、嫉妬から嫌味を言うようになった翔。妻の出張に猛烈に反対するが、結局美琴は勝手に出張に行ってしまう。美琴が帰宅すると自分の仕事がうまくいかないのは妻のサポートがないからだと主張し、美琴に仕事を辞めるよう圧力をかた。毎日夫からプレッシャーをかけられる美琴は部下たちに相談。仕事を辞めて逃げ場をなくさないよう助言される。しかしそんな夫と今後もやっていけるのか… こちらが歩み寄ろうとしても、私のことを3ヶ月も無視。頑なにラインで会話を続ける夫に、私はもう限界を感じていました。ただ私は一生懸命仕事を頑張っていただけなのに…。どうしてこんな態度を取られないといけないの!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月15日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじこれまで育児に関わってこなかったのに2歳の息子・ムサシの世話を任されたゴロー。イヤイヤ期の息子に振り回されトラブルが続くも、なんとかモールにたどり着きます。お昼ご飯を食べようとするとフードコートは満席。ゴローはアイスクリームで昼食を済ませます。電話越しに事情を知った妻のミサキは激怒、電話越しに口論になります。その時ムサシの顔がアイスまみれに。しかしゴローはティッシュを忘れてきていました。ティッシュくらい入れといて!仕方なくトイレへこれは妻が悪い!?出た! 人が全部荷物準備してくれて当然だと思っていて、何か足りないと怒るヤツ!! あとおしり拭きの「おしり」の部分に引きずられて柔軟に考えられなくなるヤツ!おしり拭きの万能性を知るが良い…あとハンカチ・ティッシュくらい自分でチェックして持って行ってくれ! ティッシュなんか季節によっちゃすぐなくなるから何度も補充するんだから!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月15日■これまでのあらすじイクメンアピールに一生懸命な夫のせいで、周りのママ友たちも夫のことを「イクメンだと思っていた」ことが発覚。しかしママ友に本当の姿を打ち明けたところ「今のままじゃ、何かあったときにやばいんじゃない?」と忠告を受け、夫と話し合わなければと考え始めた妻。そこでママ友が良いアイデアを提案してくれたのだが…。ママ友たちの演技力には脱帽しました。夫のことをイクメンだと思っているフリをして、「イクメンだったらこれくらいできるよね」「イクメンだったらこれくらい当たり前だよね」とうちの夫にさまざまなリクエストをしたのです。そのたびに夫は私に助けを求めてきます。それもそのはず、家では家事も育児もほとんどやっていないのですから、やり方もわからなければ、手際だってよくなくて当たり前なのです。しかもほかのパパたちから「教えてほしい〜」なんてリクエストを受けたら、そりゃあ困るでしょう。バレるのも時間の問題かと思っていたところ、たくさんの大人がいる前で、なんと娘が夫の本性をバラしてしまったのです。夫は青ざめていました…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月15日■これまでのあらすじ綾香が夫と両親とともにタワーマンションに引っ越すと、奈々は自分たちもタワマンに住むため夫を説得し両親に借金して頭金にしようとするが失敗する。次に綾香を傷つけて追い出し、代わりに自分たちが両親と住もうと企んだ。しかし企みがばれ、さらに娘のための貯金を使い込んで大量のブランド品を買い込んでいたことも夫に知られてしまう。父はふたりと距離を置くことに。しかしもとはと言えば母が孫会いたさに奈々を甘やかしたことが発端なのだ…シーズン1はコチラ!私はずっと、私よりも孫を産んだ奈々ちゃんのことを大事に思っていそうな母の態度に傷ついていたのだと、ようやく認めることができました。もう一緒に暮らしたくないことをハッキリと母に伝えたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月15日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■前回のあらすじ結婚式の翌日以降、真名斗の行動に異変を感じ始める亜里沙。頻繁にスマホをいじる夫に誰とメッセージをしているのか尋ねます。すると夫は結婚式で再会したサークルの後輩・絵里から二次会で相談をされていたことを話し始めるのでした。亜里沙が相談内容をたずねると、中学の教員を辞めようかと悩んでいるとのこと。同じ教員として親身に相談にのる夫の姿に亜里沙は尊敬の念を抱くのでした。■何気ないことがきっかけとなり… ■夫が選んだ冷蔵庫をカードで購入 ■こんなに残高が少なかったっけ…!?数ヶ月後、冷蔵庫の調子が悪いため新しく買い替えることに。そして夫が選んだ冷蔵庫をカードで購入します。それから3週間後、預金用口座から支払い用の口座へ資金移動するのを忘れていたため慌ててATMへ。すると、思っていたより残高が少なくなっていることを気づき…。後日銀行で記帳すると、数十万円減っていることが判明するのでした。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月15日■これまでのあらすじ主人公・しろみと彼氏のユウがデートしていると、ユウの母親が突然現れました。初対面のしろみに母親は突如罵声を浴びせ、生卵と塩を投げつけるなどの暴力的な行動に出ます。卒業旅行で予約していた旅館も義母が勝手にキャンセルし、もう我慢できなくなったしろみはユウに別れを切り出しました。義母からの嫌がらせがしろみの友人にまで及んでいることも伝えましたが、どうしても別れを受け入れられないユウは距離を置くことを提案。困惑しつつも受け入れたしろみは大学の4年間、ユウとたまに連絡を取り合う程度の距離感を保っていました。しかし大学卒業後、実母との関係が悪化し家出したしろみはユウの提案で同棲することに。気になって義母のことを聞いてみると、大学入学を機に実家を出たユウは、当時ユウに会えない寂しさでおかしくなってしまった義母に会うため一度だけ帰省したようで…。■しろみへの嫌がらせを反省…?■義父の協力のおかげで難なく帰省■突然かしこまったユウの衝撃発言!相変わらず息子大好きで暴走気味の義母。しかしユウが久しぶりに実家に帰省した時には、義母は「しろみに悪いことをした」と、しおらしい態度だったのだそう。義父の協力もあって、義母に連絡先を知られることなく帰省は終わり、今では一切連絡をとっていないとのこと。そんな話を聞いているときに、しろみは突然ユウからプロポーズされました。まさかこんなタイミングでプロポーズされるとは思わず、しろみは困惑するのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月14日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。その後、景子は友人たちから、今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされ、ひとまずは思いとどまることにした。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰だったが、その後、景子が何も言ってこないのを良いことに、平穏な日々を過ごしていた。ある日母親からの呼び出しで実家に帰ってみると、そこには景子と事情を聞いた両親・兄夫妻が勢揃いしており、ズラリと並べられた証拠写真を前に「景子さんと結菜を捨てるつもりなのか?」と問い詰められるのだった。■豪汰を叱責する両親■孫とは離れたくない…!■義姉から厳しい言葉が身内の意見だからなのでしょうか、前回の話し合いの時とは違って、豪汰も少しは耳を傾けている様子。「ここにあなたの味方ひとりもいませんよ」、「人として最低のことをしている」と、冷静に追い詰めてくれるお義姉さんが心強いです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月14日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、アキトは飲み会を理由に朝帰りが増えるようになる。アサミがスマホをチェックすると、そこには「もっと一緒にいたい」などと“裏切りほぼ確定”のメッセージが残されていて…。■奥さんって誰のこと?■「奥さんがいる」と伝えた方が有利?■もしかして彼にとって私は…“彼女”のことを“奥さん”と偽っていることには、どんな理由があるのでしょう。相手を“都合の良い女”にするため!?そもそも、アキトは本当に結婚していたの!?アサミの頭は混乱して…。次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月14日■これまでのあらすじマッチングアプリで出会った莉央と恭也。優しく穏やかな夫に惹かれ、お付き合いが始まった。ある日、妻の友人の家に遊びに行ったとき、友人の赤ちゃんに興味を示さなかった夫。それについて尋ねてみると夫は「子どものいる未来が想像できない」と返答。子どもがたくさん欲しいと考える妻と夫のすれ違いはこのときから始まっていたのかもしれない。「自分には子どもがいる未来が想像できない」と答えた夫。しかし私はそのとき「夫は子どもがあまり得意ではないかもしれないけれど、きっと自分の子どもなら可愛がってくれるはず」と考えたのです。そして私の希望を受け入れる形で、私たちは第一子を授かったのでした。しかしいざ娘が生まれてみると、夫はあまり子育てに関心を寄せてくれません。娘のことを見ててと私がお願いしても、夫はほんとうに娘を見ているだけ。あやしたり、可愛がったり…。夫にはそういう親としての愛情みたいなものが、まだ生まれてないだけなのでしょうか。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日■前回のあらすじ「あなたには幸せになってほしいから」とようこは前置きし、人によって何を幸せに感じるか違うから「好きにしていいよ」としょうたに告げるのでした。そして「わたしは3人で暮らせればいいから」と続けます。そんな妻の姿にしょうたは、これまでに感じたことのない危機感を感じるのでした。そしておもむろに米を研ぎ始めたしょうたは、「わたしがやるから」と妻に声をかけられるも、手を止めず…。沈黙の中、しょうたは自らのことを泣きたいくらい情けなく感じるのでした。■ひたすら妻に謝るしょうた ■誰にも優しくできてなかった… ■しょうたの話に妻は…しょうたはようこに謝罪し、「オレは誰にも優しくできてなかった」と話し、「親としても夫としても失格だ」と告げるのでした。突然の夫の変化に何があったのか、ようこが尋ねると…、しょうたは家を出てからのことを話したのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月14日■これまでのあらすじ妻の仕事に理解のある夫だった翔は、美琴が昇進し年収が彼を上回ると嫉妬し嫌味ばかり言うモラハラ夫に豹変する。美琴が何を言っても嫌味ととらえてしまい夫婦の仲は険悪になる。美琴が出張に行くことになると部下に行かせればいいと反対し、押し切って行った美琴のもとに大量の怒りのメッセージを送った。帰宅した美琴に翔は、自分の仕事がうまくいかないのは美琴がサポートしてくれないせいだから仕事を辞めてほしいと言う。毎日のように「いつ仕事辞めるの?」とプレッシャーをかけてくる夫…。部下に相談すると、「愛されてないって拗ねちゃってるんじゃないですか?」と言われました。確かにそうなのかもしれないけれど…部下の言う通り、そんなことで拗ねて私の気持ちを考えずに「仕事辞めろ」と言い続けてくる夫と、私はこの先、一緒にいられるのでしょうか…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月14日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじゴローは初めて息子ムサシの世話を任されますが、母親がいなくなると大泣きするムサシに困惑。妻に離婚されないためにも本気で育児に取り組む決意をしますが、外出先でムサシは言うことを聞かず、疲弊してしまいます。フードコートでは席が見つからず、代わりにアイスを食べることに。心配した妻から電話が来たのでお昼にアイスを食べていることを伝えると妻は激怒。ゴローは「自分は遊びに行っておいて勝手なことばっか言うんじゃない」と言い返しますが…美容院は遊びなの?ゴローに文句言う資格はあるの?言い争ってる場合じゃない!美容院も菓子折りも、なぜ「遊び」に分類されるのか…納得いきませんね。だいたい、「ムサシが寝た後」遊びに行けてたのも、家でミサキが寝付かせて見張ってくれてたからなのに。怒らず冷静に言い返せるミサキは立派だと思ってしまいます。そんなミサキの言葉にろくに耳も傾けず、ゴローはアイスだらけになったムサシにかかりきりに。するとなんと今度はティッシュ忘れ! 幼子と外出するとティッシュは高確率で必要になるから! 覚えておいてねゴロー!次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月14日優しい夫・春人の人柄に惹かれて結婚した妻のゆかり。子どもが生まれたら、さぞかし夫は子育てに協力的だろうと期待していた。しかし子どもが生まれてしばらく経った頃から、夫は趣味のゲームに没頭するようになって…。■娘が起きる?! 夫のゲームがうるさいゆかりの夫、春人は穏やかで優しく、娘が生まれてからも育児を積極的にやってくれていました。しかし、ゆかりが娘を寝かしつけすると、奥から夫の声が聞こえてきて…。娘が起きてしまうのを心配するほど大きな声でゲームをしていたのでした。■夫の趣味を尊重してたけど…娘が生まれてからずっとゲームをしていないため、たまにはやりたいという春人。ゆかりは自分も息抜きがほしいのに…と思いますが、家事も育児も頑張ってくれているからと春人の趣味を尊重するのでした。しかし、ゲームをやりすぎて寝坊したり、夜夫の声が駄々漏れで…。娘が起きてしまい、ゆかりは怒りを露わにするのでした…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、夜にゲームをする春人を見た読者の反応です。タイトルの「夫がゲーム内結婚⁉︎」に対する今後の懸念と、妻と娘への配慮を気にする意見があがりました。・ゲームが息抜き程度ならいいけど、疑似結婚までするってことは相当のめり込んで、妻と娘に向けるべき愛をその相手に向けてしまうんだろうな。まずは寝かしつけの時間に大声で会話するのをやめさせよう。(赤ちゃんキャラが今回も可愛いだけに可哀想になる)・プレイヤー同士のゲーム内結婚でしか手に入らないレアアイテムもあるからそこら辺は一切気にしないが、寝かしつけが必要な時間帯に1人でゲーム(ボイチャ含め)するのは気配りが足りない。ヘッドホンしてると喋る声も大きくなりがちだから余計にね。・多額の課金と時間決めてのゲームならいいんだけど。タイトルのゲーム内結婚がキモい。妻子持ちの既婚者が恋愛疑似体験してるって…。また、ゲームを毎晩する春人への批判です。ゆかりにも息抜きをあげてほしいという意見もあがりました。・毎日息抜きするの?奥さんが友達とランチしてたとしても毎日どころか毎週でもないよね?せめて寝かしつけは旦那がやれよ!しっかり寝かせてから静かにやってくれ。・息抜きは大事!でも、人の迷惑になるのは絶対にダメ。ましてや独り暮らしじゃないんだから…。・奥さんにも、同じ時間だけ趣味や一人の時間を作ってあげて欲しい。それをしてくれたら、ゲーム内結婚以外は何とか許せるかな。さらに、自分もゲームをするという読者からの意見です。ゲームをすることに対する考えが寄せられました。・私もゲームが好きだからやる事には否定はしないけど、何事も優先順位はある。・私だってゲーム好きだから、子供寝かしつけた後にやるけど、ちゃんと翌朝起きて朝から家事こなすよ。やることやらないならやっちゃダメだし、うるさくして子ども起こすのもダメだよ。起きたら自分は寝かしつけしないんだからさ。・私もゲーム好きだから気持ちわかるけど状況見ろや…。・学生時代はゲームめちゃくちゃしてたけど子育て中は我慢どころかやる気力も無かったよ…。・私もゲームするけど、子どものねんね中はめっちゃ声小さくしたり、ミュートにしたり、あんまり喋らないようにしてる。最後に、夫や彼氏がゲーム好きという読者からの経験談です。タイトルのゲーム内結婚についての意見もあがりました。・うちの彼もめっちゃゲーマー…。誰かとオンラインとかはしてないみたいだけど、人の声が聞こえないくらいゲームに熱中するって何?としょっちゅうイラついてます。もしそれでゲーム内結婚なんかしてたら叩き潰しそう。・旦那もそうだけど、ヘッドホンしてると自分の声聞こえずらいから声でかくなりがちなんだよね。でも女とボイチャはないわー。・まだ内容が分からないからなんとも言えないけど。自分はゲーム内で結婚とか普通にしてるなー。その方が色々できてよりゲームが楽しめるからだけど、チャットとかまで恋愛ならアウトかな?あくまでキャラ同士ならあり。・うちの夫もゲームうるさいから引っこ抜いてやった。・ほんとこれ!さっきこれで子ども起きて、こっちもやっと家事寝かしつけ終わって、1人でゆっくりドラマでもみながらのんびりできると思ってたところだったのに…。タイトルの「夫がゲーム内結婚⁉︎」に反応し、まだそこまで話までいかない1話からでも、触れている読者が多く見られました。ゲームをする人も多く、自らの思いと重ねる読者も。この後、いよいよ「ゲーム内結婚」について展開が…!▼漫画「夫がゲーム内結婚⁉︎」
2024年09月14日■これまでのあらすじある日、体調を崩し、熱を出した妻。そのタイミングで夫が購入した時短のための調理器が届く。体調が悪いといっている妻を横目に「これで調理してよ」と言い出した夫。どうやらフォロワーに調理器を買ったことを事前に伝えていたらしく、妻が調理したものを投稿したいらしい。妻の緊急事態だというのに、どこまでも自分勝手な夫…。本当だったら、自分の夫をママ友から褒められるのってうれしいですよね。だけど私はやっぱりモヤモヤしてしまう。だってうちの夫はイクメンの要素が1ミリもないと思うから。でも気付いたんです。なんで私が夫の嘘に合わせてあげないといけないの…?そしてついに、夫が本当はイクメンではないことを打ち明けました。ママ友はびっくりしていましたが、同時に私のことが心配になった様子。その結果、ママ友が思いついた「いい考え」とは…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日■これまでのあらすじ夫と両親とともにタワーマンションで暮らす綾香は、自分もタワマンに住みたいと主張する奈々に悩んでいた。タワマン購入のため両親から借金しようとしたが断られた奈々は、綾香を傷つけて追い出し、代わりに自分たちが両親と住もうと企む。わざと綾香を傷つけたことがわかり、さらに大量のブランド品を買っていたことも明らかになると、夫の悠斗はどこからお金を出したのか問い詰めた。奈々は娘のための貯金に手をつけたことを白状する。シーズン1はコチラ!もう私は奈々ちゃんの暴走を一切許すことはできないし、悠斗にも会いたくない。これ以上、関わりたくないとハッキリと伝えました。その後悠斗たちがどうなったのかは…2人との関係を一切絶ったため、私が知るのはまだまだ先のこととなります。結局悠斗も奈々ちゃんも当時から何も変わっていない…それはきっと今回のことで、母も痛いほどわかったと思います。この後は、私と母の問題を話し合わなければいけません。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月14日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■前回のあらすじ大学時代のサークル仲間の結婚式に夫婦で出席することになった亜里沙と真名斗。懐かしい友人とも再会でき、楽しい時間を過ごします。亜里沙は実家に颯太を預けていた手前、真名斗だけが二次会に出席し、自身は息子を迎えに行くために帰宅することに。しかし、この結婚式の翌日以降、真名斗の行動に異変が目立ち始めるのでした。頻繁にスマホをいじる夫に誰とメッセージをしているのか尋ねる亜里沙。すると夫は結婚式で再会したサークルの後輩・絵里から二次会で相談をされていたことを話し始め…。■後輩・絵里の悩みとは? ■同じ教員として心を痛める夫に… ■変わらない夫の姿に…結婚式の二次会でサークルの後輩・絵里から相談をされていたと話す真名斗。亜里沙が相談内容をたずねると、中学の教員を辞めようかと悩んでいるとのこと。同じ教員として親身に相談にのる夫の姿に亜里沙は尊敬の念を抱くのでした。そんな夫が裏切り行為をするなんて…。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月14日パパっと手軽においしいお味噌汁をいただける“即席みそ汁”。いざという時に頼れる食材として、ストックしているご家庭も多いのでは?即席みそ汁でも味噌の風味にはこだわりたい! そんな方に愛されているのが、「ひかり味噌」の即席みそ汁シリーズ、「味噌屋のまかないみそ汁」です。「ひかり味噌」の「味噌屋のまかないみそ汁」は味噌のおいしさはもちろん、仕上げに個包装パックのかつおぶしをふりかけることで、さらに深い味わいが楽しめるのが特徴。「味噌屋のまかないみそ汁」は、生みそタイプの即席みそ汁。お椀に味噌と具を入れ、お湯を注いだら同梱されている鰹節をひとふり。それだけで極上の一杯が楽しめる。このたび、こだわりの味わいはそのままに、パッケージデザインが順次リニューアルされます。商品名ではなく、キャッチコピー“うまい味噌は、それだけでうまい”を全面に打ち出したデザインが印象的です。ここで秘蔵の味噌にこだわった、3種類のラインアップを改めてご紹介します。■味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し信州こうじみそ 5食 参考小売価格:378円(税込) 年に一度の大寒仕込みを経て、3年以上熟成させた天然醸造味噌を使用。芳醇な香りと、力強い旨みが特徴。■味噌屋のまかないみそ汁 3種の信州みそ合わせ 5食 参考小売価格:378円(税込) 3種の合わせ味噌を使用した、濃厚でなめらかな口当たりのこし味噌タイプ。コクと旨みが強くバランスの良い味わい。■味噌屋のまかないみそ汁 蔵出し寒熟白つぶみそ 5食 参考小売価格:378 円(税込)パッケージの裏面には、それぞれコクや香り、熟成感など味噌の味わいチャートが記載されているので、比較して好みの味わいを選ぶことができるのもいいですね。パッケージは9月1日(日)より順次リニューアル。インパクトのあるキャッチコピーが目印になりそうです。「味噌屋のまかないみそ汁」参考小売価格:各378円(税込)お問い合わせ:ひかり味噌
2024年09月14日■これまでのあらすじ主人公のしろみと彼氏のユウがデートしていた場所で、ユウの母親が突然現れました。母親は初めて会ったにもかかわらず、しろみに対して辛くあたり、生卵と塩を投げつけるなど、暴走が止まりませんでした。数ヶ月後、卒業旅行に出かけた2人ですが、予約していた旅館を義母に勝手にキャンセルされてしまい、急遽日帰り観光旅に変更されてしまいました。翌日、しろみは義母の行動に耐えられず、ユウに別れを切り出しましたが、別れたくないユウは義母に直接謝らせると無謀な提案をしてきます。これまで義母から何度も嫌がらせのメッセージが送られており、しろみの友人にまで被害が及んでいるとをユウに伝えます。義母がたくさんの人に迷惑をかけていることを知り、ショックを受け泣き出すユウでしたが、しろみは毅然とした態度で別れたい気持ちは変わらないと伝えたのでした。■どうしても別れたくないユウの提案■恋人(仮)の関係が4年ほど続き…■急展開!同棲生活がスタート■ユウのいない生活に耐えきれない義母お互いのことが嫌いになったわけではないので、どうしても別れることを受け入れられないユウ。しかし、これ以上しろみが傷つく姿も見たくない…。苦渋の決断で、距離を置くことを提案しました。何の解決にもならないと困惑するしろみでしたが、これ以上ユウを苦しめたくないという思いでその提案を受け入れることに。4年間の大学生活をそれぞれ新天地で歩み、就職後しばらくした頃に事態は急展開へ。家庭環境が複雑だったしろみは、実母との関係が悪化し逃げるように家を出ましたが、ユウの提案で同棲することになったのです。あんなに文句を言って別れたいと告げたのに、結局は助けてもらうことになってしまい複雑な気持ちを抱えていたしろみでしたが、こうなっては気になるのはやはり義母の存在。距離を置いていた4年間、ユウもうんざりするほど義母の過保護がエスカレートしていたようで…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月13日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。その後、景子は友人たちから離婚を反対される。経済面や結菜のこともあるが、離婚に簡単には応じず再婚をさせないことで、社会的な苦しみを与えることができると言われ、今すぐの離婚は思いとどまるのだった。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰だったが、その後景子からは何も言ってこないのを良いことに、平穏な日々を過ごしていた。■豪汰が実家に帰ると…■家族が勢ぞろい!?■豪汰のやらかしを聞いた家族は…景子から全てのいきさつを聞いていた父・母・兄から責め立てられる豪汰。山のような証拠写真も共有されており、これでもう言い逃れはできない状況になりました。義理の家族を味方につけて、景子は離婚に向けた話し合いをすることができるのでしょうか?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月13日■これまでのあらすじ生後6ヶ月、かわいい盛りの娘に目を細める妻だが、娘が生まれてからというもの、どこか夫の様子が変わってしまった。妻が娘をあやしていると、なんとなく不機嫌さを醸し出してくるのだ。しかしなぜ夫が不機嫌なのか妻にはその理由の見当がつかない。知らぬ間に静かに忍び寄る夫婦のすれ違いは、どうなってしまうのか…。私と夫はマッチングアプリで知り合いました。価値観が似ていると思う部分が多く、この人となら幸せな家庭を築けそうだと感じたことを覚えています。出会いから結婚までは、そんなに時間を要しませんでした。きっとこの人と私は幸せな家庭を築ける! そんなある日、友人の家でかわいい赤ちゃんを抱かせてもらって、私は「私たちにもこんなに可愛い赤ちゃんがきてくれたら…」と想像が膨らみました。しかし夫はどこか人ごと。そんな夫の様子が気になりつつも、私は赤ちゃんが欲しいことを夫にわかってほしくて、今後の夫婦の人生を夫に語り続けました。すると夫の返答は予想外なもので…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月13日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。だが1年後、アキトは飲み会を理由に朝帰りが増えるようになる。オール明けにもかかわらず小綺麗な身なり、さらにはトイレにもスマホを持っていくなど、怪しい行動が目について…。■彼が深い眠りにつくのを待つアサミ■ダメなのはわかっているけど…■クロ確定!?ついにアキトのスマホを見てしまったアサミ。朝帰りが多くなっている時点でもしやとは思いましたが、これはほぼクロ。しかも、ただ裏切り行為をしていただけではなくて…!?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月13日■前回のあらすじようこは「自分は家族と一緒に暮らすのが幸せ」と話し、息子の成長や今しか味わえない喜びあると告げるのでした。しかし、ようこは「あなたは違う」と続け、しょうたは喜びとか幸せを感じるよりもむしろ負担と思っていると指摘され…。そして、「あなたには幸せになってほしいから」と前置きし、人によって何を幸せに感じるか違うから「好きにしていいよ」としょうたに告げるのでした。そして「わたしは3人で暮らせればいいから」と続けます。そんな妻の姿にしょうたは、これまでに感じたことのない危機感を感じるのでした。■米を研ぎ始めるしょうた ■「わたしがやるから」と妻に言われても… ■泣きたいくらい情けない…おもむろに米を研ぎ始めるしょうたに、ようこは「わたしがやるから」と伝えるも、手を止めないしょうた。沈黙の中、しょうたは自らのことを泣きたいくらい情けなく感じるのでした。そして次の瞬間、しょうたがようこに告げた言葉とは…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月13日■これまでのあらすじ優しく理想的だった美琴の夫・翔。しかし彼女が昇進し年収で上回ると嫉妬心から嫌味を言うようになる。翔が美琴に惹かれていたのは、彼女が自分を頼りにしていたからだったのだ。美琴は夫が豹変した理由を理解できず、苦労して昇進したのは翔のおかげだと伝えるが、翔はそれを自慢と捉えてしまう。険悪な雰囲気の中、美琴が出張に行くことになったが、翔は反対。部下に任せるわけにいかないと美琴が勝手に出張に行くと、翔から怒りの連絡が。「俺の仕事がうまくいかないのは、美琴が俺をサポートしてくれないから!」という翔の主張に、私はドン引きしてしまいました。「だから俺のために今すぐ仕事辞めてほしい」って、なにそれ…? どういう思考回路…!?私が翔より先に部長になっただけで、夫の翔より年収が高いだけで、どうしてここまで言われなきゃいけないの!?!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月13日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ妻の職場復帰に伴い、初めて息子ムサシの世話を任されたゴロー。育児から逃げれば離婚と警告され、本気で育児に取り組む決意をするも、イヤイヤ期の息子に翻弄されます。なんとかモールにたどり着き、自分の趣味のスポーツショップに行きたいのですが、息子は好きなキャラクターのオブジェに夢中。やっと飽きた息子と一緒にフードコートに行きますが、今度は空いている席がありません。そこでゴローはお昼ご飯にかわりにアイスクリームを食べることに。妻から連絡ランチにアイスを食べてると報告すると…電話越しの夫婦喧嘩発生!?アイスがお昼でいいわけないです! 仕方ない時もあるかもしれないけれど、ゴローは諦めるのが早すぎ。そしてミサキの言う通り計画してなさすぎ。「自分は遊びに行っておいて勝手なことばかり言う」とミサキに言い返したゴロー。ミサキは遊びに行っているのではなく就労準備で美容院に行ってるのですが。とりあえずそのセリフ、胸に手を当てながら鏡に向かってもう一回言ってみてほしい。次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月13日奈緒は夫の雅也と息子との3人暮らし。夫は妻が求めていることがわからないタイプ。家事を手伝ってくれるのはありがたいけれど、余計な手間を増やすだけの雅也に奈緒はイライラ。耐えきれず話し合いを始めると、雅也はふてくされてしまい…。■どこかズレている夫ようやく家事を終えた奈緒が自分の時間を楽しもうとしていたところ、夫に一緒テレビを見ようと言われ…ある日のこと、夕飯を作ってくれた雅也はさらに…奈緒はお礼をいったものの…■指示をしないと何もしなくなり…次の日曜日、「義母が来るからお菓子を買ってきて」と雅也に頼まれた奈緒は、義母が好きな和菓子を買ってきました。雅也の頑張り方はやっぱりズレている…はっきり言おうと奈緒は決心しました。奈緒が指示しないと、雅也は本当に何もしてくれません。そんなある日、熱を出してしまった奈緒は雅也に連絡。そんな、具体的な指示って! 奈緒はこの状況に耐えられるでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年8月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者から共感の声が続々まず夫の雅也に対しては否定的なコメントが多数。・そもそも褒めないと不貞腐れるって時点でその場で改善点を指摘するとめんどくさいことになるんでしょ。突発的に思いついたお手伝いを自己流で勝手にやるから至らない点が出てくるんだよ。日常的に自分事としてやってれば、ゴミ捨てのタイミングや冷蔵庫の中の食材の把握はできるんじゃないの。小学生の気まぐれなお手伝いの域を出てないよ。家庭の中ではいつまでも王子様でいたいんだねぇ。父親であり、夫であることをスルーして恋人気分だけ出されてもね…。・お手伝いし始めたばかりの子どもかよ!もう少し家事の全体を見たり、奥さんの気持ちも考えてさ、最後まで頑張っておくれ。トイレの床濡れているのに何で気づかないんだよ。・奥さんに菓子を買ってこさせて義母に褒められる息子。人にやらせて手柄は自分。自分の親呼ぶなら自分で何から何までやればいい。・子どもっぽさが抜けてないんだね、この旦那。褒めないとすねる。だって、ママがずっと僕を褒めてくれてたんだから!ってやつじゃない? キモい。・こんなクソ夫、私は要らん。離婚でかまわないもん。・自己満の優しさなんていらないんだよ。・なんかな、イマイチ独立した家庭を持った世帯主になりきれてないなぁ。いつまで「ママの息子」でいるのやら。・社会人または成人なら最低限の家事炊事はマスターしていたほうがよさそう。この旦那さんは相手がどう思うか、何が理由で困ってるか、何を望んでるかを考え忘れてると思う。自分の感情だけにとらわれている。・頑張り方がズレてるとか、そういう問題じゃない。そもそも協力して家庭を作ろうという覚悟がない。ただ単なる怠け者。自分が楽したいだけ。ミスを指摘されて逆ギレなんか最低だわ。たまに花でも贈ればオンナの機嫌なんてチョロいだろ! ぐらいに考えてる。・この旦那むりだわー。もちろん義母も。指示してって、仕事でも指示待ちしてんのかよ。指示してって言うなら、指示された事は都度ちゃんと覚えてしっかりやれよ。・奥さんが解りやすく教えてくれているのに、「ちゃんとわかりやすく指示してくれ」だ? この夫、こんな理解力で会社で仕事できるのだろうか?妻の奈緒に対しては賛否両論ありました。・ゴミが少ないからって、ゴミの日スルーして溜めておくことに嫌悪感。少ないって思うなら小さい袋を元々使えば?って思うし。ゴミをまとめておかないと捨てに行かないだの世間でよく言われるけど、ゴミ箱段階から自分でして出してきてもマイルールと違うからって苛つかれる。そりゃ指示待ちになるよね。・妻は「ありがとう」ってそんなに夫には言わない言葉なの? 言っては負けなの? それなら夫だってあなたに今後「ありがとう」って言わなくていいよね。・してもらうことを当然、と思えるようなこんな無能な妻で旦那がかわいそうだね。・別に褒めるだけでやってくれるんなら、いくらでも褒めればいいじゃん。やり残しがある場合は一緒にやったりとかして、ここまでやれたら終わりにしようとかやり方決めていけばいいのでは? そもそもやらないやつはテコでも動かないし、褒めても動かないどころか、そんなこと俺に頼むな! お前の仕事だろ!っていうやつもいるというのに…。・これ、嫁があかん。花だってありがとうって言うてしもたら、旦那は正解だと思うわな。褒めた後にきちんと指摘しないと!・彼女の言い方にも問題がある。自分は良かれと思っているのだから、「私はこれがほしい」とか「こうしてほしい」とはストレートに話すべき。・今まで何でもしてあげていて、急に「全部なおせ」は無理があるよ・長すぎるし今更すぎる。優しく言えばいいってもんじゃない。その時はお礼言って褒めたのに後になって全部まとめて文句言うって、そりゃイラつくよ。確かに旦那さんはズレてるし間違ってるけど。正直これは指示待ちになるのも納得。これからの互いの態度や行動がどうなるかな。その場で言わないで、今まで花貰っててありがとう!と喜んでた妻が、ず~っと思ってたけどそんなもん実はいらないんだよねって言い出したら精神疑うわ。は? なにこいつ? って詰められないだけ相当この旦那さんは優しいしまともだよ。・これは、そりゃイラッとされるよね?って言い方だよ。こんなアレもコレもまとめてダメ出しされて、気持ち良い人なんていないよ。妻が失敗。そして「うちの夫も同じ」と共感するコメントも多く届きました。・うちもこの夫にそっくりよ。何も言わなくてもお前の気持ちは俺がわかってるからって鼻高々で。仕方な~く喜ぶフリをしてるけど全然ズレてるんだよね。違うの、してほしいことはそれじゃないって言えたらどんなに楽かな。・この話、私の家なんじゃないかって思いました! 花はホントに水替えや花瓶の用意が面倒だからいらないし(子どもが小さいから倒されても困る)せめてアレンジメントにしてほしい。立場は逆になるけど、テレビを見てるのに肩揉んでくれとか言いだすし(結局揉むけど)。・わかるわー、うちの夫もこんな感じ。テレビが見たくてチャンネルを回してもCMになったら「ちょっとだけいい? 元に戻すから」と言って結局そのまま。もう面倒だし、番組見てもトンチンカンなことを言うので録画して好きな時にひとりでのんびり観てます。「観てるよ」って言ったはずなんだけどねぇ…。マッサージも力任せなのでただ痛いだけ。してほしいことはそこじゃないんだけどね…。・うちにも同じような旦那が。かれこれ30年近くいますが、いまだに賞味期限などは関係なく(なぜか)新しいものから使ってご飯を作ってくれたり、ゴミも同じ感じで袋を縛って、玄関付近に「捨てろよ」って放置してきます。まあ、我が家は姑が本当にできた人で、私を立ててくれて、いつも旦那を叱ってくれるので、私は耐えられますが、これなかなか姑が旦那寄りだと難しいですよね。でも姑には自分が和菓子を用意したのなら自分が用意したって、私なら言っちゃうかな。・改善点を指摘したり、是正したりすると二度とやらなくなるやつ多いよな。家事って嫁がやるものって思い込んでるんだよ。一人で暮らしてるとみんな自分でやらないといけないのに、二人になると途端にやらなくなる。何なのか?・そうそう褒めたり喜ばないと「不貞腐れる」んだよね。さすがに我慢できなくなっていらない、改善してほしいと伝えると「せっかくしてやったのに」と拗ねるし。嬉しくないことを褒めなければいけない辛さ、わかるわぁ。・どーしよう。うちの夫と一緒なんだけど。もう十数年前の事だけど、思い出してイライラしてきた…。シュチュエーションも一緒。なんなら迎えを頼んだらお義母さんが来たよ。自分は実家の自分の部屋で本読んでた…子どもは義妹が従弟を連れてきて、一緒にみてたんだけど…ちなみに、お義母さんには「パパは昼間は仕事があるけど、ママは寝てられるから」とか言われたこともあったなぁ。・うちの旦那みたい。調子のいいこと言っておきながら人に丸投げ。でも自分がやった気になって自慢する。・うわー、この、家事やってやったよ、ドヤ~ってうちの旦那そっくり。しかも、貰って困ったり、好みでないプレゼントとか。そういうのが嫌で、旦那に頼まれてた専業主婦をやめて仕事をはじめたんだよね。でも家事育児は妻の仕事! っていうのが抜けなくて未だに皿洗い、自分だけの洗濯だけなのに、やってやった褒めて褒めてがあり、家事育児が自分の仕事でもある意識がまったくない。いつまでも、自己中のかまってちゃん。具体的に指示しないと何もしてくれなくなった雅也。さてこの後奈緒はどうするでしょうか…?▼漫画「指示待ち人間になった夫」
2024年09月13日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
非常識な人たち