ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (29/629)
■これまでのあらすじ仲良しのママ友が緊急入院したことで、その娘を急遽預かることになった夫婦。夫はここぞとばかりに子どもたちの相手をし、それを逐一SNSに投稿していた。見ていたママ友・パパからは大絶賛。しかし実際に対応したのはすべて妻。ここでもまた夫の「イクメンぶり」だけが発揮されただけ。夫はどこへ向かっているのだろうか。「俺っていいパパでしょ」アピールがエスカレートしているように思えて、モヤモヤしていたある日。体調を崩して熱がある私に、夫がプレゼントだと渡したのは…電気圧力鍋?さらには、「フォロワーに言っちゃったからパパッとなんか作って」と言ってきた夫にはさすがに怒りを覚えました。風邪を引いている私より、どうやら夫の頭の中はいつでもSNSのこと。イクメンアピールをすることにばっかり意識が向いているようなのです。私のことなんて何も考えてない…こんな夫に付き合ってられるか! いい加減にしろー!!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月13日■これまでのあらすじ綾香は夫・幸太郎の提案で両親とタワーマンションに引っ越したが、義妹・奈々が自分も住みたいと言い出し、両親にお金を借りようとする。断られた奈々は綾香が気にしている不妊を突いて攻撃する。実は奈々は綾香を傷つけてタワマンから追い出し、代わりに自分たちが移り住むつもりだったのだ。事態を知った奈々の夫・悠斗はこれからは自分たちでやっていくと家族に伝えるが、奈々がブランド品をたくさん買っていることを知っているのかと尋ねられると…?シーズン1はコチラ!奈々ちゃんはやっぱり悠斗に内緒で勝手にお金を使っていました。自分とゆめちゃんのハイブランド品を買っていた奈々ちゃん…。窮地に追い込まれた奈々ちゃんはこの後どうするのでしょうか…? 悠斗は…?そして私と母の問題も解決しなければいけません。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年09月13日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■前回のあらすじ大学時代憧れだった先輩・真名斗と結婚した亜里沙。高校の教員となった真名斗はハードな毎日を送るも、息子・颯太も生まれ、3人家族として順風満帆な日々を過ごします。そんなある日、大学時代のサークル仲間の結婚式に夫婦で出席することに。懐かしい友人とも再会でき、楽しい時間を過ごす亜里沙。友人と談笑していると、夫を呼ぶ女性の声に気付き振り返ると、後輩・絵里に声をかけられる真名斗の姿を目にするのでした。■真名斗だけ二次会に出席することに ■息子を迎えに実家へ ■結婚式の翌日から夫に異変が…大学時代のサークル仲間の結婚式に夫婦で出席することになった亜里沙と真名斗。亜里沙は実家に颯太を預けていた手前、真名斗だけが二次会に出席し、自身は息子を迎えに行くために帰宅することに。しかし、この結婚式の翌日以降、真名斗の行動に異変が見られるようになりました。頻繁にスマホをいじる夫に誰とメッセージをしているのか尋ねる亜里沙。すると夫は結婚式で再会したサークルの後輩・絵里から二次会で相談をされていたことを話し始め…。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月13日■これまでのあらすじ主人公・しろみと彼氏・ユウとのデート先で待ち伏せしていたのはユウの母親。彼女は初対面にもかかわらず突然しろみに罵声を浴びせ、生卵と塩を投げつけてきました。その後もユウの母であろうアカウントから非難のメッセージが何通も届くようになり、ブロックして対処したしろみ。数ヶ月後、卒業旅行に出かけた2人でしたが予約していた旅館を義母が勝手にキャンセルし、急遽日帰り観光になってしまいました。翌日、しろみは彼女の仕打ちにもう耐えられないとユウに別れを切り出しました。別れたくないユウはこれまでまともにかばってくれたこともないのに「あの人から守ってあげる」と言うのです。そこで嫌がらせのメッセージが義母から届いていることを初めて打ち明けると、ユウは自分が間に入って母親に直接謝らせると無謀なことを言い出したのです。■分かり合えるわけがない■義母の止まらないメッセージ攻撃■被害は友達にまで及び…■実母の奇行にショックを受けるユウ初対面で罵声を浴びせ、卵と塩を投げつけてくる義母を許せというほうが難しい…。しろみのことを思うのなら義母には会わせないべきですよね。さらに驚くことに、しろみに送られてきていた嫌がらせのメッセージは、しろみの友人たちにも送られており、義母はたくさんの人に迷惑をかけていたのです。ヤバすぎる義母の暴走を知ったユウはショックのあまり大号泣。ユウ自身が悪いわけではないとしろみは複雑な気持ちになりながらも、ユウと別れる意思は揺るがないとハッキリ伝えたのでした。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月12日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。その後、景子は友人たちから離婚を反対される。経済面や結菜のこともあるが、離婚に簡単には応じず再婚をさせないことで、社会的な苦しみを与えることができると言われ、今すぐの離婚は思いとどまるのだった。一方、亜美のマンションに転がりこんだ豪汰は、亜美から「ママにちゃんと挨拶してね」と、凄まれるが、すぐに「冗談よ」と一蹴され、一緒に住まわせてもらえることになった。■家出して辛いこと■他力本願な夫■ある人から電話が亜美のマンションに転がり込んでからというもの、豪汰にはまったく反省している様子も見られません。女同士でうまく解決してくれないかなぁと、とても当事者とは思えないようなことも考えています。いろいろと楽観的に構えている豪汰の元に、実家の母から電話がかかってきたようですが…次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月12日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。ある日、祖母の葬儀に参列したアキトが、東海地方のお土産を持ち帰ってくる。アキトの実家は山陰にあるため違和感を覚えるアサミだったが、そのままスルー。しかし1年後、アキトが飲み会を理由に朝帰りすることが増えて…。■今日も飲み会…?■怪しい行動のオンパレード■アサミの目線の先には…飲み会を言い訳に、朝帰りが続くようになったアキトは怪しさ満点。これはアサミが裏切りを疑うのも当然です。「確かめなくちゃ」と、アキトのスマホをじーっと見つめたアサミは…?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月12日■前回のあらすじしょうたは、妻に買ってきたケーキを差し出し、オレがやるからと伝えるも…。ようこは「無理しないで」と笑顔でやんわりと断るのでした。するとようこは、「あなたにとって育児は罰ゲームなの?」としょうたに問うことに。自分は家族と一緒に暮らすのが幸せだと告げ、息子の成長や今しか味わえない喜びあると告げるのでした。しかしようこは「あなたは違う」と続け、しょうたは喜びとか幸せを感じるよりもむしろ負担と思っていると指摘され…。■あなたには幸せになってほしいから… ■妻からの強烈な一言 ■ここまで追い詰めてたなんて…「あなたには幸せになってほしいから」と話すようこは、人によって何を幸せに感じるか違うから「好きにしていいよ」としょうたに告げるのでした。そして「わたしは3人で暮らせればいいから」と続けます。そんな妻の姿にしょうたは、これまでに感じたことのない危機感を感じるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月12日■これまでのあらすじ「ゲームなんだから、わざわざ既婚者なんていう必要はない」と言い出した夫の春人だが、妻・ゆかりは納得がいかず、夫を責める。「じゃあゲームをやめればいいんだろ」と言い出した夫。そんな夫に対し「ゲームが嫌なのではなく、家族を蔑ろにしているのが悲しい」と妻は本心を打ち明ける。たとえゲームの中での出来事だとしても、嫌なものは嫌。私は思いの丈を夫にぶつけることができました。今回、たまたま未然にトラブルを防ぐことができたけれど、もし夫があのまま女性と会っていたら…もしかしたら私たち夫婦は取り返しのつかないことになっていたかもしれません。本当に大事なものを失う覚悟を持って行動しているのか。私たちがいなくなっても、やりたいことなのか。夫には、自分の行動をしっかりと振り返り、大事なものを見失わないようにしてほしいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案: 高尾苑子 、イラスト: 華緒はな こちらもおすすめ!料理には自信があった妻だが…!?夫のプロポーズでも言われた言葉はしかし双子の出産後、生活は一変!そんな私の様子に夫は不満なようで… 「いいから黙って食え!!」1話目はこちら>>
2024年09月12日子どもが生まれたら、子ども中心の生活になることは当たり前のことだと思っていました。大変だけど幸せ、幸せだけど大変みたいな、そんな感じ。しかし夫はそうではないようで。娘が生まれてからというもの、私が夫より娘を優先すると、あからさまに嫌な顔をするようになったのです。泣き声を聞いて私が立ち上がると引き止められ、可愛い顔を写真に収めていても夫はスマホすら出しません。そんな夫が「写真を撮ろう」と言ったので、私は初めての家族写真かもと心を踊らせました。しかし、夫が撮った写真を見ると…。そこに娘の姿はなく、夫と私の2ショットになっていました。撮り直そうと言っても、夫は「また今度」と言うばかり。男の人はすぐにパパにはなれないって言うけれど、夫は娘のことが全然可愛くないのでしょうか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月12日■これまでのあらすじ美琴の夫・翔は自他ともに認める理想の旦那でしたが、美琴が昇進し年収が翔を上回ると、嫉妬心を露わにし嫌味を言うようになってしまう。実は翔は自分を頼ってくれる美琴が好きだったのだ。美琴は彼の態度の変化に困惑し、これまでの苦労を翔に伝え感謝を示そうとするも、翔はそれを自慢と捉え、さらに嫌味を返す。険悪な関係が続く中、美琴は出張に行くことに。翔は「行くつもり?」と否定的な反応をした。翔は私が出張に行くことをずっと反対していましたが、もちろん行かないわけには行きません。しかし出張中も翔から「まさか出張に行ったの!?」と翔から連絡が…。メールどころか電話も鳴り止まず、私はもはや翔に恐怖を感じていました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月12日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじこれまで家事育児に関わってこなかったゴロー。妻が職場復帰するため、育児と向き合わないなら離婚と言われてしまいます。2歳の息子のムサシとふたりでモールに行くことにしたゴローでしたが、手をつなごうとしてもご飯を食べようとしても「やだ」と言うイヤイヤ期の息子に翻弄されます。息子の希望通りにしたつもりでも泣かれてしまい、ミサキにメッセージで助けを求めて何とか解決。早くも白旗を挙げそうなゴローですが…マンパンマンと戯れること20分やっとお昼にできる…と思ったらゴローが出した解決策は?週末昼時のフードコートが満席なのは大体の人が育児初級の頃に覚えることなんですが…ゴローは2年間何をやっていたのか。そういったことも頭に入れつつ予定を組まないといけないから育児はたいへんなんですよね。フードコートに空きがないことを予想していなかったゴローはアイスクリームを食べさせて事なきを得ようとしています! それでいいのかゴロー!?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月12日■これまでのあらすじSNSでは存分にイクメンぶっているくせに、実際にはイクメンとは程遠い暮らしぶりの夫。子どもに食べさせる魚の骨さえ自分ではとれず、「ママがやってよ。そのほうがいいでしょ」と言い出す始末。自分が実際にはやっていないことを見ず知らずのフォロワーから褒められて、いったい何が嬉しいのか妻にはさっぱり理解できないのだった。仲良しのママ友の子どもを快く預かってくれたことは感謝しています。普段から仲良くしているママ友なので、こんなときに助け合えるのはうれしいことだと思います。だけど…子どもたちのお世話をしてくれるのは本当にありがたいのだけど、それをわざわざグループラインで報告する必要ってあるんですかね? 子どもたちと遊ぶだけ遊んで、その片付けをしているのは私のほうなんだけど。もちろんお子さんのことをパパもママも心配しているとは思います。しかし夫の本意は「パパやママへの報告」ではなく、SNSでの投稿と一緒だと感じるんです。「頑張ってる俺、すごくない?」褒めてほしい気持ちが透けて見えて、恥ずかしい…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月12日■これまでのあらすじ夫・幸太郎と両親とタワマンに住む綾香。弟・悠斗の妻の奈々は自分もタワマンに住むため両親に借金を申し込むが、断られ、子どもが産めない綾香には住む権利がないと主張して綾香を深く傷つける。母は奈々が産んだ唯一の孫の存在もあり奈々に肩入れするため、幸太郎と綾香は家をでることを決める。悠斗と奈々も交えて行われた話し合いの場で、綾香を傷つける発言を繰り返す奈々。もしかして奈々の真の目的は、綾香と幸太郎を追い出すこと…?シーズン1はコチラ!「このマンションは幸太郎が買った」と言っても一切信じず、私たちを追い出すためにわざと怒らせるようなことを言って家族を混乱に陥れようとしていた奈々ちゃん…。それだけでも十分ありえないしおかしいのですが、私はもうひとつ、ずっと気になっていたことがあったのです。奈々ちゃんの家に行った時、買い物から帰ってきた奈々ちゃんが持っていたハイブランドのショッピングバッグの数々…。あんなに買い物をしておきながら「1000万円を貸してほしい」なんて、奈々ちゃんはまだしも悠斗が一緒になってお願いしに来るだろうかと疑問に思っていました。もしかして、奈々ちゃんは悠斗には内緒で買い物をしていたのではないでしょうか? でもそんなお金、一体どこから…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話予定)毎日更新!
2024年09月12日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■前回のあらすじ大学時代憧れだった先輩・真名斗と結婚した亜里沙。高校の教員となった真名斗はハードな毎日を送るも、息子・颯太も生まれ、3人家族として順風満帆な日々を過ごしていました。そんなある日、大学時代のサークル仲間の結婚式に夫婦で出席することに。これが運命の分かれ道とは知る由もなかったのでした。■懐かしい仲間との再会… ■夫を呼ぶ女性の声に反応 ■妻への嫌味をチクリ…サークル仲間の結婚式は懐かしい友人とも再会でき、時間はあっという間に過ぎていきました。友人と談笑する中、夫を呼ぶ女性の声に振り向くと、後輩・絵里に声をかけられる真名斗の姿を目にします。絵里の亜里沙に対する嫌味が耳に届きイラッとするも、学生時代は真面目そうだった絵里の印象が変わったように感じるのでした。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月12日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏のユウとデート中、待ち伏せしていたユウの母親に遭遇。母親は突然しろみを罵り、彼女として認めないと言うのです。その後も生卵と塩を投げつけられたり、義母と思われるアカウントから嫌がらせのメッセージが何通も届くように。数ヶ月後、卒業旅行に出かけたしろみとユウでしたが、予約していた旅館が義母に勝手にキャンセルされていたことが分かり、気持ちが沈んだまま日帰りで観光することに。帰りの駅でも待ち伏せしていた義母はしろみを無視し続け、1人バス停に向かうしろみをユウは追いかけませんでした。夜中にユウから謝罪のメッセージが届いたものの、モヤモヤが止まらないしろみは別れを考えるように。翌日、義母の仕打ちにこれ以上は耐えられないと伝えたしろみ。固まって何も言わないユウを見ながら、付き合うときに「大切にするね」と言ってくれたことを思い出しては涙が止まらなくなり…。■理解してくれないユウにしろみは…■できないこと言わないで…!■嫌がらせのメッセージの件を打ち明けると■今さら何を言ってるの?ユウはなぜしろみが泣いているのか理解できない様子。吹っ切れたようにしろみはユウに別れを切り出しました。これまで義母に色々されてきても、一度もちゃんと守ってもらえなかった…。それなのにこの期に及んで「あの人から守るから別れたくない」と言われても、信用できませんよね。ここでようやく度々義母から届く非難のメッセージの件も打ち明けましたが、ユウはどこまでも平和主義なのか、間に入って取り持つと言い始めたのです。いつか義母としろみが仲良くできる日が来るとでも思っているのでしょうか?そんな簡単にうまくいくわけがないはずなのに…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月11日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。その後、景子は友人たちから離婚を反対される。経済面や結菜のこともあるが、離婚に簡単には応じず再婚をさせないことで、社会的な苦しみを与えることができると言われ、今すぐの離婚は思いとどまるのだった。一方、亜美のマンションに逃げ込んでいた豪汰は、亜美から「ここに一緒に住む? ただし、ウチのママにちゃんと挨拶してね」と、凄まれていた。■豪汰を弄ぶ亜美■亜美の母には会いたくない…?■亜美に頭の上がらない豪汰亜美の母親に挨拶をすることは避けたい豪汰。後ろ指をさされるような事をしているという自覚は一応あるみたいですね。亜美は、ママにちゃんと挨拶してと言ったり、内緒で住まわせてあげると言ったり…、豪汰を翻弄しているようにも見えますが、何を企んでいるのでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月11日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし付き合い始めて早々、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。ある日、祖母の葬儀に参列したアキトが、東海地方のお土産を持ち帰ってくる。アキトの実家は山陰にあるため違和感を覚えるアサミだったが、そのままスルー。それから1年後、アキトから「飲み会で遅くなる」と連絡が入るも、結局一晩中帰ってこなくて…。■朝帰りの言い訳は?■重いって思われる?■1回だけじゃなかった?繰り返される朝帰り。問い詰めたいと思いながらも「重いと思われたくない」と尻込みするアサミ。なんとも健気です。しかし、その後もアキトの怪しい行動は増すばかりで…?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月11日■前回のあらすじ家族に対して損得で考えている自分自身を「やばい」と感じるしょうたは、あらためて自身が勝手な夫であることを自覚します。しょうたが帰宅すると、家の中は静まり返った状態に。するとようこがあらわれ、息子と一緒に寝てしまったら今から片付けると話します。しょうたは、妻に買ってきたケーキを差し出し、オレがやるからと伝えるも…。ようこは「無理しないで」と笑顔でやんわりと断るのでした。■養ってもらうために結婚したわけじゃない… ■わたしは家族といるのが幸せ ■あなたは負担としか思っていない「あなたにとって育児は罰ゲームなの?」とようこに問われたしょうた。ようこは、自分は家族と一緒に暮らすのが幸せだと告げ、息子の成長や今しか味わえない喜びあると告げるのでした。しかしようこは「あなたは違う」と続け、しょうたは喜びとか幸せを感じるよりもむしろ負担と思っていると指摘され…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月11日■これまでのあらすじ夫・春人がゲームの中で結婚した「りん」という女性。出張と嘘をついて夫は彼女に会おうとしていることが発覚した。そこで詰め寄るも、夫は「やましい気持ちはない」の一点張り。ならばと、妻は彼女と直接話すことにした。「妻です」と伝えると、彼女はびっくりした様子。どうやら夫のことを独身男性だと思っていたようなのだ。夫はオフ会で会うだけだと言っていたけれど、会話をする限り、間違いなく「あわよくば」と思っていたのでしょう。りんという女性がその気だったら…想像するだけで怒りがこみ上げてきます。だけど、次に夫の口から出てきたのは「もうゲームはしないから」という謝罪の言葉でした。たしかにそうです。ゲームをしなければ、こういうことにはならなかったかもしれない…でも私が言いたいのはそういうことじゃなく、決してゲームをすることが嫌なのではないのです。ただ私たち家族よりもゲームを優先しているのが嫌だっただけ。家族なのに、夫婦なのに。私たちをないがしろにしていることに耐えられなかっただけ。だけど夫にはなかなかそんな私の気持ちが伝わらず、やきもきしてしまいます。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月11日■これまでのあらすじ理想の旦那だった美琴の夫・翔。しかし美琴が昇進し年収が自分より高くなると豹変。嫉妬心をむき出しにし、嫌味ばかり言うようになった。実は翔が美琴を好きだったのは、自分を頼ってくれるからだったのだ。翔の態度が変わった理由がわからない美琴は彼にこれまでの苦労話を聞かせ、仕事を頑張ってこれたのは翔のおかげだと伝え理解してもらおうとする。しかし翔はその話を自慢と受け止め、「すごーいって拍手しときゃいいわけ?」と嫌味で返すのだった。翔は私よりも優位に立っていないと嫌なのでしょうか…? 私は翔より上になったなんて思ったことは一度もないのに。険悪な雰囲気が続く中、最悪なタイミングで休日出張が入ってしまいました。案の定、夫からは「まさか行くつもり?」と嫌な顔をされて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年09月11日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじはじめて息子・ムサシの世話をすることになったゴロー。妻のミサキに「育児から逃げるなら離婚」と言われやる気になりましたが、ふたりで出かけようとするとムサシは手をつなぐのを拒否し、道路に飛び出すなどしてゴローを困らせます。やっとの思いでモールに到着するも、ムサシは昼食を拒否し、「マンパンマンみたい」と泣き出しました。ゴローはオモチャ屋さんに連れていきムサシにマンパンマンの人形を見せたのですが、ムサシはなぜか「違う」と泣きます。ミサキに助けを求めると…レジの後ろにいったい何が!?こんなのわかるわけない!こんなのわかるわけない! 早くも音を上げているゴロー。しかし妻だって試行錯誤を繰り返してわかるようになったはずです。「無理」と思ったってやるしかなかったわけで。ゴローにはその過程を想像することも、投げ出したくても投げ出せなかった妻の気持ちを思いやることもできないのでしょうか?無理とか言ってないで向き合い続けるんだゴロー! 離婚されちゃうぞ!?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年09月11日■これまでのあらすじそんなある日、ママ友から「旦那さんのSNS見たよ、すごいね!」と言われた妻。何のことかわからず帰宅後に夫のアカウントをチェックすると、妻が作った料理やおもちゃを、さも「自分がやりました」とでも言わんばかりに投稿していた。しかもそこにはフォロワーから夫に対する称賛のコメントもついていて、妻はさらにモヤモヤ…。「悪いことしているわけじゃない」そう夫は言いますが、果たしてそうなんでしょうか。自分がやってもいないことを、さも自分がやっているように投稿して、フォロワーから賞賛を受けるなんて。褒め称えられて、イクメンと言われて、さぞかし気持ちはいいでしょうが、所詮、嘘は嘘…。しかも見ず知らずの人に褒められて舞い上がるなんて、どうかしています。いつかバレるかもなんて考えている様子もないし、意味がわかりません。そんなある日、仲良しのママ友が緊急入院することとなり、その子どもを預かることになりました。預かることをふたつ返事でOKしてくれたのはありがたいのですが、夫がやけに上機嫌。また何か企んでいるんじゃないでしょうね…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月11日■これまでのあらすじ夫・幸太郎のはからいで両親とともにタワマンに移り住んだ綾香。しかし義妹の奈々が自分もタワマンに住みたいと言って両親にお金を借りようとする。断られた奈々は綾香が邪魔をしたのだと主張し、綾香に子どもがいないことを突いて深く傷つける。しかし綾香の母は唯一の孫を産んだ奈々をかばうのだった。事態を知った幸太郎は家を出る決意を両親に伝える。そして家族で話し合いが行われることに。「人としても母親としても問題が山積み」と幸太郎から言われた奈々は逆上して…?シーズン1はコチラ!本当にお金を貸してほしいなら、どうしてこんなに心象を悪くするようなことばかり言うんだろう 奈々ちゃんのことだから本気で思ってるのかもしれないけど、だとしても、何かがおかしい…。私はずっと奈々ちゃんのありえない言動に疑問を持っていました。もしかして、私たちを怒らせてこのマンションから追い出そうとしてる…? そして自分たちが両親と一緒にマンションに住もうとしてるの…? それが奈々ちゃんの本当の目的なのだとしたら…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話予定)毎日更新!
2024年09月11日この漫画は書籍『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』(原作:山吹いろ/漫画:ともを)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 大学時代憧れだった先輩・真名斗と結婚した亜里沙。高校の教員となった真名斗はハードな毎日を送るも、息子・颯太も生まれ、3人家族として順風満帆な日々を過ごしていました。しかし大学時代の友人の結婚式を機に運命が狂い始めることに。スマホばかりを見るようになった夫、家の預金口座から消えた大金。浮気を疑った妻が興信所に依頼をすると、信じたくない事実が次々と明らかになって…。■夫との出会いは大学時代 ■憧れの先輩と6年後に結婚 ■運命を変えた一通の招待状ある日、大学時代のサークル仲間の結婚式に夫婦で出席することになった亜里沙と真名斗。そしてこの結婚式の翌日以降、真名斗の行動に異変が目立ち始めるのです…。次回に続く(全8話)「悲報!浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」連載は7時更新! 『【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました』 原作:山吹いろ/漫画:ともを (KADOKAWA) 「【悲報】浮気女に慰謝料請求したら友達まで失いました」はこちら 亜里沙は大学時代の先輩と結婚し幸せに暮らしていましたが、夫が後輩と不倫していることが発覚します。彼女が浮気相手に慰謝料を請求すると、浮気相手からSNSで「あの夫婦に騙された」「不倫を持ちかけたのは奥さん」と誹謗中傷され、友人たちからも「謝ったほうがいい」と非難され孤立します。名誉棄損で法的措置をとるも、浮気相手の執念深さは止まりません。亜里沙は、慰謝料を勝ち取り、浮気相手に奪われた日々を取り戻せるのか…!?
2024年09月11日半熟たまごや温泉たまごを自宅で作ると、温度管理が難しく、なかなか思うようにいかないことってありませんか? そんな悩みを解決してくれる「エッグ&ボイルクッカー」が、キッチン家電ブランド「レコルト」から登場しました。「エッグ&ボイルクッカー」は、ゆでたまごや温泉たまごが簡単に作れるだけでなく、1台で6つの調理メニューをこなす優れもの。本体に食材と水を入れるだけでOKの【ゆでたまご】【温泉たまご】【レトルト】メニューに加え、保存袋に入れて調理する【ぷるぷるたまご】【サラダチキン】【Boil】の6種類のメニューが搭載されています。まずは【ゆでたまご】【温泉たまご】メニュー。ゆでたまごは水加減を変えるだけで、固ゆでと半熟に作り分けることが可能。温泉たまごなら、ほったらかしで完成。つきっきりでいる必要がないのはうれしいですよね。1回で1~4個作れるので、一人暮らしからファミリーまで重宝します。また、忙しいときに活用できるレトルト食品も、鍋に湯を沸かしたり、電子レンジを使ったりせず、少ない水で効率的かつ簡単に作れます。本体にレトルトと水をセットして15~25分。ムラなくしっかり温められ、おいしく仕上がります。さらに、保存袋を使った調理メニューのひとつ【ぷるぷるたまご】は「エッグ&ボイルクッカー」独自のメニュー。卵液をチャック付き保存袋に入れ、袋のまま低温調理が可能。プリンやだし巻きたまごなど、新食感のたまご料理が楽しめます。おもてなし料理にも活躍しそうです。また、人気のサラダチキンが自宅で簡単に作れる【サラダチキン】メニューも搭載。低温でじっくり熱を通して、しっとりジューシーな仕上がりに。さまざまな食材を保存袋に入れて高温で調理する【Boil】メニューも、温野菜などが手軽に作れて便利です。本体は約7.5㎝幅のスリムな設計で、場所を取らないので出しっぱなしのままでもOK。シンプルなデザインなのでどんなインテリアにも馴染みそうです。専用のカゴにセットして水を注いだら、調理メニューを選ぶだけで、あとはおまかせ。もう一品ほしい時にコンロがふさがっていても使えますし、火を使わないのでお子さんでも安心して扱えますね。エッグ&ボイルクッカー希望小売価格: 6,600円(税込)カラー: クリームホワイトセット内容: 本体、カゴ、フタ、レシピブック、取扱説明書サイズ: 約22.3(W)× 7.5(D)× 21.0(H)cm 重量: 約870g 電源: AC 100V 50/60Hz消費電力: 400W製品ページ:
2024年09月11日■これまでのあらすじ彼氏のユウと猫カフェに行く途中、店の前でユウの母親に遭遇した主人公・しろみ。なんと母親は初対面にもかかわらずしろみを罵倒してきたのです。帰り道の途中では義母から生卵と塩を投げつけられるという酷い仕打ちを受け、夜には義母らしきアカウントから非難のメッセージが届きます。メッセージの件はユウに打ち明けなかったしろみでしたが、それは目前に控えている卒業旅行を2人で楽しみたいから。しかし旅行当日、予約していたはずの旅館が義母によって勝手にキャンセルされていたことが判明し、結局日帰りで観光することに。浮かない気持ちのまま駅まで帰ると、そこに義母が「偶然ね!」と駆け寄ってきたのです。しろみのことをまるで透明人間かのように扱う義母の態度にいたたまれなくなったしろみは1人で帰宅。その日の夜中ユウから届いた謝罪のメッセージを見て「母親と私どっちが大切なの?」とモヤモヤしたしろみは初めてユウとの別れを考えたのでした。■直接ちゃんと話さなきゃ…!■ユウはいつも謝ってはくれるけど…■もう耐えられない…「別れたい」とメッセージを送ろうとしたものの、大事な話は直接するべきだと思い直したしろみは翌日ユウと会うことに。母親の過保護を「ちょっと」と言ってしまうユウに不信感を抱きながらも、彼の謝罪の言葉を最後まで聞いたしろみは、もうこれ以上義母の仕打ちに耐えられないと伝えました。ユウは口では義母に言い聞かせていると言いますが、若干義母のことをかばっているようにも見えます。しろみのことを嫌っているのが明らかなのだから、本当にしろみのことが大切だと思うのなら、せめて接触しないようにうまく立ち回ってくれるとか、もっとしっかり説得してほしい。無茶なことを言っていると思いながらも、義母を優先するのなら…と別れ話を切り出したしろみでしたが…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年09月10日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。亜美のマンションに逃げ込んだ豪汰は温泉旅行で成美に尾行されていたことを報告。亜美から離婚の意思を聞かれ、結菜を手放したくないと考える豪汰だったが、亜美から「子どもは無理」と言われすぐに諦める。一方、景子は美咲と貴彦から離婚を反対されていた。美咲は今後の生活費や結菜のことをよく考えるようにアドバイスするが、貴彦は豪汰は亜美には本気になっているため景子が離婚に応じれば、豪汰はすぐに亜美と再婚するだろうと予想する。自分だったら、裏切り者として苦しめ続けるためにも、離婚には応じず引っ越しもしないと話すのだった。■義両親との関係は?■何を企んでいる…?■一緒に住むには条件が!?義理の両親が味方についてくれたら、頼もしいですよね。豪汰が家に転がり込んで来ることをあっさり許す亜美ですが、何か裏がありそうです。「うちのママにちゃんと挨拶してね」と意味深な表情で伝えます。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年09月10日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称は架空のものであり実在のものとは一切関係ありせん。■これまでのあらすじ主人公・アサミは、アプリで出会って意気投合したアキトと交際をスタート。しかし、付き合い始めて早々、アキトに裏切り疑惑が発生。アサミが事実を問い詰めると、まさかの妻子持ちであることが判明する。妻とは不仲だというアキトから「別れたくない」と泣きつかれ、心が揺らぐアサミ。それでも裏切りはできないと、別れを決意するのだった。3ヶ月後、アキトが妻と正式に離婚。アサミは再びアキトを受け入れ、順調に交際を重ねていく。ある日、祖母の葬儀に参列したアキトが、東海地方のお土産を持ち帰ってくる。実家は山陰にあるはずで、少し違和感を覚えるアサミだったが…。■月日は流れ…■1年近くたったある日…■不安な出来事がなんと…!半同棲状態だったにもかかわらず、なんの連絡もなく朝まで帰らないなんて怪しさしかありません。その後、帰宅したアキトの言い分は?次回に続く「君のために離婚したよ」(全40話)は21時更新!
2024年09月10日■前回のあらすじ他の人には優しくできるのに、「なんで妻には優しくできないんだろう」「仕事だとできるのに何でだろう」と自問するしょうた。そして思い至ったのが、妻に良く思われようと思っていないという事実。以前よりも良く見せたい、好かれたいという気持ちがなくなっていることに気づきます。さらに仕事と違って何の得にもならないことが、しょうたのやる気を削いでいることに。家族に対して損得で考えている自分自分を「やばい」と感じるしょうたは、あらためて自身が勝手な夫であることを自覚します。■静まり返る室内 ■妻の姿を見つけてひと安心 ■「オレがやるから」と切り出すと…しょうたが帰宅すると、家の中は静まり返った状態に。するとようこがあらわれ、息子と一緒に寝てしまったら今から片付けると話します。しょうたは、妻に買ってきたケーキを差し出し、オレがやるからと伝えるも…。ようこは「無理しないで」と笑顔でやんわりと断るのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年09月10日■これまでのあらすじ夫・春人がオンラインで結婚したという「りん」という女性。どうやら夫は、家族との約束を反故にしてまで、彼女に会う約束をしているらしい。夫に詰め寄る妻だが、夫はオフ会だと言い張り、彼女に対してやましい気持ちはないと主張する。やましいことがないのなら…と、妻は「りんと話したい」と言い出したが…。どうやら相手の「りん」という女性は、夫のことを独身だと思い込んでいたようです。独身だと思っていたのなら、相手の女性に非はありませんし、責める必要もありません。しかも状況を察して「会わない」と言ってくれたので、ひと安心。ということで完全にうちの夫が悪いということが、この時点ではっきりしたのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月10日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
非常識な人たち