ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (3/628)
夫の海外赴任についていき、海外で出産することになったうみ。実母が手伝いに来てくれることになっていましたが、突然義母が出産に立ち会いたいと言い出したのです。出産に立ち会いに来た義母…ホテル代もこっち持ち!出かけるたびに財布を忘れる義母の目的は…どう考えてもわざとたかってきているとしか思えない義母の行動の数々。しかし義母のたかり行動はまだ序の口だったのです!こちらは2024年6月7日よりウーマンエキサイトで公開されたスズの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。厚かましいにもほどがある! 読者から批判殺到図々しい義母に批判が殺到しました。・ホント目が点…。こんな母親いるの~? ってな感じ。息子夫婦はATM代わりなんやね!? 親だから母親だから出すのは当たり前、息子なんだから結婚してようがしてまいが関係無しなんだろう。・どこまで我が子を食いものにすれば気が済む? 情けないですね。育てた恩を返せ!! ぐらいにしか思ってないんですね。・こういう考え方する人ってこれまで何年間も許されてきちゃったから、今さらどうにかなるものではないだろうねえ?・ねだるなら、自分の夫にねだりなさいよ。って話では。 所帯を持った息子夫婦にお金出せって、一度くらいならまだしも、もう何度も何度も。親と子ではあるけど、いつまでもまるでお金を生み出す所有物みたいに扱って、息子の人生を何だと思ってんだろう。・厚かましいにも程があると普通の人は思いますが、義母は息子夫婦が金が出して当たり前!! 親子以前に人として感謝が足りません!!・「親孝行して“当然”」毒親の思考回路ですね。 しかも内容が“モノ”っていう物欲のカタマリ。 成人して仕事して結婚して子どもまで生まれたんだから、もうそれだけで親孝行だろうに。・子育て世帯は、これから貯金しなきゃいけないのに。 義母の娯楽のために、高額な出費を負担するなんて、ありえない。たかり屋の義母から妻を守らない夫にも読者から意見が。・頼りない旦那だな。言われて初めて気づくって。・この夫は離婚されても仕方がない。義母から妻を守らない夫なんて、いてもいなくても同じ。・そもそもこの旦那は奥さんの気持ちは考えてないわー! ・旦那が奥さんでなく、お義母さんの味方だと本当に辛くなりますよね。読者からも、たかり屋の家族に困ったエピソードが届きました。・夫が私の母に「たかる」大昔の場面を思い出しました。実家に私と兄妹が集まって昼食を作ろうとスーパーに買い物に行ったとき、なぜか夫もついてきて(荷物持ちとかそんな気の利く人ではない)レジの順番待ちをしているとき、高価な酒を断りなくカゴに入れ、後に清算するわけでもなく持ち帰ったことがありました。・あるある義母ですね。うちも同じでした。母の日には、あれが欲しいとか誕生日は貴金属が良い。寒くなればクリスマスとは別にストーブが欲しい。年明ければお年玉の催促。何のプレゼントもお年玉も他の嫁と比較して、誰にもらったのは高価だとか高額だとか。・ 元旦那の義父母の話ですが、我が家にいいお肉をもらったと元旦那が話したら、私が仕事終わりでクタクタのところに突如やってきたり。誕生日だから出すと言った途端にメニュー追加の勢いが増し、特にお礼もなく終わり。同居の話が出た時はお金は出さない。・ 私も、嫁ぎ先が裕福だからって理由で、しょっちゅう義姉さんにたかられてたわ。旦那も呆れてた。金輪際、兄嫁には関わるなって旦那からも釘を刺されてる。・旦那姉がたかり体質です。やたら一緒に出掛けようと声掛けてきますが言われた日は都合悪い日だったり私は興味が全く無い場所だったりするので都合悪いので、1人で行って下さいといえば「交通費がもったいない」と…。出先の駐車場代さえ出さないので、毎回どうせガソリン代出さないから毎回断っていますが、断る度に年下のクセに生意気だと言ってきます。一度県外の高速使わなきゃ行けない距離を指定してきたので高速の料金位払って欲しいと言ったら私は運転しないのに? と出さないのが当たり前と思ってたようです…。身内がたかり体質だと、離れることもできなくて困りますよね。▼漫画「たかり屋義母をどうにかして!」
2024年11月16日■これまでのあらすじ有美は夫が自分を見えていないかのように振る舞うことが不満だ。勝手にテレビや電気を消したり、娘を寝かしつけている有美を気遣うことなく大きな音を立てたりする。もう少し周りを見てと訴えても「息が詰まる」と言われ、有美は夫に期待するのをやめた。そんななか、夫が寝室のエアコンを勝手に切ってしまう。娘が熱中症になりかけたことをきっかけに、有美は家を出ていくのだった。【夫SideStory】結婚してから妻が口うるさくて困っています。ひとり暮らししていたときは気楽だったのに、誰かに気を遣って過ごすのは息が詰まります。そんななか、ある晩、うっかり寝室のエアコンを切ってしまったみたいで…。俺のいない部屋にエアコンがついている意味ないと思ったんですけど、そうか、妻と娘が寝ていたんだな…。また怒られるのかと思ったら、妻はあっさりと引き下がりました。ねちねち言われなくてラッキー! こうやって家族になるんだよな~。ところが、週末、家に妻と娘の姿がなく…!?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月16日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の次女のお世話で大変な時期に激しい頭痛に襲われた妻は、病院へ行くのにも夫の協力が得られず苦しんでいた。夫は、妻から体調不良を訴えられても妻の様子に無頓着で、心配すらしない。しかし、痛みのせいで運転もできない妻は、今度こそはと夫に病院に連れて行ってほしいとお願いするのだった。検査の結果、妻の脳の血管に血栓ができていて、重症ですぐに入院することに。翌日、造影検査を受けることになった妻は足がおぼつかず夫はその姿に爆笑。しかしその夜、妻が急変したと連絡が来る。駆け付けた夫は、妻が意識障害で排尿・排便のコントロールができないと言われ動揺する。■開頭手術!?■俺のせいかも!?■義父のありえないフライング夫に突きつけられた医師からの悲しい現実…。植物状態、全介護、左半身麻痺、最悪の事態…。私が陥るかもしれない現実に、夫は何を思ったのでしょうか…?それにしても…。めずらしく反省する夫に対し「お前が気にする必要なんてない」とフォローする義父に驚かされますが、さすがに葬儀の心配はフライングし過ぎですよね…。妻はまだ生きていますよ!次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月16日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで朝まで飲むことも。妻である自分をないがしろにされている気がして、日々妻の不安は募っていく。妻である私との時間よりも友だちとの付き合いを優先する夫。しかも、この日は女友だちであるレイカさんと朝の4時まで2人で飲んでいたなんて…ありえないんだけど。お店の人も一緒だったから実質2人きりじゃなかった、知り合いの店だから心配ないって夫は言うけれど、それで不安が消えるわけじゃない!しかも今度は義母からも「レイカちゃんとは気が合う」なんて言われるし…。レイカさんは妻の私に対して「悪い」って思うことはないの!?私の存在って、なんなの…。どんどんモヤモヤが募っていきます。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月16日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ塾の入退室カードを友達に預けて通っているように偽装していた優也。母親にバレて、「こんなの普通じゃない」と問い詰められると、「どうせ出来ない子だし」反発します。母は「馬鹿にしたわけではない」と否定しますが、優也にはもうどうでもいいことでした。さらに、母が「自分の意志で受験をやめたいなら、父に自分の口から伝えなさい」と告げると、「自分の意志で中受をしたいと言った覚えがない」とさらに反発。母と子の心の距離はますます広がってしまうのでした。これまでずっと下のクラスにいたまりんに成績を抜かれてしまった娘。「何がいけなかったのだろう?」と自問する中で、真澄は、かなえのように一緒に勉強を見てあげなかったからなのか、それとも自分が潤子のように頭が良くないからなのかと自分を責めてしまいます。今からでもできることを必死で探してみるものの、調べれば調べるほど、中学受験の世界がまるで「親の出来」を子どもを通して計っているかのように感じ、落ち込んでいきました。そんな時、かなえからランチのお誘いが。一度は断ったものの、都合を合わせてくれると言うかなえ。しかし、真澄は以前のように楽しみに思えないのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月16日■これまでのあらすじ保育園のイベント準備中にすみれは同じ園パパの島田さんと親しくなりますが、彼がすみれを下の名前で呼び始めたため面倒を避けて距離を置こうとします。しかし頻繁に島田さんと遭遇し、会いたかったと言われ髪を触られて恐怖を覚えます。保育園のクラス会で島田さんと話してみると言った夫でしたが、彼は島田さんに「すみれにちょっかい出してるか」聞いて島田さんの否定をうのみにしたうえ、すみれの目の前で勘違いと結論付けたのでした。いたたまれなくなりひとりになったすみれを心配してママ友が声をかけてくれますが…このママ友なら、話したらわかってくれる…?やっぱり自分の誤解だったのかも!?まさか不倫…? ママ友の誤解誰かに話せたら気持ちも楽になるのに…。でも、確証が持てない以上、島田さんの悪い評判を広めるような真似はできませんでした。しかし、そんな風に迷っている間もすみれの背後には彼女を見守る島田さんの影が…どう考えてもただのすみれの勘違いではなさそうです。しかも、ママ友がその姿を目撃してしまい、彼との仲を誤解されてしまったみたい…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月15日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から執拗な嫌がらせを受け離れることにしましたが、数年後にユウと再会し結婚します。のちに義母は悪質な万引きで勾留され、義父とは離婚することに。妻が妊娠判明して間もない頃、しろみ夫婦は家もお金もないという義母を1ヶ月間泊めることにしましたが、最終的にごねた義母を追い出します。しかし翌日義母は大怪我を負い、完治するまでの2ヶ月間、再び同居することに。夫の誕生日、妻が用意したプレゼントを義母は意図的に破壊。自分と同じプレゼントを選んだからというあまりに理不尽な理由でした。掴みかかりたくなるほど怒りに震えた妻でしたが、ショックのあまり言い返すこともできず…。何事もなかったかのようにリビングでくつろぐ義母は夫の帰宅早々に誕生日会をやろうと張り切ります。妻が作った料理を自分が作ったと見え透いた嘘をつきますが、当然夫にはバレバレで…。■嘘を指摘され話を逸らした義母■また酷い嫌がらせを…!■できる限り修正はしたけれど…■落ち込む妻を横目に、義母が次に起こした行動は嘘を指摘されて言い返すことができなくなった義母は話題をすり替え、妻にケーキを出すよう指示。なぜケーキを買ってきたことを知っているのか一瞬疑問に思った妻でしたが、すぐに納得。なんと冷蔵庫の中にしまっていたケーキがぐちゃぐちゃにされていたのです。そのうえ「こんなケーキを出すなんて性格悪い! 離婚するべき!」と煽ってきます。妻をいじめることが、夫の誕生日会を台無しにすると理解しているのでしょうか…?自分でこの重い空気を作っておきながら、盛り下がったと溜め息をつく義母はついに夫にプレゼントを渡すようですが…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月15日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも、嫌味な言動を連発して友人を失ったあみかだが、彼氏とドバイ旅行で贅沢三昧。そんな中、SNSを見たラウンジ孃の先輩から「ドバイはみんなが連れて行ってもらっている定番コース」だと嘲笑される。そこであみかは、電話で彼氏に求婚。「卒業したら結婚しよう」と言われて有頂天になり、そのまま大学に退学届を提出。理想の結婚生活に期待を膨らませながら、エステから帰宅すると…。た、た、逮捕…!!突然の状況に、あみかは呆然と立ち尽くします。泥棒に入られたかのように散乱した部屋も、おそらくこの件と関係があるはずで…?次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月15日■これまでのあらすじイヤイヤ期真っ只中の娘を日々ワンオペで育児している妻・キリ子。ある日、お風呂上りの娘を落ち着かせるための牛乳を買い忘れていたことに気付き焦ります。運良くこの日は夫が定時で帰宅できるというので、帰りに牛乳を買ってきてほしいと頼みましたが、夫が買ってきたのはなんとミニパックの豆乳…。こんな簡単なおつかいもできないのかと苛立ちを募らせる妻でしたが、夫は牛乳も豆乳も変わらないと呑気な発言をし、牛乳じゃないと嫌だと泣き叫ぶ娘に好き嫌いするな!と怒り出す始末…。こんなことになるのなら夫に頼むんじゃなかった…!と妻はイライラを募らせるのでした。■自分で牛乳を買いに行こうとすると…■「泣いてるよ?」まるで他人事のような夫■子育ての大変さわかってる?結局二度手間となり、自分で牛乳を買いにいこうとした妻。すると夫は「マリ、泣いてるよ?」とまるで他人事。そんなお任せ状態の夫にイライラした妻は、「自分が泣かせたんだから、自分で泣き止ませて!」とブチギレます。おつかいはダメだったけれど、果たしてイヤイヤ期の娘の子守りはできるのでしょうか…!?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月15日■これまでのあらすじ家族3人揃って職業体験テーマパークに出かけた週末。たまに息子と遊びに出かけたかと思いきや、息子にも学歴マウントを押しつけようとする夫。息子はただ楽しく遊びたいだけなのに…。慌てて夫を止めると、自分の行動を謝罪すらせずに、周囲の目を気にして1人どこかへ行ってしまう。息子の気持ちを考えない夫から、妻の心はどんどん離れていくが…。知り合ったころの夫は、とても魅力的な人に見えました。その後、夫から「自分の方が稼げるから」と告げられたことがきっかけで私は仕事を退職。当時、学歴にコンプレックスを抱えていた私は夫からの要望をすんなり受け入れてしまったのです。しかし結婚のあいさつに行ったときも、自分の両親を見下すような言動があった夫…。あのときに感じたわずかな違和感について、もっとよく考えていれば、違う未来があったのかもしれません。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月15日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は隣人トラブルに悩まされている。なぜか愛子を目の敵にし、小さな物音でもうるさいと怒鳴りつけてくる隣人女性。ヒステリックで話の通じない相手に怯える日々に限界を感じ、息子とこれから生まれる子どもを守るために、愛子夫婦は引っ越しを決意する。そして、急ぎ見つけた賃貸物件に引っ越す当日、まさかの出来事が…。 何かとよくしてくれた増田さんともお別れです。お隣さんさえいなければ…という気持ちはどうしても拭えませんが、再出発すると決めたからには頑張らないと。そんな話をしていると、お隣の旦那さんが顔を出して「もう引っ越すんですか?」と笑いかけてきました。誰のせいでこうなったと思っているの…!もう我慢する必要もないので、私はこれまでのことをぶちまけてやりました。話を聞いてもまだ他人事のように笑っている旦那さん…、この人もまともな人ではないのかも…。そこへ、お隣さんの怒鳴り声が!「全部あなたのせい」!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月15日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。中高一貫の女子校に進学後、女性が恋愛対象であることに気づき、後輩と付き合い始めます。母に真実を告げられないまま時が経つものの、娘の行動を知りたい母の執念により、ついに恋人の存在が母にバレてしまいました。娘の恋人が女性であることを知った母は、感情のままに娘の恋人からの手紙を娘の目の前で破り捨てます。娘を思い通りにしようとする母の行動は、エスカレートし、娘が選んだ服を捨て、髪を伸ばすことを提案。さらに娘が恋人と過ごす時間を削ろうと、足の怪我を理由に学校まで迎えに来ることにします。■冗談じゃない!■し…信じられない…■狂気じみた母の暴走に娘は…理想の娘にしようと考えるあまり、母は毎日、娘を高校まで迎えに行くことに決めました。そして娘の友達宅へ行き、釘を刺そうとします。娘と仲が良い友達まで攻撃しようとする母。娘にはそれを止める術はありませんでした。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月15日司は妻の態度にもやもやしていた。飲み物を用意してほしくて、それとなく「暑いなあ」と言ってるのに察してくれない妻。子どもが暑そうにしているときは、すぐに気づいて用意をするのに…。どうして妻は察してくれないんだろう?僕への愛情がなくなってしまったのだろうか?夫は自分の身勝手さに気付くことができるのだろうか…。■喉乾いた 察してほしい夫夫は「喉乾いた~」というだけで動こうとせず、妻に察してほしいと思っています。1歳の娘の水分補給は気にするのに、自分の事は気が付いてくれないと怒る夫ですが…。■夫にイラッ 育児で寝不足の妻「娘が生まれるまでは、自分のことに気を配ってくれていたのに…」と、妻の変化をよく思わない夫。妻は、娘の育児で寝不足なのに、夫に「ジャムが無い」と言われイラっとします。夫の身勝手はさらに続いて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、夫が「喉乾いた」というだけで動こうとせず、妻に察してほしいと思っていることについてです。・旦那は、何も出来ない赤ちゃんですか?暑いなら扇風機かエアコンつける、喉乾いたなら自分で何か飲み物自分で入れたらいいです。実家暮らしでエアコンつけるのも飲み物入れるのも自分の母親任せだったんですか?・完全無視だな。子どもじゃないんだから自分の事は自分でやればいい。・やってもらうのが当たり前思考の息子でいたいなら、ママのところに帰れ。・子どもと夫なら、子どもを優先するのは当たり前。返事してくれてるだけ優しい奥さん。暑いだ喉乾いたなど言ってないで貴方も子どもの面倒みたらどう?・我が家の5歳娘でも、麦茶や水やミロやそのとき飲みたいもの自分で入れるぞ。また、察してほしい夫を職場に置き換えて苦言を呈する読者の声です。・この状況を仕事に例えると、同じ立場の同僚に、「新入社員のことはよく気付いてやってあげるのに、僕のことは何で気付いてくれないの?やってくれないの?」って言われるのと似た感じかしら?それが私の仕事(責任)だからだよ。そしてお前も一緒にやる立場なんだよ。って。・これ会社でも「あー!プリンターのインクなくなっちゃったなー(チラッチラッ)これじゃあぼくたんの書類印刷できないなぁ(チラッチラッ)」とか言ってるのかしら。さらに、自分のことばかり考える夫に対して、妻を擁護する読者の意見です。・子ども産まれたら優先順位変わるに決まってるし妻は便利屋じゃねーんだわ。子どもでいたいなら実家行って母ちゃんに世話してもらえや。・奥さんは家政婦じゃないよ。欲しかったら雇いましょうね。・妊娠中も世話をやかせていたことをまず恥じようね。最後に、察してほしい夫に対して、逆に妻の大変さを察しろという読者の意見です。・アンタこそ寝不足の妻が疲れてることくらい察しろ。そして「自分のことは自分でやって」オーラ(怒)が出ていることにも気づけ。ついでに妻が母親になったと同時に父親になったのは誰だ?自分も一緒に変わなきゃならないことを察しろ。・自分で出来ることは、自分でやろうよ…。子どものお世話で手一杯だよ…見てて、わからない?・こういうの妻側だってそう思うでしょうね…。少しは察して欲しい、気付いて欲しい。妻に察してほしいがゆえに「喉乾いた」「ジャムがない」と言う夫に、批判の意見が集まりました。さらに、妊娠中もいろいろと妻に世話を焼かせていたことへの苦言も寄せられました。自分の身勝手さに気が付いていない様子の夫…。妻の怒りもピークに達して…!?▼漫画「察してちゃん夫がツラい」
2024年11月15日■これまでのあらすじ有美は夫がまるで自分を見えていないかのように振る舞うことが不満だ。有美がいるのに電気を消したり、テレビを消したり。娘を寝かしつけている有美を気遣うどころか、大音量でテレビをつけることもあった。ちゃんと話し合おうと思う有美だったが、夫は「わかった」とは言うものの一向に直す気配はない。それどころか、「息が詰まる」と言われ、有美は夫に絶望するのだった。私は夫になんの期待もしなくなりました。そんな私の変化にすら、夫は気づくはずもなく…。ところが、ある日、事件が起きてしまいました。私と娘が寝ている部屋のエアコンを、夫が勝手に消してしまっていたのです! 小さな子どもにとって、エアコンの切れた部屋の暑さは命取りになりかねないのに…!夫を問い詰めたところ、「何かまずかった?」とのんきな答えが返ってきました。そうだよね、この人に何かを言ったところでムダなだけ。夫には私も娘も見えていないのだから、一緒にいる意味はもうありませんよね…?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月15日■これまでのあらすじ2ヶ月前に次女を出産し、家事や育児に毎日精一杯の妻が、ひどい頭痛に見舞われる。しかし夫はそんな妻の様子を心配しないばかりか、むしろバカにするような態度を取る。夫に腹を立てる余裕もないほど体調が悪いため、妻は大きな総合病院でCT検査を受けることに。病院へ行くにもひとりではできず、夫に付き添ってもらう。検査結果が出ると、妻の脳の血管に血栓ができていて、重症なのですぐに入院が決定した。翌日、造影検査を受けた妻は足がうまく動かせなくなる。そんな様子に爆笑する夫だったが、その夜病院から妻が急変したと連絡を受ける。しかし、ビールを飲んでしまったためすぐに駆け付けられず…。■妻が意識障害!?■明らかにおかしい…!■途方に暮れる夫…このときの妻は大変重篤な状態で、24時間態勢で監視しているとのこと。そして、我が子のオムツすら買ったことのない夫が看護師さんから「大人用のオムツを買って来てください」と言われ…。そこで世の中の夫たちに問いたい!もし妻の身にのっぴきならない事態が起こった場合、あなたは妻のオムツ交換をすることができますか?面倒なことは全部妻に押し付けておいて、いざというとき「妻の世話なんてしない!」なんてこと…、ありませんよね!?このお話は、フェイクや多少の変更点はあれど、現実に起こった話です。夫のみなさん…、妻は不死身でも不死鳥でもありません。大事にしてください!次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月15日■これまでのあらすじ夫・コウタの地元で結婚生活を送るミキ。夫は妻との時間よりも、付き合いの長い友だちとの時間を優先させることが多かった。なかでも中学からの「腐れ縁」というレイカと2人きりで飲むこともあり、ミキは不安にさいなまれていた。妻である私との時間よりも友だちとの付き合いを優先する夫。飲みに行くのはいいのですが、せめて帰る時間くらいは守ってほしいのです。連絡もないし…「なにかあったのかな!?」と心配になるじゃないですか。それに…やっぱりレイカさんも一緒に飲みに行っていたことも気になっています。思い返せば、夫と付き合い始めたときから、「親友だから」といい、ずっと夫のとなりにいたレイカさん。彼女の私よりも距離が近いレイカさんに何度不安になったことか…。あの人、本当に夫と「友だち」の関係なの!? 私は納得できない! って、このときに素直に聞けていたら…違う未来が待っていたのかな。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月15日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ真澄は仕事中でも息子の入室記録をチェックしていました。彼女は息子がお弁当を持参し、夜9時まで頑張っていると信じていましたが、ある日ママ友から息子が塾を休んでいることを知らされます。寝耳に水の知らせに驚き、一瞬思考が停止する潤子ですが、ママ友の前ではなんとか冷静を装って誤魔化しました。その日、入室記録をチェックした後、塾へ電話してみると、やはり息子は塾へ行っていない…。どういうことなのか、潤子の気持ちは動揺し混乱するのでした。友人に頼み、入退室の記録を偽造していた優也。母親にバレて追及されると、「どうせ出来ない子だし」と反抗します。母は「馬鹿にしたわけではない」と否定しますが、優也にとってはもはやどうでもよいことでした。反抗的な優也に母親は、「受験を辞めてもいいと思っている」と伝えます。その代わり「自分の意志で受験をやめたいなら、父親に自分の口から言いなさい」と告げます。すると優也は「そもそも自分の意志で中受をしたいなんて言った覚えがない」とさらに反発。母と息子の溝は、ますます深くなるのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月15日■これまでのあらすじ保育園のイベント準備を通して島田さんと親しくなったすみれでしたが、彼が自分を下の名前で呼ぶようになったため距離を置こうとします。しかし島田さんは度々すみれがいるところに現れては、「会いたいと強く願えば会える」と言い、髪を触るなど気があるとしか思えない行動をとるのでした。夫に相談しても若い島田さんがすみれを狙うはずはないと思ったのか、勘違いで済まされます。園のクラス会の日、夫は島田さんがすみれにちょっかいをかけていないという言葉をうのみにし、本人の目の前ですみれの勘違いだと結論付けます。ありえない…島田さんからのフォロー配慮がないのは夫の方だ夫婦として何年も一緒に暮らしてきて、これまでも色々あったけれど、これほど嫌悪感を覚えたことはない…誰にも相談できずひとりで落ち込むすみれのもとに、まるで救いのように島田さんからのフォローのメッセージが。今ばかりは謝るべきは島田さんではなくて夫の方だと思ってしまいます。そんな中、心配して声をかけてくれたママ友が。ありがたいですが、人に相談しにくい内容ですよね…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月14日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から虐げられたことで距離を置きますが、数年後にユウと再会し結婚します。万引きが原因で勾留された義母はのちに義父と離婚。妻が妊娠した頃、義母からどうしてもとお願いされ、しろみ夫婦は1ヶ月だけ宿泊を許可しましたが、結局出ていこうとしない義母を強制的に追い出します。しかし義母は翌日大怪我を負ったため、治療が終わるまでの2ヶ月間また同居することに。子どもの名付けについて義母と言い争いになったり、理不尽に怒鳴り散らされたりしながらの生活は気苦労が絶えませんでした。ある日、ユウの誕生日に妻がケーキを買いに行っている間に、義母は寝室に忍び込み妻が用意したプレゼントのグラスを割ります。「私と同じプレゼントを用意したあんたが悪い」と理不尽な発言をし、割れたグラスを妻に片づけさせようとするのです。妻は思わず掴みかかりそうになるも、グッと堪え、悲しさと悔しさで胸がいっぱいになりながら片づけました。■まるで何もなかったかのように…■夫が妻を心配すると義母は…■分かりきった嘘をつく義母■当然夫にはお見通しで…妻に割れたグラスを片付けさせている間、呑気にテレビを見てくつろぐ義母。込み上げる怒りを抑えながら妻は夕飯の準備を進めました。夫が帰宅すると、義母は妊婦の妻を押し退けて駆けつけます。妻の体調を気遣う夫の姿にイラついたのか、義母は話を遮り誕生日会をしようと言い出しました。何を思ったのか、料理をすべて自分が用意したと秒でバレる嘘をついた義母。普通だったら、嘘がバレたら多少恥ずかしがったり動揺したりすると思うのですが、義母はお構いなし!義母のバースデーサプライズはまだまだ止まりません。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月14日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。大学でも、嫌味な言動を連発して友人を失ったあみかだが、彼氏とドバイ旅行で贅沢三昧。そんな中、SNSを見たラウンジ孃の先輩から「ドバイはみんなが連れて行ってもらっている定番コース」だと嘲笑される。そこであみかは、電話で彼氏に求婚。「卒業したら結婚しよう」と言われて有頂天になり、そのまま大学に退学届を提出。エステを受けながら、ウトウトと幸せな夢を見て…。エステに行って、おいしい料理を食べて、憧れの結婚生活に心躍るあみか。ここまで贅沢な生活をしていたら、どんどん夢は膨らみますよね。ところが、浮かれ気分で帰宅したあみかの身に、まさかの事態が…!次回に続く「親友の彼ピは47歳高収入」(全48話)は21時更新!
2024年11月14日■これまでのあらすじイヤイヤ期真っ盛りの娘の育児に日々追われる妻は、30分でいいからお世話を代わって欲しいと思うほどギリギリの精神状態。お風呂から上がった娘のいつものルーティンは牛乳を飲むことですが、牛乳を切らしてしまっていることに気付きます。娘を落ち着かせるためにも買いに行こうか悩んでいたところに、定時で帰れると夫からメッセージがあり、牛乳を買ってきてほしいとお願いしました。しかし、夫が買ってきたのは、飲み切りサイズで小さすぎるうえに、どう見ても牛乳ではなく…。■これは牛乳じゃない!■夫の言い分は…■娘の癇癪再び…!夫が買ってきたのはまさかの小さいサイズの豆乳。牛乳コーナーにあったからというだけでよく見もせず適当に買ってきたことに妻はブチギレ寸前です。牛乳じゃないと嫌だと大泣きする娘、好き嫌いせず飲みなさいと怒り出す夫…。牛乳ひとつで、大惨事になってしまいました。この事態に、妻はますます苛立ちを募らせるのでした。次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年11月14日■これまでのあらすじ学歴至上主義の夫は妻も他人も学歴で価値をはかり、見下す言動…いわゆる「学歴マウント」が止まらない。子育てにも参加しないばかりか、自分の間違いを認めないことも…。どうして夫はそこまで学歴にこだわるのか…これからもこんな夫と「家族」でいなきゃいけないのだろうか。夫は息子にも学歴マウントを押し付けようとしてきました。息子はただ楽しく遊びたいだけなのに…。慌てて夫を止めると、自分の行動を謝罪すらせずに、周囲の目を気にして1人どこかへ行ってしまったのです。息子がどれだけこの日を待ち望んでいたか…息子の気持ちを考えると心が痛みます。子どもの前でも自分勝手な言動をする夫から、どんどん心が離れていくのでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月14日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は隣人トラブルに悩まされている。なぜか愛子を目の敵にし、小さな物音でもうるさいと怒鳴りつけてくる隣人女性。管理会社や警察に助けを求めても住人同士の解決を促されるなか、ある日、息子が隣人宅のプランターに触れてしまう。勝ち誇ったように被害者面する隣人女性だったが、愛子に「警察を呼ぶ」と言い返され逆ギレ。身の危険を感じた愛子はその場から逃げ出したのだった。お隣さんの神経質なふるまいは、さすがに度を越えています。私は夫と話し合い、悔しいけれど…引っ越すことに決めました。緊急を要するため、ひとまずは賃貸物件へ。せっかくの新居は売却することになります。希望金額では難しいかもしれないと言われましたが、お隣さんから一刻も早く離れたいという私たちの気持ちは揺るぎませんでした。そして、引越し当日、予想だにしない波乱の展開が待っていたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月14日※このお話は作者シカさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。 ■これまでのあらすじ幼い頃は何でも話せた母親でしたが、次第に母が望むことと自分がやりたいことの違いに違和感を覚えるようになる娘。中高一貫の女子校に進学後、女性が恋愛対象であることに気づき、後輩と付き合い始めます。母に真実を告げられないまま時が経つものの、娘の行動を知りたい母の執念により、ついに恋人の存在が母にバレてしまいました。娘の恋人が女性であることを知った母は、感情のままに娘の恋人からの手紙を娘の目の前で破り捨てます。娘を思い通りにしようとする母の行動は、さらにエスカレートし、娘が選んだ服を捨て、髪を伸ばすことを提案するのでした。■母が選んだ服なんか着るものか■私が変わったら恋人はどうする?■え…なんで…自分の理想の娘にする、と決意した母の暴走は、服や髪型を決めるだけでは終わりませんでした。恋人との時間をとらせまい、と学校まで迎えに来ることにしたようです。張り付けたような母の笑顔が、恐ろしいですね…。次回に続く「思い通りにならなかった私を愛せますか?」(全37話)は17時更新!
2024年11月14日■これまでのあらすじ有美は夫がまるで自分を見えていないかのように振る舞うことが不満だ。有美の観ているテレビを勝手に消したり、有美が起きているのに部屋の電気を消したり。ある日、有美が娘の寝かしつけをしているにも関わらず、大音量でテレビを観始める夫。「気づかなかった」と夫は言い訳するが、有美を透明化しているからこういうことになるのだ。ちゃんと話し合おうと思う有美だったが…。もう少し私や娘のことを見てほしい。夫は、私が今、育児で手いっぱいなことにも気がついていないのでしょう。そうした日ごろのモヤモヤを伝えてみましたが、夫はテレビに夢中でまったく響いていないようでした。話し合いをした後も、夫は何も変わりませんでした。マイペースに動くのではなく、もっと周りを見てほしいと訴えると、「息が詰まる」と言われて…。私のなかで何かが切れてしまいました。こっちだって、何も気遣ってくれない人との暮らしは辛いだけ…。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月14日■これまでのあらすじ次女を2ヶ月前に出産したばかりの妻は、ひどい頭痛に襲われ育児も家事もままならない。しかし次女を夫に預けて病院へ行こうとするが、夫には拒否されて…。そこで近所の内科を訪ねるが軽い症状だと勘違いされたこともあり、大きな総合病院でCT検査を受けることに。しかし予約した日を前に痛みが限界を迎えてしまい、夫に頼んで病院につき添ってもらううことに。医師から脳の血管に血栓ができていて重症であることと、即入院するよう言われる。翌日、造影検査をすることになった妻は足がうまく運べない。しかしその姿を見た夫は大爆笑。バカにするだけして、仕事だからと看護師に妻を任せ帰って行くのだった。■病院から電話!?■妻が急変…!?■義母が夫を一喝!義母さん、よくぞ言ってくれました! それにしても子どもたちを親たちに任せ、ひとり自宅でビールを飲んでいる夫…。なんてのんきな人なのでしょうか?しかもそのせいで肝心なときに妻のもとにすぐ行けないなんて…!結局義父が車を出してくれて、夫は病院へ向かうのでした。果たして、私の状態はどうなっているのでしょうか?次回に続く「妻だって倒れます」(全22話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年11月14日■これまでのあらすじ息子を勝ち組にさせることだけを考えてきた母・美咲は中学受験がキッカケで息子に嫌われ、夫にも愛想を突かれてしまったことで家庭崩壊を招いてしまう。高学歴の遺伝子がほしさに結婚したことが夫にバレ、離婚を突きつけられ、息子と暮らすことも不可能に。途方に暮れたまま夜の街をさまよい歩く中、息子が母親に求めていたのは、ただ愛してると実感できることだったと気づき…。雨宿りのつもりで入ったカフェで、夫に似た男性を見つけました。その姿は、私に「遅く帰ってきて」と言われた夫をほうふつさせて…。夫にとっても、私にとっても、息子にとっても、大事だったはずの家族。ほかの何ものにも代えがたい幸せ。それを壊したのは、私。どうしたら修復できるのか…。どんなに考えても、それは私の自己満足でしかなく、息子のためではないと気づきました。それよりも…、今は私のために生きなければならない。夫の言った「自分自身のダメなところを美咲自身が認めてあげて欲しい」という言葉。醜い自分と向き合って、自分のために生きる。それが、いつか夫と息子との未来につながると信じて…。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 古口春菜 、イラスト: のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© haikeisouko - stock.adobe.comこちらもおすすめ人生のどん底から救ってくれた「優しい」夫…でも幸せに感じない未空の夫・尊は、不器用な妻に代わってすべての家事をやってくれる優しい人。掃除も料理もせずただ夫の帰りを待つだけの未空の結婚生活は、一見誰もが羨むものなのですが…なぜか未空は満たされないと感じるのです。いったいどうして…?これは夫の愛情? それとも束縛…!? 「籠の中の鳥」1話目はこちら>>
2024年11月14日私・ミキは結婚後、夫の地元で暮らしています。夫は昔から友だちも多く、しょっちゅう飲みに出かけていきます。夫が「地元の友だちとの付き合い」を「夫婦の時間」よりも優先することに、寂しさがあるのはここだけの話…。とくに引っかかるのは、中学時代からの「女友だち」であるレイカさんの存在と言動。どうしても前向きに受け止められずにいました。そんなある日、「レイカと飲みに行ってくる」と平然と私に話す夫。いつもどおりなにも悪気はないのでしょう。「友だち」ならなんでも許されると思っているのかもしれないけれど、戸惑いは隠せません。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月14日ある日、娘と外出していると「沖縄フェア」の文字が目に入りました。「こういうの買っておうちで沖縄パーティーしたら楽しいかもね」と娘に話すと「いいじゃん!やろうよ!」と乗り気の返答が。「じゃぁやっちゃおう!!」ということで今回の特別じゃない日を特別にする方法は「おうちで沖縄気分を味わう日」です。本当はどこかに出かけたいなと考えていたんですが、急な気温の変化でここのところ子どもたちが体調を崩し気味だったので、おうちで楽しめるものにしました。お家にいながら沖縄旅行に行くような、そんな楽しい気分を味わえたらいいな!沖縄気分はどうやって演出する?まずは下準備です。「どうしたらお家で沖縄気分になれると思う?」と聞くと「音楽かけたらいいんじゃない?」とのことで、沖縄の民謡をBGMに流すことにしました。「あとは沖縄の風景も見えたらいいよね!」とネットで沖縄の海の写真を探し、何枚か印刷し、娘が壁一面に貼ってくれました。近ごろ肌寒くなってきましたが、こうして沖縄の暖かい海の写真を見えるところに貼ると、それだけでだいぶ気分が明るくなりますね。長女と次男が「いっせーのーで、おきなわ!おきなわ!」と叫んでいて、なんだか楽しそう…。沖縄ならではの食べ物を満喫続いてはサーターアンダギー作りです。沖縄フェアでサーターアンダギー用の粉を買ってきたので、それを使って作ることにします。必要なのは粉と、卵3個と、油のみ。すごく簡単!「誰か卵割れる人いる?」と聞くと、「わかんないけどやってみる!」と立候補してくれた長男と長女。長女は私と一緒に、長男は1人で上手に卵を割ることができました。卵を混ぜてから粉を追加し、混ぜて30分寝かせます。その後、油で揚げたら完成! 特に長男が張り切ってたくさん手伝ってくれたのであっという間に作ることができました。また、同時進行で沖縄そばも作ります。こちらも沖縄フェアで買ってきた沖縄そばの生麺と汁のセットと、レトルトのラフテーを使います。紅生姜を買い忘れてしまったので、トッピングはラフテーとネギのみとなりました。「沖縄ぽい!」「沖縄だ!」とはしゃぐ子どもたち。去年の冬に初めて家族で沖縄旅行に行き、その時に食べた沖縄そばを思い出しているようです。久々に食べた沖縄そばに舌鼓を打ちつつ、沖縄の思い出話に花が咲きました。特に次男は沖縄そばをかなり気に入ったようで、2回もおかわりしました! よかった。沖縄そばを食べたあとは、さっきデザート用に作ったサーターアンダギーを食べます。「うちでたまに作る揚げドーナッツに似てるけど、もっと大きくてどっしりしてるね」と長男。大きくてさっくりほろほろしていてとても食べ応えのある美味しいサーターアンダギーでした。「またいつか沖縄に行った時はこれと同じの食べたい!」と大人気でした!簡単に作れるので、またちょこちょこ作ってみたいなと思います。その後まったりしていると、急に長男が沖縄の民謡に合わせて踊り始めたのでびっくり。「それなんの踊り?」と聞くと「わかんない、適当!」とニコニコしながら踊る長男。それをみた次男もニッタニタしながらお兄ちゃんの踊りを真似して踊り始めました。沖縄の雰囲気のなかでは、みんな自然と陽気になるんだなぁ。沖縄の楽しみ方はまだまだある!?「せっかく沖縄気分を味わう日なんだから、沖縄の方言も勉強しよう」とネットで沖縄の方言を調べてみんなで練習することにしました。ありがとうございます:「にふぇーでーびる」いたい:「あがー」すみませんでした:「わっさいびーん」いただきます:「くわっちーさびら」「はいさい」や「めんそーれ」はよく聞くけど、他の言葉はあまり知らなかったので新鮮でした。子どもたちは「あがー」と「わっさいびーん」が気に入ったようで、ずっと「あがー!」「わっさいびーん!」と言い合ってました。沖縄のパインジュースとマンゴージュースもみんなで味見し、最後を飾るのは沖縄のアイスブランド、ブルーシール!!お店にあったやつをひとつずつ購入したので、好きなものを選んで食べることにしたんですが、ここで問題勃発。長男も長女もまさかの同じ味が食べたいとのこと!取り合ってどうにもならなさそうだったので、ジャンケンで決めることに。ジャンケン、ポン。長男が勝ち、長女が号泣〜!!!せっかく楽しく沖縄パーティーしていたのに最後にまさかこうなるとは。まぁね…子育てしてると、こういうのは避けられないよね。なんとか長女を落ち着かせ、最終的に長女は別のアイスにして、みんなで一口ずつ交換して味見しつつ食べました。「沖縄に行きたくなっちゃうねぇ」「沖縄行きたいねぇ〜!」と、アイスを食べながら沖縄に思いを馳せたのでした。ちなみに大量にできたサーターアンダギーは「こんなにたくさん食べきられるかなぁ」と思っていましたが、次の日にはすっかり食べ切ってしまいました! 冷めてからもレンジとトースターで温めるとまたさっくりとして美味しかったです。色々ありましたが、沖縄のBGMと、海の写真と、サーターアンダギーと沖縄そばとブルーシールアイスで関西にいながら沖縄気分を味わう楽しい1日となりました! これをやってから家族の沖縄行きたい欲がものすごく高まってしまい、現在沖縄のツアーを探しては妄想している日々です。文・イラスト むぴー
2024年11月14日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ娘の塾が終わる時間と帰宅時間が重なったので、塾までお迎えに来た真澄は、優也が最近塾に来ていないことを知ります。そして帰宅途中、娘とまりんが楽しそうに会話する中で、まりんが「塾で一番前の席だ」と話すのを聞き動揺します。家に着くと、真澄はイライラを爆発させ、娘に「なぜ自分よりまりんの成績が良いことを隠していたのか? 嘘をつくくらいなら、もっと頑張ればいいじゃないか!」と叱責してしまいます。さらに帰宅した夫にも、「何も知らなくて羨ましい」と嫌味を言ってしまうのでした。ある朝、通勤時に真澄と会った潤子は、真澄から、息子が塾に行っていないことを聞かされます。寝耳に水の状況に、戸惑う潤子。真澄の前ではなんとか冷静を装い誤魔化しましたが、心の中は穏やかではありません。その日、塾の入出記録を確認した後、塾に電話をした潤子。やはり息子は塾には行っておらず…。いったいどういうことなのか、なぜ今まで気づかなかったのか、焦りと不安でパニックになるのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月14日夫婦の危機
思い通りにならなかった私を愛せますか?
義父母がシンドイんです!