ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (3/639)
※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況が一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、会社の電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なくルナが電話に出ると、アンリは「ノドの調子が…」と言い訳する。その後もわざとらしくセクシーな咳を続けるアンリに、男性陣はメロメロ。ルナが「マスクしたら?」と声をかけても、アンリは「敏感肌で肌が荒れちゃう」といい、男性陣は「俺が電話に出るよ」とデレデレで…。気持ちはわかりますが、張り合おうとして無理をするとろくなことがありません。残念ながら、今回はアンリに軍配が上がった様ですね。とはいえ、もちろんそんなことでルナがめげるはずもなく…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月17日子どもを産んでから妻が冷たい…新生児を抱え寝不足の妻がイライラしているのを何とかしようと頑張るゴローでしたが…? すべて方向性がおかしいのです!子どもを産んでから妻が冷たい…体調悪いと優しくしてもらえる! 味を占めた夫は…?ミサキに看病してもらえて喜ぶゴローの傍らで、ミサキは体調が悪いからといって休めるし看病してもらえるゴローを羨ましく思っていたのでした。そしてそれからしばらく経って…ゴロー!! 妻に優しくしてもらいたいなら戦力になるしかないのに、よりによって体調が悪いと偽って妻に優しくしてもらうという奇行に走ったのです。ひとりきりの育児にただでさえ限界ギリギリの妻は当然怒り心頭。この夫婦に未来はあるのか…?こちらは2024年5月5日よりウーマンエキサイトで公開された神谷もちの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ワンオペ妻に甘えようとする夫に読者の厳しい意見体調悪いと嘘をついて寝不足の妻に甘えようとする夫について、読者の意見は?・こんな奴いない方がマシ。・妻が何でもしてくれる、何しても許してくれるなんて大間違い。身をもって地獄を味わえばいいさ。・赤ん坊がいれば母親は24時間営業の365日無休なんだから。それに自分の身体の回復もまだまだなんだから。それ以上に、余計な仕事を増やすな! 自分のことは自分でしなさい!・私なら、こんな旦那は、無理。 別れます。 マザコンなのに、ママがそばにいないから、奥さんに、ママを求めているだけ。子どもは可愛いけど。 マザコンの夫は可愛くないわ。 ・ワンオペ育児でだんなを構う余裕をどこからだせと? 構ってほしかったらまず奥さんを手助けしないと無理無理!もし読者がミサキの立場だったら…?・病院に行くか、レトルトお粥・ポカリのみを選択するか、毎回選んでもらえばいい。で、「子どもにうつるから実家に行くね」で放っておけばいい。・赤ちゃんに病気がうつるから近寄るな。ってはっきり言えばいいのに。・早く別れたほうがよろしいと思いますよ。説明、解説するだけ時間の無駄、労力の無駄。・旦那が一回仮病をしたら旦那のいる曜日に仮病返しをして懲らしめたらいかがでしょうか。ゴローのダメ夫ぶりに閉口した読者も多かった中、「うちもうちも!」とミサキに共感した読者もたくさんいました。ゴローに負けないダメ夫のやらかし談は?・車が大好きで、車を庭に並べて、庭で洗車したいために、利便性の高い今住んでるマンションを売り、郊外の不便極まりない中古の大豪邸を買う計画を進めていた旦那。 洗車場に行くのが面倒臭いという理由で。・これすっごくわかります!! 我が家の旦那もその気が!! 私は先手を打って「おかゆのレトルト」「冷凍うどん」買ってきてといいます。 彼にしてみれば自分が具合が悪い時は食欲もないからなにも必要ないかな? と思うそうです。 はい。バカですね。妻は野生動物かっ!! もうね。産まれた時から男性は母親にヨシヨシと育てられたわけですよ。その母親は病気もせずいつも自分の世話をしてくれるわけで。結婚したからといって急に「他人」である妻の世話をしてくれる介護能力はないと思った方が得策です。買い物もはっきりリスト化して頼みましょう。 でないとわかりません。というか気づきません。・風邪ひいて薬を飲もうとして、お湯を頂戴と言ったら、沸騰したお湯をコップに入れて持って来た。大やけどさせるつもりなのか。相手の気持ちに全く立てない人だなと思った。・まさにうちの夫と同じです。しかも、うちは実母もこんな感じで、「病気になったら私にうつるから来ないで!」と言われました。3人の子どもを育てながらフルタイムで働く私に「そんなにしんどいなら辞めれば?」と夫と実母にずっと言われ続けました。 同じ生き物とは思っていません。・切迫早産で7ヶ月の時の休職中、次男1歳がインフルになりましたが夫は一泊二日のボード旅行に友達と行きました。「心配やけど約束やから行くわ! 何かあったら連絡してー」と全く躊躇せず。母も頼れず、子どもは高熱でグッタリしてるし、私はお腹が張って痛いしで地獄の2日間でした。 こんな事は数え切れないくらいあります。全部忘れていません、と言うか忘れられません。・私がインフルになった時、夫は出勤停止なはずが、家のことを何もせずに仕事に行こうとしました。子ども2人の4人家族なので洗濯物をしてほしいと頼んだら、洗濯? 洗濯なんて今しなくてもいいんだと言って去っていきました。 結局、高熱のある私が洗濯をしましたが、思いやりのない本心にがっかりし、夫が具合が悪くなっても今後は看病はしないと心に誓いました。夫が頼りにならないばかりか、やらかす…そんな時妻たちはどう乗り越えてきたのでしょうか。・相手は変わらない。自分が変わるしかない。それだけです。・別の男見つけた方が早い。 一度ダメになったものはもとには戻らない。自分が間違っているって認識は簡単にはできない。・ムカつく事はあるので(笑)そんな時はしばし距離をおきます。いつもは晩ごはんは一緒に食べるのに先に食べてそうそうに寝ちゃうとかね。とりあえず寝る。するとある程度落ち着きますね。・乗り越えたのではなく、なんとなく過ぎた。今は、自分のことが最優先。夫にも我慢せず言う。いつ離婚してもと思って生きている。・乗り越えていない。 ただただ夫の協力を諦め、家事に育児に孤軍奮闘した。結果、夫は人としての信頼を失い、子どもが成長した今となっては、ただの同居人。 遠からず、熟年離婚すると思う。・夫婦は他人だと自分に言い聞かせる。・ママ友さんに愚痴ったのと、夫への不満を大きめのカレンダーの裏紙にびっっっちりと書き込みました。とりあえず寝る。愚痴る。最終的には離婚! 頼りになるアドバイスがたくさん集まりました。▼漫画「体調悪い詐欺夫」
2024年12月17日■これまでのあらすじいつも口先だけで調子のいい約束をするくせに、実際には役に立たない夫の陽太と義実家。さらに陽太は貯金もできず、泉が家計を見直すはめになる。また義父母はお金を出すと気前よく言う割に支払いを泉に任せるなどしたため、泉は義実家と会うのを控えるようになった。義妹が義実家に戻ったのを機に義実家は泉たちに3家族での同居を持ち掛け、リフォーム代を出させようとする。何が何でも泉に頼ろうとする夫と義実家の圧力に泉は恐怖すら覚えるのだった。困っている家族を助けない私は、人としてどうかしているそうです。どう思われてもいいですが、助け合いって信頼関係あってのこと。私は娘の幸せを守る義務があるし、義実家で共倒れするつもりはない。「助けないなら別れてくれ」と義父と夫に二択を迫られ、このチャンスを逃すわけにはいかないと義家族全員の前で離婚を即決。娘の親権は私が持つことに。お互い財産分与は求めませんでした。離婚届も記入し、あとはハンコを押すだけ。けれど夫はこの期に及んで「やっぱり俺たちやり直せないかな?」と言い出したのです。今更、何生ぬるいこと言ってんの? 素で呆れました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月17日■これまでのあらすじ小学生のくらは姉が中学受験のための塾に通い始めたことから、家でひとりで過ごす時間が増えていく。パートもしつつ、塾の送迎や家事もあった母はとても忙しい生活を送っていたため、くらと会話する時間もなくなってしまう。夕飯をひとりで食べたり、夜もひとりでお留守番をする日が多く、くらは寂しさを感じるように。また、この頃のくらはお母さんっ子で、母が不機嫌なときは「なぜ怒っているんだろう」「私何かしてしまったかな?」と不安に感じるようになってしまい…。■機嫌が悪い母が心配■心配しただけなのに…■なぜ怒られてしまった?母だってひとりになりたい時もありますよね。うちの母は都合が悪くなったり説明するのが大変(面倒?)な時は黙るタイプでした。子どもの時はそれが嫌でした…。でもそれで空気を読んで引き下がることが子どもの時は出来なかったのです。しつこく食い下がると最終的には怒られました。子どもの時は純粋に心配からの行動だったのですが、大人の立場からしたら「いい加減にしてくれしつこい!」となるのもわかります。でも子どもの時の私はそれに傷つきました。お母さんは私と話したくないんだ、きっと私のことが嫌いなんだと思ったのです…。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月17日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。新婚生活をスタートさせたある日、千尋が仕事から帰宅すると義母が部屋の掃除をしていた。なぜ義母が家に入れたのかと夫に聞くと、「合鍵を渡した」とあっけらかん。合鍵を返してもらうように頼んでも、「上手に頼ればいいのに」と千尋の気持ちをまるで考えていなくて…。何かにつけてすぐ義母を頼ろうとする夫。このままじゃダメだと思った私は、少しずつ夫に家事を覚えてもらおうと試みました。だけど夫は「なんで俺が?」「めんどくさい」「母さんに頼もうよ」と、その後も家にいてもほとんど何もしてくれない日々が続いたのです。私が家事を頼めば、夫はまた義母を頼るかもしれない…。そう思うと、私もこれ以上夫に強くお願いすることができませんでした。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月17日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ出産体験レポートを読むたびに「無理すぎる」と感じ、妊娠・出産へのハードルがどんどん高くなっていくカナコ。知れば知るほど恐怖が増していきます。他人の体験談に影響され、消極的になっているカナコを見て、リョウは「やっぱり欲しくないの?」と尋ねます。しかし、カナコは子どもが欲しくないわけではなく、とりとめのない不安に押しつぶされそうになっている様子。夫にその気持ちが理解されず、1人になりたいと家を出てしまいました。体の変化を受け入れる覚悟はあっても、経済的に自立できなくなることへの不安が拭えないカナコ。モヤモヤした気持ちのまま家に帰ると、夫もいろいろと考えてくれたようで、「2人で話し合っていこう」と言ってくれたのでした。不安を解決するため、ファイナンシャルプランナーに相談に訪れたカナコとリョウ。しかし、子どもが欲しいかどうかがまだ決まっていないため、将来のライフプランが具体的に描けず、うまく希望を伝えることができませんでした。そんな2人に対して、ファイナンシャルプランナーは親身に耳を傾け、将来を見つめ直す良いきっかけを与えてくれました。ライフプランを考える中で、自分で決めることの難しさに気づいたリョウ。これまでは「カナコが決めてくれればいい」と漠然と思っていましたが、この相談を通じて、「カナコと一緒に子どもを育てたい」という気持ちが明確になり、その思いをカナコに伝えることができました。これをきっかけに、2人は子どものことを前向きに考え始めるようになったのです。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月17日■これまでのあらすじ保育園の係で一緒になったパパ友の島田に前妻と重ねられ、執着されるすみれ。島田はすみれの夫から鍵を奪ったりすみれやママ友の家に盗聴器を仕掛けたりなどしてすみれに近寄ります。夫は子どもの送迎は代わってくれることになりましたが、すみれの被害を軽視。しかしママ友の久美の助けを得て保育園では接触を避けるも、今度は島田は会社にまで現れるのでした。そんな中、すみれは島田と彼の前妻について知っているらしい人物「園田」との接触に成功、詳しい話を聞こうと動き出します。見間違えたのはやはり島田の前妻ストーキングだけでは済まない!?本社にいたはずの彼が…どうしたら島田さんに諦めてもらえるのか聞きたかったすみれでしたが…園田さんが語ったのは想像を超えた島田さんの過去でした。諦めさせるなんて生半可な覚悟でいては、すみれも危険な目に合うかもしれません。そして、どこまでもすみれに執着する島田さんは、本社にいるはずの日にも関わらずすみれのオフィスにやってきたのです。もし園田さんと会っているところを見られたら…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月16日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある日、ミユキの娘・ユメノの身体に多くのアザがあるのを目にしたアケミは、心配になりミユキに直接尋ねました。するとミユキから「娘はアザができやすい病気だ」と説明されます。その後、公園でミユキ一家を見かけたアケミが声をかけると、「ユメノは夏休みの間はずっとおばあちゃん家で過ごしている」と聞かされます。なぜユメノひとりだけで行くのだろうか…様々な違和感が頭から離れずにいるのでした。■元気なあの子に会えた!■ママもあの子もいつも通り?■ママもあの子も大丈夫?ミユキの娘・ユメノがいない夏休み。明けて幼稚園が始まる日、元気なユメノの姿を見て、アケミはホッとしました。ミユキも娘のユメノも夏休み前と変わらないように見えますが、アケミはどうしても違和感がぬぐえません。そこで思い切って自分にできることはないか、聞いてみることにしたようです。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月16日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ美穂は優しく頼りになるユウタと結婚し、時々夫と義両親に違和感を抱きつつも幸せに暮らしていました。ふたり目妊娠を機にマイホームを購入しますが、それからユウタはインテリアや家具をたくさん購入し浪費するように。住宅ローンが半年滞納されていることと借金があることが判明すると、ユウタは家族のために使ったからだと責任を美穂に押し付けます。耐えきれなくなった美穂は母に助けを求め、翌日子どもたちを連れて実家へ戻りました。その夜、帰宅した夫は家の中がやけに静か…置き手紙の内容その朝は美穂さんを無視して黙って出社したユウタさん。帰宅すると家がやけに静かなことに気付きます。そしてリビングに手紙が…妻が子どもたちを連れて出て行ったことを知ったユウタさんは…?次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月16日■これまでのあらすじ娘のイヤイヤ期に疲れながらも、日々の家事育児をワンオペでこなしている妻・キリ子。家事も育児も全く頼りにならない夫にモヤモヤを募らせていたある日、彼女は突然ぎっくり腰になってしまいます。何を頼んでも思うように動いてくれない夫に、キリ子の我慢は限界に達し、夫を責め立てるうちに口論はエスカレートしていきます。怒る妻に怖気づいていた夫も、ついに我慢できずに反論。激しい言い合いの末、娘が泣き出してしまい、口論は一旦収まりました。キリ子は寝室で休むことにしますが、娘から冷たくされた夫は気が滅入り、娘の食事に付き合う気力をなくしてしまいます。一人で食べさせることにした夫は、イヤホンをつけてスマホをいじり始めました。そんな様子を見た娘は悲しくなり、泣きながら食事を続けますが、食べ物を喉に詰まらせ、椅子から転げ落ちてしまいます。その音を聞いた寝室のキリ子は、嫌な予感を覚え、激痛に耐えながら急いでリビングへ向かいました。■目の前に飛び込んできた光景は…■夫が見てたはずなのにどうして…?■今聞きたいのは文句じゃない…!こんな時にまで妻の暴言が止まらない…。いや、こんな時だからこそかもしれません。こんな状況がいきなり目の前に飛び込んできたら、的確な指示よりも怒りや焦りが上回ってしまい、思うように動けないこともありそうです。とはいえ、今は娘の命が最優先!夫は娘を助けるための指示をしてくれ!と頼みますが、いったいどうなってしまうのでしょうか…!?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月16日■これまでのあらすじ母親に親孝行をしたいと言っていた妻だが、実母や実妹からタカられるようになり、次第に負担を感じ始めていた。ある日義祖母の長寿を祝い、旅行に行くことになったのだが、当日になっても義母と義妹は支払いをせず、妻にタカり続けていた。その様子を気にかける夫だったが…。義母と義妹の態度は目に余るものがありました。しかし夫である僕が口を出すことは、ためらってしまいます。妻の気が楽になればと声がけはしたのですが…。旅行最終日の食事の際、義祖母がお礼に支払いをしたいと言い出すと、義母と義妹はここぞとばかりに値段が高いメニューを次々に注文し始めたのです。この人たち、非常識すぎでは…?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月16日■これまでのあらすじ「SNSはやっていない」と言っていた夫が裏垢で積極的に女の子とやり取りしていることを知ってしまった妻。夫の別の顔に直面した妻が捨て垢を作って接近すると、夫はまんまと誘いをかけてきた! 妻子がいながら裏で完全アウトな行動を取っている夫に怒り心頭の妻。動かぬ証拠を掴もうと夫のスマホを見てみると、大勢の女の子とDMでやり取りしていることがわかった。さらに、ヤバい秘密を見つけてしまい…!?夫のスマホで見つけてしまった激ヤバなアカウント。「裏垢男子」って、これはないわー…。っていうか、何人の女の子と遊んでんのよ!?完全に動かぬ証拠です。しっかり写真を撮らせてもらいました。私と娘の前では穏やかで優しい夫のフリをして、こんなひどい裏切りをしていたなんて…許すまじ!私はさっそく捨て垢から夫に「会いたい」とDMを送りました。首洗って待ってろよ!そして、約束の日、私は別人・いちごとして夫の前に現れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月16日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況が一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、会社の電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なくルナが電話に出ると、アンリは「今日はちょっとノドの調子が…」と言い訳する。その後もわざとらしくセクシーな咳を続け、男性陣は「咳が可愛いね」と骨抜きにされていて…。この体験談を寄せてくれたヨシ子さん(ルナの先輩)曰く、「安野さんの咳はちょっとした名物でした」とのこと。このお話は、フェイクや改変(たとえばマスクのセリフは今の時勢に合わせたもの)を織り交ぜつつ、細かいエピソードについては限りなく実話…すごい職場ですよね。さて、ルナは反撃なるのでしょうか!?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月16日ひとみとあみかは高校からの親友同士で現在20歳。あみかに47歳、年収5億の彼氏ができたと知り、ひとみは会うことに。実際に彼氏のひろくんに会ってみると、たしかに年齢より若く見えますが、どこか胡散臭い。しかも、あみかが席を外している間、ひろくんはひとみに携帯番号を聞いてきたのです。やんわり断ったひとみでしたが…■まさかの親友と喧嘩別れに…ひろくんに携帯番号を聞かれたことを、あみかに話すかどうか、ひとみは悩んでいました。数日後、ひとみはあみかと待ち合わせしていた場所へ。あみかは見るからに高いブランドもののバッグとネックレスを身に着けていました。受かれるあみかをよそに、ひとみは「言わなきゃいけないことがあるの」と切り出しました。「なにそれ?」明らかに、あみかの表情がこわばりました。「もちろん断ったから」とひとみが言うと、「ふーん。全然気にしてないし」とあみか。しかし、ひとみはさらに踏み込みます。「一回しか会ってないのに、ひろくんの何がわかるの!」と、あみかはものすごい剣幕。「そういうんじゃないって」と半ば呆れながら否定するひとみ。■誰が見てもやっぱりパパ活?ひとみはただ、あみかを心配しているだけなのに…。一方のあみかは怒りがおさまりません。なみとさくらも、ひとみのことを知っていたので、あみかはひとみと喧嘩した話をぶちまけました。あみかの話に2人は同情してくれました。そんななか、彼氏からあみかにメッセージが。そして、ひとみの時と同じように、ひろくんはやってきました。そして、あみかと彼氏が去った後…核心を突く2人。ひとみとも喧嘩別れしてしまったあみか。この先どうなっていくのでしょうか?こちらは投稿者のエピソードを元に2024年10月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「落ちていく未来が見える」まずは、あみかのためを思って、ひろくんはやめたほうがいいと話した、ひとみについてのコメントです。・主人公が謝ることはない。それに、最悪じゃなくて、最高だよ。お金持った途端に、いろいろマウントで見下すような子だってわかったんだから、悪縁切れて良かったじゃん。でも、主人公、泣き付かれて助け求められたら助けそう。・ひとみ、泣かないで。大事な親友を心配して言ったことなんだし、もし本当にあみかがひろくんに遊ばれているなら、最後に傷付くことになるのはあみかだから。余計なお世話と思いつつ、本音を伝える気持ちわかるな。・嫉妬じゃないから! 友人のためを思って意見してくれたひとみが可哀想…。もう警告はしたし、放っておけばいいよ。・個人的にはここまで言われたら親友じゃないと思う。・本人が納得してんだから何だかんだ言わなきゃいいのに。私だったら忠告なんてしないよ。・これはちょっと、大きなお世話だと思うよ。本人だって薄々分かってる上でまだ夢見てたいんだよ。横槍入れないでちゃんとやり切らせてあげればいいと思う。・別に忠告する必要ないかと。縁を切ればいいだけ。おこぼれに預かれればと思うのであれば適当にヨイショしておけばヨシ。・もうほっときな。こうなると痛い目見ないとわからんでしょ。・あみかは完全にもう金の猛者じゃん。これだけ忠告してもあんな言い方されるなら、ひとみはもう関わらない方がいい。あみかについてはますます愛人説が深まる一方。そして、この先を案ずるコメントも目立ちました。・ひとみは、あみかとの友情を大事にしているし、いろいろ配慮して優しい。でも、あみかはどうかな?男からの貢ぎ物に浮かれて何も見えてない。若いうちに高価な物をもらっても、金銭感覚狂わせるだけ。毒の華。・いつまでもあると思うな、友情と助け。・まあでも、舞い上がっている所にあんな言い方されたら「私がお金持ちの彼氏に良い思いさせて貰ってるのが面白くないのね!」と意固地にになる気持ちもわからなくもないかな。ひろくん、単に女子大生と付き合うのが大好きな男だと思うけどね。・自分のお金で買ったわけじゃないのに。将来が不安になる金銭感覚…。・広尾にマンション? そりゃ愛人確定。いい加減、気づきなよ! あみか。・広尾で40万の家賃の物件…。笑ってしまうくらい騙されてんな~。・あみかちゃん、そりゃ愛人ポジよ。・今のあみかちゃんが聞き入れるとは思えない。「私のことを妬んでるんでしょ」、「友達だと思って正直に話したのに!」となるのは火を見るよりも明らか。それにしても、お金に目が眩んでのパパ活気分かと思ったら本気の様子。ひろ君がずっとこのままチヤホヤしてくれて、大学卒業したら結婚しようと言ってくれると信じてるんだろうな~。父親ほど年上のオッサンから、君はもう賞味期限切れだから要らないと捨てられるなんてなんという屈辱。・あみかが松田さんに捨てられても、まだ若いから「いい勉強になった」と前向きに捉えることはできるかもしれない。だけど、一度身についてしまった価値観や生活水準を元に戻すのは難しい。学校の友達が誕生日に可愛いカップやアクセサリー類をくれても心から喜べないし、若いイケメンと付き合うことになったとしても、松田さんとのデートと比較してしまって楽しめない。就職して得た初任給も、懸命に稼いだ充実感より「拘束時間が長い割にはこれっぽっち」という気持ちが先に立つだろう。何をしても松田さんによって植え付けられた価値観のせいで楽しくないし嬉しくない。そんなに人生が幸せとは思えない。・あみかは金に目が眩んで、真っ当な価値観を持てなくなっちゃったんだなー。可哀想だが、この先は落ちていく未来が見えるよ。・金が人格を変えるってやつですね。パパがいれば親友も必要ないです、余計な口出ししてお金持ちの彼氏が羨ましいんだろって思ってるなら、勝手にしろでしょ。友達だと思っての忠告もひがみに聞こえるなら、嫌な思いをしないように疎遠にするしかない。・あみかの花畑脳にはちと呆れる。どう考えても、パパ活か、愛人手当だろ。それがわからなくなるくらい、金に目がくらんだか?・あみかみたいに彼氏や旦那のステータスを自分のものだと勘違いする女って多いよねー。また、あみかと彼氏の2人を見て「パパ活」と率直に感じた大学の友達、さくらとなみについてのコメントも。・2人が面と向かって「パパ活」と言わなかったのは「大人だから」。そこが「友達として」はっきり苦言を呈したひとみとの大きな違い。・お友達2人とも、ひとみちゃんが正しかったって思ってるよね。・お友達2人して大人だね~。・お友達はあしらい慣れてるね。焼肉の件もさり気なくあみかも誘ってるし。・2人は社交辞令でひろくんに対応した大人。ひとみが苦言を呈したのは友達だから。学生で嬢から囲われ者にサクッとクラスチェンジする位リスクマネジメントがゆるいあみかにはわからないだろうな。・うん、パパ活だよね。まともな友人ならそう思う。そして距離をとるね。口に出さないだけなんだよ。・大学の友達は、ひろくんが初対面の人だから失礼ないように愛想良くしているだけであって、ひろくんみたいな胡散臭い人、友達の彼氏? じゃなければ会話なんてしないよ。・なみちゃん、さくらちゃんの見解は正しい。ひろくんと付き合うことで金銭感覚などすべてがズレはじめたあみか。正直、嫌な予感しかしませんが…。▼漫画「親友の彼ピは47歳高収入」
2024年12月16日■これまでのあらすじ泉の夫・陽太とその家族は「手伝う」「お金を出す」など気前よく言うわりに、いざとなると頼りにならない口先だけの一家だった。さらに夫には貯金もなく、義実家とは会うとふたり目を急かされるため、泉は期待することも義実家と会うのもやめた。しかし義妹が離婚し義実家に戻ると呼び出され、義妹家族と陽太たち、そして義父母の3家族で住むためリフォームをするのでローンを組んでほしいと言われた。リフォーム代は義父が退職金から出すと言っていたのに…それぞれがお金を出すのを嫌がり言い争いになる。リフォーム代のローンを払ってほしいと懇願してくる義父母を「何も期待していないので私にも期待しないでください」と突っぱねました。そのまま子どもを連れて帰ろうとすれば「縁を切るぞ」と脅されて…。縁を切る? 全然かまいません。口先だけ立派なことを言って、何も動かない人たちと家族でいる義理はないので。そんな時にパニックになっていた夫が「家計を見直せばいいんだ」と言い出したのです。私はとんでもない家に嫁いでしまった。夫の家族全員からの期待が目の前に迫ってきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月16日■これまでのあらすじ姉が中学受験をすることになり、母が塾の送迎をし始めたことから、小学生のくらの生活は一変。下校すれば家にひとり、パートに塾の送迎や家事に大忙しの母は送迎の合間に帰宅しても、くらの話を聞いてくれない。夕食もひとりのこともあるし、母が再び姉を迎えに出れば夜なのに家にひとりになってしまう。夜家にひとりでいると怖くなってしまい、母にお風呂に入るよう言われていても入れず、結果帰宅した母に怒られてしまうのだった。■お母さんっ子の私■私にとって母は…■なぜ機嫌が悪いの?私はこの頃までわりとお母さんっ子でした。ちなみに私は実母のことを毒親だとは思っていないですし、今では育ててもらったことに感謝もしています。ただ何だかいろいろとタイミングも悪かったし、私の反抗期が早めに始まってしまった感じで…。近いからこそこじれると親子関係も難しいですよね。母親だってひとりの人間、イライラしていることもあるでしょう。でも、子どもの時の私はそれがわからず「何で母は怒っているんだろう」「私何かしてしまったかな?」とただただ不安だったのです…。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月16日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。新婚生活をスタートさせて1ヶ月後、仕事から帰宅すると義母が将太に料理を振る舞っていた。千尋は驚きながらも、「惣菜ばっかで飽きた」という将太の言葉に一念発起。料理に力を入れるようになるが、ある日、家に帰ると掃除中の義母と遭遇。ところが将太は、まだ帰宅していなくて…。夫が私に何の相談もなく、我が家の合鍵を自分の母親に渡すことって、普通なのでしょうか…。留守中に義母が勝手に部屋を掃除していたり、料理していたりするのって…受け入れなくてはいけないことなの?それに夫は、私と義母の関係がうまくいってないことは何も気にしていない様子だし…。そもそも夫は「千尋も仕事忙しいんだから助かるだろ?」と言ってたけれど、どうして私の仕事が忙しいからって義母を頼るのでしょうか?自分が家事をするという考えがこれっぽっちもない夫にも、私はだんだん疑問を持つようになってきたのです。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月16日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじカナコとは10年来の飲み仲間であるサキは、1児の母で、子育てをしながらバリバリ働いています。仕事好きなサキは、産後3ヶ月で仕事復帰。カナコが「普通より早くない?」と聞くと、保育園に預けるタイミングも限られているし、家で育児だけに専念していたら病んでしまいそうだったと言います。そんな様子を見たサキの夫も、彼女の仕事復帰を応援してくれたそう。サキの話を聞いたカナコが、「子どもを産むことで生活が一変するのが怖い」と悩みを打ち明けると、サキは「この先、子どもに会えないまま人生が終わる方が怖かった」と答えました。その言葉にカナコは感動しつつも、果たして自分にもサキと同じようにできるのだろうかと、不安を感じるのでした。出産体験レポートを読むたびに「無理すぎる」と感じ、妊娠・出産へのハードルがどんどん高くなっていくカナコ。知れば知るほど恐怖が増していきます。他人の体験談に影響され、消極的になっているカナコを見て、リョウは「やっぱり欲しくないの?」と尋ねます。しかし、カナコは子どもが欲しくないわけではなく、とりとめのない不安に押しつぶされそうになっている様子。夫にその気持ちが理解されず、1人になりたいと家を出てしまいました。体の変化を受け入れる覚悟はあっても、経済的に自立できなくなることへの不安が拭えないカナコ。モヤモヤした気持ちのまま家に帰ると、夫もいろいろと考えてくれたようで、「2人で話し合っていこう」と言ってくれたのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月16日■これまでのあらすじ前妻に似ているためか、パパ友の島田に執着され付け回されるすみれ。ママ友の久美の協力で保育園では島田に鉢合わせしないようにでたものの、今度は島田は会社に現れます。久美の夫はすみれに協力するよう彼女の夫を説得しようとしますが、彼は女性を見下しすみれを被害者だとは認めていませんでした。それどころか、女性扱いされてラッキーだと思うべきと考えていたのです。いっぽうすみれは島田と彼の前妻を知るらしき人物「園田」と会い、話を聞いてみることにします。夫の少し強引なところが好きだったあのときから抱いていた違和感園田に聞きたいこと妻のすみれがストーカーに着け狙われるという危機に、まるで無関心な夫。もともと彼の天真爛漫で強引なところが好きだったのですが、結婚してしばらくしてから彼が本心では女性を見下していることに気付きます。自分を立ててくれる女だけが好きな夫。以前は好きだった背中を見ても今は何も感じません。夫を頼れないすみれは、自分で立ち向かうべく、島田さんの過去を知っているらしい「園田」という人物に話を聞きに行きます。彼が語るのは…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年12月15日※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじアケミの家の近所にある新築に引っ越してきたミユキ一家。アケミは共通点が多いミユキと仲良くできそうな予感がしていたのですが、気がかりなことが増えていきます。ある日、ミユキの娘・ユメノの身体に多くのアザがあるのを目にしたアケミは、心配になりミユキに直接尋ねました。するとミユキから「娘はアザができやすい病気だ」と説明されます。その後、公園でミユキ一家を見かけたアケミが声をかけると、「ユメノは夏休みの間はずっとおばあちゃん家で過ごしている」と聞かされます。■湧き上がる疑問…■おかしいことだらけ!■このままで大丈夫…?公園で見かけたミユキ一家のなかに、娘のユメノの姿だけが見当たりません。アケミは思い切ってミユキに声をかけました。すると「ユメノは夏休みの間ずっとおばあちゃん家で過ごしている」といいます。ミユキの話を聞いたアケミですが、いかに子どもを守るためとはいえ、幼稚園の子どもをひとりで、長期間、祖母の家に預けるのは違和感があったようです。アケミの違和感はむしろ大きくなっていくのでした…。次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
2024年12月15日※このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじふたり目妊娠を機にマイホームを購入した美穂とユウタ。家計の管理はユウタが担当し、美穂は毎月手渡しで18万円のパート代から10万円を家賃分として渡していました。しかし住宅ローンの滞納通知が届き、支払いが半年も滞っていることが発覚。しかもユウタはサラ金から借金をしており、すべては家族のために使った、家賃分しか出さない美穂が悪いと責任を押し付けます。その後ユウタは部屋に引きこもりますが、もう家にいたくないと感じた美穂は母に電話をかけ…?何も言わず出社した夫実家にて夫としばらく距離をおくことに次の日…ユウタさんは借金したことを謝ることも、正当化したことを訂正することもなく無言で出社していきました。美穂さんは仕事が終わった後、子どもたちを連れてそう遠くないところにあった実家に行き、しばらく泊めてもらうことにしました。問題は山積みだけど、まずはとにかく夫と少し距離をおきたかったのだと言います。 美穂さんが実家に帰ったことを知ったユウタさんは…?次回に続く 「夫から離婚調停を突き付けられた妻 離婚か再構築か」(全60話)は21時更新!
2024年12月15日■これまでのあらすじ女手ひとつで姉妹を育ててくれた母親に親孝行したいと常々言っていた妻。ただ義母の「すべて娘が支払って当たり前」という態度が気になり始める夫。義母の誕生日会のときには義妹まで妻にタカっていて…。妻が大切にしている義祖母の長寿のお祝いをすることになりました。義母や義妹と一緒に、義祖母を連れていった旅行。ちゃんと費用を割り勘するのか気になっていたところ、やはり2人が支払いをすることはなかったのです。立て替えたお金を返してもらおうと妻が声をかけても聞こえないふりをしていて…。義母も義妹も、最初から支払いをするつもりはなく、妻にタカるつもりだったのでは…? と疑ってしまいます。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月15日■これまでのあらすじ妻・キリ子は娘のイヤイヤ期に頭を抱えながらも家事育児に奔走。夫の家事育児能力は皆無に等しく、今後の生活に不安を感じていた矢先、妻はギックリ腰になってしまいます。激痛で苦しむ中、夫に家事や育児を頼んでも失敗ばかりで、ついに今まで我慢してきた不満を吐き出してしまいます。普段は妻が怖く言い返さない夫が、この時ばかりは我慢ならず、反論。すると娘は「ママに謝れ!」と妻の味方。「ベッドで休むから娘を見ててね」と言われた夫は妻の威圧的な態度にうんざりした夫は、娘にひとりでごはんを食べるように伝え、近くのソファに寝転がり、イヤホンをつけスマホを見始めます。両親の喧嘩が自分のせいだと思った娘は、泣きながらも食事しようとしますが、むせてしまい…。■え…? 今のなんの音…?■いったい何が起きてるの…?■夫の返事もない…!なんと夫が目を離している隙に、娘が椅子から落ちて倒れ込んでしまいました…!大きな物音に嫌な予感がした妻は、大声で夫を呼びましたが返答がなく、寝室を飛び出します。腰に激痛に耐えながらリビングへ向かう妻。娘は無事なのでしょうか…!?次回に続く「1から10まで説明させんなよ」(全45話)は21時更新!
2024年12月15日■これまでのあらすじSNSはやっていないと言っていた夫のアカウントを見つけた妻。そこには痛いボエムや自撮り写真ばかりか、女の子と積極的にやり取りする夫の姿があった。夫の別の顔に直面した妻は裏切りの証拠を掴もうと捨て垢を作って接近。すると、夫はまんまと誘いをかけてきた! 怒りを隠してさりげなく本人を問い詰めても、あくまで「SNSはやっていない」としらばっくれる夫。妻子がいながら裏で完全アウトな行動を取っている夫に妻は…。私にアカウントの存在を聞かれたからか、夫はさっそくプロフィール画像を変えていました。やっぱり、このアカウントは夫のもので間違いないようです。DMにはずら~と女の子とのやり取りが並んでいました。マジでキモいんですけど…。証拠として写真に収めましたが、これだけでは弱い。もっと動かぬ証拠を見つけたい。夫の寝息を気にしながら必死にスマホをチェックし続け、私はとあるアプリを見つけました。開いてみると…、はぁ!? 「裏垢男子」⁉次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月15日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじOLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況が一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、デスクの電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なく電話に出たルナが、「3コール以内に出なければいけない、と研修で教えられているはず」と伝えると…?セクシーな咳に惑わされる男性陣、まことに愚かなり…。アンリよ、それはモテテクニックなのか!?一方、ニコニコした表情の下でフラストレーションを貯めていくルナでしたが…?次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月15日高校時代から親友同士だったひとみと、あみかは2人とも20歳に。ラウンジで働き始めたあみかから、彼氏ができたと報告を受けるひとみ。聞けば、彼氏は年収5憶の47歳! 気になったひとみは、あみかの彼氏に会わせてもらうことに…■親友に27歳年上の彼氏ができて…趣味が同じことから仲良くなった2人。教室でも放課後でもいつも一緒にいました。頭も性格もいいあみかはひとみにとって自慢の親友。それから2年経ち、2人は20歳に。あみかはラウンジで働くことになったといいます。数日後、ひとみがあみかに会うと、ラウンジで彼氏ができたというのです。どんな彼氏なのか聞いてみると…。ひとみは彼氏の年齢にちょっと引きましたが、あみかがいいなら、と思いました。そして映画当日。ひとみが待ち合わせ場所で楽しみに待っていると、あみかから連絡が。1ヶ月も前から約束していたのに、まさかのドタキャン⁉仕方なく一人で映画を観に行ったひとみ。終わった頃、あみかからメッセージがきました。ひとみは怒り心頭でしたが、あみかも反省しているようだし、今回は許すことに。そして埋め合わせ当日。お願いとは、あみかの彼氏に会ってくれないか、という話でした。あみかにドタキャンさせたことを直接ひとみに謝りたいというのです。断ると、あみかは残念そうでしたが彼氏に伝えておくとのこと。そして、彼氏が嫌がるので、あみかはラウンジを辞めたといいます。しかも働いていた分のお金を彼氏が払ってくれるというので、ひとみがいくら?と聞くと…そこへ居酒屋の店長が注文を取りにきました。黒髪メガネのやさしそうな店長に、ひとみは釘付け。「店長目当てに通っちゃおうかな」というと。あみかの変わりように、ひとみは唖然。■親友の彼氏と初対面!あみかは早速彼氏に連絡。すると近くにいるので今から来れるというのです。そうこう話しているうちに…いきなり2人きりにされ、気まずいひとみ。人の彼氏からお金なんてもらえない! ひとみはドン引きしますが…さすがに、あみかに聞いてからじゃないと…とひとみが伝えると。この彼氏…、あみかは本当に大丈夫⁉ こちらは投稿者のエピソードを元に2024年10月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「47歳の彼氏、胡散臭さしかない」まず、あみかがひとみとの約束をドタキャンした件については賛否両論ありました。・彼氏最優先の女とは恋愛中は約束はしないほうがいい。・男最優先の女って普通にいるから…付き合いを断ちたくないなら薄く付き合う。最初から予定に組まないが正解。めちゃ暇・誰も捕まらないそんな時声をかける程度の付き合いで十分。それでも切れない程度の付き合いは続く。・親友から知り合いに格下げです。先に約束していたほうを優先すべき。・別にお金払ったわけじゃないならいいやん。ちゃんと連絡して謝ってるんだし。1人で映画みるのに何が問題? ただの僻みにしか思えん。・恋人優先で予定変えるなんて普通にある。いつも頑張れよ〜って送り出してるよ。恋は盲目って言うけれど仕事も投げて行くから。生物としての本能だから仕方ないと思えば楽。・まともな人間なら、病気やゲガ、身内の不幸など、不測の事態でもなければ先に約束した予定を優先するものです。変わってしまったあみかについては、辛辣な意見がちらほら。恋人ではなく愛人説を疑う声も。・仕事を辞めて月50万円貰うのかぁ。それって昭和の頃はお妾さんとか2号さんって呼ばれてたヤツですね。現在にも続く風習なんだー。・月50万円って愛人手当じゃね?・愛人…のお手当じゃないでしょうか。・短期間で嫌な女に激変…若ければ若いほど、しっかりした考えを持っていないと〜付き合う男の色に染まりやすかったりしますからネ。・こういう娘がチヤホヤされてるのは若いうちだけよ。ちょっとでも鮮度落ちるとすぐに廃品にされちゃうから。・行きずりの他人を値踏みするのは卑しいですよ。・職業差別マジで最悪。自分はラウンジ嬢だったくせに…親友と話し合わなくなるのは辛い…。・言葉に「奢ってくれなそうな外見、職種の男はイヤ! 女は奢られて当たり前!」という思考が滲み出てるので、親友と言えど、もうこの時点で距離置いてもいいと思います。価値観が違う人間と付き合うのは難しいですし。・仲の良かった友人と少しずつ価値観の違いが露わになってくのって、哀しいですよね…。そして、あみかの彼氏・ひろゆきには胡散臭いというコメントが多数。・20歳以上年下の女を繋ぐには、まあ「金」しかないよねぇ。大体、そんなに年下と同レベルの精神年齢のオヤジなんて、クズとしか思えんが…。・予想を裏切らない嫌なヤツ。お金と肩書をちらつかせて様子見してんだね。彼女がカネで釣れたもんだから友達も釣れるだろ…って。コレクションに加えようってか? キモおやじ過ぎ。・47にもなって27も年下の女子大生と付き合ってる時点で、精神年齢とか性格とか職種など色々疑いろいろ疑うね。・わかりやすく胡散臭い絵にしてるんだろうけど、とりあえず胡散臭い。・47歳ひろゆき。もはや、胡散臭さしかない。・これ、絶対にあみか以外に囲ってる女たくさん居るよ。・友達に会わせろなんて言ってくるあたり、そうかと思ってたけどやっぱ物色してるんだねぇ。会って気に入ったら囲いたいと…。・挨拶から胡散臭さが…。素性を明かしたくない人なのかな? あとチャラいな、オッサン。・胡散臭い47歳ひろゆき! 彼女だけでなく、色んな女子大生に連絡先とか聞いてそう…。・初対面でひろゆきです、って。ホストじゃないよね? せめて上の名前で挨拶してくれ47歳…。・何か胡散臭い男だな。目が笑ってないし。・いきなり連絡先って…いや教えられないわ。確かに、あみかの彼氏は胡散臭すぎますが、本当のところはどうなのでしょうか。▼漫画「親友の彼ピは47歳高収入」
2024年12月15日■これまでのあらすじ口ではかっこいいことを言うが、てんで頼りにならない夫と義実家に悩む泉。さらに夫は貯金もなく、子どもがまだ小さいのに危機感もない。なのに義実家はふたり目を急かすので、泉は義実家とは会いたくないと夫に伝えた。しばらくして義妹が離婚し義実家に戻った。義妹が義父母と住むことになったため、以前出た泉たちが2世帯で暮らす話は消えたのかと思っていたが…義父母は3家族で住みたいと言い出し、リフォーム代のローンを泉たちに組んでほしいと言うのだ。義父の退職金はほとんど残っていないようでした。定年後も生活レベルを落とせなかったのが原因でしょう。そんな切迫した状況なのに、義父母も義妹も働く気なし…。私たちに生活の面倒を見てもらう気満々でした。もう無理です。私は「ローンは組めないし同居もしない」とはっきり伝えました。すると義父は私を嘘つき呼ばわりして「親への裏切り」だと罵ったのです。裏切りなんてどの口が言えるの? 最初に「退職金で払う」と嘘をついたのはどっち? でも、義父は悪びれもせずに、状況が変わったと言い訳してきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月15日■これまでのあらすじ母を喜ばせようと母の日にお年玉でプレゼントをあげたくらだったが、母に喜んでもらえず無駄遣いと思われたことから、家にお金がないのだと思うように。その出来事がキッカケでくらは親に気を遣う子どもになってしまうのだった。姉が中学受験することになり、母は姉を塾へ送迎したり、パートや家事で忙しくしていた。今だからこそ母の大変さは想像できるけれど、当時のくらは母と話す時間も十分に取れず、夕食もひとりで食べなければならず、とにかく寂しく感じる日々だった。■何時に帰って来る…?■ひとりでいることが怖い■母に怒られて…何時に帰ってくるのかを聞き忘れたのが痛かったですね…。昼間はのびのびゴロゴロできたのですが夜は怖かったのです。電気をつけてテレビをつけて、ぬいぐるみで周りを固めていた記憶があります。いつの間にか夜の方が好きになりましたけど…。結局母たちが帰ってきたのは21時近くだったような…? 結構遅くに帰って来ていました。話を聞いてもらいたい年頃の子ども。一方、話より先に片づけてほしい母。「やっておいてね」って言ったことをやらずに余計な仕事を増やしていたら、そりゃイライラしますよね…。次回に続く「家族がしんどかった話」(全36話)は12時更新!
2024年12月15日■これまでのあらすじ千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。必死に仕事をして30歳になった頃、婚活アプリで出会った将太と婚約。しかし義母と義姉は、どこか千尋に冷たかった。新婚生活をスタートさせて1ヶ月後、仕事から帰宅すると義母が将太に料理を振る舞っていた。「惣菜ばっかで飽きてた」という将太に、千尋は謝るしかなくて…。夫も私も留守中の我が家で、義母はなぜか勝手に部屋を掃除していました。義母はどうやって家に入ったのでしょうか…?まさか夫が、義母に合鍵でも渡しているの!? それって普通のこと? どうして私に何も知らせてくれないの?義母は明らかに私のことを避けているし、だけど勝手に家には入ってこられるし、もうどうしていいかわかりません…。次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月15日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ仕事を頑張りたいと思っていたカナコは、今が踏ん張り時だと思い、限界まで働いていました。しかしクライアントの急な意向で仕事はキャンセルに。よくあることとは言え、これまで頑張ってきたことが急にバカバカしく思えたカナコ。その翌日から朝起きれなくなり、会社を休職することになりました。すでにリョウとは恋人同士だったカナコは、心が折れた自分を横で支えてくれる彼の優しさに癒されました。落ち込むカナコを放っておけないリョウは、一緒に暮らそうと提案するとともに「結婚しませんか?」とプロポーズ。カナコは嬉しい反面、これで「次のライフステージに進む人になれる」と世間体を気にしている自分に気づき、その醜さにゾッとするのでした。カナコとは10年来の飲み仲間であるサキは、1児の母で、子育てをしながらバリバリ働いています。仕事好きなサキは、産後3ヶ月で仕事復帰。カナコが「普通より早くない?」と聞くと、保育園に預けるタイミングも限られているし、家で育児だけに専念していたら病んでしまいそうだったと言います。そんな様子を見たサキの夫も、彼女の仕事復帰を応援してくれたそう。サキの話を聞いたカナコが、「子どもを産むことで生活が一変するのが怖い」と悩みを打ち明けると、サキは「この先、子どもに会えないまま人生が終わる方が怖かった」と答えました。その言葉にカナコは感動しつつも、果たして自分にもサキと同じようにできるのだろうかと、不安を感じるのでした。次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月15日夫婦のリアル
家族がしんどかった話
金曜に夫を破滅させます