ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (306/628)
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ仕事柄、お酒の付き合いがあり、朝帰りも多い夫。不安に感じていると、案の定、夫の不在中に陣痛が来てしまったのです。■親に病院へ連れて行ってもらうことに…■夫のポケットから出てきたのは…仕事中はいつも夫とは連絡がつかないため、親に付き添ってもらって病院へ行くことに。数時間後、夫は駆けつけてくれましたが、まさか陣痛中に見たこともない携帯を見ることになるなんて…。次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月12日私は敦子。娘と夫の3人家族です。広告業界という仕事柄、残業や休日出勤も当たり前のようにありますが、私がこの仕事に邁進できるのは、理解ある夫のおかげなのです。我が家はこのバランスでうまくいってると思っていたのですが…。義実家に行った時、夫の不用意なひとことによって理想だと思っていた生活に暗雲が立ち込めるようになったのです。なぜなら…。実際には我が家は共働きで、私が大黒柱というわけではありません。ただ夫としては私を褒めるつもりで言った言葉に、お酒を飲んでいたお義父さんが怒りはじめ…不穏な空気になってしまったのです。次回に続く(全6話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ ふらみんこ
2022年03月12日■前回のあらすじ勇人と咲希は、体外受精で双子を授かる。子どもとの生活を楽しみにする勇人だったが、里帰りした咲希は産後、「家に戻って子どもたちを育てる自信がない」と泣きだしてしまい…。 >>1話目を見る 実家に里帰り出産した沙希から笑顔が失われていくことが気になっていました。双子の世話は想像以上に大変なんだろうと、僕は早く自分も子育てに参加できるようにと努力していたのですが…。僕の両親からも「早く会いたい」「そろそろ戻ってくる頃?」と孫との対面を待ちわびるメッセージが、これまでも届いていました。その都度、「咲希の体調が戻ってから」「もう少し待ってて」と送っていたのですが、生まれてから一度も会わせてあげられず、親にも申し訳ない気持ちがありました。それでも咲希の体調が一番大事…と思っていたのですが…。毎日、芽衣と瑠衣には会えないからか、たまに会う僕が抱っこしたりあやしたりしようとしても、泣かれてしまうように…。お義母さんから突然言われて驚きました。咲希が産後うつ…!?たしかに咲希は何か思いつめたような顔をするようになっていた。寝不足や疲れだけではなく、心まで変調をきたしているのか…。それだったら僕にできることは一体何なのか…。次回に続く(全13話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年03月12日私は麻衣。娘の茉莉と夫の3人暮らしです。茉莉を預けている保育園に、仲良くしているママ友がふたりいます。これまで誰かの家に遊びに行くときには、自分たちの分のおやつと飲み物を持ち寄ることになっています。今回、初めてケーキを買っていったのですが、最後まで薫さんは出してくれず…。子どもにアレルギーがあるとは聞いたことなかったけれど、何か問題あるものだったのか、それとも手土産を出すことがマナー違反と感じたのか…。私と久美さんは理由がわからず、でも薫さんに問いかけることもできずに帰路につきました。次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2022年03月12日ママインフルエンサーになりたい投稿者さん。人気のインフルエンサーのように、キラキラしたライフスタイルを発信して、「いいね!」をたくさんもらいたい…! ですが、そんな思いが募るあまり、夫とぶつかってしまいます。そんな彼女に、読者の意見は…?■SNSにのめり込みすぎて…私はSNSが大好きで、ママインフルエンサーに憧れています。子どもがいてもキラキラしたライフスタイルのママになるのが、私の夢です。もともと家事があまり得意なほうではなかった私は、結婚してからものすごく努力しました。最初は褒めてくれた夫も、最近はそれが当たり前になってしまって…反応が薄い。そんななか、作った料理の写真をSNSにアップしたところ、思いがけない反応が。「いいね!」されるのが嬉しくて、私はSNSにどんどんのめり込んでいきました。そして、待望の妊娠!妊娠中は子どものためのスタイや靴下を手作りしたり、マタニティヨガをしてSNSに投稿しようと思っていたのですが、現実はそんなに甘くはなく、体がだるくて仕方がありませんでした。ママインフルエンサーたちは、妊娠中でもステキな写真を投稿していたのに、どうして私は…。思うように動けず、自分の中で、焦る気持ちと自己嫌悪がむくむくと大きくなるのを感じました。やっぱり、なまけてる場合じゃないと、家事に料理に力を入れ始めました。そして子どもが生まれてからは…■夫への不満が爆発!家事がいいかげんな夫には任せておけないという思いに加え、赤ちゃんをしっかり育てないとというプレッシャーから、私は夫にイライラを募らせるようになってきていました。とうとう夫に不満が爆発…。この日以来、夫とはろくに口もきかずに時間だけが過ぎていきました。こちらのエピソードにはどんな意見が集まったのでしょうか。■“映え”のために家族がいるの? 読者から厳しい意見・この女性は、自分の価値観を旦那さんに押し付け過ぎな気がします。自分の趣味に協力してほしいのなら、それなりに話し合って了解を得て、できる範囲でやってもらうべきです。子育てのことについても、二人の考え方や認識が違うなら、落ち着いた話し合いが必要です。そもそも、男性は女性とは違うということをきちんと理解しないといけません。この主人公の女性は、考え方が自分中心で、旦那さんに甘えすぎな気がしました。・子どもに対するリスクと、SNS映えを分けて話せば、特に大きな問題にならなかったと思います。リスクは絶対やめてもらうこと、映えは協力してほしいこと、一緒くたにするからトラブルになったことに気付いているのでしょうか。・旦那さんは奥さんの「映え」が主体で話をしていると思い込んでいるから、整理整頓を正しくすることで子どもに起こるどんな事故が予防できるのかをきちんと話した方がいいんじゃない? 肝心なところを伝えないで「片付けてって言ったでしょ!」って怒られても、「自己満のため」としか思われないのでは? ・奥さんは、頑張る方向を間違えてませんか? たしかに子どもに何かあったら大変ですけれど、SNSでの評価と現実をごっちゃにしているような感じがします。もっと言えば、家族をSNSのための道具にしているように見えています。「何を言っても無駄な気がしている」のは、むしろ旦那さんの方ではないでしょうか。SNSが好きなこと自体はいいのですが、他にも大事なことがあるのでは? 何が大事か、SNSで「何を」したいのか、夫婦で冷静に話しあうべきだと思います。次は、お互いに歩み寄ることのできた結末に“よかった”という感想です。・ちゃんとどちらも目が覚めてよかったです。でもこんな簡単に考え方を改める旦那なんて私には想像もできないので、やっぱりこの奥さんは贅沢だと思いました。・わかり合えてよかった!というのが一番感じたことですが、ほんの少しのことですれ違っていくのだなと思いました。ただ、このように理解し合えるというのはうらやましいことです。私たち夫婦はまったく考え方が違う&夫は自分が一番のタイプなので理解しあえないことも多く、話し合いにもなりません。どうにもならないので諦めています。なので、このようなご夫婦は素敵だなと思います!・共感もして、インフルエンサーの奥さんの気持ちも的確に言葉にしてくれる同僚がいてよかったですね。他人に言われようが自分で見つけようが気付きは大事ですもの。最後は、妻にとって耳の痛い意見! インフルエンサーに憧れ、SNSにのめり込みすぎた姿に読者が苦言を呈しました。・旦那さん、けっこうやってくれていますよね。自分で勝手にハードル上げて自分も旦那さんも苦しめているだけですよね。片手間でできないなら一人で求めるレベルを維持できるようになるまでSNSなんて辞めればいいのにと思いました。・子どものために安全を保つのは大事だけど、完璧を目指しすぎてピリピリされるのは女性の私から見ても逆にきつくない?って思いました。人それぞれやり方も何でも違うのに、ましてや仕事で普段から働きっぱなしの旦那さんに家でも100点を求めるのはきついのでは?・このママにはいまいち共感できません。家事や育児を日々頑張ってヘトヘト、パパに寄り添ってもらいたいのはわかりますが、SNS映えするかどうかを全面的に押し出されると、パパとしても寄り添う前に「何もそこまでしなくても…」と思ってしまうのは当然ではないでしょうか。そもそも家事や育児は他人に見せるためにやるものではないと思います。・SNSをしない身としては、綺麗なことに越したことないけど、一番は生活のしやすさが大切なんじゃないかな。この旦那さんの言うように、居心地の良さの方が家庭生活は大事だと思う。奥さんは映えが大事なら家事も育児も1人でやればいい。そんな妻を心配して家事をやってくれているだけでもありがたいのにね。改めて、夫婦で話し合うことの大切さについて考えさせられたエピソードでした。ウーマンエキサイトでは、夫婦問題にまつわる様々なエピソードを紹介しています。▼漫画「ママインフルエンサーになりたい」
2022年03月11日■前回のあらすじ久しぶりにママ友のシングルマザー・怖美と遭遇すると「彼氏ができた」と嬉しそうな様子。一方、K代は夫が購入したと思われる怪しげなレシートを車の中に発見。気が動転し、重要な事実を見逃してしまったのでした。■レシートの件、夫に確認したいけれど…■久しぶりに会ったM子から驚きの言葉が…!M子に相談しようと思っていたK代。一方M子も、K代に打ち明けたいことがあったようです。この時の2人の行動が大きな分かれ道となるのでした…。次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年03月11日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ若くして妊娠、結婚。これから幸せな新婚生活が始まると思いきや、一緒に暮らし始めてから不安なことが…。■多忙な夫との新婚生活は…■不安がよぎる中、陣痛が始まる…!生活費も申し分ないし、一緒にいるときはとても大切にしてくれる夫。しかし、連日続くお酒の付き合いで家に帰って来ないことも多く、不安な毎日。案の定、夫が家に居ないときに陣痛が始まってしまい…。果たして、夫は駆けつけてくれるのでしょうか!?次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月11日■前回のあらすじ泣いていた舞美に声をかけてくれた老婦人は、舞美の話を全部聞いてくれた。なんとその人は、義母のお稽古の先生だったのだ。先生は舞美が心配だからと一緒に家まで行くことになった。 >>1話目を見る その後、義母はまだ口出しをしてきますが、佳江先生が釘をさしてくださったおかげで、以前よりも意見を聞いてくれるようになりました。我関せずだった夫も、時々義母に「舞美の言う通りで良いんじゃない?」と口を挟んでくれることも増えました。夫もお義母さんも私の意見を聞いてくれない…とすぐに諦めてしまっていた私。追い詰められて笑えなくなるぐらいなら、もっと闘って自分の居場所を守るべきだったと反省しています。またお義母さんが育児について昔の知識しかないのは当たり前なんだと落ち着いたらわかってきたことがあります。今の育児の方法は現役のママしか教えられません。お義母さんの時代はその方法が正しかったのです。お義母さんは私の意見をなかなか聞けないタイプではありますが、私も「勝手なことをして!」と思ってばかりではなく、「知らないだけ」と切り替えて考えるべきでした。見栄張りなお義母さんのために育児書をテーブルにおいて置くと、最近ではこっそり読んでいるようです。これからも義母との関係は色々あると思いますが、自分の意見をちゃんと伝えつつも夫婦で乗り越えていきたいと思いました。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
2022年03月11日僕は勇人。妻の咲希との間に双子の娘、芽衣と瑠衣がいます。子どもを授かることは僕たち夫婦の夢であり、咲希とは子どもができたときの生活を想像しながら、楽しいおしゃべりをたくさんしてきました。そんな夢がまさか一度も叶わないなんて想像すらしていませんでした…。無事双子が生まれ、お世話にも少し慣れてきて、咲希の体調が戻ってきているように見えた頃。自宅へ戻る日程をそろそろ決めようと思った僕だったが、咲希は「(家に戻って)子どもたちを育てる自信がない」と言い始めました。寝不足で疲れた様子の咲希を見てると、無理に戻ってこいともいいづらく…。ただ僕が義実家に行くたびに、少しずつ咲希が暗い表情になっているのが気になっていました。次回に続く(全13話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©shiryu01 - stock.adobe.com
2022年03月11日■前回のあらすじ智子さんと旦那さんの離婚の話し合いは…。 >>1話目を見る 智子さんが、以前と同じぐらい、いや、それ以上に明るくなってくれて本当に良かったです! 頼もしいママ友がいてくれると、本当に心強いです。一緒に困難を乗り越えた“戦友”をこれからも大切にしていきたいです!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・M尾
2022年03月11日家族が心の病におかされ、幸せな日常が一変する様子を描いた笹川めめみさん作『母とうつと私』。壊れていく母親の姿を娘目線で描いた壮絶な内容は、読者から大きな反響を集めました。小さなボタンのかけ違いから始まった母の異変。当たり前と思いがちな家族の幸せについてあらためて考えさせられる作品です。■家族の運命を変えたあの日の記憶このお話は冒頭から母親が暴れる衝撃的なシーンから始まります。当時小学5年生だった作者のめめみさんは、いつも通り習い事を終えて、弟と帰宅。すると彼らの目に飛び込んできたのは、いつもとは違う、衝撃的な母の姿でした。まるで悪魔に取り憑かれたように、おぞましい言葉を叫びながら暴れる母。めめみさんは恐ろしさを感じると同時に、すべてが失われていく絶望感に襲われます。優しくて、いつも愛してくれる両親。お金にも不自由しない豊かな暮らし。当たり前だと思っていた幸せが、ガラガラと音を立てて崩れていくのでした。■誰も気づかなかった母のSOS冒頭の事件を起こす以前から、すでに異常行動を繰り返していた母。異常に氷ばかりを食べる「氷食症」を発症し、その数は多い日には1日100個以上に及ぶこともあったそう。「氷食症」は貧血やストレスが原因で起こるとされるもの。しかし母が最初出したSOSに家族の誰もが気づくことなく、症状はますます悪化の一途をたどるのでした。氷食症を発症した母はその後、右肩の激痛で眠れなくなったり、手がこわばり自由に動かせなくなったり、さまざまな不調が一気に押し寄せます。そこで友人に心療内科を紹介してもらい病院を受診するも…。処方された抗不安薬によって起き上がることさえままならないようになります。■大騒動を起こした母、ついに精神病院へ冒頭の事件の後も、母親はある妄想にとりつかれ、大騒動を引き起こします。病院から逃走を図り、ついに捕らえられた母は精神病院に入院することになるのですが…。その姿を目撃した子どもたちには、一体何が起きているのかさえもわからない状況。深い悲しみに襲われながらも、めめみさんは「お母さんは大丈夫」と自らを奮い立たせます。一方、母親はガラス張りの監察室に入れられ、それでも抵抗を繰り返します。暴れた末、注射によって意識を失った母は、目を覚ますと、漠然とした不安に襲われるのでした。「このまま私は一体どうなってしまうのだろう」絶望感を抱えたまま、母の入院生活は始まってゆくのでした。その後、入院生活の様子や残された家族の日常など、母親と家族がいかにしてうつ病を乗り越えていくのかが克明に描かれていきます。 ■家族の心の病と向き合った読者の声今回読者の方々からも、家族の心の病についてのさまざまな実体験が寄せられました。・私の母も中学時代、うつ病で自殺未遂、家出、入院、離婚し元気になり、また再婚しました。乗り越えたというか、その流れに慣れるしかなかった。 母が少し元気になる→嬉しい→また悪くなる→落胆し暗くなった母を見るのが前より辛くなる…の無限ループなので心を閉ざしてとにかく傷つかないようにしてました。・昨年、受験生だった子どもが統合失調症になりました。 毎日が地獄のようにとても辛かったです。・夫がうつ病で何度も休職を繰り返してました。公務員なので、なんとか休業中も生活できたけど、生活を維持するために影で借金をしていて、ショックでした。・精神疾患は本当にに家族が大変なのはわかります。子供時代は世界が狭くこの生活が当たり前だと思ってわからないけど、大人になりいろいろわかってくると、自分が普通の家庭ではなかった事に気がつく。・息子が中3の受験期に起立性調節障害をきっかけに部活・勉強に対し挫折することが次々と重なり、睡眠障害、不登校、最終的にはネット依存(ゲーム障害)に至った。優しく明るい息子が暴言暴力を、また学年上位の成績で勉強好きだった子が、全く勉強をしなくなった。部屋に閉じこもり、話も交わさず、食事もまともにとらず、体重も減少…。(途中省略)ある新聞の記事の医師の話が息子の症状に当てはまり、嫌がる息子を無理やり連れていき診てもらった。入院をし、回復も見られたが学校へ行けず通院。しかし、病院、学校、身内の助けにより、学校に行けるようになった。 進学校であったが、勉強は全くせず学校生活を楽しむ息子に口は出さなかった。 高校3年の夏、急に「弁護士になりたいから法学部にいく」と猛勉強始めました。そして、今年の春から一人暮らしを始め大学の法学部で頑張っています。(途中省略)まさに私の息子も「悪魔に取り憑かれた様な」状態だった。 夢なら覚めてほしい、これが現実なら誰か助けて、最悪の事態を考えるまで追い込まれていたので、苦しみが凄くわかった。周りの家族も最初の頃は、がんばろう! と思っていたが、長く続くと疲弊し、少しづつ気持ちが壊れていくのが見えた。息子の場合もうつ病から始まったものだと思うので、この家族も、辛かっただろう。寄り添う家族の苦しみは果てしないものだと、共感した。思わぬ家族の心の病により、崩れていく平穏な暮らし。しかし、うつ病を患った当事者は家族が知らない場所で思い悩み、病に至るケースも少なくありません。本作では、母親がうつ病を発症した他人事とは思えない経緯についても描かれています。なぜ母親は心の病になったのか、そしてその病をどのように乗り越えていったのか、最後に巻き起こるどんでん返しの展開にも注目です。気になる物語の結末は、ウーマンエキサイトに掲載されています。▼漫画「母とうつと私」
2022年03月10日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ年上のイケメン彼氏にどんどんハマっていくすず。「すずの手料理を毎日食べたい」という結婚を意識した彼の言葉に、進学を諦め就職することに。その後すぐに妊娠が発覚し…。■「妊娠」と聞いた彼の反応は…?■お互いの両親に挨拶へ結婚が決まった直後はとにかく幸せでいっぱい! しかし、新婚生活は思い描いていたものとはまったく違っていたのです…。次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月10日■前回のあらすじ怖美と家族で釣りに行くことになったK代。案の定の展開にモヤモヤが止まりません。その夜、K代は思い切って夫に確認したところ、「そんなことはない」と否定されたのでした。■久しぶりに怖美に遭遇■車に置きっぱなしのレシートを発見レシートに違和感を感じるものの、細かいチェックを怠ったK代は、重要な事実を見逃していたのでした…。次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年03月10日■前回のあらすじ舞美は何もする気が起きなくて全てが嫌になっていた。ある日、娘の通院日を忘れてしまって、義母に叱責される。病院からの帰り道、家に帰ることを思うと気が重くなり、ベンチに座り込んでしまう。日が暮れても、立ち上がれない舞美だった。 >>1話目を見る たまたま通りかかった老婦人は、暗い表情で駅前のベンチに座り込んだままの私の様子が気になって、声をかけてくれたのでした。私に声をかけてくれた老婦人は、なんと義母が通っている華道教室の先生だったのです。義母に頼まれて贈り物をしていた、義母の知人のうちの一人で…。直接の面識はなかったのですが、義母名義で送られていた手紙や写真などから、私の名前や顔などはご存知だったようです。ご好意で自宅まで一緒に来てくれることになったのですが…。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
2022年03月10日■前回のあらすじ離婚を言い渡されると覚悟した杏奈。しかし夫はこれまでの自分の行いを謝ってくれる。そして杏奈は職場での付き合いを制限することを夫に同意したのだが、先輩たちにはなかなか言えずにいた。 >>1話目を見る いろんな働き方があるという美由紀さんのアドバイスを元に夫と話し合った結果、アルバイトという立場で週3日の勤務形態に変更することに。夫も前より家庭の時間を作ってくれるようになり、平日の育児参加、週末にキャンプに出かけるなど、家族の結束が深まっていきました。結婚して子どもが産まれても、やりがいのある仕事、きれいな部屋、充実した毎日、身ぎれいにするゆとりという理想を持っていました。職場の先輩たちの姿は、私にとっての理想そのもの。でも現実には、ゆとりがなくて家庭はギスギスし、仕事だって先輩たちのようにバリバリ働けるわけではなく、一番安易に一緒にゲームをすることで憧れの先輩に近づいたような気になっていました。そうした理想の生活を手に入れたいという執着で、本当に大事なものが何かを見失っていました。職場の先輩たちとの付き合いを制限することにしましたが、不思議と夫が話を聞いてくれるようになったことで孤独感は覚えませんでした。理想的な生活を夢見て頑張ることは素敵。だけれど、そんな生活はすぐには実現できないし、何より自分のキャパシティと家族のことを忘れてしまった時点で、理想の生活は手に入れることはできないと気づくべきでした。まだうまくいかないことや夫と揉めることもありますが、現実逃避に走らず解決していこうとしています。あの時、一方的に怒らずに話し合いをしてくれた夫に感謝したいと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ニタヨメ
2022年03月10日■前回のあらすじ頼りになるママ友たちに支えられ、智子さんは着々と離婚の準備を進めていき…。 >>1話目を見る 私たちは、朝、夫と子どもたちを送り出した後、智子さんの家に集まりました!それからどうなったかというと――。次回に続く(全9話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・M尾
2022年03月10日幼稚園のボスママから、いきなり「調子にのるな」と言われた「じゃがころ」さん。どうやら、幼稚園の行事の仮装大会で目立っていたことで、目をつけられた様子。それからというもの、何かと嫌味を言われるようになって…。ボスママの嫌み攻撃にどう応戦すればいいのでしょうか?■想像していなかった嫌み攻撃長女が幼稚園の時のことです。幼稚園で行われる仮装大会にママ友たちと有志参加することにしました。そして、仮装は大好評! だったのですが…このママさん、年長クラスのボスママだったのです。どうやら、私たちがやった仮装の評判が良く、注目されてしまったことで、目をつけられてしまったみたいなのです。そして…こんな感じで、なにかと嫌味を言ってくるようになったのです。この嫌み攻撃が今後もずっと続くのだろうか…と憂鬱になった私。なぜこんなに絡まれるのか、ボスママと同じクラスの年長の子がいるママ友ふたりに聞いてみると…。できるだけ気にしないように、関わらないように…としていたののに、まさかの仕打ちが…。じゃがころさんはこの展開をどう切り抜けたのでしょうか。読者からは、「じゃがころさんの闘い方が勉強になった」「大人になってまで仲間外れとか情けない」などの感想が届きました。■ボスママとの“闘い方”、勉強になります!あからさまな仲間外れ攻撃を仕掛けてきたボスママ。同じように、ママ友から嫌なことをされた経験のある読者の方の投稿からご紹介します。・幼稚園で、3人子のママに、家庭を円満にするなら、ひとりっ子はかわいそうと顔を合わすたびにさんざん言われて、別に好きでひとりっ子にしてるわけじゃなかったから、腹が立ちました。でも幼稚園卒園後に彼女は離婚。3人いても、そっちは家庭円満じゃなかったんかいと思いましたね。・私の子どもが幼稚園の時も同じ年にボス的なママさんいました。その人は世話好きな感じで、大勢の人を束ねるのが好きそうな人で、卒園の謝恩会の幹事をしていました。幼稚園の時のママさんってなんか張り切ってる人が多かったような気がします。・ママ友に順位づけをしているような態度の人。私と仲良くしていたくせに、さらに若くて可愛いママがいれば、そちらに近づき私とは疎遠に。そのママが引っ越したのを機にまた私に近づき、他の可愛いママがいればまたそちらに近づき…ランクづけしてて、仲良くなりたいランキングでもあるのか? 人によって態度を変えるのが許せない! いつも上から目線だし、私は縁を切りたい!・やはり仕切りたい人は自分の思うように動かない人がいると気に入らないから排除したいんでしょうね。似たような経験がありますが、同じように子育てしていて、いろんな境遇にあってもつまらない思いで塞ぎ込んだりしない、小さなことにとらわれそうにならないよう、いろんな人がいて、いろんな思いがあるんだと大きく考えるように心がける機会になりました。子どもの世話で大変な時期に、余計な悩み事を増やさないでほしい…。じゃがころさんのボスママとの“闘い方”を絶賛する声も。その他の感想をご紹介します。・じゃがさんは、けっこう恥ずかしがらすに積極的に行事などに参加するところがあるから、自分が一番じゃないと気が済まない人にとっては目立ってるように映って気に入らないのかもしれないですね。そういう人は私はなるべく関わらないようにします。・ボスママ… この言葉も存在もとても不快。なんで大人にまでなって仲間外れをするのか情けない。相手の立場になって考えられないから。自分がされていやなことは人にはしない。絶対子どもの頃に教わり身に付けることです。そういう人に限って一人では絶対いない。いれないのです。さみしい人。なのに、その人と一緒にいなければ怖いと思ってしまう周りもさみしい人…。残念な人間関係だなと思います。・ボスママがわざわざ仲間外れにするエピって、はたから見ると幼稚園児みたいでみっともないんですよね。怖いのはわかるとして、そんな人と付き合って子どもの教育にいいのかしら?と不思議でたまらない。・ホント子ども関係に親は口を出さないのが一番。傷つけられたりした場合以外は、我慢でやりすごす。モンスターは自分の子どもしか見えてない視野が狭い親のこと。問題行動のある相手の子を思って言う人まで、モンスター扱いしないでもらいたい。・ボスママさんから何かひどい嫌がらせが続くのかとハラハラしながら読んでましたが、子どもに被害がなくてよかったです。・じゃがころさんが、うまく交わすのではなく自分なりの闘い方をしているのがとても勉強になりました。私なら食ってかかってしまいそうだけど、子どもたちへの影響を考えたら怖い。そんなとき、思い出そうと思います。ありがとうございました。相手の要求に従ったり、ひるんだりしたらボスママの思うツボ。じゃがころさんの闘い方、たしかに参考になりますね。ウーマンエキサイトでは、ママ友同士の人間関係など様々なエピソードを紹介しています。▼漫画「幼稚園のボスママ」
2022年03月09日■前回のあらすじママ友のシングルマザー・怖美にばったり会ったK代は、怖美を夕飯に招待。しかし、いい感じに会話の弾む夫と怖美に妙な違和感を感じてしまい、週末みんなで釣りに行くことになるものの、気乗りしません。■予想していた展開にモヤモヤ…■その夜、思い切って…長く付き合っていながらも、今までお互いの異性関係で揉めることはなかった2人。自分が過敏に反応しているだけだと思い直したK代は、夫を信じて、気にしないことに決めたのですが…。次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年03月09日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじすずが夫と出会ったのは高3の春、アルバイト先で声をかけられたことがきっかけでした。イケメンで大人の男性ということもあり、あっという間に恋に落ちたのでした。■年上で大人な彼の魅力にハマっていく■彼との結婚を夢見て進学を諦め…大人の魅力にどんどんハマっていくすず。結婚を意識している彼のために進学もあっさり諦め就職を決意。その後すぐ妊娠しましたが、果たして彼の反応は…?次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月09日■前回のあらすじ夜は娘の夜泣き、日中は常に義母がつきまとい、全く気が休まらない舞美。ずっと義母に振り回される毎日を送る中で、舞美は次第に精神的に追い詰められていき…。 >>1話目を見る いつもなら病院に義母もついてくるのですが、今日はたまたま用事があったらしく、娘と2人で行くことになりました。陽が落ちて暗くなってきたので帰らなきゃと頭では分かっているのに、私の体は鉛のように重く感じて、立ち上がることができないのでした。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
2022年03月09日■前回のあらすじ休日に仕事と偽って遊びに行っていたことも、アプリゲームに課金していたことも夫にバレてしまった杏奈。夫からは、「夫婦のことを少し考えさせてほしい」と言わてしまう。離婚になるのではと不安になる杏奈だったが…。 >>1話目を見る 家族よりも職場の先輩との楽しい時間を過ごすことを優先してしまった私。仕事をきっちりこなし、遊びも楽しくやり、何よりもとても輝いて見えた先輩たちに憧れて、一緒に過ごすだけで理想の生活を送っているかの錯覚を覚えていました。しかし実際には、家庭のことをおざなりにしてしまい、夫からの信頼を完璧になくしてしまったのです。翌日、夫から話をしようと言われた私は、離婚を切り出されることを覚悟していました。 夫と話し合うことで、お互いの考え方の違いにも気づくことができました。ただ、このことを「先輩に言わなくちゃ…」「伝えたら仲間外れにされるかな…?」と、気持ちが重くなり…。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ニタヨメ
2022年03月09日■前回のあらすじ智子さんの旦那さんは、会社の部下と不倫していた。決定的な証拠を押さえるべく、リナちゃんが動く…! >>1話目を見る 翌日、私と智子さんとで探偵事務所を訪れ、正式に調査を依頼したのでした。そしてその夜、智子さんは、旦那さんに離婚の話を突きつけることに…!次回に続く(全9話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・M尾
2022年03月09日■前回のあらすじ夫の転勤により県外の市営住宅に引っ越したK代。そこで出会ったのは、M子と怖美という2人のママ友でした。この出会いが悪夢の始まりだったのです。■ある日の買い物帰りに…■夕食の席でK代が感じた違和感いい雰囲気に包まれる夫と怖美。結局、週末に家族みんなで釣りに出かけることになりました。悪い予感がしながらも、K代は同意するのでしたが、そこでもやはり…。次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年03月08日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。高校生の頃にイケメンの彼に出会い、その大人の魅力にハマっていった結果、壮絶な人生を歩むことになったお話です。■この結婚は間違いだった…?■私たちの出会いは…男性に免疫がないのに、ものすごいイケメンに声をかけられ、恋に落ちるまでそう時間はかかりませんでした。次回に続く「2人目妊娠中に不倫発覚!」(全18話)は21時更新!
2022年03月08日■前回のあらすじ自分の思い描いていた育児ができずに悩む舞美は、夫に義母のことを相談するのだが、返ってきたのは、「諦めてうまくやってくれよ」の一言。同居をするのなら我慢しなければいけないと自分に言い聞かせる舞美だったのだが…。 >>1話目を見る ちょうど夫は、仕事が繁忙期で連日深夜の帰宅となっていました。普段から私の愚痴を聞いてくれない夫でしたが、それでも誰にも自分の気持ちを話せない状況というのは、なお一層孤独を深めていきました。私は疲れすぎてしまい…。感情がなくなって、全てがもうどうでもよくなっていたのです。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
2022年03月08日■前回のあらすじ家族で出かけようと夫から提案されたのに、仕事と嘘をついて先輩たちに誘われたエステに行ってしまった杏奈。。しかし、偶然遊び帰りの夫と息子に出くわしてしまい…。 >>1話目を見る 休日出勤と嘘ついて、職場の先輩に誘われたエステに出かけてしまった私。しかし、食事しているところを息子と遊びに出かけた夫に見られてしまいます。しかし明らかに私に気づいていた夫ですが、さっと視線をそらして行ってしまいました。自分がめちゃくちゃなことを言っているのはわかっていました。育児や家事でどんなにイライラしたとしても、家族にまで嘘ついて出かけた私が一番悪い…そう思いながらも、夫にぶつけなければ気がすまなくなっていました。私の激しい吐露に夫は驚いて固まっていましたが、それでも何とか絞り出したと感じで「考えさせてくれ」と言って部屋から出ていきました。自分の文句と不満だけをぶちまけ、家族を顧みてなかった醜さを突きつけられた私。息子の颯太が大切なはずなのに、それを忘れてありもしない理想の生活を追いかけ、憧れの先輩と過ごすことばかり優先してしまった私は、ただただ後悔だらけの夜を過ごしました…。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ニタヨメ
2022年03月08日■前回のあらすじ夫のスマホに残っていた女性とのやり取り。それを見た智子さんは、夫の浮気を確信して… >>1話目を見る 完璧に変装をしたレナちゃんは、金曜日、二人がデートをする予定の映画館へ突撃しました。果たしてその結果は…!?次回に続く(全9話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・M尾
2022年03月08日このお話は作者ぱるるさんのご友人に寄せられたエピソードを漫画化しています。■旦那の転勤先で出会った2人のママ友■可愛らしい女の子というイメージの怖美どんどん距離を縮めていくK代と怖美。それを見て青ざめるM子…。果たして今後どのような展開を見せるのでしょうか?次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年03月07日■前回のあらすじそれぞれの不快ポイントを伝え合う2人。話し合うことでこれまで気づけなかった相手の本心に触れ、家事分担のあらたな一歩を踏み出すのでした。■ルールに従った家事分担を実行■「どうせ言ってもわからない…」からの変化「どうせ言ってもわかってくれない」から「話せばわかってくれる」に変化した2人。家事分担を通して、お互いを信じ、尊重することを学んだ2人は、夫婦としての新たな一歩を踏み出すのでした。今回で「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2022年03月07日■前回のあらすじ舞美は1才になる娘にそろそろ習い事を考えていた。そのことを聞きつけた義母は、舞美が想定していた習い事を否定した上に、知人の日舞の先生にすでに決めてきたからと平然と話すのだった。 >>1話目を見る 私は慣れない義両親との同居生活と初めての育児に奮闘する中で、自分の気持ちを理解してもらえないことに対して、次第に孤独を感じるようになっていきました。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
2022年03月07日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入