ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (313/628)
■前回のあらすじ祐司が真由に誤解される決定的なきっかけとなった、「好きです。諦められません」というメッセージ。それは祐司から距離を置かれた小百合が、やけくそになって送ったものだったのです。 >>1話目を見る 【祐司 side story】俺の名前は祐司。妻の真由とは社内結婚して3年になる。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月08日■前回のあらすじ夢中になれるものを見つけひとり時間を楽しめるようになったら夫へのイライラが減少。他にも母乳が出やすくなるよう乳頭吸引器を使用してみたりといろいろ試行錯誤していました。■夫から久々のお誘いが…!赤ちゃんのことを考え、夫のお誘いを断ったもののなんだかしたいような気分に…。妊娠中、この気分が強くなる人、弱くなる人、さまざまなようですが、私は強くなるタイプだったのか…? ■少しだけなら大丈夫かな…ネットには妊娠中でも早産の危険性などなければ問題ないと書かれていたのですが…、怖くなり中断。この感じ、妊活中と産後に欲しかった…。なぜよりによって妊娠中に…!次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年02月08日■前回のあらすじ家の中の修理を依頼しに来る隣に住む怜。スポーツチームの関係で難しいと断ったものの、雨天なら時間があるだろうと強引に押しかけてきて…。 >>1話目を見る 強引に押し切られる感じで悟さんは怜さんの家の棚を修理することになりました…。仕事が忙しいと悟さんが言ってからは平穏だった日々が、怜さんによって破られてしまうことに…。次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年02月08日娘を自分の思い通りに育てたい…という自分の欲望に溺れる、いわゆる“毒親”と言われる、母親からの度を越えた束縛に悩んだ経験のある人は少なくないようです。漫画『母親だけど、捨ててもいいですか?』は、ある出来事をきっかけに、異常なまでの過干渉となった母親を持つ小学生の女の子・ハルが主人公の物語。母親のことは好きだけど、これ以上一緒にいるのは耐えられない…。次々にハルが直面する葛藤に、心が揺さぶられます。子どもを追い込む母親は、捨ててもいいのか。読者アンケートには、経験者からの本音が数多く集まりました。■幸せだった毎日が激変…異常な束縛をするようになった母一般的な家庭で育ってきたハル。ところが、大好きだった父親が家を出てから、状況が変わっていきます。父が家を出て1年ほど経った頃から、ハルに過度な干渉するようになった母親。母親はハルを幼い子どものように扱い、洋服から何から、勝手に決めてしまいます。それでも母親のことが好きだったハルは、「これもきっと今だけ」そう信じて、母の言いなりになっていたのです。しかし、そんな願いも虚しく、母親の束縛はどんどんヒドくなっていきました。テレビを見ていることに嫉妬した母親が、コードを切断。さすがのハルも、この時ばかりは母親に恐怖を覚えます。一方、学校ではオシャレに目覚める女の子たちを避けるように、男の子とばかり遊ぶようになっていきました。男の子たちの遊びはゲームが中心でしたが、ゲーム機を持っていないハルは、いつも友達たちが遊んでいるのを見てばかりいたのです。そんな、ある日。友達のケンタが、ハルにゲーム機を貸してくれました。嬉しかったハルは、つい自宅でゲームに熱中してしまい…。帰宅した母親に、ゲーム機を投げ捨てられてしまったのです。ハルはショックを受けながらも、ゲーム機を貸してくれたケンタに正直に謝罪します。すると…。ケンタの両親の優しさに触れたことで、ハルはあらためて母親の考えに違和感をもちはじめます。■母は私をどうしたいの? 娘の中に浮かぶ疑問そんな中、なんと母親がゲーム機を購入。突然のプレゼントに喜ぶハルでしたが…。母親の「あなたもお母さんを捨てるのね」という言葉に、ハルは大きな衝撃を受けます。さらに、追い打ちをかけるように…。学校が唯一の拠り所でもあったハルにとって、それは受け入れ難いものでした。母親のことは、もちろん大切。それでも、一緒にいれば自分がどんどん苦しくなってしまう。自分を追い詰める母親からは逃げてもいいのか。悩んだ挙げ句、ハルは小さな身体で大胆な行動に出ます。そして読者アンケートには、親子関係に不和が生じた経験を持つ読者から、たくさんの声が寄せられました。■母親から逃げる? 逃げない? 読者から届いたリアルな声ハルのように、何もかも“母親が選ぶこと”が当たり前になっていたという読者からは、こんな声が届きました。母親が当時過保護で、何でも口出ししたり、自分で決めるということをさせてもらえず、進路すら不本意な決め方になってしまい今でも後悔しています。さらに、想像しただけで胸が苦しくなるような経験をした読者もいました。ご飯もまともに作ってくれないので、冷蔵庫の物を少しずつ取って、バレない様に飢えを凌いでいたら、ある日バレて、屋外へ閉め出され一晩過ごしたこともあります。独り立ちして家を出た(親を捨てた)が、亡くなってもまだ夢に見て、普段生活していてもふと思い出し、辛い思いをしています。母親と離別してもなお、辛い記憶を思い出すという方は他にも多くいらっしゃいました。一方で、母親からの束縛や暴言が、大人になってからも続くという場合も少なくないようです。「あんたも私を捨てるの?」と私も母親に言われたことがあり、ドキッとした。母親は夫(私の父)に先立たれ、夫に依存していた矛先が私に全力で向かってきました。寂しさからか、私が仕事以外で外出するのは激怒。仕事の日も、家に着くはずの時間を計算し、それを少しでも越えるとスゴイ剣幕で「今どこにいるの!」と電話がかかってきました。結婚に失敗し子連れで実家に出戻らせて貰っているのですが、田舎に住んでいる為、世間体を気にする母は体裁が悪いと、離婚した私のことは許せないようです。かと言って、家を出て子どもと2人だけで生きていく勇気や行動力もなく、精神的な自立ができるほど強くない為、何をどうしたら良いのか分からず、ずっと親子関係で悩んでます。また自分自身が親になり、子どもに対して母親と同じ行動を取っているのではないかと悩んでいる読者からの声もありました。普通に結婚していて優しい夫もいますが、自分の子育てには本当に自信がありません。私も過干渉な母親に育てられたので、無意識に母親に似てきている事を自覚するたびに、自分がとても嫌になります。 このお話のお母さんほど酷くはないけれど、私も娘に相当我慢させている、気を使わせていると思う瞬間がたくさんあって、それと重なり胸が痛みました。アンケート全体を通して、たとえ「逃げたい、捨てたい」と思っても、実際に母親から離れる選択をすること、また離れたところで、それらをすべて“過去の出来事”として割り切ることの難しさを痛感する結果となりました。連載コミック『母親だけど、捨ててもいいですか?』では、日に日に悪化していく親子関係にある転機が訪れます。狂い出した歯車は、もとに戻すことができるのか…。気になる物語の結末は、ウーマンエキサイトに掲載されています。▼漫画「母親だけど、捨ててもいいですか?」※コメントは一部修正しています。
2022年02月07日■前回のあらすじようやく妻から返信があり確認してみると、その内容は「見舞いを母に代わってほしい」というものでした。夫はいよいよ離婚を覚悟すしたのでしたが…まだ離婚を迷っている妻。母の目には、夫はどのように映っているのでしょうか?次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月07日■前回のあらすじ翌朝、飲みすぎたことを反省する夫。妻の機嫌をこれ以上損ねたくない夫は、「今日は俺が家のことやるからゆっくりして!」と妻に提案します。■家事をかってでてくれた夫に「やった〜」■掃除機のかけ方が気になる…家事を引き受けてくれた夫に指摘するのははばかられる妻。それでもやっぱり気になって読書どころではないようです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月07日■前回のあらすじ吉江は夫を亡くしてからハリがなく寂しい日々を過ごしていた。息子は心配して頻繁に電話をくれ、息子夫婦と共に暮らしたい思いが大きくなる。息子夫婦が同居を申し出てくれ、同居生活が始まった。 >>1話目を見る 【義母 side story 】息子夫婦の好意に甘え一緒に住むことになった私は、頼もしいおばあちゃんになろう!と心に決めました。一緒に誰かと暮らす喜び。自分の家事スキルを息子のお嫁さんへと引き継ぐことができる幸せ。主人を亡くしてふさぎこんでいた時が嘘のように、自分が笑顔になれることがどんどん増えていきました。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月07日■前回のあらすじ祐司に猛アタックを仕掛けていた小百合でしたが、彼に避けられるようになってしまい…。 >>1話目を見る 祐司さんに猛烈にアタックし、いけそうだと思ったのに避けられている現状…。やけくそになり、同期を呼び出して飲みにいくことに。手に入らないとなると余計に欲しくなる…。そのあと私は勢い余って、祐司さんに告白のようなメッセージを送ってしまうのでした…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月07日■前回のあらすじ孤独や不安によるイライラを打破するために、懸賞応募や図書館への散歩が習慣になりました。■ひとりの時間を楽しめるように…自分が楽しいと思うことを見つけてそれを黙々とやる。それが一番私には合っていました。まだまだ孤独だったし、不安もありましたが、夢中になれるものを見つけたことで、イライラも少し落ち着きました。■乳頭吸引器の苦い思い出…産婦人科の助産師さんに母乳が出やすくなるとマッサージを勧められたのですが、先端を自分で引っ張るというのが難しく(自分でやると手加減してしまう…)乳頭吸引器の力を借りることに。吸引して引っ張るだけでしょ? と思うかもしれませんが、とてつもなく痛かったです…。(個人差はあります)次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月07日■前回のあらすじ新居の隣に住む怜からの頼みを断れずに、手助けをする亜里沙夫婦。喜んでくれたのはいいけれど、これからも頼りにしてるという言葉に引っかかり…。 >>1話目を見る 怜さんの家の引き出しを直して数日後の休日―今度はまた別のお願いをされることに…。私たちは怜さんの旦那さんが悪く言われているのも気の毒に思ってしまい…、今回だけとまた日曜大工を引き受けてしまいました…。次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年02月07日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 しし座全体的に絶好調で神様が味方になってくれます。神社参拝やお礼参りをして、さらなる運気アップを狙いましょう。ラッキープレイスは神社。ラッキーカラーはゴールド。2位 かに座人とのつながりで心が満たされます。何かできることがあったら、いつも以上の親切を心がけると吉。ラッキーアイテムはミネラルウォーター。ラッキーカラーはエメラルドグリーン。3位 ふたご座飛びつきたいような出来事が訪れる予感。直感やノリを大事にして魅力的なことに身を委ねましょう。ラッキーアイテムは時計。ラッキーカラーはサックス。4位 おとめ座多少の紆余曲折があっても楽しいことが待っています。途中経過で何が起きても楽しむことが大切です。ラッキーアイテムはカジュアルな服。ラッキーカラーはベージュ。5位 いて座努力次第で目標に近づけるチャンスですが、迷うとエネルギーがダウン…。前進あるのみです。ラッキーアイテムはスニーカー。ラッキーカラーはグリーン。6位 てんびん座このままで良いのかな? とモヤモヤが増えそうです。決断に向かない時期なので、考え事に浸るものアリ。ラッキープレイスはカフェ。ラッキーカラーはブラウン。 7位 みずがめ座普段よりテンションが上がらず、人に冷たい印象を与えそうです。体を動かして、体温と気分をアップさせましょう。ラッキーアイテムはホッカイロ。ラッキーカラーはオレンジ。8位 おひつじ座人と合わない! と感じることが多発する暗示。マイナスに捉えず、違いを楽しむと良さそうです。ラッキーアイテムはデニム。ラッキーカラーはレッド。9位 やぎ座完璧を求め過ぎて、人に厳しく接してしまいそうです。なるべく優しい言動を心がけましょう。ラッキーアイテムは紅茶。ラッキーカラーはブルー。10位 うお座思い通りにいかないと感じやすい週。しかし、あなたの気持ち次第で状況が変化します。うまくいく! と心の中で唱えて過ごすと◎。ラッキーアイテムは卵料理。ラッキーカラーはイエロー。11位 さそり座コミュニケーション不全に陥る予感。人との会話を最小限にとどめて、回避しましょう。ラッキープレイスはマイルーム。ラッキーカラーはピンク。12位 おうし座ストレスを抱えやすい時。意識的に少しずつストレスを発散することが大切です。ラッキーアイテムはスイーツ。ラッキーカラーはホワイト。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2022年02月07日「私の育児は絶対に正しい」と自信をもって娘の教育に励んでいた投稿者さん。熱心に取り組んだ甲斐あり、娘は勉強のできるいい子に育ったはずなのに、頭が真っ白になるような言葉を投げかけられるのでした。私の教育は間違っていたの!?■優秀なはずの娘がついた嘘私は朱音。小5の娘・結衣がいます。そして、同じ町内に私の妹・紗枝の家族も住んでいて、紗枝の娘の莉子ちゃんも、結衣と同じ小学5年生です。私は結衣の将来のために、幼い頃からしっかりと教育をしてきました。一方、妹の紗枝の家では莉子ちゃんがあまり勉強が得意ではないらしい上に、紗枝も「うちは子どものやりたいことをやらせるって決めている」と言い放つ始末。そんなある日、小学校の個人面談がありました。結衣は、学校のテストはほぼ満点だったため、担任の先生の言葉は、信じがたいものばかりでした。まさか、今まで良い点数のテストだけを私に見せていたなんて…。結衣に嘘をつかれていたことがわかり、私はショックで、家に帰るなり結衣を問い詰めました。結衣の将来のため――そう思った私は、翌日から放課後は遊ばせず、塾のない日は家でもっと勉強するよう言いました。娘の勉強量を増やした一週間後。満点に喜んだのも束の間、結衣の答案をよく見ると、式が間違っているのに答えだけあっているものや、唐突に正しい答えが書かれているものがたくさんあったのです。勉強を頑張っていると思っていた結衣が、実は解答をカンニングしていることに気づいた私は、まず夫の弘毅に相談することにしました。「娘のため」と夫は言うけれど、ずっと「結衣のため」だけを考えてきたのは私。それなのに私の育て方が悪かったかのように言う夫に怒りがおさまらず…。私の育児は絶対に正しいと確信したかった私は、妹の家を訪ねることにしました。■結衣の言葉に頭が真っ白に結衣の家を訪ねた帰り。莉子ちゃんが成績が上がらないのは、やっぱり親が見ていないからだと思いました。でも、成績のことをあんなに楽しそうに話すなんて、うちでは考えられない…。自分とは真逆の育児をしている妹の家のほうがいいなんて…。私は結衣の言葉に、頭が真っ白になってしまいました。そして、莉子が珍しく泣いて訴えた姿に、これまでの育児が間違っていたんだともわかりました。でも、一体何がどう間違っていたのか、いくら考えてもわからなくなってしまいました…。このストーリーに読者の反応は…?■主人公の心の葛藤に共感して涙勉強のできるいい子に育っていたとばかり思っていた娘からの涙の訴えで、自分が毒親になってしまっていたことに気付いた朱音。読者の方からの感想をご紹介します。・毒親離れって本当に大事だと思いました。毒親の呪いは物理的に離れても解くことができなくて、自分から考えを変えていかないと本当の意味で開放されないなって思いました。・これはママのケアも同時進行でやらないと意味がない。子どものケアだけしても、ママの母親への気持ちを満たしてあげないと根本的な解決にはならない。・主人公は本当の意味での勉強ができていたわけではないのではと感じました。自分は間違っていないと主張し、「疑う」「深く考える」ということができていないので、正解が1つに決まる問題を解いて点数になるような勉強だけを勉強だと思っているのではないかと思います。本来、答えが幾つにもなるものを考えるのが学問なのに、この厳しさでは娘さんの人生も豊かにならないですし、受験でも困りそうです。それ以前に娘さんの心の傷が心配ですし、親戚を落ちこぼれと断じる姿勢が歪みを植え付けていないか心配になりました。・こんな親、絶対嫌だ。勉強は大切なのは大きくなった後になって思うけど、勉強が全てではないし、こんなに縛られてたらそりゃこうなるよねーっていう状況な気がする。朱音と同じような経験をした方からの感想も届きました。・私も40前のいい大人なのに、いまだに母親に好かれたい気持ちがあるので、この主人公の心の葛藤に共感して泣いてしまった。・うちの親もそうやって気づいてくれたら良かった…。・この手の呪縛は一生この子に取り付く。「大丈夫」「もう平気」「うん、わかった」と言っても それは母親を安心させるため、すべて嘘。毒親が子供の頃にかけた呪いは一生続くんだ。・全く同じ毒親持ちです、お陰で人間不振、人間嫌いになりました。・私も母の呪縛とともに育った長女です。主人公の気持ち、内容は違うけどわかる。私の場合は毒だけじゃなく愛情もかけてもらっていたので、呪縛があったことに気づいたのは結婚して実家を出て数年経ってからでした。・この連載記事で描かれているほどではないけれど、私の実家もかなり似た傾向がある家庭だったので、結衣ちゃんの気持ちが手にとるように理解できてしまいました。暴力や性的虐待、あるいは不倫や酒・ギャンブル依存等ほどわかりやすく重大な不和状態ではなくとも、その後の人格形成や人生に大きな悪影響を及ぼし得るものなのだということが、他の読者の方にも伝わればいいなと思いました。教育に熱心になりすぎるのは、子どものためなのか親自身の問題はないのか考える必要がある…。そんなことを思わされるエピソードでした。ウーマンエキサイトでは、親子関係はどうあるべきかをテーマにした漫画を多数紹介しています。▼漫画「子どもを縛るママと尊重するママ」
2022年02月06日■前回のあらすじ妻の気持ちをやっと理解し謝罪してきた夫。しかし離婚まで考え始めていた妻にとっては、気持ちがかき乱されるだけでした。2週間ほど続いた入院生活も終わりが見えてきた頃、ようやく妻から返信が。アクションがあったことに喜ぶ夫でしたが「お見舞いをお母さんに代わって欲しい」という内容でした。これからは自分が支えたい。今までのことを償いたい。そう思っていても相手が許してくれないと無理…。今までのように自分の気持ちを押し付けるだけではダメだと感じた夫は、丸ごと受け止める覚悟を決めたのでした。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月06日■前回のあらすじ居酒屋で食事をとった夜、酔っ払った夫に手を焼く妻。翌朝、二日酔い&記憶もなくした状態で起きたきた夫は「最近仕事のストレスが溜まってて」と言うのですが…。■しまった! 飲みすぎた…■妻の機嫌をこれ以上損ないたくない…!妻に迷惑をかけたことを反省する夫。本当は家でゆっくりしたいけれど、家事を買って出ることにします。果たしてうまくいくのでしょうか?次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月06日■前回のあらすじ専業主婦を提案してきた義母の言葉にショックを受けていた恵美だったが、夫は仕事を楽しむ恵美のことも大切に思ってくれていた。夫の言葉に救われるも、それをきいた義母は暗い顔でその場を離れてしまう…。 >>1話目を見る 【義母 side story 】私は吉江、65歳です。2年前に1人息子が結婚し、孫も生まれました。おめでたいことが続いていたのですが、孫の由利が誕生して数か月後、主人が突然この世を去りました…。気丈に振る舞うようにしていたのですが、主人がいなくなってしまい、寂しい気持ちはなかなか癒えませんでした。同居しようと申し出てくれた息子の信也と嫁の恵美さんには、感謝しかありませんでした。私と暮らすことで喜んでもらえるように、なんでもしてあげようという気持ちがムクムクと湧いてきました。そして思い出の家をたたみ、息子夫婦の住むところへ私は向かっていったのです。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月06日■前回のあらすじ“一緒に出張”というチャンスに勝負をかける小百合。うまくいった! と思った瞬間…。 >>1話目を見る だんだん距離を縮めて、そして出張中のタクシーでの出来事…。いける!と思っただけに拒否されたのは悔しかったし、出張後はなんだか避けられているようで…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月06日■前回のあらすじ夫の転勤で見知らぬ土地に引っ越した後にすぐ妊娠した私は、孤独感からどんどん元気がなくなってしまい…。■なんとなく始めた懸賞応募にハマる!午前中は懸賞の応募タイム。毎日5件以上は応募していました。海外旅行当たったらどうしよう… なんて妄想しながら応募したり、当選した映画の舞台挨拶付き試写会に行ったりと、少しワクワクする生活になりました。ほとんど人と会話しない生活だったので、配達に来るお姉さんに会えるのも嬉しかったです。■図書館で料理の研究も…!産後に食べたい料理をたくさん作って食べる生活を妄想しながらレシピを書き写す…! なんて幸せなひとときを思い描いていましたが…、はい、今全く使っていません…!結局一番参考になるのは手軽に見れる某レシピサイト…。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月06日私の名前は大川亜里沙。7歳の息子・重信と夫の悟さんの3人暮らしです。ようやくマイホームを手に入れて、夫婦ふたりで仕事も頑張っていこうと張り切っていました。けれど、あることをきっかけにマイホームでの新生活に暗雲が立ち込めてしまい…!親切心で起こした行動が、まさかの火種になってしまうとは…!次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年02月06日自分のことしか考えられない夫に対し、子どもが産まれたことをきっかけに親としての自覚を持ってもらうべく、さまざまな作戦を立てて実行していく、たまままさんの奮闘記「パパの育児力アップを目指して」。「そもそも…なんで結婚したの?」「相手に期待すべきじゃない」「夫婦でカウンセリングを受けれるのはすごい!」など、読者の反応は?■そもそも価値観がズレていた自分優先の旦那氏…旦那氏との考え方の違いが、産後浮き彫りになり…■泣いている娘を「放置」してる旦那氏が許せない…!!耐えきれずに…。旦那氏の育児アッププロジェクトを開始したのです…!!このリアルストーリーに読者の反応は…?■「そもそも何で結婚したの!?」理解できないという読者多数・結婚は恋愛とは違うのに、何故家庭運営の方向性が異なる相手を洗濯したのか理解できないです。・パートナーに父親の適性がないと分かっていながら子どもを作って、育児に協力してくれないと不満をぶつけたり、カウンセリングに行くって…。■「期待しないのがイチバン…」諦めの声も・思い起こすと…やはり妻である私の苦労をわかっていないことによる無神経な発言が怒りに繋がっていましたね。・まさに今、夫への期待はしないように諦めているフェーズ。 夫は挽回しようと努力をしてますが(努力は認めますが) 既に開いた心の距離を縮めるのには時間がかかりそうです。■「カウンセリングいいですね!」賛成の意見も・夫婦2人でカウンセリングに行くっていう選択が、素晴らしいと思う。 さっする事が苦手な男性と、伝える事が上手くいかない女性とが歩みよるために、第3者を入れるのは良いと思います。■夫視点のリアル体験談も私の妻もあなたのように気がついてくれればいいのにと強く強く思いました。少し前の話ですが、私と妻で口論になった時、妻が私が育児も家事も何もしない的なことを言ったので、実際にやったことを妻が覚えているエピソードも加えながら伝えたら、『それは私がそう仕向けたから』と言われあ然としました。 それから、彼女から感謝なんてものはないのだと悟り、信頼関係が崩れたまま今を迎えています。妻も私のことを露骨に嫌い、私も妻に対して抱く嫌悪感が日に日に増しています。・妻が育児疲れから常に私に理不尽な八つ当たりをするようになり、ある時私がキレて…。そのまま2人で市役所に行き離婚届をもらった。 原因は妻が「育児は自分主権でやる」と育児ルールを設定し、全て1人で抱え込み過ぎた事。 子供が食べる物、食べ方、食べる時間、着る服、寝る時間、起きる時間等全て妻が決めたため、私に育児の口出しをさせなかった。 結果私は「だったら妻の思い通りにやればいい。そのあらゆる結果に自分は一切の責任を負う気無いし協力もしない」という姿勢になってしまいました。■たまままさんに賛美やエールの声も!・作者さんは偉いなぁと思いました。初めての子育てでわからないことだらけな上、旦那育てまでしないといけなくて… でも自分も相手も追い込んでしまいそれをカウンセラーに指摘されたとき、みんながみんな作者さんみたいに立ち直れないと思います。それだけお子さんと旦那さんのことを大切に思われてるんだなと感じました。・自分への厳しい指摘を受け止めて、自己洞察できる人は、とても立派な人だと思いました。・気付ける事が素晴らしい。気付けず「自分は間違っていない」と相手を常に否定し続けて自滅する人間が多いと思います。読者からの様々な意見が届いた人気連載「パパの育児力アップを目指して」。育児力の低い旦那さんに父性を芽生えさせようと必死だった、たまままさんファミリーのリアルストーリーはウーマンエキサイトに掲載されています!▼連載「パパの育児力アップを目指して」
2022年02月05日■前回のあらすじ少しは変わったと言う夫。しかし妻は簡単にその言葉を信じることができず…。妻が考える未来に、夫の姿はないのでした…。失敗したことばかり送ったのは、彼なりに妻を追い詰めないようにという気遣いからでした。俺は失敗ばかりで、出来ないことばかりで、育児のことも、家事のことも何も知らない、不完全な人間だというメッセージ。それは「妻が自分を『不完全な人間』だと責めている」と、お医者さんから聞いたから。「俺1人でも〇〇できたよ!」「仕事も育児も1人でできてるよ!」「俺1人でも頑張るから安心して退院してね」とか…。妻が「私は弱い人間だ」とますます落ち込まないように、意識的に失敗談を送った夫。しかし妻は、離婚で悩んでいるところに、今になってずっと言って欲しかった、分かって欲しかったことを夫が言ってきたため、余計苦しむことに…。なんで今なの? やっと離婚って決められそうだったのに。今じゃなきゃ素直に嬉しかったし、こんなに憎たらしく思わなかったのに。怒りや寂しさで、心の中はグチャグチャになっていました。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月05日■前回のあらすじ妻の買い物を待つ間、ご飯屋さんをリサーチした夫。メニュー選びに口を出すと妻は不貞腐れてしまいましたが、妻の好みそうなメニューをいろいろと頼んでどうやら挽回。久々にお酒を楽しむのでした。■酔っ払った夫はめんどくさい!■翌朝、二日酔い状態で起きてきた夫仕事のストレスでつい羽目を外したという夫。「私だって仕事のストレス溜まってるわ」妻は心の中でそっとつぶやきます。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月05日■前回のあらすじ義母に悪気が無いのはわかっているが、仕事に復帰しても義母の求める家事をするのは無理であることを打ち明ける恵美。義母からは専業主婦を提案されてショックを受けるが、夫が切り出したのは…。 >>1話目を見る 【嫁 side story】仕事復帰はやめて専業主婦になることを提案してきた義母。私はあまりにショックで言葉を失ってしまいました。ですがその時、いつも優しい夫・信也がめずらしく低い声で義母の言葉を否定し始めたのです。信也の言葉に私は救われました。一方、信也の言葉が自分への反論と捉えたのでしょうか。義母は暗い表情でその場から離れていきました。仲良く暮らしていきたいと思っていた義母との同居生活、スタートしてたった1か月で、暗雲が立ち込めてしまったのでした…。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月05日■前回のあらすじ夫の子ども時代の話を聞いて、夫が“美”にこだわってしまう背景を知った未来。夫が家族に対して求めているものに、もう少し歩み寄ってみようと思うのでした。 >>1話目を見る 夫が自分自身だけではなく、私のことも考えてひとり時間を作ろうとしてくれるなど努力してきたこともわかりました。そんな夫の気持ちに感謝しつつ、「意識を高くもつ」基準は人それぞれ違っていて…。思えば他人同士だった私と夫が家族になってまだ3年足らず。一緒に暮らしていく中で、「これは嫌だ」と思っているポイントを伝え合う機会なんて、これまでほとんどありませんでした。まだまだ「夫、面倒くさ〜い!」と思うこともありますが、今回は夫の”美意識”の背景を知ることができてよかったです。それに私も、「母親だから、子どもがいるから仕方ない」と思いがちだった自分について考えるきっかけをもらいました。これからも試行錯誤しながら、ほどよい着地点を探していきたいです…!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ユキミ
2022年02月05日■前回のあらすじ上司である祐司に惹かれる小百合。既婚者でガードの固い祐司は飲みに誘っても断られるので…。 >>1話目を見る いい感じにいけるかも…?と思っていたらタイミングよく祐司さんとの出張が決まりました。奥さんからの着信で酔いが覚めたのか、祐司さんは自分の部屋にさっと帰ってしまいました。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月05日■前回のあらすじ妊娠中は情緒不安定。ちょっとしたことでイライラが募り、夫にぶつけてしまう毎日。その結果、夫婦喧嘩が増えてしまい…。■先に折れてくれる夫ネットにも「妊娠中はホルモンバランスや環境の変化で、イライラ感や不安感が増すことがある」と書いてあったので、もしかしたらそれかもなぁ、なんて思ったりはしたのですが、そう思ったところでどうすることもできませんでした。私の場合、元からそんなに穏やかな性格でもないので、全部が全部ホルモンのせいとは言い切れませんが、この頃の私は本当に情緒不安定なことが多かったので、夫は大変だったろうな…。喧嘩はしても基本夫が先に折れてくれていたので、その日か次の日には仲直りしていました。■世間話もできすどんどん不安に…誰ひとり知り合いがいない土地だったものの、ひとりの時間が好きな私は何とかなるだろうと思っていました。しかし、夫の出張が増えた頃、妊婦健診で先生と話したり、夫と電話で話をする以外、人と1ヶ月近く会話しないなんてこともあり、徐々に元気がなくなっていきました。1度流産した経験があったので、もし今ママ友を作って仲良くなった後にまた流産してしまったら…、なんてことも考えてしまっていたので、結局ずっとひとりで過ごしていました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年02月05日■前回のあらすじお菓子が全部無くなってしまったという玲奈たちの中に優姫の姿はなかった。優姫は廊下でみんなのお菓子をむさぼるように食べていた。荒れ狂う優美さんをなんとか里奈たちで止め…。 >>1話目を見る 優美さんが落ち着いてから、私は優姫ちゃんにどうしてそんなことをしたのか話を聞くことにしました。誕生日会で起きたこの事件。優美さんがこれまで手作りにこだわってきた理由が分かるとともに、優姫ちゃんの本音も明らかになることに…。手作りにこだわることは、とても素晴らしいことですが、優美さんのように極度にこだわったり、他人にまで求めてしまうのは、トラブルの元になってしまうのかもしれません。優美さん自身も子どものためと頑張っていくうちに、自分をどんどん追い詰めてしまったのかもしれません…。これからは、優姫ちゃんの気持ちにも寄り添いながら、無理のないように優姫ちゃんの健康に気を遣ってほしいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・ 鈴木し乃
2022年02月05日失敗ばかりの夫。子どもが生まれてからもその抜けぶりは変わらずで…。笑い話になるような失敗ならともかく、ときには妻や子どもの命を危険にさらすようなことも…。今回はそんな抜け抜け夫のエピソードをお届けします。■嘘でしょ…まさかすぎる勘違いウチの夫は何か抜けていて、言い間違えや勘違いが多く、物をなくすのは日常茶飯事。でも、そのことを全く気にする様子はなく…。最近判明した驚きの事実が、同窓会のお誘いがあったときのこと。30歳!? いや、夫は私と同じ年だったはず…!なんと、自分の年齢を勘違いしていたのです!同じ年だと思っていた夫が、じつがひとつ年上。しかも、諸々の書類はもちろん、なんと婚姻届まで間違った年齢で出していたことに驚きしかありませんでした。結納に連絡なく遅刻した挙句…こんな感じで、夫のポンコツエピソードは数えだすとキリがありません。当然、結婚してからも夫の勘違いは続き…ある日、買い物に車で出かけたときには…どうしてそんなことになるの!?■それ、やっちゃダメなやつ!笑える失敗ならまだよかったのですが、子どもが生まれて行った旅行で、命の危険をともなう、信じられないことがあったのです…。自分たちで車を運転しながら周れるサファリパークを訪れたときのこと。ヒグマゾーンで、娘が外にキーホルダーを落としてしまいました。危険動物のゾーンにも関わらず、車のドアを開けて降りようとしたのです!夫のあまりにとんでもない行動により自分と娘の命の危険が迫ったことで、さすがにもう怒りが抑えられなかった投稿者さん…。■ポンコツなところも含めて愛しい存在投稿者さんの夫・明人のポンコツぶりに対して、意外にも(!?)寛大な声が寄せられました。ある意味純粋な夫…妻が気持ちを切り替えて接するしか、長続きする方法はありません。とてもよくわかります。一緒に暮らしてみないとわからないことよくありますね。これからも期待せず共に楽に暮らしていきましょう。うちの夫っぽいなと思って、気持ちがあったかくなりました。もちろん失敗もありますが、頼りなくても、優しさでカバーできることってあると思います。夫一人が頑張るよりも、家族で助け合えればいいと思います。夫というものはちょっと足りないところもあるけど、それゆえに(?)それも含めて愛おしい存在なのだなあと思いました。こちらの漫画を読んで「他にもいるやん」と少しほっとしました。が、よくよく考えてみると精神的なものだけで、被害は変わらず。うちの夫もポンコツ夫かもしれません。でも、とても優しく、私にはないものを持っています。ポンコツの部分は、妻や周りがカバーすればいいのだと思います。私は、ポンコツでも穏やかな我が夫と結婚して本当によかったなと思います。「ポンコツでも穏やかな我が夫」だなんて、とても素敵! きっと旦那さんも、結婚して本当によかったと思っていることでしょう。うちの夫もですが、ぼーっとしていたり気が付かなかったり、うっかりしてたりするおっとり感に救われることもあるので、大きい心を持てるように、周囲も慣れていくしかないのかな~と思いました。私の夫も同じようなポンコツなところがあります。高速バスから降りてきたと思ったら手ぶらで、荷物全部バスに置いてきて、降りてから追いつかないバスを全力で追いかけていました。最近はなくなりましたが、結婚直後は食器やガラス製品はほとんど割られ、破壊神と呼んでました。破壊神!(笑) 今となっては笑い話になっているのはよかった!?どんな夫であっても、大事な子どものためならと全力になってくれるなら、ある程度のことは目を瞑れるんだなと思いました!ギスギスしがちな時代だけに、今回のエピソードにはほっこりした気分にさせられもしました。「大事な子どものために全力」な夫を持った投稿者さん、これからもお幸せに!▼漫画「命の危険すら感じる失敗も…それでも夫といる理由とは」
2022年02月04日■前回のあらすじ鬱と診断された妻。一方、夫は変わり始めていました。これまでのことを謝りたくて呼びかけるのですが、妻は反応しません…。思い描く未来に夫の姿はない…。離婚するべきか、自問自答するのでした。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年02月04日■前回のあらすじ居酒屋で夕飯をとることにした妻と夫。序盤からチャーハンを注文しようとする妻に夫はダメ出し。妻は夫に譲歩したものの、満ち足りない気持ちが残るのでした。■妻が喜びそうなお店をリサーチ■妻の機嫌を挽回したい!不貞腐れた妻の機嫌をなんとか挽回したい夫。うまく折り合いをつけられ、これでひと安心! 今日はおいしいお酒が飲めたようです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月04日■前回のあらすじ義母が来てから毎日のやることが増え、疲れが溜まる一方の恵美。ある日、昼寝中のところを起こされて義母に渡された本は家事に関する本。恵美は疲れと思いが爆発して義母の前で泣いてしまう。 >>1話目を見る 【嫁 side story】義母との同居生活により、自分のやりたいように家事も育児もできない状況が続いていました。耐えきれなくなった私は、ついに義母の前で泣いてしまったのでした。「仕事はこの際やめて専業主婦になったら?」という義母からの言葉…あまりにもショックで言葉を失ってしまいました。なにか言わなきゃ…と思っているところで、夫の信也がポツリと切り出したのです。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月04日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入