ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (321/627)
このお話は作者が体験した恐怖体験です。怖いのが苦手な人はお控えください。■前回のあらすじ海外で単身赴任中だった夫が、GWに帰国。超強力パワースポットの神社に行きたいと言い出し、家族で出かけることに。実際、素晴らしい神社だったけれど、その帰り道に…。先程の素敵な神社(サムハラ神社)に参拝して気分が良くなったのか、もう一箇所参りたいと言い出したバブ。嘘をかましてまで向かおうとしてきました。「ほら! 子どもが追いかけて来てるやん!!」と言われても、全く子どもの姿なんて見当たらず。「何が見えとるん!? 何もおらんやん!」「えっ!! 嘘じゃろ!! さっきまで追いかけてきてたから!!」ほぼケンカになりながらも、車を走らせるしかなく前を向いたままガチガチの状態で運転をするバブ夫。すると、突然、空気が重たくなった感じがして…。次回に続く「私と旦那に起きた不思議な話」(全16話)は18時更新!
2022年01月15日■前回のあらすじ先輩に教えてもらったあるアプリ…いけないと思いつつ、妻の琴美の態度に不満を持っていた和也は興味を持ってしまう。 >>1話目を見る 【夫 side story】会社の先輩から聞いたアプリは…いわゆる「パパ」を求める女性が集うアプリだった。自分にはあり得ないと思いつつも、なぜだか妙に惹かれていた…。その後審査が通り登録すると、会員の女の子たちが見れるようになりました。次回に続く(全14話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ CHIHIRO
2022年01月15日※この物語は実話をベースにしたストーリーです。登場する人物や団体名は一部フィクションを含みます。■前回のあらすじ夫と第一子となる娘と暮らす私たち3人家族は、新築マイホームを購入し、引っ越してきました。ご近所にごあいさつに伺うと、この辺りに空き巣が何件か出ていると聞き心配になるのでした。■夫に相談しようと思ったけれど…■つけておいてよかった…! その補償とは?私たちはマイホーム購入時、火災保険に入りました。その際つけるかどうかで少し迷ったのが、家財補償と盗難補償。結局話し合った末に補償をつけましたが、その後、私たちがこの選択を心から「しておいてよかった」と思うことになるとは…、この時は知る由もなかったのです。次回に続く「新築マイホームに空き巣!?」(全16話)は15時更新!
2022年01月15日■前回のあらすじママ友にお弁当作りのアドバイスをもらうことにした早紀。茶色い弁当を簡単に脱せる方法や、キャラ弁の簡単な作り方を教えてもらい、目からウロコ。なんとかやっていける気がするのだった。 >>1話目を見る 目が覚めるようなママ友からのお弁当アドバイス。そして、さらに私の価値観を変えてくれるような話もしてくれました。お弁当グッズや冷凍食品を買って準備万端!私はいつもよりワクワクした気持ちで、美沙のお弁当づくりをスタートさせました。次回に続く(全7話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・カメイシャムコ/イラスト・ 転勤族ママぽん
2022年01月15日■前回のあらすじ蕎麦を食べた後、再び吐き気の波に襲われます。過去に気持ち悪くなった食べ物から、ネギ類が嘔吐の原因だと判明したのですが…。■妊娠6週目、もうろくに食事も摂れない■想像以上に辛いつわり、医師に相談することに最初に買った妊婦向けの本もろくに読めていなかったので、この時は「ケトン隊? 誰? 」などバカなことを考えていました…!ここの婦人科では産めないのですが、家から近かったので20週くらいまでは診てもらおうかな~なんて呑気に考えていたけれど、これは早めに産む予定の病院へ行った方が良いのでは…? と判断。確かにつわりは耐える! しかコマンドがないのは分かっていたのですが、もしかして他の病院では何か対処法があるのでは…!? と少しでも希望にすがりたい気持ちでした。この婦人科の先生が悪いわけではなく、とにかくこの辛さが軽減される方法が欲しかったのです…!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月15日2022年はどんな年になるのでしょうか。一説によると干支は壬寅(みずのえとら)、九星気学では五黄土星の年となり、「物事の破壊と再生、成長」が著しく進むダイナミックな1年になるのだそうです。あなたの周りも大きく変化があるかもしれませんね。そんな今年の流れに乗ってアップしそうなあなたの「○○運」はなんでしょう。以下の簡単な心理テストをどうぞおためしください!Q.あなたは初日の出を拝むためにある山の山頂に来ています。夜が明けてキレイな太陽が昇ってきました。思わず見とれていると、何かがフッと太陽を横切っていきました。それは一体何だったでしょう。1.鳥2.雲3.UFO4.ヘリコプター選べましたか? それでは、答えを見てみましょう。1、「鳥」を選んだあなたあなたは今年、人との出会い運に恵まれそうです。もしかすると今まで親しかった人と疎遠になることもあるかもしれませんが、新たに今年、出会う人との交流により、多くの学びが得られそうです。人と会う場には積極的に参加してみてください。2、「雲」を選んだあなたあなたは今年、家庭運に恵まれそうです。もし現在、家庭内が少しギスギスしているようなら、なるべく笑顔でいるよう心がけると、良い流れに乗りやすくなるでしょう。あなたのサポートで夫の昇進や子どもの表彰など、嬉しい出来事が起こるかもしれませんよ。3、「UFO」を選んだあなたあなたは今年、金運に恵まれそうです。寅年の今年は特に金運アップに良いと言われていますので、少額の株式投資を始めてみたり、副業を検討してみると思いがけない収入を手にするかもしれません。楽しんでできることからトライしてみましょう。4、「ヘリコプター」を選んだあなたあなたは今年、仕事運に恵まれそうです。希望の仕事につけたり、職場でのポジションがアップするかもしれません。それに伴い仕事量が増え、忙しくなるかもしれませんが、今年のがんばりが後々、大きな成果に結びつきそうなので、身体をケアしつつ励みましょう。いかがでしたか? 運気はいろいろとありますが、その上昇のきっかけは「人」が「運んで」きてくれることが多いです。さて今年、あなたの運気上昇のキーパーソンとなるのはどんな人でしょうか。詳しいテストをご用意していますので、こちらもご覧ください。 「運は人が運んでくる! 2022年あなたのキーパーソンとなる人は?」 ママが気になる心理テストがいっぱい! 子育て診断はこちら
2022年01月15日■前回のあらすじママ友に作ってあげたハンドメイド作品がアプリで売られていることに驚き、勇気を持ってママ友に確認すると…悪びれもない返答が…!!? さらに衝撃を受け…。 >>1話目を見る 私は、同じことを繰り返されるのは嫌なので、何故私が作ったハンドメイドの作品を気軽に売ってしまったのか、彼女に直接聞いてみることに…。確かに、人形の服なんて子どもが飽きてしまえば使わなくなるのは事実ですし、彼女にとっては不用品をリサイクルショップに持っていくのと同じ感覚だったのかもしれませんが…。人に頼んで作ってもらったものをアプリなどで売ってしまうという感覚は、私にはどうしても理解ができませんでした。制作費をもらうようになってからは、互いに遠慮しなくなったように思います。持ちつ持たれつの関係だと思っているママ友であっても、価値観の違いから疎遠になってしまう可能性はあります。だからこそ、対等な関係性を保つためにも、ある程度のルールは必要なのかもしれません。今回のことで、何事にも程よい距離感が必要なのだということを学べた気がしました。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 与久田ベル /イラスト・マスハタ
2022年01月15日■前回のあらすじ絶対に許せないあるモノを発見してしまった琴美。そもそもどうして和也はこんなことを…? >>1話目を見る 【夫 side story】次回に続く(全14話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ CHIHIRO
2022年01月15日■前回のあらすじ体調を崩した妻。双子を連れて病院に行くのが難しいため、家で様子をみるも悪化。育児に支障がでると判断し、夫に電話をしたのですが…。仕事を早く切り上げて帰るのが難しい時だってある。無理を承知で伝えた「早く帰ってきて」の言葉。仕事はもちろん大切だけど、言い方一つで何かが変わったかもしれないのに…。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年01月14日■前回のあらすじついにADHDの薬を飲み始めた夫。その効果を聞くと、「時間が経つのが遅く感じる」と答えるのでした。■薬を飲んでからの嬉しい変化ADHDの薬、C薬を飲み始めて、「時間が遅く感じるようになった」ナギさん(夫)。ほかの変化について聞くと…。今までは日中、突然の眠気に襲われるので、仕事の休憩中に昼寝をすることが多かったナギさん。でもC薬を飲み始めてからは、日中の眠気がなくなったそうです。そのせいかは分からないけど、「もう無理かも~、ここまでにしとこ」と思っていたことが、「もう少しやれる」という気持ちになった。そのせいもあってこなせる仕事量が増えたと。日中の突然の眠気がなくなり、もっと頑張れるという向上心も持て、こなせる仕事量も確実に増えた。良いことづくめに見えました。しかし…。■朝のゴミ捨てを忘れてる!そうなんです。・寝落ち・うっかり忘れについては変化はなかったのです。C薬の持続時間は約12時間のため、朝飲んだら夜にはもう効果が切れているから、寝落ちについては仕方ないのかもしれない。でも、そしたら「うっかり忘れ」は?次回の病院では「うっかり忘れ」について聞いてきてもらうことになりました。果たして先生の回答は…。次回に続く「もしかして、夫はADHD?」(全19話)は21時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月14日■前回のあらすじ父を居酒屋に呼び出し、母のしたことについては触れずに「母さんを楽にしてほしい」と伝える亮太。しかし父は、母がお金のことで結婚してからこれまで苦しんできたことや、孫の貯金についても気付いていないようで…。 >>1話目を見る <夫sideSTORY>母が長年抱えていた思いを知った俺は、父と話すべく居酒屋に呼び出しました。しかし、予想はしていたけれど父は、母の心情に気づいていませんでした。そこで…。父さんにあった出来事をすべて話すかどうか悩みましたが、結局は話せませんでした。これまでどんな時も俺の味方に立ってくれていた母さんをこれ以上追い詰めたくはなかったのです。ただその行為は、母さんを信用してくれた遥には謝っても謝り切れないほどの裏切り行為だと思っています。うすうす母さんの行動を怪しんでいた遥は、真実を知ってもあまり驚くことはなく、打ちのめされている俺を励まそうとすらしてくれました。そんな遥を前にして、より母さんに対してどうしようもないほどの怒りが沸き上がる瞬間と、母さんに対して申し訳ない気持ちが交互に訪れて苦しい日々を送っていました。そしてもうしばらくは会うことはないと思っていた母さんが、目の前に立っていました。もしかしたら父さんに何もかもバレて、追い出されてしまったのか…。次回に続く(全12話)毎日21時更新! ウーマンエキサイトのインスタをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2022年01月14日※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物や団体名はフィクションです。こんにちは! ゆっぺです。友人から聞いたお話をご紹介します。とんでもない束縛男だった彼。これも愛されている証拠なのでしょうか…?次回に続く 「年下婚約者が48歳女と浮気してました」は20時更新!
2022年01月14日このお話は作者が体験した恐怖体験です。怖いのが苦手な人はお控えください。こんにちは!大盛のぞみです。これは今から5年前、私と夫に起こった恐怖体験です。この時、夫・バブは呑気に海外にて単身赴任中。私はバブの実家にて、子どもを連れて同居中。バブは年に3〜4回くらい私たちの住む岡山に帰ってきている、という状態でした。久しぶりに子どもを連れて外出するというのに、神社て!!!しかも、選ばれし者しか到着できない神社!?(ちょっと前までスマホのマップとか、車のナビに出てなかったのが到着できない理由だったらしい)色々ヤバそうかも、と思いつつも「まあ、趣味に付き合ってやってもいいか…。帰りにホルモンうどんとか食べに行けばいいよね」と、気分を変えて翌日出掛けることにしたのでした。駐車場からまあまあ遠くに奥の宮というバブ夫の目指す神社がありました。ハアハア言いながら娘を背負って到着。私は神社とか詳しくないけど、「これは素晴らしい感じがする!神社ってイイ!!!」と思ったのであります。ところが、その帰り道。思わぬ恐怖体験をすることになりました…!次回に続く「私と旦那に起きた不思議な話」(全16話)は18時更新!
2022年01月14日■前回のあらすじ夫に嫌悪感しかない琴美。でも離婚をためらうのには理由があって…。 >>1話目を見る どうしていいかわからなくなった私は、近くに住む親友・真子に相談しました。次回に続く(全14話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ CHIHIRO
2022年01月14日※この物語は実話をベースにしたストーリーです。登場する人物や団体名は一部フィクションを含みます。こんにちは、あおばです。今回は、空き巣にあってしまった知り合いのお話を描きたいと思います。注意喚起のためと知り合い本人から掲載許可をもらっています。一部フェイクを入れていますのでご了承ください。■マイホームを購入し新生活にワクワク■しかし、ご近所さんから不安な情報を聞いて…わが家は念願の新築マイホームを購入し、新しい地に引っ越してきました。環境的にも申し分なく新しい生活を楽しみにしていたのですが、ご挨拶に伺った近所の方から、少し前にこの辺りで空き巣が何件かあったことを知らされ、不安になるのでした…。次回に続く「新築マイホームに空き巣!?」(全16話)は15時更新!
2022年01月14日■前回のあらすじ娘の涙を見て、SNSで見るようなかわいいお弁当を作ることを決めた早紀。早朝に起きて頑張るも、出来上がりは酷いものでまたしても残されてしまう。身近なママ友からアドバイスを得ることに。 >>1話目を見る カワイイお弁当を作りたいのに具体的にどうすればいいかわからず、ママ友にアドバイスをもらうことにしました! ママ友2人から目からウロコのアドバイスをもらった私。そしてさらに私の価値観をひっくりかえすようなことを教えてくれたのです。次回に続く(全7話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・カメイシャムコ/イラスト・ 転勤族ママぽん
2022年01月14日■前回のあらすじ気持ち悪さが続くも、これも赤ちゃんのためと奮起! 肉がダメなのだと思い、昼食にさっぱり系の蕎麦を食べることにしたところ…。■吐き気のビッグウェーブ再び…!■ここで初めて真犯人に辿り着く妊娠について、まだ上司に話すつもりはありませんでしたが、この状態で言わないということはもう不可能でした…。そしてネギが嘔吐の犯人だと分かりましたが、蕎麦を食べた後のネギが一日中口の中にこびりついているようで、本当に気持ち悪かった…。歯を磨いても、まだ生の玉ねぎを食べた後のような感覚で…。結局お肉が原因ではなかったと判明したけれど、この後ずーっと気持ち悪い状態は続くし、なんならさらにパワーアップするので、大好きなお肉も食べられなくなります…。…けど、まだこの時も心に余裕はあります!!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月14日美味しそうなレシピがたくさん紹介されているE・レシピ。その中から、こちらを作ってみました!■アボガド料理のマンネリを防ぐ!重宝レシピ▼材料はたった3種類!手軽に作れて美味《アボカドのおかかじょうゆ》の レシピはこちら>> アボカド!おかか!しょうゆ!全部好き!!レシピ名からして食欲をそそられます…。つい先日夫ともこんな会話をしていたので、ちょうどいい機会ということで作ってみることにしました。アボカドってなかなか常備はしないけど、だからこそ時々すごく食べたくなるんですよね。しかし、いざ買ってもアボカド料理のレパートリーが少なく、大体いつも同じ食べ方になりがちでした。かといって手間隙かけて凝った料理作るのも面倒(小声…)でも、このレシピなら…!日常的に使う食材で、コスパも良く、簡単で失敗知らず!良いとこだらけのレシピ。夫にも好評でした!いつものアボカド料理に飽きてきた時や、なんとなく食卓が淋しくてもう一品欲しい時、軽くおつまみが欲しい時等々にぴったり。みなさんもぜひ作ってみてはいかがでしょうか?▼材料はたった3種類!手軽に作れて美味《アボカドのおかかじょうゆ》の レシピはこちら>>
2022年01月14日■前回のあらすじママ友の要望に答えてハンドメイド作品を多数作成してきたものの、実はアプリで転売されていた…!? その衝撃の事実を目の当たりにしてしまい…。 >>1話目を見る ノリちゃんに頼まれて作った人形の洋服が、フリマアプリで売られている…信頼していただけに、それは私にとって、衝撃的な出来事でした。今まで良かれと思ってハンドメイドしたものをいとも簡単にフリマアプリで売られてしまったという事実は、私にとって悲しいことだったのですが、それよりも…。天真爛漫な性格で、これまでよくしてもらっていたので、悪意を持って人の作品を転売するような人ではないと信じたいのですが…私の頭の中は「?」でいっぱいになりました。次回に続く(全4話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 与久田ベル /イラスト・マスハタ
2022年01月14日自然災害への意識が高い妻。家族を守るべく、常日頃から防災グッズを準備するなど、「もしも」のときのために備えています。ところが、夫は「そんなのお金の無駄だ」と、妻に協力する様子がまったくありません。■大雨で非難指示! 準備はできてる?災害に対して高を括り、妻に対して、大袈裟だと言わんばかりの態度の夫。しかしその1週間後、まさかの事態に巻き込まれるのです…!住んでいる地域が大雨に見舞われ、ついに避難指示が出るというまさかの非常事態に…!■いざ、避難所へあれだけ大口を叩いておきながら、いざ災害が起こるとまったく頼りにならない夫。そして、避難場所に到着してからも…。日頃から「もしも」のために備えておくことが重要だと身をもって知った夫は変わったのでしょうか…?こちらのエピソードに読者の被災経験者からのご意見も届きました。■防災グッズ、しっかり揃えます!防災には、日頃からの備えが重要であることを身をもって知った投稿者さんの夫。読者からも、「防災意識」に対する意見が聞かれました。頼もしい奥さん!! 私も災害グッズしっかり揃えます!我が家の夫も防災に関しては何も考えておりません。最低限の防災用品は揃えていますが、購入の際には「なぜそんな物が必要なんだ」と言います。コロナ禍でマスクが購入しにくい時は箱買いしていたので不自由しなかったので、少しは買置きも必要だと認識を改めてくれたと感じました。災害に備えてローリングストックすることは必要だと思います。旦那さんも防災意識が高まって何よりです。でもマンションの6階住まいなのに洪水警報のときに避難するのはどうだろう。外に出るほうがよっぼど危険ですよ。被災経験者からのご意見も。防災意識は実際に身をもって体験しないとわかないものかもしれない。東北大震災ではさほど被害を受けず、どこか他人事のような気持ちでいたが、自身で地震を経験して特にそのときに何が必要になるのか、なにを用意しておかなければならないのかを痛切に考えるようになった。地域柄、真冬の災害は直接の被害だけでなくその後のライフラインの復旧によっては命に関わる。その備えも真剣に考えるようになった。この記事、まさにその通りです。我が家も当時、6歳と4歳の息子達にキャンプを経験させた直後に北海道胆振東部地震でのブラックアウトに合いました。水道は使えたので飲み水には困りませんでしたが、2日間の停電の中お風呂に入れずガスコンロをフル稼働してタライにお湯をはりお風呂がわりにしたこと、ご飯支度の大変さ。キャンプに行った装備も残っていたし、子供達も多少不便な生活の経験があったからこそストレスも最小限で乗り越えられたと思います。「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、「もしも」のための準備はしておくに越したことはないのかもしれません。皆さんも、ぜひ今一度、防災について考えてみてくださいね。▼漫画「防災意識の低い夫」
2022年01月13日■前回のあらすじ夫に手抜きし過ぎと言われてから、好きだった料理も嫌いになり、家事をやろうとしても体が重たくてやる気が起きませんでした。メンタル、体力ともにギリギリ。どちらが原因で倒れてもおかしくない状況で、先に体力の方が限界を迎えました。ひとりで双子を連れて病院に行くには少し距離があったので、家にあった市販薬で様子をみることにしたのですが…。体調は急激に悪化。これはまずいと思い、夫に電話をかけたら…?次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年01月13日■前回のあらすじ2回目の診察で、医師に「薬を飲んでも、眠くなる以外とくに変化がない」と報告した夫。仕事での困り事を聞かれ答えると、また別の薬を試してみようと言われたのでした。■医師の対応にモヤモヤ遂にADHDの薬が処方されました。お試しで飲んでみて問題がなかったら継続的に処方すると言われたそうです。このC薬は、処方する医師と処方される患者双方の登録が必要な薬とのこと。患者が登録する際に必要なもののひとつとして「第三者からの情報提供」があり、小学校や中学校の通知表、連絡帳、母子手帳、の提出が必要となるそうです(これらがない場合は、家族、友人、職場の人など第三者と一緒に受診する必要があるそうです)。■明らかに違う! その理由とは…あくまでも、ナギさん(夫)個人の感想です! 念のため! C薬飲んだら全員こうなるわけではないと思います!「仕事中の時間が遅く感じる」って、私の感覚だとあんまり良くないイメージだったんですけど、ナギさんいわく、その分こなせる量が増えたから「良かった」そうです。確かにそう考えると、今までこなしてきた仕事量を上回る成果を出せてるということなので、いいことなんでしょうね。次回に続く「もしかして、夫はADHD?」(全19話)は21時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月13日■前回のあらすじ母の使い込みという真実を知って実家を飛び出し、裏切られた気持ちで涙を流す亮太。しかし思い出したのは、厳しい父の下、母が俺の願いを叶えようとしながら一生懸命育ててしてくれた姿だった。そして、亮太は母は父や自分に追い詰められていたのかもしれないと思い…。 >>1話目を見る <夫sideSTORY>父さんを居酒屋に呼び出すと、驚きながらも仕事帰りに来てくれました。そして…。やっぱり父さんは何も気づいていなかった…。父さんはあまり趣味もなく、何かにお金をかけるといった生活ではなかったように思います。付き合いと称して同僚と飲み会に行ったりはあったと思いますが、自身がそこまでお金を使わないことに苦でなかったことから母さんや俺にも同じように強いていたのかもしれません。どう伝えるのがいいのか? 俺は、慎重に言葉を選びながら話さなければ…と焦る気持ちを懸命に抑えようとしていました。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2022年01月13日■前回のあらすじただの浮気だと思ったのに…。話し合いに現れた女性は若くて美人で、夫に恋愛感情などなかったのです。 >>1話目を見る 【妻 side story】夫の和也とよからぬ関係をもったと思っていた結衣は、なんと夫が「お金を払ってまでデートをしてもらっている」相手でした。私は悔しいやら情けないやら。心底夫を軽蔑しました。話し合いの間、私の母が娘を見ていてくれました。娘の沙優は夫のことが大好き。帰宅した途端すぐに夫に抱きついていました。次回に続く(全14話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ CHIHIRO
2022年01月13日■前回のあらすじ娘の遠足の日、気合を入れて唐揚げ弁当を作った早紀。娘も遠足を楽しめたようで安心していたが、写真を見に行った日、他の子のお弁当の華やかさに驚愕…。実は娘も気にしていたようで…。 >>1話目を見る 幼稚園の子ども達のキラキラのお弁当に衝撃を受けた私。美沙の「自分のお弁当はかわいくない」発言とポロリとこぼした涙をみて、私はもっと素敵なお弁当を作らなきゃいけない!と誓ったのでした。SNSのレシピだけではどうにもならないと思った私。すがるようにママ友たちにカワイイお弁当のアドバイスを求めました。次回に続く(全7話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・カメイシャムコ/イラスト・ 転勤族ママぽん
2022年01月13日■前回のあらすじ妊娠5週目の終わり頃、大好きな牛丼を食べるとついにリバースしてしまったのでした…!■嘔吐後はスッキリするかと思いきや…■この気持ち悪さも赤ちゃんのため!ネタバレになってしまっていますが、ここでもまだ犯人はお肉だと思っていました。今思うとどう考えてもネギ系が原因だろ!とは分かるんですが、それまで胃腸が頑丈だった私はお酒以外で嘔吐することがなかったので、何を食べたら吐いてしまうのかなんて分かりませんでした。あとは、なぜか家ではずっと気持ち悪いのですが、会社に行くまでは別に何も感じませんでした。これはもしかして「気持ち」も関係しているのかな?この時までは、この気持ち悪さが少しの間だけ続くんだなー、つわりって大変! 妊婦って大変! とちょっぴり自分に酔いしれていました…!まだまだ余裕がありましたね!次回に続く「重症妊娠悪阻になった時の話」(全15話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月13日■前回のあらすじママ友ができるか不安だった幼稚園生活も、則子のおかげで自然に溶け込むことができた鈴子だが…少し気になることがあり…。 >>1話目を見る 発表会の衣装を作ってあげてからというもの、私は時々ノリちゃんに頼まれて、ハンドメイドの小物を作ってあげるようになりました。ハンドメイドは趣味で、ノリちゃんとその娘ちゃんが喜んでくれるならいいと思っていたので、制作費は一切もらっていなかったのですが…。最近依頼される頻度が増えてきたので、ちょっとだけ気になってきてしまい…。「せっかく作ったのに…」と残念な気持ちにはなりましたが、子どもが使うものなので、無くしてしまうのもしょうがないかなとも思い、この時は気にしないようにしていたのですが、なんだか違和感を感じ始めたのです…。とてもびっくりしたのですが、自分で作った作品を見間違えるはずはありません。それは紛れもなく、私がノリちゃんにプレゼントした、人形の洋服だったのです。次回に続く(全4話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 与久田ベル /イラスト・マスハタ
2022年01月13日■前回のあらすじ大好きだったはずの料理なのに…もう作りたくない。何かがプツンと切れ、心が壊れていくように感じたのでした。大好きだった料理を嫌いだと思うようになってからというもの、体が重くて何をするにもやる気が起きない。不思議と育児の時だけは体は動いたけれど、家事は本当に最低限。ギリギリ…? アウト? な状態まで落ちてしまいました。動かない体と責めるような夫の目がつらかった…。次回に続く 「いいから黙って食え!!」(全39話)連載は21時更新!
2022年01月12日■前回のあらすじ心療内科の診察で出された薬を服用してみたものの、「眠くなってしまう」ようで…。病院に電話で確認することにしました。■よく眠れるけど、ほかに変化はない…あくまで私が調べた範囲の情報ですが、ADHDについて調べていると、ADHDやASD(自閉症スペクトラム障害)の人は睡眠障害を併発している場合が多そうです。ナギさん(夫)が実際にADHDで睡眠障害なのか定かではありませんが、もしそうだとしたら…。たとえば、休日に子どもたちが家にいる状態で寝られるとどうしてもイラっとしてしまうのですが、もし脳の機能で抗えないほどの眠気が起きてしまうのであれば、それも仕方ないことなのかもしれない…?■別の薬をお試しで服用?私自身その場にいなかったので、ナギさんから聞いた上での想像になりますが…。「家のことはどうでもいいから仕事は?」みたいな雰囲気だったらしくて、ナギさん的には「妻との問題を解決したくて病院に行ったのに」とちょっとムッとなったそうです。とはいえ仕事でもちょっとしたミスがあることは事実なので、それを話したら別の薬を出されたと。私はカウンセリング的なものを期待していたのですが、そういうやり取りはなく、現状報告→薬という流れで終わったそうです。次回に続く「もしかして、夫はADHD?」(全19話)は21時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年01月12日■前回のあらすじ母に預けていた息子の通帳を見つけ開いてみると、どう考えてもお金が足りなくて…。理由を聞くと母は、父から自由になるお金をもらったことがなく、長年お金に関してつらい思いをしていたことがわかり…。 >>1話目を見る <夫sideSTORY>母の告白に、どう対処するのがいいか判断ができませんでした。このまま実家にいたら、もっと母を責めてしまいそうだし、それに泣く母を見るのももう嫌でした。母さんがしたひどい裏切りに憤る気持ちとあの母さんをここまで苦しめていたのかという後悔で、俺の中はごちゃごちゃになっていました。父さんに真実を話してふたりで解決してもらうべきか、遥に相談して親との縁を切るべきなのか。そして俺はひとつの決断をすることに…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2022年01月12日夫婦の危機
妻だって倒れます
精神科病棟の青春