ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (330/627)
■前回のあらすじ誘惑に負け、父の携帯を確認してみると…! 目に飛び込んできたのは想像をはるかに超えた絶句の内容でした。■疑惑が確信に変わった瞬間メールの内容からして、父が不倫をしているのは確実だと思いました。そして翌日も父は携帯を置きっぱなしにしてお風呂に行ってしまいました。■見たいと思った瞬間、携帯が鳴り…昨日より罪悪感なく携帯を見る私。メールを見るとバレてしまうので、着信履歴の番号を自分の携帯にメモをしました。その時でした!父がお風呂から上がってきたのです…。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月12日■前回のあらすじ幸せそうに見えなかったノン子。1年後、ノン子から連絡があり、会うことになりました。やっと目覚めた友人。とはいいつつこのままで終わるわけもなく…。次回に続く 「誰よりもピュアだった友人が不倫沼にハマった話」(全16話)連載は21時更新!
2021年12月12日■前回のあらすじ恵美はおしゃれなものが大好きな専業主婦。軽いノリで住宅展示場に行ったところ、素敵なモデルルームによってマイホームへの憧れを強めていく。なんとか夫を説得し、夢のマイホーム購入が決まって浮かれる恵美だったが…。 >>1話目を見る 1年後。夫が住宅ローンを組み、理想の注文住宅が完成しました!完成するまでは、私や娘の柚希はもちろん、なんだかんだ渋っていた夫も、新生活に夢をふくらませていました。そしていよいよ内覧の日…。家計を任せてほしいという夫の提案を、「ローン返済のため…」と渋々受け入れることにしました。けれど次の週末…。ローン返済のために、とにかく値段が安いものを購入して節約しようとする夫。その時の私は、夢見たマイホーム生活を壊そうとする夫に対して、イライラが止まりませんでした。せっかく憧れのマイホームを手に入れたのに、これじゃオシャレでキラキラした生活なんて送れるはずがありません! しかも夫の節約熱はおかしな方向へと進んで行ってしまったのです…!次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2021年12月12日■前回のあらすじキレイなトカゲを発見した隆志は、母へのプレゼントにしようと内緒で飼うことに。しかしそれが母から見つかり虫を逃がすように言われてしまう。そして母も子どもの好きなものが苦手であることに苦しんでいて…。 >>1話目を見る 泣きながら眠ってしまっていた僕は、お母さんの扉を叩く音と声で目が覚めました。お父さんとお母さんのやり取りを見て、やっとお母さんは僕のことをわかってくれたと思いました。でも、僕が知らなくてはいけないもうひとつ大切なことがあったのです…!次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月12日■前回のあらすじ反抗期の娘にどう接していいかがわからず悩んでいたある日、「私の苦しみがわかってない」「うざい」などと書かれた娘のノートを発見してショックを受ける楓。反抗期と受験が同時期にやってきたことを痛感し、楓の悩みはますます深まって…。 >>1話目を見る 成長の過程において、“反抗期は大切だ”ということはわかっているつもりです。それでも私は、気に入らないことがあるとすぐに感情を爆発させる娘の態度について、なかなか仕方ないと割り切ることはできませんでした。でも、そう思っているのは私だけのようで…。夫は「成長した」となんだか嬉しそうだし、私だってそんなことはわかっています。それでも、私が何か言うたびに衝突するような態度の娘には、手を焼くばかりでした。しばらくすると、いよいよ夏休みに突入。勉強の話に関しては、少し声をかけるだけでイライラが爆発してしまうので、思うように受験勉強が進まないまま、夏休みを迎えることになってしまいました。5年生になり、受験勉強も本格化。ところが、我が家はというと…。塾から夏休みの宿題が渡された時点で、娘と一緒にスケジュールは立てていたのですが、初日の宿題をやらなかったために予定がズレてしまい、宿題はどんどん溜まっていく一方…。この状況に、娘はどうしていいかわからず手を付けられなかったようです。「娘のため」と言いながら、実際には自分の怒りを優にぶつけただけ。それをわかっていながらも、優にイライラをぶつけられると、ゆったりと受け止めることができず、つい私自身も怒鳴り返していました。こんな自分自身も情けないとは感じていて…。落ち着けば少しは話ができるけれど、一度イライラが始まってしまうと、何も聞く耳を持たなくなってしまう優。そして「反抗期なんだから」と自分に言い聞かせていますが、私も自分を抑えることが難しくなってきました。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画はフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ふゆ
2021年12月12日■前回のあらすじSNSで認めてもらえず行き詰っていた咲。そこで初心を思い出し、母にならったパッチワークに打ち込むと気持ちも上がってくる。上手にできたタペストリーをSNSにアップしてみるのだが…。 >>1話目を見る 裏でパッチワーク投稿を順子さんたちに嘲笑われていたことに、私はショックを隠せませんでした。そして私はとうとう順子さんの本性を知ることとなったのです。次回に続く(全7話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2021年12月12日■前回のあらすじ1人で子育てするノン子。彼のお金も時間も前妻に奪われ、幸せには見えませんでした。「あ、なんかもういいや。」スーーーッと気持ちがさめてどうでもいいや、となったのでした。もうめんどくさいから関わるのやめよう、みたいな。別に見捨てたわけでも、友だちをやめた訳でもなく、とりあえず好きにしろや。と!でも1年後、久々に連絡が来て…。次回に続く 「誰よりもピュアだった友人が不倫沼にハマった話」(全16話)連載は21時更新!
2021年12月11日■前回のあらすじ父の行動はますます怪しさを増し…。そしてついに、置きっぱなしにされた父の携帯を発見してしまうのでした。■目に飛び込んできた驚きの登録名父の携帯を見ると「姫」という登録名がまず目に飛び込んできました。そしてついにメールを開いてみると…!■「姫」に「王子」! これは一体…内容を見ると、お互いのことを姫と王子で呼び合ってる様子。父は50代、さすがに気持ち悪くなりました。そして父は自分が送ったメールは削除していました。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月11日■前回のあらすじ勝手に家を購入しようとしていた夫に、友美は激怒! しかし夫は、友美が怒っている理由がまだわかっていないらしく……。 >>1話目を見る 夫は私が怒りを爆発させた後、申し訳なさそうに謝ってきました。そして、私もこの際、夫の凝り性な部分について思っていたことをちゃんと話してみたのです。引っ越しをすると突然言い出したこの一件で、私は夫に自分の思っていることを伝えることができました。そして…。凝り性で自分の興味しか追求してなかった夫は、今回の一件で家族の一員としてやらないといけないことを考えてくれるようになりました。こんなにすぐ変わってくれるなら、私も夫に対してもっと早く自分の気持ちを言えばよかったと反省しました。これまでの探究心を子どものため家族のために発揮してくれるようになったことで、私も助かることが増えました!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 転勤族ママぽん
2021年12月11日私の名前は恵美。服や家具など、かわいいものやおしゃれなものが大好きな専業主婦です。ある日曜日、近所の住宅展示場で娘の柚希が好きなキャラクター「クマプリンス」のショーがあるというので、家族3人で訪れることにしました。その日から私たち家族には少しずつひずみが生まれて行ったのです…。マイホーム購入なんて「夢」だと思っていましたが、モデルハウス見学をしたことで、、私はその「夢」をなんとしても本気でかなえたいと思うようになっていました。ただ夫は、あまり乗り気ではなくて…。それから数ヵ月間、私はマイホーム実現のために夫を説得し続けました。「家の性能」によって快適度がまったく違うこと、長く住むことでの節約、さらに孝弘の好きなBBQや洗車ができることなど、あらゆる方面で説得したおかげで、ついに夫は…。こうして憧れのマイホーム生活の計画がスタートしたのです。でも、あの時…夫の異変に気付いていれば…私たち夫婦はあんなことにはならなかったのかもしれません。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2021年12月11日■前回のあらすじ小4の隆志は、昆虫を飼いたいけれど、虫嫌いな母はなかなか許可をくれず…。そんなとき父から「真剣に向き合っているなら諦めるな」と言われる。そこで自分の好きを認めてもらうために猛勉強を開始することに…。 >>1話目を見る お父さんと話したあの日から、僕は真剣に昆虫や爬虫類の勉強をするようになりました。お母さんは僕が昆虫や爬虫類のことを勉強することは応援してくれたけど、悩んでいたようです。それから少しして、僕はいつものように森の入り口の近くで虫を探していたのですが…。僕は悲しさと、わかってくれない悔しさで机の上で泣いたまま、眠ってしまいました。お母さんの苦しみも知らずに…。次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月11日■前回のあらすじ思春期を迎え、ことあるごとに反抗的な態度を取る娘。とくに勉強の話になると、ピリピリしてばかり…。何を言っても口答えする上、まったく勉強に集中しない娘の態度に、楓はストレスが溜まっていく。 >>1話目を見る 勉強の話になると、すぐにカッとなってしまう娘。私は私で、娘とどう接していいのかわからず、お互いに距離を感じながら悶々とした日々を過ごしていました。そんなある日…。「私の苦しみがわかってない」「うざい」などと書かれたノートの裏表紙には、吐き出せずにいる娘の本音が詰まっているような気がして、ショックで胸が張り裂けそうでした。受験のストレスなの? それとも、私がそんなにうるさく言っていた…?反抗期と、受験のストレス。きっとそれらを同時に迎えているであろう娘に、どう声をかければいいのかわからず、私はますます悩んでしまいました。高校生の兄・毅は勉強が得意なタイプで、わかりやすい反抗期もなかったため、ここまで苦労することがありませんでした。そんな中やってきた、娘のどストレートな反抗期。ちょっとのことでスイッチが入ったように怒るので、一体どこに地雷があるかがわからず…。何か言えば反抗的な態度を取るけれど、受験のためには勉強をしないで済ませるというわけにもいかず…。そもそも、親が娘の態度にビクビクしながら過ごすってどうなの?と、私の中で堂々巡りをしていました。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画はフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ふゆ
2021年12月11日■前回のあらすじママ友たちとSNSを交換してから、いいね数が気になるようになった咲。順子たちのように輝きたいと努力するもいいね数は増えず…。夫にもイライラするようになってしまう。 >>1話目を見る 何をやってもミンスタで認められず、私はすっかり自信を喪失していました。旦那に言われた自分らしさってなんだろう…そう考えるうちに、ある投稿を思い出しました。ミンスタに「いいね」がつかないことで、順子さんたちに認めてもらえないような気持ちになってしまった私。これで今後うまくやっていけるのかな…と、悶々とした気持ちを抱え、その夜一睡もできませんでした。まさかこのパッチワーク投稿を順子さんたちが見ているなんて思わず…。次回に続く(全7話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2021年12月11日■前回のあらすじノン子の出産は義両親に祝福されず、1人で子育てすることになったノン子は精神的に追い詰められていきました。いざ辛さを吐露して泣きじゃくる友人を見てしまうと、どうしても可哀想という気持ちしか沸かず…。自業自得と言ってしまえばそれまでだけれども…。次回に続く 「誰よりもピュアだった友人が不倫沼にハマった話」(全16話)連載は21時更新!
2021年12月10日■前回のあらすじ桜井なのか、36歳、2児の母。父がW不倫したのは私が高校生の頃でした。当時の心境やどのように家庭が崩壊していったのかをつづっています。■ますます怪しくなる父の行動父が不倫をしているようだと知ってから、父の行動はますます怪しく感じました。帰宅も毎日23時過ぎでした。■ついに父の携帯を手に取り…そして父が携帯を置いてお風呂に入った時、ダメだと思いながらも携帯を手に取りました。携帯のロックはかかっていませんでした。私はドキドキしながらメールを開いてしまいます。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月10日■前回のあらすじ子どもの面倒も見ずに遊びに出かけた夫。しかも帰ってきたと思ったら、家を購入するとか言い出して……! >>1話目を見る 夫が謝ってきたことには内心ホッとしていました。しかし、これまでさんざん自分のやりたいことを突き通してきた夫には、きっと私の気持ちは伝わっていない。この機会に私はしっかり話し合うことにしました。次回に続く(全5話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 転勤族ママぽん
2021年12月10日■前回のあらすじ2児のワンオペ育児がキャパオーバーになり、夫に育児について考え方を改めて欲しいと訴えた恵理子。しかし「他のお母さんたちはちゃんとできてるのでは」と言われてしまい…。 >>1話目を見る 私の訴えに耳を傾けてくれて、聞いてくれるだけでも、自然と私の心が浄化されていく気がしました。そして最後に…ずっと気になっていたことを伝えることにしました。これまで言い合いやすり合わせをする気力もなく、自分が気持ちを切り替えればいいや…と思って諦めていました。でもそれは一番頼りにすべき夫に対して、理解して動いてもらうことを自ら諦めてしまっていたことと同じだったのだと気がつきました。話し合いをしたことで、もっと早くSOSを出していたら良かったな、やっぱり夫婦でこうして意見をすり合わせることは大切だなと思ったのでした。1人目は私だけでなんとかなっていた部分もありましたが、2児の育児は思った以上に大変。夫も育児・家事スキルをアップデートしてもらわないと家庭が回りません。これからも夫とのチームワークを大事にして子育てをしていきたいと思います!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ タキノユキ
2021年12月10日■前回のあらすじ森で見つけた昆虫を飼いたい小学生の隆志。しかし虫嫌いな隆志の母は大反対。隆志の父が「生き物を飼うことでいろんな知識を吸収できる」と母に話し、しぶしぶOKが出たのですが…。 >>1話目を見る 虫に興味をもった僕は、次々に飼育したい昆虫、爬虫類などが見つかり、お母さんにお願いするのですが…。そう決意したこの日から、僕は本気で勉強を始めました。お母さんに僕の真剣さを知ってほしかったし、何よりも僕は虫たちについてもっといろいろなことを知りたかったからです。だけど、ある事件が起きて…!次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月10日■有馬家のこれまでの話発達に偏りがある娘・優は、公立中学校に進学した場合の内申が気がかりだったことをきっかけに、私立中学の受験を決めたのですが…。個別指導塾に通うようになると、伸び悩む成績や塾との関係に悩まされることもありながら、少しずつ娘のやる気もアップ。それに伴い、成績も徐々に伸びてきました。でも、小5の娘は思春期を迎えていて…。計算問題を解いたら、丸付けをして、間違えたところはすぐにやり直すこと。これは、前々から娘に言い続けてきたことでした。これまでは、ぶつぶつ言いながらもその約束を守っていた娘ですが、この日は私に強い言葉を投げかけたまま自分の部屋にこもってしまい…。気にはなりましたが、この時は「学校や個別教室で嫌なことがあったのかな」くらいにしか考えていませんでした。しかし、その日から娘の態度が少しずつ変わり始めていったのです。塾のテスト直前だというのに、まったくやる気のない娘にこちらもストレスが溜まるばかり。それにしても、ついこの前まで「ママ大好き」と言ってくれていたのに、この変わりようって…?次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画はフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ふゆ
2021年12月10日■前回のあらすじママ友との華やかなランチ会での話題は、順子の夫自慢やブランド品の話ばかり…。順子を持ちあげるようなみんなの態度に少し違和感を感じる咲だが、みんなとSNSを交換してしまう。 >>1話目を見る ランチ会の後、私はとりつかれたようにママ友達のミンスタを追い続ける日々になっていました。みんなのように、順子さんのように自分も輝きたい。SNSで順子さんのレベルに少しでも近づけることを目当てに、私は流行り物に飛びつきました。みんなのキラキラ輝いたSNSでの投稿を見て、私はついていこうと必死でした。しかし、その行動は結果にならないどころか旦那に咎められてしまい、ますます落ち込むはめに…。次回に続く(全7話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2021年12月10日割り勘の時に微妙に多く人に払わせたり、突然人の家におしかけては子ども代のおやつ代を浮かせたり…そんな行動に迷惑をこうむる投稿者さんのエピソードです。■図々しい…この強引なケチママの違和感をどうすれば?私は沙織。小学1年生の息子がいます。子どもの習い事が一緒で仲良くなった真美さんが、ちょっと強引で、困っているんです。この日も、スーパーに寄ろうとしたところにたまたま真美さんに出くわし、遠回りになるためやんわりと断ったのですが…。こんな調子なのです。真美さんの、送ってもらって当然のような態度に、モヤモヤしてしまう私。私の器が小さいのかなと思いつつ、違和感を感じるのは車の送迎だけじゃなくて…。真美さんは、いつもおやつの時間を狙っては事前に約束も連絡もなしで遊びに来ます。常識がある人なら、事前に連絡したり、手土産を用意したりなど少しは気を遣うものだと思うのですが、真美さんは人との距離の取り方が変わってる人だなと思うようにしていました。しかし、かなり厄介なタイプの人なのでは…? と疑いたくなる出来事が起きてしまったのです。子どものプログラミング教室の発表会があった日のこと。発表会が終わった後、同じ教室に通う子どもとママさんたちでお茶をすることになりました。真美さんは上の子の迎えの時間だからと先に帰ったのですが…足りない分は3人で分けたので、ひとり当たりの負担額はたいした金額ではありませんでした。こういうことが一度きりなら、私も気にしなかったかもしれません。でも、その日の夜、家計簿をつけていたときに気づいてしまったんです。今まで代わりに負担した合計金額を計算した私は、真美さんがうっかりなどではなく、わざとこちらに金銭的負担を押しつけているのではという疑惑を抱きはじめました。そしていつものように突然家に遊びに来た真美さんから、思いがけない提案が!嫌な予感しかしない…できれば断りたかったのですが、話を聞いていた子どもが行きたがり、私が少し我慢すればいいかと旅行に行くことに決めました。そして、旅行の計画をしているとき、真美さんからありえない提案をされます…!レンタカーが必要だと言う私に…そして旅行当日。車の運転はずっと私と、とことん気を使ってくれない真美さん。迷惑がかかるのが私だけならまだしも、これで実家にまで迷惑がかかったら…。やっぱり強引にでも実家に泊まる計画は阻止しておけばよかったと、後悔と不安が膨らんでいきます。夕方になり、実家についた私たち。ごそごそとバッグから何かを取り出そうとする真美さんに、さすがに手土産は持ってきてくれたか…と安心したのですが…値段の問題じゃないとは言え、さすがにこんなお土産を渡すなんて、私どころか私の両親のことまでなめているとしか思えません。もういい加減、真美さんには我慢の限界…。付き合いもあるし、お金のことだし、言いにくいのはわかるけど…もっと早くハッキリ言うべき! 読者の意見をご紹介します。■もっと早く決断できればよかった?最後はちょっとスッキリしました。もっと早くやれば良かったね。金銭感覚が違いすぎるというか、もはやケチというより単に図々しい人ってイライラします。やはりはじめが肝心ですね。せめて2回まではと自分の中でルールを作って対応していこうと思います。我慢せずに言えばいいのに、なぜ今まで言わずにいたのかな? おやつだって出さなければいいだけだし、金額不足も次に会った時に請求する。旅行の時も、自分達は実家に泊まるからあなた達は宿を予約してと言うか、そもそも自分の実家なら家族で行くから旅行自体行かない(ジジババが会いたいのは自分の孫だけ)という選択肢もある。優柔不断はダメですよ〜。遅い! よくそこまで我慢できましたね。私なら一発目に「ダメ」「無理」と言って、きっぱり断ります。主人公のママさん、もっと早くに自己主張すべきだったと思います。「自分達の旅行と実家とは関係ないし、ましてや運転一人はキツイ。無理です」「ガソリン代も高速代もお菓子代も、かかった経費は等分しましょう」「不足分立て替えたランチ代〇〇円、次会った時に返してくださいね」などなど。周囲に対してあんまりいい顔ばかりしてると、なめられて、今後幼稚園や学校の面倒なことや役員も押し付けられかねません。主人公のママさん、もう少し自己主張してほしいですね。とはいえ、言いにくいのもまた事実。だから最初が肝心! でもこういう図々しい人いるんです! という体験談も。私の友人の話ですが、似たような図々しい人がいました。自分の有益になる人にはいい人だと思われているけど、使えそうな人には甘えるのが上手という。 ちょっとした買い物があると(それだけ買いに行くのが面倒だから)友人が買い物に行きそうな時についでに買ってきてと頼み、でも買ったよーと言われれば家まで持ってきてーと甘え、行けないよと言うと頼んだくせに他の人にちょっと寄るくらいいいよねー?と言ってみたり。お茶しようと誘うと今日はおごるねと言うから珍しいなと思ったらマックの無料券だったり。割り勘でポイントが付きそうだと私が代表して払うから現金で頂戴とか。(ポイントの事は言わない)割り勘だと1円まで請求。車で出かけるときは絶対友人の車で行く。もちろんガソリン代は払わないし、送迎は当たり前。ある日一緒にいくはずの旅行の当日行けなくなったと連絡が来て、さすがにキャンセルできないからキャンセル料払ってと言ったところ渋られ値切られた。ごめんねーとは言われたものの軽い言い方にモヤモヤしてこれまでのことを思い返し縁を切ったそうです。同じような人が私の周りにもいたので、他にもこんな人いるんだとびっくりしました。ママ友ではないですが、会社の部署違いの後輩が、まさしくこんな感じです。いつも多く払う羽目になり、先日はさすがに重なった幹事をひとつ任せたけど、会計時の割合をわざわざどうしよう? と私個人に振られました。で、端数は私が持ち、おつりは彼女が受け取り。7人の飲み会ですが、いつも酔えないので次回は隣に座りません。というか、会計時に隣に来るんですよね。彼女も酔ってないな、きっと。入社してすぐに上司に呼ばれて教育係についた先輩がこの手のタイプだから絶対にお金は貸さないようにと言われたのを思い出した。少額を借りてそのまま返さない人なんだって。この手の図々しい人って、おとなしかったりもめ事を避ける事なかれ主義の人を狙ってるなと思う。ママ友とはどんな少額でも貸し借りはしたことがない。すべきじゃない。最初から人の分を負担せず、会計で別々に支払いが基本だと思います。子供同士の仲と大人の付き合いを混同するから、こんな変な付き合いが出てくるので。ママ友とかいう変な馴れ合いは表面だけにしたほうがいいです、どうせ付き合っても小学校までです。中学受験や高校受験で子どもの付き合いは変わります。子どもの進んだ中高学校で知り合った父兄の方が生活環境や子どもの将来への考え方が近い人が多いです。その中でずっと付き合える人が出てきます。同じようにモヤモヤしているお友達がいて良かったですね。でも、協力してくれる人がいなかったらモヤモヤがずっと続いたんでしょうか? お二人は上手くケチママを遠ざけられましたが、今頃は新しいターゲットを見つけて、また同じようなことをやっているんじゃないのかしら?ようやくはっきりと言えて良かったですね。見ていてスッとしました。子ども同士の関係を考えたら、なかなか踏み込めないものですが、やっぱり価値観が合わない人との付き合いは負担になるだけです。 価値観と経験が同じ人が周りにいてくれて良かったです。私は、ランチの会計に関しては、どの人とも自分の分は自分で払うのが普通だと思ってました。割り勘でもいろいろあるんですね〜〜。今回の場合は、一連の流れからして真美さんの方が一枚上手でしたよね。断る隙を与えないし、入り込んで来るし。良いように利用されてしまいそう…。こんな人だからこそ、お金や時間の提示はハッキリしなきゃですよ。まあ結果的に、真美さんは利用していた友達にハッキリ縁切りされてしまったんですけども、自業自得だと思います。ズルい人は弱い人にくっつくんですね。最後はうまく切れてよかった。私と友だちは出かける時、一人を会計担当にして、最初に全員から一律の金額を徴収します。そこから費用を出して余ればみんなに払い戻し、足りなければ別途徴収します。これで文句なし。子ども同士の付き合いもあるので難しいママ友問題。この”微妙な負担”に沙織さんはどう対応したのでしょうか? スッキリする結末はウーマンエキサイトに掲載されています!▼漫画「微妙な負担を押し付けてくるママ友」
2021年12月09日この話は作者・虹野葵さんに寄せられたエピソードを漫画化しています。ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、虹野葵です。この物語は、父親のW不倫で家庭崩壊を経験したある女性の体験をつづっています。■父のW不倫を振り返るある日母から聞いた不倫疑惑。父が携帯を持つようになると怪しい行動が増えていったそうです。■不倫をするようには見えなかった父昔は父が大好きでした。父にやや問題はあったけど、ごく普通の家族だと思っていたのに…。まさか不倫をするほどクズだとは思っていませんでした。私は真相を確かめようと動きだしました。次回に続く「父がW不倫して家庭崩壊した話」(全23話)は21時更新!
2021年12月09日■前回のあらすじとうとう彼と結婚することになったノン子でしたが、慰謝料のほかに相場より高い養育費を払うことになってしまいました。この時のノン子は病んでいたのでしょう…のちにノン子本人も、この時の思考はまともではなかったと語っていました。もう少しノン子の苦労は続きます…。次回に続く 「誰よりもピュアだった友人が不倫沼にハマった話」(全16話)連載は21時更新!
2021年12月09日■前回のあらすじ凝り性な夫は、専門の中華鍋を買って、本格的な中華料理を作り始める。だけど自分のことばかりで、友美や子どもには興味を持ってくれません…。 >>1話目を見る あまりに自分勝手な夫の言動に、ついにキレてしまい…。次回に続く(全5話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 転勤族ママぽん
2021年12月09日■前回のあらすじ夫からの怒涛の連絡で、産後の美容院でも全然ゆっくりできなかった恵理子。2児のワンオペ育児のつらさについて、夫と話し合うことを決意したのでした。 >>1話目を見る 健介は私の訴えに耳を傾けていましたが、やはりすんなり納得するというわけにはいかないようでした。次回に続く(全8話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ タキノユキ
2021年12月09日■前回のあらすじ父の転勤で、郊外へ引っ越してきた小4の隆志。しかし家の中にも昆虫が入ってきて、家族は四苦八苦。そんなある日、父に連れられて、父と森の奥へと向かったのだが…。 >>1話目を見る こうしてカブトムシを飼うことを許された僕はお父さんと一緒に飼育に必要なものをすぐに買いそろえました。そしてこの日から僕は昆虫に目覚めたのですが、お母さんは僕の気持ちを全然わかってくれなくて…。次回に続く(全6話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・上坂シュウ/イラスト・ ますまゆ
2021年12月09日■前回のあらすじ夫の転勤を機に、娘・彩をインタースクールへ入園させることにした咲。登園日、きれいなママに声をかけられられてランチ会に参加し、華やかな世界に浮かれる咲だったが…。 >>1話目を見る おしゃれママ友とのランチ会で浮かれていた私。けれどすぐに現実を突きつけられることになったのです。私は順子さんに笑われたことでこのグループにふさわしくないと言われた気がして、動揺を隠せませんでした。そして、だんだんとこのおしゃれママグループに認めてもらわなきゃ…、そう思うようになったのです。次回に続く(全7話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2021年12月09日子育て中の悩みのひとつPTAの役員問題…。今回は、小学校のPTAで役員の仕事をしないママを巡って勃発したいざこざをテーマにした連載「PTA役員トラブル」をご紹介。読者からさまざまな意見や体験談が飛び交った、PTAの仕事を押し付けられてしまう里中鞠子と、仕事が忙しくPTAの仕事にまで手が回らない影山玲香の両SIDE STORY。まずは、気になるストーリーとはをダイジェストでご紹介します。■何やら忙しそうなPTA役員ママの不穏な行動が気になり…小学校でPTAの役員を引き受けた里中鞠子。同じく役員の影山玲香に話しかけるも、何やら忙しそうで…。■PTAの仕事を丸投げしてくるママ友に困り果て…LINEは既読スルー、PTAの仕事も全て丸投げしてくる玲香…。ついに鞠子は疲弊してしまい…。■仕事分担のMTGもドタキャンされてしまい…玲香の一方的な態度に対して「本当に仕事が忙しの…!?」と疑う気持ちも湧いてきてしまう鞠子…。■実は「押し付け」常住犯だった…!?ママ友の話によると、これまでにも同じようなことがあったというのです…。このあと玲香の事情が明らかになるのですが…本当に難しい問題ですよね。PTAのあり方に関して、「PTAの体制そのものを見直すべきだ」と、読者からもさまざまな意見が届きました。■「現在のPTA問題を代弁するストーリー」に共感の声!・PTAは子どもを人質に無理やりやらされる組織に成り下がっていて、その役割も必要以上に肥大化し、現状にあっていないというのは常々言われていますよね。多くの人が見直しとスリム化の必要性を感じていながら、それを実行するだけの時間と労力をかけられず、なし崩し的に現状を受け入れているのが実情と聞く。この話はその状況を垣間見るような話だったなと思いました。・共感することが多いですね。正直者が損するみたいな感じです。本部役員やりましたが、大変でした。本部役員は任務を真剣に取り組んでいましたが、それ以外のやりたくない保護者にいいように使われていたような感じがぬぐえませんね。 全くの部外者の親に、本部役員の特権で運動会などの行事に車を置いてもいいんだ~っ!これ見よがしに許可証見せびらかしてさ! て言われたときは、その時は本部役員の任務は既に終わっていましたが、無性に頭にきて、そうでもしなきゃやる人いないし、羨ましいならやってあげれば? 喜ばれるよ! って言い返しちゃいました。文句言う人に限って動かないし、しれ~っといなくなるって感じですね。・公立幼稚園はPTA役員の仕事が多く、ストレスや疲労のせいか、良い大人が陰口・悪口・言い争い・ほぼただのケンカばかりでした。・PTA役員経験者(幼稚園)です。 昨年度は、コロナの影響などがありました。活動は、ほとんど中止又は縮小になりました。でも、例年通り出来なくても誰も困る人が居なかったのです。 私、個人の考えはやはりPTAは必要です。 でも、活動内容は見直す必要があります。 惰性で何十年前に決めた時代にあわないやり方や子供の教育と関連の無い活動は、無くしていった方が良いと感じます。 たまたま、幼稚園から認定こども園に変わった年に役員に当たったため、活動内容を、見直す話し合いばかりしていました。働くママでも負担無く活動していただくためでした。 結局、交通安全など残した方が良い活動や運動会のお手伝いだけが残りました。 役員が出席する研修会等は、全員参加ではなく、代表者を1人決め順番で参加に変えました。 見直すだけでも負担が減ると思いました。 ・自分自身もPTA問題に直面した過去があるため、他人事とは思えませんでした。 この記事のPTAは、問題点を洗い出し学校側とも協議しながら改革を行っていけた点がとても素晴らしく感じます。 自身の時には、学校側は改革に消極的で、且つ旧役員からは嫌がらせも受けるといった状況にあり、心身共に疲弊し倒れたことを思い出しました。新しい組織作りが実際にどのようになったのか、その後の状況も知りたいな、と思います。・でも、正直こうなってしまう気持ちは分かります。 専業主婦は、家事育児をしてるだけでそれ以外は自由に時間が使えるじゃんって思ってしまう私もいるなー。 共働きだったら仕事に家事育児本当に時間を作ること自体が難しい。こういうのってできる人がやるでいいと思うんだけどな。・何とかやろうとするから、できない時に理解が得られないのだと思う。全員敵に回してもいいつもりで最初から「できない」ことを伝えるべきだと思います。私はPTAの担当になって無理な時は母を出動させたりして、流石に全員ドン引きされましたがー。母が座っていてくれるだけで、私に何かやってと言われることはなくなりました。■「PTAも時代に寄り添う体制にすべきだ」と意見が殺到!・どうしてこんなにもトラブルが増えているのにまだPTAを存続させる意味があるんだろう? 職業には色々あって、親のお葬式にも出られないような業務をしている人もいます。 子どもが健やかに育つ為のお手伝いなら、有志だけでできる限りの事をやるほうが子どもの為になるのではと思います。 昔より景気はどんどん悪くなっているし、将来を考えて必死に仕事と子育てを両立させようと頑張っている親が多くいる時代に、昔と同じ環境を与えてあげるのは思考も多様な世に皆が共感する活動は難しいでしょう。 ならば歩み寄り、できる範囲でやるしかないのではないでしょうか。 時間は有限であり、価値観も多様です。・昔と同じPTA活動のやり方は共働きが増えた今ではもうできないでしょう。 広報部長が回ってきた時は月に1回ぐらい集まる程度ならなんとかなるだろうと思って決めたのに、その月1の会合にも出られない人もいて、原稿だけ頼んで書いてもらって広報誌を作りました。とりあえず全員参加の形になったわけです。 看護師さんがシフト制だとなかなかスケジュールも合わないし、その方とは1度も顔を合わせることなく1年が終了しました。 そもそも無償のボランティア、無理して活動することもないですよね。できない人にも活動を押し付けるPTAに疑問大ありです。・私は専業主婦なので、譲れない事情以外では、PTAとして活動してもいいと思っています。 ですが、働く方が無理しなくてはならない活動は、今後変更していく必要があると思っています。 いくら私に時間があっても、あまりに激務な内容では、来年度もう1度引き受けてもいい、という気持ちがなくなるので、多少忙しくなる程度の活動内容に見直しも必要だと思います。・共働き、旦那が単身赴任で完全ワンオペ中です。ストレスで胃腸炎を発症し、PTAは出来ないと宣言し、免除してもらいましたが、マンションの子供会はかなり強引に話しがあり、週末戻ってくる旦那が現在対応しています。PTAだけで無く、子供会もお母さんで回っています。近くの地域は、子どもが少ないので自治会で市からの予算やイベントを回しているので、子供会も改善して欲しいです。・PTAって本当に個々の保護者の都合や気持ちを考えない、無駄な仕事が多すぎると思います。だから過半数保護者の負担にしか思われないし、子どもの為という名目の労働力の搾取としか思えない。 子どもが望んでいる活動は果たして何割ある? ただの昔からの流れとか、一部保護者の自己満足じゃないの? コロナで稼働できないPTA活動もかなりあったはずだけど、それで子どもが困った事ってどれだけある? PTAのスリム化というものが、もっと全国に広がってほしいと、心から思います。・入退会についての決まりがちゃんと会則として定められていないPTAが、いまだにたくさんあるのが根本的な問題だと思う。 やりたくない人、出来ない人は最初から入らないという選択肢がちゃんとあるPTAなら、「あの人ズルイ」が大分減るんじゃないでしょうか。 でも、会則を変えるなんていう大仕事を引き受けようという人はほとんどいないから、たくさんの人が文句を言っていても結局、現状維持なPTAがたくさんありますよね。この記事のPTAのように「退会」の制度があることが前提のこととして扱われる。仕事内容の見直しをしようなんていう言葉がでてくるのは、相当意識の高い人が集まらないと難しいかもしれませんね。・私は中学校で会計の役割をしています。うちの中学校では、公立ですがPTA事務員さんをPTA予算で雇い、煩雑な事務手続きや、銀行に行ったりなどやっていただいています。 なので負担はとても軽いです。この記事のように、それぞれが負担に思う様なことはあまりないと感じました。 あくまでもボランティアなので、業務を外注してもいいと思います。・PTAで苦労しているワーママはまだまだたくさんいると思うので、できるときに役員だけでなくみんなで協力し合って活動できるものになっていってほしいです。■率先して改善した読者の意見も!・自分達の代で、次年度の新役員さんの負担を減らすべき学校側と交渉することでできました。仕事分担についても、自分ができることをやる…。でもしできなければみんなで、協力という形を取ってきました。 この話をみて、もう少し早く気づいてあげられたのでは…。と思いました。 まあ、実際には言いにくいかもしれませんね。■「楽しいことだってある!」PTA賛成派の体験談も・PTAの悪い面ばかり取り上げられる昨今の状況に、違和感を覚えます。私はフルタイムで働き3人の子どもを育てながら、PTA活動をしましたが、とても楽しかったです。 先生との距離が近くなり、学校の様子がよくわかったり、子どもたちと共通の話題が増えたり。時折「え、これお母さんがやったの〜!!」と尊敬の目で子どもから見てもらえることもありました。そして何より職場以外の友達ができることが嬉しかったです。最初は面倒に思えても、やってみたら楽しかったという人も多いと思います。大抵文句を言うのは、中途半端にやって、上記のような良い点を享受できなかった人なのではないでしょうか。 私はPTAおすすめします。さまざまな意見が集まった人気連載「PTA役員トラブル」その後は…!? 気になる結末は、ウーマンエキサイトに掲載されています!▼連載「PTA役員トラブル」
2021年12月08日■前回のあらすじ夫や浮気相手への慰謝料請求が一段落つき、これまでの出来事を振り返るリナ。たどり着いた結論とは?■新生活を始めたある日のこと人は簡単には変われないということでしょうか…。夫の不倫に始まり、辛い時間を乗り越えてきたリナ。今は心から幸せを感じられているのでした。■最後に作者よりお読みいただき、ありがとうございました!コミックライター: 人間まお 12月9日(木)21時からは、虹野葵さんの新連載「父がW不倫して家庭崩壊した話」が始まります。お楽しみに!
2021年12月08日■前回のあらすじやっぱり不倫は受け入れられない…そう思っていたある日、彼と結婚し妊娠したという、ノン子からの報告が!! 結婚出来た上、念願の子どもまで授かりテンションが高めだった友人。とりあえずハッピーエンド…? とはやはりいかず…。次回に続く 「誰よりもピュアだった友人が不倫沼にハマった話」(全16話)連載は21時更新!
2021年12月08日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
親友の彼ピは47歳高収入