ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (35/629)
■前回のあらすじ調子のいいときもあれば、うつっぽい症状に悩まされるときも…。そこでオンライン心療内科を予約した主人公・なおたろー。突然の質問に慌てそうになったとき、事前に自分の症状などを書いておいたメモが役立ちました。あとは薬が届くのを待つのみ…!■薬を飲み始めた数日後■家族と一緒に健康にハードルが高いと思っていた心療内科の受診も、いざ飛び越えてみたらそこまで高くはなかったようです。今回、なおたろーさんはオンライン心療内科を受診しましたが、メリット・デメリットがあることを踏まえて、どこで診察してもらうのが自分に合っているかをよく考えてみるといいかもしれません。なおたろーさんは今のところ、調子がいいようです。一度乗り越えてしまえば、次に不調をきたしたときにも一歩を踏み出しやすくなるのがいいですね。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医療機関や専門機関にご相談ください。
2024年08月28日この漫画は書籍『夫が浮気相手とカップル配信してました』(原作:希虹/作画:一科 ハチカ)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■前回のあらすじ話題のカップル系動画配信者が夫だった…。絶対に許さないと誓った莉子。遡ること1年前。29歳の莉子は優しく料理上手な翔太にプロポーズされ、彼の実家に挨拶に来ていました。義父は寡黙でしたが、義母は明るく莉子を迎え入れてくれます。義母のマシンガントークに圧倒されつつも、仲良さそうな義母と翔太の様子に安心。母親への態度が未来の妻に対する態度と同じだともいうし、これなら仲のいい家族になれるかもとその時の莉子は期待したのでした。「おうち」って何…?ちゃんとした結婚の挨拶しなくてよかったの?幸せな結婚生活が待っていると思ってたいよいよ本題である結婚の話を切り出そうとすると、義母が突然「おうちふたりで見てきたら?」と発言します。おうちとはいったい…。そして翔太が実家の近くの空き家に案内します。地元が好きだからいつかは地元に住みたいと言うのですが、そういうことは結婚が決まる前に言ってほしいですよね…。まだ翔太の本性を知らない莉子は、いつかのんびりした田舎暮らしも悪くないかもと思ってしまいます。これから先に地獄が待っているとも知らずに…。次回に続く(全8話)「夫が浮気相手とカップル配信してました」連載は7時更新! 『夫が浮気相手とカップル配信してました』 原作:希虹/作画:一科 ハチカ (KADOKAWA) 「夫が浮気相手とカップル配信してました」はこちら 夫が相談もなく購入した田舎の家に、しぶしぶ引っ越すことになった莉子。移住者いじめと姑からのいびりに耐える莉子に待ち受けていた最大の屈辱は、夫が他の女とカップル配信をしていたことだった。「こいつら絶対に許さない」身勝手な裏切り夫とその彼女に莉子は復讐を誓う!
2024年08月28日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、そのまま2人きりで飲みに行ってしまう。その後、亜美とは体の関係を持つようになっていた豪汰だったが、亜美の父親もかつては母親を裏切っていた、と聞かされて驚く。豪汰の裏切りには気が付いていた妻の景子だったが、景子が気付いているとは夢にも思っていない豪汰は、出張と偽り亜美と1泊2日の温泉旅行を楽しむ。旅行の帰り道、次の休みもまた会う約束を交わした2人だったが、豪汰は景子との先約があったことを忘れており、亜美とのデートをキャンセルすることになった。そして迎えた土曜日、美咲と貴彦が家を訪ねて来たが、景子が2人を呼んだ本当の理由を知らない豪汰は、景子が料理やアルコールを準備していなかった事を指摘。いつもとは違う不穏な空気にまったく気が付かないのだった。■見当違いな夫■ついに核心に切り込む妻■慌てる夫に証拠を突きつける!いよいよ第三者を交えた話し合いが始まりました!まずは景子が単刀直入にズバッと切り込みましたが、その言葉を豪汰は完全否定。しかし、そこへ間髪を入れずに、撮れたての裏切り旅行の証拠写真を次々と出されてしまっては、豪汰も真っ青。「出張だったんでしょ?」とさらに煽る景子、豪汰はこのピンチを切り抜けることができるでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月27日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える主人公・由衣。夫・隆司の幼馴染である愛華は隆司の帰省中、隆司を泥酔させ、まるで由衣を裏切ったかのように見せかけました。後日愛華から妊娠を報告された由衣と隆司は愛華の行動を監視、すると隆司の父と関係を持っていることが判明。数年前から2人の関係を知っている母は父に離婚を言い渡しました。しばらくして夫婦は父と愛華の痴話喧嘩に巻き込まれることに。堪忍袋の緒が切れた由衣が激怒すると、しおらしく帰っていきました。1年が経ち「会いたい」と母に連絡をした愛華。久しぶりに会った愛華は驚くほど人が変わっており、育児の大変さと幸せを感じて自分の罪にようやく気付いたと言います。母への謝罪とともに隆司が許してくれる日が来たら子どもに会わせたいと願っていました。数年後、母は気の合うパートナーと巡り会い、愛華は猛勉強の末、保険の外交員として就職。父もアルバイトと育児を頑張っているようです。そして由衣と隆司も新たなライフステージへ…。■由衣と隆司も新しい家族が増えて…■愛華とこんな関係になるなんて…愛華の頑張りを見て隆司も少しずつ受け入れられるようになってきた様子。由衣と隆司も子どもを授かり、愛華と和解した今、ママ友のような存在に。愛華が願っていた皆で集まることも叶い、これからは良い関係を築くことができそうですね。あの修羅場からまさかこんなハッピーエンドになるとはきっと誰も想像できなかったと思いますが、由衣も母も、隆司もとても思いやりある人間性だったからこそではないでしょうか?これから先も幸せな人生を送って欲しいですね!最後までお読みいただきありがとうございました。こちらもおすすめ!「すべての男性に好かれたい」同僚の本命は…主人公・幸木の同期の反田は、自分でも「男が大好き」と言うほど恋愛体質。次々と既婚者と恋愛関係になり、社内をかき乱していきます。その後、反田に待ち受けていた末路とは…? 「既婚者ハンターの末路」1話目はこちら>>
2024年08月27日■これまでのあらすじふたりの嫁を持つ葉子は、素直な次男嫁・真衣と昔のことを思い出させる長男嫁・朋夏。朋夏に冷たく当たったことから長男には絶縁宣言され、次男嫁にはお金目当てだったと暴露される。そして昔の話を蒸し返して満男と葉子も口論になり、満男は家を出ることを決意。そして、葉子はひとりになってしまい…。あの日以降、俊からも夫からも一切連絡はありませんでした。俊はいつも私を気にかけてくれる子だったから、一時の感情で言ってしまっただけで、すぐに後悔して謝罪してくると思ってたのに…。そして夫は荷物を残して行ったので、いつか戻ってくると信じていたのですが…。一縷の望みにかけて過ごしていたある日、我が家を訪れたのは朋夏さんでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月27日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじヨウスケは、子どもが苦手だという妻・ユウに「子どもが欲しい」と説得して妊娠させたにも関わらず、お腹の子が女の子だと判明するとユウを避けて家にも帰らなくなった。無事赤ちゃんが誕生しても子どもを抱こうとすらしないヨウスケを諦め、実家に帰ることにしたユウ。産後4ヶ月、決着をつけるべく実母と自宅へ向かうのだった。話し合いが始まると、ユウはヨウスケから直接気持ちを聞きたいと要求。すると「離婚は仕方ないと思っている」と答え、さらに自分が子どもが欲しかったのは義母に言われたからであり、男の子が欲しかったのは一緒に遊べるからだと告白。こんなくだらない理由で自分と娘がないがしろにされたのだとわかると、ユウは話し合う気持ちを失い早く離婚の手続きを済ませようとする。やがて手続きが終わり、最後にユウは「子どもの性別を決めるのって男性因子だってこと、知ってた?」とヨウスケに問うが…。■自力でがんばって!■育休を終え復職■いつの間にか変わっていた自分ヨウスケと離婚の手続きをして別れる際、最後にユウは子どもの性別を決めるのは男性因子だと告げました。その上で、「そんなに男の子が欲しいなら、次は自力でなんとかしたらいいよ」と言い放つのでした。その後、慰謝料と養育費の取り決めをして、離婚が成立。ユウは実家の近くに引っ越して、復職しました。ある日突然、自分の愛した人が変わる姿を見て、そういうことが本当にあるんだと目の当たりしたユウ。赤ちゃんを迎えるという最高なはずの時間に、しなくていい苦労をたくさん経験してしまいました。でも、良いこともありました。「子どもなんて…」と思っていた自分が、いつの間にか変わっていたこと。妊娠してからずっと悩みっぱなしだったけれど、今はその悩みから解放されて、「娘のためにがんばろう」と前向きに過ごしているようです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!▼作者 海原こうめさんの書籍をご紹介 『まんがでわかる腸の整え方』 著者:江田 証・海原こうめ(イースト・プレス) 「まんがでわかる腸の整え方」はこちら 便秘&下痢解消・免疫力アップ・ストレス緩和・不眠解消・自律神経調整・肌荒れ改善・ダイエット…好調な体が手に入る腸活の極意を日本消化器病学会専門医の江田証が提案。一生健康で幸せな生活をするために必要な腸活の知識とは? 親しみやすい海原こうめさんの漫画でわかりやすく解説されています。こちらもおすすめ!妊娠したら夫が行方不明に…!?天涯孤独のさちことおっちょこちょいだけど優しいかずお。マッチングアプリで出会った2人は結婚し幸せに暮らしていました。しかし、さちこが妊娠してしばらくすると、かずおは全く家に帰ってこなくなってしまい…。 「妊娠したら夫が行方不明になった話」1話目はこちら>>
2024年08月27日■前回のあらすじ仕事で帰ってきても家で色々言われて一人になる時間が欲しいと話す夫・しょうた。しかしようこは自分だって同じだと主張。そんな彼女にしょうたは、「俺が倒れたらどうするの?」とせまり、「誰の金で飯食ってると思ってんだ」という禁句が飛び出すのでした。するとすかさず「誰が炊いた飯食ってんだよ」と言い返すようこ。家事育児は妻がやって当たり前だと思っているだろう夫に対して、「あなたが仕事に行けるのは私が家のこと、子供のことをやっているからだと思わないの?」とせまります。■君の理想論を押し付けないで! ■夫は本当に必要な存在?ようこの言い分に対して「理想論を押し付けるのはやめて」と告げる夫。妻のためにメール1本すら送れない夫は、本当に必要な存在なのか、ようこは自問します。選択肢は2つ、「離婚」か「夫婦仲が破綻しないように自分で全部やる」。どっちかを選ばないといけないのかとようこは思い悩むのでした。しかし息子の一言でようこは覚悟を決めることに。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月27日■これまでのあらすじ不当な評価で減給になったと思っているアキラ。原価率を考えて節約に励むが、妻・美久は仕事と育児を言い訳にしてすぐに家事をさぼろうとする。野菜を育てれば買わずに済むので妻に家庭菜園をやらせようとするが、不満顔の美久。アキラは妻を厳しく管理しなくては…と思うのだった。子どもの服なんてどうせすぐにサイズアウトするんですから、お金をかけるだけムダです。布を買って自分で縫えば成長に合わせて調整できることに、妻はなぜ気づかないんでしょうか?縫うのは当然、妻です。お菓子も美久が手作りすればいいんです。母親なのだから、息子のために手間暇かけるのは当然でしょう? 「時間がない」と忙しいフリをしてやろうとしないなんて、まったく母親失格です。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月27日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ過去に優しくしてもらうために体調が悪いと嘘をつき続け、幼い息子を育てる妻を困らせたダメ夫・ゴロー。それから1年半が経ち、なんとか夫婦仲も良好に保っています。育休をとっていた妻が職場復帰することになり、家事や育児も平等に分担したいと言われうろたえるゴロー。「保育園はどうなってるの?」と聞きますが、もう決まったことを伝えたのにと逆に叱られてしまいました。勢いで「おまかシェル」と言ってしまったのですが、大丈夫なのか…。おまかシェルとは言ったものの…急に言われても困る!?妻に反論!あっ、何回も言ってたんだ…。保育園の件もそうでしたけど、何回言っても全然覚えていないのって何なんですかね? 妻と育児に対する圧倒的な関心の薄さのなせる業なんでしょうか。一度は「おまかせ」と言っておきながらよくよく考えると不満が湧き上がってきたゴロー。逆にこれまで幼い子どもを抱えた妻に家事を完全に丸投げにしてきたんですね。もとから分担していてほしかった…。ふたたび妻を怒らせてしまった。今度こそゴロー、ちゃんと反省する…?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月27日■これまでのあらすじ亜紀のママ友・麗華はモデルデビューしてから自己中心的な言動が増える。共通の友人・舞の結婚式での無礼な行動やSNSに亜紀の娘の写真を無断投稿しかけたことがきっかけで、亜紀は麗華と距離を置く。しかし舞から麗華の夫の裏切りと中学時代の麗華の家庭の不和について聞き、彼女のことを表面的にしか見ていなかったことに気付くのだった。麗華は過去に自分の母親の味方をしなかった報いを受けていると感じているようだが…嫌なことも言われたけど、やっぱり私は麗華を放っておけない…!高校同級生4人で集まり、改めて麗華の本心を聞くことに。そこで、麗華が抱えていた深い闇を知りました。有名になろうと必死だったのは、旦那さんの心を繋ぎ止めるためだったのでしょう。だけど裏切られてしまった今、麗華はどんな選択を取るのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月27日■これまでのあらすじ両親と夫と同居する綾香。弟の妻・奈々が産後しばらく家に滞在したが、綾香や母に頼り切ってしまったため、自立を促すため突き放した。しかし母は孫会いたさに奈々を度々訪問。奈々は再び母に依存し始めていた。そんなある日綾香の夫・幸太郎が母の病院に近いタワマンへの引っ越しを提案。悩んだ末引っ越しを決めた綾香たち。奈々が引っ越し祝いに来ることになったが、タワマンを見て暴走しないといいのだが…シーズン1はコチラ! 私はまた奈々ちゃんが我が家へ押しかけてくるのではと不安になりましたが、さすがに今回は弟の悠斗も母もわかっているはず。もし奈々ちゃんが我が家へやって来ても、ハッキリと断ろうと心に誓っていました。しかし奈々ちゃんの行動はそんな私の予想のはるか斜め上をいくものだったのです。「1000万円かして」って…一体どういうこと…!?!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月27日■前回のあらすじ心療内科の受診を決意したものの、どこに予約しようかと悩むなおたろー。メリットとデメリットを考えてオンライン心療を選びます。診察のときにちゃんと伝えたいことを伝えられるように、事前に症状などをメモしておくといいとアドバイスを受けて、今の症状を整理しながらメモを作ったのでした。■突然の質問にも…■わたし頑張った心療内科の受診は、なおたろーさんにとってとてもハードルの高いことだったようです。なかなか病院に行けず、調子の出ない日々を繰り返していましたが、オンライン診察でようやく乗り越えることができました。突然の質問に慌てそうになったとき、事前に書いておいた自分の症状や病歴などのメモが役立ったそうです。診察のハードルさえ乗り越えてしまえば、今後は頑張れそうな気がする!?次回に続く「ようやっと心療内科を受診した話」(全4話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医療機関や専門機関にご相談ください。
2024年08月27日この漫画は書籍『夫が浮気相手とカップル配信してました』(原作:希虹/作画:一科 ハチカ)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 映っているのは間違いなく夫…!!最初は優しそうに見えた義母最近話題になっているカップル系配信者。そこに映っていたのは夫だった…。「許さない」と莉子は報復を誓います。莉子がプロポーズされたのは1年前。緊張しつつ会ったのちに義母となる人は、優しそうな雰囲気でした。彼との仲も良くて、自分たちも夫と義母のような仲の良い家族になれるだろうと期待に胸を弾ませていました。それがまさか、あんな裏切りをされるなんて…!次回に続く(全8話)「夫が浮気相手とカップル配信してました」連載は7時更新! 『夫が浮気相手とカップル配信してました』 原作:希虹/作画:一科 ハチカ (KADOKAWA) 「夫が浮気相手とカップル配信してました」はこちら 夫が相談もなく購入した田舎の家に、しぶしぶ引っ越すことになった莉子。移住者いじめと姑からのいびりに耐える莉子に待ち受けていた最大の屈辱は、夫が他の女とカップル配信をしていたことだった。「こいつら絶対に許さない」身勝手な裏切り夫とその彼女に莉子は復讐を誓う!
2024年08月27日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事から帰宅する途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、そのまま2人きりで飲みに行ってしまう。その後、亜美とは体の関係を持つようになった豪汰だったが、亜美の父親もかつては母親を裏切っていた、と聞き驚く。豪汰の裏切りには気が付いていた妻の景子だったが、景子が気付いているとは夢にも思っていない豪汰は、出張と嘘をついて亜美と1泊2日の温泉旅行に出かけてしまう。旅行の帰り道、次の休みもまた会う約束を交わした2人だったが、景子と共通の友人が家に来て一緒に食事をする先約があったことを忘れており、豪汰は亜美とのデートは泣く泣くキャンセルしたのだった。■友人たちが来訪■話し合いの準備は万端!?■コーヒーのみの理由は…美咲と貴彦は夫婦の共通の友人で大学の同じサークルで仲が良かったメンバー。2人の到着を歓迎する豪汰ですが、ちょっとしたホームパーティと勘違いしている様子。そして景子からは「今日はアルコールなし!」の宣言が…。これから一体何の話し合いが始まるのでしょうか?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月26日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える夫婦・由衣と隆司。隆司の幼馴染・愛華は由衣のことを認めておらず、隆司が帰省したタイミングである作戦に。酔った隆司をベッドに寝かせ、まるで関係をもったかのように仕向けた愛華。しばらくして妊娠を告げられた由衣と隆司でしたが、愛華を尾行すると実は隆司の父と関係をもっていたことが判明。父の裏切りに気付いていた母は離婚を告げ人生の再スタートを切りました。しばらく経った頃、父と愛華の痴話喧嘩に巻き込まれた夫婦。さすがに身勝手だと由衣は2人を一喝します。反省したのかそれからは連絡もなく1年が経った頃、「会いたい」と愛華から母に連絡が。心配になった由衣が一緒に行くと、まるで人が変わったように母に謝罪する愛華の姿が。育児を通して自分の罪の重さに気付いたと話す愛華、母も彼女を許しました。最後に愛華は「隆司が許してくれる日が来たら、子どもに会ってほしい」と伝えました。■数年後、それぞれの生活に変化が…■父は定年退職を迎え…母は新しいパートナーに巡り会い、ますます充実した日々を送っていました。愛華も子どものためにと粉骨砕身、保険の外交員として働き始めました。父も愛華を支えながらアルバイト生活と家事育児を頑張っているようです。それぞれ新たな人生に向けて動き出し、由衣と隆司も…。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月26日■これまでのあらすじかつて夫の満男が智子という女性と互いに惹かれ合っていたことに、葉子は今も苦しめられている。しかしそのことが原因で長男嫁・朋夏に冷たく当たったことで長男の俊からは絶縁され、次男嫁からもお金目当てで付き合っていたと暴露されてしまう。そして今度は満男から「家を出て行く」と言われてしまい…!?まさか私が夫に捨てられるなんて思ってもみませんでした。別れを言い出すとしたら私だと思っていました。あの女のことがあってから、傷つけられたのは私の方だったのに…。夫が私を置いて出て行くなんて許せませんでした。そして夫を引き留めたかったのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月26日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじユウは子どもに対して苦手意識があるため、結婚する際もそれを理解してもらった上で夫のヨウスケと結婚した。しかし、ヨウスケに子どもを懇願されたことで前向きになり妊娠したのだが、ヨウスケは男の子しか欲しくなかったようで…。お腹の子が女の子だとわかると家には帰らず、出産すれば性別だけを確認して帰ってしまう。そんなヨウスケの態度に傷ついたユウは実家に帰ることに。しかし、このままではいけないと自宅へ戻り、話し合うことに。ユウはヨウスケの気持ちを本人から聞きたいと言うと、子どもが欲しかったのは義母に促されたからであり、男の子がいいのは一緒に遊べると思ったから、女の子は想定外だったと告白。そんなくだらない理由で自分がないがしろにされてきたことを知るとともに、親子が何度も「男がいい」と言うことにうんざりし、「全然わかんないけどわかりました」と話を終わらせようとするのだった。■親じゃなく子どもに戻る■最後に伝えたいことユウは、ヨウスケと一緒に親になりたいと思っていました。しかしヨウスケは親になることではなく子どもに戻ることにしたのだと思い、納得するのでした。義母と実母が言い争うなか、離婚届を完成させるユウとヨウスケ。すべてが終わり、ユウと実母は帰宅することに。そして最後…。ユウはヨウスケにひとつだけ、伝えたかったことを口にします。「子どもの性別を決めるのって男性因子だってこと、知ってた?」そう…。ユウのお腹に宿った命の性別を決めたのは、ヨウスケなのだという事実を突きつけるのでした…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月26日■前回のあらすじある日、連絡もなく帰宅した夫に対して「会社を出る時は連絡して」と怒るようこ。夫が帰ってくるタイミングを見て、家事と育児の時間を調整していると訴え、たった1本の連絡で家事育児の負担が減ると説明します。夫は「わかった」とそっけなく言い放つと深いため息をつき…。再びスーツを着て、「1人になりたい」から外に出ると告げるのでした。仕事で帰ってきても家で色々言われて一人になる時間が欲しいと。しかしようこは自分だって同じだと主張。そんな彼女にしょうたは、「俺が倒れたらどうするの?」とせまり、「誰の金で飯食ってると思ってんだ」という禁句が飛び出すのでした。■止まらない妻の応酬 ■すべてが当たり前だと思わないで…!「誰の金で飯食ってんだと思ってんだ」と言い放つ夫にすかさず「誰が炊いた飯食ってんだよ」と言い返すようこ。家事育児は妻がやるのが当たり前だと思っているだろう夫に対して、「あなたが仕事に行けるのは私が家のこと、子どものことをやっているからだと思わないの?」とせまります。そして「ありがとう」の一言もない夫に対して、「私たちは奴隷契約じゃない」と言い放つのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月26日■これまでのあらすじアキラは妻・美久と息子・健太との3人暮らし。妻子を養うためバリバリ働きながら、原価率を考えた節約にも余念がない。ある朝、妻が仕事と育児を言い訳にしてお弁当を作っていなかった。軽々しく「ランチを食べて」という妻に家事をさぼるなと注意しても、忙しいふりをするばかりで…。妻の怠け癖には困ったものです。不当な評価で減給された今、妻には俺以上に節約を頑張ってもらわないといけないのに…。そこで、妻に家庭菜園のキットを用意してあげました。自分で育てたものを食べれば、野菜を買わずに済みます。もちろん、野菜を育てるのは妻です。息子の食育にもちょうどいいですよね。それなのに、妻はまた文句ばっかり…。俺は仕事が忙しいんだから、農業なんてやっていられません。何もわかっていない妻を、これからも俺が厳しく管理していかないと。やれやれ…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月26日※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■前回のあらすじ妻に優しくしてもらいたいがために体調悪いと嘘をつき続けたゴロー。妻にキレられて心を入れ替えてから1年半。一応夫婦仲も良好で、息子のムサシは2歳になり、妻のミサキは職場復帰することに。そこで家事の分担について話し合おうと提案するミサキですが、「保育園はどうなってるの?」と尋ねるゴロー。とっくに決まっていることを話したはずなのに、相変わらずミサキの話をちゃんと聞いていない様子です。こんなことで大丈夫なのか…家事育児ってなに!? 発言妻の希望は…ゴローにできるのか…!?妻のミサキに家事育児を分担すると言われかなりうろたえた様子を見せたゴローですが、覚悟を決めたのか「ゴローにおまかシェル」と言っています…。ものすごい不安。不安しかない。この世で一番おまかシェルできない。こんなゴローですが、共働きなら家事育児は分担しないと回りませんよね。ゴロー…がんばれ。次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月26日■これまでのあらすじ亜紀の高校時代からの友人の麗華はモデルデビュー後、自己中心的な行動が目立つようになる。亜紀は麗華を避けるようになるが、ある日舞と麗華のライブ配信を見ていた最中、アクシデントが起きたようで配信が突然ストップ。心配して駆けつけたふたりに麗華は暴言を吐いて立ち去る。麗華の必死な様子と変わってしまったことを心配するふたり。亜紀は後に舞から、麗華が夫が別の女性といるところを目撃してしまったのだと知らされる。舞が麗華と電話した内容を聞いて、私はさらに驚きました。あんなに明るくて自信満々な麗華が、学生時代からずっと心の闇を抱えていたなんて…。距離を置いていたけど、彼女を助けたいという気持ちが私の中にも芽生えてきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月26日■これまでのあらすじ義妹の奈々は依存的なところがあるため綾香はしばらく距離を置いていた。一方、綾香の母は孫のゆめと会うためよく奈々の家を訪問していた。綾香たちに突き放されて一時は成長したかに見えた奈々だったが、また母に依存し始める。そしてある日奈々は母にゆめを預けたまま勝手に遊びに行ってしまう。綾香は母と話し合い、もう奈々を甘やかさないという約束のもと母がゆめと会うのを協力することになった。しかし、その後事態は急変する。シーズン1はコチラ!幸太郎の提案に最初は戸惑いもありましたが、何度も何度も話し合いを重ね、私たちは思い切って引っ越しを決めました。引っ越したことで母も一人で病院に通えるようになったり、買い物もできるようになったりと、これまでの暮らしから格段に便利になりました!引っ越してしばらくたったある日…悠斗と奈々ちゃんが「引っ越し祝いがしたい」と新居にやってくることに。二人には私が不在の時に来てもらったのですが、後から母に聞いた話だと…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月26日■前回のあらすじ調子のいいときもあれば、起き上がれない、会話ができない、うつっぽい、などの症状が出るときもある主人公・なおたろー。心療内科への相談を長いこと先延ばししてきましたが、日常生活に支障がでることもあり、思い切って受診を決意! まずは予約、それから…。■メリットとデメリットを考えて■ありがたいアドバイス心療内科を受診する! そう決意したものの、すぐに病院の予約が取れるかわからない。なおたろーさんはいろいろと考えて、オンラインの心療内科を予約しました。でも、診察の日に体調が悪かったらちゃんと話せないかも…?せっかく先生に診てもらえるんだから、伝えたいことを伝えて、聞きたいことを聞けるようにしたいと考えたなおたろーさんは、受診前にやっておくといいことのアドバイスを受けたようです。次回に続く「ようやっと心療内科を受診した話」(全4話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医療機関や専門機関にご相談ください。
2024年08月26日この漫画は書籍『優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ小学生になる小春の面倒を義母が引き受けてくれると言ってくれて、小学校の放課後の過ごし方に頭を悩ませていた夏希は、義母が神様のように見えたのでした。義母に甘えて、家事も育児もたくさん頼らせてもらうことになった夏希は、心の底から優しい義母でよかったと感じていたのでした。ある日、嫁の復讐を記録するという恐ろしいアカウントを見つけたのでした。そんな酷い姑がいるのかと震えていたのですが、自分には無縁だと思っていました。まさかこれをきっかけに夏希の生活が一変することになるとは、このときは思いもせず・・・例のアカウントを覗きにいくと、見覚えのあるメニューが…。昨日の夕食と同じメニューで同じ皿。そこには「嫁ちゃんが馬鹿舌で良かった」と書かれていました。偶然にしては多すぎる一致。あの優しい義母が投稿を? いやそんなわけない…。夏希は仕事も手につかず、義母を疑っては否定し、を繰り返していました。帰宅途中気になって例のアカウントを見ると、新たな投稿が…。そこには見覚えのあるベッドの写真が投稿されていたのでした。気になる続きは書籍で! 『優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy(KADOKAWA) 「優しい義母のウラの顔」はこちら 夏希は夫・明彦と娘・小春と3人暮らしで、近所に住む義父母との仲も良好でした。しかし、義父が突然急逝し、夏希たち家族は義母と同居することになりました。夏希は家事や育児に積極的に協力してくれる優しい義母の存在をとてもありがたく感じていましたが、あるSNSの投稿から義母の裏の顔に気づくことに。SNSの投稿内容から、これまで優しかった義母が陰でしていた悪行が、次々に明らかになっていく…!!
2024年08月26日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、そのまま2人きりで飲みに行ってしまう。その後、亜美とは体の関係を持つようになっていた豪汰だったが、亜美の父親もかつては母親を裏切っていた、と聞かされておどろく。豪汰の裏切りに気が付いた景子は、静かに動き始めていた。そして景子が裏切りに気付いているとは夢にも思っていない豪汰は、仕事の出張と嘘をついて亜美と1泊2日の温泉旅行を楽しむ。旅行の帰り道、次の休みもまた会う約束を交わした2人だったが、帰宅した豪汰は景子から「来週の予定を忘れないように」と言われ、慌てるのだった。■デートのキャンセルに亜美の反応は?■そして土曜日…■子どもには聞かせられない…!?土曜日に会えなくなったと豪汰から連絡を受けた時、亜美の返信は「そうなんだ」と意外にもあっさり。リスケの提案に乗らず、表情も少し冷めた感じに見えるのには何か理由があるのでしょうか。そしてついにやってきた土曜日、景子は結菜を義実家に預けて準備万端。子どもには聞かせたくない話をするつもりなのかもしれませんね。のんきに寝すぎた豪汰に、この後待ち受けている事とは…!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月25日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司は結婚3年目。隆司の幼馴染・愛華は由衣を敵対視しており、隆司の帰省中にとんでもない行動を起こします。隆司を泥酔させ、ベッドで一緒に眠ることで関係をもったかのように見せかけたのです。後日妊娠を報告してきた愛華を疑った由衣は愛華の行動を監視。愛華の相手は隆司の父であることが判明。2人の関係を元々知っていた母は離婚を切り出しました。しばらく経った頃、父と愛華が痴話喧嘩を理由に夫婦のもとにやってきましたが、あまりの身勝手さに由衣がついに激怒。反省した2人は帰っていきました。疎遠になってから1年後、愛華から母に「会いたい」と連絡が。愛華の家を訪れると、身も心も信じられないほど変化しており、「申し訳なかった」と母に謝罪しました。子どもを育てていくうちに、自分のしたことを猛省したと言う愛華。引越しを余儀なくされた愛華の両親も、今では孫を可愛がってくれているそう。最後に愛華は母に伝えたいことがあるようで…?■愛華の願い■愛華の変貌ぶりに感心する母隆司とは未だわだかまりが残ったままですが、いつか隆司が許してくれるその時が来たら、子どもを会わせたいと言う愛華。これまでの愛華だったら、もっととんでもないことを言い出すはずなので、思わずポカンとしてしまった母と由衣。もちろん決めるのは隆司ですが、根が優しいので今の愛華を見たら納得してくれるかも…!?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月25日■これまでのあらすじ過去のトラウマが原因となって長男嫁・朋夏に冷たく当たる葉子。ある日、次男嫁・真衣の3人目の子どものお披露目会が行われ、家族が集合。その場で葉子は流産を繰り返し子どもを諦めた朋夏に対して配慮のない発言をしたことで、俊から絶縁されてしまう。さらに真衣からも葉子との付き合いはバイト気分だったと言われ、さらにその費用すらも朋夏が出していたことを暴露して去っていってしまい…。あの時以降、夫から何度か話し合いをしようと言われましたが、私は何度もショックを味わいたくなくて避けてきました。そして夫があの女のことを話題にするのも嫌だったのです。そして息子たちも大きくなり、親として夫婦で話すこともどんどん減っていったのです。夫とどう向き合っていいのかわからないまま歳だけ重ねていったけれど、夫と離れて暮らすことになることだけは考えたこともありませんでした。それなのに夫が家を出て行くと言うなんて…。その時に本当に久しぶりにきちんと夫の顔を見ました。私たちはいつの間にかとても長い年月が過ぎていたことに気づいたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月25日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ夫のヨウスケの希望で子どもを持つことにしたユウは、実は子どもが苦手。しかし、ヨウスケの熱意に「この人となら…」と前向きに考えるようになって妊娠した。だがヨウスケは男の子が欲しかったようで、お腹の子が女の子だとわかると家に戻らなくなり、ユウとも距離を置くように。それでも無事出産したユウだったが、病院に来たヨウスケがまだ性別にこだわる様子に見切りをつけ、実家に帰ることを決意するのだった。産後の生活が整ってきた頃、今後について話し合うためユウは自宅へ。するとヨウスケから、ユウが子どもを苦手だと知りながら欲しいと言ったのは義母の催促があったからだということ、男の子が欲しかったのは幼い頃弟が欲しかったから、自分の子が女の子だという想定はしていなかったことを告げられる。それを聞いたユウは「そんなくだらない理由で私とあの子をないがしろにできたの?」と問うのだった。■大げさすぎる?■くだらない!■これ以上話しても無駄「私とあの子をないがしろにできたの?」そう問うたユウに義母が言います。「ないがしろって大げさすぎない?」自分ではどうにもできない性別というもののせいで苦しんだ気持ちを、ヨウスケには少しでもわかってほしかったはずです。しかし、義母の言葉を聞いて、ユウの中で何かが壊れました。「くだらない…! 男男男って… 親子そろってくだらない!」そんな声を聞き、起きてしまう赤ちゃん。ユウはすかさず赤ちゃんに駆け寄り、「ごめんね」と声を掛けます。そして…。「全然わかんないけど、わかりました」ユウはこれ以上この人たちと話しても無駄だと、話し合いを終えることにするのでした。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月25日■前回のあらすじある日、連絡もなく帰宅した夫に対して「会社を出る時は連絡して」と怒るようこ。すると夫は「忘れてた」と一言。さらに「晩御飯ができていなくても急かすわけじゃないし」と返すことに。しかしようこは夫が帰ってくるタイミングを見て、家事と育児の時間を調整していると訴え、たった1本の連絡で家事と育児の負担が減ると説明します。夫は「わかった」とそっけなく言い放つと深いため息をつき…。再びスーツを着て、「1人になりたい」から外に出ると告げるのでした。■一人になりたいという夫 ■夫の口から禁句が飛び出し… ■NGワードに妻の反応は?仕事で帰ってきても家でいろいろ言われて一人になる時間が欲しいと話す夫・しょうた。しかしようこは自分だって同じだと主張。そんな彼女にしょうたは、「俺が倒れたらどうするの?」とせまり、「誰の金で飯食ってると思ってんだ」という禁句が飛び出すのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月25日原価率も知らない妻には本当にあきれるばかりです。俺は常に、売上に対する原価の割合を計算しながら節約しています。そんな俺の努力をまったくわかっていない妻は、忙しいふりをしてすぐに家事をさぼろうとするんです。「ランチを食べて」と軽々しく言いますが、お弁当を作るのが妻の役目でしょう?注意すると、まるで俺が悪いみたいな言い訳を並べ立てるのも感じが悪いです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月25日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
非常識な人たち