ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (36/629)
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 体調悪い詐欺夫ゴローが帰って来た!▼体調悪い詐欺夫妻・ミサキにキレられ自分がやらかしていたことに気付いてから1年半。ミサキの育休が終わり、家事も育児も分担しようという話になりますが…。みなさんお久しぶり、体調悪い詐欺夫・ゴローです保育園はどこに?妻から念押し!?産まれたばかりの子どもがいる妻にかまってもらえないからと度々体調が悪いと嘘をつき優しくしてもらおうとしたダメ夫ゴロー。妻のミサキに叱られて心を入れ替えて、今では妻との関係も(まあまあ)良好です。息子のムサシも2歳になり、ミサキが職場復帰することに。となると、ゴローにも家事育児に参加してもらわないと手が回らないのは当然のこと。分担の話し合いが行われることになりました。しかしゴローのことですから、しょっぱなから不安でいっぱい…! 保育園が決まったのに把握してないってどういうこと!? そして家事育児やってもらうと言われて「えっ!?」とは…!?次回に続く 「父親失格!?」(全34話)は17時更新!
2024年08月25日■これまでのあらすじ高校時代からの付き合いである亜紀、麗華、直子、舞の4人。しかし麗華はモデルデビュー後、亜紀の会社メディアでの紹介を要求し、自己中心的な行動が目立つようになる。舞の結婚式では、白っぽいシルバーのドレスを着て自撮りに夢中になり、亜紀の娘を無断でSNSに載せようとした。これを機に亜紀は麗華と距離を置くが、ある日舞といる時、近くで麗華がライブ配信をしていた。突然配信を中止した麗華のもとに駆けつけると、彼女は「私を笑いに来たんでしょ?」と言い放つのだった。私が麗華と仲良くなったのは高校時代から。だけど舞はその前から、麗華のことを知っていました。舞の話を聞いて、麗華のことを何も知らなかった自分に気づいたのです。そして、麗華の身に起きたトラブルとは、旦那さんの不貞行為だったことが発覚し…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月25日■突然襲ってくる体調不良■心療内科を本気で考えてみる基本的には調子のいい日が多いというなおたろーさん。でも、時々、起き上がれない日や会話もできない日があって…。周囲からは心療内科を勧められますが、「通うの大変そうだし、お金もかかりそう」と先送りにしていたそうです。そんななか、気圧の変動や寒暖差などで不調をきたす日々が続き、いよいよ本気で考えなきゃ…と一念発起! 心療内科ってどんなところなんでしょう…?次回に続く「ようやっと心療内科を受診した話」(全4話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医療機関や専門機関にご相談ください。
2024年08月25日■これまでのあらすじ綾香の母は足が悪いが、度々こっそり義妹の奈々を訪ねていた。奈々は依存的なところがあるので綾香は心配していたが、ある日奈々は我が子であるゆめを母に預けて、音信不通なまま夜まで買い物に行ってしまう。母は孫会いたさにだんだんエスカレートする奈々の要求をのみ続けた話をした。綾香に相談すべきだったが、綾香は自分がゆめを可愛がっているところを見たくないだろうと思ったのだという。母は不妊の綾香は姪を可愛がれないだろうと思っていたのだ。シーズン1はコチラ!夫の幸太郎のアドバイスのおかげで、私は母と話し合うことができました。私は子どもがいないからって、ゆめちゃんを可愛がれないわけじゃなく、むしろ可愛いと思っていること。そして母に孫のゆめちゃんと会わないでほしいと思っているわけじゃないが、奈々ちゃんのことをこれ以上甘やかすのは一切やめてほしいことを伝えたのです。しかし事態は一変。これまで私にも両親にも優しすぎるほど優しかった幸太郎が突然、「引っ越したい」と言ってきて…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月25日この漫画は書籍『優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy)の内容から一部を掲載しています(全6話)。 ■これまでのあらすじ義父の他界後、夏希一家は義母と一緒に夕食を取るようになりました。義母の表情も少しずつ戻ってきたものの、帰るときにはまだ寂しそうで…。娘の小春も「ばぁば、帰るとき寂しそう」と話しました。それを聞いた夫は、義母との同居を提案。大喜びする小春をよそに、夏希は少し戸惑いましたが、すぐに同居を快諾しました。義実家に移り、義母との同居がスタート。義母も心から喜んでいるように見えたのですが…。小学校に上がる娘の学童問題に頭を悩ませていた夏希は、義母が小春を見てくれる、という申し出をとても喜び、心から優しい義母でよかったと感じていました。しかし、ある日、「嫁への復讐を記録する」という恐ろしいアカウントを発見。世の中には酷い姑がいるのだと震えていた夏希ですが、このアカウントが自分の生活を一変させることになるとは、その時は思いもしていませんでした。次回に続く(全6話)「優しい義母のウラの顔」連載は7時更新! 『優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ、rummy(KADOKAWA) 「優しい義母のウラの顔」はこちら 夏希は夫・明彦と娘・小春と3人暮らしで、近所に住む義父母との仲も良好でした。しかし、義父が突然急逝し、夏希たち家族は義母と同居することになりました。夏希は家事や育児に積極的に協力してくれる優しい義母の存在をとてもありがたく感じていましたが、あるSNSの投稿から義母の裏の顔に気づくことに。SNSの投稿内容から、これまで優しかった義母が陰でしていた悪行が、次々に明らかになっていく…!!
2024年08月25日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎えた主人公・由衣と隆司。隆司の幼馴染・愛華は由衣に敵意剥き出しで、隆司の帰省中にある作戦を決行。お酒を飲ませ眠ってしまった隆司をベッドで寝かせ、一夜を共にしたように見せかけた愛華。後日妊娠を伝えられ動揺する隆司でしたが、由衣が愛華を尾行すると隆司の父と付き合っていることを突き止めます。母は父の裏切りを数年前から知っており、すぐに離婚へ。愛華は隆司の実家に移り住み父と暮らしていましたが、ある日父は夫婦に愛華の束縛が酷いと助けを求めに来ます。追いかけてきた愛華と父の身勝手さに耐えられず由衣はブチギレ。反省したのかその後2人からは音沙汰なく1年が経ちました。ある日母に「会いたい」と連絡してきた愛華。由衣も同行しましたが再会した愛華はすぐさま母に謝罪。一度も謝ることのなかった愛華の変貌ぶりに驚く母と由衣でしたが、愛華は育児の大変さと幸せを感じると同時に、自分のした罪の重さを実感したと言うのです。■改めて謝罪する愛華に母は…■愛華の両親はその後…?さらに頭を下げて謝る愛華に、母は自分も今は幸せだと伝えました。由衣にも丁寧に謝罪する愛華。由衣は戸惑いながらも逃げるように引越ししてしまった愛華の両親のことを尋ねました。どうやら両親とも和解し、今では孫を可愛がってくれているようで一安心。最後に愛華は何かを伝えたいようですが、いったい…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終えて家に帰る途中で、学生時代に家庭教師のアルバイトで教えていた亜美と14年ぶりに再会し、そのまま2人で飲みに行ってしまう。その後、豪汰は亜美と体の関係を持つようになっていたが、亜美から「父親もかつて母親を裏切っていた」と聞かされて驚く。豪汰の裏切りに気づいた妻の景子は、静かに動き始めていた。しかし、景子が自分の浮気に気付いているとは夢にも思わない豪汰は、出張だと嘘をついて亜美と1泊2日の旅行を楽しんでいた。温泉で知り合った女性と仲良くなった亜美だったが、女性が「写真を撮りましょうか」と提案したとき、亜美は「写真は撮らない」とキッパリと断るのだった。■帰宅の途につく2人■亜美の様子がおかしい…?■夫が忘れていた約束楽しい時間はあっという間。旅行を終えて、来週の休みもまた会う約束をする豪汰と亜美ですが、案の定、豪汰は出張(裏切り旅行)前に景子と約束していた食事会のことはすっかり忘れてしまっていたようです。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月24日■前回のあらすじ育児に協力的になったものの無理が出てきたのか、夫は日に日に不機嫌に。いかにも仕方なくやっている様子ではあるものの、以前と比べ前進しているはずだと信じ、ようこは夫の様子を見ながらサポートをします。そんなある日、連絡もなく帰宅した夫に対して「会社を出る時は連絡して」と怒るようこ。すると夫は「忘れてた」と一言。さらに「晩御飯ができていなくても急かすわけじゃないし」と返します。しかしようこは夫が帰ってくるタイミングを見て、家事と育児の時間を調整していると訴えるのですが…。■妻が夫に連絡を求めるワケ ■必死に訴える妻に夫は… ■再びスーツを着る夫もう少し帰って来れるなら一緒にご飯を食べられるし、そうすれば準備も片付けも一回で終わると伝えるようこ。たった1本の連絡で家事と育児の負担が減ると説明するのでした。夫は「わかった」とそっけなく言い放つと深いため息をつき…。再びスーツを着て、「1人になりたい」から外に出ると告げるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ20年以上前のある出来事がトラウマとなっている葉子は、それを思い起こさせる長男嫁の朋夏とうまく付き合えないでいる。そして葉子が朋夏に苛立つことに長男の俊も頭を悩ませていた。ある日、次男夫婦の赤ちゃんのお披露目会を開催するが、葉子の無遠慮な言葉に俊が怒り、絶縁宣言をされてしまう。そのことに真衣が「デリカシーなさすぎ」と葉子を非難。さらにこれまでの真衣の振る舞いは「姑を喜ばす嫁の仕事」と、笑顔で腹の内を暴露されてしまい…。真衣ちゃんの喜ぶ顔が見たいけれど、私の自由になるお金なんてたかが知れていました。だからこそ朋夏さんに用立ててもらっていたのです。朋夏さんは働いているし、子どももいないのだからそこまでお金を出してもらうことに罪悪感は持っていませんでした。でもまさか真衣ちゃんが私との付き合いはお金だけだったとは思ってもいなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月24日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじユウは子どもが好きではなく、夫のヨウスケもそれを承知した上で結婚した。しかし結婚後しばらくして、ヨウスケから「子どもが欲しい」と言われ、この人が言うならばと母親になることを決心。やがて妊娠しヨウスケは喜ぶが、赤ちゃんが男の子じゃないと知ると家に寄りつかなくなってしまう。さらに子どもが誕生しても性別を気にするヨウスケを見て、ユウは実家に帰ることにするのだった。その後話し合いのために自宅に戻ると、ヨウスケは「離婚は仕方ないと思ってる」「女なんて全然想定してなかった」と言い、子どもが欲しいと言ったのも義母から言われたからだと言って、ユウを驚かせる。それを聞いた義母は悪びれもせず、「そういう意味では、私の責任なのよね…」と言い出し…。■弟が欲しかったから…!?■そんなくだらない理由なの?■我慢の限界を迎えた妻ヨウスケの告白を聞き、弟を作ってあげられなかった自分に責任があると言い出す義母。しかし、ユウの耳には、そんな義母の言葉など入らない様子です。そして、これまでヨウスケの言動に苦しめられてきたユウが口を開き…。「そんな理由で子どもが欲しいって言ったの?」「一緒に遊べるから? 兄弟が欲しかった?」「お義母さんに言われたから?」さらに悲鳴のような声でヨウスケに問います。「そんなくっだらない理由で、望んでた性別じゃないからって…私とあの子をずっとないがしろにできたの…?」ヨウスケはどう答えるのでしょうか。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじあわよくば上司の森部長とこの先もずっと…と思っていたのに、奥さんに関係がバレてしまった栞。しかも栞とのことは単なる火遊びだったと言われショックを隠せない。しかるべき処置をすると言われ、さらに栞は立場がなくなる。うなだれて家に帰ると、そこに夫と息子はおらず、机の上には離婚届が…。普段穏やかな夫が珍しく強気で私に詰め寄ってきたことに驚きました。だけどそもそものきっかけは、夫なのに。夫が私のことをちゃんと見て、ちゃんと女性として扱ってくれてさえいれば、こんなことにはならなかったはずなのに…。そう思って反論しましたが、夫は私の言葉に耳を貸すことはありませんでした。私は母親としての責任を放棄したのだと、子どもを傷つけたのだと…そう言った夫の顔は、今まで見たことのない表情でした。私はどこで何を間違ってしまったのでしょうか。失ったものの大きさにどうしてもっと早く気づけなかったのか…。今更遅いけれど、自分の浅はかさを悔やむばかりの毎日です…。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:横山すじこ、イラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!仕事も家庭も完璧な夫の裏切り夫とは結婚して早5年…。お互いの時間も大切にして仲良く過ごしていました。私は目を疑いました。となりにいるのは…誰?理解しがたい夫の言い分とは… 「セカンドパートナーって許せる?」1話目はこちら>>
2024年08月24日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子。夫・ブン太は何でも半分にしたい性格で、寝込むほど辛いつわりの時期を迎えたマチ子にも、家事や生活費の支払いを執拗に強要します。産後、マチ子はブン太と元同僚のミナミが裏切りの関係にあることを突き止め、ブン太に離婚を言い渡しました。離婚に応じると嘘をつき、マチ子との面会を取り付けたブン太は、自分が半分にこだわるようになった経緯を話し、マチ子でなければダメだと改めてプロポーズしました。しかし、マチ子は裏切られたこと、そして面会中にブン太が娘の話を一切しないことから、ブン太が自分たちを愛していないことを確信。泥沼でも争い続けると伝えてその場を後にしました。その後もしばらく離婚を拒否していたブン太でしたが、ようやく離婚届に判を押し、無事に離婚が成立しました。慰謝料は「半分じゃないと気持ち悪いから」と、きっちり財産の半分をマチ子に渡しました。数年経った今でも、ミナミからは慰謝料、ブン太からは養育費が毎月振り込まれており、マチ子自身も働いているので生活には不自由していません。しかし、ふと思い出すと涙が溢れて出て…。■今幸せなはずなのに…■娘の存在に心救われる…■これからの人生、娘と2人で幸せに生きる…!ブン太と離婚できて幸せなはずなのに、未だにブン太のことを思い出すと涙が出てしまうマチ子。かつては大好きだった人、幸せな日々もあったけれどそれはそう長くは続かなかった…。半分に縛られ傷ついた日々、ミナミとの裏切りを知って離婚を決意してから死に物狂いで戦った日々はそう簡単には忘れられません。しかし、今のマチ子は半分からも解放され、最愛の娘がいます。時間はかかるかもしれないけれど、本当の意味での幸せな日々が送れることを願うばかりですね。最後までお読みいただきありがとうございました!こちらもおすすめ!ネチネチ小言を言うくせに、自分が小言を言われると…!?うちの夫は暴言も吐かないし、妻をけなしたり、殴ったりもしない。それなのに、なぜか息苦しい結婚生活…その理由は、夫の“隠れモラハラ”にありました。その夫は自分の非を指摘されると…? 「うちの夫は隠れモラハラ」1話目はこちら>>
2024年08月24日夏実は夫と娘との3人暮らし。最近、10歳の娘と推し活にハマり、楽しい日々を過ごしているのですが、一つだけ気がかりなことが。夫が推し活をよく思っていないのです。■推し活を邪魔する夫それ以来、推し活を通してママ友ができたり、嫌なことがあってもリフレッシュできたり、毎日にハリが出て最高だと思っていたのですが。そんなある休日、夫が「今日何する? 何かおもしろいことない?」と言ってきました。娘と推しの映像を楽しんでいると…私が部屋で推しの曲を聴いていたときは…■夫にかなり気を遣っているのに…夫に気を遣いながら過ごしていたある日、久しぶりに家族そろって義実家へ。義母は「娘と同じ趣味があるなんで楽しそう」と言ってくれましたが。帰り道。夫はカップ麺を食べていたのです。おいしいものでも食べてと伝えていたのに…。さらにある日、娘と一緒に外出から帰ると、ゴミ袋がおいてあり…夏実は怒りに任せて夫にぶちまけました。果たして夫の反応は⁉こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年8月7日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■「器が小さい」と夫への批判が殺到まず夫に対するコメントは、「器が小さい」「幼稚」「かまってちゃん」といった否定的な意見が多数。・ママにかまってもらいたい幼児みたいね。・妻や娘の「推し」が嫌いだとか、自分もいる時に2人だけが楽しいことをしないでほしいとか気持ちはわかる。それを言葉にして言えばいいだけだし、「なんでもいい」って言ったのに推し活はだめ、自分のご機嫌取りをしろって幼稚すぎる。・自分の無趣味を棚に上げて人の趣味を邪魔するとか、ちっさい奴だな~って感じ。こんなオトナになってもテレビの前を横切ったり視聴中に掃除機かけたりする人いるんだ…。せめて言葉で言ってくれ。めんどくさいわ。・推し活で課金しまくってたらやだけど、娘とテレビみてるときに邪魔するのは夫がひどいと思う。夫がガキにみえる。・飼い猫や犬が邪魔するのは可愛いなぁもう、で済むけど、オッサンは可愛くない。同調しないなら干渉しなきゃいいのよ、構ってちゃん夫。・面倒臭い男だなぁ…。自分は好き勝手するくせに、妻や娘が仲良く推し活すると妨害する夫の多いことよ。・夫の妨害がみっともない。面子のためにはっきり言わないくせに小さい妨害はする。かまってちゃんか。言いたいことははっきり言いなさい。推し活していない人やアイドルに興味ない人にとって推し活、特に異性への推し活は嫉妬心を刺激するのはわかるし興味ないものを勧めにきても虚無でリアクションしづらい気持ちはわかるよ。でも夫は結局夫の玩具やプラモデルコレクションを勝手に売る妻と娘のようになりかけているじゃん? 同じことをやっているよ。・めんどくせぇ旦那。こじらせ系っていうの? 昔の言葉でいうと濡れ落ち葉みたいな。鬱陶しい~。・そうやって気を使ってもらうのも「あからさまで嫌味っぽい」と。近づいても離れても、どっちも自分の気持ちが伴わなければ全部ダメ。推し活がダメなんじゃなくて、自分以外の人間が自分より楽しんでいるのが気に入らない王様タイプ。まじで居なくなってよかった。家族の楽しみを邪魔する裸の王様はいらない。・みっともないオッサンだ。嫁や娘に嫌がらせし過ぎて離婚されないようにな。・家族サービスも家の事も育児もしてて、旦那さんを無下にしてるわけでもないのに、この言いぐさは…。いつか嫁と娘に捨てられるよ? 参加できなくても、見守るぐらいできないとは、器の小さい男だな。・器が小さいのはどうにもならん。たぶん夫は辞めさせようとは思ってないけど「ヨシヨシ、寂しかったよね〜」っていわれたいんだよ。情けないけど仕方ない。夫婦間ってわりとそんなもんじゃない? 聖人君子は少数。一応色々配慮してるみたいだし、夫もそのうち慣れて諦めるでしょ。・自分が1番じゃないから面白くないんでしょ? 厄介なかまってちゃんだわ。・この旦那キモッ。年下に夢中になってるったって一般の人じゃないもの。異性としてみてる訳ないじゃない。どうこうなれる相手でもあるまいし。そんなことを気にしてる旦那がキモイ。・母娘は推し活するにあたって、きちんとルールを決めて、父に配慮して、節度をもってやっているのにほんと、旦那は一人にされたからかすねて邪魔してダサいよ。・嫉妬。この男の根底は嫉妬。それがこの行動。妻と娘の注目が推しに行って相手してもらえないから淋しいんだ。それこそいい年した男がカマッテちゃんなんて恥ずかしい~ぃ!・不満に感じているならちゃんと妻に話して妥協点を見つければいいだけ。言わないくせに義父母の前では妻が悪いかのように言うのは違うわ。娘が楽しそうにしてるのにも何にも思ってなさそうなところがモラを感じる。・妻が男性アイドル推し作って何が悪いの? また逆も然り、夫が女性アイドル推し作って何が悪いの? 家計潰して家族犠牲にしない限りは、推し活なんて個人の自由のはずでしょ。それを縛ろうなんて束縛が過ぎる。・人が好きなものを否定するのはシンプルに性格が歪んでる。それに、娘が好きなものに無関心というか、あからさまに否定するのもどうかと思うなぁ。別に一緒に楽しむ必要はないけど、楽しんでる妻と可愛い娘を見てニコニコできないものかね。一方で「夫の気持ちもある程度理解できる」「逆の立場だったらどうか」といったコメントも多く届きました。・旦那さんの気持ちもわかるといえばわかる。3人が一緒に楽しめそうな映画鑑賞だったりを選択して、提案してあげることも旦那さんへの寄り添う気持ちになるのかなぁと。・疎外感とか、趣味じゃない物を半強制的に聞いたり見たりさせられる苦痛とか、確かにわかる。でもこの妻は、まず夫に何を見るか聞いたり、構ってちゃん発動した夫に一緒に過ごすアイディアを提案したりしてるよね。これで疎外感とか言われても困るわ。半強制的に聞かされるのは普通だろうけど、イヤホン使うようお願いしたりはできるよね。妨害の仕方が陰湿だし、小学生レベルで幼稚なのが問題よ。・生活に悪影響出ない範囲なら推し活でもなんでも好きにすればいいけど、自分の聞きたくないものを半強制的に毎日聞かされたり踊りまくられたらそりゃイヤになるかも。たまに会う友人同士じゃなくて、一緒の空間で生活してるんだからね。・まぁ、逆の立場になったらどうかってなだけだな。単に節度の問題。仮に子どもが息子で旦那と子どもで、推しアイドルに夢中になって毎日毎日騒いでたら嫁は疎外感を感じないのかって話。・これ、もし逆に御主人が女性アイドルグループにハマって推し活をしていたら、奥さんの立場で心穏やかにいられるか? と考えたら、御主人の前では控えておくべきことがわかるのではないでしょうか? 娘さんと二人でいる時に推しについて話題にするように配慮するとか、推し活も程々にしておく方が良いのでは? 無趣味云々だって、自分の趣味優先で、休日も1人で出掛けて行ってしまうような夫ならば、それはそれで不満に感じるはずですしね。・夫からしたらタバコの煙みたいなもんなんだな。臭いが流れてくるだけで不快。自分の興味のないものなんてそんなもんよ。・これ、逆パターンで夫が一回り以上若い某人気女優について、いろいろとネット検索をしていることに気が付いたことがあったのだけど、正直、不愉快でしたね。だって、どう考えても、その女優さんには自分は敵わない訳ですし、自分と全く違うタイプでしたしね。ああ、こういった女性がタイプなのかと思うと、気持ちも落ち込む訳ですよ。結婚したら、異性のタレントのファンになってはいけないとは言いませんが、もはや推し活等を生きがい化してしまうのは、伴侶に対して失礼なのではないでしょうか。・旦那さんの気持ち、わかるけどなあ。少数派なのかな。・気持ち悪いとか不快って思う人がいるのはまぁ理解できるんだよなぁ…これ40代以上の中年太りの子持ち既婚者が10代アイドルにかわいい~!ってやってたら大半が「うわっ…」って思うよね(別に本人がやるのは自由だし周りがどう思うかも自由だと思う)。この夫は家族内で自分が疎外されてるように感じてるだろうところが一番問題な気がする。家庭内で居場所がなくなるのツラいよね。でも周りに当たっても解決しないしもっとミゾできるよ。・これ逆パターンで、旦那が若い女性アイドルグループを推していて、昼間からテレビの前に陣取って見ていても微笑ましいと思えるのかな?・旦那さんの気持ちわからなくもないかな。子どもがハマってるならわかるけど、奥さんまでハマってたら引くもの。それよりも今の子でもアイドルとか好きになる子もいるんだね。ビックリした。・私も推しはいるけどさ…。やり方はともかく、旦那に同情するわ。わざわざ旦那の前でキャーキャーする必要ある? いない時にやらない? 知らない曲を旦那も寝る寝室でかけてる方が無神経だわ。イヤホンで聞けよ。それが嫌なら寝室分けなよ。・こりゃ推し活うざいかも。趣味じゃない曲ずっとかかってるのイライラするのはわかる。四六時中じゃなくて旦那さんいない時間に推し活したら? 自分が蔑ろにされてる気がするんじゃないかな?けどいつも無気力でめんどくさがる人のご機嫌とらないとみたいなのはおかしいから旦那にも態度改めてもらいたいね。・娘と奥さんが推し活に夢中で騒いでいるのがおもしろくなかったり、不快な人なんて世の中にはそれなりにいるでしょう。嫌なんだなってわかるんだし、一緒にいるときはやめとけばいいんじゃない?・旦那の気持ちも分かるかな…。自分も正直言ってオタクが嫌いだけどこれは好みの問題でどうしようもない。・めんどい旦那だけど、まぁたしかに全く興味ないアイドルの音楽流れてたら、1人の時聴いてよってなるかも。・私も推し活が理解できない人間だから旦那の気持ちはわかる…。音楽もイヤホンつけてほしい…。だからと言って旦那の態度は良くないけど。イライラするのはわかる。そして読者の体験談も。・うちの元夫と全く同じ。自分が仲間に入れないからいじけて妨害ばかり。・この旦那は自分が無趣味で暇なのに家族が趣味に楽しそうなのは許せないの? 器小さ過ぎない? テレビ観てる時にわざわざ掃除機かけたり、家でゴロゴロするって言うから出かけるって行ったのに邪魔したり、人として終わってない? 私ならキレるけどな…。・私も推し活動してます。家族はその推しがテレビに出ると教えてくれます。肯定的です。寂しい人ですね。・うちの夫もこちらの趣味の話は「興味ないから聞きたくない」と言われました。それでも自分の趣味の話は意気揚々としてくるので、「興味ないから聞きたくない」って言ったらびっくりしてました。・私の旦那も、私が娘と楽しそうにアニメやゲームの話をしていると「楽しそうで良いな」と嫌味を言ってきます。単に自分の知らない世界を楽しんでいるのが嫌なだけなんですよね。私、旦那に「じゃあ、毎日、いっつも不幸だって溜息付いて欲しいの?」って聞いたら黙るようになりました。この旦那さん、自分の母親にまで、家事を手抜きしていると事実無根なことを言いつけてみっともないです。・これと全く同じで離婚した夫婦を知ってる。きっかけは推し活だったけど、結局は「妻や子どもが自分には理解できない世界を見つけ生き生きと楽しんでいることが許せない」という夫のモラハラ思考だったから、それを奥さんが心底軽蔑するようになって破綻した。この家庭も漫画のように常識の範囲での楽しみ方で、夫が不貞腐れる理由も「対象が異性だからやきもちを焼く」みたいな可愛いもんではなく「俺抜きで楽しくしやがって(自分の存在価値を否定されたと感じる)」という情けないもので、それを起点にモラハラしてたから娘が高校卒業と同時に奥さんから捨てられてた。・うちも私の推し活が不満だったらしく…何ヶ月か冷戦状態でした。旦那の嫌だったらことを聞いてとりあえず今は気をつけていますが、推し活ぐらい自由にさせてほしい!・私もふた周り下のK-POPアイドルに推し活しているけど、限度をわきまえています。主人も日々の生活が楽しそうだからいいんじゃない?って感じです。まだご主人若いから寂しいの? それにしても嫌味ったらしい~。・元旦那に同じことを言われた。いい年して気持ち悪いとか、私の働いたお金で買った300円のタオルを買っただけでしつこくネチネチ言ってた。夫婦間での推し活問題、実際かなり多そうですね。この溝はこの先どうなってしまうのでしょうか。▼漫画「推し活に反対する夫」
2024年08月24日■これまでのあらすじ麗華、直子、舞と長い付き合いを続けている亜紀。モデルとしてデビューした麗華が亜紀の会社のメディアで紹介してほしいと頼んできたが、断ると不機嫌になってしまった。舞の結婚式の日、麗華は白っぽいシルバーのドレスで現れ、自分の写真を撮るのに夢中になっていた。食事中、麗華は面倒を見てくれると言い亜紀の娘を連れ出す。心配になって見に行った亜紀は、あやうく自分の娘の写真が麗華のSNSに載せられてしまうところを止めたのだった。たしかに麗華は昔から目立つのが好きだったけど、最近はどうも様子がおかしい…。自分の娘にまで被害が及ぶのは避けたく、麗華と距離を置こうとしました。そんな矢先に、麗華がSNSライブ配信中に何やらトラブルが起きたようで…。舞と一緒に駆けつけると、そこには涙目の麗華がいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は、妊娠を機に夫・ブン太と入籍しました。ブン太は生活の負担を半分ずつにしたいという強いこだわりを持ち、つわりで苦しむマチ子にも容赦なく生活費の支払いや家事を強要します。娘を出産してしばらく経った頃、ブン太が元同僚・ミナミと関係を持っていることを知ったマチ子は、ミナミと直接対決。その後、ブン太に離婚を切り出しました。離婚届に判を押すことを口実にマチ子に会う約束を取り付けたブン太は、なぜ自分が半分にこだわるようになったのかを話し始め、指輪を取り出してマチ子に改めてプロポーズをしました。マチ子は裏切りの事実は変わらないこと、そしてブン太がこの面会中に娘のことを全く口にしなかったことを指摘しました。もう私たちの人生にブン太は必要ないとハッキリわかったマチ子は、どこまでも争うと告げて立ち去りました。その後、ブン太から復縁を迫る手紙が何通も届くも、一切応じない日々がしばらく続き、観念したのかようやく離婚が成立しました。数年経った今、ブン太とミナミから、きちんと慰謝料や養育費は支払われているのでしょうか…?■ブン太とミナミの誠意は…?■慰謝料の減額も覚悟していたものの…■どこまでも半分に執着するブン太反省の意味を込めてなのか、それとも半分に憑りつかれているからなのかは分かりませんが、ブン太はきっちり財産の半分を慰謝料としてマチ子に支払っていました。そして、数年経った今でもミナミからは慰謝料、ブン太からは養育費を毎月きちんと受けとることができています。無事に離婚できて、お金も滞りなく受け取れている。仕事もしているから暮らしにそこまでの不自由は感じていない…。なのに、どうして涙が出るのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ綾香の義妹の奈々は出産後、綾香と両親の家に滞在し依存する。その後綾香たちから突き放されて自立した奈々を久しぶりに綾香と母が訪問する。ある日奈々の家にいた母からSOSが。奈々が買い物に行くと言って出掛けたまま連絡が取れなくなったらしい。ハイブランドを買って夜遅くに帰宅した奈々に綾香が注意したが、奈々は「私だって息抜きが必要」と聞く耳を持たない。結局奈々は変わらないのだと失望した綾香は母と帰宅した。シーズン1はコチラ!「あなたはゆめちゃんを可愛がれない」。母のその一言に、私はあまりのショックで言葉を失ってしまいました。確かに私は子どもが産めない体だけど、そのこととゆめちゃんは何も関係がないのに。まさかそんなふうに母に思われていたなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月24日■これまでのあらすじ結婚3年目の夫婦・由衣と隆司。由衣を敵対視している隆司の幼馴染・愛華は隆司の帰省中、とんでもない策略に出ます。お酒に酔わせ眠らせた隆司をベッドに連れ込み、まるで関係をもったかのような状況に仕立てました。後日妊娠したと聞かされましたが怪しく思った由衣が愛華の行動を探ると、隆司の父と関係を持っていることが明らかに。実は数年前から愛華と父の関係を知っていたという母は離婚を言い渡します。愛華と一緒になった父が後日夫婦のもとを訪ねてきて愛華の束縛が辛いと言い出し、それを追いかけてきた愛華は由衣に冷たい態度をとります。2人の身勝手さを怒った由衣のおかげで、愛華と父は少しは反省した様子。それから一年後、母に愛華から「会いたい」と連絡が。心配になった由衣は母に同行し愛華のもとへ。1年ぶりに再会した愛華はふくよかになっており、すぐさま母に謝罪するのでした。あまりの変貌ぶりに由衣も母も驚いてしまい…。■愛華の変化に驚いた母は思わず…■愛華が変わった理由…それは…日頃のストレスを食欲を満たすことで発散して体型が変化してしまったと話す愛華。しかし、一番の変化は自分の罪ときちんと向き合えるようになったこと。出産し、子どもを育てていく大変さと幸せを噛み締めれば噛み締めるほど、人の家庭を壊したことへの罪を感じるようになったようです。ちょっと図々しさはあるものの、だいぶ成長しましたね…!次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代に家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、そのまま2人きりで飲みに行ってしまう。その後、豪汰は亜美と体の関係を持つようになってしまったが、亜美から「父親もかつて母親を裏切っていた」と聞かされて驚く。そんな豪汰の裏切りに気がついていた妻の景子は、豪汰と共通の友人に豪汰の裏切りを打ち明け、友人たちとの食事会に豪汰を誘い出した。景子が裏切りに気付いているとは夢にも思っていない豪汰は、仕事の出張と嘘をついて亜美と1泊2日の旅行に出かける。すると、2人の様子を写真に撮る謎の女性が現れ…。その女性は温泉の中で亜美に話しかけたりして、少しずつ距離を縮めてくるのだった。■部屋に戻る2人■部屋を訪ねてきたのは…?■不適切な関係という自覚はある…?さすがに「おふたり揃っているところの写真」を撮ってもらうことは、遠慮した亜美。一応、裏切り相手としての自覚はあるようです。メガネのお姉さんは写真を断られて少し残念そうにも見えますが、目的は果たせたのでしょうか!?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ次男嫁・真衣とは楽しく付き合えるのに、長男嫁・朋夏にはつらくあたってしまう葉子は、朋夏が悪くないとわかっているのにやめられない。その原因は、20年以上前の出来事が関係していた。そんな中、真衣の赤ちゃんのお披露目会が開催される。そこで葉子は流産経験をした朋夏に配慮せず、長男夫婦が樹たちを預かったことを「子育て気分を味わった」と言ったことから、俊は激昂。俊が葉子を責めるのを聞いてしまった朋夏が出て行くと、俊は「母さんと縁を切る」と言い捨て、朋夏を追うのだった…。これまで実の娘のようにかわいがってきた真衣ちゃん。いつ連絡しても気持ちの良い返事が返ってきたし、楽しい時間も過ごしてきたつもりでした。友人がほぼいない私にとっては、娘であり友だちのつもりだったのです。それなのに真衣ちゃんには、私との付き合いはバイトのつもりだったと言われてしまい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月23日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ夫のヨウスケに「どうしても子どもが欲しい」と言われ、子どもが苦手なのに承諾したユウはやがて妊娠。夫婦で喜ぶが、女の子だと発覚するとヨウスケの様子がおかしくなってしまう。ユウと接するのを避け、家にも帰らなくなってしまったのだ。出産後は一度、性別を確認するだけのためにヨウスケはやってきて、女の子と知り早々に帰った。ヨウスケのことはあきらめ実家での子育てをスタートしたユウ。しかし、きちんとこれからのことを話し合うべく、産後4ヶ月頃に自宅に戻る。すると義母もいて、ユウの母も含めて4人で机を囲むのだった。話し合いでは、義母から「ヨウスケは離婚したいって言ってますから」と言われ、ユウは「ヨウスケの口から聞いたい」と返します。すると「女なんて想定してなかった」と打ち明け、子どもが欲しいと言い出したのも義母に催促されたからだと発覚し…!?■義母の無責任発言がきっかけ?■その自信はどこから…?■義母の責任…?ヨウスケが「どうしても子どもが欲しい」と言ったのは、義母が促したようで…。「女の人は子どもができちゃえばかわいくなっちゃうもの」と、「同じ女の私が言うんだから間違いない!」と自信満々だったようです。それと男の子が欲しかったのは、自分がひとりっ子で小さい頃、兄弟がいる友だちが羨ましかったからだそうで…。「それが理由?」そんな理由で自分は放っておかれ、離婚まで追い詰められたのか…。ユウは、言葉にならない思いでいっぱいになります。そして義母が言います。「そういう意味では… 私の責任なのよね…」と…。次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月23日■前回のあらすじある朝、目を覚ますと、ようこより早く起きて台所に立つ夫の姿を発見します。するとピカピカなシンクを前に「掃除しておいた」と自慢げな夫。「やればできるじゃん」とようこは感動するのでした。夫は子どものことも見てくれるようになり、「真剣に話せば伝わる」と大満足のようこ。しかし無理が出てきたのか、夫は日に日に不機嫌に。いかにも仕方なくやっている様子ではあるものの、以前と比べ前進しているはずだと信じ、ようこは夫の様子を見ながらサポートをします。ときに気苦労を感じながら、ようこは夫の気持ちを削がないように過ごしていたのですが…。■何事かと振り向くと… ■妻の言葉もスルーな夫 ■夫の言い分に妻は…連絡もなく帰宅した夫に対して「会社を出る時は連絡して」と怒るようこ。すると夫は「忘れてた」と一言。さらに「晩御飯ができていなくても急かすわけじゃないし」と返します。しかしようこは夫が帰ってくるタイミングを見て、家事と育児の時間を調整していると訴えるのですが…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ部長との関係は単なる遊びなんかじゃない。もしかしたらこの先、お互いに離婚して再婚の可能性だって…。そう考えていることを話すと同僚はドン引きしてしまった。もういいや。誰にも理解されなくても私には部長がいるだけでいい、と自分に言い聞かせる。ところが部長との密会が部長の奥さんにバレてしまった…!私は部長との関係を本気の恋だと信じて疑わなかったのに、奥さんは単なる火遊びだと言い切っていました。そんなはずない…。でも、部長はうつむいて何も言ってくれませんでした。そんなことを思いながら帰宅したところ、テーブルの上に置かれている離婚届が目に入りました。え、離婚…?部長でうまくいって私の方から夫に見切りをつけて離婚してやる…と思っていたのに、まさか夫のほうから離婚を突きつけてくるなんて…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月23日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠し結婚した主人公・マチ子とブン太。家計も家事も半分ずつにしたいブン太のこだわりは、つわりで苦しむマチ子をさらに追い込んでいきます。産後、元同僚・ミナミとの不適切な関係を突き止めたマチ子は、ブン太との離婚を決心します。離婚を拒み続けていたブン太は、マチ子に会うために離婚に応じると嘘をつきました。再会したブン太は、自分が半分にこだわっていた理由が、両親の離婚後に後妻が家事や育児を放棄したからだと打ち明けます。さらに、指輪を差し出し2度目のプロポーズをするブン太は、ミナミとの関係は終わっていると話し、ミナミが今後も良い母親にはなれないとけなします。しかし、その話し合いの最中に娘の名前を一度も口にしないブン太の態度もまた問題です。結局、ブン太が自分たちを愛していないと確信したマチ子は席を立ち「泥沼でも離婚まで争おう」とバッサリとブン太を切り捨てました。■復縁を望むブン太から何通も手紙が届き…■晴れて離婚成立!■慰謝料や養育費は…?離婚できるまで争うと告げたあの日から、何度もブン太から復縁を迫る手紙が届きましたが、一切応じなかったマチ子。最終的に復縁の可能性がないと判断したのか、無事に離婚が成立しました。ミナミとの不適切な関係が発覚してから、長い戦いでしたが、ようやく終止符を打つことができましたね。数年経った今、ブン太とミナミから、肝心のお金はきちんと支払われているのでしょうか?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月23日小学校で子どもが同じクラスの舞香と知り合った由加子。親子ぐるみで親睦を深めていくうちに、次第に由加子は舞香のお金への態度に違和感を覚え始めます。最初はただの節約家だと思っていたものの、舞香との価値観の違いはどんどん積み重なっていき、由加子は一緒に遊ぶことも億劫になってきてしまいます…。■お菓子を貰って帰るママ友に違和感が…息子・春人の学校参観日で、緊張する由加子。舞香に声を掛けられ、一緒に教室へ。春人の友だち雄太郎に声を掛けられ、息子同氏仲が良いということが分かり、連絡先を交換します。その後よく遊ぶことになり、由加子は親子を家に呼んだ際、お菓子を貰って帰るという舞香に違和感を覚えるのでした…。■もやもや… 息子の行動を怒らないママ友舞香への違和感が少しずつ大きくなっていく由加子。2人を家に呼んだ際、雄太郎が冷凍庫を勝手に開けて、ビックリした由加子。しかし、舞香も美味しそうと言い、勝手に冷凍庫を開けたことを怒らないのでした。さらに舞香と駅前のカフェでお茶した際に…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、由加子が息子の授業参観で教室に一人で入ることに緊張していることに対する意見です。・授業参観に行くのに連まないと教室入れない…ってウザッ。別に親がグループワークする訳ではないよね。子どもの姿見るだけでしょ。他人なんて関係ないと思うんだけど。・(教室に)入りづらい意味が分からない。何しに行ってんの?・参観日いつも1人で行って1人で帰ってた、何とも思わずに。また、舞香が遊びに来て帰る際に、お菓子を持って帰って良いかと言った場面についてです。読者からは苦言が集まりました。・自分から「持って帰って良い?」なんて聞かれたことないわ。深入りしないようにちょっと距離おくかも。・持ち寄りパーティーで食べかけの癖強い系お菓子持ってきた人いたな…。その人も節約思考だったなぁ。・このクッキー缶はどっちが用意したんだろ。舞香が持って来たものだったとしても、普通は持って帰らない。お宅にお邪魔する迷惑代だから。でも『あっ持って帰るんだ…セコ』とは思えるかも。由加子が用意したものだったら、『は?ドロボー?』だわ。後者なら速度付き合い終了。・もう食べないならもったいないって、いや別に処分する訳じゃないし。・いやいやあったら食べるから。自分が持ってきたものなら持ち帰りもアリだけど、出してもらったものを貰って帰るって卑しいわ。・こんな事された時点で、もう家には呼ばないな。外で会うにしても、絶対割り勘で、餌付けしないようにするわ…。さらに、舞香の息子が由加子の家の冷凍庫を勝手に開けたことについてです。舞香が怒らず一緒にアイスを「おいしそう」と話していたことへの批判です。・勝手によその家の冷蔵庫開けちゃダメだよって言っていいと思う。んで、アイスは食べさせない。・自分だったら、冷蔵庫を勝手に開けた段階で叩き出してるわ。・ごめん、こういうのは気分悪いからやめてもらっていいかな?→母親に。勝手に他所のお宅の冷蔵庫を開けるって行為は良くないよ→子どもに言ってもいいと思う。・こんな非常識な親持つと子どももまともに育てられないなら可哀想なんだよね。子どもは親のマネしてるだけだろうし…。・人の家の冷蔵庫を勝手に開けてはいけませんと、教えられなかったの?親戚の家でも遠慮するよ。また、舞香が誘って由加子とカフェに入ってお会計をする際、舞香がお金が足りないと言った場面についてです。足りない分を由加子が出したことについて読者の苦言です。・ダメだよ、ちゃんと払ってもらわないと。この先もタカられるよ。・待っててあげるからATMいってきて。・向こうからお茶に誘ったくせに手持ちないの?なんで?お店に断りを入れてお金おろしに行けばよくない?・手持ち以上の注文する人が信じられない…。良い大人が1000円しか持ち歩いてないってどういうこと!?カードが使えなくてーとかたまたまさっき大きな支払いがあってーとかなら注文する時財布確認しない!?最後に、断れない由加子に対しての読者の意見です。ママ友との付き合い方を指南する読者も。・なんでまた一緒に行動するのかわからんわ。断る勇気が必要ですね。・こういう事があるから子どものお友達のママさんとは仲良くしないかな。中々断ることが出来ないのもあるから。極力関わらないようにしてる。・日頃感じた違和感はこの先晴れるという事はありません。むしろモヤモヤが増大していくだけ。こういう人って違和感を感じたならば距離を置くのも大切です。そしてこの人は今後も同じ事を繰り返すでしょう。「あ、ごめーん!」と悪びれもせず。この他にも、舞香の息子が勝手に冷蔵庫を開けたた時の舞香の言動を見て、子育てを心配する声も寄せられました。また、断れない由加子を見てママ友との付き合い方の難しさを重ねる読者もいました。この後、舞香との付き合い方に悩む由加子ですが、息子・春人がオモチャを失くして…。▼漫画「ママ友は節約家!?」
2024年08月23日■これまでのあらすじ亜紀の高校時代からの友人である麗華は、ママモデルとしてデビューしてから、マウントを取ったり、話題の中心になれないとすぐに拗ねたりすることが増えた。ある日、麗華は亜紀に、自分の特集を彼女の会社のメディアで組んでほしいと頼む。しかし、亜紀がそれを断ると、麗華は怒って亜紀を見下すような発言をする。さらに、亜紀が麗華のSNSに投稿されている際どい内容を心配していると伝えると、麗華は「人に干渉しすぎ」と言い返してきたのだった。舞のせっかくの晴れ舞台なのに、麗華は非常識な行動ばかり…。しまいには子どもたちを利用して、SNSにアップする写真を勝手に撮影していました。自分が有名になるためとはいえ、さすがに許せない…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠し、結婚することになった主人公・マチ子。夫・ブン太は何があっても生活の負担を半分にしたいとつわり中のマチ子に家事を強要します。精神的に苦しめられたマチ子でしたが、産後にはブン太と元同僚のミナミが裏切っていることが判明。離婚を言い渡し、娘を連れて家を出たマチ子でしたがブン太は離婚に猛反対。しかしある日離婚届に判を押すと言って嘘をつきマチ子と面会することに。これまで半分にこだわっていたのは、両親の離婚後、後妻となった女性が家事も育児もしない人で苦労したからだと身の上話を始めたブン太は、指輪を取り出しマチ子に改めてプロポーズをしました。ミナミとの関係を終わらせたときにミナミは「いい母親になる」と言って去ったらしく、無理だろうとけなすブン太。マチ子は「あんたも同じ」と返し、この面会中、ブン太が娘の名前を一度も出していないことを指摘したのでした。■自覚もないの…?■もうこれ以上話すことはない■どこまでも戦ってやる…話し合いの中で娘の話を一度もしていないことに、気付いてもいなかったブン太。その態度にマチ子はブン太は妻子のことをやはり愛していないのだと確信。心を入れ替えると口で言うのは簡単。マチ子が本当に聞きたかったのは、心からの謝罪です。ここまできてもまだ慰謝料や養育費を盾にしようとしているのか、上から目線で引き止めようとするブン太に、マチ子は「どこまでも争おう」と伝え、立ち去ったのでした。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ義妹の奈々が出産を機に綾香と両親の家に滞在。しかし自分では何もせず依存して迷惑をかけたため追い出された。その後、奈々が自立したと聞き綾香と母は奈々を訪問する。それから母は時々秘密で奈々を訪問していた。ある日、母から「助けて」というメッセージが。慌てて駆けつけると、家は荒れ果てていた。買い物に行くと言って出かけた奈々が帰ってこず、昼寝から目覚めた奈々の娘が泣いて暴れたのだそうだ。結局奈々は夜遅くに帰ってきた。シーズン1はコチラ!「普段は全然ゆっくりできないんだから久しぶりに買い物したぐらいでそんな注意しないで」という奈々ちゃんの気持ちはわかりますが…だったら、せめて「遅くなる」など連絡できたはず。とにかく私は、ゆめちゃんを預けっぱなしで、私達からの連絡にも気付かずにこんなに夜遅くまで出かけていた奈々ちゃんのことが信じられませんでした。やっぱり奈々ちゃんと再会するのは早すぎたんだ。奈々ちゃんは何も変わっていなかった。もう今度こそ奈々ちゃんと関わるのはやめよう…この時はそう思っていたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月23日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司は結婚して3年を迎えます。由衣を嫌っていた隆司の幼馴染・愛華は隆司の帰省を狙ってある作戦に。大量のお酒を飲ませ、眠った隆司と共にベッドで一夜を過ごしました。その後隆司に妊娠の報告をしましたが、それを怪しんだ由衣は愛華を尾行。隆司の父と愛華が裏切っているのを突き止めます。しかし母は数年も前から父の裏切りを把握していたのでこれを機に離婚。隆司の実家に愛華が移り住む形で新しい生活を送っていた父が、ある日愛華の束縛から助けて欲しいと夫婦のもとへ駆けつけます。愛華はすぐに父を追いかけてきましたが、堪忍袋の緒が切れた由衣は2人を一喝。しおらしくなった愛華と父は帰っていき、それから1年後のこと。母のもとに「会いたい」と愛華からメッセージが。「なぜ愛華のことをブロックしなかったのか」と由衣が聞くと、「父親に何かあったら隆司が後悔するから」と優しい母。由衣と母は愛華の家を訪れると、愛華は見違えるほどふくよかになっていて…。■動揺を隠せない母と由衣■変わっていたのは体型だけではなかった…!?愛華の外見の変化に動揺を隠せなかった母と由衣ですが、いざ話してみるとあれだけ身勝手だった愛華がまず謝罪をしてきてさらに驚きます。今までずっと自分は悪くないの一点張りだった愛華でしたが、謝ることできるんですね…。問題はこれが本心かどうかですが、果たして…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ結婚10年目の記念日、豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、そのまま2人きりで飲みに行ってしまう。その後、亜美とは体の関係を持つようになっていた豪汰だったが、亜美の父親もかつては母親を裏切っていた、と聞かされておどろく。そんな豪汰の裏切りに気が付いていた妻の景子は、豪汰と共通の友人に豪汰の裏切りを打ち明け、友人達との食事会に豪汰を誘い出した。景子が裏切りに気付いているとは夢にも思っていない豪汰は、仕事の出張と嘘をついて亜美と1泊2日の旅行に出かけたのだったが、2人の様子を写真に撮っている謎の女性が現れて…。■温泉を楽しむ亜美の元に…■亜美に話しかけてきたのは…?■誘導質問?温泉にメガネをかけて入ったら、メガネが真っ白に曇ってしまいますね。そんな状態で亜美に近づき、フランクに話しかけるとは、なかなか大胆な行動です。「恋人と来てるなら…」と誘導する感じもしたたかですが、この女性は何を企んでいるのでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月22日■これまでのあらすじ20年以上前の出来事で心に深い傷を負った葉子。やがて長男の俊が結婚し、相手の朋夏が過去夫との関係を疑った智子と似ていたことから、この傷跡がうずき出す。そんな中、次男嫁・真衣の赤ちゃんのお披露目会が開催。息子が受験したいと言い出したと真衣が話すと、葉子は、真衣の里帰り中に甥を預かった俊たちに「子育て気分を味わわせてもらったのだから…」と資金援助を勧める。すると俊が「母さんは何もわかってない!」と怒り出して…。長男夫婦に次男の子どもの学費援助を伝えたのはそこまで深い意味があったわけではありません。次男よりも稼ぎが良く、子どもがいない長男夫婦の方が楽に暮らしていると思っていたし、何より次男嫁の真衣ちゃんに良い顔をしたかったのです。でも私にとって一番大切な存在は長男の俊であることは間違いありません。そんな俊に絶縁宣言をされてしまうなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月22日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
非常識な人たち