ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (38/629)
今年で3回目となる「もしもFES渋谷 2024」が 8月31日(土)・9月1日(日)(防災の日)の2日間にわたって代々木公園で開催されます。渋谷に暮らす人、働く人、遊びに来た人、大人も子どもも、すべての方をターゲットにした防災意識を高めるためのイベントです。今年はエリア毎にテーマが設けられ、備えの実戦につながるブースが展開される予定。■主催者エリア今年1月に起きた能登半島地震の震災から学び、もしも渋谷で首都直下地震が起きたときにどんな備えが必要かを、改めて考え直すためのエリアが準備されるとのこと。子どもやお年寄り、障碍者、ペットなどさまざまな視点から避難時の QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質) 向上を考え、学ぶことができるエリアです。■防災体験エリア防災のイロハを習得する「防災見本市」と、防災のはじめてをなくす「防災体験市」。さまざまな企業ブースで防災や減災について学べる新エリアが登場します。■アウトドア&スポーツエリアメ~テレの「ハピキャン!」がプロデュースする「防災×キャンプ」のコーナー。キャンプグッズで災害に備える方法などが学べます。「ハピキャン!」公式サイト: この8月にも宮崎県で震度6弱の揺れを観測したマグニチュード7.1の地震が起き、南海トラフ巨大地震への注意が呼びかけられました。首都直下地震もいつか起こるかもしれませんし、「もしも」のときのために、備えは十分にしておきたいものですよね。 「もしもの備え」として持っておきたい防災グッズから、知っておくと役に立つ防災知識まで、防災にまつわる100のトピックスをご紹介している「もしもの100」。 見て、食べて、遊んで、学べる「もしもFES渋谷 2024」は、大人も子どもも楽しめるコンテンツが盛りだくさん。ファミリーで参加してみてはいかがでしょうか。「もしもFES渋谷 2024」開催日時:2024年 8月31日(土)・9月1日(日)10:00~17:00会場 :代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木・ステージ会場) 東京都渋谷区代々木神園町 2-1入場料:無料 ※開催内容が随時変更になる可能性あり。主催:一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop <全労済>、もしもフェス実行委員会共催:渋谷区 後援:東京都公式サイト:
2024年08月20日■これまでのあらすじ豪汰は家に帰る途中、家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と偶然再会し、二人きりで飲みに行ってしまう。帰宅した豪汰は、置き手紙を見てようやくその日が10年目の結婚記念日だったことに気づくが「どおりで抱く気も失せるわけだ…」と最低な一言をつぶやく。夫の違和感にピンときていた景子は、豪汰と共通の友人・美咲に夫の裏切りについて打ち明ける。ついに体の関係を持つようになった亜美と豪汰。亜美から「奥さんは気づいていないの?」と聞かれるも豪汰は楽観的。亜美は「パパも裏切り行為をしていた、裏切りって遺伝するのかな」と意味深な発言をするのだった。美咲と貴彦は夫婦の共通の友人。大学の同じサークルで仲の良かった2人を誘って、みんなで夕飯を食べることに。冷めた目で「裏切るくらいならプロポーズするなよ」と呟く景子、一体何を企んでいるのでしょうか。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎えた主人公・由衣と隆司。その年に事件は起こります。隆司が帰省中、遊びにきた愛華は、隆司と一晩過ごしたような状況を作り、後日妊娠していると告げます。辻褄が合わず怪しいと思った由衣と隆司が愛華を尾行すると、愛華は隆司の父と付き合っていることが判明します。隆司の母は2人の関係を把握しており、これを機に離婚を宣言し家を出ていきます。しばらくして隆司の父が顔面蒼白で夫婦のもとを訪れます。理由は愛華の束縛が激しく辛いから助けてくれ、という理由でした。身勝手な理由に父を追い返そうとする隆司ですがそこに愛華が合流。あまりに非常識な態度に由衣はついにブチギレ。泣き出す愛華に「母親になるんでしょ!」と一喝すると、愛華は由衣の言葉に何も言い返せなくなりました。父も反省し、隆司に改めて「すまなかった」と謝罪するのでした。■由衣のおかげで嵐は過ぎ去り…■感謝する隆司■それから1年後…頭を下げられてもやはりまだまだ許す気にはなれない隆司。由衣の言葉がようやく響いたのか、しおらしくなった愛華と父は帰っていきました。それから1年が経ち、ようやく平穏な日常を取り戻していた由衣たち。母が遊びに来ていたある日のこと…、母に何かあったのでしょうか…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月19日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじユウが子どもを持つ気がないことを理解した上で結婚した夫のヨウスケ。しかし結婚後、ヨウスケから「やっぱり子どもが欲しい」と言われ…。ユウは母親になることを前向きに考えるようになり、しばらくして妊娠。しかし赤ちゃんが女の子だと知ると、ヨウスケの態度がおかしくなる。男の子が欲しかったようで、急にユウとも距離を取るようになる。やがてユウが出産。それでも話し合おうとすらしないヨウスケを諦め、実家に滞在するのだった。産後4ヶ月がたった頃、ユウは自宅に戻る決心をする。そろそろどうするのか決めなければならないからだ。自宅に戻ると、義母が家事をしていた。ユウが不快感を示すと、義母はユウが帰ってこないから家事をしているのだと主張。するとユウの実母が「ユウが家を出た原因はヨウスケさんですよ?」と援護してくれるが…。■ヨウスケは部屋に…!?■ヨウスケ現る…!■話し合いがスタート!義母vs実母のケンカが始まるかと思われた矢先、ユウが「ヨウスケはいますよね?」と確認。義母が呼び、ヨウスケは自分の部屋から姿を現すのでした。そして早速、話し合いがスタート。ユウが自分の不在の間ずっと義母にお世話してもらっていたのか聞くと、「今日はたまたま来ていただけ」と答えるヨウスケ。しかし、義母がすかさず「合い鍵くれたのはヨウスケでしょ?」と口を挟みます。ふたりのやり取りにしらけるユウ。「茶番はいいから。いくら私がいないからって、断りなく合い鍵を渡すってどうなの?」と問うのですが…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ葉子にはふたりの嫁がいるが、次男嫁の真衣は素直でかわいいが、長男嫁の朋夏とはうまくいっていない。それは、かつての葉子と姑の関係悪化に起因していた。産後の肥立ちが悪く姑の手伝いをお願いするが、割烹を営んでいたために断られてしまう。結果的に割烹にはあの女が入り込んでしまう要因に…。しかし葉子の都合で朋夏を使うことを嫌がっていた俊は、母の身勝手さに怒りを露わにする。そして母が次男嫁と長男嫁を差別していることを指摘して…。人には誰だって苦手な人、好ましく思う人がいると思います。息子が選んだからといって、その人を好きになれるかは別もの。その中で次男嫁の真衣ちゃんは話していても楽しいタイプで、長男嫁の朋夏さんは話す話題を探すのも大変なタイプ。朋夏さんとあの女が似ていることも影響しているかもしれないけれど、それよりは私と朋夏さんの相性が悪いことが一番の要因だと思っていました。しかし私にとって長男の俊は誰よりも大事な存在。息子に嫌われることだけは絶対避ける必要がありました。だからこそ朋夏さんとの関係は改善する必要があると思っていたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月19日■前回のあらすじ子育ての大変さを訴えても、まったく聞く耳を持たない夫に対し、ようこは負けじと自分でできることは自分でやってほしいと訴えます。しかし妻に頼り切っていることに無自覚な夫はピンと来ていない様子。そんな夫に対して具体的な例を挙げながら、彼女の要望を伝えるのでした。さらに自分に何かあった時でも息子のことを一人で見られるようになって欲しいと夫にお願いすると、夫からは義母を呼べばいい、わからないことはネットで調べればいいと言い返されることに。そんな夫に対してようこは「知らないことの危機感を感じて」と伝えるも、またもや「働いているから」と言い訳を始めるのでした■言葉を飲み込む妻… ■わかって欲しい気持ちが強いから… ■妻の決意夫からの反論に収拾がつかなくなると感じたようこは、「そうだね」と言葉を飲み込むことに。せっかくの話し合いも夫に理解してもらうことなく、終了します。わかって欲しいという気持ちがあるから、つい言い方がキツくなってしまうことを反省するようこ。長期戦で根気良く頑張ろうと自らを奮い立たせるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ夫・大輔との関係性がいつになくギクシャクしてしまい悩んでいた栞のもとにやってきたのは先輩の永野。悩み相談をしているいうちに、永野から口説かれて栞の気持ちが揺れる。永野のおかげで気持ちを立て直し、子どもの運動会に出かけた栞だが大輔は栞の服装に不満顔。周りのママ友も良い顔をしなくて…。母親らしい服装ってなに? マナーってなに? 一方的に自分の主張を押し付けてくる大輔に私は思い切り反発してしまいました。私がようやくおしゃれを楽しめるようになったっていうのに。大輔は私の気持ちなんてぜんぜんわかってくれていないし、私のことをちゃんと見ようともしてくれていない…。そんなとき優しい声をかけてくれたのが森部長です。既婚者の森部長には私の夫への不満がわかるのか、うんうんと話を聞いてくれました。それが心地よくて、つい部長の前で夫への愚痴と弱音を吐いてしまった私。すると…。え、部長、それってどういう意味ですか…?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月19日■これまでのあらすじ主人公のマチ子は同棲中に妊娠したため、夫のブン太と入籍しました。生活の負担を半分にしたいと考えるブン太は、マチ子がつわりで苦しんでいても容赦せず、少しでも家事が疎かになると罵る始末でした。出産後、マチ子はブン太が元同僚のミナミと裏切りの関係にあることを突き止めます。彼女は離婚を決意し、ミナミを追及。ミナミは慰謝料の支払いに渋々応じました。そして、ブン太が「幸せだ!」と感じているタイミングで、マチ子は娘とともに家を出て、離婚を言い渡しました。離婚に応じないブン太に対して、裏切りについて言及し、貯金額の半分をもらうと伝え、あとは弁護士に任せることにしました。納得のいかないブン太は数ヶ月間、離婚を拒否し続けましたが、ある日突然、マチ子に会えるなら離婚に応じると言い出します。弁護士立ち合いのもとで話し合うことに決まりましたが、いざ当日になると、ブン太は弁護士に席を外すよう要求してきました。弁護士が拒否すると、ブン太は取り乱し、マチ子と二人で話せないのなら離婚届に判を押さないと言い出して…。■煽ってくるブン太にマチ子は…■離婚するために…!決死の覚悟■こうなることもある程度予測していた…■ブン太がマチ子に話したいこととは…?慰謝料や養育費を払わなければマチ子が困ると分かっているブン太は「本当にこれでいいんだな?」とマチ子を挑発します。もともとブン太はどんな手を使っても相手をコントロールする性格だと知っているマチ子は、万が一のことも考えてボイスレコーダーも鞄に忍ばせていました。絶対に離婚すると覚悟を決め、ブン太とふたりきりでの話し合いに応じることに。ブン太がマチ子にどうしても伝えたかったこととはいったい…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ亜紀は高校時代からの仲良しグループと会っていた。第二子が産まれた直子、間もなく結婚予定の舞、そして夫が多忙なものの稼ぎが良く、子どもを私立幼稚園に入れられそうだと話す麗華。卒業後もこうして定期的に会い、子育ての話などをしていた。しかし麗華がママモデルデビューしたことで4人の関係性に変化が。「子どもが小さいと美容にかける時間がない」という直子に、「ママになったって時間は作れる」と麗華は言い…?私が出たのは、職場が運営しているWebメディアのワーママ特集。最初は恥ずかしいし抵抗があったけれど、周囲に押されて出演したようなかたちでした。それを麗華に見られて、急に上から目線の発言をされてしまい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月19日シーズン1はコチラ!弟の悠斗から義妹の奈々ちゃんが母親として頑張っている様子を聞き、私も母も「良かった」とホッとしていました。母も孫のゆめちゃんに会いたいだろうし、もし悠斗の育休が明けて仕事に行きだしてもこのまま奈々ちゃんが暴走しないようなら、久しぶりに母を奈々とゆめちゃんの家へ連れて行ってあげようかなと思っていました。しかし…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじアイドルの推し活を楽しむ夏美と娘・宏香に対し、夫・慎司は否定的な態度をとる。ある日、夫が勝手に推しグッズをゴミ袋に入れたことで娘が激怒。反省した夫は自分が推し以下になったような気がして寂しかったと打ち明ける。そして、慎司がむかし好きだった釣りに家族で出かけ、久しぶりに親子3人で楽しい時間を過ごしたのだった。趣味がないと言っていた夫でしたが、むかし少しかじったことがあるという釣りをとても楽しんでいるようでした。そんな父親の姿を見て、娘もずっと笑顔です。推し活の邪魔をしたことを謝る夫に、「お父さん、寂しかったんでしょ」と大人の対応をする娘。誰かの好きなものを否定することなく、一緒に楽しもうとする娘の姿勢は私たちも見習いたいです。そして、推しのライブに行きたいと夫にお願いすると…。夫からまさかの提案! せっかくだから3人で行こうと言ってくれました。自分は磯釣りを楽しむつもりのようです。不器用な人ですが、こんな夫もまた私の推しなのかもしれません。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!今度は趣味に没頭する夫!音楽作りが生きがいの僕にとって、双子育児で趣味の時間を割けないのはかなり辛く…。双子育児で疲弊する妻を「手伝う」スタンス!? 「育児より趣味を優先する夫」1話目はこちら>>
2024年08月19日■これまでのあらすじ主人公のマチ子は妊娠をきっかけに結婚しました。彼女の夫であるブン太は、生活費や家事をすべて半分ずつに分けたいと考えており、つわりで苦しむマチ子に対しても家事を強要し、要求は日に日にエスカレートしていきました。出産後、マチ子は離婚すべきか悩んでいたところ、ある日、元同僚のミナミとブン太が裏切りの関係にあることが発覚します。マチ子はミナミを問い詰め、慰謝料の支払いを要求しました。マチ子は、ブン太が幸せだと思っているタイミングで別れてやろうと計画し、ブン太の誕生日の翌日に離婚届を置いて娘を連れて家出しました。しかし、電話で離婚しないと言い張るブン太に対し、マチ子はミナミとの関係を追及し、貯金額の半分を請求すると伝えました。ブン太は今の生活を手放したくないと何ヶ月も離婚に応じませんでしたが、ある日、マチ子に会うことを条件に離婚に応じると言い出しました。マチ子は弁護士同席のもとで会うことを決めましたが、話し合い当日、ブン太は弁護士に席を外すよう要求してきました。しかしブン太は「弁護士が立ち会うことに了承した覚えはない」と言い出して…。■恐怖…!ブン太が豹変!?■また態度が一変し…■やっぱり最初からそのつもりだったの…!?弁護士がメールの履歴が残っていることを伝えると突然叫びだしたブン太。その豹変ぶりにマチ子も弁護士も引いてしまいます…。一通り叫んだところで「取り乱して申し訳ない」と言い、「マチ子とふたりきりで話せないのなら離婚届にも判を押さない」と言って帰ろうとします。マチ子が決死の思いでこの話し合いを受け入れたのに、弁護士との約束も守らないなんてひどいですね。マチ子はいったいどうするのでしょうか…?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月19日■これまでのあらすじ豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、二人きりで飲みに行ってしまう。家族が寝静まった頃に帰宅した豪汰は、置き手紙を見てようやくその日が10年目の結婚記念日だったことに気がついたが「どおりで抱く気も失せるわけだ…」と悪びれる様子もなく本音をつぶやいた。その後も亜美とは連絡を取り合っている様子の豪汰。ある日、景子は豪汰と共通の友人・美咲と会い、豪汰に裏切られていると気づいてしまった事を打ち明ける。すっかり深い関係になっていた2人…。「奥さんは気づいてないの?」と気にする亜美に対して、豪汰はあまりにも楽観的。気づいていないと思っているのは、本人たちだけ! というのは、よくある話ですよね。亜美の父親の過去について聞いた時に、他人事のようにおどろく豪汰には呆れてしまいますが、景子は豪汰の裏切りに気づいているので、これはもう他人事ではありませんよね。次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ主人公・由衣と隆司の結婚を快く思っていなかったのは隆司の幼馴染・愛華。隆司が帰省した日、愛華は隆司に大量のお酒を飲ませ、ふたりで一夜を共にしたかのような状況を仕立て上げました。しばらくして隆司に妊娠したことを告げた愛華。計算すると妊娠発覚にはまだ早いと思った由衣は愛華の行動を探ります。すると隆司の父と愛華が裏切り行為を働いていることが発覚。母は数年前からその裏切りに気付いており、これを機に離婚。しばらくして、夫婦の家を突然訪ねてきた父は愛華の束縛から助けて欲しいと懇願します。父のあまりに情けない姿に怒る気力もなくしてしまった隆司でしたが、そこに追いかけてきた愛華が乱入。由衣のことを「許してない」と言う愛華に我慢の限界を迎えた由衣は、許してもらうようなことはしていない!と啖呵を切り、愛華と父のあまりの身勝手さを指摘しました。■泣き出す愛華に由衣が追い打ちをかける…!■愛華と父、ようやく反省した…?言い負かされ泣き出す愛華に自分が何をしたのかもう一度よく考えるよう伝えた由衣。「母親になるんでしょ!」と戒めると、愛華の表情に少しだけ反省の色が…。ずっと許しを乞うてきた父も、ようやく自分の身勝手さに気付いたのか、改めて謝罪するのでした。産まれてくる子どもに罪はありません。ふたりには自分のしてきたことをしっかり見つめ直してもらい、これから迎える子育てに向けて覚悟を決めて欲しいですね。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月18日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもに苦手意識があるため、母親になろうと思っていなかったユウだったが、それを理解してもらった上で夫のヨウスケと結婚していた。しかしある日、ヨウスケが急に「子どもがどうしても欲しい」と言い出して、ユウに子どもを産んでほしいと頼む。その熱心な姿を見て、ユウは「この人となら…」と思うのだった。その後ユウが妊娠し、お腹の子が女の子とだと判明。しかし、ヨウスケは男の子がほしかったようで、家に帰って来なくなってしまう。出産までの間もほとんど会うことができず、ユウは先のことが不安に。やがて出産するとヨウスケが病院に来て、赤ちゃんの性別を確認して帰ろうとする。そこでユウの実母が実家へ連れて帰ると告げると、ヨウスケは「お願いします」と言うのだった。退院後、実家で娘と過ごすことにしたユウ。そして4ヶ月がたった頃ついに自宅に戻るが、大きな違和感を感じて…。■ここで何をしてるの?■誰のせいってどういうこと?ユウが家に入ると、そこには義母の姿が…! 驚いて何をしているのか尋ねると、義母は洗濯や掃除をしていると答えます。何も聞かされていなかったユウは、「だからって…」という言葉が出てしまいます。すると…。「誰のせいだと思ってるの? あなたが帰らないから…」義母のトンデモ発言に、言葉を失ったユウ。しかし、そこでユウの実母が口を挟みます。「ユウが家を出た原因はヨウスケさんですよ? そこは間違えないでくださいね!」お母さん、ナイス! そして…、母同士のケンカ勃発?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ以前夫と夫の店で働いていた従業員の女性のことで傷ついた過去を持つ葉子の目の前に、智子とよく似た長男嫁の朋夏が現れる。次男嫁・真衣の出産に伴い、彼女の上の子どもを預かった朋夏に対して、葉子は自分の言うことを聞いてくれなかったことに腹を立てていた。しかし里帰りから戻った真衣の赤ちゃんお披露目会の準備を朋夏に頼もうとすると、息子の俊から「都合よく朋夏を使わないで」と言われてしまう。息子が誤解していると思った葉子だったが…。俊が産まれた時、姑に手伝いを頼んでも「お店があるから」を理由に平日は手伝ってくれず、お店が休みの日曜日に来てくれるだけ。でも日曜日は夫もいるのだから、私にとってはあまり助けにはなりませんでした。そんな苦しい想いをしながら俊を育てた私は、お店のために仕事に復帰したいと思うことはありませんでした。そして結果的に姑とは溝ができ、あの女を連れ込むことに繋がってしまったのです。そんなツラい経験をしてきた私に寄り添ってくれた息子の俊が、今度は朋夏さんを庇って私にたてついてくるなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月18日■前回のあらすじ帰宅したようこは早速夫・しょうたに話したいことがあると声をかけると、夫は疲れてると一言。ようこは私だって疲れていると伝えるも、夫は彼女のことを「出勤もないし、人と関わることも、養うプレッシャーもない」と言い返す始末。子育ての大変さを訴えても、まったく聞く耳を持たないのでした。しかしようこは負けじと夫を引き止め、自分でできることは自分でやってほしいと伝えます。しかし妻に頼り切っていることに無自覚な夫はピンと来ていない様子。そんな夫に対して具体的な例を挙げながら、彼女の要望を伝えるのでした。■まだ続く妻からの要望… ■妻が夫に心から理解してほしいのは… ■夫の反論自分に何かあった時でも息子のことを一人で見られるようになって欲しいと夫にお願いするようこ。しかし夫からはお義母を呼べばいい、わからないことはネットで調べればいいと言い返されることに。そんな夫に対してようこは「知らないことの危機感を感じて」と伝えるも、またもや「働いているから」と言い訳を始めるのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ相変わらず夫の大輔は栞のことを女性として見てくれないが、会社の男性陣は大輔とは違い栞のことをチヤホヤしてくる。ある日、会社の帰り道に後輩の島田が声をかけてきた。早く帰らなきゃと思っている栞の手をつかみ「二次会いきましょ!」と半ば強引に連れていったのだ。二次会を終え、帰りが遅くなった栞に夫の大輔は小言を漏らす。夫・大輔との関係性に悩んでいると、先輩の永野さんが私の悩みを聞いてくれました。「栞ちゃんめっちゃタイプだからね」なんて、これって私のこと口説いてますよね?冗談だってわかっていても顔が赤くなってしまいました。やっぱり自分の好きな服を着ておしゃれをして、キュンとときめく相手がいて…そうすれば女の人はいつまでも若々しくきれいでいられるんだと思うのです。しかし子どもの運動会の日、私が好きな服を着て準備をしていると、大輔がまた不機嫌になってしまいました。しかも周りのママ友のひそひそ話まで聞こえてきて…。なによ、どうせ私への嫉妬でしょ。みんな、ママだからっていうだけで女捨ちゃってるくせに。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月18日■これまでのあらすじ同棲中の妊娠を機に結婚した主人公・マチ子。夫・ブン太は家計も家事もきっちり半分にしたい半分夫で、マチ子がつわりでも容赦せずで、心身ともに限界を迎えたマチ子は離婚を考えるように。さらに出産後、マチ子はブン太が元同僚のミナミと裏切っていることを突き止めます。離婚の準備を進めたのち、ミナミに裏切りの証拠を突き付けると、ミナミは渋々慰謝料の支払いに同意。後日ブン太が「今が一番幸せ」と言ったタイミングでマチ子は離婚届を置いて娘を連れてこっそり家を出ていきました。電話で離婚を反対するブン太でしたが、ミナミとの関係を問い詰められ自白。その会話を録音し決定的な証拠を手にしたマチ子は、貯金額の半分を請求すると伝え電話を切りました。しかしブン太は今の半分生活を手放したくないため離婚を認めません。月日が経ち、マチ子のもとに弁護士からある連絡が入ります。これまで離婚を拒否し続けていたブン太が、マチ子と直接話し合いするをすることを条件に、離婚を受け入れると言ってきたのです。■弁護士の見解は…■会うべきかどうか悩む…■久しぶりに会ったブン太は…■弁護士の同席を受け入れたはずなのに…!ブン太と会って話すことはできる限り避けたかったマチ子ですが、協議離婚であれば時間も費用も抑えられるため、ブン太の要望を飲むことも選択の一つだと弁護士は言います。マチ子は悩んだ末、弁護士立ち合いのもとブン太との話し合いに応じることにしました。そしてブン太との話し合い当日…、「会いたかったよ! マチ子」とまるで何事もなかったかのように馴れ馴れしいブン太の態度に恐怖を感じるマチ子。するとブン太は弁護士に席をはずせと言ってきました。「弁護士同席だと連絡したはず」と告げると、そんなの記憶にないと言い張る始末。ブン太との離婚はやはり一筋縄ではいかないようです。この話し合い、いったいどうなってしまうのでしょうか…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月18日美咲は夫と娘との3人暮らし。義母はしつけに厳しい人で、やがて娘のことも厳しくしつけるようになり…。■ネチネチ嫌味を言う義母にウンザリ私は美咲。夫と娘と3人で暮らしています。義母は私に対してとても厳しく、夫の実家に行くのが苦痛でした。義母の嫌味や、夫への溺愛ぶりには正直ウンザリしていました。■義母の厳しいしつけに娘は…やがて義母は、孫である3歳の真奈美の食事も厳しくしつけるようになり…。“しつけ魔”の義母をどのように黙らせるのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に2020年5月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の体験談も続々今回の漫画は義母と孫のしつけに関する話でしたが、読者からも義父母と孫に関わるエピソードが多数届きました。・まだ小学生にもなっていなかった2人の息子に対して「長男君はこの家を継ぐから、お家をあげるからねー。次男君は自分でどうにかしなきゃね」と言って、幼い子ども心を傷つけた義母。数年後、義母が人様のお金を使い込んだりして作った借金返済のために家を売却しました。・息子の小学校入学に向けて。通常学級に入れようか、特殊学級に入れようか義理の両親にも一応話をした所、最終的には「主人と2人でどっちが良いか決めたら良い」ということで、その時は話は終わった。しかしそれから息子に対してのしつけがあきらかに厳しくなり、私の携帯にも「あいさつは基本だからちゃんとやらせて、親がやってみせないと」や「ゲームの時間を決めて」「図鑑ばかり見せないで絵本を読み聞かせして」など、いちいち電話で言ってきます。私はこれに対して物凄く腹が立っています。「結局、通常学級に入れたがっている?」とも思わせるような発言をしてきたり。本人が楽しく過ごせるのが一番。義母は黙っていればいいものを、当たり前のことを口出ししてくるので頭に来ますが、そういうのって子どもが1番敏感に感じ取るものだと思います。「ばあちゃん嫌いだよ」と私に言ってくる息子。「どうして?」と聞くと「うるさいからだよ」と。私は心の中で「ざまーみろ」と思いました! ・まだ赤ちゃんだった娘に「お母さんみたいにならないようにねー」と言って、私が聞いてないとでも思っていたのか、聞いているとわかっていて言っていたのか、失礼な義両親。23年経ちますが、今でもいろいろあり大嫌いです。・子どもが怪我をすると「良く見ていないのが悪い」と責められましたが、義父が見ていた時に階段から落ちかけ、手すりの角で娘が結構大きな怪我をして(必至になって悪いのは自分じゃない、手すりが悪いんだと騒いでいましたが)、「誰が見ていても怪我する時はするんだよ」と私が言うと、その後しばらくいうこともなくなりましたね。・幼い頃から英語や音楽に触れさせて! 音楽の習い事代は私が払うからと姑に言われて、英語と音楽を習い始めたのに、お金がないと塾代をもらえなかったので、半年で音楽は辞めました。その後もいろいろ、あれ習わせた方がなど、勉強に対しての口出しが多く、私も息子も途中まで必死でしたが…結果、勉強嫌いな子に育ちました。・子どもが小さい頃、義母が「○○すると怒られちゃうよ」と帰省した時に話していましたが、そのとき、私は違うと思いました。それは、自分ができないと子どもが困るからです。家に居るときはそういうことを言わずに教えていました。人のせいにするのは良くないですから。旦那にはきちんと躾をしたのかわかりませんが。・うちの孫に変なランドセル買わないで! うちの孫に変な自転車買わないで! ちゃんと勉強させてるの? もうそろそろ勉強のために、大好きな電車、やめさせた方がいいわ! 敷居跨ぐな、嫁のくせに! と子どもを生む前に散々やられ、反論すると面倒なので、能面をかぶり、聞かないふりをしています。・義父母は“言葉を選ぶ”ことを知りません。息子の発達障害がわかり、帰省した際に伝えた時も“あら~”、“なんか違うと思ってた”とのこと。そういう言い方は止めてくれと言っても“本音で話さないと”だそうです。 親が確信していない時期からわかっていたそうです。一生許しません。また、孫に関わらず、義父母の困ったエピソードもたくさん届きました。一部を紹介します。・私は夫より6歳年上なのですが、初対面の時に義母から「あなた、赤ちゃんを生めるの?」と聞かれました。義母に悪気はなく、聞きたいから聞いたという感じ。私に対する配慮はありません。いつも自由な義母。私が夜勤明けで寝ていても、突然来てインターホン鳴らしまくり。・とにかく上からで自分が見つけ出した方法(全てテレビの情報)を無理やり押し付けます。我が家はほとんどテレビをつけないので「あなたが見ないから私が教えてあげてる」と。・義祖父の家に引っ越す際、新しいからと言う理由で洗濯機と冷蔵庫をそのまま残してくれたので、ありがたく使わせてもらうことにして、自分のを捨ててきたら、冷蔵庫は10年前のモノ、洗濯機に至っては小型で「あらー、洗濯機が小さくなっちゃったわね」と義母に言われてはめられたことに気がついたときにはもう遅かった。・子どもの食べ残した離乳食を、最近のは美味しいのよね~と言って食べ始めた義母。 私には無理です、下品です。・2度目の流産の時、姑に「うちにはそんなことになった人はいないから、そっちの家系」と言われた。・義母がよく自分のために買ったけど似合わなかった服を私によこしてきます。嘘でもあなたのために買ったと言われれば快く受け取りますが、私には似合わないからもらってと言われるとバカにされたような気がしてしまいます。・義母も義父も電話が苦手。義実家にある固定電話は留守電専用。携帯電話も持っているのに、我が家への連絡は手紙。法事の参加いつ何時までにここへ連絡という手紙を期日過ぎに受け取り不参加に。自分の息子くらい電話すればいいのに。夫へ連絡が来たかと思えばワン切りで、電話代を支払うのも嫌なんだとか。切手代は?・初めての両家顔合わせの時、義父母だけ遅れた挙句に普段着で登場。義父はスエット上下、義母は毛玉のついた古いトレーナーにスエット。話しながらよりも料理にがっつき、ただの食事会に。旦那は私の両親にひたすら謝罪。私の両親から「今後一切付き合いしない」と旦那に一言。びっくりするくらい非常識な義父母です。孫のことに口出しする義母はやはり多いようですね。漫画では義母にひと泡吹かせる場面に期待です。▼漫画「うざい義母に孫からの強烈しっぺ返し!しつけ魔の暴走が止まった理由」
2024年08月18日麗華は昔から華があって、他人の注目を集めたがるタイプ。だからこそ「ママモデルになった」と言われても、納得といえば納得なのですが…唐突な麗華のその行動に、ちょっとだけ気掛かりなことがありました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ息子の晴人のおもちゃがなくなった事件は無事解決。持ち帰っていたのは、やはりママ友舞香の息子・雄太郎だった。しかし雄太郎は謝ったのに、親である舞香は謝ろうとしない。むしろ「あなたにはこの気持ちはわからない」「息子がおもちゃを欲しくなるのはしかたない」と被害者のような振る舞いをする。由加子は「親は子どもが間違っていたら正してあげるべき」と伝えるが、彼女には響かないようで…。舞香さんが子どもの頃から経済的な苦労をしてきたことには共感します。子どもながらに大変だったことでしょう。だからといって、できるだけ自分の懐を痛めたくないというのは違う。さらに周りの人からもらえばいいという考えはやっぱり間違っていると思うのです。何よりそんな自分の考えが子どもに影響していることを自覚すべきなのではないでしょうか。正直なところ舞香さんに気持ちを伝えるのは、とても勇気のいることでした。だけど私たち親はともかく、子ども同士の関係が崩れてしまうのが不本意だったのです。舞香さんの手紙を読む限り、思い切って伝えてよかったと感じます。ママ友という関係性はなかなかデリケート。どこまで口を出すべきか迷うことがこれからもあるかもしれませんが、子どもたちが幸せでいられるかどうかを大切にこれからも子育てをしていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本: 高尾苑子 、イラスト: マスハタ こちらもおすすめ!夫はかなりの節約家!俊一は元々節約家でしたが、結婚後、ますますエスカレートしていきました。特売を見かければ家族で出かけている最中でも並び始めるし、クーポンやポイントカードは必ず持ち歩いています。とはいえ、基本穏やかで家事育児に協力的なため、ケチを除けばいい夫だと思っていました。しかしある日…!誕生日ディナーがまさかの…!?お金の価値観が合わない夫との生活…どうなる!? 「節約夫と結婚したら」1話目はこちら>>
2024年08月18日■これまでのあらすじ夏実と娘・宏香の推し活が気に入らない夫・慎司。妻子の趣味を邪魔したり、嫌味を言うばかりか、ふたりの留守中に勝手に推しグッズをゴミ袋に入れて娘の気持ちを傷つけてしまう。娘に「大嫌い」と言われ、慎司は「推し以下の存在になったことが受け入れられなかった」と打ち明け、謝罪する。夫は今度どうする…? 自分で自分の機嫌を取るのは簡単なことではないでしょう。私は頑張っている推しを見ることで、自分も頑張ろうと前向きになれる。そういう原動力になるものはこれからも大事にしたいと思っています。これといった趣味のない夫は、暇だから私たちに干渉してしまうのでは…?いつも釣りの動画を見ているという夫の話を聞き、私たちは家族で釣りに出かけることにしました。娘の喜ぶ顔を見られただけでなく、慎司が楽しそうに過ごしている姿を見ることができて…。家族っていいなぁと、私は改めて思いました。 ※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠をきっかけに夫・ブン太と結婚しました。生活の負担を半分ずつにしたいブン太は、マチ子がつわりで助けを求めるたびに、家事や仕事をサボっているだけだと罵りました。地獄のような「半分生活」に嫌気がさしていたマチ子でしたが、ブン太が元同僚・ミナミと裏切りの関係にあることを突き止めます。徹底的に戦うことを決めたマチ子は、まずミナミを問い詰め、慰謝料の支払いを要求し、裏切りのさらなる証拠を手に入れました。後日、ブン太の誕生日を盛大にお祝いすると、「今が一番幸せだ!」と歓喜するブン太。その翌日、プレゼントに離婚届を置いてマチ子は家を出ました。電話で離婚を反対するブン太に対し、マチ子は「半分生活は限界だ」と伝え、さらにミナミとの関係について言及しました。証拠を得るために、ブン太が裏切りを認めた会話も録音していました。財産分与についても伝え、「半分が大好きなブン太にお似合いの結末だ」と言い、電話を切ったマチ子。それでも、ブン太は離婚に納得がいかないようで…。■ブン太が離婚を受け入れない理由は…■月日が経ち、急展開に…!?■離婚にあたりブン太が出したある条件ブン太はこの半分生活を手放したくないがために、離婚なんてしないと決意。その言葉にマチ子への愛情はまったく感じないですよね。ブン太にとって大切なのはマチ子や娘ではなく、自分にとって都合のいい相手と、自分の好きにできる生活のようです。それから何ヶ月も弁護士を通して話し合いが続きましたが、一向に離婚を拒否し続けていたブン太。そんなブン太がある日突然離婚を受け入れると言ってきました。マチ子と直接話し合いの機会を設けることを条件に…。ブン太の狙いはいったい何なのか…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月18日■これまでのあらすじ豪汰は仕事を終え家に帰る途中で、家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会し、二人きりで飲みに行ってしまう。帰宅した豪汰は、妻の置き手紙を見てようやくその日が10年目の結婚記念日だったことに気づき「どおりで抱く気も失せるわけだ…」と悪びれる様子もなく本音をつぶやく。後日、亜美から届いたメールの内容に顔を赤らめる豪汰。一方、景子は豪汰と共通の友人・美咲と会っていた。互いの近況について話しあっていると、景子は最近の豪汰の優しさが以前と違うことについて話し始めたのだった。相手に対して罪悪感があると優しくなってしまうもの、と話す美咲。ギャンブルにはまっているわけでも、変な投資話に手を出してしまったわけでもないとしたら、やっぱり怪しいのは…。景子が豪汰の裏切りに気がついてしまった、そのきっかけとは何だったのでしょうか?次回に続く「離婚には反対です」(全83話)は22時更新!
2024年08月17日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎えた由衣と隆司。2人の結婚をずっと認めてこなかった隆司の幼馴染・愛華は、隆司の帰省中に記憶がなくなるほどのお酒を飲ませ、一晩共にし、隆司と関係をもったかのように見せかけました。後日隆司に妊娠を報告した愛華でしたが、不審に思った由衣は隆司と愛華の家を張り込み、愛華の相手が隆司の父だと突き止めます。父の裏切りは数年前からで、母は相手が愛華だということもすでに把握していました。これを機会に父に離婚を言い渡した母は新しい生活を順調にスタートさせました。ある日夫婦のもとを訪ねてきた隆司の父は、愛華の束縛に耐えられないので助けて欲しいと言い出しました。そこに愛華が父を追いかけやってきます。由衣が声をかけると「あなたのことは許してないから気安く話しかけないで」と敵意をむき出しにする愛華。その態度にカチンときた由衣はついに…。■ついに由衣も我慢の限界…!■ずっと胸の中にしまっていたこと本当に由衣の言う通りです。由衣は愛華に対して何もしていません。愛華と義父のあまりにも身勝手な行動に我慢の限界を迎えた由衣は、ついに堪忍袋の緒が切れます。今まで隆司や義母をサポートしてきた由衣は、胸の内に秘めていた「2人が傷ついている」ということを、愛華と義父に直接伝えました。果たして2人は反省するのでしょうか。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月17日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもが苦手なユウは自分が子どもを持つことを想像できなかったが、夫のヨウスケに「どうしても子どもが欲しい」と言われ、前向きに考えるようになる。やがて妊娠して、赤ちゃんが女の子だと判明。すると、ヨウスケが急に家に帰って来なくなり、ユウのことも避けるように。どうやらヨウスケは男の子が欲しかったようで…。ユウが出産してすぐにヨウスケは病院を訪れるが、女の子だと確認すると興味を失って帰ろうとする。そんなヨウスケを見兼ねた母が「これ以上私の娘と孫を放っておくなら、実家へ連れて帰ります!」と言ってくれるが、ヨウスケは「お願いします」とすんなり応じるのだった。母の言葉に甘えて実家で娘と過ごし、赤ちゃんとの生活のペースをつかもうとするユウ。最初は忙しすぎて余裕がなかったが、少しずつ先のことも考えるようになっていく。そしてユウは家に帰ることを、ヨウスケに連絡するのだった。■久しぶりの我が家■何か違和感が!?■ドアを開くとそこには…ついに我が家に帰ることにしたユウは、実母に車で送ってもらいました。我が家に来るのはかなり久しぶり。その時、産後4ヶ月ほどになっていました。そして足を踏み入れると…、急に感じる違和感。何かヘン…!そして、リビングへ向かったユウが目にしたものとは…?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月17日■これまでのあらすじ里帰りしていた次男嫁・真衣に待望の女の子の赤ちゃんが産まれたと聞き、すぐにでも会いに行こうとする葉子。しかし次男には断られてしまう。そこで上の子を預かってもらっている長男嫁・朋夏に連れて行ってもらうようお願いするも、思いもよらず断られてしまう。いつもオドオドしている朋夏だったが、葉子が強く言っても一歩も引かず…。そんな朋夏の態度は、以前夫の割烹で働いていてある女性を思い出されて…。これまでも孫たちの誕生会、クリスマスなどのイベントは、朋夏さんに準備をお願いしてきました。彼女は夫と料理を作れることを喜んでいたし、準備も嫌いではないようでした。それなのに俊は何の勘違いをしているのでしょう…?朋夏さんはきっと私がお願いしたことを曲解して俊に伝えたのだと思いました。自分の血を引く孫が産まれたと聞けば、会いたいのは当たり前。しかも待望の女の子なのです。朋夏さんは出産経験がないからそんな嬉しさや喜びはきっと知らないのでしょう。だけれども俊は朋夏さんの言うことをすっかり信じてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月17日■前回のあらすじ子育ての大変さを夫婦で共有できたことを機に、それ以降夫も家事育児に積極的に取り組むようになったと話すかな。彼女の話を聞いたようこは、自分も夫と時間をかけてでも向き合ってみようと心に決めるのでした。帰宅したようこは早速夫・しょうたに話したいことがあると声をかけると、夫は疲れてると一言。ようこは私だって疲れていると伝えるも、夫は彼女のことを「出勤もないし、人と関わることも、養うプレッシャーもない」と言い返す始末。子育ての大変さを訴えても、まったく聞く耳を持たないのでした。■話し合いから逃げないで…! ■妻からの具体的な要望疲れてるという言葉で問題から逃げないでと夫を引き止めるようこ。自分でできることは自分でやってほしいと伝えます。しかし妻に頼り切っていることに無自覚な夫はピンと来ていない様子。そのためようこは夫に対して具体的な例を挙げながら、彼女の要望を伝えることに…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月17日■これまでのあらすじ痩せてキレイになったのに全然褒めてくれない夫。子どもが生まれてお互い親になったんだから、結婚前と同じようにラブラブとはいかないのかもしれないけれど、あまりにも私に関心がなさすぎる…! と憤る栞。自分からアプローチするも、さりげなく夫にかわされてしまいショック…。女性として扱ってくれない大輔に栞はどんどん不満を溜めていくのだった。会社の男性社員の様子を見ていると、やっぱり私が痩せた頃から接し方が変わったと思うんです。これって私のことを“女性”として見てくれている証拠ですよね。若い頃は恋愛に疎かった私ですが、男性から注目されて優しく接してもらえるのは、こんなに楽しいことだったんだ! 今さらながら、ドキドキ刺激的な毎日を送っています。なのに帰宅すると、そこには不機嫌に苛立っている大輔の姿が。あーあ、せっかく楽しい飲み会だったのに。「ママなんだから」って何? 全部、大輔が私を見てくれないからなのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月17日精神科病棟の青春
息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー